母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。恋に浮かれすぎる自分を戒めながら、家路に着く志乃。すると玄関のドアに母親からの差し入れを発見し…。■前回のあらすじ仕事が終わり、帰宅途中に彼氏とのやりとりに心ときめく志乃。しかし、家に着くと玄関のドアには母親からの差し入れが…。やっと家から解放されたと安心していた矢先、志乃は母親の痕跡に青ざめるのでした。■ママはいつも私を心配する… ■必死に説明しても、返ってきた言葉は…心配性で過干渉な母親。娘を思う自分の感情を優先するばかりで、大切な娘の気持ちを信じようともしないのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月30日みなさんは義母との関係は良好ですか?今回は産後の義母との関わり方に悩む女性のエピソードを紹介します!産後に毎日面会に来る義母退院後のお手伝いまで頻繁に来る義母に困惑開けられたくない場所まで…。嫁のストレスは限界産後にお手伝いに来てくれるのは嬉しいですが、少しやりすぎてしまっている義母。気を遣ってゆっくり休めないのはツラそうです。夫から話をしてもらって、解決できるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。■前回のあらすじ義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…!そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は残り物を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ正月に義実家へ主人公が義実家で正月を過ごしたときのことです。通販で買ったおせちや義母が作ったお雑煮などを食べることになりました。主人公は結婚して初めての正月だったので、なるべく義母に嫌われないように進んで手伝います。男性陣は先にお酒を飲みながらおせちをつまんでいて…。おせちを食べようとすると…出典:Grappsそして主人公も準備が一段落して食べようとすると、残っていたのは黒豆やたたきごぼうなどで、高級肉やエビ、カニなどはありませんでした。義母が「もったいないから全部食べちゃって!」と言うのですが、実はおせちが好きではなかった主人公。それでも無理をしながら食べ進めますが、量が多くて食べきれません。すると義母が「せっかく用意したのに!好き嫌いせず全部食べなさい!」と怒りました。夫も「こいつなんでも食べるからさ」と拍車をかけるような発言を…。それ以来、夫と義母の発言に冷めてしまい、離婚することにした主人公。今でもトラウマでおせちは食べられないのでした。愛想が尽きる2人の言動…残り物を押しつける義母と、主人公の味方になってくれない夫。そんな2人に愛想が尽きてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は残り物を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ正月に義実家へ主人公が義実家で正月を過ごしたときのことです。通販で買ったおせちや義母が作ったお雑煮などを食べることになりました。主人公は結婚して初めての正月だったので、なるべく義母に嫌われないように進んで手伝います。男性陣は先にお酒を飲みながらおせちをつまんでいて…。おせちを食べようとすると…出典:Grappsそして主人公も準備が一段落して食べようとすると、残っていたのは黒豆やたたきごぼうなどで、高級肉やエビ、カニなどはありませんでした。義母が「もったいないから全部食べちゃって!」と言うのですが、実はおせちが好きではなかった主人公。それでも無理をしながら食べ進めますが、量が多くて食べきれません。すると義母が「せっかく用意したのに!好き嫌いせず全部食べなさい!」と怒りました。夫も「こいつなんでも食べるからさ」と拍車をかけるような発言を…。それ以来、夫と義母の発言に冷めてしまった主人公。今でもトラウマでおせちは食べられないのでした。愛想が尽きる2人の言動…残り物を押しつける義母と、主人公の味方になってくれない夫。そんな2人に愛想が尽きてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子が生まれる前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も義母からの連絡ペースは衰えることもなく…母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての育児で大変な中、義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ「自分がそっちに引っ越して孫の面倒を見る」と言い出した義母を、やんわり止めようとする美咲。