ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめするギフトをご紹介。今回は『eatrip soil(イートリップ ソイル)』の胡桃ロースト 醤油、一味、ぐるぐる茶です。eatripの野村友里さんが長年育んできた生産者との繋がりを大切にしたグロッサリー&エクスペリエンスショップ『eatrip soil』は、表参道のGYREにオープンした「GYRE.FOOD」の一角にある。フロア全体が循環・土をテーマとした共通のコンセプトのもとに4つのショップで構成されている新たなスポット。野村さん自身も普段から愛用しているという商品のなかで惹かれたのは「ぐるぐる茶」。その響きもなんだか面白い。これは鎌倉の杉本薬局とコラボしたお茶で、棗や朝鮮人参などの本格的な漢方素材を用いながら、とても飲みやすい。“何事も滞ることがないように気が巡るものを”ということでリクエストし、出来上がったお茶なのだそう。それと胡桃を醤油とみりん、酒でローストしたオリジナル商品も見逃せない。「脳みその形に似た胡桃を食べると、頭が良くなって健康にも良い!」と、もともと野村さんの母親がよく作っていた胡桃ローストがベースで、改良を加えて商品化に至った、という逸話も。ピリッとアクセントが効く一味のタイプは、粗めにくだいてチャーハンの具材にすると食感も楽しいうえに、香ばしさと胡桃のミルキーなコクも存在感たっぷり。サラダやおにぎりの具材としても味わい深い。左から、胡桃ロースト 一味、醤油 110g入り各¥1,510(税込み)、ぐるぐる茶 21g(7包)入り¥1,350(税込み)。胡桃ローストは桐箱入りもあり。eatrip soil東京都渋谷区神宮前5‐10‐1GYRE 4FTEL:03・6803・862011:00~20:00月曜休入荷情報はインスタグラム(@eatripsoil)で。まの・ともこギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。※『anan』2020年3月18日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子(by anan編集部)
2020年03月13日俳優の吉沢亮と女優の満島ひかりが出演する「キリン 生茶」の新CM「生茶『新・生って、感動する。実感』篇」が、3日より全国で順次放送される。「生茶」誕生20周年を記念し、「キリン 生茶」をリニューアル発売。「濃いのにすっきり」な味わいに、あまみと香りがさらに豊かになり、おいしく進化した。リニューアルにあわせ、新CMキャラクターに吉沢を起用し、満島と共演。新CMは、清々しい姿で登場した2人が新「生茶」を試飲し、「生茶の新しいおいしさ」を実感するという内容で、うれしい驚きに包まれた2人の表情と姿で新「生茶」の魅力を表現している。吉沢は、新CMキャラクターに起用され、「2000年というと僕はまだ6歳の頃なのですが、子供の頃からずっと飲んでいた商品の20周年のタイミングでCMに出演することができて、とてもうれしいです」と感激。「生茶は以前から飲んでいたのですが、撮影時に改めて飲んでみると、本当においしくて、感動しました。濃いのにすっきりな味わいも好みだったので、楽しく撮影が出来ました」と撮影を振り返った。さらに、「『生茶になる前のお茶』も普通においしかったんですけど、新『生茶』は、まず香りが印象的でした。本当にさわやかで、先ほどのお茶には無い、みずみずしさが感じられました。それと、飲んだ後に口に残るあまみも、とても心地よいです。飲み比べをしたことで、本当に『生って、感動する。』と実感しました」と、新「生茶」の魅力を語った。
