夫婦で教師をしながら堅実な日々を過ごしていた真帆さん(仮名)は、夫への些細な不満が蓄積されて、軽い気持ちから不倫へと足を踏み入れてしまいました。同僚の教師と不倫関係に堕ち、割り切った関係のつもりだった真帆さんでしたが、いつしか運命の歯車は大きく狂っていくことに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、職場不倫でストレス発散する女性教師のエピソードをお届けします。最悪の事態は免れたものの不倫の噂が勃発真帆さんが忙しい教員の仕事をこなしつつ、同僚教師と相変わらず不倫を続けていたある日、真帆さんの不倫の噂が立ち始めたとのこと。これにはさすがの真帆さんも、なんとかして噂を消さなくてはいけないとさすがに少し慌て始めたと振り返ります。「不倫相手と私は、部活終わりの体育館でそのまま過ごすことも多かったので、部活の生徒たちが怪しんでいて、そこから噂が出たのかもしれないって思っています。噂に関しては、後日学校から私たちに事情聴取が行われ厳重注意をされましたが、謹慎などのペナルティはありませんでした。早めに火消しをできたので、大事にならなくてよかった!とホッとしていたのですが…」油断していたところに夫から不倫を追求され…噂が出てからしばらく経った頃に、真帆さんは突然、夫から不倫を追及されてしまったとのこと。夫は他校だからと油断していたところ、教員間の伝聞で近隣の学校に務める夫の耳にも不倫の噂が届いてしまったようでした。「この頃には夫への愛情がすっかり冷めていたこともあって、素直に不倫を認めました。その日は夫が“今後のことは考える”と言ったので、私が不倫を認めた時点で、いったん話し合いは終了。夫に不倫がバレた後も、私はとても冷静でした。もし離婚することになっても、私は教師としてのキャリアを積んでいるから、子どもを育てながら生活していけるだろうと思っていたし、夫と離れて自由に恋愛を楽しむ生活にも憧れるな~なんて呑気に考えているくらいでした」親権は夫が濃厚…後悔してもしきれない日々しかし事態は、真帆さんが考えていたほど甘くはありませんでした。現在も真帆さんは、離婚に向けて夫と話し合いを進めていますが、親権問題でもめている最中とのこと。真帆さんだけでなく夫も教員なので、親権を争うにあたって「仕事や収入が安定しているから」というアドバンテージはなく、むしろ土日も不倫に時間を割いて家を留守にしていた真帆さんに呆れ、子どもの心は夫に傾いてしまっていると言います。「子どもは来年中学生になるので、どちらについていくのかは、最終的に本人の意見を尊重することになりそうです。今は子どもに選んでもらえるのか、不安でいっぱいですが、夫と一緒に暮らしたがる可能性が極めて大きい状況です。職場不倫でストレスを発散していい気になっていたけれど、その間に、子どもというかけがえのない大切なものすらも失っていたことに、今になって気づきました。子どもの親権は夫に取られる可能性が濃厚ですが、もしそうなったとしても、これからは心を入れ替えて子どものために私ができることはなんでもしていこうと思っています…」身近な存在と男女関係になってしまう職場不倫は、夫婦関係に問題があるときに起きがちです。しかし不倫によって家庭が壊れることになれば、想像をしていたよりもずっと深刻な事態を招きかねません。不倫は絶対にするべきではないことであるのは、間違いないでしょう。©buritora/Adobe Stock ©ah/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手からまさかの告白主人公は夫と離婚調停中の主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきます。そして女性は主人公へ「妊娠しました!」と報告し…。まさかの事実に「はあ?」と唖然とする主人公。さらに女性は、正妻である主人公をバカにしました。慰謝料を求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受けた主人公は慰謝料の請求を宣言。すると女性は「どうぞ」と余裕の態度です。ここでクイズ慰謝料請求されても平気な理由は?ヒント!女性はある人物を頼りにしていました。義両親が金持ちで…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分が支払うわけではないから」でした。なんと、義両親に慰謝料を払わせるつもりの女性。浮気されただけでもつらいのに女性の妊娠を知り…。最悪な気持ちになる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の浮気相手からのメッセージある日、主人公のもとへ夫の浮気相手から連絡がきました。主人公はすぐさま夫を問い詰めましたが、夫は身に覚えがないと言って…。迷惑メールだからと主人公へ無視するよう言いました。そのため主人公は、夫の忠告通り連絡を無視します。すると浮気相手が、夫と主人公を含めたグループを作成したのです。言い逃れできない状況に追い込まれ、浮気を認めた夫。すると浮気相手は「旦那さんの稼ぎは全部私のもの!」と言い出して…。主人公に離婚を要求し、タワマンから出ていくよう言いました。主人公はそんな浮気相手に、タワマンが自分の名義であることを説明します。信じようとしない浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」それでも、聞く耳を持たない浮気相手に対し…。主人公は「全然奪ってもらって」と余裕な態度を見せます。問題さあ、ここで問題です。主人公が余裕な理由とは?ヒント浮気相手は夫をお金持ちだと思い込んでいるようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫婦の共同資産が残っていないから」でした。なんと浮気相手に金持ちアピールをして近づいていた夫。しかし、実際夫は薄給サラリーマンで…。資産はすべて主人公の独身時代のものだったのです。主人公が、夫婦の共有財産も全然残っていないことを伝えると…。それを聞いた夫は「え!?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日■相談者2:33歳独身女性・ゆりさん(仮名)今回は、山あり谷ありでも困難を乗り越えて頑張って行こうと決意した矢先、急に不倫相手に裏切られた女性のご相談です。相談者は、33歳独身女性のゆりさん。会社の上司(59歳)との不倫関係は7年で、始まりから印象があまり良くないものでした。遅くまで残業していたゆりさんに声をかけてきた上司は、あろうことか急におしりを触ってきたそう……(普通にセクハラ)。嫌な顔をしたり怒ったりして社内で噂になることで、この上司から嫌がらせをされることが怖く、笑って誤魔化していたところ、どんどんエスカレートして体の関係を持ってしまったとのこと。正直、嫌悪感を感じる始まり方ですが、お付き合いを続けるうちにゆりさんも彼に恋愛感情を抱くようになり、いつしか仲良く過ごすようになったそうです。さらに驚くことに、二人の関係が始まった当時はその彼の奥さんが別部署で働いており、奥さんは先輩としてゆりさんを可愛がっていたとのこと。奥さんも働く同じ職場で二人は秘密の恋を進行させていたということになります。3年前に奥さんが退職したことで開放感を感じたのか、上司はますますゆりさんに熱を上げ、ほぼほぼ毎日のようにゆりさんの家に入り浸るようになったそうです。