チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月31日山梨県中央市(以下 中央市)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)と株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)は、2023年1月31日にICTを活用した地域活性化に向け連携協定(以下 本連携協定)を締結します。ICTを活用することで、中央市の行政や市民サービスのDXを推進し、地域社会の活性化と市民サービスの向上を推進します。1.背景少子高齢化が加速する中、持続可能かつ魅力ある地域社会を実現するために、ICTの活用が求められています。中央市はこれまで、GIGAスクール構想(※1)にもとづくICT教育の推進や災害に強い地域づくりに向けた活動に取り組んできました。一方、NTT Comは児童生徒がいつでもどこでも学べる環境づくりやICTを活用した働き方改革に、ドコモはモバイル通信を活用した災害対策やデジタルデバイド(※2)解消に向けたスマホ教室など幅広く地方創生に関わる取り組みを行ってきました。本連携協定では、NTT Com、ドコモが蓄積してきた知見やICT技術を活用し、幅広い分野において中央市の地域社会の活性化と市民サービスの向上をめざします。2.本連携協定の概要本連携協定では、「ICT教育推進」「防災・減災」「働き方改革」を主なテーマとし取り組みを行います。「ICT教育推進」においては、GIGAスクール構想実現のため、最新技術を活用した環境の構築をめざします。また、ドコモが有するスマホ教室のノウハウを活用し、子どもたちのデジタルリテラシー向上を目的とした講座を実施します。「防災・減災」においては、モバイル通信を活用した災害時の情報発信や災害状況を把握するための仕組みづくりに取り組み、災害に強い地域づくりをめざします。「働き方改革」においては、ICT技術を活用した中央市職員の業務効率化を図る取り組みなどを実施します。3.今後の展開3者は、今後、取り組みのテーマを「健康推進」「デジタルデバイド解消」など、他分野に広げていくことで、持続可能かつ魅力あふれる地域社会の実現をめざします。(※1):GIGAスクール構想とは、小中学生に1人1台の学習用デジタル端末と高速ネットワーク環境などを整備する文部科学省の構想です。(※2):デジタルデバイドとは、インターネットやパソコンなどの情報通信技術を活用できる人と、できない人との間に生じる格差であり、情報技術が世界的に普及する現代における社会課題の1つです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日宝石・貴金属の製造、販売、卸を行う株式会社マノエ(所在地:山梨県甲府市、代表取締役:小林 弘文)はラボグロウンストーンのみを使用した、商品の製造を行う「ラボグロウンストーン専用工場」を2月1日(水)より山梨県甲府市に開設します。ラボグロウンストーンとは、天然石と同じ成分・組成ながらラボ(研究所)で人工的に作られる宝石のことです。天然石は採掘現場での過酷な労働や紛争、環境破壊などが問題になっています。ラボグロウンストーンは、そうした問題を解決するサスティナブルな製法で作られるため、地球や人にやさしく『SDGs』持続可能な社会に貢献します。「株式会社マノエ Lab Grown Stone 事業部」詳細URL: CoCoLoプロジェクト■背景近年、エシカルやサスティナブルといったキーワードをよく耳にするようになり、環境問題や社会問題などの解決に貢献できる素材を使用した、ジュエリーの製造依頼が増えていました。ラボグロウンストーンもその一つですが、作業時など天然石との混合が懸念されておりました。今回、ラボグロウンストーンのみを扱う工場を開設することでラボグロウンストーンを安心してご使用いただき、SDGs持続可能な社会の実現に貢献出来るように取り組んで行きたいと思います。■展開内容(1) ラボグロウンストーンのみを扱う工場本社工場から車で5分ほどの場所にラボグロウンストーン専用の工場を開設するので、ラボグロウンストーン以外の石は一切工場に入る事はありません。また、お客様からお預かりした石や当社で仕入れた石も全て専用の機械で検査してから作業に入ります。ご要望があれば検査結果を書面でお渡しし、SNSに結果を送信することも出来ます。(2) ラボグロウンストーンのルース販売商品の製造だけでなく、ラボグロウンストーンのルース販売も行います。仕入れ時はもちろん、ルース納品時も専用の機械で検査して納品いたします。ルース販売の場合も検査結果を、書面・SNSで送る事も出来ます。(3)ラボグロウンストーンを使ったOEM・ODM生産同業者様からのご依頼はもちろんファッション業界や異業種、国内外の企業から委託を受けて製造するOEM生産を承っております。OEM生産に加え、ブランディング・企画開発・デザインなど製品開発と製造の総合的なサポートとして、ODM生産も承っております。ブランディングに必要なコンセプト製作・ロゴ開発はもちろん、ジュエリーデザインなど総合的に製造開発をご提供いたします。■会社概要商号 : 株式会社マノエ代表者 : 代表取締役 小林 弘文所在地 : 〒400-0862 山梨県甲府市朝気2-1-31設立 : 2013年1月事業内容: 宝石・貴金属製造、販売資本金 : 300万円URL : 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】株式会社マノエ ラボグロウンストーン事業部事業所所在地: 山梨県甲府市朝気1-4-15担当 : 小池 孝樹TEL : 055-244-2880FAX : 055-244-2877MAIL : koike-k@manoe.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、群馬県富岡市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 富岡」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは64店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては73店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は本庄店)【ホテル開業の背景】群馬県内ではシリーズ5店舗目の開業となる「HOTEL R9 The Yard 富岡」は、上信越自動車道「富岡IC」より車で約12分のもみじ平公園通り沿いに所在します。世界遺産「富岡製糸場」のある町として知られる富岡市は、都心へのアクセスの良さから製造・物流の拠点として栄え、工場が集積する地域です。当ホテルは、周辺の工業団地へのアクセスが良く、近隣には大型スーパーマーケットがあることから、出張など長期滞在でも快適にお過ごしいただけます。ビジネスだけでなく観光やゴルフなどレジャーの拠点としてもご活用いただけるホテルとなることを期待します。さらに、防災機能を担うホテルとして、出動拠点の拡充および周辺の同シリーズホテルと連携を図ることで、地域の防災対策の強化を目指します。【HOTEL R9 The Yard 富岡 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 富岡(ホテル アールナイン ザ ヤード トミオカ)施設場所(仮所在地): 群馬県富岡市黒川644-1敷地面積 : 2,975m2(899坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 37室客室構成 : ダブルルーム32室/ツインルーム4室/デラックスツインルーム1室<ダブルルーム>定員 : 2名 広さ:13m2料金 : 1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員 : 2名 広さ:13m2料金 : 1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~<デラックスツインルーム>定員 : 4名 広さ:24m2料金 : 1名 8,000円/泊~ 2名 14,600円/泊~3名 17,100円/泊~ 4名 19,200円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(デラックスツインルーム)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国64店舗2,156室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ ブランドページ ・「レスキューホテル」ウェブサイト 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日長野県中野市(信州中野)で移住促進体験ツアーを開催。すべって、あそんで、田舎体験してみよう!ウインタースポーツが好きで移住した、中野市地域おこし協力隊員が企画したイベント。好評につき今年も開催します。中野市周辺には、1時間以内に行けるスキー場がたくさん!山に囲まれているからこそ、天候やゲレンデの状況、滑るスタイルや、当日の気分によって選ぶことができます。「雪のある地域で生活できるかな?」「雪かきって大変なんじゃないの?」そんな不安も、田舎体験を通して現実的な生活環境を知ることで解消できるかもしれません。「雪国生活って大変なんだろうな~」スキー場によく行くからこそ、そう思ってしまう。だけど、ウインタースポーツにハマっていけばいくほど「ゲレンデの近くに住みたい!」「最高のコンディションで滑りたい!」と、思うようになって移住したい気持ちが膨らんでいきますよね。だからこそ、雪国の普段の生活環境を知って移住を実現させませんか?この移住体験ツアーで、少しでも不安を解消しませんか?ウインタースポーツ移住した移住者たちがお出迎えいたします。