東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する「東京手仕事」プロジェクトは、令和6年5月21日(火)大手町三井ホールにて『令和6年度「東京手仕事」プロジェクト 商品発表会』を開催いたします。伝統工芸の職人とデザイナー等のビジネスパートナーとの協働により開発された新商品を初披露します。また、特に優秀な3商品に授与される東京都知事賞等の発表及び小池都知事による表彰状授与式も併せて実施いたします。メインビジュアル【開催概要】イベント名: 令和6年度「東京手仕事」プロジェクト 商品発表会開催日時 : 令和6年5月21日(火) 15:00~17:00【第1部 商品発表会】 15:00~16:15 ※14:30開場予定【第2部 表彰式】 16:20~17:00【展示エリア開放】 17:00~18:00※支援商品をすべてご覧いただけます。開催場所 : 大手町三井ホール(千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3階)参加方法 : 下記URLからお申込みください。(先着100名様)※申込期限:5月16日(木)申込URL : <東京手仕事とは>東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社では、現代の消費者が求める伝統工芸品の新商品を創り出すとともに、国内外に新たな市場を切り開くことを目指し、2015年度から、伝統工芸品の新しい商品開発や、国内外に向けた普及を促進する取組「東京手仕事」プロジェクトを進めています。<昨年度の様子>昨年の様子1昨年の様子2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日manordaいわて株式会社では、「いわての手仕事展覧会(通称:てのてん)」(岩手県および盛岡広域振興局主催)を株式会社クラシカウンシルと運営しておりますが、2023年11月3日(金・祝)、4日(土)の2日間、岩手銀行赤レンガ館および岩手県公会堂において展示販売会を行いますのでお知らせいたします。てのてんフライヤー「いわての手仕事展覧会(通称:てのてん)」は、岩手県内のものづくりに携わる個人や事業者の皆さまの販売機会の創出と、商品の魅力をわかりやすく伝えるスキルの向上を目的にした、販売会と実践セミナーのセットプログラムです。8月に開催されたビフォーセミナーを経て、今回は実践の場としての販売会が開催されます。てのてん初開催となる展示販売会では、漆器や鉄瓶、ホームスパンや木工製品はじめ岩手県内のものづくりに携わる33事業者の魅力ある商品を、盛岡市内2会場で展示販売いたします。岩手県公会堂会場では展示販売に加え、近年注目が高まっている「クラフトとSDGs」をテーマとして、手工芸品を永く愛用いただくためのお手入れ方法等を職人が丁寧に説明いたします。また、岩手大学のホームスパンサークル「GANDAI HOMESPUN」による糸つむぎの実演や「旅する羊 猪又裕也」氏による木枠の手織りワークショップなども行います。ぜひ、それぞれの会場に足をお運びになり、まち歩きをお楽しみいただくとともに、会場で気になる商品を手に取り、職人から直接商品のこだわりや想いを聞き、岩手のものづくりの魅力をご体感ください。当社では、地域のものづくり産業の支援を通じて、引き続き地域活性化に取り組んでまいります。【イベント概要】日時:2023年11月3日(金・祝)、4日(土) 10:00~16:00会場:岩手銀行赤レンガ館(盛岡市中ノ橋通1丁目2-20)岩手県公会堂(盛岡市内丸11-2)内容:詳細は画像をご確認ください主催:岩手県(産業経済交流課)、岩手県盛岡広域振興局運営:株式会社クラシカウンシル、manordaいわて株式会社協力:株式会社岩手銀行フライヤー 出展者情報【会社概要】manordaいわて株式会社所在地 : 岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号(岩手銀行本店建物2階)資本金 : 7,000万円株主構成 : 岩手銀行100% 銀行業高度化等会社事業内容 : (1)営業代行業務(2)地域デザイン拠点創出業務(3)公民連携事業、自治体業務に関する企画事業(4)岩手銀行グループ保有不動産活用に関する企画事業(5)再生可能エネルギー関連事業(コンサルティング、再エネの発電・供給業務等)HP : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日秋の手仕事と言えば、栗の渋皮煮ではないでしょうか。マロングラッセや甘露煮とは異なり、渋皮を残したまま煮るため、栗の風味や香りを存分に堪能できます。作り方は意外とシンプルです。今回は、栗の渋皮煮について徹底解説! 歴史、基本の作り方、保存方法のほか、栗の渋皮煮を使ったアレンジレシピ【8選】をご紹介します。旬の栗を使って渋皮煮作りに挑戦してみませんか?■栗の渋皮煮の歴史栗の渋皮煮は日本各地で親しまれてきた郷土料理です。高価で貴重な砂糖をふんだんに使用しているため、昔はお祭りやお祝い事などで食べられる贅沢品でした。現代でも栗の渋皮煮は高級菓子として、お茶請けや贈り物として喜ばれています。また、栗の渋皮煮が郷土料理のひとつになっている、埼玉県日高市は県内でトップクラスの栗の産地。1粒30グラム以上の「高麗川マロン」、渋皮が簡単に剥ける「日高ぽロン」といったブランド栗が栽培され、9月上旬から日高市内の直売所で栗やその加工品が販売されています。■栗の渋皮煮の保存方法煮沸消毒した保存容器に栗をシロップごと移し、栗がシロップに浸かった状態で保存します。冷蔵なら2週間、冷凍なら3ヵ月ほど保存可能です。保存性を高めたい場合は、砂糖の量を増やし、シロップがトロトロになるまで煮詰めましょう。■栗の渋皮煮の作り方丁寧な鬼皮剥き、下茹で、煮含めの作業を重ね、宝石のような美しい仕上がりに。手間はかかりますが、その分できあがったときの感動と美味しさはひとしおです。■栗の渋皮煮の<アレンジ>レシピ8選栗の渋皮煮を使って、オシャレな栗スイーツを作ってみませんか? 失敗した渋皮煮のアレンジにも最適です。・マロン・ガトー・オ・ショコラ栗の渋皮煮がゴロッと入ったガトーショコラです。栗とチョコレートは言わずもがな相性抜群! 栗のほっくりした食感や香りが濃厚なガトーショコラの味わいを一層引き立てます。紅茶やほうじ茶のほか、ウイスキーとのペアリングもおすすめです。・栗とふわふわマスカルポーネの甘いガレット栗の渋皮煮とマスカルポーネをトッピングするデザート系ガレットです。メレンゲと合わせてふわふわになったマスカルポーネクリームに、ほっくり甘い栗がよく合います。表面に散らばった栗を生地で包みながら召し上がれ!・渋皮煮の煮汁で作るお汁粉栗の渋皮煮の煮汁を捨てるのはモッタイナイ! ふんわり香る栗の甘みが砂糖代わりになり、お汁粉にアレンジできます。とろりと温かく、後を引く味わいです。渋皮煮を具材として入れてもいいですね。・栗のひとくちあんこ刻んだ渋皮煮と練りこしあんを混ぜて、ひと口サイズの和菓子に。仕上げにきな粉をたっぷりまぶしましょう。