アイドルグループ『King & Prince』の元メンバーで、2023年5月22日をもってジャニーズ事務所を退所した平野紫耀さんの、弟とのツーショットがファンの注目を集めています。平野紫耀、弟・莉玖とのツーショットに反響RIKUの名前でアーティスト活動をしており、アパレルブランドを展開する実業家でもある、弟の平野莉玖さん。弟の莉玖さんは、同年7月19日にInstagramを更新し、兄・紫耀さんとのツーショットを公開しました。 この投稿をInstagramで見る RIKU(@riku_rks)がシェアした投稿 「お互い頑張ろうねん」と、兄・紫耀さんへの激励ともとれるコメントとともに公開した兄弟のツーショットに、ファンは歓喜。以前から、莉玖さんが紫耀さんの弟であることは、ファンの間では知られていましたが、レアなツーショットに「2人がそろったところを見られるなんて」と、コメントが寄せられています。・ずっと、このツーショットを待っていました。・仲よしなイケメン兄弟!これからも応援しています。・ツーショットが見られるなんて、叫び声をあげた。事務所を退所後、Instagramを開設し、ファンとの活発な交流をもっている、紫耀さん。今回の兄弟ツーショットもまた、ファンを喜ばせるには十分なものだったようです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月20日7月7日、滝沢秀明氏(41)が立ち上げた株式会社TOBEに合流することを発表した元King&Princeの平野紫耀(26)。同じく元キンプリの神宮寺勇太(25)と七夕に再デビューを飾り、早くも爆発的な人気を誇っている。同日夜に開設したInstagramのフォロワー数は、11日時点で309万人を突破。紗栄子(36)や辻希美(36)といった著名人もフォローするなどその人気ぶりが伺える。平野は翌8日に、《おはよ!昨日はみんなありがとう!楽しかったね!!!そんで今日は、アー写を撮った日のオフショットを上げてくよーん》と10枚の写真を投稿。9日は寝癖がついたままの写真を、10日にも神宮寺との2ショットを投稿した。さらにストーリーズ機能を活用し、ファンとの交流を楽しんでいるようだ。「平野さんは8日から9日にかけて、ストーリーズ機能でファンから寄せられた質問に次々と回答していました。しかし、その回答数はあっという間に100件を超え、上限オーバーによって最初の方にアップした投稿が消えていく事態に。平野さんはファンたちの気持ちを汲んだのか、10日に《19時半から質問の箱のやつやろうかなー》と呼びかけ、同時刻から再開させていました」(WEBメディア関係者)ストーリーズ機能の「質問箱」を使って、《いらっしゃいませ気軽にどうぞ》と炎をイメージする絵文字を添えて質問を募った平野。ファンから寄せられた質問や“呟き”の一つひとつに、顔文字やビックリマークなどを添えて答えていった。例えば、《おすすめの香水教えて!!》との質問には、《え!!!やばいよ!!!!めっちゃあるよ!!!いいやつ!》と返信。《汗ふき出てくるんだけどどうしたらいいかな?》との問いかけには、《もう東京駅とかの前に立って噴水になっちゃえ!》とユーモラスに返していた。また、《カメハメ波、撃てる?》との質問にも、《昔はちょっと出たんだけどね》とノリの良さを見せていた。他にも《返信してくれるまで腹筋しない》と拗ねるファンには、《ぽっちゃりの方が好きだよ》と絵文字を添えて回答。《いじけとくわ》とのメッセージにも、《一緒に体操座りしていじけちゃおっか》とお茶目に返していた。まさに“神対応”ともいえる平野のファンサービスに、ネット上では歓喜の声が続々。《平野紫耀くんのインスタのストーリーの質問箱の返事、彼氏感すごいし沼らせに来てるよね????一気に沼りかけそ……沼ってるわ……》《紫耀くんのストーリー面白いwwwww見るの楽しくて日課になりそう笑笑》《平野紫耀くんのストーリー凄いなぁ。律儀に返してて返す言葉も優しいし、いい人なのが文面で伝わるこれはファンは嬉しくてたまらないよね》だが一方で、キンプリ時代は個人アカウントも開設しておらず、プライベートは謎に包まれていた平野。それだけに、《出前何とったの?》という質問に対して《あなたですけど、、、まだ?》といったフランクすぎる対応の“ギャップ”に驚いたファンもいたようで、戸惑いの声も上がっている。《平野紫耀に幻想抱いてたからインスタおもろいけど見るたびああ、ああ、ああ、てイメージが崩れていきつらい》《なんか平野紫耀のストーリーイメージと違うんだけどこんな感じだったの?》《平野紫耀くん、まぁまぁおじさん構文なのはなぜ、、、。》こうした批判に対して、長年平野を推してきたファンたちからは“通常営業”とする声も。《平野のインスタに痛いとかおじさんとかキモいとか言ってる人見るけど該当担からしたら昔からあんな感じの文字打ちだしあんな感じの言動だしいつも通りのおじさん構文だったので…ww外野の人はイメージを高く持ちすぎてたんかな?元々痛いとこあるしおじさんぽい所あるよねww》《平野のインスタドン引きされてるのおもしろい。10年くらい平野見てるオタクからしたら、何らイメージ変わらないんだよね。インスタのストーリー見ても、平野だなとしか感じなくって》最後は《みんな今日もありがとう!返せなかった子もごめんね》と、優しい言葉で締めくくっていた平野。“クセ強”の質問返しは、天然なキャラクターを印象付けたようだ。
2023年07月12日7月7日、元King & Princeの平野紫耀(26)と神宮寺勇太(25)が、株式会社TOBEに合流することが発表された。同社は滝沢秀明氏(41)が立ち上げた新会社で、7月2日には元V6の三宅健(44)の合流が発表されていた。5月22日をもってジャニーズ事務所を退所していた平野と神宮寺。2人の新天地での活動再開は反響を呼び、Twitterのトレンド1位を獲得。同日20時に開設されたファンクラブには入会希望者が殺到し、待ち時間は一時12時間以上にもなったという。七夕の夜に話題を席巻した平野と神宮寺だが、その裏でひっそりと“記念日”を迎えた人物が。‘20年にジャニーズ事務所を退所した手越祐也(35)だ。《みんなー!今日でソロアーティストとしてシナモンをリリースしてから2周年》自身のTwitterにこう綴った手越。七夕は、手越が初のデジタルシングルを発売しソロデビューを果たした記念すべき日だったが……。「7月7日にTOBEが新たな発表をすると事前に告知されており、平野さんと神宮寺さんの合流が明らかになると噂されていました。それだけに、この日は朝からSNSは2人の話題で持ちきりでした」(スポーツ紙記者)かつての後輩の陰に隠れることとなってしまった手越。3月28日に配信された「文春オンライン」のインタビューでは「事務所にいた頃より、はるかに忙しいですね。スポーツのお仕事や音楽活動、ゲーム番組に、打ち合わせや会議も入ってくるので、毎日あっという間です」と語っていたものの――。「芸能活動では窮地に立たされています。ジャニーズを退所した直後に開設したYouTubeチャンネルは当初話題を呼び、170万人を超える登録者がいましたが、今では138万人に減少。10万回再生に届かない動画が目立ちます」(前出・スポーツ紙記者)また“辞めジャニ”のなかでも孤立を極めているようで。「滝沢さんのもとには平野さん、神宮寺さん、三宅さんに続き、元ジャニーズJr.のユニット・IMPACTorsの合流も噂されています。ジャニーズを離れても信頼関係が続いていることがうかがえます。滝沢さんが22年11月にTwitterアカウントを開設した際には、赤西仁さん、山下智久さん、錦戸亮さんが滝沢さんを応援するかのようなコメントを出していました」(前出・スポーツ紙記者)当時、手越も《僕にとって色んな相談に乗ってくれたり、親身になって受け止めてくれた頼れる先輩です。なにも知らない人たちに不仲みたいな記事たくさん書かれましたが…これからもよろしくお願いします》と滝沢について投稿していた。しかし、滝沢の反応はというと……。「滝沢さんは赤西さん、山下さん、錦戸さんの投稿をリツイートして絆の強さを見せていました。しかし、手越さんの投稿には“いいね”はしたもののリツイートはなし。滝沢さんとの距離が遠いのかな、という印象を受けました」(前出・スポーツ紙記者)とはいえ、6月10日に手越がYouTubeに投稿したYOASOBIの楽曲「アイドル」の“歌ってみた”動画は大バズリし、7月7日現在272万回再生を記録している。ジャニーズ時代から知られるその美声で、後輩たちに負けない魅力を発揮してほしい。
