紅てまり(5月18日現在)六義園では「初夏の六義園~さつきを和のあじさいを楽しむ~」を6月23日(日)まで開催中です。六義園のアジサイは約15種1,000株あり、日本古来のアジサイ(ヤマアジサイ)を中心に、江戸時代から知られる古品種の鑑賞が見どころです。開催中は、解説パネルの展示や、職員が園内のアジサイの種類や特徴、歴史などをご紹介する「あじさいの特別ガイド」も実施します。池周りを彩るサツキも咲き始めています。色鮮やかなサツキと繊細で優美な和のあじさいを楽しめる初夏ならではの六義園に、ぜひお出かけください。六義園で見られる和のあじさい可憐な姿が特徴の和のあじさい。西洋アジサイの手まり咲きの形とは異なり、額咲きが特徴です。現在、「深山八重紫」「七段花」が咲き始めました。「紅てまり」や「紅やま」は形はできてきましたが、装飾花の部分が色づくのはこれからです。5月18日(土)の園内深山八重紫七段花紅やまあじさいの特別ガイド六義園の職員が園内にある和のあじさいの魅力をわかりやすくご説明します。【実施日】5月26日(日)、 6月2日(日)【時間】10時30分~、13時30分~【集合場所】正門サービスセンター前(予約不要)【参加費】無料(入園料別途)※天候、その他の理由により中止とする場合がございます。解説パネル展示庭園に彩りを添えるサツキ園内には約200株のサツキがあり、池周りや散策路で咲き始めました。緑豊かな庭園に彩りを添えています。六義園について六義園の主景観「中の島」国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園です。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となりました。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されています。開園時間午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)休園日年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)入園料一般300円65歳以上150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)アクセスJR山手線「駒込」(南口)下車徒歩7分東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車徒歩7分都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車徒歩10分※駐車場はございません。地図 : お問合わせ六義園サービスセンター〒113-0021東京都文京区本駒込6-16-3TEL:03-3941-2222六義園公式HP : 六義園公式X : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月21日六義園のツツジ(4月19日撮影)六義園のツツジは4月19日に見ごろを迎えました。例年の見頃ごろは4月中旬から5月初旬までですが、今年は咲き始めが早かったので見ごろの時期も早まりました。4月12日から5月2日まで、サービスセンター横や園内各所にてツツジの解説パネルと樹名板の展示を行います。六義園にある古品種のツツジ等、江戸の園芸品種として代表的なツツジの魅力をわかりやすくご紹介しております。大名庭園を華やかに彩るツツジをどうぞお楽しみください。4月19日(金)の園内の様子大泉水から見た藤代峠見どころ六義園の完成はちょうど元禄時代のツツジ熱が高まっていた時期と重なり、また江戸の園芸の中心地であった染井に隣接していたことから、数多くのツツジが導入されたと考えられています。その後、代替わりなどを経ていますが、今でも本霧島、八重霧島の古木をはじめ、白琉球、紫琉球などの古い品種を観賞できます。庭園ガイド庭園ガイドボランティアの案内で、園内散策をお楽しみください。【日時】土・日・祝日各日11時~、14時~【集合場所】正門サービスセンター前※庭園ガイドは天候、その他の理由により中止となる場合がございます。当日、サービスセンターへご確認の上、お越しくださいませ。染井門開門日以下の期間は、JR駒込駅、東京メトロ駒込駅から徒歩2分の染井門を開門します。4月20日(土)、21日(日)4月27日(土)~5月6日(月)まで5月11日(土)、12日(日)六義園について六義園の主景観「中の島」(3月18日撮影)国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園です。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となりました。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されています。