とは言っても、ずっと不倫関係でいたいとは思っていないゆりさんは、彼に離婚の意思なども聞いており、それに対して彼はいつも「離婚はほぼ決まっているようなもの。ただ少し時間がかかっているだけ。もう少しだから待っていて欲しい」と言っていたそうです。ゆりさんの側で彼は奥さんへの不満ばかり。「もう年老いていておばあさんにしか見えない」「自宅で口を利くのも嫌」「家でも顔を合わせない動線で動いてる」「顔も見たくない。ただの同居人」「家政婦だと思って割り切ってる」ゆりさんはこの言葉を信じ、準備が整えば離婚するのも時間の問題だろうと思っていたそうです。そんな中、ゆりさんの妊娠が発覚。ゆりさんはご自身の年齢も考慮し、産むのであればこのタイミングだと判断し、シングルマザーになることも覚悟で母親になることを決意。万が一別れることになったとしても構わないと意を決して彼にも報告。彼の反応は「とても喜んでいた」とのこと。そこからは、より具体的に離婚に向けた計画や、子育てを考えて引っ越し先のことなども話し合っていたそうです。ゆりさんは、過去に自分を可愛がってくれていた奥さんへの罪悪感もあったそうですが、許して貰おうとも考えておらず恨まれても憎まれても致し方ない。それも覚悟で彼と一緒に乗り越えていこうと決心していたそうでした。彼も子どものおもちゃや洋服などを早々に用意し、心から楽しみにしている様子も窺えたそうです。できれば奥さんにこの事実は知られることなくあくまでも夫婦間の問題として離婚は進めていくと言っていた彼でしたが、ゆりさんとのメッセージのやり取りの消し忘れから奥さんに不倫関係が発覚。ゆりさんは奥さんに呼び出されたそうです。ゆりさんは彼と一緒に奥さんに謝罪し、「一緒になりたい」ことを伝えようと奥さんの呼び出しに応じ、彼の自宅を訪問することに。奥さんから連絡があり、訪問するまでの日数はわずか3日。この3日間は彼とは一切連絡がつかなかったそうですが、彼の言葉を信じ、疑うことなく訪問したそうですが……。当日、ゆりさんは彼と奥さんが並ぶ正面に座らされ、奥さんから不倫関係についての問いに対して、既婚者であると知っていながら交際していた事実を認め、彼と一緒になりたいと伝えたそうです。その後、彼も同調してくれると思っていたものの、まったく意図していなかった言葉が……。彼の言い分は「自分は家族が大事であり、ゆりさんとは遊びだった」「別れを告げるタイミングが見つからず、ズルズルと関係を続けていた」「子どもに関しても自分の子どもではない可能性もあり、認知するつもりもない」という驚きの発言。さらに奥さんからも、自分たち夫婦関係は良好で二人で一緒にデートに出掛けることも多い。老後どうしていくかなど具体的な計画もあり、離婚することは絶対にないと断言されたそうです。話し合い中、彼はゆりさんの目を一度も見ることはなく、奥さんの発言に同意だと言わんばかりに頷いており、裏切られる結果となってしまったそうです。■カウンセラーのアドバイス最初にご相談を受けた時のゆりさんはパニック状態で、何より落ち着かせることが優先でした。そして、彼の発言の中で「本心だったこと」「その場しのぎの発言の可能性があること」を整理し、ゆりさんに少しずつ事実を受け止めてもらう作業を行いました。それ以降、彼とは一切連絡が取れず、彼もいきなり仕事を全て在宅にしてしまい会ってもいないそうです。ゆりさんの意向を尊重するスタンスでお子さんのこともどうするか相談しましたが、産みたいというお気持ちは変わらないとのことで、現在出産に備えてメンタルケア・フォローを定期的に行っている状況です。ゆりさんは近々会社も辞めるそうで、実家でのサポートを受けるとのこと。=======いきなり目の前で裏切られてしまったショックはまだまだ癒えそうにはありません。今後は母親としての強さを身につけながら、気丈に過ごして欲しいと思います。(文:水沢翔子)
2024年05月20日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約…一緒に行ったのは!?▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年05月20日誰にもバレずに不倫相手と会っているつもりだったのに、実は周囲にはバレバレだった…というケースは決して珍しくありません。当の本人は完璧に隠しているつもりでも、不自然な行動が目立ち、周りに勘付かれてしまうのが不倫というもの。今回は、「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介します。SNSでいつも同じ場所にいる「ワイン好き仲間でよく集まってワイン会をしているんですが、その中にW不倫をしているカップルがいます。本人たちは隠しているつもりのようですが、二人とも同じ店や旅行先を同じタイミングでSNSに載せているので、両方フォローしている人からしたら関係がバレバレ。ワイン会のメンバーは皆、気づかないフリをしてあげています(苦笑)」(舞/30歳)SNSは、不倫が周囲に最もバレやすいツール。それなのに不倫デートで行った店や旅先をSNSに投稿してしまうのは、自ら不倫を暴露しているようなものです。また、男性側は完璧に不倫を隠していたつもりだったのに、女性側がSNSに匂わせ投稿をしていたことで不倫がバレてしまった…というケースもあるようです。有休がいつも同じタイミング「社内不倫をしているカップルがいます。会社にいるときは二人ともよそよそしいのですが、有給休暇を取るタイミングが毎回必ず同じなんです。聞いてもいないのに、わざわざ『有休は家族旅行に行ってきました~!』などとアピールしてきますが、嘘だということに皆気づいています。社内には噂好きの人が多いので、今や会社で二人の不倫を知らない人はいないかもしれません」(薫/31歳)社内不倫のケースでは、休暇を取るタイミングなどがきっかけで不倫が周囲にバレてしまうことがあるようです。社内の場合、不倫がバレたときに噂が広まるのもあっという間。非常にリスクが高いです。気づくといつも二人で…「同じ部署の後輩と上司が不倫しているみたいです。部署の飲み会があると、毎回途中でいつのまにか二人ともいなくなっているんです。最初は偶然かと思っていましたが、同僚が偶然、ホテル街で二人を見かけたらしく…。いつも二次会の途中で姿が見えなくなるので、部署のみんなで『また二人で消えたよ…』と呆れています。同じチームの中に不倫している人たちがいるのは、正直ちょっと気分が悪いです…」(はるな/30歳)不倫カップルの中には、不倫に溺れるあまり、周りにバレてしまうこともお構いなしに軽率な行動を取る人たちがいます。それにより、職場で同僚たちからの信用を失ってしまうことにもなりかねません。「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介しました。気づかれていないと思っているのは本人たちだけで、傍から見たら不倫がバレバレ…というケースは非常に多いです。やはり不倫というのは、客観性を失ってしまうものなのかもしれません。周囲に不倫が知れ渡ってトラブルに発展する前に、足を洗ってほしいものです。©Monet/Adobe文・小泉幸