2023年07月08日7月7日、滝沢秀明氏(41)が設立した「TOBE」のYouTubeチャンネルの生配信に登場したのは、元King&Princeの平野紫耀(26)と神宮寺勇太(25)。5月22日にジャニーズ事務所を離れて以来、初めて公の場に姿を現した。5日前の2日にも、5月2日にジャニーズ事務所を退所した元V6の三宅健(44)の“合流”が発表されたばかり。ジャケット姿で現れた平野と神宮寺は、今の気持ちを「ハッピーです」とコメント。「新たなスタートです。何をやりたい?」との質問に、平野は「ファンの皆さんと僕たちでとにかく楽しく、クリエイティブ面でも突き詰めたものを提供して、素敵な時間を作っていくことがやりたいことです」と語った。神宮寺は「2人を待っていた方に一言」を求められると、「僕たちは皆さんの笑顔をたくさん見たいですし、僕たちと一緒にまだ見ぬ素敵な景色を一緒に見られたらなと思っています」と呼びかけた。また、「今後どんな景色を見せたい?」との質問には、次のように語った。「世界中の人たちに僕たちが発信するエンターテインメントを、日本の皆さんと一緒に世界の人たちに笑顔を与えられるような、そんな景色を皆さんにも一緒に見せたいなと思っております」SNSアカウントとファンクラブの開設もアナウンスされ、三宅も花束を持って2人の門出に駆け付けた。キンプリ時代のメンバーカラーを彷彿とさせる赤い花束は平野に、ブルーの花束は神宮寺に贈られた。最高で100万人以上の視聴者が見守ったという生配信に、ネット上では《紫耀くん神宮寺くんおかえり!!!》《ずっと応援します!》と歓喜の声が相次いでいる。今回、生配信に先駆けて公開された18秒のティザー映像では、白い空間に置かれた椅子に座る“謎の2人”のシルエットが映し出されていた。すでに一部では“次に合流するのは平野と神宮寺”との報道もあり、ファンの間でも同様の憶測が広まっていた。「かねて平野さんは、海外進出が夢だと語っていました。得意とするダンスを武器に、憧れの地・アメリカで勝負したいという思いが強いようです。今回の生配信では、神宮寺さんが『世界の人たちを笑顔にしたい』と抱負を語っていました。滝沢さんも海外志向で、ジャニーズ時代には主演舞台『滝沢歌舞伎』のシンガポール公演を行ったことがありました。2人が合流したということは、互いに共鳴する部分があったということでしょう」(芸能関係者)だが一方で、キンプリは永瀬廉(24)と髙橋海人(24)の2人体制で活動を続けている。グループ脱退からわずか1カ月半で滝沢氏の元から再出発する平野と神宮寺に、“早すぎる”と感じるファンも少なくないようで……。ネット上では、複雑な胸中を吐露するキンプリのファン“ティアラ”たちの声も上がっている。《大好きだった5人のキンプリなんだったんだろう…………》《見ようと思ったけど無理だった… 僕たちと一緒にまだ見ぬ景色を…?キンプリとしてじゃやっぱり無理だったんかぁてなるだけだった》《真紅とターコイズブルーってキンプリの時のメンバーカラーじゃん どういうこと????》《これやっぱりなんでキンプリが別れなきゃならなかったんだろうなって気持ち新しい出発はおめでたいけど見てて辛い》
2023年07月08日5月22日をもってジャニーズ事務所を退所した元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太が7日、元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が設立した会社「TOBE」の公式YouTubeチャンネルで行われた生配信に登場。同社の一員として活動していくことが明らかになった。平野は「こうして新たな気持ちでご挨拶、ご報告できることを大変うれしく思っています。ファンの皆さん大変お待たせしました。今後も楽しい時間、空間を作っていきたいと思います」と挨拶。神宮寺は「こうして素敵な日に皆さんと再会できたことを心からうれしく思っています。新たな場所で皆様と一緒に素敵な景色を見たいと思っているので、皆さん引き続きよろしくお願いします」と語った。今後の活動について、平野は「ファンの皆さんと僕たちでとにかく楽しく、クリエイティブ面でも突き詰めたものを提供して素敵な時間を作っていくことがやりたいことです」と意気込み。さらに、「コンサートをすごくたくさんやりたいなと思っているのと、コンサート以外でも会えるようになったらいいなと思っています」と述べ、神宮寺も「コンサート楽しいよね。みんなと笑顔を共有できるわけじゃないですか。いっぱいやりたいです」と声を弾ませた。それぞれインスタグラムを開設することも発表。だが、平野は「個人でやるの初めてだから、堂々と『公開します!』とか言っているけど、やり方全然わからない」と吐露し、神宮寺も「全然わからない。インスタグラムのセミナーとか行きたいもん。それぐらい何も知らないので」と笑った。神宮寺が「どんな写真をあげるとか決めてる?」と尋ねると、平野は「全然決めてないね。ただ俺、寝相が毎日すごいから」と言い、神宮寺が「寝相がすごいってなんでわかるの?」とツッコむと、「寝相じゃない、寝ぐせだ!」と訂正。現場の笑い声が聞こえた。続けて、平野は「こういう写真あげてほしいというのがあれば全然それでもいいし」と言い、神宮寺も「こういうの見たいって言ってくれたら逆に助かるかも」と同調。平野がお茶目に「全裸はNGですよ!」と言うと、神宮寺も「ダメです!」と言い、2人とも手でバツを作っていた。また、ファンクラブ開設も発表した。今月2日に同社の一員として活動していくことを発表した元V6の三宅健も生配信に登場した。
2023年07月07日5月22日をもってジャニーズ事務所を退所した元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太が7日、元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が設立した会社「TOBE」の公式YouTubeチャンネルで行われた生配信に登場。同社の一員として活動していくことが明らかになった。平野は「こんばんは、平野紫耀です。こうして新たな気持ちでご挨拶、ご報告できることを大変うれしく思っています。ファンの皆さん大変お待たせしました。今後も楽しい時間、空間を作っていきたいと思います」と挨拶。神宮寺は「こんばんは、神宮寺勇太です。こうして素敵な日に皆さんと再会できたことを心からうれしく思っています。新たな場所で皆様と一緒に素敵な景色を見たいと思っているので、皆さん引き続きよろしくお願いします」と語った。今の心境を聞かれると、平野は「すごくハッピーです。で、すごく新鮮な気持ちです。何よりこんなにも早くこの画面を見てくださっている向こうの皆さんと出会うことができてうれしい気持ちでいっぱいです」と告白。神宮寺も「僕も同じくハッピーです。皆さんに発表できて、うれしいなという気持ちでいっぱいです」と話した。そして今後の活動について、平野は「ファンの皆さんと僕たちでとにかく楽しく、クリエイティブ面でも突き詰めたものを提供して素敵な時間を作っていくことがやりたいことです。いろんな顔を見せていきたいと思います」と意気込み。神宮寺はファンに向けて「お待たせしました! 僕たちは皆さんの笑顔をたくさん見たいですし、僕たちと一緒にまだ見ぬ素敵な景色を一緒に見られたらなと思います」とメッセージを送った。さらに、平野は「コンサートをすごくたくさんやりたいなと思っているのと、コンサート以外でも会えるようになったらいいなと思っています」と述べ、神宮寺も「コンサート楽しいよね。みんなと笑顔を共有できるわけじゃないですか。いっぱいやりたいです」と声を弾ませた。今月2日には、5月にジャニーズ事務所を退所した元V6の三宅健が同社の一員として活動していくことが発表された。
2023年07月07日「退所して以降、平野さんはファンの前に一切姿を現していません。またインスタグラムなどのSNSも、いまだに開設していないのです」(芸能関係者)King&Princeを脱退し、同時にジャニーズ事務所を退所してから2週間が経過した平野紫耀(26)。沈黙を守る理由とはーー。「キンプリが永瀬廉さん(24)と髙橋海人さん(24)の2人体制になって再始動する大事なタイミングで、自らに注目が集まってしまうことを避けているみたいですよ。活動再開は今秋以降を予定しているそうです。海外進出を目指す平野さんは、現在、英語を勉強しながらダンスパフォーマンスを磨いているといいます」(前出・芸能関係者)そんな平野だが、退所前日にブログに綴った言葉が波紋を呼んだ。「平野さんは午後11時前に、有料会員向けのブログを更新し、共に歩んできたファンへの感謝を述べていました。またキンプリが、ジャニー喜多川さん(享年87)がデビューさせた最後のグループであることに言及しつつ、『ジャニーさんごめんねー!目標届かなかった!!!ただできないといわれたら仕方がない!!!』と、明かしていたそうです。平野さんの夢が海外進出だったため、ファンたちは“キンプリでは海外進出ができないと言われたのでは”と、推測していました」(前出・芸能関係者)退所間際の告白に多くのファンが反応し、一時SNS上ではトレンド入りする事態にーー。実は平野には別の計画もあったようだ。映像制作関係者は明かす。「昨年末、平野さんのもとに、退所後のYouTube出演オファーが舞い込んでいました。退所に至った経緯をすべて明かすというもので、平野さんにも思うところがあったのか、出演を了承し、5月末以降に撮影することで調整していたと聞きました」“本音をぶっちゃける”と意気込んでいた平野だが、退所日が近づくと心境に変化が。「キンプリに残る2人のことや、これまでお世話になってきた人々のことを考えて、今回のYouTube出演は見送ったそうです。同時に、企画していた人とも疎遠になったため、当面、出演するつもりはないみたいですよ。平野さんは計画の頓挫で逆に吹っ切れたようで、新たな目標に向かって突き進んでいるといいます」(前出・映像制作関係者)『月刊TVnavi』(’23年4月号)のインタビューで、《仕事をするにしても、自分のやりたいことができて、プライベートも充実して、ちゃんと手応えも感じられて、楽しく仕事がしたい》と語っていた平野。どのような“手応えのある”未来が待っているのだろうかーー。
