今回は『借金癖があった友人から預かった怪しい箱』を紹介します。ある日、学生時代からの友人に誘われ、懐かしいレストランで食事をしていました。友人は「預かってほしい」と言い、箱を差し出してきたのです。こんな大金…1000万円近くあったなぜこんなものを…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="#}aQH0L00K00j0D"]連絡先がわからない友人の夫に連絡することもできずどこに住んでいるのかも不明出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="0i0F0W0_00D0D0n0K…"]どうしたらいいのか…地元の友人に相談預かり証もない出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="e>n0Y00W0K0j0D"]放置するしかない次回予告友人から預かった荷物の中身を見てみると、大量の現金が出てきて…何が何だかわからず、地元の友人にも相談してみることにしました。このあと、どのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの行動に失望したことはありますか? 今回は「別居中に浮気相手を連れ込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言しつこい夫の友人夫の友人から姉を紹介するようしつこく言われていた主人公。姉には婚約者がいるため断り続けていたものの、なぜか夫は友人に協力的でした。そんなある日、姉の家に夫の友人が不法侵入します。なんと夫が主人公の持つ姉の家の合鍵を複製し、友人に渡していたのです。これを機に主人公は夫と別居。しかし数週間後、用があって自宅に戻った主人公は、夫の浮気相手と遭遇します。実は友人に浮気がバレていた夫は、浮気の口止めのために友人に協力的だったのです。事実を知った主人公はその場で夫に離婚を宣言。離婚をしぶり青ざめる夫に反して、浮気相手は大喜びして…。嬉しそうな浮気相手出典:モナ・リザの戯言「これでやっと2人で暮らせるわね」と嬉しそうに笑う浮気相手。そんな浮気相手に、主人公は「ところで…引っ越し先は決まった?」と聞きました。浮気相手は「はあ?」と言って、夫の家で暮らすと答えますが…。実はその家は主人公名義のものだったのです。主人公から「あれは私の家ですよ?」と告げられ激怒する浮気相手。一方、夫の顔はみるみる青くなるのでした。読者の感想浮気の口止めのために主人公の姉を危険にさらした夫に衝撃です。さらに、浮気相手にまで主人公名義の家を自分の家だと嘘をついていたことが判明し呆れました。(30代/女性)勝手に合鍵を複製するなんて、夫の行動にゾッとしました。自分の浮気がバレないようにと、主人公の姉にまで迷惑をかけるなんて人間性を疑います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月18日皆さんは、友人の結婚式に出席した経験はありますか?今回は育児を拒否する夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこ結婚式に招待されたある日、主人公のもとに大学時代の友人から結婚式の招待状が届きました。主人公が夫に「行ってもいいかな?」と聞くと…。了承してくれたため、夫に息子と一緒に留守番してほしいことを伝えます。すると夫は「えー!?なんでだよ!」と言い出し…。断固拒否する夫出典:CoordiSnap「普通子どもも招待するだろ?そんなやつの式なんか断れよ!」と断固拒否する夫。なるべく早く帰ることを伝えても、夫は聞く耳を持ちません。すると話を聞いていた義母が「わたしがみているからいってらっしゃい」と引き受けてくれたのです。さらに、文句ばかり言う夫に「半日くらい見なさい!」と一喝してくれたのでした。読者の感想友人から結婚式に招待されたら出席したいですよね。それなのに育児を拒否して断れと言ってくる夫に腹が立ちましたが、義母が一喝してくれたおかげでスカッとしました。(50代/女性)子どもがまだ幼いと、せっかくの結婚式を騒いで台無しにしてしまわないか気が気ではないですよね。夫の子どもでもあるため、育児に協力して快く送り出してもらいたいものです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。共通の友人であるヒナは、晴彦とリツコの不倫をヒカリさんからとリツコから、それぞれに話を聞きます。 しかし、リツコから「ヒナは私に嫉妬してるんだね」「男をコロコロ変えるのはヒナに魅力がないからだもんね」などとひどい言葉を投げかけられイラッとし、その場でリツコに話を合わせるフリをするヒナ。 その後、ヒナから連絡が来て……。 友人を呼びだした夫… ヒナから「晴彦と会ってくる」という連絡が来て以降、返信が途絶え心配になるヒカリさん。 ヒナはいきなり晴彦に呼び出され緊張し、ボイスレコーダーを準備して構えます。 録音されていることに気付いても堂々としている晴彦。 その理由は、ヒナにも不倫の経験があることを晴彦が知っていたからのようです。 晴彦は、帰宅してそうそうヒカリさんに向かって「ヒカリのお友だちは本当にそろいもそろってバカばかりだな」と言いながら笑いだします。 離婚の証拠をつかむためにボイスレコーダーまで準備したヒナ。ヒカリさんを思う気持ちの大きさの表れでしょう。 晴彦は、不倫をしていたヒナには、自分を責める資格はないといった考えで呼び出しをしたのでしょうか。晴彦がどうしてヒナに不倫の経験があることを知っていたのか気になりますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月16日皆さんは、浮気を疑われた経験はありますか? 今回は「妻の浮気を疑った夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人が無神経な発言を…夫と生まれたばかりの娘と暮らしている主人公。あるとき大学時代の友人たちが、家に遊びに来てくれました。すると友人の1人が突然、娘が主人公の元カレに似ていると言い出します。夫の目の前で無神経な発言をした友人に、主人公は驚愕。その後、友人たちが帰ると…。友人の発言を気にしていて…出典:モナ・リザの戯言夫は友人の言葉を気にしているようで、その日から主人公の浮気を疑うようになったのでした。そして後日、夫は「離婚だ!俺の子じゃない…」と言い出します。主人公が「待ってよ」と話を聞くと、どうやら元カレは主人公と同じ職場で働いていたらしく…。職場が同じだったことで夫は浮気を確信したようで、家を出ていってしまいました。呆れた主人公は数週間後、夫を呼び出します。そして「DNA鑑定書です」とDNA鑑定の結果を突きつけました。