「夫に「仕事辞めれば」と言われました」について知りたいことや今話題の「夫に「仕事辞めれば」と言われました」についての記事をチェック! (5/24)
皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張だと嘘をついた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫にうんざり…専業主婦を見下す夫にうんざりしていた主人公。夫は「暇なくせに」と言ってバカにして、主人公をこき使います。そんなある日、夫が「明日から出張になった」と言いました。「準備しとけよ」と夫に言われ、翌日、主人公は夫を送り出します。それから数時間後、夫に「出張ってお仕事?」と連絡した主人公。夫は「当たり前だろ」と激怒しますが、主人公は友人から聞いた話を夫に伝え…。浮気を目撃されていた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」再び「本当に仕事なんだよね?」と尋ねた主人公。すると夫は「へ?」と動揺して「ちょっと魔がさしたんだ!許してくれ!」と浮気を認めます。浮気の証拠をつかんだ主人公は、それをもとに夫からの言質を取ることにも成功したのでした。読者の感想普段からモラハラ発言をしていて、さらに浮気までしているなんて、夫の言動にはうんざりですね。それで許してもらおうとしているのは、都合がよすぎると思いました。(30代/女性)出張と嘘をついて、浮気相手と一緒にいるのは浮気のよくあるパターンだと思いました。主人公の友人の目撃のおかげで、証拠をつかみ言質を取ることができてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日■これまでのあらすじ憧れのアパレル業界に就職して輝きながら仕事をしていた更紗。可愛らしく仕事熱心な更紗に魅力を感じて結婚した充だが、出産後ピリピリしたり疲れたりしている妻の態度に窮屈さを感じていた。そんなとき、仕事で成功を収め上機嫌で帰ってきた充は、更紗に「そろそろ二人目が欲しい」と打診。すると更紗から仕事と育児とかじの両立でそれどころではないと叱責される。優しさのつもりで「そんなに辛いなら仕事辞めれば?」と提案するが、更紗には響かず気まずい雰囲気になり…。翌日、更紗は「気分転換がしたい」と、息子を連れて実家に帰ってしまう。【夫 Side Story】元ギャルの妹は、2人の子どもを育てながらバリバリ働いています。更紗にも日向子のような持ち前の要領の良さがあれば、もっと楽に仕事と育児の両立ができたのでは…。妹と更紗をくらべて考えていると、日向子に「人の気持ちがわかってない」と言われました。いやいや、わかってるからこそ、仕事を辞めてもいいって更紗に提案してあげたんです。日向子のさらなるひと言にドキッとしました。「お兄ちゃん、大丈夫なの?」って…えっ?大丈夫って…どういうこと?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日■これまでのあらすじ憧れだったアパレル業界で副店長を務めていた更紗だったが、育休明けに降格させられてしまう。それでも毎日の育児家事と仕事の両立は大変で倒れそうなのに、夫・充は二人目が欲しいと言い出した。充の発言に耐えられなくなった更紗は怒るが、その様子を見た充は「そんなにしんどいなら仕事を辞めれば?」と見当違いの発言をする。大好きな仕事に対する夫の軽い態度が悲しくて泣いてしまう更紗だった。【夫 Side Story】俺は、更紗の仕事を楽しんでいるキラキラした姿が好きでした。結婚生活も順調で、律が産まれたときも、更紗との子どもなら何人でも欲しいと思えました。でも、職場復帰をした更紗はいつもピリピリしていて、仕事を楽しんでいるようには見えなかったから…。だから、「辞めてもいい」って言っただけなのに。子どもがいても余裕で仕事をしている女性たちはいますが、更紗はとてもキツそうでした。それだったら仕事をセーブすればいいと声をかけることが、そんなにいけないことなんでしょうか?俺だって大変な思いをして仕事を頑張っているんです。そんななか、更紗が「気分転換がしたい」と、律を連れて急に実家に帰ってしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月23日皆さんは、家族の言動にうんざりしたことはありますか? 今回は「利益を優先する姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。料理人が辞めてしまい…父が亡くなったため、経営していた高級料理店を継いでオーナーになった主人公の姉。しかし長く働いていた料理長が次々と辞めてしまい、姉は悩んでいました。そこで主人公が料理長に就任して、店の改善点を探ることに。すると、料理長が辞めた理由がわかった主人公は「従業員から不平不満の嵐だったわ」と姉に伝えます。姉は利益を優先するあまり、品質が低下した食材ばかりを使っていたのです。さらに、安い調味料を使わせ、月に最低3品の新メニューを考えさせるなど、無理難題を押しつけていた姉。姉の反論は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかし、主人公の話に姉は「粗悪な食材でも、おいしく調理するのがプロでしょ。これは信念なの!」と反論したのです。まったく反省していない姉は、ついに食品偽装まで指示し始めたのでした。読者の感想値段に見合っていない料理を出し、客離れを招くのは当然の結果ですね。料理長が辞めて改善点も判明したにもかかわらず、まったく反省していない姉にうんざりしました。(30代/女性)品質が低下した食材を使わせて、月に最低3品の新メニューを考えさせるとなると、料理長もつらかったことでしょう。姉が言い張る信念にまったく共感できませんでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日■これまでのあらすじ憧れのアバレル業界に勤め、育休から復帰した更紗。夫の協力がなかったこともあり、更紗は復帰してしばらくしてから副店長の役職を降ろされることに。平社員になっても育児と家事と仕事の両立は大変で、子どもにも申し訳なく、仕事も失敗が続き、限界を感じていた。しかし、夫は能天気に自分の仕事の好調ぶりを報告しつつ「二人目を作ろう」と誘ってきて…!そうじゃない…!夫は何もわかっていない。私の人生をなんだと思ってるの?「しんどいなら仕事辞めてもいいんじゃない?」と言われ、張りつめていた心の糸が切れました。私は仕事を辞めたいわけじゃない。その逆で、もっと全力で頑張りたいのに。私が働きやすいように、どうして協力してくれないの?稼ぎが多いか少ないかだけで、私が何もかも我慢しないといけないのは…おかしいよ!