おうち料理研究家のみきママが13日に自身のアメブロを更新。子ども達からのリクエストで作った料理を公開した。この日、みきママは「好き好きパーティーをしました~!!」というタイトルでブログを更新。子ども達に食べたい料理を聞いたところ「マグロとサーモン」「エビマヨといちご」とリクエストされたことを説明。自身はチーズを食べたかったそうで「好きなもの食べて好き好きパーティーしよ~」とつづった。続けて、調理中の様子や完成した料理の写真を複数枚公開し「エビマヨは、海老としめじをしょうがとニンニクで炒めたら一旦火を止めて、冷めてからマヨネーズ+コンデンスミルクを入れたらできあがり」と調理方法について説明。「明日はみんなでお出かけしよう!!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月15日日々、家事や用事で手一杯のママにとって、家族の協力は不可欠です。中でも成長真っ盛りの子どもは、戦力としての伸びしろしかなく、できることが増えたらそれだけママの負担の軽減に。今回わたしが目をつけたのは、マーナのウォーターピッチャーです。大人から子どもまで、みんなが扱いやすいこのピッチャーなら、6歳の娘だって自分で注いで飲めるはず。目指すは、「ママ、麦茶~」からの解放。今年からわが家は、水分補給を完全セルフ化したいと思います!とことんシンプルなのが気持ちいいこれまでわが家で使っていた麦茶ポットは、タテにもヨコにも置けるスリムな冷水筒。それと比べるとマーナのウォーターピッチャーは、かなり小さく感じます。だけど容量は、スリムポットが1.1Lに対して、マーナのピッチャーが1Lと、あまり大差がなく、不便さを感じることはありません。パーツは、本体とフタだけ。そう、このピッチャー、パッキンがないんです。フタを本体に押し付けると密着し、そのまま注ぐことができるという、とってもシンプルな構造です。これまで麦茶を注ぐ時は「フタをひねる」のが当たり前でしたが、このピッチャーではそれが不要。このワンアクションを省略できるのが想像以上に快適で、飲みたい時にサッと飲める!と家族からとても好評でした。コンパクトで衛生的。もう元の麦茶ポットに戻れないパッキンがあると完全密閉できるというメリットがありますが、パッキンについた茶渋が落ちにくく、衛生面がずっと気になっていました。▲漂白剤を使わないと落ちないのが面倒マーナのピッチャーだとそのプチストレスがなく、間口が広くて奥までしっかり手が届くから、すみずみまでしっかり洗えます。それに背が低いので、洗っている時に袖口を濡らしてしまうこともありません。パッキンがないためヨコ置きはできませんが、これだけコンパクトだとタテ置きでも冷蔵庫に余裕でおさまるから問題ナシ。▲2つ並べてもスッキリ実は過去に、スリムポットでフタが甘いままヨコ置きして冷蔵庫内をベチャベチャにした経験があり(それも複数回。泣)、やっぱりタテ置きは安心だなあと実感しています。サッと注げて、衛生的で、タテ置きできるのに場所を取らない。使い始めてたちまち、この便利さの虜になりました。冷蔵庫から出す、注ぐ、片付けるが、子どもひとりで完結そんなマーナのウォーターピッチャーは、子どもにとっての扱いやすさも期待通り。小学生になったばかりのうちの娘(6歳)が、こぼさず、落とさず、ひとりで上手に使えます。小さな子どもが扱いやすい、その理由は?◎ドアポケットにすっぽり冷蔵庫のドアポケットにもコンパクトにおさまります。背の低い娘でもここなら手が届くので、自分で出し入れできるようになりました。◎小さな手でもつかみやすいくぼみよく見ると本体にくぼみがあり、グッと掴みやすくなっています。大人なら片手で、子どもなら両手で、しっかり持つことができます。◎フタをひねる必要がなくサッと注げる6歳児に固いフタをひねるのは無理ですが、これならダイレクトに注げます。注いだあとのキレも良く、コップの周りにこぼすことがありません。麦茶のセルフ化は、ママも子どもも大助かり暑くなると途端にはじまる「ママ、麦茶~!」。そのたびに手を止めて用意するのは私も面倒でしたが、子どもにとっても、すぐに飲めないもどかしさや、母の都合で待たされるイライラがあったと思います。でもこれからは、子どもは自分の好きなタイミングで、ママは作業を中断することなく、水分補給し放題。マーナのウォーターピッチャーで、親にとっても子にとってもストレスフリーな仕組みを作ることができました。 【ご紹介したアイテム】背が低い、コンパクトで持ちやすいシルエットのピッチャー。大人は楽々片手で持ち上げられて、小学生くらいのお子さまも自分で注げるかたち。収納性も高く、冷蔵庫の棚にも収納OK。⇒ マーナ ウォーターピッチャー 1.0L/MARNA 麦茶ポット 水出しコーヒーポット 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2024年04月15日皆さんは、パートナーの心ない一言で悩んでしまったことはありますか?今回は外食先で怒鳴る夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:kialaスプーンを落としただけで…夫と双子の息子と外食に行った主人公。双子の息子はまだ3歳で、少しの時間もじっとしていられません。主人公が息子を見ているなか、夫は子どもの面倒も見ずゆっくり食事をしていて…。すると、息子がスプーンを床に落としてしまったのです。出典:CoordiSnapスプーンを落としただけで「もっと要領よくしろや!」と激怒してきた夫。主人公は怒鳴られた恥ずかしさでうつむいてしまいました。すると隣の席に座っていた男性が、夫に「君が一番要領が悪いんじゃないか?」と言い放ったのです。夫はその一撃で赤面し、タジタジになってしまい…。それ以来、夫は改心して積極的に育児をするようになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の意見を主張する育児をすることもなく、きつい一言をかけてくる夫には幻滅してしまいます…。夫にも問題があることをわかってもらうために、自分の意見をその場でしっかり主張するようにします。(30代/女性)相手にしないようにする育児に奮闘している妻に対して横柄な態度をとる夫は許せません。そのような夫のことは無視して、相手にしないようにします。(40代/女性)今回は外食先で夫からきつい一言を言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月14日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想自分の都合で幼稚園を変えたのにもかかわらず、主人公にも強要するのは違いますよね。