今回は、家事を分担しない夫のエピソードを紹介します。働きながらも、家事をすべてこなす日々を過ごしていた女性。一切家事を手伝わない夫に、今の辛い状況を訴えることにしたのですが…。結婚して間もないころ…仕事から帰宅すると…まるで他人事…限界を感じ…それだけ!?共働きなのに家事をほぼ負担している女性。限界を迎える前に夫と話し合いをすることにしますが、夫は一言「へぇー」…。さてこの夫婦関係はどうなってしまうのでしょうか?作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月25日皆さんは、夫の言動で悩んでいることはありますか?今回は、家事を一生懸命こなしても文句を言ってくる夫のエピソードを紹介します。夫から文句の嵐専業主婦を見下す夫友人に愚痴…お弁当に冷凍食品手抜きをすることに決めた!家事をこなすのも立派な仕事のひとつですが…。一生懸命やっている分、ときには手を抜くことも必要かもしれません。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言ちょっと家事を手伝っただけで態度がデカすぎる夫と義父主人公は義両親と一緒に暮らしていました。しかし義父と夫があまりにも家のことを手伝わないため、怒った義母は家を出ていきます。それにもかかわらず、夫と義父に反省の様子は見えません。ある日、主人公が「夜勤がある日は家事ができない」と伝えると…。ワガママな夫と義父出典:モナ・リザの戯言夫と義父の様子を見かねた主人公はキツく注意しました。そして主人公が夜勤から帰ってくると、家事が終わらせてあったのです。「2人が心を入れ替えた」と感動していたのも束の間…。とんでもない一言を言われてしまったのです。問題さあ、ここで問題です。家事をし始めた後の義父と夫の一言は何でしょう?ヒント夫と義父は「自分たちはとても頑張った」と思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺たちに対する感謝が足りない」でした。その後、家事をしたことで、夫と義父はさらにワガママを言うように…。夫と義父のとんでもない要求に唖然としてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年10月21日皆さんは、パートナーのこだわりに呆れたことはありますか?今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫」を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。家事ができない夫父が亡くなり、葬儀についての話し合いをするために実家に帰っていた主人公。家事ができない夫のために、すべての家事を終わらせてご飯の作り置きを用意しておきました。しかし夫は主人公に感謝するどころか「そんなことより俺の世話をしろ」と激怒。そのうえ「作りたてのご飯しか食べたくない」と言い出して…。作り置きを捨てる夫に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は主人公がせっかく作り置きしたご飯を「捨てるよこんなもの」と言い放ったのです。その後1ヶ月間、夫は主人公を困らせようと、家に帰ってきませんでした。家を出て生活費を渡さず、離婚をほのめかす夫に愛想を尽かした主人公。以前夫が書いた離婚届を提出し、主人公の名義で契約していた家も解約しました。そして離婚すると脅す夫に「私たちもう離婚してるわよ?」と言ったのです。これまでバカにしてきた主人公の、まさかの行動に唖然とする夫。帰る家と家族を失い、途方に暮れるのでした。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんは、パートナーの言動に傷ついたことはありますか?今回は「家事をしない身勝手夫」を紹介します。レンジを使うこともできない夫主人公が残業していた日のこと。先に仕事から帰ってきた夫は、夕飯が用意されていないことに怒り出しました。主人公は残業中であることを説明し、冷蔵庫のお惣菜を温めるよう伝えます。すると夫は「どうせ、お前の能力が低いから時間内にできなかったんだろ」と主人公を侮辱したのです。さらに「俺に家事をやらせるなんて…」と言い出して…。外食すると逆ギレ出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」家事は女性の仕事だと思い込んでいる夫は、意地でも家事をやりたくないと逆ギレ。家を出て、浮気相手のもとへ向かったのです。家事をせず浮気をしたモラハラ夫に、主人公は離婚を決意しました。