夫と娘の血縁関係が証明され「え?」と驚き絶句する夫なのでした。読者の感想無神経すぎる発言をした友人に絶句しました。友人の発言で夫が浮気を疑ってしまうのは仕方ないですが、もう少し主人公のことを信頼してほしいですね…。(40代/女性)仮に元カレと似ていたとしても、証拠もないのにいいかげんなことを口に出さないでほしいなと思いました。DNA鑑定で夫の子であることが証明されてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月14日皆さんは、友人にお金を貸した経験はありますか?今回は「余命宣告された友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人が…バイトをして、学費を稼いでいる大学生の主人公。ある日、高校時代からの友人が余命宣告されたことを知ります。友人の体調が心配になり会いに行くと、友人は「入院費が…なくて」とお金に困っていると言いました。そのため主人公は「お金貸すよ!」とバイトで稼いだお金を友人に貸します。そして「入院先が決まったら教えてね」と伝えるのですが、その後、音信不通になってしまい…。不審に思っていると、あるとき彼氏とデートしている友人を目撃。しかも友人の顔が変わっていることに気づき、すべてを察した主人公は…。激怒して…出典:モナ・リザの戯言主人公は「貸したお金返しなさい!」と友人を追い詰めます。実は借りたお金を、彼氏のために整形費用に充てていた友人。しかし彼氏はその変化に気づいておらず…。お金を返せない友人は、後悔するのでした。読者の感想病気を盾にお金を借りるなんて、友人の行動は悪質すぎますね…。しかも音信不通になり返す気もないようで、呆れてしまいました。お金にルーズな友人とは、縁を切るべきですね。(30代/女性)整形したいがために、余命宣告を使うなんてありえないです。貸したお金を返せと詰められるには仕方がないですし、どんな形でもしっかり返してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月05日結婚前、私は夫から友人の話を聞いたことがほとんどありませんでした。単純に友だちが少ないだけだと思っていたのですが、結婚後、実は夫にはまったく友だちがいないことが判明。また夫は、これまで学校を卒業するたびに友人関係をリセットしてきたこともわかり……。 結婚後、夫に友だちがいないことが判明結婚前に夫と交際していたとき、私は夫から友だちの話を聞いたことがほとんどありませんでした。少しだけ聞いたことがあるのは、学生時代の友人の話です。ただ、もともと夫は自分から好んで自分の話をしないほうで、私自身も友だちが少ないことから、「夫もきっと私と同じように友だちが少なくて、話題にするほどでもないんだろう」と勝手に思っていました。 しかし、結婚して一緒に暮らし始めてからも、夫の口から友だちの話が出てくることがまったくないのです。結婚式の招待客をリストアップする際、夫は私たちが出会った大学時代のサークル仲間以外、いっさい友人を呼ぼうとしていないことから、私は夫に友だちがいないことを確信しました。 これまで友人関係をリセットしてきた夫夫に詳しく話を聞いてみたところ、大学時代に友だちと呼べる人たちはいたものの、卒業後しばらくすると疎遠になったとのこと。さらに詳しく話を聞くと、夫は卒業後しばらくして友人から遊びに誘われても、自ら誘いを断っていると言うのです。 理由を尋ねると、人付き合いが面倒だから卒業後は誘いをすべて断っているとのこと。学生のころは多少の人付き合いなら頑張れたものの、歳を重ねるほど人付き合いがおっくうになってきたそうです。 実際、夫は現在の会社でも友人と呼べる人はおらず、大学時代のサークル仲間から遊びを誘われた際も、私が「一緒に行こうよ」と誘っても、夫はいつも断ってしまいます。 友人がいなくても気にしないのはかっこいいけど…こんなことを言いながら、実は私自身も友人が少ないほうで、交友関係の広い友人と自分を比較して、なんとなく引け目を感じてしまうときがあります。しかし、夫はそんな私と考えがまったく違います。夫は友だちがいないことをまったく気にしておらず、家族と私がいれば十分と言っているのです。 周りの目を気にせず、堂々としている夫の姿は潔く、かっこよくも見えます。しかし、たとえば私や夫の兄弟が先にこの世からいなくなったとき、夫には甥っ子や姪っ子しか交流できる相手がいません。そうなると、夫には本音で話せる相手がおらず、誰かに助けを求めることも難しくなるのでは?と、不安を感じています。 夫には老後に苦労してほしくないため、せめて大学のサークル仲間だけでも交流するよう促しています。しかし、夫は今のスタイルを変えることがどうしても嫌なよう。無理に交流させても余計に人付き合いが嫌になってしまう気がするため、ひとまず私が健康を維持して少しでも長生きできるよう頑張ろうと思います。 著者/百田作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年05月03日円満な関係を保つ!避けるべきNGワード「子どもと私が同時に発熱していた時、夫は友人の手伝いがあると出かけてしまいました。その後、届いたLINEには…『夕飯済ませてくる』『うちで飲み直すから』と…身勝手な発言に驚愕しました」(30歳女性)円満な夫婦関係を維持したいのであれば、避けた方がよい言葉があります。ここでは、トラブルを回避し、関係を良好に保つために慎むべき言葉をピックアップしました。「いつもそうだよね!」たとえば、パートナーの返信の遅さにいら立った時に「いつも返事が遅い」と反抗的になってしまうことがあるかもしれません。このような反応は、ただの言い争いに発展するリスクがあり、円満な関係には逆効果です。お互いに心を落ち着け、穏やかに話し合う努力が求められるでしょう。「もう、放っておいて!」自身の感じたことや考えをパートナーに伝えたいという気持ちは理解できますが「もう、放っておいて!」というような言葉は、相手を傷つけるだけでなく、ふたりの間に壁を作りかねません。意見が異なる時でも、相手の立場を尊重する表現を心がけましょう。身勝手な発言もNG自分本位な発言も、夫婦関係にひびを入れる可能性があります。愛を育むために、相手への配慮を忘れずに、お互いの絆を大切にしましょう。(Grapps編集部)
