俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日元テレビ朝日アナウンサー・富川悠太氏の長男で、「ジュノンボーイ」ファイナリストの富川立夢(りずむ、16)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「avex entertainment」に所属したことを報告した。「ご報告」と題して「4月1日からavex entertainmentに所属することになりました!これからも富川立夢をよろしくお願いします」とつづった。2007年10月23日生まれ。昨年の『第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でファイナリストに選ばれ、今年2月には舞台『ハイスクール・ハイ・ライフ3』に出演。インスタグラムの肩書は「アーティスト」となっている。
2024年04月02日春のゆったりフェスタ案内ららぽーと立川立飛(東京都立川市)にて開催される「春のゆったりフェスタ」に、3月9日(土)、10日(日)の日程で群馬県が出展します。詳細は以下をご覧ください。日時2024年3月9日(土)、10日(日)10:00~16:00内容観光PR群馬県が提案する、忙しい日常から逃れ、 心と身体の赴くままにゆったりとした時間を過ごす新しい旅行「リトリート」のチラシを配布します。また、観光マップ等のパンフレットも配布します。リトリートとは… ぐんまちゃんによるPR2024年3月9日(土)限定で、ぐんまちゃんが登場します。○会場2階イベント広場※雨天時:2階ジャーナルスタンダードレリューム前○開催時間2024年3月9日(土)①12:00~② 15:00~※各回30分程度アンケート調査リトリートに関するアンケートにご回等いただいた方へ、ノベルティ(ぐんまちゃんのタオルなど)を配布いたします。※なくなり次第終了場所ららぽーと立川立飛東京都立川市泉町935-1地図 : イベント全体詳細春のゆったりフェスタ|ららぽーと立川立飛 : お問い合わせ先【所属名】群馬県 産業経済部 観光魅力創出課【電話】027-226-3386【所在地】群馬県前橋市大手町1-1-1【メール】 kankouka@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日アイナ・ジ・エンド(AiNA THE END)の新曲「帆」が配信リリース。アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」ゲリラ配信アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」は、2023年12月31日(日)にゲリラ公開された楽曲。2023年6月のBiSH解散後、「キリエ・憐れみの讃歌」や「アイコトバ」「華奢な心」とバラードが続いている中でサプライズリリースされた本楽曲は、ハスキーな歌声やシャウト、そしてコンテンポラリーダンスでその表現力を存分に発揮した、アイナ・ジ・エンドの真骨頂ともいえる一曲となっている。作品情報アイナ・ジ・エンド 新曲「帆」配信リリース日:2023年12月31日(日)
2024年01月07日立飛グループ創立100周年記念事業『立川立飛歌舞伎特別公演』が、10月25日(水) に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENで初日を迎えた。TACHIKAWA STAGE GARDENは、2020年にオープンした多摩地区初の民間運営ライブエンタテインメントホール。新たに誕生した会場で初めて上演される歌舞伎は、歌舞伎三大名作のひとつ『義経千本桜』より「忠信篇」。『義経千本桜』は、『菅原伝授手習鑑』『仮名手本忠臣蔵』と並ぶ三大名作のひとつで、延享4(1747)年に初演。全五段のうち、今回上演される「鳥居前」は二段目、「道行初音旅」と「川面法眼館」は四段目にあたる。狐忠信を中心として、狐親子の情愛と人間への義理を描く幻想的な物語で、荒事や所作事をはじめ、狐言葉や早替り、宙乗りなどケレン味あふれる趣向がみどころ。狐忠信が活躍する「忠信篇」は、「三代猿之助四十八撰」のひとつとして人気を博してきた。このたび、市川中車が登場した開幕してすぐの「ご挨拶」、中村壱太郎と市川團子による「解説」、中村鷹之資が初役で狐忠信を勤める「伏見稲荷鳥居前」までの舞台写真が公開となった。<公演情報>立飛グループ創立100周年記念事業『立川立飛歌舞伎特別公演』2023年10月25日(水) ~28日(土) 東京・TACHIKAWA STAGE GARDEN詳細はこちら:写真提供:松竹無断転載禁止
2023年10月25日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日元ジャニーズJr.の大東立樹が、元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が設立した事務所「TOBE」の所属となったことが16日、同事務所の公式サイトと公式X(Twitter)で発表された。サイトとXでは、「この度、大東立樹とともに新しいエンターテイメントの形に挑戦することになりました」と報告。大東のオフィシャルページも立ち上がった。なお、7月2日に元V6の三宅健、7月7日に元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、7月14日に元IMPACTorsの佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我による7人組グループ・IMP.が同社の一員として活動していくことが発表されている。(C)TOBE Co., Ltd.
2023年08月16日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日立命館大学大学院経営管理研究科(以下、RBS)は、オンラインビジネス講座「立命館MBAエッセンシャルズ」を、夏・秋2回開講いたします。今回は夏開講の講座について、以下のとおりお知らせいたします。RBSでは、ビジネススクールの学びに関心のある方に向け、MBAの講義を体験しビジネスの基礎的な知識をオンラインで身近に学ぶ場を設けるため、「立命館MBAエッセンシャルズ」を2022年度から開講しています。今年度夏開講では幅広いニーズに応えるため、「人的資源管理コース」「マーケティング(入門編)コース」「経営戦略コース」「観光経営コース」の4コースを開講し、経験豊富なRBS教員陣による授業を行います。本講座ではグローバルなビジネス環境を踏まえた最新のビジネス知識やスキルを学ぶことができます。また、オンライン講座であるため場所を選ぶことなく、忙しいビジネスパーソンでも無理なく学びを進めることができ、リスキリングに最適なプログラムになっています。RBSは、「ビジネスを創造するリーダーとして世界と日本の持続的発展に貢献する人材の養成」を人材育成目的に掲げています。優秀なビジネスパーソン養成の端緒とするため、これからも「立命館MBAエッセンシャルズ」の充実を進めていきます。講座概要開講コース(夏開講):人的資源管理コース、マーケティング(入門編)コース、経営戦略コース、観光経営コース日程:コース毎に設定開催方法:オンライン配信(リアルタイム)受講資格:ビジネススクールの学びに関心のある方であればどなたでも受講いただけます。受講料:【一般】9,000円【立命館大学・立命館アジア太平洋大学の卒業生および在学生】6,000円※上記の受講料は1コースあたりの受講料となります。募集人数:各コース15名程度(先着順。定員に達し次第、募集を終了)申込方法:以下のホームページのご希望のコースの受講申込みよりお申込みください。立命館MBAエッセンシャルズ | ビジネススクール(大学院経営管理研究科) | 立命館大学 : 各コースについて①人的資源管理コース『人事の「今まで」と「これから」。人事改革のヒントを探る』【担当講師】永田 稔 教授【講座日程】2023年6月3日(土)、6月10日(土)、6月17日(土)【申込期間】2023年5月9日(火)~5月23日(火)<講師・経歴>1990年一橋大学社会学部卒業。1997年カリフォルニア大学ロスアンジェルス校(UCLA)アンダーソンスクールにてMBA取得。松下電器産業、(株)マッキンゼーアンドカンパニー、ワトソンワイアット(現ウィリスタワーズワトソン)を経て、現在は(株)ヒトラボジェイピー代表取締役として組織・人事コンサルティング業務に従事。