皆さんは、夫からひどいことを言われた経験はありますか?今回は、妊娠中の妻を怒らせた夫のエピソードを紹介します。妊娠中は里帰りせず…ある日、夫は飲み会に…酔った夫のひどい暴言妻は激怒愛情は一瞬で冷めた妊娠中の妻がつわりで苦しんでいるのに、夫からはまさかの発言が…。酔っていたとはいえ、このようなことを言われるとショックですよね。今後はもっと妻の気持ちを理解してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は妊娠がきっかけで退職を考えたエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん満員電車での通勤がつらい派遣社員として働く主人公が、妊娠したときのことです。大きなお腹を抱えて満員電車に乗るのがつらく…。退職を申し出ると出典:CoordiSnap主人公は派遣元の担当者に、退職を申し出ることにしました。その後、派遣先の上司と面談をすることになった主人公。てっきり仕事の引き継ぎのことかと思っていたのですが…。上司は「勤務時間を変更すれば勤務を続けてもらえるかな?」と提案してくれたのです。ありがたい提案を受けた主人公は、通勤時間を変更してもらったのでした…。優しい対応に感謝妊娠中の満員電車がつらく、仕事を辞めようと思っていた主人公。つらい状況を理解し、柔軟に対応してくれた上司に助けられましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は「妊娠中の嫁に10キロのお米を買わせる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:knock10キロのお米を買わせる義母主人公は妊娠しており、運転免許を持っていません。ある日、主人公に「10キロのお米を買ってきて」と無茶な要求をしてきた義母。主人公が「歩きなので」とやんわり断っても義母は怒るだけです。「親になるともっと大変よ。弱音を吐くんじゃない」とまで言ってくる始末。仕方なく主人公は歩いてスーパーに10キロの米を買いに行くことに。スーパーで偶然居合わせた友人は、主人公の姿を見て驚きます。そして「妊婦さんにこんな重いもの頼むなんて、許せない」と言って…。主人公の代わりに10キロの米を持ってくれました。友人に感謝出典:CoordiSnap家に帰ると義母が友人と主人公を見て「結局楽したのね」と言い放ちます。そんな義母を友人は「なにかあったらどうするつもりですか!」と叱りつけてくれたのでした…。読者の感想普段でも10キロの米を運ぶのは大変なのに、妊娠中の嫁に買ってくるよう頼む義母はひどいですね。友人が助けてくれた上、義母にもはっきりと「いたわってください」と叱ってくれて心強いなと思いました。(30代/女性)友人の対応がとても素敵で感動しました。妊娠中は大変なことが多いので、義母もいたわってあげてほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、妊娠中に困った経験はありますか?今回は、妊娠中に夫のにおいが苦手になってしまったエピソードを紹介します。妻は妊娠中夫が夕飯を作ってくれた4ヶ月後…気を遣ってくれる夫1週間後…つわりで敏感になり、夫のにおいすらもダメになってしまった妻。妊娠中で仕方のないことかもしれませんが、お互いにショックですよね。優しい夫の気遣いもあり、最終的には無事に解決できてよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、妊娠中に体重管理をしていましたか?今回は、義両親と病院の板挟みになったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠がわかったとき食事制限ができない義両親と病院の板挟み結局…義両親に食事をすすめられて断れず、体重が増えてしまった主人公。病院の指導との板挟みになってしまって大変でしたね。無事に出産できて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?今回は、電車で人の優しさに触れたエピソードを紹介します。妊娠中に座っていたら数年前、妊娠中の私は電車通勤をしていました。ほとんどつわりはなかったのですが、電車に乗るとどうしても気分が悪くなってしまいつらくてたまりません。しかし、マタニティマークをつけていたので席を譲ってもらうこともあり、その日は優先席に座っていました。すると近くにいたおばさんが「あら、妊娠は病気じゃないのよ?私に席を譲りなさいよ」と言ってきたのです。