しかし義母は、職場復帰する美咲のこともフォローできるし、一石二鳥だとノリノリで…。そんな義母の“心配性ぶり”に耐えられなくなった美咲は、夫に「私の話を聞いてほしい」と訴える。この後に及んで、まだご都合主義で楽観的な克樹にも、もう我慢できません!きっと克樹はお義母さんの心配性に慣れているし、あしらい方も分かっているんでしょう。だけど私は嫁という立場上、お義母さんの連絡を無視することはできない。だからこそ、ここで面と向かって意見を伝えないと…!克樹からお義母さんにアポを取ってもらい、克樹の実家へ向かうことにしました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月27日添加物を過剰に嫌悪する義母。遊びに行ったときに出される無添加のクッキーは味のしないパサパサした塊でした。義母は次第に主人公たちの食生活にも干渉し始めてしまい…。出産後、義母となんとか折り合いをつけながら付き合っていた主人公。娘が3歳になった頃、お菓子を食べているのを見た義母は吐き出させようとしたようで…。異常な泣き声を聞いた夫がすぐさま義母から娘を取り上げます。≪HPはこちら≫「いい加減にしてください!」出典:MYSTERY LAND -REBONE-夫が話を…出典:MYSTERY LAND -REBONE-義母に言いたいこと出典:MYSTERY LAND -REBONE-いつか一緒に…出典:MYSTERY LAND -REBONE-もう少し後には…出典:MYSTERY LAND -REBONE-義母に反論した主人公は、いつか一緒に楽しく食事ができることを願っていることを伝えました。夫の説得で反省した様子の義母はその後、主人公たちの食生活に口出ししないことを約束してくれます。いつかみんなで食事を取れるようになるのも、そう遠くない未来かもしれませんね。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月26日皆さんは、義両親の言動で困ったことはありますか?今回は、夫の隣に必ずいる義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kitchen08里帰り出産をしたとき夫の隣には必ず義母がいて…終わりなき義母からの干渉せっかくの里帰りなのに里帰り中に、テレビ電話で長時間話をする義母。夫とゆっくりテレビ電話をしたいと思ってしまうことでしょう。義家族とはお互いに不快な思いをしないように配慮したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月19日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan義母が会社を退職お手本のようなイヤミすべてに文句を言ってきて…退職した途端に…退職した途端、嫁いびりを始めた義母。あまりに言われてしまうと、主人公が腹を立ててしまうのも無理はないですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月09日添加物を過剰に嫌悪する義母。遊びに行ったときに出される無添加のクッキーは味のしないパサパサした塊でした。義母は次第に主人公たちの食生活にも干渉し始めてしまい…。妊娠5ヶ月に入った主人公のもとへ突然やってきた義母。妊娠していることに気がついた義母は喜んでくれたのですが、キッチンで添加物の入った食品を捨てるように言い出します。≪HPはこちら≫大量の食材が…出典:MYSTERY LAND -REBONE-クッキーを避ける夫出典:MYSTERY LAND -REBONE-女の子を出産出典:MYSTERY LAND -REBONE-娘が3歳に出典:MYSTERY LAND -REBONE-義母のクッキーが嫌い出典:MYSTERY LAND -REBONE-娘を1人残して…出典:MYSTERY LAND -REBONE-お菓子を食べる娘を見た義母出典:MYSTERY LAND -REBONE-口から吐き出させようとしていた出典:MYSTERY LAND -REBONE-娘を引き離すと…出典:MYSTERY LAND -REBONE-あらゆる食材を撤収した義母は無添加の出汁やクッキーを大量に送りつけてきます。娘を出産した主人公はその後、義母とは折り合いをつけて付き合っていました。そして娘が3歳になった頃、お菓子を食べる様子を見た義母が娘に襲い掛かります。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.過干渉の母過干渉の母に悩まされる主人公。しばらくして職場の先輩を好きになり、初めての食事ではいい雰囲気だと思っていましたが…。後日、先輩の態度が急に素っ気なくなってしまいます。その後先輩は別の女性と結婚し、数年後に主人公も今の夫と結婚しました。