乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が7日、自身のブログを更新し、家族に放ったひと言を反省する思いをつづった。麻央は「眠れない夜のひとりごと」というタイトルで更新し、家族が麻央の食欲や痛みについて心配し、いろいろ提案してくれたときに「私の身体は私が一番わかってるから」と言ってしまったことを告白。「うん。そうだよね!」と優しく返されたというが、「病室で ひとりになり、家族にとっては悲しい一言だったのではないかと、、、私も寂しい気分になってきました。ごめんね」と反省した。そして、「『苦しい、痛い、疲れた』と家族の前で、口に出して言ってしまう時があります。病気の本人は許されるけれど、支えている家族は、『苦しい、疲れた』と言えない空気があるかもしれません」と麻央。「私がいないところで、皆で言い合ってくれていたらよいな、、、と思う時があります」と打ち明けた。さらに、「病人と、看病する家族の立場を越えてお互い、ちょっと疲れたねと、泣いて抱き合うこともありだと」とし、「私は、母と一度そんなふうに抱き合って泣いたことがあるので、思います。母は前よりとても痩せていました。でも、弱っている私でも、母を抱きしめてあげられました」と回顧。「私が ごめん と思うほどきっと家族は笑顔になるし。闘病が特別でなく、日常にならないと解決しないのかもしれません」と記し、「そんなことは望んでいませんが」と加えた。
2017年01月08日体調不良で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が3日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妹・小林麻央の長男、勸玄くんの優しさに感動したエピソードを披露した。麻耶は「任務 完了!」というタイトルで更新し、「姪っ子甥っ子と会って病院に来ました」と報告。勸玄くんから「まやちゃん!これ、まおちゃんに渡して~」と託されたという飴の写真をアップし、「カンカン!ちゃんと、届けたよ~」とつづった。そして、「実は、最初は、2つの飴だったのですが、家を出るとき、玄関で『待ってー!もう一個持っていって』と、合計3個も」と1つ追加で渡されたことを明かし、「入院中のママを少しでも元気付けようと大事な飴をプレゼントするカンカン。優しい気持ちにぐっときました」と打ち明けた。
2017年01月04日体調不良で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が24日、自身のブログを公開。妹で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央のお見舞いに訪れたことを報告した。麻耶は「"乾杯" with 妹」というタイトルで更新し、「今日は、妹が大好きなケーキを届けに病院に行ってきました」と報告。「しかーし痛恨のミス。サンタさんの帽子を忘れていってしまいました。『メリークリスマス』と、低めの声で!帽子をかぶって病室に入りたかったのに...」と残念がった。そして、「でもとっても喜んでくれて笑顔も見られて幸せな時間を過ごせました!」とつづった麻耶。「やぁと言ってハグをして帰ってきましたドラマ逃げ恥のみくりちゃんの真似です」と、20日に最終回を迎えたTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で新垣結衣演じた森山みくり風のハグをしたことを明かした。麻央も同日、ブログで「私のサンタが来てくれました」と麻耶の訪問を報告し、2ショット写真を公開。「しかし、サンタの帽子を忘れて、落ち込んでいる。帽子なくても、私にはサンタにしか見えないよ」とつづっていた。
2016年12月25日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が24日、自身のブログを更新。クリスマスイヴにお見舞いに訪れた姉でフリーアナウンサー・小林麻耶との2ショット写真を公開した。麻央はこの日、「クリスマスイヴ」というタイトルで更新。「今日は特別に、、、ケーキが食べたいな。きっと、あの人がもってきてくれる予感私のサンタさん」と"サンタ"が訪れてくれることを期待した。その後、「乾杯」というタイトルで更新し、シャンパングラスを手にした麻耶との2ショット写真を添えて「私のサンタが来てくれました」と報告。「しかし、サンタの帽子を忘れて、落ち込んでいる。帽子なくても、私にはサンタにしか見えないよ」とつづった。さらに、クリスマスケーキの写真もアップし、「あー久しぶりに 酔っちゃおっと。主治医の先生がブログ見ませんように。、、、という人になってみたい」とおちゃめにコメント。「もちろんノンアルコールです」と付け加えた。
2016年12月25日体調不良で休業中のフリーアナウンサー・小林麻耶が20日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央について「入院してくれてよかった」とつづった。麻耶は、入院していることを報告した麻央の投稿をリブログ。「自宅にいたい気持ちも充分すぎるほど、分かる。けど、けど、今回は...入院を選択してくれて良かった」と安心した気持ちを明かした。そして、「『今は、がんばる時ではないよ。医療の力を借りて、回復させよう』という先生のお言葉、優しいお気持ちに妹の心が動かされました」と説明。「頼ろう、頼ろう。力を借りよう。今回の自分の学びです!!」と記した。また、「今夜は、TBSドラマ『逃げ恥』最終回だー!!」と、新垣結衣主演の人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の最終回を楽しみにしている心境もつづった。
2016年12月21日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が20日、自身のブログを更新し、入院中であることを明かした。麻央は「体力回復に向けて」というタイトルで更新し、「入院中」と報告。「本当は自宅にいたかったので、気力で復活させようとしてきたのですが、『今は、がんばる時ではないよ。医療の力を借りて、回復させよう。』と主治医の先生に言われ、ここ最近の踏ん張りを一度、休止することにしました」と説明した。そして、「入院しようと何度か言われても『負けてたまるかー』と謎のひとり勝負を続け、そして今になり、あっけなく入院。またやってしまいました。頑固」と反省するようにコメント。「自分を思い知らされることばかりです」とつづった。