2024年04月23日皆さんは、家族と離れて暮らした経験はありますか? 今回は「単身赴任中の夫が連れて来た友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。単身赴任中の夫主人公には、海外に単身赴任している夫がいます。あるとき夫が久しぶりに帰国することになったのですが…。夫は、同時期に日本に来る友人がいると言い、主人公に友人の送迎と観光案内を頼んできました。友人が女性と聞いて嫌な予感がするも、しぶしぶ引き受けることにした主人公。しかしその後、主人公に連絡をしてきた友人は、半年前から夫と同棲していると打ち明けます。なんと友人は夫の浮気相手で、主人公に夫と別れるように要求してきたのです。主人公が友人の送迎を拒否したため、夫が友人を迎えに行くことに。友人を迎えに行ったまま2日間帰ってこない夫に、主人公は「いつ帰ってくるの?」と連絡しました。すると夫は「いつ帰ったっていいだろう」と逆ギレしてきて…。夫の居場所はない出典:Youtube「スカッとドラマ」逆ギレする夫に「家にも会社にもあなたの居場所はないから」と言い放った主人公。「え」と驚く夫に、主人公は会社にも夫が浮気していたことを知らせていると告げます。夫が友人の迎えに使った主人公の車のドライブレコーダーに、浮気の証拠が記録されていたのです。会社にも妻にも浮気がバレていることが判明し、夫は絶体絶命となるのでした。読者の感想あと少しで主人公が夫の浮気相手の送迎をさせられるところだったと思うとゾッとしました。会社にも浮気がバレているとのことなので、夫が厳しい制裁を受けることを期待します。(30代/女性)日本に来る友人が女性と聞くと、主人公のように違和感を覚えてしまうと思います。主人公に向かって、夫と別れるように要求した友人に腹が立ちました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行友人の借金の保証人になった夫ある日、長年連れ添った夫の借金が発覚しました。さらに金額を知った主人公は「うそ?500万円?」と驚きを隠せません。出典:愛カツ初めて夫が怒り出典:愛カツパニックになる夫に出典:愛カツここでクイズ翌日、義実家に行ったのは誰でしょうか?ヒント!翌朝、夫の部屋はもぬけの殻になっていました。義両親に報告出典:愛カツ正解は…正解は「主人公1人だけ」でした。義両親に相談すると決めた翌日、夫の部屋はもぬけの殻になっていました。まさかの光景に顔面蒼白になる主人公。その後、1人で義実家に向かい、義両親に話を聞いてもらったのですが…。義父は「貸す金はない!」と言ってきたのです。まさかの言葉に主人公が「自分の息子ですよ!?」と反論すると…。「君の夫だろ」「うちにも来ないでほしい」と突き放されてしまいます。それ以上なにも言えず「…わかりました」と答え、義実家を後にする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行友人の借金の保証人になった夫ある日、長年連れ添った夫の借金が発覚しました。さらに金額を知った主人公は「うそ?500万円?」と驚きを隠せません。出典:愛カツ初めて夫が怒り出典:愛カツパニックになる夫に出典:愛カツここでクイズ翌日、義実家に行ったのは誰でしょうか?ヒント!翌朝、夫の部屋はもぬけの殻になっていました。義両親に報告出典:愛カツ正解は…正解は「主人公1人だけ」でした。義両親に相談すると決めた翌日、夫の部屋はもぬけの殻になっていました。まさかの光景に顔面蒼白になる主人公。その後、1人で義実家に向かいますが…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月19日結婚すると苦労する男性の特徴「友人夫婦とのバーベキューで夫が食い尽くしてしまいました。ほぼ食べるものがなくなり、やっと食べるのをやめたと思いきや…友人が『あ!それ!』と声をあげたのです。夫はなんとみんなで食べるお菓子まで食い尽くしていて…本当に苦労しています」(30代/女性)恋愛や結婚において、外見だけでなくその人の中身も理解しておくことは非常に重要だと言えるでしょう。この記事では、結婚すると苦労するかもしれない男性の特徴を紹介します。帰り際の反応もし「今夜は帰るね」などと話したとき、理解ある男性ならその選択を尊重してくれるでしょう。反対に、そうでない場合は、しつこく自分の意見を持ちかけてくることもあるかもしれません。SNSのメッセージ内容興味を示さない話題にもかかわらず、自分の武勇伝を延々と語る男性は注意が必要です。メッセージのやりとりで相手の感情や場の雰囲気を察することができないこともあります。他人への配慮ができるか魅力的な男性は、他者への気配りを自然とできるようです。たとえば、飲み会で酔ってしまったとき、自然と水を差し出したり、スマートフォンの充電を気にかけたりする人がいます。一方、酔っ払った女性に無理矢理お酒をすすめるなど、思いやりに欠ける行動を見せる男性は避けたほうが無難です。内面をしっかり見定める苦労の原因となる男性の特徴は、外見だけでなく内面を通しても見極められます。見た目や第一印象に惑わされずに、その人の心の中にも目を向けて、じっくりと相手を見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako友人の家へ主人公は毎日夫のお弁当を作っていました。夫はとくに主人公の作るハンバーグが大好物です。ある日、友人から着信があり…。出典:愛カツ友人からのおすそ分け出典:愛カツ明日のお弁当は出典:愛カツここでクイズハンバーグ好きな夫の反応はどうだったのでしょうか?ヒント!主人公は思わず「どうしたの?」と尋ねました。[nextpage title="e0J__S0kQQ000000…"]帰宅した夫は出典:愛カツ正解は…正解は「不機嫌だった」でした。友人からもらった冷凍ハンバーグを夫のお弁当に入れた主人公。すると帰宅した夫が不機嫌そうな顔をしていました。主人公は夫が怒っている理由がわからずにいると…。「弁当のハンバーグ!冷凍はないだろ」と落ち込んでいたのです。そこで「昨夜友人と食事をして夕飯を作れなかったから」と説明。しかしその後も不満を漏らす夫に「なら自分で作りなよ?」と反論する主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日■これまでのあらすじ依存的な夫と常に一緒にいることを求められ、ひとりの時間がほしかった美久。義父母もべったりな関係なのを見て将来が不安になり、少しずつ夫がひとりで過ごす時間を増やし、訓練していった。しかし夫は美久と離れている間別の女性と会っていたことがわかる。離婚を決めた美久に、夫も義母も夫をひとりにしたのが悪いと責める。依存されることこそが幸せと考えているらしい義母に、もう二度と連絡してほしくないと美久は告げる。実家に逃げ帰った私を追いかけてきたり、義母から電話がかかってきたりと、離婚するまでは本当に大変でしたが…なんとか無事に離婚できて本当に良かったです。そして、友人から教えてもらった元夫のマッチングアプリのプロフィール文に、ドン引き…! きっとこれからも一人では生きていけない元夫は、新しい依存先を見つけてズブズブにハマっていくのでしょう。義母のように共依存の関係を受け入れられる女性も、きっとこの世にはいるのだろうと思います。もう私には一切関係ないしどうでも良いことですが、元夫はそういう方と出会って好きなだけ共依存の関係を楽しめば良いのではないでしょうか。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 山口しずか こちらもおすすめ!共働きなのに…妻に家事育児を押し付けてくる夫同じ会社の先輩・翔太と結婚した有紗。仕事ができて気が利く翔太だけど、実家暮らししかしたことがなくて…!?家事へのやる気を全く感じられない! 「1人暮らし未経験の夫」1話目はこちら>>
