皆さんは、パートナーの態度に悩んだことはありますか? 今回は「亭主関白を気取る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。離婚宣言と浮気の暴露共働きにもかかわらず、家事を押しつけてくる夫にうんざりしていた主人公。夫は亭主関白を気取り、主人公の家事に文句を言い続けていました。そんなある日、夫は突然主人公に「出て行け!」と、離婚を突きつけてきたのです。普段、家事をしない夫が1人で暮らしていけるのかを心配する主人公ですが…。夫は「それは心配ない。新しい女がいるから」と、浮気を宣言したのです。次の瞬間、主人公は「喜んで出ていきます!」と離婚を受け入れました。出典:Youtube「Lineドラマ」2週間後、夫に「離婚届とその他のプレゼントは届いたかしら?」と連絡した主人公。夫は内容証明を受け取り「ふざけんなよ!」と激怒しました。なんと主人公は、離婚届と一緒に浮気の証拠や慰謝料請求を送っていたのです。主人公のまさかの反撃に、夫は顔面蒼白となるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自由な生活を手に入れる亭主関白を気取り、家事を押しつける夫に呆れてしまうでしょう。離婚の手続きを正式に進めて、亭主関白な夫からは離れて自由な生活を手に入れます。(30代/女性)慰謝料を請求する主人公に対する態度の悪さだけでなく、浮気もしていたとは衝撃です。離婚とともに、夫に対して慰謝料の請求をします。(50代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月15日今回は「なんちゃってイクメンの末路」を紹介します。主人公は、妻と息子と3人で暮らしていた。幸せな日々を送っていたのだが…夫が家事育児を全くせず、すべて主人公におしつけていて困っていました。友人に相談して、アドバイスをもらい…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】自称イクメン夫に、小さな嫌がらせを始めた妻。お陰でストレス発散になっていました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、夫の発言に困ったことはありますか?今回は、文句ばかり言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡家事に厳しい夫部屋が少しでも散らかっていると…苦手な料理には手をつけず…文句ばかりの夫に嫌気がさしてしまい…料理にも文句をつけてくる夫…。料理や家事をしてくれている主人公へ、感謝の気持ちを持ってほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日皆さんは、夫と家事や育児の分担をしていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを紹介します。イラスト:バクノ下膳もしない夫夫の言い分は…夫がキレた!?心と体まで疲れ果てて…家事も育児も、妻に任せっきりの夫。その上、働くことを強要されてしまうとは…。子どものためにも、夫も家事や育児に協力的な姿勢でいてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日皆さんは、パートナーの行動にイラッとした経験はありますか?今回は家事育児を丸投げする夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO家事育児をしない夫主人公が、子どもの支度で忙しくしていた朝のことです。子どもの着替えをさせていると、夫が家を出ようとしていました。幼稚園バスに遅れてしまいそうだったため、夫に「ゴミ出ししてくれない?」と頼んだ主人公。しかし夫は「それくらいやってくれよ」と言って、出て行ってしまったのです。さらに、荷物を運んでほしいと頼んだときも、仕事で疲れていると夫は断ります。主人公は、せめて子どもの着替えをするようにお願いしますが、夫は「腹減った」と言ってきて…。夫にイライラ出典:愛カツそんな夫を見て「じゃあ手伝ってよ!」と心の中で叫んだ主人公。なんとか子どもの着替えも夕飯の支度も終わり、食べ始めたのですが…。食事中に子どもが遊び出しました。するとそれを見た夫が「キレイに食べさせろよ」と主人公を注意してきたのです。イライラした主人公は、思わずお酒を暴飲してしまうのでした。読者の感想忙しいときに家事育児をしてくれないと困りますよね。なにもしないのに注意だけしてきたらイライラすると思います。お酒を暴飲してしまう主人公に共感しました。(20代/女性)何もせずに文句を言ってくる夫に腹が立ちました。自分だけでなく主人公も大変なことに気がつき、少しでも家事育児をやってくれるようになるといいのですが…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。主人公は、日ごろから家事も育児もしない夫に悩まされています。あるとき、セミナーに参加していた男性に対して、あたかも自分が子どもの世話をしているかのような発言をした夫。そんな夫の言動に主人公は納得がいかず…。出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもを出産してから2ヶ月が経った主人公。