2020年03月03日国産の良質な茶葉と西洋ハーブの融合で飲みやすく株式会社GEホールディングスグループであり、通信販売・PB商品販売事業を展開する株式会社GEウェルネスは、「EDOBIO(エドビオ)」のシリーズの第2弾「インナービューティーシリーズ」から、『EDOBIO グリーンティースリム(ブレンドハーブティー)』『EDOBIO リラックスフロー(ブレンドハーブティー)』を2月25日に発売した。本体価格は、2種類ともに40g入りで1,800円(税抜き)。「EDOBIO」では、江戸時代から親しまれてきた日本古来の植物と最新のバイオテクノロジーを融合させ、自然由来の有効成分を引き出すことで心や身体にやさしい商品を提案している。「インナービューティーシリーズ」では、西洋×和のテイストを融合させて、飲みやすいおいしさを実現した商品を展開している。ブレンドハーブティーで内側から美しさを「EDOBIO」のブレンドハーブティーは、現代人が抱える悩みに注目し、目的にあわせたハーブをブレンドし、飲み続けることで心身をメンテナンスできる設計となっている。『EDOBIO グリーンティースリム』は、強い渋みの中にほのかな甘みがある緑茶をブレンドすることによって、朝の起き抜けの時間でも、覚醒をもたらしてくれるような味が魅力的である。健康的なボディのために、不要なものを溜め込みたくない人にオススメ。『EDOBIO リラックスフロー』は、香ばしくふくよかな甘さの玄米をブレンドすることによって、夜のプライベートな時間にゆっくりと楽しめる味に仕上げた。日々のストレスをリリースして、充実した休息をとりたい人にふさわしいハーブティとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社GEホールディングス※EDOBIOエドビオ日本公式サイト
2020年02月28日日本茶クレープ専門店「OCHABA(オチャバ)」が2020年2月22日(土)、東京・浅草のオレンジ通り商店街にオープンする。日本茶や抹茶を生地に使用した和風クレープ専門店日本初の日本茶ミルクティ専門店として新宿ルミネエストに店舗を構える「OCHABA(オチャバ)」。その2号店として今回浅草にオープンする店舗で提供するのは、日本茶を使用した生地をベースにした和風クレープだ。店頭では、モチモチの日本茶生地にマスカルポーネと生クリームを合わせた看板メニュー「ティラミスプレーン」のほか、黒蜜やわらび餅の黄金コンビネーションが楽しめる「黒糖きなこわらび餅」、クレームブリュレ風に仕上げた「焦がしほうじ茶ブリュレ」、みたらし団子を大胆にトッピングした「みたらし団子」など、様々な和風クレープが楽しめる。1号店名物の「わらび餅入り日本茶ミルクティー」もまた、「OCHABA」1号店名物の「わらび餅入り日本茶ミルクティー」も販売。こちらは、創業70年の歴史を持つ静岡丸善製茶が厳選した日本茶を使用した和風ミルクティーとなっている。店舗情報日本茶クレープ専門店「OCHABA(オチャバ)」オープン日:2020年2月22日(土)住所:東京都台東区浅草1-39-14 浅草オレンジ通り商店街営業時間:11:00~19:00※テイクアウトのみ
2020年02月23日熊本県菊池産のごぼうを100%使用乾燥野菜やオカラパウダーの製造・販売事業を展開する株式会社メイクファクトリーは、新商品として「ごぼう茶」「しょうがごぼう茶」「ゴボウとニンジン」「ごぼうパウダー」の取り扱いを開始した。ごぼうには、ポリフェノール成分であるサポニンが豊富に含まれている。強力な抗酸化作用があり、抗がん作用・老化を抑制する力があるとされている。また、食物繊維が豊富で、イヌリン(水溶性食物繊維)は難消化性で糖尿病や生活習慣病の予防に効果があるとされ、リグニン(不溶性食物繊維)は、腸内環境を整えて血中コレステロールを抑制し、善玉菌の増加を促すとされている。毎日の美容と健康習慣に「ごぼう茶」は、ノンカフェインであり、便秘・腸内環境の改善、むくみとり、冷え性の改善、ダイエット・デトックス効果、美肌効果、滋養強壮など、健康と美容をサポートする体にやさしい飲み物である。全ラインナップ商品は、熊本県菊池産で鮮度の高いごぼうを使用している。同社で使用しているごぼうは、栄養が豊富な先端部分を優先的に使用しているため、豊かな香りと甘みが特徴である。生産者と直結しているため、朝採れの新鮮なごぼうを、その日の内に乾燥~焙煎工程から発送まで、自社工場一貫体制で行っており、高品質で短納期を実現した。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社メイクファクトリー※乾味屋 ごぼう職人集団
