俳優の北村匠海と中川大志がW主演を務める映画『スクロール』(2023年2月公開)の場面写真が18日に公開された。同作は橋爪駿輝による同名小説の実写化作。学生時代に友だちだった〈僕〉(北村匠海)とユウスケ(中川大志)のもとに、友人の森が自殺したという報せが届く。就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“生きること・愛すること”を見つめ直す二人に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う〈私〉(古川琴音)と、ユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂(松岡茉優)の時間が交錯していく。この度、〈僕〉、ユウスケ、菜穂、〈私〉の4人を中心とした場面写真10点が公開された。〈僕〉と〈私〉が見つめ合う印象的なシーンや、いつもは楽観的なユウスケが真剣な眼差しを浮かべるテレビ局員としての一面、菜穂と〈私〉がバーで物思いにふける姿や、それぞれの不安や葛藤が入り混じった印象的なシーンが切り取られている。(C)橋爪駿輝/講談社 (C)2023映画「スクロール」製作委員会
2022年11月18日北村匠海×中川大志のW主演、松岡茉優と古川琴音が共演する『スクロール』の公開日が2023年2月3日(金)に決定。併せて、4人の印象的な姿を捉えた場面写真が解禁された。橋爪駿輝のデビュー小説「スクロール」を原作に、北村匠海と中川大志がW主演、共演に松岡茉優と古川琴音を迎えた本作。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描いたリアリティ溢れる青春群像劇だ。この度解禁となったのは、〈僕〉(北村さん)、ユウスケ(中川さん)、菜穂(松岡さん)、〈私〉(古川さん)の4人の姿を捉えた場面写真。学生時代の友人である〈僕〉とユウスケが友人の死をきっかけに再会を果たすところから物語が動き出すが、ユウスケから友人の死の報告を受け呆然とする〈僕〉を捉えた様子が切り取られている。また、上司からのパワハラに苦しみ、SNSに想いをアップしたことで共鳴し、少しずつ距離が近づく〈僕〉と〈私〉のかけがえのない瞬間を写した1枚。さらに、〈僕〉とは対照的に、毎日が楽しければそれでいいと刹那を生きるユウスケが、結婚こそ全てと信じる菜穂との出会いで、人生が大きく動いていく。そんなふたりが見つめ合う印象的なシーンも描かれる。それだけでなく、いつもは楽観的なユウスケだが、性格とは裏腹に真剣な眼差しを浮かべるテレビ局員としての一面も垣間見れるカットも。ほかにも、菜穂と〈私〉がバーで物思いにふける姿や、それぞれの不安や葛藤が入り混じった印象的なシーンが切り取られた。4人が見つめる先には一体何があるのか。理想と現実のギャップに溺れ何者にもなれない4人が、ひとつの死をきっかけに、明日への一歩を踏み出す。何かを心に抱えながらも生きる現代の若者の姿に、どこか自分を重ねてしまう。そんな本作に注目してほしい。『スクロール』は2023年2月3日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年2月、全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©2023映画「スクロール」製作委員会
2022年11月18日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』続編の詳細が14日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。7月下旬に映画『東京リベンジャーズ』の続編製作決定のニュースが発表されると、SNSでは「東京リベンジャーズ続編ありがとうございます!!!」「本当に楽しみすぎる! 追加キャストもはやく発表してほしい!」「主題歌にかけて、また“名前を読んでもらえる”のが嬉しいですってコメントしている北村匠海くん推せる」と盛り上がり、 「東京リベンジャーズ」「たけみっち」「マイキー」「ドラケン」「場地さん」といった複数の関連ワードがTwitterでトレンド入り。さらに「血ハロ来る!?」「千冬とか場地さんとかでてくるのかな?? 続報楽しみにしてます!!」と題材と追加キャストへの大きな期待で賑わったという。この度、続編が前後編2部作で作られ、題材が「血のハロウィン編」であることが発表された。原作の4~8巻で描かれている「血のハロウィン編」は、原作、アニメ(2021年OA)でも大人気のエピソード。凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再びヒナタが殺され、タケミチは過去に戻りヒナタを救う鍵となる東卍結成メンバー6人を引き裂く”悲しい事件”に迫る。タケミチ、マイキー、ドラケンら主要キャラクターに加え、圧倒的な人気を誇る場地圭介、羽宮一虎、松野千冬といった新キャラクターも登場し、それぞれの信念をもった男たちのアツい生き様が描かれる。2部作となる続編のタイトルは『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』そして『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』に決定し、前編『-運命-』は2023年ゴールデンウィーク、そして後編『-決戦-』は2023年夏公開となる。
2022年11月14日北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴音が出演する映画『スクロール』の特報映像と第1弾ビジュアルが公開された。公開された映像は、中川さん演じるユウスケが、「友達が、死んだ」と、北村さん演じる〈僕〉に電話するシーンからスタート。どこか疲れた表情の〈僕〉や「幸せになれるかな」とつぶやく菜穂(松岡さん)、「いつ死ぬかわかんないしね。やりたいことやっておかないと」と話す〈私〉(古川さん)など、それぞれが抱える心の叫びが伝わってくる。理想と現実のキャップに溺れ、何者にもなれないのでは?と感じながら不安な日々を過ごす彼ら。ラストは、そんな暗闇の中から〈僕〉がどこかへ向かって走る、躍動感溢れる場面が映し出される。さらに、本編と同じく撮影の川上智之が撮り下ろした、屋上にいる〈僕〉とユウスケのカットを使用したビジュアルも公開された。『スクロール』は2023年2月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年2月、全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©2023映画「スクロール」製作委員会
2022年10月17日北村匠海と中川⼤志がW主演を務める『スクロール』の第1弾ビジュアルと特報映像が公開となった。原作は、YOASOBIの⼤ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋⽖駿輝のデビュー⼩説『スクロール』。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして⾃分と必死に向き合う若者たちの姿を描いた原作は、若い世代から“⾃分たちの物語”と圧倒的な共感を集め、話題となった。2022年12⽉には文庫版が刊行される。“⽣きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明⽇を強く感じさせてくれるストーリーを独創的な世界観で描くのは、様々な映像のジャンルをクロスオーバーして活躍する清⽔康彦監督。さらに研ぎ澄まされたセンスで唯⼀無⼆の映像美で魅せる川上智之が撮影監督を担当する。本作の主人公である、SNSに想いをアップすることで何とか⾃分を保っていた〈僕〉を北村匠海、毎⽇が楽しければそれでいいと刹那的に⽣きてきたユウスケを中川⼤志が演じる。さらに、彼らと共に、これまで数々の映画賞を受賞してきた松岡茉優と、話題作への出演が続く古川琴⾳が、菜穂と〈私〉として本作を彩る。今回公開された特報映像はユウスケが、「友達が、死んだ」と〈僕〉に電話で告げるシーンから始まる。「この社会で、夢など⾒てはいけない」と、どこか疲れた表情の〈僕〉や、「幸せになれるかな」とつぶやく松岡演じる菜穂、「いつ死ぬかわかんないしね。やりたいことやっておかないと」と話す古川演じる〈私〉など、それぞれが抱える⼼の叫びが伝わってくるシーンが続いている。理想と現実のギャップに溺れ、何者にもなれないのでは……と感じながら不安な⽇々を過ごす登場⼈物たち。撮影監督を務めた川上によるエモーショナルな映像美と印象的なカットが随所に散りばめられた映像は、そんな暗闇の中から〈僕〉がどこかへ向かって疾⾛する躍動感溢れるカットで終わる。〈僕〉、ユウスケ、菜穂、〈私〉の4⼈が、痛みを知った先でどのような“光”を⾒つけるのだろうか。さらに、あわせて公開された第1弾ビジュアルは、本編と同じく撮影監督の川上が撮り下ろしたカット。屋上にいる〈僕〉とユウスケが、どこか物憂げな表情をしている。そこに〈⽣きること。愛すること。〉というコピーが印象的なポ スターとなっており、何か⼼に抱えながらも⽣きる現代の若者が写し出されている。『スクロール』2023年2⽉全国公開
2022年10月17日俳優の北村匠海と中川大志がW主演を務める映画『スクロール』(2023年2月公開)の特報、および第1弾ビジュアルが17日に公開された。同作は橋爪駿輝による同名小説の実写化作。学生時代に友だちだった〈僕〉(北村匠海)とユウスケ(中川大志)のもとに、友人の森が自殺したという報せが届く。就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“生きること・愛すること”を見つめ直す二人に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う〈私〉(古川琴音)と、ユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂(松岡茉優)の時間が交錯していく。解禁された特報はユウスケが〈僕〉に「友達が、死んだ」と電話で告げるシーンから始まる。「この社会で、夢など見てはいけない」と、どこか疲れた表情の〈僕〉や、 「幸せになれるかな」とつぶやく菜穂、 「いつ死ぬかわかんないしね。やりたいことやっておかないと」 と話す〈私〉など、それぞれが抱える心の叫びが伝わってくるシーンが続いている。理想と現実のキャップに溺れ、何者にもなれないのではと感じながら不安な日々を過ごす登場人物たち。撮影監督を務めた川上智之によるエモーショナルな映像美と印象的なカットが随所に散りばめられた映像は、そんな暗闇の中から〈僕〉がどこかへ向かって疾走する躍動感溢れるカットで終わる。さらに、併せて解禁された第一弾ビジュアルは、本編と同じく撮影の川上智之が撮り下ろした。屋上にいる北村演じる〈僕〉と中川演じるユウスケが、どこか物憂げな表情をしており「生きること。愛すること。」というコピーが印象的なポスターとなっている。(C)橋爪駿輝/講談社 (C)2023映画「スクロール」製作委員会
