楽しいはずのデートなのに、ふとした瞬間に怒る彼。前はこんな感じじゃなかったのに、どうして最近すぐキレるんだろう? しかも、ものすごく些細なきっかけばかり。こんな感じだと、この先不安! そんな風に、怒りっぽい彼がいる、でも仲良くしたい!そんな彼への対処法を4つ、ご紹介します。■1.甘えているのだと考えてみるもしかしたら、彼はあなたに甘えているだけなのかもしれません。少し考えてみて欲しいのですが、彼はあなた以外にすぐキレますか? また、以前はそんなにキレなかったという場合は「仲の良い彼女なら、自分のそういった怒りっぽいところを出してもいいかも!」と甘えているだけなのかもしれません。そう考えると、少し彼が可愛く見えてくるでしょう。男性は基本的に、強がりです。ですから、自分の弱いところや正直な感情を見せられるのは恋人ぐらいなもの。彼の怒る場面を見られるのは、一種の特権と思ってみても良いでしょう。■2.悩んでいることがあるか聞いてみる単に彼の仕事がキツい時期で、イライラしているだけかもしれません。だとしたら、あなたの優しさをアピールする良い機会かもしれません。「大丈夫?」「疲れてない?」と声をかけてみましょう。「実は・・・・・・」という感じで、彼が最近の近況を話すかもしれません。そうすれば、彼の理解者としての立場をあなたはゲット! そんなふうに、彼との関係がステージアップするかもしれませんね。ただし、男性は「疲れている時はほっといて欲しい」という場合も多いので、ある程度声をかけたら引きましょう。しつこくするのは厳禁です。あなたが「声をかけてくれている」ということに関しては、彼も感謝しているはずです。しかし男性は基本的に一度にひとつのことしか考えられないため、あなたに感謝を態度として示すのは難しい可能性があります。何せ、悩みで頭がいっぱいいっぱい。そこまでの余裕がないのです。そこはもう、男性と女性の脳の違いというぐらいに思っておきましょう。もちろん、感謝を即座に態度で示すことのできる人もいますから、その場合は素敵な彼を持ったことに感謝です。■3.自分の気持ちを伝えてみるすぐにキレられることに対して、あなたの気持ちを正直に伝えてみましょう。「すぐ怒られると悲しい」「どうして良いか分からない」「本当はもっと仲良しな時間が欲しい」。そんなふうに正直にまっすぐ来られると、男性は弱いものです。あなたのオープンな態度に、彼は惚れ直すかもしれません。とにかく、嫌だなと思う瞬間があったら自分からコミュニケーションをとってみましょう。■4.決まりをつくってみるそれでも彼がキレてくるようなら、お互いの付き合いに決まりを作ってみましょう。「キレたら100円没収!」「欲しい物を買ってもらう」などゲーム感覚でやってみてください。ふたりだけのルールは、オンリーワンな恋人の世界を深めてくれます。彼がキレなくなった頃には、100円貯金箱も貯まって経済的にも少し豊かになるかも?■おわりにいかがでしたか? すぐ怒る彼の心理状態が、少し見えてきたかと思います。愛する彼のためですから、きっと優しいあなたはこの記事を読んで「試してみようかな」と思ったでしょう。彼との関係をこの機会に、より深いものにできるようがんばってみて下さいね。(今井翔/ハウコレ)
2013年12月29日ユニ・チャームは15日、尿吸引ロボ「ヒューマニー」を活用した介護負担低減と尿による肌汚れ面積低減について臨床研究を実施し、同製品を使用することで「“オムツの交換回数”と”オムツ内の肌汚れ面積”を低減させることができる」ことを実証したと発表した。同研究は、北海道大学 大浦武彦名誉教授監修のもと、一般社団法人TMG本部 看護局、医療法人社団 武蔵野会 新座志木中央総合病院、医療法人 医仁会 中村記念病院、彦根市立病院とともに行われ、研究成果は9日「日本慢性期医療学会」にて発表された。