2024年04月11日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。晴彦とリツコが不倫しているのではないかと疑っていながらも、友情関係を壊さないために見て見ぬふりをしていた共通の友人・ヒナ。 リツコがヒカリさんの悪口を言っている様子を見て、ヒナはヒカリさんの話を聞きに行きますが、想像以上にやつれているヒカリさんを見て心配になりました。 友情が壊れていく原因は…まさか? ヒカリさんは憔悴した様子で、「ヒカリさんがリツコとヒナをばかにしていることを知っている。ヒカリさんの本性を知ってヒナはショックを受けている」というリツコからきたメッセージの話をします。 しかしそんなことは言っていません。晴彦がリツコに何か吹き込んでいるのではないかと思い、リツコを呼び出しました。 リツコは、ヒカリさんの悪口を言いますが、「ヒカリが晴彦のお給料を使い込んだ」など、どうも事実とは思えない内容ばかり。 見かねたヒナが、リツコに「ヒカリと連絡つかないんだけど、なんか知ってる?」と聞くと、「友だちとして最後の忠告しただけだよ。ヒナだってイライラしてたでしょ」と言います。 ヒカリさんからもリツコからも話を聞いたヒナだからこそ、友情が壊れてしまっているのは晴彦のせいではないかと気づき始めたようです。 晴彦に嘘ばかり吹き込まれているヒカリさんとリツコも、早く真実に気付くことができたら良いですよね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年04月09日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。ヒカリさんが離婚の言葉を口にすると、もし離婚をするなら「リクの親権は俺が取る」と言い出します。 そして何も言えなくなったヒカリさんを晴彦は「愛してるのは君だけだから」と言って抱きしめました。 落ち込むヒカリさんを心配するリク見て、「リクは絶対に私が守る」と決意するヒカリさん。 しかし専業主婦のヒカリさんは、もし離婚できたとしてもリクの親権を取れるのか、自分がリクを幸せにできるのか不安になります。 そのころ、晴彦は……。 夫の嘘によって… ヒカリさんになりすまし、慰謝料請求の通知書を作成しリツコに送りつけた晴彦。 するとリツコは、ヒカリさんから訴えられたと思い、焦って晴彦に電話。電話に出た晴彦は、「リツコが土下座しないなら許さないとヒカリさんが言っている」と嘘をつき、さらにリツコの気持ちを逆なでします。 それを聞いたリツコはヒカリさんに怒りを覚え、共通の友人・ヒナを味方につけようと考えます。 晴彦はヒカリさんとリツコの仲をさらに悪くすることで、ヒカリさんをどんどん追い詰めようとするのでした。 ヒカリさんに自分だけを見てほしいと望む気持ちもわかりますが、そのために大切な人を悲しませたり、追い詰めたりするのは間違っているのではないでしょうか。 晴彦には、どうすればヒカリさんが自分だけを見るのかではなく、どうすればヒカリさんが幸せになれるのかを考えるようにしてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年04月06日皆さんは、夫の発言に悩んだ経験はありますか?今回は「結婚式で暴言を吐く夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚式で暴言を吐く夫主人公は結婚2年目の女性です。夫は主人公の失敗を執拗に責め立ててくる性格で、醤油を切らしただけで暴言を吐いてきました。さらに夫は、主人公以外にも上から目線の態度をとっていて…。友人の結婚式に参列したときも「ずいぶん地味な嫁さんもらったよな」と失礼な発言をするのでした。そして一緒に式に参列した友人夫婦に注意されても夫は逆ギレして…。友人夫婦に向かって「そういうお前もさ、ずいぶんひでぇ女と結婚したよな~」とありえない言葉を口にしました。友人の妻までバカにしてウンザリ出典:エトラちゃんは見た!主人公は「何言ってるの!」と夫を止めようとしますが、夫はそのまま話し続けて…。友人の妻を「無職の金食い虫(笑)」だとバカにするだけでなく、友人に対しても見下した発言をします。すると夫の悪態に気づいた新郎新婦が駆けつけてきて…。新婦が看護師であると紹介され、新婦は友人のことを「先生」と呼んだのです。なんと友人は以前派遣社員でしたが、医者になったと知って動揺する夫。友人が医者になったことを夫に報告しようとしたとき、夫は話を聞かずに友人を見下して説教していたようで…。それでも苦し紛れに夫は「医者なんて全員バカだバカ!」と暴言を吐きます。すると、新郎に「本当に人の話を聞かないんだな」と言われ「え?」と夫は困惑。続けて新郎に「俺の妻の職業を聞いていたのか?ここにいる招待客はほとんど病院勤務なんだ」と言われてしまい…。いたたまれなくなった夫は会場を後にするのでした。読者の感想勝手に人のことを見下して暴言を吐くなんて、最低な夫ですね…。せめて結婚式のようなおめでたい場所では、このようなことを言うのは避けてほしいと思いました。(30代/女性)友人の結婚式でも暴言を吐き続ける夫に驚きました。このような態度をとり続けていたら「もう帰れ」と言われてしまうのは当然だと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月04日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか? 今回は「浮気をしていた夫との離婚」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言厄介な友人の味方をする夫夫の友人のことで悩んでいる主人公。友人は結婚式で主人公の姉に一目惚れをしたようで、仲をとりもってほしいとしつこいのです。姉には婚約者がいるため何度も断っていますが、夫はなぜか友人の味方で…。そしてある日、友人が姉の家に不法侵入します。調べていくと、夫が主人公がもっていた姉の家のスペアキーを複製して友人に渡していたことが判明。激怒した主人公は別居を決めました。それから数日後、主人公が久しぶりに家に帰ると、夫の浮気現場に遭遇します。