火を使わず、手軽に作れるのがポイント。ほっくりとした甘さがたまりません。温かい緑茶と一緒にいただきたいですね。・ロールケーキ型簡単モンブランマロンペーストと渋皮煮をたっぷり使う、贅沢なモンブランロールです。栗の風味を活かしつつ、ラム酒を効かせて上品な味わいに。渋皮煮をデコレーションに使えば、見た目も秋らしく季節感あふれる一品になります。・マロンブリュレカラメルをパリッと割ると、なめらかなブリュレ生地の中に刻んだ渋皮煮が入っています。栗本来の味わいがしっかりと感じられる一品です。食感の変化を楽しめるのもうれしいですね。お好みでデコレーションしても◎。・マロンアイスラム酒が香る、大人な味わいのマロンアイスです。栗の渋皮煮をフードプロセッサーなどで撹拌したら、市販のバニラアイスと混ぜるだけ。簡単なのにレストランのデザートに出てくるような高級感です。・マロン・ショコラチョコレート生地の中に栗の渋皮煮を沈め、じっくり焼き上げましょう。小ぶりながらも満足度が高く、手土産としても喜ばれます。焼き立てのアツアツはもちろん、冷やして食べても美味しいです。栗の渋皮煮は少し手間がかかりますが、秋ならではの手仕事。単純な作業が多いので、お子様に手伝ってもらい、食育として家族で楽しんでもいいですね。
2023年10月18日アートが飾られた美術館のようなラウンジでアフタヌーンティーをシャネルとフランス料理界の巨匠アラン・アデュカスのコラボレーションで2004年に誕生した【ベージュ アラン・デュカス 東京】は、旬の最高級食材をフランス料理のテクニックで仕立てる自然の恵み本来の味への情熱を込めたコンテンポラリーフレンチ。2016年よりミシュランガイドで2つ星として掲載され、2023年4月、アートと音楽の要素が加わって、カジュアルエレガンスを堪能できる場所へと進化しました。壁には、シャネルのアトリエの職人たちの“手”を撮りおろした作品が飾られるアフタヌーンティーが楽しめるレストランのラウンジスペースは、ベージュカラーにピンクのラウンジチェアがアクセントになった空間。壁にはフランス人写真家アンヌ ドゥ ヴァンディエールによるシャネルのアトリエの職人たちの“手”を撮りおろした作品が飾られ、まるで美術館に訪れたかのような世界で一つだけの特別な空間でアフタヌーンティーがいただけます。パティシエの繊細な手仕事によるオートクチュールのような7種のスイーツキルティング柄が特徴のアイスの下にはみかんのマーマレードが眠っており、ドライアイスの演出も季節ごとに装いを変えるアフタヌーンティー第一弾は、みかんをアクセントにしたオリーブオイルのアイスクリームからはじまります。カメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、ブラックチェリーレモン、ライム、オレンジを使用した爽やかなフィナンシェ、【ル・ショコラ・アランデュカス】のショコラを使ったサブレ続いてアフタヌーンティースタンドに乗って運ばれてくるのはカメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、【ル・ショコラ・アランデュカス】のショコラを使ったサブレ。最後には【ベージュ アラン・デュカス 東京】のシグネチャーメニューであるカメリアモチーフのデザート『カレ・シャネル』も味わえます。ショコラムースの中に、グルテンフリーのビスキュイ、キャラメル、カカオニブ、蕎麦の実のフィアンティーヌが折り重なる『カレ・シャネル』パティシエの繊細な手仕事でオートクチュールのように仕立てられた7種のスイーツにコーヒーまたは紅茶がセットに。スイーツはどれもアラン・デュカスの料理哲学に基づき、糖分、塩分、脂肪分を控え、旬の素材本来の味わいを引き出しています。追加でオーダーできるセイボリーやシャンパーニュを合わせれば、レストランのミニコースを味わうような上質な時間を過ごせます。セイボリー2種『ロブスターサンド』『あか毛和牛のタコス』は追加オーダー可能シャネルのアトリエの職人たちの“手”を映す作品が飾られた空間で、パティシエの手仕事を感じられるスペシャルなスイーツを味わいながら、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。『アフタヌーンティー』概要時間:13:30~15:30 (ドリンクL.O. 15:00)料金:7,000円(1人あたり。スイーツ7種、コーヒー又は紅茶付き)グラスシャンパーニュ付き +3,000円グラスシャンパーニュ、セイボリー2種付き +5,000円(税込価格・サービス料別)※2日前までに要予約ベージュ アラン・デュカス 東京【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10,000円 ~ 14,999円【ディナー平均予算】30,000円 ~
2023年09月08日東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社は、現代の消費者が求める新たな伝統工芸品の開発や国内外で新たな市場の開拓を支援する「東京手仕事」プロジェクトを平成27年度より実施しています。この度、伝統工芸の職人とデザイナー等との協働により令和4年度に開発された新商品を初披露する商品発表会を開催いたします。また、特に優秀な3商品に授与される東京都知事賞等の発表及び小池都知事による表彰状授与式も併せて実施いたします。手仕事の技が光る様々な商品をご覧いただける絶好の機会となっております。皆様のご来場をお待ちしています。■「東京手仕事」プロジェクト商品発表会(事前申込制)会期:令和5年5月23日(火)13時30分から14時45分 商品発表会15時00分から15時30分 表彰式※17時まで一般来場者の観覧実施会場:大手町三井ホール千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3階<内容>・「東京手仕事」プロジェクト令和4年度開発商品の商品発表及び表彰式・「東京手仕事」プロジェクト支援対象商品の展示※参加ご希望の方は、下記URLからお申込みください。(先着順、100名を予定。申込期限:5月16日(火)) <その他>※フォトセッション終了後、知事が会場内の展示エリアを視察する予定です。(取材・カメラ撮影可能です。)※展示エリアでの取材位置決定後、展示商品の撮影が可能です。開発チームへの取材は、知事視察後にお願いします。※知事のぶら下がり取材については、行いません。<取材受付について>(1) 受付日時 5月23日(火)14時30分~15時00分(2) 受付場所 大手町三井ホール入口(Otemachi One 3階) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月09日HaaT(ハート)は、インドの手仕事にフォーカスした特別展「カビラとカングリ(KABIRAとKANGRI)」をイッセイ ミヤケ 京都 | KURAにて開催する。期間は、2022年4月29日(金)から6月12日(日)まで。