今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟の彼女に声をかけられて…主人公が弟と外出していたときの話です。見知らぬ女性から突然「あんた誰よ!」と声をかけられました。女性はどうやら弟の彼女のようで、主人公は「姉です…」と説明し、免許証を見せることに。すると弟の彼女は「まぎらわしいことしないでください!」と信じがたい一言を返してきました。そしてそのまま立ち去ろうとしたので、主人公は「待ちなさいよ」と弟の彼女を呼び止めて…。呼び止めた主人公出典:エトラちゃんは見た!弟の彼女を問い詰める出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公に怒られた弟の彼女の次の行動とは?ヒント!弟の彼女はある人のほうを見ていました。助けを求めた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「弟に助けを求めた」でした。弟に助けを求める彼女に対し、主人公は「勘違いしたらまず謝りなさい!」と説教しますが…。弟の彼女は無言でその場を立ち去ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日11歳差兄弟の何気ない瞬間♡マイナスイオンがあふれでています……(尊)@yurutoda #思い出 #子供のいる暮らし #赤ちゃん #垂れ眉 #日に日に #何してもかわいい #今の一瞬を大切に #ベイビー #4ヶ月ベビー #年の差兄弟 #兄弟 #念願の#溺愛 ♬ オリジナル楽曲 - ると※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。年の差弟&妹のかわいらしさは格別!お兄ちゃんの全身から弟愛が溢れまくっているこちらの動画♡コメント欄には500件近くのコメントが寄せられています!「クリスマスプレゼント叶えてあげたご両親すごい♡お幸せに♡」「お兄ちゃんもだけどご両親も嬉しかったでしょうね。」「良かったね、お兄ちゃんっ♡」「反抗期きたら、にぃにの癒やしになる事まちがいないですよ!」中でも多数寄せられていたのが、年の差兄弟共感あるある!「これまた大きくなったときもデレデレなんよな~。俺も妹に貢ぎまくってる」「私も14歳と19歳離れた妹がいます!可愛くって何でもしてあげたくなるし、買ってあげたくなります(笑)」「うちも11歳下です!お姉ちゃんは妹がもう8歳になるのに、赤ちゃん言葉が抜けてません(笑)」「13個上の兄は授業参観に来てました笑あと運動会の保護者リレーで無双してたww」「私も12歳と14歳離れた弟がいたけど貢いだなぁ。幼稚園のスモックも手作りしてあげた♡」年が離れた兄弟って格別なんですね~!みなさんのコメントからも、めいいっぱいの兄弟愛を感じてほっこりしました♡仲良し兄弟の日常♡すてきな兄弟愛を披露してくれたお二人の普段の様子について、お母さんにお話を伺ったのでぜひご覧ください。──お子さんたちのご年齢と普段の様子について教えてください。お母さんお兄ちゃんは11歳6ヶ月、弟は0歳4ヶ月です。お兄ちゃんは、買い物行っても弟を抱っこ、家でも抱っこ、お風呂も一緒に入りたがるようになりました(普段は1人で入ってます)。なにかと弟にかまいたがります。友達の前だとツンとして、冷たい感じを装っているのですが、家族だけになると弟にベッタリになります。弟はお兄ちゃんが構ってくれると、声を出して笑いすごくうれしそうにしています。普段はあまり泣かず、よく寝てよく食べるので困ることがほとんどないです。──ツンデレなんですね♡弟さんができたと分かった時のお兄ちゃんの様子について教えてください。お母さん弟ができると分かった時はすごく喜んでくれて、毎日「いつ産まれるの?」と聞いていました。毎年クリスマスや誕生日は兄弟がほしいと言っていたのですが、去年のクリスマスは「早く産んで」でした。産まれてからは、お風呂掃除や買い物に行った時の袋詰め、荷物持ちなどしてくれるようになりました。弟に関するお手伝いは頼むとすぐしてくれます。(あやす、オムツ、ミルクなど)本人は「周りは赤ちゃんの弟が羨ましいって言うけど、みんなは早く弟や妹ができただけで、俺は遅くなっただけやからみんなと変わらへん」と言っていますね。──弟さんのお世話だけでなくお手伝いまで、立派なお兄ちゃんですね!お子さんたちお二人のエピソードで、最近印象深かったことを教えてください。お母さん出産した日にお兄ちゃんが複雑骨折をして手術が必要となり、同じ病院に入院してきたことが思い出です。本来コロナで子どもの面会がダメなのですが、入院しているのですぐ弟にも会えて「かわいい……」と手を握っていました。私は赤ちゃんの育児をしつつ、お兄ちゃんの手術の説明など手続きでバタバタでした(笑)。でも、夫婦だけじゃなくお兄ちゃんと3人で育児をしているので、お兄ちゃんを育てた時よりすごく楽に感じます。──3人で育児、すてきな光景ですね。心温まるお話をたくさんお聞かせいただき、ありがとうございました。「ると」さんのTikTokでは、仲良し兄弟の日常がたくさん投稿されています。癒やされること間違いなし、ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「ると」さんTikTokyurutoda(取材・文=齋藤 優子)✅【にいに大好き】まるで王子様のようなお兄ちゃんと妹♡ 誰も入る隙を与えない2人が可愛すぎです✅【ツンデレお兄ちゃん】赤ちゃんの面倒を見るのを嫌がりつつも、最後まで抱っこしたままのお兄ちゃん「手慣れたもんだ」✅激しいかまって攻撃を受ける12歳差のお兄ちゃん、そのすべてが尊すぎる「弟の遊び道具なの可愛い」
2023年12月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟の婚約者をもてなす主人公料理人の主人公は、弟とその婚約者を特別な料理でもてなしました。すると後日、婚約者は友達を連れて主人公のお店に来ます。しかし婚約者は「親戚になるんだから」という理由で代金を支払いませんでした。仕方なく主人公は弟にそのことを伝えます。弟に代金を請求出典:エトラちゃんは見た!友達と一緒に来た出典:エトラちゃんは見た!主人公の悪口も出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ婚約者の言動を聞いた弟はどんな反応を見せたのでしょうか?ヒント!弟は主人公のことをとても慕っています。弟は激怒出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「大激怒した」でした。婚約者の言動に弟は大激怒。今回の件がきっかけで弟は婚約を破棄することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。赤ちゃんを連れて消えた嫁ある日、主人公のもとへ弟が「嫁が赤ちゃんを連れて出て行ってしまった…」と駆け込んできました。