しかし夫は子どもをお風呂に入れることとゴミ出ししかしていません。そんな夫に対して主人公が不満を口にすると、夫は「仕事で忙しいからしょうがないだろ?」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラにうんざり亭主関白な夫と暮らす主人公。夫は共働きにもかかわらずすべての家事を主人公に押しつけ、モラハラ発言を繰り返していました。ある日、そんな夫の横柄な態度に耐えかねた主人公は「その上から目線どうにかならないの?」と反論します。止まらない暴言出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫がさらに暴言を吐いてきたため、主人公は「それが上からだって言ってるの」と呆れます。そのまま夫婦喧嘩になってしまい、主人公に「家から出ていけ!」と言い放った夫。主人公は言われた通りに家から出ていきましたが…。2週間後、慌てた様子の夫から連絡がきました。主人公が夫の浮気の証拠と一緒に、夫に離婚と慰謝料の支払いを要求したのです。多額の慰謝料を払う必要があると知った夫は、主人公に復縁を迫ってきましたが…。「弁護士を通して話しましょう」と伝える主人公の言葉に、夫は「そんな…」とうなだれるのでした。読者の感想これまで散々威張っていたのにもかかわらず、慰謝料の話になると泣きついてきた夫が情けないですね。モラハラに加えて浮気もしていたなんて離婚を言い渡されて当然だと思います。(40代/女性)主人公に家事をすべて押しつけたうえでモラハラ発言をするなんてひどい夫だと思いました。そんな態度をとっておいて、慰謝料を請求された途端、復縁を迫るなんて身勝手にもほどがあります。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日皆さんは、パートナーの行動が怪しいと思った経験はありますか?今回は家事育児を妻に押しつける夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:わかまつまい子仕事が忙しい夫夫と幼い2人の子どもと暮らしている主人公。主人公が夫に子どものお迎えをお願いしたときのことです。夫に「お迎えお願いね」と連絡すると「ごめん!仕事…」と返信がきたのです。以前にも同じようなことがあった主人公は「また!?」と思いつつも、お迎えに行くことにします。休日になり、夫に「たまには遊んであげてくれないかな?」とお願いした主人公。夫は子どもと公園に行こうとしますが、急に呼び出された夫は仕事へ行ってしまったのです。「しょうがないよね…」と主人公は家事を諦め、夫の代わりに子どもたちと公園へ行きました。通帳のことを聞くと…出典:愛カツ数日たったある日、集金を出すために夫に「通帳貸して〜」と主人公がお願いします。しかし「え?通帳?」と言って、動揺している夫。このとき夫は「俺がおろしておくよ」と言ってくれましたが…。「通帳を貸して」と言っただけで、慌てふためく夫に不信感を抱く主人公。後日通帳を確認すると…夫が副業で収入を得て、そのお金を自分で遣い込んでいたことが分かったのでした。読者の感想仕事が忙しいのは仕方ないですが、家事育児を1人でするのは大変ですよね。通帳を貸してと言っただけで動揺する夫は怪しいです。不信感を抱く主人公に共感しました。(50代/女性)幼い子どもが2人いると、思うように家事が進まないことがあるでしょう。通帳の話をした途端、慌てる夫が気になりました。お金のことは夫婦でよく話し合ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『家事をすべて担当した男の末路』を紹介します。主人公が、妻が家事をサボってばかりいることを指摘すると、妻と大喧嘩になってしまいました。しかしそのとき、主人公は娘が悲しそうな顔をしていることに気づいて…。妻に仲直りを提案すると、妻は主人公に家事をすることを条件として突きつけてきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2家事をすべて担当した男の末路出典:モナ・リザの戯言家事は重労働出典:モナ・リザの戯言職場でも暗い顔出典:モナ・リザの戯言完ぺきにこなせば…出典:モナ・リザの戯言妻も改心するはず出典:モナ・リザの戯言まずは料理出典:モナ・リザの戯言凝った料理に挑戦出典:モナ・リザの戯言他の家事も上達出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公は妻に改心してもらうため、家事を完ぺきにこなそうと決意しました。そして料理から始めると、意外にも楽しくどんどん凝った料理を作れるようになったのです。さらには他の家事の腕も上達していって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月06日皆さんは、夫に激怒したことはありますか?今回は、家事や育児をしない夫に激怒したエピソードを紹介します。イラスト:Yukino_Akiya育児をしない夫夫に任せたはずが…夫の行動に激怒!仕方ないので…家事や育児に協力せず、頼まれると機嫌を悪くする夫。夫の態度に、主人公が激怒してしまうのも無理はないでしょう。