インドの手仕事にフォーカスした特別展歴史ある町屋とイッセイ ミヤケのものづくりが調和する、イッセイ ミヤケ 京都 | KURAのギャラリーで展開される新たな特別展「カビラとカングリ」。同展では、テキスタイルから発想するブランド HaaTの服をこれまでも豊かに彩ってきた、インドの手仕事の原点である「カビラ」と「カングリ」にフォーカスする。「カビラ」は、ひと針ひと針細かく刺し縫いして生地を再生する“刺し子”の技法。無心に縫うことで、瞑想のごとく安らぎを得られるとも言われている。一方「カングリ」は、縫い目に切り込みを入れて、三角形に始末した衣服の縁のことを指す。酷暑も多いインドでは、快適性を求めて細い糸づかいの極薄織物を縫う習慣が根付いているが、そういった衣服の縁を彩る手法のひとつだ。会場には、インドの最高水準のクラフツマンシップとHaaTチームによるデザインを融合させた衣服と生地見本のほか、綿布の街・グジャラート州アーメダバードにある工房での制作風景を記録した写真、写真家・高木由利子の視点で切り取られたビジュアル写真を展示する。ひたむきな職人たちの手仕事が生みだす、服の本質的な豊かさを問う。【詳細】開催場所:イッセイ ミヤケ 京都 | KURA(ISSEY MIYAKE KYOTO | KURA)会期:2022年4月29日(金)~6月12日(日)会場:イッセイ ミヤケ 京都 | KURA住所:京都府京都市中京区柳馬場通三条下ル槌屋町89
2022年04月24日足の特徴を3Dと手仕事で靴に反映 AYAME、菖蒲は、3D技術により従来30万円していたオーダーシューズを6万円台から提供しています世界初の3D計測・3Dプリンタ×サブスクリプションを実現するオーダーメイド3Dシューズブランド『AYAME』(あやめ [ ]{ } )、菖蒲(しょうぶ [ ]{ } ) を展開する 株式会社crossDs japan (クロスディーズジャパン)は、松坂屋上野店地下1階PARCO_ya側上野が、すき。ステーションにて2022年5月1日(日)から5月8日(日)の8日間限定でポップアップストアを出店します。オーダーメイド3Dシューズについて高い靴を買ったのに足に合わなくて痛い。同じメーカの同じサイズの靴なのに足に合わない。靴が足に合わずに仕事や生活をされている方が世の中には多くいらっしゃいます。人間の骨は約200個から構成されていますがその1/4は足の骨で、これらひとつひとつの形や大きさが左右を含めて異なるのが当たり前です。そんな個性がある足に、5mmの長さだけの指標で大量生産された靴が合うという事は本当にまれです。足に合わない靴は、購入されても履かれることなく捨てられていくだけで、地球にもお財布にもやさしくない存在になってしまいます。当社は、足を3Dスキャンして靴型(木型)からひとりひとり専用に作る事で、足に合った靴を環境に優しい作り方で造っています。また、メンテナンスサービス付きで提供する事により、足に合った靴をより長く履いて頂けるようにしています。足と地球環境に優しい靴作りひとりひとりの足に合った靴を作る為に、3D技術によりお一人お一人専用の靴型をコンピュータで造ります。今まで靴型職人の経験と勘に頼って造っていたところを、コンピュータに置き換える事により従来よりも精度の高い靴型を作る事ができるようになりました。この靴型を3Dプリンタを使って作りっています。3DプリンタではPLAというトウモロコシを原料にした樹脂を使って靴型を造形していて、従来の切削のように削りカスが出る事が無く、ゴミゼロ、カーボンニュートラルな製造方法により実体化しています。靴の構造は従来通りの動物の革を使った、伝統的な製法ですが、革の元になる動物の飼育も環境に負荷を与えない、獣害で駆除されたエゾシカの革を活用するなどしています。エゾシカは年間30億円以上農作物に被害を与えたり、自然の生き物でありながら個体数が増えすぎて森林を破壊してしまう問題のある状態になっています。バランスを取るために、捕らえられたエゾシカですが、従来は捨てられていた皮を、絞り染めによりデザイン性の高い革に生まれ変わらせ靴に靴にすることに成功しました。表面にある模様はタイダイ(絞り染め)により、野山を駆け巡っていたときについた傷を分かり難くし、デザイン性を高める役割も担っています。他にも日本国内で製造する高品質なヒールや中底などの素材を使いCo2排出を低減しています。AYAMEのパンプス、ショートブーツ、ブーティーパンプスは、足の甲が開いており、紐靴の様にサイズを調整する事ができません。足に掛かる少ない面積の革でしっかりと足に合わせないと、すぐに脱げてしまったり、前に滑っていき外反母趾の原因になったりします。ひとりひとりの足に合わせて専用の木型を造るので、足にピッタリの仕上がりとなり納品時のお客様からは、初めて足に合ったパンプスを履けましたというお声をよく頂戴します。AYAMEパンプスの特徴・一人一人専用の靴型(木型)を3D製作・選べる靴の仕様:8900万通り以上・つま先の形:ポインテッド、ラウンド、スクエア・ヒールの高さ:フラット、3cm、5cm、7cm・ヒールの形:フレンチ、チャンキー・靴底:レッド、ブラック、ベージュ・革の色、配色などAYAMEショートブーツ、ブーティーの特徴・一人一人専用の靴型(木型)を3D製作・選べる靴の仕様:17億通り以上・つま先の形:ポインテッド、ラウンド、スクエア・ヒールの高さ:3cm、5cm、7cm・ヒールの形:フレンチ、チャンキー・靴底:レッド、ブラック、ベージュ・ファスナーの色、革の色、配色など菖蒲の紐靴、スニーカースーツに合わせてなど紐靴を履く機会がある方は、緩めの靴を履いている方がほとんどで、多くの方は自分の足のサイズを間違って大きいと思われている方がほとんどです。足の形に合わないので、大きいサイズを履いて紐で縛るという履き方です。これでは靴の中で足が暴れてしまい、歩くのに無駄な動作や変な足の形をして無駄に足が疲れたりしています。パンプスと同じぐらい、足に合っていない靴を無理矢理紐で縛って履いている方が多くいらっしゃり、当社の靴を履くと、足に靴が吸い付いて、今までに無い一体感があると驚かれる方がほとんどです。また、スニーカーで良くご注文頂くエゾシカ革は、1足1足全く違った表情でできあがり、自分だけのオリジナルの1足に仕上がるので、何気ない外出を特別な時間にしてくれるパートナーともよべる存在になっていきます。菖蒲 紐靴の特徴・一人一人専用の靴型(木型)を3D製作・選べる靴の仕様:4万通り以上・ベースデザイン:オックスフォード、ダービー・つま先の形:ラウンド、スクエア・エッジカラー、革の色、配色など菖蒲 スニーカーの特徴・一人一人専用の靴型(木型)を3D製作・選べる靴の仕様:17億通り以上・靴底の色、革の色最大6箇所などポップアップ出店詳細場所:松坂屋上野店地下1階PARCO_ya側上野が、すき。ステーション期間:2022年5月1日(日)から5月8日(日)ブランド:AYAME [ ]{ }菖蒲 [ ]{ }計測予約サイト:店頭でのご注文は足の3D計測や、仕様決めなどで1時間ほどお時間が掛かりますので、事前のご予約をお願いしております。