心臓病を患う弟くんのことをいつも優しく見守ってくれるお兄ちゃん。泣いていた弟くんを見て、お兄ちゃんがとった行動とは...?! 弟のことは僕に任せて!いつもはニコニコ笑顔の弟くんですが、この日は喘息のお薬に苦戦中。 そんな弟の様子が気になっていたお兄ちゃん。ママがお世話をしていると... おもむろに弟くんをお膝に乗せて抱っこしてくれました。 優しく寄り添う姿にキュン♡ そして、「僕にかしてみて」と吸入器を手にし、そっと弟くんのそばへ。特別なことをしているという訳ではなく、当たり前に弟くんに優しく接してくれている姿。 素敵ですね。 弟のことを大事に思う気持ちが伝わってきます。 お兄ちゃんのおかげで落ち着いてきたよ 弟くんもお兄ちゃんに抱っこしてもらって安心できたのか、少し落ち着いてきたようです。 2人の様子はぜひ動画でもご覧下さいね。お兄ちゃんのやさしさが伝わってきますよ。YouTubeでも、「お兄ちゃん優しい」「兄弟仲良しだね」などのコメントがたくさん寄せられていました。 これからも仲良しでいてね♡ 優しくて頼もしいお兄ちゃんの姿に、思わず感動する方もたくさん!弟くんにとってお兄ちゃんは安心できる存在ですね♪ YouTube「ふわりの日常@user-pk5zx8qx7q」では、他にも心温まる素敵な動画がたくさん配信されていますよ。また、心疾患のある弟くんの頑張っている姿や、ママの体験・経験なども発信しています。 ぜひご覧くださいね。 心臓病の弟を支える4歳|ふわりの日常画像提供・協力/ふわりの日常
2024年05月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟が高級食材を持ち込むワケ母と弟と夫と息子と5人で暮らす主人公。主人公の弟は働かずに、家族のお金で暮らしていました。それにもかかわらず「飯がショボい」と文句を言う弟。そのため主人公は「お金入れてから文句言って」と反論します。異様な行動に出る弟出典:モナ・リザの戯言そんな生活を送っていたある日のこと、弟が突然高級食材を持って帰るようになったのです。さらに今まで一切息子の面倒を見ていなかった弟が、息子と仲よくするようになります。2人で出かけることも多くあったため、主人公は不審に思うようになりました。その日も息子と出かけていた弟。弟たちの後をつけて行った主人公は、隠された事情を知ることになるのです。問題さあ、ここで問題です。隠された本当の事情とは?ヒント主人公が2人の後をつけていくと、まさかの光景を目にします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「息子を使って万引きさせていた」でした。弟は息子とスーパーへ到着すると、息子に指示を出し1人で店内に向かわせました。すると店から出てきた息子は、高級肉を万引きして出てきたのです。その光景を見ていた主人公は「うちの子が万引き…」と言葉を失い…。弟に対し「犯罪に手を染めるなんて…」と怒りを募らせるのでした。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月01日弟に初めて会ったお兄ちゃんの様子をご紹介! 2歳のお兄ちゃんが、生まれたばかりの弟に初対面。すると……!?生まれたばかりの弟と初対面感動的になるかと思いきや!?2歳のお兄ちゃんが、初めて弟と対面。 ママが弟を抱っこさせようとすると…… びっくりしたのか、「抱っこ~!!」と思わずママに抱っこを求めます。ママが「抱いてごらん、かわいいよ」と伝えてみても…… 「イヤァァ~」と泣いてしまいました。ママはこのときのことを、「退院した日、感動的な再会になるかなと思っていたのに、そんなことはなく完全拒否。これから大丈夫か……?と思っていた」と振り返ります。 しかし、それから2年後には…… とっても仲良しに♡弟が笑うとうれしい兄と、兄のすることすべてがおもしろい弟。 ママは「徐々に距離を詰めていき、今では2人仲良く遊んでる。いいぞ! 仲良く過ごしておくれ!」とコメント。今ではお兄ちゃんのことが大好きな弟くんが、ずっと後をついていき、悪さをするときも一緒だそうですよ♪ 動画のコメント欄には、「お兄ちゃんに安心感を与えてあげられるご両親だったんですね、すごい」「少しずつ自然とお兄ちゃんになっていくのが一番ですよね」「びっくりしちゃったかな? 今は仲良しでよかった!」 と、お兄ちゃんの気持ちに寄り添うやさしいコメントがたくさん♪ 大切な2人の子どもたちが仲良く遊んでいる様子を見られるのは、親としてとても幸せな気持ちになりますね。きっと、これからも仲良く支え合って成長してくれることでしょう。 画像提供・協力/@jyagaimo_yoriさん
2024年05月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高卒の姉を貶める弟あるとき、主人公の弟の結婚が決まりました。しかし結婚式当日になって、主人公に「高卒は結婚式に来ないで(笑)」と言い出した弟。結婚式場に向かっていた主人公は「本気?」と驚きました。弟は「高卒の姉がいるなんて知られたら恥ずかしい」と言い、主人公の存在を否定してます。弟はさらなる要求を…出典:Youtube「Lineドラマ」弟は「むしろ…」と言い、主人公にさらなる要求を突きつけました。問題さあ、ここで問題です。弟のさらなる要求とは?ヒント弟は弟の妻の実家に主人公の存在を絶対に知られたくないと思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「絶縁」でした。弟は「姉ちゃんは要らない」と言い放ち、主人公に絶縁を言い渡したのです。弟の失礼な言動の数々に呆れた主人公は「わかったわ」と帰路につくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月01日皆さんは、家族の行動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「姉に絶縁宣言した弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式に向かっていると幼いころに父を亡くした主人公は、進学を諦めて母と弟のために必死に働いてきました。そんななか、弟が結婚することになり喜んでいたのですが…。結婚式当日、式場に向かっていると弟から「高卒は結婚式に来るな」と連絡が来ました。突然のことに主人公は「本気なの…?」と驚きますが…。ひどい暴言を吐く弟出典:Youtube「Lineドラマ」「お前を家族として紹介したくない」と理由を説明した弟。主人公が高卒であることが恥ずかしいと、ひどい暴言まで吐いてきました。絶縁宣言までされてしまい、主人公はショックを受けながらも絶縁を受け入れましたが…。1ヶ月後、弟から「うちのお金がなくなっている!」とSOSが届きます。