②マーケティング(入門編)コース『顧客視点で考えるとはどういうことか』【担当講師】小菅 竜介 教授【講座日程】2023年6月6日(火)、6月13日(火)、6月20日(火)【申込期間】2023年5月9日(火)~5月23日(火)<講師・経歴>東京大学経済学部卒。同大学大学院経済学研究科修士課程および博士課程を修了し、2011年に博士号(経済学)取得。日本学術振興会特別研究員、東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員、ストックホルム商科大学マネジメント・組織学科リサーチフェローを歴任。③経営戦略コース『ベストセラーのビジネス書に学ぶ経営戦略の基礎』【担当講師】水野 由香里 教授【講座日程】2023年7月2日(日)、7月9日(日)、7月16日(日)【申込期間】2023年6月2日(金)~6月16日(金)<講師・経歴>2005年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得退学後、2005年独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー、2007年西武文理大学サービス経営学部専任講師、同准教授、2016年国士舘大学経営学部准教授、同教授を経て、現在に至る。2019年博士(経営学、東北大学)。2018年中小企業大学校東京校・関西校「高度実践型経営力強化コース」講師(現在に至る)。2021年中小企業庁中小PMIガイドライン策定小委員会検討委員。④観光経営コース『「暮らすように旅する」時代の観光マネジメント』【担当講師】牧田 正裕 教授【講座日程】2023年7月5日(水)、7月12日(水)、7月19日(水)【申込期間】2023年6月7日(水)~6月21日(水)<講師・経歴>1996年9月立命館大学大学院経営学研究科博士後期課程中退。小樽商科大学商学部助手、立命館大学政策科学部専任講師を経て、2000年立命館アジア太平洋大学 (APU)アジア太平洋マネジメント学部(現国際経営学部)専任講師、02年同助教授、08年同教授。2003年博士(経営学、立命館大学)。現在、経営管理研究科副研究科長、立命館アカデミックセンター副センター長。株式会社クレオテック監査役(非常勤)。ビジネススクール(大学院経営管理研究科) | 立命館大学 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月09日学校法人立命館 起業・事業化推進室では、立命館における一貫教育型アントレプレナーシップ教育の促進に向けて、同推進室「教育プロデューサー」に、立命館小学校の正頭英和教諭が就任したことをお知らせします。これを機に、立命館各附属校の児童・生徒の成長に資するアントレプレナーシップ教育コンテンツの開発や仕組みづくりをさらに展開してまいります。起業・事業化推進室は、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、5つの附属校(立命館中学校・高等学校、立命館宇治中学校・高等学校、立命館守山中学校・高等学校、立命館慶祥中学校・高等学校、立命館小学校)を有する立命館学園における起業・事業化を総合的に推進する役割を担っています。文部科学省「大学発新産業創出プログラム(START)」の一環である「起業家層の拡大に向けたアントレプレナーシップ教育の高校生等への拡大EDGE-PRIME Initiative」事業においても、関西の小中高生に向けたアントレプレナーシップ教育充実のため積極的にプログラム提供を行うなど、京阪神におけるスタートアップエコシステムのグループリーダーとして取り組みを展開しています。正頭教諭は、立命館小学校において英語の授業でゲームのマインクラフトを活用したPBL(Problem Based Learning)授業を展開。2019年には、イギリスの国際教育機関「バーキー財団」が設立した、教育界のノーベル賞と言われる「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」トップ10に、世界約3万件以上の中から、唯一の日本人教員(小学校教諭としては日本初)として選ばれました。今後は、正頭教諭とともに、立命館小学生を中心に、附属中高や関西エリアの小中高生を対象としたアントレプレナーシップ教育や児童・生徒の特性にあわせた教育コンテンツ、教育手法・制度等の共同研究・開発を加速させ、社会に新たな価値を生み出す人材の育成を目指してまいります。■概要対 象 者 : 立命館小学校教諭正頭 英和(しょうとうひでかず)職 名 : 学校法人立命館起業・事業化推進室 教育プロデューサー主な職務 : 起業・事業化推進室の一貫教育型アントレプレナーシップ教育に伴う活動(1)立命館小学生を対象としたアントレプレナーシッププログラムの企画・実施(2)児童・生徒の発達段階・特性にあわせた教育コンテンツや教育手法・制度等の共同研究・開発■正頭 英和教諭コメントアントレプレナーシップ教育において、「起業すること」だけがゴールだとは考えていません。ただ、子どもたちの選択肢は多い方が良く、起業という選択肢を持つことは大切なことだと思います。そして、初等中等教育段階でたくさんの体験をすることで、子どもたちの興味関心の間口を広げることが大事だと考えています。社会に出るときに夢や希望、そして「やりたいこと」を持っている。そんな教育を提供していきたいです。■起業・事業化推進室について 起業・事業化推進室は、本学園に関わる多様な人材を横断的に連携させ、さまざまな社会課題解決に貢献する起業・事業化の促進と、既存の取り組みを学園規模で⾶躍的に前進させるしくみを構築するため、2021年6月1日に設置されました。一貫教育型のアントレプレナーシップ教育プログラムの提供や研究シーズ型ベンチャーの創出支援、学園独自のファンド投資先との連携など、立命館が目指す「社会共生価値」の創造を事業化を通じて実現すべく、プラットフォーム「RIMIX(リミックス)」の名称で全学にワンストップで展開・推進しています。立命館学園の起業・事業化をワンストップでデザイン・推進 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月01日甘味処「銀座立田野」が期間限定で復活。2023年4月5日(水)以降、銀座三越や日本橋三越などに順次限定ストアをオープンする。明治創業の老舗「銀座立田野」が期間限定で復活「銀座立田野」は、明治28年創業の老舗甘味処。「あんみつ」の名店として多くの人に親しまれてきたが、2021年に惜しまれながら営業を終了した。そんな「銀座立田野」が期間限定で復活。代名詞の「あんみつ」をはじめ、「ぜんざい」や「あんバターサンド」などの人気メニューを販売する。定番メニューがリニューアルして再登場注目は、アップデートしてさらなる美味しさ追求した定番メニュー「あんみつ」。東京・銀座の地で長年にわたって数多くの人に親しまれてきた懐かしの「あんみつ」を、より食材や製法にこだわって美味しく進化させた。寒天・黒蜜・餡子は、従来の製法を引き継ぎ、今回のために特別に製造したものを使用している。特製スイーツ餅入りのぜんざいまた、あんみつに並ぶ人気の定番メニュー「ぜんざい」も登場。砂糖の使用を極力控え、小豆本来の風味をしっかり残した粒餡と、口に入れるとふわっと溶ける、上品な甘さで、なめらかな口当たりのこし餡を使用。柔らかくなめらかな食感の白玉餅は、宮城県の笠原餅店の特製スイーツ餅となっている。耐熱容器で提供されるので、自宅に持ち帰り、電子レンジでそのまま温めて食べることができるのも嬉しいポイントだ。あんバターサンドや期間限定“桜”メニューもほかにも、餡子の美味しさを子供から大人まで手軽に楽しめる「あんバターサンド」を用意。一部では期間限定の桜あんバターサンドも展開するため、そちらも要チェックだ。詳細銀座立田野 限定出店期間・場所:■2023年3月24日(金)~場所:ナナハ ジユウガオカ住所:東京都目黒区自由が丘1-14-16 nanaha jiyugaoka営業時間:毎週金土日 12:00~16:00TEL:03-6421-2066※「銀座立田野」商品は上記時間にて限定販売※ 5月3日(水)、5月4日(木)は通常営業■2023年4月5日(水)~4月11日(火)場所:銀座三越 本館地下2階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~20:00■4月12日(水)~4月18日(火)場所:日本橋三越本館本店 本館地下1階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~19:00<メニュー>・小倉あんみつ 672円・こしあんみつ 672円・白玉あんみつ 672円・杏あんみつ 712円・桜あんみつ 763円 ※期間限定・田舎白玉餅ぜんざい 696円・御膳白玉餅ぜんざい 693円・あんバターサンド 305円・桜あんバターサンド 325円※期間限定