2023年06月06日5月22日に5人での活動を終えたKing&Prince。平野紫耀(26)と神宮寺勇太(25)は、この日をもってジャニーズ事務所を離れ、岸優太(27)は、9月末日に退所する。今後、King&Princeは永瀬廉(24)と髙橋海人(24)の2人体制で活動していく。「平野さんが22日の午後11時前に更新したブログには、ファンへの感謝とKing&Princeではなくなる寂しさが綴られており、最後は“またね!!!ティアラ!!!”という言葉でしめられていました」(芸能関係者)ブログで別れを惜しんでいた平野。ファンも同じ気持ちだったようだ。「東京・青山にあるホンダ本社ビルには、『Hondaハート』プロジェクトのメッセンジャーを務めていたKing&Princeの特大パネルが22日まで展示されており、行列ができるほどファンが訪れていました。3月に発売されたベストアルバム『Mr.5』の特典映像で、5人が訪問していた静岡県・熱海の洋食屋にも、多くのファンが足を運んでいました」(前出・芸能関係者)実は他にも多くのティアラたちが集まった場所が……。前出の芸能関係者は続ける。「ジャニーズ事務所の前には、『最後の姿を見られるかも』と考えたファンが100人以上集まっていたそうです。また平野さんがブログの更新した後には、サイトへのアクセスが殺到し、一時サーバーがダウンしていました」SNS上にも、平野の退所を悲しむ声が多数あがった。《キンプリ…いや、平野紫耀ロスかもしれない。心が寂しい1日です。》《アイドル平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太 大好きだったなあああ寂しいなあああ》《平野紫耀 神宮寺勇太って今 一般人ってことになるんだよね、?うわぁぁ、なんか寂しい》
2023年05月23日「King&Princeから平野紫耀さん(26)、岸優太さん(27)、神宮寺勇太さん(25)が脱退する5月22日を目前に控えて、ファンたちは’18年のデビュー曲『シンデレラガール』を、ミリオンセラーにしようと、購買活動に励んでいます。Twitter上には《#追いデレラ》という言葉とともに、大量のCDの画像がならんでいます」(芸能関係者)“脱退カウントダウン”が迫る5月4日、平野は主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)で、第26回日刊スポーツドラマグランプリの主演男優賞を獲得。同紙にコメントを寄せた。《皆さまに称賛いただけたこともとてもうれしいですし、作品を見てくださった皆さま、共演者の皆さま、携わっていただいたスタッフの皆さまにも恩返しできたのかなと思います》主演作品で高く評価された平野だが、脱退&退所後の彼の“進みたい方向”は違うようだ。「演技の仕事は卒業する意向だそうです。これからは海外進出を目指し、アーティストとして、ダンスなどを磨いていきたいと聞いています」(前出・芸能関係者)’18年11月に『リアルサウンド』のインタビューで、平野は俳優業についてこう語っている。《お芝居をするときは、僕の中では“本業じゃない”という意識が高くて、いかに皆さんに迷惑をかけないようにやるか気をつけています》“俳優引退”の意思を固める平野だが、『クロサギ』の現場での評判は非常によかったという。「演技ののみ込みが早いと好評でした。黒島結菜さん(26)も、『本番でNGを出したところを見たことない』と語っていました」(ドラマ関係者)共演した重鎮たちも、平野に一目置いていたようだ。「船越英一郎さん(62)は、『最近の若い俳優の中では平野が抜群にいい』と絶賛していたそうです。『間の取り方がうまく、目で演技ができる。これは努力で身につくものではなく天性のもの』とスタッフの前で褒めたたえていました」(前出・ドラマ関係者)また三浦友和(71)も前出の第26回日刊スポーツドラマグランプリで助演男優賞を獲得した際に、《平野くんの俳優としてのこれからは、社会派ドラマなのか、ずばぬけた身体能力を生かしたアクションものなのか、キラキラの恋愛ものなのか、いずれにしても楽しみでなりません》と激励していたーー。「大物俳優たちが、平野さんの役者としての才能に言及する裏には、“なぜ役者を辞めてしまうのか。テレビや映画界にとって大きな損失だ”と、やり場のない怒りがあるのではないでしょうか」(前出・ドラマ関係者)重鎮たちから愛の檄をうける平野。演技する姿を再び見られる日は来るのだろうかーー。
2023年05月11日結成から約8年、デビューから約5年を迎えるKing&Prince。発売中のベストアルバム『Mr.5』には全シングルの表題曲や新曲『Beautiful Flower』が収録されている。お互いを知り尽くしたいまだからこそ語ることができる、それぞれの魅力や個性。メンバーが自分にとってどんな存在かを改めて聞いてみました。【平野紫耀(26)】ーーメンバーは自分にとってどんな存在?魅力やカッコいいところも教えて!岸優太(27)→「サウナ好きのおじいちゃん。何事も3回くらい説明するのに、半分も理解してくれない(笑)」(平野・以下同)神宮寺勇太(25)→「何かあったら必ず相談する相手。プライベートでもよく遊ぶし、心を許せる存在です」永瀬廉(24)→「最近、目上の方にイジられてるのを見て、意外な一面が出てきていいなと思ってます」髙橋海人(24)→「弟みたい。なんでもない日にプレゼントをくれたから、僕もお返ししたんですけど、なんかカップルみたいだなと思いました(笑)」
2023年05月05日King & Princeの平野紫耀とタレントの松岡修造が出演する、P&Gジャパン・ファブリーズの新CM「新旧対決」編が、4月1日より放送される。新CMでは、平野と松岡がハウスキーパー役で登場。先輩・松岡とともに豪邸を訪れた平野は、張り切って従来製品をスプレーする松岡を横目に、新製品で軽やかにスプレーをして笑顔を見せる。「ずるいそれ! めっちゃラクじゃん!」と羨ましがる松岡は、平野がスプレーした絨毯をなでて、「もう乾いてんじゃーん!」と感動してしまう。撮影では、スプレーすることに夢中になりすぎた平野が、テーブルに足をぶつけてしまうお茶目な姿も。一方の松岡は気合いが入りすぎたようで、驚きを表現するためにジャンプをするアドリブを披露。しかし、監督から注意を受けてしまい、現場の笑いを誘った。■平野紫耀&松岡修造インタビュー――今回は、ファブリーズのCMキャラクターの“新旧”共演となりましたが、撮影に臨んでみていかがでしたか?平野:本当にかつて見ていたCMの松岡さんとご一緒するのは不思議な感覚でした。松岡:(平野さんは)堂々としていらっしゃるというか、僕と正反対のところにいらっしゃるから、やっぱりもうプレミアムなんですよ。平野:(笑)。僕1個気になったのは、1回松岡さんが小さい声で「よし。怒られよう!」って言ってから撮影されて、その後ちゃんと注意されていたんですよ。あれは自覚しながら、挑戦という意味でやられてたのですか?松岡:そうですね! 必ず怒られるところから入ります。平野:(笑)。そうだったんですね。松岡:ちゃんとした台本をそのまま読まないとか余計なことをするわけですよ。それを止めてくださいとちょっとずつ抑えていったところで一番いいものが見つかるという。平野:(笑)。すごい! 新しいものを発見していくっていうスタイルなんですね。
2023年03月21日原作でも屈指の感動エピソードとして人気を博した「紫夏編」が描かれるシリーズ3作目『キングダム 運命の炎』で杏が紫夏を演じることが判明。最新予告からも明らかとなった。北方で大きな力を誇る隣国・趙が秦に突如攻め入り、侵略を迎え撃つべく信(山崎賢人)と王騎(大沢たかお)が初めて同じ戦場に立つ「馬陽の戦い」と、誰もが成し遂げたことのない中華統一に挑む秦国の若き王・嬴政(吉沢亮)の知られざる過去が登場する「紫夏編」が描かれる本作。杏さんは、嬴政の過去と深く関わりを持つ闇商人・紫夏役で登場する。紫夏は孤児だった幼い頃に行商人に拾われ、現在では闇商人の頭目として腕を発揮している。国全体で秦国への大きな恨みを抱く趙国で、全ての人間から憎悪と暴力を受け続けていた嬴政を唯一助けようとする正義感と母性にあふれた美しき女性。未来の王となる嬴政を、趙国から秦国へと脱出させる危険なミッションを請け負うことになる。馬術や剣・矢を用いた戦闘シーンも披露するなど、難しい役どころを演じた杏さん。「産後初めて映画館に観に行った映画がキングダムパート1でした。数年ぶりの映画館で高揚しながら観たキングダムは、大好きな漫画の世界がまさにそのまま目の前に写しだされた、迫力あるものでした」と告白。「もし続編があるなら出れたらなあ、なんて思っていたら、まさか紫夏という役をいただけるとは思いませんでした」と喜びを語っており、「紫夏は過去、嬴政の人生に大きな影響を与えた重要な存在です。このエピソードが映像化されるというのは原作ファンとしてもとても嬉しいです」と、原作愛溢れるコメント。また、嬴政役の吉沢さんは共演時のインタビューで、「闇商人という設定ではありますが、紫夏の持つ美しさや正義感が感じられてとても素敵だなと思いました」と絶賛のコメントを寄せていた杏さんが演じる紫夏。さらに佐藤信介監督は撮影をふり返り、「誠実に、非常にしなやかな柔軟さを持って、この紫夏という女性を演じられました。一つ一つのカットを、丁寧に、さまざまな挙動を確認しながら。そうして映し出されたのは、大胆な振る舞いで人を引っ張る闇商人の強さと、包み込む母のような温かさでした」と語る。杏さんの起用にあたって、松橋真三プロデューサーは「紫夏は『キングダム』の魂の根幹であり、その存在感だけで、正しく誠実である人柄が出てこなければなりません。そして、深く広い母としての愛を持っている人でなければならず、我々は迷いなく杏さんにオファーさせていただきました」とその理由を語っている。今回解禁となった最新予告映像(71秒)では、原作ファンからも絶大な人気を誇る大将軍・王騎の「全軍前進」から戦いが幕を開ける。信が強く憧れを抱く大将軍・王騎と初めて共に戦場へ立つこととなる趙国との戦を描く「馬陽の戦い」。そして、憎しみしかなかった嬴政の世界に光を与えた感涙のエピソード「紫夏編」。