降りる駅まであと2駅だったことと、言い返してもめたくなかったので私は席を立ちました。優しいマダムするとやりとりを見ていた、横に座っていた高齢のマダムが立ち上がり「妊婦さん、こっちの席に座ってちょうだい」と言って席を譲ってくれたのです。さらに「無理をして何かあったら大変よ」「立ってるのは少ししんどいけど、子どもは日本の宝だからね」と、私と子どもを気遣う言葉をかけてくれたのです。私の席を奪ったおばさんは居心地が悪くなったようで、すぐに席を立ち車両を移動。マダムのおかげで、嫌な気分がスッとなくなりあたたかい気持ちになれました。(40代/女性)マダムを見習いたい妊娠中に席を立つように言われたことをきっかけに、優しいマダムに声をかけてもらった女性。電車は多くの人が利用しますが、マダムのように気を遣うことができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は、妊娠中の妻を粗末に扱う夫の話と、読者の感想を紹介します。妊娠中にもかかわらず…妊娠中の主人公。夫の帰りが遅い日が続くなか、この日も「遅くなるからご飯いらない」と連絡が来ました。もう少し早く帰れないのかと聞くと、ため息をつき接待だから仕方ないと言う夫。そんな夫の態度に…。素っ気ない態度をとる夫出典:愛カツ怒りを抑えられなくなった主人公。「妊娠してるのに体を心配するとかないの!?」と聞くと「病気じゃないんだから大丈夫だろ」と言われてしまいました。夫が脱ぎっぱなしにしていたジャケットを、泣きながら手に取った主人公。するとポケットから大量のレシートが出てきました。そのレシートを見た主人公は、本当に接待なのかと不安に思うのでした。読者の感想ポケットから出てきたレシートがなんだったのか気になりますね。それにしても、夫の態度には思いやりをまったく感じませんでした…。出産後、うまくやっていけるのでしょうか。(30代/主婦)妊娠を「病気じゃないんだから」と言う夫には呆れてしまいます。お腹で子どもを育てている主人公に、もっと寄り添ってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、義母の言葉にモヤッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita2人目を妊娠中2人目を妊娠中だった頃の話です。私は義母と義妹家族、私の子どもと地元のお祭りに出かけました。そのお祭りに義父が手伝いに行っているため、義母がクーラーボックスに栄養ドリンクを20本と氷をつめた差し入れを用意しました。しかし、お祭り会場の駐車場は満車で…。重たいクーラーボックスを任された!?出典:愛カツお腹の大きな私は義母に運転してもらいましたが「はい、クーラーボックスよろしく」と言ってきました。いきなり言われて断ることはできませんでしたが、臨月の嫁の気持ちも少し考えてほしかったなと悲しくなりました(泣)(40歳/パート/女)重たいクーラーボックスを一人で…運転していた義母は、駐車場を探すことに必死だったのかもしれませんが…。臨月の嫁にとって、重たいクーラーボックスを持つことは大変でしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。入院中の妻主人公の妻は妊娠中で、大事を取ってしばらく入院が必要になりました。その間は主人公が娘のお弁当を作っています。出典:Grappsところがある日、娘が泣きながら幼稚園から帰宅したのです。その理由を主人公から聞いた妻は衝撃を受けたのですが…。ここでクイズ娘が泣きながら帰宅したワケとは?ヒント!主人公は、理由を聞いてイラッとしてしまいました。料理をしたことがない主人公出典:Grapps正解は…正解は「お弁当を友達のママにバカにされたから」でした。娘が泣いていた理由を聞いて激怒した主人公。そこから主人公はお弁当作りの研究を始め、娘がお弁当を自慢するまでになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日妊娠中は大きなお腹で家事をするのも大変ですよね。今回は、妊娠中に夫への怒りが爆発した妻の体験談を紹介します。出産前に休暇を取った夫家ではダラダラ過ごすだけ出産間近の妻を放置して飲み会にまさかの朝帰り仕事に行ってくれる方がマシ家にいてもダラダラ過ごすだけでなにもしてくれない夫。妻のストレスがたまるばかりですね。産後は夫がしっかり父親としての自覚を持ってくれることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日みなさんは夫や義母に幻滅してしまったことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを紹介します。