[オーダーメイド3Dパンプス AYAME ポップアップ出店専用予約リンク]{ }[オーダーメイド3Dスニーカー・紐靴 菖蒲 ポップアップ出店専用予約リンク]{ }会社概要・会社名:株式会社crossDs japan(クロスディーズ ジャパン)・所在地:東京都中央区日本橋浜町2-9-1sbtビル402 AYAME・代 表:諏訪部 梓・設 立:2019年12月・事業内容:サブスク型オーダーメイドシューズの製造・販売・運営・URL :婦人靴 AYAME [ ]{ }紳士靴 菖蒲 [ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日「クロシェ」とは、フランス語で「かぎ針編み」のこと。繊細な美しさと手仕事のクラフト感を併せ持つ、クロシェニットを取り入れた旬のアイテムが大集合です。カラーと柄でニットの重ね着を楽しむ。ウルグアイ発の注目ブランドのキャミワンピースは、手仕事の温かみを感じられる一品。花柄に編まれた鮮やかなカラーのメッシュワンピースに重ねて、春に咲く花々のようにカラフルなスタイリングを楽しみたい。キャミワンピース¥42,900(タッチクロージング/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)メッシュワンピース¥22,000(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店 TEL:03・6451・1660)サンダル¥17,600(カンペール/カンペールジャパン TEL:03・5412・1844)リサイクル素材を用いた環境にも優しいニット。青と赤の糸が混ざったようなパープルの色みと、襟や裾に施されたハンドステッチがポイント。チュニック¥25,300ポロシャツ¥26,400(共にG.V.G.V./ケイスリー オフィス)イヤリング¥26,400(クリティカルラボ/ピーアールワントーキョー TEL:03・5774・1408)ワントーンでまとめつつ素材違いで遊び心を。ホワイトで統一したコーディネートは、タンクトップのフリンジやパンツのダメージ加工でアクセントをプラス。さりげない肌見せで、春らしく爽やかな印象に。タンクトップ¥33,000シャツ¥31,900(共にミオズモーキー/kuon showroom TEL:03・5766・0160)パンツ¥31,350(k3&co./ケイスリー オフィス)右耳のイヤカフ¥6,050左耳のダブルイヤカフ¥14,300(共にハイク)ミュール¥72,600(ビューティフル シューズ×ハイク) 以上ボウルズ TEL:03・3719・1239ダイヤモンド型を組み合わせたモードな柄。かぎ針の手編みでパーツを一つずつ繋ぎ合わせた一着。そのまま着るのはもちろん、デニムなどのパンツとのレイヤードスタイルも。スカート¥52,800(ラム・シェ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)トップス¥12,100パンツ¥23,100(共にフィーニー TEL:03・6407・8503)※『anan』2022年4月13日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・藤田エミリ(irving)文・大場桃果(by anan編集部)
2022年04月06日レンガをひとつづつ敷き詰めて鎌倉の森の中を抜ける不揃いの階段を108段昇ると、庭を囲むように4軒の古民家が建つ一角が現れる。その中の1軒が山下りかさんの住まいだ。「子どもの独立を機に鎌倉や葉山への移住を考えていた時に友人が紹介してくれた家です。雨漏りしている家を自分で直して住みたいと、家族にこの家の写真を見せたら心配されました。でもチャレンジしたい気持ちのほうが大きかったです」その決断には、DIYの腕に覚えのある頼もしい友人の存在が大きかったのだとか。雨漏りしていた場所の床ははがして、古い耐火レンガを敷いた土間にした。ひとつ3.5kgのレンガ630個と25kgのセメント袋を、108段の階段の先に自力で運びあげる力仕事からセルフリノベーションが始まった。そして丁寧に水平にした床にセメントを粉のまま床に撒き、その上にレンガを並べて目地にセメントをつめ、最後に水を撒く。「セメントを水で練って左官で仕上げる方法が一般的ですが、そのスピード勝負のやり方は私の手には負えないと判断した友人が見つけてくれた手順です」愛情込めて敷かれたレンガの土間は、こうして3ヶ月かけて完成した。「アメリカに住んでいた頃旅したマルティニークの宿で、カーテンをこんなふうにサイドのフックにまとめていました。いつかやってみたいと思っていたことのひとつです」。手持ちのカーテンレールを生かすため、麻とオーガンジーの2枚のカーテンを上部で縫い合わせた。古い耐火レンガの土間と、白く柔らかなコットンオーガンジーのカーテンの組み合わせが美しい。右のビンの中は庭で採った枇杷の葉。粉のセメントの上にレンガを並べてから水を巻く方法で作った土間。ラグは30年ほど使っている愛用品。左は天井を開けたら出てきた蜂の巣!「右の摩天楼のようにも見える木の杭は、土間を平らにする時に使った思い出の品です」庭仕事を楽しむ種から育てた苗を畑に植える。「友人が山梨でビオ農法をしていて、種を譲っていただきました」朝から庭に出て草取りをする。取ったスギナやドクダミも無駄にせず、剪定した枇杷や無花果の葉とともに乾燥させてお茶にする。豊かな自然に囲まれた場所で、ゆっくりと時間が流れる。「庭に出る時は頭からストールを被って首の周りにぐるりと巻いて、その上から帽子を被ります。日焼けと、顔の周りで飛ぶ虫の防御です(笑)」古い農機具は譲り受けたものも多いのだとか。「友人に分けていただいたカボチャとオクラの種と、サフランの球根です。植え付けが楽しみです」手仕事を楽しむ毎日ライアーという竪琴の演奏や、手仕事のワークショップを開催している山下さん。庭の樹の枝や葉も大切な素材のひとつ。畑で収穫した野菜で料理をしたり、縫い物や編み物をし、手仕事を楽しんでいる。セルフリノベーションも手を動かす楽しみのひとつ。「家の中が落ち着いたら、外壁や屋根も直したいと思っています。春の庭仕事も楽しみです」リンゴケーキをふるまっていただいた。「長年作り続けている長尾智子さんのレシピです」。ダイニングテーブルはアンティークのハーベストテーブル。シンクと蛇口をネットで購入し、友人が作ってくれたキッチン。「右側にオーブンを置きたかったので天板に奥行きを出してもらったのですが、結局置かないことに……」お皿を並べる時に重宝するキッチンの前の小さなテーブルは、目盛りの入ったアンティーク。ゆったりサイズのソファで手仕事を楽しむ。「実の入っていない栗を使ってスプーンを作ります」柄は剪定したブドウの蔓。秋の手仕事を楽しむ山下さん。お花を生けたカップに花柄のお皿を敷いて。洗面所近くの引き出しの上で身だしなみを整える。奥のトイレのドアも山下さんのDIY。白いたっぷりとした奥行きの1.5人掛けのソファは、古いものを見つけて手に入れた。新しく作った玄関。「庭へのアクセスもよく、土間に直接出入りができる場所に作りました」