2022年10月17日12月23日(金)に公開される『かがみの孤城』が、ブルボン「濃厚チョコブラウニー」とコラボすることが決定。本作で声優を務めた當真あみと北村匠海が出演するCMが10月4日(火)から放送される。原作は、2018年に本屋大賞を史上最多得票数で受賞、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2021(文庫部門)」など9冠に輝き累計発行部数150万部を超える辻村深月の同名ベストセラー小説。主人公は学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城が。そして、こころとともにこの「鏡の中の世界」に招かれた、見ず知らずの中学生・リオン、アキ、 スバル、フウカ、マサムネ、ウレシノの6人の姿があった。彼らは次第に「鏡の中の城」での出来事に巻き込まれていくが……?この度、『かがみの孤城』とブルボン「濃厚チョコブラウニー」がコラボすることが決定。『かがみの孤城』で主人公・こころ役を務める當真あみと、リオン役を務める北村匠海が出演する、ブルボン「濃厚チョコブラウニー」の新CM「しっとりな幸せ」篇が10月4日(火)から放送開始となる。そのほか、WEBCMも同日から公開される。CM楽曲にはこのために書き下ろされた北村が所属するバンド・DISH//の「Brand new day」が使用されており、 幸せに浸るスイーツタイムが表現されている。また、 今後も11月頃からコラボCMの放映や、映画の鑑賞チケットなど、豪華景品が当たるキャンペーンも開始する。さらに、期間限定で當真と北村のそれぞれのシークレット商品レポート動画が毎日見られるSNSキャンペーンも10月4日(火)から開催予定となっている。北村匠海、當真あみインタビュー<北村匠海、當真あみインタビュー>Q1 今回の撮影はいかがでしたか?北村:ものすごく撮影自体もスムーズに進んでいった中で、當真さんのご年齢を聞いてちょっと驚いたんですけど、僕的には爽やかな時間が流れたなというのが今回の撮影の印象です。すごくフレッシュな気持ちになりました。當真:今回、北村さんの心の声を想像する・心の声を代弁する役を、顔は見えないながら、北村さんが幸せに食べている顔を想像しながら演じていたので、自分もちょっと幸せな気分になりながら撮影をしていました。Q2 最近幸せに浸る瞬間はありましたか?北村:僕は休みの日、フラッと海に行くことが多いんですけれど、そういう海沿いの浜辺で座りながら夕日を見ているときが、浸るという意味ではすごく幸せだなと感じる瞬間ですね。當真:私は休みの日の予定を立てている時間が、最近は幸せだなと思います。友達とどこに遊びに行こうかっていう予定を一緒に立てたりとか、一人でここに出かけてみたいな、とか考えている時間が今は幸せだなと思います。Q3 CMをご覧になる皆さまにひと言お願いします!北村:濃厚チョコブラウニーは、実は結構役者の現場でも、かなりの確率で現場に置いてあるチョコでございまして、誰しもがこれを取り合うってことがよくあります。あんまりチョコをもらった経験は実際無いんですけど、男子目線で言うとブラウニーってバレンタインの時のすごく特別なチョコっていう、そういうイメージが僕の中にあったりします。ただのチョコではない、特別な、幸せにひたれるような時間を、濃厚チョコブラウニーを食べると味わえるかなと思いますので、ぜひCMと濃厚チョコブラウニーをよろしくお願いします。當真:今回、北村さんがすごく幸せそうな顔で食べていらっしゃるのと、そこで私が気持ちを代弁して演じているのと、ぜひ、そのふたつを見ていただけると嬉しいです。【ブルボン濃厚チョコブラウニー フォロー&リツイートキャンペーン概要】期間:2022年10月4日(火) 10:00~2022年10月9日(日) 23:59まで特典:キャンペーン期間中、北村匠海さん、當真あみさんの商品レポート動画(全6種)が聴ける!応募特典付きSNSキャンペーンを実施。応募者には抽選でブルボン濃厚チョコブラウニーの商品詰合せを20名様にプレゼント。応募条件:ブルボン公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートキャンペーンサイト: 【「濃厚チョコブラウニー」×『かがみの孤城』 タイアップキャンペーン概要】対象商品のブルボン濃厚チョコブラウニーシリーズの商品を合計300円以上(税込)購入で1口応募いただけます。 ご応募いただいた方の中から抽選で50名様の方に以下①〜③の賞品をセットにしてプレゼント致します。キャンペーン期間:2022年11月1日(火) 10:00~2022年12月10日(土)23:59まで賞品:①映画鑑賞ペアチケット(2枚1組)、②映画プレスシート(非売品)1冊、③こころ&リオンのボールチェーンぬいぐるみ2体1セット(対象商品)濃厚チョコブラウニー / 濃厚チョコブラウニーリッチミルク / ミニ濃厚チョコブラウニー『かがみの孤城』12月23日(金)公開
2022年10月04日俳優の北村匠海と女優の當真あみが出演する、ブルボン・濃厚チョコブラウニーの新CM「しっとりな幸せ」編が、4日から放送される。新CMは、12月23日公開のアニメ映画『かがみの孤城』で共演する北村と當真が登場。北村がベンチに座って同商品を食べていると、まるで自分の心の声を代弁するような女の子の声が聞こえてくる。ふと横を見ると、隣には同じく濃厚チョコブラウニーを持った當真が現れる。CM楽曲には、北村がボーカルを務めるバンド・DISH//が同CMのために書き下ろした新曲「Brand new day」が採用された。■北村匠海&當真あみインタビュー――今回の撮影はいかがでしたか?北村:ものすごく撮影自体もスムーズに進んでいった中で、當真さんのご年齢(15歳)を聞いてちょっと驚いたんですけど、僕的には爽やかな時間が流れたなというのが今回の撮影の印象です。すごくフレッシュな気持ちになりました。當真:今回、北村さんの心の声を想像する・心の声を代弁する役を、顔は見えないながら、北村さんが幸せに食べている顔を想像しながら演じていたので、自分もちょっと幸せな気分になりながら撮影をしていました。――最近幸せに浸る瞬間はありましたか?北村:僕は休みの日、フラッと海に行くことが多いんですけれど、そういう海沿いの浜辺で座りながら夕日を見ているときが、浸るという意味ではすごく幸せだなと感じる瞬間ですね。當真:私は休みの日の予定を立てている時間が、最近は幸せだなと思います。友達とどこに遊びに行こうかっていう予定を一緒に立てたりとか、1人でここに出かけてみたいな、とか考えている時間が今は幸せだなと思います。――CMをご覧になる皆さまにひと言お願いします!北村:濃厚チョコブラウニーは、実は結構役者の現場でも、かなりの確率で現場に置いてあるチョコでございまして、誰しもがこれを取り合うってことがよくあります。あんまりチョコをもらった経験は実際無いんですけど、男子目線で言うとブラウニーってバレンタインの時のすごく特別なチョコっていう、そういうイメージが僕の中にあったりします。ただのチョコではない、特別な、幸せにひたれるような時間を、濃厚チョコブラウニーを食べると味わえるかなと思いますので、ぜひCMと濃厚チョコブラウニーをよろしくお願いします。當真:今回、北村さんがすごく幸せそうな顔で食べていらっしゃるのと、そこに私が気持ちを代弁して演じているのと、ぜひ、その2つを見ていただけると嬉しいです。
2022年10月04日俳優の北村一輝さん(53)は、シンガーソングライターで俳優の福山雅治さん(53)のラジオ番組に出演。その際にツーショット写真を公開したところ反響が!早速チェックしてみましょう!色気満載の同い年コンビ豪華ツーショット写真に反響 この投稿をInstagramで見る 北村一輝 Kazuki kitamura(@kazuki_kitamura_official)がシェアした投稿 福山雅治さんのラジオ番組『福のラジオ』にゲスト出演した北村一輝さん。9月16日に公開となったガリレオシリーズの最新映画『沈黙のパレード』で共演しているお2人。2007年のドラマスタートからの共演ということや同い年という共通点もあり、ラジオでのトークは大盛り上がりでリスナーからの反響も大きかったようです。コメント欄には「大好きな2人の共演は最高でしたぁー♡」「色気のお話し。ほーんと、服着てても色気満載です〜」「このかっこいいお二人でラジオは勿体ない〜お顔が見たくなります」「イケメン声の王子様2人♡中秋の名月にぴったり」とリスナーからのコメントも寄せられ、こちらの写真公開には歓喜の声が上がっておりました。ガリレオシリーズの最新映画『沈黙のパレード』での2人の演技がとても楽しみですね!あわせて読みたい🌈刺激的…“次世代愛人”古河由衣さん、黒の水着ショットに「むちむちっ」「圧巻」との声殺到
2022年09月20日12月23日(金)に公開となる『かがみの孤城』より、北村匠海、宮﨑あおい、高山みなみ、梶裕貴ら追加声優キャスト8名が発表された。原作は、2018年に本屋大賞を史上最多得票数で受賞、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2021(文庫部門)」など9冠に輝き累計発行部数150万部を超える辻村深月のベストセラー小説『かがみの孤城』。主人公は学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城が。そして、こころとともにこの「鏡の中の世界」に招かれた、見ず知らずの中学生・リオン、アキ、 スバル、フウカ、マサムネ、ウレシノの6人の姿があった。この度、主人公こころ役に抜擢された話題の新人女優・當真あみとともにキャラクターに命を吹き込む追加声優キャストが発表。北村匠海、宮﨑あおいをはじめ、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子と注目の若手俳優から豪華俳優・声優陣までが大集結した。サッカーが得意で、誰にでもフラットに接する爽やかな少年リオン役は、北村匠海。『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、『東京リベンジャーズ』など様々な話題作で主演を務めるほか、『HELLO WORLD』、 『ぼくらの7日間戦争』では声優も務めた。しっかり者で、皆のお姉さん的な存在のアキ役は吉柳咲良。最年少タイの13歳でミュージカル『ピーター・パン』でデビューして以来、6年間務めたピーターパン役を今年で卒業。『天気の子』ではヒロインの弟・天野凪役で声優を務め、最近では『未来への10カウント』に出演した。飄々とした、どこか浮世離れした雰囲気の少年スバル役は今作で声優初挑戦となる板垣李光人。『約束のネバーランド』ほか様々な映画やドラマで活躍しており、来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』にも出演が決定している。幼少時から生活の全てをピアノに費やす眼鏡女子フウカ役は、横溝菜帆。『義母と娘のブルース』で主人公の娘役を演じ、高い演技力が評判を呼んだ。原監督作品は『バースデー・ワンダーランド』以来2作目となる。皮肉屋でゲーム好きなマサムネ役は高山みなみ。『名探偵コナン』や『忍たま乱太郎』など国民的アニメのキャラクターを数多く担い、幅広い世代から支持を集めている。恋愛気質で惚れっぽく、マイペースなウレシノ役は梶裕貴。人気・実力ともに兼ね備えた声優で、『進撃の巨人』、『七つの大罪』、『僕のヒーローアカデミア』など数多くの人気キャラクターを演じている。そして、こころの母役には、『モテキ』、『時効警察』、『MIU404』など数多くの映画やドラマで活躍し、原監督作品には『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』以来の出演となる麻生久美子、こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋先生役を、『舟を編む』、『怒り』など数々の映画賞を受賞する実力派女優で原監督作品には『カラフル』、『はじまりのみち』以来の出演となる宮﨑あおいが演じる。キャストそれぞれからのコメントも公開され、北村は「細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした」とアフレコ収録を終えた感想をコメント。宮﨑は「子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのでは無いかと思っています」と本作への期待を語った。キャストコメント全文リオン役:北村匠海声優という仕事は本当に職人技だなと、やるたびに思います。今回初めに監督から、「上手さを求めている訳ではない」と言われて肩がふっと軽くなったのを覚えています。かがみの孤城は会話劇で進んでいきます。細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした。映画館で公開されるのが僕も楽しみです。アキ役:吉柳咲良【アキ】役を演じさせていただきました、吉柳咲良です。初めて原作を読んだ時、「こんな孤城に私も出会いたい」と思いながら、苦しさと悔しさで何度も泣きながらページをめくったのを覚えています。私が演じさせていただいたアキちゃんは、登場する中学生の中でもお姉さん的な存在で、明るい人物です。ですがとても大きくて重いものを抱えているキャラクターでもあります。こんなに大切な役を任せていただけたことをとても嬉しく思いますし、彼女の苦しみや心の葛藤に寄り添い、声をのせて届ける責任を、全うできたと思っています。たくさんの方々の心の救いになるような、大切なことを教えてもらえるような作品だと思います。届けられたものが誰かの心を少しでも救えていますように。