1994~1995年にかけて放送された伝説的ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で主役を務め、『名子役』として一世を風靡した俳優の安達祐実さん。あれから約25年…現在の安達祐実さんの姿に「最強」「時間の経過を感じさせない」と驚きの声が上がっています。安達祐実現在のピンク髪に圧倒される10~20代の若者の中で、安達さんが子役出身であることを知っている人はもはや少ないかもしれません。それもそのはず、2020年で38歳を迎える安達さんは、俳優としてのキャリア以上に、年齢を感じさせない美貌や健康的でナチュラルな魅力に注目が集まり、今や『女性の憧れ』といわれる存在に。同年6月7日には自身のInstagramで、撮影のためピンク色に染めた髪形を初披露し、そのオーラで多くの人を圧倒しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 安達祐実 (@_yumi_adachi) on Jun 6, 2020 at 10:57pm PDT神話の登場人物かな…。撮影用のため、メイクはモードに、表情も凛としており、写真にもかかわらずそのオーラに圧倒されてしまいそうです。【ネットの声】・美しすぎて言葉を失う。・安達祐実、最強すぎてヤバイな。こんなの無敵じゃん。・本当にアラフォーかってぐらい、昔から全然変わらない。安達さんが『家なき子』に出演していた当時の年齢は12歳。当時と比べ、顔立ちや雰囲気が変わるのは当然です。しかし、『少女』と『女性』の二面性を持ち合わせる現在の安達さんは、まさに『最強』といえるのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2020年06月09日安達祐実が“自分役”で主演を務める「捨ててよ、安達さん。」の8話が6月5日深夜放送。今回は夢の中の“謎の少女”の正体と、過去の恋愛を語る安達さんの演技に多くの視聴者が注目した模様だ。安達さんが女性誌から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに、“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられると、夢の中に謎の少女と“捨てられないモノ”たちが擬人化して次々に登場する…という本作。安達さんの他には、夢の中に出てくる謎の少女に川上凛子。西村マネージャーに西村晋弥。出演作の共演者役で梶原ひかりが本人役で出演。“捨てられないモノ”役のゲストには貫地谷しほり、臼田あさ美、加藤諒、片桐はいり、渡辺大知、松本まりか、徳永えりといった面々が登場してきた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夢の中で謎の少女の真相を探ろうとする安達さんのもとにまたまた来訪者が。それは安達さんがかつて交際していた男性に釣り合うようにと無理して買った靴(早織)だった。長年箱の中にいたため卑屈になってしまった彼女は「捨ててください」と安達さんに頼み込む。無理して大人っぽくなろうとしたがデート中、ショーウインドーに映った自分がみすぼらしく見えたという安達さん。「いっぱい泣いたなぁ」と当時の彼との思い出を振り返っていく。翌朝目覚めた安達さんは、その黒いハイヒールを久々に履いて別れを告げるとオークションに売りに出す…というストーリー。今回視聴者が注目したのが“謎の少女”の正体。これまでも様々な予測がなされてきたが、今回は安達さんの追求を「私が誰なのか詮索するのやめたほうがいいよ。どうなっても知らないよ」などとかわしつつも「必死に栄養運んでたのに」「生まれる前からりんご好き」などと発言。これに「え、少女、安達さんのお母さんなの?」「安達さんのお母さん!???「栄養運んでた」ってそゆことだよね?」などの声が次々とSNSに投稿されていく。靴を履いてデートした“当時の彼”との恋を思い出し涙する安達さんの姿に「リアルなのか演出なのか」「演技だろうに自然過ぎて素の安達祐実なんじゃないの?って思わせてくれる」といった反応が続出。リアルとフィクションを混同しそうになる視聴者が続出している模様だ。(笠緒)
2020年06月06日女優・安達祐実が“本人役”を演じる「捨ててよ、安達さん。」の第7話が5月29日放送。今回は安達さんの“愛読書”たちが夢の中で争うというストーリー。松本まりかと徳永えりの共演に視聴者たちから喜びの声が上がっている。女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さんの夢に、様々な“捨てられないモノ”たちが擬人化して現れる…という本作。安達さんが“安達さん”本人役に扮し、安達さんの夢の中に出てくる謎の少女には川上凛子。西村マネージャー役には西村晋弥。劇中の安達さんが出演しているドラマの共演者・梶原ひかり役で梶原さん本人が出演するほか、“捨てられないモノ”役で毎回豪華なゲストが続々登場。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は、連載ネタも尽きかけてきたころ、西村マネージャーから次に捨てるものについて「本とかどうですか?」と助言され、何かを思い出した様子の安達さん。その夜、夢で部屋を掃除していると訪ねてきたのは、“愛読書”のハードカバー版であるヨウコ(松本まりか)と、文庫本のミヤ(徳永えり)。「どちらかを捨てて欲しい」という2人。ヨウコが「ハードカバーは文庫とは格が違う」と言えばミヤも文庫の良さを力説し反論。安達さんは1年前、現場用に文庫を購入したことを思い出す。2話で登場した輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)が文庫を包装した際のものだったことも判明。さらに“電子書籍版”のショウコが現れ…という展開。その後、撮影現場で梶原から「この本読みたかった」と言われた安達さんは、梶原に文庫をプレゼントするというラストだった。「単行本 vs 文庫本 電子書籍(笑)」「単行本vs文庫してて、面白いwww」と、ストーリーに惹かれた視聴者とともに、名バイプレーヤーとして様々な作品に出演する松本さんと徳永さんの共演に「信頼と実績の徳永えりさんと松本まりかちゃんの回」「松本まりかの演技合戦最高だな。30分じゃたりないよ」「良い女優回だな」などの声が視聴者から上がっている。(笠緒)
2020年05月30日安達祐実が“自分”を演じる「捨ててよ、安達さん。」の6話が5月23日放送。“前夫の結婚指輪”を捨てるという衝撃展開に視聴者から「攻めに攻めた回」「そこ触れるんだ」など、驚きの声が続出。安達さんが“安達祐実”自身役で地上波連続ドラマで10年ぶりに主演。安達さんが女性誌から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに“毎号私物を一つ捨てる”という連載の相談を持ちかけられ、捨てるものを考えていると夢の中に謎の少女と擬人化した“捨てられないモノ”たちが現れる…という物語。“捨てられないモノ”役で豪華ゲストが出演するのも見どころだ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回安達さんが捨てるのはなんと“前夫の結婚指輪”。夢の中に現れた少女(川上凛子)が安達さんの段ボールのなかから以前世話になったスタッフの結婚パーティーでもらったタオルを発見。それは新郎新婦のキスショットがプリントされたもので、安達さんは「洗うと色落ちしそう」だから使えなかったと言う。そこから安達さんは「1回目の結婚は浮かれてた」と自らの最初の結婚を回想。するとノックとともにタキシード姿の“結婚指輪”(渡辺さん)が現れ「思い出の海に捨てて欲しい」と懇願する。しかし当の安達さんには“思い出の海”の記憶がない。そこで少女が牛乳を飲むといきなり3人は砂浜に。そこで安達さんはかつて恋人同士だった頃の自分の姿を見る…というストーリー。前の夫の結婚指輪を捨てるというストーリーに「すごいシュールというかそこ触れるんだ」「黒歴史に足を踏み入れる神回」「1回目の結婚指輪を捨てる回。 。鉄板より熱々のジョーク」など驚嘆の声が。指輪役の渡辺さんに「渡辺大知くんのスタイルの良さが眩しい」「渡辺大知くんにハンバーグ師匠みを感じる」といった声も。翌朝目覚め、指輪を捨てることをマネージャーに話し、部屋で指輪を探す安達さんだが、娘が指輪を排水溝に流してしまったと知り「下水道って海につながってるかな」とつぶやく。しかし実は娘が隠し持っていて…というラストで、放送後も「攻めに攻めた回」「切なくてマジで胸がギュッとなった」など様々な意見がSNSに投稿され続けている。(笠緒)