開園時間午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)休園日年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)入園料一般300円65歳以上150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)アクセスJR山手線「駒込」(南口)下車徒歩7分東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車徒歩7分都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車徒歩10分※駐車場はございません。地図 : お問合わせ六義園サービスセンター〒113-0021東京都文京区本駒込6-16-3TEL:03-3941-2222六義園公式HP : 六義園公式X : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月19日見ごろの予想は22日前後。今週は春色に染まり始めた六義園へ。開花したシダレザクラ(3月18日撮影)六義園の大きなしだれ桜は、本日3月18日(月)に開花しました。これからの気温にもよりますが、見ごろは22日(金)前後を予想しています。しだれ桜の開花状況については、六義園のホームページやX、24時間応答のしだれ桜開花状況専用電話でお伝えします。ほかにもサンシュユやツバキ、アセビなどが咲き、園内が春色に染まり始めました。みなさまのお越しをお待ちしております。開花情報をチェック!■ しだれ桜開花状況専用電話(24時間応答)03-3941-6277六義園公式HP : 六義園公式X : サンシュユ(3月18日撮影)アセビ(3月18日撮影)『夜間特別鑑賞』も開催中!※3月24日(日)まで春夜の六義園 園内ライトアップ!『夜間特別観賞』【3/16(土)~3/24(日)開催】 : 六義園について六義園の主景観「中の島」(3月18日撮影)国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園です。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となりました。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されています。開園時間午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)休園日年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)入園料一般300円65歳以上150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)アクセスJR山手線「駒込」(南口)下車徒歩7分東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車徒歩7分都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車徒歩10分※駐車場はございません。地図 : お問合わせ六義園サービスセンター〒113-0021東京都文京区本駒込6-16-3TEL:03-3941-2222六義園公式HP : 六義園公式X : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月18日秋の六義園の風景この秋、六義園では、日本文化に親しんでいただける催しを多数ご用意しております。日本茶の淹れ方を学べる日本茶文化講座や、津軽三味線演奏会、伝統芸能 江戸太神楽の公演や体験コーナーでは、多彩な日本文化の新たな一面を体感することができます。また、園内2カ所でパネル展を行い、武家茶道や六義園作庭のモデルとなった和歌の浦に関する歴史をご紹介しています。多彩な日本文化とともに、秋色に染まりゆく六義園をお楽しみください。和歌の浦について六義園は、柳沢吉保の和歌の浦について詠まれた和歌等を基調に作庭されました。万葉集や古今和歌集などに多く詠まれた、紀州和歌の浦の風景を映し出した大泉水をはじめ、和歌の浦周辺の名所や歌枕など和歌や儒学、仏教にちなんだ景観を「八十八境」として取り込んでいます。和歌の浦とは、和歌山県和歌山市の南西部に位置する景勝地の総称です。国指定の名勝であり、平成29年に「絶景の宝庫 和歌の浦」として日本遺産に認定されています。1.期間令和5年10月21日(土)~11月5日(日)2.内容(1)日本茶文化講座日時:令和5年10月28日(土)・29日(日)各日10時~16時の随時※1回の講座につき20名程度を予定場所:心泉亭内容:日本茶の淹れ方をわかりやすく伝える1回15分程度のミニ講座です。英語での説明やお子様の参加も可能です。