このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だが妻が高熱でダウンしても、夫はまったく妻の心配をせずに完全に放置状態。車の運転ができない妻は、仕方なく市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良に。「放置したい」と考える妻だったが、どうしてもお粥を作るなど優しく接してしまう。そんな中、夫が「感染症の検査をしてもらうために病院へ行く」と言い出す。以前、妻が高熱を出した際には「陽性だったらボーナスカットになる」などと散々言った夫だが、今はもうその状況ではないという。結局夫は陽性と診断されるも、妻にはモヤモヤしか残らなくて…。夫は「俺にできることってなくない?」と言いますが、「大丈夫?」「なにかできることはある?」と聞いてくれるだけで全然違いますよね。それに、妻が病院に行けなかったことについて、我関せずな態度にもイラッと来ます。夫が連れていってくれたらよかったのに!!さて、言い訳にしか聞こえない夫の言い分を聞いた妻の反応は!?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年05月02日■これまでのあらすじ会社の先輩の並木に紹介され俊一と結婚した有希。俊一は節約上手で有希の貯金を管理するが、そのため有希は自由になるお金がまったくなくなってしまう。有希の母が倒れたと聞いて帰省したい有希だったが、俊一は移動にかかるお金をケチって帰省に反対する。反対を押し切って実家に戻った有希に、心配した並木から電話が。有希は離婚を考えていることを伝える。すると並木は俊一について話していなかったことがあるから聞いてほしいと言い出した。夫が度を超えたケチになったのは、思春期の苦しい体験からきているようでした。夫は自分の実家に帰りたがりません。その理由を深く考えたことはなかったのですが、過去の経験が影響しているのかもしれないと感じました。たしかに先輩の話を聞いて同情の余地はあります。でも、そのトラウマを引きずって、家族にもお金を使わない生活を強いるのは絶対におかしい。私は後悔しないためにも、夫ともう一度向き合うことに。俊一は自分の非を認め、心から謝ってくれました。ただ、お金の話になると、どうしても噛み合わなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月02日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だが妻が高熱でダウンしても、夫はまったく妻の心配をせずに完全に放置状態。車の運転ができない妻は、仕方なく市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良に。たった37.3度で「辛い」という夫に優しくする気になれず、「放置したい」と考える妻。結局はお粥を作り、「食べたいものとか、ほしいものがあれば言って」と声をかけてしまう自分に悲しくなるが、「私がこの家を支えている」と思い直す。そんな中、夫が「感染症の検査をしてもらうために病院へ行く」と言い出して…。いやぁ、これはモヤモヤしますよね。会社の事情とはいえ「とっくになくなったよ」と鼻で笑ってる感じが、また腹立たしい…。「優しく看病する気になれなかった」と言いつつ、ちゃんと食事の用意をしてあげているだけでも優しいなぁと思ってしまいます。この一件を経て、夫婦関係に変化はあるのでしょうか…?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年05月01日■これまでのあらすじ会社の先輩の紹介で真面目な俊一と結婚した有希。俊一は貯金は多いが度を超えた倹約家で、有希が誕生日に息子を新幹線に乗せてあげたいと頼んでも2駅しか乗ることを許さず、息子があまりに喜ぶため思わず3駅乗せた有希に怒るほどだった。有希の母が倒れたと聞き駆け付けようとする有希だったが、俊一から命に係わる病気ではないのだから帰省する必要はないと言われる。病気の母に会いに行く飛行機代すらケチる夫に有希は「私にはあなたが理解できない」と言う。夫のやっていることは経済DVじゃないかと思った私は、息子を連れて家を出ることにしました。会社の上司に長期休暇の許可を取れば、先輩の並木さんが何事かと声をかけてきて…。この時に初めて、夫とお金の価値観が違いすぎるため、離婚を考えていることを話しました。並木さんは俊一の行動がおかしい、悪いのは俊一だから俺がガツンと怒ると言ってくれましたが、私はもう何も話す気になれず…。