「エロい」女性でありたい。それはいやらしい意味ではなく、いつまでも色気を失わない艶っぽい女性でありたい、という意味で。しかしながらエロスを学ぶというのはなかなかどうして難しいものです。まず誰に聞いたらいいかわからないですし、「エロくなりたい!」と公言するのもビッチと勘違いされるリスクもあります。であれば、アートについて勉強してみるのもいいかもしれません。■アートの歴史はエロスの歴史アートって聞くとなんだか敷居の高いものに感じるかもしれません。アートが身近に感じない人にとっては手の出しにくい分野でもあります。ただ興味深いのは、アートの歴史を辿ってみると、アートはどの国のどの年代であっても、少なからず「エロスの追求」の側面が存在しているという点です。例えば、バレエ。バレエってそれこそ高尚で文化人の芸術って感じがしますが、バレリーナはかつて「娼婦のやる仕事」だったのです。バレリーナの絵画といえば、エドガー・ドガの「舞台の踊り子」が有名です。踊り子の裏に立っている黒い男性。彼の正体はパトロンであり、舞台袖で踊り子を値踏みしているのです。一見すると華やかで美しい女性が踊っている絵画に見えますが、少し視点をずらすとそんな実態が浮き彫りになります。アートの世界では「エロスを直接的に表現する」と角が立つので、わかる人にだけ向けてこっそり忍ばせる、という方法がよく取られます。エロスを全面に出すことは宗教的にも政治的にもタブーとされている時代で、それでもいかにしてエロスを表現できるのか、そこにチャレンジしたアーティストがたくさんいますし、その「公には全面には出せないけど、実は全面に押し出したい」パワーこそがエロスの源だったりするのです。■音楽や映画にも隠れエロス作品はたくさんあるもう少し身近な例をあげると音楽、特にR&Bなどのクラブミュージックにはエロスを勉強するヒントがたくさん詰まっています。僕の好きなアーティストにNE-YOというアーティストがいますが、彼の曲の中には「SEX」だの「SEXY」だのの単語が頻繁に出てきます。その歌詞から彼がどんな世界を表現しようとしたのか、そんなところから、海外のアーティストが思うエロスについて勉強してみようと思ったことがあります。(ちなみにマルーン5も結構歌詞がエロいです)他には、日本の映画の中に「日活ロマンポルノ」というジャンルがあります。日本においては珍しい分野で、「エロさ全開!」といった感じでいろんな監督があの手この手をつかて、エロスとはなんぞやを追求しています。今の20代にとってはいささか古い(とはいえ僕も20代ですが)感じがすると思うのですが、その中での女優さんの演技が本当にエロいので、教科書的にみるという意味ではかなりおすすめです。■エロを学ぶことは恥ずかしいことではない性的な分野に興味を持つことは恥ずかしいことではありません。それだけエロスのもつパワーというのは強いものです。ただ下品になっては意味がないですし、ビッチになる必要もありません。(本当のエロさには上品さが必要です)個人的には、アートから学ぶのがもっともその欲求を満たしてくれ、かつ世間的にもそんなに変な目で見られないのでお勧めです。結果、自然と教養も身についてくるので、一石二鳥なんです。ハウコレ読者のみなさまもぜひ、アートに触れてみてくださいね。きっと新しい世界が見えてくるはずですよ。(川口美樹/ライター)(ハウコレ編集部)
2018年03月31日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日デザイン&アートフェスティバル「デザイナート・トーキョー 2018(DESIGNART TOKYO 2018)」が、2018年10月19日(金)から10月28日(日)まで渋谷・青山・六本木など東京の各エリアで開催される。デザイン&アートの祭典が渋谷・青山などで開催デザイナートとは、デザインやアートなど感動を与えてくれるモノやコトを新たに定義した言葉で、その素晴らしさを発信し、共有していくための活動を指す。世界屈指のミックスカルチャー都市・東京の街全体をメイン会場とした「デザイナート・トーキョー」は、世界中からデザイン、アート、ファッション、食、テクノロジーなどを集めて開催する新たなデザイン&アートフェスティバルだ。昨年開催された「デザイナート 2017」では、初開催にも関わらず若手気鋭デザイナー、アーティストから世界的有名ブランドまで72会場、約200組が参加し、大きな反響を呼んだ。この秋再び東京で開催される「デザイナート・トーキョー 2018」では、さらにジャンルを拡大しよりインターナショナルなクリエーションが集結する。世界的クリエイターによるインスタレーション世界的な建築家の藤本壮介や台湾の注目建築家であるジョニー・チウが参加しインスタレーションを行う他、グランドセイコー(Grand Seiko)はミラノサローネに初出展した際に話題となったインスタレーション「THE FLOW OF TIME」を日本で初披露。また、シャンパーニュ・メゾンのペリエ ジュエは、青山のスパイラルカフェにて、イギリス人デザイナーのベサン・ローラ・ウッドがペリエ ジュエのシャンパンのために制作した作品を発表する。特別な展示空間×クリエイター作品また、「デザイナート・トーキョー 2018」ならではの、展示空間とクリエイター作品の組み合わせも注目したいポイントだ。家具を取り扱うショールーム「B&B Italia Tokyo」では、吉添裕人が自身の作品「PIXEL」を用いて、新作のインスタレーションを発表。kolor(カラー)では、メディアアーティストの落合陽一がTDKとコラボレーションして制作した「Silver Floats」を展示し、ラブレス南青山では、アートディレクター・グラフィックデザイナーのMOTTYとタッグを組んだカプセルコレクションを展開する。フレッドペリー ショップ 東京で展示される、森林を取り巻く環境や経済格差などの問題を抱えた国々や地域の木を使用した、板坂諭の椅子「Neba Chair」は端正なフォルムと機能性が魅力のプロダクトだ。国際的ブランドも出展、新作を日本初披露カッシーナ・イクスシー(Cassina ixc.)やヘイ(HAY)といった国際的な家具ブランドの新作も「デザイナート・トーキョー 2018」のタイミングでお披露目。カッシーナ・イクスシーでは、青山の旗艦店にてソファ「SOFT PROPS」を中心にインスタレーションが展開される。デンマーク発インテリアプロダクトブランドのヘイは、ロナン&エルワン・ブルレックによる、端正なフォルムのチェアコレクション「エレマンテール」を日本で初めて披露する。Fritz Hansen青山本店で展示される鈴木啓太の新作グラススピーカーにも注目だ。銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)では、「ミラノデザインウィーク 2018」に出展された体験型の作品「Hidden Senses(隠された感覚)」が登場。作品を通して、人や生活に寄り添う新たなテクノロジーを体験することができる。二本松市の菊「多輪咲」&体験イベント「菊MR」もまた、昨年の「菊の惑星(Planet of Mum)」に続き、福島県二本松市の伝統技芸である「多輪咲」と現代の感性を融合した作品「千輪咲~ひとつながりの驚異」も登場。10月19日(金)・20日(土)の2日間は、最新メガネ型デバイスMicrosoft Hololensを使って、自然の情景を表現した3Dホログラムを体験できるイベント「菊MR」も実施。1日先着20名限定で、仮想の美しい情景を楽しむことが可能だ。詳細デザイナート・トーキョー 2018(DESIGNART TOKYO 2018)開催期間:2018年10月19日(金)〜10月28日(日)エリア:表参道・外苑前/原宿・明治神宮前/渋谷・恵比寿/代官山・中目黒/六本木・広尾※各会場で展示されるものは、一部を除き購入可。
2018年03月12日「六本木アートナイト2018」が、2018年5月26日(土)から5月27日(日)まで開催される。街はアートの夢を見る六本木エリアを横断的に展開するインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する六本木アートナイト。これまで数多くの来場者を迎えてきた、一夜限りのアートの祭典だ。今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。ネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスを行う。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与えてくれる一夜限りの祭りで、来場者はそれぞれにはかなくも美しいアートの夢を見ることとなる……。金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が牽引するアートナイト2017年9月の開催時は蜷川実花が牽引した「六本木アートナイト」。2018年を率いるのは金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人だ。金氏徹平は、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、演劇など、多様なメディアで表現を見せてきた人物。今回は、六本木ヒルズをアートで飾る。また、国立新美術館を飾るのは、インスタレーションをはじめ平面、立体、映像、多岐にわたる分野で作品を展開してきた鬼頭健吾。そして、宇治野宗輝が東京ミッドタウンでパフォーマンスを見せる。【詳細】六本木アートナイト2018期間:2018年5月26日(土)~5月27日(日)開催場所:六本木エリア