2023年04月11日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日甘味処「銀座立田野」が期間限定で復活。2023年4月5日(水)以降、銀座三越や日本橋三越などに順次限定ストアをオープンする。明治創業の老舗「銀座立田野」が期間限定で復活「銀座立田野」は、明治28年創業の老舗甘味処。「あんみつ」の名店として多くの人に親しまれてきたが、2021年に惜しまれながら営業を終了した。そんな「銀座立田野」が期間限定で復活。代名詞の「あんみつ」をはじめ、「ぜんざい」や「あんバターサンド」などの人気メニューを販売する。定番メニューがリニューアルして再登場注目は、アップデートしてさらなる美味しさ追求した定番メニュー「あんみつ」。東京・銀座の地で長年にわたって数多くの人に親しまれてきた懐かしの「あんみつ」を、より食材や製法にこだわって美味しく進化させた。寒天・黒蜜・餡子は、従来の製法を引き継ぎ、今回のために特別に製造したものを使用している。特製スイーツ餅入りのぜんざいまた、あんみつに並ぶ人気の定番メニュー「ぜんざい」も登場。砂糖の使用を極力控え、小豆本来の風味をしっかり残した粒餡と、口に入れるとふわっと溶ける、上品な甘さで、なめらかな口当たりのこし餡を使用。柔らかくなめらかな食感の白玉餅は、宮城県の笠原餅店の特製スイーツ餅となっている。耐熱容器で提供されるので、自宅に持ち帰り、電子レンジでそのまま温めて食べることができるのも嬉しいポイントだ。あんバターサンドや期間限定“桜”メニューもほかにも、餡子の美味しさを子供から大人まで手軽に楽しめる「あんバターサンド」を用意。一部では期間限定の桜あんバターサンドも展開するため、そちらも要チェックだ。詳細銀座立田野 限定出店期間・場所:■2023年3月24日(金)~場所:ナナハ ジユウガオカ住所:東京都目黒区自由が丘1-14-16 nanaha jiyugaoka営業時間:毎週金土日 12:00~16:00TEL:03-6421-2066※「銀座立田野」商品は上記時間にて限定販売※ 5月3日(水)、5月4日(木)は通常営業■2023年4月5日(水)~4月11日(火)場所:銀座三越 本館地下2階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~20:00■4月12日(水)~4月18日(火)場所:日本橋三越本館本店 本館地下1階 菓遊庵住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~19:00<メニュー>・小倉あんみつ 672円・こしあんみつ 672円・白玉あんみつ 672円・杏あんみつ 712円・桜あんみつ 763円 ※期間限定・田舎白玉餅ぜんざい 696円・御膳白玉餅ぜんざい 693円・あんバターサンド 305円・桜あんバターサンド 325円※期間限定
2023年04月01日著名なミステリー文学賞に応募して大賞を受賞。『元彼の遺言状』は刊行されるや否やベストセラーに。その後も、新刊を出すたびに話題となり、いまもっとも目が離せない作家のひとりです。デビューしてまだ3年目に入ったばかりのフレッシュなキャリアと、存在感の大きさのギャップに瞠目。2年間の生活の変化や、今後の抱負など、快進撃を続ける新川帆立さんの現在の心境はいかに。――単行本デビューしてすぐに退職されたそうですね。思い切った決断ですよね。新川帆立(以下、新川):実はデビューする前からそう決めていました。2020年に受賞が決まり、退職は単行本が出た’21年の1月末ですね。辞めた翌朝、「きょうからはもう会社に行かなくていいんだ!」とすごい幸せな気持ちになって、この幸せを手放したくないと(笑)。たまたまデビュー作が売れましたが、売れる売れないにかかわらず、最初の3年くらいは執筆に全集中しないと作家として生き残れないかもしれないと必死だったので、むしろ兼業は考えませんでした。――作家という仕事についてなんとなくのイメージがあったと思いますが、いまのような劇的な変化を迎えてみていかがですか。新川:想像していた世界と大きな違いはなかったですね。いざやってみたら、始業時間でも何でも自分で決められるのがいい。私は、人と会わなくても孤独を感じたりしない方なので、結構、性に合っていました。プロットを立てるのが苦手だったり、初稿時に漢字の変換ミスや人名間違えとかが壊滅的に多かったり、自分でも「作家としてどうなのか」と思うところもありますが、調べものや取材は好きですし、何より書くことがいちばん楽しいんです。――プロットを立てるのが苦手というのは、さまざまなインタビューでも言われてますね。けれど、これだけバラエティに富んだストーリーを発表していらっしゃるので、意外です。新川:たとえば、ある場面で、AさんとBさんが会話しているとします。そのAさんが発したひとことでBさんの気持ちが変わり、それを踏まえてBさんの次の行動も決まってくるというのがあるんですよ。書き進めることで初めて、そのときのAさんやBさんの心情も具体的になるというか。肝心のひとことがプロットだけでは想像できないんですね。私自身も実際に文章にして「あー、わかった」と腑に落ちるところがあります。打ち合わせのときに、ある程度のあらすじをくださいと言われることが多いので一応は出すのですが、実際の物語は、アイデア通りにはなかなか展開しませんね。現実にいそうと思えるリアルな女性を書きたい。――新川さんの小説の女性主人公は、それぞれ個性的ですよね。「元彼の遺言状」シリーズの弁護士・剣持麗子をはじめ、最新刊『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』でも、一見おとなしそうに見える木村琴美(「動物裁判」)や、勝ち組に見えてとあるコンプレックスに悩む寺田万里子(「自家醸造の女」)、意地とプライドで火花を散らす女性雀士の塔子と由香里(「接待麻雀士」)など、みな強いけれど欠点もあって、等身大で感情移入できるキャラクターです。女性を描くときに意識されていることは。新川:私自身、一部の小説での女性の描かれ方に不満があったんですよね。「こんなに都合のいい女性はいないでしょ」と感じる登場人物が出てくると興醒めしてしまう。読者の気持ちに立ってみると、何よりリアリティが大事だなと。一方で、私の作品が“キャラ立ちしている”と評されることがあって、実はそれが少し不満なんですね。キャラ立ちというと、現実より濃いめに味つけしているというか、強烈にデフォルメしたようなキャラクターに捉えられているのかなと思って、忸怩たる思いになる。私自身は、「どこかにいそう」と自分でも信じられるような人物だけを書いているつもりなんです。たとえば、一緒にドラッグストアに行ったら、あのキャラクターなら「この化粧品を買いそうだな」とか「絶対にドラッグストアコスメを使わなそう」とか。Netflixでは何を見るか、どんなファッションが好きか。いちいち作中では書きませんけれど、自分の中ではそれが何となくわかるくらいの距離感で捉えているんです。実際、そのくらいしっくりきたキャラクターでないと続きを書けない。ミステリーは謎が大事で人物は人形的、記号的でもいいという読者さんもいるでしょうが、私はどうにか人間味も足して両立させたいと思っているんです。――最新刊には、リーガルSFと銘打ったユニークな6編が収録されています。令和が〈礼和〉や〈零和〉などになって、それぞれ動物に人間と同じ権利を認める〈動物福祉法〉や、現金を廃止する〈電子通貨法〉など架空の法律がある社会が舞台。スラップスティック的だったり、痛快だったり、ブラックだったり、読後感もバラエティがありますね。新川:『令和その他の~』に収録した「接待麻雀士」という短編を書いたときに、その架空法律の部分が面白いと編集さんが言ってくださったんですね。――健全な麻雀賭博を奨める〈健雀法〉が制定されて賭け麻雀が合法化されたけれど、それを悪用して賄賂を贈る違法麻雀接待がはびこるようになって…という設定、いつか本当にそうなりそうです。