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月22日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は夫の発言に耳を疑ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:なぁ優しい夫主人公は夫と結婚して3年目です。優しい夫のおかげで幸せな日々を送っていました。仕事が忙しかった夫が久しぶりに早く帰れるというので、夫の好物のグラタンを作ることにした主人公。帰ってきた夫と一緒に食べながら、もう少しでくる主人公の誕生日の話をしました。誕生日当日出典:愛カツ優しい夫と結婚できてよかったと心から思っていた主人公。しかし、誕生日当日のことでした。朝仕事に行く前に「今日仕事で帰りが遅くなりそう」と言われます。そして「でも安心して。ケーキの予約はちゃんとしてあるから。自分で取りに行ってね」と伝えてきた夫。自分の誕生日ケーキを自分で取りに行くという状況に「え…?」と困惑してしまう主人公なのでした。読者の感想仕事で遅くなるのは仕方がないことですが、配慮はしてもらいたいと思いました。誕生日ケーキを自分で取りに行くように言われるのは、困惑してしまいますね。(30代/女性)優しい夫に心から感謝している主人公は幸せですね。しかし、主人公の誕生日のお祝いで、予約したケーキを取りに行くよう伝えてきた夫には絶句しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日私は夫からの猛アタックで結婚しました。結婚当初は、見た目も仕事を頑張っている姿も好きと言ってくれたのに、近ごろはとても冷たくて……。毎日帰りが遅く、最近はほとんど家に帰ってこなくなった夫。そしてある日突然、離婚を告げられました。一方的に結婚生活を終わらせようとすることに、私は納得がいかず……。面と向かって話し合うことにしました。 離婚したい理由を調べると…離婚の原因を尋ねると、私にも責任があると言われました。自分は社会的立場が上になって人として成長したけれど、結婚前から何も変わらない私を見ているとウンザリするそうです。それに加えて、見た目の衰えも指摘されました。 なんだか腑に落ちず……。私は不倫相手の素性を知りたいと思い、探偵を雇うことに。すると衝撃の事実を知ることになり、私は進んで離婚届を書こうという気持ちになったのです。 後日、私が不倫の事実を突きつけると夫はあっさりと認めました。若くて美人な、社長令嬢との再婚を考えているようです。これから彼女の両親と同居する予定で、ずっと豪邸に住める、自分の将来は安泰だと浮かれています。 不倫相手は夫が既婚者だと知った上で、どうしても付き合いと迫ってきたそうで。どっちも最低なんだとわかり、余計に諦めがつきました。ですが、不貞を知ったからには慰謝料を双方に請求したいと思います。夫に伝えると、いくらでも払ってやると大口をたたいていました。 私は早急に離婚届を提出。夫の荷物をすべてまとめ、不倫相手との新居に送りました。なんでも私ともう会わないよう不倫相手に言われているようです……。 心から祝福「再婚おめでとう!」「社長令嬢と再婚して逆玉確定~」「お前と別れてよかったわ」離婚してから1週間後、夫は再婚。上級国民の仲間入りだと大喜びしています。わざわざそんなことで連絡なんてくれなくて良かったのに……。でも、おかげで心からの祝福を伝えられました。「本当におめでとう!」「借金返済頑張ってね!」 元夫は、何も知らなかったのです。再婚相手となった彼女の父親が経営していた会社は半年前に倒産。そのころに出会ったと言っていたので、まんまとだまされたのでしょう。夫を必死になって奪ったのも、お金が目当てだったのかもしれません。当時は私の収入もあって潤っていたので、きっと彼自身が高収入だと勘違いしたようです。 彼女の家族が抱える借金は、数千万円にのぼると聞きます。元夫にも借金を支払わせようとしているようで、向こうの家族は彼を監視するつもりで同居するのだと思っています。 いろいろなことが見えてきた元夫は、私に泣きついてきました。自分はだまされた、やっぱり妻にすべきは私しかいない、やり直したいと……。本当に都合が良すぎてあきれました。 不倫相手と離婚しようとした夫元夫は離婚しようと試みたようですが、抵抗むなしく、新しい妻とその家族の思い通りにことは進んだようです。元夫の裏切りは簡単には許せませんが、彼の置かれた状況を見て少しスッキリしたのも事実。 連絡先を変えたので、元夫が今どうしているかは不明です。過去のことはリセットし、新しい人生を楽しもうと思います! ◇ ◇ ◇ 不倫相手のうわべだけを見て再婚に走った結果、元夫自身が大変なことになり……。浮ついているときは真実が見えていないので、しっかりと地に足をつけて生活したいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月21日■これまでのあらすじ憧れのアパレル業界に就職して副店長(サブ)まで務めていた更紗。しかし、育休明けに夫の協力が得られず仕事と家事育児の両立がうまくいかず、店長からサブの役職を降りるよう促され、泣く泣く受け入れる更紗。そのイライラを呑気な夫にぶつけるが、「稼ぎがいい方が仕事するべき」と言い、協力しようという気配はなく…。お客さまには快適にお洋服を着用していただきたいので、裏地やポケットの有無などの細かい仕様を説明した上で、商品をお勧めするようにしています。今回は、完全に私の確認不足です。以前なら、こんなミス起こさなかったのに…。集中力に欠けていたことを、お客さまにもお店にも申し訳なく思いました。そして、仕事でどんなトラブルがあったとしても、家事育児が待ってくれるわけではありません。夫の協力はもう期待していませんが、酔ってご機嫌な様子で帰ってきた姿にはイラッとしてしまいました。さらには追い打ちをかけるように「2人目どう?」と言われ…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日皆さんは、パートナーの言動に傷ついたことはありますか? 今回は「夫に妊娠を報告した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫に妊娠を報告結婚記念日にディナーデートの計画をしていた主人公。しかし夫から「仕事でいけない」と言われてしまいました。実は主人公は、記念日当日に夫に妊娠の報告をしようと思っていたのですが…。仕方なく自宅で料理を作り、夫の帰りを待つことにします。しかし夫はなかなか帰宅せず、主人公はしびれを切らしてメッセージで妊娠を伝えました。すると夫は「本当に俺の子なの?」と主人公の浮気を疑ってきたのです。離婚を要求される出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が浮気していると決めつけて「浮気する人とは離婚したい」と言う夫。主人公は「離婚!?ひどい…」と驚きますが…。