同じ幼稚園に行きたかったのかもしれませんが、ママ友の態度に驚きました。(20代/女性)同じ幼稚園に行けなかったことを理由に、突然仲のよかったママ友の態度が変わったら戸惑ってしまいますよね。長い間仲よくしてきたママ友との関係がこんな風に崩れてしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日皆さんは、ママ友の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は子どものお迎えを頼んでくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:水丸頻繁にお迎えを頼まれて困惑幼稚園に通う娘と暮らす主人公。ある日、ママ友が「今日だけうちの子のお迎えお願いできない!?」と頼んできました。ママ友と仲がよかった主人公は、そのお願いを快く承諾しましたが…。その後、ママ友は2日に1回のペースでお迎えを頼んでくるようになったのです。出典:CoordiSnapママ友に子どものお迎えを頻繁に頼まれ、困っているものの断れずにいた主人公。そんななか、子どもが「ママいつも忙しいって言ってる」と話しているのを聞いてしまったのです。主人公は今の状況はお互いのためにもよくないと思い、ママ友のお願いを断ることに…。直接「正直これ以上は困る」と本音を伝えました。しかし、ママ友は「いつも暇そうじゃない」と八つ当たりしてきて…。豹変したママ友の理不尽な言葉に、主人公は唖然とするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他のママ友に頼むよう提案する頻繁に子どもを預かっていては家計の負担にもなってしまいます。他のママ友にも預けてみてはどうかと提案し、なるべく自分の家の負担を減らすようにします。(20代/女性)はっきり断る2日に1回のペースで子どものお迎えを頼んでくるママ友が非常識だと思いました。ママ友やママ友の子どものためにもならないので、はっきり断ります。(30代/女性)今回は頻繁にお迎えを頼むママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから、お世話になった近所の人が亡くなったことを知らされたみかんママ。ボスママとそのとり巻きは、子ども会から今すぐ香典を出すべきと騒ぎ立てます。 (お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……?) はじめは拒否していたみかんママですが、ボスママの気持ちを汲んで急いで香典を用意し、故人と面識のない新一年生の保護者が代理で香典を届けて事態は収束。 しかし後日、ボスママたちは葬儀に誰一人として顔すら出さなかったことが判明しました。 みかんママはこんな理不尽なボスママから離れるため、引っ越しを決意します。そして、次の役員決めの時期がやってきました。まだ私に何か…? ボスママは次年度の会長もみかんママに押し付けようとしました。しかしみかんママは、「無理です。引っ越すので」と宣言。 「若い人って無責任ね~」と嫌味を言うボスママでしたが、みかんママは突然会長に指名された人がびっくりしないように引継ぎはしっかりしたとチクリ。さらに、「それとも会長やりたかったんですか?」と言うと、ボスママはそそくさと逃げていきました。 引っ越し先の子ども会は、負担のない活動運営をしており、役員免除してもらえたりと気遣いのある人ばかり。 そんなあるとき、みかんママが行事のため学校に出向くと、ボスママが「会いたいなと思って探してたのよ」と現れました。 話を聞くと、なぜか自分の子ども会の活動を手伝えと言うのです。みかんママは引っ越して班が変わっても手伝わせようとするボスママに、あ然とするしかないのでした……。 みかんママが引っ越すと聞いても、最後まで嫌味を言うボスママ。そんなボスママから離れてようやく平穏をとり戻せたと思った矢先、自分の子ども会の仕事をみかんママに無茶ぶりする始末。 「子どもたちのため」といって、面倒ごとを人に押し付けるボスママの言動には、愕然としてしまいますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月10日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、ボスママたちが理不尽に決めていた子ども会のルールを少しずつ変えていきました。 ある日、子ども会の説明をするため新1年生の保護者に集まってもらったときのこと。そこには呼んでいないボスママの姿があり、みかんママに子ども会がお世話になった地域住民の訃報を伝え、「子ども会から香典を出すべき」と言います。 お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……? 疑問を呈すると、ボスママたちは「あなたが新一年生のお宅に、納得いく説明をしてちょうだい」と人任せな発言。さらに、今すぐみかんママへ葬儀へ行けと言い出したのです。 無責任なのはどっち!? 後日、同級生のママ友と香典騒ぎの話題になり……。 みかんママとボスママが香典の件でもめていると、新1年生の保護者のひとりが「僕、行きますよ」と手をあげてくれたので、事態は収束しました。 後日、みかんママはたまたま葬儀の手伝いをしていたママ友にそのときのことを話します。すると、あれほど「今すぐお礼がしたい」と騒いでいたボスママグループは、誰ひとりとして葬儀に顔を出さなかった様子……。 あの日ボスママの意見を受け入れて香典を急いで用意したみかんママは、この件で引越そうと決意するのでした。 香典の用意をみかんママに丸投げし、挨拶には故人と面識のない新1年生のパパが行くことになった今回の騒動。ボスママの意見を汲んで周囲が動いても、本人が他人任せでは「何のために付き合わされたの?」と思わざるを得ないですよね。 せめてボスママが周囲に感謝の姿勢を示していれば、みかんママもまだ許せたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月09日皆さんは、電車でのトラブルで悩んでしまったことはありますか?今回は電車内で怒鳴る男性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:nakamoto泣く子どもに激怒主人公は子どもを連れて電車に乗りました。席に座ると、すぐに子どもが泣き出してしまいます。主人公が子どもをあやしながら、周りに「すみません…」と謝っていると…。