2020年02月10日漢方茶とチョコレートを一緒にラッピング東京・品川区武蔵小山にある漢方茶専門店のカンポースタンドでは、バレンタインデーにあわせて、オリジナルの漢方茶を持ち込みのチョコレートと一緒にラッピングするサービスを提供している。漢方茶とは、緑茶・紅茶・中国茶など、いつも飲んでいるお茶に、体によい漢方食材をブレンドしたものであり、気分や体調にあわせて飲める健康茶のことである。カンポースタンドでは、漢方専門家が素材にこだわっておいしくブレンドした漢方茶を用意している。一人一人の体質にあわせたさまざまな漢方茶や漢方煎じ薬を提案する。一杯から販売しており、店内でゆっくりと味わうことも可能である。健康を願うプレゼントをカンポースタンドでは、気軽においしく飲むことができる漢方茶を通じて、漢方をもっと身近なものとして生活に取り入れ、健康な毎日を送れるように提案している。同店では、今年のバレンタインデーの贈り物として、チョコレートに漢方茶を添えることを呼びかけている。仕事でお疲れの人、食生活が気になる人、ストレスや冷えがつらい人に漢方茶を選び、持ち込みのチョコレートと一緒にラッピングする。お世話になっている人に、感謝の気持ちとともに「健康を願う気持ち」を添えて、ひと味違うバレンタインのプレゼントにオススメである。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース漢方茶専門店カンポースタンド※漢方茶専門店カンポースタンド
2020年02月10日抹茶スイーツ専門店「⼀〇八抹茶茶廊(イチマルハチマッチャサロウ)」が、2020年3月上旬、ルミネ新宿 ルミネ1にオープンする。「⼀〇八抹茶茶廊」は良質でふくよかな香りと旨味が感じられる抹茶スイーツの専門カフェ。店内では、ソフトクリームやパフェ、大判焼きなど、和洋多彩なメニューを取り揃える。オープンより5日間は、濃い抹茶のソフトクリーム各種を108色に限り200円(税込)で提供。香り豊かな抹茶スイーツを、より気軽に楽しめる。【詳細】⼀〇八抹茶茶廊(イチマルハチマッチャサロウ)オープン時期:2020年3月上旬場所:ルミネ新宿 ルミネ1 地下2階住所:東京都新宿区西新宿1丁目1-5
2020年02月09日今回は、東京・表参道のスパイラル内に店を構える日本茶の専門店「櫻井焙茶研究所」へ。日本のお茶の嗜みって、知っているようで知らない世界。此処で体験した研ぎ澄まされたティーカルチャーは、香りや味の楽しみだけでなく、身体の感覚すべてが感化される豊かなひとときをもたらしてくれました。此処の存在は数年前から知りつつも、中々このガラス扉の向こう側へ足を運ぶことが出来ずにいて。というのも、ご覧の通り、端正な緊張感があるのです。普段我々が想像する喫茶やカフェっていうのは、どこかリラクシーなムードであることが多いけれど、こちらは背筋を正されるような印象。「煎茶」和菓子付きで1,850円〜茶、甘味、茶酒、あての他に、お茶のコース(4,900円〜)、お茶とお酒のコース(5,930円)、お食事のコース(4,200円〜)も。少々申し訳ない気持ちもありながら、正直に日本茶初心者であることを伝え、丁寧にレクチャーを受ける。まず頼むなら「煎茶」か「玉露」がいい、ということで、店員さんが出してくださった6種の煎茶から2品選ぶことに。ざっくり“煎茶”と括りがちだけれども各々個性があって、6種類それぞれ全く違う茶葉の形と香り。