昨年夏に放送された、飯豊まりえと武田玲奈がW主演を務める「マジで航海してます。」の続編、「マジで航海してます。~Second Season~」が7月にMBS/TBSドラマイズム枠にて全6話で放送されることが決定した。海と陸、仕事とプライベートに奔走!舞台は航海中の自動車運搬船。坂本真鈴(飯豊さん)は、小学生のときに豪華客船を見て船の虜になり、海運業界を就職先に選んだというガチの船舶大好き女子。女性航海士を目指して奮闘していた彼女は、 無事に大学を卒業し、いよいよ三等航海士として本格的な乗船勤務をスタートさせていた。半年の航海でシンガポール、ヨーロッパと世界各国を回る多忙ぶり。周りの空気が読めない超天然な性格はそのままで、仕事に慣れて余裕をかましているせいか、近頃は失敗続き…。一方、石川燕(武田さん)は三等機関士になっていた。ムードに流されやすく優柔不断な性格の燕だが、丁寧な仕事ぶりで周りからの信頼も厚く、二等機関士への昇格も目前。しかし突然、会社の都合で陸上勤務になってしまう。泣く泣く船から降りた燕は、仕事もプライベートもトラブル続き。アフター5での合コンに参加し、そこで出会った男性デートにチャレンジしてみる燕だが、久しぶりの陸での恋は慣れないことばっかりで――。前作では、女性航海士を目指す大学生の2人の青春を描いてきたが、今回の続編では、彼女たちが実習船を降りて海洋大学を卒業した後、いよいよ夢を掴み、船乗りの第一歩を踏み出した後の物語、いわば海のお仕事コメディとなっている。飯豊まりえ&武田玲奈、再びのW主演に歓喜前作で共に連続ドラマ初主演を果たし、飯豊さんは現在放送中の「花のち晴れ~花男 Next Season~」にて、メグリン役の好演が大きな話題になり、武田さんは「人狼ゲーム ロストエデン」『人狼ゲーム インフェルノ』で主演に抜擢と、前作放送後もドラマや映画、雑誌…と多くのメディアで活躍中。そんな前作から1年間のキャリアを経て、再びW主演を務めることとなった2人からコメントも到着。「こんなにはやく帰ってこられるなんて本当に嬉しく思っています」と喜びを語る飯豊さんは、「また坂本真鈴ちゃんを演じられること、そしてこの作品にまだ出会ってなかった視聴者のみなさんに届けられること、1年ぶりに相棒の武田玲奈ちゃんとお芝居ができること、考えるだけで今からとてもワクワクしています」と心境を明かし、「噛み締めながら…マジで後悔しないように楽しみたいと思っています(笑)」と意気込み。武田さんも、「『マジで航海してます。』の続編にまた出演させていただけること、大変嬉しく思います!私が演じさせていただく石川燕もどう成長していくか私自身も楽しみですし、ぜひ注目していただきたいです!」とアピールしている。男性キャスト一新!また今回の続編に伴い、男性キャストを一新するという。飯豊さんは、「新しい仲間の方も加わってさらにパワーアップした『マジで航海してます。』をお届けできるように、チームみんなで心を込めて頑張りますので待っていていただけると嬉しいです」と呼びかけ、武田さんも「新しく加わるキャストのみなさんとの撮影も頑張っていきたいと思います!観てくださる皆さんと一緒に航海が出来たらなと思います!!!」とコメントしている。なお、前作から引き続き監督は井口昇、脚本はアサダアツシ。今回もオリジナルストーリーで、1年間のキャリアを経て女優として大きく成長した2人のために宛て書かれている。「マジで航海してます。~Second Season~」は7月29日より毎週日曜日深夜0時50分~MBSにて、31日より毎週火曜日深夜1時28分~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年06月17日AKB48の加藤玲奈、向井地美音、小田えりなが4日、都内で行われた「AKB48グループ ファッションコンテンツ強化宣言」発表会に出席した。「AKB48グループ ファッションコンテンツ強化宣言」発表会に出席した小田えりな、向井地美音、加藤玲奈(左から)株式会社Candeeは、ライブコマースサービス「Live Shop!」を活用して、 AKB48グループメンバーのファッションコンテンツ強化及び、メンバーが出演するライブコマース配信を6月末よりスタート。同企画ではAKB48グループ公認のファッションブランド「UNEEDNOW(ユーニードナウ)」を立ち上げ、"可愛く、オシャレを纏う"をコンセプトに企画・販売も行っていく。実際に「Live Shop!」を体感した向井地は「すごく楽しいですよ。あまりこういう配信をしたことがないので新鮮だし、これからが楽しみですね」と笑顔を見せ、小田も「よくSNSや握手会とかで服をどこで買っているのかという質問が多いので、リアルタイムにできるのは良いなって思います」と好印象。最後に加藤が「UNEEDNOWではこれからオシャレで可愛いアイテムをたくさん配信していくので、ぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。そんな彼女たちが立候補している「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」が、6月16日に名古屋のナゴヤドームで開催される。先日発表された速報では、向井地が14位、小田が88位、加藤が112位に。3人の中で神7入りが期待される向井地は「今年の目標は"神7"と言わせてもらっているので、夢の7位以内を目指して頑張ります!今日は声がガラガラでハスキー声ですが、可愛い声を取り戻してスピーチできるように頑張りたいですね」と意欲。速報112位と遅れた感のある加藤は「私は毎年スロースターターなので」と意に介してない様子で「今回は選抜入りを目指しています。去年はファンの方と絆が深まりました。今年もファンの方と絆を深めて頑張りたいです」と意気込みを語った。
2018年06月04日365日ほめられるヘアアレンジBOOKインスタグラムで人気の星玲奈氏と、東京・表参道の美容室「natura Aolani」代表の保志ゴロー氏の共著「星 玲奈&保志ゴローの365日ほめられるヘアアレンジBOOK」が発売された。星氏と保志氏は夫婦で、この新刊が夫妻初の共著となっている。インスタフォロワー数39万人の星玲奈氏カリスマインスタグラマーとして知られる星玲奈氏のフォロワー数は約39万人を数え、日々のファッションコーディネートや家族の写真などが人気を集めている。また、保志ゴロー氏が代表を務める「natura Aolani」では、スタイリングしやすさを重視し、カウンセリングによる自身がなりたいイメージとトレンド、その人らしさをプラスしたカットとスタイリングを行っている。ボブスタイルだけでなくロングヘアスタイルも新刊「星 玲奈&保志ゴローの365日ほめられるヘアアレンジBOOK」では、同書のために星玲奈氏が髪をカットしボブスタイルに変身。ボブは星氏にとって10年ぶりだという。旬だとされるボブの秘密、ボブで簡単にできるアレンジを保志ゴロー氏が直伝する。また、ロングヘアの巻き方、星氏のロングヘアスタイルをコピーできるマニュアルも掲載。さらにロングでは保志氏による場面別のアレンジ図鑑も掲載されている。この新刊はA5判、1,400円(税別)にて、光文社より発売中である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※星 玲奈Instagram※星 玲奈&保志ゴローの365日ほめられるヘアアレンジBOOK(Amazon.co.jp)