参加費:無料(入園料別途)参加方法:自由参加協力:NPO法人日本茶インストラクター協会過去開催の様子【NPO法人日本茶インストラクター協会】日本茶の更なる普及活動の推進を行うことにより、歴史ある日本茶文化の継承と新たなる茶文化を創造し、より広く社会の健康と文化及び教育の向上に寄与することを目的に、2002年2月に設立された特定非営利活動法人。(2)津軽三味線演奏会日時:令和5年11月3日(金・祝)12時・15時(各回約30分)※荒天中止場所:心泉亭前内容:津軽三味線の演奏出演者:山中 信人(やまなか のぶと)氏参加費:無料(入園料別途)過去開催の様子※天候により中止となる場合は、演奏会前日までに公式X(旧Twitter)にてお知らせいたします。公式X(旧Twitter): 【出演者プロフィール】山中 信人氏15歳で単身青森県弘前市に渡り、津軽三味線奏者「山田 千里(やまだ ちさと)」の内弟子として4年間修業。津軽三味線山田千里流師範となる。毎年青森県弘前市で行われる津軽三味線世界大会では、2018年5月に最上級A級3連覇を達成し殿堂入り。また、津軽民謡の伝統的な唄付けの技術を競い合う「唄付け伴奏部門」で3回の優勝を獲得した。(3)江戸の伝統文化に挑戦してみよう!日時:令和5年10月29日(日)12時・15時(各回約30分)※雨天中止場所:しだれ桜前広場内容:伝統芸能「江戸太神楽」の曲芸の公演と体験コーナー出演者:江戸太神楽丸一仙翁社中(まるいちせんおうしゃちゅう)参加費:無料(入園料別途)過去開催の様子※天候により中止となる場合は、演奏会前日までに公式X(旧Twitter)にてお知らせいたします。【江戸太神楽とは】太神楽は、神社に伝わる「散楽」という曲芸がその源と言われています。江戸時代から寄席芸能として人々の人気を集めました。主に悪魔払いなどを祈祷する獅子舞をはじめとした「舞」と、傘回しをはじめとした「曲」(曲芸)があります。現在では、日本ならではのエンターテイメントとして、海外での上演や、海外からのお客様への“おもてなし”パフォーマンスとして、イベントやお祭り、学校や様々な施設での鑑賞会など、年齢・性別を問わず楽しめる芸能として人気を博しています。参考:丸一仙翁社中公式ホームページ(4)武家茶道パネル展「徳川将軍ゆかりの武家茶道」日時:令和5年10月21日(土)~11月5日(日)各日10時~16時場所:サービスセンター横内容:六義園を作庭した柳澤吉保の子孫・柳澤保光は武家茶道として定着した石州流の「茶の湯」への造詣が深かったといわれています。保光の愛した武家茶道の文化について動画及びパネルで紹介いたします。協力:武家茶道 石州流伊佐派過去開催の様子(5)和歌の浦パネル展「六義園に映し出された和歌山市ってどんなところ?」日時:令和5年10月21日(土)~11月5日(日)各日10時~16時場所:しだれ桜前広場内容:六義園作庭のモデルとなった和歌の浦(和歌山県和歌山市)をパネルで紹介します。協力:和歌山市、一般社団法人和歌山市観光協会過去開催の様子3.その他・ご来園前に六義園公式ホームページ・公式X(旧Twitter) にて最新情報をご確認ください。・本庭園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。お問い合わせ先六義園サービスセンターTEL:03-3941-2222六義園について国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されている。【開園時間】9時~17時(最終入園16時30分)【休園日】12月29日~1月1日【住所】文京区本駒込6-16-3【交通】JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩7分、都営三田線千石駅下車徒歩10分※駐車場はございません。【入園料】一般300円65歳以上150円※小学生以下(要付添)及び中学生(都内在住または在学)は無料【問い合わせ先】六義園サービスセンター電話:03-3941-2222【公式ホームページ】公園へ行こう!六義園 【公式X(旧Twitter)】六義園 【公式Instagram】都立9庭園_東京都公園協会 【庭園ガイド】土曜日・日曜日・祝日11時・14時(各回60分程度)※荒天等で中止の場合あり【英語ガイド】毎月第1・第3日曜日11時・14時(各回60分程度)※荒天等で中止の場合あり交通案内図園内マップ六義園公式HP : 六義園公式X(旧Twitter) : 都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月28日六義園の完成はちょうど元禄時代のツツジ熱が高まっていた時期と重なり、また江戸の園芸の中心地であった染井に隣接していたことから、数多くのツツジが導入されたと考えられています。その後、代替わりなどを経ていますが、今でも古い品種を数多く観賞できます。