このお話はいくつかの話を基にした創作ストーリーです。■前回のあらすじ畑で使う水は井戸から引いていると義母から聞いたユミ。しかし見渡しても井戸らしきものはどこにもない。義母に教えてもらうと、井戸はコンクリートでふさがれていたのでした。■井戸をふさいでいる理由は?■血相を変えた義母から衝撃の発言!突然顔面蒼白となった義母…。義母は「いわく」について何か知っているはずだけれど、とても聞ける状態ではありませんでした。次回に続く「潰された井戸」(全30話)は21時更新!
2023年04月17日このお話はいくつかの話を基にした創作ストーリーです。■前回のあらすじ畑仕事で使用する水は、母屋から引いている水道とは別のものでした。「この水は一体どこから引いているのだろう…」ユミはふとそんな疑問を抱いたのでした。■義母に尋ねてみると…■今まで知らなかった井戸の存在義母の間が怖い…!いったいなぜ井戸がコンクリートでふさがれているのでしょうか…?次回に続く「潰された井戸」(全30話)は21時更新!
2023年04月16日大人に比べて、感性が研ぎ澄まされている小さな子供。霊感があるかのような行動を取ることがあります。これは育児漫画を描くhanemi(hanma_ma)さんがInstagramに投稿したエピソード。3人の子供たちと怖い話をしていると、2歳の末っ子ようちゃんの様子がおかしくなってしまい…。怖い話を聞いた日を境に、何もない空間を見つめるようになってしまったようちゃん…。hanemiさんによると、いきなり顔色が変わって目線をそらしたり、ベッドの下の暗い隙間に向かって手を振ることもあるのだとか。保育園の先生も勘付くほどに、そんな行動をよく取っているようです。怖い話が霊感を高めてしまい、何か見えてはいけないものが見えるようになってしまったのでしょうか。投稿のコメント欄には、多くの震える声が寄せられていました。「背筋がゾクゾクしました!」「これは怖いですね」「やっぱり寄ってくるんだね…」子供はピュアで感受性が豊か。簡単なきっかけで、開けてはいけないスピリチュアルな扉が開かれてしまうのかもしれません。みなさんも小さな子供の前で、怖い話をする時はくれぐれも注意してくださいね…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月16日このお話はいくつかの話を基にした創作ストーリーです。 ■前回のあらすじ結婚を機に義実家で夫と義母と3人で暮らすことになったユミ。義実家は歴史あるとても大きな家で…。■母屋の裏で畑仕事■ふと感じた疑問「この水はいったいどこから?」ユミが感じた素朴な疑問。モーターでどこから引いているのでしょうか?次回に続く「潰された井戸」(全30話)は21時更新!
2023年04月15日このお話はいくつかの話を基にした創作ストーリーです。 嫁ぎ先の実家にある、見えない井戸。ここには、ちょっとしたいわくがありました…!■嫁ぎ先は古い歴史ある家で…■夫と義母との3人で暮らす日々この家の敷地のどこかに謎の井戸が…!?田舎で暮らす日々は穏やかそうで、怖い話とは無縁のような気がしますが果たして…。次回に続く「潰された井戸」(全30話)は21時更新!