そして浮気の証拠を突きつけると、夫と浮気相手に慰謝料を請求したのです。夫は自分だけでは到底払えない額の慰謝料に絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月19日皆さんの夫は家事や育児をしますか?今回は、義母の前でだけやる気を出す夫の話と、読者の感想を紹介します。普段はダラダラ過ごすだけの夫夫と2人の子どもと暮らす主人公。ある日、突然義母が遊びに来たときです。つい今まで横になりダラダラと過ごしていた夫が、急に動き出しました。義母の前になると”いいパパ”を演じようとして、一緒に遊ぼうと息子を誘い出し…。その姿を見た義母はすっかり夫のことを子煩悩で”いいパパ”と思い込み、主人公に「あなたいらないんじゃない」と発言。ここぞとばかりにアピール出典:CoordiSnapさらにいい顔をしようとした夫は、その義母の言葉に注意をいれながらも、自分はなんでもできるとアピールします。気遣いもできる夫に感激した義母は「子どもたち連れてうちに引っ越してきなさいよ」とまで言い出しました。さすがに悪ノリがすぎると主人公がキレそうになったとき、娘が自ら「行かないよ」と制してくれたのです。娘は、もし離婚することになったら母方の方につくと発言。その言葉を聞いて焦りだす義母と夫を横目に、ほっこりする主人公なのでした。読者の感想普段は気が向いたときにしかちゃんとしないくせに、義母の前でだけいい顔をするとはズルいですね。でも、娘はしっかりそんな親のことを見ていて判断もできて、主人公としては安心しただろうなと思いました。(30代/女性)義母の前だけ、いい父親のふりをしようと、義母の前だけ格好つける夫にはがっかりしてしまいましたね。娘が、調子にのる義母と夫を制してくれてスカッとしました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。休みの日は夫も家事を…お互いフルタイム勤務で、子どものいない夫婦2人暮らしです。私の方が1時間勤務時間が短いため、基本的には家事は私が行っております。夫が休みの日には食事を作ったり、洗濯物を取り込んだりたたんだりしてくれます。やるまでに時間がかかる夫…しかし、自分から「やっておくよ」と言ってくれますが、いつまでも家事にとりかからないことにモヤっとします。見かねた私が家事に手をつけると、夫が「俺がやるから置いておいて」と声をかけてくれるのですが…。時間が経ってから、やっと家事に手をつける夫。この繰り返しが続き、お互いに嫌な雰囲気になってしまいます。「いつになったらするの!?」と、モヤモヤしています。(40代/女性)夫婦で助け合って…休みの日に家事をこなしてくれるのは、とてもありがたいですが…。主人公としては、なるべく早めに家事をすませてほしいようです。夫婦で助け合い、スムーズに家事をしていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんのパートナーは家事や育児をしてくれますか?今回は、家事や育児を分担しない夫のエピソードを紹介します。家事や育児をしてくれない夫我が家は未就学児と小学生の子どもが2人いる4人家族です。私は子どもが生まれてからはパートとして働いています。1人目のときは夫も家事や育児をしてくれたのですが…。2人目ともなると「もう大丈夫でしょ?」と言わんばかりにしなくなりました。「子どもたちがパパって言ってくれるのも今のうちだよ」と言い回しを変えて伝えても、まったく聞く耳を持たず。自分の時間がない…夫はフルタイムで仕事をしているので大変なのはわかりますが、残業も遊びの予定もある程度は自分で決めることができます。一方で、子どもの面倒を見なければならない私は、夫に「予定を入れてもいいか」と都度確認が必要です。しかも残業すると子どものお迎えに間に合わず、夕飯も遅くなるので自由がききません。休みの日に夫は昼寝をし「休みの日ぐらいゆっくりさせて」と言ってくることにモヤモヤします。ずっと家事か育児、もしくは仕事のどれかをやっている状況。私は自分の時間をつくれずにいます…。(40代/女性)良好な関係を築きたい自分の予定は自由に入れて、妻の時間は考慮してくれない夫。休みの日にゆっくりしたい気持ちはわかりますが…。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんのパートナーは家事や育児に協力的ですか?今回は、家事をまったくしない夫のエピソードを紹介します。同棲中も家事をしない…夫は一人っ子で、義実家では大事に育てられてきました。1人暮らし経験があるにもかかわらず、洗濯や掃除はほとんどせず、ご飯を炊くのがやっと。