2024年05月19日世間は思っているよりも狭いと感じさせられる出来事もあります。知り合いの元不倫相手と不倫をしたことによって、人生を大きく誤ってしまった30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。憧れている女性の元不倫相手と出会う知恵さん(仮名)は、女子会メンバーの亜由美さん(仮名)にずっと憧れを抱いて「あんなふうになりたい!」とメイクやファッションのお手本にしてきたそう。亜由美さんは知恵さんよりも2歳年上で、インフルエンサーとしても活躍している姿がとても眩しかったとのこと。いつしか亜由美さんとプライベートの話をするようになり、亜由美さんが不倫をしている事実を知ってからも、知恵さんは変わらずに亜由美さんに憧れ続けていたといいます。「亜由美さんは本当に素敵な女性で、私にはないキラキラオーラがある女性なんです。だから、仲良くなって恋愛の話をし合えるようになったときには、本当に嬉しかったですね。不倫をしているのを知ったときには一瞬だけ驚きましたけど、あれだけ美人だったら既婚男性がメロメロになっても不思議ではない…と思っていました」それからしばらくして、亜由美さんは不倫を清算し、独身の男性と交際を始めたかと思ったらスピード婚をしたそうです。「亜由美さんから結婚をすると聞いたときもすごくびっくりしましたけど、不倫を終わらせたことにホッとしました。ところが、運命ってすごく奇妙なんですけど…それから3か月しか経っていないときに私が飲み会で出会った彼が、なんと亜由美さんの元不倫相手だったんです」背徳感に溺れる不倫の道へ亜由美さんの元不倫相手と初めて会ったときに、それまで何度も写真を見ていた知恵さんは、すぐにその男性が誰なのかが分かったそう。飲み会の場で確信をもって「亜由美さんの元カレですよね?」と本人に尋ねると、すんなりと認めたことで、知恵さんと男性との距離が一気に縮まったといいます。「その飲み会では、亜由美さんが結婚してしまって悲しいという彼の話をずっと聞いていました。未練があったけれど、自分が既婚者だから亜由美さんを追うこともできなかったと…。でもそのあと、お酒が深まってきたときに、なんと彼は“だけど今日、知恵ちゃんと出会って亜由美のことはどうでも良くなった!俺、知恵ちゃんに一目惚れした!”と熱烈に口説き始めたんです…」胡散臭さを感じながらも、お酒が入っていたこともあり、その男性に口説かれるままホテルに行ってしまった知恵さん。憧れの女性である亜由美さんの元不倫相手と関係を持った自分が、亜由美さんに近づけたような気がして気分が高揚したと話します。「今思えば本当に迂闊だったんですけど、その日からその男性と私が不倫を始めてしまったんです。そのときもう亜由美さんとは疎遠になっていたので、私が亜由美さんと同じ男性と不倫をしたことは、亜由美さんは知りませんでした」不倫相手の彼のことは、最初からそこまで好きではなかったと話す知恵さん。しかし「憧れの亜由美さんが付き合っていた同じ男性と関係をもっている」という背徳感から、デートのたびに自分が憧れの亜由美さんになったような高揚感が得られることがクセになってしまったと、当時を振り返っていました。不倫そのものへは嫌悪感があっても、他の事情が複雑に絡むことによって、ズルズルと不倫の道へと入っていく人もいます。身近な人が不倫をしていると、不倫への感覚が麻痺してしまう人もいるでしょう。しかし仮に身近な人が不倫をしていたとしても、自分は絶対に足を踏み入れないことが正しい道であるのは間違いありません。©kapinon/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月19日私が2人目の出産をしたときのエピソードです。夫は出張中で、立ち会い出産をすることができず、私は1人で出産をすることになりました。人の気も知らないで…大きめの赤ちゃんだったので、とても大変な出産でした。日付が変わったころに生まれたのですが、夫に報告しようとテレビ電話をかけました。すると、出張先で呑んでベロンベロンに酔っぱらっている夫の姿がそこにありました。人が必死の思いで子どもを産んでいるというのに、何をのんきに呑んだくれているんだ……。と本当に怒りと不満で爆発しそうになりました。 ◇ ◇ ◇ 出張から戻り病院に駆けつけた旦那はお酒臭くて、本当にイライラしました。産後で色んなバランスが崩れていた私にとっては、赤ちゃん産まれて嬉しいはずなのに、そんな旦那の態度がストレスでしかありませんでした。 作画/さくら著者:松尾沙友理30代、中学生の長男・小学生6年の長女・小学生2年の次男がいるママです。
2024年05月19日不倫する女性の中には、「いつか奥さんと別れて自分と再婚してほしい」と思う人もいるでしょうが……そう簡単にはいかないこともあるようです。今回は既婚男性と不倫中の女性が、不倫相手に「妊娠した」ことを伝えると、予想外のことを言われた話を紹介します。不倫相手「中絶するなら結婚する」「職場の上司と数年不倫関係にありました。上司は奥さんと別居しており、『あと少しで離婚が成立するから待ってくれ』と言われていたので、離婚して私と結婚するのを待っていました。そんなあるとき、私の妊娠が発覚。上司に伝えたらきっと結婚を決意するはず……と思ってワクワクしました。しかし上司からは『君を愛しているけど、子どもはいらない』『中絶するなら結婚する』と言われ、地獄に突き落とされた気分に。悩んだ末子どもは産むことに決め、上司とは別れましたが」(20代女性)▽ まぁ、妊娠を伝えてこんな冷たいことを言ってくるような相手とは、かりに結婚しても幸せになれない気はしますよね。ただ「妊娠したら結婚してくれる」という考えを安易に持たない方がいいとは思いますが……。
2024年05月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできず…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできません。なんと夫の浮気相手は、主人公が出産のとき仲よくなった看護師で…。夫は看護師ににバツイチだと嘘をついていたのです。何も知らなかった看護師にすべてをバラした主人公。夫はそんな主人公に「お前のせいでフラれたぞ!」と逆ギレしてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日夫の希望もあり、里帰り出産はせずに私たちが住んでいる地域で出産しようと決めていました。陣痛がきたので夫と病院へ行くと、【まさか】のことを言い出し……。理解不能な夫の行動にとまどいました。 陣痛が始まったときに夫は…出産予定日より前の朝方に、陣痛と思わしき痛みがあり病院へ行きました。助産師さんから「まだかかりそうだね」と言われ、なぜか夫は出張に行くと言い出し……。「俺にしかできない仕事があるから」と言い残し、去ってしまいました。 仕事に対するプライドなのでしょうか?夫が立ち会いたいと言ったので里帰り出産をやめたのに、結局1人で産みました。 そしてーー、出張が自分の実家方面だった夫。なぜか義実家の家族に送られ、7時間かけてトンボ帰りしてきました。出張先の仕事はしてこなかったそうです。俺にしかできない仕事はどうなった?そんな夫とは現在別居中。なるべくしてなったなという感じです。 ◇ ◇ ◇ 助産師さんの「まだかかる」という言葉を聞き、夫は「出張に行ける!」と思ったのでしょうか。確かに時間がかかる場合もありますが、容態が急変することもあるので出張は控えたほうがよかったかもしれません。いろいろとモヤモヤしますが、無事にご出産されてよかったです! イラスト/さくら著者:粒来 杏