話を聞くと、父が弟嫁の職場に怒鳴り込んで弟嫁は自主退職せざるを得なくなったとのこと。母も父の味方をし、弟も父に反論できず「味方がいない」と絶望して逃げ出したようなのです。心配した主人公は弟嫁に電話をしますが、そこで弟が出産祝いのお金を弟嫁に渡していないことを知ります。弟に確認すると「お金は父のゴルフクラブを買うために使った」と一言。激怒した主人公は、弟嫁の味方をする覚悟を決めます。弟嫁に「味方をする」と宣言出典:モナ・リザの戯言そして電話で「全面的に味方をする」と伝えた主人公。主人公の言葉を聞き、弟嫁は思わず泣き崩れます。ここでクイズ味方をすると決めた主人公に対する弟嫁の反応は?ヒント!弟嫁はすでに極限まで追い詰められていました。使命感に燃える主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「今まで誰にも頼れなかったので『助けてほしい』と告げた」でした。弟嫁の言葉を聞いた主人公は、弟嫁を苦しめた家族の動向を探るため実家へ…。しかし反省するどころか、弟嫁を責め立てる家族に呆れかえるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟の彼女からの相談ある日、主人公は弟の彼女から相談を受けます。その内容は「お腹の子の父親が誰かわからないから、弟には黙っていてほしい」というものでした。弟の彼女の身勝手な言葉に主人公は激怒。その様子を見て弟の彼女はすぐにその場を立ち去りました。弟の彼女の裏切りを知った主人公は弟に電話をかけます。しかしつながらないため、慌てて自宅へ帰ることに。急いで帰宅出典:エトラちゃんは見た!すでに弟の彼女が…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ弟はどんな対応をしたのでしょうか?ヒント!弟は主人公の話をまともに聞こうとしませんでした。[nextpage title="_0o…"]険しい表情の弟出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「彼女の嘘を信じ、主人公を糾弾した」でした。弟は「彼女から話は聞いたよ」と言いますが、その内容は事実とはまったく異なるものだったのです。彼女の嘘を信じた弟は主人公を問い詰め、主人公は困惑してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。赤ちゃんを連れて消えた嫁ある日、弟から「嫁が子どもを連れて家出をした」と聞かされた主人公。原因はかなり癖のある両親と、両親に逆らえない弟にあるようで…。嫁を不憫に思った主人公は、嫁に連絡をしてみることに。「全面的に味方になる」と伝えると、嫁から助けを求められました。後日、弟と嫁は話し合いをすることになったのですがそこに…。両親が乱入出典:モナ・リザの戯言話し合いの場に両親が乱入。そんな修羅場にある救世主が現れました。ここでクイズ現れた救世主とは誰でしょう?ヒント!主人公の知り合いで両親でも逆らうことが難しい相手です。現れたのは…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弁護士」でした。騒然とする店内に「いい度胸してますね?」と言いながら登場した女性。なんと女性は弁護士で、主人公の高校時代の後輩でした。離婚と慰謝料を請求できるほどの証拠もあったため、裁判であっさり離婚は成立したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、家族の行動に絶句した経験はありますか?今回は「倒れた弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言『妻の顔を見て怯える弟』弟が倒れたと聞き、慌てて病院へ向かった主人公。そこには痩せ細った姿の弟がいて、主人公は絶句してしまいました。お見舞いに来ていた弟の同僚に話を聞くと…。衝撃の理由出典:モナ・リザの戯言弟は妻からひどい扱いを受け、まともに食べていなかったと言うのです。その後、妻が病室に来ましたが弟は怯えていて…。同僚が語った理由に衝撃を受けます。しかしその後、主人公は覚悟を決め弟の妻への反撃を決意するのでした。読者の感想自分の夫に倒れるほど無理をさせるなんて、妻の行動にゾッとしてしまいますね。弟のために主人公が立ち上がったことで、ひどい妻と別れられてよかったです。(30代/女性)倒れるまで我慢していた弟の気持ちを考えると心が痛みます。これからは弟が幸せに暮らせるといいなと思います。(20代/女性)
2023年12月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟と外出していると…主人公が弟と外出をしていたときのことです。弟と話をしていると、突然知らない女性から「あんた誰よ!」と怒鳴られました。怒鳴ってきたのは弟の彼女出典:エトラちゃんは見た!姉だと伝える主人公出典:エトラちゃんは見た!弟の彼女はまだ疑っていて…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ次の瞬間、主人公が姉である証拠として見せたものとは?ヒント!身分証明書としてよく使われるものです。免許証を見せた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「免許証を見せた」でした。主人公は弟の彼女に免許証を見せて誤解を解きました。すると弟の彼女は「紛らわしいことしないでください!」と信じられない一言を放ったのです。頭にきた主人公は、立ち去ろうとする弟の彼女に「待ちなさいよ!」と声を掛けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。突然夫の弟嫁がやってきて…主人公は夫と子どもと暮らしています。年末も近いある日のこと、突然夫の弟嫁が訪ねてきて、義実家で正月を過ごす提案をしてきました。主人公は“ある理由”で義母と絶縁しているため、夫の弟嫁の提案をきっぱりと断ります。絶縁理由は…出典:モナ・リザの戯言それは主人公が義実家へ結婚の挨拶にいったときのことです。義母に嫌いな食べ物を聞かれた主人公が正直に答えると、義実家の食卓には主人公の嫌いな食材を使った料理が並べられていました。明らかにわざとだと確信した主人公。しかし、義母の行動はこれだけに留まりませんでした。ここでクイズ義母の驚きの行動とは?ヒント!主人公にはアレルギーがありました。アレルギー反応が…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「アレルギーの食材を出してきた」でした。あろうことか主人公の妊娠中にアレルギー食材を食べさせようとしてきた義母。さらに主人公に対し「アレルギー食材は入っていない」と嘘をついていたのです。