2020年05月23日女優・安達祐実が芸歴36年目にして最初で最後の“自身役”で主演を務める「捨ててよ、安達さん。」の5話が5月15日深夜放送。今回は梶原ひかりが本人役でゲスト出演。子役時代から活躍し続ける女優2人の“本人対決”にSNSが沸いている。安達さんが演じる“安達さん”が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、夢の中に擬人化して現れる様々な“捨てられないモノ”と向き合っていくなかで自分の過去や心の内を明かしていく本作。安達さんのほか、夢の中に出てくる少女役で川上凛子。西村マネージャー役で西村晋弥。また“モノ”役でこれまで臼田あさ美、片桐はいり、加藤諒、貫地谷しほりらが出演。今後も豪華なゲストが登場するという。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ドラマ撮影の合間に共演中の女優・梶原ひかり(本人)から、自分の演技についてどう思うか聞かれた安達さんだが、その“熱さ”に圧倒され当たり障りのない返答をしてしまう。その後、西村マネージャーから「ひかりに好かれようとしなくていい」「自分を優先していい」と言われ、それが気になってしまう。帰宅し「誰からも好かれたがる気持ち」を捨てたいとリスト化する安達さんが眠りにつくと、夢の中に現れたのは梶原ひかりだったというのが今回のストーリー。その場の空気を優先する安達さんを尊敬できないというひかりに、自分も以前はそう思ってたことがあるという安達さん。夢の中でもひかりに責められる安達さんは思わずビールをラッパ飲み。さらに「あふれ出てくる役者魂みたいなものないんですか?」と熱く語るひかりに、ついに安達さんの堪忍袋の緒が切れ、「まわりの人に気遣って何がいけないの? 私は考えて演ってる、技術で演ってる、役者魂なんてあいまいなものに頼ってない!」と心の叫びをぶちまける…。その姿に「役者魂という曖昧な言葉を真っ向から否定する、演技力という技術の高さでやってきた安達祐実かっこよすぎる」「安達さん、かっこいいです」「捨ててよ、安達さん刺さる」といった声が続々。また今回のゲストの梶原さんも、安達さんと同様に子役出身の女優。名子役同士の“本人対決”に「楽しみにしていた梶原ひかりさん回」「梶原ひかりっていう人選が素晴らしい」という反応も寄せられている。(笠緒)
2020年05月16日安達祐実が最初で最後の“自身役”で主演を務めるドラマ25「捨ててよ、安達さん。」の4話が5月8日放送。今回も安達さんの“部屋着”に注目する視聴者が多数。またゲストの片桐はいりのインパクトに反応した声も数多く寄せられている。安達さんの地上波連ドラ10年ぶりの主演作にして、芸歴36年目にして“自身役”を演じるという異色作となる本作。安達さんが女性誌から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに、“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画を持ち掛けられ、夢の中に謎の少女と“捨てられないモノ”たちが擬人化して現れて、そこから安達さんの内面が紐解かれていくという物語で、安達さんの美しさと毎回出演する豪華ゲストに、多くの視聴者の注目が集まっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は安達さんの元へ遠い親戚だという光代おばちゃんから手作りの大きな時計が届き、お礼の手紙を書こうとするも筆が進まず、悩んでいるうちに眠ってしまった安達さん。すると夢の中にいつもの少女が現れ、勝手に手紙を代筆。止めさせようとする安達さんの前に“時計”が現れる。その姿は“光代おばちゃん”そっくりで安達さんは思わずお茶を出して接待。話をしていくうちに“時計のミツヨ”は、光代が安達さんからお礼の手紙をもらっていることで、贈り物を止められなくなっていることを明かし、安達さんから“終わりにして欲しい”と告げる…というストーリー。放送開始時から話題となっている安達さんの衣装だが、今回も多くの視聴者が注目。夢の中でみせる“部屋着”に「夢の中での安達さんのダボダボ服好き」「夢の中の安達さんのお洋服も見るの楽しい」といった声が。また時計役の片桐さんには、その登場シーンのインパクトに触れたコメントが多数。「片桐はいりのインパクトが強烈すぎる」「登場シーン斬新だわwww」「うしろから片桐はいり!(笑) 」などの声多数。また川上凛子演じる夢の中に現れる少女にも様々な声が寄せられている。「どんどん距離が縮まる安達さんと謎の少女のやりとり、好き」という反応をはじめ、「この子は安達さんにとって一番捨てられない物なのかな?」など少女の“正体”を推測するツイートも。ドラマ内でも自らの正体については答えをはぐらかしているだけに、夢の中の少女が一体何“物”なのかにも注目が集まっている。(笠緒)
2020年05月09日女優の安達祐実(38)が5月1日放送の主演ドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京系)の第3話に出演。作中で披露された安達の高校生の制服姿の写真に、ネット上では多くの反響とコメントが寄せられている。話題となったのは、ドラマの中で自身が昔持っていた携帯電話を手に取るシーン。そこには、高校生役に扮した安達が砂浜で友人たちと楽しげに記念撮影を撮る姿が。画面上に女子高生の制服を着た安達の姿が映し出されると、視聴者からその違和感のなさに驚愕するコメントが相次いだ。《高校の制服着た安達祐実が可愛すぎて違和感なさすぎ…マジで奇跡www》《安達祐実38歳とか、妖精の生まれ変わりとしか思えないww》《現在だろうと思うんだけど、当時の写真と言われても俺は信じてしまう》今年でデビュー36周年を迎えた安達。昨年9月に美容誌「VOCE」のYouTube公式アカウントでセルフメイク動画を公開し、再生回数が530万回を突破。変わらない美しさで、20代女性を中心に“奇跡の38歳”と支持されている。また先月23日に発売された女性ファッション誌「キャンキャン(CanCam)」6月号では38歳にして、同誌史上最年長のカバーモデルとなった。『捨ててよ、安達さん。』は、安達が“安達祐実・本人”役として登場。10年ぶりとなる地上波連続ドラマ主演作となっており、芸歴36年の彼女が見せる演技にも絶賛の声が上がっていた。《安達祐実、童顔の女神から美魔女へ見事に変貌…きっといっぱい努力してるんだろうな》《安達祐実さん、美容誌でも引っ張りだこで本当に眼福なのだけど、改めてドラマを観ると女優さんだ。。表情だけで引きこまれる。自分自身の役を演じるという新しさも面白い》
2020年05月02日・突然の一人芝居に笑った。・笑いに変える才能に恵まれすぎ。・アンチも涙目だろう。渡辺直美さんが自身のYouTubeページで行った生配信での出来事に、そんな称賛の声が寄せられています。渡辺直美アンチコメントにブチギレかと思いきや?2020年4月17日、『今夜も私と一緒にディナーしよ』と題してYouTubeで生配信を行った渡辺さん。リアルタイムで視聴者がコメントできるようになっており、途中、アンチと思われる視聴者からの心ない言葉が渡辺さんの目に留まります。「芸能人なのに(視聴者数)5万人かよ」視聴者数を「少ない」と指摘する野次を読み上げた後、渡辺さんの様子に徐々に変化が…。突如始まる、渡辺直美ワールド!寸劇が終了した後に残されたのは、アンチのコメントへの不快感ではなく、不思議な充足感のみ…。野次すらも笑いに変えてしまう渡辺さんは、「さすが」のひと言です!機転の早さもさることながら、底抜けに明るい性格など…改めて渡辺さんの人気の理由を垣間見た気がしますね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月02日女優・安達祐実が“自分役”で主演する「捨ててよ、安達さん。」がテレビ東京「ドラマ25」枠で好評放送中。注目の第3話が5月1日深夜に放送され、安達さんの“初代ガラケー”に収められた写メの女子高生ぶりに、改めて衝撃を受ける視聴者が続出している。主人公の“安達さん”が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに様々な“捨てられないモノ”を捨てていくという本作。安達さんが芸歴36年目にして最初で最後の“自身役”で主演。安達さんの夢の中に出てくる謎の少女に川上凛子。“捨てられないモノ”が擬人化された姿を貫地谷しほり、臼田あさ美、戸塚純貴といったこれまで演じてきた。3話では『翔んで埼玉』『パタリロ!』『PRINCE OF LEGEND』などでその個性が輝く加藤諒がゲスト出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出した安達さんは、自分の“初代ガラケー”を捨てることにするが、その夜、夢の中に安達さんが捨てるつもりだった初代ガラケー(加藤さん)が現れる。初代ガラケーは“捨てる理由に納得感が欲しい”と言い出し、自分には安達さんの女子高生時代の青春が詰まってるというが、安達さんは「青春はなかった。仕事で迎えに来てもらうときに使ってた。高校時代はあまりいい思い出がない」と応える。しかし初代ガラケーは食い下がり「1999年5月7日に何をしていたか思い出せたら捨ててください」と告げ、安達さんは目覚める…久々に電源を入れたガラケーには5月7日に“青春”を楽しむ安達さんの姿があった…というのが今回のおはなし。ドラマと現実の安達さんを重ね合わせ「安達祐実の初ケータイは高校なのかあ」「安達さんが子供の頃からどんな歴史を歩んできたかを皆んなが知ってるってのが余計に引き込まれる」「面白くなってきたなー。子役時代から安達祐実と云う存在を知っているから、尚更」といった感想のほか、ラストでガラケーのなかに収められていた高校時代の安達さんの“写メ”にも「写メは今の安達さんなのか本当に高校生な安達さんなのか…」「あの高校時代の集合写真の安達さん、今の安達さんってマジか…」など驚きの声が寄せられている。(笠緒)