気になることも、ドンドン聞いちゃいましょう♪開催期日1.1月28日・29日(土・日)※募集終了2.2月25日・26日(土・日)→申込締切2月11日(土)3.3月18日・19日(土・日)→申込締切3月4日(土)スケジュール<1日目>8:30JR飯山駅発9:30斑尾高原スキー場にて滑走(1日)12:00ランチ※中野市についてのQ&Aタイム13:00斑尾高原スキー場にて滑走再開17:00お風呂(まだらおの湯)18:30ZENYAにチェックイン19:00ZENYAで夕食<2日目>7:00ZENYAで朝食9:30山間部での雪かき体験11:30ZENYA・アンケート12:00解散斑尾高原スキー場中野市中心市街地のゲストハウス「ZENYA」【公式】斑尾高原スキー場 : 中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ) | 長野県中野市 : 参加費お一人様15,000円※参加費には以下が含まれます。・JR飯山駅からの往復送迎・宿泊費、夕食と朝食・斑尾高原スキー場1日券・ぽんぽこの湯日帰り温泉入浴料・旅行保険料定員8人(最小催行人数4人)※参加希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お申し込み下記お申込フォームから申し込みください。OIDEYO NAKANO - Zenya : 関連中野市移住定住応援サイト | 長野県中野市 : ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先中野市商工観光課ちょうどいい田舎暮らし推進係TEL:0269-22-2111(256,373)E-Mail: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日子育ての街として注目を浴びる兵庫県明石市の飲食店、SakeWine食堂Trois(代表:唐津 元輔、店舗:西明石)が、一般財団法人 明石市産業振興財団主催、AKASHI伴走型クラウドファンディング・プロジェクト事業にて採択され、クラウドファンディングサイト【CAMPFIRE(キャンプファイヤー)】にてプロジェクトを開始いたしました。*期間は1月7日(土)~2月28日(火)までCAMPFIRE 掲載企画(明石市魚の棚商店街にて)▼CAMPFIRE プロジェクトURL【食育で地域活性化と社会問題を解決!!】【全世代型食育PJT第1弾】おつかい×料理教室in魚の棚商店街! ■お店の紹介 -お酒と食事が楽しめる踏切横の隠れ家食堂-JR西明石駅から西へ約10分ほど歩いた線路沿いに店を構える「SakeWine食堂Trois(トロワ)」。北は丹波篠山、南は淡路島まで、兵庫県内から厳選したおいしい食材を使って作る料理と、明石ではまだまだ珍しい自然派ワインや、SAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)の資格を持つ店主がセレクトした美酒が味わえる、ジャンルレスの隠れ家食堂です。Trois(トロワ:仏語)=数字の〈3〉の由来は、自宅と職場とはちがう、リラックスできる居心地の良い場所、サードプレイスという考え方に共感したオーナーが『ほっと一息つける場所』を創りたいという想いから名付けました。近隣のお客様を中心に、お酒好きの常連さんや、記念日のお祝い、親子でカウンターに座られて乾杯されるなど、幅広いお客様にご利用いただいております。SakeWine食堂Troisの店内■このプロジェクトで実現したいこと明石市の【子育て支援】【食育】【地域活性化】貢献していくことです。プロジェクトの中核となるのは「初めてのおつかい in 魚の棚商店街!」という取り組みです。明石の食文化の拠点となっている「魚の棚商店街」で子供たちが初めてのお使いにチャレンジし、お母さん・お父さん、家族への感謝を込めて料理づくりにもチャレンジすることで、食育の推進と地域の活性化を目指します。今回のプロジェクトの3プラン各プラン名(写真はTrois店内にて息子と)■プロジェクト開始の背景 -みんなが料理を作れる社会に-お店ではお客様と色々なお話をさせていただきます。子育てのこと、明石のこと、お酒のこと、料理のこと、嬉しかったこと、悩みごと etc…そんな中で、『3食つくるのってほんとに大変。』とお客様のお声。在宅等で今まで朝、夜の2食が基本だったのに、ずっと家にいるからと。皆が料理を作れる社会になれば、様々なことにいい影響がでると、考えました。みんなが料理ができる社会になった時の変化の例(1)みんなが料理ができる社会になった時の変化の例(2)■明石市の取り組みと民間でできること -みんなで人生を豊かにする。豊かになる。-子供を中心にした政策が明石のまちの好循環を生んでいます。この時代に、人口9年連続増、出生率の上昇など、連日住宅が増え、保育園が増えています。今回、【地域活性化】とプロジェクトでは書いていますが、元気に溢れている街です。このプロジェクトで実現したいことの1つは、【活性化の継続】。その役割は、私たち民間企業ではないかと考えています。食育で地域活性化!!住みたくなる街、子供が多い街だからこそ、市と市民、地元企業が同じ方向をみて経済的支援や環境の保護、インフラを行政が行い、魅力あるコンテンツを民間が作り、街のみんなで、子供たちの人生を豊かにする。ひいては保護者の人生を豊かにする。様々なコンテンツが考えられる中で、私にできることはやはり食を通じたものだと考えクラウドファンディングにチャレンジします。■プロジェクト概要プロジェクト名: 【商店街×料理教室】食育で地域活性化&社会問題を解決!!期間 : 2023年1月7日(土)~2月28日(火)URL : ■会社概要屋号 : SakeWine食堂Trois‐酒ワイン食堂トロワ-代表者 : 唐津 元輔所在地 : 〒673-0044 兵庫県明石市藤江999-13設立 : 2021年4月事業内容 : 飲食店経営Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月22日~湧く湧く(ワクワク)! いわき!温泉も!感動も!スタジアムも!食欲も!~いわき観光共同キャンペーン実行委員会(福島県いわき市、委員長:井上直美)では、コロナの影響で落ち込んだいわき市の需要回復を目指し、いわき市の自治体・観光関連団体等と協力し、JR立川駅およびJR横浜駅を活用した観光PRイベント『あったかいわき』キャラバンを実施いたします。1月26日(木) JR立川駅、1月27日(金) JR横浜駅に、本場『フラガール』たちが、やって来る!!背景今回、コロナ禍における不透明な現状を払拭し、新しい光が差し込む様に、また、「あったかいわき」をコンセプトとし、冬場以降のいわきへの誘客を目的とした観光PRを行うことにより、福島県いわき市の観光交流人口の拡大を図るため。また、本年9月~11月に福島県で開催されるJR東日本の大型観光キャンペーン(重点販売地域)に向けて、スタートダッシュを図ることとした。『あったかいわき』観光PRキャラバン概要<期日>JR立川駅/1月26日(木)、JR横浜駅/1月27日(金)<時間>11:00~15:30<場所>JR立川駅(南口寄り・グランディオ入口付近)JR横浜駅(中央通路改札前)<内容>・スパリゾートハワイアンズ フラガール&シバオラ、CoCoネェさんによるステージイベント・福島県観光PR隊『HAPPYふくしま隊』によるステージイベント・いわき市内の観光団体&フラおじさんによる観光PR・いわき市観光パンフレットの配布・いわき市観光アンケート実施での意識調査<参加団体>・いわき市・(一社)いわき観光まちづくりビューロー・いわき商工会議所・常磐興産(株)・アクアマリンふくしま・いわき・ら・ら・ミュウ組織概要福島県いわき市の豊富な観光資源や地域の特性を活用した長期的・戦略的な観光振興を図り、観光交流人口の増大を目的に、総合的かつ複合的なPR事業を推進するために設置された委員会。いわき市、いわき商工会議所、(一社)いわき観光まちづくりビューロー、いわき湯本温泉旅館協同組合、常磐興産(株) スパリゾートハワイアンズなどの観光関連の機関・団体で組織。実行委員長は(一社)いわき観光まちづくりビューロー会長の井上直美が任命されている。お問い合わせ先いわき観光共同キャンペーン実行委員会事務局:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー担当:緑川電話番号:0246-44-6545(平日のみ 9:00~17:00)E-mail: dmo@iwaki-kankou.or.jp いわき市観光サイト - いわき市の観光・旅行情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日天吹酒造合資会社(佐賀県三養基郡みやき町)は、2023年2月11日(土)~2月12日(日)に、2年ぶりの新春蔵開きを開催します。イベント内容は、新酒・蔵開き限定酒販売、蔵見学、地元クラフト作家の展示販売など盛りだくさん。さらに完全予約制の「Premium角打ち」では、天吹酒造の日本酒が約10~15種類から試飲可能です。ぜひお気に入り一杯を見つけてください。画像(1)「天吹酒造新春蔵開き」【天吹酒造 新春蔵開き リアルとオンラインのハイブリッドイベント】天吹酒造は元禄年間(1688年頃)、佐賀県三養基郡で創業した花酵母で醸す日本酒を造る酒蔵です。最大の特徴は、アベリアやマリーゴールドなど花の酵母を使いお酒を醸すことで、女性にも非常に人気の高い日本酒を造っています。IWCやKura Masterなど様々な賞を獲得しています。画像(2)「国の登録有形文化財である築100年以上の酒蔵」本イベントは新型コロナウイルスの影響により、一時開催を中止していましたが、今回2年ぶりに復活します。イベントでは日本酒の試飲や特別酒の購入、蔵見学、クラフト作家の作品の展示・購入など様々な企画を準備しています。また、当日現地に行けない方のためにオンラインイベントも同時開催します。【事前予約制 日本酒試飲スペース「Premium角打ち」】「Premium角打ち」では、500円で天吹酒造の日本酒を試飲いただけます。画像(3)「試飲スペース」こちらは事前時間予約制になっており、天吹酒造ホームページより予約が可能です。1日目、2日目どちらも全12回・各回25分となっております。