大人気マンガ『裏切者は身近に?』を紹介します。「貧乏人が」という手紙や、差出人不明のメッセージを受け取ってしまった主人公。怖くなり、夫に相談しようと思いましたが…。≪1話目はこちら≫次回予告結局、夫に相談が出来なかった主人公。その結果、恐ろしい事態に…?※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が10日に自身のアメブロを更新。原因不明の腹痛があり病院へ行った結果を報告した。この日、井上は「2日前の原因不明の腹痛。今日、朝起きてもお腹が痛かった」と説明。「病院に行って来ました!」と述べ「胃腸炎でした」と腹痛の原因を報告した。続けて「何かしらの食べ物があたったみたいです」と推測し「昔なら、絶対こんな事なかったのに。これが歳というものなのか」とコメント。「僕が、こんな状況であるので・・・奥さんが気を遣って、病院食のような優しい御飯を作ってくれました」と説明し、妻のブログをリブログした。最後に「お酒も飲まずに家で大人しくしてます」「誘われたけど、さすがに今日は安静にします!」と述べ「病院で薬ももらったし、明日には良くなってるといいなぁ」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですか?」「辛かったですね」「お大事にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月12日内科医で情報番組のコメンテーターとしても活動するおおたわ史絵が9日に自身のアメブロを更新。眼科を訪れるも原因不明だった右眼の充血についてつづった。この日、おおたわは「原因不明の充血」と題したブログで「昨日から右眼が充血しています」と右眼が充血した自身の写真とともに報告。「少しだけチリチリした痛みがあります」と症状について明かした。続けて「眠れば治るかな、と期待したのですが今朝になってもなおかんばしくなく眼科の友達のところへ行きました」と眼科を訪れたことを報告するも「原因ははっきりとはしません」と説明。「急な炎症が起きたのでしょう」と推測し「化粧品のラメが目に入ったのかもしれませんし消毒アルコールのついた手で目を触ったのかもしれません」とつづった。また、自身の右眼について「もう治り始めているようで放置でも時間とともに完治しそう」と明かしつつ「仕事の都合で早めに充血をとりたいのでステロイドの点眼薬を使います」と説明。「早くよくなるといいなぁ」と述べ「みなさんも目は触らないようにね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年05月11日お笑いコンビ・ノンスタイルの井上裕介(44)が10日、アメーバオフィシャルブログを更新し、胃腸炎にかかったことを明かした。この日、「原因不明の腹痛の原因は」と題してブログを更新。「2日前の原因不明の腹痛」と切り出すと、「今日、朝起きてもお腹が痛かったので、病院に行って来ました!!」と明かし、「胃腸炎でした」と診断結果を報告した。続けて「何かしらの食べ物があたったみたいです。。。」と説明し、「昔なら、絶対こんな事なかったのに。これが歳というものなのか」とコメント。また、「僕が、こんな状況であるので…奥さんが気を遣って、病院食のような優しい御飯を作ってくれました」とつづり、「旦那が2.3日前くらいから腹痛でお腹を下しているのでおつまみ晩御飯なのは私だけ 今日のご飯は胃腸に優しそうな身体に良さそうな、、、をなんとなく意識してみました」と“豆腐ハンバーグinひじき”、“竹の子の煮物”、“鯖の塩焼き”、“豆腐のきゅうりと長芋かけ”、“ブロッコリーと卵のサラダ”、“野菜スープポトフ風”や“その他昨日の残り物”と、同日妻が「体調不良」と題して更新したブログも紹介した。最後は「お酒も飲まずに家で大人しくしてます。奥さんは、軽く飲みに出かけちゃいました 誘われたけど、さすがに今日は安静にします!!」といい、「病院で薬ももらったし、明日には良くなってるといいなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。これらの投稿にファンから「原因がわかってよかった」「お薬飲んでゆっくりされてください」「まだ無理しちゃだめですよ」「胃腸炎ということなのでお大事に」「井上旦那さん具合悪そうでしたね」「お薬と嫁ちゃま愛情沢山の胃に優しいお料理で元気なられますように」「お大事に」「美味しそう」「お大事にしてくださいね」「とにかく 早く良くなって下さい!」「今日もすごーいメニュー」「お店みたい」などの声が寄せられている。