2018年03月03日体験型マルチメディア・ナイトウォーク「ルミナ(LUMINA)」シリーズが、日本初上陸。長崎・伊王島のやすらぎ伊王島をリニューアルしてオープンする、エンターテインメントリゾート・アイランド ナガサキ(i+Land nagasaki)内に誕生する。マルチメディア・ナイトウォーク「ルミナ」シリーズとは体験型マルチメディア・ナイトウォーク「ルミナ」シリーズは、デジタルアートを駆使して自然の中に映像を映し出し、その世界観を歩きながら体感するナイトウォークアトラクション。カナダに5か所の常設会場があり、すでに約100万人を動員している。長崎・伊王島にオープンする「アイランド ルミナ(ISLAND LUMINA)」は6カ所目、カナダ以外では世界初の常設施設となる。制作を手掛ける"モーメント・ファクトリー"は、シルク・ドゥ・ソレイユやマドンナといった海外一流アーティストの演出や、スペインのサグラダ・ファミリアのプロジェクション・マッピングなどを手掛けた、世界屈指のデジタルアート集団だ。日本では、2017年に見て食べる体験型デジタルアート「食神さまの不思議なレストラン」展を開催し、好評を博した。最新の映像技術と伊王島の自然が融合「アイランド ルミナ」では、最先端のテクノロジー技術を活用した光と映像にあふれる約1Kmものコースが森の中に出現。来場者自らが歩き、五感を使ってその世界観を体感することができる。その土地の文化や景観に基づいて制作されているのも、「ルミナ」シリーズの特徴の一つだ。伊王島のランドマークである灯台をはじめ、長崎県や伊王島の歴史、文化、伝説などをモチーフに、完全オリジナルのストーリーやキャラクターが夜の森に現れる。伊王島の自然の魅力と、最新の映像技術が融合したエンターテイメントを楽しむことができる。宿泊施設やレストランも新オープンなお「アイランド ルミナ」が登場するエンターテインメントリゾート・アイランド ナガサキは、やすらぎ伊王島をリニューアルしたもの。7月18日(水)には、海を臨む開放的なレストラン、ドッグランなどを新設した宿泊エリアがオープンする。様々なタイプの部屋を備える宿泊エリアでは、ゆっくりとリラックスしたい、グループで楽しみたい、ペットと一日中過ごしたいなど、用途に合わせて部屋を選ぶことができる。また、全天候対応型の手ぶらシーサイドバーベキューレストランも開業する。【詳細】「アイランド ルミナ」オープンオープン日:2018年4月1日(日)営業時間:日没~23:00(最終入場22:30) ※季節により変動場所:アイランド ナガサキ内入場料:大人2,400円、中人(中学生・高校生)1,800円、小人(4歳~小学生)1,500円 3歳以下無料※価格は全て税込。前売チケット:3日前締切■「アイランド ナガサキ」リニューアルオープンオープン:2018年4月1日(日) ※7月18日(水)宿泊エリアオープン住所:長崎県長崎市伊王島町1丁目 3277-7TEL:095-898-2202料金:1泊2食 2名1室、大人1人 平日13,800円+税~※14:00チェックイン、11:00チェックアウトエリア:・ガーデンエリア 4月1日(日)リニューアル・元本館側・ポートエリア 7月中旬開業・沖ノ島側・島風エリア 一部改装・ルミナエリア 4月1日(日)開業 ※アイランドルミナ■シーサイドバーベキュー場所:ガーデンエリア営業時間:ランチ11:00~15:30(OS14:30)/ディナー17:00~21:30(OS21:00)料金:ランチ 大人2,800円 小学生1,200円 幼児(4-6歳) 300円ディナー 大人3,800円 小学生1,200円 幼児(4-6歳) 300円【問い合わせ先】アイランド ナガサキ・宿泊に関する問い合わせTEL:095-898-2202・レストランに関する問合わせTEL:095-898-2083
2018年02月25日ギンザ シックス(GINZA SIX)5階のアートギャラリー、アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)では「草間彌生と世界の現代アート作家展」を2月1日から14日まで開催する。アンディ・ウォーホル, Andy WarholCommittee 2000 1982年シルクスクリーン、額 76.35 x 50.95 cm戦後美術史に大きな足跡を残し続け、日本を代表する前衛現代アート作家となった草間彌生の作品を中心に、同時代からそれ以降に活躍した世界の著名な現代アート作家の作品を集め紹介。アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)やデビッド・ホックニー(David Hockney)など、60年代に全盛期を迎えたポップアートや、それ以降ポップアートの影響を受け現れたミニマルアート、80〜90年代に活躍したジェフ・クーンズ(Jeff Koons)やジュリアン・オピー(Julian Opie)など様々な現代アートを展示する。【イベント情報】草間彌生と世界の現代アート作家展会期:2月1日〜2月14日会場:ギンザ シックス 5階 アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー
2018年02月02日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日レストラン「Banks cafe & dining渋谷」にて、プロジェクションマッピングを活用した「ナイトサファリレストラン」が、2018年1月30日(火)から2月13日(火)まで開催される。「ナイトサファリレストラン」は、まるで夜のサファリで食事をとっているような体験ができるデジタルアートのイベント。ライオンが吠えたり、シマウマが通り過ぎたり、リスザルが手を振ったり…。動物たちが起こすダイナミックなアクションが、プロジェクションマッピングによるリアルな映像と、全方位から響き渡る音声によって表現される。さらに、画像認識技術を駆使し、インタラクティブな動きまで表現。本当にそこに存在しているかのような臨場感あふれる演出を、食事とともに楽しむことができる。メニューには、コース料理「ナイトサファリコース」が登場。柔らかくクセのないカンガルー肉「ルーチョップグリル」を含む6品を、ジャングルにいるような豪快な気分で味わえる。【詳細】ナイトサファリレストラン期間:2018年1月30日(火)~2月13日(火)場所:Banks cafe & dining渋谷住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 Duplex B’s 1FTEL:03-6427-1175席数:40席■ナイトサファリコース価格:6,900円(税込) ※サファリチャージ含む内容:彩野菜の前菜2種、大地のサラダ、選べるパスタ(トマト系&オイル系)、ジューシーハラミグリル、ルーチョップグリル(ルーミート使用)、デザート時間:18:30~/19:00~/19:30~ ※完全予約制。2時間制。■ナイトサファリ・ラウンジ料金:1,200円(税込) ※サファリチャージ。ドリンク・軽食は別途注文。時間:食事L.O. 22:00/ドリンクL.O. 22:30/clause 23:00
2018年01月20日渋谷発、感度の高い大人向けレストランとして人気の「バンクス」は、クリエイティブユニットのbitweenとタッグを組み、体験型プロジェクションマッピングイベント「Night Safari Restaurant “Banks cafe & dining 渋谷”」を、1月30日から2月3日まで特別開催する。イベントでは「ナイトサファリ」をVRで体験できる。VRアーティストの吉田佳寿美によって描かれたマテリアルを、プロジェクションマッピングでダイナミックに表現。ライオン、リスザル、シマウマなど、ジャングルに生息する動物たちがデジタルアートとなり店内を彩る。360度全方位から響き渡る怪しげな動物の鳴き声など、まるで本物のジャングルのような没入感あふれる演出が施され、入店からお食事が終わるまで楽しめるユニークな構成。イベントに合わせて、バンクスならではの本格料理「ナイトサファリコース」(税込6,900円)も登場。やわらかくクセのない、オーストラリアで人気の食用カンガルー「ルーミート」を用いた料理に注目だ。ディナーは18時半から、19時から、19時半からの完全予約制(2時間制)。21時以降は、ドリンクと軽食を当日のメニューから別途注文できる「ナイトサファリ・ラウンジ」(サファリチャージ 税込1,200円)が楽しめる。【イベント情報】Night Safari Restaurant "Banks cafe & dining 渋谷会期:1月30日~2月13日場所:Banks cafe & dining 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 Duplex B’s 1F時間:18:30~23:00(~21:00コース料理、21:00以降アラカルト利用可)