2020年05月02日安達祐実が“自分役”で主演する「捨ててよ、安達さん。」の2話が4月24日放送。今回は臼田あさ美が“輪ゴム”役で、戸塚純貴が“レジ袋”役でゲスト出演。その役柄と演技に注目の声が集まっている。安達さんが“安達祐実”を演じ、地上波連続ドラマで10年ぶりの主演を務める本作。物語は安達さんが女性誌から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに、“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられ、夢の中で謎の少女と“捨てられないモノ”たちが擬人化して次々に登場し、自分を捨ててほしいとお願いする…その過程で安達さんの心も紐解いていくというもの。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。再び夢の中に現れた少女(川上凛子)を見て、安達さんは幼少期時代のある出来事を思い出す。そんな中、安達さんが使っている輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)を名乗る男女2人が安達さんの元を訪れ、自身の使われ方への不満を話し始める。話していくうちに輪ゴムとレジ袋が喧嘩を始めてしまい、2人が付き合っていることなどがわかって…と、今回もシュールな“安達さんの夢の中”が描かれた。毎回豪華なゲストが登場することも話題を呼んでいる本作だが、今回は『蜜蜂と遠雷』や「家売るオンナ」シリーズの臼田さん。「仮面ライダーウィザード」などで注目され『ライチ☆光クラブ』『ブラック校則』などの作品で知られる戸塚さんの2人が登場。「臼田あさみ好きで途中から見てたらまさかの輪ゴムでワロタ」「輪ゴム役は初めてだろうなぁ?!!笑」「戸塚純貴の演技がめちゃくちゃ好きだから、このドラマ幸せ」「うちにもあのタイプのレジ袋さんいらっしゃるわ」など、なかなか演じることがないであろう“役柄”を見事に演じ切った2人にに注目する声が多数寄せられている。(笠緒)
2020年04月25日テレビ東京にて毎週金曜深夜0時52分から放送中「捨ててよ、安達さん。」がファッションブランド【TANGTANG】とのコラボウエアを限定発売いたします。監修は、本作の主演を務める安達祐実が担当。4月23日朝10時よりテレ東本舗。WEBにて発売開始!ドラマ本編の中で、主人公“安達さん”が着用した部屋着をイメージしており、番組タイトル“ SUTETEYO” を人気ファッションブランド【TANGTANG】特有の丸文字フォントでデザイン。部屋着としてはもちろん、パンツやスカートなどと合わせて、外出着としても楽しめます。また、男性にもゆったりめに着ていただけるよう、身幅を広くしています。【商品詳細】・SUTETEYO パーカー <BLACK> ※2XLのみ(着丈76cm×身幅71cm×裄丈94cm)・SUTETEYO スウェット <BEIGE >※2XLのみ(着丈76cm×身幅71cm×裄丈94cm)・SUTETEYO Tシャツ <WHITE>※Lのみ(着丈76cm×身幅56cm×裄丈 49cm)●価格:パーカー・スウェット 8,500円/ Tシャツ 3,500円●発売:4月23日午前10時よりテレ東本舗。WEBにて発売開始。【Tシャツ】【スウェット】【パーカー】番組公式Instagram ⇒ 公式Instagram ⇒ 【第2話あらすじ:4月24日深夜0時52分~放送 ゲスト:臼田あさ美・戸塚純貴】女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。再び夢の中に現れた少女(川上凛子)を見て、安達さんは幼少期時代のある出来事を思い出す。そんな中、輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)を名乗る男女2人が安達さんの元を訪れる。何やら自身の使い方について不満がたまっているらしく…。さらに、話していくうちに輪ゴムとレジ袋が喧嘩を始めてしまい…。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年04月22日女優の安達祐実(あだち・ゆみ)さんが、2020年4月20日に自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルス感染症の影響で外出自粛をしている中でも、しっかりとコーディネートした自身の写真を公開し、反響を呼んでいます。安達祐実の『脱・部屋着』宣言に「私も!」と賛同の声外出自粛中は、ついつい部屋着にすっぴんという姿で過ごしてしまいがちですよね。そんな中、安達祐実さんは「脱・部屋着!」と宣言。「好きな服、着たい服を毎日ちゃんと着ることにした」とつづり、コーディネートを決めた写真を公開しています。 View this post on Instagram A post shared by 安達祐実 (@_yumi_adachi) on Apr 19, 2020 at 9:57pm PDT履き心地のよさそうなパンツに、ブラウンのシャツを羽織ったシンプルなコーディネートですが、柄や色の組み合わせに安達祐実さんのセンスを感じます。投稿を見たファンは「かわいい」「おしゃれ」と着こなしを絶賛。また、『脱・部屋着』宣言に賛同の声も寄せられました。・出かけることがないから服もメイクも手抜きしがち。祐実ちゃんの宣言に賛同します!・素晴らしい心がけですね!見習わないと!!・かわいすぎます。自然体な祐実ちゃんが好き。とはいえ、安達祐実さんにとってこの着こなしは部屋着とはあまり大差がないそう…。「普段からどれだけおしゃれなんだ!」と、思わずツッコみたくなってしまいますね。そんな安達祐実さんは、このほかにも外出自粛中の楽しみ方をインスタグラムで発信しています。気になる人は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてくださいね。安達祐実が髪色をパープルピンクに大胆チェンジ!「相変わらず子持ちに見えない」[文・構成/grape編集部]
2020年04月21日女優・安達祐実が芸歴36年目にして最初で最後の“自身役”で主演を務めるテレビ東京「ドラマ25」枠の新番組「捨ててよ、安達さん。」が4月17日深夜から放送開始。シュールな世界観と自身を演じる安達さんの美しさにSNSは驚嘆と絶賛の声であふれている。なんと主人公の「安達さん」を安達さん本人が演じ、安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに自身の代表作がダビングされた“完パケDVD”など、様々な“捨てられないモノ”を捨てていくという本作。捨てられない“モノ”たちが擬人化されて安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと名乗り出るシュールな世界観が繰り広げられるのだが、“モノ”役で臼田あさ美、梶原ひかり、片桐はいり、加藤諒、貫地谷しほり、北村匠海、早織、「シソンヌ」じろう、徳永えり、戸塚純貴、松本まりか、YOU、渡辺大知といった豪華な顔ぶれが登場するのも注目のポイントだ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日、女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の相談を持ちかけられた安達さん。あまり乗り気ではなかったが自宅に帰って「捨てるもの」を探そうと本棚や辺りを物色してみると古いDVDを発見。その夜、眠りについた安達さんの夢の中に謎の少女(川上凛子)が現れ、不思議な夢の中、とあるオンナ(貫地谷しほり)が訪ねてくる。貫地谷さん演じる“安達さんの代表作”と安達さんの夢の中での対決。全然自分を見返してくれない安達さんに「同情するなら見ておくれ」と叫ぶ“代表作”(貫地谷さん)に、安達さんは“あの役柄”に縛られていた過去を振り返り本音(?)をつぶやく…というのが1話のストーリー。視聴者からは「安達祐実役の安達祐実設定シュールすぎ」「すんごい安達祐実というひとに切り込んでいく」「内面も安達祐実設定で結構ディープ」など驚嘆の声が相次いだ。(笠緒)
2020年04月18日女優の安達祐実(あだち・ゆみ)さんが、2020年4月16日に自身のインスタグラムを更新。髪色を大胆に変えた写真を投稿し、ファンを驚かせています。安達祐実、今だからこそできる髪色にチェンジ新型コロナウイルス感染症の影響で現在、外出自粛を余儀なくされているという安達祐実さん。中学2年生の娘とシャボン玉を楽しんだようで、その時のショットを投稿しています。 View this post on Instagram A post shared by 安達祐実 (@_yumi_adachi) on Apr 15, 2020 at 9:05pm PDT安達祐実さんの髪色が、なんとパープルピンクに。この髪色について、「家で娘にしてもらった」と明かしています。この投稿にファンは「かわいい」「似合っている!」と大絶賛。また、その若々しさに驚愕する声も殺到しています。・髪色がめっちゃかわいいです。おそろいにしてもいいですか?・娘さんそんなに大きいの!?美魔女すぎる…。・派手な色もすごく似合いますね!憧れです。安達祐実さんは今回のように、その若々しさがたびたび話題になります。「元がきれいすぎて、まったく参考にならない」といわれたメイク動画や、ド派手なコーディネートも注目されたので、気になる人はこちらもチェックしてみてください。安達祐実のメイク動画が「全く参考にならん」と話題に夫からの『愛情表現』は独特?安達祐実がインスタで「私が派手な母ちゃんです」とコーデを披露!「ママに見えない…」の声[文・構成/grape編集部]