今回は、蒸製玉緑茶(品種:長崎の「あさつゆ」写真 最右奥)と、普通蒸煎茶(品種:三重の「やぶきた」上写真 左から三番目)をセレクト。「あさつゆ」は、まろみがあるお茶。まろみという言葉に惹かれて。もう一方の「やぶきた」は、旨味・甘み・渋みが特徴とのことで、これは中々市場に出まわらないレアなものだそう。線状の茶葉は非常に繊細ですらっとしている。こんな茶葉をみたのは初めて。千利休の逸話“一輪の朝顔”を彷彿とさせる。初めて聞く様々な言葉を留めようと必死にペンを走らせているけれど、この香りに、人々の佇まいに、空間に、胸が打たれっぱなしだ。昔、机上で習った侘び寂びの美学みたいなものが、櫻井焙茶研究所ではモダンに打ち出されている。格好つけるわけでもなく、過剰な今っぽさを打ち出すわけでもなく。日本のお茶文化の優美で軽やかなところを伝えてくれる店。お茶を淹れてもらうまでの間、そんなことを考えていたら、強張っていた気持ちが少しずつ綻んでくる。急須と茶器はごくシンプル。茶葉を急須に入れる、お湯を組み入れる、湯飲みに注ぐ。すべての所作が美しい。全部で3煎淹れてもらえるそうです。味と香りの変化はいかに。1煎目は、3煎入れる中でも一番低い温度の湯で出すそう。「あさつゆ」80℃、「やぶきた」70℃。急須に湯を入れてから1分程度おく。そして出されたものがこちら。手前の黄身が強い方が「やぶきた」茶。どちらも1煎目だけれど、これだけ色味も違います。それぞれ味も香りも全く異なるのですが、重なる共通点といえば、どちらも舌の真ん中にぎゅっと感じるものがあって、これが“旨味”だと思います。深く濃い味わいがあって、出汁を混ぜたようなコクのある風味がある。どちらも味わってみましたが、こんな煎茶を飲んだのは初めて。このあと2煎目、3煎目と続くのですが、恐らく1煎目においては、日常の中では中々味わったことのない煎茶を体感できるはず。なお、2煎目は、すでに茶葉がひらいているので、渋みが出過ぎないように高温の湯でサッと出すのが鉄則だそう。それぞれの湯温を1煎目より10℃上げ、30秒程度で抽出。少し茶の色に濁りが出て、最初感じた旨味が抑えられて親しみやすい味に。さっぱりとした苦味と高温で、先ほどとは異なる飲み物といった具合の変化が感じられる。3煎目は、さらに高温で抽出。窯の湯を湯冷ましせずに使う。タンニンや渋みが出るので、付け合わせの甘いお菓子とよく合いました。付け合わせの菓子、桜井甘精堂の「栗ようかん」。こちらは手塚がチョイス。この日は、他にHIGASHIYAの「漆黒」「棗バター」の全3品から選べました。鈴木は、HIGASHIYAの「棗バター」をチョイス。初めて食べたのですが、非常に美味しい。一口食べてすぐにWEB検索するほどお気に入り。1煎目を出した後の急須の中をのぞいてみると、美しい緑色。お菓子だけでなく、黒豆と香の物も付け合わせで登場。味はもちろんなのだけど、この器と盛り付けのコーディネートが凄く良い。記事を書き綴る中で、改めて思うことは、櫻井焙茶研究所の扉を開いた瞬間の緊張感は非常に良いものだったということ。いわゆる一般的なカフェやこれまで週末喫茶部でレポートしてきた喫茶の日本茶版という考えで足を運べば、確かに決してリーズナブルとは言い難いのです。ただ、ふと、表面的ではない何か、本質的なもの、エレガントな物事について考えたくなったとき、此処での体験はとても価値のある経験になると思い、今回記事にしました。きっと、この端正な“侘び寂びの美”に魅せられた感動で胸が一杯になります。加えて、各所を散策すれば、こだわりコーヒーの名店は、ジャンルも豊富にあるのに、日本茶の名店って中々なかった。だから、普段から、身近な飲料でありながらも、その風味や好みをしっかりと比べて味わえるタイミングというのも、あまりなかったように思います。好きなコーヒーやお酒があるように、好きな日本茶も見つけられたら、きっともっと日々が豊かになる。そんな思いです。ふらっと立ち寄っても入れることもありますが、絶対にこのタイミングで、という人は予約した方が安心。