アイドルグループ・日向坂46の松田好花(25)が28日、都内で行われた1st写真集『振り向いて』(講談社)の発売記念会見に出席した。今回の写真集の自己採点を求められた松田は「びっくりぎょう点」と表現した。松田は自分から言いつつも、「びっくりぎょう点」の回答に赤面し一回転。「普通に応えちゃいけないのかなと思って…」とさすがのバラエティーセンスを見せた。“びっくり”の理由については「私自身も知らない顔があってびっくりしたというのもありますし、ファンの方にとってもびっくりする写真集じゃないかなと思ったので、びっくりぎょう点です(笑)」と説明した。最後には「私にとって写真集は、アイドルになっていつからか夢見ていたものでもあり、いざこうして発売日を迎えることができて、こんなに多く方に来ていただけて、ようやく発売日を迎えたんだなと実感しました。より多くの方に手に取ってもらえたらうれしいです!」とアピールした。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。また、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月28日日向坂46の松田好花(25)が、1st写真集『振り向いて』(講談社)を28日に発売する。現在『THE TIME,』(月~金曜前5:20)火曜日レギュラー&『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』(毎週木曜深0:00)を両立している松田だが、どんな思いで番組に臨んでいるのか聞いた。写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。また、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。――現在『THE TIME,』火曜レギュラーを務められていますが、安住さんにお渡しする予定はありますか?【松田】せっかくなのでぜひお渡ししたいです。いつもお世話になってる方にはプレゼントしたいです。――どんな反応してくれそうですか?【松田】安住さんの反応は読めないですけど…その場で見てくださるかな?でも、前に雑誌の表紙を飾らせていただいた時に、その場で見てくださって、「この表情いいね」とかページごとに感想を伝えてくださったので、意外と写真集もその場で見てツッコんでくださったりするのかなと思いました。――そんな早朝からのレギュラーもありつつ、月一回の『ANN0』から週一回の『ANNX』になり、朝の生放送と深夜の生放送の両方を毎週担当されるようになりましたが、生活リズムを調整するのも大変ではないでしょうか。【松田】逆に絶対に体調崩せないなと、自分でしっかり意識できています。ラジオがあるからとか、朝に生放送があるからちょっと早めに寝ようとか、私生活に対する意識がちょっと上がった気がします。毎週「もう来たか」って思うんですけど、どれも新鮮で楽しいので、そこに向けて頑張れる。つらさっていうよりも“充実感”でいっぱいです。――ありがとうございます。最後に『ANN』を聞いているリスナーの皆さんにもメッセージをお願いします。【松田】ラジオは声だけしかお届けできてないので、普段どんな顔してるか知らない人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれない(笑)。ラジオしか聞いてないよって方も、ぜひ写真集を見てどんな顔か知っていただいて、普段ラジオであの顔がしゃべっているんだって思ってもらうきっかけになったらいいなって思います。ORICON NEWSでは、前・中・後編にわたってインタビューを掲載。【プロフィール】松田好花(まつだ・このか)1999年4月27日生まれ、京都府出身。愛称は「このちゃん」。2017年、「けやき坂46 追加メンバー募集オーディション」に合格し、「けやき坂46」の二期生メンバーとしてデビュー。2019年、グループが「日向坂46」に改名。2023年発売の日向坂46・10thシングル「Am I ready?」で初のフロントメンバーに抜てきされ、2ndアルバム収録の二期生楽曲「自販機と主体性」では念願のセンターにも立った。グループ活動以外にも、バラエティやラジオ好きとして知られ、TBS『THE TIME,』火曜日レギュラー、『オールナイトニッポンX』木曜日担当、またクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』にて全問正解するなど、幅広いジャンルで活躍。5月28日には1st写真集『振り向いて』を発売する。
2024年05月28日日向坂46の松田好花(25)が、1st写真集『振り向いて』(講談社)を28日に発売する。坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影され、やりたいことをすべて詰め込んだ写真集について、みどころや撮影の思い出を語ってもらった。■水着カット&ランジェリーカットは「その時のありのままで臨みました」――タイトルの『振り向いて』にはどんな思いが?【松田】この写真集をきっかけに、松田好花に振り向いてもらえたらっていう気持ちと、写真集の中で私自身も皆さんに振り向いてるよっていう2つの意味を込めています。――今回できあがった1st写真集『振り向いて』を手にしてみていかがですか?【松田】「こんな自分がいたんだ」って思うような写真がいっぱいあって面白いです。私の素であふれてるので“自分も知らない自分”が見られて、ずっと見ていても飽きない写真集ができたなと思います。私らしい個性が出たものになったらいいなと思いながらつくってきたので、大満足です!――今回の写真集では、水着カットやランジェリーカットにも初挑戦されましたが、写真集のために準備されたことはありますか?【松田】ちょうど撮影が日向坂46のツアー期間で、ライブがない隙間の約1週間で撮影に行くというスケジュールでした。その時は日常的に動いたり、ダンスして筋トレしたりしていたので、特に写真集のために何かをやったというわけではなく、その時のありのままで臨みました。――あんまり緊張されなかったとか。【松田】どの衣装を着るかを見てもらうフィッティングの時が一番緊張しました(笑)。だから撮影の時は自然体で居られた気がします。――メンバーや家族から写真集の反響はありましたか?【松田】『5回目のひな誕祭』のリハ期間に先行カットが解禁されることもあって、ちょうどお昼休憩の時間帯に公開されるので、メンバーから「見たよ」って言われたりとか、画像を見せられたり、無言でポーズ真似してきたりとか、いじられていました(笑)。特に富田(鈴花)が(笑)。■スタッフの手紙に号泣?