購読無料!第8号発刊株式会社エクセレントメディカルが発刊している学術的根拠に基づいた美容医療情報季刊紙「EvidenStyle(エビデンスタイル)」の第8号が11月25日発刊された。「一人でも多くの女性の美をお手伝いしたい」この「EvidenStyle」は「一人でも多くの女性の美をお手伝いしたい」をコンセプトした季刊紙で年4回の定期購読料は無料となっている。第8号は、保湿について「知る」「活用する」「応用する」のコンテンツに分けた「肌を包む」をテーマにした内容だ。その他も美に関する情報、読者プレゼントなど盛りだくさんな内容となっている。バックナンバーも受付中!第1号:美白対策第2号:カラダのサビ(酸化)第3号:肌の乾き(乾燥)第4号:美容の要は腸にある第5号:肌を作ろう(アミノ酸・ペプチド)第6号:肌を護る(ポリフェノール)第7号:肌を磨く(ビタミン)(プレスリリースより)購読の申し込みは下記の公式ホームページから可能だ。【参考リンク】▼「EvidenStyle(エビデンスタイル)」
2013年12月04日(画像はプレスリリースより)学術的根拠のある美容情報株式会社エクセレントメディカルは、美容医療情報季刊紙『EvidenStyle(エビデンスタイル)』の第8号を11月25日に発刊しました。この本は学術的根拠に基づき、「一人でも多くの女性の美をお手伝い」という想いから創刊されています。「エビデンスタイル」とは?「エビデンス」とは”学術的な根拠”という意味です。その言葉と「ライフスタイル」を組み合わせて作られた言葉が「エビデンスタイル」です。広告、宣伝を鵜呑みにせず、「学術的な根拠」を学び、正しい知識で自分に合う商品を選ぶ力を培っていただきたいという願いが込められています。テーマ:保湿今回のテーマは「保湿」です。乾燥の季節になり、保湿に気が抜けませんね。肌の水分が逃げないようにするためにはどうしたら良いでしょうか。保湿について、「知る」「活用する」「応用する」の3つのパートに分けて論理的に解説しています。保湿のメカニズムを学び、うるおいのある肌を保つ技を知りましょう。さらに、「食導健美」や「女性の悩み相談」「ヨガ」などについて学べるコンテンツが満載。もちろん、どれも学術的根拠のある情報です。分かりやすく楽しく学術的根拠というと難しく聞こえますが、「知識」「改善」「予防」の3点から、一般の消費者でも理解しやすいよう、分かりやすく編集しています。定期購読は無料会員登録後、年4回、無料で定期的に自宅に届けられます。バックナンバーも在庫がある分は取り寄せ可能です。ぜひこの機会に、身体のメカニズムを学び、美しさに磨きをかけましょう。【参考リンク】▼EvidenStyle(エビデンスタイル)▼エビデンスタイルプレスリリース
2013年11月26日(画像はイメージです)レーザー脱毛は医療行為。医師免許を持たない従業員がレーザー脱毛などの医療行為を行い、精神的苦痛を受けたとして元顧客8人が損害賠償を求め、山形のエステサロン「ブラッサム」の役員、従業員などを提訴しました。この事件に絡む提訴は2例目で、原告は合わせて28人となり、代金の返還と、医師でない従業員に医療行為を受けた精神的苦痛に伴う慰謝料として合わせて約700万円の支払いを求めています。知っておきたい「脱毛の種類」サロン・クリニックで行う脱毛で、現在主流の方法は「光脱毛」と「レーザー脱毛」の2種類があります。「光脱毛」は毛の黒色に反応するマシンを利用し、毛の発達抑制する方法で、医療免許が不要で安全に脱毛が出来るため、サロンで主流の脱毛法です。また、今回の事件で問題になった「レーザー脱毛」はレーザー光で毛根を焼き切る脱毛法であり、こちらは完全脱毛が望めますが、やけどの危険性もあるため医療行為となります。脱毛サロンを選ぶ時、予算、回数、期間はチェックをしても、脱毛方法の違いまでは調べない場合も多いのではないでしょうか?自分にあった方法を選び、しっかりとした下調べをして脱毛サロン・クリニックを選びたいものですね。【参考リンク】▼脱毛Wikipedia脱毛(美容)
2013年11月13日医師・医療従事者向け情報サービスサイトを運営するケアネットは28日、会員の医師1,000人を対象に行ったタバコに関する調査の結果を発表した。調査は17日、インターネットで実施された。調査によると、医師の喫煙率は7.1%。2011年9月に実施した同調査の8.6%から、1.5ポイントの減少となった。この数値は、JTが実施した「全国たばこ喫煙者率調査」のデータに盛られる国民全体での喫煙率21.1%に対し約3分の1。年間減少率は、国民全体の0.6ポイントに対し2.5倍だった。「喫煙は医療費増につながるため、喫煙者は保険料や医療費などの負担額を上げるべき」という考え方に対する賛否を尋ねたところ、賛成と答えた医師は58.1%、反対は15.5%となった。賛成医師からは「なぜ非喫煙者が喫煙による疾患の医療費も負担しなければならないのか」「疾患リスクが上昇することは証明されているため、応分の負担を求めるべき」といった意見が多く届いた。反対派からは、「飲酒・肥満・塩分過多など他の生活習慣や嗜好(しこう)品の扱いはどうするのか」「喫煙者確認が困難」などのコメントが寄せられた。