そして浮気相手の発言から、1年以上も前から浮気していたことがわかり…。そのうえ、友人に浮気相手といるところを見られ弱みを握られたため、夫が姉の家の鍵を複製して渡したことがわかりました。離婚を決意した主人公は弁護士に依頼します。夫は嫌がりましたが最終的に離婚に同意し、弁護士事務所で離婚届を書いてもらうことに。夫はそこに浮気相手も連れてきました。「やっと邪魔者がいなくなったね♡これであの家で2人で暮らせるわね」と喜ぶ浮気相手に…。笑顔で…出典:モナ・リザの戯言「夫から何も聞いてないんですか?(笑)」と告げた主人公。主人公の言葉に浮気相手は「へ?どういうこと…?」と困惑するのでした。読者の感想勝手に鍵を複製して友人に渡し、姉を危険にさらした夫を許すことはできないですね。さらに浮気もしていたなんて、夫が自分勝手すぎて呆れてしまいました。(30代/女性)自分の浮気を隠すために友人の味方をしていたなんて、夫はひどいと思いました。主人公ははやく夫のことなんて忘れて、幸せに暮らしてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月01日■これまでのあらすじ年下夫の駿は依存的なところがあるが、妻の美久はそんなところがかわいいと思っていた。しかし最近束縛が強く、美久と友人たちの女子会に強引に参加したがったり、風邪なのに美久にべったりしてうつしたり…。駿に対してモヤモヤした気持ちを抱いた美久が友人たちに相談すると、「今頃気づいたの?」と言われた。思い返せば、駿のおかしさを大学時代から指摘されていたのに、恋で盲目になっていた美久は気づかなかったのだ。 友人たちから「子どもができたらどうするの!?」と心配されてしまいましたが、さすがに夫だって父親になれば私への依存もなくなって自立するんじゃないかと思うのですが…不安になってきました。父親になったら変わってくれるはずなんて、私の考えが甘いのでしょうか…?そんな矢先、義母から突然連絡がきて!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出張中に浮気する夫主人公は夫と暮らす専業主婦です。最近、夫の出張が多いことを不審に思っていました。そんなある日、夫の出張中に友人から連絡が来ます。友人は、夫が見知らぬ女性と宿に入る瞬間を目撃したと言い、証拠の写真も送ってくれました。それを知った主人公がすぐに夫を問い詰めると、言い訳を始める夫。しかし証拠写真を送ると浮気を認め、謝罪してきました。主人公の言葉に夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」謝る夫に主人公が「もう謝らないで」と言うと、夫は「許してくれるの優しいな(笑)」と喜びましたが…。問題さあ、ここで問題です。開き直った夫に対する主人公の返答とは?ヒント主人公は許したわけではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「証拠もあるし慰謝料を請求します」でした。主人公の発言を聞いて「へ?」「ちょっと待ってくれよ」と焦る夫。その後妻から買ったばかりのマンションも貰うと宣言されると…。夫は「ふざけるなよ」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日彼との結婚が決まり、私は結婚式を挙げることになりました。友人たちに招待状を送り、ほとんどの友人たちからは「参加」の返事が。しかし結婚式当日、友人のほとんどが入場の時間になっても姿を現しませんでした。何かあったのかと思い、ある友人に連絡をすると……。 結婚式に行けない?どうして?挙式の直前、私が招待した友人たちの多くがまだ会場にきていないことがわかりました。私は急いで友人たちに連絡。すると、ひとりの友人と連絡がつきました。「今どこ? 何かあったの? そろそろ挙式が始まる時間なんだけど、大丈夫?」と聞くと、彼女から「ごめん……今日、結婚式行けないや」という返事が。 もしかして、何か事故や家族にご不幸があったのかも――。そう思っていると彼女から返ってきたのは予想外の言葉でした。 「実は彼氏にフラれたの。だからお祝いの気分じゃない。ご祝儀も出す予定はないから。欠席でよろしくね」。 彼女の言葉に私は呆然。たしかに失恋のショックはつらいと思います。けれど、こちらは参加すると聞いていて席も、食事も用意をしていました。そして何より、私は結婚式で友人たちと会うことを楽しみにしていました。そのため、「失恋は悲しいことだと思うけど、結婚式にドタキャンはつらいよ……」と伝えると、彼女は反論するように言います。 「私だけを責めないでよ。だいたい、私以外のみんなも欠席するんだし」と。 え……? みんなが欠席……? 友人がついていたとんでもないウソ会場にきていない友人たちには連絡をしていましたが、みんな返事をくれず変だと思っていました。一体、どういうことなのでしょう。彼女がみんなに「失恋したから行かないことにした」と伝えたくらいで、みんなが揃ってドタキャンするはずはありません。彼女が何かしたに違いない……そう思った私は彼女を問いただしました。 「もしかして、何か…ウソをついたの?」。 実は彼女、昔から平気でウソをつくところがありました。責められるのを嫌い、自分を守るためにウソにウソを重ねてしまう……。友人として注意し続けてきましたが、改善する気配はありませんでした。そんな彼女だからこそ、「またウソをついたのではないか」と思ってしまったのです。すると、彼女からは……。 「すっごーい、よくわかったね。そうなの。『あんたの婚約者は私の元カレで、略奪婚なんだよ』って言ったらみんな欠席するって言いだしてw」 ……は!? 信じられません。でっちあげもいいところです。 「だって、それくらい言わないとみんな欠席してくれないでしょ。今回は仕方なかったのw」 彼女の言葉からは、「悪い」と思っている様子はまったく感じられませんでした。なんでこんなことをするのだろう。どうしてこんな人と今日まで友人でいたのだろう。小さなウソをつかれ続けていた時点で縁を切っておけばよかった。私の中で怒りや悲しみが渦巻いて……。気づけば彼女に何も言い返せなくなってしまいました。 彼女がドタキャンした本当の理由その後、放心状態となった私は、彼女との連絡を区切りました。そして「私が彼女の彼氏を略奪した」と聞いた友人たちは何をしているのだろう……と何気なくSNSを眺めると、衝撃の投稿を目にしてしまったのです。それは、先ほどやりとりした彼女がウエディングドレスを着て笑顔で写る写真でした。 私は急いで彼女にメッセージを送りました。「結婚式を欠席した、本当の理由をちゃんと教えて」と。彼女からは「何のこと?」ととぼけるような連絡が返ってきましたが、私はまたウソをつかれたんだと怒りの気持ちでいっぱいで……。 「今日、あなたも結婚式なのね。