「松田さんの魅力に気づいたのは…」――想像できます(笑)。では、そんな写真たちを撮影したバンクーバーで思い出に残っている出来事はありますか?【松田】あとから聞いた話で…。バレエをする撮影のときに音楽をかけて実際に踊っていたんですが、メイクさんが「本当はあの時泣いちゃって」と教えてくれて。まさか自分の踊りで人が泣いてくれるなんて想像もしてなかったので、自分のなかでちょっとしたハプニングでした。――とってもきれいなカットでした。また、涙のカットではスタッフさんからの手紙があり「確実に狙われた(笑)」ともラジオでお話しされていましたが、どんな内容だったのでしょうか。【松田】当時は狙われたなんて思わなかったんですが、改めて冷静になって振り返ってみたら狙われてたのかなって(笑)。でも、すごくありがたかったです。みなさんの手紙が本当にうれしかったんですけど、特に今回写真集のオファーをしてくださった担当者さんのお手紙にすごい熱量を感じて。まず「松田さんの魅力に気づいたのは舞台『あゆみ』の時で…」みたいな導入で。そんな前から私のことを見つけてくださっていたなんてうれしくて。まさか舞台からここまでつながるなんて思っていなかったですし、「今回やっと実現できてすごくうれしい」っていう純粋な気持ちを伝えてくださってうるっときてしまいました。――そんなスタッフの熱もこもった写真集の見どころと、ファンの方へメッセージをお願いします!【松田】私のことを応援してくださっている方も、たまたまニュースを見て私の存在に気づいてくださった方も、名前は知っているけどあんま知らないっていう方も、どんな方にも届いたらいいなって思います!私自身も知らなかったような表情も見ることができるので、ぜひこの写真集を通して私に振り向いてくださればうれしいなと思います!ORICON NEWSでは、前・中・後編にわたってインタビューを掲載している。【プロフィール】松田好花(まつだ・このか)1999年4月27日生まれ、京都府出身。愛称は「このちゃん」。2017年、「けやき坂46 追加メンバー募集オーディション」に合格し、「けやき坂46」の二期生メンバーとしてデビュー。2019年、グループが「日向坂46」に改名。2023年発売の日向坂46・10thシングル「Am I ready?」で初のフロントメンバーに抜てきされ、2ndアルバム収録の二期生楽曲「自販機と主体性」では念願のセンターにも立った。グループ活動以外にも、バラエティやラジオ好きとして知られ、TBS『THE TIME,』火曜日レギュラー、『オールナイトニッポンX』木曜日担当、またクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』にて全問正解するなど、幅広いジャンルで活躍する。
2024年05月28日今年で5周年を迎えた日向坂46は、4月5日にはグループを支え続けた1期生・齊藤京子の『卒業コンサート』、続けて6日・7日には5周年を祝うライブ『5回目のひな誕祭』を開催した。最新シングルでは初の選抜制も導入され、グループも変化を続けるなか、2期生の松田好花(25)にこの激動の3日間ライブへの思い、そして“センター”についての考えも語ってもらった。■齊藤幸子の卒業を実感し”さみしさ”「メイクさんがずっと一緒だった」――まず齊藤京子さんの卒コンは改めて振り返ってどんなライブでしたか。【松田】“卒業コンサート”として行うのは日向坂46としては初めてで、さらには京子さんがセットリストや演出にかなり関わられていて、京子さんのやりたいことが凝縮されたライブだと聞いていたので、こちらもより気合が入りました。精一杯サポートしたいと思いましたし、京子さんのつくりたいものを私たちも一緒につくろうっていう気持ちで準備してきました。――実際にライブ中はどんな思いでしたか?【松田】より京子さんの偉大さを感じました。おひとりであんなに広い会場で歌い上げる姿だったり、ヒコロヒーさんと2人で会場を沸かせる姿だったり、これまでの積み重ねが全部凝縮されていて、とても感動しました。――齊藤さんがいないことを実感するようなことはありますか?【松田】京子さんとメイクさんがずっと一緒だったんです。だいたい京子さんの前後だったので、そこでメイクしながらあいさつしたりお話しする日々がずっと続いていたので、京子さんがメイク中に現れないことが1番いないことを実感して寂しいですね。京子さんの「おはよう」っていう声が聞きたいです。■後輩・正源司陽子の堂々センターに感動「すごく成長していた」――齊藤さんの卒業コンサートの翌日から行われた『5回目のひな誕祭』はどんな2日間になりましたか?【松田】本当に過去イチぐらい楽しくて。きっとおひさまの皆さんの歓声がとにかくおっきくて、すごい全身に響いてきたんです。何度もリハーサルを重ねてきたんですが、本番になると全くの別物で、おひさまの皆さんが加わるとこんなにも違うんだっていうのを改めて実感して感動したライブになりました。ずっとここ(横浜スタジアム)で『ひな誕祭』ができるような日向坂46でいたいなと思いました!――新曲「君はハニーデュー」の初披露もありました。初センターを務めた4期生の正源司陽子さんは、松田さんからみてどう映っていましたか。【松田】舞台裏では「どうしましょう…」とか「わ~!」ってなっていて結構緊張していた様子はあったんですけど、いざステージに立つと本当に堂々としていてキラキラしていました!本番に強いなと思っていました。――この2日間で成長は見られました?【松田】すごい成長していたと思います!陽子が2日目のMCで「昨日よりもいいパフォーマンスができたと思います」と堂々と言っていて、頼もしいなと思いました。そうやって自信満々に、昨日よりもより楽しくできて、いいパフォーマンスだったと言ってくれたのは、私たちもうれしかったです。そんな陽子がセンターを務めてくれて本当に良かったなって感じました。■6年目の日向坂46に気合「今年もやってやるぞ!」――そんな新しい形も見せてくれた日向坂46ですが、今年で5周年を迎えました。ライブでは同期の金村美玖さん、小坂菜緒さんが2期生を代表してグループへの思いをスピーチされていましたが、松田さんは5回目を迎えた『ひな誕祭』をどんな思いを持って臨まれていましたか。【松田】この5年間っていうのは本当に濃くて…。そんな“青春”を過ごしてきた日向坂46で、5年を迎えられたことが純粋にすごくうれしかったです。今回の『ひな誕祭』は、京子さんの卒コンもあった中で、3日間横浜スタジアムという大きな会場を埋めるのは少し厳しいという思いもあったんですけど、こんなに多くの方に来ていただいて、そんなグループになれたことがとてもうれしかったですし、これからの希望をすごく感じられるライブでした。「今年もやってやるぞ!」っていう気持ちを、おひさまの皆さんにお伝えできたと思います!