新川:そうした“もしも”を織り込んだ法律とオムニバスドラマの『世にも奇妙な物語』のようなズレたパラレルワールドを合わせて見せることで、現実の解像度がクリアになったりするといいなと思い、あえて現実からほんのちょっとだけ狂った設定を並べてみました。――法律だけでなく、各編の背景になっている題材もユニークでそそられました。どんなふうに決めていったのですか。新川:いまっぽいトピックを編集者さんにお題として挙げてもらい、そこから連想していきました。SFって一般的には自然科学だと思われていますけれど、法学みたいな社会科学だってサイエンスなんですよ。自分が法学を学んでいたからよけいそう思うのかもしれませんが、新しい技術が生まれれば、世の中の人の考え方が変わっていくように、新しい法律が制定されたら、新しい常識ができてくる。すると、それに振り回される人も現実に出てくると思うんですね。その悲喜劇を描いていると、やっぱり社会の課題や矛盾みたいなものも引っ張ってくることになるんですよね。――そういう意味で、新川さんの書く作品って社会派でもあるのかなと思ったりします。新川:やはり切実なテーマじゃないと、読者も時間を割いてまで読みたいと思わないんじゃないかなーと。なので、自分にとっても切実で、世の中の人もきっと切実に悩んでいるだろうという状況や心理を書いていこうとは思っています。たださすがに社会派と言われたことはないですね。強いて言えば人間派ということで(笑)。デビューからわずか2年で短編集や長編など8作品を出版。アニマルライツ、メタバース、バーチャルリアリティ、安楽死問題、キャッシュレス社会など、イマドキの話題を織り込んだ『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』(集英社)は、興味深い短編揃い。連載していた離婚弁護士ものを、春ごろに刊行予定。しんかわ・ほたて1991年、アメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれ、宮崎県宮崎市育ち。東京大学法学部卒、同法科大学院修了後に弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2021年に受賞作『元彼の遺言状』でデビュー。同シリーズほか、「競争の番人」シリーズ、『先祖探偵』など著書多数。現在、イギリス在住。※『anan』2023年2月8日号より。写真・土佐麻理子インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年02月04日女優の吉岡里帆さん(30)は、1月15日に30歳の誕生日と芸能生活10周年を迎えました。Wアニバーサリーというおめでたい日に写真集『日日』を発売。写真撮影に向けて2か月前からピラティスでトレーニングを頑張り、痩せすぎず肉付きを残しながら鍛えたという体作りのこだわりを明かしています。先日、体育座りで水着水濡れショットを公開し反響が!早速チェックしてみましょう! 透明感満載な水濡れ水着ショットに反響 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「10周年迎えました!」と芸能生活10周年を迎えたことを報告した里帆さん。また、同時に発売したWアニバーサリー写真集『日日』のカットを公開。水着で体育座りをしながらこちらを見つめる里帆さん。濡れた肌に濡れ髪で、すっぴんにも見える美少女感溢れる姿に思わず手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「女神度は増すばかりですね」「それにしても、美人にもほどがあります」「見えそうで見えない、チクショー」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。30歳を迎えた里帆さんの今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん水着で美ボディ全開「出産前と変わらない」「スタイルいいママ他にいる?!」の声
2023年01月20日品格とマナー、その正体は内なる美しさ。それらがありありと反映される“ファッションと言葉”において、俳優・吉岡里帆さんの流儀とは?吉岡里帆さんが考える品格とマナーは、正しく、ふさわしくあることだけではなく、もっと温かなものが宿る。それは人やモノに対する愛着や心遣い。「纏うことについては、お手入れが行き届いていることがすごく大切であり、マナーとして心がけていることでもあります。よそいきのコートとジャケット、サテンのブラウスなどは、昔は家で手洗いをしていたけれど、クリーニングに出して、日常使いの服とはきちんと分けておくようになりました。衣装を選ぶときは、作品とマッチしているか?共演者の方と並んだときに浮かないか?を意識しています。個人的な部分では、体型に合った服を選ぶこと。壇上に立つときは、照明が当たった姿を想像して、少し輝くような素材を。舞台挨拶で着る衣装は、テレビ出演時よりちょっとインパクトが強いものでもいい感覚があるので、肌見せの仕方も工夫して、全身を覆い隠さず、デコルテや足首などでほんの少しだけ肌を見せることも大事にしています。品格という点では、私はきれいに磨かれた黒いレザーに見出しがち。最近、靴の手入れを覚えたばかりですが、黒のレザーは磨くほどにツヤが生まれるので愛着もわきますし、手入れされたもの特有の美しさを感じます。30代のファッションは、“自分に似合うものを少しだけ”がテーマ。たくさん欲しがるのをやめて、お手入れを楽しみながら、長く愛せるアイテムを少しずつ揃えていきたい。その積み重ねが自分らしさになり、自分らしさに磨きをかけた先に品格が宿るはず、と期待を込めて。そして、スカーフが似合う大人になりたい。おしゃれ上級者のアイテムというイメージなので、いつかさらりと取り入れられたら」続いて、纏うことと同様に、その人の内面が色濃くあらわれる紡ぐことについて。吉岡さんの言葉選びは多彩で丁寧で、印象的でもある。「言葉に関しては、ラジオの仕事が大きな学びを与えてくれています。毎週尊敬している方をゲストに迎えて、緊張感を持ってお話をさせていただける。普段なら接点のないジャンルの方や年代の方にもお会いできるので、そこで皆さんの言葉選びに触れて、見ていらっしゃるものを知り、また新しい世界に出合わせてもらう。素敵な先輩たちの存在も大きくて、石田ゆり子さんはとても丁寧で優しい口調の中に、クスッと笑えるエピソードを挟んで心をほぐしてくださり、アンミカさんは初めてお会いしたとは思えないほど分け隔てのないフレンドリーさと明るさで、その場の雰囲気をパッと華やかにしてくださる。そして、お会いする度に驚かされるのは大竹しのぶさん。いつも誰よりもお忙しくされているのに、私が今どんな仕事に取り組んでいるのかを知ってくださった上で、『体調、崩してない?』と気にかけてくださって、すごくうれしくなります。品格のカタチは人それぞれではあるけれど、皆さんの言葉に共通して感じるのは優しさ」言葉が持つパワーは励みにも、救いにもなっているという。「仕事帰りの車の中で、マネージャーさんと反省会みたいなことをしていて、『あのコメント微妙だったかな?』『どうしたら面白かったかな?』といった話をよくするんです。その度に、マネージャーさんが『吉岡さんはそのまんまでいいんですよ』と言ってくれる。実は、その一言に毎回救われています。私は、今まで生きてきた中で言葉というものに何度も何度も背中を押してもらってきました。だから自分が言葉を紡ぐとき、その言葉は優しくて前向きでありたいな、と思っているんです」吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』30歳&デビュー10周年。その節目を迎えるまでの1年間を追いかけたWアニバーサリー写真集『日日』が発売されます。これまでの感謝と、これからの決意を込めて。デビューから10年、立ち止まることなく元気に仕事を続けられたのは、応援してくださる方の存在があってこそ。みなさんに楽しんでいただけるように、そしてこれからも挑戦をやめずに面白い作品づくりをしていきますという決意を込めて作った一冊です。撮影が行われたのは長崎県・五島列島。緑の色合いが濃く生命力に満ちていて、風の吹き方も背中を押されるような感覚で、大きなエネルギーに包まれるような懐の深さを感じられる環境でした。撮影期間中は天候が不安定な予報でしたが、最終日の海での撮影はあまりにも天気が良くて、見たことがないほどきれいな海。私にとっても忘れられない光景です。