そんな主人公に夫は「離婚届にサインして」と冷たく言い放ったのでした。読者の感想妊娠を報告した直後に離婚を告げられるなんて、主人公の気持ちを考えると胸が痛いです。一体夫はなぜ頑なに主人公の浮気を疑っているのでしょうか…。(20代/女性)妊娠を一緒に祝いたかった主人公の気持ちを思うと悲しくなりますね。一方的に浮気と決めつけ、離婚を言い渡してきた夫に違和感を覚えました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月21日■これまでのあらすじ憧れの職業だったアパレル業界に就職して、副店長(サブ)にまでなった更紗。育休明けにも同じ役職で頑張るが、あんなに話し合って決めた分担を夫がほぼやってくれないので、更紗にばかり負担がかかるようになり、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまう。ついには店長から「子育てが大変そうだから」とサブからの降格を言い渡されショックを受けるが、夫は「良かったね」と更紗に寄り添わず…。出産前に、家事育児の役割分担について夫と何度も話し合いました。仕事と育児の両立は大変だろうけれど、夫が協力すると言ってくれたから、私も精一杯頑張ろうと思っていたんです。それなのに、仕事を盾にして、ほとんど家事育児に参加しない夫。私が変わったというのなら、夫だって変わりました。こんなに人任せな人だと思っていませんでした。律のことはかわいい。私がちゃんと育てないと。苦しいけれど、みんなが乗り越えている壁です。私も…もっともっと頑張らないと。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日皆さんは、パートナーの言動に不満を抱いた経験はありますか? 今回は「妻に家事を押しつける亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫亭主関白な夫との結婚生活に悩んでいる主人公。夕飯に食べたいものを聞いても、夫は「言わなくても察しろ」と無茶なことを言ってきます。さらに、主人公が家事をすべて行うのが当たり前だと考えて、感謝もしない夫。そんな夫との生活に主人公は限界を感じていました。ある日、仕事中に突然夫から連絡がきて…。怒った様子の夫出典:Youtube「Lineドラマ」怒った口調で主人公に「離婚したいらしいな?」と告げた夫。どうやら夫は、主人公が洗濯物を干しっぱなしにして出かけたことに怒っているようです。夫の上から目線な態度に、主人公は「いいかげんなんとかならないの?」と指摘しますが…。夫は「嫁としてどうあるべきかを俺が導いてやろうとしただけだ」と答えました。夫の態度に「それが上からだって言ってるの」と呆れる主人公。すると逆ギレした夫は、主人公に離婚を言い渡したのです。夫に愛想を尽かしていた主人公は喜んで離婚を受け入れます。そして2週間後、夫に離婚届を送ったことを伝えると、夫は「ふざけんなよ!」と激怒するのでした。読者の感想自分は家事をまったくしないのに、上から目線な夫に腹が立ちました。主人公には身勝手な夫と離婚して、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫が自分勝手で家事もしてくれないなんて、主人公はつらかったでしょうね。離婚したので、主人公が理不尽なことを言われなくてすむようになってよかったなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日■これまでのあらすじ子どものころからの夢だったアバレル業界で働く更紗は副店長にも就き、出産後も同じポジションで頑張っていこうとしていた。ところが夫は決められた家事育児分担をほとんどしてくれず、それどころか勝手に出張を決めてきて、更紗の予定をないがしろにするのであった…。森さんやお店のスタッフたちから見て、私はよほど疲れているように映っていたのでしょう。実際、育児に家事に仕事に、目が回るほど忙しい毎日でした。睡眠時間が削られていることもあり、前日の疲れが回復しないまま、翌日また蓄積されていく…。今の私がどれだけ頑張っても周囲に迷惑をかけてしまうことはわかっていましたが、副店長からの降格は…やはりショックでした。それなのに、夫は「良かったじゃん」と私の降格を喜んでいました。最近の私がピリピリしている? ワンオペ状態ですべてやっていれば、余裕がないのは当然です。俺の気持ちをわかってない? そういうことは家族としてやるべきことをやってから言ってほしい。お金を稼ぐことだけが大黒柱の役目なんでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日■これまでのあらすじ小さいころからの憧れだったアバレル業界で副店長を務める更紗。育休復帰後も同じ役職で期待されており、自分でも頑張るつもりだった。ところが話し合って決めた家事育児の分担を、夫はゴミ出ししか守ってくれない。そのため更紗の仕事にも支障が出るが、夫は能天気で…。私がどれだけ大変な思いをして仕事と育児を両立しているか、夫はまったくわかっていないんです。ワンオペのしんどさを私が訴えているのに、なんで笑っていられるんでしょうか?しかも、なんの相談もなく急に予定変更するなんて勝手過ぎます。子どもを見てくれるという約束だったから、その日は遅番のシフトにして、店長の森さんとご飯を食べる予定を入れていたのに……!どうして、私だけが何度も予定を調整しないといけないの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日■これまでのあらすじ大好きな職場に育児休暇から復帰した更紗。念入りに夫との家事育児の分担を話し合ったのに、現実はうまくいかない。思い通りにはならない1歳の息子、分担表をまるっきり守らない夫…。更紗は始業時間ギリギリで職場に出勤する毎日を送るようになる。アパレル販売員は、私の天職だと思っています。接客の際のおしゃべりも、おしゃれも大好き。職場復帰して、長くお付き合いのあるお客さまに再会するのが楽しみでした。それなのに、時短での復帰だと思うような接客もできず…。もちろん、律と過ごす時間は楽しいです。成長を間近で見ていたいとも思います。でも、仕事と育児に追われて心も身体も疲れてしまって…。そんなとき、夫から信じられない言葉をかけられたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月17日出産前、私はアパレルショップで副店長をしていました。店長の配慮で、育休明けも同じポジションで復帰。仕事と育児の両立は大変だろうと思いつつ、また販売員として働けることが楽しみでした。職場復帰には夫の協力が欠かせません。なので、充とは何度も役割分担について話し合ったのですが…。あれだけ育児に参加すると約束したのに、充がやることと言えば、朝のゴミ出し程度。