主人公は実家に毎月60万円仕送りしていましたが、絶縁後は仕送りをやめていました。どうやら弟は、その60万円は父親の遺産だと思っていたらしく…。主人公が「振り込んでいたのは私」と告げると、弟は「そんな…」と愕然とするのでした。読者の感想家族のために必死に働いていた主人公に絶縁宣言するとはひどいですね…。弟はやっと真実を知ったようですが、主人公にかけたひどい言葉が消えることはないと思います。(40代/女性)自分で絶縁しておいて泣きつく弟には、呆れてしまいました。高卒を理由に絶縁宣言するのは悲しいことで、家族はずっと大切にしてほしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!弟の彼女を問い詰めた話主人公は弟と一緒にレストランで食事をしていました。すると見知らぬ女性から「何よアンタ!」と声をかけられます。どうやら女性は弟の彼女で、主人公が浮気相手だと誤解しているようでした。そこで姉である証拠として身分証明書を見せた主人公。すると弟の彼女は「紛らわしいことしないで下さい」とまさかの一言を放ったのです。そのまま謝りもせず立ち去ろうとしたので…。主人公は「ちょっと待ちなさいよ」と弟の彼女を引き止めました。弟の彼女を問い詰める出典:エトラちゃんは見た!興奮した主人公は…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、主人公は弟の彼女に何をしたでしょうか?ヒント!すぐに弟が彼女のところに駆け寄りました。弟の彼女を押してしまう出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「少し押した」でした。怒りが収まらない主人公が弟の彼女を少し押してしまうと…。弟の彼女は倒れてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日皆さんは、家族の言葉に傷ついた経験はありますか?今回は「姉に絶縁宣言した弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式に向かっていると幼いころに父を亡くした主人公。そのため、進学を諦めて母と弟のために必死に働いてきました。そんななか、弟が結婚することになりますが…。結婚式当日、弟から「姉ちゃんは来るな、絶縁な」と連絡が入りました。突然のことに主人公は「本気なの?」と驚いて理由を聞くと…。まさかの理由出典:Youtube「Lineドラマ」弟はため息をついて、主人公に来てほしくない理由を語り始めました。その理由はなんと、主人公が高卒だからだったのです。弟は姉が高卒なことを相手の家族に知られたくないと言い出して…。家族のために働いていたのに、弟から絶縁を言い渡された主人公は「そんな…」と絶句するのでした。読者の感想「高卒だから」という理由で絶縁すると言い出した弟に呆れました。これまで家族のために必死に働いてきた主人公の気持ちを思うといたたまれません。(40代/女性)学歴で人を判断する弟には、腹が立ちました。好きでそうなっているわけではないのに、ここまで言われてしまうと悲しい気持ちになります。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】ワガママな弟夫婦と絶縁したら』を紹介します。主人公は、毎週実家に泊まりにくる弟夫婦にうんざりしていました。弟夫婦は実家で子どもたちの面倒を丸投げするだけでなく、主人公が子どもたちのいたずらを叱ると「厳しすぎ」と文句まで言ってくるのです。そのことを主人公が言及すると、弟は「うちは叱らない子育てをしているんだ」と言い…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】ワガママな弟夫婦と絶縁したら#6出典:Youtube「スカッとドラマ」お小遣いについても…出典:Youtube「スカッとドラマ」両親にねだるなんて…出典:Youtube「スカッとドラマ」言い返す弟出典:Youtube「スカッとドラマ」自立できていないと言うが…出典:Youtube「スカッとドラマ」母のために実家に住んでいる出典:Youtube「スカッとドラマ」もともとは一人暮らしだった出典:Youtube「スカッとドラマ」都合のいいことしか…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」大人になっても両親にお小遣いをねだる弟を注意した主人公。すると弟は、実家で暮らしている主人公のほうが自立できていないと言い返したのです。しかし主人公は、実家暮らしをしているのは事故で足を痛めた母のためだと言い返します。その後、弟への反撃を決意すると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月21日つちやファミリークリニック浅草院院長による新刊4月3日、スキンケアの間違った常識に警鐘を鳴らし、著者が試したスキンケア用品とその経験を医学的に分析した新刊『美容皮膚科医が試してわかった! 美肌・新常識33』が小学館から発売された。四六判、160ページ、価格は1,540円(税込)である。著者は日本皮膚科学会認定皮膚科専門医で、日本美容皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会、日本抗加齢医学会に所属している土屋佳奈氏で、同氏は美容皮膚科、一般皮膚科、小児皮膚科のつちやファミリークリニック浅草院の院長である。化粧水はマスト? オーガニックだから安心?あらゆる情報が飛び交うインターネットでは、有用な情報が得られる一方で、有害な情報も珍しくない。スキンケアでも、間違った情報を信じた結果、肌トラブルの原因になってしまうケースもある。著者自身も皮膚科医を目指す以前は肌トラブルに悩み、雑誌で勧められている方法を試したものの上手くいかず、皮膚科を受診。劇的に改善したことで、皮膚科医を志すことになったという。現在、自身のクリニックでは、患者に勧める前に自分で試してみて、自分がよいと思ったものだけを勧めている。新刊では「化粧水はマストアイテム」「自然由来のオーガニックコスメがいちばん安心」などの常識を覆し、美肌を実現するための新常識を紹介。著者やクリニックのスタッフが試してよかったスキンケアアイテムや美容医療マシンが紹介されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月17日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「身勝手な弟夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟嫁の衝撃発言母の体調が心配で、実家で暮らしていた主人公。