先輩と再会出典:愛カツ突然昔の話を暴露出典:愛カツその後お互い結婚出典:愛カツここでクイズ先輩が「旦那さんは大丈夫だったんだ」と言った理由について友達はどう推測した?ヒント!主人公は当時、先輩が素っ気なくなった理由がわかったような気がしました。原因だったのは…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の母が先輩の連絡先を調べて直接何か言ったのかもしれない」でした。友達から「お母さんが先輩の連絡先を調べて何か言ったのかもしれない」と言われる主人公。当時のことを思い出すと、思い当たる節があったようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月03日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「過保護すぎる義母」を紹介します!イラスト:日之藤無言を貫く義兄と義妹結婚前に夫から「兄ちゃんも妹もあまりしゃべらないから」と言われていた主人公。義家族と一緒に食事をしていても義兄も義妹も話さないことに驚いていました。さらに、主人公が義兄や義妹に話しかけても無言で…。義母が返答出典:Grapps義兄や義妹の代わりにすべて義母が返答するのです。義家族と食事をするときは毎回雰囲気が暗く、過保護すぎる義母の振る舞いに唖然としてしまう主人公。見ているだけで気疲れするため、主人公は「気疲れする…」と思っていました。そんなある日、夫の親戚も含めた行事に参加した主人公。親戚のおじさんが義妹に「仕事どう?」と話しかけます。すると義妹が義母に耳打ちをして「順調みたいです」と義母が答えたのです。そんな義妹の姿におじさんも言葉を失います。仕事以外会話をしない義兄や義妹に呆れた主人公は、義家族と距離を置くことにしたのでした。過保護すぎる義母義兄や義妹の代わりにすべて返答してしまう過保護な義母。「義家族といい関係を築くのは難しい…」と察した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日添加物を過剰に嫌悪する義母。遊びに行ったときに出される無添加のクッキーは味のしないパサパサした塊でした。義母は次第に主人公たちの食生活にも干渉し始めてしまい…。妊娠がわかった主人公は、義母から食生活の干渉を受けることを懸念していました。6ヶ月くらいまでは秘密にしてほしいと夫に頼んだのですが…。≪HPはこちら≫妊婦生活が始まり…出典:MYSTERY LAND -REBONE-妊娠5ヶ月に入った頃出典:MYSTERY LAND -REBONE-突然義母が…出典:MYSTERY LAND -REBONE-妊娠に気づいた出典:MYSTERY LAND -REBONE-安定期に入ってからと…出典:MYSTERY LAND -REBONE-キッチンで義母が…出典:MYSTERY LAND -REBONE-食品を取り出して…出典:MYSTERY LAND -REBONE-全部捨てて!出典:MYSTERY LAND -REBONE-妊婦生活を始めた主人公はのんびりとした日々を送っていましたが、妊娠5ヶ月に入った頃、突然義母が訪ねてきました。赤ちゃんグッズを見つけた義母は主人公の妊娠に気が付きます。嬉しそうにしていた義母でしたが、さっそくキッチンにあった添加物食品を捨てようとしたのでした。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月03日添加物を過剰に嫌悪する義母。遊びに行ったときに出される無添加のクッキーは味のしないパサパサした塊でした。義母は次第に主人公たちの食生活にも干渉し始めてしまい…。半年ぶりに義実家を訪れることになった主人公夫婦。義母に出されたお茶菓子を食べた主人公は…。≪HPはこちら≫最近忙しかった主人公夫妻出典:MYSTERY LAND -REBONE-半年ぶりの義実家で…出典:MYSTERY LAND -REBONE-無添加のクッキー出典:MYSTERY LAND -REBONE-おいしくない出典:MYSTERY LAND -REBONE-添加物の怖さ出典:MYSTERY LAND -REBONE-過剰に嫌悪する義母出典:MYSTERY LAND -REBONE-遠回しに催促出典:MYSTERY LAND -REBONE-半年後に…出典:MYSTERY LAND -REBONE-しばらく内緒にしてほしい出典:MYSTERY LAND -REBONE-義実家で出されたクッキーをさりげなく避けた夫。遠回しに子作りの催促をされた主人公は食生活に口出しされることを懸念していました。半年後、妊娠がわかった主人公は夫に6ヶ月くらいまでは秘密にしてほしいと頼みます。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月02日過干渉な義母の存在に悩まされていた30代の明美さん(仮名)。同居しているわけでもないのに、家計にまで口を出され、このままではまともな結婚生活が送れないと思ったそうです。