藤代峠六義園のツツジは4月23日現在、見ごろです。見ごろの期間中は、サービスセンター横や園内各所にて、ツツジの解説パネルと樹名板の展示を行います。六義園にある古品種のツツジ等、江戸の園芸品種として代表的なツツジの魅力をわかりやすくご紹介します。大名庭園を華やかに彩るツツジをどうぞお楽しみください。なお、しだれ桜隣の藤棚も、多くの花をつけ見ごろが続いています。【庭園ガイド】庭園ボランティアガイドの案内で、園内散策をお楽しみください。日時:土・日・祝日各日11時~、14時~集合場所:正門サービスセンター前※庭園ガイドは染井門からも出発する日があります。また、天候、その他の理由により中止となる場合がございます。詳しくはサービスセンターまでお問合せください。【染井門開門日】以下の期間は、JR駒込駅、東京メトロ駒込駅から徒歩2分の染井門を開門します。4月29日(土・祝)~5月7日(日)まで5月13日(土)、14日(日)藤代峠藤棚六義園|公園へ行こう! : Twitter投稿 : 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日六義園の「しだれ桜」2019年を最後に行われていなかった春のライトアップを、今年、装いを新たに開催いたします。普段見ることができない、夜の幻想的な庭園をご観賞いただけます。※夜間特別観賞は夜間特別観賞券が必要です。必ず下記詳細をご覧ください。※通常開園時間(午前9時~午後5時)につきましては予約は必要ありません。(入園は午後4時30分まで、イベント期間中は17時で一度閉園し18時30分に再開園いたします)幻想的な中の島内庭大門としだれ桜のライトアップ照らされる吹上松夜間特別観賞『春夜の六義園』◆特設サイトがオープンしました!◆夜間特別観賞『春夜の六義園』特設HP : 1.期間令和5年3月23日(木)~3月29日(水)18時30分~21時(最終入園20時)※17時に一度閉園し、18時30分から夜間特別観賞のため再開園します。混雑状況によりご入園に待ち時間が発生する場合がございますのでご了承ください。入園は染井門、退園は正門となります。また、夜間は安全確保のため立ち入りを制限する区域があります。2.入場方法夜間特別観賞券をご購入ください。※当イベントは夜間特別観賞券のみでご入園いただけます。※中学生以上(都内在住・在学含む)から夜間特別観賞券が必要です。※障害者手帳、年間パスポート、その他各種入園券をお持ちの方も、夜間特別観賞券が必要です。※障害者手帳をお持ちの方と、介護者1名は割引がございますので、当日窓口にてご購入ください。●夜間特別観賞券について①オンライン前売券(3月3日(金)発売開始予定)・価格900円(税込)・日付指定の前売券です。各日、前日の23時59分まで販売いたします。・混雑防止のため1日につき先着2,400枚までの販売制限を行います。・前日の23時59分までご購入者によるキャンセル処理が可能です。処理方法はご購入時に届くメールに記載されています。※詳細については上記特設HPからご覧ください。②窓口当日券・価格1,100円(税込)・夜間入園時間(18時30分~20時)に染井門の窓口で販売いたします。・お支払いは現金のみです。・混雑防止のため、1日につきオンライン前売券販売分と合わせて上限2,500枚(障害者手帳をお持ちの方の入園を除く)までの販売制限を行います。・障害者手帳をお持ちの方と介護者の方は割引がございます。障害者割引は、手帳等をお持ちの方ご本人及び介護者1名が対象となります。染井門の窓口にて身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳、または療育手帳をお見せください。3.内容(1)春夜の庭園特別観賞■日時期間中毎日18時30分~21時■場所園内全域(一部閉鎖エリアあり)■内容園内のしだれ桜を中心に、六義園の主景観のひとつ中の島、水香江、滝見茶屋など各スポットをライトアップします。夜の桜(2)土蔵壁面プロジェクション※荒天時中止の場合あり■日時期間中毎日18時30分~21時■場所土蔵(外壁)■内容岩崎家時代に建てられた土蔵を活用し、その壁面への投影を行います。文芸趣味に彩られた「和歌の庭」に、春の和歌を映像化してお届けします。(3)お休み処フォトスポット※雨天時中止の場合あり■日時期間中毎日18時30分~21時■場所園内各所※状況により場所の変動あり■内容ライトアップされた園内に複数のフォトジェニックな撮影スポットが登場。風情ある離宮傘や緋毛氈の設えを背景に記念撮影をお楽しみください。フォトスポットイメージ(4)文京区商店街応援プロジェクト※荒天時休業の場合あり■日時期間中毎日18時30分から20時30分■場所水香江付近■内容六義園の所在地である文京区の地域活性のため、文京区商店街連合会加盟店が出店。地元の商店街の皆様とともに文京区地域を盛り上げます。