2016年12月20日タレントのガダルカナル・タカが19日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。18日に都内でタクシーと衝突事故を起こしたことを明かし、謝罪した。番組冒頭でタカは、「お騒がせして申し訳ないんですけど、しかもこの時期に、タクシーと接触事故というのが自分的にもどうなんだというのはあるんですけど、昨日接触事故を起こしてしまいました」と打ち明けた。そして、「タクシーの運転手さんも私もケガがなく、問題がなかったんですけど」と説明。MCの坂上忍から「対応としては模範的な対応をされたということですよね?」と聞かれると、「模範だったのかどうかはわからないんですけど、一応…」と返した。さらに、「本当にすいません」とあらためて謝罪し、「これからも気をつけたいと思いますし、みなさんも気をつけてください」と呼びかけた。
2016年12月19日体調不良で休業中のフリーアナウンサー・小林麻耶が17日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央について「偉いなぁ」「多くのことを学ばせてもらっています」とつづった。麻耶は自身の今年の漢字を「生」とし、「生きている!生きる!について向き合った一年でした」と説明。「愛する人が今、生きていることがどれほど有難いことなのか...大事に大切にしていきたいと思っています」と記した。そして、「自分自身は五月に心身ともにダウンし何もできなくなり、、、たくさんの気づきがありました」と回顧。「自分を生きる当分は、これしか、ないですね休養中、とことん練習します」と宣言した。さらに、「今年の一文字」と題した麻央のブログも紹介し、「本当によく頑張っています。偉いなぁ。その姿勢から多くのことを学ばせてもらっています。ありがとう」と締めくくった。
2016年12月18日フリーアナウンサーの小林麻耶が16日、8日ぶりに自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央を心配しすぎてしまうという思いをつづった。麻耶は「お久しぶりです!!」というタイトルで更新。「『心配ではなく、信頼だよ』健康に戻る!妹を信頼することが大事。と、アドバイスを頂き、なるほど!と、思ったものの...妹を前にすると心配しすぎてしまうアタシです」と打ち明けた。そして、「なので、、子供たちの信じる力から学ばせてもらっています」と続け、麻央の長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄くんと一緒にお絵描きなどを楽しんだことを報告。「この日はサンタクロースや雪だるま、クリスマスツリーを作れてクリスマス気分を楽しめました!」とコメントした。さらに、「今日は金曜日...TBSドラマ『砂の塔』だーーー!誰だぁーー?!犯人!!毎日、妹と予想していました」と麻央との日々についてつづった。妹の麻央は15日に更新したブログで、「ブログが久しぶりになってしまいました。だいぶ弱ってしまい、すみません」と体調が悪かったことをを明かし、「昨夜は姉が一晩中私の背中をさすってくれました。本当に優しい手。みんなみんなありがとう」と麻耶への感謝の思いを伝えていた。
2016年12月17日乳がん闘病中の小林麻央が14日、自身のブログを更新。子供たちの後ろ姿の写真を見て「泣いてしまった」と明かした。「何度も」というタイトルで更新した麻央は、長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんが手をつないで歩く後ろ姿の写真を公開。「この後ろ姿が送られてきて、泣いてしまった」と打ち明け、「弱気になっているのでなんとかしなくては!と思います」と記した。そして、「ずっと強くはいられないもの。繰り返し、繰り返し。何度も乗り越えたいと思います」と決意を新たにし、「博多にいるパパのもとへ向かった子供たちのうれしい気持ちに今、本当に救われます」とつづった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵もこの日、自身のもとへ向かっている2人の写真をブログで公開。「待ち遠しいです」などとコメントしていた。
2016年11月14日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が4日、自身のブログを更新。「『生きたい』のではなく、『生きる!』のでした」とつづった。3日のブログで「強烈に、想いました。生きたい。もっともっと思い出をつくりたい」と強い思いを明かしていた麻央。この日は、「生きる」というタイトルで更新し、「皆様、メッセージありがとうございます」と感謝し、「『生きたい』ではなく『生きる』と思って下さいという言葉を見て、心が晴れました」と伝えた。そして麻央は、「『生きたい』のではなく、『生きる!』のでした」とあらためて記し、「『~したい』だといつまでも、そうなれるよう未来を追いかけ続けなくてはいけないですものね。それは疲れます。もう『生きる』道を選んで、既に歩いてると思うと、自信が湧きます」と2つの言葉の違いを述べ、「大丈夫!」と自分に言い聞かせるようにつづった。
2016年11月04日フリーアナウンサーの小林麻耶が26日、自身のブログを更新。母親とランチを楽しんだことを明かし、外食できる喜びをつづった。麻耶は、料理の写真を添えて「母とランチしましたー」と報告し、「食後は、季節のパフェ」と、パフェの写真もアップ。「食べ物UPが多いのですが..ちょっと前までは外で何かを食べることも出来なかったし、人がたくさんいるお店にも行けなかったから、外食できることが本当に嬉しいんです」と説明し、「その喜びから、ブログに投稿しています!幸せの感度が上がっていいコトばかり」とうれしい気持ちを記した。この投稿に、「麻耶ちゃん、外で食事できるようになってよかったですね」「麻耶ちゃんが、快方に向かっていて、とても嬉しいです」「無事にランチ出来て良かったですね一歩一歩、克服ですね」「美味しいものじゃんじゃん食べてじゃんじゃん元気になって下さい!」などと、麻耶が回復傾向にあることを喜ぶ声や応援メッセージが多数寄せられている。