頼りにならない夫にも愛想を尽かし、明美さんは自力で義母の弱みを握って現状を打破しようと計画します。そんな明美さんに、ある日義母の秘密を知る転機が訪れました。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、30代の妻が過干渉の義母にくだした制裁にまつわるエピソードをお届けします。あえて義実家に通い、義母の秘密を探ってみると…なんとかして義母の弱みを探りたいと考えた明美さんは、あえて義実家を頻繁に訪れるようにしていたそう。表面上は過激な義母の主張を受け入れているようなふりをしながら、何か弱みを見つけられないか…と観察を続けていました。「するとある日、たまたま義母のスマホが開きっぱなしになっているのを発見したんです。スマホにはきっと、何かしら義母にとって不都合なものが隠されているんじゃないかって思ったので、義母がちょうどお風呂に入っている最中に、急いでLINEを開いてみたんです。すると、私の予想は的中して、義父ではない年下男性との親密なやりとりを見つけました」LINEを読んだ明美さんは、義母が不倫していると確信したとのこと。LINEの履歴から次の密会の日にちを押さえ、当日に証拠写真を撮るために、義母を尾行することに決めたといいます。義母の不倫が判明! 証拠を確保し制裁へ明美さんが密会の日に義母を尾行してみると、案の定、義母は不倫相手と手を繋ぎながらホテルへと消えていったのだとか。その場で証拠写真を撮影した明美さんでしたが、その後も義母の生活を細かく観察し続けた結果、義母の日頃の出費は不倫相手とのデートのためだった事実までわかったそうです。「決定的な瞬間をとらえることに成功したので、あとはもうそれをいつ表に出すのか…というだけでしたね。せっかくの反撃チャンスなので、義母にとって一番ダメージが大きそうな日を選ぶことにしました」それからすぐに義実家に親族が集まる機会があり、明美さんはそのときに義母の不倫に関する証拠写真をみんなに見せ、義父や夫、叔父などの親族にも義母の不倫を暴露したといいます。「そこからはもう、義実家は修羅場と化しましたね。その場でこれまでの義母の言動についても暴露したので、不倫はもちろん、義母の過干渉に対しても義父が一喝してくれたんです。さらに夫も、義母の本性を知って、さすがに目が覚めたようでした。その日を境に、私は義実家から一切干渉されなくなり、やっと平穏な結婚生活を手に入れることができました。あのとき義母の弱みを見つけられていなければ、今でも私は義母からの嫌がらせと干渉に悩まされていたと思います。勇気を出して行動に移して、本当によかったです」その後、義実家と明美さん夫婦は疎遠になり、明美さんは誰にも支配されない結婚生活を送れることになったとのこと。不倫が義父に知られた義母は、離婚こそ免れたものの、義父から行動をチェックされるようになったそう。さらには義実家の家計も義父がすべて管理することになり、今では義母はほとんど外出もせずに地味な生活を送っているそうです。異常なほどの過干渉な義母には、その裏になんらかの事情が隠れているのかもしれません。明美さんのように義母に反撃をするための材料を揃えるのには手間も時間もかかりますが、それをやるだけの価値がありそうだと感じるのであれば、行動に移してみるのもひとつの手かもしれません。©polkadot/Adobe Stock ©miya227/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月24日義母が口うるさい人だと、結婚生活には暗雲が立ち込めることになるでしょう。過干渉な義母によって地獄のような日々を送ることになった女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。家計に過剰な干渉をしてくる義母専業主婦の明美さん(仮名・30代)は、結婚前に義実家との関係を懸念していたものの、入籍時の挨拶では快く歓迎されたことに安心していたそう。しかし結婚後に義母の態度が急変…。同居はしていないけれども近所に住んでいる義母は、明美さんの家に頻繁にやってきては、口うるさく干渉してくるようになったのだとか。「義母からは、毎日の買い物のレシートを提出するように要求されて、それを見ながら『無駄遣いが多い』『美容院のお金はカットしなさい』など細かく指図されるようになりました。その一方で、義母自身は頻繁に外食したり服やバッグを買ったり好きに出費しているのを知っていたので、余計に納得できなくて。息子夫婦の家計にまで過剰な干渉をしてくる義母には、日に日に疑問が強まりましたね。だけど夫に相談をしても、夫はいつも義母の言いなりで、家計を管理されることにも特に疑問を抱いていない様子だったんです……。私の両親はすでに他界していたので、身近に相談できる人もいなくて、ひたすら義母からの過干渉に耐える毎日でした」息子夫婦の生活費を「自分が管理する」と言い出す義母そんな日々が続いてストレスが溜まった明美さんは、義母に「生活費は自分たちで管理できますから」とやんわり反抗を始めたとのこと。