ある日、弟嫁が「来年から”同居”してあげようと思って♡」と勝手なことを言い出しました。さらに同居の条件として、主人公には出ていってほしいとも言います。弟嫁は母を召使いのように思っていて、家事や子育てを押しつけるのが目に見えていました。そんな弟嫁に激怒した主人公ですが「同居なんて困るわ、だって…」と告げ…。来年引越しする出典:Youtube「Lineドラマ」「来年引越す予定だから」と伝えると、弟嫁は「へ?」と唖然。その後も弟嫁は騒ぎ立てましたが、主人公は毅然と対応するのでした。読者の感想実家で暮らしている主人公を勝手に追い出そうとする弟嫁に、唖然としました。母から同居を頼まれたわけでもないのに勝手なことばかり言うなんて、弟嫁にはうんざりですね。(30代/女性)弟嫁の勝手すぎる提案や言動には、驚いてしまいました。そんな弟嫁に毅然と対応をする主人公は、とても頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日私は実家を出て、他県で働いていました。母はずいぶん前に亡くなり、実家には年老いた父がひとり。弟は、とある事情で出ていったきりでした。実はうちの弟にはギャンブル癖があり、よく借金を作っていました。そんなとき弟は勝手に実家のものを売り払って、返済に当ててしまうのです。母の思い出の嫁入り箪笥から私の大事なヴァイオリンまで……。金目のものなら何でも容赦なく売り、私たちはそのつど裏切られた気持ちになって落ち込んだものでした。 そんな弟もちゃんと大人になったようで、これからは父親の面倒をみると言って実家に戻ってきたそうです。しかも奥さん付きで! びっくりしました。本当に大人になったのだとしみじみ思いました。 もう家族のことは、特に父のことは絶対裏切らないでほしいと、弟には念押ししたのですが……。父が家を出た!?義妹にあいさつがしたいと思い、私は久しぶりに帰省。すると、家には誰もおらず、父にも連絡がつきません。弟に連絡をすると衝撃的な事実を告げられたのです。「父が持ち家から出ていった……」と。また弟が何かやらかしたのではないかと、不安がよぎりました。弟は「父が家は弟に譲ると言って出ていった」というのですから、よっぽどのことがあったのでしょう。そして弟には「実家はもう自分のものだ、帰ってきても入れないぞ」と言われました……。 やっと父と連絡が取れたとき、父は実家近くのボロアパートにいました。「お父さん、弟夫婦に家取られたって本当?」「なんで黙って言うこと聞いたの?!」焦る私とは対照的に、父は落ち着き、笑って言うのです。「いいんだよ、あいつらどうせすぐ後悔するから」 父には秘策があるよう。ポイントは、古い実家と怖がりの弟だと言うのです。幽霊屋敷におびえる弟夫婦実家は古く、建て付けが悪くなっていました。あちこち修理が必要なので、父はそろそろ売却か駐車場にするか考えていたよう。 そんな家を利用して、父は弟夫婦を脅かす仕掛けを施したのです。自然に開くようになってしまったドアやどこから聞こえるのかわからない雨漏りの音……。またわざとネジや栓をゆるめたりして不具合が出ててくるようにしてきたとのこと。そのことを私に告げた父は笑っていました。 1カ月後、弟は予想通り私に泣きついてきました。「父親に家を譲ってもらったけど、名義変更はまだなので、姉である私もまだ関係者だ」と言い張って、必死にすがってきたのです。 なんと弟は「義妹の実家に借金までして霊能力者にも見てもらい、おはらいまでしてもらった」と言います。それなのに全然効かないと、今にも泣きそうな状態でした。 作戦を知っている私は、笑いをこらえるのに必死。さらにもう一芝居打って、怨念説をほのめかせてみました。父を追い出すようなことをしたから、きっと亡くなった母が怒っているのだと言うと、弟はドキリとしたようです。 実はもう遊び程度しかギャンブルはしていないと言っていた弟でしたが、義妹と一緒によくパチンコに行っているようで、もう返済し終わったと言っていた借金も、本当はまだ返済中とのこと。 実家に弟夫婦が押しかけ同居してきたのは、お金の問題だったようです。今回は物を無断で売るだけでなく、父の財布からお金をくすねたこともあったと聞きました。家事はすべて父にやらせ、食費、生活費は一切出さず。外食好きで、その代金も父が支払わされたというのですから、本当にとんでもないです。あなたにとっての恐ろしいものとは?私はあまりにもひどい弟夫婦の行動にいらだち、とどめを刺すことにしました。実は私には霊感があると、ウソの告白をしたのです。以前、久しぶりに実家に行ったとき、何かとても嫌な感じがして中に入ることをためらったと話すと、弟は黙りこくってしまいました。父が出ていき、連絡をとりたがらないのも同じ理由ではないかと言うと、弟はますます背筋を凍らせました。 これでもまだ未練があるようだったので、私はさらに追い打ちをかけました。人に迷惑ばかりかけているから祟られるんだよ、と……。このまま家を売るようなことがあれば、取り返しがつかないことになるだろうし、そのうち体調も崩すかもしれないと脅すと、弟は家を出ていくことを考え始めたようで、逃げるように去っていきました。 弟はこの一件から、やっと真面目に働く決意をしたようです。生き方を変えるほど、幽霊が怖かったのでしょうか。私には不思議に思えますが、今は借金返済をするため懸命に働いているようなので、良しとしましょう。 しかしこの人が変わったような弟を目の前にしても、私は彼を信用することはありませんし、今までのことを水に流すつもりもありません。人に迷惑を掛けることがこれからは減ると思うと、多少ホッとしますが。 あれから父は私の家の近くに越し、ひとり暮らしを満喫しています。弟には今の住所を知られていませんし、これからは私が近くでしっかり見守りますから、父には安心して生活してもらいたいです。 自分の欲のために、大切な家族を裏切ることもいとわなかった弟。しかし、父の作戦が功を奏したのか、今回の件で弟の生き方を変えるきっかけになってよかったですね。弟にはこれから、家族や自分の周りの人を大切にして生きていってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月10日皆さんは、家族から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「高卒の姉に絶縁を言い渡す弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式ある日、弟の結婚式に向かっていた主人公。すると弟から「本当に結婚式に来るつもり?」と連絡がきました。どうやら弟は主人公に結婚式に来てほしくないようで…。結婚相手が由緒ある家柄であると主張し「高卒は来るな」と暴言を吐いてきたのです。確かに主人公は高卒でしたが、それは家族を支えるために進学を諦めて就職を優先したためでした。