――今年は「オールナイトニッポンX(クロス)」のパーソナリティや今回の写真集など幅広い活躍がめざましい松田さんですが、センターへの夢は?【松田】あまり意識はしてなくて。センターに立つ私を見たいとおっしゃって下さるファンの方もいらっしゃるので、それはすごくうれしいです。グループのセンターを任せてもらえるような人になれるように頑張りたいなとは思います。ORICON NEWSでは、前・中・後編にわたってインタビューを掲載。【プロフィール】松田好花(まつだ・このか)1999年4月27日生まれ、京都府出身。愛称は「このちゃん」。2017年、「けやき坂46 追加メンバー募集オーディション」に合格し、「けやき坂46」の二期生メンバーとしてデビュー。2019年、グループが「日向坂46」に改名。2023年発売の日向坂46・10thシングル「Am I ready?」で初のフロントメンバーに抜てきされ、2ndアルバム収録の二期生楽曲「自販機と主体性」では念願のセンターにも立った。グループ活動以外にも、バラエティやラジオ好きとして知られ、TBS『THE TIME,』火曜日レギュラー、『オールナイトニッポンX』木曜日担当、またクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』にて全問正解するなど、幅広いジャンルで活躍。5月28日には1st写真集『振り向いて』を発売する。
2024年05月28日俳優の影山優佳(23)が27日、都内で行われた舞台『未来少年コナン』最終舞台げいこ前あいさつに登場した。影山は日向坂46を卒業してから初舞台で、ヒロイン・ラナ役を演じる心境を語った。『未来少年コナン』は、1978年4月4日から10月31日まで、NHK総合テレビで放送された全26話のテレビアニメシリーズで、当時37歳の宮崎駿氏が初めて監督した作品。NHKがテレビ開局25周年を記念して制作した初のアニメ番組としても知られている。初の舞台化作品となる『未来少年コナン』は、あす28日から東京公演(東京芸術劇場 プレイハウス、~6月16日)で幕を開け、大阪公演は6月28日~30日に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで行われる。主人公のコナン役は、加藤清史郎が演じる。影山は「長年愛されている『未来少年コナン』という作品に出会えたこと、そして素敵なカンパニーの皆様にお会いできて毎日一緒に過ごさせていただけること、そして同じ舞台に立たせてもらえること、本当に光栄に思っています」と感謝。今作で演じたヒロイン・ラナについては「強くて儚くて、そして芯がある女の子でして、このキャラクターに何度も助けられました」と明かし、「そして挫折と発見の日々の中で、スタッフ・キャストの皆さまたくさん助けていただいて今日までやってきました」と振り返る。そして「明日から本番ということで、明日からはこれまで助けられてきた役に乗っかって、お客様が『明日からもうちょっと頑張れる』と思えるような、生きる希望を持って帰ってもらえるように頑張りたいです。そんなラナでありたいなと思っていますので、ハードルを上げるようですが、楽しみにしていただけたらと思います」と呼びかけた。舞台げいこ前あいさつには、加藤清史郎(22)、成河(43)、門脇麦(31)、宮尾俊太郎(40)、今井朋彦(56)、椎名桔平(59)も登場した。
2024年05月27日最新11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より、黒の水着カットが解禁された。今回公開されたのは、黒の水着をシックに着こなし、シャワーを浴びる高本の姿。普段とは印象の異なる「大人なあやちぇり」を披露した、いつにも増して大人っぽく、素で麗しい新たな一面を披露している。高本は「夜のプールは意外に寒くて、シャワーが温かくて幸せな気持ちになりました。シャワーを浴びた後だったので、メイクも落ちかけで…、一番私の素に近い姿だと思います。なかなかみられない貴重なカット、少し恥ずかしいですね(笑)」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月26日アイドルグループ・乃木坂46の清宮レイ(20)が、7月をめどにグループを卒業することが25日、グループの公式ホームページで発表された。5月11日・12日に東京ドームで開催された同期の『山下美月卒業コンサート』から10日後にあたる、22日には阪口珠美(22)も卒業を発表したばかりということもあり、SNSでは「卒業ラッシュ」がトレンド入りを果たした。阪口は「青いバラ」と題したブログで「みなさんにお知らせです。今シングルの活動をもちまして乃木坂46を卒業します」と報告。「卒業の日程は35枚目シングル「チャンスは平等」の活動期間の7月までとなる予定です」とし、「残り約2ヶ月ですが最後に目一杯乃木坂46を感じてメンバーとスタッフさんとそしてたまみおしの皆さんと幸せな時間を過ごしたいと思っています」と伝えた。清宮もブログで「大切なご報告です。35枚目シングル『チャンスは平等』の活動をもって、乃木坂46を卒業することとなりました。二十歳の区切りに、新しい世界に挑戦してみようと決心しました。卒業のことはかなり前から心に決めていました」と記した。続けて「ここ一年は、これが最後の全国ツアーかなとか、もうこの曲を歌えるのは最後かなとか。アイドルの今しか出来ないことを最後まで悔いのないように!と過ごしてきました。ですが、皆様には急なご報告でしたよね、尊敬する先輩の門出を大好きなメンバーと、ファンの皆様と一緒にお見送りしたいなと思い、少し時期を待って、本日発表させていただきました」との真意を明かした。
2024年05月25日アイドルグループ・乃木坂46の清宮レイ(20)が、7月をめどにグループを卒業することが25日、グループの公式ホームページで発表された。同日、ブログを更新した清宮は「大切なご報告です。35枚目シングル『チャンスは平等』の活動をもって、乃木坂46を卒業することとなりました。二十歳の区切りに、新しい世界に挑戦してみようと決心しました。卒業のことはかなり前から心に決めていました」と記した。続けて「ここ一年は、これが最後の全国ツアーかなとか、もうこの曲を歌えるのは最後かなとか。アイドルの今しか出来ないことを最後まで悔いのないように!と過ごしてきました。ですが、皆様には急なご報告でしたよね、尊敬する先輩の門出を大好きなメンバーと、ファンの皆様と一緒にお見送りしたいなと思い、少し時期を待って、本日発表させていただきました」との真意を明かした。その上で「卒業の日程は、シングルの活動を全て終えてになるので、7月の中旬頃を予定しています。