友人たちを招待したかったから、私の結婚式に行かないようにみんなにウソを吹き込んだんでしょ」。そう伝えると、彼女があきらかにうろたえていることがわかりました。私はSNSを見たこと、彼女の投稿は『親しい人の限定公開』になっていましたが、私を抜かすのを忘れていたためか、バッチリ見ることができてしまったことを伝えました。 すると彼女はまた開き直ったように……「何よ、友だちなら許してくれたっていいでしょ。私は友だちが少ないし、共通の友だちくらい私に譲ってくれたっていいじゃない」と言い放ったのです。 もう、彼女には何を言っても無駄だと思いました。私も今回の件はさすがに怒りが収まりません。自分の結婚式をおこなうことになったから私の結婚式をドタキャンし、共通の友人たちには「私に略奪婚をされた」とウソを吹き込み、私の結婚式でなく自分の結婚式にくるように仕向けた……。彼女と縁を切るには充分な要素です。 そして「私は今日の結婚式を乗り越えるから、もう連絡してこないで。あなたは友人をひとり失った。そのことを覚えておいて」と伝え、彼女とのやりとりを終わらせたのです。 その後…その後、気持ちを落ち着けてなんとか自分の結婚式に臨みました。私の友人たちがこぞってこなかったことで、夫を始め、周囲の方には心配をかけてしまいましたが「急用ができたようで……」となんとか笑顔で乗り切りました。 そして、私の結婚式から数日後。「略奪婚だ」と吹き込まれた友人たちから次々と連絡が。どうやら、彼女が言ったことがウソだとわかったようで謝罪の連絡でした。そして彼女たちはご祝儀を送金してくれました。相場よりも高い金額で……。彼女たちはウソを吹き込まれたとはいえ最悪なことをしてしまったと反省していたようでした。 また、しばらく経ったあと、なんとウソを吹き込んだ彼女が夫と一緒に私たちのところへ謝罪にやってきたのです。彼女の夫は、土下座をする勢いで頭を下げ、彼女は隣で大号泣。「こんなやつでも妻なので」と彼女の夫からは何度も頭を下げられました。彼女のしたことは、今後も決して許すことはできないでしょう。ただ、今回のことを一緒に謝ってくれるすてきな人に出会えたのだから、これからは心を入れ替え、もうウソをついて誰かを傷つけることがないようにと、願ってしまいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:倖夫とバーベキューに来た結果主人公は友人家族とバーベキューに来ています。主人公が友人と話している間に、なんと夫がすべての肉を食べてしまいました。それを知った主人公と友人夫婦が夫を責めます。みんなで非難出典:愛カツ反論する夫出典:愛カツ子どもたちがやってきた出典:愛カツここでクイズお肉がなくなっていることに気づいた子どもたち。その後、どう反応したでしょうか?ヒント!子どもたちはバーベキューをとても楽しみにしていました。友人夫婦が激怒出典:愛カツ正解は…正解は「泣き出した」でした。すべて夫に食べられたことを知り、子どもたちが泣き出し、楽しいはずのバーベキューは地獄絵図化…。「どうしてくれるんだよ…」と友人夫婦は夫に激怒したのでした。(愛カツ編集部)
2024年03月22日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。産後、ゆきさんは妊娠中の友人まゆみからの意地悪発言や非常識な行動に心が疲れていきます……。ゆきさんはまゆみの連絡先をブロックして平和な日々を過ごしていましたが、なんと家族とのお出かけ先でまゆみと再会してしまいます!ゆきさんから無視をされたと思っているまゆみは怒り心頭。さらにまゆみは、ゆきさんに対して言いたい放題で、ついには大声で罵り始める始末。そこへしょうたさんが戻って来て、淡々とまゆみを問い詰めます。それでもまゆみは、ゆきさんのことを嘘つき呼ばわりしてきて……? もう二度と関わりたくない私は、まゆみに怒っている理由を冷静に尋ねます。しかし、まゆみから返ってきたのはひどい暴言でした……。 妊娠中のまゆみに、しょうたさんはおなかの子も聞いているから不適切な発言は慎むべきだと諭します。しょうたさんの言葉に、まゆみは妊娠が判明した当時のことを思い出します。新しい生命がおなかに宿っていることがわかり、まゆみはとてもうれしそう。しかしそこへ、暴言を浴びせられている記憶が重なります。 つらい記憶が蘇ったのかまゆみは突然泣き出しました。そんなまゆみの様子に驚くゆきさん。そして、先ほどから続く騒ぎを店側に注意された3人は、店員に謝罪して速やかに退店しました。 ゆきさんはまゆみと話をするため、しょうたさんと娘に先に車へ戻ってもらいます。まゆみと2人になったゆきさんは、「もう二度と私に関わらないで」と念押ししたのでした。 今までのまゆみさんの言動は、過去のつらい経験が影響しているのかもしれません。とはいえ、ゆきさんへのこれまでの暴言が許されるわけではありませんよね。ただ、つらい経験をした際に、すべてをひとりで抱え込もうとせずゆきさんを頼って相談していれば、まゆみさんもここまでこじれることはなかったのではないでしょうか。まゆみさんの言動は周囲の人にはもちろんですが、まゆみさん本人にも良い影響にはなりません。そのことに早く気がついてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月21日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。産後、ゆきさんは妊娠中の友人まゆみからの意地悪発言や非常識な行動に心が疲れていきます……。ゆきさんはまゆみの連絡先をブロックして平和な日々を過ごしていましたが、なんと家族とのお出かけ先でまゆみと再会。ゆきさんから無視をされたと思っているまゆみは怒り心頭し、スマホを見せるように迫ったり、浮気をしていると決めつけたり、ゆきさんに対して言いたい放題……。ゆきさんが言い返しても、まゆみは大声で罵り始める始末でした。ゆきさんはどうしたらよいのかわからず、恐怖のあまり怖くて泣き出してしまいます。そこへしょうたさんが戻って来て、まゆみに淡々とゆきさんが泣いている理由を問います。 何でここまでするの…?私が嘘つきで浮気をしている! としょうたに食ってかかるまゆみ。しょうたは冷静にまゆみへ言い返します……。 しょうたさんに追及されて、何も言い返せなくなったまゆみ。ゆきさんが他の男と歩いているところを見た!と苦し紛れの嘘をつきます。ゆきさんは、なぜそんな嘘を重ねるのかとまゆみに聞きました。しかし、まゆみはゆきさんの言葉を受け入れられないようで、「あんたみたいなやつは死ねばいいのに……」ととんでもない暴言を口にしてしまうのでした。 しょうたさんがどれだけ問い詰めても、自分の非を認めようとしないまゆみ。そしてまゆみは、ひどい暴言を口にしてしまいます……。