2018年06月02日「NEWS」加藤シゲアキが主演する、7月スタートの新日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」が先日クランクインを迎え、加藤さんが初日の感想を語った。本作は、「カイジ」「アカギ」などで知られる福本伸行の人気コミック「賭博覇王伝零」が原作。建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、そこで挑戦者たちによる「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる。加藤さんが演じるのは、そのサバイバルゲームに参加する宇海零。町の進学塾の非正規教員だが、その正体は現代社会の中で苦しむ弱者たちを救う「義賊」という裏社会のヒーロー。うだつのあがらない風貌に身を隠しながらも、自分が勝つことより他人が負けないことを選ぶ、ひとりの天才勝負師という役どころだ。今回迎えたクランクインでは、宇海零が勤務する進学塾のシーンから撮影がスタート。特進クラスという未来のエリートであるスーパー小学生相手に、数式の教鞭を取った加藤さん。「時をかける少女」など、先生役はこれまでもあったが、小学生の先生役は初めてとのこと。「命」をかけたサバイバルゲームがメインとなる今作だが、初日の撮影現場は終始和やかなムードに包まれていた。緊張感はあったものの、主演を務めた24時間テレビのドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」と同じスタッフが多かったため、「すごくリラックスして臨めた」と感想を語った加藤さん。また、これまでの先生役の経験から、「教壇からの“あの景色”もだんだん見慣れてきました(笑)」と言い、「小学生を教えたのは初めてだったと思いますが、みんなかわいらしく、初々しかったです。僕もこれくらいのときに、こういう生徒役をやっていたなと思い出して、懐かしく思うところもたくさんありました」とコメント。さらに、出演決定時は「自分にしかできないゼロを作り上げたい」と意気込んでいた加藤さん。「今日は、温和な表情の『表の顔』の撮影でしたが、今後、監督やスタッフの方々と話し合いながら、これから続く『裏の顔』も演じ分けていけたらと思っています。ここから、宇海零というキャラクターをどう魅力的にしていけるか、考えていければと思っています」と話している。「ゼロ 一獲千金ゲーム」は7月より毎週日曜日、日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2018年05月31日元SKE48で女優の松井玲奈が21日、オフィシャルブログを更新し、就寝前のすっぴん写真を公開。ファンからの反響が相次いでいる。すっぴんを披露した松井玲奈=アメブロより「5/21」と題して更新したこの日のブログでは「さて今夜も早寝です。ソファーのそばにスヌーピーの巨大ぬいぐるみがいます それにもたれてると幸せ 眠ーってなります」と、すっぴんのどアップ写真を披露。そして、「今夜は、ちゃんとベッドで寝ます!2日連続!偉いー!!!朝偉いー!!!!自分を褒めるスタイルです。」と自らを褒め称え、「明日はどんな日になるでしょう。おやすみなさい。」と締めくくっている。これに対し、ファンからは「玲奈ちゃん偉いぞ!撮影も朝早くから偉いぞ!」「偉い!!!」「偉いぞ、玲奈さん♪その調子やでぃ♪」「偉い偉いよしよし(笑)」「すごいすごいすごーい!!」と称賛の声や、「可愛い!」「自撮りに悶絶してます」「かわいい瞳に見つめられたらホントに疲れが飛んでしまいます」「スッピンとても綺麗頑張れ」「やっぱかわいいな」「スッピンの玲奈さんが一番かわいい!」「ふーーーーーーかわいすぎるぞ」と悶絶の声が相次いでいる。
2018年05月22日公演初日を迎えた劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』ゲネプロ&囲み会見が9日、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで行われ、AKB48の加藤玲奈、藤田奈那、岡田奈々、HKT48の神志那結衣、福岡聖菜、演出の堤幸彦が報道陣の取材に応じた。左から岡田奈々、神志那結衣同舞台は、200人以上のAKB48グループメンバーからオーディションで選ばれた32人が白組と黒組に別れ、ダブルキャストで『ロミオ&ジュリエット』に挑戦するというもの。映画監督でもある堤幸彦が責任演出を手掛け、劇中のダンスはAKB48の総監督でもある横山由依が振り付けを担当、座長は加藤玲奈が務める。この日は白組のゲネプロが披露され、2時間にもわたるゲネプロ後に報道陣向けの会見が行われた。白組のジュリエットを演じる神志那結衣は「最初はジュリエットとロミオが逆だと思いましたが、稽古を重ねていく内に自分がロミオで良かったなと思いました」と稽古で自信を深めたようで、相手役の岡田は「まさかこうしてジュリエットを演じるとは思わなくてビックリしました。実際にやってみて身長的にジュリエットで良かったという部分と、可愛い女の子というよりは口の悪い女の子を演じるので、乙女な部分とヤンキーな部分のギャップを頑張れたらと思います」とアピール。この日は舞台に立たなかった黒組のロミオ役を担当する藤田は、白組の熱演に「素晴らしかったですね。イチ観客として楽しめたし、稽古で何度も見ているはずなのに心から感動しました」と絶賛するも、「改めて気合が入りましたし、黒組も負けてられないと思いました。精一杯頑張ります!」と刺激を受けた様子だった。同舞台はメンバーが白組と黒組が別れ、それぞれの舞台で同じ演目を披露する。黒組に負けないポイントとして岡田が「ラブラブっぷりかな。そこは負けないですよ。キスシーンとかもあるので」とロミオ役の神志那とは息がピッタリのようで、「稽古中にはよく一緒に2人でご飯に行きました。ロミオはめちゃくちゃ格好良くて、リハの段階から好きになりましたね。ずっと大好きです」と告白。そんな白組のラブラブぶりと対称的だったのが黒組で、福岡が「恋愛のイメージができないので、いちゃいちゃするのも分かりませんでした」と降参状態も、相手役の藤田は「でも成長しました。黒組はみんな一致団結して頑張っています。チームワークはいいと思いますよ!」と白組に対抗心を燃やしていた。劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』は、5月9~13日まで東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで公演。