スバル役:板垣李光人今回こうして豪華なスタッフ、キャストの皆さまが描く長編アニメーション作品に声優として参加させていただくことになり大変光栄に思います。そしていつも号泣案件な作品を届けてくださる原監督、そして事務所の先輩でありいつかご一緒したいと思っていた北村匠海さんと作品をつくれたことが個人的にはとても嬉しいです。原作も拝見しましたが一見ファンタジックな要素が強い作品かと思いきや、各所に散りばめられた伏線が見事に回収されてゆくミステリーとサスペンス的要素、中学生が持つ思春期特有の人間関係における機微が繊細に描かれており、「辻村先生…」と感嘆するばかりでした。僕が演じますスバルという役は他の子と比べるとどこか落ち着きがあり掴みどころのない雰囲気の子です。映像作品とは違い声を主軸に芝居をするため、しっかりと微細なニュアンスを表現しつつスバルらしさを出していく点にはとても頭を悩ませました。7人の少年少女たちの運命、そして彼らを取り巻く人々がどう重要な歯車として関わってくるのか、ぜひ劇場でお楽しみいただければと思います。フウカ役:横溝菜帆「かがみの孤城」は、大好きな作品なので、以前から繰り返し読んでいました。フウカちゃんの声を担当させていただくことが決まった時は、本当に驚いたと同時に、とても嬉しかったです。声のお仕事は何度か経験がありますが、この作品では息遣いなどの表現がとくに難しかったです。自分の声がフウカちゃんの声となったのを聞いた時は感動しました。この作品は、個性的な子供たち7人が、それぞれが置かれた境遇で悩みを抱えながらも、困難をどのように乗り越え、支え合いながら成長していくかが見どころだと思います。大人から子供まで、幅広い世代の方々にお届けできたら嬉しいです!マサムネ役:高山みなみ最初にいただいた設定資料で【マサムネ】の表情画を見て、彼の事をもっとよく知りたくなり、台本を読む前に原作を…と、久しぶりにハードカバーの本を手にしました。 【マサムネ】のセリフ部分は声に出して読み進め、世界観や距離感を想像していましたが、アニメーションで動いている彼はそれ以上に表情豊かで、演じるのも楽しかったです。このお話はファンタジーの中に壮絶なリアルが含まれていて、身が固くなる瞬間もありました。そして振り返れば、学生でいた時間は短かく、とても濃密だったのだと感じました。子供から大人に何をどうやって求めるのか、大人は子供に何をすることができるのか。この作品が、良い会話のきっかけにしていただけると幸いです。ウレシノ役:梶裕貴『かがみの孤城』は、誰もが経験したであろう中学生時代の不器用で繊細な思いが呼び起こされる物語。リアルな痛みと温もりが共存している作品です。特に学生の皆さんにとっては、今だからこそ届くメッセージが沢山詰まっているのではないかと。7人の子供たちを演じる様々な役者陣の中で、しっかりと"声優としての存在意義"を感じていただけるよう、緊張感と責任感を持ってアフレコに臨みました。いちファンである辻村深月先生、そして原恵一監督作品に携わることができ幸せでした。新たにアニメーション映画として誕生した本作を、ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです。こころの母役:麻生久美子『百日紅~Miss HOKUSAI~』以来、久しぶりに大ファンの原恵一監督の作品に参加できて、とても光栄です。アフレコはあっという間に終わってしまいましたが、もう少し、原さんの演出を受けていたかったです。私が演じたのは主人公こころの母親役でしたが、私も子を持つ母親なので、演じていて、色々考えさせられることが多かったです。惹き込まれるストーリーに、現代の子ども達の問題も扱われており、多くの方に観ていただきたい作品になっています。喜多嶋先生役:宮﨑あおい初めてご一緒させていただいた作品では、個性的でチャーミングな女の子の役でしたが、 今回は子ども達を優しく包み込む先生を演じさせていただきました。原監督の、一切迷いの無い演出に身を委ねている時間はとても心地よかったです。子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのではないかと思っています。『かがみの孤城』12月23日(金)公開
2022年09月20日アニメーション映画『かがみの孤城』に北村匠海、宮崎あおい、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子が参加することが分かった。本作は、学校での居場所をなくし、家に閉じこもる中学生のこころを主人公に、鏡の中の城で巻き起こるファンタジーミステリー。こころと共に鏡の中の世界に招かれる6人として、誰にでもフラットに接する爽やか少年リオンを北村さん、しっかり者で、皆のお姉さん的な存在のアキを吉柳さん、飄々としたどこか浮世離れした雰囲気のスバルを板垣さん、幼少時から生活の全てをピアノに費やす眼鏡女子・フウカを横溝さん、皮肉屋でゲーム好きなマサムネを高山さん、恋愛気質でマイペースなウレシノを梶さんが演じる。北村さんは「細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした」と収録した感想を述べ、吉柳さんは「たくさんの方々の心の救いになるような、大切なことを教えてもらえるような作品」と語る。声優初挑戦となる板垣さんは「事務所の先輩でありいつかご一緒したいと思っていた北村匠海さんと作品をつくれたことが個人的にはとても嬉しいです」と喜び、横溝さんは「この作品は、個性的な子供たち7人が、それぞれが置かれた境遇で悩みを抱えながらも、困難をどのように乗り越え、支え合いながら成長していくかが見どころだと思います」と作品をアピール。数々のアニメーション作品に参加している人気声優の2人は「マサムネのセリフ部分は声に出して読み進め、世界観や距離感を想像していましたが、アニメーションで動いている彼はそれ以上に表情豊かで、演じるのも楽しかったです。このお話はファンタジーの中に壮絶なリアルが含まれていて、身が固くなる瞬間もありました。そして振り返れば、学生でいた時間は短かく、とても濃密だったのだと感じました。子供から大人に何をどうやって求めるのか、大人は子供に何をすることができるのか。この作品が、良い会話のきっかけにしていただけると幸いです」(高山さん)、「7人の子供たちを演じる様々な役者陣の中で、しっかりと"声優としての存在意義"を感じていただけるよう、緊張感と責任感を持ってアフレコに臨みました。いちファンである辻村深月先生、そして原恵一監督作品に携わることができ幸せでした。新たにアニメーション映画として誕生した本作を、ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです」(梶さん)とそれぞれコメントしている。また、こころの母を麻生さん、こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋を宮崎さんが演じる。麻生さんは「私も子を持つ母親なので、演じていて、色々考えさせられることが多かったです」とふり返り、宮崎さんは「子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのではないかと思っています」と語った。『かがみの孤城』は12月23日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:かがみの孤城 2022年12月23日より公開©2022「かがみの孤城」製作委員会
2022年09月20日叶 匠壽庵の新ブランド「あもや」が、2022年9月20日(火)に伊勢丹新宿店にオープンする。叶 匠壽庵の銘菓「あも」滋賀県発祥の「叶 匠壽庵」は、やわらかなおもちを小豆でくるりと巻いた「あも」を看板商品に持つ和菓子店。一釜一釜職人が粒をつぶさぬよう丹精込めて炊いた甘さ控えめの「丹波大納言小豆」のつぶ餡と、とろけるような求肥のコンビネーションで、多くのファンから支持を集めている。「あも」に特化した新ブランド誕生へ今回そんな「叶 匠壽庵」の代表銘菓あもに特化した新ブランド「あもや」が誕生。スタンダードな「あも」「あも(こしあん)」に加え、通常店舗では季節限定で販売している「あも(蓬)」「あも(栗)」、さらに販売を休止していた“幻のフレーバー”「あも(くるみ)」も復活させた全5種類をそろえる。なお「あも(くるみ)」の販売は、2022年12月下旬までを予定。大切な人への手土産としてもおすすめなので、是非店頭へ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「叶 匠壽庵 あもや」オープンオープン日:2022年9月20日(火)10:00~場所:伊勢丹新宿店本館地下1階 甘の味住所:東京都新宿区新宿3-14-1アイテム:・あも/あも(こしあん) 各1,296円・あも(蓬)/(栗)/(くるみ) 各1,404円日持ち:全種類共通 製造日より26日※くるみの販売は12月下旬まで※叶 匠壽庵通常店舗で販売のあも以外の和菓子は、取扱なし。(季節限定商品を除く)【問い合わせ先】TEL:03-3352-1111(大代表)
2022年09月19日橋爪駿輝の小説を北村匠海×中川大志W主演で映画化する『スクロール』。この度、第二弾キャストとして松岡茉優、古川琴音の出演が決定し、コメントも到着した。本作は、YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝の小説を映画化、理想と現実の間で何者にもなれない4人が、ひとつの死をきっかけに明日への一歩を踏み出す希望の物語。「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケを、北村匠海と中川大志がそれぞれ演じている。この度解禁となったのは、北村さんと中川さんと共に本作を彩る第二弾キャスト。中川さん演じるユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂役に、幼い頃から子役として活動し、2018年に第42回日本アカデミー賞にて『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞。さらに2021年には『騙し絵の牙』でも同映画賞の優秀主演女優賞を獲得し、現在放送中の「初恋の悪魔」での演技が大きな話題を呼んでいる松岡茉優。松岡茉優作品について松岡さんは「ほとんどのシーンがワンカットで進んでいく撮影は1秒も気を抜けず、緊張感の中でどこか興奮していました。あの瑞々しい時間がどのように映されているのか、楽しみです」とコメントしている。そして、北村さんが演じる〈僕〉の書き込みに共鳴し、特別な自分になりたいと願う〈私〉役には、『十二人の死にたい子どもたち』でメインキャストの一人に抜擢され注目を集め、「コントが始まる」やNHK朝の連続テレビ小説「エール」、『今夜、世界からこの恋が消えても』『メタモルフォーゼの縁側』など話題作への出演が続いている古川琴音。古川琴音古川さんは「自分のように近しい人でも見えている世界は違くて、反対に相容れないような人でも同じ世界に生きている。この作品中、人との関わりにおいて、いつもよりも繊細になっていたように思います」とコメントを残している。▼キャストコメント(全文)菜穂 役/松岡茉優菜穂を演じさせて頂きました。松岡茉優です。短い期間の撮影でしたが、北村匠海さん、中川大志さんをはじめ現場のスタッフ、キャストの集中力は今でも思い出すほどに鮮明に記憶に残ります。ほとんどのシーンがワンカットで進んでいく撮影は1秒も気を抜けず、緊張感の中でどこか興奮していました。あの瑞々しい時間がどのように映されているのか、楽しみです。私 役/古川琴音改めて、自分と周りにいる人たちのことを考えるきっかけになりました。自分のように近しい人でも見えている世界は違くて、反対に相容れないような人でも同じ世界に生きている。この作品中、人との関わりにおいて、いつもよりも繊細になっていたように思います。そんな気持ちを、清水監督やスタッフの皆さん、キャストの皆さんと、時にシェアしながら作っていけたのがとても楽しかったです。是非多くの方に観て頂きたいと思います。『スクロール』は2023年、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©映画「スクロール」製作委員会