男性が「うるせぇから黙らせろ!」と怒鳴ってきました。主人公が困っていると、夫婦が現れて一緒に子どもをあやしてくれたのです。出典:CoordiSnapしかし、それを見た男性が、また怒鳴りつけてきました。すると、夫婦は男性に「あなたは周りにうるさくしてしまったことを謝らないんですか?」と聞いたのです。男性は夫婦に指摘され、周りの冷たい視線に気づき別の車両に移動。主人公は助けてくれた夫婦に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?駅員を呼ぶ電車で他人を怒鳴りつけてくるような人は、言い返したら危ないかもしれません。その場で対抗することはせず、駅についたら駅員を呼んで注意してもらいます。(30代/女性)黙って耐える子どもの泣き声は迷惑かもしれませんが、男性の怒鳴り声も迷惑ですよね。最初に一度「すみません」と謝ったら、あとは我慢して男性の相手をしないようにします。(40代/女性)今回は怒鳴られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月09日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ある日、ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。 しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、付き添い登校日を全員参加から輪番制に変更しました。 納得いかないボスママは、中止を決定した夏祭りを「伝統だから続けるべき」と文句を言い続けます。 口は出すけどアイデアを出したり、仕事を手伝うことはないボスママ。みかんママはそれでも会長の役目を務めますが……。もう引越したい! そのまま月日は過ぎ、年度初めの付き添い登校の日。 新1年生の保護者にルールを説明するため集まるよう連絡していたのですが、集合場所には担当でもないのに、なぜかボスママと取り巻きたちがいて……。 子ども会の保護者の中には、協力的な人もいました。しかしボスママの小言にうんざりしていたみかんママは、引越したいと思うように。 そんな中で迎えた、付き添い登校日。新一年生の保護者の中に、なぜかボスママがいました。ボスママはみかんママが来るなり、子ども会に関わっていた方が亡くなったため、今すぐ香典を渡しに行くべきと発言。 みかんママは、現会員でない人に対応していてはきりがなく、面識がない保護者もいるため子ども会から香典を出すことに疑問を抱きます。どうしても今すぐにと言うなら、ほかの方にお願いしたいと伝えました。 するとボスママは「無責任ね~」と言い、無理してでも会長のみかんママが行くべきと言い張るのでした。 子ども会に貢献してくれた方の訃報に、急遽みかんママが対応するよう強いるボスママ。お世話になった方に敬意を払いたい気持ちは理解できますが、それならなおさら付き合いが長いボスママグループが個別に対応すべき案件かもしれません。 そもそも心から別れを惜しんでいたら、わざわざみかんママを待ち伏せてまで押し付けないはず。ボスママの言動は、故人にもみかんママさんにも失礼ではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月08日「終わりにしよう」浮気を断ち切るための3つのポイント浮気は絶対にNGの関係です。今回は、浮気から抜け出すための心得について紹介します。[nextpage title="mnl0K00n1Q0o0S0F0Y0"]秘密を共有できる人を持つ「かつての友人が浮気していたとき、2人だけの秘密を抱えるドキドキ感に依存してしまったそうです。その後友人に浮気していた事実を告白したそうなのですが、誰かに打ち明けたことで、彼女の意識は一変したそうです」(27歳/女性)浮気に走ってしまう人の中には「秘密の関係」が持つ背徳感とそれに伴う興奮に魅力を見出している人も一定数います。友人に話すことで、自身の行動を見直すきっかけになるかもしれません。連絡は完全に絶つ「以前、上司と浮気関係にありました。でも、普通のカップルであればできる、日常的な休日デートも難しく息苦しさを感じて…。悩み抜いた結果、LINEをブロックして連絡を完全に連絡を絶つ道を選びました。何度もついつい連絡を取りたくなる衝動にかられましたが、それでも離れることができました」(28歳/女性)浮気関係を続ける上では、深夜のLINEやら密会の計画といった連絡が欠かせません。その道筋を自ら断ち切ることも有効な手段かもしれません。LINEやSNSのブロック機能は、誰でも使用することが可能です。連絡が途絶えれば、自然と目が覚めるかもしれませんね。[nextpage title="0h0S00g00S00jel0"]夢中になる対象を見つける「浮気していたころ、すべての自由な時間を彼のために作っていた私。ある日『待つだけの時間って、なにかもったいない』って感じるようになって、新たに趣味を見つけてみることにしました。そうしたら、彼からの誘いがあっても予定が合わないことが増えていき、その結果、次第に彼に対する情熱も冷めてきたんです」(27歳/女性)仕事、趣味などに集中し、彼のことを考える時間を物理的に少なくしてみてはいかがでしょうか。そうすることで、彼に対する情熱がうまく冷えてくると思います。時間を有効活用し、自分自身のことを考えてみてはいかがでしょうか。幸せは一人で見つけるもの浮気を続けていても、最終的に待っているのは喜びではないでしょう。早めに関係を終わらせるべきですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月08日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。子ども会では、学校の付き添い登校日に、みかんママさんたちの班だけ、保護者全員が参加しなければならない謎ルールがありました。みかんママは2人目を妊娠し「歩くとおなかが張るので参加できない」と伝えますが、ボスママは「妊娠は病気じゃない」とそれを拒否。しかしボスママと仲がいい妊娠中のママは、参加を免除されていたのでした。 ボスママからの嫌がらせはその後も続き……。 それでも私は屈しない ボスママに嫌がらせをされても、みかんママは淡々と仕事をこなします。そんなみかんママが気に入らないボスママは、来年度の子ども会会長にみかんママを推薦してきたのです。 ボスママが「こき使ってやる」と企む一方で、みかんママはあえて快く引き受けました。 