同棲中も「私だって週5で働いているのに…」と思いながら、私がすべての家事を行っていました。結婚後も変わらず…結婚して3年、その生活は変わりありません。確かに夫は夜勤があり忙しいですし稼ぎも多いです。家事が楽になるような家電も買ってもらっていますが…。感謝の言葉を言ってくれたり、家事をしてくれたりする素振りはまったくありません。夫のことが好きで結婚しましたが、後悔することが多々あります。(20代/女性)協力が必要…同棲中から家事をせず、結婚後も態度が変わらなかった夫。仕事が忙しいのは理解できますが、生活するなかで協力は必要でしょう。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありませんか? 今回は「家事も育児もしない能天気な夫」を紹介します!イラスト:こたつラボ家事も育児もせずに気軽に出かける夫毎日家事や育児に追われていた主人公。夫は家事や育児をまったくしてくれません。子どもを置いていけないため、少し出かけるだけでも大変な主人公。しかし、夫は「ブラブラしてくる」と言って気軽に出かけてしまうことが多く…。いつものように釣りに行った夫出典:lamireある日、いつものように夫は釣りに出かけてしまいました。すると突然外から大きな雨音がしたのです。釣りに行った夫はゲリラ豪雨に遭ってしまったと言い、すぐにずぶ濡れで帰宅。「つめたい〜」と言って帰ってきた夫の姿を見て、少しだけスカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月16日今回は、夫の行動に悩まされたエピソードを紹介します。可愛い子どもたちや、優しく家事育児にも積極的な夫との生活に幸せを感じていた主人公。しかし、夫の行動に悩まされていたのです…。家族との幸せな日々夜中に起こされて…1人でトイレに行けない夫過去のトラウマが原因…夏休みに家族で民宿へ!夜中に夫がトイレに行くたびに、無理やり起こされてしまう主人公。夏休みのある日、家族で民宿に泊まったようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日元々は夫にいろいろしてあげることが好きだった私。家事は自分のやり方やこだわりがあり、特に家事をしない夫に対して不満はありませんでした。ところが、子どもを出産したことがきっかけで疲労が蓄積し、だんだん家事をしない夫に対してイライラするように……。私がいかにして夫をイクメンに変えたのか、その方法をご紹介します。まずは真剣に話し合いを女性は出産する前に長い妊娠期間があります。そのため、夫よりも親としての実感や子どもに対する愛情が早く芽生えやすいように感じました。はじめはそれほど感じていませんでしたが、いざ出産を終えると、お互いの家事・育児の認識に対してギャップが生まれることに……。 今までの家事に加えて夜間の授乳や夜泣きの対応など、休む暇もなかった私。そんな私の状況を目にしていながら、特に何も手伝ってくれない夫に嫌気がさすようになりました。「このままでは産後クライシスになる!」と思った私は、夫に自分の気持ちを打ち明けました。少しは子どもの面倒を見てほしい、休日は私も休ませてほしい……。 夫はそこまで私が思い詰めていたとは気づかなかったらしく、素直に謝ってくれました。まずは真剣に今後どうしたいのか、話し合う場を設けることが第一歩だと思いました! とにかく褒める! 褒めまくる!今まで家事・育児を何もしてこなかった夫に、完璧を求めるのは無理な話。そのため、私は夫がすることに寛容でいるよう心がけました。 おむつ替えは私の3倍の時間がかかり、皿洗いは雑で泡がついていることも……。それでも言いたいことをぐっと我慢して、とにかく褒めます! 誰だって褒められて嫌な思いをしませんよね。特に夫は頼りにされると喜ぶタイプなので、「いつもすごく助かる!」「さっすがパパ!」など少々大袈裟に褒めるようにしています。 すると、頼まなくても自らやるべきことに気づいて行動するように。ここまで成長するとは思っていなかったので、本当にうれしい驚きです。 子どもが夫に懐くようになった子どもが生後5カ月になったころ、パパとママの区別がだんだんつくようになったらしく、子どもが夫にも懐くようになりました。喃語しか話さないものの、明らかに夫を意識してニコニコしている子どもを見て、夫はうれしかった様子。子どもフィーバーにはならないタイプだと思っていましたが、子どもの写真を携帯の待ち受けにするほど子ども好きになっていました。 そして、休日はベビーカーで近所を散歩したり、泣いたら抱っこをしてあやしたりするなど、すすんで子どものお世話をするようになりました。今では立派なイクメンになったと思います。 最初はハードルが高いかもしれないと思っていたイクメン。わが家の場合はちょっとした工夫で変わることができました。今後もさらなる成長を期待して、イクメン育成期間をもう少し延長しようと思います! イラスト/sawawa監修/助産師 松田玲子著者:中原けいこ2歳男児の母。妊娠を機に金融機関からライターへ転向。現在第2子妊娠中。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆。