(5)抹茶茶屋■日時期間中毎日18時30分~21時※飲食ラストオーダーは20時30分■場所吹上茶屋・心泉亭■内容散策中の休憩にぴったりな抹茶と和菓子のセット、六義園オリジナルお土産等を販売します。桜期間限定菓子イメージ抹茶と和菓子のセットイメージ(6)さくら茶屋※荒天時休業の場合あり■日時期間中毎日18時30分~20時30分■場所土蔵前■内容お顔がついた「東京やきもち」を販売いたします!かわいいやきもち君をご賞味ください。「東京やきもち」イメージ(7)お土産処■日時期間中毎日18時30分~21時■場所染井門付近・しだれ桜付近■内容六義園オリジナルお土産や、イベントオリジナル手持ち提灯を販売します。染井門付近では提灯専門の販売スペースを設置いたします!(不定期開設です。)お土産イメージ4.新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から庭園を利用する際のお願い・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・こまめな手洗いや消毒をお願いします。・体調がすぐれないときは来園をお控えください。5.その他・ご来園前に公式ホームページ・公式ツイッターにて最新情報をご確認ください。・園内は禁煙です。喫煙所はありません。・ペットを連れてのご入園はご遠慮ください。※キャリーバック等に入れてのご入園もご遠慮ください。・園内での敷物(レジャーシート)の利用はご遠慮ください。・許可のないモデル撮影・営業行為等はお断りしております。・園内ではキャッシュレス決済に対応していない店舗もございますので、ご了承ください。6.主催/後援主催公益財団法人 東京都公園協会後援文京区商店街連合会六義園について国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となった。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されている。【開園時間】9時~17時(最終入園16時30分)※3月23日(木)~3月29日(水)は夜間特別観賞を実施18時30分~21時(最終入園20時)【住所】文京区本駒込6-16-3【交通】<正門>JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩7分都営三田線千石駅下車徒歩10分<染井門>JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩2分※イベント開催期間中は毎日、朝9時から染井門も開門しています。染井門の春季開門日について詳細は公式HPをご確認ください。※駐車場はございません。※駐輪スペースには限りがあります。【休 園 日】12月29日~1月1日【入 園 料】一般300円65歳以上150円※小学生以下(要付添)及び中学生(都内在住または在学)は無料※夜間特別観賞を御希望の方は、事前に夜間特別観賞券を購入してください。【問い合わせ先】六義園サービスセンター電話:03-3941-2222【庭園ガイド】3/23~3/29の毎日、11時・14時(各回60分程度)また、年間を通し土曜日・日曜日・祝日の11時・14時(各回60分程度)に実施しています。※荒天中止地図 : 交通案内六義園ホームページ : QRコード(ホームページ)六義園Twitter : QRコード(Twitter)都立9庭園_東京都公園協会Instagram : QRコード(Instagram) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日六義園の風景歴史ある大名庭園、六義園で日本文化に親しんでいただく「秋の六義園~六義園で日本文化に親しむ~」を開催します。多彩な日本文化の新たな一面をお楽しみください。「秋の六義園~六義園で日本文化に親しむ~」期間令和4年10月22日(土)~11月6日(日)内容(1)日本茶文化講座■日時令和4年10月29日(土)・30日(日)各日10時~16時の随時■場所心泉亭■内容日本茶の淹れ方をわかりやすく伝える1回15分程度のミニ講座。※英語対応も可能です。■参加費無料(入園料別途)■参加方法自由参加■協力NPO法人日本茶インストラクター協会≪NPO法人日本茶インストラクター協会≫日本茶の更なる普及活動の推進を行うことにより、歴史ある日本茶文化の継承と、新たなる茶文化を創造し、より広く社会の健康と文化及び教育の向上に寄与することを目的に、2002年2月に設立された特定非営利活動法人。(2)津軽三味線演奏会■日時令和4年11月3日(木・祝12時・15時(各回約30分)※荒天中止■場所心泉亭前■内容津軽三味線の演奏会■出 演 者山中信人 氏■参 加 費無料(入園料別途)【出演者プロフィール】山中信人中学校卒業後15歳で単身青森県弘前市に渡り、津軽三味線奏者「山田千里(やまだちさと)」の内弟子として4年間修業。津軽三味線山田千里流師範となる。