俊一から連絡やメールがきても無視しました。そんな時に、先輩から電話がきて…ずっと話さなかった夫の過去を聞くことになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年05月01日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だがある日、妻が高熱でダウンしても夫はまったく心配する様子はナシ。さらに、カットフルーツを買ってきてほしいと頼んでも「高かったから」と半額のバナナを買ってきたり、妻を病院に送ってくれなかったり…。完全に放置された妻は、市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良に。たった37.3度で「辛い」という夫に、妻は優しくする気になれず「放置したい」と考える。それでも結局お粥を作り、「食べたいものとか、ほしいものがあれば言って」と声をかけてしまい…。「私がこの家を支えている」って、ポジティブで素敵な考え方ですよね!というか、この状況ではそう思わなければやってられないかもしれません…。相変わらず感染症の受診には、車での待機が必要な模様。妻が病院に行けなかったのは自分のせいだと反省してほしいものですが…?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月30日■これまでのあらすじ有希は先輩に紹介された俊一と結婚するが、俊一は度を超えた倹約家だった。穴が空いた服を着続け、誕生日にもファミレスで食事をするほど節約に熱心な俊一のせいで、有希は外食や旅行もいけず気分転換すらできない生活を送っていた。さらにおこづかい制になってしまい、自由になるお金がまったくない。戸建てを購入した後は俊一はさらに追いつめられたかのように節約に励むようになる。有希が風邪をひいても病院にかかることも許さない俊一への違和感は大きくなっていく。夫とこのまま一緒に暮らしていくことに不安を感じていた時、母が緊急で手術することに…。実家近くに住む兄夫婦が父と交代で入院の付き添いをするようでしたが、私も母が心配だし、一目でいいから様子を見たかったのです。看病するために帰省したいと相談したら、夫はその交通費を出し渋りました。私は結婚してから一度も実家に帰っていません。里帰り出産もしませんでした。こんな時さえ、許してもらえないなんて…。元気になったら来てもらえばいいなんて話す夫の感覚はおかしい。夫といるとお金は貯まっても、私の心が貧しくなる…。我慢の限界でした。夫とは大事にしているものが違いすぎました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Paylessimages - stock.adobe.com
2024年04月30日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だがある日、妻が高熱でダウンしても夫はまったく心配する様子はナシ。さらに、カットフルーツを買ってきてほしいと頼んでも「高かったから」と半額のバナナを買ってきたり、妻を病院に送ってくれなかったり…。完全に放置された妻は、市販薬でごまかしながら症状を乗り越えるのだった。それから数ヶ月後、夫が体調不良になり、「感染症かも」と言い出す。以前、高熱で放置された妻は、夫に優しくする気になれなくて…。たった37.3度で「平熱が低いから辛い」という夫に、39度超えを経験した妻は「ソウナンダネ」と無心で返すことしかできなかった。自分がダウンしている時には完全に放置されていたのに、夫のことを放っておけない妻。でも、実際はそうなってしまいますよね。さすがに体調不良の夫を、まったく気遣わないわけにはいかないものです。少なくとも夫が、そんな妻の優しさに気づいてくれるといいのですが…。次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月29日■これまでのあらすじケチな夫の俊一は、インテリアや服にお金をかけず古いものを使い続け、旅行や外食も許さない。通帳を俊一に預けている有希は自分のお金を使うこともできず行き詰っていた。息子を新幹線に乗せたいと考えた有希は俊一に家族旅行に行きたいと相談するが、俊一は新幹線に乗りたいなら1駅だけ乗ればいいと言う。誕生日なので2駅だけ乗ることを許されたが、息子があまりに喜ぶので有希はもう1駅だけ息子を乗せてあげることにした。降りると夫から怒りの電話が…。結局、新幹線を降りるタイミングを逃した私は、一駅先の駅で降車しました。