2023年10月14日優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。怒るわけでもなくネチネチ言うだけの夫。ある日、同期の奥さんとレイさんを比べるようになってきて…。悪気なく言っているのかわからなかったレイさんは、「妊娠中の友だちの旦那さんは、仕事から帰ってきてほとんど家事をしてくれる」と夫と同じような方法で嫌味返し。すると夫は、少し黙り込んだ後「僕も少し家事やってみようかな!」と前向きな反応。悪気があって言っているのではなかった、と嬉しく思ったレイさんでしたが、夫が同僚の鬼塚さんを連れてきて…!?このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ嫌味を言われたレイが「友達の夫は家事もやっている」と言い返すと、トオルは意外にも「僕もやってみようかな」と前向き発言。しかしその後、トオルは“コース料理を作る妻”を持つ同僚・鬼塚を家に連れてきて…。人にレイさんを批判させて、自分が庇って自分の評価を上げるっていう手法なのでしょうか。漫画だと要点部分だけをざっくり書いているので、こんなのに普通騙される!? と思うかもしれませんが、実際にレイさんは鬼塚さんからいろいろ言われたようです。そして鬼塚さんが帰った後にトオルさんから「僕はあんなこと絶対思ってない!」「そもそもレイちゃんがいてくれるだけで僕は幸せなんだ!」「あんなこと言う鬼塚はちょっとおかしいよね」など、ひたすら自分はレイさんの味方発言をされたらしく…。だからレイさんも正常な判断が出来なかったんだと思います。徐々にコントロールされていくレイさん。しかし、これで満足しないのがトオルさんで…。次回に続く「妻の不幸を喜ぶ夫」(全55話)は22時更新!
2023年10月13日皆さんは夫の言動にモヤモヤした経験はありますか?今回は「妻が体調不良でも家事をしない夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:西谷まみ体調不良アピール主人公が体調不良になると、夫はきまって自分も具合が悪いと言い寝室に向かってしまいます。結局、残った家事は体調不良のなか主人公がやる羽目になり、困っていました。ある日、義母が遊びにきたのですが、主人公は貧血で歩くのもやっと。義母は主人公を心配し、休むように言ってくれます。するといつものように夫が体調不良アピールを始めました。義母が一刀両断出典:CoordiSnap寝転がる夫を見て主人公が呆れる一方、義母が夫を一刀両断。その後も義母のお叱りは続き、夫は慌てて飛び起きたのでした…。読者の感想夫の悪癖にすぐに気づいた義母はすごいですね。体調不良をよそおって家事を押しつけようとする夫の行動は、確かに困ったものだなあと思いました。(47歳/家事手伝い)義母は息子である夫の性格をわかっていたのだろうなあと思います。夫のサボり癖を叱り、主人公を気遣ってくれるなんていい義母だなと感じました。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、パートナーの言動に幻滅したことはありますか?今回は「倒れた妻を無視する夫」を紹介します!イラスト:ワタナベ1人ですべてこなす主人公仕事をしながら、家事と子育てをすべて1人でこなしていた主人公。そのため、なにもしてくれない夫に不満が溜まっていました。ある日、仕事から帰ってきた主人公が疲れてソファーで休んでいると、夫が帰宅。そして「なんで晩ご飯もできてないのにソファーでくつろいでるんだよ、早く作れよ」と言ってきたのです。主人公は夫の言葉に腹が立ち、喧嘩になってしまい…。突然倒れてしまう出典:愛カツ夫に言い返した瞬間『バターンッ』と倒れてしまった主人公。娘が泣きながら心配するなか、夫は「倒れたくらいで大げさなんだよ、別に動けるだろ?」と冷たく言ったのです。数十分後、意識は戻りますが、心配もしてくれない夫に怒りを通り越して呆れた主人公。大事には至らなかったものの「もう夫とは一緒にいられない」と決心したのでした。心配しない夫主人公が倒れても心配すらしない夫。