弟の大学費用も援助したのにもかかわらず、まさかの暴言に主人公は「え?」と絶句します。さらに弟から絶縁まで言い渡されてしまった主人公。弟の態度に呆れた主人公は、結婚式に行かず、絶縁も受け入れることにしました。1ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」しかし1ヶ月後、主人公のもとへ慌てた様子の弟から「おい!」と連絡が来ます。主人公が「なんなの?」と聞くと、今まで毎月振り込まれていた父の遺産がなくなっていると言った弟。実は、弟が父の遺産だと思っていたそのお金は、父の遺産ではなく、主人公からの仕送りだったのです。弟から絶縁された主人公は、家族への仕送りもやめていました。今まで裕福な生活ができていたのは主人公の仕送りのおかげだと知った弟は、自分の行動を後悔するのでした。読者の感想主人公のおかげで苦労せずに生活できていたことも知らず、絶縁を言い渡す弟に呆れました。仕送りがなくなって生活に困ることになっても自業自得だと思います。(20代/女性)今まで散々生活を支えてくれていた主人公に対して暴言を吐くなんてひどすぎると思いました。そんな弟と絶縁し、仕送りをやめたのは正解だったと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日皆さんは、家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「急に羽振りがよくなった弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職の弟主人公は実家で母と弟、夫と息子と暮らしています。弟は母に甘えていつまでも働かず、家でゴロゴロしてばかりです。しかし、そんな弟があるときから急に羽振りがよくなります。高級食材を持ち帰る出典:モナ・リザの戯言高級肉でバーベキューをして、主人公に自慢してくる弟。無職の弟が高級肉を買えるはずもなく、主人公は不思議に思いますが…。弟は頻繁に高級食材を持ち帰り、息子にだけそれを分け与えるようになります。息子もなぜか弟に異様になついており…。違和感を覚えた主人公は、弟と息子がでかけたときに後をつけてみることに。すると弟は、物事の善悪がわかっていない息子を利用して高級食材を万引きさせていたのです。弟のありえない行動に主人公は激怒したのでした。読者の感想まだ幼い子どもに万引きをさせて高級食材を手に入れていたなんて信じられません。よくわからないまま犯罪行為に加担させられていた息子がかわいそうです。(30代/女性)息子を利用して万引きさせてバーベキューを楽しむなんて、理解に苦しみました。高級食材を食べたいなら、きちんと働いたお金で買ってほしいなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。弟の結婚式当日弟の結婚式当日、式場に向かっていた主人公。すると弟から「姉ちゃんは来るな」と言われてしまいます。さらに弟は「俺のためを思って来ないでくれ」と続けました。結婚式に来るなと言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」弟の言葉に動揺する主人公。結婚式に来てほしくない理由を聞き、主人公は驚愕するのでした。問題さあ、ここで問題です。弟が主人公に来てほしくない理由は?ヒント弟の結婚相手は由緒正しい家でお金持ちです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高卒だから」でした。弟は結婚相手の家族に高卒の姉がいることを知られたくないとのこと。そして弟は「絶縁な」と主人公に言い放ちます。主人公はそんな弟に「本当にいいのね?」と告げました。結婚式から1ヶ月後、弟から「どういうことだよ!」と連絡が…。今まで毎月振り込まれていた60万円が主人公の仕送りだったと初めて知った弟なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月06日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほが誤解だと説明しても聞く耳を持たず。そして、りょうたちの家にやってきて、娘が精神的苦痛を被った慰謝料を払えと言ってきました。あまりにも理不尽な言い分に、本当の目的はお金だと気付いたりょうは、弁護士の田中さんに助けを求めて……。みほは母親に、お兄ちゃんのことでお金が必要になったから、こんなことをしているのかと聞きました。みほの母は、あくまでもモラハラで困っている娘を助けようと思っただけと言い張りますが、りょうから「今までもこれからも助けてもらうことはない」と言われ、逆ギレして怒って出て行ってしまいました。みほの実家の事情を知った田中さんは、そういうことなら弁護士として協力できるかもしれないと言ってくれて……。相変わらずなところもあるけど… その後、あらためて田中さんはみほの両親と話し、弁護士として助言をしてくれました。それもあって、みほの兄の件は無事に解決し、みほの両親もすっかりおとなしくなりました。 みほは相変わらずなところもありますが、子どもたちやりょうのフォローもあって、りょう一家は平和で穏やかな日々を過ごせているようです。それを聞いて、いちごさんも一安心。 「いろいろごめんな、ありがとう」りょうから突然そんなことを言われ、いちごさんはすこし照れくさそうに「今度、なにかおごってね」と笑って言いました。これにて、一件落着! 家族がバラバラになってしまうのでは……と心配したこともありましたが、無事に穏やかな日々に戻れたようで、よかったですね。何気なく過ぎていく日々が、実は一番しあわせなのかもしれません。これからもうまく行かずに悩むこともあるかもしれませんが、夫婦で乗り越えてほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月05日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほが誤解だと説明しても聞く耳を持たず。そして、りょうたちの家にやってきて、娘が精神的苦痛を被った慰謝料を払えと言ってきました。どうやら暴走の理由は娘を守ることではなく、他にありそうで……。弁護士の田中さんも同席して、りょうは再びみほの両親と話し合いの場をもちました。しかし、みほの両親の主張は変わらず、慰謝料を支払うように言ってきます。 それならモラハラの証拠を出してほしいとりょうは言いますが「みほが言っているのだから、それが証拠」と繰り返すだけ。田中さんが、又聞きでは証拠の信用性が低いことや、このままでは脅迫になると言うと、みほの母は逆ギレして帰ろうとして……。本当の理由は…? 田中さんは、みほの母に「ここまでするのには何か他に理由があるのではないか」と聞きました。