幸い命に別状はなかったものの、主人公の身を案じた夫が義母に絶縁を言い渡したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を連れて消えた嫁ある日、主人公は弟から「妻が行方不明になった」と相談を受けました。弟の嫁が生まれたばかりの娘を連れ、家の通帳を持って出て行ってしまったようなのです。実は主人公と弟には、弟の嫁がいなくなった原因に心当たりがありました。主人公の両親は、以前から激しい嫁イビリをしていたのです。主人公は実家の動向を探ろうと考えて…。実家に向かった出典:モナ・リザの戯言主人公が自宅に戻ると、両親が通帳を奪われたことに対して大騒ぎしていました。そこで主人公は衝撃の真相を知ったのです。ここでクイズ弟の嫁が通帳を持ち逃げしたその真相とは?ヒント!弟の嫁は当然のことをしただけでした。真相は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟の嫁が結婚前にしていた貯金だった」でした。両親は「あの女!家の金に手を出しやがって」と激怒していました。しかし仲裁に入った主人公が詳しく話を聞くと、その通帳は弟の嫁が結婚前に貯金をしていた通帳だったのです。しかし両親は家の金だと言い張り、言葉も出ない主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。子どもを連れて消えた弟嫁ある日、主人公の家に突然弟が訪ねてきました。弟はかなり慌てており、事情を聞くと弟嫁が子どもを連れて姿を消したと言うのです。弟の帰宅後、弟嫁に連絡した主人公。事情を聞くと、弟嫁は同居している両親からひどい嫁いびりを受けているとのことでした。弟も両親の味方をするので、耐えかねて家を出たようです。実家を訪れると…出典:モナ・リザの戯言古風な考えを持つ父の性格を十分理解していた主人公は、この件を解決すべく実家を訪れます。すると弟が出てきて「お父さんが荒れ狂っていて…」と言い…。ここでクイズ父が荒れ狂っている理由とは?ヒント!あるものがなくなっていることに気づいたようです。通帳を探す両親出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟嫁の貯金通帳がなくなっていたから」でした。両親は弟嫁が独身時代に貯めていたお金の通帳がなくなったと大騒ぎ。「嫁の金は夫の金」と言い張る両親にゾッとしつつ、全力で否定する主人公ですが…。両親はまったく聞く耳を持たず、主人公は唖然としてしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日皆さんは、入院をした経験はありますか?今回は弟の嫁の本性にまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が入院したときある日、元気だったはずの主人公の弟が疲労と栄養失調で入院をすることに…。心配した主人公が原因を探ると、弟の同僚から「弟の妻はひどいモラハラ気質だ」と聞かされます。なんでも、昼食もまともに食べられないくらいのお小遣いしか渡していない上、家事もすべて弟にやらせているようで…。そして、弟がいる病室からは話し声が聞こえてきました。病室の中には…出典:モナ・リザの戯言倒れている弟に文句を言い続ける妻。弟が入院したことで医療費がかかることに激怒し、これから飲み会だからと部屋を出て行きました。怯える弟の様子に、同僚の言葉は本当だったのだと悟る主人公…。弟の妻の本性を知り怯える主人公たちなのでした。嫁が去った後「嫁のことはなんとかするから!」と弟に伝える主人公。そして、弁護士に協力を求め反撃を開始するのでした。読者の感想病人に怒鳴る妻がとても怖いです…。入院したときでもこの態度なら、普段の生活はもっとひどいのでしょうね。(30代/女性)妻は自分のことしか考えていないのだなと思いました。自分のせいで入院することになったのに、反省せずに弟を責めるなんて、冷たいにもほどがありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。家から出て行った弟の嫁ある日、弟の嫁が子どもを連れて家から出ていったことを知った主人公。弟の嫁に連絡をとると、同居していた両親からの仕打ちに耐えられなくなって出ていったのだと聞きました。お祝いの手紙出典:モナ・リザの戯言弟の嫁からお祝いの手紙について聞いた主人公は「祝い金を渡したけど…」と一言。すると弟の嫁は「祝い金?」と言い、まったく知らない様子でした。「知らない?まさか…」と思った主人公は、すぐに弟に確認をすることに。ここでクイズ祝い金は一体どこにいったでしょう?ヒント!主人公は誰が使ったのか予想がついていました。父が使っていた出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「父が私物を買うために使っていた」でした。まさかの事実に呆れた主人公は、弟の嫁の味方になることを決意します。そして、嫁と共に反撃の作戦を計画するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは、他人の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「弟の彼女」にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!婚約したばかりの弟ある日、婚約したばかりの弟とファミレスで食事をしていた主人公。すると、偶然弟の彼女が現れ、主人公たちの席に向かって「あんた誰よ!」と怒鳴り込んできました。どうやら彼女は主人公を弟の浮気相手だと誤解しているようでした。姉だと挨拶する主人公に、証拠を出せと睨みつける彼女。そこで主人公が身分証明書を出すと、彼女は疑ったことを謝罪もせずに立ち去ろうとします。彼女の失礼な態度が頭にきた主人公は、彼女を引き止め説教しました。後日、主人公のもとへ彼女が謝罪をしたいと訪ねてきます。さらに彼女は主人公に相談したいことがあると言いはじめ…。妊娠を告白出典:エトラちゃんは見た!なんと「妊娠してるんです」と告白した彼女。突然の告白に主人公は思わず「は!?」と驚きます。さらに彼女は、お腹の子は弟の子どもではないかもしれないと言い…。もし両親や弟にバレそうになったら主人公に味方してほしいと言ったのです。彼女の思いもよらない告白に、絶句してしまう主人公なのでした。とんでもない告白弟の彼女からとんでもない告白を受けた主人公。あまりにも身勝手な要求に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月02日皆さんは家族と外出中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「弟の彼女に衝撃を受けたエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!弟と外食中ある日、弟と外食していた主人公。