ケアネットでは、本件について医師からの提言、意見を数多く紹介している。詳細は「ケアネットのニュースリリース」内、「自主調査」のページへ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日アクサ生命は、国の医療費適正化計画や医療技術の進歩などによる入院日数の短期化や治療の多様化など、医療を取り巻く環境の変化に着目し開発した『アクサの「一生保障」の医療保険 セルフガード アルファ』の販売を、7月2日から開始すると発表した。入院の平均日数は「30日以内」が全体の8割を超え、特に20歳代から40歳代では、「30日以内」の入院が9割以上となっている。こうした現状を踏まえ、アクサ生命はより多くの人が必要な医療保障を備えることができるよう、1回の入院で支払うことができる日数の上限を「30日」に設定することで、合理的な保険料水準を実現した。加えて、「アクサのメディカルアシスタンスサービス」を無料で自動付帯することによって、加入者の健康と安心をサポートし、総合的な医療保障サービスを提供する。1回の入院限度日数を「30日」に設定生活習慣病による入院の長期化が心配な人は、特則を付加することで7大生活習慣病の入院保障を1入院「365日」まで拡大可能入院の有無を問わず、公的医療保険制度の対象である約1000種類の手術と放射線治療を保障特約を付加することで先進医療や3大疾病に備えるための保障の充実が可能「アクサのメディカルアシスタンスサービス」を無料で自動付帯【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日医師コミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピアは、会員医師に対して「医療に対する消費税」についてアンケートを実施した。その結果、4割以上は「患者・医療機関どちらも課税」に賛成しているという結果が出た。調査は、3月26日から4月1日にかけて、MedPeer会員医師を対象に「ポスティング調査」と呼ばれるオープン回答型のインターネットリサーチで実施。2,755件の有効回答が得られた。「医療に対する消費税」という質問に対して、患者・医療機関どちらも課税が良いと回答した医師は43.8%。非課税が良いと回答した医師は40.7%で、やや「課税が良い」と回答した医師の方が多かった。課税がいいと回答した医師からは「税率が上がったら、戻し税のような仕組みでないと低所得者は困るのでは」「全て課税するのが一番分かりやすい。非課税にすると、どの範囲まで非課税という議論が必ず起こる」などの意見が寄せられた。一方、非課税がいいと回答した医師からの意見としては「両方非課税が望ましい。患者からとると受診を控える可能性がある」「医療は命を守るという原点を考えるなら、非課税が原則と思う」というものがあった。また、患者のみ・医療機関のみ課税した方が良いという意見も少数ながらあった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日メットライフアリコは、14日より北洋銀行の保険コールセンターを通じて、新終身医療保険「やさしくそなえる医療保険[保障選択タイプ終身型]」などの、通信販売を開始する。通信販売の対象となる保険は、新終身医療保険「やさしくそなえる医療保険[保障選択タイプ終身型]」、終身医療保険(引受基準緩和型)「ずっとあなたと」、終身ガン保険(08)「メットライフ アリコのガン保険」、終身保険(引受基準緩和型)「ずっとスマイル」の4つ。保険コールセンターの業務については、メットライフダイレクトがコンサルティングを行う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日アクサ生命は4月2日より、限定告知型終身医療保険の新商品『アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル』の販売を開始すると発表した。『アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル』の特徴は、持病(既往症)があったり、過去に入院・手術した人でも状況によっては加入できる医療保険で、契約前からの持病(既往症)の悪化・再発による入院や手術も保障される。ただし、保障が始まる日(責任開始期)より前に入院・手術による療養を医師からすすめられていた場合は、入院・手術に対する給付金は支払われない。病気やケガによる入院・手術は一生涯保障。また「アクサのメディカルアシスタンスサービス」が無料で自動的に付帯される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日アクサ生命は4月2日より、先進医療特約「先進医療まるごとサポート」の販売を開始すると発表した。今回の先進医療特約は、『アクサの「一生保障」の医療保険』シリーズまたは『アクサの「治療保障」のがん保険』に付加できる。特徴は、先進医療給付金として、技術料と同額が受け取れること。