夫婦で助け合い、家事や育児を協力してできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月05日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が入院中の妻にした仕打ち」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪の悪化で入院家事や育児をやらず、ワガママ放題な夫にうんざりしていた主人公。ある日、主人公は風邪をひいて発熱してしまいました。夫に「息子の世話をお願いしたいんだけど…」と頼みますが…。夫は「は!?風邪くらいで家事育児を投げ出すなんて…」と文句を言ってきたのです。その後、主人公は風邪をこじらせ入院してしまいます。しかし夫は心配もせずに堂々と浮気を宣言したのです。そして退院の日、主人公は夫が持って来た1枚の紙に愕然として…。浮気相手を連れて…出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は浮気相手を病院に連れてきたうえ、離婚届と主人公の荷物を持って来たのです。主人公は夫に息子と会えなくなってもいいのか問いますが、夫が息子を気にする様子はありません。家族を見捨てた夫に呆れてしまった主人公なのでした。読者の感想体調が悪くて入院しているときに、病室に浮気相手を連れて来られたら余計に悪化しそうです。息子がいてもお構いなしに家族を捨てた夫には呆れてしまいました。(20代/女性)妻の入院を心配もせずに浮気相手を病院に連れてくるなんて無神経すぎますね。息子のためにも、このような夫とは離婚していいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。モラハラ夫に悩み…家事も子育てもしないモラハラ夫に、悩んでいた主人公。ある日、主人公は風邪を引いて寝込んでしまいます。息子の面倒を頼むも「家事と子育てはお前の仕事だろ!甘えるな!」と主人公に罵声を浴びせる夫。そして主人公は風邪をこじらせ、入院することになってしまったのでした。しかし夫は「俺の飯は?」と自分勝手な発言をして、さらには…。会社の女性に…出典:Youtube「Lineドラマ」「俺たち付き合っちゃうかも…」と会社の女性との浮気を自白。そして主人公の退院日、夫と浮気相手は病室に離婚届を持ってきたのです。主人公は呆れてしまい、離婚に同意しました。それから1年後、夫から「おい!どういうことだ!」と怒りの連絡がきます。夫は主人公が浮気相手に慰謝料請を求したことを知り、激怒したのでした。読者からの対処法主人公と同様に慰謝料請求をします。病院に浮気相手とくるような夫と浮気相手にはしっかり償ってもらいたいですね。(30代/女性)しっかりと慰謝料を請求します。そして夫の両親にも事実を伝えて、叱ってもらいたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「妻を追い出した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は亭主関白で…亭主関白な夫に、うんざりしていた主人公。夫は「家事は妻の仕事」と言って、まったく寄り添ってくれません。そんなある日、主人公の家事に文句を言った夫は離婚を突きつけてきます。そして「さっさと出ていけ!」と言うため、主人公は「私が出ていったら1人で生活できるの?」と聞きました。夫は「それは心配ない。俺には新しい女がいるからな」と浮気を暴露。すると次の瞬間、主人公は「言質取りました!喜んで出ていきます!」と言って家を出ていったのでした。それから2週間後、主人公は夫に連絡をして…。送ったものは…出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚届とその他のプレゼントは届いたかしら?」と連絡した主人公。夫は「ふざけんなよ!なんだよこの内容証明は!」と激怒します。主人公は離婚届と一緒に浮気の証拠や慰謝料請求を送っていて…。そんな夫に、主人公は「ちゃんと見てくれた?よかった!」と答えたのでした。読者の感想亭主関白でまったく寄り添ってくれない夫に、うんざりしますね。浮気を暴露するような自分勝手すぎる夫に反撃できて、スカッとしました。(30代/女性)自ら浮気の暴露をするなんて、夫はまぬけすぎますね。夫の浮気の証拠を集め、離婚と慰謝料を突きつけた主人公がスゴイと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「うちのダメ夫 達也の場合」です。20代後半の専業主婦、萌。夫の達也とは職場が同じで、仕事をテキパキとこなす姿に惹かれていたのですが…。出産後、夫の家事育児はうまくいかず。怒ってばかりいる萌なのでした…。■理想的な旦那さん でも育児は大変過ぎて…萌は職場で見る達也のテキパキとした仕事姿がカッコいいと思っていました。二人は授かり婚をし、妊娠中も達也はパパママ教室に一緒に通って、理想的な旦那さんでした。しかし、出産後の家事育児は大変で…。■家事育児 夫に任せたものの…疲労困憊の萌を見て、達也が家事育児を頑張ってくれていたのですが…。「オムツがズレた」「ゲップしてくれない…」と、事あるごとに寝ている萌を呼びます。泣きつく達也を見て、萌は呆然とするのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■出来ない夫に激怒 見方を変えると…?出産間もない家事や育児、慣れない事ばかりで親としても体力的にも辛い時期ですよね…。そんなとき、頼りにしていた夫が仕事は出来るのに、家事や育児が全くダメって、もう…!萌の気持ちも分かりますが…。今回は、育児を頑張ろうとする達也の空回りをピックアップしました。激怒していた萌の変化にも注目です!萌は姉に言われて、協力的な達也のダメな部分ばかりに目が行っていたことに気が付きます。赤ちゃんの育児の時は色んな事にナーバスになるものですね。命にかかわることとなると激怒する萌の姿に共感する読者もいるのではないでしょうか。達也の優しさに気が付いた萌。この後、萌は達也にどう歩み寄っていくのでしょうか…。▼漫画「うちのダメ夫 達也の場合」