すると突然見知らぬ女性が主人公たちの席に怒鳴り込んできました。どうやら女性は弟の彼女で、主人公を浮気相手だと誤解しているようです。「アンタ誰よ!?」と睨みつけてきた彼女に、主人公は姉であることを伝えますが…。証拠を求めてきた出典:エトラちゃんは見た!なんと彼女は「証拠は!?」と言って、主人公に証拠を求めてきたのです。主人公が身分証明書を出すと、それをまじまじと見つめて「まぎらわしいことしないでください!」と言い放った彼女。疑ったことを謝りもしない彼女に、主人公の我慢は限界に…。主人公は立ち去ろうとする彼女に「待ちなさいよ」と言い、説教をしたのでした。読者の感想主人公を疑っておいて謝罪もしないで立ち去ろうとする彼女に衝撃です。主人公が腹を立てるのも無理はないと思いました。(30代/女性)勘違いは誰にでもあると思いますが、一方的に責めるのはよくないと感じました。勘違いだとわかった後の態度もひどいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、すべて育児をりょうに任せ、まったく動かないみほの態度に限界がきた実母は激怒し、2人は口論になってしまいます。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、みほは自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、隣人に騒音の苦情を入れられます。その夜隣の部屋から壁を叩かれるように。 みほはりょうに相談すると「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほがひとりで謝りに行くことに。みほは隣人に謝りに行きましたが、奥さんに謝罪を受け取ってもらえませんでした。 翌日、りょうとみほで隣人に謝罪をしに行きますが、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒。りょうもみほの態度に苛立ちを見せ、家に帰った後、夫婦喧嘩が勃発しました。すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。呆れたりょうが、子どもたちを連れて出て行ってしまうまでに。 焦ったみほは、実母(みほから見た義母)に電話し、「離婚」という言葉をだして、実母(みほから見た義母)を自分の味方につけようとします。 しかし、実母もそのみほの魂胆をわかっていました。実母は少しの間みほの話に乗ることにし……。 私の苦労をわかったもらわなくちゃ 「離婚する」と言い張るみほに、「子どもたちはどうするの?」と聞いた実母(みほからみた義母)。 すると、みほは「2人いるからひとりずつかな」と衝撃の回答。実母はみほの話に理解を示しているような相槌を打ちますが、みほは「子どもを育てる苦労を知らないんだ!」とさらに強気な態度を見せます。 息子・りょうがみほよりも子どもたちの面倒を見てきていたことを知っていた実母は、みほの言葉に呆れ、夫婦2人で話し合うことを勧めます。 しかし、実母の力を頼りにしていたのか、まだみほは「モラハラされる!」と実母から怒ってくれることを期待しているよう。あまり関わるのもよくないと思った実母はみほに離婚を考えているのなら「弁護士」に相談することを勧めました。 実母(みほからみた義母)をどうにか味方につけて、夫にケンカで優位に立とうと考えているみほ。「モラハラをされた」などと事実とは異なる話をしすぎて、収拾がつかなくなってきているのかもしれません。被害を主張するみほですが、今回1番不安を抱えているのは子どもたちではないでしょうか。実母を味方につけたい一心で「離婚」という文字を使っているのなら、みほにはもう少し大人になってもらい、子どもたちのためにも、いち早くケンカが収めてほしいと思ってしまいますね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月30日小学校6年生になる息子がいる私。手もかからなくなり、子育ても一段落したと感じています。そんななか、兄嫁と弟嫁が妊娠。私も久しぶりに赤ちゃんに接することができると思ってワクワクしていたのですがーー。兄嫁はブランド志向のキャリアウーマンでしたが、待望の妊娠を機に、仕事を辞めて育児に専念することを決めたと言います。「ベビー用品どうしよう。用意するものが多くて困る〜」と迷う兄嫁に、私はある提案をしました。おさがりはゴミ!?兄嫁と出産準備の話をしているとき、ふとわが家にベビー用品がひと通り残っているのを思い出した私。どれも状態が良いものばかりなので、兄嫁におさがりとして譲る提案をしました。しかし兄嫁は、急に冷たい表情になったかと思えば「おさがりって、ゴミでしょ?」と言ったのです。 もちろん経済力のある兄夫婦は、新品のベビー用品を買い揃えるくらい朝飯前。しかし私の提案はそういう意図ではなく、まだ使えるベビー用品を捨てるのはもったいないと思ったためです。しかし兄嫁は、自分たちがバカにされたととらえたのか、それ以来私への態度が変わりました。私もあえて兄嫁に近づくことはやめ、距離を置くことにしたのでした。 義姉のベビー用品自慢にうんざり兄嫁とギクシャクしたまま、お正月を迎えます。お正月は兄弟が実家に集まって宴会をします。兄嫁に会うのはおさがりを提案した日ぶり。まだ根に持っているのか、兄夫婦が揃えたベビー用品がいかに良いものかを延々と話していました。 そこにやってきたのが弟嫁。弟夫婦は遠くに住んでいるので、妊娠報告を聞いて以来、会うのは初めてです。妊婦同士、兄嫁と弟嫁の会話は弾んでいましたが、時々入る兄嫁のベビー用品自慢が鼻につきました。 兄嫁の件もあり、おさがりを進めるのは控えていた私。黙って話を聞いていると、弟嫁が言いました。 「そういえばお義姉さん、ベビー用品ってまだ残っていますか? 使うのは一時だけなので、もったいないから購入は最低限にしたいなと思っていて……」 もちろん譲るのは大歓迎! わが家にあるベビー用品はすべて弟夫婦に譲ることが決まりました。それを見ていた兄嫁は「ゴミの行き場所が決まって良かったわね! 私には無理〜」と相変わらずでしたが……。 手のひら返し!?翌日、たくさんのベビー用品を持って実家を訪れた私。ベビー用品の数々を見て、弟嫁は大喜びです。初孫だった息子に義両親が買ってくれたブランドもののベビーカーや、友人がくれた日本では手に入らないおもちゃまで、どれも状態が良いものばかりでした。 そこへ、おさがりを拒否した兄嫁がやってきます。ベビー用品の山を覗き込み、洋服を1つ手にして「これ私ももらうね」とひと言。しかし一度でもゴミ呼ばわりした人に、息子の思い出の詰まったベビー用品は渡したくありません。丁重にお断りし、兄嫁が欲しがった洋服は弟嫁に託しました。 SDGsを意識した子育て後から知った話ですが、妊娠して仕事を辞めた兄嫁は、高級なベビー用品ばかりを買い揃えて、カードの請求額がとんでもないことになったよう……。子どものために、これからは貯金しようと兄に買い物を止められていたのでした。 