2018年01月19日はしご酒イベント「出会いのはしご酒」が、2018年6月10日(日)に東京・六本木横丁で開催される。六本木横丁一番人気の企画「出会いのはしご酒」が、一夜限りで恋人がいない人しか通れないお見合い回転横丁に。時間内は、参加店舗すべてに行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3,500円で楽しめる。同様の横丁イベントシリーズ2回目の開催を迎える今回は、全参加店舗で定期的に30分毎に男性グループと女性グループを入れ替えることで、よりたくさんの人と話せる工夫がなされている。来場者はもちろん、各店のオーナーやスタッフと話せる機会にも恵まれているので、友人作りの感覚で気軽に参加してみてはいかがだろう。【開催概要】お見合い回転横丁「出会いのはしご酒」@六本木横丁開催日:2018年6月10日(日)時間:16:00~19:00場所:六本木横丁(東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F)参加料金:男女共に先行前売りチケット3,500円(税込)※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。メニュー:アルコール 時間内飲み放題、フード 16:00~18:00はビュッフェ料理のみ提供※20歳以上限定(身分証明書の提示が必要な場合あり)※推奨年齢:男性 20歳~35歳/女性 20歳~32歳(「全国はしご酒」過去6回の参加者平均年齢を元に数値化)<はしご酒出店店舗>・いち富じ(居酒屋)・出会いの喫茶店タイムス(珈琲喫茶タイムス)※ドリンクのみの提供・ふじや(ちゃんこ・餃子)・塊 ゆゑに。(溶岩焼き)・肉の楽園(山形牛・米沢豚料理専門店)・草思庵(焼肉・韓国料理)・JOKER(カジノカフェ)※ドリンク&体験カジノ・おにぎりこにぎり六兵衛(居酒屋)・沖縄食堂 瀬戸海人(沖縄居酒屋)・花紋(創作居酒屋)・RiG(ダイニングバー)・えん家(焼き鳥)・どんぐり(大阪鉄板)・チャンス(カラオケ&バー)※順不同(店舗都合により変更になる場合あり)
2018年01月19日12月も残りあと少し。年末年始はどこに行こうかな~と迷っている人におすすめしたいのが、六本木ヒルズで開催中のアート展。見るだけでなく、作品の中に入ったり写真を撮ったり、とにかく楽しい体験がいろいろできちゃうのです。元旦もオープンしている話題のスポットをレポートします!楽しすぎ~!『レアンドロ・エルリッヒ展』【女子的アートナビ】vol. 94まずは超楽しい体験ができる『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル』をご紹介。六本木ヒルズ森タワー53階の森美術館で開かれています。アルゼンチン出身の現代アーティスト、レアンドロ・エルリッヒ(1973~)による過去最大規模の個展で、新作を含む作品44点を展示。そのほとんどが日本初公開です。エルリッヒは錯覚の効果などを使ってウィットに富んだ作品を作っているアーティスト。金沢21世紀美術館に恒久展示されている人気作品《スイミング・プール》は代表作のひとつです。彼の作品を見ると、思わず「えっ? 何? どーなってるの?」という言葉が出てしまうほど、楽しいスパイスの効いた仕掛けが満載なのです。例えば、上の写真は最初の部屋に展示されている作品《反射する港》。水の中にボートが何艘か浮かんでいるように見えますが、実は違うのです。ネタバレになるので詳しくは実際に見てのお楽しみですが、彼の作品は必ずネタが仕込まれているので、ぜひ会場でじっくり観察してみてください。目の前に見える景色をそのまま素直に信じてしまうと、楽しいネタに気づけないかもしれません!こちらの作品は《試着室》。鏡に向かって写真を撮っている私の姿が写っていますが、このように鏡が入っている個室もあれば、鏡の部分が空洞になっていて、通り抜けられるようになっている個室もあり、それらの個室がいくつもつながっていて迷路のようになっています。実際に個室のなかに入って写真を撮ったり、出口がわからなくなり迷ったりして、ワクワク感たっぷり。子どもから大人まで、みなさん楽しそうに体験していました。そして、極めつけはこちらの大型インスタレーション作品《建物》。窓から落ちそうになっているのは私です。この仕掛けも、ネタバレになるので明かせませんが、とにかく体験してみてください。ポーズを工夫すれば、いろいろ楽しい写真が撮れちゃいます。このアート展は、友だちや彼を誘って行くのがベスト。かなり盛り上がると思います!話題沸騰途中!『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』次にご紹介するのは、すでに話題沸騰中の『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』。みんな大好きなドラえもんをテーマに国内外で活躍する現代アーティスト28組が作品を制作。絵画をはじめ、彫刻や写真、さらには書道など、さまざまな技法で手がけた新作が展示されています。参加作家がとにかくゴージャス。世界で活躍する村上隆や奈良美智、森村泰昌をはじめ、梅佳代、しりあがり寿、蜷川実花、増田セバスチャンなど錚々たるアーティストたちの作品がそろっているのです。まずは、こちら。展覧会のメインヴィジュアルにも使われている村上隆の作品《あんなこといいな 出来たらいいな》。ドラえもんの登場キャラと村上作品の定番モチーフがコラボしています。近くでじっくり見ると、ジャイアンが木箱の上に乗って歌っている絵やしずかちゃんのヌードなど、おなじみの場面がちりばめられていてワクワクします。こちらは個人的に大好きな作品、奈良美智の《依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中》。このドラミちゃんの顔は、一度見たら絶対忘れられません!増田セバスチャンの作品《さいごのウエポン》も見ごたえあります。きゃりーぱみゅぱみゅの演出・美術なども担当し、日本の「kawaii」文化を発信している彼が手がけたドラえもんは、高さが3メートル近くもある巨大サイズのぬいぐるみ。色もカラフルなので、うまく撮ればインスタ映えすること間違いなし!『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』は2018年1月8日までの開催なので、まだ見ていない人はこの年末年始が最後のチャンスです。『レアンドロ・エルリッヒ展』と同じ六本木ヒルズ内で開かれているので、ぜひ二つまとめて楽しんでみてくださいね!Information『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル』会期:~2018年4月1日(日)会期中無休時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)会場:森美術館料金:一般 1,800円/大学生・高校生1,200円/4歳~中学生 600円/シニア(65歳以上)1,500円『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』会期:~2018年1月8日(月・祝)会期中無休時間:10:00~20:00(最終入館 19:30)※12 月 26 日(火)のみ 17 時閉館(最終入館 16:30)会場:森アーツセンターギャラリー料金:一般 1,800円/中学生・高校生1,400円/4歳~小学生 800円
2017年12月23日『呑むアート展』が、2018年1月13日(土)、14日(日)の2日間、東京・六本木ヒルズで開催される。『呑むアート展』とは、国内外で高い評価を受けている陶芸家・古賀崇洋のアート作品である20種類の器を実際に利用して、日本酒や甘酒を飲む体験型アートイベント。会場では、古賀の作品からインスピレーションを受けて選ばれた日本酒や甘酒を準備。また、気に入った作品はその場で購入することも可能だ。金やプラチナ、青銅を使用し、意匠をこらした作品で飲むお酒では、いつもと違った味を楽しめる事間違いなし。是非、会場に足を運んで、"非日常的"な体験をしてみてはいかがだろうか。【詳細】『呑むアート展』開催期間:2018年1月13日(土)、14日(日)開催時間:11:00~22:00(最終入館21:30)会場:六本木ヒルズ 森タワー52階「カフェ ザ サン(Cafe THE SUN)」住所:東京都港区六本木6-10-1価格:ドリンクのみ 1,000円~1,500円、アート購入 10,000円~300,000円
2017年12月22日LOUANGE TOKYOは、2017年のクリスマスに向けたケーキ各種を12月20日まで予約受付しています。2017年のクリスマスを彩る、徹底したこだわりで素材を選んだアート性の高いケーキが今年も多く揃いました。恋人や家族、友人など、大切な人と過ごすクリスマスという特別な日に選んでいただきたいケーキです。■店頭でのお受け取り専用クリスマス限定・予約販売品の一例取扱店舗:LOUANGE TOKYO ATELIER(港区六本木)、SALON DE LOUANGE(港区西麻布)<NOUNOURS NOEL 2017/ヌヌースノエル 2017φ12cm ケーキの高さ5cm・高さ17cm/8000円+税>チョコレートでできた真っ赤なリボンをかけたNOUNOURS(フランス語でテディベア)が、濃厚なチョコレートケーキの上に鎮座するクリスマスならではの特別なケーキ。つややかなチョコレートにコーティングされたケーキをカットすると、相性が良いヘーゼルナッツやオレンジの美しい層が。一口ごとに深い味わいが楽しめる、ショコラティエのこだわりが伝わるチョコレートケーキです。■LOUANGE TOKYOLOUANGE TOKYOは現代のスイーツ業界に新たな息吹を吹き込むために、次の独自性を打ち出しています。それは「厳選素材」へのこだわりであり、よりアート性・ファッション性を高めた商品開発であり、そしてすべての商品にメッセージを吹き込むということ。“LOUANGE”の由来はフランス語で賛辞という意味ですが、弊店の商品を贈って頂き少しでもお客様の演出にお力添えできればという想いを込めてLOUANGE~賛辞~と名付けました。我々は単にお客様にケーキという商品を提供するのではなく「時間」「空間」を提供するというコンセプトをもとにモノづくりをしています。そしてお客様に少しでも喜んでいただけるように日々研鑽を重ねて参りました。今後も、満足度の高い商品を常に創造していくことを心掛けていきます。(お問い合わせ先)LOUANGE TOKYOTEL 03-5412-7788↓あなたにおすすめの連載↓