これまで数回重ねてきた喫茶部の中でも、格段に惹かれて“特別感”があるお店になりました。なので、ぜひ、一人でも多くの人に櫻井焙茶研究所に足を運んでいただけたらと思います。以上、週末喫茶部でした。photography : NATSUME TEZUKA【店舗情報】櫻井焙茶研究所住所: 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 5F営業時間:11:00~23:00(土・日曜 〜20:00)TEL:03-6451-1539──「週末喫茶部」とは?FASHION HEADLINE エディター・鈴木と、フォトグラファー・手塚棗による喫茶レポートユニット。毎回テーマを設けて、2人が気になるお店を訪ねながら、一押しメニューやこだわり、店舗のムードなどを記録している。現在は月1で活動中。
2020年02月07日日本茶と和スイーツを楽しめるイベント「ハルカス大茶会&Wa!菓子展」が、2019年11月27日(水)から12月3日(火)まで、大阪・あべのハルカス近鉄本店にて開催される。「ハルカス大茶会&Wa!菓子展」では、日本茶と和菓子を楽しめる34店舗が出店。“お茶とお菓子の相性”に着目し、豊富なお茶やスイーツを取り揃える。スイーツでは、定番和菓子から新感覚スイーツまで26店舗が出店。おだんごにカラフルなフルーツあんをのせた茶処くらやの「ハイカラ恋小町セット」が百貨店に初登場するほか、創業300年の老舗「京菓匠 笹屋伊織」が手掛けるカフェ「イオリ カフェ」からは、抹茶やモンブランのパフェがラインナップする。また、伊藤園が手掛けるコンセプトショップ「フォー グリーン リーブス イトウエン」は、好みのジェラートに、自分でたてた濃茶をかけて味わう「抹茶アフォガート」を提供する。さらに、「フォー グリーン リーブス イトウエン」とコラボレートして、日本茶と和菓子のマリアージュを体験できる企画も用意。どら焼きや栗きんとんなどの限定スイーツは、相性のよい日本茶と組み合わせて提供されるのでマリアージュを楽しむことができる。もちろん、個性豊かな茶葉を購入することもできる。【詳細】ハルカス大茶会&Wa!菓子展期間:2019年11月27日(水)~12月3日(火) ※最終日は17:00閉場 場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43展開メニュー例:・茶処くらや ハイカラ恋小町セット 2本入り 735円・イオリ カフェ 黒密きなこパフェ 990円、抹茶パフェ 990円、和栗のモンブランパフェ 1,320円・フォー グリーン リーブス イトウエン 抹茶アフォガート 1,045円〈日本茶葉販売〉・福寿園 玉露 金雲 45g 5,400円・伊藤園 おくゆき 80g 1,296円※価格はいずれも税込
2019年11月21日不足しがちな食物繊維を補う『桑粉茶』機能性野菜の栽培、野菜加工品の販売事業を展開する株式会社ワイピーファームは、無農薬の桑を使用した『桑粉茶』を発売した。栄養成分や効能により、古くから漢方薬などで使用されている桑は、1-デオキシノジリマイシン(DNJ)という、桑特有の成分が含まれている。DNJは、食後の糖の吸収を阻害して、食後の血糖値の上昇を抑制するとされている。桑の葉には、カルシウムは小松菜の10倍、鉄は小松菜の15倍、食物繊維はほうれん草の15倍など、豊富な栄養が含まれている。難消化性デキストリンの働きで糖の吸収を穏やかに『桑粉茶』には、水溶性食物繊維「難消化性デキストリン」を配合している。「難消化性デキストリン」は、とうもろこし等の自然の成分から取られたデンプンでできている食物繊維である。糖分の吸収を抑制し、血糖値をコントロールすることが期待されている。『桑粉茶』は、栄養補助食品として食事の15~30分前に飲む。1回につき、2~3プッシュをカップに入れて、水・お湯・牛乳などと一緒に飲む。アイスクリームやヨーグルトに混ぜて食べるのもオススメである。パッケージはソフトボトルを採用。内容量は80g(約1か月分)。販売価格は、通常2,000円のところ、20%オフの特別価格1,600円となっている。詳細はウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ワイピーファーム※桑粉茶ヨシモショップ