家事も育児も、ほとんど私がやっています。子どもを育てながら働くことが、こんなにも大変だとは…。それでも、私は今の仕事に全力で向き合っていきたい理由があるのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日夫からは「旦那様を敬え!」と言われ、姑からは「嫁としての自覚がない」と怒られ続けていた私。家事も育児も、そして仕事もがんばっているのに……。さらに、夫は「不出来な嫁をいつでも捨てられるように」と離婚届をもらってきて私にサインさせました。「毎日これを見て気を引き締めろ」と、記入済みの離婚届は冷蔵庫に貼られたのです。離婚を脅しに使う夫に、疲れ果てていた私。しかも、急に訪れた義母に、その離婚届を見られてしまったのです……。 姑は夫の味方「強気でちゃんと嫁を躾けていこうとするなんて、私の息子は立派だわ~!」と夫を褒めちぎる義母。そして、「いいこと思いついちゃった♪」ととんでもないことを言い出したのです。 「この離婚届、私が預かってあげるわ!」「息子が『出してこい』って言うまでちゃーんと保管しておくからね?」「あ、でも最近歳のせいか、うっかりミスも多くて……。間違って出しちゃったらごめんなさいね~」 私が止める間もなく、義母は冷蔵庫から離婚届を引っぺがし、自分のカバンの中に入れてしまいました。ぽかんとする私に、義母はいつまでもニヤニヤ笑いかけてくるのでした。 数時間後――。 保育園から「子どもが熱を出した」と連絡があり、迎えに行ったその足で病院へ連れて行った私。今は点滴が終わるのを待っているところです。 「おい、旦那様のお帰りだぞ」「メシはないのか」と夫からの連絡。病院へ行くと連絡したときに、冷蔵庫の中に作り置きのおかずがあるとあわせて伝えたはずなのですが……。 「今日はラーメンの気分なんだ」「こってり味噌味がいいな、早く帰って来てメシを作れ!」と夫。ワガママ三昧の夫に呆れるばかりです……。 「家事も子育ても仕事も両立させている母親はこの世にごまんといるってのに、お前は本当に嫁として使えないな」と、相変わらず私を見下している夫。虫の居所が悪いのか、私が何を言っても「出来損ないの嫁は黙ってろ!」と聞く耳を持ちません。 挙句の果てに、「あーあ、また母さんに『早く離婚したい』って愚痴ってくるかな」と言い出したのです。またも離婚を脅しに使ってくる夫に、私は本当に呆れ果てて言葉が出ませんでした。 離婚ならとっくにしてますが?1年後――。 仕事で新規プロジェクトのリーダーに抜擢された私。残業が続くことがわかっていたので、あらかじめ子どもは延長保育を頼み、冷蔵庫には作り置きのおかずを用意して、なんとか回していました。 しかし、それに納得がいかないのが夫。「旦那様に作り置きなんて、手抜きのおかずを食べさせるのか」「私は仕事できますアピールでもしたいんだろうけど、たかが嫁のくせに調子に乗るなよ」と対面でもメッセージでもぐちぐち言ってきます。 「早く帰って俺のメシを作れ!」「俺の言うことがきけないなら、このまま離婚したっていいんだぞ!」と声を荒げて私を思い通りに動かそうとする夫。 「いっそもう離婚してやるか」「最近調子に乗ってる嫁にはお灸が必要だもんな!」 そんなふうに八つ当たりされても、私だって仕事が残っていますし、すぐには帰れません。それに、なんだか的外れなことを言っているように思いました……。 「よし決めた、お前の立場を分からせるために離婚してやるからな」「離婚したらお前は住む家がなくなるなw」「いや、1年前に離婚したでしょ」「え?」 そう、最近ずっと感じていた違和感はこれ。すでに離婚しているのに、なんで夫が偉そうに「離婚だ離婚だ」なんて言っているのか、私には理解できなかったのです。 1年前、子どもが体調を崩したあの日、夫は宣言通りに義母に私のことを愚痴ったそう。「本当に使えない嫁だ」「早く離婚したい」という夫の言葉を真に受けて、義母はその翌日に離婚届を提出に行ったのです。 離婚届を提出した直後に、義母から「昨日も息子が離婚したいって言ってたから、気を利かせて出してやった、ざまーみろ」という連絡を受けていた私。てっきり夫にも同じような連絡をしているものだと思っていたのですが……、どうやら夫は知らなかったようです。でも、夫が「離婚したい」と言っていたのは事実ですし、私も同意していたのです。 不出来な嫁なので……その日、私は家に帰りませんでした。保育園に子どもを迎えに行き、そのままホテルに宿泊。そもそも、この1年の間、元夫と暮らし続けていたのは今後の生活基盤をつくるため。プロジェクトのリーダーに決まり、年収も順調に上がっていたので、そろそろ家を出ようとかと算段を付け始めたところだったのです。 元夫からは「女のお前の安月給じゃ、子ども1人ろくに育てられないだろ」「今なら特別に復縁してやるって言ってるんだ」と連絡が来ましたが、「月給70万円って安月給なの?」と今の私の収入を教えてあげると素っ頓狂な声を上げていました。まさか見下していた嫁が、自分の倍以上の収入をもらっているなんて、元夫は夢に思わなかったのでしょう。 元夫が泣きついたのか、元義母からも「こんなに優秀なお嫁さんだなんて思わなかったのよ」「今なら育児にも協力するから戻っていらっしゃい」と連絡がありました。「大好きな息子ちゃんに代わって、説得しに来たんですか?」「今更すり寄ってきても無駄ですよ」と言うと、黙りこくってしまいました。不出来だと思っていた嫁から、こんなに言い返されると思わなかったのでしょうね。 その後――。 私は新しい家に引っ越し、子どもと2人で楽しく暮らしています。相変わらず元夫や元義母からは復縁要請の連絡が来ますが、すべて無視。子どもにとっても元夫や義母の態度はけして教育にいいとは言えなかったので、今こうして子どもと2人で穏やかに暮らせることに幸せを感じています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月15日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「計画性のない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突然脱サラした夫サラリーマンである夫と幸せに暮らしていた主人公。しかしある日突然、夫が「職人になろうと思う。会社は辞めてきた!」と言います。相談もなく勝手に決めた夫に、主人公は絶句。夫は「住み込みで食事つき!条件がいいんだ!」と1人で舞い上がり、単身赴任をするのでした。それから1ヶ月後、職人に弟子入りをした夫から連絡がきて…。仕送りのSOS出典:エトラちゃんは見た!「一生のお願い!仕送りをしてほしい」と頼んできた夫。夫は光熱費や食費が給料から天引きされることを知らず、さらに手元に残ったお金で仕事道具のローンも組んでしまったようで…。「小遣いが足りない」となげく夫に呆れ、主人公は仕送りを拒否したのでした。