前作でも活躍した錚々たるキャラクターたちの様子と原作屈指の熱いエピソードが盛り込まれた映像となっており、緊迫した表情の中、「俺たちが失敗したら、全員死ぬ」と、前作では初陣だった信の逞しくなった姿も垣間見える。『運命の炎』は7月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年03月16日5月10日(水)リリース予定の平野紫耀(King & Prince)主演ドラマ「クロサギ」Blu-ray&DVD BOXに収録される特典内容が決定した。2022年10月期に放送された本作は、平野さん演じる詐欺によって家族を失った主人公・黒崎高志郎が、「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって本当の敵を探し出し、打倒していく物語。現代を舞台に、いまの日本でリアルに起こっている詐欺にクロサギが喰らいつく。ヒロイン役で黒島結菜、詐欺師界のフィクサー・桂木敏夫役で三浦友和が出演しているほか、井之脇海、中村ゆり、山本耕史、佐々木蔵之介らが登場する。今回発表された特典映像は、撮影の裏側に密着した「メイキング」や「クランクアップ集」、「ハプニング&未公開シーン集」のほか、キャスト独占インタビューといったファン必見の内容。封入特典として、ブックレットも付属される。そしてリリースに先駆け、特典映像の一部を含むPVも公開中だ。「クロサギ(2022年版)」は5月10日(水)リリース。レンタル全5巻同時リリース。(cinemacafe.net)
2023年03月12日「紫翠(しすい) ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」が、2023年8月29日(火)に奈良公園内に開業する。奈良県初の「ラグジュアリーコレクション」「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」は、マリオット・インターナショナルの最高級カテゴリーブランド「ラグジュアリーコレクション」の日本5軒目となるホテル。奈良県に「ラグジュアリーコレクション」が進出するのは初となる。「翠 SUI」とのダブルネームホテルまた、「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」は、森トラストが2017年に立ち上げた「翠 SUI」とのダブルネームホテル。日本の美しい自然、エリアの独特な文化を取り入れた「翠 SUI」ブランドとしては、「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」、「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」に続く3軒目にあたる。日本有数の名勝地「奈良公園」内にホテルが位置するのは、日本有数の名勝地「奈良公園」の西端で、春日大社や興福寺、東大寺などの世界遺産にも囲まれた緑豊かなエリアだ。山々が青々と美しい情景を表現した四字熟語「紫幹翠葉」から着想を得て、ホテル名に“紫翠(しすい)”を掲げている。隈研吾が設計、8棟が立ち並ぶ“街並み”のような風景「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」の設計は、隈研吾が担当。奈良文化が織りなす歴史、文化、自然が調和する、「伝統と現代の結び」をデザインコンセプトに、約9,000坪の敷地に8棟の建物が立ち並ぶ“街並み”のような風景を考案した。露天風呂を備え客室など全43室客室は、奈良の伝統を感じられる趣ある佇まいに自然と調和するインテリアが施された全43室を用意。一部客室には天然温泉の湯を湛えた内風呂、露天風呂が用意されている。ホテルメイン棟は「奈良県知事公舎」がベースホテルメイン棟は、大正時代に建てられた「奈良県知事公舎」を、当時の設えを残しつつ現代に蘇らせた。また、館内には、奈良の食文化を存分に体感できるレストランや、蔵を活用した鮨カウンター、温泉露天風呂を配したスパ、敷地内には日本庭園「吉城園」や旧興福寺子院「世尊院」をリノベーションしたカフェなどを用意。ラグジュアリーな施設と洗練されたサービスによって、癒しのひとときを届ける。【詳細】「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」開業日:2023年8月29日(火)宿泊予約開始日:2023年5月10日(水)12:00~住所: 奈良県奈良市登大路町62番地客室数:43室ホテル施設:客室(全43室・43㎡~98㎡)、レストラン「翠葉」(イノベーティブ)、鮨&バー「正倉」(鮨)、プライベートスパ(トリートメントルーム・貸切温泉露天風呂)×2室駐車場:10台■開業記念宿泊プラン「古都 コレクション」宿泊期間:2023年8月29日(火)~12月22日(金)料金:1名 67,876円~(2名1室利用時)プラン内容:希望の部屋での一泊(スタンダード、デラックス、ジュニアスイートルームより選択可能)、レストラン「翠葉」での食事(朝食、夕食)、開業記念ギフト※料金は、サービス料込。※デラックスルーム、ジュニアスイートルームに宿泊の場合は上記料金に、奈良市入湯税が加算される。※料金は変動する。希望日程の料金を要確認。
2023年01月27日来年5月に平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)の3人がグループから脱退するKing&Princeに残留する髙橋海人(23)。“5人のKing&Prince”が見られるのも残りわずかとなった今、過去の会見やインタビューで語っていた彼の言葉を改めて振り返ってみよう。■2018年1月17日デビュー発表会見――グループの目標は?「世界のヒットチャートを総ナメにしたい。俳優など音楽以外でも活躍したい」■2018年5月26日デビューイベント「重い愛をはぐくんでいきたい。『オレらがいないと人生ダメになっちゃうわ』ってくらい、ハマってくださ~い~」■2019年4月2日発売『女性自身』新曲発売インタビュー――10年前になりたかった自分になれていますか?「小さいころから人前に出て目立ったりするのが好きだったので、そういう面ではかなっています」――10年後の自分にメッセージを。「趣味が増えていたらいいですね。自分の魅力につながっていると信じているので」――デビュー1年のご褒美は?「ハワイに行きたい」――最近ハマっていることは?「疲れがたまっているのか、僕も不眠症。寝る前に、湯舟につかるようにしています」――最近の悩みは?「もう20歳になるので、コーヒーが飲めるようになりたい。いまはカフェラテで練習中」――平野紫耀へ一言!「みんなを引っ張ってくれる兄貴肌。舵のような存在です。これからも頼らせてもらいたいな」――岸優太へ一言!「いてくれるだけで安心できる人。優しさのかたまりで、人間性も平成一番!」――永瀬廉へ一言!「いつも若いし、元気だし流行に敏感。この先も血気盛んでお願いします!」――神宮寺勇太へ一言!「どんな過酷な現場でもテンションを保てる人。ありがたいです」当時から今日にいたるまで、ずっと仲睦まじいKing&Prince。3人が脱退しても、King&Princeの絆は永遠に――。
2022年12月31日来年5月にグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所するKing&Princeの平野紫耀(25)。脱退まで残すところわずかとなった今、過去の会見やインタビューで語っていた彼の言葉を改めて振り返ってみよう。■2018年1月17日デビュー発表会見――目標とするアーティストは?「ジャスティン・ビーバーはよく聴きます」――グループの目標は?「ワールドツアーをやりたい。有名になってお札に載りたい」■2018年5月26日デビューイベント「何十年か経って『シワが増えた』『お互いに』って言い合える仲でいたいな。みんなとの距離をもっと縮めたい」■2019年4月2日発売『女性自身』新曲発売インタビュー――10年前になりたかった自分になれていますか?「ダンスの先生とかになって、影響力を持ちたいと思っていました。アイドルとして活動することで、影響を与えられるようになったかな」――10年後の自分にメッセージを。「男からも憧れる人になっていたいから、ひげが似合っていてほしい」――デビュー1年のご褒美は?「何もいらない。温泉が欲しい」――最近ハマっていることは?「寝ること!最近寝つきが悪いので、睡眠はいまの僕のすべて」――最近の悩みは?「1人で出かけられないこと。会話相手がいないとしんどいんです」――髙橋海人へ一言!「ずっと弟キャラでいてほしい。大人にならずにずっとそのわがままキャラで」――岸優太へ一言!「合わせてくれているのか。同レベルなのか。最年長で先輩っていうのを感じさせない明るいキャラで、変わらずいてほしい」――永瀬廉へ一言!「MC担当として、ぐちゃぐちゃになっちゃう僕らをよろしくです」――神宮寺勇太へ一言!「価値観、趣味、意見など、似ている部分が多いんです。これからも、よき話相手でいてほしい」当時から今日にいたるまで、ずっと仲睦まじいKing&Prince。3人が脱退しても、King&Princeの絆は永遠に――。