たとえば技術料として500万円の費用がかかった場合、給付金として500万円受け取れる。1療養につき最大1000万円、通算で2000万円まで支払われる。また、治療を受ける際の交通費や宿泊費をサポートする先進医療一時金が、1療養につき15万円支払われる。この先進医療保障の保険料は変わらず一生涯継続される(「ガン先進医療給付特約(12)」を除く)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日マイボイスコム(株)は、医療保険の加入状況に関するアンケート調査を行い、この結果を公表した。同調査は、2008年12月に続く4回目となり、2010年12月1日~5日にインターネット上で実施、12,456件の回答があったという。加入率は7割強だが前回より下がり、見直し意向も医療保険の加入率は7割強となったが、前回調査(2008年12月)より3ポイント以上下がっていた。加入先は「共済」(23%)が最も多く、以下「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「第一生命」と続いた。加入経路では、営業職員・販売員からの加入が多く(上図)、加入を検討する際にネットをどう利用したいかでも、「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が38%と、最も多かったという。今後の医療保険の加入・見直し意向では、「現在加入している医療保険を継続したい」が33%で最多だったが、前回より9ポイント近く減少するとともに、「当面加入しない」「わからない」が増加した。加入したい保険会社では「共済」(9%)がトップとなる一方、「わからない」が6割強を占めた。加入の決め手は「保険料が安い」が断トツ。終身も多く医療保険加入時に決め手となるポイントは、「月々の保険料が安い」(68%)が最も多く、次順位の「病気での入院給付金日額が十分である」以下を大きく上回っていた。また、オリックス生命、アメリカンファミリー生命加入者では、「払込期間が終身(保険料が生涯上がらない)」を挙げる人が多い傾向だったとのこと。
2011年01月27日先進医療の検索サービス損保ジャパンひまわり生命保険株式会社は10日、同社サイト上に先進医療を対象とした医療技術や医療機関を検索できるサービス、「先進医療ネット」を開設したことを発表した。同社は2008年8月より、先進医療の技術料をカバーする「先進医療特約」を付加できる医療保険を発売し、本年9月までに累計47万件を販売。顧客からの高い関心と信頼を得てきた。新商品にも特約がまた同社が11月2日に新発売したがん保険「勇気のお守り」にも、「がん先進医療特約」が設けられている。同社はこの発表に際し、今後とも顧客サービスを充実させる決意を述べるとともに、下記のようなコメントを発表した。今回開設した「先進医療ネット」をご活用いただくことで、先進医療特約にご加入のお客様が、先進医療特約の支払対象となる医療技術や先進医療を受けられる医療機関を容易に検索いただけるようになりました。
2010年11月14日オリックス生命保険(株)は、「医療保険CURE[キュア]」と「医療保険CURESupport[キュア・サポート]」の新しいテレビCMを、関東地区と関西地区で11月4日より放映を開始した。プロが入りたい保険で3年連続1位の「医療保険CURE」「医療保険CURE」は、『週刊ダイヤモンド』2010年3月20日特大号「保険をリストラ!」の[プロが入りたい保険 医療保険部門]で、3年連続で第1位を獲得したもの。新テレビCMでは、プロの方が高く評価した「医療保険CURE」の特性を、わかりやすく伝えるという。また2010年10月に発売した新商品「医療保険CURESupport」は、健康に不安がある方、持病のある方が加入し易いように引受け基準を緩和した医療保険で、商品の特性をわかりやすく伝えるため、インフォマーシャル風に制作している。<放映概要>放映エリア 放映期間関東地区 11月8日~11月26日関西地区 11月4日~11月30日(この内容は、下記にリンク)
2010年11月13日このほど、團野浩氏の著による医療保険・健康保険等に関する各種法律の解説書「医療保険・介護保険法コンプリートガイド 」が、(株)ドーモより発刊された。初心者向けに各法律のポイントをわかりやすく解説当書籍は、健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法、介護保険法、医薬品医療機器総合機構法、医療法のポイントについて、初心者向けにわかりやすく解説したもの。法律の内容を理解した上で難解な法律の条文を読み解いていく新しいタイプの書籍といい、関連の仕事をされる方にとっては、有用情報がまとめられた重宝な一冊となりそうだ。なお、この体裁はB5版、定価は 2,520円(本体価格 2,400円)で、目次は以下となっている。リンク先から購入できる。【目次】第1章医療保険・介護保険制度のしくみ第2章健康保険法第3章国民健康保険法第4章高齢者医療確保法第5章介護保険法第6章医薬品医療機器総合機構法第7章医療法
2010年10月17日