事の顛末を先輩に愚痴ってみたところ、結婚して家を買った夫は昔よりケチがマシになったと思っていたそう。私からすれば、家を購入してから以前にも増してお金にシビアになっているように感じるのですが…。体調不良でも夫は病院に行きません。理由は病院代がもったいないから。大病だったらどうするの?と聞いても、そのために保険はかけてるし、万一を考えたら少しでも貯金しておきたいと言うのです。私が体調を崩しても、自然治癒でいけるから家で寝てるように言ってきて…。夫が看病してくれたところで、納得できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年04月29日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。だが、妻が高熱でダウンしても夫はまったく心配してくれず、「今から病院に行こうと思う」と話しても「マジか~」と嘆く始末。実は夫の会社では家族に陽性者が出た場合、自分も検査を受けなくてはならず、もしも陽性ならボーナスカットになるという。「それでもいいなら行ってきたら?」と送る気のゼロの夫を見て、ひとまず受診を考え直す妻だったが、念の為、近くの病院に電話をかけることに。しかし、感染症の影響から「車で来てほしい」と言われてしまい、夫は運転できるのに…と虚しくなるばかり。そんな妻には、様々なハードルを乗り越えてまで病院に行く気力はなくて…。出ました、自分のときだけ大げさに体調不良を訴えてくる夫!妻は39度を超える高熱でも、食事の面倒を見てもらえず、病院にも送ってもらえず…。「あの時の妻と同じ気持ちを味わってほしい」と思ってしまいますが、妻はどんな行動を取るのでしょうか?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月28日■これまでのあらすじ節約志向が強い夫の俊一は、戸建てを買っても妻が新しいインテリアを買いそろえることを許さず、服に穴が空いても繕って着続ける。しかし俊一のケチは悪化し続け妻の有希を悩ませる。有希が仕事に復帰した後も外食も旅行もできず、遊びに行くといえば近所ばかり。新幹線に興味を持ち出した息子を旅行に連れていきたいと有希が温泉旅行を提案すると、俊一は温泉は不要で、新幹線に乗りたいなら1駅だけ乗ればいいと言うのだった。夫には家を購入したんだから、家族旅行は贅沢だと言われました。旅行したいのは私であって、息子の希望ではないと言い切られたら、返す言葉はありません。もういいと投げやりになった私。誕生日に息子を新幹線に乗せることで了承しました。当日、新幹線に乗れた息子は笑顔で楽しそうでしたが…。この姿を夫にも見てもらいたかったし、一緒に幸せを感じたかった。家族で楽しい思い出を作りたかっただけなのに…。せめて息子にもっと喜んでもらおうと、もう1駅追加しようとしたところ、「大事なお金を無駄遣いするな」と初めて夫に怒鳴られてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©momo - stock.adobe.com
2024年04月28日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、妻が高熱でダウンするも、夫が「大丈夫?」などと心配することは一切なく、妻のことを完全に放置状態で…。妻の具合はますます悪化し、「今から病院に行こうと思う」と話すと、夫は心配どころか「マジか~」と嘆く始末。夫の会社では、家族に陽性者が出た場合、自分も検査を受けなくてはならず、もしも陽性ならボーナスカットだという。さすがにブラックすぎると思う妻だったが、「それでもいいなら行ってきたら?」と言う夫。運転ができない妻は、ひとまず受診を考え直すが、念の為、近くの病院に電話をかけることに。しかし、「呼ばれるまで車の中でお待ちください」と言われしまい…。家には運転できる夫がいるにもかかわらず、「運転できる人がいない」と嘘をつかなきゃいけないなんて…。たしかにここまで条件が揃ってしまったら、病院に行くという選択をするのは難しそうです。こうして自力で治す道を選んだ妻は、その後…?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月27日■これまでのあらすじ家計管理が上手な夫の俊一だが、節約のため開店前のスーパーに並んだり外食費をケチったりして妻の有希に負担をかけている。俊一には有希が驚いたほどの貯金があり、育休中にほどんど貯金を使い果たしてしまった有希に代わって運用すると言って有希の通帳を預かる。