大好きなブランドものの子ども服を買うためには、他の出費を抑えるしかありません。今となってはわが家のおさがりが喉から手が出ることほしいはずです。もちろん私は二度とおさがりをあげるつもりはありませんが……。 私はというと、弟夫婦の子どもがわが子のおさがりを使っているのを目にするたび、小さかった息子を思い出して懐かしい気持ちになりました。おさがりを喜んで使ってくれる弟嫁には感謝しかありません。 ベビー用品は限られた期間しか使用しないため、ピカピカのまま自宅に眠っている人も多くいるのではないでしょうか。まだ使えるものをゴミにしてしまうのはもったいないですよね。知人からのおさがりは、家計にも関係にもやさしいといえます。生まれた子どもに良い世の中を残すためにも、SDGsを意識した子育てができると良いですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒し、2人は口論になってしまいます。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、隣人に騒音の苦情を入れられます。その夜隣の部屋から壁を叩かれるように。 みほはりょうに相談すると「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほがひとりで謝りに行くことに。翌日、みほは隣人に謝りに行きましたが、奥さんに謝罪を受け取ってもらえませんでした。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにします。 しかし翌日、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒。りょうもみほの態度に苛立ちを見せ、家に帰った後、夫婦喧嘩が勃発しました。すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。 呆れたりょうは、子どもたちを連れて出て行ってしまい……。 義母に電話をかけると… りょうが子どもを連れて出て行ったことを知った、みほは実母(みほから見た義母)に電話。そして「離婚しようと思って」と実母に告げます。実母はやさしくみほの話を聞きますが、固くなに「離婚」という言葉を使ったり、詳しい内容を話そうとしなかったりするみほに「本当は離婚をする気はなく、自分を味方にしたいだけでは?」と予想しました。 おそらくみほは、りょうとのケンカで優位に立ちたいがため、実母を味方につけようとしたのではないでしょうか。実母もどうやらお見通しの様子。夫婦だけで抱えた問題は夫婦間で解決できることが理想ですが、難しいこともありますよね。悩んだときは第三者に相談して、気持ちを整理してみるのもいいかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月29日皆さんは、交通機関で不快な思いをした経験はありますか?今回はバスの運転手の発言に衝撃を受けたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:Ruma初めての町でバスに乗ると…主人公が引っ越した先の町で、初めてバスに乗ったときの出来事です。後払いだと思って席につこうとすると、運転手から声をかけられて…。運転手の暴言に愕然…出典:CoordiSnap乗ったバスは前払いだったようで、主人公は慌てて支払おうとします。しかし運転手から「この常識知らずが」と言われてしまい「え…」と主人公はショックを受け…。するとそのとき、近くにいた女性が「焦らなくて大丈夫ですよ」と主人公をかばってくれたのです。さらには「自分の常識を押しつけるほうが常識知らずだと思いますから」と運転手にズバッと物申してくれて、主人公はスカッとするのでした。読者の感想前払いか後払いかを間違えただけなのにここまで言うことないのになと思います。女性がかばってくれて本当によかったです。(30代/女性)知らなかっただけなのに言い方がきつくてショックですね…。女性のような人が周りにいてくれると安心できるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい、その夜隣の部屋から壁を叩かれます。 みほはりょうに昼間にあったことを話すと「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほが謝りに行くことに。 翌日、みほが隣人に謝りに行くと、奥さんには謝罪を受け取ってもらえませんでした。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことに。 しかし、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒……。 何考えてるの? 隣人は激怒し、より問題は悪化。みほの悪びれもしない態度に夫・りょうも驚きと呆れ、苛立ちを見せます。家に帰り、りょうが問い詰めると、みほは「これ以上どうしろって言うの?」と強気な態度。夫婦喧嘩が勃発しました。 すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。 呆れたりょうは、子どもたちを連れて出て行ってしまいました。 騒音問題が引き金となり、夫婦喧嘩が勃発しました。今まで、みほからの無茶振りを受けてもやさしく受け止めてくれていたりょうでしたが、今回は子どもを連れて出て行ってしまいました。もしかしたら、みほの興奮状態を見て、一旦冷静さを取り戻してほしいという思いからの行動かもしれませんね。みほには逃げずに、正面から今回の問題を受け止めてほしいですね。>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月28日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい、その夜隣の部屋から壁を叩かれます。 みほはりょうに昼間にあったことを話すと、「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずは先にみほに謝りに行ってもらうことに。 翌日、みほが隣人に謝りに行くと、奥さんは「昨日だけじゃないですよ。ずっと我慢してます」「もう少しご配慮ください」とキッパリ告げ、ドアを閉めました。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにしました。 本当に反省してる? 夫婦そろって隣人に謝りに行くと、出たのは奥さん。後ろから旦那さんのような男性も現れ、みほは家に突然来て怒鳴った男性と一緒だと気が付きます。 りょうは菓子折りを渡し、が謝罪。みほにも謝罪を促すと、みほの口から出たのは「ドア閉めてすみませんでした〜」という的外れな謝罪でした。その場の空気は凍りつき、りょうが必死に謝罪をさせようとしますが、隣の旦那さんは激怒。 