私の希望で最後の日は4期生で集まりたいです!というお願いをしていまして、もしかしたら大好きなみんなと何かできるかも…!ゆる〜く楽しみにしていてくれたら嬉しいです」と呼びかけた。これまでを振り返り「乃木坂46に加入して、5年と6ヶ月。オーディションからは丸6年。こんなに長くアイドルのお仕事をしていると思っていなかったな、時間が経ちましたね。学生の時間をほぼ全て乃木坂に捧げたので、あっという間では無かったです、体感もちゃんと長かったです。笑長かったけれども、もうそれはそれは濃かった!!振り返ってみて、私はメンバーといる時間が大好きだったな」と回顧。さらに「特に同期のみんな!私のくだらないおしゃべりに付き合ってくれたり、いっぱい笑ってくれたり、必要としてくれたり、時に怒ってくれたり、頼ってくれたり、それが本当に嬉しかったです。今でも昔と変わらずお姉さんメンバーにわしゃわしゃされるのとか、それもすごく嬉しいです。一緒にいてくれてありがとう」との感謝もしたためた。続けて「未熟な私を受け入れてくれて、一緒にいてくれて、育ててくれた、メンバーやスタッフの皆様には改めて感謝でいっぱいです。大変お世話になりました。(現場にいつも物を置き去りにしてきてスミマセンでした。忘れもの、だいたい私です。笑)感謝をしてもしきれません。いつかおっきくなった私で、また会いに行きたいです。そうなれるように一生懸命頑張ります!」とも。さらには「応援してくださったファンの皆様。本当にありがとうございました。時に友達のように、時に恋人のように、時に娘のように思ってくださったり、あつい言葉を掛けてくださったり。何度も励まされ、肯定され、頑張るエネルギーをいただきました。誰かからの「好き」を仕事にする事の難しさをよく感じていました。自分はつくづく向いていないと何度も思いました。でも心が折れそうになったとき、皆さんからの期待や声援をきちんとお返しせねば!と身を奮い立たされました。皆さんの応援がアイドルの私をキラキラ輝かせてくれていたのですね!」と呼びかけた。その上で「幼い頃からの夢であった「アイドル」というお仕事に就けたこと、エンターテイメントを作る一員になれたこと。なってみてわかった、良いこと悪いこと、全部ひっくるめて、とても貴重な経験でした。中学生のわたしの夢は叶えられたから、次は二十歳の自分の夢を叶えてあげたい!これからもなにものでもない私で真面目に、がむしゃらに生きてゆきます。周りにいる人を笑顔にできる人でありたいです!それは、きっと一生変わらないです!」との決意を記していた。清宮は2003年8月1日生まれ。『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格し、4期生として加入した。26thシングル「僕は僕を好きになる」で初の選抜入りを果たした。22年9月には体調不良でグループ活動を一部休止していたが、23年3月より復帰を果たした。
2024年05月25日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(25)1st写真集『振り向いて』(28日発売/講談社)の封入ポストカード第6弾が解禁された。封入ポストカードは、通常版・限定版すべてに、全6種からランダムで1枚が封入される。第6弾の絵柄は、今回初公開となった入浴カット。フルーツ&フラワーの華やかな香りに包まれた気持ちの良いバスタイムでの一枚となっている。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月25日5月8日に発売される11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より、愛犬・ちぇりとの先行カットが公開された。今回は高本の愛犬、ちぇりが満を持して登場。「ずっと夢だった」と語る、ちぇりとのツーショットがかなったカットで、おそろいのルームウェアを着用して撮影。とびきりの「かわいい」が詰め込まれた一枚となっている。高本は「写真集を作るなら絶対に撮りたかった、ちぇりとのカット。夢がかなって本当にうれしかったです。本当に大切な、大切な一枚だと感じています。ちぇりの表情にも最後までこだわりました。複数あるちぇりが映っている写真のなかでも、このカットは1番盛れた“ベストちぇりちゃん”です。何だか似ている私たちにもぜひ注目して欲しいです」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月24日日向坂46の佐々木久美がパーソナリティーを務めるJ-WAVE『LOGISTEED RADIONOMICS』(毎週金曜後10:30)の24日と31日放送回には、「カレーハウスCoCo壱番屋」(ココイチ)を1都8県でフランチャイズ展開する株式会社スカイスクレイパー代表取締役社長に就任したばかりの諸沢莉乃氏(22)がゲストに登場する。日向坂46のキャプテンである佐々木が、ビギナーの目線と視点を大切にしながら、世の中の仕組みや動きを経済の角度で見つめる同番組。2週にわたって、アルバイトからココイチFC企業の新社長に22歳で抜てきされた、いま話題の諸沢氏がゲストで登場する。1週目は、ココイチにアルバイトとして入ったきっかけから7年間のアルバイト期間中の業務内容や気づきについて聞くほか、20歳の時に全国のココイチで当時15人しかいなかった「接客のスペシャリスト」に認定された諸沢氏が接客時の心構えや社会に出て働くことのモチベーションなどを語る。続く2週目では、スカイスクレイパーの社長に大抜てきされた経緯やその際の想いを振り返るほか、社長就任後のルーティンや、自身に訪れた考え方の変化などについて深掘りする。番組はradikoアプリのほか、radikoタイムフリー機能で放送後一週間聴くことができる。
2024年05月24日櫻坂46 三期生の的野美青が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)5月23日発売の25号にて、表紙&巻頭グラビアに登場している。櫻坂46 三期生オーディションで週チャンメディア賞を受賞した的野美青が二度目の週チャン登場。大好きだという白シャツ+ネクタイの制服に、サイリウムカラーでもある青色のワンピースなどの衣装を披露している。2作連続で櫻坂46表題曲の選抜メンバーに選ばれた17歳のフレッシュ&ビューティーな魅力あふれるグラビアは見逃せない。なお両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200名プレゼント企画も実施される。■的野美青コメント「前回初めて表紙を務めさせていただいたときに、たくさんの方から褒めていただけて嬉しかった記憶がずっと残っていたので、今回また表紙でお声をかけていただけて本当に幸せです。大好きな白シャツ+ネクタイの制服に、サイリウムカラーでもある青色のさわやかなワンピース…普段とは少し違った私、どうでしたか?これからも応援よろしくお願いします!!」