2016年10月26日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が24日、自身のブログを更新し、「へこたれません!」とあたためて前向きな思いをつづった。麻央は、義理の母・堀越希実子さんの著書『成田屋の食卓』の表紙の写真を掲載。「母の本。『私が伝統を伝える相手は麻央ちゃん』という母の言葉があった」と明かし、「まだ何も受け継げていないまま病気になり、闘病で時が過ぎていくことを悔しく思う」と複雑な思いを吐露した。そして、「ある人曰く、『このくらいでへこたれる嫁ではないだろう』と父は天国から優しく言っているそうだ」と、2013年に亡くなった12代目市川団十郎さんの励ましについても記し、「へこたれません!やるべきことが、たくさんあります!」と前を向いた。
2016年10月24日恋愛、友情、就活というヒリヒリするような青春群像を追った映画『何者』。この作品の劇中音楽と主題歌を手掛けたのが中田ヤスタカさん。きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeのプロデュースで広く知られる彼だが、これまでの作品とはかなり異なるインストゥルメンタル中心のサウンドでも手腕を発揮。サウンドトラックとしてリリースされる。「もともと僕は歌ものの作品を作ろうと思って音楽をはじめたわけではなく、昔から映画音楽などのインストを聴いてきて、影響も受けてきているし、映画音楽ならいつでも引き受けますよ!という気持ちはありました。ただ主役は映画なので、音楽もいわば演出の一つ。映画を通して音楽を聴いてもらうことに魅力を感じたので、すごくいい機会でした」いままでも映画やアニメの音楽、CM曲やTV番組のテーマなど、数々の音楽を手掛けてきた中田さんだが、この作品に関しては「実はすごく時間をかけた」とのこと。「いい曲を10曲作るなら早いんですけど、いい曲だったねーで終わっては成功とはいえないし、劇中音楽としては失敗ですよね。まず映画音楽としての役割を細かく詰めていくことに時間を使いました」サウンドトラックの曲名を見ると、「3人の出会い」とか「拓人の想い」、「ギンジとのやりとり」など、各シーンを具体的に想像させるタイトルが並んでいる。「劇中音楽はあくまでも“劇の伴奏”だと思うので、誰かの気持ちを心理的に増幅する曲もあれば、不安な心中をメロディで表したり、逆にわざと観客にミスリードさせたりとか、そういう役割を楽しみながら作っていきました」ひとつの部屋に集まった5人の男女が、それぞれの青春から就活戦線に向かう日々の心象風景に、緻密に寄り添うメロディ。ストーリーのリアルさと、俳優たちの演技に中田さんの音楽の効果がミックスして、観る側も痛みを伴うほど、深く心情を共有させてくれると感じる。少々ネタばらしになりつつも、いちばんのお気に入りシーンを中田さんに聞いてみた。「主人公の拓人(佐藤健)がすごいスピードで走るシーンがあるんですが、普通は走る足音や車の音など効果音も入るところですが、それが一切なく、ピアノのメロディだけで場面が進んでいくんです。そこは何度見てもいいなぁと思います」そして映画主題歌「NANIMONO」では、中田さんの曲を米津玄師がゲストボーカルで歌うという、初のコラボレーションが実現した。「劇中音楽と主題歌は同時進行で作りたくなくて、実はすべてが終わってから最後に作りました。制作するとき、インストとボーカル作品とは、使うチャンネルが違いますし、気分を切り替えてから作りたかったんです。自分のソロ楽曲に男性ボーカルを迎えるのは初めてでしたが、完成したものを監督さんはじめ、スタッフに聴いてもらったとき、いい映画になりそう、という空気を感じたので良かった。すべての曲は映画のために作っているので、上映中に楽しんでくれれば、僕としては満足なんですけど、サントラとして買ってくれたら、すごく嬉しい(笑)」今回、劇中音楽にがっちり取り組んだ中田さん。映画音楽を作る楽しさを十分に謳歌し、音楽家としていままで見せたことのない新しいステージを表現してくれたと感じる。「最近の映画、とくにハリウッド映画は、誰もが鼻歌で歌えるような≪主メロ≫のある曲が、少なくなっている気がします。かつてUnderworldの『ボーン・スリッピー』が、『トレインスポッティング』(※1996年のイギリス映画)のラストシーンに使われて、彼らのブレイクの瞬間をまざまざと見た気がしたんですが、ああいうドキドキするような音楽の使われ方もいいと思う。僕もいつか彼らのようなチャンスを、映画音楽で実現できたらいいな、と夢見ています」◇なかた・やすたかCAPSULEの活動の他、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュース、最近ではリオ五輪閉会式「トーキョーショー」の音楽を手掛けた。独自の感性で多岐にわたる作品を制作するサウンドクリエイター。◇『NANIMONO EP/何者(オリジナル・サウンドトラック)』【2CD】¥2,000disc1:NANIMONO(feat.米津玄師)ほかREMIX含む全5曲。disc2:何者(オリジナル・サウンドトラック)。(unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN)※『anan』2016年10月26日号より。写真・内山めぐみ文・北條尚子