2021年10月11日ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)の2020年秋冬ウィメンズコレクションが、2020年2月23日(日)、イタリア・ミラノで発表された。職人の手仕事にフォーカス今シーズンのドルチェ&ガッバーナは、既に発表されているメンズコレクションに続き、クラフツマンシップにフォーカス。職人の手仕事にリスペクトを表した温もりのあるイタリアンエレガンスを確立している。温もり溢れるニットを主役にコレクションの主役となるのは手編み風のニットだ。太めに編み立てたケーブルニットのガウンコートや職人での仕事が光るクロシェ編みのカーディガンに加え、きらきらと煌くビジューを装飾したタイトスカートやグラデーションカラーのハイネックセーターが、温かみのあるムードをもたらしている。色彩やモチーフでエレガントに昇華編み地がもたらす温もりはそのままに、ニットウェアをエレガントなスタイルへと導いているのは、ブランドのDNAであるブラックを主流とするカラーリング。ブラック、ホワイト、グレーからなるモノトーンのパレットが、ニットの柔らかな雰囲気を引き締めて、洗練された印象をもたらしている。時折りアイコニックな真紅の薔薇の花を散りばめることで、華やかでロマンティックなニュアンスも加えた。センシュアルなムードを引き出すスタイリングドルチェ&ガッバーナが描く女性像に欠かすことのできないセンシュアルなエレメントは、スタイリングで表現。ニットの風合いを活かしてボリューミーなフォルムを描いたニットワンピースはミニ丈で。ロング丈のガウンコートには、ブラトップとショートパンツを差し込んで、素肌を大胆に覗かせている。ニットと組み合わせる異素材も、女性のセクシーな魅力を引き立てるもの。ニットのショートパンツには透け感のあるオーガンザのブラウスを、ふっくらとしたカーディガンには上品な光沢を纏ったレッドサテンやブラックレースのコルセットを組み合わせている。
2020年02月27日桐島かれんのライフクラフトブランド、ハウス オブ ロータス(HOUSE OF LOTUS)が、8月1日から7日まで伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて期間限定のポップアップストアを開催する。インド・ベンガル地方のサリーを使用したワンピース(限定品)今回のポップアップストアでは「Handwork Around The World」をテーマに、各地の手仕事を伝える服と雑貨を紹介。繊細な刺繍や光に映える美しい染め、風をまとうような軽やかな織り、本質的な贅沢さや豊かさを感じられるアイテムを販売する。カディやジャムダニ織など、糸と織物の産地であるインド・ベンガル地方のサリーを使用した、定番のスクエアネックワンピースやチャイナブラウスの他、インドネシアの手織りのイカット(絣)のワンピースや巻きスカートをラインアップ。アジアやアフリカ各地の美しい民芸品や、キッチュでカラフルな雑貨も並ぶ。会期中は、税込2万円以上の購入者先着100名を対象に、タイ土産の「刺繍の小さなポーチ」がプレゼントされる。【イベント情報】ハウス オブ ロータス ポップアップストア会期:8月1日〜8月7日会場:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:30〜20:00
2018年08月01日鳥取の手仕事に触れ、食を楽しむイベント「co-tori」が今年も中目黒で開催。「TOTTORI craft」展、“鳥取県産”を集めた「co-tori商店」、食とお酒のイベントなど“鳥取”づくしの9日間。北は日本海、南には中国山地の山々が広がる、自然溢れる“鳥取”。自然に恵まれた風土を象徴する鳥取の手仕事を、鳥取の食とともに楽しむイベントとして、2013年に東京・中目黒でスタートした「co-tori(コトリ)」が、6年目の今年は、2月24日から3月4日まで開催。さまざまな企画が中目黒で展開される。「TOTTORI craft」展鳥取は民藝運動家 吉田璋也により、民藝の思想が実践された地。現在も「用の美」の精神と伝統の技術を学びながら、今の時代にあったものづくりの姿勢が根付く。工藝 器と道具 SMLで開かれる「TOTTORI craft」展では、1000年以上続く因州和紙の伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに生きる和紙づくりを行う「大因州製紙協業組合」の仕事や、鳥取民藝の父、吉田璋也が中国の青龍刀から着想してデザインしたという独特な形のデザインナイフをはじめ、焼き物好きや民藝好きにはおなじみの牧谷窯、山根窯、延興寺窯、因州中井窯、山口邦子の型染め、「かまわぬ」の鳥取てぬぐいが並び、鳥取の多彩な手仕事を紹介する。「タルマーリー」のビール2月24日、25日には鳥取の食材、食品などを販売するマルシェ「co-tori 商店」が今年初開催。鳥取らしさを感じられる割烹料理店「たくみ割烹店」の人気メニューのカレーや、鳥取の人気店「タルマーリー」のパンと地ビール、「福田養蜂場」の贅沢なはちみつ、「コウボパン 小さじいち」のパン、「大山くろぼく野菜畑」の有機栽培のお野菜、隠れた鳥取名産「もさえび」を使ったco-toriオリジナルのもさえび汁など、鳥取県産の珍しいものから人気なものまで、普段は鳥取でしか味わえないさまざまな味が2日間限定で中目黒に集まる。「co-tori 商店」は両日11時から17時までオープン。また、両日11時から12時には、鳥取・倉吉の「COCOROSTORE」店主 田中信宏の包丁研ぎワークショップを開催。また、「大塚刃物鍛冶」の包丁を用いた刃と柄のカスタムオーダーも、終日受付ける。3月3日には、鳥取を代表する酒蔵「山根酒造場」のコーディネートによる食と日本酒が楽しめる「co-tori 酒場」もオープン。鳥取県の自然豊かで特徴的な地形を、その土地の食材やお酒を使って表現し、風土を感じてもらうイベント。15時から20時まで酒粕入り水炊きやおつまみ、そしてさまざまな日本酒が楽しめる。さらにイベント会期中、中目黒のSIDE WALK STAND・PLAIN PEOPLE nakameguro・工藝 器と道具 SML・SOAKS・Meat & Bakery TAVERNの5つのお店で「co-tori カフェ」も開催。鳥取直送の食材を使った限定メニューが楽しめる。鳥取の風景(智頭町)鳥取県東部で生産され、地域の山の緑や川の清流に育まれた鳥取の伝統工芸品「因州和紙」のエキシビジョンも開催。木の皮を職人の手で漉いた素朴な紙は、独特の柔らかな質感がある。本企画展では、因州和紙を素材に作品を製作し、日本各地や世界で活躍する個性的なアーティストやクリエイターの作品を紹介。また、鳥取で親しまれている和紙灯りの取り組みや因州和紙が楽しめるスポットなどもご紹介する。東京で出逢う“小さな鳥取”へ足を運んでみては。【イベント情報】co-tori 2018会期:2月24日~3月4日会場:工藝 器と道具 SML ほか住所:目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F 時間:12:00~20:00、土日祝は11:00~20:00TOTTORI inshu-washi Exhibition ー因州和紙を知る、触れる、着る会期:2月24日~25日会場:DAYS –gallery-住所:目黒区上目黒1-7-5時間:11:00~18:00