夫が勝手に会社を辞めた!?これから家族が増えるのに…無責任すぎる夫に唖然義母に相談したが…義母にも幻滅妻が妊娠中に勝手に会社を辞めてしまった夫。さらに、相談した義母の息子をかばう言動に、妻はショックだったことでしょう。夫には、父親になる自覚を持ってもらいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね妊娠中の女性とその祖母が電車へ…出典:愛カツ他の席を見つけた出典:愛カツ祖母を説得出典:愛カツここでクイズ祖母を座席まで誘導した後、主人公は何を思ったでしょうか?ヒント!主人公は妊娠中です。主人公の内心出典:愛カツ正解は…正解は「やっぱり長時間立ちっぱなしはつらい」でした。空いている席に祖母を座らせた主人公。しかし妊娠中だったこともあり、次第に気分が悪くなってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの浮気に気づいたことはありますか?今回は、単身赴任中の夫の浮気が発覚したエピソードです。妊娠中の出来事第3子を妊娠していたときのことです。当時、単身赴任中だった夫が帰宅したときでした。なぜか、いつもより上機嫌で晩酌していた夫。飲み過ぎたのか、私の隣で誰かとLINEしているのが見えました。そこには、ハートのスタンプを送り合っているLINEの画面が映っていたのです!離婚はしなかったけど…その晩、酔ってぐっすり寝た夫の携帯を見ることに…。暗証番号は知っていたので、安易に証拠を掴むことができました。相手は単身赴任先の女性でした。LINEでは「会ってくれたら今日もがんばれそう」「かっこいい」「声聞けて嬉しい」など…。付き合いたてのカップルのようなLINEのやり取りに呆れ、夜中に叩き起こして家から出て行ってもらいましたが…。次の日に、夫から謝罪の電話がありました。妊娠中だったこともあり許しましたが、今では「どうしてあのときに別れなかったんだろう」と少し後悔しています。(30代/女性)浮気をせずに…携帯で浮気相手と連絡を取っていたとは衝撃ですね。妻が妊娠しているときに、浮気をしていたとは許せません…。浮気をせずに、妻のことを大切にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「妻が妊娠中にした夫の爆弾発言」を紹介します!イラスト:南野ななみ妊娠中の主人公主人公が妊娠中の話です。両家の実家に頼ることができなかった主人公夫婦は、里帰りはせずに出産も育児も2人で頑張ると決めていました。ある日、つわりがひどい主人公が、飲み会に行った夫の帰りを待っていると…。夫が飲み会から帰宅出典:愛カツ酔っ払ってご機嫌になっている夫が帰宅したとたん、とんでもない発言をしてきたのです。詳しく話を聞くと、夫は上司から「妻の妊娠中って羽伸ばせる時期なのにもったいない」と言われたとのこと。それだけでも「許せない!」と腹が立った主人公でしたが…。さらに夫は笑いながら「確かにそうかもなーって!」と続けたのです。その発言で、主人公の夫への愛情は冷めてしまったのでした。夫の爆弾発言妊娠中の主人公に対して爆弾発言をした夫。酔っ払っていたとはいえ、心ない夫の発言に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日妊娠中は、体調の変化や、慣れない悪阻などの症状で苦しい思いをする人も多いのではないでしょうか。もし自分が妊娠中に、身近な人から助けを求められたら……。今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの実際にあった話に基づき制作された【デリカシー皆無ママ友】の中から、衝撃シーンをお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその幼馴染も“デキ婚”だったと判明し、モヤモヤを抱えていたある日、幼馴染から『自宅に来てほしい』と連絡があり……?幼馴染の自宅の状態は……部屋がゴミだらけに……以前、幼馴染は「ツワリなんて気の持ちよう」と悪阻を軽視するような発言をしていましたが、いざ悪阻を迎えると憔悴してしまったよう……。そんな彼女を見たさおりは、手を差し伸べることに。自分も妊娠中にもかかわらず、幼馴染の買い物や自宅の清掃などを手伝うのでした。この漫画を見て読者からは『当事者にならないとわからない感覚とはいえ配慮のない発言をしたことに関しては反省してほしいと思いました。』『幼馴染とはいえ、つわりは気持ちの持ち用とはよく言えたものですね。人それぞれ症状が違うわけですから、その言葉もストレスになります。