2017年11月20日©Jimmy Cohrssenカルティエ(Cartier)は、10月28日オープンしたカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店で、アイコンウォッチ 「タンク」の誕生 100 周年を記念した期間限定ギャラリー「TANK 100」を、11月26日まで開催中。「タンク」が1917年の誕生以来、100年の間に刻んできた歴史、現代、そして未来と革新し続けるメゾンの精神を、モダンで未来的な空間を通して体験することができる。この特別企画に、現代アーティストとしても知られる香取慎吾が参加。タンコテーク(TANKOTHEQUE)と名づけられた空間で、アヴァンギャルドな精神を持ち、かつ普遍的なエレガンスをたたえたタンクの歴史や精神をモダンなスタイルで表現。香取慎吾が「タンク」からインスピレーションを受けて制作された2つのオリジナル作品が展示されている。さらに、カルティエブティック六本木ヒルズ店では、10月28日のオープンから約1週間、緩やかなカーブを描き、縦長のケースが特徴的な「タンク アメリカン」の日本限定モデル「タンク アメリカン ミニ」(33万7,500円)の先行発売も。日本限定モデル「タンク アメリカン ミニ」(33万7,500円)【イベント情報】TANK 100会場: カルティエブティック六本木ヒルズ店(10月28日オープン)住所:六本木ヒルズウェストウォーク2F会期: 10月28日~11月26日時間:11時~21時※混雑時には入場を制限する場合もあり
2017年10月31日不思議な空間が特徴の「養老天命反転地」を始めとする個性的なスポットが点在する養老公園(岐阜県)を舞台に、ピクニック感覚でアートを楽しむ「養老アート・ピクニック」が11月18日と19日の2日間にわたり開催される。総合ディレクションを担当するのは、音楽や映像作品、近年は自転車等の移動体をテーマに活動しているメディア作家であり、岐阜県が世界に誇る情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の教授でもある赤松正行。赤松は本イベントについて「舞台はなだらかな芝生の広場。いくつものテントが並び、賑やかな催しが繰り広げられます。無心に体を動かして汗を流すこともあれば、楽しい驚きに目を見張ることもあるでしょう。色鮮やかな紅葉を渡る秋風に吹かれながら、過去と現在を繋ぎ、生命と健康を繋いで未来を垣間見ます」とコメント。会場では、赤松正行による空中をゆっくりと昇り降りする巨大な目玉型のバルーン作品「空の目」や、携帯端末をかざすと目の前の絵画や彫刻が動き出すAR(拡張 現実感)技術による展覧会「ARアート・ピクニック」など、多様なジャンルのアーティストが体験型のアートプロジェクトを展開。養老のシンボルである“ひょうたん”をモチーフに、竹と和紙を使って大型行灯をつくり、それに本物のひょうたんを使って装飾を施す「ひょうたん・アートプロジェクト」、自然物や様々な素材を使って子どもたちが自由に表現できる空間づくりに挑戦する「森の子どものアートなひろば」など、アート好きはもちろん親子連れからシニアまで幅広い世代が、ピクニックをするような感覚で、気軽にアートに触れられる。18日の17時から21時には、一夜限りのライトアップされた会場で参加アーティスト(赤松正行/日比野克彦/クワクボリョウタ/安田綾香+Cameron Allan Mckean & Daphne Mohajer va Pesaran/Astrid Klein他)がパフォーマンスやトークで交流する「養老アート・ナイト」も行われる。また、養老公園 不動橋~養老の滝では、11月11日・12日・18日・19日・23日・25日・26日の17時から21時まで(最終入場20時半)「養老の滝 ひょうたん イルミネーション」も同時開催中。【イベント情報】養老アート・ピクニック会期:11月18日~11月19日会場:養老公園一帯(芝生広場、養老天命反転地)住所:岐阜県養老郡養老町高林1298-2時間:18日 10:00〜21:00/19日 10:00〜16:30料金:無料(養老天命反転地への入場は有料)
2017年10月31日お店のコンセプトは「現代美術コレクターの自宅」「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT(サンデーカフェアートレストラン)」は、東京・三軒茶屋にあるカフェレストランです。店舗づくりのコンセプトは、「現代美術コレクターの自宅」。店内は、リビングや書斎などの部屋に見立ててエリア分けがされており、それぞれにアート作品が飾られています。お店の外には、テラス席も。モノトーンのおしゃれな外観にセンス良く緑が配置されており、のんびり食事を楽しみたくなるような居心地の良い空間です。塩味と甘味が絶妙にマッチした「赤豚のグリル」お店イチオシのメニューは、自社養蜂ハチミツを使った「赤豚のグリル」です。赤豚はみずみずしいやわらかな身が特徴。香ばしく焼き上げた赤豚の塩気を、ハチミツやイチジクの甘味が引き立てます。ソースのアクセントとなるゴルゴンゾーラチーズは、ハチミツとの相性もバツグン。コク深い味わいとなります。しっかり食べたい日にもピッタリのメニューです。こだわり野菜を堪能するなら「鎌倉野菜のロースト」この店ならではのの良さを味わいたいのなら、「鎌倉野菜のロースト」は押さえておきたい一品です。こちらのカフェは、厳選した有機野菜が自慢。使用している鎌倉野菜は、朝市で直接仕入れをしています。野菜それぞれが持つ素材の味を存分に楽しめるひと皿。色とりどりの野菜が美しく盛られ、思わずカメラを向けてしまうようなフォトジェニックな一品です。地域密着型のカフェレストランを目指すお店の思いお店の料理には、鎌倉野菜だけでなく葉山の農家から直送される有機野菜など、こだわりの素材がふんだんに使われています。そこに込められているのは、地域客を気づかうお店の思いやりです。「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」と「池尻大橋駅」の間にあります。どちらの駅からも、徒歩で12分程度です。アートギャラリーさながらのおしゃれな空間で、日曜日のようなゆっくりと流れる時間を楽しみませんか。スポット情報スポット名:SUNDAY CAFE ART RESTAURANT住所:東京都世田谷区池尻2-7-12 B1F電話番号:03-6413-8055
2017年10月18日ハロウィンイベント「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」を、六本木横丁にて2017年10月29日(日)に開催。「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」では、日本最大級の横丁である六本木横丁が、1日限定でハロウィン仕様に。”仮装をしていないと入店拒否”をテーマに、コスプレ姿の人たちで賑わうお祭りモードの横丁を、はしご旅できる。日本初のユニークなハロウィンイベントだ。当日は、3時間の時間内で参加店舗すべての行き来が自由。参加店舗は、韓国料理の「韓食」やワイン酒場「Wine酒BAR 燈」、ホルモンの「焼々」そしてお好み焼きの「広島 尾道焼 八じゅう」など、15店舗を用意。日本酒からワイン、ビールまで、それぞれの店の自慢のお酒やフードが食べ放題だ。【詳細】六本木ハロウィン横丁をはしご酒開催日:2017年10月29日(日)時間:16:00〜19:00開催場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:3,500円(税込)チケットページ:■参加店舗韓食、ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、草思庵、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり。