戸建てを購入した俊一だったが、ますますケチが加速し何かに追いつめられているようだった。子どもを動物園に連れていきたいと言っても無料開放の日まで待つと言うなど、度を超えた節約に有希も理解ができなくなっていく。家と職場の往復生活に疲れ切っていた私は、さすがに息抜きしたくて仕方ありませんでした。普通に旅行を提案したら夫に嫌な顔をされるだろうけど…愛する息子が楽しめる旅行ならどうだろう…。そう考えた私は、息子の2歳の誕生日にあやかって、新幹線で行くお得な温泉旅行を提案したのです。初めての家族旅行に行けると期待したのですが…、夫からOKが出たのは「息子憧れの新幹線に乗る」だけでした。しかも、家族で乗るわけではなく、大人がひとり付き添えばいいとのこと。最安値で乗れる時間は5分程度だと話す夫に腹が立った私は、つい声を荒げてしまったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年04月27日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、妻が高熱でダウンするも、夫が「大丈夫?」などと心配することは一切なく…。完全に放置状態となった妻は、虚しさを感じながらも「カットフルーツとゼリーを買ってきてほしい」とリクエスト。しかし、夫は「カットフルーツは高いから買わなかった」といい、代わりに半額のバナナを買ってきたと満足げ。さらには期待していたゼリーも、安くてぬるい商品で…。自分には新鮮なバナナを食べさせる価値すらないと言われているようで悲しくなりながらも、自らバナナヨーグルトを作って再びベッドに戻る妻。しかし具合は悪くなる一方で、夫に「今から病院に行こうと思う」と話すと、「マジか~」と返されて…。ボーナスと病院受診を天秤にかけるという、まさかの展開です。夫にそこまで言われたら、なかなか「病院に行く」とは言えないですよね。一方の病院側は、「車で来てほしい」というスタンス…。果たして妻の選択は!?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月26日■これまでのあらすじ有希の夫の俊一は節約上手で貯金も多い。俊一のしっかりしたところが好きで結婚した有希だったが、誕生日ですらファミレスにしかいけず、特売品を求めてスーパーをはしごする夫との生活に少し辟易していた。やりくり上手な夫が運用して増やすと言ってくれたので通帳を預けた有希だったが、そのせいで戸建て購入の時には新居選びにもインテリアにも口を出すことができず、夫の言いなりになるしかなかったのだ。夫は学生時代に買った服を今も大切に着ています。その心がけはいいと思うのですが、破れてボロボロになっても気にせず、その服で外出するのです。さすがに私が新しい服を購入し渡すのですが、まだ着られるのにもったいない…と不貞腐れる始末。家を購入してからケチがさらにエスカレートしているような…。そして、その影響は家族にまで及びました。息子が動物に興味を持った今、動物園へ遊びに行きたいのに、夫はお金がかかるから無料開園日の半年後まで待つべきだと言うのです。決して入園料が高いわけでもないのに、そこまで節約する必要あるのでしょうか? 夫の考えに困惑してしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年04月26日アユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいました。忙しい夫に理解のある妻としてアユはワンオペで育児に励んでおり、娘にはいつもフリフリのかわいいお洋服を着せたりと幸せそうに暮らしていたのですが…。夫には伝えていないアユには絶対に譲れない育児方針があって…。■思い通りに育てられるワンオペ育児が幸せ夫は仕事、家事と育児は妻の役割で完璧な家族と思っているアユ。1歳半健診の際に娘の子育てについてワンオペに大変さは感じ無いときっぱり答えるその心の内は…娘を思い通りに育てられることが実は好都合だったのです。■女の子でしょ?ガサツな遊びはダメアユたちは公園で散歩中、男の子たちとぶつかりそうになります。汚い恰好で可愛くないと思うアユ。娘が滑り台に行きたがっても「ガサツな遊びはしないんだよ~」と帰ろうとします。娘は泣いて嫌がるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■思い通りに育てたい母親に読者は?まずは、女の子らしく育ってほしいという母親について、読者から怒りや恐怖を感じている意見です。・主人公に狂気を感じます。自分の思い通りに育てるって…。完全に子どもを所有物としか思ってませんね。