2024年05月23日アイドルグループ・日向坂46の正源司陽子が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ』vol.339(ワニブックス)の表紙に登場している。同誌から誌面カット&インタビュー抜粋が公開された。今号は11thシングル「君はハニーデュー」が発売中の日向坂46の大ボリュームグラビアを収録。丹生明里が表紙を務めた前号に引き続き2号連続、第2弾となる。表紙巻頭には、グループ初の選抜制度の導入で大きな話題を集めた同シングルでセンターを務める、四期生の正源司が登場。今号を含め、これまでの撮影日は全て快晴で、“陽子”という名前の通り、まさに太陽の子という晴れ女っぷりを発揮していた。巻頭20ページのグラビアは、そんな正源司にふさわしい下町純情ストーリーに仕上がっている。中面には、同じく日向坂46の四期生より宮地すみれがソロで登場。ソログラビア二度目の登場となる今回は、普通の女の子な“オフモード”と、とびっきり綺麗にキメた“オンモード”の2つの姿を撮影。彼女のような距離感を感じられるシーンと、ほぼ初めてだったというクールなシチュエーションもばっちりこなし、幅広い表現力を見せつけている。▼正源司陽子インタビュー抜粋――センターおめでとうございます!表題曲初参加にして初センター。やはり最初は不安感が大きかったようですね。【正源司】ありがとうございます!今回のフォーメーション発表と新たな選抜制導入のお話は同じ日に聞いたんですが、メンバー全員困惑していましたし、私自身も11枚目はどうなってしまうんだろうっていう不安しかなくて。私なんかがセンターでどうしよう…って、わけがわからなくなっていたときに、丹生(明里)さんがパッと私のところに来て“後ろを振り返ったらこんなにたくさんの最高のメンバーがいるんだから、絶対できるでしょ!”っていう言葉を下さって、本当に心が救われました。――丹生ちゃんだからこそ言える力強い言葉ですね。【正源司】本当にうれしかったです。私がまだ未熟なので、割とすぐにパニックになってしまったり、自分のことだけで精一杯になってしまったりしがちなんですが、丹生さんをはじめ周りの先輩方は、自分がどんなにしんどいときでも他のメンバーのことを思いやっていて、改めて素晴らしいグループだということを実感することができました。――表題曲の活動を通して、今後もそういった先輩方の素晴らしい一面を改めて知る機会が増えそうですね。さて、正源司さんが大好きな夏がもうすぐ来ます。今年の計画は?【正源司】まだ一度も花火大会に行けたことがなくて。今年こそは絶対に行きたいです!あと、もう高校生ラストの年なので、同期のメンバーたちと制服で遊園地とかに遊びに行きたいです!夏、待ってろ~!
2024年05月23日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美(22)が22日、自身の公式ブログで7月をめどに卒業することを発表した。3期生としては大園桃子、山下美月に続き3人目の卒業メンバーとなる。阪口は「青いバラ」と題したブログで「みなさんにお知らせです。今シングルの活動をもちまして乃木坂46を卒業します」と報告。「卒業の日程は35枚目シングル「チャンスは平等」の活動期間の7月までとなる予定です」とし、「残り約2ヶ月ですが最後に目一杯乃木坂46を感じてメンバーとスタッフさんとそしてたまみおしの皆さんと幸せな時間を過ごしたいと思っています」と伝えた。5月11日・12日に東京ドームで開催された同期の『山下美月卒業コンサート』から10日目となる今日の突然の発表にファンからは「え?????たまちゃん卒業……」「3期生がまた1人巣立つのか。理解はしていてもやっぱり寂しいなぁ」「これからどんどん3期生卒業しそうで何だかつらいです」「美月ちゃん卒業したばかりだし3期生がどんどんいなくなっていくのか…」などの声が寄せられた。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。A型。2016年、乃木坂46の3期生としてデビュー。23rdシングル「Sing Out!」で初選抜入り。2023年1月、自身のブログで右耳低音障害型難聴を公表した。今年6月25日には1st写真集『青いバラ』(幻冬舎)を発売する。
2024年05月22日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美(22)が、7月をめどに卒業することが22日、グループの公式ホームページで発表された。同日、自身の公式ブログで「青いバラ」と題したブログを更新した阪口は「みなさんにお知らせです。今シングルの活動をもちまして乃木坂46を卒業します」と伝え「14歳の春に乃木坂46、3期生オーディションセミナーに参加してから夢だったはずの世界が現実になって、この日まで約8年間自分の居場所となりました。いつもいつも言いますが、私は乃木坂46が大好きで『乃木坂みたいなアイドルになりたい』から『本物の乃木坂46になりたい』という夢に向かいました」と振り返った。続けて「このグループに入る事だけが人生の夢だったのでこの先のこと、目標は考えられなくて、思い返すと悔しい事や辛いことも多かったのですが…とっても温かくて居心地の良いこの場所に幸せを感じて過ごしていました。大好きな先輩方が全員ご卒業されて、寂しい気持ちからなかなか抜け出せずにいた時期が続いたり。大好きだったライブが耳の不調もあり辛く感じてしまうようになったり。もうダメかなと何度も何度も卒業を考えた瞬間はあったけれどそんな時は踏ん張ってグループを引っ張っていこうと頑張り続ける同期や頼もしい後輩の姿、気持ちを理解してくださるスタッフさん方のお陰で『もう少し、もう少し…』とまた頑張る気持ちに動かされていました」と率直な気持ちをしたためた。さらに「それにずっと私を応援してくださる皆さんの事も考えると、大好きな乃木坂46から離れる決心がなかなか出来ませんでした。そんな私が卒業を決心したのは33枚目シングルのアンダーライブです。あの時のステージがそれまでと違って心身の不安を忘れてしまうほどに以前のように心からライブを楽しめて、この上ない達成感を感じました。特別何かいつもと違うライブだったというわけではないのに大袈裟な言い方かもしれませんが自分の中で『私はやりきった!これ以上はもうないな』と感じ、その時に卒業を決心しました」と伝えた。その後も、自身の思いを記していくと「卒業の日程は35枚目シングル『チャンスは平等』の活動期間の7月までとなる予定です。卒業のことをひなちゃんとあーやに伝えた際に目の前で涙をいっぱい浮かべてくれました。かわいいなぁ。私は自分が大好きな先輩に憧れた時のように、憧れてもらえる存在になりたいと言う夢までここで叶えることができました。乃木坂46の一員になる夢を叶えたあとも無理と思っていた沢山の願いを叶えられたことはこれからの私の人生の大きな自信になります」と記した。そして「残り約2ヶ月ですが最後に目一杯乃木坂46を感じて、メンバーとスタッフさんとそしてたまみおしの皆さんと幸せな時間を過ごしたいと思っています」と呼びかけた。阪口は、2001年11月10日生まれ。2016年9月、乃木坂46に3期生として加入した。23rdシングル『Sing Out!』で初選抜入り。「僕は僕を好きになる」に収録された「口ほどにもないKISS」のアンダーを務めた。023年1月、自身のブログで右耳低音障害型難聴を公表した。6月25日に1st写真集『青いバラ』(幻冬舎)を発売する。