2024年02月27日皆さんは、家族と家事について揉めた経験はありますか? 今回は「家事を一切しない義父と夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母が出ていき…義両親と夫と暮らしている主人公。しかしある日、家事を一切せず横柄な態度をとる義父と夫に愛想をつかして、義母が出ていってしまいます。義母がいなくなってからも家事をしないため、主人公は2人に「私の仕事中だけでも家事をして」と伝えました。すると2人は少し家事をするようになりますが、反動なのか今まで以上にわがままになります。さらに夫は「感謝が足りないんじゃない?」と、家事をしていることに対して見返りを求めてきて…。ついに激怒出典:モナ・リザの戯言あまりに態度がデカい義父と夫に、主人公は「ふざけんな!」と激怒。すると2人は拗ねて、家事をするどころか部屋を散らかすようになったのです。そんな態度に我慢の限界になった主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。読者の感想一緒に住んでいるなら、家事を分担してみんなで支え合いたいですよね。義母や主人公をこき使いわがまま放題の義父と夫は、愛想をつかされて当然だと思いました。(20代/女性)義父と夫の態度では、義母が家を出ていってしまっても仕方ないですよね。家事や身の回りの世話をする主人公に「感謝が足りないんじゃない?」と言うとは呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月27日皆さんは、義家族の行動に呆れたことはありますか? 今回は「妻の実家に乗り込んできた義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言両親から相続した実家両親が亡くなり、駅近で敷地100坪超えの実家を相続した主人公。夫と2人で暮らすつもりでしたが…。引っ越し当日、家には義両親と義姉親子の姿がありました。なんと夫が、勝手に義家族との同居を決めてしまっていたのです。夫に抗議するも、夫からは「家事を分担できる」と説得されてしまいます。大きな家を夫婦だけで管理することには不安もあったため、仕方なく了承した主人公。ところがいざ同居が始まると…。誰も家事をしない出典:モナ・リザの戯言主人公が仕事にいっている間、専業主婦の義母と義姉が家事をしている様子は一切ありません。結局主人公が仕事後に1人で家事をすることになり…。そんな生活が続き、我慢の限界に達した主人公は夫に不満をぶつけます。ところが夫は離婚をちらつかせて「それが嫌なら6人分の家事をしろ」と脅してきたのです。最悪な生活に耐えかねた主人公は、夫と義家族に反撃することを決意するのでした。読者の感想勝手に転がり込んできたにもかかわらず、一切家事をしない義家族の図太さに呆れました。抗議しても義家族の肩ばかり持つ夫にもがっかりしてしまいます。(30代/女性)実家を相続した主人公に相談せず、義両親と義姉親子との同居を決めてしまう夫に激動してしまうと思います。離婚が嫌なら家事をしろと脅してくる夫にはしっかり反撃してほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月26日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とそんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫に見下され…「家事は妻の仕事」とモラハラ発言をする夫に、うんざりしていた主人公。夫は共働きにもかかわらず、主人公のことを見下してこき使います。そんなある日、仕事で家事ができなかった主人公に夫は離婚を突きつけてきて…。一緒に暮らせない出典:Youtube「Lineドラマ」「荷物をまとめて出ていけ!」と主人公を追い出そうとする夫。主人公は「あなた一人暮らしできるの?」と尋ねます。すると夫は「俺には家にいてくれる女がいる」と浮気を自白。その発言を聞き、主人公は「言質取りました!喜んで出ていきます!」と家を出ていきました。それから2週間後、主人公は浮気の証拠とともに慰謝料請求の書類を夫に送ります。夫はその書類を見て「そんな…。離婚が決まってるのにそんなことしなくていいだろ!」と焦りだし…。主人公に再び連絡をしてくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚するモラハラをされていた時点で離婚を検討します。浮気なんてもってのほかなので、問答無用で離婚します。