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫のおかげで夢が叶った話主人公は長年、原因不明の湿疹に悩まされていました。しかし、結婚をきっかけに主人公の湿疹はなおったです。湿疹の原因は栄養不足だと考えた夫が、主人公の栄養管理をしてくれたおかげでした。すっかり肌がきれいになった主人公を見て、同僚たちはうらやましがります。うらやましがる同僚たち出典:エトラちゃんは見た!夫は魔法使いのよう出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ湿疹がなおったことで自信をもてた主人公。さらにどんな夢を叶えたでしょう?ヒント!主人公はまだ結婚式を挙げていませんでした。ウエディングドレスが着られる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「結婚式でウエディングドレスを着ること」でした。自分に自信をもった主人公はウエディングドレスを着て結婚式を挙げます。結婚式に出席した会社の同僚の男性は、きれいになった主人公を見て驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日私は35歳を過ぎたころから、原因不明の不正出血に悩まされるようになりました。生理と関係のないタイミングで発生する微量の出血、原因がわからない症状に日々不安は募るばかり……。しかし、そのころ再開した不妊治療の中で、1つの原因へとたどり着くことになりました。排卵時出血と思いきや…30代も後半になったある日、トイレに入ると、ちょっとした違和感に気付きました。なぜかトイレットペーパーに、うっすらとしたピンク色の血液がついていたのです。このときまで出血といえば生理に関することと思っていたため、「きっと生理前の排卵期出血だろう」と、あまり気にも留めず、トイレを後にしました。しかし、この日に不正出血が起こって以降、度々トイレットペーパーにうっすらとしたピンク色の血液が残るようになったのです。初めは「タイミングが一定なら、排卵期出血や生理の初日だろう」と思い、記録を続けていましたが、そこに規則性はありませんでした。となると、思い当たる原因はなく、発生時期も頻度もバラバラ……。私は次第に、不安を抱えるようになりました。ちょうどそんなとき、これまで休んでいた不妊治療を再開し婦人科に通院することにしました。不妊治療のこと、そして不正出血のことも相談すると、医師はすぐに内診をおこなってくれました。「これでやっと原因がわかる」と、安心したのもつかの間……。「内診で見える範囲に問題はない」と医師から告げられました。むしろ、子宮はきれいで心配する必要なしとのこと。すると、ここまで続いている不正出血の原因は一体何なのか、気になるばかりです。子宮鏡検査で原因が判明その後もしばらく不正出血が続いたまま、私は不妊治療を続けていきました。しかし、なかなか妊娠には至らず、体外受精へとステップアップすることになったのです。人工授精と比べて、高度な治療が必要な体外受精。医師からは、受精卵を子宮へと移植する前に、念のため子宮環境を詳しく調べる子宮鏡検査をおこなうようすすめられました。子宮鏡検査とは、胃カメラのように細いカメラを子宮の中に入れて、内部を直接観察するとのこと。医師によれば、これまでの超音波検査による内診などではわからない症状も、この子宮鏡検査で見つかることがあるというのです。こうしてすすめられた通りに子宮鏡検査をおこなったところ、子宮の中にイボのような盛り上がっている場所があることがわかりました。それは「子宮内膜ポリープ」というものだそう。検査を終えると、「以前から相談を受けていた不正出血も、子宮内膜ポリープに関係している可能性が高い」という見解が示されたのです。無麻酔の日帰り手術でポリープを切除医師によると、子宮内膜ポリープは不妊治療においても着床の妨げになる可能性が高いとのこと。手術をすすめられ、私はポリープを切除することに決めました。「体内のポリープを除去する手術なのだから、大掛かりになるのだろう」と、どうやって仕事の休みを取ろうかと思案していたところ、なんと日帰りで対応しているクリニックがあると教えられました。仕事の調整をせずに済むので私はすぐに紹介状を書いてもらうと、2日後にはそのクリニックへと向かいました。再び子宮鏡検査がおこなわれると、やはり子宮内にはポリープが1つあるとのこと。そこで、医師からは手術をおこなうための具体的な説明を受けました。聞いていたように日帰りで手術をおこなうこと。そして当日の手術は無麻酔でおこなうとのこと……。日帰りという魅力につられてやってきた私に、無麻酔での手術という衝撃的事実がつきつけられた瞬間でした。私が行った婦人科クリニックでは子宮用の細い内視鏡を使用することで、無麻酔での手術を可能にしていました。正直、痛みに対する不安はありましたが、結局手術を受けることに決めました。覚悟を決めていたつもりでしたが、緊張と不安はぬぐい切れず、手術前に心拍数は上がり続ける一方。あまりの上がり具合に、一時は医師から中止を提案されたほどでした。手術がスタートしてしまえば痛みは耐えられないものでなく、20分ほどで手術は終わりました。当初は5分ほどで終わると伝えられていた手術でしたが、どうやら手術日までにポリープが増えており、時間が延びたようでした。この日を境に、不正出血はぴたりと止まり、不妊治療で妊娠することができました。現在は出産を終え、すでに生理は再開していますが、今でもあのときのような不正出血はありません。そう考えると、やはり子宮内膜ポリープが不正出血に影響していたのだろうと感じています。まとめ不妊治療をしていため超音波検査は度々おこなっていましたが、子宮鏡検査をするまでは子宮内膜ポリープの指摘を受けたことはありませんでした。しかし、今後不正出血があったときには、私はまず子宮内膜ポリープを疑うでしょう。手術日までに子宮内膜ポリープが増えていたため、これからも安心とは言いきれませんが、うまく自分の体と付き合っていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/さとうのりこ(35歳)産後のからだの変化に驚愕しながら、日々どうにかしようと奮闘する1児の母。体験談をはじめ、幅広い記事を執筆しています。