2024年05月22日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(25)1st写真集『振り向いて』(28日発売/講談社)の封入ポストカード第4弾が解禁された。封入ポストカードは、通常版・限定版すべてに、全6種からランダムで1枚が封入される。第4弾の絵柄は、ピンクのランジェリー姿でベッドに寝ころぶカット。リラックスしたシチュエーションながらアンニュイで大人っぽい表情が多かったシーンで、いよいよ撮り終えるという時間帯に、ふと振り向いた瞬間。カメラをまっすぐ見つめる大人な目線とは対照的に足のポーズには遊びのある印象的な一枚となっている。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月22日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)が、22日発売の『週刊少年マガジン』25号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。1st写真集『振り向いて』(28日発売)のアザーカットを先行公開した。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。今回のグラビアではフレッシュなビキニカットや、透明感にあふれる制服カットなどを公開。写真集を一足先に堪能できる&発売がますます楽しみになる。同号の巻頭カラー漫画は、連載150話到達記念で『黙示録の四騎士』(鈴木央)。【写真】撮影:岡本武志スタイリング:有咲ヘアメイク:栢木真弓デザイン:坂上和也(banjo)
2024年05月22日アイドルグループ・日向坂46の富田鈴花が、5月31日発売『blt graph.vol.102』(東京ニュース通信社)の巻末グラビアに登場する。ABEMAモータースポーツアンバサダーへの就任や、公式YouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』での愛車の購入など、“好き”を仕事に変えて活躍を続ける富田。今回はそんな富田を「愛」をテーマに撮影。富田鈴花という人間からあふれ出す優しさが表現された暖かみのあるグラビアに仕上がった。齋藤京子や高本彩花などの一期生メンバーの卒業や11thシングルでの選抜制導入など、今まさにグループの転換期を迎えている日向坂46。表紙には同グループの金村美玖が登場し、グループとして、個人として、2人が抱くストレートな思いをつづり、その現在地を探る。そのほか秋田莉杏(僕が見たかった青空)、島倉りか(BEYOOOOONDS)、江籠裕奈、都丸紗也華らも登場する。
2024年05月21日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、5月31日発売『blt graph.vol.102』(東京ニュース通信社)の表紙に登場する。同誌には約4年ぶり、2度目の表紙となる。撮影は、金村が持つ儚げな魅力を切り取るべく、都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時間が流れる古民家をロケーションに行われた。透明感のある白い肌が引き立つスタイリングのほか、普段はなかなか見せない髪型にも挑戦。前回登場時はまだ高校生だった金村だが、その研ぎ澄まされたビジュアルで、夢の中で出会ったかのような幻想的な美しさを披露する。齋藤京子や高本彩花などの一期生メンバーの卒業や11thシングルでの選抜制導入など、今まさにグループの転換期を迎えている日向坂46。巻末グラビアには、同グループより富田鈴花が登場し、グループとして、個人として、2人が抱くストレートな思いをつづり、その現在地を探る。そのほか秋田莉杏(僕が見たかった青空)、島倉りか(BEYOOOOONDS)、江籠裕奈、都丸紗也華らも登場する。
2024年05月21日元乃木坂46のメンバーで、俳優・モデルの齋藤飛鳥(25)が18日、自身のインスタグラムを更新。卒業コンサートから1年が経過した今の心境を明かした。齋藤は、卒業コンサートでメンバーと一緒に撮った写真とともに「卒業コンサートから、今日で、一年が経ちました」とあらためて報告。「あんなにあたたかくて、しあわせな日、もう二度とないんじゃないかと思うくらいの二日間だったけれどあの日からの新たな私の人生、とても平穏で、とてもしあわせに過ごせています」と続けた。また、卒業コンサートを見守った多くのファンに向け「改めて、あの日、さいごの姿を観に会場へ足を運んでくれたみなさん、画面越しに見守ってくれたみなさん、思い出してくれていたみなさん、たくさんの方々に、感謝していますありがとうございました」とお礼を述べた。