(20歳/女性)反撃する専門家や、両親に相談して一番きついやり方で復讐をしたいです。今までの恨みをすべてぶつけます。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日育休も後半に差し掛かり、いよいよ息子の保活をしようと決めたころのことです。共働きをするからには、夫の協力も必要と思い、育児と家事の役割分担をしようと夫に相談をしました。しかし夫から返ってきた言葉で大喧嘩に! その喧嘩によって大きく変わった生活についてお話しします。 育休明けに向けて息子の出産に伴い、勤めていた会社で産休や育休を取ることにした私は、遅くても1歳半までには息子を保育園に預ける予定でした。夫も私が仕事をすることに対しては賛成で、冬生まれの息子の1歳の誕生日に合わせて復帰すべく、夏ごろから保活を開始。保育園見学や市の保活のイベントに参加しては、夫にも相談をしていました。 そしてその保活のイベントで、「家事の見える化」について学んだ私は、復帰するからには夫にも家事育児をやってもらわなければ! と考え、家事や育児の分担リストを作成。夫に相談を持ち掛けることにしました。 リストを見た夫の反応それまでの夫との家事分担は、9割は私が家事をする生活でした。もともと家事が好きだった私にとってはあまり負担には感じていなかったものの、子育ても……となると協力なしに仕事はできないと考え、夫にリストを渡しました。「どれなら協力できそうかな?」と相談すると、目の前にはあぜんとした顔の夫。「何これ?」とリストに目を通すこともなく呆れた顔をしていました。 それでも夫に理解してもらいたかった私は、リストがどういうものなのかを説明しました。しかし夫の反応は、「俺は仕事に責任をもってやっているんだから、約束として家事や育児の分担を課されても困る!」と否定的。その言葉に、私の怒りが頂点に達しました。 大喧嘩の末、私が決めたこと確かに当時の夫は、仕事で多忙な日々を過ごしていました。しかし、「子育ては夫婦でやることじゃないの?」「私だって仕事を始めたら、家族を頼らなければいけない日があるのに……」と不満が爆発。夫に声を荒らげていました。ただ夫も仕事が優先な考え方を変えることはできず、折り合いのつかない状況から「私が仕事を辞める」という選択肢も含めて話し合いをしました。 そして私は、今は「子育てを最優先にしたい」と仕事を辞め、専業主婦になることを決意。子育てが落ち着いたら社会復帰をするという結論になりました。私にとって大きな決断ではありましたが、家族が円満でいられるかたちだと考えたのです。 子育てと仕事の両立は、どれだけ大変かということを考えさせられる夫婦喧嘩でした。長年勤めていた会社を退職したことに寂しさを感じることもあります。息子が3歳を過ぎ、子育ての時間、そして在宅での仕事と家事を無理なく続けられる現状が思い描いていたワークライフバランスであり、喧嘩をしながらもしっかりと話し合った結果だと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2024年02月26日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫が1人で生活していける理由主人公は夫と2人で暮らしています。夫は亭主関白で「家事は女がするもの」と豪語しており…。そのため、働きながらすべての家事をこなしている主人公。常に上から目線で主人公をこき使おうとする夫。夫のワガママに振り回される毎日を送っていました。そんな最中、夫の朝帰りが増え始め…。ある日突然主人公に「女としての魅力がない」と言い放ったのです。さらには「その上、家事もできない」と主人公を罵倒し始めます。そして夫は続けざまに「離婚だ!」と宣言してきました。突然の離婚宣言出典:Youtube「Lineドラマ」しかしそんな夫の態度に、主人公は一切動揺しません。夫は家事を一切しない上に1人暮らしをしたことがないため…。「1人で生活できるの?」と尋ねた主人公。そして「心配ない」と言い切る夫に、主人公はあることを察します。問題さあ、ここで問題です。主人公が居なくても夫が過ごしていける理由は?ヒント夫には主人公以外に自分を支えてくれる人物がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「新しい女がいるから」でした。夫は「安心して家を任せられる人間がいる」と話します。主人公が「それってつまり…」と追及すると…。「新しい女がいるってことだ!」と堂々と浮気宣言。しかし、主人公はこのときを待っていたのです。元々主人公は夫の浮気の証拠を集めていました。そして今回、浮気の言質をとったことで離婚に快諾します。その後夫に慰謝料を請求すると、夫は「ふざけるな!」と騒ぎ立てたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に悩み…家事も子育てもしないモラハラ夫に、悩んでいた主人公。ある日、主人公は風邪を引いて寝込んでしまいます。息子の面倒を頼むも「家事と子育てはお前の仕事だろ!甘えるな!」と主人公に罵声を浴びせる夫。そして主人公は風邪をこじらせ、入院することになってしまったのでした。しかし夫は「俺の飯は?」と自分勝手な発言をして、さらには…。会社の女性に…出典:Youtube「Lineドラマ」「俺たち付き合っちゃうかも…」と会社の女性との浮気を自白。