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は出産直後に夫が取った無神経な行動のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)第一子を出産主人公が出産直後のときの話です。初めての出産だった主人公は、出産による体へのダメージに驚いていました。そんなとき、義姉が病室へお祝いに駆けつけてくれます。「じゃ〜ん!俺の息子!」と、自慢げに生まれたばかりの赤ちゃんを見せる夫。そのときはお祝いしてもらって主人公も幸せを感じていました。義姉が早々に帰ると、夫は何やら携帯で誰かに連絡している様子で…。そして義兄弟が病室に来ると言うのです。次々と親戚が…出典:CoordiSnap夫はまたもや「じゃーん!俺の息子です!」と自慢げに見せ、その30分後には誰だかわからない女性まで来ました。主人公が戸惑っていると夫に「俺の伯母さんだぞ!」と言われますが、覚えていない主人公は困惑します。その後も続々と親戚が病室を訪れ、疲れてしまった主人公。面会時間が終わろうとするころに義母が現れ、人で賑わう病室を見て一瞬固まります。義母は「全員連れて外に出なさい」と夫を叱り、夫は渋々みんなを連れて病室を出たのでした。読者の感想第一子が生まれて嬉しいのもわかりますが、出産直後にたくさんの人を連れてくるのはやめてほしいですね。出産で疲れている主人公を少しは労ってほしいものです。(30代/女性)同じ母として主人公の気持ちが分かるからこそ、主人公は義母の行動に救われたと思います。報告はまた違う日にもできますし、出産直後はそっとしておいてほしいものですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日結婚4年目を迎えたころ、私は出産を控えていたのですが、なんと夫は娘が産まれる直前に仕事を辞めてしまいました。家計のためにも背に腹は代えられず、私はすぐにフルタイムで仕事復帰。家事や育児と、毎日忙しく過ごしていました。仕事を辞めた以上、家事や育児をある程度担当してくれると思っていましたが、夫は毎日ダラダラしているだけ。資産家の家庭に生まれたひとりっ子ということもあり、実家に顔を出せばいくらかお金がもらえるようで、本人はこのままでいいと思っているようです。突然の離婚さらに夫は、もっと身なりに気を使え、出産前の体型に戻せ、と毎日のように小言を言いますが、仕事と子育ての日々はとても忙しく、いちいち相手にできません。そのままスルーしていると、ある週末、派手な風貌の女性を家に連れてきて「今日から一緒に暮らすから出ていけ」と言ったのです。「ごめんね~夫くんもらうね~」夫の横でヘラヘラしている女性。私が限界ギリギリのところで働いている最中、夫は不倫していたのでした。 私は慰謝料を請求することと親権をもらうことを条件に離婚に同意。夫は慰謝料さえも義両親に払わせたようですが、娘との生活のためにありがたく受け取りました。 元夫と再会…!それからあっという間に5年の月日が経ち、春から娘は小学生。父親がいないことを寂しがる様子もなく明るく元気に過ごしていて、私の仕事も順調そのもの。毎日がとても充実していました。 休日はすこしオシャレをして母娘でお出掛けをするのですが、ある日のお出掛けで、最悪な人物に再会してしまったのです。 「久しぶり! 娘も大きくなったなぁ」声の主は元夫。隣には、離婚の原因となったあの女がいました。女は「今なにしてるの? どうせシンママで貧乏生活でしょ」と舐めるように私を見ます。 そこで娘が一言。「なにも知らないんだね。かわいそう〜」元夫は不思議そうな顔をしています。 シングルマザーの暮らしは?実は私たち、元夫が支払わない代わりに義両親から毎月多額の養育費をいただいているので、不自由はありません。義両親は、不倫して妻を捨てたうえに自分の子どもに対して責任を持たないバカ息子には、1円も遺産は残せないと言って、せっせとお金を使い始めているのです。頻繁にプレゼントをくれるので、今日私が持っているバッグや靴、洋服もすべてブランドもの。すでに夫婦で余生を過ごす高級老人ホームも手配済みで、体が動くうちにと毎月のようにファーストクラスで海外旅行にも行っているので、預金を使い切るのも時間の問題かもしれません。元夫と不倫相手の行く末は…「ウソだろ……!?」夫は話を聞いて絶句。すると、女が「私、聞いてない!」と怒りだし、その場で大喧嘩を始めてしまいました。これ以上巻き込まれたくなかったので、私たちはそっと退散したのでした。その後、2人がどうなったのかは知りませんが、遺産をアテにしていたはずなので、大変な思いをしているのではないでしょうか。私は、義両親の手厚いサポートのおかげですこし仕事をセーブできているので、育児にも仕事にも余裕を持てています。 これからも、娘との時間を大切にしながらゆっくり暮らしていくつもりです。 捕らぬ狸の皮算用とは、まさにこのこと。元夫は、生まれてからずっと恵まれた環境で育っていたので、それがいつしか当たり前だと思ってしまったようですね。 大人になったのだから、親に寄生するのではなく、家族を支えていけるような人間になってほしいものです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。入院中に現れた夫と浮気相手主人公は夫と幼い子どもと暮らしています。ある日、主人公は風邪をこじらせて入院することになりました。すると、夫は退院日に浮気相手を連れて現れ…。「お前に挨拶したいって」とまさかの発言をします。夫は主人公に離婚届と家にあった荷物を渡してきました。そして、浮気相手と同棲中だと明かし、離婚を要求します。それを聞いて主人公は驚きましたが、夫の言動に呆れていたため離婚を承諾しました。復縁を切り出され出典:Youtube「Lineドラマ」それから1年後のことです。元夫が急に「家に戻ってきていい」と復縁を切り出してきました。それを聞いて主人公は「は?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント主人公に元夫は不要でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私にも頼りになる恋人ができた」でした。まさかの事実を聞き「へ?」と愕然とする元夫。元夫は「一度会わせろよ!ぶん殴ってやる!」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。妻が入院中、同僚との浮気が常習化してしまった主人公。立ち合い出産の日が近づいていますが…。病院になかなか行けなくなりついに立ち合い出産無事出産、その後…病院までついてきた後輩…ついに妻に見られてしまう次回予告浮気していることが妻に見つかってしまった主人公。そして妻が無事出産して退院の日…浮気相手の女が大胆な行動にでて!?作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年05月16日既婚の男性を好きになり、関係を持てばそれは不倫です。さらに自分も既婚者である場合はダブル不倫となります。唯奈さん(仮名・30歳)もかつてダブル不倫の関係に堕ちましたが、さらにそこから悲劇的な事態に見舞われたそう…。いったいどんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。一緒に飲んだ男性グループのひとりと連絡先を交換「結婚して3年が経ったころ、友人たちに誘われて数名で飲みに行きました。居酒屋にいた男性グループに声をかけられ、一緒に飲むことになったんです。そのなかにいた、大橋さん(仮名)という方と席が隣になりました。