結局自分はその友達に調子悪くて頼ってるじゃないですか。』『困った時はお互い様とはいえ、こちらは何もされるどころか悪態をつかれたことを思い出して欲しいです。手伝うなんてしなくていいのに。人がよすぎる。』など、幼馴染への怒りの声やさおりの優しい対応に対しての声が多く集まりました。過去に棘のある発言をされたのに……過去にデリカシーのない発言をした相手に対して、救いの手を差し伸べるさおりは優しいですよね。自分も妊娠中の辛さに共感できるからこその行動かもしれませんね……。悪態をつく幼馴染が憔悴していたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日皆さんは、妊娠生活で思い出に残っていることはありますか?今回は、妊娠中に起きたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk妊娠中のつわり2年付き合った彼と、1年前に結婚をした主人公。現在は妊娠中で、つわりに苦しむ毎日を過ごしていました。「妊娠10週目…もう無理…」とまだつわりが続くことに、落ち込んでいると…。つわりがおさまらない出典:愛カツいつまでも続くつわりに嫌気がさす主人公。トイレとベッドを行き来しているところに、夫から「飲み会に行く」と連絡が入ります。主人公へのケアはなく、むしろ「そんなにだらだらしてるから気持ち悪いんじゃない?」と心無い言葉をかけられました。そのことに怒りと涙を隠せない主人公でした…。読者の感想妊娠中のつわりは、今まで体験したことがないくらいつらいもののはずです。早くつわりが終わってほしいと思うほどの苦しい気持ちは、夫にも労わってほしいですね。(30代/女性)夫の心無い言葉には腹が立ちましたが、同僚が叱ってくれたようでよかったです。妊娠中の妻が苦しんでいるにもかかわらず、ケアもしてくれないのはさみしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月21日妊娠中は体調が安定せず、不安になることも多いですよね。もし、妊娠中に電車の中で具合が悪くなったら……?そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「妊婦×満員電車」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!席に座れず……ここでクイズです!主人公は妊娠中ではあるものの、電車の席が埋まってしまっていたようです。その後、主人公は具合が悪くなってしまいます。すると近くにいた男性がある行動に出ます!その行動とは、一体……?ヒントとして、男性は主人公の異変に気がついていました。男性の行動とは……?正解は『席を譲ってくれた』席を譲り、主人公を心配してくれた男性。主人公はそんな男性の行動に感謝します。こんな時どうする?主人公の異変に、すぐに気づいてくれる人がいてよかったです。今回の男性は、主人公を気遣う言葉をかけ、席を譲りました。もし、あなたが同じ状況にいたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです。■作画:原ぱらこ■脚本:佐藤ちと(MOREDOOR編集部)
2023年09月20日皆さんは、仕事で悩んだことはありますか?今回は「妊娠中に助けられた話」を紹介します。イラスト:浜井れんこん妊娠中に助けられた話主人公が第一子妊娠中に、看護師として勤務していたときのことです。日に日に大きくなるお腹を抱えての勤務はなかなかハードでした。それでも「職場に迷惑をかけないために今まで通り働かなければ」と考えていた主人公。そんなある日、1人の患者に「妊婦は女優にならなきゃ!」と言われました。「しんどそうなのが顔に出ていたかな」と反省した主人公ですが…。言葉の真の意味出典:CoordiSnapその言葉は主人公が思っていたような意味ではありませんでした。そして患者は「お腹の赤ちゃんを守れるのは母親だけよ」と、言ってくれたのです。もともと人に頼ったり、お願いすることが苦手だった主人公は、自分の行動を見つめ直すきっかけになったのでした。優しい言葉に感激妊娠中に気を張って仕事をしていた主人公。そんなとき患者がかけてくれた優しい言葉には感謝ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日皆さん、夫婦関係は良好ですか?今回は、妊娠中に夫が浮気をしていたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sekine浮気をしていた夫主人公が妊娠していたときの話です。