毎年青森県弘前市でおこなわれる津軽三味線世界大会では最上級A級3連覇を達成し殿堂入り。また津軽民謡の伝統的な唄付けの技術を競い合う「唄付け伴奏部門」で3回の優勝を獲得。海外計38の国と地域で演奏。約16年にわたり「南中ソーラン」など現代風にアレンジした民謡を演奏する伊藤多喜雄&タキオバンドのメンバーとして活動。世界を意識した活動を行う埼玉県にゆかりのある個人や団体に贈られる「平成29年度埼玉グローバル賞」を受賞。「平成30年度北本市文化奨励賞」を受賞。現在はソロ奏者として演奏会、学校公演、講演会などで活動中。洗足学園音楽大学非常勤講師。加須市観光大使。北本市観光大使。こうのす観光大使。埼玉親善大使。(3)江戸太神楽の公演■日時令和4年11月6日(日)12時・15時(各回約30分)※雨天中止■場所しだれ桜前広場■内容伝統芸能「江戸太神楽」の曲芸公演■出 演 者江戸太神楽丸一仙翁社中■参加費無料(入園料別途)【出演者プロフィール】丸一仙翁社中今から遡ること400年程前から脈々と受け継がれ、現在は十三代目家元・仙翁を中心に獅子舞と曲芸を主とした大衆芸能「江戸太神楽」を演じる芸能集団。海外での公演も多数行うなど活躍の場を広げている。(4)武家茶道パネル展、和歌の浦パネル展■日時:期間中毎日■場所:しだれ桜前、サービスセンター横■参加費:無料(入園料別途)六義園について【開園時間】9時~17時(最終入園は16時30分)【休園日】12月29日~1月1日【交通】JR山手線:駒込駅(南口)下車徒歩7分東京メトロ南北線:駒込駅(N14)下車徒歩7分都営地下鉄三田線:千石駅(I14)下車徒歩10分※駐車場はございません。【入園料】一般:300円65歳以上:150円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料【問い合わせ先】六義園サービスセンター住所:東京都文京区本駒込6-16-3電話:03-3941-2222地図 : 六義園公式HP : 六義園Twitter : ★都立9庭園のInstagramが始まりました!都立9庭園Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月27日特別名勝六義園(りくぎえん)にて、7/23(土)に江戸時代から続く伝統工芸「江戸うちわ」製作の体験講座を開催します。この夏は歴史と緑あふれる六義園で、風情ある「江戸うちわ」作りを通して、日本文化の魅力を再発見しませんか。六義園オリジナル模様のうちわ過去の開催時の様子冷抹茶と和菓子付き(イメージ)江戸うちわづくり詳細※定員に達したため現在キャンセル待ちのみの受付となっております。(7月7日現在)【キャンセル待ち申込方法】・メールの件名に「江戸うちわづくり申込(キャンセル待ち)」とご記入ください。・メールの本文に①江戸うちわづくり、②参加者全員の氏名、③代表者の電話番号をご記入の上、以下までお申し込みください。・メールアドレス: rikugien-event.sm@tokyo-park.or.jp ■日時令和4年7月23日(土)10時~12時(受付は9時30分から)■会場六義園心泉亭(しんせんてい)会場:心泉亭■内容伝統工芸の歴史や技術について学びながら、六義園オリジナル模様の江戸うちわづくりを行います。■講師伝統工芸士太田美津江(おおたみつえ)氏<講師プロフィール>うちわの太田屋4代目。「江戸うちわ」は江戸後期以前から江戸(谷中)で作られ、現在太田屋はうちわ材料の供給地、房州で「日本産」にこだわった製作を行っている。近年では、企業や東京手描友禅とのコラボレーション「絵うちわ」作品にも参加し、房州うちわの普及や継承にも力を注いでいる。■定員20名(事前申込制・先着順)■参加費2,000円(入園料別途)※冷抹茶セット付き■申込方法令和4年7月1日(金)から、メールにて申込を受け付けます。※1件につき4名までお申し込みいただけます。※定員になり次第、申込終了となります。【メール申込方法】メールの件名に「江戸うちわづくり申込」とご記入ください。メールの本文に①江戸うちわづくり、②参加者全員の氏名、③代表者の電話番号をご記入の上、以下までお申し込みください。メールアドレス: rikugien-event.sm@tokyo-park.or.jp ■庭園を利用する際のお願い・近くで会話をする場合や屋内施設では、マスクの着用をお願いします。・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・こまめな手洗いや消毒をお願いします。・体調がすぐれない時は来園をお控えください。※個人情報の取扱いについてお申込みの際に頂いた個人情報につきましては、当イベントに関わるご案内のみに使用します。また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示提供することはございません。但し、法令等により開示を求められた場合を除きます。