男性たちは学生時代の部活の仲間らしく、賑やかな集まり。大橋さんもテンションが高めで、気さくな印象を受けました。一応、連絡先だけは交換。すると翌日にLINEが来て、“また飲みに行きましょう”とのお誘いがありました。大橋さんに悪い印象はなく、タイミングが合えば…といった感じで返信しました」絶妙なタイミングでのお誘い「そんなある日、友人との約束がリスケになり、時間が空いたタイミングで大橋さんからお誘いが。もともと出かけるつもりで準備していたので、誘いを受けました。大橋さんはとても喜んでくれて、私も気分が上がりましたね。話していて楽しいし、呼吸が合うような印象がありました。そして、流れのままにホテルに行き、関係を持ってしまったんです。ただ、お互い既婚者。家庭を壊すつもりはありません。なので、関係は続きましたが、“会えるときに会おう”というような余裕を持った付き合いとなりました。でもしばらくして、大橋さんから突然LINEで、“今から向かう!”と来たのでビックリしました」不倫相手の誤送信「大橋さんと約束をしているわけでもなく、何かあったのかと心配しましたが、すぐに“送り先を間違えた”とLINEが届きました。待ち合わせをしている妻に送るつもりだったようです。私もホッとしましたが、逆でなくてよかったと思いました。もし私に送るLINEを妻に送っていたのなら、大変なことになりますから。LINEの誤送信により不倫が発覚するというのはよく聞くケースです。なのでそこは、“気を付けてね”と注意を促しました」ホテルで衝撃の事実が発覚「しばらくして、再び大橋さんと会いました。ホテルに行き、彼がシャワーを浴びにバスルームに入ったとき、まだスマホが開いた状態だったので、手に取ってなかを見てしまったんですね。妻とどんなやり取りをしているのか気になってLINEを覗くと、履歴の欄に知らない女性の名が。興味はそっちに移りました。“次はいつ会える?”といった会話が目に入りました。明らかに妻ではなく、すでに男女の関係にあるような気配。遡ると、先日の“今から向かう”のメッセージも彼女に送ったものと分かりました。LINEのアイコンを拡大してみると、ウェディングドレスを着ている女性とタキシード姿の男性が写っているのが確認できました。どうやら彼女は既婚者。ということは、私も含めてトリプル不倫という関係です。私は知らない間に、複雑な状況に巻き込まれていたことに気づきました」不倫相手の男性は多くの女性と関係を持つタイプだったようです。やはり、既婚者同士の都合のいい関係が続くことはないのでしょう。©Monet/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。元夫からの出産報告1年前に元夫と離婚した主人公。元夫は、離婚後1週間で浮気相手と再婚していたのですが…。ある日、主人公の元に元夫から連絡が届きます。元夫は再婚相手が妊娠していると言ってきました。その後も主人公に対して幸せアピールを続ける元夫。主人公は、そんな元夫に「もう連絡してこないで!」と伝えます。そして1ヶ月後、元夫から「元気な男の子が産まれた!」と出産報告がありました。元夫への復讐出典:Youtube「Lineドラマ」そんな幸せの絶頂にいる元夫に、主人公は復讐を開始します。そして主人公は「あれ?本当のこと聞いてない?」と一言。そこで主人公は、元夫に再婚相手の秘密を告げました。ここでクイズ主人公から告げられた再婚相手の秘密とは何でしょう?ヒント!元夫は、自分の子どもが産まれたことを自慢してきましたが…。自分の子どもじゃない?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「本命彼氏がほかにいる」でした。実は、再婚相手には本命彼氏がいて…。主人公に「あんたの子じゃないよ(笑)」と言われた元夫。突然のことに、元夫は「へ?」と唖然としますが…。元夫は「適当なこと言ってんじゃねえ!」と怒鳴ってきました。その後、主人公がさらに詳細な情報を伝えると…。元夫は「どこ情報だ!」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーに裏切られたらどうしますか?今回は「夫の浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫が怪しい最近様子がおかしい夫の浮気を疑っていた主人公。どうやら夫は同僚の女性と親密な関係にあるようで…。主人公はその女性を問い詰めました。開き直った女性出典:Youtube「Lineドラマ」関係がバレていると気づいた女性は、開き直って「旦那さんを解放してあげて」と言います。すると主人公は「わかりました」と応じて、夫と離婚の手続きを進めることに。しかしそれから1ヶ月後、女性から主人公のもとにSOSの連絡が届きました。女性と一緒に暮らし始めた夫は、態度を豹変させてわがままを言うようになったようで…。話を聞いた主人公が「それ夫のやり方だから」と告げると、女性は「…へ?」と動揺します。そんな女性に呆れながらも、主人公は女性に丁寧に説明してあげるのでした。読者の感想妻である主人公相手に強気な態度を貫く浮気相手に驚きました。浮気をしておきながら、夫の本性を知って主人公に泣きついてくるなんて自分勝手だと思います。(40代/女性)後先を考えず、浮気を楽しんでいたからこそ、こういう結果になったのだと思います。結局浮気相手をとるような夫とは、離婚して正解だったのではないでしょうか。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「妻の出産に他人事な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。もうすぐ出産もうすぐ出産を迎える妊婦の主人公。ある日、急にお腹に張りを感じ、急いで夫に「産まれるかも」と連絡しました。しかし夫は「予定日は来週だろう」と言って、主人公の言葉を本気にしません。さらに「帝王切開って言ったよね?」と主人公に確認してきて…。何が起こるかわからない出典:Youtube「スカッとドラマ」のん気な夫に、主人公は「初産だから何が起こるかわかりません」と病院から言われたと説明しました。しかし夫はまったく心配する様子もなく、主人公に1人で病院に行くよう告げます。あまりにも他人事な夫に、主人公が「あなたの子でもあるのよ」と言うと…。なんと夫は「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い放ったのです。夫のありえない発言に、思わず「ごめん…あなた今何歳?」と確認する主人公。しかし夫は平然と「34歳だけど」と言うばかりで、態度を改めてはくれないのでした。読者の感想出産が予定日よりも早まることはめずらしくありません。自分の子どもであるにもかかわらず、出産や育児に対して他人事な夫に腹が立ちました。(40代/女性)育児はすべて女性がするもの、という夫の発言には言葉もでません…。大変なときこそ夫に寄り添ってほしいのに、主人公はがっかりしてしまったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日息子を出産したときのこと。初めての出産にドキドキしながら夫と子どもの誕生を楽しみに待っていました。生まれる気配は感じませんでしたが、出産予定日まであと5日となった日の未明に突然破水! すぐに産婦人科へ向かいました。陣痛室へ通されたものの、まだ子宮口は開いておらず、ベッドに横たわりながら夫とたわいのない話をしていたのですが…… 出産予定日前に破水して産婦人科へ! 