後日、みかんママは付き添い登校日の保護者は交代制で、一人だけ参加するルールに変更。 ボスママは「聞いてない!」と怒りますが、規約を守って役員会で決定したので問題ないと反論。ほかのママもルールが変わって助かると喜んでおり、ボスママはそれ以上何も言えませんでした。 そんな中感染症の流行で、子ども会の夏祭りを中止することに。しかしこれにも、ボスママは猛反対! みかんママは、そこまで思い入れがあるなら代替案のアイデアはあるのかと質問すると、「それを考えるのが会長と役員の仕事」と、結局丸投げするのでした……。 みかんママを陥れるつもりが、反対に振り回されるボスママ。会長を押し付けられたことを逆手にとったみかんママのほうが、一枚上手だったようですね。 それでも引き下がらないボスママですが、ほかの保護者もボスママのやり方は内心負担だったことがはっきりしたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月07日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くように。黒ママの趣味は、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことだと知り、ママ友関係を続けるか悩んでいましたが、子どもの進級後あまり関わらなくなりました。黒ママと縁を切りたいけれど、呪われるのが怖くて悩んでいたダイくんママ。ある日、夫から「転勤のため引っ越すかもしれない」と聞き、喜んで賛成します。 そこへ、まるで話を聞いていたかのようなタイミングで「話がある」と黒ママから連絡がきました。最後だからと、ダイくんママは黒ママの家へ向かいます。 黒ママは、夫の事業がまずい状態になり家を手放すことに。さらに親の介護をしないといけなくなったりと、不幸続きで引っ越すことになったと言うのです。 他のママたちにも連絡したものの、返事をくれたのはダイくんママだけだったそう。「私にやさしかったのはダイくんママだけ」そう話す黒ママに、ダイくんママは「やさしいとかじゃなくて、呪われるのが怖かったからだよ」と黒ママにはっきりと伝えると……?最後に黒ママに伝えたいこと… ダイくんママは、黒ママがママ友たちに距離をとられた理由を諭し、相手ばかりが悪いわけではないと話します。 「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、負の気持ちは自分にも返ってくること。人を呪うのはやめたほうがいいと、今まで言えなかった思いを伝えるダイくんママ。「本当にその通りだね……」静かに言った黒ママ。そして、黒ママが先に引っ越したこともあり、それっきりに。 今回の出来事がトラウマになったダイくんママは、新天地では最低限の付き合いをしているそうです。そんな中でも、周りの人には親切にするよう決意したダイくんママなのでした。 最後に黒ママへ本心を伝えたダイくんママ。呪われるかもしれないという怖さもあったでしょうが、本音のままに話すのはダイくんママのやさしさでもありますよね。 ダイくんママの話を聞いて、黒ママには自分がしてきたことに目を向けるきっかけとなったことでしょう。黒ママが、引っ越し先では相手の気持ちを考えた配慮あるママ友付き合いができていると願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月06日今回は「無断で子どもを預けてくるママ友」を紹介します。主人公の息子はひとりでお留守番中。そんなとき息子から連絡がはいったのですが…。息子に話しかけられて…宿題は終わらせたジュースも飲みたい家にママ友の子どもが来ているママ友が家に来たようで…子どもを置いていった何も聞いていないママ友の子どもにもお菓子を…【次回予告】隣人ママが無断で我が家に子どもを置て行ったことが判明しました。なにも連絡を受けていなかった主人公は、急いで隣人ママに確認を取るのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日■これまでのあらすじ子どもを連れて地元に帰っていたシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会。バツイチ同士の2人は再婚するが、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚する。優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と罵り、離婚をちらつかせて従わせようとするなど常軌を逸した言動が多くなり、楓は真から離れることを決意する。しかし、その計画を知った真により、娘が熱を出しているにもかかわらず、クリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。娘たちと3人だけの暮らしをスタートさせた楓。そこへ共通の友人・俊哉から連絡があり、真と話し合いをすることになった。真は楓を悪者にする嘘を並べるが、モラハラの事実を確かめていた俊哉は楓の味方をしてくれる。「寄ってたかって俺をいじめて楽しいか」と激昂する真に、楓は離婚届を突きつけたのだった。真は私とやり直せると思っていたようでした。戻ってきてくれと言われましたが、本当に戻ってきてほしいのなら、まずは謝罪するべきだと思います。私がこれまでのモラハラ行為を指摘しても、真は「俺はやっていない」「俺は悪くない」の一点張り。まぁ、謝られても許す気はありませんが…。最後まで、真は被害者面のままでした。ぐちぐちと捨て台詞を吐いていましたが、離婚届にサインさえしてもらえればもうどうでもいいです。そして、無事に離婚成立!大変ながらも楽しい毎日を過ごしていた半年後、俊哉くんから聞かされたのは…。ええっ、あの真が再婚⁉次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月04日一度子どもを預かったことをきっかけに、金曜日には当たり前のように子どもを連れてきて預けてくるようになったママ友……。さすがに大変なのでやんわりと「やめてほしい」と伝えたのですが、まさかの発言をされて!?うちは託児所じゃない…!私の職場は土曜日と日曜日、祝日が休みです。ある日、仲良くなった近所のママ友が高熱を出し、ママ友の夫も単身赴任でいないので、体調が悪いのに子どもたちの面倒を見るのは大変だろうと思い、私は「金曜日の夜から子ども達を預かろうか?」と提案してみました。するとママ友から「申し訳ないけれど、お願い」と言われ、面倒を見ることに。ママ友の子どもたちは、うちの子と過ごすのがとても楽しいようでした。 