2017年10月17日六本木ヒルズでは、2017年10月13日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィンイベント「六本木ヒルズ ハロウィン 2017(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017)」を開催する。今年で15回目を迎える「六本木ヒルズ ハロウィン」は、仮装して六本木ヒルズ周辺を練り歩く「ハロウィンパレード」や、ハロウィン限定スイーツやフードの提供、ネイル・メイクサービスなど、様々なコンテンツを用意した一大ハロウィンイベント。中でも昨年約3,500人が参加した「ハロウィンパレード」は、子どもから大人まで一緒に楽しめるイベントとして毎年好評を博している。ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから約1kmを約25分かけて歩く。また、六本木ヒルズは多くのジャパンプレミアが開催される地であることにちなみ、今年も仮装テーマは「映画」となっている。毎年個性的で可愛らしいハロウィンメニューに、今年は六本木ヒルズにある巨大クモのオブジェ「ママン」をイメージしたカップケーキが登場。チョコチップケーキに紫芋モンブランとカシスムースをのせた、濃厚さの中に甘酸っぱさも感じられるスイーツだ。他にも、焼きマシュマロをのせたパンケーキ「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」や、見た目も中身もかぼちゃの点心「南瓜のスイーツ」などSNS映えのフードばかりだ。さらに期間中、スカルやパンプキン、クモの巣などのデザインを爪に描いてくれる「ハロウィンネイルデザイン」サービスや、フルメイクとパーツメイクのどちらかを選ぶことができる「デザインメイク」サービスなど、パレードでの仮装がより楽しくなる限定サービスも充実している。【詳細】「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017」開催期間:2017年10月13日(金)~31日(火)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード開催日時:2017年10月28日(土) 10:30~13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば参加可能(仮装テーマ:「映画」)参加方法:開催当日9:45~13:00 六本木ヒルズアリーナで随時受付参加費:無料※雨天時中止■ハロウィンメニュー例・毛利 サルヴァトーレ クオモ「いたずらママンのハロウィンカップケーキ」702円(税込)提供時間:15:00~23:00※限定10食・エッグセレント「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」1,900円(税込)提供時間:7:00~21:00、土日祝8:00~21:00・南翔饅頭店「南瓜のスイーツ」648円(税込)提供時間:11:00~23:00■ハロウィンサービス例・ネイルステーション ヴェリー「ハロウィンネイルデザイン」3,240円・アトリエはるか「パーツデザインメイク」3,132円~・アトリエはるか「フルデザインメイク」6,372円~【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000(10:00~21:00)
2017年10月02日バルーン型巨大コンサートホールが六本木に高さ18m×幅30m×奥行36m、最大収容人数494名の巨大移動型コンサートホール「アーク・ノヴァ」が、東京ミッドタウンにやってきました。何もない場所に突如現れるバルーン型コンサートホール「アーク・ノヴァ」は、東日本大震災の復興支援のために、建築家・磯崎新氏とイギリス人彫刻家・アニッシュ・カプーア氏、世界的な音楽事務所「KAJIMOTO」が協力して実現した壮大なプロジェクト。2013年から2015年にかけて、松島・仙台・福島の3箇所で計3回展示され、延べ1万9千人を動員した移動式ホールが、とうとう東京で初お披露目を迎えました。「ルツェン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン」は六本木・東京ミッドタウンの芝生公園にて、9月19日(火)〜10月4日(水)まで展示中。今しか見られない、巨大な立体アートをぜひその目で確認して。巨大アートを外から内から じっくり鑑賞ラテン語で「新しい方舟」を意味する「アーク・ノヴァ」。外観だけでも圧巻の迫力ですが、なんと内部も一般公開もされています。9月20日(水)〜24日(日)、30日(土)、10月1日(日)の13:00〜18:00(最終入場は閉館時刻の30分前)、巨大バルーンの内部を鑑賞可能。バルーン内では被災地で行われたクラシックを中心とした演奏会の様子や、「アーク・ノヴァ」に関するパネル展示、さらにはコンサートや映画の上映会が開催されます。16日間限定の巨大アートイベント。18:00〜23:00にはライトアップされ、昼とは異なる顔を見せてくれます。芸術の秋に、外から内からじっくり鑑賞してみては。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:ルツェン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン催行期間:2017年09月19日 〜 2017年10月04日住所:東京都港区赤坂9丁目7−1
2017年09月29日1200個の風鈴が奏でる地球への警鐘フェリックス・バコロール《荒れそうな空模様》2009/2017年東南アジアで頻繁に見られる、天気雨を意味するタイトルがつけられた本展には、空間全体を使用した大型インスタレーション作品が、豊富に展示されています。その中でもひときわ目を引くのが、森美術館に展示されている、天井から1200個もの色鮮やかな風鈴をつるして作られたこちらの作品。膨大な数の風鈴が風によって揺れ動く姿は、東南アジアの祝祭性や、大量生産を支えるグローバル経済の現状を映しており、鋭さと儚さを同時に奏でる美しい音色は、我々の聴覚と視覚を通じて地球温暖化に対する警告を意味しているのかもしれません。環境問題に着目した壮麗なインスタレーションを、ぜひご自身の目と耳で体感してください。SNS映えバツグン! 5トンの糸に酔いしれながら宝探しスラシー・クソンウォン《黄金の亡霊(どうして私はあなたがいるところにいないのか)》2017年本展の作品は、そのほとんどが写真撮影可能となっており、連日多くの人が自身のアート体験をSNSに投稿しています。続いてご紹介するのは、国立新美術館に展示中のこちらの作品。床全体を覆う、色とりどりの糸が創り出すアート空間は、SNS映えバツグンです!5トンもの糸に隠されているのは、黄金の亡霊をあしらった、最初は全部で9本あった金のネックレス。それを見つけた来場者は、なんと持ち帰りが可能!大人から子供まで楽しめる体験型の作品となっています。ネックレス探しに熱中するもよし、糸の感触を楽しむもよし。思い思いの過ごし方ができる魅力的な空間に、時間が経つのを忘れてしまいそう。指文字が織り成す民主主義への叫びFX ハルソノ《声なき声》1993-94年飾り気のない、どこか寂し気でシンプルな空間にたたずむ9つの手。国立新美術館に展示されている9枚のパネル作品は、指文字で「DEMOKRASI」、インドネシア語で「民主主義」を表現しています。巨大なパネルの手前に置かれている、それぞれの指文字に対応するアルファベットが刻まれたスタンプは、自由に押印が可能。左から順番に押していくと、紙の上に民主主義の文字が完成する仕組みです。一番右のパネルが表現しているのは、言論や思想の自由に対する抑圧に縛られる民衆の声なき声。無骨で力強い9枚の白黒写真から聞こえてくる静かな脅威に、耳を傾けてみてください。訪れた誰もが作品制作の一部を担える、参加型作品が満載の本展。アジア各国から集結したアーティストによる現代アートの競演を、とくとご覧あれ♪文/千祈(Kazuki)イベント情報イベント名:サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで(2館同時開催/国立新美術館)催行期間:2017年07月05日 〜 2017年10月23日住所:東京都港区六本木7-22-2電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)イベント情報イベント名:サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで(2館同時開催/森美術館)催行期間:2017年07月05日 〜 2017年10月23日住所:森美術館東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年09月15日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2017」が9月30日(土)~10月1日(日)の2日間開催される。六本木アートナイトとは?生活の中でアートを楽しむ新しいライフスタイルを提案する「六本木アートナイト」は六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をはじめとする六本木の街の様々な場所に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む多様な作品を点在させ、街中で非日常的な体験を作り出していく。本イベントは2009年より始まり今回で8回目。昨年の延べ鑑賞者数は63万人にのぼった。今回のテーマは「未来ノマツリ」今回のテーマは「未来ノマツリ」。六本木アートナイト実行委員長・南條史生氏は(森美術館 館長)、「美術館の中ではなく六本木の街で行うアートイベントとして、大勢の人が楽しむことができる“祭”のようなイベントにしたいという意味が込められています。」と話す。ここ数年、各地で開かれる音楽フェスティバルやアートフェアも広く“祭”と位置付けられ、ひとつのコミュニケーション・プラットフォームとなっている。蜷川実花の世界観が六本木に展開!今回、メインプログラム・アーティストには写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花氏を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界が披露される。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと共同した作品を発表するなど、国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する点も注目だ。人々が集い非日常的な体験を共有することができるスペシャルな2日間、ぜひ六本木の街へ繰り出してみたい。■「六本木アートナイト 2017」概要日時:9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)~10月1日(日)5:36(日の出)※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)南條史生×蜷川実花トークイベント:9月30日(土)21時~、参加無料(text:cinemacafe.net)