あわせて29歳からの1年間も追いかけていただいたのですが、写真を見ると、心を許した近しい人だけに見せるようなリラックスした表情もたくさんありました。性格的に、やるならいいものを残さなきゃ!と肩に力が入りがちですが、写真集の中には想像以上に無防備な自分がいます。これから迎える30代は、培ってきたものをベースにもう少し自由なマインドで臨めそうな予感があります。写真集『日日』は30歳に向かう心の変化や時間経過をつぶさに捉え、10年間での忘れたくない大切な記憶や感覚を、言葉と写真に託した大切な作品です。吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』1月15日(日)発売!通常版 2530円/小社刊よしおか・りほ1993年1月15日生まれ、京都府出身。主な出演作は、映画『ハケンアニメ!』『島守の塔』、ドラマ『しずかちゃんとパパ』、舞台『スルメが丘は花の匂い』など。現在、出演ドラマ『ガンニバル』がディズニープラス スターで独占配信中。ジャケット¥72,600パンツ¥31,900(共にソブ/フィルム TEL:03・5413・4141)キャミソール¥41,800(カオス/カオス表参道 TEL:03・6432・9277)ピアス¥1,085,700リング¥836,000(共にTASAKI TEL:0120・111・446)ベルト代わりにしたスカーフ¥2,090(原宿シカゴ/原宿シカゴ 神宮前店 TEL:03・5414・5107)パンプス¥35,200(ピッピシック/ベイジュ TEL:03・6434・0975)※『anan』2023年1月18日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・樋口かほり(KIND)ヘア&メイク・吉崎沙世子(io)取材、文・長嶺葉月(by anan編集部)
2023年01月15日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の横溝菜帆さんです。芸歴は年齢とほぼ同じ。子役から演技派俳優へと成長!公開中の映画『かがみの孤城』に声優として参加。ドラマ『義母と娘のブルース』など、これまでも話題作に多数出演。「芸能活動を始めたのは1歳の時。仕事で出会う方々の素敵な姿を見て、物心つく頃には私も俳優になろうと思っていました。幼時より作品への関わりが深くなり、よりやりがいを感じています」。現在中学3年生。勉強より仕事が楽しいとか。「でも学校は大好き。友達とK‐POPを歌ったり踊ったり、他愛もない時間が楽しくて。高校生になったら学園ドラマに挑戦したいです」キラキラしたものに目がなくて。アクセサリーをケースに飾ってみたら、目にするたびに幸せな気分に。いつか釣り番組に出てみたい。父の影響で釣りが趣味。今まで釣ったなかで一番の大物はイシガキダイ。特技は8年続けているフラダンスです!口角上げて踊ると本当にハッピーになれるんです。かわいい衣装も魅力。よこみぞ・なほ2008年生まれ。NHK連続テレビ小説『スカーレット』やドラマ『君と世界が終わる日に』シリーズ(日本テレビ、Hulu)、映画『七人の秘書』など出演作多数。※『anan』2023年1月11日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年01月10日女優の吉岡里帆が出演する、DIC・DIC 岡里帆シリーズの新CM「今日もどこかで、DIC。~近赤外線コントロール黒顔料」編が、5日から関東圏で放送される。化学が大好きで化学のことになるとつい情熱的に語ってしまう“DIC 岡里帆”を、吉岡が演じるCMシリーズ。第4弾となる今回は、吉岡が悩める中学生に寄り添いながらアドバイスを送る。■吉岡里帆インタビュー―――本日の撮影はいかがでしたか?今日は久しぶりにDIC 岡里帆に扮装して撮影したんですけど、本当にチームが心強いといいますか、皆さんの技術が本当に素晴らしくて、私は安心して撮影に挑むことができました。監督の演出が本当にユーモアたっぷりで、笑いの絶えない撮影になったかなと思います。――「バーチャルプロダクション」を使用しての撮影はいかがでしたか?すごいですよ! もうびっくりしました。(「バーチャルプロダクション」を使った撮影は)初めてなんですけど、自然な植物とこの映像が融合しているといいますか、あれ、外かな? みたいな感覚になるぐらいリアリティがあって、こんな技術がもうあるんだなぁと。感慨深い気持ちです。DICらしい、進歩した技術を感じるような撮影セットだと思うので、そこも内容とあわせて楽しんでいただきたいです。――15日にはお誕生日を迎えられますが、節目を迎えられるにあたっての思いや、今年の目標を教えてください。30歳を迎えるという節目の年に、こうやってDICのお仕事を続けさせていただけるのが本当に嬉しくて。長い間CMに出演させていただいて、これまで色んな大自然に行ったり、カラフルなドレスを着たり、ものすごい長尺のセリフをぶわ~っとしゃべったり。CMを通して色んな方法を用いて、DICの素晴らしさを伝えてこれたかなと思うんですけど、これからはもうワンランク進歩した、新しい伝える方法があるのかなと今日の撮影からも感じたので、私もブラッシュアップして撮影に挑んでいきたいなと、とても意気込んでおります!私の個人的なお仕事での目標だと、やっぱり年相応の役をやっていけるようになりたいなと思うので、大人な女性として、良いパフォーマンスをしていきたいなと思っております。その年代その年代で思うところって全然違うと思うので、気持ちに寄り添った、作品に寄り添った役者でいたいなと思っています。――新年を迎え、長期休み中の人も多い時期ですが、吉岡さん流の冬の楽しみ方を教えてください。冬は、私は割とインドアになってしまうので、極力あったかいお家でぬくぬく過ごしたいです(笑)。みかんがめちゃくちゃ大好きで毎年箱で買うんですけど、今年も箱で買って、こたつとかで……まあこたつは家にないので、床暖房(笑)? と、あったかい毛布に包まれて、美味しいスイーツとか美味しいみかんとか食べながら漫画でも読んでゆったり過ごしたいです。冬生まれのくせに、寒いのがあんまり得意ではなくて。なので今日も(室内での撮影で)嬉しいです(笑)! 真冬の撮影の時とか良いですよね。極寒の時とかにも寒い景色を映していただいて(笑)、撮影したいです。――「さめてるの、逆にアツいよ!」という動画のテーマにちなんで、今“アツい”ハマっているものやマイブームはありますか?昔から家で植物をたくさん育てていて、毎年株(家にある植物の数)がどんどん増えていくんですけど、ずっと育ててたレモンが先日ちょっと枯れてしまいまして。なので弱った植物を再生するっていうのを今は重点的に、お家に帰ったらちょこちょこお手入れして、“楽しむ”っていうより“育てる”に近いんですけど、何とか元気になってくれと願いながら家の子たちと向き合ってます。――「近赤外線コントロール黒顔料」は、熱くなりやすいという黒顔料の“弱点を克服”した顔料ですが、吉岡さんは悩んだときや落ち込んだとき、どのように乗り越えていますか?近赤外線コントロール黒顔料は、「黒いのに熱くなりにくい」という相反する魅力があると思うので、私もマネするなら……やっぱり弱ったり悩んだりした時こそ、すごい馬鹿力を発揮して気持ちを起こすといいますか。「気の持ちようかな~」と年々年を重ねて感じることが増えてきたので、弱った時こそ、あえて元気に。悩んだ時こそ、絶対大丈夫だと思い込んで。根性論で乗り越えてます(笑)。運動も大好きで最近ピラティスとかにもハマってるんですけど、悩んだり弱ったりしてる時って運動をしに出かけるまでが気持ちを起こすのが大変だと思うので、自分はアスリートばりに「メンタルも強いぞ!」と思い込んで、ガッと外に出る。できるだけ外に外に気持ちを押し出すように、心を健やかに保つようにしています。――動画を観る方へメッセージをお願いします。DICのCMをいつもご覧になっていただいている皆様、ありがとうございます。今年も、新しいCMをDIC 岡里帆として撮らせていただきました。今回登場した相棒は「近赤外線コントロール黒顔料」という、黒いのに熱くなりづらいという、素晴らしい相棒です。世の中にはまだまだ私の知らないことがたくさんあるんだなと自分も勉強しながら、今回出演させていただきました。皆様にもぜひDICの面白い子(製品)たちを知っていただきたいなと思いますので、CMと一緒に「近赤外線コントロール黒顔料」のことを愛していただけたらなと思っております。そして、今日はこの撮影環境にも実はものすごい技術が使われているんだぞ!というところに注目していただけたらなと思っています!