読者の感想夫婦なのに、何も相談をせずに住み込みの仕事に転職してしまうなんて、夫は身勝手だと感じました。さらに仕送りも頼んできて、計画性のない夫に呆れてしまいますね。(30代/女性)仕事をやめてやりたいことがあるときは、夫婦であるなら相談するべきですよね。「お小遣いが足りない」と主人公に泣きつく前に、自分でどうにかできないか考えてほしいなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の出産に無関心な夫主人公は、妊娠中の兼業主婦です。夫は妊婦に対して理解がなく、仕事の帰りも遅く「出産ごときで仕事は休めない」と非協力的な態度でした。主人公のお腹が張ったときも救急車を呼ぶよう要求したり…。それがダメなら自力で行くよう命じる夫。夫のあまりの無関心さに、主人公は「ひどい…」呆れていました。夫の言い分出典:Youtube「スカッとドラマ」出産前日のことです。夫は突然、明日休みをとっているからと飲みに出かけると言い出だしました。それを聞いて「え?なにを言っているの」と耳を疑う主人公。しかし夫は付き添い不要にもかかわらず「有給をとってやった」と言い張り…。上司からは散々文句を言われたと話しました。問題さあ、ここで問題です。直後、主人公は夫の発言の矛盾に気づきます。矛盾に気づいたキッカケとは?ヒント夫の上司は主人公の元上司でもありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「上司がお見舞いにきたこと」でした。夫の上司がお見舞いに来てくれたとき、最近は定時に夫を帰らせていると聞いていた主人公。その後、上司との会話の矛盾で夫の嘘が明らかになり…。あまりにも父親になる自覚がない夫に主人公は手術の担当医を紹介したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月15日皆さんは、夫の発言に困ったことはありますか?今回は、文句ばかり言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡家事に厳しい夫部屋が少しでも散らかっていると…苦手な料理には手をつけず…文句ばかりの夫に嫌気がさしてしまい…料理にも文句をつけてくる夫…。料理や家事をしてくれている主人公へ、感謝の気持ちを持ってほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日■これまでのあらすじいつも子どもが病気になると妻に任せて出社している雄太。しかしインフルエンザが妻にもうつってしまい、仕方なく子どもたちを病院に連れていくことに。仕事の合間に苦戦しながら病院に連れて行ったのに、妻がオムツや着替えを入れ忘れていて思わぬ苦労をすることに。さらに息子に薬を飲ませようとしてやり方を尋ねると、妻から「人任せ」だと責められてしまう。忙しい合間に手伝っているのに文句を言われた雄太は不満を溜めるのだった。なんで俺が怒られないといけないんだ?仕事を調整して息子たちを病院へ連れて行って、ずっと面倒を見てるのに…。嫌味じゃなくて「ありがとう」くらい言えないのかよ!…とキレたら、妻に言い返されました。「その大変なことを私はずっとやってきてる。感謝もされずに」いや、そうかもしれないけど…。急に育児に参加することになったら、誰だって右も左もわからないはず。いきなり加奈と同じレベルを求められ、できなければ怒られるのは理不尽です。俺だって、ちゃんと教えてもらえればできる…はずなんですから。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年03月12日仕事一筋の彼氏と【円満に付き合う方法】とは?社会人同士の恋愛は、困難を伴います。今回は円満な関係を築くコツを紹介します。必要な時に追いLINEを活用忙しい彼に対して「追いLINEはNG」という意見もありますが、彼の場合は違うかもしれません。重要な連絡や用事に関しては積極的にLINEを送ってみるべきでしょう。彼が気づけば、ちゃんと返信してくれるはずです。プラス思考で接する彼の多忙さから不安や不満が出ることも。それを直接伝えると、彼は余計に疲れてしまうかもしれません。代わりに「楽しみにしてるよ」とか「無理しないでね」といった応援の言葉をかけてみるのが効果的でしょう。そんな優しい言葉が、彼に余裕を持たせ、二人の素敵な時間を演出するはずですよ。自らスケジュールを立てる彼の「忙しい」という言葉に、自身の予定をすべて合わせようとする人もいるかもしれません。だが、それが彼に負担をかけることも。時には、自分の時間も大切にするべきです。待つだけでなく、自己研鑽に励む彼との関係を保つには、我慢や理解が欠かせません。ただ待っているだけでは、どちらにとってもよくないでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月10日皆さんは、家事に文句を言われた経験はありますか? 今回は「妻の料理を否定する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ料理に文句を言われ…料理の味に文句を言うモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。夫は濃い味つけが大好きで、主人公の料理を「味が薄い」と言ってバカにするのです。困り果てた主人公は、義母に相談。すると義母は謝罪してくれ、自分も夫と義父の文句に耐え続けてきたと話してくれました。それから数日後、主人公の弁当を持っていった夫は…。弁当を全否定出典:Youtube「スカッとドラマ」帰宅後「なんだあの手抜き弁当は!」と弁当を全否定します。しかし直後「そんなこと言っていいの?あれを作ったのはお義母さんよ」と衝撃の事実を告げた主人公。すると夫は「へ?」と困惑して、焦り始めたのでした。読者の感想料理をしてくれている主人公にまったく感謝がない夫に、呆れてしまいました。「味が薄い」と文句ばかり言うのなら、自分で食事を用意してほしいですね。(40代/女性)料理の味に文句を言う夫にはうんざりしてしまいますね。わがままな夫には、自分で料理をして大変さを分かってほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日私は先日、夫に「めんどくさい!」が口癖になっていることを指摘されました。また、「親の口癖は子どもにもうつる」と言われ、「聞いている側からするといい気持ちにならない」とも言われました。今回は、私が無意識に発していた口癖についてお伝えします。 夫に指摘されて初めて気付いた自分の口癖保険関係の書類を記入していたときのことです。 思っていたより手間のかかる作業で、私は「めんどくさい!」と無意識に言葉を発しました。すると夫に「前から言おうと思っていたんだけど、めんどくさいって言いすぎじゃない?」と指摘されたのです。私は、そのときに初めて自分の口癖に気付きました。 