2019年10月28日日本茶スタンド「メッチャマッチャ(metcha matcha)淀屋橋」が、2019年10月11日(金)に大阪の「オマッチャサロン 淀屋橋」のテイクアウトブースにオープンする。黒糖わらび餅タピオカなど独自の生タピオカ「メッチャマッチャ淀屋橋」は、京都宇治の老舗茶問屋「北川半兵衛商店」の日本茶を使用し、宇治抹茶やほうじ茶を練りこんだオリジナルブレンドのタピオカ粉を手ごねした自家製生タピオカドリンクを提供する日本茶スタンド。業界初となる「黒糖わらび餅タピオカ」「白玉タピオカ」など、独自のタピオカを使ったメニューが魅力だ。看板商品となる「焦がしきな粉と黒糖タピオカミルクの炙りみたらし団子添え」は、ほうじ茶をブレンドした、モチモチの生タピオカを楽しめるドリンク。沖縄産黒糖ときな粉でカリカリに焼き上げたミルクフォームを、表面にあしらっている。チーズミルクフォームもまた、さわやかなピーチと緑茶が絶妙に調和する「ピーチ緑茶チーズミルクフォーム」には、岩塩を加えた自家製チーズミルクフォームをプラス。コクのある甘じょっぱさがクセになる味わいを生み出す。「オマッチャサロン」のシメパフェ新登場さらに、「オマッチャサロン 淀屋橋」では、食事のあとに楽しむ「シメパフェ」が新登場。わらび餅やグラノーラ、ほうじ茶ゼリーなどを重ね、香ばしい焦がし黒糖きな粉とチーズクリームをアクセントに効かせた「焦がし黒糖きな粉パフェ〜黒蜜ソース〜」など5種類を用意する。【詳細】メッチャマッチャ淀屋橋オープン日:2019年10月11日(金)住所:大阪府大阪市中央区道修町3-5-11 OMEビル1F内 オマッチャサロン淀屋橋 テイクアウトブースTEL:06-6226-4411営業時間:月~土 11:00~23:00(L.O.22:00) / 日・祝日 11:00~21:00(L.O.20:00)定休日:無休※メッチャマッチャはテイクアウトのみ・焦がしきな粉の黒糖抹茶のみたらし団子添え(抹茶タピオカ・白玉タピオカ・黒糖わらび餅タピオカ入り) 680円+税・焦がしきな粉の黒糖ほうじ茶のみたらし団子添え(抹茶タピオカ・白玉タピオカ・黒糖わらび餅タピオカ入り) 680円+税・ピーチ緑茶チーズミルクフォーム(黒糖わらび餅タピオカ入り) 600円+税・林檎ほうじ茶チーズミルクフォーム(黒糖わらび餅タピオカ入り) 600円+税■オマッチャサロン淀屋橋 新メニュー例・焦がし黒糖きな粉パフェ〜黒蜜ソース〜 880円+税・焦がし黒糖宇治抹茶とみたらし団子のパフェ〜抹茶ソース〜 880円+税・焦がし黒糖いちごパフェ〜いちごソース〜 880円+税・焦がし黒糖渋皮和栗のほうじ茶パフェ〜洋梨ソース〜 880円+税・渋皮和栗と甘露栗のお抹茶モンブランパフェ 1,180円+税
2019年10月13日現代における茶の愉しみ方を提案している茶方會(さぼえ)は、「季節のブレンドティー〈白露・秋分〉」を10月7日までHIGASHIYA GINZAおよびHIGASHIYA man 丸の内 茶房にて提供。また、9月26日には、「さまざまな番茶を愉しむ会」をHIGASHIYA GINZAにて開催する。「季節のブレンドティー〈白露・秋分〉」(各 税込1,800円)茶の発展に貢献すべく、現代における喫茶の様式を創造し継承している茶方會。日本各地より厳選した約50種類の茶葉をはじめ、オリジナルの茶道具を展開。また、旬の果物やハーブを使ったブレンドティーなど、季節に合わせた茶の愉しみ方を提案している。