2023年01月05日女優の吉岡里帆が、映画『アイスクリームフィーバー』(2023年夏公開)の主演を務めることが20日、明らかになった。同作は川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社刊)内収録の『アイスクリーム熱』の実写化作。10代~30代の4人の女性の“想い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。監督の千原徹也は「映画制作をデザインする」と題し、長年の夢だった「映画を作ること」をアートディレクターの視点から構築し、従来の映画製作のやり方に囚われない手法で企画立案した。吉岡はアイスクリーム屋のアルバイト・常田菜摘役で主演を務め、アイスクリーム屋の常連客の作家・橋本佐保役にモトーラ世理奈が決定。菜摘のアルバイトの後輩・桑島貴子役に音楽ユニット・水曜日のカンパネラでボーカルを務める詩羽が扮し、本作で映画デビューを飾る。アイスクリーム屋の近所の銭湯に通う、仕事が生きがいの高嶋優役は松本まりかが演じる。○吉岡里帆 コメントアイデアが止まらないアートディレクター千原徹也さんの記念すべき初監督作品ということで、新しい試みたっぷりの面白い現場でした!モトーラ世理奈ちゃんと沢山笑い合ったのが一番の思い出。仲良しのスタッフさんや共演者の方も多く、クランクインからチームワークばっちりで改めて参加できて良かったなと感じました。アートに特化している座組みなこともあり、美術や衣装、細やかな世界観の表現にも注目して頂きたいです。アイスクリームが食べたくなりますよ。○モトーラ世理奈 コメント千原徹也さんからこの映画のお話を聞いたのは、一昨年『東京デザインが生まれる日』でご一緒した時でした。千原さんの"作る"思いがこもった映画です。私もその一部となれてとても嬉しいです。アイスクリームの冷たくて甘い、きゅ〜っとした気持ちになります。ぜひアイスクリームも食べに行くワクワクした気持ちで観に行ってほしいです。お楽しみに!○詩羽(水曜日のカンパネラ) コメント映画『アイスクリームフィーバー』に桑島貴子役で出演させていただきます、水曜日のカンパネラの詩羽です。「今度映画撮るから詩羽も出てくださいよ〜」と(千原さんらしい)ラフなお誘いをしていただき、気づいた時にはクランクイン、そしてクランクアップをしていました。私が演じた貴子は、アイスクリーム屋でアルバイトをする10代後半のまだ怖いものを知らない少女。でも実は"何も知らない"わけではなくて、知っているけど分かっているけど分からないフリをするのが上手で、笑って誤魔化すのが得意な少女なんじゃないかなと思っています。私も無敵だと思っていたあのキラキラした学生時代にたくさんの壁にぶつかってきた身だったので、どこかで本心ではなかったり誤魔化して人一倍自分と対話をする貴子にとても共感する部分が多く、撮影中は演じるというよりも感じたままに貴子として過ごす日々を送ることができました。千原さんの初監督作品である映画に、私も初演技として参加することができてすごく幸せです。映画の中では初めてのダンスにも挑戦させていただきました。『アイスクリームフィーバー』を通し、わたし詩羽の新たな一面をたくさん感じて楽しんでいただけたら嬉しいです。○松本まりか コメントこんな自由な発想で作る映画、参加しないなんて選択肢があるでしょうか?千原さんから溢れ続ける、多様多彩なアイディアクリエイティブ、そして情熱。台本に記された監督の、この作品への突き刺さるような序文を読み、もうすでに心は決まっていました。これまでの概念を壊し新しく面白い挑戦をしよう演技とはいえない演技を楽しもう転んだっていいじゃんわからないものを否定するのではなく楽しもうファッションとデザインと映画映画を越えて広がっていく景色「異物こそ愛ス」SHIBUYAのニューカルチャーがここからまたひとつ誕生するんじゃないかと、わくわくしながら絶賛撮影中です♪お楽しみに〜○千原徹也監督 コメント「映画制作をデザインする」と題し、企画を立てたのは、もう3年半前のことです。夢だった映画監督をデザインという視点から構築し、スタッフ、キャスト、制作方法、宣伝方法まで今までにないやり方を目指して、できた映画です。内容も、感じたことのない異色のラブストーリーになっています。複雑に絡み合う時間軸や心情は、少々難解かもしれませんがそれぞれの解釈で楽しんでいただけたらと思います。僕は、デザインの力で映画は変わると思っています。たくさんの人の力でここまできました。公開が本当に楽しみです。(C) 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2022年12月20日女優の吉岡里帆が19日、東京都現代美術館で行われた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展プレビューに出席した。パリ装飾芸術美術館やロンドン、ニューヨークなど世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」が、12月21日~2023年5月28日に東京都現代美術館にて開催される。このたび、同展の開催を記念してプレビューが開催。ディオールのアンバサダーを務める新木優子、Cocomi、柴咲コウ、水原希子、中谷美紀、山下智久、横浜流星、吉沢亮をはじめとする豪華著名人が登場した。吉岡は、胸元がセクシーなトップスに、バラがデザインされたスカートをあわせたコーディネートで色気を放ち、「真っ赤なバラをあしらったスカートがポイントになっています。バッグもサイズがすごくかわいくて、パーティーのシチュエーションにぴったりかなと思います」と話した。また、年末年始は「毎年決まったメンバーで仕事のねぎらい会をするというのが恒例行事になっていて、今年は5人の女性たちで集まります」と予定を明かし、クリスマスについては「これ言うと渋いんですけど(笑)、毎年人間ドックを受けています。一番空いているので」と語った。
2022年12月19日「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が、北海道・札幌に巡回。北海道立近代美術館にて、2023年2月11日(土)から4月2日(日)まで開催される。サンリオ史上初の大博覧会、北海道・札幌に巡回「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」は、2020年に創業60年を迎えたサンリオの軌跡を辿る展覧会。ハローキティやマイメロディなど、450以上のキャラクターを生み出し、日本のキャラクター文化の先駆者として「カワイイ」文化を牽引してきたサンリオの歩みを辿っていく、サンリオ史上初の大博覧会だ。これまでに東京をはじめ、全国の様々な地域で巡回展が開催されている。グッズやデザイン画など貴重な資料が集結会場には、創業当時からのグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料が集結。さらに、ファンとのコミュニケーションを大切にしながらキャラクターを成長発展させていくサンリオ独自のスタイルにもフォーカスし、時代、世代を超えて愛され続けるサンリオキャラクターの秘密に迫る。【詳細】「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」会期:2023年2月11日(土)~4月2日(日)休館日:月曜日開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)会場:北海道立近代美術館住所:北海道札幌市中央区北1条西17丁目■チケット観覧料:<前売料金>一般・大学生 1,400円、中高生 900円、小学生 600円、3歳~小学生未満 300円<当日料金>一般・大学生 1,600円、中高生 1,100円、小学生 800円、3歳~小学生未満 400円※2歳以下入場無料※小学生以下は必ず保護者(18歳以上)同伴で入場。※10名以上の団体、リピーター割引料金は前売料金と同額。※リピーター割引は、道立美術館・芸術館で開催された特別展の半券を提示した場合の料金(有効期限は半券に記載。1枚につき、1人1回限り有効)。※65歳以上は、当日料金が前売料金と同額(年齢のわかるものを提示)。※障がい者手帳などを提示した本人とその介護者(1名)は無料。前売券販売期間:2022年11月15日(火)10:00~2023年2月10日(金)23:59前売券販売場所:公式オンラインチケット、ローソンチケット(Lコード:11863)、チケットぴあ(Pコード:686-235)、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、大丸藤井セントラル 3階フロアー、北海道立近代美術館※開幕日以降、当日券は北海道立近代美術館、公式オンラインチケットで販売。【問い合わせ先】STV事業TEL:011-272-8658(土日祝を除く10:00~17:00、会期中は開館時間内対応)