2023年04月14日世の中には、科学では証明できないような不可解な出来事が存在します。「眠っていたら突然身体が動かなくなった」「誰もいないはずなのに音がした」といったエピソードは、序の口。特定の場所で不可解な現象が相次ぐと、さすがに偶然や思い込みとは考えられません。こうして次第に『怪談』は語り継がれていくのです…。キャンプ場の『怪談』の真相ひょんなことから、以前足を運んだキャンプ場が心霊スポットだったことを知ったという、みそのブルボン(@y_s_k_)さん。どうやら、そのキャンプ場ではこのような心霊体験が、たびたび報告されているのだといいます。「夜に眠っていると、何者かにテントを揺さぶられる」人間がいたずらで他人のテントを揺らす可能性は考えられますが、何度も報告されているのは奇妙なもの。また、夜中というシチュエーションも相まって、「この世の存在ではない者のしわざではないか」と思うのも仕方がないでしょう。しかし、みそのブルボンさんはハッとしました。なぜならば、その不可解な『心霊現象』の真相を、なんとなく察することができたのですから…!!!クマ出没注意!!高齢者センター周辺においてクマが目撃されていますので、注意してください。前に行ったことあるキャンプ場が実は心霊スポットだったってことを知ったんだけど、報告されてる心霊現象が夜寝てるとテントを揺さぶられるって話だったんだよね写真はそのキャンプ場の貼り紙 pic.twitter.com/5wL7zKOZn9 — みそのブルボン (@y_s_k_) April 6, 2023 きっと写真を見た誰もが、相次ぐ『心霊現象』の犯人を察したことでしょう。それらの『心霊現象』の報告をした人たちは、もしかすると、眠っている時に絶体絶命の事態に直面していたのかもしれません。貼り紙につづられた、幽霊のしわざだったほうが安心できたであろう真相は、想像するだけで震え上がってしまいますね…。ある意味、そこらの怪談よりもゾッとするエピソードは拡散され、多くの人の体感温度を下げたようです。・リアルに怖すぎて震えた…。怪談とは違う意味で怖すぎる。・意味が分かるとゾッとするタイプの怖い話だ…。・おっかねえ!自分が幽霊になりかねないタイプのやつやんけ!たびたび耳にする「幽霊よりも生きている人間のほうが怖い」という言葉。今回のエピソードも踏まえると、「もっとも人を震え上がらせるのは、怪談ではなく現実なのかもしれない」と思わざるを得ません…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月10日これからご紹介するのは、身の毛もよだつ怖い話。ただし、主役は幽霊でも人間でもありません…。物語の語り手は、Instagramに娘と夫との3人で暮らす日常を投稿する、梅(koumesuke)さん。時はさかのぼり、去年の夏の日、いつものように歯磨きをしてペッと吐き出すと、世にも恐ろしい事件が起きていたことに気付くのです。歯ブラシにはさまっていた黒い物体の正体は虫!想像するだけで鳥肌がたってしまいますよね。クモかゴキブリ(以下、G)かはよく分からなかったそう。もちろんクモでもイヤですが、人類の宿敵ともいえる「G」であれば確実に失神レベルです。聞くだけでもショッキングな出来事に、コメント欄は阿鼻叫喚(あびきょうかん)の状態でした。「ちょっ!ちょーーー!」「ダメージ100!怖すぎる!」「やだーーー!!」なかには「Gが歯ブラシすら食べるヤツだと聞いたことがあり、私は外に置いておけなくなりました…」「歯磨きの後に歯ブラシを拭いてから扉裏にしまっています」「コップはひっくり返して置いている」と、G対策の情報もありました。残念ながら地球で生活をしている以上、虫との共存はなかなか避けられません。みなさんも歯磨きの際は十分に気をつけてくださいね…。[文・構成/grape編集部]
2023年02月25日桐谷健太主演「インフォーマ」の第5話が2月16日深夜放送。森田剛演じる“謎の男”がうまい棒を頬張る姿に「森田剛くん、なんでうまい棒食べてるだけで怖いんだよ…」などの反応が続出している。桐谷さんの連続ドラマ単独初主演作となる本作は、事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆する沖田臥竜の書き下ろし小説を原作に、原作の沖田氏が監修も手がけ『新聞記者』『余命10年』の藤井道人が監督を務めている。元二代目西宮会若頭補佐で警察・裏社会の住人たちにも顔が広く、人知れず情報やメディアを操り、葬り、裏社会を動かす“インフォーマ”木原慶次郎が、週刊誌「タイムズ」記者・三島寛治とともに、因縁の相手である“火だるま殺人”集団と壮絶な戦いを繰り広げていくクライムサスペンスが繰り広げられる本作。木原役の桐谷さんをはじめ、編集長命令で木原の元に送り込まれ、壮絶な拷問現場などを撮影するはめになる週刊誌「タイムズ」記者の三島寛治に佐野玲於(GENERATIONS)。