親の口癖は子どもにも伝染する?続けて夫はこう言いました。「親の口癖は子どもにもうつる」と。そう言われて思い返してみると、子どもたちも私の口癖をまねしていることに気付いたのです。 「めんどくさい」という言葉は、聞く側は決していい気持ちにならない言葉です。そのため、夫に指摘されて以来「めんどくさい」という言葉を発さないという意識を持って行動しました。しかし、無意識に「めんど……」と言いかけてしまうこともあり、今まで私はどれだけ口癖を連発してきたのだろうと実感しました。 人から指摘されたことを真摯に受け止める人から自分のくせや悪いところを指摘されると、正直ちょっと嫌な気持ちになります。しかし、今回の口癖においても、自分ではまったく気付かなかったことだったため、冷静になって考えると、とてもありがたいことだと感じました。 私は自分の悪いくせを知ることができたのでよかったと感じています。また、人の欠点やくせなどを指摘する夫も勇気がいったと思います。人生をともに歩む夫婦だからこそ、互いの長所、短所を言い合う大切さも感じました。 食事をする前に、手を合わせて「いただきます」と言うなど、親の姿を見て子どもは学んでいきます。そのため、「子は親の鏡というのは本当なんだな」と感じました。子どもにあれこれしなさいと言う前に、自分の言動や行動を見直したいと思った出来事でした。 イラストレーター/Michika著者:田中由惟
2024年03月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】嫁の用意する食事に文句を言う夫主人公は仕事に家事に忙しい兼業主婦です。夫が主人公の用意する食事に対し「食えるものを準備しろ」と文句を言います。それだけではなく、主人公へ専業主婦になるよう強要。しかし、夫のあることを不安に思っていた主人公は夫の要求を拒否します。夫が入院となり…出典:Youtube「Lineドラマ」そんなある日、夫が病院へ行くと医師から至急入院するよう言われました。それには明らかな原因があり…。問題さあ、ここで問題です。夫が至急入院になった原因は何でしょうか?ヒント主人公は夫の身体を気遣っていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が用意した料理を食べなかったから」でした。実は以前から医師に食事制限するよう忠告を受けていた夫。主人公はそんな夫を気遣い味の薄い食事を用意していたのですが…。夫は気に食わなかったようで、主人公の料理を捨て店屋物ばかりを食べていました。当然の結果に「そうね…」と呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月07日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「妻を見下す亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は亭主関白で…亭主関白な夫に、うんざりしていた主人公。共働きにもかかわらず、夫は「家事は嫁の仕事」と言います。そんなある日、突然「お前、いい加減離婚したいらしいな?」と激怒した夫。主人公の家事に不満があったようで、離婚を宣言してきました。呆れ果てた主人公は、今までどんな思いで夫のわがままに付き合ってきたか伝えると…。主人公を見下し…出典:Youtube「Lineドラマ」「結婚してやっただけありがたいと思え」と信じられない発言をする夫。そして「出ていけ!」と夫が言うため、主人公は「1人で生活できるの?」と尋ねました。すると夫は「心配ない。俺にはもういい女がいるからな…」と言い出して…。その発言を聞いた瞬間「ありがとうございまーす!(笑)」と答えた主人公。夫が自ら浮気の証拠提供をしたことで、主人公は喜んで家を出ていったのでした。読者の感想夫の「家事は嫁の仕事」という古い考えに、うんざりしました。結婚したからには仲よく過ごしたいですが、こんな考え方の夫とは一緒に暮らせそうにないですね。(30代/女性)家事は嫁の仕事と決めつける夫との生活はうまくいかなくなりますよね…。自ら浮気について話してくれて、主人公が離婚に有利になってよかったと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】デパコスを買い漁る妻主人公は妻と暮らすサラリーマンです。結婚を機に相談もなく仕事を辞め、毎月デパコスを買い漁る妻に悩んでいました。さらに妻は専業主婦にもかかわらず、家事をあまりやってくれないのです。主人公がいくら注意しても、妻は聞く耳を持ちませんでした。父の葬式で…出典:Youtube「スカッとドラマ」そんなある日、主人公の父が亡くなり、葬儀が行われることに。葬儀当日、開始直前になり、主人公は妻の姿がないことに気がつきました。慌てて妻へ連絡し「どこいる?」と尋ねると、妻は「え、家だけど?」と悪びれもなく答えます。問題さあ、ここで問題です。葬式直前になって姿を消した妻。妻がいなくなった理由は?ヒント妻はある忘れ物をしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「リップをつけ忘れたから家に帰っていた」でした。リップをつけ忘れたため一時帰宅したという妻。その後、葬儀場までの遠さから、戻る気が失せたのだと言いました。その言葉に主人公が「は?本気で言ってるのか?」と耳を疑っていると…。妻はさらに、夫の父の死は自分には無関係だと言ったのです。結局、妻が葬式に戻ることはなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月06日上司にいびられ会社を辞めた私は、夫と結婚後、専業主婦に。そんな私を夫は社会不適合者と罵っていました。私は、夫にこき使われる日々を送っていました。親戚が来ると言って、訪問前夜に料理の支度や部屋、庭の掃除を言いつけ、徹夜してでもしろと命令してくる夫……。 揚げ物をしているときに、やけどをしたので病院に行くと、「大したことがないのに行ったのか」「医療費がもったいない」と言われる始末で、夫からは診察なんかより忘れ物を会社に届けろと言われました。チャンス到来!結婚が前の職場を辞める1つの口実にもなり、また養ってもらっている手前、私は抵抗できずにいましたが、徐々に限界を感じていました。 ある日、私は、夫からスーツのクリーニングを頼まれました。大切な取引先と会うのだそうです。「スーツはクリーニングな」「忘れずに出せよ!」でも、その日はいつもとすこし違いました。朝スーツを投げつけられたとき、私は面白いものを見つけたのです。なぜかポケットに、記入済みの離婚届が……。始めは頭をトンカチで殴られたようなショックがありましたが、その後何かつき物が落ちたような感覚も覚えました。今がチャンスだと、神さまが言っている! 私はすぐに行動しました。 「出しましたよ、離婚届も一緒に」「は?」