夜中に破水していたので私と夫は急いで病院へ。子宮口1cmだったので、陣痛室で待機することに。少しすると隣の陣痛室にも妊婦さんが到着。数分後に「死ぬ~! 何とかしろ~!」と大声が聞こえ、私と夫はびっくり。「頑張って!」と励ます男性の声と「頑張ってる! 見てわからないの?」と激怒する妊婦さんに私は「こんな壮絶なお産が待っているのか……」と不安になりました。 妊婦さんの怒鳴り声から13時間、私にも陣痛が訪れてようやく分娩台へ移動することに。分娩台は陣痛室の隣にあるため、先ほどの妊婦さんの声がよく聞こえてきます。隣の部屋から聞こえてくる妊婦さんの声から壮絶なお産がイメージされました。「まだ隣の妊婦さんの声が聞こえてくる。怖いよ……。早く産んじゃいたい!」と思っていたためか、分娩台に移動してまもなく息子が誕生。助産師さんからは「落ち着いていて、初産だと思えない」と言われました。夫はわが子の動画を撮りながらとてもうれしそう。しかしその動画にも、妊婦さんの叫び声が入っていました。 結局14時間も隣の妊婦さんの叫び声を聞いていたのですが、今振り返るとあの妊婦さんの声があったからこそ、逆に私は落ち着いて出産できたのかもしれません。夫が撮った出産の動画を見返すたびに「こんなことがあったな~」と特別な思い出になっています。 作画/CHIHIRO 著者:望月陽
2024年05月14日夫に「不倫相手が妊娠したから、離婚してくれ」なんて突然言われたら……頭が真っ白になりますし、怒りが湧きあがりますよね。ですが、そんな夫に妻が冷静な言葉をかけたおかげで、夫が救われた……ということもあるようです。今回は、不倫相手に騙されそうになった夫が、妻に救われた話を紹介します。不倫相手はとんでもない女だった…「ある日、高校の同窓会で元カノに再会し、関係を持ってしまいました。その後もズルズルと不倫を続けていたのですが、ある日その元カノが妊娠。妻に『不倫相手が妊娠したから離婚したい』と告げたら、妻から『離婚してもいいけど、本当に妊娠しているか調べたほうがいい』と言われました。で、元カノを問い詰めたら……なんと妊娠していませんでした。元カノはいろんな男と関係を持っては『妊娠した』と嘘をつき、結婚をせまっていたようです。そして結婚してくれないと分かった場合は『中絶の費用』として何十万も奪っていたようでした……。妻のおかげで元カノに騙されずに済みました」(30代男性)▽ 女の勘は鋭いですからね……。奥さんに本当に救われましたね。
2024年05月14日対等な人間関係こそ良好と言えるのではないでしょうか。今回は、自分より下に見ていたママ友の夫と不倫関係になったものの、思わぬことですべてを失った32歳人妻のエピソードをご紹介します。幸せな結婚生活を送るも…あるママ友に苛立つようになって理紗さん(仮名・32歳)は結婚しているにもかかわらず、現在とある既婚男性(颯斗さん・仮名・28歳)とW不倫しているそうです。なぜ、理紗さんは自ら不毛な恋に走ってしまったのでしょうか。「私は、夫(将生さん・仮名・35歳)と娘(陽菜さん・仮名・5歳)の三人家族です。自分で言うのもなんですが、昔から成績も良くて、男性にもよくモテました。ですので、その長所を生かし客室乗務員をしていて…結婚を機に仕事を辞めることに。さらに夢だったマイホームも購入して。絵に描いたような幸せな結婚生活を送っていました」何もかも順調な理紗さんが、この後不倫に走るとは到底思えないのですが…。「しばらくして隣に新しい家族が引っ越してきました。娘と同じ年の男の子(類さん・仮名・5歳)がいたこともあり、すぐに奥さん(佳帆さん・仮名・28歳)と親しくなって。子育ての悩みを色々な人と共有したくて、私は早々にママ友グループを作ることに…子どもの頃から、リーダーとなって人をまとめることが好きなんです。佳帆さんにも参加してもらったのですが、彼女はとてもおとなしい性格なので、本心が読めず私はイライラすることに。いつしか佳帆さんの夫がイケメンで高収入であることも気に食わないと思うようになりました」これを機に理紗さんは佳帆さんに冷たく当たるようになったのだとか。「急に『買い物に行きたい』と言って佳帆さんに車を出させたり、いきなり家に押しかけて『娘の面倒を見て』と子守りを押しつけたり…私が身勝手な振る舞いをしても彼女は何も言い返して来ないんですよ。それでいい気になった私は、佳帆さんに理不尽なことをしても許されると勘違いするようになりました」その後、理紗さんの行動はエスカレートします。「今度は彼女の夫である颯斗さんを誘惑することにしました。これまで彼と接点がなかったので、こちらから仕掛けることに。颯斗さんが帰宅する時間帯に泣きながら玄関先に立って、気を引くことにしたのです。私の姿を見るなり、彼は驚いた様子で『どうしたんですか?』と声をかけてきて。すぐに『夫が浮気しているんです…娘の前で泣くわけにもいかなくて』『良かったら相談にのってくれませんか?』と私は嘘をついて、彼とのLINEの交換に成功しました」二人はどのように距離を縮めたのでしょうか。「家が隣同士なのでベランダに出て顔を合わせていました。平日の夜に『外の空気に当たりたい』『タバコを吸ってくる』とそれぞれ家族に話して。その場で会話すると周りにバレるので、お互い顔を見ながら黙ってLINEを送り合うことに。『夫とはもう終わっている』『颯斗さんと結婚すればよかった』と私が思わせぶりな言葉を送り続け、やがて私たちは不倫関係になったのです」理紗さんは不倫がバレることはないと高をくくっていたそう。「彼と密会する際、ベランダを使って行き来していました。家の後ろは林になっており、人目を気にする必要がなかったからです。それに夫は休日出勤をしており、佳帆さんは母親の介護で日曜日は息子を連れ帰省していたので、週末は不倫に好都合でした。颯斗さんの家にあがっては、佳帆さんの服に勝手に袖を通して『妻よりずっときれいだよ』と褒めてもらったり、彼がうちに来る時は手の込んだ料理を振る舞って『おいしいね』と二人で食卓を囲んだり…。さらに双方の家でカラダを重ねて…不倫関係にあるのにあたかも夫婦のように過ごしていました」不倫相手から突然LINEが送られてきて…その衝撃のメッセージとは…?「ある夜、彼から『もう君と別れたい』『お互い既婚者なのだから、これ以上関係を続けても意味がない』とLINEが届きました。すかさず『今が楽しければいいじゃない』と返信したのですが…。颯斗さんの意志は固く『今後、俺と顔を合わせても不倫のことは持ち出さないでくれ』と突き放されたのです。その後、何度メッセージを送っても既読にならず…。彼にLINEをブロックされた様子…こうして私はいとも簡単に颯斗さんに捨てられてしまいました」完全に調子に乗っていた理紗さん。自分の家族だけでなく相手の家族も傷つけるようなことをしたのだから、意に沿わない結末を迎えても全部受け入れるしかありません。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2024年05月12日シングル同士の恋愛では、納得できる相手と巡り合うことができず、いつしか不倫へと足を踏み入れてしまう女性もいます。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、30代で自分の恋愛歴に嫌気がさし、ハイスペックでイケメンの男性を求めた末に不倫へと突き進んでしまった女性のエピソードをお届けします。