2018年02月08日「民藝の日本 -柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する-」を日本橋高島屋で開催。会期は、2017年8月30日(水)から9月11日(月)まで。職人の手仕事によって作られ、生活の中で発展してきた「民芸」。器ひとつとっても、その色や形には、土地の人々が毎日の生活の中で築いてきたものたちの軌跡が宿っている。実用性の中にこそ”美しさ”を見出す日本は、素晴らしい「民芸の国」だ。大正末期の思想家・柳宗悦のはじめた民芸運動をきっかけに、日本には数々の優れた民芸品が蒐集・保存されている。本展では、そんな柳のコレクションを中心に、「民芸」の黄金期であった江戸時代後期から昭和時代(1950年頃まで)に焦点をあてた約170点の優品を展示する。展示では、染色家・芹沢銈介の作品「日本民藝地図(現在之日本民藝)」を紹介。東日本・中日本・西日本の3つのエリアを合わせた巨大な地図には、各地の民芸品が細かく描かれていて、いつまでも見飽きない。また、知識が詰まったこの地図は作品を見る手がかりにもなるだろう。さらに、北は長野から南は熊本まで、全国7か所の民藝館が所蔵する優品も集結する。今の時代に比べ、それぞれの土地がそれぞれの文化を築いていた時代。各地で育まれたきた独特の美意識や心意気を感じに、ぜひ足を運んでみては。【詳細】民藝の日本 -柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する-会期:2017年8月30日(水)〜9月11日(月)会場:日本橋高島屋 8階ホール住所:東京都中央区日本橋2-4-1 入場時間:10:30〜19:00 (19:30閉場)※但し、最終日は17:30まで(6時閉場)入場料:一般 800円、大学・高校生 600円、中学生以下無料 ※全て税込み ■巡回展・横浜高島屋8階ギャラリー 9月13日(水)〜9月24日(日)・大阪高島屋7階グランドホール 9月27日(水)〜10月9日(月)・京都高島屋7階グランドホール 12月14日(木)〜12月25日(月)・ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場 2018年2月23日(金)〜3月5日(月)【問い合わせ先】日本橋高島屋TEL:03-3211-4111
2017年08月29日オイシックスが提供する、必要量の食材とレシピがセットになった献立キットKitOisixにて、新シリーズとして、日本の伝統食を手軽に作れる“手仕事シリーズ”がスタートします。第1弾として、自宅で手軽に味噌作りを体験できる「季節の手仕事を楽しむ手作り味噌」キットが2月16日(木)からOisix.comで販売開始されました。たった40分で味噌仕込み完了!誰でも簡単にオーガニックの味噌が作れる!手作り味噌キットは、味噌作りに必要な材料とタル、レシピがセットになっています。茹でられた有機大豆と有機の米麹を使用しているため、下準備する事なく、通常は数時間~数日かかる味噌仕込みが、たった40分で約2キロ分の味噌仕込みが完成します。また、詳細のレシピと仕込み時期に応じた詳細な保存・お手入れ方法もレシピに記載があるため、初心者でも、簡単に味噌作りを楽しめます。自宅で子どもと味噌作りが学べる!“お手伝いマーク”付きレシピで食育もできる手作り味噌キットのレシピには、子どももお手伝いできる安全な工程に「お手伝いマーク」が付いています。麹をほぐす工程や、大豆を潰す工程など、味噌作りの基礎工程を体験する事ができ、普段食べている味噌がどの様にして作られているのか、見て、触れて、楽しみながら学ぶ事ができます。仕込みから半年、1年ほどでオリジナルの味噌が完成。味噌が出来上がっていくまでの発酵の様子も一緒に学べます。寝かせる日数によって、味わいを調整でき、世界で一つのオリジナル味噌を作る事ができる「手作り味噌キット」。ぜひ、お子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。商品概要・商品名:KitOisix手仕事シリーズ「季節の手仕事を楽しむ手作り味噌」・金額:3,990円(税抜)/1セット(味噌約2キロ分)・セット内容:有機大豆・有機米こうじ・天海の塩・味噌作り用の樽・販売期間:2月16日~※数量なくなり次第、販売終了いたします。Oisix.com
2017年02月28日鳥取の手仕事と食を、中目黒を街歩きしながら楽しむイベント「co-tori」が、今年も2月25日(土)~3月10日(金)までの14日間開催される。鳥取砂丘、水木しげるロード、大山などの観光スポットで知られる鳥取県。日本一、人口が少ない県でありながら、自然に恵まれた豊かな風土の中で、鳥取の人々の手仕事によって旬の食材が育まれている。本イベントは、都心の中でもトレンディでお洒落なグルメ店が軒を連ねる中目黒で街歩きしながら、鳥取の特産品やグルメを体感できる。5年目となる今年は、陶器、和紙、型染め、鋼など、鳥取の多彩な手仕事を紹介する「TOTTORI craft」展をはじめ、鳥取から直送された鳥取県産の食材を「co-tori」会期中の14日間、中目黒の7店舗で楽しめる新企画「co-tori CAFE&RESTAURANT」、そして3月1日(水)、2日(木)には恒例企画となった、鳥取の日本酒と食材を楽しむ2DAYS限定呑み歩き食べ歩きイベント「co-tori BAL」を開催する。注目は新企画の「co-tori CAFE&RESTAURANT」。中目黒の7店舗と鳥取の食材を使った限定メニューには、例えば、いつもは本格インドカレーが食べられるカフェの「cafe RED BOOK」が、期間中は和食のおばんざいと日本酒のお店になり、鳥取、大山乳業の牛乳を使った「白バラ牛乳のチャイ」を提供したり、野菜ソムリエの店主が自ら仕入れる旬野菜が主役の店「エムソラ」で鳥取西部産のそば粉を使った手打ちそば「鳥取在来小そばのせいろ」が登場するなど、各店舗が趣向を凝らしたメニューを展開する。また、「co-tori BAL stamp rally」では、「co-tori BAL」参加店舗を3店舗以上巡ると、鳥取の豪華賞品をもらえるチャンスがある企画を展開。楽しく巡って、チャレンジしてみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2017年02月24日鳥取の手仕事と旬の食材を東京で楽しむイベント「コトリ(co-tori) 2017」が、2月25日から3月10日まで東京・中目黒のショップ、エスエムエル(SML)他で開催される。13年にスタートした「コトリ」は、豊かな自然とおいしい食べ物が魅力の鳥取県の手仕事と旬の食材を東京・中目黒を街歩きしながら楽しめるイベント。5年目となる今年は、2月25日から3月5日までSMLにて、「co-tori craft」を開催する。