ある日、主人公は夫が見知らぬ女性と歩いているのを目撃し、浮気をしていると知りました。その後主人公が激怒すると、夫は土下座して反省。女性には子どもがいることもあり、主人公は怒りが収まりません。しかし、夫が「これには理由がある」と言い出し…。予習のつもりだった出典:Grappsなんと夫は「先に子どもとの生活がどんなものか試した方が安心できる」「予習しておけば役立つ」などと、ありえない言い訳を語ったのです。夫の言い訳に呆れ、離婚すると決めた主人公なのでした。読者の感想妊娠中に浮気をされた主人公は、かなりショックを受けたようですね。夫の言い訳にも、許してもらえると思ったことにも呆れてしまいました。(30代/女性)夫の信じられない言い訳に、腹が立ちました。予習と言っている夫の、軽率な考え方が許せないです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月14日皆さんは、妊娠中に夫の言動に困った経験はありますか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…1人目を妊娠中のときは、つわりがかなりひどかったです。熱が出て吐きつわり、食べつわり、眠気、怠さなどが一気に来て立っていることさえしんどいので常に横になっていました。雨の日になると特にしんどくなるので夫が帰ってくるまで横になっていると…。夫が帰宅帰ってきた第一声が「大丈夫?」ではなく周りを見渡して「俺のご飯は?」でした。思いやりがなく自分のこと?と耳を疑う一言でした。(33歳/女/専業主婦)お互いに思いやりを夫も仕事に一生懸命取り組んでいて、本当にお腹を空かせて帰ってきたのかもしれません。つらいときこそ、夫婦お互いに感謝の気持ちを表せるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日皆さんは義母との関係は良好ですか?今回は、妊娠中の嫁に家事をすべて押し付ける義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中に家事を押し付けられて…妊娠3ヶ月の主人公は、夫と娘と義母と4人で暮らしています。義母から「家事は嫁の仕事」と言われ、主人公は妊娠中にもかかわらず家事のすべてを押し付けられていましたが…。そんなある日、夫が出張に行くことになりました。義母は「家のことは任せて!」と夫に調子よく言ったものの実際はなにもせず、むしろ主人公に対する態度は悪化するばかりで…。胸のあたりに、しこりが…?出典:モナ・リザの戯言あるとき、娘と一緒にお風呂に入っていた主人公は、自分の胸のあたりにしこりを発見します。一刻も早く検査をしておきたいと考えた主人公は、義母に検査の間だけでも娘を見てもらえないかと相談しますが、なんと義母はそれを「絶対嫌!」と言って拒否。こんなときまで家事や子守りを拒否する義母に我慢できなくなった主人公は、ついに夫に電話をかけることに。そして義母は夫から説教を受け、主人公にとって最良の決断を言い渡します。読者の感想主人公が妊娠中で大事な時期なのに、自分のことばかり優先する義母に驚きました。胸のしこりは心配ですが、この段階で夫に相談できたことはせめてもの救いだと思いました。(30代/女性)妊娠中の嫁に家事のすべてを押し付ける義母に驚いてしまいました。もう少し助け合いの気持ちを持ってもらえるようになるといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、妊娠中にイヤミを言われてしまったことはありますか?今回は「同僚にイヤミを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akira妊娠中…主人公が妊娠中のときの話です。産休に入るまで頑張って働いていた主人公ですが、体調は安定せず、早退や欠勤ばかりしてしまっていました。職場に迷惑をかけて申し訳ないと思っていたところ…。出典:CoordiSnapなんと、同僚から辛らつな言葉を言われてしまったのです。もちろん、同僚も愚痴をこぼしたくなってしまうことがあるかもしれません。しかし、それにしてもあまりに言い方がきついのでは…と傷ついてしまう主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?軽く流す「重役ってなんだか江戸時代みたいですね!」とちょっとふざけた感じで言います。場の空気が少しでも和めば良いかなということで軽く流します。(30代/主婦)その同僚に伝える妊娠を経験している同性の先輩に愚痴り、可能であればつわりがどのように辛いのかなど、その男性同僚に軽く話してもらうか、自分で話す機会を作りたいと考えます。