2020年04月17日今年でデビュー36周年を迎える女優の安達祐実さんがこのたび、約10年ぶりに地上波連続ドラマで主演を務めることに。それも、なんと“本人役”で!気になるドラマのタイトルは『捨ててよ、安達さん。』。「最初に企画を知った時は、私を本人役にしてドラマを作るという発想がすごく面白いなと思って、単純にうれしかったですね。『奇特な人もいるもんだな』と思いました(笑)」“本人役”は、思っていた以上に難しかったです。ストーリーは、主人公の安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、さまざまな“捨てられないモノ”を捨てていくというもの。これまで数々の役柄を演じてきた安達さんも、さすがに本人を演じるのは初めての経験だったそうで、意外な苦労もあったとか。「自分自身の役は、他のどのキャラクターを演じるよりも難しかったですね。たとえば他の役を演じる時は、その人がどんな性格だろうと関係ないし、自分とは切り離して考えられるのですが、本人役となるとそうはいきません。物事の受け止め方だったり、感情の湧き上がり方ひとつをとっても、『本当はこうじゃないんだけどな』と思う部分がどうしても出てきてしまう。だからこそ、あまり自分を追求しすぎないほうがいいと思って、フィクションの役柄を演じる時と同じ感覚を持つようにしていました」そんな葛藤があったなんて信じられないくらい、ドラマでの安達さんは自然体だ。聞くと、実際に自分自身に起こったエピソードや、普段の生活ぶりなども反映されているそう。「第1話で寝る前にストレッチをするシーンが描かれているのですが、あれは普段からやっていることです。それに、ゆるい部屋着の感じとか、ソファの上でよく寝てしまうのも似ています。ただ、話し方は普段のほうがもっとトーンが高いかもしれません(笑)。いつもの自分のままで演技に入ると、逆に滑舌が良すぎてしまうみたいなので、あえてボソボソ平坦にしゃべるようにしていました。どれがリアルで、どれがフィクションなのかを、なんとなく想像しながら見てもらえたらと思います」毎回登場するゲストには、臼田あさ美さんや北村匠海さん、YOUさん、片桐はいりさんなど、豪華で個性的な顔ぶれが集結。なんと全員、安達さんが捨てられない“モノ”を演じるというシュールな設定だ。「みなさん、あの手この手で芝居を繰り出してくる印象だったので、毎回撮影が楽しかったです。よく共演している戸塚(純貴)君に関しても、『そう来たか!』という感じでしたし(笑)。個人的には、片桐はいりさんと初めて共演させていただいたのもうれしかったですね。もちろんお芝居も素敵ですし、現場での佇まいも穏やかで、『パワースポットみたいな方だな』と思いました」ドラマの中で描かれる安達さんは、“モノを捨てる”という行為を通して自分自身と向き合っていく。ちなみに、現実の安達さんはモノを捨てるのが得意なタイプ?「どちらかといえば得意ですね。わりと人生の変動が激しいタイプなので、引っ越しのたびにバサバサと断捨離してきました。たとえば服とか靴も、ひとつ買い足すなら必ずひとつは処分するって決めて、置く場所を確保するようにしています。ただ、主人は私とは反対にモノをまわりに置いておきたいタイプの人。変な形の置物とか、気づいたら家の備品が増えていることも多いです。でもお互いの趣味はわりと一致しているので、『かわいいよね、わかるわかる。じゃあ置こうか』みたいに私も許しちゃうんですけど(笑)」あだち・ゆみ1981年9月14日生まれ。東京都出身。2歳の時に芸能活動をスタート。写真集『我我』(青幻舎)が発売中。出演映画『#ハンド全力』が5月22日公開予定。ドラマ25『捨ててよ、安達さん。』「毎号ひとつ私物を捨てる」という雑誌の連載を持ちかけられた安達さんは、夢の中に現れた謎の少女と擬人化したモノたちに、ぜひ自分を捨ててほしいと懇願される。4月17日より毎週金曜24時52分~テレビ東京系で放送。©「捨ててよ、安達さん。」製作委員会※『anan』2020年4月15日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・船橋翔大ヘア&メイク・高橋 亮インタビュー、文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2020年04月09日渡辺直美が手がけるカラコンブランドファッションリーダーとしてグローバルに活躍するタレント・渡辺直美がプロデュースするカラコンブランド「N’s COLLECTION(エヌズコレクション)」より、新色2色が登場。現在公式サイトにて先行発売中の新色が、2020年3月18日(水)より店頭発売をスタートする。ユニークなカラー名の2色が登場「N’s COLLECTION」の新色は、斬新なネーミングと絶妙カラーで、SNSなどで話題沸騰中の「やきそばパン」と「さば定食」。明るめなゴールドブラウンで華やかな印象の「やきそばパン」。外国人のような色素の薄い瞳を作る。また青みがかったグリーンにイエローをミックスした絶妙カラー「さば定食」は、クールに見せるハーフレンズだ。メイクの幅を広げるカラコン「N’s COLLECTION」のコンセプトは、”メイクを引き立たせるカラコン”。ニューヨークと日本でマルチに活躍する渡辺直美が厳選した、ハイセンスなカラーがメイクの完成度を引き上げる。しっかりとした発色が瞳の印象を変え、メイクの幅をグッと広げてくれるカラコンだ。価格はワンデータイプが10枚入りで税別1,600円。今回新色2色がプラスされ、全9色展開になった。UVカット効果も兼ね備えている。(画像はプレスリリースより)【参考】※PIA株式会社のプレスリリース※「N’s COLLECTION」公式サイト
2020年03月13日女優の安達祐実(38)が新ドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京系)で、主人公の“安達さん”として本人役を演じることが決定した。ドラマは4月17日の深夜0時52分から放映される。安達が地上波で連続ドラマの主演を務めるのは、10年4月に『娼婦と淑女』(東海テレビ・フジテレビ系)で一人二役を演じて以来だ。本作は、“安達さん”が擬人化した“捨てられないモノ”を断捨離するストーリー。片桐はいり(57)や加藤諒(30)、貫地谷しほり(34)、松本まりか(35)といった実力派俳優が脇を固める。安達といえば2歳でデビューし、今年で芸歴36年となる。プライベートでは16年7月に第2子を出産。同年11月には、『相棒season15』(テレビ朝日系)の第7話で女優復帰を果たした。その後も途切れることなく、ドラマ出演に引っ張りだこだ。いっぽう、最近では安達の美貌も注目を集めている。安達が多彩なファッションで登場するインスタグラムは、フォロワーが74万人を超えている。「安達さんは、実年齢を想起させない美貌で注目されています。19年4月に発売したビジュアルブック『YUMI ADACHI A to Z』は美容やメイクも盛り込まれており、女性に大好評でした。また同年9月にはファッション誌の美容動画にも登場し、公開3日で再生回数184万回以上を記録。安達さんを参考にする女性が急増しています」(ファッション誌関係者)テレビ東京の深夜ドラマといえば、現在は金曜深夜に放送される「ドラマ24」の枠が注目を集めてきた。これまでも、15年10月の『孤独のグルメ』Season5からのシリーズや、19年4月の『きのう何食べた?』といったヒット作を生み出してきた。「『捨ててよ、安達さん。』が放送されるのは『ドラマ25』で、型にはまらずに様々なことを挑戦できる“実験的な枠”です。安達さんは女性ファンも多く、脇を固める俳優陣も豪華キャスト。異例の高視聴率も期待できるのでは、と期待が高まっています」(テレビ局関係者)本人役は「最初で最後の機会」ともコメントしている安達。ベテラン女優としての新境地を見せてくれるのだろうか。
2020年02月13日お笑いタレントの渡辺直美(32)が2月2日にインスタグラムを更新。《この度、ケイトスペードニューヨークのグローバルアンバサダーに就任しました初日本人》と、世界的な人気を誇るブランド「ケイト・スペードニューヨーク」の“顔”になったと報告した。続けて《まさかのNYの街に私の広告を見る日が来るなんて人生展開早過ぎ何が起こるか分からない》と驚きを見せていた渡辺。これに対して綾野剛(38)や大島優子(31)といった著名人をはじめ、多くのフォロワーから祝福が寄せられている。VOGUE JAPANによると、渡辺が起用された理由は「すべての女性の一番いい所を表現しています。自信をもって、喜びにあふれ、自分らしく人生を謳歌している」という。そんな渡辺は19年8月、キングコング・梶原雄太(39)の動画『カジサックの部屋』に出演。海外進出についての思いを明かしていた。渡辺は過去にレギュラー出演していた『笑っていいとも!』と『ピカルの定理』(どちらもフジテレビ系)が終了するタイミングで、「持っている全てを出し切ってしまった」と落胆。そのとき「一度立ち止まって何か吸収したい」という思いから環境を変え、ニューヨークへと留学することを決意したというのだ。その選択が“吉”と出た渡辺。今や、日本を代表するファッションアイコンとしても活動している。「ふくよかな体形がチャームポイントの渡辺さんは、アメリカやイギリスでも『固定観念を変える存在』として大きく取り上げられました。『VOGUE JAPAN Women of the Year 2016』に選ばれたことを皮切りに、発信力の強いファッション誌やハイブランドからモデルのオファーが増加。さらに渡辺さん自身もプロデュースブランド『PUNYUS』を立ち上げました。インスタグラムのフォロワー数は、900万人越えの“無双”状態。2位のローラさん(29)を大きく引き離し、国内女性有名人の中でフォロワー数1位を誇っています」(ファッション関係者)6月からはミュージカル『ヘアスプレー』の主演に挑戦する渡辺。まだまだ注目が集まりそうだ。