会期中は、民藝運動家・吉田璋也により民藝の思想が実施された地であり、現在も“用の美”の精神が根付いている鳥取の陶器、和紙、型染めなどを紹介。出展者のラインアップは、鳥取民芸木工、延興寺窯、福光焼、山根窯、因州中井窯、牧谷窯、山口邦子、吉田璋也デザイン ナイフ、大因州製紙協業組合、西尾正道、ukiroosh、山下染職工房、岩井窯など。また、2月25日から3月10日までは「co-tori CAFE&RESTAURANT」を開催。7店の参加店にて、鳥取県産の食材を使用した14日間限定メニューを楽しむことができる。Cafe RED BOOKでは「白バラ牛乳のチャイ」を、SOAKSでは「鳥取和牛トリッパと白インゲンの白ワイン煮込みゴルゴンゾーラの香り」を、バール・デルソーレでは「鳥取・天美卵を使った卵のリゾット」を用意。エムソラでは「鳥取在来小そばのせいろ」が、Meat&Bakery TAVERNでは「鳥取和牛の炭火焼バーガー」が、STOVEでは「大山鶏の香草パン粉焼き」が、SunnySide中目黒では「鳥取牛骨ラーメン」が提供される。また、2店舗にて鳥取の人気スイーツが期間限定で登場。SIDEWALK STANDでは森の生活者の「クランベリーとホワイトチョコ」と「しょうがピールとザラメのバターケーキ」を、PLAIN PEOPLE NakameguroではHAKUSENの「ハーブコーディアルドリンク」と「塩チョコマフィン」を展開する。さらに、3月1日、2日の18時から23時まで(受付は21時30分まで)は、恒例企画とである、鳥取の日本酒と食材を楽しむ2DAYS限定呑み歩きイベント「co-tori BAL」を開催。参加6店舗にて各店のおつまみメニューを1人1品注文すると、鳥取の地酒を1ドリンク無料で楽しむことができる。なお、参加費は2,500円で、参加者には鳥取の窯元で作られたぐい呑みがプレゼントされる。また、同イベントの参加店を3店舗以上巡って鳥取の豪華賞品をゲットするスタンプラリーも開催される予定だ。イベントのマップや各店でのコンテンツの詳細はオフィシャルサイト()へも掲載中。【イベント情報】「co-tori 2017」会場:エスエムエル他住所:東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1階 (エスエムエル)会期:2月25日~3月10日
2017年02月10日全国各地の作家やクラフトマンたちをノンジャンルで紹介する恒例イベント「銀座・手仕事直売所」が、9月28日から10月3日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。今年で8回目を迎える同イベントでは、流行に流されずに自分たちの価値観で“暮らしの品々”を生み出し続けるクラフトマンたちの作品をノンジャンルで展開。陶器、磁器、漆器、鋳物、木工、竹工芸、ステーショナリー、アクセサリーなどの様々な作品を、作り手が直接説明する直売所スタイルで販売していく。会期中は、個性あふれる作り手を2日間ずつ紹介する特別企画「二日市」を開催。松屋銀座マロニエ通り館5階のイベントスペースでは、デザイナーの玉木新雌による作品が楽しめる「tamaki niime展」も行われる予定だ。
2016年09月27日世界中の民族衣装や洋服などが集結する「Vintage Tribal Costumes -民族の手仕事-」が、9月10日から10月2日まで表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONにて開催される。会期中は、古くから変わらず土地や人々に寄り添い、ともに生きてきた様々な民族衣装や洋服を展示。日本の着物をはじめ、1800年代のルーマニアやハンガリーの刺繍がふんだんに盛り込まれた服や、アフガニスタンやパレスチナ、インド、中国などの美しい手仕事でつくられた服などが展開される。また、会場では、世界中から集めたヴィンテージのスーベニアスカーフに、架空のトライバルグラフィックをプリントしたスカーフ「The original printed souvenir scarf - paint over-」も同時発売される。【イベント情報】「Vintage Tribal Costumes ─民族の手仕事─」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2階会期:9月10日~10月2日時間:11:00~21:00(日祝日は11:00~20:00まで)
2016年09月06日鳥取の手仕事と食を、中目黒を街歩きしながら楽しむイベント「co-tori」が、今年も2月27日(土)から3月6日(日)までの9日間開催される。鳥取砂丘、水木しげるロード、大山などで知られる鳥取県にフォーカスした本イベント。3月2日(水)・3日(木)の2日間限定で、中目黒界隈の6店舗で鳥取の日本酒と食材を楽しめる呑み歩き食べ歩きイベント「co-tori BAL」をハイライトに、知られざる鳥取の魅力を、東京にいながらにして体験できる企画が盛り込まれている。鳥取食材を用いた限定メニューを注文すると、鳥取産の地酒が1ドリンク無料で楽しめる「co-tori BAL」は、「cafe RED BOOK」、「Malmo」、「SOAKS」、「nakameguro 燻製 apartment」、「バール・デルソーレ」、「stove」の6店舗で開催される。各店では、和牛の産地、鳥取で育まれてきた最高級ブランド牛「鳥取和牛 オレイン55(ごーごー)」が特別メニューで食べられる。その名の通り、オレイン酸を55パーセント以上含む鳥取和牛は、やわらかくて口溶けがよく、肉汁がじゅわっと口の中で広がる絶品肉。ぜひこの機会に試してみたい。「co-tori BAL」への参加は、co-toriのメイン会場「SML」で参加登録(参加費2500円)をしてスタート。鳥取の窯元で作られたぐい呑みがプレゼントされるので、それを持って自由に各店舗へ足を運べる。全店舗を1日で回っても、2日間かけて回ってもOKだ。今回、参加店舗を3店舗以上巡ると豪華賞品がもらえる企画も用意されている。その他、会期中は器と道具のショップ「SML」で陶器、和紙、型染め、鋼など鳥取の多彩な手仕事を紹介する「TOTTORI craft」展も開催。実際に鳥取の作り手たちのアイテムに触れながら、お気に入りのアイテムを探すことができる。鳥取は民藝運動家の吉田璋也により民藝の思想が実践された地。現在も「用の美」の精神と過去の技術に学びながらも、今の時代にあったものづくりの姿勢が根付いている。今年も東京で「小さな鳥取」を体験してみてはいかがだろうか。(text:cinemacafe.net)