2022年12月31日平野紫耀主演「クロサギ」の最終話が12月23日放送。ラストカットのテロップに「黒崎の旅も平野紫耀の旅もずっと終わらないでね」「平野紫耀としての旅もつづく暖かい終わり方」など、黒崎と彼を演じた平野さんを重ねたコメントが続々とSNSに投稿されている。詐欺によって家族を失った主人公が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギとなって、シロサギを喰いながら家族の仇に復讐していく…2006年に放送された人気作を2022年の日本を舞台にして、現代の要素を取り入れ新たにドラマ化した本作。キャストは父親を死に追い込んだ“真の敵”宝条との最終決戦に挑む黒崎高志郎に平野さん。黒崎を助けようと独自に動いてるなか、何者かに拉致されてしまった検事志望の大学生・吉川氷柱に黒島結菜。黒崎と同じく詐欺師に人生を狂わされたが、刑事となって詐欺に対抗しようとする警察庁の神志名将には井之脇海。黒崎の父の事件の担当者で、宝条を守るため黒崎を逮捕しようとする桃山哲次に宇野祥平。個人ではなく腐った大企業相手に詐欺を行うシロサギの白石陽一に山本耕史。社会の秩序を乱す犯罪を激しく憎み、黒崎を守ろうとする氷柱を敵視するようになる政和大学法学部の助教・鷹宮輝に時任勇気。桂木の甘味処「かつら」で働き、彼の腹心としてボディガードでもある早瀬かの子に中村ゆり。黒崎をクロサギに育てシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫に三浦友和。蒲生議員の新党設立を裏で後押ししているひまわり銀行の執行役員で黒崎の“真の敵”宝条兼人に佐々木蔵之介といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。誘拐された氷柱を助けた黒崎は潜伏先で、詐欺に遭った父を姉に押し付けた過去を悔やむ。そこに殺し屋の魔の手が迫るが、それを救ったのは白石だった。一方、宝条は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、黒崎の動きの影響で雲行きが怪しくなっていく。いよいよ宝条を喰おうというその時、宝条が詐欺を見抜き、黒崎は絶体絶命の危機に陥る…というのが最終回のストーリー。命の危機にまで陥る黒崎だったが、氷柱の活躍で宝条の詐欺の証拠が神志名に渡る。黒崎は海外に旅立ち、ラストシーンは6年後、検事になった氷柱が横断歩道で黒崎とすれ違い、お互いまた歩き去っていくというもので、その後“黒崎の旅は つづく”というテロップとともに、前回の予告にも使われた黒崎と氷柱の写真が映し出された。このラストカットに対しSNSには「黒崎の旅は続くんだね。少しその旅がどうなってるのかまた教えてもらえたらうれしい」「新しい黒崎と出会えることを期待して待ってもいいのでしょうか?」「いつか近いうちに黒崎の旅の続きが見れる日を楽しみにしています」等々、続編を期待するコメントが殺到。同時に「黒崎としての旅も平野紫耀としての旅もつづく暖かい終わり方」「黒崎の旅も平野紫耀の旅もずっと終わらないでね、ずっと応援してます」など、黒崎と主演の平野さんを重ねて、平野さんのさらなる活躍への想いを込めた投稿も多数寄せられている。(笠緒)
2022年12月24日12月23日(金)今夜、最終話が放送される金曜ドラマ「クロサギ」より、平野紫耀(King & Prince)、黒島結菜、三浦友和がクランクアップした際の写真が到着した。約4か月に及んだ「クロサギ」の撮影。本作でTBSドラマ初主演、孤独なダークヒーローにも初挑戦した黒崎役の平野さんは、「黒崎という役はすごく難しいなと思いながら挑ませていただいたんですけれども、やってみたら本当に難しかったです」と話し、「すごく温かい現場で、楽しくて、とても勉強にもなりました。素敵な作品に出会えたことに感謝しています。本当にありがとうございました」と挨拶。監督と歓喜の握手を交わした。また、黒崎のことをずっと気にかける検事志望のヒロイン・氷柱役の黒島さんも「氷柱という役はとても難しく、氷柱自身も色々悩みながら生きていましたが、私も同じように悩みながら演じ、なんとかここまでくることができました」と語り、「本当に毎日楽しく撮影ができて良かったなと思います」と撮影を終えた喜びを述べた。そして、2人より一足先にクランクアップを迎えた、フィクサー・桂木役の三浦さんは「平野くんとはまたどこかで会うような気がして仕方ないです。本当に素敵な俳優さんでしたし、一緒に共演できたことがとても良い思い出にもなりました」と平野さんを称え、「キャスト、スタッフ共に最後まで何事もなく過ごすことができて、本当に良かったと思います。約4か月間、ありがとうございました」と締めくくった。詐欺によって家族を失った主人公・黒崎高志郎が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギとなって、本当の敵を探し出していく本作。今夜の最終話は、誘拐された氷柱を助けに向かった黒崎だが、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。一方、宝条(佐々木蔵之介)は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、雲行きが怪しくなっていく。すると、黒崎のもとに桂木から連絡が。そして、ついに宝条との直接対決のときが訪れる。クロサギとして人生の全てを捧げ生きてきた黒崎の旅は、果たしてどのような結末を迎えるのか、黒崎と氷柱の未来にも注目だ。「クロサギ」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月23日ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)より、新作ジュエリー「源氏物語~紫の上~ぴあり」が登場。2022年12月16日(金)より、清水坂ガラス館-ぴあり-ほかにて発売される。『源氏物語』紫の上をモチーフにしたイヤリング“ピアスのようなイヤリング”というコンセプトで製作される、ジュエリー京都の「ぴあり」。その中でも「源氏物語シリーズ」は、紫式部による長編恋愛小説『源氏物語』をモチーフにしたジュエリーシリーズだ。主人公の光源氏を取り巻く9人の登場人物にフォーカスし、それぞれの人物像を表現したイヤリングを展開する。今回は、「源氏物語シリーズ」の最後を飾る第10弾として、“紫の上”をイメージしたイヤリングが登場。純粋で儚げな紫の上を、透明感のあるガラスで表現している。ガラスには、上品な葡萄色(えびいろ)と紅梅色を採用しており、平安時代の雅な彩りを感じることができる。また、光源氏や藤壺の宮のイメージとリンクする“花”のシェルやパーツを採用。ディテールまで繊細にデザインされたアイテムだ。なお、イヤリングは、紫の上をイメージした型染め和紙の限定パッケージに収納される。【詳細】ジュエリー京都「源氏物語~紫の上~ぴあり」発売日:2022年12月16日(金)取扱店舗:清水坂ガラス館-ぴあり-、ジュエリー京都オンラインストア価格:20,900円■店舗詳細清水坂ガラス館-ぴあり-住所:京都府京都市東山区五条坂白糸町569-3TEL:070-2286-9493営業時間:11:00~17:00 ※通常年中無休※営業日や営業時間は変更する場合あり
2022年12月17日平野紫耀主演「クロサギ」第9話が12月16日放送。次回予告で映し出された1枚の写真に「一体何を意味してるの?」「映画とかあるかなぁ」などの反応が殺到。SNS上では“#最後の写真”というタグも作られ、様々な憶測が飛び交う状況になっている。かつて詐欺によって家族を失った少年が、詐欺業界のフィクサーによって詐欺師を騙す詐欺師=クロサギに育てられ、“シロサギ”たちを喰っていく。しかし家族の仇だった相手を喰った時、新たな“真の敵”の存在を知ることになる…というストーリーが展開してきた本作。キャストは育ての親ともいえる桂木の指示も聞かず、“真の敵”宝条に対し牙を剥き始めたクロサギ・黒崎高志郎に平野さん。黒崎から「生きてる世界が違う」と言われても、彼への想いを抱き続ける吉川氷柱に黒島さん。幼い頃に詐欺師に人生を狂わされ、詐欺師に強い憎しみや怒りを抱く警察庁の神志名将には井之脇海。黒崎をクロサギに育てたが、黒崎の仇である宝条とも深く繋がる詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫に三浦友和。表向きは甘味処「かつら」で働きながら、裏では桂木の腹心として動く早瀬かの子には中村ゆり。宝条が追う相手が黒崎だと気付いた政和大学法学部の助教・鷹宮輝に時任勇気。日本最大手メガバンク・ひまわり銀行の執行役員で黒崎の“真の敵”宝条兼人に佐々木蔵之介といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。9話では警察に逮捕された黒崎が、桂木の元にいる限り宝条を喰うことはできないと知り、桂木と決別。桂木もそれを受け止める。そして黒崎は、氷柱に旅立つことを告げ、愛猫のクロを預けて行方をくらます。それから2週間後、宝条は民政党議員・蒲生紗千子(秋山菜津子)に会っていた。蒲生はこれが「最後のチャンス」と新党立ち上げを画策。その資金として宝条に100億円を準備するよう命じる。100億のうち48億を海外ファンドから調達しようと目論んだ宝条に対し、黒崎はシンガポールの会社を買収し、そこを本社としたファンドの日本支社を設立して資金提供を申し出る…というストーリーが展開。ラストは黒崎の眼前で氷柱が黒塗りのワゴンに乗せられさらわれる…というもの。その後最終回の次回予告が流れるのだが、“すべて終わる―”“衝撃のラストを見逃すな”というテロップに続き、画面に椅子に座った平野さんと、その肩に手をかける黒島さんの2人の写真が映し出される。この写真に「予告で流れた黒崎と氷柱の写真は何を意味するんやろう??」「あの写真は何?一体何を意味してるの?それかなにかの匂わせ?」「最後の写真がカッコ良すぎたんだけど、ストーリーとの関連がわからなくてパニック」などの反応が続出。