【新酒&蔵開き来場者限定 日本酒販売】新酒と、蔵開きにご来場された方だけが購入できる日本酒を販売します。蔵開き限定酒は今回のイベントでしか買えない数量限定の日本酒です。<蔵開き限定酒 一覧>(1)試験醸造酒シークレット商品です。当日内容をご案内します。(2)「SAKURA-KOYUKI」アメリカ限定販売のロゼ色の日本酒です。やわらかでふくよかな香りが特徴で、ワイングラスで飲むのがおすすめです。画像(4)「SAKURA-KOYUKI ラベル」【酒蔵見学】天吹酒造の酒造りを蔵人の説明を聞きながらお楽しみいただけます。画像(5)「見学や質問が可能」1日目、2日目どちらも全6回、各25分の開催予定です。※感染状況など諸般の事情により蔵見学は中止することもございます。【クラフト作家 作品展示販売】さらに、地元クラフト作家の作品展示・販売も要チェック。革細工、彫金、草木染、吹きガラス、紅茶、野菜販売など、日本酒蔵で行われるプチマルシェをお楽しみいただけます。お酒を試飲されないお客様も、お気軽にご参加いただけます。【おうちで飲みながら参加!オンラインイベント同時開催】日本全国のお酒やオンライン酒蔵見学が楽しめるプラットフォームサービス「蔵開き.jp」が、天吹酒造 新春蔵開きをオンラインで現地から2月12日(日)に同時開催します。画像(6)「おうちで蔵開きに参加」現地に行けない方のために、イベントの様子や蔵見学などを生配信。また、蔵元の木下社長にご登場いただき、質疑応答の時間を用意しております。さらに蔵開きに来場された方しか買えない限定酒をセット販売をします。ご購入は、蔵開き.jpのホームページにて!※お酒の数量の関係でオンラインイベントは50セット限定になります。イベント後に見逃し配信もお送りします。【イベント詳細 (1)新春蔵開き】画像(7)「新春蔵開き イベント内容」<日時>2023年2月11日(土)~12日(日)10:00~17:00 (9:30より開場)<Premium角打ち(事前予約制)>500円(税込)※事前予約は天吹酒造ホームページよりお願いします。 <イベント内容>Premium角打ち(試飲)、蔵見学、新酒&蔵開き限定酒販売、クラフト作家展示販売<詳細URL(天吹酒造ホームページ)> 【イベント詳細 (2)オンライン蔵開き】・日時 :2023年2月12日(日) 15:00~16:00・申込締め切り :2023年2月5日(日) 23:59まで・参加方法(場所):オンライン(Zoom)で開催<商品内容(商品代、送料、税込み)>(1) Aセット 6,000円試験醸造酒 720ml×1本SAKURA-KOYUKI 720ml×1本樽型おちょこ×1個(2) Bセット 8,000円試験醸造酒 720ml×1本SAKURA-KOYUKI 720ml×1本樽型おちょこ×1個蔵開き.jp SAKEトートバッグ<スケジュール>オープニング、酒蔵紹介乾杯、お酒紹介酒蔵見学蔵元登場、質疑応答抽選会エンディングおまけタイム※イベント構成は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。・詳細URL(蔵開き.jp ホームページ) 【企業情報】サービス名: 蔵開き.jp運営元 : シュンビン株式会社代表者 : 代表取締役 津村 元英所在地 : 〒612-8235 京都市伏見区横大路下三栖東の口町1-3設立 : 1947年事業内容 : ブランド戦略コンサル、新規事業戦略コンサルCI・VI、パッケージデザイン・制作Web制作・運用支援、空間・建築デザイン資本金 : 1,250万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、山口県岩国市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 岩国」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは63店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては72店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は宇部店)【ホテル開業の背景】山口県内で2店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 岩国」は、「岩国錦帯橋空港」より徒歩10分程の距離に所在します。山陽自動車道「岩国IC」とJR山陽本線「岩国駅」を通じてお車や電車でもお越しいただけるため、県内外からのアクセスに優れたホテルです。ホテル付近には工場群や、日本三名橋の一つ「錦帯橋」をはじめとする観光スポットが集積しており、ビジネスや周遊観光など様々なシーンで活躍するホテルとなることを期待します。有事の際には、中国地方のレスキューホテル出動拠点としての役割を担うことで、地域防災にも寄与するホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 岩国 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 岩国(ホテル アールナイン ザ ヤード イワクニ)施設場所(仮所在地): 山口県岩国市旭町2-8-47敷地面積 : 2,326m2(703坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 31室客室構成 : ダブルルーム27室/ツインルーム4室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国63店舗2,119室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日合同会社ひといき(所在地:滋賀県長浜市、代表:米田 真平)は、観光地として有名な滋賀県長浜市に、貸切サウナ付の町家ホテルを2023年3月に新規オープンいたします。現在プレオープン特別価格にて、予約受付中となっています。また、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて「100年先も活気溢れる地域にしたい!【貸切薬草サウナ付】町家ホテル新設PJT」プロジェクトを1月31日まで実施しています。夕暮れの大通寺表参道■滋賀県長浜市について琵琶湖や伊吹山、余呉湖といった自然に加え、城下町として栄えてきた文化のある観光都市です。名古屋、京都、大阪からもアクセスが良く、車、電車でも来訪しやすいとされており、街並みは伝統的な家屋が多いものの、お店自体は老舗から新しく参入したものまで様々ございます。名物は甘辛く炊かれた「焼鯖そうめん」や種類豊富な「まるい食パン」。酒蔵や醤油の蔵もあり、散策するだけでも楽しい街です!■ひといきについて2021年に最初の町家を改装。1組限定の宿として運営し、じゃらんnetクチコミ4.9(2023年1月17日時点、5点満点)の高評価を得ています。この度、同じ歴史を汲む町家2棟も新たに改装し、貸切サウナ(薬草を用いた蔵造りのものと茶室風のもの)、ミニキッチン付のファミリー、グループでも楽しめる宿を仲間に加えることとなりました。また、地域資源の磨き上げも行っており、同時に滋賀県の伝統食である「ふなずし」と地元の酒造「七本槍」のペアリング体験が出来る発酵バル「コナレル」もオープンいたします。今回の増築に際し「Cafe Inn ひといき」改め「和乃リトリート ひといき」にリブランディングも行っております。■クラウドファンディング実施中!プロジェクト名: 100年先も活気溢れる地域にしたい!【貸切薬草サウナ付】町家ホテル新設PJT期間 : 2022年12月24日(土)18:00~1月31日(火)23:59URL : ■施設概要施設名 : 和乃リトリート ひといき(旧:Cafe Inn ひといき)オープン日: 2023年3月中旬 リブランディング&新棟オープン所在地 : 〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町17-2アクセス : JR北陸本線「長浜」駅 徒歩10分URL : ※新棟の情報は随時更新。【会社概要】商号 : 合同会社ひといき所在地 : 滋賀県長浜市元浜町17-2代表者 : 米田 真平設立 : 2022年3月29日事業内容: 宿泊施設の運営、地域活性化に関わるコンサルティングなどURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日資生堂パーラー ザ・ハラジュクから、佐賀県産のブランド苺「いちごさん」を使った限定メニューが登場。2023年2月1日(水)から3月31日(金)までの期間限定で提供される。資生堂パーラー ザ・ハラジュク「いちごさん」の限定メニュー表参道のカフェレストラン8店舗が、「いちごさん」にフィーチャーした限定メニューを展開する、街ぐるみのコラボレーション企画「いちごさんどう2023」。資生堂パーラー ザ・ハラジュクは今回、「いちごさん」の魅力を引き出した全3品の限定メニューを提案する。ショートケーキのようなスペシャルパフェ中でも特に注目したいのは、美しい断面の「いちごさん」でショートケーキのように仕上げたスペシャルパフェ。みずみずしい甘みと酸味、食感を持つ「いちごさん」を、存分に堪能できる一品となっている。ハート形フルーツサンド&平日限定アフタヌーンティーこのほか、断面をハート型にカットした「いちごさん」とコンフィチュール、たっぷりのシャンティをサンドしたフルーツサンド、様々なスイーツやセイボリーがセットになった平日限定のアフタヌーンティーと、「いちごさん」を贅沢に使った特別なメニューが楽しめる。詳細資生堂パーラー ザ・ハラジュク「いちごさん」限定メニュー提供期間:2023年2月1日(水)〜3月31日(金)価格:・「スペシャルパフェ」1,980円・「いちご♡さんど」1,870円・「アフタヌーンティー」3,300円 ※平日限定※限定メニューはラウンジにて提供。【店舗情報】資生堂パーラー ザ・ハラジュク住所:東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 8階営業時間:火〜日:11:30〜22:00・ダイニング[ランチ]11:30~16:30(L.O.15:00)[ディナー]17:30~22:00(L.O.20:30)・ラウンジ11:30~22:00(L.O.20:30)客席数:ダイニング40席、個室8席、ラウンジ17席定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始