みほも「お兄ちゃんのことでお金が必要になったのでは?」と聞きますが、みほの母はあくまでもモラハラで困っているみほを助けようと思っただけと言い張ります。 りょうが「今までもこれからも助けてもらうことはない」と言うと、みほの母は今後一切連絡しないようにりょう夫婦に告げ「放っておいてちょうだい!」と怒って出て行ってしまいました。 兄のことを詳しく知らなかった田中さん。みほから、兄が知らない間に多額の借金を作っていて、両親も返済を手伝っているためにお金に困っているようだと聞き、「それなら協力できるかもしれません」と言ってくれました。 みほの兄が一体どれだけの借金を抱えているのかはわかりませんが、家族3人の生活を維持しながら借金を返済するのは、決して楽ではないでしょう。逆ギレしてしまったところを見ると、やはり本当の目的は慰謝料としてお金をもらうことだったのかもしれませんね。ただ、それを真実とは異なることで娘家族からお金を要求していい理由にはなりません。田中さんに協力をしてもらい、みほの兄の借金問題が片付くといいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月04日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれます。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほが誤解だと説明しても聞く耳を持たず。最終的にはりょうたちの家に直談判にやって来て、みほが精神的苦痛を被ったことを理由に慰謝料を請求してきました。りょうが慰謝料を請求される意味がわからないと言っても、みほの両親は引き下がりません。このままでは埒が明かないと、りょうは請求書を受け取り、みほの両親には一旦帰ってもらうことにしました。すると、両親が帰ったあとにみほから「実はうちの実家、ちょっと大変みたいで……」と、義実家の厳しい状況を聞かされ、りょうはやっとみほの両親が暴走している理由を理解したのです。そして、もう自分の手には負えないと、弁護士の田中さんに助けを求め……。もう終わりにしませんか? みほの両親と話し合う日がやってきました。りょうは反省するようなことはしていないと言いいますが、みほの母は「反省は当然必要!」と主張を変える様子はありません。 りょうは、それなら証拠を提示してほしいと言いますが「みほが言っているのだから、それが証拠」だと……。そんなやりとりが続き、ついに田中さんが口を開きます。又聞きでは証拠の信用性が低いこと、このままだと脅迫ととらえられてしまうと言うと、みほの母はあきらかに動揺。 その様子を見ながら、田中さんは「もう終わりにしませんか?」と静かにつぶやきました。すると「もういい! 勝手にしなさい!」と、みほの両親は逆ギレしながら帰ろうとして……。 これまで強気だったみほの両親も、自分たちのやっていることが脅迫になる可能性があると弁護士から告げられ、さすがにトーンダウンしたかと思いましたが、最後は逆ギレのような状態になってしまったようですね。ここまで意固地になるくらいなので、何か理由がありそうです。ただ、田中さんが間に入ってくれることで何かの進展がありそうですね。りょうたちも、みほの両親ともこれ以上は揉めたくないのが正直な気持ちではないでしょうか。今回の話し合いでなんとか解決の方向に向かえばいいですよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月03日新たな命の芽生えである出産は、親族や友人にとっても喜ばしいもの。妊娠と出産を乗り越えたことに対する「お疲れ様でした」や、これから待つ子育ての日々を受けての「頑張ってね」という気持ちを込めた贈り物が、出産祝いです。弟が姉に贈った『まさかの出産祝い』に爆笑2024年1月に、無事に出産という大仕事を終えた、X(Twitter)ユーザーの女性。家族間のエピソードを、Xに投稿しました。かわいらしい第1子の誕生に喜んだのは、投稿者さんとその夫だけではありません。親族たちも、尊い命が家族に加わったことを喜び、笑顔で祝福をしました。そこで投稿者さんの弟は、出産祝いを用意。家にやって来るなり、赤ちゃんが使うよだれかけを手渡し、嬉しそうにこういいました。「赤ちゃんの名前を刺繍してもらったから、見てみてよ!」投稿者さんの弟は、「せっかくプレゼントをするなら、特別感のあるものにしたい」と思ったのでしょう。注文した際、よだれかけに赤ちゃんの名前を刺繍してもらったのだとか。弟の優しさに感動しつつ、ウキウキとしながらプレゼントを開封した、投稿者さん。しかし、出てきたものを見て、笑いを堪えずにはいられなかったのです。なぜならば、よだれかけには弟さんの名前が刺繍されていたのですから…!きっと弟さんは、注文時の入力フォームに刺繍する文字を記入する際、誤って自分の名前を打ち込んでしまったのでしょう。うっかりミスによって、意図せず『叔父の名前が刺繍されたよだれかけ』というシュールなプレゼントになってしまったようです!投稿者さんはメッセージツール『LINE』で、今回のエピソードを家族に共有。その結果、家族全員が腹を抱えて笑いました。舞い上がってしまったせいか、弟さんがやらかしてしまった、致命的なミス。その結果、家族の提案によって、弟さんはこんな姿を披露することになったのでした…。「もう自分でつけなよ」よだれかけに刺繍されているのは、弟さんの名前。これならば、視覚的な違和感はさておき、正しい形といえます!まさかのミスとユーモアあふれるオチに、ネットでは笑いが止まらなくなる人が続出。「吹いた、笑いすぎて無理」「これは家族全員で一生笑えるやつだ…!」といった声が相次いでいます。なお、一度弟さんがつけたよだれかけは、洗濯後、投稿者さんの子供が使うとのこと。きっと優しく愉快な叔父の存在を首元で感じながら、赤ちゃんはすくすくと育っていくことでしょう!※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望により匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2024年04月03日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほがすべてウソだったと説明しても聞く耳を持たずに、りょうの実家に乗り込んできました。父の友人でもある弁護士・田中さんの協力もあって、その場はなんとか収まりましたが、今度はりょうたちの家にも乗り込んできて……。みほの母が暴走するのは、娘を思ってのこと……。りょうはそう理解を示しつつも、やり過ぎの部分があることは否めないとみほに話し、二度と口を挟めないようにすると言って話し合いの場につきました。話し合いがスタートすると、みほの母は今までのモラハラについて「大人としての反省」をしてほしいと言い、1枚の紙を差し出しました。