「ヒューマニー」は2009年5月、”自立支援を可能とする排泄ケア”の提供を目的に、ユニ・チャーム ヒューマンケアが発売した自動排泄処理装置。尿検知センサーを内蔵した「尿吸引パッド」、小型真空ポンプ・タンクを内蔵した「本体(採尿器)」で構成される。排尿があると、パッド内のセンサーが検知し、真空ポンプを作動させ、パッドから液体・気体を吸引し、タンクに尿をためる仕組みとなっている。2012年4月の介護保険法改正により、レンタル福祉用具となった。同社では、介護の質を落とさずに、負担を低減する排泄ケアの提供が求められている現状にあって、今回、同製品を使用することによる「オムツ交換回数の低減による介護負担軽減」と「オムツ内の尿による肌汚れ面積の低減」の2つについて検証したという。被験者は、終日オムツを使用している高齢者でベッド上での生活が主体の人26名。障害高齢者の日常生活自立度はランクCとなる。試験期間は2012年3月~8月。試験は、被験者を「試験品から使用開始」と「対照品から使用開始」の2つのグループに分け、各3日間使用。パッドの交換回数を原則として、試験品1日2回、対照品1日4もしくは6回とする。交換の際に肌の様子を確認し、評価を実施した。試験期間で使用したパッド全枚数に対するモレが発生したパッドの数の比で表した「モレ率」と試験期間中の被験者の肌状況を皮膚・排泄ケア領域の認定看護師によって判定評価された「肌観察」結果は、試験品と対照品に差は見られなかった。試験期間中の「パッドの1日あたりの交換回数」と「排尿によるパッド表面上の汚れ」を画像解析した結果と「オムツ内の残存尿量」を重量計測した結果は、いずれの項目も被験者すべてにおいて有意差を持って減少した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日ユニ・チャームは女性用の軽い尿もれ専用品「チャームナップ」シリーズに、「チャームナップ吸水さらフィ 少量用 羽つき15cc」を新たにラインナップした。10月9日より発売開始する。「チャームナップ吸水さらフィ」は、軽い尿もれに対する不安を軽減できるパンティライナー。従来の吸水タイプは、3cc(パンティライナー)と50cc(中量用)だけだったが、同商品は「少量用(15cc)」。よりニーズに近い商品を選んで使用できるようになった。従来モデルのパンティライナー中量用と同様に、少量用もショーツにぴったりフィットする羽付きタイプになっている。しっかり立ち上がったギャザーと、ショーツとズレないテープ付きで、横モレをガードする。チャームナップ少量用羽つきは26枚入りで価格500円。中量用羽つきは14枚入りで価格500円。パンティライナー羽付きは32枚入りで価格315円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日相手は何気ないふうだけど、思わずキレてしまった……。そんな経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか。そこで今回は、「これを言われてキレた!」という一言を、マイナビニュース読者のみなさんにお聞きしました。調査期間:2011/10/28~2011/11/2アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 979件(ウェブログイン式)■容姿に対することはNG度高し一番多かったのは、容姿に関する指摘でした。「かなりメタボな上司に『ふっくらしたな』とツッこまれた」(29歳/女性/東京都)、「友人と話しているときに何の脈絡もなく、いきなり『顔が長いくせに』と言われた」(31歳/男性/大阪府)など、体験談多数。しかし、みなさん言われてばかりではない様子。「私は身長が高くやせ形だが、自分より身長は約5cm低く体重が20キロくらい重たい人から、『でかいと服を買うの大変でしょ?』