2022年11月24日アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆が20日、都内で行われた「CanCam 40th Birthday Night Vol.2 supported by リゼクリニック・メンズリゼ」メディア取材会に出席した。昨年11月に創刊40周年を迎えた女性ファッション誌『CanCam』。40周年イヤーの締めくくりとして、現役専属モデル全員が登場するYouTube生配信イベントを開催。イベントに先立ち会見が行われ、専属モデル13人全員、トラウデン直美、楓、まい、宮本茉由、石川恋、中条あやみ、山下美月(乃木坂46)、加藤史帆(日向坂46)、菜波、小室安未、ほのか、生見愛瑠、佐々木莉佳子(アンジュルム)が集結した。会見では、イベント本番と同様、専属モデルたちが、1980年代、1990年代、2000年代のファッションで登場。加藤は2000年代の衣装として、エビちゃん(蛯原友里)風OLファッションを披露した。そして、この日のモデルたちのファッションで着てみたいものを聞かれると、加藤は「山下美月ちゃんのお洋服を着たい」と1980年代のバブリーファッションに身を包んだ山下を挙げ、「一緒に着てバブリーダンスを踊りたい。一緒に踊って動画とか撮りたいなって最近ずっと思っていました」と願望を告白。また、「あやみ姉さんのヒョウ柄がすごくかっこよくて。私、小学校の頃からヒョウ柄が好きなんです。筆箱もヒョウ柄でした。なので、リアルに今着たいなと思いました」と、中条の1990年代ファッションにも惹かれていた。
2022年11月20日アフターコロナの「ラグジュアリートラベル」入門開催立命館大学大学院経営管理研究科(以下、RBS)は、オンラインビジネス講座「立命館MBAエッセンシャルズ特別版アフターコロナの『ラグジュアリートラベル』入門」を、下記の日程でオンライン開講いたします。観光庁によると、日本の観光産業においては恒常的な人手不足に加え、稼げる観光地域づくり・地域経営を実現できる人材が不足しているといわれています。そこで、リカレント教育等を通じて地域の観光産業をリードする人材の育成・強化を行うことを掲げています(観光庁HPより)。RBSは2006年の開設以来、ビジネスを創造する人材を育成する専門職大学院として、教育研究活動を展開し、約700人の卒業生を社会へ輩出しています。2023年には、正課外の取り組みとしてビジネスで新しい活動をはじめたい個人や組織を繋ぎ、新たな価値を創造するプラットフォーム「RBSビジネス創造リンケージ」を発足する予定です。今回の取り組みは、アフターコロナの観光の目玉として期待されている「ラグジュアリートラベル」の課題と対策について、横山健一郎・RBS授業担当講師(WEFT Hospitality代表)が解説します。受講生は、1回90分の講義を3回受講することで、RBSが提供する専門的な知識を短期間で学ぶことができます。本取り組みを通じて、観光産業で活躍する人材、また興味を持つ人材を育成できれば幸いです。観光経営(観光マーケティング編)コース アフターコロナの「ラグジュアリートラベル」入門日程:2022年11月29日(火)、12月6日(火)、12月13日(火)※開講時間はすべて19時~20時30分開催方法:オンライン配信(リアルタイム)受講資格:ビジネススクールの学びに関心のある方であればどなたでも受講いただけます。受講料:【一般】9,000円(税込)【立命館大学・立命館アジア太平洋大学の卒業生および在学生】6,000円(税込)募集人数:15名程度※先着順。定員に達し次第、募集を終了します。申込方法:以下のWEBフォームよりお申込みください。立命館MBAエッセンシャルズ | ビジネススクール(大学院経営管理研究科) | 立命館大学 : コース内容についてアフターコロナの「ラグジュアリートラベル」入門担当:横山健一郎RBS授業担当講師/WEFT Hospitality代表【日時】2022年11月29日(火)、12月6日(火)、12月13日(火)【申込期間】2022年11月1日(火)~11月15日(火)第1回 2022年11月29日(火)19時~20時30分テーマ: ラグジュアリートラベルを商品化するキーワード: 外資系ホテル、ラグジュアリートラベル、インバウンド講義概要:日本ではコロナ以前からラグジュアリートラベルへの取り組みが行われています。典型的な例が北海道のニセコや沖縄における外資系ホテルの積極的進出です。この講座では、このような取り組みがどのような背景のもとに行われたのか、実際に進出するにあたっての課題や対策を実例に即してお話しすることにより、ラグジュアリートラベルが商品化される過程を検証します。第2回2022年12月6日(火)19時~20時30分テーマ: 地域にとってのラグジュアリートラベルの意義キーワード: 地域資源、ディスティネーションマーケティング、地域活性化講義概要:日本の多くの地域が少子高齢化の影響を受けて、地域経済が停滞もしくは衰退しつつあり、その対策として観光への取り組みが行われています。しかしこれらの地域の多くが自らの魅力に気づいておらず、ラグジュアリートラベルなどは縁遠いと初めからあきらめているような状況があります。これに対して、観光のプロの目から見た魅力とはどのようなもので、実際の地方でラグジュアリートラベルに対応していくためにはどのような動きをすればよいのかを、地方のいくつかの実例をもとにその可能性を探ります。第3回2022年12月13日(火)19時~20時30分テーマ: 今後のラグジュアリートラベルのトレンドキーワード: 高付加価値商品、富裕層、顧客価値講義概要:アフターコロナで観光関係者の多くの目がラグジュアリートラベルに注がれる中、その多くが「絵にかいた餅」で終わる危険性が指摘されています。高付加価値であるがゆえに、いわゆる富裕層といわれる旅行者にいかにアプローチするのかという点や今後の課題とその対策を探ります。【横山健一郎氏プロフィール】明治学院大学文学部卒業、同志社大学大学院ビジネス研究科修了(MBA)。1984年東京ヒルトンホテルを皮切りに、グアム、ペナン(マレーシア)などでキャリアを積んだ後、1993年にハイアット・グループに移り、パークハイアット東京の宿泊部部長、副総支配人などを歴任。1998年パークハイアット シドニーの宿泊部副総支配人、2001年ハイアットリージェンシー大阪総支配人を経て、2005年7月ハイアットリージェンシー京都総支配人。現在はコンサルタントとして、国内外のホテルへの運営支援を行うほか、京丹後地域の観光振興にも携わる。立命館MBAエッセンシャルズについてRBSがこれまで蓄積してきた人材育成のノウハウを、「戦略経営コース」「マーケティング(入門編)コース」「マーケティング(デジタルマーケティング編)コース」「人的資源管理コース」「観光経営コース」の5つの特徴的なコースに凝縮し、2022年度より定期的にオンラインで開講しています。立命館MBAエッセンシャルズ | ビジネススクール(大学院経営管理研究科) | 立命館大学 : 立命館大学大学院経営管理研究科(RBS)についてRBSは、ビジネスを創造するリーダーとして世界と日本の持続的発展に貢献する人材の養成に努めることを目的としています。RBSのカリキュラムは、ビジネスを創造する力の養成を意図しています。