それからしばらく経ったある日、ママ友からまた子どもたちを預かってほしいと頼まれ、「この間は子どもたちも楽しそうだったし、また遊べると喜んでくれるかな」と思い、快諾。ところがそれ以降「預かって」と頼まれることが増えたうえに、段々と遠慮なく頼んでくるように……。毎週金曜日になるとメッセージが来て、当たり前のように子どもたちを連れて来るので、子どもに出すおやつ代もかさんで困っていました。私は「最近子どもたちのおやつ代がかさんでいて……。それに、毎週預けられるとさすがに困る」と伝えたのですが、お互いの子どもが楽しんでる事につけ込むように「子どもたちも遊びたがってるし〜」と言ってきます。近所に住んでいるため揉め事にしたくなく、また、子どもたち同士は仲良しなので、どう解決すべきなのか悩みました。 色々と考えた結果、仲が良い別のママ友に、現状を相談してみることに。すると、そのママ友も同じような事になりかけたことがあったらしく、「気難しい義母が毎週金曜日にくることになって、相手をしなければいけなくなったっていうことにしたら?」とアドバイスをしてくれました。 嘘をつくのは申し訳ないと思いつつ、本当に困っていたのでそう伝えてみることに。するとそれ以降、「預かって」と頼んでくることはなくなりました。今では、つかず離れずの関係を保っています。「親しき中にも礼儀あり」ということを忘れてはいけないな、と感じた出来事です。 作画/森田家著者:香理美雨
2024年04月03日皆さんは、電車でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は子連れ女性に怒鳴る男性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akira泣き声に激怒して…主人公が電車に乗っていたときのことです。子連れの女性が乗車していて、突然子どもが泣き出してしまいました。出典:CoordiSnap周囲を気にして、困ったように子どもをあやしていた女性。すると突然、男性が「おい!泣き止まないなら次の駅で降りろ!」と、女性に降車命令を出しました。主人公がそんな男性の行動を不快に思っていると…。次の瞬間、別の客が「赤ちゃんの泣き声はいいけど、大人の怒鳴り声は不快です」と堂々たる反論をしたのです。男性はすぐさま言い返そうとしていましたが…。主人公を含む乗客たちが男性をにらんでいたため、男性は慌てて車両を移動したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子連れ女性をフォローする他人をいきなり怒鳴りつけるような危ない相手とはかかわりたくありません。怒鳴られた子連れ女性にフォローをして、相手と距離を置くため一緒にその場を離れます。(40代/女性)男性に別の車両へ移動してもらう赤ちゃんが泣くことは仕方ないことなので、子連れの女性が降車する必要はありませんよね。大人なのに我慢できないのであれば、男性が別の車両へ移動するように促します。(30代/女性)今回は非常識な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月03日皆さんは、厄介な客に遭遇したことはありますか? 今回は「理不尽なクレーマー」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!店内で怒鳴り声家具店で働く主人公。ある日、勤務中に店内で男性の怒鳴り声が聞こえてきました。慌てて売り場へ駆けつけると、スタッフに大声でクレームを入れる男性客の姿があります。男性客は希望のソファの取り扱いがないことに腹を立てているようです。主人公が代わりに対応すると、男性客は「”コレ”が欲しいんだ」とスマホを見せてきましたが…。取り扱いがない理由出典:エトラちゃんは見た!スマホの画面を見て「これは…」と困惑する主人公。男性客が欲しがっている商品は別のショップのものだったのです。主人公が「こちらのショップは私たちのものではない」を伝えると…。男性客は「ハア!?」と言ってさらに怒り出したのでした。読者の感想他のショップの商品を取り扱っていないのは当たり前ですよね…。それなのに大声で店員を叱りつけるなんて男性客の非常識さに驚きました。(30代/女性)スタッフに大声でクレームを入れる男性客がいたら、他のお客さんにも迷惑だと思いました。他のショップの商品だった場合、主人公の店にないのは仕方がないですよね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日周りが「関係を断ち切りたくなる」女性の特徴思わぬところで、男性の興味がそがれてしまう瞬間が存在するようです。好きな彼からの突然の連絡途絶えた…そんな経験ありませんか?今回は「関係を断ち切りたくなる女性」の特徴について紹介します。委ねすぎるタイプ「過去に付き合っていた女性は『料理を作ってあげた』『洗濯物を干してあげた』などという発言が多かった。それ自体は悪いことではないが、自分が求めていないことに対して『あげた』と表現されると違和感を覚えました」(26歳/男性)一言で気持ちをそがれてしまうこともあるので、どのように言葉を使うかということを大切にするといいかもしれません。人を使って笑いを取る「なんでも話す元カノですが『からの~?』といったムチャぶりが多すぎて、最終的には煩わしく感じるようになってしまいました」(28歳/男性)人を笑わせるのが好きな女性の特徴として、たまに「無茶振り」をすることがあるようです。しかし、それが度を超えると煩わしく感じられることも。人を使うのではなく、自分の話術を上げ、周囲を笑わせるようにするといいかもしれません。対話を避ける「女性の友人に僕の仕事について相談したときに『私、その業界よく知らないし。困るわ~』と冷たく返された経験があります。その一言で、彼女への意識が変わってしまいました。後に彼女は謝罪の意を伝えてきましたが、興味を示す気にはなれませんでした」(25歳/男性)悩みを打ち明けることが、あまり得意ではない男性もいるようです。そのため、男性が自分の悩みを打ち明けてくるというのは、信頼の表れかもしれません。言葉遣いに気をつけましょう何気ない言葉にも、男性が距離を置く理由が隠れています。逆効果を招かないためにも、場の空気や、相手の感情を読みながら、言葉を選ぶことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年04月02日子どもが幼稚園へ通っていたときのこと。ひとりのママから「今日、子どもを少し預かってもらえる?」と言われて預かることに。