そして主人公の退院日、夫と浮気相手は病室に離婚届を持ってきたのです。主人公は呆れてしまい、離婚に同意しました。それから1年後、夫から「おい!どういうことだ!」と怒りの連絡がきます。夫は主人公が浮気相手に慰謝料請を求したことを知り、激怒したのでした。読者の感想主人公の体調が悪いときでさえ寄り添ってくれない夫に、ガッカリしました。浮気を宣言して家族を大切にしてくれない夫とは、別れて正解だと思います。(30代/女性)子育てを主人公に押しつけているだけでなく、罵声を浴びせるモラハラ夫に腹が立ちました。しかも退院日に、浮気を打ち明け離婚届を持ってくる非常識さに呆れました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、家事をしない夫のエピソードを紹介します。主人公は、現在育児に専念しています。子どもが産まれる前は、看護師として大変な日々を過ごしていました。現在は育児に専念中7年前少しぐらい家事をしてくれても…仕事を増やそうとする夫家事の負担が…もう体が限界に…妊娠中に仕事もしているとなると、思うように体が動けないかもしれません。女性の気持ちとは裏腹に、仕事を増やして家事を手伝う気がない夫。体が限界になってしまった主人公は…。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月23日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)家事をしない夫主人公の夫は結婚した当初はよく家事をしてくれましたが、結婚して1年も経つとまったく家事をしなくなりました。主人公が「たまには動いてよ」と声をかけると、夫は「ったくうっせえな」と立ち上がります。いつも主人公任せ出典:Instagramすると夫は…出典:Instagramここでクイズ夫はこの後なんと発言したでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。[nextpage title="Y+0o"]まさかの言い分出典:Instagram正解は…正解は「家事とかそういうのって女性が率先してやるもんじゃないの?」でした。行動について注意すると怒ってしまった夫。さらに、時代錯誤な言い訳で家事から逃れようとするため、呆れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月21日最近、仕事の関係で夜勤務が続いている夫。毎日家族のために仕事を頑張ってくれているのは十分理解しています。しんどくて疲れているのはわかるけれど……家事、育児は母親だけの仕事!? 私だって休みたいし、疲れています。そんなある日、私は夫に不満を爆発させてしまったのです……。 家のことはすべて私?わが家は小学2年生、年長、年少、生後7カ月の4人の子どもがいます。家族のために毎日一生懸命夫は仕事を頑張ってくれています。最近は仕事の都合で夜の時間帯の勤務が増え、私や子どもたちとは生活リズムが反対になっています。 そのため子どもたちの学校への送迎やごはんの準備、身の回りのお世話やお風呂などすべて私がしていました。夫が夜勤務になったはじめのころはそれも仕方ないなと思っていましたが、ある日、分担できることもあるのでは? と思うことがいくつか出てきました。 分担できると気づいた日夫の夜勤務。生活リズムが私たちとは反対と言っても、完全に逆転しているわけではありません。私や子どもたちが起床する時間には帰宅し、リビングでくつろいでいる状態です。「おはよう!」と毎日朝のあいさつはかわします。当たり前のように私が朝ごはんを作り、子どもたちの学校の用意やゴミの日には捨てに行き、子どもたちの送迎バスを見送ります。 ある日のこと、「これ、私ひとりで忙しくしているけれど、夫も1つくらい手伝ってくれても良いのでは?」と気づき、夫に「もうすぐ子どもたちの送迎バスがくるけど私が見送るの?」「しないといけないことがたくさんあって時間がない」と遠回しに伝えてみました。 遠まわしに言ってみたところ……夫の返事は「うん」、または無言でした。私は夫のように会社勤めはしていませんが、自宅で仕事をしています。夫と比べると融通がきくところも多々ありますが、私も忙しい。半分とは言わないまでも少しは手伝ってくれても良いのでは!? と思い、私の怒りも蓄積されていました。 その後も夫は平日子どもの送迎などの時間には寝室で寝て、子どもたちが帰宅してひと息ついたころに起床する。週末休みの日には昼過ぎになっても起きてこない日もありました。 私が爆発した日子どもたちが夫を起こそうとしたところ、「休みの日しかゆっくり寝られないから寝かせて」と言ったのを聞き、私は夫に怒りをぶつけてしまいました。「疲れているのはわかる。でも私も疲れるときがある! 私だって思いっきり寝たいときに寝たいし、休めるときに休みたい! なぜ私がすべて何もかもしないといけないの?」と。私の溜まっていた不満を夫が聞き、しばらく気まずい時間が……。 しかし夫は反省したようでそれからはゴミが多いときは手伝ってくれたり、たまに子どもの送迎に行ってくれたり、子どもたちの面倒や家のことを進んでしてくれるようになりました。 ずっと我慢していて言えませんでしたが、いつか夫は気づいてくれるだろうと期待をしたり、遠まわしに話をしても、私のストレスが溜まるだけでした。