・どっちだっていいじゃん、元気に育ってくれれば…。うちの娘も誕生日プレゼントはゼロワンのベルトだったし、服も靴もトッキュウジャーだったけど、笑顔で楽しそうに遊んでて可愛かったよ…。好きなもん選ばせてあげてよ…。・娘さんは生身の人間であって主人公のおもちゃのお人形さんじゃないの。今はまだ幼いけど意思をもつ年齢になったら荒れるかもね…。・幼稚園は園内に滑り台とかあるし、保育園は近くの公園まで行ったりするけど、どうするの?小学校も滑り台とかあるけど行かせない気?遊ばせないってそういうことだよ。・夫が激務で育児にあまり関われずワンオペなのは大変だろうけど、任されてるのは育児方針でなく世話であって、娘を母親の思い通りに操っていいわけではない。次に、娘の写真をインスタに投稿する母親に対しての読者の意見です。・わが子で自己肯定感上げるのはやめて欲しい…。・インスタとかにある女の子絶対正義みたいなやつなんなんだろ…。子供は親の所有物じゃないし、この人はそこの線引きが出来てない子供が親になった感じ……?・子どもは「いいね」要員じゃないんだけど。最後に、読者の子育てによる体験談です。・去年妊娠して、女の子がいいなと密かに思っていたら男の子だった。息子が生まれた今、息子に会えてよかったと思う。そして、なんで私女の子が欲しかったんだっけ?と考えたら…「女の子らしく育てるため」だった気がする。もし女の子を生んでいたら、私はこの母親のようになっていたんだろうな…・元旦那に「親の思い通りの人間を作れるんだよ」と言われたのを思い出して鳥肌。・祖父母に「女の子らしく」とグチグチ言われてた。・私も娘には、かわいい格好させてたけど、だんだん自分の好みが出てきて、スカートは、1着も持ってなくて、制服でしかはきません。好みが違うので、服を一緒に買いに行くと、モメます笑自分の思い通りに育てたいと思っているアユに、読者から批判の嵐が集まりました。子どもを所有物と考えている事を危惧し、子どもが成長したのちを心配する声も聞かれました。この後アユの根底にある幼少期の記憶が明らかに…果たしてどのような体験なのでしょうか。▼漫画「女の子らしく育ってね?」
2024年04月26日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、妻が高熱でダウンするも、一切心配しない夫。翌日も家事育児はしっかりとこなしてくれるが、妻のことは完全に放置状態で…。さすがに虚しくなる妻だったが、気を取り直してカットフルーツとゼリーを買ってきてほしいとリクエスト。しかし、買い物から帰っても、夫が部屋に届けてくれる気配はない。仕方なく自分で取りに行くと、夫は「カットフルーツは高いから買わなかった」といい、代わりに半額のバナナを買ってきたと満足げ。さらには期待していたゼリーも、安くてぬるいPB商品で…。夫から出た言葉は「大丈夫?」ではなく「マジか~」。バナナ事件もありますし、自分は大事にされていないんじゃないかとヘコみますよね。いや、それより先に怒りが来るかも…?具合が悪い妻には、少しでも寄り添ってあげてほしいところですが…。次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月25日■これまでのあらすじ節約家の夫の俊一に振り回され悩む有希。外食も滅多に許してもらえず、せっかくの誕生日に連れて行ってくれたと思ったらファミリーレストランという始末だった。ある日突然俊一が戸建てを買うと言い出した。頭金を心配する有希に俊一が見せた貯金の一部は有希が想定していたよりはるかに多く、有希は安心する。そして、有希の貯金を運用すると言う俊一に自分の貯金の管理を任せることにした。それからしばらくして、俊一がもう購入する家を決めたと言い出して…。夫が購入を決めた家は、ずっと売れ残っていたお値打ち物件でした。人生最大の買い物までケチるなんて驚きで…。そのうえ夫の貯金で全額払うのを理由に、妻である私の意見は一切聞き入れてくれませんでした。せめてインテリアは自分好みにしたいと思いましたが、夫は「使えるものを捨てるのは贅沢」だと、何も新しいものを買ってくれませんでした。深く考えずに通帳を渡してしまったせいで、好きなものを買うこともできない…。新居の窓枠に合わないカーテンを取り付け、使い古した家具が置かれたリビングを見て、嬉しいはずの新生活にがっかりした私がいました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Urbanscape - stock.adobe.com