2022年09月07日“匠”のこだわりで作り上げた にが味と酸味のバランスがよく 飽きのこない味わい片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、マグカップで楽しめるドリップ コーヒー<匠のドリップ コーヒー>より「スペシャル ブレンド(10袋入)」 を、2022年8月23日(火)から発売いたしました。毎日飲みたくなる!コーヒー鑑定士がこだわりぬいた、飽きのこないバランスのよいブレンド匠のドリップ コーヒーは、「もっと手軽でおいしいドリップ コーヒーを作りたい」という一人の匠の想いから生まれた、気軽で本格感のあるブランドです。この秋、明るく華やかな香りとほのかな酸味に、ほどよいにが味が絶妙に調和された「スペシャル ブレンド」が仲間入り。コーヒー豆の選定から配合、焙煎まで、匠のこだわりを追求し、どのようなシーンにも馴染むバランスのよい味わいに仕上げました。ブラックはもちろん、ミルクとの相性も抜群。1杯9gでマグカップでたっぷりお楽しみいただけます。<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド匠のこだわりポイント■コーヒー豆の選定甘さやコクを引き出すため、コーヒー チェリー(果肉のついたコーヒーの実)のまま天日干ししたナチュラル製法の生豆を多く使用。口に含んだ時と飲み終わった後にしっかりとしたコーヒー感を味わえます。さらに、ウォッシュド製法の生豆(コーヒーの実から事前に果肉を取り除いた後にコーヒー豆を乾燥させたもの)を使用することで、クリーンな味わいと華やかな香りを引き出しました。■焙煎方法「甘さやコクを引き出す豆」と、「華やかでクリアなおいしさの豆」をバランスよく選定。アフターミックスの焙煎手法を用いて、やや浅煎りにした豆と深煎りにした豆をブレンドしました。商品概要商品名:<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド内容量:9g×10袋価格:378円(税込)★マグカップでもおいしい1杯9gスペシャル ブレンド 9g×10袋入だからおいしい!3つの匠厳選豆使用挽きたて密封クイック オープン匠のドリップ コーヒー - 片岡物産 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日映画『スクロール』が、2023年2月3日(金)に公開される。北村匠海と中川大志がW主演。YOASOBI「ハルジオン」原作者のデビュー小説を実写化映画『スクロール』は、YOASOBIのヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋⽖駿輝(はしづめしゅんき)のデビュー小説を実写化するもの。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして⾃分と必死に向き合う若者たちの姿を描いている。何者にもなれないのでは……と感じながら不安な日々を過ごす、現代の若者たちがどのように明日への一歩を踏み出すのかに注目だ。若者たちの⻘春群像劇を描く物語は、学⽣時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友⼈の森が⾃殺したという報せが届くことからスタート。森の死をきっかけに、“⽣きること・愛すること”を⾒つめ直す2⼈に、〈僕〉のSNSの書き込みに共鳴する〈私〉や、ユウスケとの結婚を望む菜穂の思いも交錯していく。⻘春の出⼝に⽴った4⼈が⾒つける、明⽇への⼊⼝とは?北村匠海×中川大志がW主演W主演を務めるのは、北村匠海と中川大志。人気俳優の2人が、若者たちの⻘春群像劇を、リアリティを持って演じる。■〈僕〉...北村匠海就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など⾒てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか⾃分を保っている。DISH//(ディッシュ)のリーダーを担当する一方、『君の膵臓をたべたい』や『東京リベンジャーズ』などで活躍する北村匠海が演じる。■ユウスケ...中川大志毎⽇が楽しければそれでいいと刹那的に⽣きてきた人物。『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの⼥⼦。』、NHK⼤河ドラマ「鎌倉殿の13⼈」などで活躍する中川大志が務める。松岡茉優&古川琴⾳が“何者にもなれない”若者に北村匠海、中川⼤志と共に映画『スクロール』を彩るのは、松岡茉優と古川琴⾳。■菜穂…松岡茉優ユウスケとの結婚がからっぽな⼼を満たしてくれると信じている。演じるのは、映画『勝⼿にふるえてろ』『万引き家族』『騙し絵の⽛』などに出演し、ドラマ「初恋の悪魔」での演技も話題を呼んでいる松岡茉優。■〈私〉…古川琴⾳〈僕〉の書き込みに共鳴し、特別な⾃分になりたいと願う〈私〉。演じるのは古川琴音。NHK朝の連続テレビ⼩説「エール」、NTV「コントが始まる」、映画『⼗⼆⼈の死にたい⼦どもたち』 『今夜、世界からこの恋が消えても』 『メタモルフォーゼの縁側』といった話題作への出演が続く古川が、熱演を見せる。監督は清水康彦、撮影監督は川上智之監督は、映画『CUBE ⼀度⼊ったら、最後』の清水康彦。⽶津⽞師やKing Gnu(キングヌー)、あいみょんなどのミュージックビデオを手掛けてきた川上智之を撮影監督に迎え、圧倒的な映像美と共に、物語を紡ぐ。<映画『スクロール』あらすじ>学⽣時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友⼈の森が⾃殺したという報せが届く。就職はしたものの上司からすべてを否定され、「この社会で夢など⾒てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか⾃分を保っていた〈僕〉と、毎⽇が楽しければそれでいいと刹那的に⽣きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“⽣きること・愛すること”を⾒つめ直す⼆⼈に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な⾃分になりたいと願う〈私〉と、ユウスケとの結婚がからっぽな⼼を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。⻘春の出⼝に⽴った4⼈が⾒つけた、きらめく明⽇への⼊⼝とは──︖【詳細】映画『スクロール』公開日:2023年2月3日(金)出演:北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴⾳監督・脚本・編集:清水康彦脚本:金沢知樹、⽊乃江祐希原作:橋爪駿輝『スクロール』(講談社文庫【2022年12月刊行予定】)
2022年08月13日北村匠海と中川大志がW主演、YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝による原作小説を映画化することが決定。2023年に公開される。学生時代に友だちだった〈僕〉とユウスケのもとに、友人の森が自殺したという報せが届く。就職はしたものの上司から全てを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉と、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケ。森の死をきっかけに“生きること・愛すること”を見つめ直す2人に、〈僕〉の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う〈私〉と、ユウスケとの結婚がからっぽな心を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。青春の出口に立った4人が見つけた、きらめく明日への入口とは――?橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー小説「スクロール」は、理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語”と圧倒的な共感を獲得した作品。物語は、鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇。“生きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明日を感じさせるストーリーとなる。北村匠海は、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーを担当する一方、『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞をはじめ、近年では2021年の実写映画興行収入第1位を獲得した『東京リベンジャーズ』で主演を務めるなど俳優としても活躍の幅を広げている。北村匠海そんな北村さんが演じたのは、就職はしたものの上司から全てを否定され、「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた〈僕〉という役柄。作品について北村さんは「すごく概念や哲学的な事から、抽象的で感覚的な事まで、このスクロールという一つの作品で作れていると思います。子供の頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います」と期待に胸躍らせている。そして『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの女子。』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、TBS日曜劇場「オールドルーキー」など話題作への出演が続く中川大志が演じたのは、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきたユウスケという役柄。中川大志今回、北村さんとW主演を務めることに「北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです」と熱くコメントをよせる。また、監督は、映画、TV、MV、CMと映像のジャンルをクロスオーバーして活躍し、昨年は『CUBE 一度入ったら、最後』で観る者の度肝を抜いた清水康彦。さらに、米津玄師や「King Gnu」、あいみょんなどのMVを手掛け、その研ぎ澄まされたセンスで知られる川上智之が撮影監督を務め、清水監督と共に圧倒的な映像美に挑む。キャスト・スタッフコメント(全文)僕 役/北村匠海スクロール、誰しもが、この社会の一部として生きていて、そして生かされている。すごく概念や哲学的な事から、抽象的で感覚的な事まで、このスクロールという一つの作品で作れていると思います。子供の頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います。様々な目線で見て頂けると嬉しいです。ユウスケ 役/中川大志北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。近いようで遠く、なかなか交われ無かった彼と、この歳になって、やっと、共に作品が作れる事に胸が熱くなりました。繊細で、時には思い切り大胆な清水組の現場はとても居心地が良く、五感を解放出来た気がします。生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです。監督/清水康彦普段考えないような小さいけど大切なことについて深く考える機会になりました。映画の中で描くことができた大切なことをたくさんの人と共感したいと思っています。1回でもいいですが2回は観てもらいたい。できればこの映画についてみんなで話したりしてもらいたい。原作者/橋爪駿輝羨ましく思う未来はだれかのコピーで、そこにはなんのオリジナリティもない。他人の顔色をうかがって一日をやり過ごし、夜、家に帰ってきて鏡に映る自分はずるくて、情けなくて、弱くて、怠惰で。何者かになりたくて、けれど寝床につけば一人でしかない。何者でもない。そんな毎日に追い込まれていた当時、書いた小説を、映画として観ることができて幸せです。『スクロール』は2023年、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年全国にて公開予定©橋⽖駿輝/講談社 ©映画「スクロール」製作委員会