2016年10月19日休養中のフリーアナウンサーの小林麻耶が18日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妹・小林麻央がブログで、祈りの効果が科学的にも証明されているとつづったことを受け、「私のおかげ、大きいっぽい」とユーモアを交えてアピールした。麻央は17日にブログで、お見舞いとして送られてきた千羽鶴の写真を公開し、「祈りの効果は科学的にも証明されているそうです」「祈ってもらっていることを本人が知らなくても、その効果は表れるそうです」と、祈りの効果をつづっていた。これを受け、麻耶は「妹のブログを読み祈りの効果が科学的に証明されていると知りました」と伝え、「私は毎日!カナリ強めに妹のことを祈ってきたので...私のおかげ、大きいっぽい」とお茶目にアピールした。そして、「一方、私自身への祈りはすっかり抜けていましたが」と打ち明けるも、「大丈夫だよ焦らずにねと声をかけてくださったり元気になりますように笑顔をまた見られますようにと思ってくださるここの皆様が優しいので...安心ですいつもありがとうございます!」とファンの優しさに感謝した。
2016年10月18日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が17日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央への思いをつづった。麻耶は「写真を整理していたら2014年10月17日のスポーツ紙が!」と、2年前に2人で出演したイベントについて掲載しているスポーツ紙の紙面を紹介。「2014年10月21日に妹の病気の告知だったのでこの時は...検査結果待ちだったんですよね」と振り返った。そして、「妹がいると安心感があって仕事現場でも家にいるようなリラックス感があったのを思い出しました」と打ち明け、「写真を見ると、私、相当楽しそう!!」と2年前の自分を見ての感想を記した。さらに、「どんなに怖くても...辛くても苦しくても...1秒でも笑顔になれる瞬間を選べる自分でありたいです。笑えるって、強いと思うから」とつづった麻耶。最後に、「また、いつの日か共演したいな」と麻央との再共演を願った。
2016年10月17日六本木アートナイト初日の10月21日、東京・六本木に新たなアートスポットとして商業施設「complex665」がオープンする。地上3階建ての施設内には、小山登美夫ギャラリーとシュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーがそれぞれ新スペースをオープンさせる。03年の六本木ヒルズの開業を皮切りに、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTと東京を代表する多彩な美術館が続々と開館し、今や文化発信地とも言えるほどの地区となっている六本木。今回そんな六本木に新たに建設されたビル「complex665」内に、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーがそれぞれオープンするスペースでは、オープニング展としてギャラリーアーティストによる新作及び未発表作品の展示が行われる。ムトカ建築事務所が内装設計を行った小山登美夫ギャラリーの新スペースでは、12月3日まで蜷川実花の個展「Light of 」を開催。青木淳建築計画事務所が内装を手掛けたシュウゴアーツは、12月4日まで小林正人による「Thrice Upon A Time」が行われる。また、ブロードビーンが内装設計を担当したタカ・イシイギャラリーでは、11月19日までオープニング展「Inaugural Exhibition: MOVED」を開催。同展には、荒川医、荒木経惟、トーマス・デマンド、エルムグリーン&ドラッグセット、ルーク・ファウラー、マリオ・ガルシア・トレス、五木田智央、畠山直哉、法貴信也、伊藤存、木村友紀、クサナギシンペイ、前田征紀、森山大道、村瀬恭子、シルケ・オットー・ナップ、スターリング・ルビー、竹村京、登山博文、ケリス・ウィン・エヴァンスらが参加する予定だ。
2016年10月16日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が10日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央の子供たちの運動会に行ったことを報告した。麻央もこの日、ブログで運動会に行ったことを報告。麻耶はその投稿をリブログし、「運動会、私も行ってまいりました」と伝え、「妹が行けて、本当に本当によかった。目標達成」と喜んだ。そして、「私は去年に引き続きカメラマンand応援団として参加してきました」と説明し、「もうすでに全身筋肉痛。気合いの入れすぎかな?!」と、筋肉痛になるほど奮闘したという。また、「姪っ子が運動会終わったあとに『ママ、応援に来てくれてありがとう』と、妹をギュッと抱きしめていて涙をこらえることができませんでした」と麻央と娘の麗禾ちゃんのやりとりに涙したことも明かした。最後に、「幼稚園の先生方お母様、お父様方ありがとうございました!!」と感謝の言葉を記した。
2016年10月11日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が6日、自身のブログを更新し、励ましの声に感謝した。麻央は「元気」というタイトルで更新し、「皆さまから頂きました励ましのお言葉、御気持ち、治療に関する情報、読み返すたびに、力が湧きます。本当に、ありがとうございます」と感謝。「おひとりおひとりに御礼ができず心苦しいですが、必ず元気になります!」と誓った。そして、「何をもって元気かは正直分からないですが、前を向いて進み、気づいたとき忙しい日々の中にいられたら、私は、もう元気!なのかもしれません」とし、「子供達と、バタバタできる日々!!」と前を向く麻央。「病気が治る=元気とは限らないですもんね」という言葉で締めた。この日は「食べる」というタイトルでもブログ。「術後3日目に初めて、水と、バニラアイスを口にしたとき、その後、果物入りヨーグルト→ひじきおにぎり、、、と、食べられるようになったときの『安堵』は忘れられません」と打ち明け、「『食べられる』って本当に有り難いです」としみじみつづった。