2024年05月20日乃木坂46 与田祐希が歌うアニメ映画『トラペジウム』(公開中)のエンディングテーマ「方位自身」デモVer.が17日、公開された○■与田祐希が歌う「方位自身」デモVer.幻の音源初解禁今回公開されたのは、原作者である高山一実が作詞した同作のエンディングテーマ「方位自身」を乃木坂46 与田が歌ったデモVer.。高山は、「方位自身」の作詞を進める中で与田に仮歌を歌ってもらったと話しており、高山が作詞した歌詞を与田が優しく歌い上げている。映像では、与田の歌声の背景にアイドルへの夢を追いかけるゆうをはじめ、人見知りでロボットに夢中な西テクノ工業高等専門学校2年生で“西の星”大河くるみ、お蝶夫人に憧れるお嬢様で天真爛漫な聖南テネリタス女学院2年生で“南の星“華鳥蘭子、そしてボランティア活動に勤しむ控えめで優しい城州北高校1年生で“北の星”亀井美嘉たちの弾ける笑顔が映し出されている。そして、最後に映し出される“東西南北”が文化祭を楽しむ場面は、18日より配布される第2弾来場者特典「オリジナルL判プリント"トラペジウム"~10年後のあなた~」にも描かれている。コメントは以下の通り。○■与田祐希(乃木坂46)レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で初めて聴いた時から好きになりました。自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!(C)2024「トラペジウム」製作委員会ペ【編集部MEMO】『トラペジウム』は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載され、トップアイドルグループでの活動経験がある高山にしか描けないリアルな描写、共感度の高い内容が好評を得て、これまでに累計30万部を売り上げている。原作者である高山がシナリオ制作など映画制作に深く関わり「アイドル」とは何なのか? 「アイドルが放つ輝き」とは何なのか? という“想い”をさらに追い求め、CloverWorksのスタッフとともに完全版『トラペジウム』としてアニメーション映画化される。
2024年05月20日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(25)1st写真集『振り向いて』(5月28日発売/講談社)の封入ポストカード第3弾が解禁された。封入ポストカードは、通常版・限定版すべてに、全6種からランダムで1枚が封入される。第3弾の絵柄は、表情にフォーカスしたスマイルカット。自然光が降り注ぐお昼の水着撮影の一コマで、普段のグラビアではあまり見られない無防備な笑顔をとらえた。ロケも中盤に差しかかり、撮られることにもどんどん自然体になっていく、写真集ならではの一枚となっている。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月20日5月8日に発売される11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より書店特典B3 ポスター(折れ目なし)の絵柄3種が公開された。HMV&BOOKS SHIBUYA、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、星野書店の店舗限定の折れ目なしB3ポスターには、タヒチのホテルとビーチで撮影した、普段は見られない貴重なカットを採用している。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月20日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)1st写真集『振り向いて』(5月28日発売/講談社)の封入ポストカード第2弾が解禁された。封入ポストカードは、通常版・限定版すべてに、全6種からランダムで1枚が封入される。第2弾の絵柄は、写真集未収録の赤い水着カット。ホテル屋上の温水ジャグジーで撮影されたこの衣装は、昼間の自然光でのシチュエーションとは打って変わってしっとりした雰囲気。健康的な美肌に滴る水滴と濡れ髪が大人の表情を際立てる。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年05月20日5月8日に発売される11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より書店特典ポストカード&B3ポスター全12種の絵柄が解禁された。ポストカードはHMV&BOOKS、楽天ブックス、TOWER RECORDS、紀伊國屋書店、TSUTAYA、丸善ジュンク堂書店、くまざわ書店、星野書店、未来屋書店、三省堂書店、コーチャンフォーの11種。B3ポスター(折れ目なし)はセブンネットショッピングでの購入でついてくる。マーメイドのように美しい高本の姿や、夜のムードとブラックドレスで大人のオーラを醸し出す姿、ベッドでの寝起きカットなど、さまざまなシーンでのカットとなっている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月20日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、日向坂46の高本彩花さんからの質問に、櫻坂46の守屋麗奈さんが答えます!おたけかられなぁへ質問「うるつやメイク」「いつもかわいらしいピンク系を使ったうるうる&つやつやメイクのイメージがあるれなぁさん。夏っぽいメイクも見てみたいです!」ラメやパールが入ったコスメが大好きで、プライベートやライブでよく使ってるんです。今日のメイクも、アイカラーにラメとパールがぎっしり。瞬きするたびにうるつやに輝いて楽しい気分になりますね!普段のメイクはピンクを使うことが多いけど、今日使った「ザ・夏!」っていう感じのオレンジもこの夏は使ってみたいと思いました。ライブのメイクで私がよく使ううるつやアイテムは、ウォンジョンヨのアイカラー。涙袋に入れるとキラキラしすぎずにウルッと感が出るので、ステージ映えするんです。ほかにライブのメイクでファンの皆さんに見てほしいポイントは、普段よりもバチバチに盛っているまつ毛かな?マスカラもウォンジョンヨを使っているんですが、束感が出てきれいに仕上がるので気に入ってます。この夏のメイクにプラスしたいアイテムは、話題のカネボウのリップ、ルージュスターヴァイブラント。以前から買いたくてあちこち探しているんですが、ずっと売り切れてるんですよ(涙)。いつもならピンク系を選ぶところだけど、夏だし、せっかくならオレンジに挑戦してみたいな!RENA’S MAKEUP POINTA、大小さまざまなラメやパールを極限まで配合。エレガンス ラズル スターアイカラー(上からS07、S06)¥2,750(エレガンス コスメティックス TEL:0120・766・995)B、水分に満ちたようなプルンとした仕上がりを叶える。薄膜でナチュラルに盛れるソルベピンク。オペラ グロウリップティント 401¥1,980 7/5限定発売。(イミュ TEL:0120・371367)C、なめらかな軽いタッチでのび広がり、ムラなく仕上がる。ネイルホリック リミテッドカラー RD422 5ml¥396 6/16限定発売(コーセーコスメニエンス TEL:0120・763・328)Aの上を指に取り、上まぶた中央にのせ、左右に軽くぼかす。次にAの下を同様に指で取り、左右にぼかす。このとき目頭や目尻まで広げると目が小さく見えてしまうので、広げすぎないように注意。リップはBを上下1:1になるようにつける。輪郭を取りすぎないほうがナチュラルな仕上がりに。ネイルは二度塗りして。もりや・れな2000年1月2日生まれ、東京都出身。櫻坂46 二期生。愛称れなぁ。櫻坂46の8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』が発売中。Instagramは@rena_moriya_official次回は2400号(6月5日発売)予定です。※『anan』2024年5月22日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・犬木 愛取材、文・古屋美枝