2024年04月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。原因不明の体調不良に悩む男性幼い頃から「原因不明の体調不良」に悩んでいた主人公。主な症状としては内臓の重たさや吐き気です。食後に吐き気を…出典:エトラちゃんは見た!母の手料理を食べた後にも主人公は「うっ…」と吐き気を催します。心配した母は主人公を連れて病院へ検査にいくことに。ここでクイズ食後の吐き気の原因とは?ヒント!胃腸の病気ではありませんでした。心因的なもの!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「胃腸に問題はなく心因的なもの」でした。医師から告げられた診断結果は「心因的なもの」でした。精神科を勧められ、精神科の処方薬に疑問を持つ主人公でしたが…。「治るかもしれないから薬を飲みなさい」と言う過保護な母。主人公はそんな母から離れるため、一人暮らしを始めるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月08日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ。無事に移植を終えました。移植した翌日から旅行に出かけて気分転換をしたkikiさんでしたが、帰宅して早々に妊娠検査薬を試したい気持ちに駆られます。 てんさんからは、フライング検査をしないようにと注意されていたkikiさんでしたが、我慢できずに妊娠検査薬を試すと、ついに陽性判定を見ることができたのです! クリニックでの判定結果は… kikiさんのように不妊の原因がわからないケースは、不妊症の約10~15%を占めると言われています。しかし原因不明=原因がないということではなく、現時点でできる検査では原因が突き止められないということ。最近まで原因不明とされてきたものも原因が解明されつつあるので、今後治療の選択肢も増えるかもしれませんね。 少しでも誰かのためになるなら……との思いで自身の不妊治療の経験をマンガに描いたkikiさん。今、不妊に悩んでいる多くの方へ届きますようにーー。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月18日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ。無事に移植当日を迎えました。移植中モニターを見ていると、管の中を胚が流れ星のようにキラッと光って通過。移植を終えたkikiさんは、子宮に行き着いた胚が無事着床することを願い、そろりそろりと歩いて病室に戻りました。 移植した翌日の予定はなんと…!? ※費用は病院により異なります。 おなかに赤ちゃんがいると思うと、不妊治療に挑戦して改めてよかったと感じるkikiさん。てんさんに移植が終わったことを知らせると、お礼の返事をもらい、ひとりじゃないことを実感しました。 移植した次の日から旅行に出かけて気分転換したkikiさんでしたが、帰宅して早々にフライング検査欲に駆られました。てんさんからは禁止令が出されていたものの、我慢できずに妊娠検査薬を試すことに……。 その結果、ついに陽性判定を見ることができたのです。 移植後はソワソワして落ち着かない毎日を過ごすよりも、楽しい計画を立てておいたほうが、気持ちがラクになるかもしれませんね。ただし、妊娠中の旅行は医師に相談してから計画しましょう。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月17日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 5個の胚を凍結することに成功しました。生理が来たら次の受診のタイミングです。待ちわびていた生理が来て、いざ、移植に向けて進みます。まず、子宮内膜を厚くするために飲み薬・貼り薬・腟錠を使用し、経過を見ていたのですがーー。 待ちに待った移植の瞬間を迎え… ※費用は病院によって異なります。 あっけなく移植日が決定。kikiさんは期待しすぎないように、当日まではマイナスなことを考えていました。 そして迎えた移植日、ついにその瞬間がやってきます。星のようにキラッと光って通過した胚が子宮にちょんとくっついて、無事に移植が終わったのでした。今までたくさん薬も注射も頑張ってきたkikiさんのおなかに、ようやく胚が移植されました。移植後、慎重になってゆっくり歩くkikiさんの気持ち、よくわかりますね。このまま順調に育ってくれると良いですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月16日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。さらに、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 合計16個採卵できたkikiさんは、体外受精と顕微授精で受精させてもらい、ついに5個の胚を凍結することができました。