もともとは友人だったまゆみとゆきさんですが、ここまでくるとまゆみに何を言っても無駄に感じてしまいますし、これ以上関わらないほうがゆきさんのためになりますよね。ゆきさんのそばにはしょうたさんがいます。ゆきさんのこれからの人生のためにも勇気を持って行動してみてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.友人の衝撃発言主人公と夫は結婚式の準備を進めていました。そして遠方から来る友人の旅費の話をしていると…。出典:愛カツ旅費を送ってから数日後出典:愛カツ友人の言葉を聞き…出典:愛カツここでクイズ友人はなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公は少しイラッとしました。友人から告げられたことは出典:愛カツ正解は…正解は「ホテルの案内が入ってなかった」でした。友人から「ホテルの案内が入っていなかった」と告げられた主人公。その言葉に「え?」と少しイライラしながらも話を続け…。「あの額で飛行機とホテルを使ってもらえるかと思って…」と説明しました。すると友人は「もっと勉強した方がいいよ」と言い出したのです。その後も続く友人の説教に、複雑な気持ちを抱える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。ヒカリさんは晴彦に恐怖を感じ、本当にリクや自分を愛しているのか疑念をいだくようになりました。晴彦への不信感が抑えきれなくなったヒカリさんが「なぜそんなことばかりするの?」と問いただすと、両親がおらず厳格な祖母に育てられ、いわゆる「普通の家庭」に憧れがあったと告白。自分の理想の家庭を築き上げるために、ヒカリさんやリクに厳しく接していたと話します。 その話し合い以来、自分やリクに少しやさしくなった晴彦を見て、ヒカリさんはもう一度晴彦を信じてみようと決心しました。 そんなある日、幼馴染のヒナと外でお茶をしに出かけたヒカリさん。しかしこの日のヒナはいつもとは少し様子が違い、晴彦のことばかりを聞いてきます。 さらにヒナの腕には、晴彦が「会社の子の落とし物だ」と言って持っていたものとそっくりなピアスを持っていたのです。偶然だと思いつつも、ヒカリさんの頭からは疑惑の念が晴れませんでした。 ちゃんと聞かなくちゃ… 帰宅後、ヒカリさんは勇気を振り絞って晴彦にピアスの話をします。 しかし晴彦は「ヒカリはピアスに興味あるのか」「母親に派手な格好は似合わない」とはぐらかしてお風呂へ行ってしまい、ヒナとの関係を確認できませんでした。 晴彦が残業で遅くなったある夜、晴彦のジャケットを受け取ると、ヒナと同じ香水の香りがすることに気がついたのでした……。 ヒカリさんも「もしかしたら……」と薄々晴彦の浮気を感づいていたのかもしれませんが、夫と幼馴染が浮気しているなんて信じたくないという気持ちから、「そんなわけない」と必死に自分に言い聞かせていたのかもしれませんね。 しかし、「片方無くしたピアス」に続き「同じ香水のにおい」までつけてこられたとなると、信じたくても信じられなくなってしまいます。 ピアスが見つかったときはうまくはぐらかして詮索させなかった晴彦ですが、2度目はさすがにそうはいきません。ヒカリさんには、ピアスの件のときのように勇気を出して晴彦を問いただしてほしいですね。そして晴彦には、本当のことを包み隠さず説明してほしいです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年03月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!友人が小さな箱を預けた理由ある日、友人から小さな箱を預かった主人公。「年明けくらいに取りに行くから!」と言っていた友人ですが、そのまま音信不通になってしまいます。箱の中身を確認すると、そこには大金が入っていて…。驚いた主人公ですが、そのまま箱を預かり続けることにしました。それから数年後、主人公は偶然、友人の夫に出会いました。主人公を見た友人の夫は「ずっと探してたんです」と言って…。ずっと探していた出典:エトラちゃんは見た!伝えたいことがある出典:エトラちゃんは見た!友人の夫は、どうして友人が主人公に箱を渡したのか、その意図を説明してくれました。ここでクイズ友人がこの箱を主人公に渡した意図とはなんだったでしょう?ヒント!友人は主人公に恩を感じていたようです。最後のプレゼント出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公へのプレゼント」でした。友人はつらいときに寄り添ってくれた主人公を命の恩人だと思っていたようで…。箱の中の大金は亡くなった友人からの、最後のプレゼントだったことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月17日35歳の友人夫婦の話です。友人夫婦に子どもが生まれ、しばらくしてあることがきっかけで、友人は不満をため込むようになります。しかし、その不満を夫には伝えず、友人は一方的に怒り、高圧的な態度を取るようになりました。次第に夫婦関係は悪化し、夫から離婚話が出るまでに。夫を苦しめるまで、友人が夫に気付いてほしかった気持ちとは?子どもが生まれて小さな不満が出てきた33歳で結婚し、専業主婦になった私の友人。彼女は夫のことを、とてもやさしい人だと結婚前からよく話していました。友人は「夫には家でリラックスしてほしいから、家事も頑張れるんだよね」と夫に尽くしているようで、他にもいろいろなのろけ話をしてくれました。また、友人の夫は週3回、2時間半のサッカー練習に参加しています。友人は、「家でゴロゴロするだけじゃなくて、ちゃんと趣味があるからいいよね!」と夫の趣味にも肯定的でした。翌年には、女の子が誕生して2人で慣れない育児に奮闘! 「練習に行く前にせめてできる家事はするね!」と夫は夕食後の皿洗いをしてくれていたようです。皿を洗い終えると「いつも練習に行かせてくれてありがとう!」と声をかけてくれ、「お皿洗いをしてくれるだけでも助かる!」と友人は感謝していたそう。積極的に子どもの世話をしてくれていた夫ですが、半年ほどたつと練習前の皿洗いをしなくなり、ただ「練習行ってくるね!」のひと言だけになりました。娘はかわいいものの、育児疲れが出始めた友人は夫の練習に対して少しずつ不満を持つようになっていきます。「お皿洗いは強制じゃないけど、ただひと言くれれば違うのにな。夫は仕事も頑張ってるし、サッカーはストレス解消になると思う。でも、なんで○○(夫)だけ自由にできるの?」と思うように。その一方で、「もし、喧嘩になったら嫌だな」と思い、夫に気持ちを伝えることはしなかったそうです。友人の不満はやがて高圧的な態度にそれからも夫は変わらず家事は何もせず練習に行くことが当たり前になり、友人は「私は家事も育児も毎日頑張ってるのに、ありがとうすら言ってくれない」と不満はたまる一方。