六義園について【開園時間】9時~17時(最終入園は16時30分)【休園日】12月29日~1月1日【交通】JR山手線:駒込駅(南口)下車徒歩7分東京メトロ南北線:駒込駅(N14)下車徒歩7分都営地下鉄三田線:千石駅(I14)下車徒歩10分※駐車場はございません。【入園料】一般:300円65歳以上:150円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料【問い合わせ先】六義園サービスセンター住所:東京都文京区本駒込6-16-3電話:03-3941-2222【ホームページ】公園へ行こう!六義園 【公式Twitter】六義園(@RikugienGarden) 地図 : 園内マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月30日JR山手線 駒込駅すぐ。都立庭園「六義園」で親子で楽しめる体験企画開催!六義園(りくぎえん)では、クイズに回答しながら園内の各所を巡る「六義園アドベンチャー」や六義園特製ちょうちんを片手に法被姿で記念撮影をしていただける「ちょうちん片手に記念撮影」といった、親子で遊びながら体験できる催しを開催します。歴史と緑あふれる六義園で、江戸の文化を楽しんでみませんか。過去の開催の様子夏の六義園 ~お江戸歴史探検~1日時2022年8月13日(土)~21日(日)2企画内容(1)六義園アドベンチャー■時間9時~15時■場所園内全域■内容園内の各所に掲示された六義園に関するクイズに答えながら、園内を巡っていただきます。■参 加 費無料(入園料別途)■参加方法サービスセンター窓口にて「六義園アドベンチャーシート」を受け取り、クイズに答えていきます。参加者の方には、景品を差し上げます。過去の出題の様子(2)ちょうちん片手に記念撮影■時間9時30分~16時※雨天中止■場所サービスセンター横■内容六義園特製ちょうちんを片手に法被(はっぴ)姿で記念撮影をしていただけます。■参加費無料(入園料別途)六義園オリジナルちょうちん&法被子ども用サイズもございます3庭園を利用する際のお願い・近くで会話をする場合や屋内施設では、マスクの着用をお願いします。・園内の混雑状況により、入園をお待ちいただく場合がございます。・こまめな手洗いや消毒をお願いします。・体調がすぐれない時は来園をお控えください。六義園について【開園時間】9時~17時(最終入園は16時30分)【休園日】12月29日~1月1日【住所】文京区本駒込6-16-3【交通】JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩7分都営三田線千石駅下車徒歩10分※駐車場はございません。【入園料】一般300円65歳以上150円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料※年間パスポート等詳細はHPをご覧ください【問い合わせ先】六義園サービスセンター電話:03-3941-2222地図 : イベント開催場所位置図六義園公式HP : 六義園公式Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日ライトアップされた幻想的な日本庭園が人気の紅葉スポット「六義園」江戸時代を代表する二大大名庭園の一つで、国の特別名勝に指定されている「六義園」。紅葉の見ごろは11月下旬頃で、今年は2019年11月20日(水)~12月12日(木)の日没~21:00頃にライトアップを実施。イロハカエデと呼ばれるもみじの木が約400本の他、ハゼノキやイチョウなど計約560本が庭園を鮮やかに彩ります。そんな紅葉を見た後は、おいしいご飯が食べたいですよね。そんなあなたにオススメのお店をご紹介します。01_寿司【鮨処つかごし】02_カフェ【Cafe T】03_和食【味処福八】01_【鮨処つかごし】寿司静かな佇まいの寿司処でしっぽりお食事を本格江戸前寿司には四季折々の食材を使用。1日半寝かせて熟成させた、店主自慢のにぎり『マグロ赤身漬け』駅の北口に佇む寿司処。落ち着いた店内には半個室が用意されていて、デートにも人気のお店。居心地が良く、カップルや夫婦で訪れる方も多いそう。ここで味わえるのは、豊洲市場の仲卸業者と密に連絡を取って仕入れた、極上ネタの握り。濃厚な味わいの『マグロの赤身漬け』や脂ののりが良い『カンパチ』など、どれも絶品です。落ち着いたシックな空間は大人のデートにぴったりまた、日本酒にこだわっていて「田酒」や「黒龍」など、毎月全国各地のさまざまな銘柄が入荷します。特にプレミア酒はその月によって異なるので、毎回違ったお酒を楽しむことができます。鮨処つかごし【エリア】駒込【ジャンル】寿司【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】駒込駅 徒歩3分02_【Cafe T】カフェ野菜ソムリエによる野菜がおいしい料理を楽しむ茨城県産の石臼で挽いたそば粉を使用した『ガレット』(1,100円~)。