私はこう思っている、とはっきりと気持ちを伝えるのは大切だなと思いました。 著者:中村 望8歳、6歳、3歳、0歳の4人育児中のママ。長年、事務員として勤務していたが出産を機に退職。1人目の育児が少し落ち着いたときに趣味として始めた習い事で、現在では指導者として教室を運営。ママ目線での執筆活動もおこなう。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月21日夫は仕事が忙しく家事や育児の時間をとるのが難しいため、1人目の出産を機に私が仕事を辞めることになったわが家。しかし経済的な理由から、産後も仕事を継続してほしいという思いが夫にはあったのです。そして夫から度々投げかけられた言葉にモヤモヤしてしまい、ある日怒りが爆発してしまいました。夫の口から出た信じられない言葉「働くこと」に関する夫の言葉で強烈に印象に残っているのは、まず現在8歳の第1子が生後5カ月になるころに言われた言葉です。毎日、家事と慣れない育児を必死でワンオペでこなしている私に、「仕事っていつまでやらないつもりなの?」と言う夫。その後に続いたのは、「うちの経済状況的にいつまでも休まれては厳しい」。そして飛び出した耳を疑うような言葉は「働かざるもの食うべからず」でした。 産後5カ月といえば育休中の人でもまだ仕事復帰しない人も多く、仕事をしていなくて当たり前と私は思っていました。「なぜこの時期にそれを言う!?」と、衝撃しかありませんでした。子どもが生まれた当初、育児と家事にほとんどノータッチだった夫は、その大変さをまったく理解しておらず、毎日私のことを家でのんびりしている人のように思っていたようです。 働き始めると今度は夫は……その後、モヤモヤしながらも私は働いてほしいという夫の希望を背負い、1人目が1歳半になるころから一時保育を利用して少しずつ家でできる仕事を始めました。しかし、まず一時保育の空きが少なく、まとまった時間をとって思うように仕事をすることはできません。一方で受けた仕事は締め切りまでに完成させなければいけないため、仕事とワンオペ家事や育児でヒーヒーしていました。 ちょうどそのころは、周囲で新車を買ったりマイホームを買ったりといった話題が続いた時期。そういう話題が出るたびに夫の口から発せられていたのが、「あの家は共働きだから(そういうことができる)」というフレーズでした。 フルタイム以外は働いているに入らない!?夫の指す「共働き」とは、奥さんも正社員でフルタイム勤務で稼いでいるということ。「うちは共働きじゃないから家や新車を買うのは無理だよ」という意味合いが込められています。 その言葉を聞くたびに私は「こんなに日々いっぱいいっぱいで働いているのに、働いている人とはみなされていないのはおかしい」という怒りを覚えました。 そして、もっと稼いでほしいという願望を匂わせてくる夫と、夫の度重なる発言についにその怒りが爆発しました。 夫の変化私は夫に、「育児と家事でいっぱいいっぱいで、とても仕事を増やすことはできない。私に仕事をしてほしいなら、あなたが家事と育児をする時間を少しでも増やして。あなたにその覚悟がないなら現状を変えるのは難しい」と伝えました。夫は私の状況をまるで理解していなかったことに初めて気づいた様子。 その後は頻繁に言っていた、ほかの家の経済状況を羨むようなフレーズを言わなくなりました。そして今では、以前より家事や育児も手伝ってくれるように。とはいえ夫は仕事が忙しく、下の子が3歳になった今もなお、私の仕事の比率を劇的に増やすことはできていません。 夫婦で家事と育児の役割分担がきちんとできなければ、とてもフルタイムで働いて仕事、家事、育児のすべてを回していくことはできないと感じています。しかし、家事と育児の役割分担をするのは、夫の仕事時間が減らない限り難しいのが現状です。「夫の働き方が改善されれば、もっと子育てと仕事の両立がしやすくなるのに」と夫の会社や、ひいては日本社会の抱える課題を感じたりもしています。もっと夫婦で子育てしやすい社会になっていくといいなと思います。 著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。
2024年02月21日いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日自分が頑張っていると思わせるため、都合のいいように話をする人もいますよね。もし夫の兄が、「嫁に押し付けられている」と話していた家事が自ら言い出したことだとわかったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と愚痴を聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から言い出したことだと判明します。にもかかわらず、家事も育児もほとんどできておらず、挙句の果てにはゲームや課金に使い込んでいることが発覚。しかも義兄は無職で……。黙っていた義兄……しかし実際は……必死に言い訳するも……夫が語る過去とは……?自分から家事を引き受けて仕事を辞めたのにもかかわらず、「押し付けられた」と話していた義兄。さらには、母子家庭だった自分たちの話を持ち出す義兄に、ライコミちゃんの夫が義兄の素行不良のせいで義母が苦労したことを、怒りをにじませながら話します。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。