と突然大勢の前で言われた。お前と一緒にするなと思い、『丈は調整するけど、横が入らないことはありません』と満面の笑顔で返した」(27歳/女性/千葉県)その場が凍りつく様子が、目に浮かびます……。「『背が小さくてかわいい』と言われたが、こっちはそれを気にしている」(24歳/女性/愛知県)のようなケースもあるので、ほめ言葉のつもりでも、外見に関する指摘は避けた方がよさそうです。■「お前が言うな!」な一言にイラッ「一度も恋人ができたことない人に、一方的に恋愛のアドバイスをされた。『どうせ受け売りだろ!』と一喝」(24歳/男性/大阪府)「よく待ち合わせに遅れる友人が『ドタキャンとか遅刻とかありえないよね~』と……。『そうだねー。発言と行動が伴わない人もありえないと思うな~』と遠まわしに注意してみた」(23歳/女性/東京都)「携帯を使いながら自転車をこいでいた人とぶつかりそうになり、その人から『気をつけろ』と言われた」(23歳/男性/愛知県)いずれもまさに「お前が言うな」ですね……。■性格に対する手厳しい指摘「彼女に『優柔不断だね』とハッキリ言われ、自分でも分かっているからヘコんだ」(28歳/男性/神奈川県)「私は受動的なタイプなのに、なぜか勝手に能動的な人間と思われていたようで、『使えない』と言われた」(25歳/男性/東京都)「昔のバイト先の上司は、霊的なことや占いを完全に信じるタイプで、『あなたは何年生まれだからこういう性格なんだ』などとスタッフの性格を一方的に決めつけていた」(29歳/男性/長野県)指摘もツライですが、勘違いや決めつけも大変です。■職業や働き方への偏見は相互理解不能?「よく知りもしないで、仕事先の悪口を親に言われた。言い返してもわかってもらえないと思い、無視」(23歳/女性/埼玉県)「大学の友人が、転職歴のある私と別の友人に『一度就職した会社をやめるようなやつは信用ならない』と。二人で、こっちこそ二度とその人を信用しないと誓った」(25歳/女性/神奈川県)このご時世に転職NGだなんて、周りじゅう信用できない人だらけにならないのでしょうか?■常識的にあり得ない!「新卒が遅刻をしてきたが、『寝ていました』と謝罪も慌てる様子もなし。怒りを通り越して呆れました」(25歳/女性/京都府)「電車の列で横入りをされ『並んでいるんですけど』と言ったが、『私はここでいいの』となにくわぬ顔で先頭に居座った人がいた」(23歳/女性/東京都)予想外すぎる反応に、その場はポカンとしてしまいそう。後からジワジワと怒りがこみ上げてきそうです。■放っておいて!家族のことや趣味・志向に関すること「昔から好き嫌いが多いのですが、会社の先輩から『親のしつけがなってない』と言われました。親は野菜を食べるようにいろいろ言ってたのに、食べなかったのは私。親は関係ない!と若干キレてしまいました」(27歳/女性/愛知県)「昼食をカロリーメイトだけで済ますことが多いのですが、それを見た先輩が『人間の食事じゃない』と。健康を心配してくれたのでしょうが、ほかに言い方があるだろうに」(27歳/女性/千葉県)「楽器演奏が趣味だと言ったら、『女々しい』と言われた。意味が分からない」(30歳/男性/愛知県)「電池が好きだと言ったら『気持ち悪い』と言われた。しかし、気にせず研究を続けたら道が開けた」(25歳/男性/神奈川県)最後の方は研究職でしょうか?道が開けた結果どうなったのか、非常に気になります!みなさんいろいろな一言に頭に来ているようですが、アンケートでは、「その時は腹立たしかったが、詳しくは思い出せない」、「キリがないので忘れるようにしている」などの回答もチラホラ。その時は思わずキレてしまっても、後々まで引きずらないことが、社会人としてうまく生きてゆくには大事なのかも。難しいですが、上手に気分転換して早めに忘れたいですね。(島田彩子)photo by:らら(photost.jp)【関連リンク】【コラム】第一印象はがっつり「下げろ」。合コン→デートで役立つ「戦略的ギャップ」【コラム】心療内科医に聞く。怒りをコントロールする方法【コラム】デートの時は要注意!?女性がヒイた&キレた「男のケチベスト5」