2017年08月31日「アートフェア東京2018」が、2018年3月9日(金)から11日(日)まで、東京国際フォーラムにて開催される。日本最大級の国際的アートフェア「アートフェア東京」は、日本のアート市場とアートシーンを国内外に発信する日本最大級の国際的なアートフェア。昨年は57,800人の来場者を誇る大規模なイベントとなっており、今回で13回目の開催となる。会場には、数々のギャラリーが作品を出展し、気に入った作品は購入可能だ。古美術、工芸から日本画、現代アートまで作家の層も幅広く作品が集結する。歴史に紐づいた日本のアートの発信だけでなく、“今”の日本のアート状況を伝える企画展示や関連イベントも開催する。古美術から気鋭のアーティスト作品まで、過去最多の出展者数アートフェア東京の特徴である、古美術、工芸、日本画、近代美術、現代アートまで様々なジャンルの作品が集まる「ギャラリーズ」と、気鋭の作家の個展で展開する「プロジェクツ」を合わせ、全164軒の出展が決定。前年より拡大したブース展示の「ギャラリーズ」では各ジャンルの作品が国内外から集結し、これまで以上に見応えのある展示になっている。「ギャラリーズ」「ギャラリーズ」の過去最多となる153軒の出展では、中国の繭山龍泉堂による南宋の青磁や、宝満堂の薩摩焼などの古美術から、日動画廊が出品する藤島武二の洋画などの近代美術まで、年代を超えた名作が勢揃い。また、現代アートを代表する海外アーティスト、ロナルド・ヴェンチェラ(Ronald Ventura)、インヴェイダー(Invader)らの個展も行われる。「プロジェクツ」「プロジェクツ」は入場無料のロビーギャラリーで展開。1ギャラリーにつき、1アーティストの個展形式で、ペインティングから写真、現代根付、インスタレーションまで、若手アーティストを中心とした11名の作品を展示販売する。初開催「World Art Tokyo-パンゲア・テクトニクス-」「アートフェア東京 2018」では国際的な文化交流の場を目指し、9ヶ国の駐日大使が推薦する、グローバルな活躍が期待される次世代のアーティストの国際展「World Art Tokyo-パンゲア・テクトニクス-」を初開催する。テーマは「パンゲア・テクトニクス-地殻変動するアート⇄ものがたりの分岐点-」。東京藝術大学大学院の学生がキュレーターを担い、9ヶ国のアーティストが生み出す新しい「ものがたり」によって、地球上の広大な地域の際や共通点を浮かび上がらせる。学生作品を展示「Future Artists Tokyo -スイッチルーム-」「Future Artists Tokyo -スイッチルーム-」は、日本を代表する芸術系大学の学生キュレーター6名がチームとなって12名の学生作品を選定、展示制作を行う展覧会。学生ならではの新しいアイデアから生み出される、多様で独創的な作品が展示される。ホテルでのアートフェアも「アートフェア東京」に連動して、汐留のパークホテル東京にて同期間、「ART in PARK HOTEL TOKYO 2018」が開催される。大阪で15年続く現代美術のアートフェア「ART OSAKA」が企画する本イベントでは、東京16軒、東京以外24軒、台湾1軒、韓国1軒の総勢42ギャラリーが出展し、ホテルの客室をギャラリーに仕立てて作品を展示・販売する。絵画・彫刻・版画・写真から、空間全体を使ったインスタレーションまで幅広いジャンルを展示。東京では見る機会が少ない作家や作品を見ることができる。ホテルの客室を利用することで、自宅でのアートコレクションをイメージしやすく、親近感を持って作品を見ることができるのも魅力の一つだ。また、フェア会場であるホテル26階、27階からは、東側に浜離宮恩賜公園、西側に東京タワーを臨むことができる。東京ガールズコレクションとのコラボレーションを実施イベントでは、「東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」とのコラボレーションが決定。東京アート&ライフメディア『アートマーケット トウキョウ(Art Market Tokyo)』が、「アートフェア東京」や「東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」の会場内、都内のギャラリー、美術館で配布される。『アートマーケット トウキョウ』内では、人気ファッションモデルを代表してラブリが東京の街の中にあるアートを巡り、アートとファッションの領域を超えて多様化するライフスタイルや価値観を発信する。【詳細】アートフェア東京2018開催日程:2018年3月9日(金)~3月11日(日)※3月8日(木)は招待制 ※最終入場は各日終了30分前会場:東京国際フォーラム・ホールE及びロビーギャラリー住所:東京都千代田区丸の内3-5-1入場料:前売券/1DAYパスポート引換券 3,000円(税込)当日券/1DAYパスポート 3,500円(税込)出展数:164軒(国内146軒、海外18軒)参加都市:国内15都市、海外14都市※3月8日(木)は招待制。※チケットの価格は予定価格。※小学生以下は、大人同伴の場合に限り入場無料。■ART in PARK HOTEL TOKYO 2018詳細日時:2018年3月9日(金)~3月11日(日) 11:00~20:00※3月8日(木)は招待制。※最終日のみ17:00まで ※入場はフェア終了1時間前まで場所:パークホテル東京 26階、27階(2フロア貸切)住所:東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワーTEL:06-7506-9338(事務局)入場料:1,500円※チケットは25階フェア受付にて販売【アートフェア東京 2018 問い合わせ先】一般社団法人 アート東京東京都港区麻布台 1-9-12 飯倉台ビル4階TEL:03-5797-7912【ART in PARK HOTEL TOKYO 2018 問い合わせ先】ART OSAKA 事務局大阪市中央区上本町西4-1-68TEL:06-7506-9338
2017年08月25日「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」のロビーラウンジ「シーウインド」(2F)にて楽しめるナイトタイムのスイーツブッフェ「Sweets Parade」では、10月5日(木)~10月27日(金)(※木・金曜日限定)の期間、秋恒例の風物詩ハロウィンをモチーフに展開する。ナイトタイムのスイーツブッフェ「Sweets Parade」は、18時半~21時まで時間制限なしで楽しめて、会社帰りの女性たちやデートで利用するカップルからも好評を博している。秋の食材をハロウィン仕様にアレンジしてご提供する10月の「Sweets Parade」~Halloween~は、かぼちゃやさつまいもなどを使用したハロウィン仕様のフォトジェニックなスイーツが多数ラインナップ! 人気のパフォーマンスメニューには、「焼きたてワッフル バニラアイスと紫芋クリーム」を用意。焼きたてアツアツのワッフルの上に冷たいバニラアイスと紫芋のクリームをトッピングして、温度差による食感のスパイスを楽しめる。その他、かぼちゃのオバケ「ジャック・オ・ランタン」やミイラでデコレーションしたチョコレートケーキ「フォレノワール」、ピスタチオムースでフランケンシュタインの顔色をブルーキュラソーゼリーで瞳を表現した「フランケンシュタインケーキ」など、キモカワ系スイーツも満載。スイーツのほかにも、初登場の月替わりのスムージー、オープンサンドや日替わりスープなど、バリエーション豊かなホテルメイドの軽食も楽しめる。料金は、お1人様3,889円、4歳以上の未就学児1,945円(※サービス料込、税別)。予約は好評受付中。利用したい日が決まっている人は、ぜひ早めの予約を。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日六本木マカロンから、羽野貴明シェフパティシエによる新商品「プレミアムフローズンマカロン」が発売されました。自分へのご褒美にピッタリ!六本木マカロンを「贈ってばかりで自分は食べたことがない」、「もっとたくさん食べたい」、という人も多いはず。新商品「プレミアムフローズンマカロン」は、最短3分という短い解凍時間ですぐに食べられるので、自分へのご褒美スイーツとしてお家の冷凍庫に常備しておくのがオススメです。解凍時間により食感が変わるので、好みのタイミングを探して、自分だけの「プレミアム」なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。商品概要名称:プレミアムフローズンマカロン価格:2,400円(税別、送料別)内容量:12個入りフレーバー:6種類×2-抹茶きなこ-ラズベリーヨーグルト-オレンジヨーグルト-カフェ-サングリア-フォレノワール購入ページ誕生秘話