「最後の写真は何?次に繋がるの?」「映画とかあるかなぁ?!」「映画化で続編してくれるとかやったら私号泣しますよTBSさん」「クロサギ the movie来春公開とかなら夢ある」と、映画化を匂わせているのではないかとする声も上がっており、SNSには“#最後の写真”というタグも誕生。突如差し込まれた1枚を写真を巡り、様々な憶測が飛び交っている。【最終回あらすじ】氷柱が誘拐され、黒崎は助けに向かうが2人は絶体絶命のピンチに陥る。一方、宝条は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、これまでの黒崎の動きが影響し雲行きが怪しくなっていく。すると黒崎のもとに桂木から連絡が。そこでさらに問題が起こる…。黒崎が編み出した最後の策、そして語られる真実とは…!?「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年12月17日「脱退発表から1カ月ほどたちましたが、最近の平野さんは粛々とドラマの撮影に臨んでいます」(ドラマ関係者)主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)が放送中のKing&Princeの平野紫耀(25)。 本誌は11月上旬、東京都内でロケ中の平野を目撃。黒い衣装に身を包んだ平野の眼光は鋭く、迫真の演技を見せていた。平野といえば、来年5月にメンバーの岸優太(27)、神宮寺勇太(25)とともにグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所すると発表している(岸は来秋退所)。グループとしては12月7日に放送された音楽特番『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演した。「披露したのは『クロサギ』の主題歌『ツキヨミ』。『FNS』でも高難度のダンスパフォーマンスを繰り広げました」(スポーツ紙記者)この圧倒的なダンススキルを生かし、来春以降の展望をすでに描いているという。「平野さんは将来、韓国での活動を選択肢の1つとして考えているそうです」(音楽関係者)韓国を志すきっかけには、ある女性の存在が。「『ツキヨミ』などキンプリの楽曲の振付を手がけた振付師・RIEHATAさん(32)です。RIEHATAさんはBTSやTWICEの振付師としても知られています。近年世界を席巻するK-POPに精通しているのです。平野さんはRIEHATAさんを“ヤバいダンサーさん”と敬意を込めて表現し、慕っています。韓国に強い興味を持つようになったのには、RIEHATAさんから影響を受けた部分もあるでしょう」(前出・音楽関係者)芸能関係者も次のように話す。「平野さんは’20年にドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)で中島健人さん(28)とともにW主演を務めました。このドラマが韓国の大ヒット映画のリメーク作品だったことから、平野さんは韓国でも知名度があります。こうした経歴を生かさない手はないでしょう」ただ、韓国進出は平野にとってあくまで“足掛かり”にすぎない。「最終的な目標として見据えているのは“世界進出”だそうです。これは故・ジャニー喜多川さん(享年87)が生前平野さんに託した夢。脱退をファンに報告した動画でも、“デビュー当時からジャニーさんとしていた約束”と話していました。しかし、いきなり“世界”と大きく出るよりも、頼りになるRIEHATAさんの存在もありますから、韓国を目指すのが平野さんにとって現実的。そこから世界に挑戦しようと考えているのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)韓国で誕生し、日本、そして世界のスターとなったBTSにならい、日本から韓国、そして世界へ。“逆BTS”方式の野望で、平野は“ダイナマイト”を爆発させられるか――。
2022年12月13日「King & Prince」平野紫耀主演「クロサギ」の第8話が12月9日放送。黒島結菜演じる氷柱の“訴え”に「氷柱のまっすぐで美しい涙に大号泣」「氷柱ちゃん黒崎を幸せにしてくれ」など、視聴者から共感の声が続出している。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、家族の仇である詐欺師たちに復讐する…2006年にドラマ化された人気作を、2022年の日本を舞台にして新たにドラマ化した本作。詐欺師の御木本に自分の家族を奪われ“詐欺師を騙す詐欺師”であるクロサギとなり復讐を果たすも、御木本から新たな“敵”としてひまわり銀行の宝条の存在を知らされた黒崎高志郎に平野さん。1話で父親を黒崎に救ってもらい検事志望のため黒崎のやり方に反発しつつも、彼に惹かれていく法学部3年生の吉川氷柱に黒島結菜。黒崎と同じく詐欺師に人生を狂わされ、その後警察庁キャリア組となった神志名将には井之脇海。黒崎の父の事件を担当した刑事の桃山哲次には宇野祥平。黒崎にシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサーで、御木本とも宝条とも深い繋がりを持つ桂木敏夫には三浦友和。桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子には中村ゆり。自分なりの正義を氷柱に押し付ける政和大学法学部の助教・鷹宮輝には時任勇気。日本最大手メガバンク・ひまわり銀行の執行役員で鷹宮とは親族である宝条兼人に佐々木蔵之介といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。黒崎は牛山(山口紗弥加)から、宝条の裏金作りのための資金源=“宝条帝国”の存在を知らされ、その中の1つの医療法人「世田谷病院」をターゲットに定める。そこの経営を立て直した理事長の宇佐美孝也(津田健次郎)はひまわり銀行で宝条の後輩だった。黒崎は宇佐美に近づくためホストにハマっている妻・怜華(高田里穂)に接触を図る…というのが今回のストーリー。ホスト風のスタイルで怜華に近づく黒崎に「ホスト風の紫耀くんの破壊力が凄すぎ」「ランボルギーニにもあの毛皮にも負けない顔面。流石です」「カラコン金メッシュのチャラい紫耀くん好きすぎて見惚れてた」などの反応が続出する。その頃、鷹宮は宝条の部屋で黒崎の写真を見つけ、宝条が彼を追っていることを知る。そして桂木が黒崎に情報を売っていることに気づいた氷柱は、以前黒崎から言われた“自分たちは生きてる世界が違う”という言葉に対し「別の世界で生きてても、あなたがそこで幸せならそれでいいの」と返答したうえで、「やっぱりあきらめたくないの。あなたをその違う世界に連れて行ったのは、きっとあなたを救えなかったこっち側の人間だから」と涙ながらに訴えかける。「最後の氷柱のまっすぐで美しい涙に大号泣」「氷柱って、素直。黒崎がひとりで苦しんでるとこ見るの、辛いんだよね」「氷柱ちゃん黒崎を幸せにしてくれ...どうかただただ笑っててくれ」「そこまで自分の事を心配してくれる人がいるって言うのは救い」など、氷柱の言葉に胸を熱くする視聴者が続出している。【第9話あらすじ】黒崎は警察に逮捕され、取り調べでひまわり銀行内部の者でないと用意できない証拠を突きつけられる。黒崎は桂木の元にいる限り宝条を喰うことはできないと身をもって知り、桂木に決別を告げ桂木も受け入れる。そして黒崎は氷柱に旅立つことを告げ、愛猫のクロを預けて行方をくらましてしまう…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年12月10日サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』で、日本代表は強豪のドイツ代表と対戦し、2-1で見事に勝利。試合当日の2022年11月23日から、ネット上は喜びの声であふれています。NHKの料理番組で人気を博す、料理愛好家である平野レミさんも、喜びの声を上げた1人でした。テレビ番組で平野レミが作った料理に驚き同日の試合前、料理番組『平野レミの早わざレシピ』(NHK)で、日本代表を応援するレシピを紹介していた平野さん。日本勝利を知った後にTwitterを更新し、その料理の写真を投稿しました。インパクトが抜群で、ネットが湧いたビジュアルをご覧ください!やったね!ちくわカツで大勝利。2本食べて日本がカツた〜 pic.twitter.com/tOPhEWpGUf — 平野レミ (@Remi_Hirano) November 24, 2022 揚げ物5本が、サッカーボール型のおにぎりの周囲に立っています!こちらの揚げ物は、日本を象徴した焼きちくわで、ドイツのイメージであるソーセージを包み、パン粉をつけて揚げた『ちくわカツ』。『2本のカツ』と『日本勝つ』の語呂合わせで、平野さんは勝利を祈っていたようです。独創的な料理を考案することで定評のある平野さんの、新たなレシピは人々の目を奪いました。・安定の作風で、安心しました!・日本の勝利は『ちくわカツ』のおかげか。・誰もまねできないダイナミックな発想。・すごく元気が出た。先生に一生ついていきます。同月27日にはカタール、同年12月1日にはスペインとの試合が予定されている日本代表。今後、平野さんがどのようなレシピを紹介してくれるのか、期待が高まります![文・構成/grape編集部]