2020年02月03日タレントの渡辺直美が29日、東京・新宿の伊勢丹新宿本店本館で行われたケイトスペード ニューヨーク「グローバルアンバサダー就任記念お披露目会」に出席した。パーソナルスタイルと人生を謳歌する女性を応援する「ケイトスペード ニューヨーク」は、日本人初となる2020年のグローバルアンバサダーとして渡辺直美を起用。2020年春シーズンから1年間、日本人女性としては初めてとなるグローバルの広告キャンペーンに登場する。そのお披露目会に登場した渡辺は「まさかグローバルなんて言う日がくるとは思いませんでした。今日はケイトスペード ニューヨークさんのお洋服とバッグ、靴を履いて登場しましたが、1番ビックリしたのは私の身体にお洋服が入るという(笑)。1番うれしかったですしこれを着ながらの撮影もすごく楽しかったです」と満足げで、「本当に可愛いですし、サイズも使いやすく、色んな機能があって最高です」と笑顔を見せた。同ブランドの日本人初となるグローバルアンバサダーに就任したことについては「すごくうれしかったですね。今回のケイトスペード ニューヨークさんの私が写っている写真(ポスターなど)がニューヨークの街に貼られているんですよ。こんなに早い段階で夢が叶っていいのかしらという思いでいっぱいです」と喜び、秋には発売も決定しているコラボバッグは「打ち合わせからガチガチにやりました。生地や金具もいっぱいあって、色々とご相談して全部受け入れてもらいました。先程サンプルを見させていただきましたが、すごいモノが出来た感じがします」と相当な自信作だという。昨年4月からニューヨークを住居に移して活動している渡辺。「本当にニューヨークは刺激だらけですね。東京とニューヨークはどちらもイケてる街ですが、それぞれ個性があって日々奮闘しています。ニューヨークは失敗しても誰もビビらないというか、前向きな気持ちになれます」と日々刺激を受けているといい、「茨城の田舎町から上京して東京でいっぱいワーっとなったところでニューヨークに行くと決めてから、こういう素敵なお仕事をいただいてすごくうれしいですね」と感激しきりだった。
2020年01月30日『映画ドラえもん』シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が3月6日(金)に公開される。この度、ゲスト声優として渡辺直美が参加することが決定した。ドラえもん生誕50周年&映画40作目となる本作は、のび太が双子の恐竜キューとミューに出会って始まる大冒険の物語。映画1作目『映画ドラえもん のび太の恐竜』とは異なる、全く新しいオリジナルストーリーとなっている。『のび太の宝島』でシリーズ史上最高興行収入53.7億というヒットを打ち立てたコンビの監督・今井一暁と脚本・川村元気が手がける。主題歌はMr.Childrenが書き下ろしたW主題歌『Birthday』『君と重ねたモノローグ』。また、ゲスト声優として木村拓哉の出演が発表されている。出演が決定した渡辺が演じるのは、猿の姿をした謎の男・ジル(声:木村拓哉)と通信し、のび太たちの冒険を密かに監視する怪しい女・ナタリー。小さい頃から親しんできた『ドラえもん』に参加出来る喜びを感じながらも、出演オファーを聞いた時は、思わずドラえもん役かと思ったほど、ドラえもんに似ていると自負する渡辺。情報発表に合わせて行われた取材では、青色の服と、青色の髪にドラえもんのトレードマーク・鈴をつけた、見事な“ドラえもんスタイル”で登場し、ドラえもん愛と喜びを爆発させた。■渡辺直美(ナタリー役)コメント小さい頃から、青い服を着ると必ず「ドラえもん?」って言われていた私が、全身真っ青の服を着て、公式でドラえもんと並べるなんて感動です!!オファーを頂いた時は、「ん?ドラえもん役かな?」と思いましたが(笑)、ナタリーという素敵な役をいただき、ずっと観ていた『ドラえもん』に参加できて、最高に嬉しいです。小さい頃から私はのび太に似ていて、勉強も出来ないし、ぐうたらしちゃうし。新年の初詣では、「私にもドラえもんが現れますように……」って毎年願っていました!私は顔芸だけでここまで来ていますから(笑)、顔芸を封印される声の仕事は、実はすごく苦手です。アフレコに向けて発声練習をして、台詞だけでなく、ナタリーの表情から感情をくみ取り、きちんとナタリーの想いを声で届けられるよう頑張りました。アフレコはかなり緊張したのですが、ヘッドフォンから聞こえる木村拓哉さんの声に癒されながら、何とか乗り切れました。今でも木村さんの素敵なお声が耳に残っています(笑)。今回、ドラえもんやのび太、それにナタリー、皆それぞれに意見や正義があって、それが溢れて、ぶつかり合いながら冒険をしてく、めちゃくちゃ熱い物語になっています。私もですが、みんな『ドラえもん』を観ながら大人になっていったと思います。今回は、さらに新しい『ドラえもん』が見られる、とても楽しい物語になっています。是非とも、ご家族で『のび太の新恐竜』を観に来てください!それと、ナタリーのセクシーボイスもご期待ください!!●欲しいひみつ道具子供の頃は「スモールライト」で小さくなって、友達の生活を覗いてみたいと思っていました(笑)。でも今はやっぱり「どこでもドア」!ニューヨークと日本を簡単に行ったり来たりできるのが魅力的です。あと、「ほんやくコンニャク」も欲しいし、「タケコプター」も欲しいんですよ!欲しいものがいっぱいありすぎて困ります(笑)。●「タイムマシン」で行ってみたい時代バブル全盛期だった、80年代の日本へ行ってみたいです!お札でタクシーを拾うとか、バブル時代の伝説をよく耳にしますが、本当にそんなことがあったのか、タイムマシンで行って経験してみたいです。『映画ドラえもん のび太の新恐竜』3月6日(金)全国公開
2020年01月29日1月26日(日)オンエアの「ボクらの時代」に、女優の安達祐実、貫地谷しほり、山口紗弥加の3人が登場。お互い共演経験もありつつ世代的に近い演技派女優の3人が集い、仕事や恋愛、結婚などについて語り合う。幼少期から子役として活動し、ハウス食品のCMやドラマ「家なき子」に出演。CMのフレーズやドラマのセリフが流行語になり、主演作『REX 恐竜物語』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど大きな注目を集め、『幼獣マメシバ』などの映画から「帝王」「ホリック~xxxHOLiC~」などのドラマ、「レ・ミゼラブル」「大奥」等の舞台まで幅広く活躍。近年では『花宵道中』や「初めて恋をした日に読む話」などで変わらぬ美しさも話題となっている安達さん。中学生の時にスカウトされ芸能界入りすると、映画『スウィングガールズ』や朝ドラ「ちりとてちん」のヒロインで注目され、その後『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ジェネラル・ルージュの凱旋』「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」などに出演。最近では「集団左遷!!」や『アイネクライネナハトムジーク』『夕陽のあと』などで存在感を発揮。放送中の「テセウスの船」も話題を集めている貫地谷さん。月9「若者のすべて」でドラマデビューを果たすと、「銀狼怪奇ファイル」「闇のパープル・アイ」などの作品でアイドル的人気を博す。その後舞台で演技力を鍛え「絶対零度」「コウノドリ」シリーズや「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」などで演技派女優として注目されるように。主演を務めたドラマ「ブラックスキャンダル」が大きな反響を呼ぶと、この1月クールの「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」では主人公の母親役で謎めいた演技をみせている山口さん。天才子役として幼い頃から第一線で活躍し続けている安達さん。昨年結婚を発表した貫地谷さん。そしてバイプレーヤーとしてあらゆるジャンルの作品、役柄に出演、最近では主演作も話題を呼んだ山口さん。ともに過去に共演経験があり30代でもある3人が集い「演じる」という仕事について、年齢を重ねて思うこと、恋愛や結婚を経ての変化について語り合う。「ボクらの時代」は1月26日(日)7時~フジテレビで放送。(笠緒)
2020年01月25日MBS/TBSドラマイズム枠にて放送される賀来賢人主演ドラマ「死にたい夜にかぎって」。この度、山本舞香、戸塚純貴、安達祐実ら追加キャストが発表。ポスタービジュアルも到着した。「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」当時、高校で一番かわいい女の子からそう言われた小野浩史(賀来さん)は、この日を境にうまく笑えなくなった。母親には幼くして捨てられ、初恋の相手は自転車泥棒。女性に様々なトラウマを抱えた浩史が、橋本アスカと出会ったのは、音楽系のチャットルーム。アスカが入室してくるたびに高揚する浩史の気持ち。初めて直接彼女と出会ったとき、アスカは変態に“唾を売って”生活していた。その日から、人生最愛の彼女との最高で最低の6年間が始まった…。本作は、Webサイト「日刊SPA!」連載エッセイから「恋愛エピソード」を中心に再構築した小説「死にたい夜にかぎって」の実写ドラマ化。新たに出演が発表された『東京喰種 トーキョーグール【S】』「スカム」などに出演する山本さんが演じるのは、浩史の人生最愛の彼女で、変態に“唾を売って”生計を立てるヒロイン・橋本アスカ。「すごく可愛らしさもあるけど心の病を持っている子」とアスカについて明かした山本さんは、「このような役は初めてなので気合い入ってます!村尾監督とは9年ぶりにご一緒するので凄く楽しみです。