凍結結果の報告書を見たkikiさん夫婦は、なんとも言えない感情を抱いていたのですが−−。ようやく妊娠まで一歩前進したkikiさんでしたが、このタイミングでてんさんがまさかの退職宣言! まだまだ不妊治療にお金がかかるため、kikiさんは内心不安でいっぱい。 しかし、前々から「自分の会社を作りたい」と、てんさんから将来の話を聞いていたkikiさんは、応援することに決めたのです。移植に向けてするべきことは… ※費用は病院により異なります。 子宮の菌検査の結果も問題なく、1カ月後に移植が決まったkikiさん。生理3日目にクリニックを受診し、飲み薬・貼り薬・腟錠で子宮内膜を厚くするための指導を受けました。そうして次の受診日まで複雑なスケジュールで頑張るkikiさんなのでした。 着床率を上げるとされていることは何でも試し、初めての移植に向けてできる努力を怠らないkikiさん。皆さんは妊活中、特に気を付けていたことはありますか? >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月15日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきませんでした。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 採卵できた16個の卵子のうち、5個の胚を凍結することができました。受精した肧を見たkikiさん夫婦は、なんとも言えない感情を抱いていたのですがーー。夫から思いもよらぬ衝撃の告白が…! ようやく妊娠まで一歩前進したkikiさんでしたが、このタイミングでてんさんがまさかの退職宣言! まだまだ不妊治療にお金がかかるため、kikiさんは内心不安でいっぱいでした。 しかし、前々から「自分の会社を作りたい」と、てんさんから将来の話を聞いていたkikiさんは、応援することに決めたのでした。 ゴールが見えない不妊治療は、金銭面での問題に悩まされますよね。さらに妊娠・出産できても育児にお金がかかるため、不妊治療中のパートナーの退職は不安になります。 前々から聞いていたとはいえ、夫の背中を押せるkikiさんはすごいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月14日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 採卵できた16個の卵子で、体外受精と顕微授精に挑戦します。受精の結果が気になって仕方ないkikiさんの元へ、ついに5個の受精卵が凍結できたといううれしい結果が届きました。 しかし、その結果には胚のグレードも記載されています。kikiさんは自身の受精卵のグレードがどの程度か気になってしまい、検索地獄にハマってしまうのでした。 報告書に書かれていたのは… 生理が終わるころにクリニックで子宮鏡検査を受け、凍結結果の報告書をもらいました。 受精した肧を見たkikiさん夫婦は、うれしさはもちろん、神秘的で感動的で、なんとも言えない感情を抱いたのでした。 ニヤニヤが止まらないkikiさん。子宮の状態も良さそうなので、移植がうまくいくと良いですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月13日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! ついに採卵を終えました。採卵の結果は、なんと16個! 8個ずつ、体外受精、顕微授精をおこなうことにしました。 受精結果を待っていると… 凍結結果がメールで届きましたが、kikiさんには理解が困難です。病院の先生たちはいつも忙しそうにしていたようで、詳しく聞くのも躊躇してしまいました。 しかし疑問や不安は増すばかり……。kikiさんは検索沼にハマってしまいます。 そこで改めて感じたのは、経験者の体験談はとても参考になるということ。それをきっかけに、kikiさんはこのマンガを描き始めたそうです。 少し難しい話でもマンガで描かれることによって、気軽に読むことができます。貴重な体験をわかりやすく教えてくれる方々には、本当に頭が下がりますね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月12日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! ついに採卵当日を迎えました。左右両方の採卵を終えたkikiさん。麻酔が効いていたからか、強烈な眠気に襲われていました。それでもなんとかてんさんへの報告をし、安静にしているとーー。 採卵の結果は… ※費用は病院により異なります。採卵前は卵胞でパンパンだったおなかでしたが、採卵後はすっきりして体が軽かったそう。採卵の結果は16個! おなかがパンパンだったことも納得です。 想像以上に順調だった採卵でしたが、最後にやってきたのは高額な請求額……。禁煙外来は保険適用なのに不妊治療は自費という事実に、違和感を覚えたのでした。 kikiさんが治療をしていた当時、不妊治療は保険適用外でした。しかし2022年4月から、体外受精や顕微授精を含む不妊治療に保険が適用されるようになりました。