2022年08月10日YOASOBI『ハルジオン』の原作者としても知られる橋爪駿輝の小説『スクロール』が、北村匠海と中川大志のW主演で映画化、2023年に全国公開されることが決定した。さらに原作者、キャスト、監督のコメントも到着している。原作は、橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー作。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語だ”と圧倒的な共感を獲得した。物語は、鈍色の青春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる青春群像劇。「生きること」と「愛すること」をエモーショナルに表現し、光が射す明日を強く感じさせてくれるストーリーが心に迫る。この注目作でW主演を務めるのは、絶大な人気と実力を誇り、今後の日本映画界を担う北村匠海と中川大志だ。ダンスロックバンド・DISH//のリーダーを務めながらも、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で第41回「日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞をはじめ、2021年の実写映画興行収入第1位を獲得した『東京リベンジャーズ』で主演を務めるなど俳優としても活躍の幅を広げる北村。彼が演じたのは、就職はしたものの上司からすべてを否定され「この社会で夢など見てはいけない」とSNSに想いをアップすることで何とか自分を保っていた“僕”という役柄だ。一方、『坂道のアポロン』、『覚悟はいいかそこの女子。』で第42回「日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞し、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、TBS日曜劇場『オールドルーキー』など話題作への出演が続く中川が演じたのは、毎日が楽しければそれでいいと刹那的に生きてきた青年・ユウスケ。監督には映画やTV、MV、CMと映像のジャンルをクロスオーバーし、昨年は『CUBE 一度入ったら、最後』で観る者の度肝を抜いた清水康彦。さらに米津玄師やKing Gnu、あいみょんなどのMVを手がけ、その研ぎ澄まされたセンスで映像の限界を突き破った川上智之が撮影監督を務める。社会と向き合う人の心に寄り添い、痛みを知る者にしか見えない光を描く、絶望を抱きしめる希望の物語に期待しよう。キャスト・スタッフコメント<僕役:北村匠海>スクロール、誰しもが、この社会の一部として生きていて、そして生かされている。すごく概念や哲学的な事から、抽象的で感覚的な事まで、この『スクロール』というひとつの作品で作れていると思います。子供の頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います。様々な目線で見て頂けると嬉しいです。<ユウスケ役:中川大志>北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。近いようで遠く、なかなか交われ無かった彼と、この歳になって、やっと、共に作品が作れる事に胸が熱くなりました。繊細で、時には思い切り大胆な清水組の現場はとても居心地が良く、五感を解放出来た気がします。生きる道を見つけようともがく彼らが、そこで感じた匂いや、温度が、スクリーンから届いたら、幸せです。<監督:清水康彦>普段考えないような小さいけど大切なことについて深く考える機会になりました。映画の中で描くことができた大切なことをたくさんの人と共感したいと思っています。1回でもいいですが2回は観てもらいたい。できればこの映画についてみんなで話したりしてもらいたい。<原作者:橋爪駿輝>羨ましく思う未来はだれかのコピーで、そこにはなんのオリジナリティもない。他人の顔色をうかがって1日をやり過ごし、夜、家に帰ってきて鏡に映る自分はずるくて、情けなくて、弱くて、怠惰で。何者かになりたくて、けれど寝床につけばひとりでしかない。何者でもない。そんな毎日に追い込まれていた当時、書いた小説を、映画として観ることができて幸せです。『スクロール』2023年公開
2022年08月10日北村匠海がボーカルを務めるDISH//(ディッシュ)が、人気曲をリテイクした最新アルバム『青』をリリース。2022年9月7日(水)よりCD発売される。人気曲リテイクプロジェクト“最終章”のアルバム『青』DISH//の最新アルバム『青』は、バンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」の“最終章”として発売するもの。「再青」とは、この10年間で生み出してきた楽曲の数々を“現在”の彼らの演奏と声でリテイクするプロジェクトだ。2022年4月には「再青」プロジェクトの第1弾アルバムとして、人気曲「猫」のリテイクバージョンなどを含む全10曲を収録したアルバム『再』をリリースし、話題を集めた。第2弾となる最新アルバム『青』には、6月から現在に至るまで発表されている「Starting Over」、「好きになってくれてありがとう」、「Newフェイス」、「JUMPer」、「ただ抱きしめる」の5曲に、後日詳細が発表されるアルバム限定曲を加えた計10曲が収められる。DVD付属の初回生産限定盤も形態は、通常盤と初回生産限定盤の2種類。初回生産限定盤はLPサイズのWジャケット仕様となっており、ジャケット写真では本プロジェクトのキーカラーである「青」を日没後の空、“楽曲に血を通わせる”という意味での「赤」をライティングで表現している。さらに、初回生産限定盤には6月に開催されたライブツアー「今」のドキュメンタリー映像を収めたDVDと、LPサイズのビジュアルカード15枚が付属。ビジュアルカードには、ここでしか読めない楽曲制作ロングインタビューと、メンバー全員の楽曲セルフライナーノーツが掲載される。【詳細】DISH// 最新CDアルバム『青』(10th Anniversary Retake Collection)CD発売日:2022年9月7日(水)・初回生産限定盤(CD+DVD) 6,500円・通常盤(CDのみ) 3,500円<CD収録曲>Starting Over好きになってくれてありがとうNewフェイスJUMPerただ抱きしめるほか全10曲<DVD収録内容>Documentary of LIVE TOUR -DISH//- 2022「今」
2022年08月04日2023年1月に放送開始予定の新テレビドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系)で、俳優の吉高由里子さんが主演を務めることが発表されました。テレビ朝日 新ドラマ「 #星降る夜に 」公式アカウントです #吉高由里子 × #北村匠海 笑顔を忘れ孤独に生きる産婦人科医と音のない世界で自由に生きる遺品整理士。恋愛ドラマの名手 #大石静 が紡ぐ命のはじまりと終わりを司る2人の10歳差ピュアラブストーリー2023年1月 火曜よる9時〜放送❄️ pic.twitter.com/g3OxGnAjfD — 【公式】「星降る夜に」2023年1月スタートテレビ朝日火曜9時ドラマ (@Hoshifuru_ex) July 22, 2022 吉高さんがテレビ朝日系の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初。新たな命の誕生という輝かしい瞬間に真摯に手を差し伸べる産婦人科医として働く一方、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、孤独を抱える、主人公・雪宮鈴を演じます。また、同作で吉高さんの相手役となる、『音のない世界で生きる』遺品整理士・柊一星を演じるのは、北村匠海さん。命のはじまりと終わりという対照的な職に就き、性格も抱えるものも正反対な10歳差の2人が織りなすラブストーリーです。吉高由里子「怯えています」吉高さんは今回の主演抜擢にあたり、「怯えています」と正直な思いをつづっています。皆さま♀️昨日申し上げましたお知らせです☺️2023年の1月期テレビ朝日さんで初めて連ドラやらせて頂きますお仕事ドラマ寄りばかりでしたがラブストーリー寄りなドラマになりそうで怯えています大石さん手加減してくれるかしら綺麗な星いっぱい観れるかなぁひとまず猫練習だなぁ pic.twitter.com/2mZuQEx3T5 — 吉高由里子 (@ystk_yrk) July 23, 2022 2021年に放送されたテレビドラマ『最愛』での名演が記憶に新しい吉高さん。今回の『星降る夜に』で、主人公の繊細な一面をどのように表現してくれるのか期待がかかります。テレビドラマ『星降る夜に』は、2023年1月、火曜夜9時に放送開始予定です。[文・構成/grape編集部]
2022年07月23日吉高由里子が主演する新ドラマ「星降る夜に」が、来年1月期に放送決定。“恋愛ドラマの名手”大石静が瑞々しく描く、年下の彼とのピュア・ラブストーリーで、北村匠海と恋に落ちる。なんだか息苦しい毎日の中、本音を暗闇の中に押し込めて生きる《彼女》の前に突如現れ、ちょっと強引な性格と不意のキスでまばゆい光をもたらしてくれたのは…どこまでも自由に生きる《10歳下の彼》だった――。テレビ朝日の火曜よる9時に新ドラマ枠が誕生。全ての世代が楽しめる上質なドラマを届ける同枠で放送される本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」「あのときキスしておけば」など、これまで珠玉のラブストーリーをいくつも生み出してきた大石さん完全オリジナル作品となる、胸躍る10歳下の彼との大人のピュアラブストーリー。のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴と、遺品整理士として働く柊一星という、命のはじまりと命の終わりをつかさどる2人が、ひたむきな恋愛を育んでいく。大石さんが脚本を手掛ける、2024年放送の大河ドラマ「光る君へ」で主演することも決定している吉高さんが今作で演じるのは、産婦人科医・雪宮鈴。新たな命の誕生という輝かしい瞬間に真摯に手を差し伸べる一方、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、誰に弱音をはくこともできない孤独な女性だ。相手役には、『君の膵臓をたべたい』や『東京リベンジャーズ』に出演した北村さん。息抜きのためソロキャンプへ出かけ、星空を見上げる鈴の前に現れ、いきなりキスをする、音のない世界を生きる遺品整理士・柊一星を演じる。そしてこの出会いは、やがてお互いにとってかけがえのない運命の出会いとなることに。大石さんは2人について「吉高由里子さんとは2度目の連ドラで、この先、大河ドラマもご一緒する予定ですが、彼女は美貌で華やかなだけでなく、孤独な心を胸にしみるリアリズムで表現できる稀有なる女優さんです。この閉塞した時代を生きる“出来る女の孤独”を、今回もしみじみと表現してくれると思います。平安時代に行くとしばらく戻って来られませんので、吉高さんの才能と素敵さを現代劇で思いっきり味わっていただきたいと思いながら書いています。北村匠海さんとは初めての仕事ですが、『君の膵臓をたべたい』で彼を知った時の衝撃は忘れられません。色っぽさと透明感が同居していて、シビレました。あの映画の頃よりずっと大人になった北村さんが、今回、強気でわがままで、一直線で、既成の価値観を軽々と越えて行く聾の青年を、どのように演じてくれるのか、楽しみにしています」とコメントを寄せている。また、メイン監督は「にじいろカルテ」の深川栄洋。「おっさんずラブ」シリーズの山本大輔も監督として参加。劇中音楽は、「監察医 朝顔」シリーズや「MIU404」などを手掛けた得田真裕が担当と、気鋭スタッフの才能が随所で光る。「星降る夜に」は2023年1月より、毎週火曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年07月23日Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」の主人公・浦飯幽助役を、北村匠海が務めることが分かった。1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で幕を開ける、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャー。北村さんが演じる幽助は、ケンカに明け暮れ、学校でも札付きの不良として恐れられている存在だった。だがある日、子どもをかばって事故死してしまうが、「不良である幽助が子供を助けて死ぬ」ことは霊界にとって想定外だったため、妖怪が関わる事件を解決する霊界探偵となって蘇り、やがて壮大な戦いに挑むことに。合わせて公開されたキャラクターアートでは、幽助ならではの緑の学ラン姿にリーゼントヘアで、全体的にダークな雰囲気が醸し出され、現代風にアレンジされたスタイリッシュな世界観がより期待感を高める。北村さんは「作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と出演決定時をふり返り、幽助役については「原作よりダークな空気感が強い印象があると思います。ヤンキーとしてのツッパリと、目の前のことから目を背けない優しさを幽助には感じながら演じています」とコメント。撮影現場は和気藹々としているそうで「全キャスト全スタッフの方にとってチャレンジだと思うので、常にそこは忘れずにでも楽しんで作っています」と報告。そして「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように、そして世界の人々が楽しんでもらえる作品を作ります」と意気込みを語っている。監督の月川翔は、北村さんについて「主人公の幽助役は、最も信頼している俳優・北村匠海さんにお願いしました。ご一緒するのは4作品目ですが、より一層、表現に磨きがかかっているのを感じています。繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています」と話し、「実写化に際しては、そのような普遍的なテーマを根底に据えながらも、単純にエンターテイメントとして楽しめる映像作品を目指しました。脚本作りの初期段階では現代に通じるテーマを抽出することに注力しましたが、やはり『幽☆遊☆白書』の魅力はキャラクターの関係性とバトルである、という方向に舵を切り、ふんだんにアクションも盛り込んでいます。VFXの難易度も相当に高いですが、最先端の技術も投入し、今現在実現し得る最高峰のクオリティを目指して取り組んでいます」と実写化制作について明かしている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年07月16日●北村匠海のコメント全文俳優の北村匠海が、2023年12月に配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で主人公・浦飯幽助役を務めることが16日、発表された。あわせて本作初のビジュアル解禁となるキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーで、連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作『幽☆遊☆白書』がNetflixでドラマシリーズ化される。このたび、制作決定ニュース解禁時から誰が演じるのか話題となっていたキャストが解禁。主人公・浦飯幽助を北村匠海が演じることが発表された。ケンカに明け暮れ、学校でも札付きの不良として恐れられている幽助はある日、幼い子供をかばって事故死してしまう。しかし、「不良である幽助が子供を助けて死ぬ」ことは霊界にとって想定外だったため、妖怪が関わる事件を解決する霊界探偵となって蘇り、やがて壮大な戦いに挑むことになる。本作初のビジュアル解禁となるキャラクターアートでは、原作ファンにはたまらない幽助ならではの緑の学ラン姿、さらに彼の特徴でもあるリーゼントヘア。全体的にダークな雰囲気が醸し出され、現代風にアレンジされたスタイリッシュな世界観がより期待感を高めるビジュアルとなっている。世界中にファンがいる原作の主人公を演じるにあたり北村は、「作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と大役を演じる上でのプレッシャー語りつつも、「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように!」と熱く意気込みを語っている。そして、全世界待望の実写化のメガホンを取る月川翔監督は、本作でのチャレンジについて「単純にエンターテイメントとして楽しめる映像作品を目指しました。やはり本作の魅力はキャラクターの関係性とバトルである、という方向に舵を切り、ふんだんにアクションも盛り込んでいます。VFXの難易度も相当に高いですが、最先端の技術も投入し、今現在実現し得る最高峰のクオリティを目指して取り組んでいます!」と語り、主演・北村匠海については「繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています」と熱い信頼を寄せている。北村匠海のコメント全文は以下の通り。○■北村匠海/浦飯幽助役――本作に出演が決まった時の感想作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした。でも、今度はNetflixで月川監督とまた挑戦できるんだという気持ちが強かったです。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力日本が誇る漫画、アニメのカルチャーの原点と言っても過言ではないくらい歴史的な作品だと思っています。普遍的であり、唯一無二。――幽助役について原作よりダークな空気感が強い印象があると思います。ヤンキーとしてのツッパリと、目の前のことから目を背けない優しさを幽助には感じながら演じています。――撮影現場について和気藹々としてます。全キャスト全スタッフの方にとってチャレンジだと思うので、常にそこは忘れずにでも楽しんで作っています。――世界中のファンへのメッセージ日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、「幽☆遊☆白書」という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように、そして世界の人々が楽しんでもらえる作品を作ります。●北村匠海の起用理由は?月川翔監督と森井輝プロデューサーのコメント全文は以下の通り。○■月川翔監督――「幽☆遊☆白書」実写化を聞いた時の感想初めて「幽☆遊☆白書」実写化のお話をいただいたときには、正直「実現不可能だろう」と訝しく思いました。しかしプロデューサーの示してくださったビジョンと、Netflixでなら実現可能なんじゃないかという期待が徐々に膨らんで、気づけば創作意欲を掻き立てられていました。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力「幽☆遊☆白書」の魅力は何よりキャラクターたちの魅力だと思っています。子どものころ夢中になった登場人物たちに今も心動かされる。大人になって読み返してみても新たな魅力を発見できる。また、物語が内包するテーマも古びることはありません。例えば、妖怪と人間というファンタジックな設定で描かれていても、そこには「種族の異なる者たちが理解し合えるか」といった普遍的な問いかけが潜んでいたりもします。作品を読み込むほど深みを増していくことも、「幽☆遊☆白書」が長年愛され続けている理由なのかもしれません。――実写化にあたって挑戦した点実写化に際しては、そのような普遍的なテーマを根底に据えながらも、単純にエンターテイメントとして楽しめる映像作品を目指しました。脚本作りの初期段階では現代に通じるテーマを抽出することに注力しましたが、やはり「幽☆遊☆白書」の魅力はキャラクターの関係性とバトルである、という方向に舵を切り、ふんだんにアクションも盛り込んでいます。VFXの難易度も相当に高いですが、最先端の技術も投入し、今現在実現し得る最高峰のクオリティを目指して取り組んでいます。――主演の北村匠海について主人公の幽助役は、最も信頼している俳優・北村匠海さんにお願いしました。ご一緒するのは4作品目ですが、より一層、表現に磨きがかかっているのを感じています。繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています。――世界中のファンへのメッセージ最後に。この作品は企画の端緒から[世界の観客に届けること]を強く意識して取り組んできました。僕が初めて実写化の話を聞いたときと同じように「実現不可能だろう」と感じる方も多々いらっしゃるかもしれませんが、どんなに言葉を尽くしても作品そのもので証明するほかないと思っております。日本から世界へ、最上級のエンターテイメントをお届けできるよう、最後まで心血を注いで取り組みます。○■森井輝プロデューサー――「幽☆遊☆白書」実写化への思い初めに坂本EPから実写化制作のお話をいただいた時は本当に驚き、世界中で愛される原作の偉大さにある意味畏れました。が、それと共に、Netflixから紹介されるハリウッド映画レベルの技術力があれば、日本でも作れるかもしれない、開けられなかった扉が開くかもしれないという、どうしようもないワクワク感に身体が震えました。仕上げ作業がなるべくミニマムになる様、工夫し丁寧に素材を撮る従来の日本手法と、我々の知識と経験値を遥かに凌駕する本場の技術力が、本当に見事に現場で融合しました。結果「想像以上の幽☆遊☆白書」を披露できると思っています。――月川翔監督、主演・北村匠海さんについて「幽☆遊☆白書」は若者たちの苦悩や成長も色こく描かねばならない作品。青春の機微を丁寧に映し出すことにこそ、その眼差しを向ける月川翔さんに監督をお願いしました。ぶっきらぼうなセリフや態度は多いが、本当は自分の正義を持ち、優しく深い情を、人間と妖怪にかかわらず向ける主人公、幽助。これは、歌うことでもその豊かな表現力は男女問わず観客を魅了し、強くも優しい目力で繊細に演じることの出来る俳優、北村匠海さんしか思い浮かびませんでした。このチャレンジングな作品を、役を、二人の信頼に基づく阿吽の呼吸で、僕らの期待を素晴らしく具現化してくれています。
2022年07月16日2023年12月から配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』の主人公・浦飯幽助役が北村匠海に決定した。あわせて幽助のキャラクターアートも公開となった。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタートした本作は、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャー。連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となった本作は、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作だ。その『幽☆遊☆白書』がNetflixでかつてないスケールでドラマシリーズ化される。この度、主人公・浦飯幽助を、人気実力ともに全世代から絶大な支持を集める北村匠海が演じることが決定。ケンカに明け暮れ、学校でも札付きの不良として恐れられている幽助はある日、幼い子供をかばって事故死してしまう。しかし、「不良である幽助が子供を助けて死ぬ」ことは霊界にとって想定外だったため、妖怪が関わる事件を解決する霊界探偵となって蘇り、やがて壮大な戦いに挑むことになる。世界中にファンがいる原作の主人公を演じるにあたり北村は、「作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と大役を演じる上でのプレッシャー語りつつも、「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように!」と熱く意気込みを語った。そして、全世界待望の実写化のメガホンを取る月川翔監督は、本作でのチャレンジについて「単純にエンターテイメントとして楽しめる映像作品を目指しました。やはり本作の魅力はキャラクターの関係性とバトルである、という方向に舵を切り、ふんだんにアクションも盛り込んでいます。VFXの難易度も相当に高いですが、最先端の技術も投入し、今現在実現し得る最高峰のクオリティを目指して取り組んでいます!」と語り、主演の北村については「繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています」と熱い信頼を寄せた。