(20代/学性)今回は妊娠中にイヤミを言われてしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月09日皆さんは義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:日之藤優しくしてくれる義母主人公が初めて妊娠したときはつわりがひどく、入院していた時期もありました。そんな主人公に、義母はとても優しく接してくれます。そのことに主人公は感謝していたのですが…。義母とは正反対の義父出典:Grapps優しい義母とは反対に義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」と、仕事に行けずに自宅にいる主人公を責めたのです。そして何も返せない主人公に「産まれてくる子どもと夫のために働きなさい」とまで言う義父。働きたくても働けない主人公は、悲しくなりました。このことを仕事から帰ってきた夫に話した主人公。すると夫はすぐに「実家に行くぞ!」と言い、義父を叱ってくれたのです。さらに義母からも謝られ、とてもスッキリした主人公でした。信じられない発言つわりで仕事に行けない主人公に対して、思いやりのない発言をした義父。その言葉にショックを受けた主人公でしたが…夫と義母の優しさで気持ちが軽くなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日妊娠中でつわりがあると、車で長距離移動はツラいですよね。今回はそんな妻に気遣いゼロの最悪な夫のエピソードを紹介します!遠く離れた義祖母の家へつわり中に温泉まで!?そして帰宅後夫の冷たい言葉に唖然そして翌日、夫から謝罪妊娠中の妻のことをなにも考えていない夫。つわりがあるときに温泉もつらいですね。今後は夫には1人で帰省してもらうようにしましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日第1子妊娠中から突然増えた両頬のシミ……。出産後1年ほどで落ち着いてきましたが、40歳を過ぎたこと、さらに第2子妊娠をきっかけにシミが復活。出産して落ち着いたらシミ取りをする! と心に決めて出産に臨みました。しかし、出産後に調べてみると授乳中はシミ取りができないとのこと。授乳期間は毎日コンシーラーをフル稼働して、シミ取りの情報を調べる日々。先日とうとう断乳に成功したので念願のシミ取りに行ってきた体験談を紹介します。★関連記事:頬にもやっとした茶色のシミが! 若々しい肌に生まれ変わりたいアラフィフ女子の奮闘記【体験談】第1子妊娠を機に急に増えたシミ35歳を過ぎて念願の妊娠! うれしさいっぱいの妊婦生活を送る中、毎日鏡を見るたびに増えていく両頬のシミ……。増えていくだけでなくもともとあったシミが大きくなっている気もします。鏡を見るたびに憂うつな気持ちになっていました。調べてみると妊娠中はホルモンの関係でシミやそばかすが増えやすく、「妊娠性肝斑」というそう。妊娠性肝斑は出産をすると徐々に落ち着くとのことで様子を見ることに。その通り、第1子出産後は気になるシミが残るものの、妊娠中にあったシミ、そばかすはほとんど消えました。第2子妊娠中、またシミが…40歳を過ぎて第2子を妊娠。妊娠中また気になるシミとそばかすが両頬に! でも今回は妊娠だけがきっかけではなさそうです。40歳という年齢から、実は妊娠前から両頬のシミが少し気になっていたのです。そして出産後1年たっても第1子の産後と違ってシミが消えないのです。これは妊娠だけが原因ではないとここで気が付きます。年齢的にもシミ以外の肌悩みは多くなってきています。これはなんとかしなければ、とシミ取りについて調べ始めました。シミ取りについて調べた結果はシミ取りを調べると、美容皮膚科、エステと受けられる施設がいろいろとあります。そして顔全体におこなう施術と、ピンポイントでシミを取る施術と施術内容にも違いがあり、施設によって金額にも差があります。調べれば調べるほどどこで受けるのがいいのか、どの施術方法がいいのか、わからなくなってきます。ここで問題が! 施術中子どもたちはどうするか……。私が調べた地域では子ども連れで施術を受けられる施設はありません。1歳を過ぎてもまだまだ後追い真っ盛りの子どもたちをパパが見ていられる時間は2時間が限界。ということは近所にある施設じゃないとだめだ。ということで、私のシミ取りはこうして近所の美容皮膚科に決定しました。受けるのはBBL光治療という顔全体に光を照射し、シミだけでなく肌の状態をトータルでサポートしてくれる施術方法。