ターゲットを“火だるま”にして殺害していく謎の集団のリーダーに森田さん。その部下で捕らえられ壮絶な仕打ちをうけることになるキムに一ノ瀬ワタル。同じく部下でクールな佇まいの岡林に田島亮。岡林と協力するペットショップ店主の竹森に濱津隆之。前回のラストで捕われた六車連合組長・河村恭介に渕上泰史。木原をパパと呼び三島をポンコツ2号と呼ぶキャバクラ嬢のナナに北香那。三島をうらやむ先輩記者・箱崎徹に山中崇。週刊誌「タイムズ」編集長・長澤あすかにMEGUMI。木原とパイプを持つ刑事に高橋和也。事態を裏で見守る謎の男性に石橋蓮司といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。瀧澤の捕獲に失敗、キムを捕えられた謎の男(森田さん)は報復として河村を拉致。木原はあるレストランで河村とキムの身柄を交換することになる。一方、インフォーマの取材から外れた三島は、街で買い物帰りのナナと出くわす。ナナは今日が誕生日だという娘・あい(寺田藍月)を連れていた。その後、誕生会に付きあうことになる三島。約束の時間になって“人質交換”が始まるが、男たちは帰らず、木原はスタンガンで身動きを封じられる。そして男は河村に銃を向ける…というのが今回の物語。今回は捕われた河村の前でうまい棒を口にする森田さん演じる謎の男に視聴者からの反応が集中。「マジで背中!!!かっこいいぃぃぃ!!!…からのうまい棒 最高」「あの怖い顔でうまい棒それもコンポタージュ食ってんのちょい面白かったんだけど」「森田剛くん、なんでうまい棒食べてるだけで怖いんだよ…」「うまい棒食ってる森田剛……健全で超合法なのに違法に見える……」などの反応がネットに続出している。【第6話あらすじ】亡き夫・愛之介(横浜流星)と木原の関係を尋ねられたナナは、5年前に起きた悲しい出来事をぽつりぽつりと語り始める。ポンコツ1号=河村愛之介は河村の弟で、情報屋“インフォーマ”を新たな生業として始動した木原の運転手だった。情報を武器に政治家や警察とも互角に渡り合う木原のもとで仕事に打ち込もうとする愛之介を、木原は頼もしく思い可愛がっていたが…。「インフォーマ」は毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送中(関西ローカル)。(笠緒)
2023年02月17日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#最終話】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回までのあらすじ】隣人からの騒音に悩み、大バトルを繰り広げるも……。結局退去を決意したトラネコさん。新居に引っ越し、ようやく平穏な日常を取り戻しました。そこで、騒音トラブルを漫画にすべく物件情報を見ていると“驚きの記事”を発見し……。口コミを見てみると……ようやく気づいた……1年後……募集が出ていた部屋は……信じていた管理会社の裏切り……。どうりで一向に解決しなかったわけですね。騒音問題は身近な問題。トラネコさんが勇気をだしてこの漫画を描いてくれたことに感謝ですね!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月04日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#97】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】さらなる”新事実”発覚!仕事に向かう隣人の夫を目撃したトラネコさん。するとトラネコさんは、隣人が騒音を出す“ある法則”に気づき……。新しい家に引っ越し……嫌な予感がよぎるも……ようやく日常が戻る……目にしたのは……平穏な日々を取り戻したトラネコさんが見つけた驚きの記事。あの物件の家賃が値上がり……?値下げの間違いでは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月03日■前回のあらすじ相談に乗ってくれ、お祓いまでしてくれた安里は「人助け」だと言って母からお金を受け取ろうとしませんでした。困っている人がいたら助けるのが当たり前安里さんは一円もお金を受けとらずに帰っていったそうです。またいつか出会う日が来る…?本当に必要な時にしか出会えないユタの安里さんは、「また、いつか」と言い残して母の前から姿を消しました。また、いつか会う日は来るのでしょうか?ここまで読んで頂きありがとうございました。