実務経験に応じて分けられた「マネジメントプログラム」と「キャリア形成プログラム」の2つのプログラムを展開し、それぞれ段階的な学修ができるようになっています。修了時には経営修士(専門職)[Master of Business Administration(MBA)]の学位を授与します。ビジネススクール(大学院経営管理研究科) | 立命館大学 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日全5講義の収録動画をインターネット配信とサテライト上映します立命館大学は、立命館びわこ講座「自分をアップデートする」を開講いたします。本講座は、大学の知的資源を地域の生涯学習支援に活かすことを目的として、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)、草津市、草津市教育委員会の協働により、同キャンパス開設時から開講しているものです。身近な近江・草津の豊かな文化・歴史などについて広くとらえることを目指しています。今年度は、「自分をアップデートする」をテーマに、食や運動、国際問題といった幅広い内容の講義をお届けいたします。参加方法はインターネット配信コースと草津市役所でのサテライト上映コースからお選びいただけます。草津市に関わる方々のみならず、ご興味のある方はいつでも(配信期間中)どこからでも、ご視聴いただけます。記配信日:2022年11月25日(金)・12月2日(金)・12月9日(金)・12月16日(金)・12月23日(金)※サテライト上映日は別紙をご覧くださいテーマ・講師:プレスリリースまたはちらしをご覧ください講義時間:各60分前後(20分前後の動画×3本)受講料:(全5講義セット)草津市在住・在勤・在学の方1,500円、左記以外の方3,000円申込方法:<インターネット配信コース> からお申し込みください。【2023年1月15日まで受付】<サテライト上映コース>メール( shogaku@city.kusatsu.lg.jp )、FAX(077-561-2488)、電話(077-561-2427)のいずれかの方法にて草津市教育委員会事務局 生涯学習課にお申し込みください。【2022年11月30日まで受付】共催:立命館大学、草津市、草津市教育委員会以上20221026 立命館びわこ講座(立命館大学広報課).pdf : 立命館びわこ講座ちらし.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月26日女優の吉岡里帆さんは、2017年放送のドラマ『カルテット』で〝目が笑っていない〟魔性の女役を演じ、大ブレイク。多数のドラマやCMに出演しています。そんな吉岡さんのドレス姿が反響を呼んでいます!ジュエリーより美しいドレス姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 先日、ティファニー『ブルー ブック 2022:ボタニカ』新作ハイジュエリーコレクションのお披露目イベントが開催されました。このイベントに、吉岡さんが「ご招待頂きました」と登場!胸元が開いた白いドレス姿で、ブローチやイヤリングなどハイジュエリーを身に着けた写真をSNSで公開しました。吉岡さんは、「あまりに綺麗な宝石を見たせいかまだ夢うつつです…」と、陶酔したよう。ジュエリーの美しさに負けない曲線美、そしてまっすぐ見つめる瞳も美しくて、目が離せなくなります。この投稿に、「ハイジュエリーより里帆ちゃんが眩しい」「ジュエリーにも負けない美しさ。めっちゃ素敵です!」「宝石に負けない輝きです。ため息のでる美しさだなぁ」「美しすぎてスマホ画面割れるかと思いました。宝石も里帆ちゃんも綺麗…女神様すぎます!!!プリンセス里帆さま」などのコメントが寄せられています。おかしのグミが大好きだったり書道が得意だったりと、いろんな一面がある吉岡さん。今後も目が離せません!あわせて読みたい🌈「お尻、最高」篠崎愛さんの妖艶ショットに「セクシー」「ナイスボディが進化」とファン悶絶
2022年09月29日カーボンニュートラル・キャンパス実現を目指す学校法人立命館(所在地:京都市中京区、理事長森島朋三)は、J-クレジット制度(※1)を利用した日本で第1号のバイオ炭の農地施用によるクレジットを、日本の大学で初めて購入しました。立命館は、2030年にカーボンニュートラル・キャンパスの実現を目指し、環境負荷軽減やSDGsの取り組みを進めています。とりわけ研究活動では、脱炭素分野の「炭素除去」に資する有効な方法として、2019年改良版のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)ガイドラインにおいて認められ、2020年9月にJ-クレジットにおけるクレジット化の対象となった「バイオ炭の農地施用」による炭素貯留について、積極的に研究を進めています。同研究活動は、農林水産省からの受託研究(※2)にも共同採択され、当研究のアウトリーチ活動である立命館大学カーボンマイナスプロジェクトは大阪・関西万博の共創チャレンジプログラムとして活動するなど、積極的な社会実装を進めています(※3)。バイオ炭は、「燃焼しない水準に管理された酸素濃度の下、350℃超の温度でバイオマスを加熱して作られる固形物」であり、土壌への炭素貯留効果とともに土壌の透水性を改善する効果が認められている土壌改良資材です。2020年9月に「バイオ炭の農地施用」がJ-クレジットにおいてクレジット化の対象となる取り組みに追加されました。バイオ炭の農地への施用が、温室効果ガスの貯留活動としてクレジット化され、「環境価値」として取引できる形になりました。立命館では、今回、一般社団法人日本クルベジ協会(※4)の農地施用プログラム「バイオ炭の農地施用によるCO₂削減事業」により初めてバイオ炭による炭素貯留のJ-クレジットが承認及び発売されたことを受け、カーボンニュートラル・キャンパスの実現や教育・研究の社会実装、地域創生に寄与できることを期待して購入いたしました。今後も、持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを進めてまいります。(※1)温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度。バイオ炭によるクレジット化は初めて( )。(※2)脱炭素・環境対応プロジェクト「農林水産分野における炭素吸収源対策技術の開発」(農林水産省の農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究)。(※3)立命館大学カーボンマイナスプロジェクト( )(※4)地球環境保全を通じた地域振興並びに気候変動の緩和と適応に資する活動を行う団体。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日女優の吉岡里帆が13日、都内で行われたティファニー「ブルー ブック 2022:ボタニカ」ガラ イベントに出席した。同イベントは、植物の美を表現した最新作「ブルー ブック 2022:ボタニカ」の日本での初お披露目を祝したもの。吉岡は、白のロングドレスをまとい、ピアス、リング、ブローチを着用。「ピアスの先の色がすごくかわいらしいピンク色なんですけど、ピンクスピネルという希少な石が使われていて、かわいらしくてつけているとフェミニンな感じにもなるんですけど、強さもみなぎってくるようなジュエリー。リングは5カラットもあるのでキラキラしていて指から石の重さを感じます。ピンクサファイアのブローチは可憐なあしらいで、ドレスも可愛らしい感じなんですけど、すごいハッピーな気持ちになるブローチだなと思いました」とジュエリーの魅力を伝えた。そして、どのようなシチュエーションでこのジュエリーを着用したいか聞かれると「ゴージャスなパーティーですかね」とほほ笑んだ。イベントにはそのほか、ティファニー グローバルアンバサダーのROSE (BLACKPINK)やティファニー ジャパンフレンドの三吉彩花をはじめ、UTA、窪塚洋介、寺島しのぶ、町田啓太、齋藤飛鳥、滝沢眞規子が参加した。撮影:加藤千雅
2022年09月13日