また、あわせて公開となったキャラクターアートは原作ファンにはたまらない幽助ならではの緑の学ラン姿、さらに彼の特徴でもあるリーゼントヘア。全体的にダークな雰囲気が醸し出され、現代風にアレンジされたスタイリッシュな世界観がより期待感を高めるビジュアルとなっている。コメント全文北村匠海 / 浦飯幽助役●本作に出演が決まった時の感想作品が作品なだけに最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした。でも、今度はNetflixで月川監督とまた挑戦できるんだという気持ちが強かったです。●30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力日本が誇る漫画、アニメのカルチャーの原点と言っても過言ではないくらい歴史的な作品だと思っています。普遍的であり、唯一無二。●幽助役について原作よりダークな空気感が強い印象があると思います。ヤンキーとしてのツッパリと、目の前のことから目を背けない優しさを幽助には感じながら演じています。●撮影現場について和気藹々としてます。全キャスト全スタッフの方にとってチャレンジだと思うので、常にそこは忘れずにでも楽しんで作っています。●世界中のファンへのメッセージ日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、「幽☆遊☆白書」という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。日本のエンターテインメントがさらに広がりますように、そして世界の人々が楽しんでもらえる作品を作ります。月川翔監督●「幽☆遊☆白書」実写化を聞いた時の感想初めて「幽☆遊☆白書」実写化のお話をいただいたときには、正直「実現不可能だろう」と訝しく思いました。しかしプロデューサーの示してくださったビジョンと、Netflixでなら実現可能なんじゃないかという期待が徐々に膨らんで、気づけば創作意欲を掻き立てられていました。●30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力「幽☆遊☆白書」の魅力は何よりキャラクターたちの魅力だと思っています。子どものころ夢中になった登場人物たちに今も心動かされる。大人になって読み返してみても新たな魅力を発見できる。また、物語が内包するテーマも古びることはありません。例えば、妖怪と人間というファンタジックな設定で描かれていても、そこには「種族の異なる者たちが理解し合えるか」といった普遍的な問いかけが潜んでいたりもします。作品を読み込むほど深みを増していくことも、「幽☆遊☆白書」が長年愛され続けている理由なのかもしれません。●実写化にあたって挑戦した点実写化に際しては、そのような普遍的なテーマを根底に据えながらも、単純にエンターテイメントとして楽しめる映像作品を目指しました。脚本作りの初期段階では現代に通じるテーマを抽出することに注力しましたが、やはり「幽☆遊☆白書」の魅力はキャラクターの関係性とバトルである、という方向に舵を切り、ふんだんにアクションも盛り込んでいます。VFXの難易度も相当に高いですが、最先端の技術も投入し、今現在実現し得る最高峰のクオリティを目指して取り組んでいます。●主演の北村匠海について主人公の幽助役は、最も信頼している俳優・北村匠海さんにお願いしました。ご一緒するのは4作品目ですが、より一層、表現に磨きがかかっているのを感じています。繊細な感情表現から、大小様々なアクションの身のこなしに至るまで、全身全霊で浦飯幽助を体現してくれています。●世界中のファンへのメッセージ最後に。この作品は企画の端緒から[世界の観客に届けること]を強く意識して取り組んできました。僕が初めて実写化の話を聞いたときと同じように「実現不可能だろう」と感じる方も多々いらっしゃるかもしれませんが、どんなに言葉を尽くしても作品そのもので証明するほかないと思っております。日本から世界へ、最上級のエンターテイメントをお届けできるよう、最後まで心血を注いで取り組みます。森井輝プロデューサー●「幽遊白書」実写化への思い初めに坂本EPから実写化制作のお話をいただいた時は本当に驚き、世界中で愛される原作の偉大さにある意味畏れました。が、それと共に、Netflixから紹介されるハリウッド映画レベルの技術力があれば、日本でも作れるかもしれない、開けられなかった扉が開くかもしれないという、どうしようもないワクワク感に身体が震えました。仕上げ作業がなるべくミニマムになる様、工夫し丁寧に素材を撮る従来の日本手法と、我々の知識と経験値を遥かに凌駕する本場の技術力が、本当に見事に現場で融合しました。結果「想像以上の幽遊白書」を披露できると思っています。●月川翔監督、主演・北村匠海について「幽遊白書」は若者たちの苦悩や成長も色こく描かねばならない作品。青春の機微を丁寧に映し出すことにこそ、その眼差しを向ける月川翔さんに監督をお願いしました。ぶっきらぼうなセリフや態度は多いが、本当は自分の正義を持ち、優しく深い情を、人間と妖怪にかかわらず向ける主人公、幽助。これは、歌うことでもその豊かな表現力は男女問わず観客を魅了し、強くも優しい目力で繊細に演じることの出来る俳優、北村匠海さんしか思い浮かびませんでした。このチャレンジングな作品を、役を、二人の信頼に基づく阿吽の呼吸で、僕らの期待を素晴らしく具現化してくれています。『幽☆遊☆白書』Netflixにて2023年12月、全世界独占配信
2022年07月16日東京都は、伝統的な匠の技やものづくりの技能・技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2022」を、3年ぶりにリアルで開催します。この度、詳細が決定しましたので、以下のとおりお知らせいたします。キービジュアル1東京都は、伝統的な匠の技やものづくりの技能・技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2022」を、2022年8月5日(金)から7日(日)の3日間、東京国際フォーラムにて、一般来場者を迎えて開催いたします。東京の「衣」「食」「住」「工」の各分野から、職人の中でも技能が秀でた匠が集い、ものづくりの技能を披露します。ステージ実演を始め、各ブースでは職人の指導のもと実際にものづりができる体験プログラムや匠の作品展示などを行います。また今年初めて「若者向けイベント」として、フラワーアレンジメント体験やオリジナルけん玉作り体験などのイベントを実施します。そして、今年の祭典サポーターには、若者に大人気のタレント/女優の「山之内すず」さんが就任しました。祭典オープニングの登場に続き、ステージイベントでは日本料理の匠に教えてもらいながら、野菜に細工を施し日本料理を彩る“野菜の剥き物製作”に挑戦します。さらに、各ステージイベントでは、吉本興業所属の芸人さんたちが「盛り上げ隊」として、匠の技能披露を軽快なトークで盛り上げます。山之内すずさん吉本興業所属の芸人さん今年で7回目の開催となる本祭典は、リアル開催時には約3万人が来場する体験型の人気イベントとして、毎年開催しています。お子さまから大人、そして外国人の方々まで、観て体験して五感で楽しめる真夏のものづくりの祭典です。■山之内すずさん出演ステージ8月5日(金) 10:00~ オープニング、10:50~ 山之内すず×調理の匠スペシャルステージ■「盛り上げ隊」タレント出演日(※盛り上げ隊タレントの出演ステージ・時間は未定)8月5日(金) サバンナ八木さん、ゆったり感さん、フルーツポンチさん8月6日(土) ライセンス井本さん、スカチャンさん、尼神インターさん、ジョイマンさん8月7日(日) あべこうじさん、伊地知大樹さん■開催概要日 時: 2022年8月5日(金)~7日(日)午前10時から午後6時まで ※7日は午前10時から午後5時まで会 場: 東京国際フォーラム ホールE(地下2階)・ロビーギャラリー(地下1階)入 場: 無料 ※体験プログラムは一部有料H P: HPのQRコード※イベント情報は随時更新予定です。最新スケジュールなどはホームページをご参照ください。※本リリースは発表時点の内容のため、プログラムは変更の可能性があります。※7月11日(月)より体験ブースの事前予約受付を開始します。主 催: 東京都■イベントの主な内容【匠による華やかなステージ】初日(8月5日)のオープニングでは、「椅子張り」と「建具」の匠による、祭典の幕開けを飾る共同作品を披露します。また、祭典サポーターの山之内すずさんが、オープニングの登場に続き、ステージイベントにて、調理の匠に教えてもらいながら、日本料理を彩る“野菜の剥き物製作”に挑戦するスペシャルステージをはじめ、匠によるパフォーマンスが楽しめる数々のステージプログラムを行います。吉本興業所属の芸人さんたちが匠とともにステージに登場、祭典を盛り上げます。ステージはオンラインでも配信。視聴者プレゼントもあります。【多数のものづくり体験プログラム】各ブースでは、ものづくりに挑戦できる体験プログラムを70種類以上ご用意しています。木工体験教室、卵焼きづくり、はんこづくりなど、様々な技能を実際に体験できます。子どもの夏休みの自由研究にもぴったりな体験プログラムです。【若者向けイベント】フラワー装飾の匠の指導のもと花束を作るフラワーアレンジメントや流行のオリジナルけん玉作り体験などのワークショップ、各界で活躍する若手職人による座談会などを実施します。【テーマ展示】日本の伝統建築に込められた匠の技をご覧いただけるよう「茶室」を展示します。茶室画像【生徒作品展示】未来の匠を目指す職業訓練校等の生徒作品を展示します。■ステージプログラム タイムスケジュールオープニングステージを皮切りに、全21種のステージを開催。黄綬褒章受章の匠なども出演し、日本の伝統技能を披露します。匠の伝統の技を存分にご覧いただけます。※本イベント内容は、予告なく変更する場合がございます。詳細は公式ホームページをご覧ください。タイムスケジュール(8月5日)タイムスケジュール(8月6日)タイムスケジュール(8月7日)■若者向けイベント タイムスケジュール会場内の若者向けイベントスペースで、今年初めて開催する「若者向けイベント」です。若者向けイベント(8月5日)若者向けイベント(8月6日、7日)■オンライン配信の視聴もできます/視聴者プレゼントもあります本祭典の様子は、オンラインでもご視聴いただけます。当日会場にお越しいただけない方は是非ご視聴ください。匠の技を駆使したアパレルアイテムや、木製ベンチ、草履などなど、様々な製品の視聴者プレゼントもあります。<視聴方法>公式HP( )にてオンライン配信。視聴無料■主催等・主催:東京都・共催:東京都中小企業団体中央会 / 一般社団法人東京都技能士会連合会 /東京都職業能力開発協会 / 東京都伝統工芸品産業団体連絡協議会 /東京都伝統工芸士会・後援:東京商工会議所 / 東京都商工会議所連合会 / 東京都商工会連合会 /公益財団法人東京都中小企業振興公社 /地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター■一般の方からのイベントに関するお問い合わせ先■ものづくり・匠の技の祭典2022 制作事務局Tel : 03-6427-5666Mail : info@monozukuri-takumi-expo.tokyo 営業時間: 平日10:00~17:00 ※土日祝休業(8/5~7の祭典当日は営業します) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』の「イットガール」。今回は俳優の北村優衣さんです。カルト的人気漫画を映画化した衝撃作でヒロインに挑戦!オーディションで『ビリーバーズ』のヒロインに抜擢。「撮影現場に2週間泊まり込み、役通り自分自身も浄化されました。東京に戻ってから、周りの音がうるさくて空気が濁っていると感じたくらい。心のファスティングになりました!」。役作りは原作をお手本に。「外見は漫画に描かれている姿に寄せるために、整体に行って食事制限をしました。大好きな麺と餃子も封印(笑)。極限状態まで追い詰められて、欲望をさらけ出すところが人間らしくて面白いので、シーンごとの感情表現に注目してほしいです」昨年、ダイビングのライセンスを取得!友人の影響で取りました。さらにレベルを上げて海底の魚や沈船を見たいな。コーヒーフロートをいつも飲みます。一人で喫茶店を巡るのが好き。