「あんた悪いと思ってる?」と聞く隣の旦那さんに、みほは逆ギレしてしまい……。 みほの態度で、お隣との問題はさらに複雑化。みほの逆ギレにはお隣さんはいい気はしないでしょう。相手の本音というのは、いくら言葉を繕っても見えない部分でつたわるもの。みほにはなぜ謝る必要があるのか、どこを反省しなければならないのかを理解する必要がありそうですね。>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月27日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。しかし、みほの自由奔放な態度に、いちごさん家族の不安は大きくなっていきます……。帰省時、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、実母は疑問を持ちます。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。 帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい、その夜隣の部屋から壁を叩かれます。 みほはりょうに昼間にあったことを話すと……。 そんなに騒いだ…? 話を聞き、とりあえず謝罪をしにいくことを勧めた夫。「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずは先にみほに謝りに行ってもらうことに。翌日、みほが隣人に謝りに行くと、奥さんは「昨日だけじゃないですよ。ずっと我慢してます」「もう少しご配慮ください」とキッパリ告げ、ドアを閉めました。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにしました。 夫・りょうから「早めに謝ったほうがいい」と言われたみほ。たしかに問題がよりこじれる前に、早く謝罪に行くのが1番いい選択ではないでしょうか。ただ、隣の奥さんにはみほの謝罪を受け取ってもらえませんでした。りょうはしばらくは友だちを呼ばないようにし「もう一度、一緒に謝りに行く」と言ってくれましたが、みなさんが同じ状況になった際、どう行動しますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月26日両親を早くに亡くし、15歳近く年の離れた弟と天涯孤独になった私。当時中学生だった弟をひとりで育ててきましたが、そんな彼も今や20代半ばです。弟が選んだ相手は、キラキラと輝くような美人さん。やさしい性格の弟が選んだ女性なら、と大賛成だったのですが……。結婚式前に弟嫁から頼みが!?2カ月後の弟の結婚式を楽しみにしていた私に、ある日、弟の彼女からメッセージが届きました。「お義姉さん、結婚式への参加を辞退してください。あなたみたいな容姿の人が記念写真に入ると困るので……」と言うのです。たしかに私は、控えめに見てもぽっちゃり。先日も、弟に恥をかかせないよう普通の体形くらいにはならないと……と話していたのですが、弟本人は「姉さんはそのままですてきだよ。まぁ、健康のためには少し痩せてもいいのかな?」なんて言っていたのです。しかし義妹は、「私もですが、うちは両親も美形。友だちも美人ばかりなので、ひとりだけ毛色が違うのが写真や動画に映ったら嫌なんです」と偉そうな態度を変えません。「ダイエットして5Kg痩せたし、弟には私が唯一の親族なの」と反論すると、「空席のほうがマシ。痩せてもそんなレベルじゃ無理です。だからアラフォー独身……。彼が似ていなくてよかった」と言う始末で……。結局私はその日、「了解」とだけ返信しました。弟が彼女に一喝後日、私の不参加を知った弟が家に駆けつけ、理由を尋ねてきました。「彼女に聞いて」とだけ言うと、早速メッセージを打ち始めた弟。彼女は、私が隣にいるのも知らずペラペラと返信してきたのです……。「お義姉さんは結婚式不参加にしてもらったから♪」「お前今すぐ土下座しにいけ!」「え…?」訳がわからない様子の彼女。「俺の唯一の家族だぞ! しかも、派手な結婚式がしたいお前のために高額の費用を出してくれたのは姉! なのに、外見がどうとか。お前がそんな人だったとは」弟は、怒りと共ににショックもあったようで、しばらく彼女の元には戻らず、冷静に考えるため実家に残ることにしたのでした。彼女の本性が浮き彫りにさらに数日が過ぎ、しびれを切らした彼女が今度は私にメッセージを送ってきました。「お義姉さん。彼、実家にいますよね。電話にも出なくて……。準備があるので早く返してくれません? そもそも式に出られないのはお義姉さんの容姿のせい。何で私が怒られなきゃいけないの」と勝手なことばかりです。無反省の彼女の様子に、弟は大きなため息をつきました。実はこの数日間で知人に聞いて回り、隠されていた彼女の本性を知ってしまったのです。昔から外見ばかりを気にし、自分より下と判断した相手のことは平気でバカにしていたのだとか……。弟が彼女に、「結婚式はキャンセル、婚約も破棄。大事な姉のことを認めない女性とは一緒にいられない」と送ると、「美人の私より格下の姉を取るなんて、シスコン!」と捨てセリフが返ってきました。その後、号泣しながら謝罪してきた彼女を弟は断固拒否。婚前に本当の性格がわかってよかったと、前を向くことにしたのです。そうして3年ほどがたちました。私は犬を飼い、健康のために減量にも成功。弟には新しい彼女ができました。笑顔がすてきなほっこりした女性で、私のことも大事にしてくれています。いずれ、唯一の親族として、幸せな2人の結婚式に招待されることでしょう。--------------人を外見で判断し、おまけに結婚相手の唯一の家族を式に出させないなんて、婚約破棄になっても仕方がないですよね。ひどいことをたくさん言われて姉弟ともショックだったかもしれませんが、入籍前にわかってよかったのではないでしょうか。数年後には、もっとすてきな人と出会えた弟。姉として2人の幸せを見守りながら、健康に気を付けて過ごせるといいですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年11月26日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。しかし、みほの自由奔放な態度に、いちごさん家族の不安は大きくなっていきます……。帰省時、みほの態度に限界がきた実母は激怒。それに歯向かうようにみほも言い返します。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。 帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。そこには子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、ある日インターホンを鳴らされます。みほがドアを開けると、見知らぬ男性に「うるさい!」と怒鳴られる事態に。みほは、恐怖のあまりドアを閉めてしまい……。 