娘の前でひどい言葉を浴びせた夫に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月12日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「家事をしない夫と嫁イビリ義母」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『家事をしない夫と嫁イビリ義母』優しい夫と結婚した主人公。しかし、夫は結婚後に態度が豹変して、家事も気遣いもまったくしない夫になってしまいました。そんな夫に悩んでいた主人公でしたが、悩みはそれだけではなく…。義母も頻繁に家にやってきて、嫁イビリをするのです。義母は主人公の家事にダメ出しをして「結婚した自覚あるの!?」と怒鳴り…。疑ってくる義母…出典:エトラちゃんは見た!さらに「男を連れ込んでるんじゃないでしょうね?」と、主人公の浮気も疑ってくるのでした。そんなある日、友人と食事に行った主人公は、友人から夫の浮気写真を見せられます。夫の浮気を知った主人公は、離婚を決意。そして友人と一緒に、浮気の証拠を集めました。後日、浮気を問い詰めた主人公は、その場に来た義母にも状況を説明。すると義母は今まで「主人公は家事もしないで男と遊んでばかりいる」と、夫から聞かされていたことが判明したのです。主人公は思わず「はあ!?」と怒りをあらわに…、身勝手な夫に愛想が尽きた主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月10日産後は疲れもたまりやすく、息抜きの時間も必要ですよね。今回は、妻の息抜きを禁止する残念な夫のエピソードを紹介します!家事も育児もやらない夫1人で出かけたいのに…夫の勝手な言い分に…我慢の限界!離婚後、夫からのLINEお互いの価値観がすり合わず、疲れてしまった妻。夫は離婚してようやく妻の大変さがわかったようですが、もう遅かったようですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、夫がしてくれた家事に対するエピソードについて紹介します。家事をしてくれるのはありがたいが…我が家では夫はフルタイム、私はパートタイムで働いています。私のほうが家にいる時間が多い分、家事は私のほうが多くなってしまうかなと思っています。夫も、できる限りの家事には協力的です。しかし、夫のやる家事はところどころ抜けていて…。私が最後の仕上げをやらなければいけない羽目になることに、少しモヤモヤしています。最後の締めが甘い例えば、お皿洗いをお願いしたときです。大半の洗い物は済ませてくれますが、シンクを見ると、スプーン1本だけ残っています。洗濯物を干すのをお願いすると、すべて干し終わった後、水道栓を締めるのを忘れることも…。水圧がかかってしまうため、洗濯機につながる水道栓を必ず締めるようお願いしているにもかかわらずです。家事をしてくれることは、ありがたいと思ってはいますが…。最後の私の手助けがなければ家事が完結しない、という状況にモヤモヤするなと思っています。(40代/女性)夫婦で協力しつつ…夫も家事に対して協力的なのは嬉しいことです。しかし、夫の家事は最後がどうしても甘く、最終チェックをしないといけないのは面倒なことでしょう…。これからも夫婦で協力しつつ、家事のスキルが少しでも上がっていくといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日今回は、家事をしない夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。結婚して1年、共働きですが家事全般は主人公が行っていました。朝は、夫のお弁当作りをしているようです。家事全般を担当朝からお弁当作り夫の気遣い帰宅すると…お弁当の感想にイラッと…発言とは裏腹に、まったく洗い物をやっていなかった夫。主人公が作ったお弁当に対し、気になる感想を言ってきたようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月09日皆さんは、夫婦で家事を分担していますか?今回は、まったく家事をしない夫にイライラしたエピソードを紹介します。共働きなのに…結婚して一年目、毎日忙しい日々を過ごしていました。夫とは共働きですが「家事は給料の低いほうがする仕事だ」と言って、まったく家事をしてくれません。簡単な家事をしない夫夫は土日が休みで、私が土日仕事があるのですが…。休みの日にできるゴミ捨てや洗い物など、簡単なことをお願いしても「やり方がわからない!」「できない!」と言ってやろうとせず、私のストレスがたまります。大きな子どもと同居しているようで、自分が夫のお母さんになったみたいでとても嫌です。