夫の命令は絶対ですから。離婚を願う私宛の手紙も一緒に入っていたため、署名し、役所へ提出してきました。それを聞いた夫は大慌て。私に渡す気はなかったと、訳のわからないことを言い、回収しに行けとまで言われましたが、私たちはもう他人同士。命令される筋合いはありませんでした。あきれた夫の行動に…家を出た私は、親戚の農園に雇われ住み込みで働くことに。夫は何度も連絡してきて、復縁を迫りまってきましたが、私はもう以前の生活に戻りたくありませんでした。生活が安定していなくても良い。自由がほしいかったのです。 それに私を引き止めたいのならば、夫にはまず説明しなければならないことがあります。一体あの手紙と離婚届は何だったのか。夫からは「事情を話したら戻るか」と問われましたが、そんなつもりは毛頭ありません。しかし話を聞いてみないことにはわからないので、一応聞いてみることに。すると驚きの事実が判明したのです。 なんと夫は不倫をしていて、相手から結婚を迫られていたとのこと。あまりにしつこいので離婚する予定だとパフォーマンスしたつもりが、うっかりミスで現実のものとなってしまったと……。 不倫相手は会社の後輩だそうで。自分がわざわざ評価を上げてやらないとダメなくらい仕事ができないんだとブツブツ言っていました。挙げ句、不倫相手は自分の再婚相手に値しないと言って、再度私に復縁を迫ってきました。散々馬鹿にされ、傷つけられた上に、不倫していた男と再婚だなんて……。当然、私に再婚の選択肢はありませんでした。一歩踏み出す勇気を!元夫はその後不倫相手と無理やり別れたようで、社内に悪いうわさを立てられ、現在は窮地に陥っている様子。その上私から精神的苦痛と不倫に対する慰謝料を請求されることになり、泣き面に蜂状態のようです。私はやさしい、懐の広い女だったと泣きついてきましたが、それは自分が力で押さえつけ、都合の良い女に仕立て上げていただけのこと。最終的に裁判で離婚と慰謝料を勝ち取った私は、生活を立て直すこともでき、今は新しい人生を楽しんでいます。 会社をやめ、養ってもらっているという負い目があり、夫の言う通りに行動してきた妻。夫が持っていた離婚届を見て、そういう選択肢もあるのだと目が覚めたのかもしれませんね。一歩踏み出す勇気は簡単に持てるものではないかもしれませんが、行動を起こすことの大切さを忘れないでいたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚記念日に夫へ妊娠を報告すると…夫と2人で暮らす主人公。結婚記念日に夫をディナーへ誘いましたが、仕事が忙しいことを理由に断られてしまいます。「仕事なら仕方ない」と言いながらも残念に思った主人公。当日はできるだけ早く帰ってきてほしいと夫にお願いしました。結婚記念日当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚記念日当日、夫の帰りが遅かったため、心配した主人公が連絡をすると…。夫は急なアクシデントに見舞われたと言い、今急いで帰っていると言いました。主人公が「記念日の今日中に言いたいことあってさ!」と言うと「なんか怖いな」と言う夫。そして主人公は、サプライズで夫に妊娠を報告しました。問題さあ、ここで問題です。主人公からの妊娠報告に対する夫の反応は?ヒント主人公は夫が喜んでくれると思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「自分の子どもか疑う」でした。夫のまさかの反応に「本当、最低…」とショックを受ける主人公。その後夫は妊娠報告を疑うだけでなく、主人公の浮気までも疑うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日皆さんは、部下の発言に悩んだ経験はありますか?今回は「育休前の上司を退職に追い込む部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。主任の座を狙って出産後、育休を取る予定でいる主人公。ある日、部下が「育休じゃなくて、仕事辞めていただけませんか?」と連絡してきました。なんと部下は、主人公から主任の座を奪おうと恐ろしい計画を立てていたのです。しかしそんな部下は、最近仕事でミスをしたばかりで…。任せられない出典:Youtube「Lineドラマ」適当な仕事をする部下には、主任を任せられないと思っていた主人公。しかし部下はまったく反省せず、主人公が会社を辞めれば主任になれると思っていました。主人公は部下のそんな甘い考えに呆れながらも、あまりのしつこさに退職を決意したのでした。読者の感想育休に入ろうとしている上司に退職を迫るなんて、恐ろしいですよね。ミスをしても反省せずにいる人が主任の座につきたがっていることにゾッとしました。(50代/女性)主任の座につきたいからと、主人公に仕事を辞めてほしいという部下に呆れました。部下に主任が務まるのか不安が残ります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日派遣社員として働く志織は、新しく入ってきた松本さんの教育係に。すると松本さんは仕事のミスが多く、指摘すると逆ギレ。またランチ中、夫の愚痴を言う松本さんに同調すると怒り、今度は夫を庇いはじめる。明らかに不可解な言動を繰り返す彼女を、志織は心配するが…。■医者の夫を自慢したいだけなの!?志織は新しく入ってくる派遣社員の教育係を務めることになりました。松本さんの態度に違和感を感じた志織でしたが、まだそこまで気に留めていませんでした。そして松本さんも誘い、同僚とランチしていたときのこと。医者である旦那の自慢? とも思われる松本さんの発言に、やはり志織たちは違和感を覚えました。そして仕事面でも松本さんに対する違和感は増える一方。ソフトの操作方法がわからなかった松本さんは…それでも、ランチタイムはいつも一緒に過ごしたがるのです。大丈夫なの? と同僚が尋ねると…■もしかして夫がモラハラなの?松本さんは仕事でも相変わらずミスが多く、志織が注意すると逆ギレ。そしてこれまで一緒にランチを食べていた同僚たちは「松本さんと一緒に食べるのはしんどい」と、しばらく別々に過ごすことに。松本さんの相手を一人ですることになり、志織は沈んでいましたが。その日の夜、会社の新年会がありました。松本さんは欠席でしたが、同僚たちと松本さんの話題になると、七瀬さんが…七瀬さんのいう松本さんに似た人とは、自分の実姉のことでした。産後、体調が戻らず、仕事を辞めたという姉のところに七瀬さんが会いに行ったときのこと。七瀬さんの姉の言動は確かに松本さんとそっくりでした。その後も志織が松本さんの仕事のミスをフォローする日々は続きました。ある日、松本さんに共有をお願いしていたファイルがアップされておらず、聞いてみると。もしかして旦那さんが…? 志織はこのまま見過ごすのか、それとも!