何考えてるの? その日の夜、みほ親子がテレビを見ながら楽しんでいると、「ドンドンドン!」という音が。心配した夫が壁を叩き返すと、さらに大きい音で隣から壁を叩く音が聞こえます。困惑する夫に、みほさんはその日の昼に家に来た男性のことを話しました。 夜の家族の時間に壁をたたかれ、疑問に感じた夫。夫からすれば突然のことで状況が掴めませんよね。しかし、トラブルというものはなるべく早めに対処したいもの。みなさんが同じ状況になった際、どのように動きますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月25日いくら家族の頼みといえども、できないこともありますよね。もしあなたなら、自分の弟嫁から何度もおねだりされたら、すべて買ってあげますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。いつも笑顔なのに……ライコミちゃんは、同じ職場で働く先輩ハルちゃんと仲良し。そんな職場の先輩ハルちゃんは、最近結婚した息子のことで悩んでいました。「息子の嫁が非常識」と愚痴をこぼし始めた先輩。数ヶ月後、再び悩む先輩から話を聞いてみると……!?とんでもない修羅場に……単なる嫁姑問題だと思っていたライコミちゃん。しかし、今度はハルちゃんの娘が息子の嫁とトラブルになっていることが発覚します。その後、直接娘から話を聞いたライコミちゃんは、やりすぎなおねだりと暴言を吐く嫁の実情を知り、唖然とするのでした……。この漫画に読者からは『縁切りまでなってるとは相当なんですね。これからどうなるのか。』『たしかに弟のお嫁さんに物をたかられたりしたら、これから関係を続けていくことを考え直してしまうなと思いました。』『非常識な人間が息子の嫁にって最悪ですよね。ものをねだるなんて、どうしてそんな人と結婚したのかと疑問に思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。絶縁したくなるほどの嫁よくある嫁と姑のそりが合わないだけの問題だと思っていたら、嫁の方にかなり問題があることが分かったライコミちゃん。ハルちゃんの娘は、自分と母親を侮辱する嫁に腹を立て、絶縁宣言をします。おねだりを断ったら暴言を吐く嫁……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月24日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母(みほから見た義母)は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、実母の心配は増していきました。そしてついに、我慢の限界に達した義母とみほは口論になってしまいます。 子どもが欲しいものをすべて与えるみほに、疑問を持った実母は「ママやパパにしてほしいことある?」と孫に質問します。孫の答えは「一緒に公園に行きたい」「かわいいお弁当も食べてみたい」という切実な願いでした。 孫(みほから見た子ども)のそんな思いを聞き、静かに俯くみほ。みほは「子どもたちはおもちゃが欲しいって言うから……」と困惑しますが、実母は「みほさんのやり方でいいのよ」「育児に正解はないし」とすぐに答えを出す必要はないと諭しました。理解したのかは不明ですが、「わかった」と返答したみほ。 後日、みほから孫たちの写真やDVDが送られてきたのですが、その写真に実母は驚きます。なんと孫たちが遊んでいたのは、マンションの家の庭でした。みほは孫(みほから見た子ども)にママと一緒に公園に行きたいと言われたことで自宅の庭に滑り台や鉄棒を設置したよう。 実母は写真やDVDを送ってくれたお礼の電話をかけると、みほからは「お庭に公園を作ったの」と実母が予想していた通りの回答します。 そして自宅の庭は公園化し、お友だちやママ友の集まりの場所になっているそう。しかし、みほたちが住んでいるのは都会のマンション。騒音などの心配する実母の不安は的中することに……。 義母の予感は的中… ある日、いつもどおり友人を招いて庭で遊んでいたみほさん親子。すると、インターホンの音が何度も聞こえます。みほさんが恐るおそる玄関ドアを開けると、そこには「うるせえ!」と怒鳴る男性が。 驚きの恐怖のあまりドアを閉めてしまったみほさん。ママ友に心配をされます。その日は、それ以上はインターホンは鳴らされなかったのですが……。 ドアを開けた瞬間に、怒号をあげられたみほさん。突然怒られたみほさんは軽くパニックになってドアを閉めてしまいました。もしかしたら子どもたちや大人たちの庭での声が騒がしいと感じた人なのでしょうか。しかし、騒音が気になったとしても、怒りに任せて怒鳴っても問題の解決にはなりませんし、自分が伝えたいことも相手にうまく伝わりません。そのためお互い冷静になって話し合いができればいいですよね。みなさんは、騒音対策など考えたり、実際に取り組んでいることはありますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月24日皆さんは義家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「弟嫁の衝撃行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が倒れたある日、弟が倒れたと連絡が入った主人公。主人公が急いで病院にかけつけると…。かなりやつれた弟が…病室には、かなりやつれた様子の弟が眠っていました。変わり果てた弟の姿に主人公が唖然としていると、弟の同僚が話しかけてきて…。弟は過労と栄養失調で倒れ、さらにそれは弟嫁のせいだと言うのです。出典:モナ・リザの戯言主人公が詳しく話を聞くと、弟嫁は弟に月に1万円しかお小遣いを渡さず、家事もすべて弟に任せていたことが判明。すると、そこへ弟嫁が現れて「入院したら医療費がかかるじゃん」と弟を責めました。弟嫁の姿を見た途端、怯えだす弟。弟嫁にこのまま弟を任せてはおけないと思った主人公は、退院した弟を実家に連れて帰ることに。主人公は弟嫁に徹底的な反撃をし、その後、弟は弟嫁と離婚したのでした。読者の感想倒れるまで夫をこき使う弟嫁にゾッとしました。無事に離婚することができてよかったです。(30代/女性)弟嫁は体の心配ではなく、お金のことを言い出す姿に呆れますね。実家に連れて帰った主人公の行動は正しいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、心配が増していきました。その後、我慢の限界に達した義母とみほは口論になってしまいます。 口論中、実母は子どもを叱らず、我慢させないように育てているみほに疑問を持ち、ときには子どもに我慢をさせることも大切だと語ります。しかし、みほから出たのは「我慢してよかったことなんてひとつもない!」という言葉でした。 実母がみほにワケを話すように促すと「私ずっと我慢して育ったの」と語り始めました。