2018年05月10日モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaが23日、東京・Zepp DiverCityで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」の開演前に取材に応じ、本番衣装をお披露目した。5人は今回のドレスコード「キラキラルック」にあわせ、それぞれ"キラキラ"を取り入れた華やかな衣装で登場。トリンドルと八木は美脚を大胆に露出し、玉城とemmaはニーハイブーツで太ももの"絶対領域"を見せ、河北はオフショルダーのトップスでデコルテをあらわに、ウエストもチラ見せした。トリンドルは、衣装に取り入れた「風船」に注目してほしいと言い、「本番は風船を持って歩きます。お客様に配ったりする」と予告。河北は「テーマは"お花の妖精"。キラキラしているので、それを見ていただけたら」と説明し、八木は「キンピカ担当。強そうな女性を意識しています。(注目してほしいのは)足かな」と話した。玉城は「ぴたっとしたシルエットなんですけど、上からビニール素材を重ねています。重ねたときのニーハイとのバランスがかわいいなと思うのと、夏なので露出をしている感じがかわいい」とアピール。emmaは「キラキラバブリーな感じ。オレンジ担当になるのかな? かわいい衣装で気に入ってます」とうれしそうに話し、注目してほしい点は「ニーハイブーツ。私服でも取り入れたいなと思ってるので注目してほしい」と語った。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。
2018年04月23日モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaが23日、東京・Zepp DiverCityで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2018 KIRA KIRA PARTY」の開演前に取材に応じ、モデル同士の仲の良さについて話した。5人は、今回のドレスコード「キラキラルック」で登場。「モデル同士は仲が悪いの?」という踏み込んだ質問をされると、玉城は「仲いいと思います。モデルを始めて6年くらいになるんですけど、仲悪い現場は見たことない」と答え、emmaも「仲悪い現場を私も見たことがない。ViViモデルはいいライバル関係でもあるですけど、リスペクトし合っていていい関係だなと思います」と明かした。先日ViViモデルで食事会をしたという話題にもなり、八木が「めちゃくちゃ盛り上がりました」と言うと、河北も「3、4時間くらいずっとしゃべりっぱなし。主に恋バナです」と振り返り、「さらにパワーアップした『ViVi』が今夜は見られるんじゃないか」と絆が深まったよう。トリンドルは「今までみんなでプライベートでご飯ってなかったんですけど、初めて全員でご飯に行けた。本当に仲いい」と語った。「ViVi会」は河北主導で開催したそうで、河北は「私と玲奈が先輩で、こういう会をやろうってどっちかが言わないと始まらないことなので年上として。(店の予約は?)私がしました。パイセンなんで頑張りました」と話し、「私が一番行動力あると思う。玲奈はこんな感じなんで私が引っ張る」と説明。トリンドルは「本当にしっかりしていて最強な人と」と尊敬のまなざしで見ていた。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「キラキラルック」をドレスコードに、専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを開催する。
2018年04月23日元SKE48で女優の松井玲奈(26)が8日、自身のブログを更新。お風呂上がりのすっぴん写真を公開し、反響を呼んでいる。松井玲奈のアメブロオフィシャルブログより松井は「どどん。お風呂あがりのさっぱりです」とすっぴん写真を公開。そして、「今日は朝から撮影。それが終わってお気に入りの喫茶店でゆっくりしてました。美味しい珈琲を飲めて幸せ」とつづり、後ろに写っているポストカードについても「松井さんの家の壁はポストカードだらけ。随分と埋められて来ました。乱雑に貼る。これが楽しいのです」と自分流の楽しみ方を説明した。続けて、「お友達といるとね、自分の知らない世界に連れて行って貰えるからわくわくします。今日もそんな出会いがありました。日常、出会うものにも運命ってあるんだなと。たくさん笑って今日も良い日でした。たくさん歩いて健康的な1日でした。ギターが昨日よりちょっぴり上手くなった」と今日の出来事を振り返った。ファンからは、公開したすっぴん写真に「可愛い!」「惚れそう」「爽快感漂ってる」「美しいな」「すっぴんでも変わらないですね!」「半端なく可愛いです」「胸がドキドキしまっス」「綺麗ですね!」「どすっぴんの玲奈さん素敵」「んお綺麗ですな」と絶賛の声が相次いでいる。
2018年04月09日モデルの石田ニコルが7日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。石田ニコル石田は1stファッションショーにて、全身ほぼピンクのコーデを披露。ショート丈のオフショルダーのトップスで、デコルテや引き締まったウエスト、美背中を露出し、観客の視線を集めた。また、同ステージのトップバッターも務め、カラフルなミニワンピースに、ピンクのデニムをあわせたコーデで登場。ランウェイを踊るようにノリノリで歩き、すらりと伸びた美脚で魅了した。650組1,300人の読者を招待した同イベントは、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開する読者向けのファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして開催した。石田のほか、加藤玲奈(AKB48)、野崎萌香、姫野佐和子らがモデルとして登場し、スペシャルゲストとして小嶋陽菜、マギー、齋藤飛鳥(乃木坂46)、さらにシークレットゲストとして吉岡里帆も出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月08日女優の吉岡里帆が7日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」にシークレットゲストとして出演した。