アラカルトとして3~4種類用意されています路地の一角にひっそりと佇むカフェ。白を基調とした店内は、やわらかな雰囲気を醸し出します。オープンキッチンなので、カウンター越しにシェフとの会話が楽しめるアットホームな空気も魅力。料理には野菜ソムリエのシェフが厳選した新鮮野菜を使用。中でも『新鮮野菜のバーニャカウダ』は旬の食材のおいしさを味わえるのでオススメです。暖かみのある照明が、やわらかな雰囲気を演出してくれますこちらでは、“記念日・お誕生日特典”も用意。予約すると、お食事の後にバースデープレートがプレゼントされます。紅葉のあと、記念日を兼ねてのサプライズは心に刺さりそう。シェフによる心のこもったメッセージで、思い出のひと時を演出してくれます。Cafe T【エリア】駒込【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】駒込駅 徒歩5分03_【味処福八】和食下町のざっくばらんな雰囲気で一息つけるお店料理はその日もっともよい食材を仕入れ、提供しています駒込駅東口のアザレア通りを抜けたところにある、下町風情漂う和食店。店には人情味あふれる店主がおり、気取らず食事をしたい方にはオススメです。カウンター席、テーブル席があり、店主とざっくばらんに語るならカウンターを、仲間とワイワイ楽しむならテーブル席へどうぞ。温もりが感じられる、下町風の人情がある雰囲気お酒は日本酒をはじめ、ビールやワインなど幅広く取り揃えており、魚介を中心に選び抜かれた新鮮素材を使用した刺身盛り合わせとの相性は抜群です。メニューも豊富で、その日の気分やお酒に合わせて楽しむことができます。味処福八【エリア】駒込【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】駒込駅
2019年11月11日「六義園しだれ桜ライトアップ」で夜桜とともに春の訪れを四季折々の美しい景観を楽しめる「六義園」。中でも、歴史ある庭園とともに眺める夜桜は、息をのむような美しさです。「六義園しだれ桜ライトアップ」は、4月6日まで開催しています。圧巻! 高さ約15mのしだれ桜がお出迎え門をくぐると目の前いっぱいに広がるのは樹齢約70年、高さ約15メートル、幅約20メートルの大きなしだれ桜。情緒溢れる幻想的な世界が広がります。流れるように枝分かれしたその様は、お昼の桜とはまた違い、色香漂う美しさです。しなやかに伸びる桜の花。鑑賞もしやすく写真撮影もおすすめです。幻想的な夜桜の下、一足早い春の訪れを感じます。歴史ある大名庭園をぐるりと“夜さんぽ”園内にはしだれ桜はもちろん、ソメイヨシノや竹林など見所満載。柳沢吉保が愛した和歌の歌枕の景色を楽しみながら、休憩がてら茶屋に立ち寄るのも◎!お仕事帰りの女子会やデートでも、しだれ桜のロマンチックな雰囲気の中、優雅におさんぽを楽しめます。春の光に映える昼の姿、夜空に浮かび上がる妖艶な姿。ショートトリップのような気持ちで楽しめる「桜の名所」です。取材・文/鈴木美希イベント情報イベント名:六義園しだれ桜と大名庭園のライトアップ催行期間:2017年03月16日 〜 2017年04月06日住所:東京都文京区本駒込6−16−3電話番号:03-3941-2222
2017年04月03日東京都文京区の六義園(文京区本駒込6-16-3)で「紅葉と大名庭園のライトアップ」が実施される。期間は11月22日(木)~12月9日(日)、ライトアップは日没~21:00まで。ライトアップ期間中は、通常17:00までの開園時間が21:00まで延長される(最終入園は20:30)。軽食やお土産の販売を行う「もみじ茶屋」が11:00~20:00(ラストオーダー19:30)まで延長して営業するほか、抹茶やお菓子、お土産の販売を行う「吹上茶屋」が09:00~20:30(ラストオーダー20:00)、心泉亭が平日12:00~20:00(ラストオーダー19:30)、土日祝日10:30~20:00(ラストオーダー19:30)まで営業される。六義園は江戸幕府の5代将軍徳川綱吉の側用人、柳沢吉保の下屋敷で、吉保自身が設計し7年の歳月をかけて完成させたと言われている。昭和13年からは東京都が管理するようになり、昭和28年には国指定特別名勝に指定されている。六義園データ ・開園時間通常09:00~17:00(最終入園16:30)ただし、本イベント開催中は09:00~21:00(最終入園20:30) ・入園料一般300円、65歳以上150円。ただし、小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料。・アクセスJR山手線・東京メトロ南北線駒込駅下車徒歩7分、都営地下鉄三田線千石駅下車徒歩10分 駐車場は無いので注意。イベント詳細は東京都公園協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日