どうやらみほの両親は共働きで、朝から晩までひとりで過ごしていたそう。さらに我慢することも多く、それが理由で仲間はずれにされていたこともあったのだとか。 みほの話を聞き、実母は孫に「ママやパパにしてほしいことある?」と質問します。孫の口から出たのは「一緒に公園に行きたい」「かわいいお弁当も食べてみたい」という切実な願いでした。 孫(みほの子ども)のそんな思いを聞き、静かに俯くみほ。実母はみほに「子どもと一緒の時間を過ごしてあげることが大切」と告げました。そして、実母は「みほさんのやり方でいいのよ」「育児に正解はないし」とすぐに答えを出す必要はないと諭しました。理解したのかは不明ですが、「わかった」と返答したみほ。 後日、みほから孫たちの写真やDVDが送られてきたのですが、その写真に実母は驚きを隠せず……。 これ大丈夫なの…? 送られてきた孫たちが遊具で遊ぶ写真に違和感を覚えた実母。孫たちが遊んでいたのは、マンションの家の庭でした。みほは、孫(みほから見た子ども)に「ママと一緒に公園に行きたい」と言われたことで自宅の庭に滑り台や鉄棒を設置したよう。 実母は写真やDVDを送ってくれたお礼の電話をかけると、みほからは「お庭に公園を作ったの」と実母が予想していた通りの回答をされます。 そして自宅の庭は公園化し、お友だちやママ友の集まりの場所になっているそう。しかし、みほたちが住んでいるのは都会のマンション。騒音などの心配する実母の不安は的中することに……。 自宅の庭に遊具を置くことで、子どもたちの「一緒に公園に行きたい」という願いを叶えたみほ。なかなかに予想外の発想ですね。ただ、心配されるのは騒音などのご近所トラブル。自分たちの子どもだけでなく、お友だちやママ友が庭に集まると自然と聞こえる声は大きくなるもの。みなさんだったら、どういった対策を考えますか?>>次の話原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母(みほから見た義母)は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、心配が増していきました……。その後、我慢の限界に達した義母とみほは口論になってしまいます。 口論中、実母は子どもを叱らず、我慢させないように育てているみほに疑問を持ち、ときには子どもに我慢をさせることも大切だと語ります。しかし、みほから出たのは「我慢してよかったことなんてひとつもない!」という言葉でした。 実母がみほにワケを話すように促すと「私ずっと我慢して育ったの」と語り始めました。どうやらみほの両親は共働きで、朝から晩までひとりで過ごしていたそう。さらに我慢することも多く、それが理由で仲間はずれにされていたこともあったのだとか。 みほの話を聞き「なんでも買い与えるだけで、本当に子どもたちは幸せかしら」と問いかけた実母。さらに実母は孫に「パパとママにお願いするなら何かある?」と質問。すると、孫はしばらく考え込み「ママと一緒に公園に行きたい!」と答え、さらに「かわいいお弁当も食べてきたい」という切実な願いを告げました。 ママと公園に行きたいという孫(みほから見た娘)の思いを聞いたみほは、静かに俯いていました。 だって、ほしいっていうから… みほに「子どもと一緒の時間を過ごしてあげることが大切」と語る実母。みほは「子どもたちはおもちゃが欲しいって言うから……」と実母のアドバイスに困惑していました。「みほさんのやり方でいいのよ」「育児に正解はないし」とすぐに答えを出す必要はないと諭す実母。理解したのかは不明ですが、みほは「わかった」と返答しました。 後日、息子家族が家に帰ったあと、実母の元には孫たちの写真やDVDが送られてきます。元気そうな様子に安心する実母ですが、その写真に写っていた光景に衝撃を受け……。 みほ自身、子どもの言う「ほしい」という言葉にどう対応すればいいのかわからなかったのかもしれませんね。そんなみほに実母はやさしく諭してくれました。育児に正解はないですが、育児を経験した人から聞いて知識を増やすことで、もしかしたら自分の悩みを解決できる糸口となるかもしれません。みなさんは育児で悩んだ際、どのように解決していますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月22日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、2人目も出産。しかし、2人目の出産でお世話をしに行った実母(みほから見た義母)は、衝撃の生活風景を目の当たりにします。そして数年後、久しぶりに息子家族が実家に帰省。実母(みほから見た義母)は孫と会話をするうちに、嫁・みほの生活の様子を知り、心配は増すばかりで……。実家で、孫は遊びに連れて行ってくれた実夫(孫から見た祖父)にべったりに。孫が「じいじ一緒にお家来てよ〜」と言うと、みほが突然出てきて「お義父さんなんて絶対いらないから!」などと衝撃発言を連発。実母は「そこまで言ってないでしょ!」となだめようとしますが、みほにはまったく話が通じません。そしてついに、実母も我慢の限界を迎え、2人は口論になってしまいます。 口論中、実母は子どもを叱らず、我慢させないように育てているみほに疑問を持ち、ときには子どもに我慢をさせることも大切だと語ります。しかし、みほから出たのは「私は我慢してきたけど、我慢してよかったことなんてひとつもない!」という言葉でした。 実母がみほにワケを話すように促すと「私ずっと我慢して育ったの」と語り始めました。どうやらみほの両親は共働きで、朝から晩までひとりで過ごしていたそう。さらに我慢することも多く、それが理由で仲間はずれにされていたこともあったのだとか。 そして、りょうと結婚してから手元にお金が入ってきたことにより、みほはどんどんと金使いが荒くなり、貯金を使い果たしてしまった経験もあると語りました。 何考えてるの? みほの話を聞き「なんでも買い与えるだけで、本当に子どもたちは幸せかしら」と問いかけた実母。 実母は孫に「パパとママにお願いするなら何かある?」と質問。すると、孫はしばらく考え込み「ママと一緒に公園に行きたい!」と答え、さらに「かわいいお弁当も食べたい」という切実な願いを告げました。 「おもちゃを買ってもらうのと公園に行くのだったらどっちがいい?」と実母が再度質問をすると、孫は「公園!」と即答。ママと公園に行きたいという孫(みほから見た娘)の思いを聞いたみほは、静かに俯いていました。 欲しい物を与えたほうが子どもは喜ぶと思っていたみほ。もちろん好きなものを買ってもらえることは子どもにとってとてもうれしいことでしょう。しかし、親と一緒に過ごす時間や経験は何にも変え難いものがあります。今回のことで、みほは自分自身の考えと娘のしたいこととに違いがあると気がつくことができたのではないでしょうか。今後は、子どもたちと一緒に考えて過ごしていけたらいいですよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月21日