吉岡はピンクのシフォンワンピースを身にまとって登場。観客と触れ合いながらランウェイを勢いよく駆け抜けた。サプライズ登場に会場から驚きと喜びの声が上がり、吉岡は「みなさんのエネルギーにすっごい元気をもらった。こんなキラキラ女子しかいない空間ない。みなさんのパワーに超元気もらいました!」とうれしそうに話した。また、衣装について「シフォンでできているので着心地がいい。切り返しが上にきていて体形カバーになって気に入ってます」と説明。ピンクのファッションは気持ちが高まると言い、「私って女の子なんだって再確認する色」と笑顔で語った。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。吉岡のほか、小嶋陽菜、マギー、乃木坂46の齋藤飛鳥、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月08日元AKB48の小嶋陽菜が7日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演。まさかのパイ投げで、30歳の誕生日をひと足早く祝福された。スペシャルゲストとして登場した小嶋。トークショーでは、今月19日に30歳の誕生日を迎えるということで、同誌の渡辺佳代子編集長から花束を贈られ、「うれしい。ありがとうございます!」と喜んだ。そして、「今年はいつもよりスペシャルなものを用意しています」という編集長が、まさかのパイ投げで誕生日をお祝い。顔面クリームだらけになった小嶋は「ありがとうございます!」と感謝し、司会の三四郎が「パイ投げられて『ありがとうございます』は芸人!」と小嶋のリアクションにツッコんだ。その後、小嶋も編集長にパイ投げのお返し。お互いクリームまみれの爆笑ステージとなった。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。小嶋のほか、マギー、乃木坂46の齋藤飛鳥、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月07日モデルのマギーが7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。マギーマギーは、胸元あらわなピンクの衣装で登場し、ダンサーと共にセクシーな雰囲気を漂わせてダンスを披露。ミニスカートから美脚も披露し、美ボディを際立出せて観客を魅了した。そして、「ピンクがテーマだったので全身ピンク。ベルトとかキラキラのアクセサリーをつけてキラキラにしてきました」と衣装について説明。また、ダンスについて、「朝来てリハーサルして覚えました」と当日に覚えたことを明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。マギーのほか、小嶋陽菜、石田ニコル、乃木坂46の齋藤飛鳥、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月07日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。乃木坂46の齋藤飛鳥スペシャルゲストとして登場した齋藤は、大きなドット柄のスカートに、ピンクのオフショルダーのトップスをあわせたコーディネートで登場。美しいデコルテを輝かせ、「調子乗って頭にちょうちょを…」と蝶柄のヘアアクセを照れながらアピールした。また、「普段はメイクしない」と明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。齋藤のほか、小嶋陽菜、マギー、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務める。撮影:宮川朋久
2018年04月07日元AKB48の小嶋陽菜が7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に登場。AKB48卒業後初めて同グループの楽曲を披露した。「ハート型ウイルス」を披露した小嶋陽菜小嶋は、DJマシュメロをイメージした"DJマシュマロ"として登場。仮面をはずして正体を明かすと、会場から歓声が起こった。そして、「盛り上がっていくよー!」と大きな声を出し、ダンサーを引き連れAKB48の楽曲「ハート型ウイルス」をパフォーマンス。ランウェイを使って美脚をあらわに歌って踊り、会場を盛り上げた。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。小嶋のほか、マギー、乃木坂46の齋藤飛鳥、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務める。撮影:宮川朋久
2018年04月07日お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が9日、都内で行われたGYAO!オリジナル番組『ニュースな女子大生と加藤浩次』(3月27日より毎週火曜更新で配信)の合同取材会に、大学ミスコン出場者で構成されるユニット・キャンパスクイーンとともに出席した。同番組は、キャンパスクイーンが世の中の気になる情報をリサーチし、スタジオで加藤が評価を下だしていく情報バラエティー番組。この日、21名もの美女に囲まれて収録を行った感想を聞かれた加藤は「今度、娘が17(歳)になるから、娘と喋っているみたいですよね」と笑顔を見せ、「ビックリしたのが、みんなちゃんとしているなって思いました。僕らの時代はもっとダメなやつが多かったですよ(笑)。優秀な世代だと思います」と感心していた。しかし、物足りなかった部分もあったようで「もうちょっとバカなやつがいてほしかった(笑)」とコメントして笑いを誘い、「ここからは、本心はどう思っているのかというのを、僕が聞いていければなと思いますね。この番組を見たら『へー!』って、この世代の子ってそんなこと考えているんだって勉強できるような形にしていきたいですね。だから本音は必要だなと思います」と番組の未来を展望した。そんな加藤と共演した感想を聞かれると、慶応義塾大学4年の結城モエは「加藤さんは多岐に渡ってお仕事をされている方なので、博学というかいろんなことを深く知っていらっしゃって、私たち一人ひとりのプレゼンが中途半端だったり、生半可な感じで立ち向かっちゃうと、完全にやられるなと思いました」と語り、「もっと準備して、ディープなところの話を膨らませていって、そこを見て楽しんでもらえたらいいのかなって思いました」と目を輝かせた。さらに、今後どんな番組にしていきたいか聞かれると、慶応義塾大学4年の篠原かをりは「女子がいっぱい集まると、腹の探り合いから始まるなって思いました。みんな『友だちが…』ってしか言わないんですよ」と苦言を呈し、「その『私は違うけど友だちが…』っていう逃げをなくした、本気の殴り合いをしたいです。最終的にみんなが"ここでは話していいんだ"という空気を率先して作っていけたらいいかなって思います」と意気込むと、加藤から「わかってるねえ!」と絶賛された。また、番組のPRコメントを求められた加藤は「僕らの世代は『オールナイトフジ』などで女子大生ブームを経ていて、そのイメージが女子大生と思っていたんだけど、また違った女子大生に完全になっているなって思いました」と吐露し、「新たな時代の女子大生ブームがここから始まる可能性があるので、皆さんぜひご覧ください」とアピールした。