2011年12月02日ネコがかかりやすい病気アリアンツ・ペット保険が12月20日より明年1月31日まで、「ねこちゃんを尿路疾患から守ろう」キャンペーンを開始した。これは「ニャンとも清潔トイレ」のモニター募集を兼ねた試み。同社によれば、ネコがかかりやすい病気の1つに尿路疾患があるという。この疾患の予防には、愛猫の尿の色や量、トイレ中の様子をチェックするという習慣が大切であると同時に、定期的な尿検査ができればなお理想的となる。ニャンとも清潔なトイレそのため今回のキャンペーンでは、検査のための尿採取が行いやすいよう工夫された「ニャンとも清潔トイレ」のモニターを募集し、応募者には特典やプレゼントが当たる。応募にはアリアンツが運営する、同社のペット保険に入っていなくても無料でできる「Pet People Club」への登録が必要。モニターは、同社の顧客向けサービス「24時間ペット健康相談」を半年間利用できる。各コースの内容は下記の通り。詳しくは同社まで。Aコース:先着20名様「ニャンとも清潔トイレ」のモニターと「24時間ペット健康相談」サービスのご利用権(2011年6月末日まで)をセットでご提供。Bコース:抽選で10名様「ニャンとも清潔トイレ」のモニターと「24時間ペット健康相談」サービスの2011年6月末日までご利用権利をセットでご提供。さらに、ニャンと猫パンチTVがあなたのねこちゃんのお写真にセリフをつけます!セリフ付きにゃんこ写真は、後日、公式サイトにて発表します!
2010年12月23日キレて人を笑わせることが出来る、キレさせたらこの人の右に出る者はいないはず?そんなカンニング竹山が一切のキレキャラを捨て、至って真面目で切なくなるほどにひたむきな、ひとりの男を演じあげた。彼の名は、須賀啓一。1日のお小遣い500円の薄給サラリーマンだ。ある女子高生との出会いを機に、“勝手に”ヒーローに目覚めてしまう須賀の奮闘を描いた『守護天使』で映画初主演を果たした。これまでも『嫌われ松子の一生』や『感染列島』などの大作に出演経験のある竹山さんだが、今回の抜擢はさすがに「映画の主演の話なんてくるわけないから、邪険に聞いてましたね」と明かす。「マネージャーから映画の話を聞いたときは、たぶんバラエティ絡みのドッキリか何かだろうと。だから『まあ後で話そう、面倒くさいから』という感じでしたね。そしたら徐々に情報が入ってきて、全然自分の中で具体化できてないものが勝手に具体化していくわけですよ。それで『あれ、本当に映画の主役なの?“守護天使”って何?』ってなって。本が出てるのを聞いて自分で書店で買って読んだら、めちゃくちゃ面白くて」。監督を務めたのは、独創的な世界観で各方面で高い評価を受けた『キサラギ』の佐藤祐市。どうやら監督に対しても疑心暗鬼になっていたようで…。「現場行って監督が面倒くさい奴だったら嫌だなと思ってたので(笑)、本気でやる気なのか、一緒に仕事した人とかに探りを入れてたんですけど、監督に聞いたら『竹山が調べてるらしいよ』って伝わってたみたいで。でも監督も“あの野郎〜”と思いながら、竹山はたぶんやるな、と確信してたらしいんですね。僕も本当はやった方がいいって分かってたんですけど、バラエティをある程度休まなきゃいけないし、その一歩を踏み出す勇気がなくて…。最後は中目黒のバーで知り合いのプロデューサーに『これは1回休んででもやった方がいいよ』と言われて、その場で決めました。映画をやるって決めたから、とりあえず真面目に一生懸命やってみようと。分かんないことは『分かりません』と格好つけないでやろうと決めました」。