結婚願望を諦めたときに不倫の道へ麻衣さん(仮名)は、20代から30代にかけて人並みに恋愛はしてきたものの、どの彼に対しても“ダサい”と感じてガッカリしていたとのこと。友人たちにはハイスペックやイケメンの彼がいるのに、自分だけが周囲よりも格下の男性とばかり付き合っているような気がして、強い劣等感を抱いていたと話します。「私が出会う男性は、ファッションやグルメに全く興味がなくて、失礼ながらもイモっぽい雰囲気の人ばかりでした。イケメンやハイスペックの男性との出会いもほとんどなくて、みんなはどこで彼氏を見つけているんだろう……って不思議に思っていました。だけどやっぱりカップルでバーベキューやパーティに呼ばれたときなどには、彼と一緒にいるのが恥ずかしいな……って思っちゃうことも多かったんです。彼氏がいないよりはマシだと自分に言い聞かせてましたけど、周りへの劣等感はずっともっていましたし、ダサいと思っちゃう相手と結婚まではしたくないなって思っていたから、結婚願望も捨てていました」そんなある日、仕事で知り合ったイケメンでハイスペックの既婚者から「君って俺のタイプ!」と熱烈に口説かれた麻衣さんは、誘われるがままに体の関係にも応じてしまい、あっという間に不倫の道へと足を踏み入れてしまったそうです。既婚者であること以外は完璧な彼「もちろん不倫には抵抗がありました。だけど彼はお金もあるし遊び方もスマート、見た目もすごくイケメンで、私にとっては彼が既婚者であることを除いては理想的な相手だったんです。旅行や遠出のデートも行ったし、その費用は全て彼が出してくれて、これまでの恋愛では経験したくてもできなかった華やかなデートをたくさんしました」これまで周りへの劣等感が強かった麻衣さんは、不倫を始めたことによって自尊心を取り戻し、毎日の生活にもハリが出てきたとのこと。しかし当初は結婚願望がなかったはずなのに、不倫相手に溺れるにつれて、麻衣さんは不倫相手を妻から略奪して、自分が彼の妻になりたいと強く願うようになったと語ります。「最初はデートをするだけで幸せだったんですけど、だんだんとその生活を日常にしたいって思いが強くなりました。だから略奪をして、私と結婚をしてもらおうと決めたんです。そこで、彼の妻のSNSアカウントを突き止めて、本人に直接ダイレクトメッセージを送ることもしました」みずから不倫相手の妻に連絡を取るという、大胆な行動に出た麻衣さん。それほど彼に夢中になっていた……と当時を振り返っていました。不倫をする既婚男性は経済的・精神的に余裕のある人も少なくありません。そのため、恋人に強い不満を抱いている女性から見ると、魅力的だと錯覚してしまうこともあります。けれども本人にとってはどんなに深刻な背景があるにしても、不倫に足を踏み入れれば、ハッピーエンドになる可能性は極めて低いでしょう。©ako/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!DNA鑑定した夫の目的ある日、第一子を出産した主人公は夫と義実家へ行きました。そこで夫は「DNA鑑定したい」と義家族に伝えます。義両親にお願いする夫出典:エトラちゃんは見た!DNA鑑定をしたい出典:エトラちゃんは見た!さらに夫は義両親にある要求をしました。ここでクイズ義両親が驚いた夫の要求とは?ヒント!義両親は要求を受け入れました。[nextpage title="Y+0o"]義両親にもDNAの提出を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「一緒にDNAを提出してほしい」でした。後日、血縁関係がないという鑑定結果が届き…。すると主人公が気に入らない義母は、主人公を責め立てました。そこで主人公は「それ、私の子どもの鑑定結果じゃありません」と一言。そして夫が「…言いたいことはそれだけか?母さん」と言います。実は鑑定結果は義実家の血縁関係を証明するものだったのです。鑑定の結果、夫と父親の間に血縁関係がないことがわかり…。浮気がバレた義母は青ざめるのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月11日妊婦健診に不安を感じる今日このごろ。転院を考えていますが、夫に相談しても頼りにならず。すこしくらい興味を持ってくれたらいいのに……と思っています。私の家は医者の家系です。しかし、敷かれたレールの上を歩きたくないと反発し、父と激しく衝突しました。昔のことですが、今もまだお互い気まずさを感じています。仲が悪いわけではないですが。 今回の転院について夫は頼りにならないので、意を決して父に相談。紹介してもらった病院を訪ねることにしました。 急に!?夫の意識に変化が!?出産について夫にもっと関心を持ってもらいたいと、妊婦健診の付き添いをお願いしてみました。夫は私のからだを気遣うこともなく、相談にも乗ってくれません。休みにはバイクに乗ってひとりで出かけるなど、父親になる自覚があるのか疑ってしまいます。 一度でいいから一緒に病院へ行こうと誘うと、一度だけならと承諾。付いてきてくれることに。その付き添いが私たちの人生を大きく変えることになるとは、思ってもみませんでしたーー。 夫は医師の説明を聞き、意識が変わったようです。「次の健診も一緒に行く」と言ってきたので、私は大喜び。新しい病院はスタッフの方がやさしく、それも気に入ったようでした。私も転院して良かったと、心から思った次第です。 面食いである夫は、院内で美人な女医を見つけてテンションがマックスに。それが理由で、健診に付き合うと言い出したのです。目当てはその女医。もちろん、私にはそんなことを言いませんでしたが……。 出産後に突然の三くだり半出産予定日まであと2カ月になったころ。急に夫の態度が変わり、健診に来なくなりました。仕事が忙しくなったと言いますが、出産の立ち会いも拒否するようになり……。なんだか様子が変です。 いざ出産となれば気持ちも変化するのではと期待しましたが、それはありませんでした。夫は本当に立ち会わず、生まれたことを報告しても無関心。挙げ句、もう他人になるのだから興味がないと……。なんと夫は出産したばかりの私に不倫を告白し、三くだり半を突きつけてきたのです。 「産婦人科の女医と付き合うことになったから!」「子育てはひとりで頑張れよ」浮かれ気分の夫。私は反撃を開始しました。「あらぁ……ご愁傷さま」「その女性、誰だか知ってる?」 じつは私、夫の不貞に気づいていたのです。だって、みんながいろいろ教えてくれたので。最初は看護師さんからの密告でした。夫と女医は病院の駐車場で浮気を重ねていたのです。 実家でつらい気持ちを吐露したところ、父がその女医を知っていると言い出し……。素性を教えてくれました。父は私が出産した病院で役職についており、いろいろと知っていたようです。父が役職についていたことを私は知りませんでしたが。 女医と言われるその女性はただの事務員で、私の遠い親戚。縁故で就職を世話したのだそうです。 浮かれていた夫。意外な展開に…自称女医の彼女は女医を装い、私が近くにいなかったときに夫へ近づいたようです。理由はわかりませんが、人の幸せを壊したかったのでしょうか……。 夫はコロッとだまされ、不倫の沼にハマっていきました。夫は面食いで、お金や権威にも弱いので。離婚を切り出してきたときも、美人で金持ちの女医と再婚するとルンルンでした。 彼女のことを女医と信じていた夫。慰謝料なんて軽いもんだと思っていたようですが、実際は簡単に支払えるような収入ではなく……。しかも、夫とはただの遊びだったようです。そのとき、夫は彼女が何者かを知ったのでした。 それから「自分はだまされた」と被害者ヅラをするようになった夫。離婚を撤回する、愛しているとまで言われました。でも、私は絶対に許しません。その後、離婚が成立。今は実家で暮らしながら、子育てをしています。落ち込むこともありましたが、前向きに生きていきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 妊娠・出産とナイーブな時期に夫の方は妻を支えようともせず……身勝手な振る舞いにはあきれますね。元夫には慰謝料と養育費をしっかり払ってもらい、自分の行いを反省してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日夫の不倫が発覚したら、怒りを覚えますよね。妻の中には離婚を考える人もいるでしょうが、一方で離婚しないで夫に復讐し続ける人もいるようです。今回はそんな不倫夫と離婚せず復讐する妻の話を紹介します。不倫は許してあげるけど、そのかわり…▽ 「夫の不倫」という弱みを握ったことで、夫を好きなように操作できるようになったってことですよね。強すぎます……。