2016年10月06日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が22日、自身のブログを更新し、「人生に『たられば』は無し」とつづった。麻央は「たられば は無し」というエントリーで、「癌の告知を受けて、それを受け入れたとき、ほっとした自分もいた」と乳がんの告知を受けたときの心境を告白。「その1年半の間はとにかく身体が怠くて怠くて1日1日が精一杯だったのだ」と続け、「『癌になるくらいの身体だったんだ』と思ったとき、その間の自分を初めて分かってあげられて、受け入れられて、どこか、ほっとしたのだった」と説明した。そして、「今思えば、もっと前から癌にならないように努力できたことがあったかもしれない。主人が私の身体のためにしてくれていた助言にも、もっと耳を傾ければよかった」と後悔してしまうことがあるとしながらも、「でも、決して何かに怠けていたわけではない。あれがあの時の私なりの精一杯だった」と麻央。「だから、人生に『たられば』は無し」と自分に言い聞かせるように記し、「それでも、思ってしまうものだけれど」と加えた。
2016年09月22日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が17日、自身のブログを更新し、妹・小林麻央と市川海老蔵の子供に会いに行ったことを報告した。「宝物」というタイトルで更新した麻耶は、「今日は、身体と心の調子が良かったので姪っ子甥っ子に会いに行ってきました」と報告。ちょうど長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄くんが入浴中で、麗禾ちゃんは「まやちゃ~ん、ここに座って、足を温めて」と桶にお湯を入れてくれ、「あったかい??」と"天使の笑顔"で微笑みかけてきてくれたという。「この時点ですでに泣きそうになってしまった」というが、続いて勸玄くんが「まやちゃん、手を洗ってあげる」と石鹸をつけて洗ってくれたそうで、「もう、涙を止められないっ」と麻耶。さらに2人は、タオルで麻耶の腕とふくらはぎを拭き、うるうるしていると顔も拭いてくれたそうで、「いつの間にこんなに成長を?!優しい。優しい。優しい。こんな愛に包まれたバスタイムは奇跡だ」とつづった。その後、みんなでDVDを見て、勸玄くんは爆睡。麻耶と麗禾ちゃんは「長女同士の会話」をしたという。帰り際に麗禾ちゃんが「麻耶ちゃん、1人で寝てるんでしょ?コレ、あげる」と自分の宝物をプレゼントしてくれたことも写真付きで明かし、「ええええええええええー。涙腺、崩壊」「ううううー。おばは、幸せです」と伝えた。
2016年09月18日小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーが、東京・六本木の新商業施設「コンプレックス665(complex665)」に集結。オープン日は、2016年10月21日(金)。なお、なお、小山登美夫ギャラリーは北参道から六本木の「コンプレックス665」に移転する。六本木は、文化発信地として、ここ数年変遷を遂げてきた。2003年の六本木ヒルズの開業を皮切りに、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTといった、東京を代表する多彩な美術館が続々と開館。また、国内外のアートファンが足を運ぶ個性豊かな実力派のギャラリーも点在しており、六本木は東京のアートシーンを語る上で欠かせない街となっている。そして、2016年10月、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーも、商業施設「コンプレックス665」に新スペースをオープンする。10月のオープニングにおいては、ギャラリーアーティストによる新作および未発表作品の展示を、3ギャラリー全てにおいて実施。3F・タカ・イシイギャラリーでは荒木経惟、マリオ・ガルシア・トレス、畠山直哉など複数の作品を展示する「Inaugural Exhibition: MOVED」を、2F・小山登美夫ギャラリーでは蜷川実花展「Light of」を、シュウゴアーツでは小林正人の「Thrice Upon A Time」をオープニング展として開催。国内外で活躍する彼らの「現在」を展示する本展とともに、新たなアートシーンを繰り出すこの街の進化に期待が高まる。【概要】コンプレックス665(complex665)オープン日:2016年10月21日(金)住所:東京都港区六本木6-5-24■施設概要3F:タカ・イシイギャラリー2F:小山登美夫ギャラリー2F:シュウゴアーツ1F:タカ・イシイギャラリーオフィス、ブロードビーン営業時間:火~土11:00-19:00(シュウゴアーツのみ日曜日も営業[12:00 –18:00])
2016年09月17日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が6日、自身のブログを更新し、妹で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央への思いをつづった。麻耶は、ブログを再開して「弱音を吐くということは恥ずかしいことでも、相手に迷惑をかけることでもなく、自分を救うことになるんだ」と気づいたと告白。「誰かに聞いて欲しいと 思いがちな私は、 ここの皆様と弱音を吐く会をしたいとふと思ってしまいました」と素直な思いを伝え、「しっかりものだったり頑張りすぎてしまう人はすっかり弱音を吐くことを忘れがちですが、良かったら、ここのコメント欄を利用して吐き出しちゃってくださいね」と呼びかけた。そして、麻央から最初のころに「家族は第二の患者」と教えてもらったという麻耶は、「そうなんだ。気をつけなくちゃ!と、思いましたが、どこかで...私は大丈夫。だって、妹は、すぐによくなるから!と、思っていました」と回顧。「あの頃の私は、病と向き合いきれてなかったのだと思います。長いたたかいになるなんて、想像もしたくなかったし、すぐよくなるって、強く信じてた」と振り返り、「でも、そんなに簡単なことではありませんでした」と記した。今はようやく、「妹の病ときちんと向き合い、自分の気持ちとも向き合えるようになってきました」と変化を明かした上で、「こんな状況なのに、姉の私より、頼り甲斐があって、しっかりしていて、いつも優しくて笑顔の妹を心から尊敬しています。まおちゃん、ありがとう」と麻央への尊敬と感謝の思いをつづった。麻耶はまた、たくさんの励ましのコメントにも感謝。「こんなにたくさんの方の愛情に触れ、祈りのパワーをいただき、妹の病もよくなる方向に行くとしか思えませんありがとうございます!!」と伝えた。