2018年03月23日元AKB48のメンバーでタレントの小嶋陽菜が14日、都内で行われたネット番組『小嶋陽菜×LINE POPシリーズ バレンタイン特別公開配信』に、お笑いタレントの永野とともに出演した。同イベントに招待されたファン100名を前に、永野から「女性ファンが多いですね」と声を掛けられた小嶋は「(AKB48を)卒業してから女性向けのイベントしかやってこられなかったんですけど、本当にオタクみたいな人がちょいちょいいるじゃないですか(笑)」と男性ファンをいじって笑いを誘い、「(男性ファンがいる光景が)久しぶりなんです」と吐露。そんな小嶋の様子を見た永野から「よく(男性の)オタクがついてきますね」と投げかけられると「アイドルも後輩もいっぱいいるのに我慢強い」とファンに感心し、「めげずにこれからも来てください」とお願いしたが、改めて熱心な男性ファンが目に入ると「仕事とかもシフトしてきたつもりで、ファッション誌とか女性向けの仕事をしてきたのに、まだついてくる(笑)」といじり続けて会場を沸かせた。また、視聴者からバレンタインチョコをもらったか尋ねられた小嶋は「さっき、AKBの事務所の後輩の加藤玲奈ちゃんに何かわからないんですけどもらいました」とコメントして会場を沸かせ、逆にバレンタインチョコを誰かにあげたか聞かれると「あんま、そういうのはなくて…」と謙そん。しかし永野は「今日の『PON!』の楽屋に皆さんに向けていただきました。すっごい高そうなやつで、なんて書いてあるかわからないチョコで、ドキドキしながら食べたら全部美味しかったです!」と明かし、小嶋の評価を上げた。さらに、イベントの最後に永野と2ショット写真を撮ることになった小嶋は、視聴者からの提案"バレンタイン写メ会風"を採用し「AKBのときによくやっていましたね…」と苦笑い。これに永野から「イヤそう!黒歴史みたいに言いましたね」とツッコミを入れられ、AKB48時代はどんな気持ちでファンとハートポーズをしていたか尋ねられると「無ですね」とキッパリ答えてファンを沸かせた。このほかイベントでは、小嶋と直接ゲーム対決をし、勝てば小嶋からバレンタインチョコがプレゼントされるコーナーなど、バレンタインにちなんだ企画で集まったファン100名を楽しませた。
2018年02月15日ドラマ「コウノドリ」「毒島ゆり子のせきらら日記」などを手がけた矢島弘一が、脚本、演出、主宰の三役を兼ねる“劇団マハロ”。その第20回公演『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』が、1月18日、東京芸術劇場 シアターウエストで開幕した。東京マハロ チケット情報舞台は昆布漁を主産業とする北海道のある町。携帯電話からは日々、北朝鮮のミサイル発射のアラームが鳴り響いている。昆布漁師を父に持つ鈴子は、自らがセックス依存症であることに悩んでいた。そんなある日、町にセックス依存症の治療のための施設をつくる話が持ち上がる。それと同時に、鈴子と同じ悩みを抱える女性ふたりが東京からやって来て…。LGBTや不妊症、いじめなど、現代社会における多様な問題をテーマに掲げてきた東京マハロ。今回彼らが取り上げたのは、なかなか顕在化することがない、女性のセックス依存症という問題だ。本作に登場する女性たちは、幼いころに施設で育った、夫に浮気された、強姦されたなど、依存症に至った理由はさまざま。なかでも主人公・鈴子はある病気が原因となっており、そのどうしようもないやるせなさを思うと、非常に心が痛い。それぞれの事情を抱えつつ、何とか依存症と向き合おうとする女性たち。それとは対照的なのが、閉鎖的なコミュニティのなかで暮らし、自分には関係ない、わからないとして向き合おうとしない男性たちだ。さらに鈴子を追い詰めるのは、同じ女性でありつつ、前時代的な考えを持つ町長や、自らの幸せにしか興味がない自分と同い年の義母。そんな彼女自身も、「依存症が治ったら、みんな私から離れていっちゃうかも…」と、治療に対する後ろ向きな考えを拭い去ることが出来ない。鈴子を演じたのは、劇団員でこれが初の主演となる西野優希。決して容貌に恵まれているわけではない彼女だが、それが逆にセックスに救いを求めてしまう女性像をリアルに体現する。また本作で初舞台を踏んだのが、AKB48の加藤玲奈。鈴子の父と再婚した茉莉花を演じ、いわゆる“イマドキな女の子”のなかに、いきなり“母”になってしまった女性の揺らぎを繊細に見せた。依存症になった理由はさまざまだが、彼女たちに共通するのは、“愛されたい”という強い思い。それは決してセックス依存症だけに限ったことではなく、完全に満たされている人も多くはないだろう。そのなかで人はどう生きていくのか、そんなことを考えるきっかけを、本作は与えてくれる。公演は1月27日(土)まで。取材・文:野上瑠美子
2018年01月19日元SKE48で女優の松井玲奈(26)が2017年12月31日、オフィシャルブログで一年を振り返り、「見えないところでハプニングがありすぎて。秋口は本当に、もうダメなのかなと落ち込むこともあった」と告白した。松井玲奈松井は、「今日で2017年も終わりです。どんな1年だっただろうかと振り返った時、本当に色々あった1年でした」に続いて、「仕事が忙しい意味での色々ではなく、なんだろう、見えないところでハプニングがありすぎて」と告白。「秋口は本当に、もうダメなのかなと落ち込むこともあったけど、スピカツアーで応援してくれる方達と同じ時間を過ごすことが出来て、勇気を貰いました」と周囲の支えに感謝した。また、「お芝居の世界に飛び込んでまだまだ自分は狭い世界にいることを痛感します」と吐露し、「来年は、と言うより、来年以降、その先を見て、もっと広い世界に出られる人になります。毎日感動する、気持ちを忘れず、仕事があること、やりたいことが出来ることのありがたさを感じて、気持ちを新たに頑張ります」と2018年以降に向けての抱負をつづっている。2015年にSKE48を卒業してから女優の道を歩み、2017年は清水富美加とのW主演作『笑う招き猫』、新川優愛とのW主演映画『めがみさま』などに出演した松井。デビュー10周年を迎える2018年、開局55周年記念番組メ~テレドラマ『名古屋行き最終列車2018』(1月15日スタート・毎週月曜24時20分~50分・全10話)、フジテレビ系『海月姫』(1月15日スタート・毎週月曜21時~21時54分)など注目作の出演が続く。