お仕事前後に行って台本を読んでいます。大好きな邦ロックのライブによく行きます。久しぶりにライブを会場で観ましたグッズを買って、遠征もします。きたむら・ゆい1999年生まれ。7月8日公開の映画『ビリーバーズ』でヒロインをつとめる。ドラマ『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』(NHK BSP)で6月21日放送の『窓』に出演。※『anan』2022年6月22日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年06月21日新進気鋭のピアニスト北村朋幹による「北村朋幹ピアノ・リサイタルTomoki Kitamura Real-time Vol.4 “Années de pèlerinage I ”」の開催が発表された(2022年10月1日:ムジカーザ)。シリーズ第4回目となる今回の公演から第6回までは、リストの『巡礼の年』を軸としたプログラムが取り上げられる。そのスタートとなる1回目は、『巡礼の年 第1年スイス』、そしてシューマン『森の情景』、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番『テンペスト』という魅力的かつ意欲的なもの。若きリストの心の旅や、空想の森の中をひとり彷徨うシューマン、そして、ベートーヴェンの「遺書」を貫く「生き返さねばという決意」が滲む、詩的で絶妙の並びだ。芸術が生み出されたその背景を考えつつ、美しいピアノの音色に浸りたい。●公演概要10月1日(土)ムジカーザ北村朋幹ピアノ・リサイタルTomoki Kitamura Real-time Vol.4 “Années de pèlerinage I ”*チケットは6月12日(日) 10:00より受付開始●北村朋幹(ピアノ)Tomoki Kitamura, piano(c)TAKA MAYUMI1991年愛知県生まれ。3歳よりピアノを始め、浜松国際ピアノ・コンクール第3位、シドニー国際ピアノ・コンクール第5位ならびに3つの特別賞、リーズ国際ピアノ・コンクール第5位、ボン・テレコム・ベートーヴェン国際ピアノ・コンクール第2位などを受賞。第3回東京音楽コンクールにおいて第1位(2位なし)ならびに審査員大賞(全部門共通)受賞、以来日本国内をはじめヨーロッパ各地で、オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽、そして古楽器による演奏活動を定期的に行っている。その演奏は「類稀なる時間の感覚。まるで素晴らしい指揮者によるオーケストラの演奏を聴いているよう」(パーヴェル・ギリロフ)、「卓抜な詩的感性、そして哲学的叡智を具えた芸術家」(濱田滋郎)などと評された。また2020年9月、東京オペラシティ文化財団主催「B → C:バッハからコンテンポラリーへ」における、4台の鍵盤楽器を用いた、ケージの作品を中心としたプログラムによる画期的なリサイタルは「我が国のピアノ演奏史において重要な一夜と言っても過言ではない(伊藤制子)」と高く評価された。2019年からは自身のリサイタル企画「Real-time」を展開している。録音はフォンテックから『遙かなる恋人に寄す―シューマン「幻想曲」からの展望―』、『夜の肖像』、『黄昏に-ブラームス/リスト/ベルク作品集』をリリース。最新アルバム『ケージプリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード』は、令和3年度(第76回)文化庁芸術祭賞レコード部門 優秀賞を受賞。またレコード芸術《特選盤》、読売新聞 REVIEW《特選》、毎日新聞《特選盤》、朝日新聞 for your collection《推薦盤》に選ばれ、主要紙において好評を得ている。東京藝術大学に入学後、ベルリン芸術大学ピアノ科で学び最優秀の成績で卒業。伊藤恵、エヴァ・ポブウォッカ、ライナー・ベッカー各氏に師事。現在はフランクフルト音楽・舞台芸術大学に於いて、イェスパー・クリステンセン氏のもと歴史的奏法の研究に取り組んでいる。
2022年06月09日北村匠海がボーカルを務めるDISH//(ディッシュ)の野外ワンマンライブ「DISH// SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-」が、2022年8月27日(土)に山梨・富士急ハイランドにて開催される。DISH// の野外ライブ2022、富士急ハイランドで2022年に結成10周年を迎え、ロックバンドとして確かな歩みを進めるDISH//。4月は人気曲をリテイクした最新アルバム『再』をリリース、6月からはライブツアー「今」の開催と、その勢いはとどまるところを知らない。そんな彼らが、毎年夏の“恒例行事”となりつつある富士急ハイランドでの野外ライブを2022年も開催する。「DISH// SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-」と銘打たれた今年の公演のテーマは、「宇宙」。その名の通り、ステージ・客席・空まで巻き込んだ”宇宙規模”で体感するエンターテインメントショーになるとのことだ。<北村匠海コメント>宇宙がテーマです。音楽がどこまでもどこまでも広がっていきますように。スラッシャーの心の中でなんどもなんども思い出せますように。そんな一日になりますように。そして宇宙で一番笑顔が充満する空間になりますように。―北村匠海(Vo/Gt)詳細DISH// 野外ライブ「DISH// SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-」開催日:2022年8月27日(土) OPEN 15:30/START 17:00開催場所:富士急ハイランド・コニファーフォレスト住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1■チケット情報チケット最速抽選受付:5月14日(土)~5月22日(日)※DISH//オフィシャルファンクラブ「皿組GOLD」限定。※チケット情報詳細は特設サイト(を確認。
2022年05月19日創業大正元年のはちみつ屋、株式会社松治郎の舗(所在地:三重県松阪市、代表:水谷 俊介)は、はちみつファン待望の国産はちみつの中でも大変貴重な蜜匠シリーズ「蜜匠新蜜れんげ」「蜜匠新蜜花々」の予約受付を2022年5月12日(木曜日)からスタートします。新蜜■「蜜匠新蜜れんげ」とは「蜜匠新蜜れんげ」は、小さいれんげ草の花から採れるれんげ蜜からできています。昔は田んぼの肥料として10月ころれんげの種まき、6月の田植えの時期まで一面花畑でした。そのおかげで九州や西日本では、はちみつ=れんげというほど愛されていました。そんなれんげ畑も今では化学肥料の普及や田植えの時期の早まりによって見られなくなり、れんげ蜜の採れる量が激減しています。一般的だったれんげ蜜も希少性の高い高級品となってしまいましたが、懐かしさを一番感じられるはちみつです。また、採れたてのれんげ蜜は、柔らかい香りとさらりとした味わいがあり、この時期にしか味わえない一品となります。れんげ畑■「蜜匠新蜜花々」とははちみつを知り尽くした匠の独自ブレンドで生まれる「蜜匠新蜜花々」。はちみつには単花と混合の2タイプがあり、「蜜匠新蜜花々」は混合タイプになります。一般的に混合タイプは、人間が数種類をブレンドしたものが多いのですが、「蜜匠新蜜花々」は違います。ミツバチがれんげ、菜の花、みかんなど、数種類の花々から集めた、いわばミツバチのブレンドによる天然はちみつなのです。養蜂場風景■特長1.採れたままを瓶詰め加熱処理やろ過をしていない栄養もたっぷりの自然のままのはちみつを瓶に詰めています。2.ふわっと広がる花の香り瓶をあけるとれんげ畑の香りがそのまま広がります。まさに自然のままのはちみつです。3.お料理にも使いやすいパンなどに直接塗ったり、紅茶などの飲み物に入れてお召し上がりいただけます。また、料理にもよく合い、料理の味を邪魔することなく上品なコクと照りを出してくれる逸品です。養蜂場風景2■商品概要名称 :蜜匠新蜜れんげ:蜜匠新蜜花々内容量 :600gお届け時期:蜜匠新蜜れんげ…2022年6月末ころ順次お届け:蜜匠新蜜花々 …2022年7月末ころ順次お届け販売価格 :蜜匠新蜜れんげ(600g)…6,696円(税込):蜜匠新蜜花々(600g) …2,916円(税込)販売店 :(1)松治郎の舗 松阪本店(三重県松阪市中町1873番地)(2)松治郎の舗 伊勢おはらい町店(三重県伊勢市宇治中之切町7)(3)はちみつ屋 松治郎の舗 公式オンラインショップ( )■会社概要商号 : 株式会社松治郎の舗代表者 : 水谷 俊介所在地 : 〒515-0083 三重県松阪市中町1873番地設立 : 1990年(平成2年)事業内容 : はちみつ・はちみつ加工品販売、喫茶営業URL : Facebook : (@matsujiro)Twitter : (@matsujiro_honey)Instagram: (matsujiro_honey) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月10日4月8日に公開がスタートした重松清原作映画『とんび』。この度、阿部寛、北村匠海、杏らを写した家族写真が到着した。幾度途切れても必ず繋がっていく親子の絆を描く、重松清による不朽の名作小説「とんび」。いま、この時代にこそ届けたいと、瀬々敬久監督による初映画化が実現。まだ公開して間もない本作だが、鑑賞者からは「今年で一番泣いた」「会場が感動と共感に包まれていた」「不器用なお父さんの姿に涙が止まらなかった」と続々と感想が寄せられ、各レビューサイトでも高評価を得ている。そんな中、今回公開されたのは家族写真。一枚目は、幼少期のアキラが、母・美佐子(麻生久美子)に抱きしめられ、幸せそうに笑っている様子。美佐子は、アキラを海のように深く愛し、父・ヤス(阿部さん)もまた、真っ直ぐにアキラを愛した。そして、両親の愛を受けて立派に成長したアキラ(北村さん)は、由美(杏)と結婚。由美の連れ子・健介と、アキラと由美の間に授かった娘・美月の2人の子どもたちに、アキラは両親から受けた以上の愛情を注ぐ。由美と健介がピクニックしている場面や、ヤスが健介を肩車をしている場面、さらにはヤスとアキラと由美、健介と美月という、3世代の家族が勢揃いする写真も。親から子へ、子から親へ、そして次の世代へと繋がれていく家族の愛が詰まった家族写真となっている。『とんび』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:とんび 2022年4月8日より全国にて公開©2022『とんび』製作委員会
2022年04月12日映画『とんび』(4月8日公開)の初日舞台挨拶が8日に都内で行われ、阿部寛、北村匠海、杏、安田顕、大島優子、瀬々敬久監督が登場した。同作は重松清によるベストセラー小説の初映画化作で、瀬々敬久が監督を務める。広島県備後市で暮らすヤス(阿部寛)は、愛妻との間に待望の息子アキラ(北村匠海)を授かったが、ようやく手に入れた幸せは、妻の事故死で無残にも打ち砕かれてしまう。親の愛を知らずして父になったヤスは、仲間たちに助けられながら、不器用にも息子を愛し育て続ける。大島が「瀬々監督のTwitterを見て、『こんなに初日に緊張するのは久しぶり』と言ってた」と言う通り、瀬々監督は「今の時代にですね、昭和かよとか思われたりするのがすごく不安なんです。お客さんは来てくれるだろうかと、この1週間、そのことばっかり考えてました」と心境を吐露する。監督は「さっきから気になってるんですけど、匠海君のプラカード(ボード)を持っている人たちがいっぱいいてですね。やっぱり『匠海』の字には『海』がある。これが素晴らしいと、もう本当プラカードを持って来てくれてありがとうございました」と励まされていたようだった。春にスタートしたいことというトークテーマでは、北村が「父にずっとゴルフを誘われていて、ゴルフをやりたい。あとは子供の時から、それこそ家族で釣りに行くことが多かったんですけど、釣りも本格的にやりたいな。友達と一緒にサーフィンもやりたい。DIYもやりたい」とアクティブに次々と挙げる。「父が海好きで自分の名前も『海』という文字が入ってるので、自然関係のアクティブなことを今年やり尽くしてやろうかなと思って。もしかしたら真っ黒になっている可能性あるんですけど、『あいつ、やったな』と思ってもらえれば」と語った。
2022年04月08日