2016年09月06日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が5日、自身のブログを更新。姉で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶への思いをつづった。「姉」というタイトルで更新した麻央は、「私の幸運のひとつは、姉の妹に生まれたことだと思っている」と書き出し、「これまで、『頼りになる姉』であろうと、精一杯がんばってくれた!」と感謝。「でも、最近、『頼りになる』に無理してこだわらず、ありのままを心がけているようだ」と変化を明かした。また、麻央の治療について一緒に医師から説明を聞いたときに、麻耶が「どうしよう。怖いよー。怖いよー。本当に怖いよー。」と麻央にしがみついてきたというエピソードを披露。「受けるのは私なので、私の方が怖いのですけど」と言ったら、「どうして分かるの?まおちゃんより、私の方が本当に怖いと思ってるかもしれないよ。こればかりは、比べられないよ」と真剣に言われたという。そんな姉について、「『本人が一番つらいのだから』というのは単純だけれど、まわりもつらいのは一緒。究極、人の不安、苦しみ、悲しみは上も下もなく、推し量れないと思う。やっぱり、その人自身のものだから。でも、それを分かりたいと思ってくれる分かろうとしてくれる存在は、本当にかけがえのない愛そのもの」と麻央。「姉は、日々私の感情に寄り添い、私以上に感じてしまっていることを知った。そんな姉をみてつい笑ってしまう心の余裕が今の私にはあるのだ」と続け、「ありがたい」という言葉で締めくくった。
2016年09月05日体調不良で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶(37)が2日、自身のブログを更新し、励ましの声にあらためて感謝した。麻耶は、乳がん闘病中の妹・麻央が1日に新ブログを開設したのに合わせ、自身も同日、約3カ月ぶりにブログを更新。「今はまだ仕事ができる状態ではないのですが、また笑顔で働ける日が来るように、その第一歩としてブログを再開させていただきたいと思います」とブログ再開を宣言した。多くの激励コメントが寄せられ、1日夜に感謝の思いをブログで伝えていたが、2日夜に「なみだ」というタイトルで再び更新。「皆様からのたくさんのいいねたくさんのコメントにとても励まされています。今日もコメントを読むたびに涙が止まりません。ありがとうございます」とあらためて感謝の思いをつづった。そして、「大切な時間の中で、私のブログを読んでくださることコメントを残してくださること有難いことだと心から感じています」とコメント。「『涙を流せることはいいことなんだよ』『泣きたいときは泣いていいんだよ』と、声をかけてもらったことがあります」と明かした上で、「昨日も今日もたくさん泣けて、心の底に溜まっていた気持ちが浄化されていくようです。頑張ってきて良かったなぁ...そんな風に思えました。皆様のおかげです。ありがとうございます」と心境を素直に伝えた。2日に放送されたTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、前日に麻耶と1時間ほどLINEのやりとりをしたという林みなほアナウンサーが、麻耶の思いを伝えたことにも触れ、「TBSの可愛い愛する後輩林みなほアナウンサー放送、ありがとう。そしていつもいつも支えてくれてありがとう。あなたに出会えて私は幸せです」と林アナへの感謝の思いもつづった。
2016年09月03日中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅによる、ツーマンライブツアーが名古屋・大阪・東京で開催される。日程はそれぞれ、2016年11月10日(木)、11日(金)、14日(月)。ライブツアーは、音楽プロデューサーとして数々の作品を世に生み出し、クラブDJシーンにおいても引率し続ける中田ヤスタカと、独自の世界感が魅力のきゃりーぱみゅぱみゅ、この2人のステージが融合したもの。客席はオールスタンディングのため、クラブシーンのような興奮になること間違いなしだ。今回のライブについて、中田ヤスタカは「ツーマンライブという形は今回が初めての試みなので、今までとは少し違った新たなパフォーマンスにも是非期待していてください」とコメント。なお、きゃりーぱみゅぱみゅはデビュー5周年を迎え、初のベストアルバムを発売するなど、アニバーサリーイヤーを盛り上げる様々な企画が盛り沢山。一方、彼女のデビューから全楽曲をプロデュースする中田ヤスタカは、映画『何者』の主題歌でもある、米津玄師をゲストボーカルに迎えたソロ最新作「NANIMONO (feat. 米津玄師)」を発表したばかりだ。【詳細】中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ SPECIAL DJ×LIVE ZEPP TOUR 2016(タイトル仮)日程:・2016年11月10日(木) Zepp Nagoya 18:00 開場 / 19:00 開演・2016年11月11日(金) Zepp Namba 17:30 開場 / 18:30 開演・2016年11月14日(月) Zepp DiverCity 18:00 開場 / 19:00 開演■チケット:料金:1階 スタンディング 4,860円(税込 / ドリンク代別)※オールスタンディング ※未就学児童入場不可<最速HP先行受付>期間:8月19日(金)13:00〜8月21日(日)23:59・中田ヤスタカ公式HP先行受付(URL : )・きゃりーぱみゅぱみゅ公式HP先行受付(URL : )【問い合わせ先】ホットスタッフ・プロモーションTEL:03-5720-9999