経済面の不安が軽減されたのはありがたいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月11日「不妊治療を決意してから原因不明不妊がわかるまで」第16話。kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても不妊の原因はわからず、半年間のタイミング療法もうまくいきませんでした。その後、人工授精にトライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ! 通院を重ね、ようやく採卵に辿り着きました。ついに採卵当日。クリニックへ行って痛み止めの坐薬を入れたのち、採血や内診を済ませたkikiさん。用意された病衣に着替えて、手術室へ案内されたのですがーー。 ついに採卵開始! 採卵がまだ終わらないうちに途中で覚醒! それに気づいた医師が、追加で麻酔を入れてくれました。 このとき、自分が何を喋ったかぼんやりですが覚えていたそう。チクチクズキズキした痛みを感じるようになり、kikiさんは「早く眠らせてくれ!!」と願ったと振り返っていました。 途中で目が覚めてしまう予想外の事態が発生しましたが、左右両方からの採卵を無事に終えることができました。これまでたくさんの苦労があったkikiさん。このあと、採卵の結果を知ることになりますが、今はしっかりと体を休めてほしいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:fatapiお風呂の悪臭の原因ある日、お風呂に入ろうとした主人公。そのとき「え、なんかくさい」と原因不明の悪臭に気づきました。あちこち確認してみますが悪臭の原因はわかりません。掃除したばかりなのに出典:愛カツそういえば…出典:愛カツ「そういえば…」とあることを思い出した主人公は…。次の日、浴槽のカバーを外してみることにしました。ここでクイズ浴槽のカバーを外すとどうなっていたでしょうか?ヒント!主人公は思わず悲鳴を上げてしまいました。原因が判明出典:愛カツ正解は…正解は「真っ黒」でした。翌日、主人公が浴槽のカバーを外してみると…。中は真っ黒で、異臭はここから発生していたのだと判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月08日今回は、店員エピソードを紹介します。ある日、主人公の女性は勤め先のスーパーに出勤します。出勤すると…得体のしれない臭いが…売り場まで臭う…原因を追究…!店員総出出勤すると、とんでもない臭いが店内に立ち込めていることに気が付きます。売り場まで臭う原因を、店員総出で探し始めて…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2024年02月29日つわりに関する新たな研究結果が発表2023年12月、国際的な総合科学ジャーナル「Nature」に、つわりの原因について興味深い研究成果が発表されました。この研究はイギリスのケンブリッジ大学の研究チームが主導したもので、妊娠中の女性の70~90%(※1)が経験する吐き気や嘔吐といったつわり症状に、GDF15(成長分化因子15)というホルモンの値が関連していることを示す研究論文が掲載されています(※2)。原因となるGDF15がどのように身体に影響しているのか、つわり対策がどのように変わる可能性があるのかをみていきましょう。成長分化因子15 (GDF 15)とは?成長分化因子15(Growth Differentiation Factor 15;GDF 15)は、妊娠中に限らず産生されているたんぱく質の一種で、食欲や吐き気などを制御している「脳幹」に作用するホルモンです。今回の研究で妊娠初期から妊娠13週6日までの妊婦さんを対象にGDF15の値を調べたところ、吐き気や嘔吐の症状が強い人ほどGDF15値が高いことがわかりました。さらに胎盤やママの血液を分析した結果、そこに含まれるGDF15はそのほとんどが胎盤を通じて胎児からママに送られた胎児由来のものであることが判明しています。つわりの重症化を予防できる可能性も妊娠期間を通じて、妊婦さんの血液に含まれる胎児由来のGDF15は増加します。このとき、妊婦さんの身体がGDF15に敏感に反応すると、吐き気や嘔吐のつわり症状が強く出ます。GDF15に対して反応しやすいことを「感受性が高い」といいます。そして、妊娠前のGDF15値が低いほど、胎児由来のGDF15に対する感受性が高くなり、吐き気や嘔吐の症状が強く出ることが今回の報告で示されました。妊娠前のGDF15の値が低いと、妊娠悪阻のリスクも高まるとされています。反対に、妊娠前からGDF15値が高い人は、妊娠中に吐き気や嘔吐があるとする報告の頻度が非常に低かったといいます。GDF15は加齢やがん、炎症、喫煙などの後に上昇します。これに加えて、糖尿病の治療薬である「メトホルミン」など、一部薬剤により上昇することが知られており、投薬により妊娠前からGDF15値をコントロールすることでつわりの重症化が避けられると期待されています。つわり対策の前進に期待しよう妊娠中に吐き気や嘔吐が続くと、とてもつらいですね。