2018年01月01日香取慎吾と山崎弘也がMCを務める人気番組「おじゃMAP!!」。11月29日(水)放送の本番組は、ゲストに加藤浩次を迎え、「加藤浩次が香取慎吾とやりたいこと」を山崎さんがディレクターとなり、色々なことを仕込み、仕切ってロケしていく模様を放送する。香取さんと“ゆっくり飲みながら話がしたい”というリクエストに、加藤さん行きつけのスナックで“本音トーク”を展開。加藤さんは「あのときは本当にうれしかった」としみじみふり返る、香取さんにずっと伝えたかった“ある思い”を語り始める…。また今回、スペシャルゲストとして2002年放送のドラマ「人にやさしく」で共演した松岡充と須賀健太がサプライズ登場!当時の映像を見ながら、いまだから話せる思い出話が続出!4人同時の久々の再会に、ドラマの裏話やマル秘恋話が飛び出したり、ドラマ主題歌を全員で熱唱したりと、大盛り上がり。さらに加藤さんから、「あるモヤモヤしたことをスッキリさせたい」と発言が。それは、2014年の「27時間テレビ」で行った水上大相撲。そこで加藤さんと香取さんが対戦し、その結果、微妙なジャッジで加藤さんが勝利したため、モヤモヤした気持ちが3年間おさまらいのだとか。そこで今回、セットを再現して「水上大相撲」を開催。果たして結果は…?加藤浩次がゲストの「おじゃMAP!!」は11月29日(水)19時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月27日テレビ東京の秋元玲奈アナウンサー(32)が4日、自身のインスタグラムを更新し、第1子男児を出産したことを報告した。秋元アナは「11月1日、3008gの元気な男の子を出産しました」と報告。「かけがえのない存在の誕生に、この32年間で一番の幸せと喜びを感じています今はただ、寝顔を見ているだけで、愛おしくて愛おしくて、仕方がないです」と喜びをつづった。続けて、「安心してお産を迎えることができるよう、サポートして下さった皆様、そして一番近くで、最後まで支え続けてくれた主人に、言葉では表せないくらいの感謝の気持ちで一杯です」と感謝。「これからは新米ママとして、新たなスタート。家族と力を合わせて、初めての子育て頑張ります!」と意気込みを記した。秋元アナは、2008年4月にテレビ東京に入社。今年3月21日にかねてより交際していた会社員の男性と結婚し、8月18日にブログで第1子妊娠を発表していた。
2017年11月04日タレントのトリンドル玲奈が11月1日、東京・渋谷ヒカリエで行われた「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017・Disney DREAM MOMENTS プロモーションスタートセレモニー」に出席した。東急グループは、ウォルト・ディズニー・ジャパンの協力のもと、11月1日から12月25日の期間中、クリスマスプロモーション「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 - Disney DREAM MOMENTS」を、東急線沿線を中心とした東急グループの様々な施設で展開。そのオープニングセレモニーに、クリスマスを意識したワンピース姿のトリンドル玲奈が登場した。雪の結晶をモチーフにしたワンピースについてトリンドル玲奈は「一足早いんですが、クリスマスを意識して女の子っぽく、そして大人っぽい感じを目指してみました」とファッション解説。そんなトリンドル玲奈が、クリスマスツリーの点灯式に臨み、点灯式前にミッキーマウスとミニーマウスの気ぐるみと初対面し、「意外と華奢でビックリしています。私より全然スタイルが良かったですよ」とミッキーマウスとミニーマウスの印象を述べ、ふたりと一緒にクリスマスツリーに灯を入れて一足早くクリスマス気分に酔いしれた。ミッキーマウスが恋人のミニーマウスに気を遣ったりしているシーンを目の当たりにしたトリンドル玲奈は「おふたりの関係性に心が温まってほっこりしましたね」と好印象で、「ミッキーマウスのような男性は?」という質問に「優しいのは大事だなと思います。ふふふ。長くずっと一緒にいたいと思えるのは、やっぱりそういう部分ですよね」と男性には優しさが必要だとか。そのトリンドル玲奈は、昨年のクリスマスに父親の実家があるオーストリアを訪れたそうだが、今年は「妹も行かないみたいだし、私も仕事で行けないですね。今年はサラ~っと過ごすかもしれないです」と話していた。
2017年11月01日モデルのトリンドル玲奈が23日、東京・Zepp DiverCityで開催された女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2017~Halloween Party~」に出演した。トリンドルは、オープニングの「ViViオリジナルファッションショー」のトップバッターで登場。ピンクの超ミニ丈のショートパンツに透け感のある黒のトップス、ピンクのアウター、ピンクのニーハイブーツという、ドレスコードの「DISCO」をイメージしたコーディネートを披露した。そして、ショートパンツとニーハイブーツの間の"絶対領域"で観客の視線を釘付けに。大歓声が沸き起こる中、羽扇子をなびかせながらディスコ感たっぷりにランウェイを歩き、キュートな笑顔を振りまいた。「ViVi Night in TOKYO」は、毎年恒例の『ViVi』主催のファッションイベント。今年は「DISCO」をドレスコードに開催。専属モデルによるファッションショーをはじめ、ゲストによるライブパフォーマンスなどを実施し、新専属モデルとなった藤田ニコルと古畑星夏のお披露目も行われた。
2017年10月24日モデルのトリンドル玲奈、河北麻友子、八木アリサ、玉城ティナ、emmaが23日、東京・Zepp DiverCityで開催される女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2017~Halloween Party~」の開演前に取材に応じた。5人は、今年の「ViVi Night in TOKYO」のテーマ「DISCO」にあわせて、ディスコをイメージしたカラフルな衣装で登場。トリンドルは全身ピンクのコーデで美脚を大胆に露出し、「OK!バブリー!!」とノリノリの河北は、赤いニーハイブーツから美脚をチラリ。玉城はラメが施された超ミニ丈のスカート姿を披露した。emmaと八木アリサは、それぞれ緑とピンクのパンツスタイルで登場し、emmaは「ファーやベロア素材など、流行りのものも取り入れている」と説明。八木は髪型もバブルをイメージした巻き髪にし、「バブリーな気持ちでいきたい」と話した。5人ともイベントに向けて気合十分。トリンドルは「DISCOということで演出も派手だし曲もアゲアゲだし衣装も派手。みなさんが踊るような気持ちになれるようこちらも頑張りたい」と意気込み、emmaも「みんなで楽しく踊って、アゲアゲで盛り上がっていきたい」と語った。