2023年01月02日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#96】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】トラネコさんたちに対し急に手のひらを返す管理会社。そして引っ越し1週間前、コンビニに寄った帰りにトラネコさんは“見知らぬ人物”を見かけ……。見覚えのある顔……つまり平日の昼間は不在……思い返してみると……今さら遅いけど……夫がいない時間に騒音をだしていた隣人。一体なぜ……?考えても仕方がないけど、モヤモヤしますね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月02日■前回のあらすじ母も気づいていなかった姉の不眠を言い当てた安里。姉が眠れなかったのは、窓から霊に見られていたからだったのです。安里さんへの支払いは…?姉は家族には不眠のことをバレないようにしていたのだそうです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2023年01月01日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#95】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】隣人への対抗手段がなくなり意気消沈するトラネコさん。心が折れたトラネコさんは“ある決断”をし……。引っ越し報告をし……無茶な相談を持ちかけ……本性現したな……今更だけど……手の平を返したような管理会社の対応。最初から隣人ではなく、トラネコさん達に出て行ってほしかったみたい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月01日■前回のあらすじ就職が決まった姉は、取り憑かれていた頃のことを語りました。すると母が「安里さんが自分でも気づかなかった姉のことを教えてくれた」と言い出して…。姉が眠れなかった理由姉は家族に不眠がバレないようにしていたのだそうです。姉が眠れなかったのはずっと霊に見られていたから…母も気づかなかった姉の不眠を安里さんは言い当てたのでした。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月31日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#94】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】”不利な特約”を結んでいると勘違いしている管理会社。そのうえ、個人情報を盾にこちらが”欲しい情報”を伏せ……。心が折れ始め……諦めモードに……そしてトラネコさんは……最後のあがき……非のないトラネコさん家族が引っ越す道理はないはず。でも隣人を退去させる手立てがない以上、トラネコさんが諦めるしかない……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022年12月31日■前回のあらすじ安里が言ったとおり、6月23日を過ぎると姉は自ら部活に行くと言い出しました。そして数年が経ち…。就職した姉が語る「あの頃」今では、あの頃の出来ごとを笑って話せるようになったらしいです。安里さんが教えてくれた、母も気づかなかった姉のこととは?次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月30日■前回のあらすじ6月23日まで待てば、姉は部活にもいけるようになると安里さんは言いました。それまではただ待つしかないのだそうです。予言の日本当に24日になった瞬間部活に行きました。母もびっくりしたそうです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月29日■前回のあらすじ家を見た安里は、家が霊道になっていると言いました。通常、霊は通り過ぎるだけですが、1人だけ、落ち込んでいる姉に引き寄せられて留まっているのだそう。そして安里は姉のためにできることがたった1つだけあると言いました。姉のためにできるたった1つのこと6月23日は慰霊の日です。沖縄ではその日は学校などもお休みになります。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月28日■前回のあらすじ家を見た安里は一言「なるほど」とつぶやき、家の中も見たいと言いました。一通り確認した安里はいったい何を語るのでしょうか。この家は…私の家の近くの坂はお墓もあって夜は暗くて怖いです。姉のためにできる、たった1つのこととは…?次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月27日高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」第7話が12月26日放送。