2024年05月19日映画『トラペジウム』より、本作のエンディングテーマ「方位自身」を乃木坂46の与田祐希が歌ったデモver.が公開された。本作は、乃木坂46一期生・高山一実の小説家デビュー作で、自分の力で仲間を集めアイドルを目指す高校生・東ゆうの物語を描いた同名小説の映画化作品。主人公・東ゆうを新人の結川あさき、ゆうがアイドルになる為に仲間になっていく東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが演じる。公開されたのは、高山と仲良しの乃木坂46与田が歌う「方位自身」のデモver.。「方位自身」の作詞を進める中で与田に仮歌を歌ってもらったと語っていた高山。映画本編で、結川、羊宮、上田、相川の4名が歌う本楽曲を与田が優しく歌い上げている。■与田祐希 コメントレコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で初めて聴いた時から好きになりました。自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!『トラペジウム』エンディングテーマ「方位自身」Demo Version MV / Vocal:与田祐希(乃木坂46)<作品情報>『トラペジウム』公開中公式HP:「トラペジウム」製作委員会
2024年05月19日櫻坂46・武元唯衣が、19日放送のカンテレ特番『麒麟川島&ミルクボーイの日本ダービーイチバン総選挙』(後4:30~5:30※関西ローカル)に出演する。番組では、麒麟・川島明、ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)、井森美幸とともに、全国の競馬ファンからの投票で選ばれた「あなたにとってイチバンの日本ダービー」を投票してもらい競馬ファンが本気で選んだ「イチバンの日本ダービー」BEST10を発表。また、歴代最多の日本ダービー6勝を誇る武豊騎手も登場し、名場面の舞台裏に秘められたエピソードを明かす。祖父が元JRA調教師の武元は、私も生まれる前のレース(映像)を見られたのがすごいうれしくて。その時期の伝説みたいなことも皆さんにいろいろ教えていただけました」と収録を存分に楽しんだ様子。さらに「私みたいな二十歳を超えてすぐの若い世代のみなさんにも番組を見ていただいて、ダービーの歴史を感じながら次のダービーを楽しんでもらいたいなと思います」とアピール。また、福永祐一元騎手(現・調教師)との交流に触れ、「次、会うのに緊張します。なんか今までは遊びに行って“祐一君!”みたいな感じだったんですけど、レースの映像を見てからは緊張します。改めてすごさを実感しました!」と語り、「きょうも“頑張ってね!”って言ってくれていたので」と語り、出演者一同を驚かせた。放送終了後にカンテレ競馬公式YouTubeチャンネルで完全版を期間限定公開予定。
2024年05月18日5月23日発売の『アップトゥボーイ』vol.339(ワニブックス)の表紙巻頭に日向坂46の四期生・正源司陽子、中面・裏表紙に四期生・宮地すみれが登場している。今号は、11thシングル『君はハニーデュー』が発売中の日向坂46のグラビアを大ボリュームで収録。表紙巻頭を務めるのは、11thシングルで初めて表題曲のセンターを務める四期生の正源司陽子。同誌の表紙・巻頭には二度目の登場となる。“下町の銭湯の看板娘”をテーマに、明るく元気いっぱいな姿をたくさん収めた。天真爛漫、天衣無縫、純真無垢といった言葉がぴったりな彼女の純水成分120%を詰め込んだ巻頭グラビア20ページとなっている。中面には、同じく日向坂46の四期生より宮地すみれが登場。同誌に二度目のソログラビア登場となる彼女。今回は普通の女の子な“オフモード”と、とびっきり綺麗にキメた“オンモード”の2つの姿を撮影。近いようで遠い存在……そんなもどかしさを感じるグラビアに仕上がった。
2024年05月18日乃木坂46を2023年6月に卒業した北川悠理が初めて脚本を手掛け、初主演した映画『しあわせなんて、なければいいのに。』が、映像配信サービス「Lemino」にて本日5月17日(金) より独占無料配信をスタートした。5月16日には、映画の完成を記念した試写会イベントが開催され、北川悠理、映画に出演した乃木坂46の4期生メンバー11名、高橋栄樹監督が登壇。全員からのあいさつが終わると、最初の質問に答える前に同期との再会と映画が完成したことへの想いが溢れ、北川は思わず涙。田村真佑からも久々の再会が嬉しいとの言葉もあり、会場は温かな空気に包まれた。北川は「乃木坂46の活動の中で特にお芝居が好きだった。私は自分の言葉で話すのが苦手だけど、役を通すと感情を出せる。ファンの皆さんへの恩返しと、最後にメンバーとスタッフさんと映画を作りたかった」とこの映画を制作するに至った思いを語った。高橋栄樹監督は「脚本を読んだときに、独特な世界観だったので、大人が仕立て上げるのではなく、そのままストレートにやることを考えて、そのまま映像にすることにこだわった」と話し、最後に北川が「多くの人の助けがあったからこそ映画が完成した。私の頭の中が表現されている」と語り、試写会は終了した。<作品情報>『しあわせなんて、なければいいのに。』配信中原案:北川悠理脚本:北川悠理脚本補:伊達さん監督:高橋栄樹【出演】北川悠理(元乃木坂46)筒井あやめ、賀喜遥香、遠藤さくら、金川紗耶、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、矢久保美緒、弓木奈於(いずれも乃木坂46)【ストーリー】なかなか学校になじめない高校二年生の白木鴇(北川悠理)には好きな小説があった。駅で自作のCDを配っていたツグミ(筒井あやめ)との出会いをきっかけに、鴇が好きだった小説のオフ会にツグミと共に参加することに。小旅行のような形で開催されたオフ会で、紫陽花(遠藤さくら)をはじめとする同年代の仲間と出会い、鴇は自分の本当の気持ちと向き合うことになる。この経験をきっかけに、学校になじめない原因となった朱里(賀喜遥香)との関係が変わっていく。詳細はこちら:
2024年05月17日