自分から引き受けた家事を「押し付けられた」と嘘をついていた上に全然家事していなかった義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO息子も言うことを聞かず夫が家事や育児を手伝ってくれず、主人公はストレスが溜まっていました。さらに夫は帰宅後ソファーに寝転びながらスマホを触っているだけだったのです。出典:愛カツ我慢の限界に出典:愛カツお酒を一気飲み出典:愛カツここでクイズ主人公は日頃のストレスでお酒を飲みすぎてしまい…。直後、倒れてしまいます。夫はそのときに何をしていたでしょうか?ヒント!主人公は「最低…」と感じました。主人公が倒れてしまい出典:愛カツ正解は…正解は「ソファに寝転んで携帯をいじっていた」でした。お酒を大量に飲酒して倒れてしまった主人公。「救急車…呼んで…」と夫に助けを求めますが…。夫は無関心で「別に動けるんだろ」と言い、スマホから目も離さなかったのです。主人公がなんとか救急車を呼び、救急隊員が駆けつけたのですが…。その後、夫は救急隊員や医師に何を言われても主人公の心配をすることはありませんでした。救急隊員も夫の無関心さに驚いていた様子。そんな夫の態度に失望し「もう一緒にいられない」と決意を固める主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は「夫が家事をしたときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.初めての妊娠主人公が初めて妊娠したときのことです。お腹が大きくなり、少し動くと息が切れるようになってきました。そんな主人公を気遣い、率先して家事をやってくれていた夫。生ゴミを捨てるときに…出典:愛カツゴミの日に、家の中にあるゴミを捨てるように頼むと…。夫は快く引き受け、ゴミを集め始めます。すると夫が目を離したときに、主人公が「生ゴミが落ちてる…」と床に落ちた生ゴミに気がつきました。「丁寧にやってくれたら、こんなことにならないのに」と主人公は不満を感じますが…。仕方なく主人公が生ごみを片づけていると「俺が片づけるよ」と夫が声をかけました。もう少しで片づけ終わることもあり、主人公が断ると「俺がやるからいいって!」と夫はまさかの逆ギレ。「2人でやったら意味がないだろ!」と言われ、結局夫に任せます。積極的に家事をしてくれる夫をありがたいと思っていますが、余計な仕事が増えてしまうのです…。フォローをすると夫に怒られてしまい、うんざりする主人公なのでした。読者の感想妊娠中に家事を手伝ってくれるとありがたいですが、余計な仕事が増えてしまっては意味がないでしょう。夫にはもう少し丁寧に家事をしてほしいですね。(30代/女性)主人公が家事をフォローしようとすると、夫に怒られてしまうのはうんざりしてしまいますね…。きつく当たるのではなく、優しい言葉を返してくれると嬉しいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな家事育児をやらない夫主人公は第二子を妊娠中の主婦です。日々、家事育児に追われる生活を送っていました。しかし、夫は「俺のワイシャツどこ?」といつも子どものことは後回しです。そんな夫に、主人公はつい「昨日しまったでしょ!」と怒ってしまうのでした。育児に追われる妊娠中の主人公出典:愛カツ夫は子どものことを後回し出典:愛カツここでクイズこの後主人公が夫に頼み事をすると断られてしまいます。主人公が夫にした頼み事とは何でしょう?夫の出勤前に…出典:愛カツ正解は…正解は「ごみ捨て」でした。ごみ捨てをお願いすると、不機嫌そうな顔をしながら渋々持っていく夫。どんどんお腹が大きくなってきている主人公は、もう少し夫に手伝ってほしいと思っていました。そんなある日、夫が帰宅後、なかなかリビングに入ってこないことを不審に思った主人公が玄関に向かうと…。腰を抑えてしゃがみこんでいる夫を発見。夫は腰を痛めたようなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主婦の妻が突然稼ぎだしたら…主人公は妻が家事をサボることに悩むサラリーマンです。妻は注意すれば家事をしてくれるのですが、何かと雑で料理もおいしくありません。一方で、自分が気にしすぎなのかもしれないと考える主人公ですが…。妻が家事を拒否出典:モナ・リザの戯言あるころから妻に変化が起こります。ある日、主人公が帰宅後、散らかった部屋を見て妻に家事をするよう注意すると…。妻は「嫌よ」とまさかの返答をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。家事をすることを拒否する妻。その理由とは?ヒント妻はあることを始めていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「投資を始めて夫よりも稼ぐようになったから」でした。妻は「もう家事なんてやらないわよ」と夫の要求を拒否。そして、広告を見て投資を始めたことや毎月40万円入ってくるようになったことを説明します。通帳を見た夫は「本当にお金を稼いでいる…」と妻が稼いでいる事実を確認。その後、主人公は家事まですることになってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月17日