古川琴音演じるファンに追い詰められる露伴にSNS上では「家凸ファン怖すぎて笑えない」「一般異常者に過去最高に追い詰められてる」などの声が上がっている。本作は相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴が、編集者の泉京香と共に、奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かうというストーリー。岸辺露伴役の高橋さんをはじめ、大手出版社“集明社”で露伴の担当編集をしている泉京香役で飯豊まりえも続投。今回の7話では露伴のベッドでシーツにくるまるイブ役で古川琴音も出演する。7月7日、長らくリアルな取材ができずにいらだつ露伴は、飼い始めた子犬のバキンを連れて散歩に出かける。強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元が洞になった巨木があった。がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、そこにあった鏡を見ているうちに気がつくとそこにうずくまっていた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。その後、帰宅すると家の様子がおかしい。犬のおもちゃが壊されていて、作業机の封筒の中にはまだ書いていないはずの原稿が返却されていた。さらに自分のベッドには、さっき家の庭に押しかけてきたファンのイブがシーツにくるまっていた。イブの心を読んでみると、自分とイブは確かに親密な日々を過ごしており、しかも今日の日付は10月7日で…というのが今回のストーリー。マスク姿でオンライン会議をし、長く取材に行けないことで精神的に辛くなっている露伴の姿に視聴者からは「岸辺露伴の世界でもコロナ流行ってるのか」「岸辺露伴もコロナの状況には逆らえなかったか」「岸辺露伴もコロナ鬱になる」などの反応が。神社の神主たちは3か月も時間が“飛んだ”理由が藪箱法師のせいで、祠の鏡を見た瞬間、露伴と藪箱法師が入れ替わっていたのだと話す…。自分が知らぬ間に勝手に変更されたホットサマー・マーサのデザインを戻したい露伴は、神主から時間は戻せないが藪箱法師の“やらかし”だけもとに戻す方法を聞く…。その後帰宅すると家の中には大きく成長したバキンが…スマホを見ると日付は1月7日。さらに3か月が経っていた。家の中には苦しむ京香と傍らには注射器が。そこにイブが現れ露伴の首に注射器を刺す。イブは京香を殺し、露伴と共犯関係となって人生を一緒に過ごしたいと言う。「家族だけで幸せに生きていくのよ」と話すイブのお腹は大きくなっていて…。露伴(藪箱法師)の子を身ごもり、京香を殺して露伴を独占しようとするイブの狂気ぶりにSNSでは「岸辺露伴は動かないの家凸ファン怖すぎて笑えない」「スタンドでも怪異でも超パワーでもなく岸辺露伴先生をここまで追い詰めるこの女ヤバいッ!?ヤバいぞ!?!?」などの感想が続出している。【第8話あらすじ】京香と打ち合わせ中のところにファンの少年(大柳賢:柊木陽太)が突然尋ねてきた。露伴は「仕事場にいきなり来るのは良くないね」と少年を追い返してしまうが、再び現れた少年はやぶから棒にジャンケン勝負を露伴に挑む。露伴の行く先行く先に現れては、執ようにジャンケンを挑んでくる少年の目的とは?「岸辺露伴は動かない」第8話は12月27日22:00~NHK総合で放送。(笠緒)
2022年12月27日■前回のあらすじ偶然有名なユタの安里と会った母。安里は、姉は左腕を幽霊に触られているため、どんなにがんばっても、霊に持っていかれてしまっている…と話したのでした。そして、姉が取り憑かれた原因は「家」にあるかもしれない、ということで、見にに来てもらうことになったのでした。姉が取り憑かれた原因と言われた家へ…姉に異変が起きた原因は「家」にあると言っていた安里さん。家を見ると「なるほど」と言い、中も確認しました。安里さんは何を語るのでしょうか…。ちなみに、この時姉はおじいちゃんの家にいたそうです。そして、今この家にはいとこが住んでいます。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月26日■前回のあらすじ姉が取り憑かれていると確信した母に声をかけてきたのは、本当に必要な時にしか出会えないと言われるユタの安里でした。母から話を聞いた安里は…。姉にできたアトピーは霊のせい!?姉のアトピーは汗で出るタイプで膝の裏などによくできていました。表面側にできたことは今までなかったそうです。原因は家にある!?これまでの姉の頑張りは、全部霊にもっていかれていた…そんな姉に「頑張れ」と言ってしまったことを母は後悔したのでした。そして、姉が取り憑かれてしまった原因が「家」にあると安里さんは言います。