2024年05月11日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「出産直前に音信不通になった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫と音信不通で…里帰り出産のために、実家に帰省していた主人公。そんななか夫と連絡がつかず、困っていました。浮気性な夫とは、今まで何度も別れそうになっていて…。「もうすぐ生まれるのに…女の子と一緒だったりして…」と無責任すぎる夫に、主人公は不安になります。そしてとうとう夫とは音信不通のまま、主人公は第一子を出産。翌日には義家族が来てくれたのですが、夫は現れません。しかし義姉が何度も連絡してくれたことで、やっと夫と連絡がとれ…。夫を待っていると…出典:エトラちゃんは見た!翌日夫は現れたのですが、なぜか知らない女性と一緒で…。隣にいた女性に「は?」と困惑する主人公と義家族。そしてその女性は、主人公が出産で家にいない間に家事などをして、支えてもらった大事な人だと言い張る夫。場の空気が凍ったのでした。読者の感想妻が必死に自分たちの子を出産しようとしているのに、音信不通だなんて夫の行動はありえないですね。しかも病院にもなかなか来ないなんて、無責任すぎると感じました。(30代/女性)出産前の不安な時期に夫と連絡がとれないのはつらいですね。自分や子どものことを大事に思っていないのだろうかと不安になってしまいます。夫が連れてきた女性の正体も気になりますね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。夫と子どもと暮らす主人公。夫は会社の後輩と3年間も浮気をしていましたが、主人公は気づいていませんでした。そんなある日、夫のもとに浮気相手からLINEが送られてきて…。≪HPはこちら≫#1【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」そろそろ結婚したい出典:Youtube「Lineドラマ」離婚は難しい出典:Youtube「Lineドラマ」去年も言っていたこと出典:Youtube「Lineドラマ」子育ては思ったより大変出典:Youtube「Lineドラマ」早く一緒になりたいけど…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが欲しい浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」もうすぐ30歳出典:Youtube「Lineドラマ」信じたい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」3年の浮気関係を経て、30歳を前に焦り始めた浮気相手。夫は子どもが幼いことを理由に、妻である主人公との離婚が難しいと浮気相手に話していました。浮気相手に急かされ「もうそろそろハッキリさせる」と言う夫ですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日夫の不倫を突き止めたなら、それを問い詰める場面を迎えるはず。その際、夫が思いがけない反応を示す場合もあるようです。今回はそんな、「妻が不倫を問い詰めたときの夫の反応」について、経験のある女性たちにエピソードを語ってもらいました。「離婚しよう」とあっさり「夫に女性の影が見られるようになり、なんとか証拠を掴もうと思いました。しばらくしてようやく夫のLINEを覗き見ることができ、内容を写真に収めたところで、問いただしたんです。すると、“そうだよ”とあっさり認めて…さらに、“離婚しよう”といきなり言われ、ビックリしました。“私の気持ちはどうなるの!?”とこっちのほうが取り乱してしまいました」タエ(仮名)/33歳言い逃れできないよう準備を整えていたにもかかわらず、あっさりと認められて呆気に取られたのでしょう。夫側の対応からして、すでに離婚の意思を固めており、このときを待ち望んでいたようにも感じられます。号泣しながら謝罪「ある日曜日の夜、子どもを寝かしつけたあと、夫に“不倫してるでしょう?”と尋ねました。すると、しばらく黙っていた夫が泣き始めたのです。しかも号泣。泣きじゃくりながら、“申し訳ない”と謝罪の言葉を口にしました。そして、“反省している”“もう2度としない”とまくしたてるように言われ、まるで私に口を挟む余地を与えてくれませんでした。丸め込まれるような形で話を終わらされ、私は呆然とするだけ。今でも納得がいっていません」ミヤビ(仮名)/30歳夫の勢いに押されてしまったようです。ひとまず謝罪は受けたものの、不信感はぬぐえないでしょうね。「俺たちの物語はここから始まる」と開き直り「夫の行動に怪しい点が目立ち始め、不倫に気付きました。私たちには子どもがいないので、離婚するのもひとつの手段かもしれないと思いつつ、夫に切り出したんです。すると夫は不倫を認めたものの、“離婚はしたくない”と言いました。そして、“俺たちの物語はここから始まる”と前向きなことを言い始めました。よくそんな簡単に開き直れるもんだなと、逆に感心しました」リン(仮名)/31歳夫婦生活を続ける上で、前向きであることは大事ですが、まずは反省すべきですよね。また同じ過ちを繰り返しかねません。不倫相手に電話をかける「以前、夫の不倫を疑い、問いただしたことがありました。“さんでしょう?”と目星をつけていた相手の名前を告げると、“そんなわけない”と否定。そして、その相手に電話をかけたのです。スピーカーで話をして、相手も“あり得ない”と言っていたため、私の早とちりだったと反省しました。しかしその半年後に夫のLINEを覗くと、その女性との明らかな不貞行為を感じさせるやり取りを発見。夫に白状させ、離婚となりました。あの半年間が本当に時間の無駄でした」ナオコ(仮名)/36歳夫は不倫相手と口裏を合わせていたんでしょうか。妻としては、どうせ不倫が発覚するのであれば、最初に問い詰めた時点で白状して欲しかったことでしょう。“妻が不倫を問い詰めたときの夫の驚きの反応”をご紹介しました。隠す者もあれば、開き直るも者もあり、対応は千差万別。いずれにしても、不貞を働いた相手には毅然とした態度で接し、しっかりと制裁を加えることも必要でしょう。©ako/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月10日