監督はじめ、スタッフの方々もとても良い方ばかりなので楽しく撮影できそうです」と撮影を楽しみにしている様子。音楽系のチャットルームで知り合った浩史と付き合い、同棲を始めるアスカ。今回到着したポスタービジュアルでは、浩史とアスカの日々の様子が切り取られている。また、編集長を務める浩史の元で働く部下でラッパーの黒田役に戸塚純貴、レブロン役に今井隆文、CRAZY舌役に櫻井健人。浩史を振り回す女性陣として、「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね」と言い放った、高校で一番かわいい女子生徒・山村役を玉城ティナ。浩史の部下で、浩史に想いを寄せる赤毛のヤリマンラッパー・岡田役を小西桜子。初恋の相手で自転車泥棒の吉野役を中村里帆。浩史の初体験の相手で車椅子のミキ役を安達祐実。そのほか、高校時代の浩史役に青木柚、浩史を鉄拳制裁で育てる父に光石研が決定。さらに、本作のオープニング主題歌も決定。恋する2人の、時に虚しく、時に満たされ、日々漂い続ける刹那的な想いをそのまま封じ込めたラブソング、女性シンガーソングライター・ましのみの書き下ろし楽曲「7」を起用する。▼ましのみコメント未来どころか、目の前の今でさえ霧がかっていてよくみえない。向き合う事すら諦めたくなるような鬱々とした日々の中で急にとてつもない不安に襲われたりする夜もあります。----6でもないラッキーセブンの7(ナナ)----まだ何者でもない僕らが少しでも "まあいいか" の口癖で楽になれるように。見上げた夜空で輝く星のように、この曲があなたにとって1つの救いになれたら嬉しいです。ろくでもない僕らに幸がありますように。ましのみ「死にたい夜にかぎって」は2月23日より毎週日曜24時50分~MBSにて、2月25日より毎週火曜25時28分~TBSにて放送。TBSでの放送終了後からTSUTAYAプレミアムにて独占配信。(cinemacafe.net)
2020年01月24日女優の貫地谷しほり(34)が1月22日、自身のInstagramを公開。女優の安達祐実(38)、山口紗弥加(39)との集合写真を公開し、「美女大洪水」と話題を呼んでいる。貫地谷は「祐実姉さんからの呼び出し。こりゃ行かんと!大好きなさや姉と祐実姉。素敵すぎる芸能界の先輩達」とコメントし、3ショットを公開。つづいて「2枚目の盛れるカメラに興奮の先輩達(笑)」とカメラアプリで撮影したと思われるカットも投稿した。また「この3人で作品やりたいねーと話した夜から、はや3年。どなたかよろしくお願いします!」とアピール。ハッシュタグでは「#2人のドラマ を #見てた #小学生 #中学生 #時代 #不思議ですね #本当 に #尊敬 するお2人です♪」と芸能界のお姉さんたちへの憧れをつづった。美女3人の写真にファンからは「神レベルでお美しい」「豪華なメンバーですね」「美女大洪水」と反響が寄せられている。
2020年01月22日お笑い芸人の渡辺直美が15日、都内で行われたAbemaTVオリジナル恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love~』(1月25日スタート、毎週土曜23:00~)の取材会に出席し、自身の恋愛について語った。『恋愛ドラマな恋がしたい』(通称ドラ恋)は、「キスシーンのある恋愛ドラマの撮影で若手俳優たちの恋は生まれるのか?」を追う恋愛リアリティショー。第5弾となる新シーズンは、若手俳優たちが“禁断の愛”をテーマにした過激な連続ドラマに挑戦し、ドラマ撮影の裏側で起こる恋や主演争いの様子がリアルに描かれる。番組MCを務める渡辺は「必ずドラマの最後にキスをする、とんでもなく楽しい番組。若手俳優の演技を見られて、最後に恋模様という、表と裏が見える」と魅力を熱弁。「みんな技術がすごい。アピールの仕方…あんまり自分がアピールできないので、こうすればいいんだってすごい勉強になる。でもなかなか実践は難しくてできないですね」と話した。昨年4月から東京とニューヨークを行き来する生活を送っている渡辺だが、最近の恋愛事情について「ニューヨークで、外国人の年下の男の子とデートを1、2回しました」と明かし、「2人で美術館デートして、ご飯も行ってバーに行って、『このあと俺んちでNetflixでも見ない?』って。向こうではそうやって家に誘い込むらしんですけど、それを知らないから『遠いからうちにしない?』って自分で誘う形になっちゃって、向こうドン引き。でも実際にうちに来て、2人でNetflixを見て終わりました」と詳細を説明。その恋はそこで終わったそうで、「そこでグッといけなかったので、もっとドラ恋を見て勉強していきたい」と話した。新シーズンのテーマ“禁断の愛”にちなんで、ダメだとわかっているけどついやってしまう自身にとっての“禁断の○○”の話題になると、渡辺は「禁断の食事。どうしても深夜にご飯を食べてしまう。30歳を超えて体のことを考えなきゃと思って、深夜の食事をやめようと思っているんだけど」と言い、「最近よく食べるのが深夜のすき焼き。深夜にやっているところを見つけて、禁断だなと思いながらもついやってしまいますね」と明かした。ニューヨーク生活を始めてから「濃い味が好きになっちゃって、濃いのばっかり食べちゃって」と好みが変わったことも明かし、「マックとかチキンナゲット40個頼めるんです」という情報も。そして、「その彼といい感じになって終わっちゃった夜にチキンナゲット40個食べました。失恋して」と打ち明け、「どんどん体が大きくなっちゃっているので、ジムにもう1回行こうかなと思っています」と語った。取材会には、ともに番組MCを務めるジャルジャルの福徳秀介、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼、谷まりあ、そして新たにMCに加わった“ドラ恋”の大ファンというPerfumeのあ~ちゃんも出席した。
2020年01月16日●年齢不詳な“違和感”が面白さに「驚異の童顔」、「年齢不詳すぎる」など、38歳とは思えない可愛さがたびたび話題を呼んでいる女優・安達祐実にインタビュー。ハリウッド映画の吹き替え初挑戦となった映画『ゾンビランド:ダブルタップ』(11月22日公開)では、ゾンビ社会を明るく生き抜く年齢不詳のギャル・マディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)役を演じ、「私も年齢不詳と言われることがあるので」と共通点を挙げた。2016年に第2子を出産した後もドラマを中心に数々の話題作に出演し、幅広い役で演技力を発揮しているが、年齢不詳さが「やっと武器になった」と感じているそう。また、イメージ的にどうかという保守的な役選びはしたくないと自ら事務所に提案したという挑戦心も、幅広い役につながっているのではないかと語る。本作でのギャル役への挑戦から、女優としての今後、さらに、仕事と家庭の両立の秘訣まで話を聞いた。――演じられたマディソンは安達さんとだいぶイメージが違うように感じましたが、このお話をもらったときはどう感じましたか?いろんな方からイメージと違うと言われるんですけど、私も意外だなとは思いました。ギャルの役なんだって(笑)。ただ、声も成長してないと言われることがあって、若めの声なのかなと思っていたので、声で考えたら合っているのかなと思いながらやりました。――確かに、安達さんの声は特徴的で、昔から変わっていないように感じます。そうですよね。 だから少し心配していて。俳優さん自体が浮かんできてしまうっていう方もいるじゃないですか。変わった声だってよく言われるので大丈夫かなって。――今回の役で意識したことは?声のコントロールができるレベルではなく、とにかく必死にやったんですが、テンションに気をつけました。監督さんからも指示があって、全体通してテンション高くずっと騒いでいる感じでやりました。――マディソンとご自身の共通点はありますか?マディソンは天真爛漫で破天荒でもありますが、娘からもクールすぎるって言われたりするくらいテンションが一定なので、全然キャラが違うなと。でも、マディソンは年齢不詳で、私も年齢不詳と言われることがあるので、そこはもしかしたら(笑)――年齢不詳さは幅広い年齢を演じる上で大きな武器かなと思うのですが、ご自身としてはどう感じていますか?やっと武器になったなという感じです。若い頃は、子供に見えすぎて何をやってもしっくりこないと言われていたんですけど、今は違和感を楽しんでもらえるように。元の年齢と、顔の配置が童顔という違和感(笑)。何歳なのかわからない不思議な感じとか、ギャップがザワザワするとか、そういう風に楽しんでもらえるようになってきたのだと思います。――武器だと思えるようなきっかけがあったのでしょうか?仕事をしていて、それが面白いと言ってくれる人が増えてきたのを実感していくうちに、そう思うようになりました。監督やプロデューサーも、妖怪感というか(笑)、妖怪みたいな感じが面白いと言ってくれる人が増えていって、「そっか、これは面白さや興味深さにつながるんだな」って。――年齢が上がれば上がるほど、妖怪感が増しそうですね!そうですね! この先、普通に老いていくと思うんですけど、それでも奇妙な感じに老いていったら面白くなるだろうなとは思います(笑)――若さや美しさをキープする秘訣を教えてください。気にしないのがいいのかなと。例えば、すごく肌荒れするときもあるんですけど、「いつか治る」と思えるようになったんです。昔は「どうしよう」と思っていたんですけど、「ま、そのうち治るだろう」と思うようになったらストレスが溜まらなくなって、いろいろ安定するようになったのだと思います。――若いと言われているからずっとキープしなきゃ、というプレッシャーは?それは全然ないです。