それは、娘が精神的苦痛を被ったことを理由に慰謝料を支払えという手書きの請求書。それを見て、みほの両親は一体何がしたいのかわからず、りょうが困惑していると……。慰謝料を請求した理由は…? /> /> 「意味がまったくわからないのですが……」りょうがそう言うと、今度はみほの父が「みほはりょうくんのモラハラで精神的苦痛を味わったから、これくらいは必要だ。」と淡々と話します。このままだと話は平行線のまま……そう感じたりょうは、また連絡すると言い、みほの両親には一旦帰ってもらいました。 両親が帰ってからみほが「実はうちの実家、ちょっと大変みたいで……」と、気まずそうに話し始めたのです。みほの兄は働いていない状態で、実家の仕事も減っているらしく、生活は楽ではないと聞いていたそう。それを聞いて、りょうもみほの両親の突拍子もない行動に納得しました。 もう自分では手に負えないと思ったりょうは、父の友人でもある弁護士・田中さんに電話をかけました。念のためだと思って聞いていた番号に、こんなに早く掛けることになるとは……そして、事情を聞いた田中さんを交えて、再びみほの両親との話し合いをすることになりました。 みほの両親が暴走した本当の目的は、慰謝料の請求なのでしょうか。あまりにもカオスな状況に困惑してしまいますが、弁護士の田中さんが間に入ってくれるとのことで一安心ですね。田中さんを交えての話し合いで、みほの両親には自分たちの言動が行き過ぎてしまっているということを実感してもらえたらいいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月02日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「通帳を持ち出した弟嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟嫁が行方不明に…ある日、慌てた様子の弟が主人公の家にやってきます。弟は「妻が出ていったんだ!」とパニックになっていて、原因は両親の嫁いびりだと言いました。家族の一大事だと感じた主人公は、実家に帰省。すると両親が荒れ狂っていて、家の中は悲惨な状況になっていました。話を聞くと「嫁が家の通帳を持ち出した!」と両親は怒っています。違和感を抱き「通帳って、両親の?」と聞くと…。通帳は弟嫁のもの出典:モナ・リザの戯言持ち出したのは、弟嫁が独身時代に貯金していた通帳だと言う両親。「非常識だ!」と騒ぐ両親に、主人公は「へ?」と唖然としてしまいます。そして横柄すぎる両親の主張に、主人公は弟嫁の味方をすることを決意したのでした。読者の感想弟嫁の独身時代の貯金も自分たちのものだと思っている非常識な両親に、絶句しました…。こんな両親なら、弟嫁が耐えきれずに逃げ出すのも当然ですね。(30代/女性)嫁の貯金なのに「嫁が家の通帳を持ち出した!」と言っている両親には呆れますね。横柄すぎる両親の主張に違和感を抱き、嫁の味方をする主人公の考えは間違っていないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年04月02日『ありえない!』距離を置かれる女性の特徴知らず知らずのうちに自分の行動や発言が、相手に「この人とは付き合いたくない」と思わせてしまうことも…。そこで、周囲が思わず距離を置きたくなる女性の共通点を紹介しましょう。高すぎる理想と期待「相手にはこうあってほしい」とか「出費は男性が負担すべき」といった、高すぎる期待を持っていませんか?これらの考え方が相手に伝わると、付き合うことになると大変そう、と感じさせることがあります。目の前にいる人に誠実に接することで、無理に期待を押しつけることなく関係を築いていくことが大切です。否定的な発言が目立つ何気なく言った愚痴や相談が、実際には相手に対する悪口として受け取られていることもあります。誰もがポジティブな時間を過ごしたい中で、悪口ばかりの人との時間は楽しくないものです。相手が不快に思わないよう、陽気な会話を心がけましょう。他人への配慮が足りない親しい人へは気を配っていても、他人に対してはそれができていないと、マイナスな印象に。常日頃から人に対する思いやりを持ち、マナーを守ることが、あなた自身の魅力にも繋がります。秘密話やゴシップが好き信頼があっても、他人の秘密や噂話をするのは好ましくありません。このような行為が「この人には秘密を話せない」と思わせ、信頼関係を損ねることがあります。プライベートな内容には慎重に、ゴシップには頼らずにコミュニケーションを取ることを心がけましょう。自己反省から自分の普段の振る舞いや思考が、無意識のうちに恋愛への影響を与えている可能性があります。まずは自己反省から、改善の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年04月02日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、りょうの実家に突然乗り込んできたほど。みほが自らウソをついていたと説明しても、聞く耳を持ちません。結局、りょうの父が友人の弁護士を話し合いの場に登場させたことで、事態は収まったように見えたのですが……。みほの両親がりょうの実家に突然乗り込んできてから数週間後。今度はりょうたちの家にみほの両親がやってきました。何事かと思い話を聞いてみると、みほの母が「やっぱりみほを返してもらいたい」と言い出しました。みほは想像もしていなかった状況に、どう対応していいのかわからず動揺。その横でりょうは「二度と口を挟めないようにする」と言い、何か考えがあるような様子を見せて……。手書きの請求書…!? みほの母の暴走は、娘を思っての行動であることも、りょうは理解していました。しかし、さすがにやり過ぎだと感じ、このままの状態が続くようなら父の友人の弁護士・田中さんに頼ることもあるとみほに告げます。 そして話し合いがスタート。みほの両親は、今までのモラハラについて反省してほしいとりょうに訴えます。その言葉に違和感を覚えたりょうが「反省」の意味を聞き返すと、みほの母は「大人としての反省よ」と、1枚の紙を差し出してきました。 それは、娘が精神的苦痛を被ったことを理由に、りょうに慰謝料を支払うように書かれた請求書でした。ただ手書きで作られていて、かなり簡易的なもののように感じます。こんなものを持ってきて、一体みほの両親は何がしたいのか……。その真意がわからず、りょうは困惑していました。 これまでは、つらい思いをしている娘を助けたいという感情がみほの両親を動かしていると思っていましたが、ここにきて「大人としての反省」と、急にお金の話が出てきました。本当の目的がお金だったのか、それとも自分たちの行動を正当化するために、引くに引けなくなったのか……。本当のところがわからないので、対応も難しいですね。