すると義母は明美さんの主張にはまったく聞く耳を持たず「あなたのためを思って言っているのに」「やっぱりあなたは信用できない。私が生活費を管理して、必要な分だけ渡します」と逆ギレする始末だったとのこと。「義母はさらに、手書きの具体的な計画表まで出してきて、毎月の生活費を息子である夫から義母に渡すように要求してきました。普通ならこの時点で疑問に思うはずなのに、夫は義母の言うことに従っているだけ。このままでは私は義母が決めた範囲でしかお金を使えなくなると強い危機感を覚えましたし、こんなことまで干渉してくる義母に対して、絶対に負けたくない!という気持ちが強まりましたね」義母とのトラブルが発生した際、夫が間に入って解決できるなら問題ありませんが、明美さんの夫のように母親の言いなりになるタイプだと、よほどのきっかけがない限りは改善も難しいのが現実でしょう。身内ではなくとも周囲に相談できる人がいる場合には、心が折れてしまう前になんらかの打開策を見つけられないか、相談してみるのも一案です。©buritora/Adobe Stock©lielos/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月24日皆さんは、義父母との関係は良好ですか?今回は、過干渉で勝手すぎる義父母に振り回された話と、読者の感想を紹介します。勝手に二世帯住宅を契約される結婚をして落ち着いてきたとき、そろそろ家が欲しいと思いはじめてきた主人公夫婦。そんな矢先、夫から「親が勝手に二世帯住宅を契約した」と連絡がきます。一切相談されることなく義父母に決められてしまい、驚きを隠せない主人公…。しかし契約済で今からの取り消しはできないとのことで、仕方なく了承します。もうストレスの限界出典:Grapps同居をはじめてからしばらく経ち、主人公のストレスは日々溜まるばかりでした。義母からは「2人で出かけるときは行き先は必ず教えろ」と言れる過干渉ぶり。洗濯物でさえ、早くとりこまないと注意を受けてしまいます。ついに、限界に達した主人公は夫に相談をします。夫は主人公の話を親身になって聞き、二世帯住宅を解消しようと決断。「今日中に出ていくから荷物をまとめておいて」と言ってくれたのです。決断の早い夫のおかげで、ストレスの溜まった生活からやっと抜け出せた主人公なのでした。読者の感想二世帯住宅はかなりの金額のするものなので、それを勝手に契約してくることに驚きです。夫がよき理解者で、行動力もある人だったのがよかったと思いました。(30代/女性)夫が頼りになる存在でとても安心しました!勝手に二世帯住宅を決まられるなんて、主人公夫婦が可哀想ですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは、義家族との関係に悩みを抱えていませんか?今回は、義家族の来訪に悩まされている主人公のエピソードを紹介します。過干渉で遠慮がない義両親主人公と妻の間に子どもが生まれたときのことです。義両親が孫を可愛がってくれるのはうれしいものの、あまりにも過干渉で辟易していた主人公。さらに義両親は、距離にして20キロほど離れた隣町に住んでいるのですが…。朝7時から家に押しかけてくる出典:Grapps義両親は毎週休日になると、朝7時くらいから義姉夫婦を連れて訪ねてくるのです。また義母の勤務地が主人公の住む町に変更になったときは、週2~3回ペースで夜21時頃まで居座ることも。あまりに頻繁にやってくるのでさらに困っていました。そんな義両親の決め台詞は「しょせん外孫だけどな」で…。「そんなことを思うなら来るな!」と思う主人公でした。休日押しかけ義両親毎週休日になると押しかけてきて、家が近くなると遅くまで居座る義両親。孫を可愛がってくれるのはありがたいものの、ずっと居座られて休めない主人公のエピソードでした。イラスト:Kichan08※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月23日わが家から車で1時間の距離に義実家があります。義母はわが家に過干渉気味で、子育てのダメ出しや夫婦関係などの意見を頻繁に言ってきます。機嫌が悪いときは嫌味も多く、悩んだ私は実母に相談をしていたのですが……。 悩みを実母に相談義母の過干渉が始まったのは、私たちが結婚をしてからです。夫に相談をしても「考えすぎ。母さんは俺たちのことを思っての行動だよ」と言い、相談に乗ってくれません。 私は思い悩み、義母のことで実家で母に相談をするように。初めは真剣に義母の悩みを聞いてくれていたのですが、半年が経ったころ、実母から言われた言葉に私はあ然としました。 「お義母さんの機嫌を損ねると大変なことになるということがわかった」と実母が言いました。確かに、義母は機嫌が悪くなると私を無視して嫌味を連発。あからさまに私に攻撃をしてきます。