2022年11月25日「英語の得意なスタッフさんに、劇中のセリフの発音を確認してもらっていたら、なぜかそこからずっと英語で話すようになって。今では、お互い『ブラザー』と呼び合うくらいのベストフレンドになりました!」そう話すのは、以前から英語の勉強をしていると語っていた平野紫耀(25)。現在放送中の主演ドラマ『クロサギ』(TBS系・金曜22時~)では、流暢な英会話を披露したことが話題に。実は、本作の撮影現場では、英語を使って話す機会が多いのだとか。「ただ僕は、知ってる単語を並べてるだけなので、あまりスキルアップした感じはないですけどね(笑)」また本作で、初の詐欺師役に挑戦しているが、ふだんの平野のイメージからすると、誰かを騙す姿はかなり新鮮だ。実際、平野自身は、噓をついたり、何かをごまかしたりすることは、得意ではないという。「思ったことは、なんでも素直に口に出してしまうほう。僕が演じる黒崎は、家族を奪った詐欺師への復讐のために詐欺を働くんですけど、自分が同じ立場になったとしても、詐欺師にはならないと思います。でも、人狼ゲームは意外と得意なので、顔色から噓がバレることはないはずです!」最後に、自分の顔や体のなかで、とくに好きなパーツについて尋ねてみた。しかし、その答えは「ないですね」というもので……。「あまり自分の外見に興味がないんですよ。ただ、見た目をほめていただくことも多いので、そこは両親に感謝しないとですね。唯一、顔がむくみにくくて、二重幅がいつも安定しているのは、いいところかなと思います(笑)」
2022年11月25日平野紫耀(King & Prince)主演「クロサギ」の5話が11月18日オンエア。平野紫耀演じる黒崎と坂東彌十郎演じる御木本の“最後の対決”に「すご過ぎて尊すぎて」「大迫力だった」など絶賛の声が殺到。平野さんの“号泣演技”にも数多くの感想が寄せられている。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、家族の仇である詐欺師を倒そうとする…人気コミックを2022年の日本を舞台に新たにドラマ化する本作。自分の家族を奪った詐欺師の御木本に復讐するため、“詐欺師を騙す詐欺師”であるクロサギとなった黒崎高志郎を平野さんが演じ、共演には黒崎の隣の部屋に暮らす検事志望の大学生・吉川氷柱に黒島結菜。黒崎に詐欺の手ほどきをした桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子に中村ゆり。黒崎をクロサギに育てた詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫に三浦友和。東京中央署知能犯係で異様なほど詐欺師を憎む神志名将に井之脇海。黒崎の父が御木本に騙された事件を担当した刑事の桃山哲次に宇野祥平。氷柱が学ぶ政和大学法学部の助教・鷹宮輝に時任勇気。大企業をターゲットに詐欺を行うシロサギ・白石陽一に山本耕史。黒崎の父を騙し死に追いやった御木本に坂東さんといったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。桂木の名前を使って詐欺を働いたことで、日本にいられなくなった御木本は上海に飛ぶが、現地のマフィア「レッド・ドラゴン」から利子の返済を迫られ新たな詐欺を仕掛ける。そんな御木本を追って黒崎も上海の地に向かい、御木本に騙された現地の有力者に、御木本に騙し取られた金を取り戻すと言い放つ。黒崎の作戦を実行すれば御木本の命はなく、黒崎の身にも危険が及ぶ可能性があった。しかし桂木が影で動き御木本は難を逃れ、代わりに御木本の腹心・垣根(金井勇太)が命を落とす。桂木は「レッド・ドラゴン」と敵対するマフィア「キング・タイガー」と関係を修復し、マネーロンダリングに利用するため、御木本を利用しようとしていた。黒崎は御木本との最終決戦に勝利、マフィアから逃げ切れないと悟った御木本は「お前の仇は俺で終わりじゃない」と黒崎に告げ、自ら人生に終止符を打つ…。御木本との戦いに勝利した黒崎だが、雨のなか号泣する…というのが5話の展開。黒崎と御木本との最後の“対決”に「坂東彌十郎さんとの演技合戦は大迫力だった」「御木本と黒崎の死の駆け引き、苦し過ぎた」「坂東彌十郎さんと紫耀くんの演技、もっと見ていたいくらい素晴らしかった」といった声が上がる。「重厚感のある御木本をもう見られないと思うと寂しい」「坂東彌十郎さんの演技、大変素晴らしかったです」と坂東さんの退場を惜しむ投稿も。また、号泣する黒崎を演じた平野さんの演技には「最後の慟哭で感情が迸るのを演じきった」「復讐をしても大切な家族は戻ってこない苦しさが伝わってくる」「復讐を成し遂げてやっと心から泣けた…黒崎の想いを紫耀くんは見事に演じていた」といった感想も寄せられている。【第6話あらすじ】上海から帰国した黒崎は桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギはマンション投資詐欺を働く一方で、大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせていた。氷柱の大学の同級生がシロサギのターゲットにされ、氷柱は同級生を助けるために法律で詐欺師と闘おうと奮闘するが、その途中で“仕事中”の黒崎と遭遇してしまう…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年11月19日「King & Prince」平野紫耀が主演する「クロサギ」の4話が11月11日放送。黒崎に大きくひらがなで“まほうのどうぐ”と書かれた封筒を渡す白石…視聴者からは白石に「白石さんお茶目」「可愛いな」などの声が送られている。かつて詐欺によって家族を失った少年が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギへと成長。本当の敵を探し出し打倒していく…というストーリーが展開。現代を日本でリアルに起こっている詐欺にクロサギが喰らいついていく展開の本作。キャストは、御木本の詐欺で家族を失い、この世のシロサギを全て喰い尽くすために“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギとなった黒崎高志郎に平野さん。詐欺で詐欺に対抗するやり方を「肯定も否定もしない」と黒崎に告げた吉川氷柱に黒島結菜。詐欺事件に執念を燃やし黒崎を狙う刑事・神志名将には井之脇海。桂木の腹心でボディガードでもある早瀬かの子には中村ゆり。黒崎の父の事件の担当者で、黒崎のことを気にかけている桃山哲次には宇野祥平。黒崎に救われた氷柱の父・吉川辰樹には船越英一郎(特別出演)。前回氷柱に好きだと告げた政和大学法学部の助教・鷹宮輝には時任勇気。黒崎に力を貸すシロサギの白石陽一には山本耕史。黒崎の父親の仇で最大の敵の御木本には坂東彌十郎。黒崎に詐欺を教えシロサギの情報を売っている桂木敏夫に三浦友和といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。黒崎が“喰った”ヘッドハンティング詐欺師の“ボス”が御木本だった…。詐欺師に逃走資金を提供する見返りに、御木本が行おうとしているM&A詐欺の情報を手に入れた黒崎は、御木本を“喰う”ために動き出す…というのが4話の展開。御木本が詐欺にかけようとしている会社に接触、逆に御木本を騙そうとする黒崎に、白石はひらがなで“まほうのどうぐ”と書かれた封筒を持ってくる。それを見た黒崎は思わず吹き出す…。2人のやり取りに「黒崎くん笑っちゃってる(*´艸`)白石さんお茶目だ!」「白石さん封筒に大きく「まほうのどうぐ」って可愛いな」「白石かわいいな!!まほうのどうぐwww全部ひらがなで描いちゃってるww」などの声が。御木本を追い詰める黒崎だったが、そこに神志名たちが現れ御木本を逮捕していく…が、被害届けは取り下げられ、御木本は上海に逃亡を計る。桂木は黒崎に上海に行き御木本を潰すよう告げる。上海に旅立つ黒崎に氷柱は「あなたのことを気にしている人間が少なくとも1人はここにいる。あなたは1人じゃない」と言葉を送る…というラストだった。「最後の黒島ちゃん演じる氷柱のセリフまあじでよかったな」「氷柱の最後のセリフ胸が熱くなりました」「『あなたを気にしてる人はいるよ』って台詞、凄く響く」など、SNSにはこのセリフに感動する視聴者からの投稿が殺到している。【第5話あらすじ】御木本を追って上海に飛んだ黒崎は早瀬とともに、御木本に騙された有力者たちと顔を合わせていた。「レッド・ドラゴン」というマフィアから利子の返済を迫られている御木本は、新たな詐欺を仕掛けていた。黒崎は中国人有力者たちに向かって、御木本に騙し取られた金を取り戻すと言い放ち、最終決戦の火蓋が切って落とされた…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年11月12日「King & Prince」平野紫耀が主演する「クロサギ」の3話が11月4日オンエア。平野さん演じる黒崎がついに白石と“対峙”…白石役の山本耕史との“演技合戦”に、SNSでは「演技力だけでバチバチにやり合ってる」などの感想が送られている。詐欺によって家族を失った主人公が「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となって、家族の仇である詐欺師を倒そうとする…2006年に放送された人気作を、2022年の日本を舞台に新たにドラマ化する本作。詐欺師の御木本に自分の家族を奪われたことで、“詐欺師を騙す詐欺師”であるクロサギとなった黒崎高志郎を平野紫耀(King & Prince)が演じるほか、高志郎が大家をするアパートに暮らしている検事志望で法学部3年生の吉川氷柱には黒島結菜。詐欺師を憎む警察庁キャリア組で今は東京中央署知能犯係の神志名将には井之脇海。詐欺業界のフィクサー・桂木の腹心である早瀬かの子には中村ゆり。