2016年08月22日中田ヤスタカ主催の人気パーティ「TAKENOKO!!!」が、2016年9月17日(土)、京都平安神宮で開催される。「クラブは大人だけのものではない」をテーマに、今まで駅や船、海、世界遺産など、様々な場所で開催されてきた本イベント。今回は、日本を代表する観光地・京都の登録有形文化財「平安神宮」に決定した。出演者には、主宰の中田ヤスタカを始め、きゃりーぱみゅぱみゅら豪華アーティストが集結。また同時開催として、京都を代表するクラブ「WORLD,KYOTO」にて16日(金)、17日(土)に前後夜祭も開催。第一弾ラインナップとして、中田ヤスタカを始め、大沢伸一、田中知之、☆Taku Takahashiなど日本のトップDJ達が登場することが決定した。さらに、日本のカルチャーを世界へ発信することを目的とした「もしもしにっぽんプロジェクト」と連携し、昼間に開催する「TAKENOKO!!!」は事前登録すると外国人が入場無料、夜に開催されるクラブイベントも外国人は特別優待割引にて入場が可能だ。追加出演者は今後追って発表される。京都にジャパンクラブカルチャーのすべてが集まる1日をぜひ体感してみて。【概要】平安神宮奉納ライブ2016 ~MOSHI MOSHI NIPPON presents TAKENOKO!!!~日程:2016年9月17日(土)時間:18:00 開場/開演、20:30 終演※予定会場:京都 平安神宮住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町出演者:中田ヤスタカ(CAPSULE)、きゃりーぱみゅぱみゅ 他 チケット:・前売り券 3,000円(税込) ※スタンディング、整理番号付き・当日券 4,000円(税込)※外国人は事前登録と、当日パスポート提示で入場無料(入場制限あり)※TAKENOKO!!! 外国人入場登録 8月13日(土)〜受付開始プレイガイド:・一般プレイガイド先行予約(チケットぴあ)期間:7月30日(土)10:00~8月7日(日)23:59・一般発売 8月20日(土)10:00〜チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、楽天チケット、イープラス■クラブイベント概要・THE 祭 - MATSURI - ~TAKENOKO!!! 前夜祭~日程:2016年9月16日(金)・THE 祭 - MATSURI - ~TAKENOKO!!! 後夜祭~日程:2016年9月17日(土)時間:21:00開場/開演〜オールナイト会場:WORLD,KYOTO住所:京都府京都市下京区真町97 イマージアムビル BF-2F出演者:中田ヤスタカ / SHINICHI OSAWA / TomoyukiTanaka(FPM) / ☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm) / DAISHI DANCE / DE DE MOUSE / RAM RIDER / TeddyLoid / AMIAYA / KENTO a.k.a. DJ KENT and more…※出演日はオフィシャルホームページにて後日発表チケット:前売(1日券):3,000円前売(2日券):5,000円当日:3,500円 (税込、入場時各日1ドリンク代別途必要)外国人割引:1,500円 (当日パスポート提示必須 / 税込、入場時1ドリンク代別途必要 / 前売り販売なし)TAKENOKO!!!来場者割引:2,000円 (TAKENOKO!!!の前売り券および半券提示 / 税込、入場時1ドリンク代別途必要)※当日券 / 外国人割引 / TAKENOKO!!!の来場者割引は、時間帯によっては入場規制の可能性あり※20歳未満の入場は不可。写真付きの身分証明書(運転免許書、パスポート、学生証)の要呈示。【チケットに関する問い合わせ】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888
2016年08月01日日本の繊細な季節変化が告げる“愛を叶える方位”と、その時どうすれば良いかをお伝えする、和の風水占いです。“愛を叶える方位”は3種類あります。それは、恋に効く「恋縁(こいえん)」方位の西、良縁を招く「愛縁(あいえん)」方位の東南、そして二人が深く結ばれる「情縁(じょうえん)」方位の北。あなたの自宅から見て、西や東南や北の方位へ出かけると、ラブ運に恵まれるでしょう。ただし、これらの方位も、使える日と使えない日があります。デートや愛の告白や彼とのお泊まりに、ツキがある日はいつ?それを、季節の小さな変化が告げてくれるのです!■*今回は、タカが飛び方を学ぶ(7/17~21)期*土用に入り、暑さも徐々に厳しさを増してくる時期です。「丑の日」には夏バテ防止に、栄養豊富なウナギを食べますよね。ちょうどこのころ、鷹(タカ)のヒナが成長して、飛び方を学びはじめるといわれています。タカは大型の肉食鳥ですし、獲物を捕えなければならないので、一人前に飛べるようになるのも大変なようです。人もまた、初めから上手に恋愛できるわけではありません。「私は恋愛ベタだから...」などとあきらめないで、少しずつ恋愛上手になっていきましょう。さて、あなたの愛を叶える方位は?さっそく見ていきましょう!■*恋縁の西*◆7/17(日)と18(祝)は西でデート吉、21(木)恋のチャンス7/17は電車やバスなど公共交通機関を使い、彼とふたりで西の田園地帯や広い公園などへ向かいましょう。あなたが作ったおにぎりやサンドイッチなど、手作りのお弁当を持ってピクニックするのがオススメです。気取らないデートで二人ともリラックスし、楽しく過ごせるでしょう。7/18も、恋縁の西でデートが吉。ただし、この日は水辺へ出かけてください。たとえば涼しい湖畔や河畔、噴水や滝のある庭園、プールサイドなどがいいでしょう。そして、彼にさりげなくボディータッチすれば、二人の仲は急接近しそう。7/21には西方位で、心ときめく恋が生まれる暗示です。フリーの人は、気になる男性に積極的にアプローチしましょう。ガーリーな服を着たり、キュートなアクセサリーをつけて出かけるとラブ運がアップします。■*愛縁の東南*◆7/17(日)と20(水)は婚活に注意、21(木)縁談が進みやすい7/17に愛縁の東南で婚活すると、高スペックの男性に出会いやすいでしょう。ただ、その彼は古風なしきたりのある地方の出身者だったり、実家が旧家や有力者など、格式の高い家柄である可能性が。そのため、親族の年長者の反対などで結婚まで時間がかかることがあるでしょう。