2023年01月13日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、千葉県匝瑳市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 匝瑳」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは62店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては71店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は旭市ロ店)【ホテル開業の背景】千葉県内に新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 匝瑳」が所在する匝瑳市は、首都圏と成田空港に近い場所に立地するため、市内には「みどり平工業団地」をはじめとする工場群が集積します。南部は九十九里海岸に面しており、釣りや海水浴などのレジャースポットに多くの観光客が集う、工業・観光ともに栄える地域です。当ホテルは、銚子連絡道路「横芝光IC」が近く、匝瑳市の商業軸となる国道126号沿いに所在するため、「みどり平工業団地」をはじめ、付近に点在する工場群への出張等ビジネスでのご利用に最適です。また、九十九里で人気の海水浴場や釣り場へのアクセスも良く、レジャーの拠点としてもご活用いただけます。当ホテルより車で約10分の旭市ロ店とも連携を図り、有事はレスキューホテル出動拠点として防災機能を担う地域に根差したホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 匝瑳 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 匝瑳(ホテル アールナイン ザ ヤード ソウサ)施設場所(代表地番): 千葉県匝瑳市上谷中2295-1敷地面積 : 2,714m2(820坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 34室客室構成 : ダブルルーム30室/ツインルーム3室/デラックスツインルーム1室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~<デラックスツインルーム>定員:4名 広さ:24m2料金:1名 8,000円/泊~ 2名 14,600円/泊~3名 17,100円/泊~ 4名 19,200円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国62店舗2,088室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(デラックスツインルーム)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和5年1月28、29日に松川藤の広場(静岡県伊東市渚町1)で「第29回伊東温泉めちゃくちゃ市」を開催します。昨年は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小しての開催でしたが、今年は例年通り開催します。めちゃくちゃ市1めちゃくちゃ市2伊東温泉めちゃくちゃ市は、採れたて野菜、特産品のひもの、地元銘菓などを“めちゃくちゃに安い”値段で買うことができる大物産市です。ステージイベントの「めちゃくちゃ大オークション」では特大ひものや伊東温泉ペア宿泊券など、「めちゃくちゃBINGO大会」では伊豆半島の特産品や名産品の詰合せなどが出品を予定しています。出店ブースでは、ひものやみかんなど伊豆半島の地場産品を始めとして、姉妹都市の長野県諏訪市や友好都市の福島県広野町の特産品などが“めちゃくちゃ市”特別価格で入手できます。当日は、会場近くの大川橋駐車場、なぎさ観光駐車場の無料開放を予定しております。また、伊東駅とマリンタウンから会場である松川藤の広場まで、ワンコインシャトルバスも運行しております。なお、新型コロナウイルス感染症対策として、お客様におかれましても分散してのご来場や手指消毒、マスク着用等にご協力をお願いします。開催プログラム等の詳細については、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。めちゃくちゃ大オークションめちゃくちゃBINGO大会【めちゃくちゃ市開催概要】日時 :令和5年1月28日(土)9:00~16:0029日(日)9:00~15:00事前予約:不要会場 :松川藤の広場(静岡県伊東市渚町1)アクセス:JR伊東駅から徒歩で10分シャトルバス(伊東マリンタウン⇔JR伊東駅⇔松川藤の広場)※料金100円(小学生以下は半額) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日for next株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役:草場 勇介)が運営する、未就学児~小学生向けのSTEAM教室「zunOw」※(読み方:ズノー/千葉県柏市松葉町)は、第2店舗目となる「流山おおたかの森校」(千葉県流山市)を、2023年3月に開設することを決定しました。※「O」の字は「O」にマクロンを付したものが正表記1. zunOwとはサイエンスの実験に取り組む生徒zunOwのコンセプトは『アソビとマナビで探究する次世代型教室』。STEAM教育をベースとした分野横断的な学習をテーマに、算数・理科教育とプログラミング教育を統合的に実践する、日本で初めての小学生向け民間教育施設として、2021年8月にオープン。現在はサービス提供対象を未就学児まで広げ、次世代を担う子どもたちの教育に取り組んでいます。zunOwでは、STEAMの各分野(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics)を横断的に学べるよう、3つのコース(スタンダードコース・小学校低学年コース・年中年長コース)と5つの科目(サイエンス・算数脳・プログラミング・ロボットテック・アート)を設置し、子どもたちの興味関心に応じて柔軟に受講スタイルをカスタマイズすることができます。2. 開校から1年半で、第2店舗目の開設を決定算数脳の課題に取り組む生徒zunOw本校(千葉県柏市松葉町)では、開校から1年半で、延べ1,000名を超える子どもたちに、さまざまなコンテンツを提供。教育事業としては突出した“集客力”を武器に、第2店舗目となる「流山おおたかの森校」を2023年3月に開設することを決定しました。今回、「流山おおたかの森」を第2店舗目として決定したのは、現在通っている生徒のご家庭からの要望が最も多かったためです。zunOw本校(柏市松葉町)には、近隣の小学生はもちろん、柏の葉・柏たなか・南柏・流山市・我孫子市・印西市、さらには東京都からもわざわざお越しいただいています。皆さまから「是非うちのエリアにも出してもらいたい」というお声をいただいておりましたが、その中で最もご要望の多かったエリアが「流山おおたかの森」でした。流山おおたかの森校では、通常のコースと併せて「学童オプション」も提供予定です。保護者の皆さまの働き方・ライフスタイルが多様化していく中で、それぞれのご家庭に合ったプログラムを柔軟に提供できるよう、体制を整えていきます。流山おおたかの森校の開設に向け、2022年11月にはプレOPENイベント第1弾を実施。告知から1週間で30席の予約枠が満席となり、地域の皆さまから多くの反響をいただきました。2023年2月26日(日)には、第2弾となるプレOPENイベントを実施予定です。3. zunOwを立ち上げた背景プログラミングに挑戦する生徒日本の教育現場では、政府の掲げる「GIGAスクール構想」を中心として、学校現場のデジタル環境の整備が進められています。その中で、経済産業省による『「未来の教室」ビジョン』(第2次提言/2019年)では、教育の質・環境の改革に向けた3本の柱の1つとして、「学びのSTEAM化」が提言されており、STEAMは今後の教育における重要なテーマの1つであることが分かります。しかし、学校現場における「学びのSTEAM化」実現には、学習プログラム・授業編成モデル・評価手法の不足や、探究・プロジェクト型学習を行う時間的余裕がないことなど、さまざまな課題もある、と同時に述べられています。このような時代背景を踏まえ、「民間企業だからこそ実現できる、STEAM教育の場を創れないか」という着想から立ち上げたのが、アソビとマナビで探究する、次世代型教室「zunOw」です。従来の日本における教育の良さは継承しつつ、新たな要素・方法を取り入れながら、子どもたちが自由な発想でさまざまなことに挑戦し、それぞれの方法で自分を表現できる場をつくる。一人ひとり異なる「やりたいこと」や「ペース」を大切に、自分の「好き」をトコトン探究しながら、アソブようにマナビに没頭する場所を提供したい。そのような思いから、zunOwはスタートしました。4. 今後の展望ロボットプログラミングに挑戦する生徒今後は、zunOw+個別学習指導の形態で 流山おおたかの森・我孫子・柏の葉キャンパス・柏と出店し、5年以内に5拠点体制を構築予定です。また、地域に根差した活動にも力を入れていきます。2022年4月からは“出張授業”をスタートし、まつがさきの森幼稚園(千葉県柏市松ケ崎)にて、幼児に向けたSTEAM教育の授業を継続的に実施してきました。さらに、野村不動産グループが運営する、メガロス柏(千葉県柏市)のキッズアフタースクールのプログラムにも、zunOwのコンテンツを提供することが決定。23年4月から本格的に開始予定です。