「どうすれば、少しでも家事をやってくれるようになるのか…」と日々悩んでいます。(30代/女性)良好な夫婦関係を…言い訳を並べて、家事を一切してくれない夫。夫の言動にイライラしてしまうのも無理はないでしょう。お互いに気遣い、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは家事についてパートナーと揉めたことはありますか? 今回は「少しの家事で感謝を求める夫と義父」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『少しの家事で感謝を求める夫と義父』義両親と同居している主人公。ある日、義母が義父と夫のだらしなさに限界を感じて出ていってしまいます。しかし、義母が出ていったあとも「誰が家事するんだよ!」とまったく反省していない2人。それでも2人は主人公が夜勤の日は、家事をしてくれるようになります。その反動なのか、主人公が家にいる日は以前よりもわがままを言うように…。さらに「俺たちに感謝が足りないんじゃない?」と、感謝を求めてくるようになったのです。主人公は「ふざけんな!」と激怒して、2人を叱るのですが…。2人は逆ギレ出典:モナ・リザの戯言2人はまったく反省せず「これ以上家事なんてやってられるか!」と言って、寿司の出前を頼んで大量にお酒を飲み部屋を散らかしたのです。そして夜勤から帰宅した主人公に「片づけよろしく~」と言う2人。そんな態度に愛想が尽き、主人公は夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日皆さんは、夫婦で家事の分担をしていますか?今回は、夫の態度に不満を持つ女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季自宅に帰ると…夫の態度にモヤモヤ…不満は増すばかり…今度同じことになったら…主人公より早く自宅に着いても、食事の準備を任せようとする夫。お互いに仕事を頑張っているからこそ、家事にも協力してほしいところ…。話し合いをすることで、主人公のモヤモヤが解消されるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「調子に乗って家事をサボった夫の末路」を紹介します。パニ子は27歳の在宅ワーカー。夫の拓真と結婚して2年になります。 お互いに忙しい2人ですが、結婚当初から家事を分担してなんとかやってきました。拓真は洗濯と水回りの掃除、パニ子はその他の家事を一手に引き受けています。在宅ワークを理由に彼女のほうが多く担当していますが、忙しい時期は拓真が手伝うなど、うまくやってきたようです。しかし、このところなぜか拓真が家事をサボりがちで……。 なぜ?守られなくなった約束最近帰りの早い拓真ですが、帰宅するとソファにゴロンと寝転がり、スマホでゲームばかりしています。家事分担の約束も破ってばかりで、お風呂掃除はもう何日もしていません。トイレ掃除も洗濯も、ここしばらくパニ子が代わってやっています。体調不良や残業など事情があるならまだしも、ゲームをする時間がたっぷりとれるというのにこのありさま。パニ子の不満は日に日につのっていきました。 どうしたものかと悩みながら数日が過ぎ、悩んだパニ子は実母に相談してみました。「最近変わったことはない?」 という母の問いかけに答えると、なにか知っている!?ような口ぶりで「有事の際には私を呼ぶのよ!」 とパニ子に告げたのです。 夫からの提案を受け入れることに…実母に話したことで少し気が楽になったパニ子ですが、帰宅してみると家がとんでもないことになっていて……、イラッとせずにはいられませんでした。いつものように寝転がってゲーム三昧の拓真の周りには、食べたお菓子の袋や脱いだ服が散乱しており、冷蔵庫は開けっぱなし、廊下やトイレの電気はつけっぱなしという惨状だったのです。「今日こそはガツンと言おう!」 パニ子は拓真と闘うことにしました。 案の定、その日も拓真はお風呂掃除をやっておらず、なにか文句があるのかと偉そうな態度。2人で決めた約束を破っていることに対して詰め寄ると、自分が外で稼いできて不自由なく生活できているのだから、文句を言うなと言ってくる始末です。最近の拓真は、在宅仕事を軽んじる時代遅れの亭主関白男に成り下がっているようです……。外で仕事をしている自分は大変だし偉い、家で仕事をしている妻はラクで格下と決めつけているようです。 拓真は散々パニ子のことを見下した挙げ句、家事の分担は収入で決めようと言い出しました。あきれて言葉も出ないパニ子でしたが、あまりにも頭にきたので条件をのむことに。