しかし、つわりは原因が不明とされていたことから、「気持ちの問題」などといわれてしまうこともありました。吐き気や嘔吐の原因にGDF15の値が関係している可能性を示唆した今回の研究成果は、妊婦さんや妊娠を望む人にとって朗報といえるのではないでしょうか。今後つわり対策が進み、妊娠初期から安定して生活できることを期待したいですね。※この記事は2024年2月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2024年02月28日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックでさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりませんでした。治療は思ったように進まず、タイミング療法・人工授精を経て、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップを決めました。通院を重ね、ようやく採卵に辿り着いたkikiさん。ここに来るまでたくさんのお休みをもらい、職場に迷惑をかけてしまいました。しかし、心苦しさを感じながらも、不妊治療を優先させたいと再確認したのでした。 ついに採卵当日を迎え… 服薬と坐薬を続け、迎えた採卵当日。忘れ物がないか念入りにチェックし、クリニックへ。 kikiさんが痛み止めの坐薬を入れ、採血をして内診が終わると、用意された病衣に着替えて、手術室へ案内されました。ついに採卵してもらうときがやってきたのです! 採卵当日までも、すべきことがたくさんありましたが、当日の持ち物も然り。絶対に忘れてはいけないものがたくさんあり、kikiさんの緊張は続きます。 このようなときは、精神的な負担を減らせるように夫婦で一緒に持ち物を確認したり、体を労ったりできるといいですね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:fatapiある日、風呂場で出典:愛カツ原因はわからず出典:愛カツここでクイズ悪臭はどこからしてきたのでしょうか?ヒント!主人公は「見なかったことにしたい」と思いました。臭いの原因出典:愛カツ正解は…正解は「浴槽カバーの下」でした。湯船に浸かっているとき「浴槽の下は掃除したことなかった」と思った主人公。そして翌日、浴槽カバーを外してみると…。長年の汚れが溜まり、真っ黒になっていたのです。衝撃の光景を目撃した主人公は「ギャアアアー真っ黒!」と叫んでしまい…。臭いの原因は判明したものの「見なかったことにしようかな…」と後悔したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月26日「ごめん、冷めた。」「なぜ?」彼が原因不明で急に冷たくなった理由とは?デートも重ねて、いい雰囲気が漂っていたはずなのに、突然彼からの返信が遅くなり、2日間も返事がないまま。そのような状況に陥っただけで、理由がわからず不安でしかたがないでしょう。そこで、今回は、彼が一変して冷たい態度に出る理由をいくつか紹介します。彼たちの意図はいったい何なのでしょうか?あなたの行動にドン引き「彼女がかつての恋人へ復讐行為をしたという話を聞かされ、しかもそ復讐の内容が恐ろしくて『この子と一緒になるのは危険かも』と思って距離を置きました」(30歳/男性)彼が「いい子だな…」と感じつつも、あなたの恐ろしい一面を暴露されてしまったら、多くの男性は敬遠するでしょう。「これは道徳的に大丈夫か?」と彼が疑問に感じるようなエピソードは、口外しない方が無難かもしれません。忙しさに追われている「仕事が忙しいと、LINEの返信は二の次になってしまいます」(28歳/男性)仕事で多忙を極めているときには、連絡取り合いそのものが後回しになる男性も珍しくありません。一気に冷たくなった彼ですが、特に問題が無いのであれば、ただ仕事が忙しいだけかもしれませんね。心に余裕がない「何か大変なことがあると、LINEを送るだけの余裕なんてありません。あとで謝るつもりではいるけど、それもうまくはいかないんですよね」(25歳/男性)心から悲しむと、動けなくなることがあるのをご存じですか?LINEを打つだけの元気さえないほど心が疲れ切っているときには、いい感じだったとはいえ、LINEすら送れなくなります。そのようなときには、あなたは静かに見守るのがベストかもしれません。他に興味を引く人が出現した「マッチングアプリで色んな人と交流していて『あ、この人の方がいいかも』なんてことも多々ありますね」(31歳/男性)恋人を探して本気でマッチングアプリを活用している人には、効率よく同時進行で複数のデートをこなす人もいます。もし、あなたと知り合ったのがマッチングアプリだとすれば、他の子と比べて彼があなたへの関心を失った可能性も含まれますね。そこには必ず理由があるいい感じだった彼が突如として冷たくなると「どうして?」と不安で、眠れなくなったりしますね。ですが、必ず何か理由が存在しています。その原因の何であるのかを冷静に考えて、次の行動を考えるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。医者が長年発見できなかった病気の原因幼い頃から常に原因不明の体調不良に悩まされていた主人公。どこの病院でも“心因性のもの”と言われ、これといった原因は見つからず…。