このように、地域の幼稚園・保育園、学童に対してもプログラム提供を行い、我々のSTEAM教育を広く地域に浸透させていきます。正学館北柏校での授業の様子for nextグループでは、STEAM教育以外にも、小・中・高校生向けの学習塾「正学館 北柏校」の運営や、若者向けのキャリア教育・就労支援・居場所支援を実施するNPO法人「キャリアbase」の運営も行っています。未就学児~高校生にいたるまで、それぞれのフェーズにおける教育支援を行える“総合教育企業”としての強みを最大限に活かし、子どもたちが自らの力で成長していき、自信をもって社会とつながり旅立つことができる支援を続けていきます。【会社概要】会社名 :for next株式会社所在地 :千葉県柏市松葉町2-15-13 クキタビル1F・2F代表者 :代表取締役 草場 勇介設立 :2010年6月事業内容:未就学児~小学生向けSTEAM教室「zunOw」の運営学習指導塾「正学館北柏校」の運営NPO法人「キャリアbase」の運営経営コンサルティング事業【公式ホームページ】zunOw : 正学館 北柏校: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日2022年4月に開業した四国最大級の道の駅くるくるなると(所在地:徳島県鳴門市、代表取締役:大野 充)内のカフェレストラン「ホレタテキッチン」で、今が旬のカニを使用した「白いカニオムライス」や「ずわいがに丸ごとトマトクリームパスタ」などのカニメニューが季節限定で登場しました。さらに、徳島のブランド牛である阿波黒牛を100%使用した「阿波黒牛100%ビーフ チーズタワーバーグ」も販売開始。この冬、くるくるなるとオリジナルグルメをお腹いっぱいお楽しみください。道の駅くるくる なると公式ホームページ: カニ尽くしで楽しむ道の駅グルメ■メニュー概要<白いカニオムライス~クリームソース~>冬の真っ白い雪をイメージした白いオムライスです。讃岐地方の玄米を中心に五穀を食べて育った鶏から生まれた黄身まで白い玄米卵を使用しております。カニのほぐし身を混ぜ合わせた濃厚でクリーミーなホワイトソースとの相性も抜群です。価格 :1,600円(税込1,760円)アレルギー:小麦・乳成分・かに白いカニオムライス~クリームソース~<ずわいがに丸ごとトマトクリームパスタ>冬の味覚であるカニを丸ごと1杯豪快に乗せたご馳走パスタです。お皿からはみ出てしまう程のずわいがにはインパクトがあり、つい写真をとってしまいたくなるような一皿です。トマトクリームソースと相性の良いモチモチ食感のモッチリーニを使用しておりますので、食感も一緒にお楽しみいただけます。価格 :3,200円(税込3,520円)アレルギー:かに・小麦粉・乳成分・鶏肉・大豆ずわいがに丸ごとトマトクリームパスタ<ズワイガニときのこのクリームパスタ>ズワイガニときのこを使った冬限定のクリームパスタです。クリームソースの中にカニ味噌を混ぜ合わせた特製カニクリームソースが特徴。モチモチ生麺のモッチリーニとも相性が良いです。価格 :1,500円(税込1,650円)アレルギー:小麦・乳成分・かにズワイガニときのこのクリームパスタ<阿波黒牛100%ビーフ チーズタワーバーグ>徳島県のブランド牛である「阿波黒牛」を100%使用したハンバーグを3段に重ねました!ネック・モモ・スネの3つの部位をバランスよく調合し作り上げています。阿波黒牛は牛肉本来の旨味が詰まった赤身と、しつこさのない脂肪を併せ持ち、風味の豊かな肉質が特徴です。「美味しいハンバーグで沢山の人の笑顔を作りたい…」そんな作り手の想いを込めて『見て楽しい!食べて美味しい!』ハンバーグが登場いたしました。さらに美味しさを追求すべく、阿波黒牛に合わせて配合された特製ダレをハンバーグに練り込んでオリジナルの味付けに仕上げています。細部にまでこだわり、手間暇かけて丁寧に作り上げられたハンバーグです。価格 :3,900円(税込4,290円)アレルギー:卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご阿波黒牛100%ビーフ チーズタワーバーグ<「ホレタテキッチン」について>カフェレストラン「ホレタテキッチン」は2022年10月13日にグランドメニューを大幅にリニューアルし、「お肉と野菜を楽しむカフェ」として阿波黒牛の鉄板ステーキやハンバーグなどのグリルメニューが仲間入りいたしました。その他、鳴門金時を使用したオリジナルパンケーキやスイーツまで多彩に取り揃え、徳島の魅力が詰まったカフェレストランです。ホレタテキッチンについて■店舗概要店舗名 : 道の駅くるくる なると「ホレタテキッチン」所在地 : 徳島県鳴門市大津町備前島字蟹田の越338-1URL : 営業時間: 10:00~17:00(L.O.16:00)定休日 : 無休電話番号: 088-685-9696■運営企業案内会社名 : 株式会社シンカ代表者代表取締役: 大野 充所在地 : 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜35-2主な事業内容 : 道の駅くるくる なるとの管理運営、鳴門市ふるさと納税事業、観光土産品の開発・製造及び販売、工芸品・民芸品の加工及び販売、食料品の販売、飲食店の経営、地域商社事業に関する業務公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月11日有限会社蟹御殿は、有明海の風景、多良岳天然水、樹齢400年の木材と人が織りなすこだわり抜いたリトリートサウナ『グラヴィティ・サウナ』を「有明海の湯」にオープンしたことを、この度正式発表いたします。有明海が眺められる露天の水風呂サウナに最も適していると言われる木材「スプルース」(※樹齢350~400年)を人の手のみで削り出し、力強さと有機的な優しさを感じる空間にしました。有明海を幅5mの窓から眺める景色は時間を忘れさせます。また、多良岳の柔らかい地下天然水を贅沢に注ぎ込む水風呂は露天としています。しかも階段状に降りていき最大150cmの深さ(1階水風呂は130cm)で、肩まで浸かりながら有明海を眺める水風呂となっております。ヤマカワラタンの寝椅子、ラフマのグラヴィティチェアなど、整う環境にもこだわりました。併せて、地下600mからの温泉を使用した大浴場も楽しめます。洗い場のシャワーはReFaのリファインバブル、脱衣場にはダイソンやRefaのドライヤー、アメニティも化粧水や乳液などもご利用いただけます。日帰り入浴は時間枠があり150分で3,300円(税込)で人数制限も行っております。(中学生以下は利用不可)※3年前、オーナーの荒川が友人にサウナの効果性を学び(3年連続サウナシュラン1位で今は殿堂入りしている「らかんの湯」の小原 嘉久氏)有明海を眺めながら、心と身体を解放するサウナと併せた温浴施設を作ることを決意。コロナ禍でも旅を求めるお客様に「本来お持ちである健全さを取り戻すサウナを」また、有明海は干満の差は最大6mあることから「引き戻す重力のような」という意味を込めて「グラヴィティ・サウナ」と致しました。■「有明海の湯」施設概要<1階>内湯×1ドライサウナ×1(温度80℃)水風呂×1(温度17度/深さ130cm)ラウンジ(フリードリンクあり)<2階>内湯×1ドライサウナ×1(温度90℃)水風呂×1(温度16度/深さ150cm)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月06日中野市関係人口創出 拠点施設「ZENYA」で、横浜DeNA ベ イスターズ公式ファンクラブの選手イラストを担当するイラストレーター「ほし」さん(神奈川県在住)の個展を開催します。開催期間2023年1月4日(水)~18日(水)9:00~19:00※1月12日のみ休館会場中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ)(長野県中野市中央二丁目2番3号)ZENYA (@zenya_nakano) • Instagram photos and videos : 地図 : 内容中野市出身のプロ野球選手・牧秀悟選手をはじめとするベイスターズ選手のイラストのほか、油絵や未公開作品、親交のあるプロゴルファー・三ケ島かな選手のイラストを展示します。Twitter投稿 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お申し込み・お問い合わせ先中野市経済部 商工観光課 ちょうどいい田舎暮らし推進課〒383-8614長野県中野市三好町一丁目3番19号電話:0269-22-2111(内線259)Eメール: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月04日有限会社蟹御殿(所在地:佐賀県藤津郡太良町、代表取締役:荒川 信康)は、有明海の風景、多良岳天然水、樹齢400年の木材と人が織りなすこだわり抜いたリトリートサウナ『グラヴィティ・サウナ』を「有明海の湯」にオープンしたことを、この度正式発表いたします。有明海の湯: グラヴィティ・サウナ 薄暮■『グラヴィティ・サウナ』についてサウナに最も適していると言われる木材「スプルース」(※樹齢350~400年)を人の手のみで削り出し、力強さと有機的な優しさを感じる空間にしました。有明海を幅5mの窓から眺める景色は時間を忘れさせます。また、多良岳の柔らかい地下天然水を贅沢に注ぎ込む水風呂は露天としています。しかも階段状に降りていき最大150cmの深さ(1階水風呂は130cm)で、肩まで浸かりながら有明海を眺める水風呂となっております。ヤマカワラタンの寝椅子、ラフマのグラヴィティチェアなど、整う環境にもこだわりました。併せて、地下600mからの温泉を使用した大浴場も楽しめます。洗い場のシャワーはReFaのリファインバブル、脱衣場にはダイソンやRefaのドライヤー、アメニティも化粧水や乳液などもご利用いただけます。日帰り入浴は時間枠があり150分で3,300円(税込)で人数制限も行っております。