「あなたはお義母さんの機嫌が悪くなるようなことはしないようにして。私もお義母さんには逆らわないし意見も言わない。お義母さんの顔を立てるのよ」と実母は言うのです。 さらに「これからもお義母さんのやることにムッとすることがあるかもしれないけれど、旦那さんを産んでくれた母親なんだから目をつぶりなさい」と言いました。それからというもの、私が実母に義母の相談をしても「今、忙しいから」と言い、話をほとんど聞いてくれなくなりました。 実母の対応に義母は…実母が義母にたまに直接会うことがあると、義母のことを褒めちぎるので義母はいつも上機嫌でした。 義母を褒めていれば、嫌味を言われなくなるのだろうかと考え、私は実行してみることに。しかし、義母に会うたびに毎回褒めちぎることは、私にはできませんでした……。 実母が私を思って、義母との関係性を良くしようとアドバイスをくれたことは理解しています。それでも、私は義母とのことでストレスが溜まって悲しくなることもしばしば……。今後はママ友や育児相談などで話を聞いてもらい、ストレスとうまく付き合っていこうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:神崎 ハナ
2023年09月22日皆さんは、義実家との関係は良好ですか?今回は在宅勤務を理解できていない義母が過干渉だった話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ日中にパソコンを使っていると…主人公が夫を送り出し、日中パソコンに向かっているときです。突然義母が部屋を訪れ、主人公を見るなり「息子が仕事で稼いでいる間にネットサーフィンしてるの?」と言い出しました。さらには夫に言いつけると告げ、部屋を出ていく義母。主人公はその早さに反論する間もありませんでした。義母の勘違い出典:CoordiSnap夫が帰宅するなり、主人公を睨みながら昼間のことを夫に報告する義母。まさかの状況に夫婦共々困惑してしまったのですが…。夫から、主人公が在宅勤務をしていることを説明。さらに、自分より稼いでいることが多い事実を告げて義母を論破してくれたのでした…。読者の感想たしかに、義母のような年代の方にとっては在宅勤務って想像しがたいのかもしれません。しかし、そもそも思い込みで判断することをやめてほしいと感じました。(30代/主婦)主人公が在宅勤務をしながら、家庭を支えているにもかかわらずそのことを知らない義母にがっかりしました。決めつけでイヤミを言ったことに、きちんと謝ってほしいですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日皆さんは、義両親と外食をする機会はありますか?今回は、義両親との外食エピソードを紹介します。イラスト:mizukusan義両親と外食ここは我慢…食事が始まると…結局、食べられたのは…お会計をしてくれたのは義母なのでまずは感謝をしたいものですが…。安さを求められた結果、まともに食事ができなかったようです。両者できちんと話し合い、折り合いをつけることが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、義母と仲良くできていますか?今回は干渉してくる義母のエピソードと、その感想を紹介します。仕事はどうするの?新年の挨拶回りを終えて、義母にお礼の連絡をした主人公。すると、義母が突然「娘ちゃんは独り立ちしているのよね?」と聞いてきました。主人公は「はい。去年から1人暮らしを始めました」と伝えます。すると、義母が「仕事はどうするの?」と問い詰めてきて…。もっと働けるでしょ?と言う義母出典:Grapps主人公が扶養内で働いていると伝えるも、納得していない様子の義母。娘に手がかからなくなったのだから、もっと働けるでしょ?と言います。さらに「息子に苦労をかけるな」「頼ってきた分稼がないと」と衝撃発言を連発。我慢の限界に達した主人公は、実は仕事を掛け持ちしていることを義母に伝えます。主人公が夫の稼ぎを頼りにしていると思っていた義母は、何も言えなくなったのでした。読者の感想人のことなんて放っておけばいいのに、なぜ干渉したがるんでしょうか。主人公がはっきり言い返してくれてよかったです。(20代/女性)働きに出るタイミングはその人次第ですよね。家の経済状況にもよるし、義母に口出しされるようなことじゃないと思います…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は、義母の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:mizukusan出産後の入院期間中に…私がしてあげる!あけてほしくないところまで…嫁の心の中は…産後の体を気遣ってくれるのはありがたいですが…。いつもそばにいると、さすがに疲れてしまいそうですね。