そして、「私が夫に怒ってることに気付いてほしい!」と、次第に間違った形で態度に出してしまうように……。友人は家事を完璧にこなしつつも、ドアを強く閉めたり夫の前で物に当たったり、夫が話しているのに無視するようになりました。こうすることで、いつもの自分とは違うことに気付いてほしかったそう。夫は友人の変化を心配していたようですが、理由を何も言わないので夫もイライラすることが増え、家の雰囲気は最悪……。夫婦の会話はほぼなくなってしまいました。夫が家事や子どもの世話をしようとしても「私がするからしなくていい!」と断っていたそうです。夫は「何か不満があるならちゃんと言えよ! 毎日そんな態度を取られる筋合いないんだけど」と怒り気味。その夫の態度に「全部あんたのせいじゃん! なんで自分ばっかり自由にできるの?」と思ったものの、「別に。ただちょっと疲れてイライラしてるだけ」と、意固地になり、本心を伝えることはしなかったそうです。ほぼ家庭内別居のようなギスギスした生活が3カ月ほど続いたころ、友人は「さすがにこのままではだめだ……」と思い始めたそう。そんなとき、夫から「ねえ、○○(友人)のこともう好きじゃないかもしれない。今は顔を見るのも嫌だし家に帰ってくることすらつらい。離婚も考えてしまう」とカミングアウトされたそう。このとき、夫から「離婚」というワードが出たことで友人はことの深刻さを理解し、これまでの気持ちを正直に話すことにしたそうです。察してほしいは伝わらない友人は、泣きながらこれまでの気持ちを少しずつ伝えました。「私は仕事をしていないけど、家事育児を頑張ってるし、私が娘を見てるからあなたは練習に行けるんだよ。なのに、何もしないで練習に行くし、娘が生まれる前の生活と変わらず自由に見える。それがうらやましくて、ムカついて嫌な態度を取ってしまった」そう伝えた友人を、夫は責めることなくしっかりと聞いてくれたそうです。友人の気持ちを聞いた夫は「俺の配慮が足りなかったのは謝るし、家事も任せっきりでごめん。ちゃんとありがとうも言えてなかった。だけど、怒ってる理由を何も教えてくれないし、家事や娘の世話をしようとしても断られるのにずっとイライラされるだけで、俺はどうしようもできなかった。俺は人の心は読めないし、正直、察してほしいは無理だよ」と言われたそう。友人はそのときやっと「気持ちを察するなんてできないのに何してるんだろう。意固地になって、夫にだけ変わってもらうことしか考えてなかった」と、夫に謝罪したそうです。そこから友人夫婦はしっかり話し合い、離婚の選択はせず、もう一度夫婦関係をやり直すことに。「毎日会話をする」「ささいなことでも気持ちを共有する」「家事育児は2人でする」「思いやりを持つ」ことを心がけ、寛大な夫のおかげもあり、次第に仲がよかったころの関係に戻れたそう。お互いに気持ちをしっかり伝えるようにして心にも余裕ができたことで、練習にも気持ちよく送り出せるようになり、今では夫婦で娘の成長を楽しんでいるようです。まとめ「夫は働いているから、専業主婦の私が家事も育児もすればいい」と、昔から自分の意見を飲み込んでしまう友人は、夫を思いやる気持ちが次第に不満となってしまいました。その不満を間違った方向に爆発させた結果、夫婦関係は破綻の危機に。友人は「察してほしい」と自分勝手な態度で夫を傷つけ、素直になれなかったことをとても反省していました。夫婦でいれば相手に対して何かしらの不満は出るものですが、小さな不満をため込み過ぎて爆発させると、関係を修復できずに夫婦関係が終わりを迎えることも。私たち夫婦も友人の体験を反面教師に、相手への思いやりを忘れず、気持ちを素直に伝え合える夫婦でいたいと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/MISATO産後の物忘れの悪化に悩む2人兄妹のママライター。趣味は甘い物を食べること、緩く宅トレをすることです。
2024年03月08日皆さんは、友人に見下された経験はありますか?今回は「貧乏と嘲笑する友人」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)毎日忙しくて…大家族の長女として、妹たちの面倒を見ていた主人公。毎日家族の世話とバイトで、友人と遊ぶ暇がありませんでした。そんな主人公を心配して、友人は声をかけてくれます。主人公の都合に合わせて遊ぶ予定を立ててくれ、友人に感謝していたのですが…。服装を指摘され…出典:Youtube「Lineドラマ」あるとき「その服、昨日も着てなかった?」と友人に言われ、主人公は「あ、うん…」と答えました。そして友人は「貧乏で服が買えないの?」とデリカシーのない発言をしたのです。主人公は違和感を覚えながらも「バイトはしてるけど、学費払ってるからあんまり残らないかな」と伝えました。すると友人は「へえ~、そうなんだ」と嘲笑しながら言ってきます。最初は主人公のことを心配している様子の友人でしたが…。友人から見下されていることに、主人公は気づき始めるのでした。読者の感想忙しい主人公を心配してくれているのかと思いきや、実は見下されていたなんてかなりショックですね…。友人とは、対等な関係で付き合いたいと思いました。(40代/女性)家族のためにバイトを頑張っている主人公は立派ですね。主人公のことを気遣っているように見えていましたが、デリカシーのない発言をする友人にはがっかりしました。(30代/女性)
2024年03月01日皆さんは、久しぶりに会った友人に驚いた経験はありますか?今回は「見下していた友人の変化」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!見下す発言が止まらない妻と2人で暮らす主人公。昔から人を見下した発言ばかりする主人公は、よく妻にも呆れられていました。そんなある日、主人公が友人の結婚式に出席したときのことです。結婚式には、派遣社員として働く別の友人も出席していました。主人公は友人が妻につき10万円のお小遣いを渡していると知ると、友人の妻を「金食い虫」と罵倒。さらにはそんな妻と結婚した友人を「ほんっとバカだよな!」と怒鳴りつけましたが…。今は医者だった出典:エトラちゃんは見た!実は友人は数年前に派遣社員を辞め、今は医者として働いていたのです。見下していた友人の職業が医者だと知り、大恥をかく主人公でした。読者の感想結婚式でも見下した発言ばかりするなんて最低ですよね。見下していた友人の職業が医者だったと知り、唖然とする主人公の姿にスカッとしました!(40代/女性)昔から人を見下した発言ばかりする主人公は、周りに迷惑をかけていそうですね。友人とその妻をバカにしていましたが、主人公が恥をかくことになり自業自得だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日