2024年04月25日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、高熱を出した妻が夫にメッセージを送ると、返事は「了解!」のみ。普通は「大丈夫?」などと聞くだろう、と呆れる妻だったが、自分が求めすぎだと諦めることにする。翌日、妻は子どもの朝食を作り、後から起きてきた夫にバトンタッチ。すると夫は、家事育児はしっかりとこなしてくれるものの、妻のことは完全に放置状態で…。「夫が風邪をひいた時にはちゃんと看病しているのに」と思う妻だったが、気を取り直してカットフルーツとゼリーを買ってきてほしいとリクエスト。しかし、買い物から帰っても、夫が部屋に届けてくれる気配はなくて…。言ったことはやってくれる夫だと思いきや、そうではなかったようで…。高いから買わなかった…?いや、具合が悪い時くらい贅沢させてほしいですよね。具体的に「カットフルーツがいい」とお願いしているわけですし。期待していたものと違うって、本当にがっかりします。やっぱり妻に必要なのは“諦め力”なのでしょうか。次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月24日■これまでのあらすじ倹約家でしっかりしているところに惹かれ俊一と結婚した有希。しかし結婚式の時から俊一はケチぶりを発揮し、仏滅に最低限のプランで式を挙げることになってしまった。子どもができてからも特売品を求めてスーパーをはしごする夫につきあわされるはめに。有希の誕生日に久しぶりに外食に行くことになったが、夫が紹介した店は近所のファミレス。クーポンでドリンクバーを注文し、費用を二千円以内に抑えたいなどと言うのだった。ケチな夫が家の購入を考えているなんて…珍しいこともあるもんだと思ってしまった私。頭金は独身時代の貯金を使おうと言われ、ちょっと困ってしまいました。もしもの時のためにとっておきたいし、そもそもそんなに貯金もないし…。でも夫は違いました。地道に堅実に貯めてきた大金を家の購入にあててもいいと言うのです。ただし、貯金が減るため、私のお金も運用して増やしたいと言われました。増やしてくれるなら…と、私は自分の通帳を夫に渡しました。ケチだけどできる夫を持ってよかった~。どんな物件がいいかなぁ~とこの時は浮かれてしまったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年04月24日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、高熱を出してダウンした妻が、夫にその旨をメッセージで送ると、返事は「了解!」のみ。普通は「大丈夫?」などと聞くだろう、と呆れる妻だったが、自分が求めすぎだと諦めることにする。翌朝、妻はあいかわらず体調不良。しかし、夫がまだ寝ているため、仕方なく子どもに朝食作りをすることにする。その後、ようやく起きてきた夫に子どもを頼み、再び寝室へ。家事、育児をしてくれる夫に感謝するも、気づけば妻のことは完全に放置状態で…。言ったことはやってくれるけど、言わなければ何もやってくれない…これはあるあるかもしれないですね。夫に悪気はないので、余計に直すのが難しそうです。こんな時、妻が取るべき行動は!?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月23日■これまでのあらすじおひとりさま1パックの特売品を、幼い息子まで頭数に入れて購入するケチな夫の俊一。特売を求めてスーパーをはしごする彼に付き合わされる妻の有希は疲れ果てていた。ふたりは先輩の紹介で結婚。結婚当初、有希はしっかり者の俊一といる安心感に惹かれて結婚した。ふたりで婚約指輪はいらないと決めたのだが、俊一は結婚式を挙げることも渋った。さらに式場では仏滅に式を挙げるプランの金額を聞くなど、いかんなくケチぶりを発揮するのだった。夫のおかげでかなり結婚式の費用は抑えられましたが、ウェディングドレスも妥協させられ、私としてはもう少しお金をかけたかったと不完全燃焼でした。外食も結婚当初は月に1度は行けていましたが、子どもが生まれて難しくなり、現在は誕生日だけ…。私は夫のおすすめのイタリアンのお店をとても楽しみにしていたのです。まさか近所のファミレスのことだったなんて想像もしていませんでした…。次からは絶対に自分の行きたいお店に行こうと思った瞬間でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年04月23日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、高熱を出してダウンした妻は、土日は育児を夫にまかせてゆっくりしようと考える。