相手に感謝する気持ちをもちつつ、適度な距離間で付き合っていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日「私の家に入らないで」第100話。夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入。そこへ義父がやってきて義母を取り押さえ、取り上げた鍵を返却して義母と共にママたちへ謝罪。しかし、義母を許すことはできないパパは、ついに義母へ縁切り宣言。さらに義父にも引越し先を教えるつもりはなく、会うつもりもないと伝えました。すると納得がいかない義父はブチギレ。さらに義父は孫に会うために義母と離婚すると言い始めたのです……!離婚発言を受け、「いくらなんでも離婚は酷い」とママが言うと、「じゃあ離婚せず、母さんと暮らしても孫に会わせてくれるんだな」と言い始める義父。ママがそれはできないと断ると……「あんた鬼の子だ! 孫を夫の両親に合わせるのは嫁の義務だろうが!」義父はママのことを責め始めたのです……! 怒った義父を止めようとした義母はあることに気づき… 「あんたは嫁失格だ!」「孫に会わせないなんて……許されると思うなよ」強く拳を握る義父。パパがママを庇うと……「お前は黙ってろ! そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」義父はパパのことも責めてきました。すると義母は「お父さんやめてよ」と、義夫を制しました。義父に怒鳴られているときのママの顔は、いつも義母に向けられた顔と一緒だったのです……。 ママのことをダメ嫁と称する義父ですが、何度注意しても鍵を盗んでママたちの家に不法侵入していた義母を野放しにしていた自分を棚に上げていますよね。一方の義母は、ようやく自分がママに嫌なことをしていたと初めて自覚した様子。散々チャンスはあったのに、自分の都合のいいように解釈してこんな事態に発展してしまったので、今更気づいてももう遅いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年09月07日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?仲が悪いわけではないけれど、義両親の過干渉に悩む人もいるようです。今回は、義両親の過干渉に疲弊する女性のエピソードを紹介します。イラスト:マルティナ初孫に大喜びの義両親過干渉を警戒して…義両親の反応は…心配してくれるのはありがたいが…心配のあまり、あらぬ妄想をしてしまった義両親。悪意がなくても、義両親からの過干渉に疲れてしまうでしょう。気持ちはありがたく受け取りつつ、適度に距離を取れるのが理想かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日結婚前は、特に親との距離感に違和感はなかった夫。しかし、いざ一緒に暮らし始めると夫と義母の知らなかった一面が見えてくるようになり、新婚生活を楽しむどころではなくなってしまったのです……。 毎日電話をかけてくる義母新婚生活が始まると、義母から毎晩のように電話がかかってくるようになりました。夫は着信に気づくと必ず電話を取ります。それは食事のときでも、テレビを観ているときでも、さらにはイチャイチャしている時でさえもです……。緊急の電話なら仕方ないのですが、会話の内容は「ちゃんとご飯を食べてる?」「今日はお父さんと出かけたの」というような他愛のないことばかり。 正直私は、そのような内容なら毎回電話に出ないでほしいと思ってしまいました。メッセージを送り合えば十分だと思いましたし、なんだか私と一緒にいる時間を蔑ろにされているように感じたからです。しばらく我慢していましたが、一度遠慮気味に「もう少し電話の頻度を減らせない?」と夫に伝えたことがあります。すると夫は、「ごめん。電話をちゃんと取らないと、そのあとしつこくかかってくるから、その場で出るのが一番いい方法なんだ」と答えました。 夫に相談するも…「あぁ、彼は親に強く出れない人なんだな」と少しがっかりした私。ネットでは嫌味で過干渉な義母とは全面的に戦う、または絶縁するという話もたくさん見かけますが、まだ結婚したばかりの私にそのようなことをする勇気はありません。 どうにか別の方法で、距離を取れないかしばらく悩みました。その間にも、相変わらず義母から電話がかかってきます。次第に義母の行動はエスカレートし、突然家にやってくるようになりました。おかずを作って持ってきたり、私がいない間に勝手に掃除をしたりしていたことも……。 だんだんと生活が義母に侵食されていくようで、私はストレスを抱えていくようになりました。 発想の転換が好転のきっかけに義母の行動は、自分の家事をけなされてるような感じがして、気分がいいものではありませんでした。けれど、ある日仕事でへとへとになって帰ってきたときに、義母の手料理が用意されていて、家が片付いているのを見てふと気づきました。「これはいいかもしれない」と。 