ですが半日経っても帰って来ず……、あとから理由を聞いて衝撃を受けました。 子どもを預けてしていた事とは!?子どもが幼稚園に通っていたとき、とてもきれいなママ友がひとりいました。そのママは毎週ネイルや美容院へ行っていると話し、美容についてはかなり熱心でした。 あるとき、そのママから「今日、子どもを少し預かってもらえる?」と言われて預かることに。“少しの間”と言われたので長くても3時間くらいかなと思っていたら、半日帰って来ず……。午前中に子どもを預けにきて、迎えにきたときには夕方になっていました。 話を聞くと美容院へ行っていたと言います。ですが、美容院で半日もかかる?おかしいと思っていました。数日後、他のママと連絡を取り合っていたら、そのママが他のママとランチしていたことが判明。なんだかモヤモヤしました。 その後ですが、幼稚園のいろんなママに「子どもを預かってほしい」とお願いしていたことがわかり……。しかもお迎えがめちゃくちゃ遅く、みんな断るようになっていたとのこと。憧れから失望へと変わりました。 ◇ ◇ ◇ ママ友との関係性にもよりますが、お迎えの時間がわからないと予定もたてられないので困りますよね。いろんなママがいますが、ほどよい距離感でお付き合いしていきたいですね。 イラスト/森田家著者:井本桜子
2024年04月01日苦しい…【浮気の関係】を断ち切る3つの方法浮気という関係は、分かり合えずともなかなか抜け出せないことがあるかもしれません。今回はそこから脱出する手助けとなる3つの方法を紹介します。1.意図的に何かを求めるふとした瞬間に、相手を苦しめるような要求を「意図的に」出してみてください。「週末は一緒に」「手をつないで帰りたい」といった、現実的でない要求が効果的です。なかなか実現できないことを強く求めてみて。そうすれば、彼もやがては距離を置き始める可能性があります。結局のところ、相手はあなたの小さな願いさえかなえることができない人なのですから。2.あえて連絡を断つ勇気を出して、スマホの機種を変更し、その際に彼の連絡先をすべて削除してみてください。SNSも一時的にアカウントを休止するのです。連絡を取りたくても取れない状況を自ら作り出すことがポイント。始めは寂しいかもしれませんが、いずれ「そのとき切り離してよかった」と思える日が来ることでしょう。3.虚の情報を伝えるたとえば、大袈裟な「奥さんに会いに行った」といった嘘をついてみるのも一つの方法。これによって彼はパニックになるかもしれません。彼の行動からは、自己中心的な本性が見えてくるはずです。そうした姿を目の当たりにしたら、かつての情熱も冷めてしまうことでしょう。本当の運命の人ではない周りが気づく前に、潔く関係を終わらせる勇気を持つことが大切です。本当にあなたを大切にする人は、決して結婚指輪をはめた状態で現れることはないです。(愛カツ編集部)
2024年04月01日長女が幼稚園でできた友だちと、そのママと私の家で遊んでいたときのことです。子どもたちのことを信じて、私とママ友が子どもたちの遊んでいる様子をよく見ていなかったために裏の家のおじいさんとトラブルになってしまいました……。 友だちと遊んでいたときのことわが家の庭は広いため、子どもたちは走りまわったり、サッカーをしたりします。天気が良ければよく庭で遊ぶ子どもたち。また庭はリビングのカーテンを開けると部屋から見えるようになっているので、子どもたちだけで庭で遊んで、私は部屋からその様子を見ているという状況がよくありました。 事件が起こった日も子どもたちだけで庭で遊び、私と長女の友だちのママは家の中でコーヒーを飲みながらゆっくりしゃべっている状態でした。 わが家の庭は2件の家と面しているのですが、そのうちの1件、裏に面しているおじいさんとトラブルになってしまったのです……。 子どもたちがやらかしていた驚愕の事実わが家の庭は、広い分、芝刈りをしたときに出るゴミが大量。そのため、ゴミ袋には入れず、死角になるところに積んでいました。なんと、子どもたちは私たちの目を盗んで裏の家のほうへ投げて遊んでいたのです……! そのため、裏の家の庭にも大量の芝生が入り込んでしまっていたようです。裏のおじいさんは子どもたちには怒らず、次の日私に直接、大量の芝生が家に入りこんだという旨を伝えにきました。伝え方の口調からとても怒っていることがよくわかりましたが、当然です……。 おじいちゃんは…完全に子どもたちの遊ぶ様子を見ていなかった私や子どもたちの行動に非があるので、とにかく謝りました。するとすぐに許してくださり、「これからは気をつけてね」 と言って去っていった裏のおじいさん。 今回はすぐに許してもらうことができて大きなトラブルには発展しなかったものの、子どもは予想もしないことを親の目を盗んでやらかしてしまうということを痛感。お友だちが遊びに来てテンションが上がっていたようで、しっかり見ていないといけないなと反省しました。 普段の様子から大丈夫だろうと思って油断していると、事件は起こるのだなと勉強になりました。これからはできるだけ細かに子どもの様子を見ようと心に決めた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松谷 えりな3歳の息子と、年長・年少・1歳の娘たちの4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
2024年04月01日■前回のあらすじどうやらみかちゃんママに「過保護」と思われているらしい主人公。みかちゃんママはちょっと苦手だけど、懇親会で話せばきっと分かり合えると期待していました。でも懇親会の前日に風邪症状が。幹事のみかちゃんママにそのことを伝えると、ため息されて「参加費は返さないからね」と言われてしまいました。そんな言い方しなくていいのに…。さらにみかちゃんママが「当日準備は男どもに任せて子ども放置してお酒飲むだけ」と話していたことも気になります。やたらつっかかってくるのはナゼ!?善意だとは思うものの…ぱねを預かってくれると言い出したみかちゃんママ。確かに参加できないのはかわいそうだし、善意…だとは思うのですが、さっきまで「子どもは放置してお酒飲むだけ」と言っていたのを聞いてしまったあとでは、さすがにまだ3歳の娘を預けるのは不安です。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年03月31日ある日の保育所のお迎えの時のことです。次女と園庭を歩いていたら、次女が怯える出来事がありました。他のママさんの激しい怒鳴り声が聞こえてきたのです―。 和やかな雰囲気が一気に凍りついた園庭ある日、次女を保育所に迎えに行き、手をつないで園庭を歩いていました。