黒崎の父の事件の担当で神志名の上司でもある桃山哲次には宇野祥平。氷柱が学ぶ政和大学法学部の助教・鷹宮輝には時任勇気。腐った大企業のみを標的とするシロサギ・白石陽一には山本さん。黒崎が父親の仇として追う御木本には坂東彌十郎。氷柱の父・吉川辰樹には船越英一郎(特別出演)。黒崎にシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫には三浦友和といった顔ぶれが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回のターゲットは「知的財産詐欺」。黒崎は桂木から西岡崎誠二(栗原英雄)の情報を買い、原盤権管理を行う会社の社長として早速接触するが、西岡崎の片腕として白石が現れ黒崎の依頼を断る。邪魔な白石を何とかしようと黒崎は白石の後をつけ、その後帰宅すると、ちょうどいつもと違っておしゃれな装いの氷柱が、鷹宮の車に乗り込むところだった。その後、鷹宮は氷柱に「好きだから、吉川さんの事」と告白する…というのが3話のおはなし。「鷹宮先生……どうしたの…?本当に…」「えーーー!!!鷹宮って氷柱の事好きなん?」など、突然の告白に驚く声が上がる一方、「鷹宮先生、、吉川さんのこと本当に好きなの?」「鷹宮もなんとなく胡散くさいのは気のせいかな」と、鷹宮の行動を不審がる視聴者も続出。特に「先生、「鷹」宮なのね 鳥系だと怪しく感じるな」「鷹ってサギ駆除なんかに活躍するんだよね、確か」など、その名前から鷹宮に疑惑の目を向ける視聴者も多数。一方、今回のエピソードでは黒崎と白石がついに“対峙”することに。白石が黒崎を「手伝う」という形で両者は手を組む…2人の共演シーンにも「白石役の山本耕史さんとの掛け合い、面白かった!」「白石と黒崎のやりとりたまらん」「演技力だけでバチバチにやり合ってる黒崎と白石に痺れた」などの反応が送られている。【第4話あらすじ】黒崎は白石から得た情報をもとに御木本の会社を調べる。桂木に黙っての行動だったが、桂木は知ってか知らずか急ぎの仕事を黒崎に押し付ける。それがきっかけで御木本へ繋がる思わぬ道が開けることになり、黒崎は独断で御木本を喰うと決め近づく。同じ頃、御木本が新たな詐欺を仕掛けると情報を掴んだ神志名たちも、御木本逮捕に向けて動き出していた…。「クロサギ」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2022年11月05日11月4日深夜、芸能界に衝撃が走った。King&Princeから平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)の3人が、2023年の5月22日をもって脱退することが発表された。グループの公式ホームページにアップされたメンバー5人の連名コメントは、「この度、僕たちKing&Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました」と始まり、突然の報告となったことを謝罪。《良いこともあれば、苦しいこともありましたが、どんなときもファンの皆さまの笑顔と応援のおかげで、メンバー同士で支え合いながら走り続けることが出来ました》とファンへの感謝を綴った上で、今回の経緯についてこう説明した。《昨年より、今後の活動について、より具体的に話し合う時間が増えました。グループの活動のことから個人の人生について、時間をかけて本音で話し合った結果、大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なることもわかりました》平野と神宮寺は脱退とともに事務所を退所し、岸は23年秋に退所する予定だという。また、永瀬廉(23)と高橋海人(23)は今後もKing&Princeとして活動していく。18年5月に「シンデレラガール」でデビューして以降、飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムを駆け上がったKing&Prince。わずか5年でメンバー3人が脱退するというまさかの展開に、言葉を失うファンが続出している。《ちょっと待って。嘘だと言って》《キンプリが辞めるなら私も会社辞めていいよな》《キンプリ解散ショック過ぎて生きていけないよ俺どうしたらいい》
2022年11月05日アイドルグループのKing & Princeが、来年5月22日で5人での活動を終了することが4日、発表された。岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太がグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所する。平野と神宮寺はグループの脱退と同時に退所し、岸は2023年秋に退所する。5月23日から永瀬廉と高橋海人の2人でKing & Princeとして活動することになる。ジャニーズ事務所の発表コメントは、以下の通り。今回ファンの皆様には先日終了いたしました「King & Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~」を純粋に楽しんで頂きたく、ライブツアーが終了してからのご報告とさせて頂きました。突然のご報告となりましたこと、謹んでお詫び申し上げます。昨年より、メンバー5人で、また、時にはスタッフも入りながら、今後のKing & Princeのグループとしての活動だけではなく、それぞれの人生についても何度も、話し合いを重ねました。その中で、海外での活動をはじめとして、それぞれに目指す方向が異なってきていることもわかってまいりました。議論を深める中で、お互いの人生を尊重するためにも、2023年5月22日をもって、5人での活動は終了をさせて頂く、という苦渋の結論に至りました。改めまして、ファンの皆様並びに関係者の皆様には、これまで5人のKing & Princeを応援していただき、活動を支えてくださいましたこと、心より御礼申し上げます。2023年5月22日をもちまして、岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人はKing & Princeを脱退し、5月23日よりKing & Princeは永瀬廉と髙橋海人の2人で活動をさせて頂きます。それぞれの道を歩む岸、平野、神宮寺、そしてこれからのKing & Princeをどうぞよろしくお願い申し上げます。この度のご報告につきまして、本日23時という大変遅い時間帯でのお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます。当初、明日11月5日の然るべき時間帯に皆様へのお知らせを予定しておりましたが、準備を進める中で憶測による情報が先行して流れる可能性がございましたので、急遽、お知らせするタイミングを早めることといたしました。そして、本日に設定する上で、King & Princeが出演するテレビ番組の放送時間を考慮した結果、23時という時間帯を設定するに至りました。今回は、何よりファンの皆様や関係者の皆様にKing & Princeメンバー並びに弊社の言葉で最初にご報告すべきだと考えたことから、遅い時間でのお知らせとなりましたこと、何卒ご理解賜われますと幸甚に存じます。
2022年11月04日表紙・巻頭特集は、ドラマ「クロサギ」主演・平野紫耀のプレミアムロンググラビア&インタビュー。漆黒の哀しみと葛藤を背負い、善と悪の境を戦い生きるダークヒーローの覚悟。新境地を拓く意欲作に懸ける情熱とは…。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2022年11月1日(火曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.88』を刊行いたします。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.88」書影【表紙・巻頭特集】ドラマ「クロサギ」独占ロンググラビア&インタビュー平野紫耀【グラビア&インタビュー】玉森裕太 ドラマ「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」髙橋海人 ドラマ「ボーイフレンド降臨!」ジェシー ドラマ「最初はパー」藤井流星 ドラマ「警視庁考察一課」井浦 新 ドラマ「連続ドラマW 両刃の斧」辰巳雄大 ドラマ「信長未満 ~転生光秀が倒せない~」【特集】『すずめの戸締まり』原 菜乃華/松村北斗新海 誠監督【映画&ドラマ SHOOTING REPORT】木村拓哉『レジェンド&バタフライ』藤ヶ谷太輔『そして僕は途方に暮れる』川口春奈×目黒 蓮 ドラマ「silent」高橋恭平『なのに、千輝くんが甘すぎる。』【撮り下ろしステージレポート】HiHi Jets&美 少年 舞台「少年たち あの空を見上げて」【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!※髙橋海人さんの「髙」は「はしごだか」になります。概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.88出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6548-2ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発売日:2022年11月1日(火曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日