2016年02月19日ひとつつひとつが生活を楽しくする手仕事の数々。そんな全国各地の手仕事による道具を集めた「銀座・手仕事直売所」(~9月14日まで)が松屋銀座でスタートした。今年で7年目を迎える「銀座・手仕事直売所」は、各地の手仕事のモノを集めただけではなく、職人やデザイナーなど作り手が直接販売することでも話題のイベントだ。陶器や磁器、漆器に竹かご、型染め、木工、和紙製品、ステーショナリー、吹きガラス、革製品、シャツ、アクセサリー、家具など、さまざまな手仕事の作り手や工房が数多く出店している。「銀座・手仕事直売所」を担当する松屋銀座・和食器担当バイヤーの松田日奈子さんは「今年は生活道具+αというか、生活必需品ではないけれども、暮らしを豊かに彩る楽しい道具や遊び心ある作品を数多く取り入れています」と話す。そんな言葉通り、「銀座・手仕事直売所」で多数を占める陶芸作家や窯元からは、遊び心が溢れた器が出品されている。思わず笑みが浮かぶ文様が描かれた前野直史のリム皿、愛らしい色柄の岡田崇人の掻落鉢、フォルムに惹かれる安部太一の水差しなど、愛でる楽しみがある作品が揃う。また益子焼きの鈴木稔はデコラティブな植木鉢を展開、そして花器遣いできる齊藤十郎のピッチャーなど、食器だけではなく暮らしに彩りを与える植木鉢や花器なども目立つ。さらに遊び心ある作品といえば、豊永盛人の琉球張り子シリーズやnoconocoが手掛ける表情豊かなぬいぐるみなども目を惹く。「銀座・手仕事直売所」に初参加する作り手や工房にも注目したい。大分から初出店するおじろ角物店は、「ましかくお弁当箱」や「シェルバッグ」と名づけられた美しい意匠の竹細工で勝負する。また、全国にファンが多いノッティング織作家・小野真佐子のノッティング織椅子敷、木工作家・松本行史の椅子やテーブルなども満を持しての初登場だ。名だたるショップの参加も「銀座・手仕事直売所」を盛り上げる。奈良のカリスマショップくるみの木は、衣食住などすべてのジャンルを携えて出店。初回から出店する荒物雑貨の松野屋は、店頭で社長自らがミシンを踏みオリジナルのトートバッグを作る工程を披露する。会期中には、岡山の焙煎士の珈琲セミナー、スリップウエアの絵付けなどのワークショップなど魅力的なイベントを開催。また金沢の老舗酒蔵・福光屋が手掛ける甘酒や酒粕みるくソフトをいただけるイートインコーナーも展開しているのであわせて楽しみたい。【イベント情報】「銀座・手仕事直売所」会場:松屋銀座 8階イベントスクエア会期:9月9日~14日時間:10:00~20:00(最終日は17:30閉場)
2015年09月11日職人による手づくりのランドセルを始めとした皮製品を製造する、土屋鞄製造所が6月26日、店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」を長野県軽井沢町にオープン。職人が手仕事でランドセルを製作する様子を見学することも出来る。創業50年を迎える土屋鞄製造所は、始めは2人の職人によるランドセル工房としてスタートしたもの。西洋で培われた鞄の文化を受け継ぎつつ、日本の職人の技術や気遣い、おもてなしの精神を込めたランドセルづくりを行っている。軽井沢工房は、“人生で一度きりのランドセル選びが幸せな時間になるように”という思いを込めて、家族でゆっくりと過ごせる“親子の思い出づくり工房”を目指してオープンした。“お客様に最高の体験を”という理念を掲げる同社の想いが体現できる最適な場として、古くから西洋と日本の文化が融合している軽井沢が選ばれた。建物にはレンガと木材がふんだんに使用され、革鞄のように時間とともに味わいの増す工房に仕上げられている。併設された店舗では、57種類の土屋鞄のランドセルをフルラインアップで展開。ノスタルジックなものからカラフルなものまで、牛革、コードバン、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革と多様な素材を取り揃える。さらに、同社に50年にわたり受け継がれてきた技術と想い、そこに軽井沢の美を加えた限定ランドセル「軽井澤」(税込14万円)も発売される。店内の大きな窓からは、広々とした芝生の庭に出ることができ、ガラス張りの工房を自由に見学することも可能。店内奥には工房見学スペースが設置され、職人たちが110個以上もの細かいパーツから、300を超える手仕事の工程を通してランドセルを作り上げていく様を見学することが出来る。
2015年06月25日神戸の六甲にある「フクギドウ」は、暮らしの道具を扱うお店。手になじんで心地いい、手仕事の器や生活用具などが、7坪の小さな店にぎっしりと並びます。それらはどれも店主自らが“使いたい”と感じる作り手や窯元を訪ねて仕入れる器や道具たち。目利き店主のセンスに魅了されて関西圏はもちろん東京、山陰や四国などの遠方からファンが訪ねてくることも多いとか。そんなフクギドウ店主に大人の女性におすすめしたい器を選んでいただきました。煮物、汁物、お茶づけも“小どんぶり”で“小どんぶり”の名称がぴったりな五寸(直径15cm程度)のお鉢。1人前の汁物や煮物を盛りつけるのにもいいし、小腹がすいた時にお茶漬けや麺物をサラッといただける絶妙なサイズ感。小どんぶりには、沖縄の焼き物である“やちむん”がおすすめ。やちむんには、あたたかさや大らかさがあり、和洋何を盛っても受けとめてくれるとか。やちむんが気になっているならば、“小どんぶり”からはじめるのがいいかもしれません。お酒から花器まで遊べる“片口”片口とは、片側に注ぎ口がついた器。口があるだけで、こなれ感がでるから不思議です。はじめて使うならば4寸(直径12cm)ぐらいが使いやすいとか。このサイズだとお酒はもちろん、料理や花などを飾っても様になるそう。そんな片口でおすすめは、小鹿田焼き。シンプルで主張しない、でも存在感がある、そんな片口です。料理上手にみえる“スリップのお皿”絵が描かれているので食卓が華やかになるスリップのお皿。何をのせてもおいしそうに見せてくれるのでホームパーティなどにはぴったりです。また高温で焼きあげるため直接オーブンで使える器が多いそう。フクギドウのイチオシは、文様と形が絶妙なバランスの小代焼・井上尚之さんのスリップ皿。はじめて使う人は、あまり小さなものではなく、文様の魅力を堪能できる20cmぐらいの皿を選んで欲しいそう。意外に使える“ピッチャー”水差しとしての用途はもちろん、鍋の出汁やそうめんや蕎麦のつゆをいれたり、ポット代りに珈琲を落としたり、焼酎の割物をいれたり、季節の花を飾ったり、いろんな使い方ができるピッチャー。サイズは15~20cmぐらいが使いやすいそう。自身もピッチャーを使う暮らしをしている、お料理好きな作家・斎藤十郎さんのものは、使い勝手と形状のバランスがいいとフクギドウ店主が太鼓判を押します。必ずおいしく見える魔法の器“そばちょこ”蕎麦つゆだけでなく、カップや小鉢、アイスクリームなどを入れてデザート器使いなど、幅広く使える“そばちょこ”。多くの作り手が手掛けていますが、フクギドウが提案するのは、石川硝子工藝舎の硝子のそばちょこ。石川硝子工藝舎の硝子の器は、少し黄味がかったハチミツのような色あい。だから入れたものが、ますますおいしそうに見える魔法の器だそうです。手仕事の器は、同じように見えてもひとつひとつ違います。見て触れた瞬間にコレだ!と感じた器を選ぶのが一番、多少の難があっても結局は長く使うものになるというアドバイスも。今、暮らしに取り入れたい器をぜひ見つけてみてはいかがでしょうか。取材協力/フクギドウ兵庫県神戸市灘区八幡町3-6-17 六甲ヴィラ1FTEL 078-767-0015営業時間 10:00~17:00休日 日曜・祝日*企画展中は無休 公式サイト
2015年02月09日