まだ帰宅していない夫にその旨をメッセージで送ると、返事は「了解!」のみ。普通は「大丈夫?」「買って帰るものはある?」などと聞くだろう、と呆れる妻だったが、自分が求めすぎだと諦めることにする。翌朝、娘が起こしに来るが、まだ体調が優れない妻。「今日がパパと遊んで?」と伝えると…。ここに来て、ちゃんと家事育児をしてくれる夫! 素晴らしいです。どんなに妻が体調不良でも、何もしてくれない夫はたくさんいるはずですから…。とはいえ、あまりに妻に無関心というのも考えものです。放置された妻は、自分からアクションを起こすのでしょうか?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月22日■これまでのあらすじ夫と息子とともにスーパーに来ていた有希。夫はおひとりさま1パックの卵を見ると、人だかりの中に入っていき家族全員分、3パックゲットし嬉しそうにしている。開店前から店に並び、レジではクーポンやポイントカードを駆使し、隣町の特売も見に行き荷物を運ばせるため家族を連れまわす夫。電動自転車もなく、息子連れの有希にはかなりの重労働だ。家計管理が得意なのはいいけれど、ケチが過ぎる夫に有希は少し疲れていた。 夫の第一印象は大人しく、誠実そうな人。お付き合いした後もその印象は変わりませんでした。夫にドキドキすることは少なかったですが、一緒にいると安心できました。恋愛に不慣れでも一生懸命な彼が愛おしく思え、私は交際から1年で結婚を決めました。婚約指輪はなしで結婚指輪はシンプルなもの。結婚式は私の希望で挙げることになりましたが、その時に初めて夫の節約志向を目の当たりに…。普段は物静かな夫が、挙式費用の値引き交渉を始めたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com©junce11 - stock.adobe.com
2024年04月22日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。このお話は「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」のみさきさんの家のお話です。たしかに、結婚生活において“諦め”ってすごく大事な気がします。それでも、具合が悪い時くらい思いやってほしいですよね…。妻に対する優しさが足りないと、夫が気づく時は来るのでしょうか?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月21日夫の趣味は節約と貯金。スーパーの特売情報は私より詳しいし、無駄遣いもしません。家族としてとても頼もしい存在ではあるのですが…、たまに目に余る節約魂を見せてくれます。車を持っていない我が家は、自転車での移動が基本です。週末にまとめ買いをするのは構いませんが、1歳の息子を連れ回すのはやめてほしい…。私が先に帰ろうとしたら、個数制限のある商品が買えなくなると止められ…結局、夫の強い希望で最後まで付き合わされます。ケチなことを除けば、いい夫なんですがね…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©thaiview - stock.adobe.com
2024年04月21日■これまでのあらすじアユは娘に女の子らしさを強要する毎日。幼稚園でズボンを履きたいと主張する娘に激怒すると、それを夫に見られ、話し合いに。アユは女の子らしくないとダメという自分の意見を述べるが、夫からは否定される。夫はアユが女の子らしいから好きになったわけではないと話し、娘に女の子らしさを強要するなら一緒にいられないと…。まだ、華恋の発言に「どうしてそんなことを言うの?」と思ってしまうときもあります。だけど私はあれから少しずつ、自分の価値観を修正し、華恋自身に歩み寄るようになりました。本当に好きなものを見たとき、華恋はとてもキラキラした目をします。一歩遅ければ、私は華恋の目から光を消してしまうところでした。あれから華恋は、ピアノを辞めてサッカーを始めました。小学校のランドセルはお気に入りの水色を選び、とっても嬉しそうです。そして貴司は、職場環境のいい会社に転職し、家事育児に関わってくれるように。前よりもふたりで話す時間も増えたので、華恋の育児方針についてゆっくりと話し合うこともできるようになりました。華恋には、本当に自分の好きなものを追いかけて、伸び伸びと育ってほしいと、今は心から思います。