2017年08月03日六本木の街を舞台にしたアートイベント「六本木アートナイト 2017」が、2017年9月30日(土)~10月1日(日)の2日間にわたって開催されます。今回は、「未来ノマツリ」をテーマに、メインプログラム・アーティストには写真家の蜷川実花を起用。さらに「東南アジア・プロジェクト」もスタート。国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する一夜限りのアートの饗宴を、体感してみてはいかがでしょうか。一夜限りのアートの祭典!「六本木アートナイト」が今年も開催「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの祭典です。生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年からスタート。例年、六本木の様々な商業施設や文化施設に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品が登場し、コアタイムとなる日没から夜明けまでの時間帯にも、街を回遊する人の波が絶えることがないほどの人気ぶり。初開催以来発展を続ける、東京を代表するアートイベントに、今年も期待が高まっています。今年のテーマは「未来ノマツリ」!夜通しアートに包まれる「六本木アートナイト」の今回のテーマは「未来ノマツリ」。メインプログラム・アーティストには、写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花を起用し、美しく妖艶な世界観を創出します。また、今回は初の試みとして、東南アジアにゆかりのある日本人アーティストや、現代アートに沸く東南アジアより注目アーティストを招き、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクト「東南アジア・プロジェクト」も開催されます!さらに、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと協働して作品を制作、「六本木アートナイト」本番で作品を発表する予定です。アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」が展開されます。●メインプログラム・アーティストは、写真家・映画監督の蜷川実花「六本木アートナイト」では、今回のテーマである「未来ノマツリ」に共鳴した複数のインスタレーションを計画中。メインプログラムには、蜷川実花氏の真骨頂である強烈かつ独特の色彩感と、モチーフが存分に展開される予定です。縦横無尽の活動で圧倒的な人気を誇る蜷川実花氏。いまやその人気は海外にも拡大し、特にアジアの国々では多くのファンを獲得しています。写真集や、雑誌などのメディアでの露出はもちろんですが、台湾、香港、マレーシアなどでは、展覧会も開催され多数の観客を集めています。そんな蜷川実花氏が手掛ける作品が、今回の六本木アートナイトにおける蜷川作品以外のもうひとつの軸である「アジア」をテーマとする作品群と相まって、六本木の街の風景が劇的に変わります。●「東南アジア・プロジェクト」が初稼働!「六本木アートナイト 2017」の注目プログラムの1つ「東南アジア・プロジェクト」。東南アジアのアーティストや東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを招聘し、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトが、今年初稼働します。東南アジアで活躍するアーティストが、六本木の街や人々と関わりながら、アート作品作りを通して六本木の街を盛り上げます。「未来ノマツリ」をテーマに、地域のコミュニティメンバーとアーティストが、協力し創り出すアート作品に注目してください。●「東南アジア・プロジェクト」の参加アーティスト、作品ナウィン・ラワンチャイクン《六本木物語》タイのアーティストのナウィン・ラワンチャイクンが六本木を舞台にした映画や絵画、ダンスなどを制作。六本木の人達が登場しながら、この街の様々な表情と魅力が映し出されます。ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ 《巨人と歩く:彼らは私たちと同じ(六本木ヒガンテスプロジェクト)》巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団が、六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭手掛けます。国立奥多摩美術館《国立奥多摩美術館 24時間人間時計 〜アジア編〜》2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」が登場。メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回は、アジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。イベント詳細名称:六本木アートナイト 2017開催日:2017年9月30日(土)、10月1日(日)<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2017年07月22日六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの祭典「六本木アートナイト 2017」が、2017年9月30日(土)午前10時から10月1日(日)の18時まで開催される。六本木アートナイト”未来ノマツリ”とは?六本木アートナイト2017年度のテーマは「未来ノマツリ」。「祭〈マツリ〉」という言葉から連想されるのは、「感謝や祈り、慰霊のために神仏および祖先をまつる行為」。そう定義されているが、最近はフェスやアートフェアも祭という認識が広がってきた。それらに共通するのは、”多くの人がある末こと””非日常的な体験”の共有、そして文化を未来へ伝えること。「六本木アートナイト 2017」では、アジアを中心とした世界中からアートやパフォーマンスが集まり、コミュニケーション・プラットフォームとなることが目指される。メインプログラム・アーティストに蜷川実花を起用今年度のメインアーティストには蜷川実花が起用された。フォトグラファー、映画監督、ファッションブランドなど幅広いジャンルで活躍する蜷川実花が、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3会場に鮮やかで非日常的な作品を展開し、各エリアをつなぐように六本木の街を広域にわたって一変させる。「東南アジア・プロジェクト」が初始動さらに「六本木アートナイト」では、日本だけではなく海外で活躍する気鋭のアーティストも集結。今年度は、初の試みとなるプロジェクト「東南アジア・プロジェクト」が始動する。現代アートに沸く東南アジアの注目アーティストや、東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを迎え、協働しながら“祭”をテーマにした作品を制作・発表するというプロジェクトだ。参加アーティストには、タイのナウィン・ラワンチャイクン、フィリピン・アンゴノのアーティスト集団「ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ」らが決定している。六本木の街なかを賑わすプログラム「六本木アートナイト」の魅力は、街なかの店やストリート、公園などにアート作品が点在して登場することで、普段とは違った街の表情を楽しめることにもある。期間中いつでも見られるインスタレーション、ライブ感覚で楽しめるパフォーマンス、アーティストと参加者が交流できるミーティングの3つに分けて紹介する。街なかインスタレーション街なかインスタレーションとして、六本木の名物カフェ「アマンド」のウィンドウに、蜷川実花のヴィジュアルが出現。また、六本木交差点のランドマーク「時計塔」は、ポップなバルーンアートを展開している山本洋子(バルーンランド)によってデコレーションされる。芋洗いの坂駐車場には、アジアのアーティストによる映像作品が登場。ほかにも、六本木ヒルズウエストウォークなどに、多種多様なメディアを駆使したインスタレーション作品が展開される。街なかパフォーマンスコアタイムの幕開けを飾るのは、蜷川実花が演出を手掛けるスペシャルパフォーマンス《TOKYO道中》だ。自らが制作したメインステージのある六本木ヒルズアリーナを舞台に繰り広げられるパフォーマンスは必見。六本木ヒルズアリーナではほかに、国内外で高い評価を得るダンサー・黒田育世らによるコンテンポラリーダンスの数々を見ることができる。街なかミーティング街なかミーティングは、アーティストと参加者が交流することで作り上げられるプログラムだ。