にっこり笑うパニ子を見て、拓真は彼女が意味をわかっていないと勘違いして大笑いしたのですが……意味がわかっていないのは、じつは拓真のほうだったのです。 調子に乗って家事をサボった結果パニ子は意気揚々と、自分の給与振込口座の通帳を拓真に見せてあげました。「拓真が全部家事をやることになるね」 とにこやかに話すパニ子の手には、月収100万円の記載が!!自分の給与の4倍の数字に思わず固まった拓真は、そのとき突然鳴ったチャイム音にビクリとしました。やってきたのはパニ子の母。有事になったので、ちゃんと呼んだでいたのです。 パニ子本人もなぜ母親を呼ばなくてはいけないのかよくわかってはいませんでしたが、話を聞いてびっくり。拓真の会社の社長とパニ子の母は幼馴染で、普段から交流があり、車掌は最近の拓真の様子が少し気になっていたようなのです。そこで調べたところ、社用車の無断使用、経費の横領など、いろいろとまずい事実をつかんだと言います。パニ子が問い詰めたところ、ゲーム仲間と不倫をしていることも発覚。 結果、家事の分担どころの話ではなく、離婚へまっしぐらの拓真。職場から追い出されるだけでは済まされず、裁判沙汰になりました。今はいろいろな弁償、慰謝料の支払いや借金返済のため、借金取りにおびえながら身を粉にして工場で働いていると聞きます。一方のパニ子ですが、離婚後も仕事は順調。夫から受け取った慰謝料もあるので、今は旅行を計画するなど楽しく暮らしています。 最初に家事の分担を決めたなら、そこは守ってお互いに気持ちよく生活したいですよね。やらなければパニ子がやってくれるので、甘えてしまったのかもしれませんが……。仕事を終えてゆっくりしたいのはどちらも同じ。相手の気持ちも考えながら、暮らしていきたいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月03日妊娠してつわりがひどい場合は、家事をするのも大変ですよね。今回は、夫に激怒してしまった妻のエピソードを紹介します!妊娠中に父が家事をサポート優しい父に感謝夫が帰宅ポロッと出た言葉に怒り爆発夫も反省して無事に仲直り夫の何気ない一言で、ついカッとなってしまった妻。父に感謝しているからこそ、夫の言い方が気になってしまったのでしょう。お互いに気遣い合い、無事に出産を迎えてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月01日皆さんは、パートナーとどんな関係を築いていますか?今回は家事を妻任せにする夫のエピソードと、ユーザーから募集した感想を紹介します。イラスト:おむ夫を買い物に誘うと…主人公と夫は、結婚して半年ちょっとの夫婦です。最初は仲がよかったのですが、最近では主人公が買い物に誘っても…。素っ気ない態度の夫出典:愛カツ夫は「俺は夕飯いらないから、1人で行ってくればいいじゃん」と、取り付く島もありません。そのうえ主人公が夕飯を作っていると、いらないと言ったにもかかわらず「俺の分もよろしく」と言ってくるのです。ある日、義母が主人公宅に訪れてきました。しかしそれでも夫は、主人公に態度が悪いまま。それを見た義母が夫にビシッと一喝し、ついに日頃の行いを反省するようになりました。読者の感想家事は夫婦で協力して行いたいですよね!「いらない」と言ったのに結局夕飯を欲しがる夫はワガママだと思います。(30代/女性)主人公の苦しみを、一瞬で義母が察してくれてよかったです。夫があまりに奔放で困りましたが、これからは改善されそうでホッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月30日家族が大変なときはお互いに助け合うことが必要ですよね。もしも自分が働きに出ている間、夫が家事や育児をあまりやってくれていなかったら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!妻の仕事に文句を言い……2人目が生まれてから、帰りも遅く態度も冷たくなったM子の夫。夫婦仲がぎくしゃくする中、義実家の会社経営が大変だと分かり、M子は働くことにします。土曜日も数時間だけ働きに出ますが、帰宅すると家の中はめちゃくちゃで……。ここでクイズです!忙しくするM子が気に入らないようすの夫。M子の訴えに夫は何と言ったでしょうか?ヒントは、何とも身勝手な言い分です……。妻の切実な訴えに夫は……正解は「俺を巻き込むな」と言った!このあと、みんなで水族館に行きたいという娘の願いに「俺行く意味ある?」と返した夫。みんなで水族館に行くも、夫はひとりつまらなそうにしているのでした。こんなときどうする?夫はM子に対して助けようという気が全くないですよね。今回のM子は少しでも協力してもらおうとしましたが、夫は自分本位な返事をするのみでした。