レーザーより効果が穏やかとのことで、シミ取りをするぞ! と意気込んでいた私には若干不満は残るものの、ここは家庭の事情があるため仕方ありません。いざ予約をして初回診察へ!ドキドキのシミ取り体験ドキドキの初施術日。施術中は輪ゴムで弾いたような痛みがあると説明を受けましたが、なぜか「それくらい余裕でしょ!」と思っていた私。その考えはすぐに間違いだと気付かされます。顔の皮膚は柔らかいせいか、かなりの痛さです。強い静電気が顔にあったたような、軽いやけどをしたような痛みです。目はアイマスクで覆っていますが、光を浴びるたびに目を閉じていても強い光を感じます。音でいうと「バチッ」という感じです。30分ほどの施術を終え、顔を冷やしタオルでクーリング。最後にスキンケアをして終了です。施術後かさぶた様になったシミが1週間ほどかけて剥がれるとのこと。施術直後からシミが黒く変色してかなり目立っています。マスクを持参すればよかったと後悔しました。BBL光治療の費用は全顔18,000円のほかに、自費診察料が初回は2,000円、再診で1,000円かかります。BBL光治療では皮膚の深い部分に残っているシミが数カ月かけて表面に浮き上がってくるので、しばらくは続けて施術を受ける必要があるとのこと。この出費がずっと続くのは正直つらいですが、自分投資としてメンテナンスを続けていこうと思います。まとめ念願のシミ取りを体験した感想は、「最高!」です。ずっと気になっていたシミとさよならできて、毎日のコンシーラーともお別れできました。まだまだ大きなシミはうっすら残っているけれど、今後の治療に期待です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。イラスト/もふたむ著者/むね(43歳)1歳、5歳の2児ママ。夫の転勤で昨年関東へ戻ってきて、今は久々の都会生活を満喫中。出産前はお酒が大好きで毎日の晩酌を楽しみにしていたが、妊娠を機にお酒が飲めない体質に……。今は子どもが食べられるおいしいものを探して食べに行くのが楽しみ!
2023年09月08日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、妊娠中のイラッとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:南野みなみ里帰りはせずに…酔っ払いが帰宅かわいそうってどういう意味?許せない…!!妊娠中に酔っぱらっていたとはいえ、思いやりのない発言をしてしまった夫。今回のことを反省し、信頼を取り戻していくことが必要ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年09月08日株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の男女を対象に「夏の飲み物」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年8月23日(水) ~ 8月24日(木)。有効回答は1000人から得ました。調査サマリ●夏といえば「麦茶」が58.4%で最多。「水」「アイスコーヒー」も4割以上●夏のアルコールは「ビール」。男性、50代、60代では5割以上が選択●夏の飲み物で工夫していること、気にしていることは「冷たくして飲む」●夏の間、4割の人が「麦茶」を作っている夏といえば「麦茶」が58.4%で最多。「水」「アイスコーヒー」も4割以上「夏の間に飲む物(ノンアルコール)といえば?」と聞いたところ、麦茶が58.4%で最多となりました。水(45.3%)、アイスコーヒー(44.2%)が続きます。なお、「アイスコーヒー」が人気だった年代は50代、60代で、「水」よりも選択した人が多くなっていました。【図1】夏の間に飲む物(ノンアルコール)といえば(複数回答・n=1000)夏のアルコールは「ビール」。男性、50代、60代では5割以上が選択「夏の間に飲む物(アルコール)といえば?」という質問には「ビール」(42.5%)が最多で回答されていました。特に男性(50.8%)、50代(53.5%)、60代(54.0%)で多く選ばれており、5割以上が選択していました。一方で、20代で「ビール」を選択したのは28.0%と3割以下となっており、最も多い60代と比べると26ポイントの差がありました。20代と30代は「アルコール飲料は飲まない」という選択肢を選ぶ人が最も多く、20代は43.0%、30代は43.5%がアルコールを飲まないと回答しており、いずれも4割以上でした。ミレニアル世代のアルコール飲料を摂取しない割合は、他の世代よりも高いようです。