2017年10月23日2018年1月18日(木)から28日(日)まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される、劇団東京マハロ第20回公演『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』。同公演のキービジュアルが公開された。【チケット情報はこちら】『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』はセックス依存症に悩む女性が、己の未熟さと葛藤しながらも生きていく様を、シリアスとユーモアを交えて描く作品。劇団東京マハロの主宰で、テレビドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」で第35回向田邦子賞を受賞した矢島弘一が脚本を務める。出演は、今作が舞台初挑戦となる加藤玲奈(AKB48)、俳優・声優・アーティストと多方面で活動する根本正勝、舞台を中心に活動する輝山立ら。チケットの一般発売は10月21日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけて、現在先行先着プリセールを実施中。受付は10月21日(土)午前9時30分まで。
2017年10月20日劇団「東京マハロ」第20回公演『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』が2018年1月18日(木)から28日(日)まで、東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。【チケット情報はこちら】「東京マハロ」は、TBS金曜ドラマ『コウノドリ~命についてすべてのこと~』(主演・綾野剛)の脚本を担当する今最も注目の脚本・演出家、矢島弘一が主宰する劇団。出演は、今作が舞台初挑戦となる加藤玲奈(AKB48)、俳優・声優・アーティストと多方面で活動する根本正勝、舞台を中心に活動する輝山立ら。セックス依存症に悩む女性が、己の未熟さと葛藤しながらも生きていく様を、シリアスとユーモアを交えて描く。チケットの一般発売は10月21日(土)午前10時より。
2017年10月03日赤城大空のライトノベルを原作に、村上虹郎主演、ヒロイン役にガールズロックバンド「たんこぶちん」のVo&Gt.吉田円佳(MADOKA)を迎え映画化する『二度めの夏、二度と会えない君』。この度、「第20回上海国際映画祭」にて本作の世界初プレミア上映が実施され、上映後の舞台挨拶に主演の村上さんが登壇。上海の映画ファンたちと熱い質疑応答を行った。篠原智(村上虹郎)は、もう2か月も塞ぎ込んでいた。突然現れてどうしようもなく惹かれてしまった森山燐(吉田円佳)が死んだのだ。死の直前、思いを抑えきれず「好きだ」と智が告げた時、燐が見せた苦しそうな表情が頭から離れない。幼なじみで生徒会長の菅野瑛子(加藤玲奈)の説得も全く耳に入らず、ふらふらと歩いていると、気付けば燐との思い出の場所に来ていた。そこで起こったのが“タイムリープ”。半年前の夏、燐と出会った夏に戻ってきてしまっていた。燐は「バンドやろう!」と、記憶の中と同じく積極的に智を誘ってくる。戸惑う智だったが、前と変わらぬ燐のパワーと一緒に演奏できる嬉しさに抗えず、ドラムの花京院姫子(金城茉奈)、ベースの石田六郎(山田裕貴)を巻き込み、バンド活動を始める。バンド禁止の学校で、遂には会長を味方につけるほどの活躍を見せるが、刻々とあの瞬間が近付いていた…。智がやるべきことは決まっていた。2度めの夏に、大好きな燐が最期まで笑顔でいるために――。この日、SFCプレミア上影影城(上海市)にて上映が行われた後、約600人の満席状態の会場に登場した村上さんは、中国語で「こんにちは、村上虹郎です。今日は『ニドナツ』を見ていただき、ありがとうございます」と挨拶。そして、中国人観客からは日本語で「格好良いです」と声援が集まっていた。上映中、あるシーンでは劇場ロビーの外からでも聞こえるほどの笑い声があがっていたことから、村上さんは「作品自体は切ない物語なのですが、山田裕貴くん演じる石田六郎のシーンはほっこりします。僕が思っていた以上にその反応がありました。そしていま、見終わったばかりの皆さんの表情がキラキラと輝いていて、すごく嬉しいです」とコメント。また、今後、共演したい俳優について聞かれると、『Mommy/マミー』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した“若き美しき天才、グザヴィエ・ドランと答え、「俳優でもあり監督でもあり、僕は彼の作品が大好きなので」と言うと、すかさず「女優では?」と質問が重ねられ、「そう聞かれると恥ずかしいですね(笑)本作のようなラブストーリーもそうですが、共演させていただいたその相手役の方を愛したいと思います」と話すと、場内からは一斉に拍手が沸き起こっていた。そして、「また中国に来てくれますか?」という質問には、「もちろんです。今回は1泊だけで、2日間とも雨の日でした。僕の名前には“虹”が入っていて、雨が降らないと虹ができないので、雨が降ったのかな(笑)。次は晴れた日に来たいです」と言い、会場を笑わせていた。また、イベントの最後に行ったフォトセッションで村上さんは、「一緒に撮ろう」と呼びかけると、ファンがステージに殺到!作品、そして俳優・村上虹郎への注目の高さが感じられるイベントとなっていた。『二度めの夏、二度と会えない君』は9月1日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月26日2年前のSKE48卒業後からは女優として活躍中の松井玲奈が、2015年に初演された鴻上尚史作・演出の舞台『ベター・ハーフ』に出演する。主演映画が次々公開されるなど映像で引っ張りだこの松井だが、つかこうへい原作の主演舞台『新・幕末純情伝』(2016・17年)では演出の岡村俊一に「この作品はもう松井玲奈以外ではやりたくない」と言わしめ、女優としての幅広い才能を発揮している。その『新・幕末~』は松井が紅一点で他は全員男優、かつ大所帯の座組みだったが、今回の『ベター・ハーフ』はコンパクトな四人芝居。