蜷川実花は、「六本木アートナイト」実行委員長の南條史生とともに、アーティストの発想の秘密や制作意図などについてトーク。また、早朝5時15分からは、日本フィルハーモニー交響楽団が生演奏するクラシック音楽に合わせて、参加者が身体を動かすラジオ体操が行われる。六本木各所で開催中のアート展と連動六本木には美術館が多くあるため、「六本木アートナイト」のプログラムを楽しみながら、開催中の展覧会に足を運ぶこともできる。アートナイトの期間中に合わせて開館時間を延長するところもあるので、この機会に気になるアート展をチェックしてみては。森美術館「六本木アートナイト」のメイン会場、六本木ヒルズにある森美術館では、アジアの現代美術を紹介する史上最大規模の展覧会「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」が、国立新美術館と2館同時で開催中。9月30日(土)から翌朝6:00まではオールナイトで開館されるので、深夜の美術館を訪ねるという滅多にない経験ができる。また、「サンシャワー」展に関するレクチャーも企画されている。国立新美術館ミッドタウンにほど近い国立新美術館では、森美術館と2館同時開催の「サンシャワー」展に加え、「安藤忠雄展―挑戦―」展も開催中だ。国立新美術館は9月30日(土)に22:00まで延長して開館する。森アーツセンターギャラリー森アーツセンターギャラリーでは「週刊少年ジャンプ展」が開催中。9月30日(土)は22:00まで延長して開館する。ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン東京ミッドタウンでは、「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン」が開催中。芝生広場に、伝統あるスイスの音楽祭「ルツェルン・フェスティバル」が東日本大震災の復興支援のために企画し、建築家・磯崎新と彫刻家・アニッシュ・カプーアによって制作された、移動式の巨大コンサートホール「アーク・ノヴァ」が出現する。松島、仙台、福島を巡ってきた「アーク・ノヴァ」の内部は、アートナイト当日に公開され、実際に内部に入ることができ、コンサートや映画の上映会が行われる予定だという。21_21 DESIGN SIGHT21_21 DESIGN SIGHTでは、「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」が開催中。9月30日(土)は24時まで延長して開館するほか、展覧会のディレクター・青野尚子によるギャラリーツアーも開催される。サントリー美術館サントリー美術館では、16世紀に活躍し、狩野派の礎を築いた絵師・狩野元信の作品を展示する「天下を治めた絵師 狩野元信」展が開催中。9月30日(土)は22時まで延長して開館される。イベント詳細六本木アートナイト 2017日 時:2017年9月30日(土)10:00〜10月1日(日)18:00※コアタイム9月30日(土)日没17:27~10月1日(日)日の出05:36※コアタイムは、メインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)詳細はHPを参照(【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年07月13日鴨川シーワールドは、夜の水族館探検「ナイトアドベンチャー」を2017年7月24日(月)から8月25日(金)まで開催する。「ナイトアドベンチャー」は、飼育員が説明しながら約1時間かけて夜の水族館を案内してくれるナイトツアー。普段見ることのできない、動物たちの独特な就寝方法や寝顔などを間近で楽しむことができる。鴨川シーワールドで人気のシャチやイルカに加えて、アシカやアザラシ、ペンギンなどの愛らしい動物たちの貴重な寝姿も観察可能。また、キラキラと優雅に泳ぐ魚たちのいる水槽やクラゲ展示施設「クラゲライフ」もコースに含まれているので、海の生き物たちの夜の姿に出会える貴重な機会となる。【イベント詳細】鴨川シーワールド「ナイトアドベンチャー」開催期間:2017年7月24日(月)~7月28日(金)、7月31日(月)~8月4日(金)、8月21日(月)~8月25日(金)※雨天決行※各日100名限定。住所:千葉県鴨川市東町1464−18参加料金:大人(高校生以上) 1,000円、小人(4才~中学生) 700円 ※3歳以下は無料。開始時間:1班 20:00 2班 20:10 3班 20:20※20:00~21:30内の約1時間コース※集合場所:鴨川シーワールド正面ゲート予約受付: 2017年7月1日(土)9:00より電話にて予約受付開始※定員になり次第締め切り。※人数に空きがあれば、参加当日の18:00まで受付申込み先:鴨川シーワールド サービス課 TEL 04-7093-4803(9:00~17:00)<見学場所>・ウミガメの浜(アカウミガメ・アオウミガメ)・サーフスタジアム(バンドウイルカ・カマイルカ)・オーシャンスタジアム(シャチ)・ポーラーアドベンチャー(極地ペンギン・アザラシ・エトピリカ)・ロッキーワールド(フンボルトペンギン・トド・アシカ・アザラシなど)・クラゲライフ(クラゲ類)・エコアクアローム(魚類)
2017年06月23日東京プリンスホテルのナイトプールが2017年7月8日(土)から9月18日(月・祝)までオープン。今年は「ナイトサーカス」をテーマに、サーカス小屋をイメージしたフォトスポットや色とりどりのLEDボールなどを用意。また、プール遊びには欠かせないビッグサイズの浮き輪なども充実しており、虹モチーフやロサンゼルスから直接買い付けたレアなビッグフロートが勢揃いする。なおプールデザインは2016年に引き続き、女性ファッション誌『CanCam』がプロデュース。また、4月にオープンした「カフェ&バー タワービューテラス」では、東京タワーが目前に広がるテラス席でくつろぎのひと時を過ごしながら、『CanCam』とコラボレーションしたオリジナルメニューが楽しめる。さらに期間中は、1名1万円でナイトプールと宿泊を楽しめる「CanCamスペシャルステイプラン」のほか、オープン初日の3日間は女性限定で40%OFFのスペシャルチケットが販売される。【詳細】CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool期間:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝)時間:18:00〜21:00(20:30最終入場)場所:東京プリンスホテル GARDEN POOL住所:東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 前庭入場料:女性 4,200円 / 男性6,000円※平日・土日祝日問わない※7月8日(土)〜10日(月)の3日間は2,500円(女性限定)※宿泊者は2,000円で利用可能。(宿泊当日にホテルでチケットを購入)■チケット発売日:6月16日(金)10:00〜販売方法:ローソンチケットウェブサイトでの予約、もしくは直接ローソン・ミニストップの店内設置ロッピーでの購入【問い合わせ先】プールに関して:東京プリンスホテル TEL:03-3432-1111チケットに関して:ローソンチケット:0570-000-777 (10:00~20:00)
2017年06月22日六本木のグランド ハイアット 東京では、昭和をテーマにしたビアガーデン「昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜」がオープン。2017年7月3日(月)から8月31日(木)までの期間、全31回開催される。今回のビアガーデンは、2015年にも開催され好評を博したため、夏限定で再び登場するもの。会場となる4階のガーデンエリアには、昭和をイメージしたちょうちんやポスターがディスプレイされるほか、懐かしの歌謡曲が鳴り響き、まるで昭和にタイムスリップしたかのような空間に。料理はハムカツやたこウインナー、ベビースターラーメンなど“昭和のおつまみセット”を用意。さらに、追加料金でチーカマ&魚肉ソーセージや塩昆布キュウリに加え、チューチューアイスといった懐かしのスイーツも味わえる。ドリンクも昭和をイメージしたホッピーやビール、ハイボール、焼酎などを展開。好きなだけ楽しめるフリーフロー形式で提供される。【詳細】昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜開催日:全31回・2017年7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月)、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)・2017年8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)時間:17:00〜21:00 (最終入場20:00、L.O. 20:30)会場:グランド ハイアット 東京 宴会場4階「チャペルガーデン」および「タイム」住所:東京都港区六本木6-10-3料金:1名 6,000円※追加メニュー 各1,000円※チューチューアイス(3本) 500円【予約・問い合わせ】グランド ハイアット 東京 イベントプランニングTEL:03-4333-8838 (平日 10:00〜19:00)
2017年06月16日