そんなある日、主人公の体にある異変が起きます。全身に蕁麻疹の症状が出て、思わず「何だよこれ…」と驚愕する主人公。病院に…出典:エトラちゃんは見た!今までなかった症状のため、すぐさま病院で検査してもらうことに。すると医者から「原因がわかりました」と告げられます。そして、蕁麻疹と長年原因不明だった体調不良の原因が判明したのです。ここでクイズ蕁麻疹の原因とは?ヒント!主人公がいつも食べていた「ある食品」が原因でした。米アレルギー!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「米アレルギー」でした。実は生まれたときから米アレルギーを患っていた主人公。長年悩まされていた体調不良の原因を、ようやく知ることができた主人公でした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックでさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりませんでした。治療は思ったように進まず、タイミング療法・人工授精を経て、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップを決めました。体外受精の流れについての説明を受けたkikiさん。いよいよ体外受精に向けて、薬の服用や自己注射の日々が始まります。しかしーー。 何日も会社の休みをもらうことになり… 飲み薬と自己注射で育てた卵胞の数や大きさをチェックし、ようやく採卵できることになったkikiさん。ここまでたどり着くには、たくさんの通院が必要でした。 もちろん通院の日程は治療の進行次第……急なお休みばかりです。職場の人に迷惑をかけて心苦しい気持ちを抱きつつも、今は不妊治療に専念したいと再確認したのでした。 卵胞が育つスピードは、本人の体質などによって変わります。上司に不妊治療をしていることを伝えていたとしても、何日もお休みをもらうのは心苦しいですよね。とはいえ、人生の中で今優先したいのは不妊治療。採卵がうまくいくと良いですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月22日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックでさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりませんでした。妊活はタイミング法から人工授精へステップアップ。最後と決めていた3回目の人工授精も妊娠に至りませんでした。 踏ん切りがついたkikiさん夫婦は、体外受精への挑戦を決めたのですがーー。 ついに体外受精へステップアップ! ついに体外受精へステップアップしたkikiさん。薬の服用に加え、毎日自分で注射をすることになりました。 しかし打たれるだけでも緊張しがちな注射……自分で打つのは容易なことではありません。自宅に帰って初めての自己注射は大苦戦の末、終わりました。 それ以降はこんなに苦戦することはなかったそう。刺した向きや角度が悪かったのだろうとkikiさんは振り返っていました。 緊張すると体に力が入るもの。針を刺す向きや角度はもちろん、力の抜き方や姿勢など、痛みが緩むコツを聞いておけると良いかもしれませんね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。原因不明の体調不良幼い頃から「原因不明の体調不良」と付き合ってきた主人公。そんなある日、全身に謎の蕁麻疹が出るようになり…。日に日に増えていくため、慌てて病院へ駆け込む主人公。そして検査をし、医者から「原因がわかりました」と告げられます。検査結果が…出典:エトラちゃんは見た!20年間悩んできた体調不良の原因に、主人公はゾッとすることに…。ここでクイズ医者が告げた検査結果とは?ヒント!主人公が毎日食べていた「ある食べ物」が原因でした。原因は米!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「米アレルギー」でした。体調不良の原因は米アレルギーだったのです。20年間悩んできた原因が米だと知り、ゾッとする主人公。しかしその事実を母には告げられずにいるのでした。出典:YouTubeイラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレス氏の妻の美保さんが13日に自身のアメブロを更新。ワンオペ中に息子達が原因不明の嘔吐に見舞われたことを明かした。この日、美保さんは「連休はいかがお過ごしでしたか」と切り出し「我が家はパパがアメリカ出張だったため完全ワンオペだった」と連休中の様子を報告。「アンゲ謎の嘔吐」と述べ、三男・杏気(あんげ)くんが原因不明の嘔吐の症状に見舞われたことを告白した。続けて「どうしたものかと思っていたら数時間後ケンジ謎の嘔吐」と長男・剣侍(けんじ)くんも嘔吐したことを明かし「ぎょえーーーーって感じでハラハラドキドキしていた連休でした」とコメント。