「今日は何して遊んだの?」と聞くと、「ブロック!」と次女は答え、園庭に植えてある野菜を見たり飼っているメダカを見たりと、私はその時間が大好きです。その日もいつものようにゆったりとした時間が流れていました。 そんなとき「くおぉーらあぁぁぁ!! 勝手に行くなっつってるやろうがあぁ! お前何回言ったらわかんねん、あぁ?!」と、それはもう立派な巻き舌で怒鳴るママさんの声が園庭に響き渡り、普段とは180度違った雰囲気に……。 その怒鳴り声は大人の私でもビクッと背筋が伸び、メダカを見ていた次女はおびえた様子で「ママ抱っこ」と半泣きで近づいてきました。そこにいた全員の動きが止まったように見えました。 おそらく、ママさんの息子さんが、勝手に走って園庭から駐車場に出ようとしていたのを止めようと怒鳴ったのだと思います。それは確かに危ないと思いますが、公衆の面前であの怒鳴り方はなかなかのもので、一気に園庭が凍り付きました。そして肝心の息子さんはあまり聞いている様子はありません。 私も危険を伴うときは怒鳴ってしまうかもしれませんし、子どもを守るために大声を出すことが必要な場合もあると思います。ただ、シンプルに注意して、「どうしてダメなのかをきちんと伝えよう」と改めて思ったのでした。 イラスト/ぽん子著者:石井ゆうき
2024年03月31日皆さんは、買い物中のトラブルに遭遇してしまったことはありますか?今回は赤ちゃんの泣き声がうるさいと怒鳴る客の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Kito怒鳴り声をあげる男性客…主人公が薬局で買い物をしていたときのことです。店内で赤ちゃんが泣いていました。そのとき、男性客が「うるさくて我慢できない!黙らせてこい!」と店員を怒鳴りつけたのです。あまりにもひどい怒鳴り声をあげる男性客に、周囲の客が距離を取っていると…。出典:CoordiSnapすると、幼稚園児の男の子が「ママ、あのおじいちゃん赤ちゃんよりもうるさいよ!」と一緒にいたお母さんに言いました。男の子の正論を聞いた男性客は意気消沈して、そそくさと店を出て行ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?怒鳴っている人をなだめる万が一、赤ちゃんに危害を加えられたらと思うと怖いです。赤ちゃんのお母さんの味方になりつつ、怒鳴っている人の機嫌を損ねないようになだめます。(20代/女性)店員に事情を説明する静かに買い物をしたいかもしれませんが、赤ちゃんの泣き声はやむを得ないですね。店員に怒鳴っている人のことを説明し、店員が間に入ってもらうようにお願いします。(50代/女性)今回は泣いてる赤ちゃんを黙らせろと怒鳴る人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月29日大人気マンガシリーズ、Yomogiさんの『引っ越し先のアパートは謎だらけ』を紹介します。主人公たちは、左隣の人に怒鳴られたことで慌てて家に戻りました。そんななか、友人は「なんかあの親子、おかしくなかった?」と言います。異様に警戒心が強く、アパートの敷地内にもかかわらず暴言を吐いた左隣の人について、友人は何か理由がありそうだと考えていて…。インスタ:Yomogi(@yomogi.writer)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram引っ越し先のアパートは謎だらけ#25出典:instagram一瞬心配したけれど…出典:instagram主人公の言葉に2人は…出典:instagram頭に手を置き…出典:instagram共感してくれた出典:instagram2人は泊まっていくことに出典:instagram数日後出典:instagram誰かの声が…出典:instagram右隣の人だった出典:instagram次回予告出典:instagram主人公は女の子の姿を見たときに一瞬心配していましたが、ちゃんと親に愛されている子だと確認できて安心していました。そしてそんな主人公の言葉に、同級生は共感します。数日後、主人公が上階の人と話していると、右隣の人がやってきました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月29日皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「店員に怒鳴り散らす客」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!落ち込む彼氏を…主人公は経理の仕事をしている女性です。同じ会社で働く営業マンの彼氏は、クレーマー気質の取引相手との関係に悩んでいました。落ち込む彼氏を元気づけるため、フレンチレストランを訪れた主人公でしたが…。店員に怒鳴る客出典:エトラちゃんは見た!レストランに入ると「このスープ冷めてんじゃねえか!」という怒鳴り声が聞こえてきました。主人公たちが視線を向けると、そこには店員を怒鳴り散らす客の姿が…。なんと客の正体は、彼氏が悩んでいた取引相手だったのです。店員が「申し訳ありません…!」と謝罪しても、客は納得せずに店長を呼ぶように言いつけます。さらに客は、代わりのスープとお詫びにワインを出すよう要求したのです。無茶苦茶な要求に困り果てる店長。そんな様子を見ていた主人公と彼氏は「許せない…」とつぶやくのでした。読者の感想彼氏を元気づけるためにレストランに入ったはずが、嫌な思いをしてしまいましたね…。店員に怒鳴り散らすような人とは、あまり遭遇したくないなと思いました。(30代/女性)スープだけでなく、お詫びにワインまで要求するとはあんまりです。客の立場とはいえ、店員や店長に横柄な態度をとってほしくないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日「母親にイライラする」「ついケンカ腰になってしまう」という時、スピリチュアル的に見るとあなたの心の変化を表しているかもしれません。この記事では、母親にイライラすることの意味と対処法をスピリチュアルな視点から考えていきます。■母親にイライラする時のスピリチュアルメッセージ母親にイライラしてしまうのは、あなた自身が変化のタイミングを迎えているから。具体的にはどんなことが挙げられるのか、早速見ていきましょう。◇(1)成長のタイミングなぜか母親にイライラしてしまうのは、あなたが成長するタイミングであることを示しています。精神的な変化が起こっている時期であり、いつも以上に母親の長所や短所が気になってしまうのです。