【図2】夏の間に飲む物(アルコール)といえば(複数回答・n=1000)夏の飲み物で工夫していること、気にしていることは「冷たくして飲む」夏の飲み物で工夫していること、気にしていることは「冷たくして飲む」が最多で62.6%、「水分をたくさん取るようにする」(45.6%)、「糖分を摂りすぎないようにする」(20.4%)が続きました。なお、「常温で飲む」は12.1%、「暖かくして飲む」は5.7%でした。「糖質」「カロリー」「塩分」の中で摂りすぎないようにするものとして、最も多く選ばれていたのは「糖分」でした。【図3】夏の飲み物で工夫していること、気にしていること(複数回答・n=1000)夏の間、4割の人が「麦茶」を作っている夏の間、自分自身でお茶を作っている人は6割でした。その内、「麦茶」を作っている人は40.5%で最も多くなっていました。【図4】夏の間、自分で作っている(煮だし/水だし/希釈など)お茶(複数回答・n=1000)お茶を自分で作っている人に、作り方を聞いたところ、「ティーバッグ(自分で茶葉をティーバッグに詰めるものも含む)」派が8割でした。「粉末タイプ」、「液体濃縮タイプ」は20代で使用している人が多く、「粉末タイプ」は17.1%、「液体濃縮タイプ」は18.7%が使用していると回答しており、いずれも2割近くでした。【図5】お茶を作っている方法(複数回答・n=648)調査概要調査タイトル:「夏の飲み物」に関するWEBアンケート調査期間:2023年8月23日(水) ~ 2023年8月24日(木)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の男女1000人調査項目・夏の間に飲む物(ノンアルコール)といえば(MA)・夏の間に飲む物(アルコール)といえば(MA)・夏の飲み物で工夫していること、気にしていること(MA)・夏の間、食品や飲料から意識して摂取するようにしているもの/【食品】(MA)・夏の間、食品や飲料から意識して摂取するようにしているもの/【飲料】(MA)・夏の間、自分で作っている(煮だし/水だし/希釈など)お茶(MA)・お茶を作っている方法(MA)調査結果のダウンロード : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月07日皆さんは、義家族にイライラしたことはありますか?今回は、妊娠中の嫁をこき使う義母のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusanお手伝いを頼むと…その場から動こうとせず…口には出さないけれど…ストレスがたまる毎日!疲れているときは、動きたくないという気持ちもわかりますが…妊娠中は、体にあまり負担をかけたくないでしょう。義母には優しく接してもらいたいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月05日妊娠中は、体調の変化や夫との関係で悩む方も多いのではないでしょうか。妊娠後、想像していた妊娠生活に悩んだ体験談を描く漫画家もちみかん(@mochi_mikan_0123)さん。今回は、そんなもちみかんさんの体験談を描いた漫画『不安だらけの妊娠記録』からワンシーンを紹介します!※こちらのお話はあくまでももちみかんさん個人の体験談です。変化する体……主人公のもちみかんさんは、妊娠検査薬で陽性が判明するも、出血してしまいます。しかしその後、病院に行くと赤ちゃんは無事でした。つわりも落ち着き、胎動も感じるようになったもちみかんさん。妊娠してから体が変化するのを感じ……。お腹に話しかけ……夫にイライラし……自己嫌悪になり……この漫画に読者は『自分の職場でも、妊娠中の奥さんがいるのに飲み会に参加する方がいて複雑な気持ちになったことを思い出し、この主人公の旦那さんには飲み会を断る気持ちを待って欲しいと思いました。』『なんか私ばかり我慢してると思っちゃう気持ちわかります。でも、色々してくれて優しい旦那様ですよね。』『似たような同じ経験があるよでよく気持ちがわかる!自分だけずるいと思うのはある意味正常では。妊婦は誰にも変わってもらえないから逃げたくても逃げれないときもある辛い。』と、主人公の気持ちに共感する声が集まりました。分かってるけど……妊娠しても体にも生活にも変化がない夫と、変わっていく自分を比べてしまいモヤモヤ……。しかしその後、性別判明後に夫から嬉しい言葉をかけてもらえるのでした。妊娠中の夫との関係にモヤモヤしてしまったら……あなたなら、どう対処しますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月05日