「それ以降は熱もなくカラッと元気」だったといい「まだまだいろんなものが流行してますね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変」「お大事に」「ファイトです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月14日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックを受診しさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわかりません。タイミング療法を開始したkikiさん夫婦でしたが、半年経ってもうまくいかず、夫婦で話し合って人工授精へステップアップ。しかし、初めての人工授精では妊娠に至りませんでした。kikiさんは、2回目の人工授精に挑戦することになりますがーー。 2回目の人工授精は違う先生にお願いすると… ※誤:人工受精 正:人工授精 2回目の人工授精は、前回と同じことをしているとは思えないほどに痛みを感じたkikiさん。担当した医師曰く、kikiさんの子宮が『超前屈』だったため、カテーテルを入れるのが難しく痛みが伴ってしまったとのこと。 それを聞いて『超前屈』が不妊の原因なのかと心配になったkikiさんでしたが、医師ははっきり「関係ない」と否定したのでした。 妊活がうまくいかないと、些細なことでも「もしかしてこれが不妊の原因?」と考えてしまいます。ひとりで不安になったり落ち込んだりしてしまいがちですが、気になることは医師に聞いてみると安心できますね。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月09日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックを受診しさまざまな検査を受けましたが、不妊の原因はわからないまま……。タイミング療法を開始したkikiさん夫婦でしたが、半年経ってもうまくいかず、夫婦で話し合って人工授精へステップアップすることにしました。人工授精後から生理が来るまで、妊娠したかどうかが気になって仕方ないkikiさん。「今度こそ!」と思ってフライングで妊娠検査薬を試しますが、結果は真っ白。初めての人工授精では妊娠に至りませんでした。何気ない同僚の励ましに傷つき… ※誤:人工受精 正:人工授精 こうして迎えた2回目の人工授精。初めての人工授精で妊娠しなかったため、kikiさんはネットで調べた情報を元にたくさん質問をしました。 すると「お勉強しすぎです!」と医師からやさしく一喝。「高いお金払って来てくれているんだから、気になったことはここで全部聞いて」と言われ、ホッとするkikiさんなのでした。 ネットにはさまざまな情報があり、それによって安心できることもありますが、見れば見るほど不安になるのも事実。情報に踊らされることがないように、正しい情報を扱っているサイトを見るようにしましょう。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年02月07日私たち人間の安全な生活のために、日々働いている警察犬。優れた嗅覚を生かして足跡をたどったり、危険な人物やものを発見したりしてくれます。そんな警察犬が実際に仕事をする現場を見られる機会は少ないのではないでしょうか。警察犬が行方不明の少女を見つけた瞬間アメリカのフロリダ州で、11歳の少女が行方不明になりました。『ヒルズボロ郡保安官事務所』によると、少女が危険にさらされている可能性があることから、サラ・アーンステス保安官代理と警察犬のメアリー・ルーちゃんがすぐに少女の家の近所まで追跡を開始。そこで、住民が少女を近くの集合住宅まで送っていったことが分かります。アーンステス保安官代理たちが急いでその地域に向かうと、メアリー・ルーちゃんが公園で少女の匂いをたどり始めました。日が暮れた公園に人の姿は見えません。しかし、メアリー・ルーちゃんは確かな足取りで公園の中に入って行きます。そして、公園のトイレの前でメアリー・ルーちゃんが足を止めました。トイレのドアには鍵がかかっており、中の様子は分かりません。しかしその時、しっぽを振り始めたメアリー・ルーちゃんを見たアーンステス保安官代理がこういいます。「『ハッピーテール』をしているわ。この子がそれをするのは誰かの近くにいる時だけよ」そういって彼女はトイレに向かって「ここには女性警官の私と犬、もう1人の警官しかいないから大丈夫よ」と説得し始めます。するとトイレの中から出て来たのは…。実際の映像をご覧ください。トイレに隠れていたのは、彼女たちが探していた少女でした。少女がメアリー・ルーちゃんに近付くと、メアリー・ルーちゃんは「無事でよかった!」というように嬉しそうに彼女に抱きついたのです。こうして少女は無事に保護されて、家族の元に帰ることができました。緊迫感が伝わるこのボディカメラの映像には、「見事なチームワーク」「警察犬ってすごいな」「犬が少女にハグをするところがいいね」など称賛の声が上がっています。犬の嗅覚は人間の数千倍から1億倍まで嗅ぎ分けられるといわれます。あらゆる匂いが存在する場所で、残された特定の匂いだけをたどり、誰かを見つけることができるのは厳しい訓練の賜物なのでしょう。すべての警察犬に対して、敬意と感謝を示したくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月05日