それから私は、夫に「義母との電話を控えて」と言うのをやめました。その代わり、夫に「お米が欲しい」「あれが食べたい」「片付けができなくて困っている」など、わがままに聞こえないような口調で伝えるようにしました。 するとどうでしょう! 夫は義母との電話の際に、そのことを伝えるようになったのです。そして義母はリクエストしたものを送ってくれたり、私と夫が仕事でいない間に家の掃除をしてくれたりするように。 義母自身もとてもうれしそうですし、私としては家事の負担が減り正直助かっています。義母は、私に対して嫌味の気持ちがあったわけではなく、単純に息子夫婦の世話を焼きたかったようです。今では義母のお節介もありがたいものにかわり、会うたびに笑顔で感謝を伝えています。 最初は過干渉気味な義母に悩んでいましたが、見方を変えれば義母のやさしさに気づくことができました。少し図々しいやり方だったかな? とも思いますが、今はwin-winの関係を築けていると思います。これからもお互いにとって気持ちのいい形でうまくやっていきたいです。 著者/平野有希作画/しお ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年08月31日みなさんは、義家族に関して悩んでいることはありますか?今回は、夫婦に過干渉してくる義母のエピソードを紹介します。インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫義実家の隣の家で夫と2人暮らしの主人公は、夫と義母の距離感が近すぎることに悩んでいました。ある日、夫と義母はただ仲がいいのではなく、浮気関係にあることを知ってしまいます。そんな義母は主人公に向かって「子どもは私たちが準備してあげるから、あなたが育てなさい」とまさかの台詞を吐き捨てます。そういえば…出典:Instagram数日前、夫に荷物を漁られていたことを思い出した主人公。あの行動は義母の計画のためだったのだと理解し、主人公は必死に抵抗します。しかし、義母はさらに衝撃的な発言を続けるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日趣味のゲームで出会った夫と結婚した主人公。ある日、主人公は夫の携帯に、義母からあり得ない内容のメッセージが来たのを見てしまったのです…。2人を問い詰めた主人公でしたが、義母と夫は信じられない理由で正当化。我慢の限界を超えたまりが取る行動とは…!?インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫義母が嫁の全てを管理!?出典:Instagram夫婦の生活に入り込んでくる出典:Instagram数日前に夫が漁っていたもの出典:Instagram義母の驚くべき提案に衝撃を隠せない主人公。夫の間に子どもを作ろうとしているだけでなく、家計の管理まで名乗り出た義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月23日皆さんは義家族の発言に困った経験はありますか?今回は過干渉な義母のエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:つるなこ夕飯を食べていく気満々の義母日曜の昼間に主人公宅を訪ねた義母。どうやら夕飯まで食べていくつもりのようです。そんな義母に困惑しながら、主人公は冷蔵庫の中にあるもので適当に用意しようと料理を始めました。そこに夫もやってきて手伝ってくれることに。料理が完成間近になると、義母が食卓に現れ…。料理を見た義母は…出典:CoordiSnap出された料理を主人公が作ったと思い、悪く言う義母。実はそれは夫が作ったものだったのです。真相を知った義母は青ざめるのでした。読者の感想主人公に迷惑をかける義母をギャフンと言わせられたことにスッキリしました!これでしばらくは義母もおとなしくなるといいですね…。(20代/女性)義母に困りながらも料理を作った主人公にイヤミを言うなんてびっくりです。結局その料理は義母の息子である夫が作った物でしたが…。青ざめるくらいなら最初からイヤミを言わなければよかったのにと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月21日結婚すると親戚付き合いが増えますよね。しかし、夫婦のことについてあまりに口出しをされるとモヤモヤしてしまうかもしれません。今回は結婚式に異常に干渉してくる叔母に関するエピソードを紹介します!結婚式に口出ししてくる叔母勝手に契約しようとする叔母に唖然干渉しすぎ…叔母とは好みが違いすぎる夫が注意して叔母さんも反省!ためになるアドバイスなら嬉しいですが、すべて思い通りにしようとされると困ってしまいますね。結婚式の主役は、あくまで新郎新婦でしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月16日