母親に対してイライラしてしまう面は、あなたが感じているあなた自身のウィークポイント。そこを克服しようとしているタイミングだといえます。◇(2)感情の浄化母親にイライラするのは、感情の浄化をしようとしているからかもしれません。不安や怒り、悲しみといったネガティブな感情を一気に開放しているのです。この場合、母親に対して負の感情を持っているわけではありません。あなたにとって身近で信頼すべき人が母親だからこそ、感情をぶつけてしまうのでしょう。じっくり内観することが必要なタイミングともいえます。◇(3)インナーチャイルドの癒やしが必要子どもの頃に傷ついた経験があり癒やされないまま大人になると、それが負の感情として表れることがあります。これをインナーチャイルドと呼びます。母親にイライラするのは、インナーチャイルドの癒やしが必要というサインの可能性もあるでしょう。もしかすると、母親に対して幼少期に抱いた負の感情があるのかもしれません。関連記事はこちら▼インナーチャイルドとは?意味や克服するための癒し方を解説■母親にイライラする時の向き合い方・対処法つい母親にイライラする時、どんなことを心掛けると良いのでしょうか?向き合い方や対処法を紹介します。◇(1)母親と自分を切り離す母親に対するイライラは、あなた自身のネガティブな感情を反映させてしまっているからかもしれません。つまり、実際に母親にイライラしているわけではないということ。その場合は、母親と自分を明確に切り離して考えましょう。自分の中でどんな感情が芽生えているのか、何に不安を感じているのかしっかり見つめるのです。そうすることで、母親に対する負の感情は徐々に解消されていくことでしょう。◇(2)感謝を伝えるイライラする時こそ、あえて母親に感謝を伝えてみましょう。母親へのイライラは、自分自身に対するイライラの裏返し。だからこそ、言葉で感謝を伝えることで、それはあなた自身の癒やしにもなるのです。□母親にイライラするのは内面が変化しているサイン母親にイライラするのは、あなた自身の内面で変化が起きているというサイン。不安や怒りなどネガティブな感情がたまっていたり、自分自身にイライラしていたりするのかもしれません。じっくり自分の心と向き合うことで、母親との関係も良い方向へシフトしてくはずです。(LIB_zine)※画像はイメージです
2024年03月27日皆さんは、客に怒鳴られた経験はありますか?今回は「大声で店員に怒鳴る男性客」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!ある客に悩んでいて…夫婦で小料理屋を営んでいる主人公。そんな主人公は、毎日のように来店する男性客に困っていました。男性客は気に入らないことがあると、毎回大声で怒鳴りつけるのです。言い方はきついものの理不尽なことを言っているわけではないため、余計に悩んでいた主人公。そんなある日、主人公夫婦はバイトを1人雇います。バイトの女性はとても元気で、店は活気づきました。しかしあるとき、バイトの女性が男性客に料理を運ぶと…。提供すると…出典:エトラちゃんは見た!「お待たせしました~」と鯖焼き定食を持っていくと、男性客は「…おい」と激怒したのです。その後、まさかの発言をしたのでした…。読者の感想店の雰囲気が悪くなるなら入店を断ってもいいと感じました。大声で怒鳴られたバイトの女性が、不憫ですね。(20代/女性)毎回怒鳴るような客がいると周りに迷惑がかかってしまうと思うので、反論してもいいのではないかと思いました。何も言わずにそのままにしておくとエスカレートしてしまうのではないかと心配です。(30代/女性)
2024年03月22日皆さんは、驚くような光景に遭遇したことはありますか?今回は子どもの行動に驚いたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:多喜ショッピングモールへ主人公が友人とショッピングモールに行ったときのことです。お腹が空いた2人はピザが食べられるお店を探すことにしました。すると突然「嘘でしょ!何食べてるの!」と怒鳴る声が聞こえます。叱られる男の子たち出典:愛カツ驚いて振り向くと、男の子たちが母親に叱られていました。よく見ると近くのお店の前に本物の料理が見本として飾られています。本物にラップがかけられた状態で、主人公たちは「本物飾ってあるの初めて見た」と、その光景に驚きました。どうやら男の子たちはその見本を食べてしまったようで「食べてあげたんだよ!」と主張しています。母親は勝手に食べたことを叱りますが、男の子たちは「とけちゃうから食べた」と言って…。店員が間違えて置いてしまったアイスがとけてしまうからという理由で、お店のサンプルを食べた男の子たち。男の子たちの言い分に思わず唖然としてしまう主人公なのでした。読者の感想勝手に食べてしまう男の子たちにも驚きますが、本物のアイスが置かれているなんて驚きました…。「とけちゃうから食べた」と思うのは、子どもらしい発想ですね。(30代/女性)店頭に本物の料理が見本として置かれていて、子どもたちにとっても珍しかったのでしょうね。親としては焦るかもしれませんが、子どもらしい行動に笑ってしまいまいました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日ママ友の家で、子どもたちが遊んでいたときのエピソードをご紹介します。 何これ…!ある日、ママ友の家の庭でプールをしたときのこと。ママ友は子どもたちの写真をかなり撮っていました。その後、写真を送ってもらってありがたかったのですが、ママ友はその写真をすべて、顔も隠さずに自分のSNSにアップしていたのです。 1回の投稿に10枚投稿でき、ママ友は2回投稿したので計20枚……。すべて水着の写真でした。うちの子は男なので上半身裸。すぐに消すように頼んだところ、1日経って削除してもらえました。ママ友は「別に良くない?」などと裏で言っていたようですが、子どもの裸を許可なく出されることに危機感を感じ、それからは距離を置くようにしました。 ♢♢♢思い出として写真を撮ってくれることはありがたいですが、無断でのわが子の写真をSNS載せられるのはやめてほしいですよね。SNSに掲載したいと思うママもいると同時に、不特定多数がみるSNSで写真を投稿し、何らかの事件に巻き込まれてしまう可能性を考えて、なるべく載せたくないという家庭もあります。ママ友には自分のような考えの家庭だけではないと自覚してもらい、SNSに載せてもいいか事前に許可をとって、許可が得られた写真のみ投稿してほしいですね。 作画/miyuka 著者:佐藤あかり1児の母。在宅ワーカーで趣味は音楽。楽器も練習中。
2024年03月22日