(中学生以下は利用不可)※3年前、オーナーの荒川が友人にサウナの効果性を学び(3年連続サウナシュラン1位で今は殿堂入りしている「らかんの湯」の小原 嘉久氏)有明海を眺めながら、心と身体を解放するサウナと併せた温浴施設を作ることを決意。コロナ禍でも旅を求めるお客様に「本来お持ちである健全さを取り戻すサウナを」また、有明海は干満の差は最大6mあることから「引き戻す重力のような」という意味を込めて「グラヴィティ・サウナ」と致しました。■「有明海の湯」施設概要<1階>内湯×1ドライサウナ×1(温度80℃)水風呂×1(温度17度/深さ130cm)ラウンジ(フリードリンクあり)<2階>内湯×1ドライサウナ×1(温度90℃)水風呂×1(温度16度/深さ150cm)■企業概要会社名 : 有限会社蟹御殿 代表者 : 代表取締役 荒川 信康本社所在地 : 〒849-1615 佐賀県藤津郡太良町大浦乙316-3設立 : 1989年10月主な事業内容: リゾート旅館の開発・運営主な運営施設: (1) 太良嶽温泉 蟹御殿 (2) 奥武雄温泉 風の森 主要取引先 : 株式会社リクルート/株式会社JTB/株式会社十八親和銀行売上高 : 7億1,000万円(2022年10月現在) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日長徳寺(所在地:新潟県新発田市、住職:関根 正隆)は、大晦日の除夜の鐘つきを17時より境内の鐘楼堂で行います。除夜の鐘をつこう■「17時から夕方の鐘つき」開催の背景12月31日の大晦日、長徳寺では17時から除夜の鐘をつきます。除夜の鐘は、夜中につくことが一般的でしたが、一年の締めくくりに、子ども達にも除夜の鐘をついてもらおうと、17時から開始いたします。小さいお子さんでも出かけやすい時間帯です。一年の締めくくりに一年を振り返る、ご家族での最後の思い出づくりにお越しください。■開催概要イベント名 :除夜の鐘つき開催日時 :2022年12月31日(土) 17:00~18:00会場 :長徳寺(〒957-0056 新潟県新発田市大栄町2-7-22)参加費 :無料鐘をついてくれた子ども達には駄菓子の詰め合わせをプレゼント!参加条件 :どなたでも主催 :長徳寺申込方法 :当日、寺にお越しください問い合わせ先:TEL 090-1898-5108e-mail info@choutokuji.jp 長徳寺■法人概要名称 : 真宗大谷派 長徳寺代表者: 代表役員・住職 関根 正隆所在地: 〒957-0056 新潟県新発田市大栄町2-7-22URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日高知県須崎市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、高知県須崎市(市長:楠瀬 耕作)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : プロジェクトの内容高知県須崎市のふるさと納税の返礼品の1つであるからすみのPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2022年12月23日から実験を開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、高知県須崎市のふるさと納税の返礼品の1つであるからすみのPRを行います。2.高知県須崎市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で高知県須崎市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、高知県須崎市や商品に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.高知県須崎市や須崎市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとはテンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日長野市は、ながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、キャンペーンツイート(「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイート)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントするキャンペーンを2022年12月27日(火)から実施いたします。新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。キャンペーン概要キャンペーン詳細はコチラから: 賞品一覧●キャンペーンツイートは長野市内の大学生が取材・記事化!キャンペーンツイートは、長野市の清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事で紹介しています。記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。「『長野』で『暮らす』、『働く』…」様々なライフスタイルのイメージを膨らませてみてください!●応募は簡単!期間中にながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、対象のキャンペーンツイート(「#長野市の魅力を体感しよう」の付いたツイート)をリツイートするだけで簡単にご応募いただけます。期間:2022年12月27日(火)9:00~2023年2月28日(火)23:59*応募資格は、日本国内にお住まいで賞品のお届け先が日本国内の方、Twitterのアカウントをお持ちの方となります。※Twitterアカウントを非公開設定にしている場合、または公式アカウントのフォローを解除した場合はエントリーの対象となりません。※期間中にキャンペーンツイートのリツイートページが削除された場合は、エントリー対象となりません。*その他注意事項は下記URLをご覧ください。 キャンペーン詳細 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日若者団体のチャレンジを応援します!!日立市では、若者世代の柔軟で斬新な発想により、まちの活性化やにぎわい創出及び関係人口創出につなげることを目的とした社会参加活動へのチャレンジを応援するため、活動経費の一部を補助します。募集要件■令和5年1月18日(水)から3月12日(日)までの間に事業を行うことができる団体■事業開始日の2週間前までに申請書を提出できる団体■申請書を提出する前に、女性若者支援課に事前相談できる団体(オンラインも可)■事業完了後、「実績報告書の提出」や「経費精算処理」が令和5年3月31日までにできる団体対象団体(次の要件をすべて満たすもの)■市内在住者又は市内通勤通学している18歳以上39歳以下の者が5名以上含まれている団体であること。■組織の運営に関する規則(規則、会則等)及び構成員の名簿を有していること。■政治活動又は宗教活動を主目的とする団体でないこと。■暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に指定する暴力団及びその利益となる活動を行う団体でないこと。対象事業(次の要件をすべて満たすもの)■ひたち若者かがやきプランの基本方針に合った補助対象団体自らが企画・実践する事業で、次のいずれかに該当すること。①まちづくりや地域課題解決、関係人口創出等に関する事業であること。②若者同士の仲間づくり及び交流の場を広げる事業であること。➂日立市の地域資源を活用した事業であること。④日立市の魅力を発信できる事業であること。■日立市内で実施する公益性のある事業であること。■年度内に完了する事業であること。補助額1団体上限15万円(10/10)※ 千円未満は切り捨て※ 補助金の交付は、1団体1回限り交付団体実績(参考)■「Hypen(ハイフン)」事業名:ワークショップ『遊んで食べて学ぼうさい』内容:公園をイベント空間として活用し、防災をテーマとしたワークショップを実施■「日立メニュー開発研究部」事業名:食育イベント「スムージー販売」内容:日立市産ブルーベリーなどを使用したスムージーの開発・販売による情報発信を実施■「茨城キリスト教大学子育て応援隊 NS26」事業名:忍者修行遊び『日立の街で忍者になろう!』内容:日立の街を舞台に、忍者のイメージを日常に重ね、人や街との関わりをテーマとした表現コミュニケーション活動を実施申請方法、要綱・提出書類の様式等の詳細はこちら日立市|令和4年度第2回日立市若者活躍応援補助金のご案内 : 問合せ先日立市女性若者支援課若者かがやき係TEL0294-26-0315 / FAX0294-26-0317✉ wakamono@city.hitachi.lg.jp 「ひたち若者かがやきプラン」「ひたち若者かがやき会議」とは?茨城県日立市は、転出超過による「社会減」と出生数の減少などによる「自然減」の二重の減少構造に歯止めがかかっておらず、人口減に悩んでいます。これを踏まえ、「第2期日立市まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、若者に日立市を選んで・定住してもらうための施策を重点的に推進することを掲げました。「若者応援」…それを具体化したものが、若者世代を中心とした起業家、各種団体代表、大学生等により策定された「ひたち若者かがやきプラン」です(2021年3月策定)。ひたち若者かがやきプランでは、これからの時代を担う若者世代が、日立市を舞台に、かがやきながら成長し、心豊かに暮らしていける環境づくりの実現に向け、日立市と若者が共に取り組んでいくことを示しました。そして、そのプランに基づき「かがやく若者であふれるひたち」に近づくための一歩としてスタートしたのが「ひたち若者かがやき会議」です(2021年7月7日設立)。ひたち若者かがやき会議では、若者主体でまちづくりや地域課題の解決に繋がるプロジェクトや、若者の皆さんの声を拾い上げる活動を推進しています。HITACHEER(ヒタチアー)|発信を通じたチャレンジと応援の文化を! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月26日創造性あふれる福山らしいモノやまちづくり活動を認定・登録福山ブランドは、広島県福山市の地域資源を活かしたモノや福山市ならではの取組を「福山ブランド」として認定・登録することで、福山市の魅力を市内外に発信しイメージ向上を図ることを目的に設立されました。今年度で8回目を迎えた福山ブランド認定・登録制度では、産品・サービス部門、素材・技術部門、登録活動部門の3部門で、創造性や地域性などを基準に審査を行い、産品・サービス部門において計4件の産品を認定しました。第8回福山ブランド認定品(全4件)産品・サービス部門福山工場長シリーズ/株式会社ダイエットクックサプライ塩で食べるハンバーグステーキ/有限会社池口精肉店バラ刺繍パンツ/株式会社ナツメダターボウ(turbou)/diporto合同会社福山工場長シリーズ塩で食べるハンバーグステーキバラ刺繍パンツターボウ(turbou)福山市ブランド審査委員会委員委員長:本田勝之助(地域プロデューサー)委員:坊垣佳奈(株式会社マクアケ共同創業者・取締役)委員:二本栁友彦(株式会社ロフトワーク)委員:別所哲也(俳優・日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」主宰)【問合せ先】福山市都市ブランド戦略推進協議会(事務局:情報発信課℡084-928-1135)福山ブランドサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日熊本県合志市(以下 合志市)、株式会社NTTドコモ九州支社(以下 ドコモ)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)、株式会社クロスカルチャー(以下 クロスカルチャー)は、地域社会の発展に向けてICT活用に関する連携協定(以下 本協定)を2022年12月22日に締結しました。デジタル技術やデータを活用し、これまで以上に豊かなまちの実現やICT活用人材の育成などに取り組みます。1.背景合志市は、健康と併せて幸福を感じることができるまちづくり「健康幸福都市こうし」の実現に取り組んでいます。本協定では、市民の声を見える化し、まちづくりへ活用するほか、デジタルデバイド(※1)の解消などに取り組むことで、熊本市のベッドタウンとして今後も人口増加が予想される同市での生活を、これまで以上に豊かにすることをめざします。また、同市の周辺地域では、大規模工業団地の整備が予定されています。本協定では、地域に根ざした技術者やICT活用人材の育成を行うことで、地域経済の活性化に貢献します。2.本協定の概要本協定における主な取り組みは以下の通りです。・まちの魅力の見える化「SSPP (サステナブル・スマートシティ・パートナー・プログラム)」(※2) の取り組みのひとつである、地域の豊かさを可視化する「SUGATAMI」(※3) を活用し、合志市が保有する調査結果などから、同市の魅力を見える化し、まちづくりに活用します。・技術者やICT活用人材の育成合志市の子どもたちがデジタル技術に触れる機会を創出するため、地域の学生などと連携したプログラミング教室などを開催します。・デジタルデバイドの解消市民向けのデジタル活用支援講座の開催や、スマートフォン操作の相談窓口の設置、地域のデジタル化推進支援員育成などに取り組みます。3.各社の役割合志市:本協定における取り組みの全体統括ドコモ:デジタルデバイドの解消に向けた取り組みの運営、ICT活用人材の育成に関する取り組みの運営NTT Com:まちの魅力の見える化 や技術者クロスカルチャー:合志市のまちづくりに関するコンサルティング4.今後について本協定にもとづき、ICTをさまざまな分野で活用することで、合志市のさらなる発展をめざします。(※1) : デジタルデバイドとは、インターネットなどの情報通信技術の恩恵を、受けることのできる人とできない人との間に生じる格差です。(※2) : 「SSPP(サステナブル・スマートシティ・パートナー・プログラム)」とは、地域・住民(生活者、自治体、企業、NPO、教育機関等)を主役としたまちづくりをめざし、地域の産学官民のメンバーを募り、事例の創出と周辺エリアとの連携や他エリアへの展開により “地域・住民の幸せ(Well-Being)の最大化”につなげていく持続的・自律的な仕組みを共創する場を提供するプログラムです。詳細については以下のWebサイトを参照ください。 (※3) :「SUGATAMI」とは、日本電信電話株式会社と株式会社NTTデータ経営研究所が提供する地域で暮らす人々の満足感や幸福感を指標とし、地域の豊かさを可視化する取り組みです。詳細については以下のWebサイトを参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月22日兵庫県三田市では、デジタル技術やデータの利活用により、地域の課題解決を行う「さんだ里山スマートシティ」の取り組みを進めており、神戸大学大学院システム情報研究科の学生と共同開発した「さんだまち歩きアプリ」の実証実験としての運用をしています。市内のスポットをめぐってクイズに正解するとポイントゲット。獲得数に応じて三田の特産品などがあたる抽選に応募できます。運用期間は12月31日まで。年末のお出かけはアプリと一緒に三田市へ!三田市ホームページ: さんだまち歩きアプリ トップ画面■主旨兵庫県三田市では、デジタル技術やデータの利活用により、地域の課題解決を行う「さんだ里山スマートシティ」の取り組みを進めており、「さんだまち歩きアプリ」の実証実験としての運用を通じて、三田を知る、訪ねて楽しむ、発信して、また新たな人が三田を知る、といったにぎわい創出の広がりを目指します。また、期間中に収集したデータを分析し、今後の観光施策に活用して観光によるまちの活性化につなげていきます。■さんだまち歩きアプリ(1) アプリ概要:・スマートフォンの位置情報機能を用いたアプリ。登録された市内のスポットに立ち寄りクイズに正解すると2ポイント獲得できます。・ポイントを獲得すると、三田の特産品などが当たる抽選に応募できます。・ユーザー同士のランキング機能の搭載、Instagramキャンペーンの実施など、期間を通じてプレイヤーが楽しめます。(2) 運用期間:令和4年12月31日(土)まで(3) 登録スポット:4つのジャンル(「食べる」「学ぶ」「遊ぶ」「買う」)より「有馬富士公園」や「農協市場館 パスカルさんだ一番館」など約70スポット。(4) アプリへのアクセス: さんだまち歩きアプリ 賞品■各種応募(1) さんだまち歩きマスター賞 ※抽選応募要件:60ポイント以上を獲得したユーザー応募方法:アプリ内に掲載の電子フォームから必要事項を入力応募期間:12月31日まで賞品 :三田ポーク 焼肉セット(5名様)(2) さんだまち歩きエンジョイ賞 ※抽選応募要件:30ポイント以上を獲得したユーザー応募方法:アプリ内に掲載の電子フォームから必要事項を入力応募期間:12月31日まで賞品 :すずかけバスク(2名様)ゆめみるしいたけスープ(10名様)乾しいたけ30g(3名様)(3) ランキング上位入賞対象者 :12月31日23時59分時点でポイント獲得ランキング上位5名のユーザー応募方法:アプリ運用期間終了後、市HPに掲載されるユーザーランキングを確認のうえ、電子フォームから応募応募期間:令和5年1月4日(水曜日)~令和5年1月20日(金曜日)※応募方法や期間が変更となる可能性があります。賞品 :三田ポークしゃぶしゃぶセット800g、かさやいちご大サイズ24粒入り、三田米こしひかり5kg、キャラメルオレンジ(バターケーキ)、焼菓子詰合せ(フランス物語1)(4) 「#さんだまち歩き」Instagramキャンペーン応募方法:三田市公式アカウント「@さんだスマイル(@sanda_smile)」をフォローし、「#さんだまち歩き」をつけて、アプリを通じて訪れた場所や、アプリの画面などを投稿 応募期間:12月31日まで賞品 :かさやいちご中サイズ12粒入り(5名様)■協賛事業者(五十音順・敬称略)・さんだバーベキューガーデンズ・しい茸ランドかさや・パティスリー・シュエット■お問い合わせ〒669-1595 兵庫県三田市三輪2-1-1 三田市まちのブランド観光課電話番号 : 079-559-5012ファクス番号: 079-559-5024Eメール : machibrand@city.sanda.lg.jp ■事業主体である三田市について兵庫県三田市は、兵庫県南東部に位置し、豊かな自然と美しい街並み、そして安心して子育てできる環境があり、大阪や神戸などの大都市からのアクセスも非常に良いまちです。食をはじめ、歴史や文化、レジャーなど、さまざまな魅力の中で心地よい暮らしが実現するまちです。ホームページ : ポータルサイト(さんだうぇるかむ) : 三田市公式Instagram(さんだスマイル): 三田市公式Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日福島県いわき市(市長:内田広之、以下いわき市)は、いわき市内在住または通勤・通学をしている18歳以上の女性を対象に「ウェアラブルデバイスによる体調管理サポート事業」の募集を本日から開始し、本事業における健康管理のサポートツールとしてトッパン・フォームズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:添田 秀樹)が開発したヘルスケア IoT サービス「わたしの温度」を採用することを発表します。いわき市は「わたしの温度」を参加者に貸与し、約3カ月間使用していただくことで女性特有の温度リズムを把握して自身の健康管理に役立てていただきます。【背景・目的】いわき市では、2021年3月に策定した「第2期いわき創生総合戦略」において「女性活躍の推進」に取り組むこととしており、女性が個々の希望に応じたスタイルで個性や能力を発揮できる環境や、妊娠・子育て中の女性を支える環境づくりを進めるなど、さまざまなステージで女性の活躍をサポートすることにより、市内外の女性から選ばれるまちの実現を目指しています。