慎重に、探りに探りを重ね、ようやく覚悟を決めるに至った。しかし、須賀という男は竹山さんの代名詞でもある“キレ”とは正反対にいる男。演じる上で敢えてキレキャラを封印するという意識はあったか?と聞くと、「全く考えてませんでしたね」ときっぱり。「おれのキャラじゃないとか、そんなことは全く思わなかったです。バラエティでも一緒で、死に役と生き役があって、人が出てるときは後ろで死ぬとか、コントとかもそれで全部成り立ってるんです。それと同じで、別に俺のキャラがどうというのはゼロでしたね。須賀というキャラクターは、台本読んでて『面倒くさいことするな、こいつ』とか思うこともありましたが、実際にこういう人って世の中にいるんだろうなと思いました。この人の幸せの価値観って何だろうとか、(女子高生の)涼子と会うまでは何考えて生きてたのかとか、そういうことを妄想して臨みました」。そのイメージとは裏腹に、意外にも舞台に出る前はいつもナーバスになるという竹山さん。須賀を演じる中でも「舞台袖での緊張感を作る」シーンがあったという。それは、須賀が少女を守る決意を初めて妻に伝える、土下座の場面だ。「雨の中での土下座のシーンは夜の11、12時頃に行われたのですが、朝からずっとスタッフがセット組んだり、周りの住民の人に謝ったりするのを見てたし、みんな濡れるじゃないですか。だから、絶対失敗しちゃいけないと、一番気合を入れたシーンでした。嬉しかったのが、シーンの最後に(佐々木)蔵之介さん演じる村岡が『行くぞ!須賀!』と言って僕の背中を叩くんですけど、それがものすっごい痛かったんですよ。でもその痛さが、蔵之介さん曰く『竹山ようやった!』という意味だったらしくて嬉しかったですね」。恐妻にもの言えない、そんな冴えない日々から一転、一人の少女を守るという“勝手な”使命感によって自らの正義へと突き進む須賀に呼応するように、本作を通して「人生観が変わった」と言う。「映画というひとつのものを作る中で、自分が俳優の一員だというのを初めて感じて、純粋に楽しいと思いました。周りのキャスト陣やスタッフ陣に助けられたことへの感謝もありますし、これからも可能性があれば、現場に行って勉強させてくださいという気持ちになりました」。現場を離れてからも、こんなエピソードが。「プロモーションで名古屋の献血ルームに行ったときは考えさせられるものがありましたね。血液が重要なことは人より分かってるはずだったのに、自分は献血を町の風景の一つとしてしか考えてなくて。そこにいたかっこいい兄ちゃんとかギャルたちに理由を聞いたら『自分に出来ることはこんなんかな』って返ってきて、ああ捨てたもんじゃないなと思ったんです。同時に、すぐに出来ることなのに面倒臭がってやらなかった自分は何だろうって」。最後に、この映画を誰に観てほしいか?と聞くと「人間全員に観てほしい!」との力強いお答えが。「やっぱりカンニング竹山が主役だから大したことないんじゃと思ってる人もいると思うんですけど、そうじゃないんです!!劇場で観終わった帰りがけに温かい時間を感じてほしいですね」。ちなみに、映画を奥様と一緒に鑑賞したそうだが…?「うちの奥さんがね、最後に泣いてたんですよ。一緒にソファに座って観てたんですけど、ちらっと見たら泣いてて、後で『何で泣いたん?』って聞いたら、これを一生懸命撮影してる期間を知っている分、こうして形になってることに感動してたみたいなんです」。少し照れくさそうに語るその表情に、劇中で見せる須賀の柔和な物腰を垣間見せる一方で、作品に対して揺るぎない誇りと自信を見せてくれた。まずは、『守護天使』で新たなカンニング竹山の顔に注目してほしい。■関連作品:守護天使 2009年6月20日より渋谷HUMAXシネマ、角川シネマ新宿ほか全国にて公開© 2009映画「守護天使」製作委員会■関連記事:カンニング竹山が恋する天使に!?『キサラギ』監督最新作で映画初主演
2009年06月19日