私は年齢なりに年を取っていきたいと思っていて、抗いたいという気持ちはないんです。シワもあるし、シミも増えてくるだろうけど、それはそれでって思っています。――昨年、『しゃべくり007』(日本テレビ)でセーラー服姿や幼稚園生姿を披露されたときも、年齢不詳ぶりが話題になりましたね!何をやるのも抵抗ないタイプだったんですけど、さすがにあれは(笑)。だんだんやっていくうちに「あ、無理。限界」って。「こんな格好して何やってんだろう」と冷静な37歳の私が出てきました。●役柄にNGなし「守るものはない」――安達さんといえば、12歳のときに『家なき子』(日本テレビ)で大ブレイクし、それ以降さまざまな役を演じられていますが、今後どのような女優になりたいと考えていますか?本能に従っていきたいなと。やりたいと思ってやるのが一番いいなって思っています。もちろん10代、20代、若い頃はそうでないものも頑張らないといけない時期があると思うのですが、今は興味があるもの、なんかわからないけどそそられるとか、そういう理由で仕事をしていいんじゃないかなと思います。――作品選びはご自身の気持ちに従って?そうですね。あと、めちゃくちゃ敏腕マネージャーがついてくれているので(笑)。仕事に対する感覚が似ていて一緒に相談しながら決められるので、自分だけにかかっているという重たさもなく、軽やかにやりたいと思ったらやるという感じでできています。――最近は演じられる役の幅がとても広い印象です。『海月姫』(フジテレビ)のオタクキャラも驚きましたし、本作のマディソンもかなりぶっ飛んだ役ですし。いろんな役をオファーしていただくので、あの人なんでもやる人だなと思ってもらえているんでしょうね(笑)。これやりたくないとか、イメージがどうとかまったく考えず、面白そうかどうかということしか考えていないので、そのこだわりのなさが幅の広さにつながっているのだと思います。――ご自身のイメージとかけ離れた役への抵抗は、昔からなかったのでしょうか?私は昔からないんですけど、事務所はそれなりに「この役はやらせられない」と考えてくれていた時期もあって、「そういうの考えないでください」って言ったんです。守るものなんてない、何が崩れてもいいと考えていたので、マネージャーさんと話し合って、そういうのを取っ払ってやっていこうということになりました。――挑戦心がすごいです。実際に幅広い役を演じられるということに関して、やはり年齢不詳さは大きな武器になってそうですね!そうですね! 気持ち的に何でもできると思えるのは、それがあるのかもしれないです。――役作りは、ご自身との共通点を見つけるというより、0から作り上げるという感じでしょうか?そうですね。でも、隙があれば自分を混ぜ込むというのをやっています。この役ちょっと自分らしさを出せるかもしれないと思うと、「入れちゃえー!」って。もちろん「それいらないよ」って言われればやらないですし、監督の言いなりです(笑)――今回のマディソン役で自分を出した部分はありますか?そんな余裕は全然なかったんですけど、「家なし子です」というセリフがあって、そこで私を感じてもらえるだろうなと思います(笑)。意図的に入れてくださったみたいなんですけど、ストーリー的にもそのセリフは間違いではない流れで。――気持ち入りましたか?恥ずかしくなって逆に自分が出ちゃった、という感じです(笑)●仕事と家庭の両立の秘訣――先ほど少しお子さんのお話も出ましたが、結婚・出産を経て2児の母に。プライベートでの変化も女優としてプラスになっていると感じますか?そうですね。年齢相応に見えないというところで、私が実際に母親でなかったら、母親役に違和感を抱く人がもっとたくさんいると思うんですけど、そういうところに説得力を持てたなと思います。そして、子供ってすごい癒やしなんです。大変なんだけど、一緒にいて楽しいし、ものすごく癒やされる存在だから、それがエネルギーになっていると感じています。母親になって強くなった部分もあるだろうし、仕事に対するいい影響はたくさんあると思います。――仕事と家庭を両立されているのもすごいなと。全然です。どっちも中途半端になりがちですが、仕事はお金をもらってきちんとやらないといけないものなので、仕事は完璧にしつつ、ちょっと家事は手を抜きつつ(笑)――うまく両立させるための秘訣やMyルールはありますか?昔は欠点を人に見せたくないという思いが強く、家事や子育てを完璧にやれる人になりたかったのですが、現実は全然無理で、あるときから「無理だな」「できないや」と思ったらすごく楽になりました。今の主人は完璧を求めない人で、やれる範囲でやれればいいという感じで、それもあってすごい楽に。「完璧じゃなくてもいいや」と思えることがうまくバランスをとる秘訣なのかなと思います。――何か変わるきっかけになる出来事が?結局、家庭にいい影響を与えないなと思ったんです。頑張りすぎることとか、完璧にやらなくちゃって思いすぎていっぱいいっぱいになることが、子供や旦那さんにいい影響を与えているとは思えないなって。逆にちょっとホコリがたまっている部分があっても、それでも私が大らかで楽しくしているほうが円満なのだと感じました。――仕事では完璧を追求されているイメージがありますが、実際はいかがですか?すごい役作りするとか、役を掘り下げるというのは全然なくて、感覚でやっています。だから演技論とか交わせないんですよね。先輩の女優さんから「祐実ちゃんって本当に何も考えてないよね」と言われるくらい(笑)。でも、ずっとこれで来たので今さら変えられないんです。――そうだったんですね。この作品を通して成長できたなと感じていることはありますか?すごく不慣れなことで、きちんとした技術も持ってなくて、やりたいのにやれないもどかしさを久々に味わっている感じがしました。でもこの年になって、新たに頑張ればもうちょっと上達できるかもって思えることに出会えたことは、すごい幸せだなと。普段やっているお芝居と全然違って、まだ勉強する余地があるということ。それはすごいワクワクするなと思いました。――最後に、本作の魅力をPRお願いします。私はグロテスクな描写があんまり得意ではないんですが、そういう人でも面白く見られるし、血も飛び交ったりしてすごいんですけど、さわやかでスッキリしたっていう気持ちになれる。そして、実際に血のつながりがなくても、危機的な世界を一緒に乗り切ることで深い絆が生まれたり、出てくるのがほとんどゾンビなので、人間の温かさが際立ってくるというか、すごく感じられます。いろんな楽しみ方をしていただけたらと思います。■プロフィール安達祐実1981年9月14日生まれ、東京都出身。2歳で芸能界入りし、1991年にハウス食品のCMで話題に。1993年に銀幕デビューとなる『REX 恐竜物語』で主演を務め、1994年に主演ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で大ブレイク。その後も、ドラマや映画などで幅広く活躍している。そのほかの主な出演作は、ドラマ『ガラスの仮面』(97・98)、『ナースのお仕事4』(02)、『大奥』(03)、『トクボウ 警察庁特殊防犯課』(14)、『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(15)、『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』シリーズ(16~18)、『海月姫』(18)、『警視庁・捜査一課長 season3』(18)、映画『ヒーローインタビュー』(94)、『お墓がない!』(98)、『LOFT ロフト』(05)、『野のなななのか』(13)、『花宵道中』(14)など。
2019年11月22日女優の安達祐実が14日、東京・山野美容専門学校で行われた映画『ゾンビランド:ダブルタップ』(11月22日公開)の公開記念イベントに、お笑い芸人の小島よしおとともに登場。“芸能界を生き抜くためのルール”を聞かれ、自身の心がけを語った。『ゾンビランド』の続編となる本作は、ゾンビ社会を生き抜いてきた4人、コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)が、さらに激しくゾンビ化した地球を生き抜く姿を描く物語。安達は、新キャラクターである、ゾンビ社会を明るく生き抜くギャルのマディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)の吹き替えを担当した。イベントで安達は、マディソンにあわせてピンクの衣装で登場。「ハリウッド映画の吹き替えは初めてだったので不安はありましたけど、すごい面白い作品なのでぜひやらせていただきたいなと。人生の中でもギャルだった時期がないので、できるかなっという不安はありましたけど」と本作の話を聞いたときの心境を明かした。物語にちなんで“芸能界を生き抜くためのルール”を聞かれると、「飾らず素直でいることじゃないですか?」と答え、「私は何も考えていなくて、生き抜こうみたいな気持ちはあんまりないんです。できるだけ長くいられたらいいなというだけで」と説明。ゾンビメイクで登場した小島も「大事かもしれないですね」とうなずき、「僕は死亡説が出たり、テレビに出たときから“消える芸人”と言われ、そういう芸人生活を送っていますけど、おっしゃった通り、素直に目の前のことを一生懸命、そして努力とか常にチャレンジする気持ちを怠らないようにするのがいいのかなと思います」と同調した。イベントには、山野美容専門学校の学生たちが集まり、気合いの入ったゾンビメイクを披露した。