家事や育児に非協力的な夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月29日みなさんは、夫の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は、家事をしない夫に納得できなかったエピソードです。洗濯物を無視する夫私は、夫と2人で生活をしています。洗濯物はたまったら洗濯するスタイルなのですが、夫が家事全般を嫌うため洗濯物がたまっても無視をすることで悩んでいました。干す作業も嫌いなため、乾燥がかけれるものはすべて乾燥機能を使うようにしています。花粉の多い時期や雨の日、乾きそうにない日はいいと思うのですが…。外で干したい派の私にとっては電気代は勿体ないし、続けて洗濯が出来ないため納得できずにいます。夫の言葉に…夫は「乾燥の電気代なんて微々たるものだし、立て続けに洗濯せずにもっと計画的に洗濯すべきだ」と言いました。普段任せっきりなくせに「計画的に」と言われ、とてもイライラしてしまい…。夫の言うことを無視して、今は好きなように家事をしています。(30代/女性)お互いに協力的な姿勢を!家事が嫌いだからと言って、妻に任せっきりな夫。妻がイラッとしてしまうのも無理はないかもしれません…。お互いに協力的な姿勢をもつことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日今回は、家事をしない夫に悩む女性のエピソードを紹介します。主人公夫婦は共働きです。働く時間も賃金も同じくらいのはずですが、夫は家事をまったくしないようです。共働き夫婦稼ぎを多くしたい夫は…休日出勤もして…お互いの仕事について話し合い…なにその言い方…!残業を積極的にして、主人公よりも多く稼ごうとする夫。話し合いをしても、家事をやろうとしない夫にモヤモヤしてしまいますね…。この後、2人にどんな展開で待っているのでしょうか。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の衝撃発言主人公は同僚である夫と結婚したばかりの兼業主婦です。結婚前は優しかった夫ですが、結婚後に豹変し…。主人公が作ったご飯には文句を言い、家事を疎かにすると強く指摘してきます。家事を手伝ってほしいと伝えると…出典:モナ・リザの戯言共働きでフルタイム勤務だった主人公は、夫に家事の協力を依頼しますが…。夫は「なんで俺が家事やらないといけないの?」と断固拒否しました。問題さあ、ここで問題です。仕事と家事の両立で手いっぱいの主人公が夫に家事の分担を求めるも拒否されます。その後、夫が放った衝撃の一言とは何でしょう?ヒント夫にはある固定概念があるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家事なんて女の仕事だろ」でした。素直で優しい主人公は、夫の発言に反論できず黙って尽くします。しかし夫は会社でも主人公の悪口を言いふらし、主人公をさげすみ続けるのでした。主人公を見下し続ける夫結婚前は優しかった夫が結婚後に亭主関白へと豹変。家事に対する考え方は人それぞれですが…。家事も仕事も男女関係なく、協力し合えたらよいかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児を行なっていますか?今回は「夫が家事をするほど夫婦仲が険悪になる理由」とその感想を紹介します。妻の手助け妻と娘の3人で生活をしている主人公。娘が保育園に通うことになり、妻は職場に復帰することになりました。しかし、育児と家事、仕事のすべてをこなすのは思った以上に疲れるものだったようで…。夜中に起きて、残りの家事を片付けてから仕事に行く生活を送っている妻。そんな妻を見た主人公は、家事の協力を率先して行うようになりました。主人公は洗濯をしようとしますが、あまり細かいやり方を知らないようで…。干すだけなら…出典:モナ・リザの戯言主人公の干し方を見た妻は、いても立ってもいられず「私がやる」と家事を交代してしまいます。家事を手伝った気でいる主人公は、職場では自慢話ばかり。帰宅後も、家事をしていない同僚の話を持ち出し誇らしげに話します。その様子に、不満を募らせる妻なのでした。読者の感想家事をやった気でいるだけで、実際は足手まといになっていることに気づいてほしいです。逆に妻に気を遣わせてしまっている気がしました。(30代/女性)家事を楽勝だと考えている夫に、イライラしてしまいました。妻がやってほしいことがうまく噛み合ってないような気がします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日