原案・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子 こちらもおすすめ!「俺の子は男だ!」妊娠中に言い切る夫にモヤモヤ…夫は男家系で、結婚前から男の子を欲しがっていました。そんな夫に、妊娠中にモヤモヤが募っていきます。はたして、子どもの性別は?女の子の可能性もあるのに、なぜか「俺の子は男だ!」と信じて疑わない夫。しかし、お腹の子の性別は…。 「女の子育児をしたくない夫」1話目はこちら>> ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月21日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。しかし実際は、夫に裏切られた当初から2人は別居中。さらには娘の証言により、“夫が作っている”と思っていたカレーは、妻自ら作っていたことが判明する。妻の母を通して連絡を受けた夫は、妻に付き添って心療内科へ。妻は適応障害と鬱だと診断され、「毎週末にカレーを作って謝罪してくれる夫のイメージを自分で作り上げたこと」「辛い記憶によって、夫をモンスターのような人物に仕立てたこと」がわかる。すると夫は、あらためて妻に謝罪して…。どんなに辛い状況でも、子どものことだけはきっちりとこなしていた母の愛に涙が出ます。そして、夫婦は無事に再構築。裏切りの過去は消えませんが、家族に笑顔が戻ってよかったです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2024年04月20日■これまでのあらすじアユは娘に女の子らしさを強要する毎日。しかし幼稚園に入った娘は、ピアノよりサッカーがやりたい、ズボンを履きたいと主張。娘にズボンを脱ぐように言うが、大反発!自分の好きなことを通したい娘を叱りつけているところを夫に見られ、話し合いに。アユは女の子らしくないとダメという自分のトラウマを述べるが、夫からは否定される。女の子らしいところが好きで、夫は私を結婚相手に選んでくれたのだと思い込んでいました。だって、私にはそれしかなかったから…。“女の子らしさ”にとらわれていた私は、いつしかそれ以外の生き方を見失っていました。ついには、大好きな貴司から離婚寸前の宣告をされてしまい…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月20日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築することはできず…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。ある日、妻が体調を崩すも夫は協力してくれず、仕方なく母にヘルプを頼むことに。そこで「夫が毎週末カレーを作っていること」を伝えると、母から「まだ別居してると思ってた」と言われてしまう。その言葉に、別居話をした日のことを思い出してハッとする妻。実は裏切り発覚当初から、妻の提案で別居生活しているはずで…。さらには娘の証言により、“夫が作っている”と思っていたカレーは、妻自ら作っていたことが判明。その事実に、母から心療内科に行くことを勧められるのだった。夫の裏切り行為により、「夫がカレーを作る」「夫がモンスター化する」というイメージを自分の中で作り上げてしまっていた妻。カレーを作るような“少なからず”優しい夫と、騒音を立てても非を認めない夫。どちらが本当の姿なのだろうと不思議に思うところもありましたが、これが真実だったんですね。次回、いよいよ最終回。さすがの夫も反省したようですが、物語はどんな結末を迎えるのでしょうか。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月19日■これまでのあらすじアユはワンオペ育児をいいことに、娘には女の子らしさを強要する毎日。幼稚園にあがった娘はピアノよりサッカーがやりたいといったり、ズボンを履いて得意げだったり…。それに我慢できないアユは幼稚園を辞めると言い出す。娘にズボンを脱ぐように言うが娘は大反発!自分の好きを通したい娘を叱りつけているところを夫に見られ…。私が「女の子らしさの呪い」に囚われるきっかけになったのは、小学生時代でした。ボーイッシュだった私が、女の子らしい服装や立ち振る舞いをすることで、世界は一変。貴司も、女の子らしい私が好きだから結婚してくれたはずです。華恋には、昔の私みたいな不自由な思いはさせたくありません。だからこそ、女の子らしく育ってほしかったのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月19日