ただお金の話になると別問題。りょうとみほで解決できる範囲を超えた問題もでてくるため、第三者である弁護士の田中さんも交えて話をしたほうがいいかもしれませんね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月01日愛され女性を目指して!「世間知らず」脱却ポイント幅広い交友関係を円満にするためには、常識的な判断力が必要とされます。しかし、意外と疎かになりがちなのが、この「世間知らず」を避けること。今回は、周囲から引かれてしまう「世間知らず」の態度について触れてみましょう。経済観念が不明瞭例えば日常での会話で「白菜っていくらぐらいするの?」と言われると、周囲は引いてしまうかもしれません。日々の生活費や食材の相場を知らない人は、少し現実離れして見えることも。今後知識を身につけようという意欲があればよいのですが「何も知らない自分、かわいいでしょ?」というスタンスは避けるべきでしょう。金銭管理能力は大人として重要な技能のひとつです。控えめさが足りない言いたいことをそのまま口にするのは自由ですが、反撃することを生きがいとする姿勢は警戒される原因に。特に、SNS上での軽はずみな発言は周囲の反感を買いやすいので注意が必要です。配慮や適度な自制心を持ち合わせていることは、成熟した大人の証でしょう。周囲への配慮が欠けている自分の誘いを仕事が理由で断られた際に「じゃあ仕事サボれば?」などと提案するのはNG。社会人としての責任を理解していないように映り、価値観のズレを感じさせます。「他の日はどう?」と柔軟に提案する姿勢が、相手に好印象を与えるはずです。もう遅くはない、成長のきっかけにどこか子どもっぽい態度や、ずっと他人に頼り切りの姿は「世間知らず」と映りやすいです。家事を手伝う、職場で責任を果たすといった小さな一歩から始めれば、よりよい関係へと繋がりますよ。(Grapps編集部)
2024年04月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。みほの母は暴走して、りょうの実家に乗り込んできましたが、ちょうど父が友人の弁護士・田中さんを連れてきていたことで、みほの両親は逃げ帰っていきました。みほはみんなに迷惑をかけたことを謝り、一件落着となったはずなのですが……。みほの両親が逃げ帰った後、母は事の詳細を伝えました。母は、みほに弁護士の存在をチラつかせれば、自分が行き過ぎたことをしていると気付くのではないかと思っていたようです。結局、みほの両親がアポ無しで乗り込んできたため、その計画は狂ってしまいましたが……。みほは自分がひとりで空回りしていたと気付き、手放しには喜べませんでしたが、もう二度とこんなバカなマネはしないと約束して、ようやく離婚騒動は終結しました。一件落着…ではなかった! みほの両親がりょうの実家に乗り込んできた騒動から数週間後。なんと、みほの両親はりょうたちの家にやってきました。 一体何事かと思っていると、みほの母は「やっぱりみほを返してもらいたい」と言い出す始末……。みほはどう対応すべきか悩んでいましたが、りょうは「二度と口を挟めないようにする」と、何か考えがある様子。 「大丈夫……?」とすこし不安になるみほでしたが、あとはりょうに任せることにしました。 てっきり一件落着したと思っていた離婚騒動ですが、どうやらみほの母の中ではまだ何も片付いていなかったようですね。しかし、事前の相談もなしに訪ねてきて「娘を返してほしい」なんて、一体何を考えているのでしょうか……。もともとはみほがまいた種。りょうと協力をして、みほの両親に理解してもらえるといいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月31日皆さんは、家族から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「結婚式に姉の出席を拒否する弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式弟の結婚式当日、弟から「本当に結婚式に来るつもり?」と連絡がきます。「なんで急にそんなことを言うの?」と驚く主人公。すると弟は結婚相手の顔合わせに来なかったことを責めたてます。しかしそれは、弟が前日に日程を知らせてきたためでした。主人公は「仕事が忙しく参加できなかった」と伝えます。それを聞いた弟は「高卒のくせに…」と言い放ったのです。さらに弟は結婚相手が由緒正しい家柄であることを主張し…。「家族に高卒の人間がいると知られたら恥ずかしい」とまで発言。それを理由に弟は婚約破棄を危惧していたのです。あまりにひどい発言に「は?何よそれ…」と絶句する主人公。式場に向かっているが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、弟は「くんな、帰れ」と主人公を突き放したのです。再度弟に「本気なの?」と確認した主人公。すると弟は「お前を家族として紹介したくない」と言い放ったのでした。読者の感想家族の学歴で結婚の話がなくなるなんて、あり得ないと思います。理不尽な理由で結婚式への出席を拒否されてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)弟のあまりに身勝手な言い分に終始呆れてしまいました。大切な家族なのに学歴で差別するなんて、悲しいものですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑していました。そんななか、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。さらには、みほの両親がりょうの実家に乗り込んでくる事態に……。話し合いを進めるていると、りょうの父が弁護士の友人・田中さんを連れて来たことで事態は一変し、みほの両親は逃げ帰ってしまったのでした。みほの両親が帰った後、みほはあらためて「私のせいで迷惑をかけちゃってごめんなさい」と謝罪。その言葉を聞いたりょうの両親は、今回の騒動の原因となったみほの行動に苦言を呈しました。しかし、「最初からただの夫婦ゲンカだとわかっていた」と言い、みほを驚かせます。そしてネタばらしを始めると言って、りょうの母が静かに話し始めました。アポ無しは想定外 田中さんが家にやってきたのは「仕込み」だと、りょうは気付いていたようでした。母は、みほがしていることがやりすぎだと気付かせる手段として、田中さんを紹介するつもりだったようです。 しかし、みほの両親がアポ無しで実家を訪ねてくるという想定外の事態が起こり、田中さんに対応をお願いしたそう。 結局、自分ひとりが空回りしていたと知り、みほはスッキリしない気持ちもありましたが、もう二度とバカなマネはしないとりょうに約束して、離婚騒動は無事に終結しました。 