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年2月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■モラハラ夫に苦しむ同僚に読者の反応は?松本さんに対しては、モラハラに同情もある一方「家庭の問題と仕事のミスは別」といった声が目立ちました。・この女性、本当はあまり仕事できないし、しっかりしてないけど「医者の妻は完璧じゃないといけない」って思いこんでるから、仕事のミスは認めないし(残業すると馬鹿にされたり怒鳴られるのかも)。心療内科に行った方が良いんじゃないかと思う。旦那はモラハラなんだろうし、無意識にSOSを出しているようにも思えるけど、自分でも医者の妻という立場に満足したくて(だから医者の妻だと自慢みたいなことを言う)板挟みになっているような気がする。・モラハラで、夫のことに関してのちぐはぐな発言はわかるけど、仕事での問題は別な気もするが…。家庭でのストレスから、仕事であの状況になるってこと? 仕事で指摘されたことを、他責思考で「わたしは悪くない」とする姿勢は、もともとの性格なのでは? 身近にいたら大変。面白いので読んでますが、主人公が大変そう。・仕事と家庭は別。きちんと仕事ができない、他人のせいにするような人は、仕事をする以前の問題です。・悪気はなくても、無実の人を陥れている時点でアウトです。自分が仕事できないのに、他人の名前を出して正当化するなんて本当に許せないです。・自分を守るために間違った選択をしてしまう。洗脳されている自覚はない。でもどこか不安なので敵を作って、自分は正しいと肯定してもらいたい。当事者ではないから見えている。本来は被害者なのに加害している。でもやはり自覚はない。だから厄介。DVとモラハラの被害にあっているのは気の毒だと思いますし、基本離れた方が幸せになれるのでしょうが、もともと人を見下す感じの人じゃないかと思えます。・モラハラだけじゃなくて経済DVもセットだろうけど、主人公を捌け口にして発散してるだけなんだろうな…。・だからといって…なんだよね。他人に対して発狂してくる感じが無理だし、それを解決してあげたいという関係性でもないので関わりたくありません。・松本さんは夫からのモラハラを耐え忍ぶタイプじゃなくて、鬱憤を他に向けるタイプなんだろうけど、職場の同僚相手にマウントとも思えるデモデモダッテや、八つ当たりされても迷惑だから、私情を持ち込まず、ちゃんと責任を持って仕事してほしい。・夫に支配されてるから、夫のことを悪く言われるとカッとなるという発想は少しわかる。でも夫の話を自ら聞かせようとするのはわからない。あと間違いを認められない性格もわかる。でもだからってメモを取らないのはわからない。支配とか洗脳以上の自我が溢れてるから、夫との関係に原因があるのではというのはこじつけだなと思う。・たとえモラハラ夫だとしても、松本さんの仕事態度は全く関係ないと思うんだが?・夫のモラハラと仕事のミスは関係なくないですか?・たとえどんな酷いDVにあってたとしても仕事には関係ないし、こんな酷い派遣は早く切って違う人を入れないと他の人間に迷惑。なんで派遣会社に連絡しないのかわからない。・DVを受けてるのは気の毒だけど、会社はDVのストレスを発散したり、貴方の自己肯定感を上げるために傍若無人に振る舞っていい場所じゃない。たしかに洗脳されてると、自分では逃げられない…第三者が立ち入らなきゃどうにもならない問題ではあるんだけど、ただの仕事仲間にそんな義理はないし、無視して職務怠慢を告発して派遣切りでも別にいいと思う。かけても得ないし。また、志織の松本さんに対する態度についてのコメントも多数。・志織は松本さんに「できますか」じゃなくて「してください」と言えばいいだけでは? お金をもらってやってる仕事ですよ。何の遠慮がいるのかわからない。・こういう言動は、こと細かくメモしたり、録音した方がいい。それをきちんと上司や先輩に報告するべきです。そうすれば、自分の指導不足ではなく、相手の能力不足ということの証明になる。・通常、新人に教えるのは社員の仕事ですよ。派遣だからと断っていいはずです。派遣の残業代は高いので残業させるのはあり得ないし。・何で一緒に昼を食べる必要があるのかわからない。会社は仲良しクラブじゃありません。お仕事をしてお給料を稼ぐところです。お昼になったら、私は一人で食べたいので失礼しますと言って、そのまま一人でご飯を食べに行けばいいだけ。何をストレス貯める必要があるのか本気でわからない。よその家のトラブルなんて、自分に関係ないし。・旦那の愚痴なのか、同情してほしいわけじゃないのか、何が言いたいのかわからないのだから、そのまま聞いてみればいい。何を話したいの?って。仕事上もはっきり言うし、それでもだめなら、上に相談するしかない。こっちも仕事がある。何か理由があるとしても完全な八つ当たりだし、現実問題、単なる仕事上の付き合いだけで面倒見切れない。それか、ほぼ無反応を通すとかするしかない気がする。いちいち相手にするから面倒くさくなる。・主人公も派遣なんだから、ここまで抱え込まなくてもいいと思う。・これそういえば派遣同士だったか。こんな抱え込まないで早く然るべきところに相談してほしい。・余計なこと言わなくていいのに…流しとけばいいんじゃないかな。人の話聞かないし、プライベートなことに深くつっこんでいくわけにもいかないし。・ランチ一緒に食べないと死ぬの? 1人で食べたいんで、と言ってこんな人は置いてけばいいのに。・「へぇ」「ふーん」で返すんじゃだめ?・松本さんの事情に踏み入る必要はないよね。彼女自身のプライベートの問題に同僚が踏み入ろうとするとややこしくなる。・上司でもないんだから、ここまで面倒みる必要なかろう。そして、松本さんの派遣の契約を終了させた方がいいというコメントも多く見られました。・使えない派遣は切りましょう。この人、派遣に向いてないよ。・職場にここまで迷惑をかける派遣社員を雇い続けるものなのでしょうか。派遣で働いた経験も派遣社員さんと一緒に働いた経験もないのでわからないのですが、役に立たないだけでなく、邪魔をするような人員を受け入れるとは思えません。・派遣会社に連絡して契約終了してもらう方がよいのでは。・そもそも業務遂行に難ありなら、社員の人に報告しようよ。派遣社員だけで対応しない方が良いです。・仕事のミス連発&謝罪なしは違うでしょ? 試用期間終わったんだっけ? 悪いけど仕事できないんだから、切ってしまうのが会社としてはいいと思う。・正直、親類でも友人でもないただの派遣なら切っちゃえば良いのに…。戦力になるために雇っているのに逆に負担がかかるなんて。・できない派遣に固執するだけ時間の無駄。担当を呼び出して即日派遣止めで済む話。読者のコメントにもあるように、松本さんがDVを受けているのなら気の毒ですが、そもそも仕事でミスが多く、さらに自分の非を認めないのは問題ですよね。松本さんはこのまま派遣としてやっていけるのでしょうか…。▼漫画「不可解な彼女の言動」
2024年03月01日