2019年11月14日アメリカのブロードウェイで始まった大人気ミュージカル「ヘアスプレー」が、渡辺直美さんを主演とした日本人キャストによって上演されます。この作品は渡辺直美さん初の主演作品となり、ほかにもCrystal Kayさんや、山口祐一郎さんなど豪華キャストが勢ぞろいです。上演は東京・池袋新複合施設「ハレザ(Hareza)池袋」内にオープンする東京建物 ブリリア ホールにて、2020年6月14日(日)から28日(日)まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて2020年7月5日(日)から13日(月)まで開催されます。前売りチケット販売開始は東京・大阪ともに2020年3月28日(土)から。売り切れ必至なので、ゲットしたい方はぜひ要チェックです。日本人キャストが演じる大人気ミュージカル「ヘアスプレー」映画「ヘアスプレー」をもとに、アメリカのブロードウェイで開幕されたミュージカル「ヘアスプレー」。数々の有名な賞を受賞し、2007年に再び映画化され世界中でヒットしました。作品のストーリーは、1960年代のアメリカで、明るいビッグサイズの女の子がテレビのダンス番組出演を目指して奮闘する物語。エンターテインメントはもちろん、人種や体形、性差別などのダークな問題も取り込んだ作品です。自分らしく、前に向かって全力に生きる姿に心打たれる体験をしてみては。渡辺直美さん初のミュージカル主演作品ダンスが好きなビッグサイズの女の子・主人公トレイシーを演じる渡辺直美さんは、本作が初のミュージカル主演作品となります。渡辺直美さんは主演を演じるにあたってコメントしています。“憧れの作品を演じることができてとてもうれしいです。初めての主演なので不安もありますが、自分が持っている魅力を精一杯出していきたいと思っています。楽しく、感動もあり、そして差別問題なども描かれていて、色々な感情が詰まったこの物語をどう表現していくかを皆さんにぜひ見ていただきたいです。”多数の豪華キャストが勢ぞろい渡辺直美さんのほかにも、Crystal Kayさん、三浦宏規さん、平間壮一さん、清水くるみさん、田村芽実さん、上口耕平さん、石川禅さん、瀬奈じゅんさん、山口祐一郎さんといった豪華キャストが勢ぞろい。それぞれが演じる役やステージ上でのパフォーマンスに注目していきたいですね。ミュージカル「ヘアスプレー」概要■東京公演公演期間:2020年6月14日(日)~28日(日)場所:東京建物 ブリリア ホール(豊島区立芸術文化劇場)住所:東京都豊島区東池袋1-19-1 複合施設「ハレザ池袋」内前売チケット一般発売日:2020年3月28日(土)問い合わせTEL:03-3213-7221(帝国劇場内「ヘアスプレー」公演係)■大阪公演公演期間:2020年7月5日(日)~13日(月)場所:梅田芸術劇場メインホール住所:大阪府大阪市北区茶屋町19-1前売チケット一般発売日:2020年3月28日(土)問い合わせTEL:06-6377-3800(梅田芸術劇場メインホール)イベント情報イベント名:ミュージカル『ヘアスプレー』東京公演催行期間:2020年06月14日 〜 2020年06月28日住所:東京都豊島区東池袋1-19-1 複合施設「ハレザ池袋」内電話番号:03-3213-7221スポット情報スポット名:ミュージカル『ヘアスプレー』大阪公演住所:大阪府大阪市北区茶屋町19-1電話番号:06-6377-3800
2019年11月10日小山力也、中村悠一、本田貴子と豪華声優陣の参加が先日発表された『ゾンビランド:ダブルタップ』。この度、新たに女優・安達祐実がハリウッド映画の吹き替え初挑戦することが分かった。近年では「海月姫」の“ブライス人形オタク”ノムさんや、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」での元女性銀行員役などが話題となった安達さん。今作で吹き替えるのは、スイーツ店の冷蔵庫の中で、長年ゾンビから隠れて生き抜いてきた新キャラクター、“年齢不詳のギャル”マディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)だ。その変わらぬ美しさから、度々「年齢不詳!」との声が多く上がる安達さんだが、「マディソンは年齢不詳なところがあり、私も時々年齢不詳と言っていただくことがあるので、それで起用していただいたのかなと思います(笑)」とコメント。そして「私は、ゾンビ映画は怖いのは苦手ですが、この作品は主人公たちがルールを駆使して、明るくゾンビと戦っていく作品です。是非ゾンビランドの世界を楽しんで下さい!」と語っている。また、安達さんの出演決定と合わせて、マディソンが登場する吹き替え映像も公開された。中村さんと小山さんがそれぞれ吹き替えるコロンバスとタラハシーとの軽快なやり取りが覗け、さらに「家なし子でーす!」というセリフも登場している。『ゾンビランド:ダブルタップ』は11月22日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゾンビランド:ダブルタップ 2019年11月22日より全国にて公開
2019年10月26日女優の安達祐実が、映画『ゾンビランド:ダブルタップ』(11月22日公開)で、ゾンビ社会を明るく生き抜くギャル・マディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)役の吹き替えを担当することがこのほど、明らかになった。本作が、ハリウッド映画の吹替え初挑戦となる。『ゾンビランド』の続編となる本作は、ゾンビ社会を生き抜いてきた4人、コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)が、さらに激しくゾンビ化した地球を生き抜く姿を描く物語。パワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化を遂げたゾンビを、武器を片手に激しく楽しくなぎ倒していく。安達が演じるのは、本作に登場する新キャラクターで、スイーツ店の冷蔵庫の中で長年ゾンビから隠れて生き抜いてきた年齢不詳のギャル、マディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)役。その奇跡のような美貌から「年齢不詳!」との声が多く上がる安達が、セクシーでキュートなキャラクターを演じる。安達は「今回私はハリウッド映画の吹替に初挑戦ということで、とても緊張しています。私が演じているのは、ゾンビ社会を明るく楽しく生き抜いている、セクシーでキュートなギャルの役です。マディソンは年齢不詳なところがあり、私も時々年齢不詳と言っていただくことがあるので、それで起用していただいたのかなと思います(笑)。私は、ゾンビ映画は怖いのは苦手ですが、この作品は主人公たちがルールを駆使して、明るくゾンビと戦っていく作品です。ぜひゾンビランドの世界を楽しんで下さい!」とコメントしている。あわせて、マディソンが登場するシーンも公開。中村悠一扮するコロンバス、小山力也扮するタラハシーと軽快なやり取り中では、「家なし子でーす!」とどこか聞いたことのあるようなワードも…!?配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2019年10月26日この秋からゴールデン進出を果たすTBS「世界くらべてみたら」のMCを務める「TOKIO」の国分太一と渡辺直美が、10月24日(木)今夜放送のTBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」に登場する。2人はブラックマヨネーズの小杉竜一扮するコス摩呂と浅草ロケに繰り出す。80年代後半からジャニーズJr.として雑誌やテレビで活動。1990年「TOKIO」のメンバーになると、1994年に「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー、ジャニーズ屈指の本格派バンドとして活動を続ける一方で、同年「八神くんの家庭の事情」でドラマ初主演。その後も映画『ファンタスティポ』や『しゃべれども しゃべれども』などで俳優として活躍。最近は情報番組やバラエティのMC業を中心にそのトーク力を発揮する国分さん。ビヨンセのモノマネで話題になると、そのファッションセンスやライフスタイル、キャラクターが大きな支持を受けインスタグラムは888万人のフォロワーを獲得するほどの人気に。また「カンナさーん!」で主演を務めるなど女優としても活躍。ニューヨークに拠点を移し世界を見据えた活動を続ける渡辺さん。今回、国分さんと渡辺さんは、小杉さんが彦摩呂になりきったコス摩呂とともに浅草グルメロケへ。ところがいまや大人気となったコス摩呂がまさかのバレまくり。企画存続の危機に国分さん、渡辺さんの反応は!?渡辺さんのセクシー食レポも注目。また速水もこみちの課外授業企画では、速水さんが石川県輪島市で魚嫌いな子どもたちのために絶品給食作りに。爆食三姉妹はそばを爆食。天才アスリート企画には日本体操界の次世代スターが登場する。スタジオに毎回およそ20の国と地域を代表する外国人ゲストが登場、その個性的なキャラクターとパワフルな言動とともに、海外の「常識」や「価値観」、日本の「世界での立ち位置」をフラットな目線で見ていく「世界くらべてみたら」がこの秋からゴールデン進出。国分さんと渡辺さんが外国人メンバーたちと繰り広げるエネルギッシュなトークが、深夜枠のエネルギーそのままにゴールデンへとやってくる。「世界くらべてみたら」2時間スペシャルは10月30日(水)20時~TBS系で放送。「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」は10月24日(木)今夜20時~TBS系で放送。(笠緒)
2019年10月24日