ただやさしくして言うことを聞かせるのではなく、わるいところはちゃんと注意してくれる義母の存在は、みほにとってとても大きいですね。何でも意地になっていたみほも、すこしずつ自分の行いを見つめ直せるようになってきているようで、安心しました。みほの両親にも、みほの幸せを祈って見守ってくれるようになってほしいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月30日私には弟と妹がいます。両親によると、幼いころの私は活発な性格で、逆に弟はおとなしい性格だったようです。そんな弟はなかなか結婚する様子がなく、姉なりに心配していたのですが……。 人見知りでおとなしい弟私には弟と妹がいます。幼いころのことはあまり覚えていないのですが、両親によると、活発的な私とは対照的に弟は人見知りでおとなしい性格。おもちゃも、おままごとセットやお人形が好きだったそうです。 弟には結婚願望がない?そんな私たちも結婚適齢期になり、「結婚はいつだ」「子どもはまだか」と、両親や祖父母からよく言われるようになりました。 しかし、弟は恋人がいたことはあったようですが、結婚をする様子はまったくありません。もちろん、結婚せず独身生活を送り続けることが悪いわけではありません。ただ、「何か結婚しない理由があるのかな……」と、姉なりに心配する気持ちも。 妹とは同性ということもあり、大人になってからもいろいろな話をするのですが、弟は自分のことをあまり話さない性格のため、結婚願望について聞くことができないでいました。 突然の結婚報告に驚愕!そんなある日、とうとう弟が結婚を報告してきたのです。あまりに突然の出来事だったので、家族みんなが狐につままれたような感じでした。 相手の女性は弟と同い年で、彼女も同じようにずっと独り身で過ごしてきたそうです。どことなく弟と雰囲気が似ていて、「2人は波長が合うのだろうな……」と、姉の直感で思ったのでした。 結婚がすべてではないと言いつつ、弟が結婚したことでどことなくほっとしたのが正直な感想です。2人ともふわっとしたやさしい雰囲気で、穏やかな性格。ほっこりあたたかな家庭を築いていて、見ていてとても微笑ましい夫婦です。 著者/浦部さくら作画/ななせはるみ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年03月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。みほの両親がりょうの実家に乗り込んでくる事態となり、部外者同士で話し合いを進めるなか、父が弁護士の友人・田中さんを連れてきました。みほの母は、弁護士の登場にしどろもどろ。そして、スマホ越しに会話を聞いていたみほは、ついに「モラハラなんてありません!」と訴えたのですが……。実母の暴走を止めようと、みほは「お母さん、いい加減にして!」とスマホ越しに言いました。その様子を見て「事実と異なることを仰っているとなると、名誉棄損に該当する可能性も……」と田中さんが言うと、みほの母は焦った様子で「次は許しませんからね!」と捨て台詞を残し、そそくさと帰って行ってしまいました。ネタばらし?! みほの両親が逃げ帰った後、スマホ越しではありましたが、みほは「私のせいで迷惑をかけちゃってごめんなさい」と謝りました。その言葉を聞いて、両親と田中さんは「ちょっとやりすぎちゃったわね~」と笑っています。 状況が理解できていない様子のみほに、母は「最初からただの夫婦ゲンカだとわかっていた」と話しました。そして、今回の騒動の原因となったみほの行動に対して、母はよくなかったと再度注意をし、みほもそれを受け入れます。 すると、お説教はここまで……と言い、ネタばらしを始めると言ったのです。一体何のことかわからないみほは「ネタばらし??」と、不安そうにりょうの顔を見つめていました。 ついに、みほは誰に促されるわけでもなく、自分の言葉でちゃんと謝罪をすることができましたね。最後までみほに気付かれずに計画はうまくいったようで、本当にこれで一件落着となりそうです。みほの母も、静かに娘夫婦を見守ってくれるようになってくれることを願いたいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月29日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を考える。しかし何を提案しても義兄は乗り気ではなく、夫から“義兄は嘘つきの最低野郎”で、その原因は義母の溺愛にあると聞かされる。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦は“義母が参加しないこと”を条件に話し合いに同席することに!時間通りに義兄宅を訪ねると義兄姉は丁寧に迎えてくれたが、義兄本人はパチンコに行っているというまさかの状況。しかし、義兄の“嫁への愚痴”は嘘だと見抜いているライコミ夫婦は義兄嫁に寄り添い、「あなたの味方」だと伝えるのだった。そうして夫が義兄を連れ戻してくると、義兄嫁の父親が「離婚しろ!」とブチ切れて…。嫁父の大暴走により一時は矛先を向けられたライコミさん夫婦でしたが、義兄嫁の制止によりなんとか難を逃れました。話し合いを始めたものの、相変わらず不真面目な義兄。それどころか、キレそうになる嫁父を抑えて義兄嫁が冷静に意見を求めると、「家族でいてやってもいい」とまさかのとんでも発言!これを聞いた義兄嫁はどう出るのでしょうか…!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路』を紹介します。弟はとてもポジティブな性格で、周りがどれほど注意しても食べることをやめませんでした。そんな弟のことを日ごろから心配し「いずれ介護が必要になるのでは…」と考える主人公。その予感は的中し、弟は家で倒れて入院することになってしまい…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言ポジティブすぎてまったく痩せる気がない弟の末路#3出典:モナ・リザの戯言入院生活が始まった出典:モナ・リザの戯言さっそく友人ができた弟出典:モナ・リザの戯言今の体型になった理由出典:モナ・リザの戯言友人の話を聞いて…出典:モナ・リザの戯言ポジティブな発言出典:モナ・リザの戯言背後に看護師が…出典:モナ・リザの戯言買い食いがバレた出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言入院生活が始まり、さっそく病院内で友人ができた弟。友人も弟と同じように体型のことが原因で入院しているようです。弟は持ち前のポジティブさで友人を元気づけますが、勝手に買い食いしていたことが看護師にバレて叱られてしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月21日