7/20も、あなたの自宅から見て東南にある結婚相談所でお相手を紹介されたり、東南方位で行われる婚活パーティーで有望な男性と巡りあいやすいでしょう。ところが、そのお相手はモラハラの傾向がありがちなので、よく人柄を見極めましょう。7/21は、東南方位から持ちかけられた縁談が問題なく進展しそうです。お相手が東南方位に住んでいることもありますが、その場合は目上の引き立てや周囲のフォローに恵まれて、すんなりと話が進むでしょう。■*情縁の北*◆7/18(祝)と19(火)は結ばれやすい、21(木)二人の絆が深まる7/18に北へ出かけると、今まで優柔不断だった彼が急に情熱的になったり、逆にあなたの踏ん切りがついて、ふたりは結ばれる可能性が高いでしょう。7/19も、情縁の北で男女の一線を越えやすいでしょう。ただし、恋愛感情がなかった相手と、衝動的に結ばれやすい暗示もあるので、相手が既婚者の場合は要注意です。「もう妻とはレスだ」などという、彼のウソを信じてはいけません。7/21は、北方位が普段よりパワーアップしていて、男女の絆を深めてくれます。この日に北へ出かけて情を通じれば、お互いに深い喜びを味わい、離れられなくなるでしょう。■おわりに片思いの恋を叶えたいあなたも、彼との仲を深めたいあなたも、この風水アドバイスを参考にしてくださいね。(隆速治沙/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年07月17日タカナシ乳業は7月5日、機能性表示食品「タカナシヨーグルト 脂肪ゼロプラス」(100円・税別)を発売する。同商品は、難消化性デキストリン(食物繊維)が1個につき5g入った脂肪ゼロタイプのヨーグルト。難消化性デキストリンは、食事の脂肪と糖の吸収を抑える機能があることが報告されている。軽い食感とすっきりとした甘さにこだわり、朝食時や昼食のデザート、脂っこい夜の食事の口直しなど、食事に合わせやすい味わいに仕上げた。1日1個(100g)を目安に食事の際に食べるのがおすすめとのこと。乳酸菌は、「LGG乳酸菌」を使用している。
2016年06月05日『映画ドラえもん』シリーズ第36作目『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』のスペシャル応援団「ウンタカ!ドラドラ団」が、このほどCDデビューを果たすことが明らかとなった。家出を決心したのび太たち5人は、タイムマシンで、誰もいない7万年前の日本に行くことに。原始時代の日本で、自分たちだけのパラダイスを作り、たっぷり遊んだのび太たちは、いったん家に帰ることにしたが、なぜか現代で原始人のククルと出会う。どうやら時空乱流に巻き込まれて現代に来てしまったらしい。そして、ククルの家族がいるヒカリ族は、精霊王ギガゾンビとクラヤミ族に襲われたという。ククルとともに原始時代に戻った5人は、ヒカリ族を救うため立ち上がる!1980年に映画第1作目が公開され、昨年度の『映画ドラえもんのび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』では観客動員数351万人、興行収入39.3億円を記録し、ファミリー映画の金字塔として不動の地位を確立している『映画ドラえもん』シリーズ。前作で35周年を迎え、新たに36作目として公開される本作は、1989年に公開され、シリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作『のび太の日本誕生』のリメイクに挑んでいる。このほどCDデビューが決まった「ウンタカ!ドラドラ団」は、本作のゲスト声優として参加している、新日本プロレス所属のNo.1イケメンレスラー棚橋弘至選手、お茶の間では“スイーツ番長”としておなじみの真壁刀義選手、さらに“日本一ベビーカーの行列ができる芸人”として子どもたちに大人気の小島よしおの3人に、“天使のように愛らしいキッズモデル”のエヴァちゃんを加えて結成されたスペシャル応援団。現在、放送中のテレビアニメ「ドラえもん」のエンディングにて、「ウンタカダンス」が披露されている。「ウンタカ!ドラドラ団」は、本作の舞台である7万年前の原始時代の世界をイメージしており、真壁選手・棚橋選手・小島さんは原始人風の衣装、エヴァちゃんは原始人風ワンピースに身を包んでダンスを披露。独特なテンポで一度聴いたら癖になる曲調と、リハーサルを重ねた4人のなんとも絶妙なキレのあるダンスをマネをする子どもたちが急増し、親御さんからの問合せが殺到したという。TVCMにも起用され、ますます注目を集める「ウンタカ!ドラドラ団」。今回のCDデビューで、さらに子どもたちを虜にしそうだ。以下、コメントが届いた。■棚橋選手「ドラえもん」作品に関わることができて光栄なうえに今回…CDデビュー!嬉しいです。自分のソロパートは緊張しましたが甘い歌声が披露できました。「ダダダイダイダイダダダイスキ!」の部分のパートも担当しているはず!?引き続き、ウンタカドラドラ団!として盛り上げていきます!!■真壁刀義おうッ!お前らぁ!『ウンタカ!ドラドラ団』の真壁刀義だぁ!なにぃ!?俺様の美声が収録された「ウンタカダンス」がCDになるってぇ?しかもミュージックビデオの入ったDVDもセットになってるだとぉ?そいつぁ…マジで嬉しいじゃねぇの♪全国の「ドラえもん」大好きなチビッコたち、俺様の歌とダンスに注目しろよッ!■小島よしおピーヤ!!小さい頃からのヒーロードラえもんのCDに関われるなんてホントにおっぱっぴーです!日本中いや世界中にウンタカ旋風が巻き起こるように筋や腱の限界を超えて踊りまくります!■エヴァちゃん大好きなドラえもんの歌が歌えてとても嬉しいです。初めは難しかったですが、覚えると何度も歌って踊りたくなる曲です。クラヤミ族が悪い役だと知ったときは、ちょっと悲しかったですが、ツチダマはかわいくて大好きです。いっしよにダンスをがんばっています。ぜひみなさんも一緒におどってください。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は2016年3月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月03日