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月25日■前回のあらすじ夜中に母が目撃したのは、窓を叩く姉の姿。ひとしきり叩き終わると姉は何事もなかったかのように眠りにつきました。尋常じゃない姉の様子に、助けを求めようと考えた母。その時声をかけてきたのは…。声をかけてきたのは…母に声をかけてきた安里さんは、本当に必要な時にしか出会えないと言われる高名なユタ。母の話を聞いた彼女は…。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月24日■前回のあらすじ霊感のある母が見たのは、姉の部屋に入っていく女の姿。これまで家に現れた霊はしばらくすると消えていたので、この時も大丈夫だろうと思ったのですが…。姉の奇行姉は何かに取り憑かれている姉が何かに取り憑かれていると確信した母は、誰に助けを求めるべきか迷っていました。その時母に声をかけてきたこの女性は…?次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月23日■前回のあらすじ先生からも母親からも頑張れと言われて追いつめられた姉。体中がかゆくなり、ぼんやりとして、学校にも行けなくなりました。母が見たモノ部屋へと入っていく女の人。一体誰…!?あれは姉の部屋…!母は少し霊感があったので、たまに予知夢を見たり、霊を見たりすることがありました。毎回連れてきてしまった霊はすぐにいなくなるので、今回も大丈夫だと思ったようです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月22日■前回のあらすじバスケ部の姉はキャプテンでもないのに期待されて毎日先生に叱られていました。ただ楽しくバスケがしたかった姉はたまりかねて母に相談したのですが…。姉の体に異変がこの時の私たちは、姉の異変になにも気づけていませんでした。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月21日■前回のあらすじ私から見て完璧だった姉。強豪バスケ部に所属し練習三昧でしたが、姉のことなので、心配していませんでした。しかしある時、姉がおかしくなったのです…。これ以上どう頑張ればいいの?頑張っているのに叱られてばかりの姉。母に相談したのですが、帰ってきたのは姉の期待とは違う言葉だったのです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月20日この話は私の姉に起こった話です。今は元気で問題ないので、最後まで見ていただけると嬉しいです!完璧だった姉がおかしくなった私たち姉妹はバスケ部に所属していました。その頃のバスケ部は強い方だったので、毎日休みなく練習していて、上下関係もとても厳しかったです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月19日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?好意を持って付き合った彼氏でも、交際後に豹変し恐怖に直面することもあるよう。今回は、「交際後に豹変した怖すぎる元カレの話」をご紹介します。恐怖の前の幸せ飲食店勤務時のお客さんの彼。とても気さくで面白くて、私のタイプというのもあってこちらからアプローチしました。他県の人だったので毎日電話で距離を縮めていきました。何度か行き来し、お互いの気持ちも確かめ合い、付き合いが始まったのですが…異変そこからの束縛がひどかったのです。通話状態を常に要求。先約を優先したら「俺のことが大事じゃないんだ」と叱られ…。さらに、極度の男尊女卑で、ちょっと仕事で成功した話をしたら「俺のことを馬鹿にしているのか」と怒鳴る…。またお説教が永遠と続き、最長で2時間されたことも。こっちが寝そうになっても「寝るな」と怒られ、とにかく彼の怒りが収まるまでは「はい。あなたの言う通りです」と頷くことでしのぐしかありませんでした。そしてある日…。恐怖の体験ある日「今すぐ来い!」と彼から呼び出されました。逆らうことはできなかったので、電車とタクシーとフェリーを乗り継いで片道6時間で彼の元へ。すると、なかなか家に帰してもらえず、まるで監禁されているような状態に…。そんな中、携帯の連絡先を全部消され、携帯も新しく契約させられ周りとの縁を切られました。最終的には逃げることができましたが、怖すぎる体験でした。束縛男には要注意あまりに怖すぎる体験をした投稿者さん。最後は逃げられてよかったですが、あまりの恐怖にトラウマになってしまうこともありそうです。付き合ってから豹変する男性もいるよう。付き合う前に、十分に見極める必要がありそうです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月03日