また他の3人(風間俊介、中村中、片桐仁)は初演から続投で、この再演には松井だけが新キャストとして加わる。舞台『ベター・ハーフ』チケット情報「台詞の量ももちろん多いですし、どうなるんだろうという緊張感があります。『新・幕末~』のときは周りが持ち上げてくれるみたいな感覚があったんですけど、この作品はみんなで支え合っていく“人間パズル”みたいなお芝居なんだろうなと。初演からさらにブラッシュアップして上がっていく皆さんに、私がどれだけ追いついて同じラインに立てるかがすごく大事なんだろうなと思っています」松井が演じるのは、デリバリーヘルスで働きながらアイドルとしてデビューすることを夢見る・平澤遥香。遥香はトランスジェンダーの友人・小早川(中村)に頼まれ、小早川が出会い系サイトで知り合った男性と会う。だがそこにいた諏訪(風間)も、正体を偽って小早川とやり取りしていた沖村(片桐)の代わりで……。「自分の夢に向かって突き進む芯のある女の子だから、ブレのない真っ直ぐな人にやってほしいという鴻上さんのご意向で、今回声を掛けていただけたみたいです。境遇などで遥香に共感するところはありつつ、『どうしてそう思うんだろう?』って疑問に思うところも今はたくさんあるので、自分とは違うところも突き詰めていって、どういうキャラクターが出来上がるのかが楽しみです」そもそも芝居に興味を持ったのは、宝塚好きの母の影響で観た、天海祐希出演の舞台『オケピ!』がきっかけなのだとか。「鴻上さんに初めてお会いしたときに、舞台が好きだとお伝えしたら、『良かった。嫌いだったらどうしようと思った』と安心していただけました(笑)。その日にしかないライブ感が楽しくてよく観に行きます。舞台を観ることは特に、覗き見をしているような感覚があって面白いですね」大好きな舞台に立ち、本格女優への扉をまたひとつ叩く。公演は6月25日(日)から7月17日(月・祝)まで東京・本多劇場にて。その後、全国を巡演。取材・文:武田吏都
2017年05月11日清水富美加と松井玲奈のW主演映画『笑う招き猫』が4月29日(土・祝)に公開を迎え、松井玲奈、落合モトキ、前野朋哉、飯塚健監督らが舞台挨拶に登壇した。清水さんと松井さんが女流漫才コンビを演じる本作。公開前には清水さんによる、幸福の科学への“出家”宣言などがあり、思わぬ形で注目を浴びることに…。飯塚監督は「すでに報道されているようにいろいろありまして、だから今日を迎えられてよかったです」と無事に公開にこぎつけたことにホッとした様子。「松井が宣伝を一人で頑張ってくれました。いろんな思いがあって嬉しいです」と作品を背負って立った松井さんをねぎらった。トークでは、“招き猫”にちなんで「○○を招いてしまう」というお題が投げかけられたが、飯塚監督は思わず「トラブル(を招きこむ)…と言いたいけど、誤解を招きそうですね」と苦笑交じりに語る一幕も…。松井さんは同じ質問に「空耳を招いてしまいます」と告白。この日も、舞台挨拶開始前に登壇陣のひとりが「トイレ入るの不可能だった」と語ったのが、なぜか松井さんの耳には「トイレに福山雅治がいた」と聞こえたそう…。「スペシャルゲストで福山雅治が来るんだ!ここで一曲歌ってくれるのかと思った(笑)」とかなりの空耳っぷりを告白し、会場は笑いに包まれた。最後に松井さんは「出てくる登場人物みんな、何かに挑戦し、挫折してももう一度、立ち上がって、やりたいことに向かっていく物語です。笑いながら勇気をもらっていただければ」とアピール。飯塚監督も「いろんな世代の人が何かを『やめる』決断をする映画ですが、後ろ向きじゃなく、前進のために決断します。何かを感じていただけたら」と呼びかけた。『笑う招き猫』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:笑う招き猫 2017年4月29日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開(C) 山本幸久/集英社・「笑う招き猫」製作委員会
2017年04月29日「加藤とは、最初の4〜5年は連絡を取っていませんでした。でも、その期間も『遠藤(章造)や(田村)淳から僕の情報は入っていた』と言っていたので、加藤は僕の状況は知っていたようです。5年目くらいになって、加藤から『そろそろ考えていこうと思うんだ』と電話で言われました。加藤は『隠れないでいい。自分の立ち位置を確認したほうがいい』という考え方で、僕が肉巻きおにぎり店の店頭で働くことを認めてくれていたようでした。今になって思うのですが、そうした加藤の意見を聞いた遠藤や淳が、直接『加藤がこう言っていたよ』ではなく、会話の中で自然に僕に伝えてくれていたんですよね」 そう語るのは、不定期連載『中山秀征の語り合いたい人』第77回のゲスト・極楽とんぼの山本圭壱(49)。所属事務所は違えど、加藤浩次がアルバイトをしていた中目黒のバーで、20代前半から酒を酌み交わしていた中山と山本。久々の再会は10年ぶりに山本が復帰した吉本興業・東京本部。旧知の仲の2人がじっくり語り合ってくれました。 中山「2年前にこの連載で浩次と対談をしたときにも、『極楽とんぼの続きをやりたいんだ』って熱く語ってくれたよ」 山本「昨年は極楽とんぼとして全国ライブをやるために、加藤とよく打ち合わせをしていたのですが、10年前とはまったく違うんですよ。昔は夕方に集まって、朝方までずっと延々とやっていたんですよ。でも、今、加藤は平日は毎日『スッキリ!!』(日本テレビ系)があるので、昼13時くらいに集まって、17時なら17時、19時なら19時というように、決めた時間にきっちり終わって帰る。『すごいな、加藤。人って変われるんだな』って思いましたね(笑)」 中山「毎日生番組があると、体力的にも厳しいからね」 山本「でも、最初は逆にそれが気持ち悪くて、『えっ、もう終わり?もっとやったほうがいいんじゃない?』と言っていましたね。『今日は雑談だけの日だったな……』という日もあったりしますが、最近では“新生・極楽とんぼ”じゃないですけど、この形のほうがいいと思っています」 中山「新しいスタイルでね。われわれは同じ年で、今年50歳になる学年ですよね。大きな節目となりますが、今後の展望は?」 山本「極楽とんぼとしての方向性を見つめ直す1年になるかと思います。僕はとにかく目の前の仕事を泥臭く頑張って、すべて得点を取りにいこうと思っています。周りの方々に『山本、頑張ってるな』と認めていただけたら、もう1段上のステージに。1つずつ全力で丁寧に取り組むだけですね。この1年やってみて、どうなるかはわかりませんが、種まきの1〜2年だと思っています。まずは4月8日にはMBSラジオで『オレたちちょこっとやってまーす!』(土曜・25時20分〜)、4月27日にはAbemaTVで『極楽とんぼ KAKURU TV』(木曜・21時〜)がスタートしますので、頑張っていきたいですね!」
2017年04月07日