このことから、女性が働きやすい環境づくりや、QOL向上のため、生理や妊娠、出産、更年期など女性が抱える健康課題を、テクノロジーを活用することで解決する「フェムテック」の取組みを企業と連携し進めています。このような背景から、この度、温度リズム把握による女性のQOL向上を目的として「わたしの温度」が採用されました。「ウェアラブルデバイスによる体調管理サポート事業」の流れ【概要】1.「わたしの温度」のデバイスと専用ナイトブラは参加者に無償で貸与2. 対象者はいわき市内在住または通勤・通学をしている18歳以上の女性3. 参加者は「わたしの温度」を使って自分の温度リズムを把握。妊活や出産後の体調管理、健康の維持・向上といった参加者一人ひとりの目的に合わせ、健康管理に活用4. 約3カ月間のモニター期間中に、健康セミナーも実施【わたしの温度について】「わたしの温度」は専用ナイトブラのポケットに入れたウェアラブルデバイスが、寝ている間に女性特有の高温期・低温期を計測します。データはスマートフォンに自動連携され、起床時に測定データと履歴、周期予測などをアプリケーションで確認できます。従来、女性特有の高温期と低温期のリズムを把握するには、毎朝決まった時間に起床し、基礎体温計を用いて活動前に規則的かつ長時間の測定・記録を根気強く行う必要がありました。そのため、健康管理や妊活に意欲を持っていても、継続することが困難になりがちでした。■「わたしの温度」の詳細についてはこちらをご覧ください。URL: 以上※「わたしの温度」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日フルーツタルト専門店のキル フェ ボン(Qu’il fait bon) 青山店から、新作タルト「佐賀県産 “いちごさん”のショートケーキタルト」が登場。2023年1月15日(日)から1月31日(火)までの期間限定で販売される。キル フェ ボン 青山店、佐賀県産いちご「いちごさん」の新作タルト「いちごをサンドするスイーツ」をテーマに、佐賀県産ブランドいちご「いちごさん」を使った様々な限定スイーツを展開する、表参道の街ぐるみイベント「いちごさんどう」。これに参加するキル フェ ボン 青山店が考案したのは、「いちごさん」を主役にしたショートケーキのようなフルーツタルトだ。サクサクのパイ生地をベースに、甘い香りとジューシーな果肉を特徴とする「いちごさん」、優しい甘さのクリーム&スポンジを重ねてショートケーキ風に。仕上げに、美しい円錐形と艶を持つ「いちごさん」を丸ごと乗せた、見た目にも可愛らしい一品となっている。商品情報「佐賀県産 “いちごさん”のショートケーキタルト」販売予定期間:2023年1月15日(日)〜1月31日(火)販売店舗:キル フェ ボン青山価格:ピース 972円 / ホール(25cm) 9,720円
2022年12月18日瑞浪市(市長:水野 光二)は、瑞浪市内の8事業者による“瑞浪市ならでは”のご当地体験プランを販売する「誕生!岐阜県瑞浪市 ご当地体験8 Campaign」を2022年12月15日(木)より実施します。詳しくはじゃらんnetにて掲載されております、瑞浪市特集ページをご確認ください。 各ご当地体験プランの様子【各ご当地体験プランの様子】美濃焼や中山道宿場町の歴史・文化が息づく、豊かな自然に包まれた岐阜県瑞浪市において、天空カフェやクラフトビールのブリュワリーなどの8つの事業者による“瑞浪市ならでは”のご当地体験プランが誕生。ランチや日帰り温泉&サウナ、自然散策やものづくり体験など、様々なご当地体験をご用意しております。また、最大8割引きで各体験を楽しめるお得な遊び体験クーポンもじゃらんnetにて配布中。ぜひこの機会に瑞浪市ならではのご当地体験プランをお楽しみください。■ご当地体験プラン詳細・カフェー清涯荘恵那山を一望できる屋外個室“Hanare KAEDE”が冬季限定のおこた仕様に。特別席でのランチ+東濃地方で愛されるソウルフード五平餅作り体験プランや、県営名古屋空港からヘリコプターで店舗へ移動し、標高500mの絶景の天空カフェでオーガニックランチを頂けるプランなどをご用意しております。 ・カマドブリュワリークラフトビール界のレジェンド丹羽 智氏が醸造長を務めるブリュワリーにて、瑞浪市の観光地資源をモチーフにした地ビールの飲み比べを体験できます。工場見学がついたプランでは、クラフトビール(1本)のお土産つき。さらにはスタッフによる瑞浪市オリジナルビールの秘話などもお楽しみいただけます。 ・鬼岩観光協会花崗岩の巨岩怪石がおりなす景勝地「鬼岩公園」。鬼岩という名に由来する鬼伝説や天然記念物の巨岩、奇岩から織りなす絶景をガイドの解説を受けながら巡ります。ガイドツアーの後に近くの温泉宿「和味の宿 いわみ亭」のランチと温泉入浴が楽しめるプランなどもご用意しております。 ・白狐温泉 今井屋2022年10月にオープンした、源泉100%展望日帰り温泉スペース「hinata~ひなた~」の大浴場・露天風呂・ヒノキ風呂・サウナ(アロマウォーターロウリュウ付)・ととのいスペースがついたスペシャルプランを貸切(60分制)でご体験いただけます。完全プライベートの開放空間で日ごろの疲れを癒し、究極のひと時をお過ごしください。 ・フェスティカサーキット瑞浪プロが実際に練習に使用している本格的なレースコースを、レンタルカートで走行していただけます。スタッフのサポートもあるので未経験者でもチャレンジOK。体感スピード100km/hの世界をお楽しみいただけます。 ・瑞浪市観光協会普段は自由見学を行っている全国でも珍しい化石専門の博物館を学芸員が詳しく説明しながらご案内。その後、土岐川河川敷の「野外学習地」で化石採集体験をしていただけます。東海地方で常時化石採集体験ができるのは瑞浪市だけ! ・オカリナ&セラリーナ工房 SUELABO(スエラボ)美濃焼産地の工房で、本物のオカリナまたはセラリーナ(縦型オカリナ)の製作体験&絵付け体験。通常6時間ほどかかる製作工程を1時間半のダイジェスト版にして、職人と一緒にものづくり工程を体験していただけます。かわいいだけでなく、吹きやすさや音色の良さもお楽しみください。 ・若葉株式会社銘酒「若葉」で知られる蔵元若葉が2023年2月19日に蔵開きイベントを開催。酒蔵見学と様々な種類の日本酒試飲をお楽しみいただき、試飲して気に入った商品の購入も可能です。日本酒好きはもちろん、初心者の方にもおすすめです。 ※おでかけの際には、各店舗のホームページなどで最新の情報をご確認ください。また、新型コロナウイルス感染症の拡大の防止に十分ご配慮いただくようお願いいたします。■各施設でつかえる!じゃらん遊び体験クーポン配布中2022年12月15日~2023年2月27日までの期間中、上記8施設でご使用いただけるじゃらん遊び体験クーポンを配布しております。本クーポンを適用することで、最大8割引きで体験が可能です。ぜひこの機会にお得なクーポンをゲットしてご当地体験プランをお楽しみください。クーポン取得ページ: ※クーポンには利用条件があります。※クーポンをご利用の際はアンケートにご協力ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日株式会社マウンテンディアー(群馬県太田市/代表取締役社長:山鹿 雅明)は、アパレルブランド「MOUNTAIN DEER」を始動しました。第1弾アイテムとして、太田市で生産するニットの産地ブランド「OTA KNIT」からマフラーおよびブランケットを製品化し、応援購入サービスMakuakeにて2022年12月15日より先行販売を行います。MOUNTAIN DEER マフラーMOUNTAIN DEER ブランケット■ブランドコンセプトブランドは代表がニュージーランドに留学中に明け暮れたトレッキングの実体験から「身に着けることでずっと触れていたい暖かさ。身に着けることでほっとする安心感」をコンセプトにした商品を展開していきます。MOUNTAIN DEER ブランドイメージ■プロジェクト名【群馬県太田市】ニットの産地が手掛ける ずっと触れていたい保湿抜群のニット または、Makuake( )にて「群馬県太田市」と検索「MOUNTAIN DEER」Makuakeにて先行販売■原料には国内に流通する糸でも最高級に位置するウール糸を使用。繊細で優美なウール糸は、その細さから生まれるしなやかな肌ざわり、気品のある光沢、ソフトで弾力性があり強さを兼ね備えています。本製品はアウトドアには勿体ないほどの糸を使ってます。■商品概要<マフラー>【MOUNTAIN DEER】スーパーファインウール2重構造のマフラーサイズ:135cm×20cmカラー:オレンジ/グリーン素材 :ウール100%価格 :12,300円【早割 2,000円OFF&即納】:13,300円【Makuake割 1,000円OFF】<ブランケット>【MOUNTAIN DEER】スーパーファインウール 2重構造のブランケットサイズ:170cm×60cmカラー:オレンジ/グリーン素材 :ウール100%価格 :24,600円【早割 4,000円OFF&即納】:26,600円【Makuake割 2,000円OFF】商品説明■OTA KNITについてOTA KNITロゴ太田市のニット産業は戦後、SUBARUの前身である中島飛行機の技術者が糸をつむぐ「手紡機」を製造したことが始まりと言われています。かつてはニットの産地として200社近くあったニット工場が海外生産や後継者不足により現在は10社を切っております。「OTA KNIT」は太田市のニット産業をもう一度、盛り上げようと市内の工場やブランドが力を合わせて取組む地域ブランドです。職人により丁寧に作りこまれ生産するMADE IN OTA JAPANのニット製品です。■会社概要株式会社マウンテンディアー所在地 : 群馬県太田市富沢町239-6代表 : 代表取締役社長 山鹿 雅明設立 : 平成24年(2012年)4月事業内容: 衣料・生活雑貨の企画・生産・卸業(to touch)店舗小売販売(to touch ota style shop)地域ブランドのオーガナイズ(OTA KNIT)WEB等の制作・デザインURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月14日