HIGASHIYA GINZAおよびHIGASHIYA man 丸の内 茶房では、茶方會の茶葉をベースに旬の果物やハーブを使ったブレンドティーを展開。この時期限定の「季節のブレンドティー〈白露・秋分〉」(各 税込1,800円)は、菊(玉露・菊)、梨(阿波番茶・梨)、巨峰(煎茶・巨峰)の3種ラインアップで、10月7日まで提供している。また、一つの茶葉から製法の違いによりさまざまな味わいをみせる日本茶。茶方會では茶葉を7つのカテゴリーに分けて提案。煎茶や紅茶など製法の異なる茶葉を合わせた独自の合組「合茶(ごうちゃ)」(65g 2,300円~)、玉露や抹茶など陽射しを遮ぎるように育てた濃厚な旨味をもつ「翳茶(かげちゃ)」(40g 1,100円~)、日本各地より厳選した個性豊かな「緑茶」(65g 1,000円~)や「番茶」(30g 900円~)、華やかな香気が特徴の「萎凋茶(いちょうちゃ)」(65g 1,450円~)、果物やハーブを合わせた「ブレンド茶」(30g 1,400円~)、古来より薬としても利用された「香草茶」(40g 1,100円~)といった、日本茶の新しい味わいが楽しめるラインアップ。取り扱いは、八雲茶寮、HIGASHIYA各店、HIGASHIYA Online Shop()にて。9月26日の18時からは、茶方會の顧問を務める高宇政光によるお茶会をHIGASHIYA GINZAにて開催。「さまざまな番茶を愉しむ会」と題し、番茶の定義をはじめ、全国の番茶の紹介とともに、岡山県の美作番茶や徳島県の阿波番茶など、数種類の番茶を試飲することができる。料金は、食事と和菓子が付いて、税・サービス料込8,000円。定員は20名、HIGASHIYA GINZAの電話(03-3538-3240)にて申し込みを受け付けている。左から:「玉(ぎょく)」(6,500円)、「合(ごう)」(7,000円)、「番(ばん)」(8,500円)「涼(りょう)」(4,000円)、「煎(せん)」(9,500円)さらに、日本が誇る伝統技術をもつ職人と現代における「生活道具の創造」に取り組むプロダクトブランド、Sゝゝ[エス]とともに新たな茶道具の開発も行っている。用途に応じて利用できるよう、玉露や煎茶、番茶など、それぞれの茶の味わいや色合いを愉しめる硝子の冷茶器が5種ラインアップ。取り扱いは、八雲茶寮、HIGASHIYA GINZA、HIGASHIYA man 丸の内、Sゝゝオンラインショップ()にて。【イベント情報】さまざまな番茶を愉しむ会会期:9月26日会場:HIGASHIYA GINZA時間:18:00~20:00料金:8,000円※税・サービス料込(食事と和菓子付き)
2019年09月18日日本茶スタンドカフェ・八屋(はちや)は、9月限定のかき氷「白みそチーズといちじくのかき氷」を、2019年9月2日(月)から9月30日(月)までの期間、八屋 千駄ヶ谷店限定で発売する。「白みそチーズといちじくのかき氷」は、ふんわり甘い西京白みそとコク深いクリームチーズを合わせた“白みそチーズシロップ”と、旬を迎えるいちじくを使用した、とろりとした甘さの“いちじくシロップ”をかけた濃厚な味わいのかき氷。八屋オリジナルの自家製シロップが織り成すこっくりとした和風の風味からは、秋の訪れを感じられる。氷の中には、カシューナッツをあえた、甘くまろやかな白餡をたっぷりと加え、ドライいちじくとカシューナッツをトッピング。ソフトな歯ごたえと、「和」素材ならではの、広がりのある味わいを同時に楽しめる。【詳細】八屋「白みそチーズといちじくのかき氷」販売期間:2019年9月2日(月)~9月30日(月)※シロップがなくなり次第終了。販売店舗:八屋 千駄ヶ谷店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-8TEL:03-6368-6647営業時間:9:00~19:00(LO:18:45)定休日:土日祝日(夏季冬季休暇あり)価格:1,000円(税込)※チーズが苦手な人に向けて、いちじくシロップのみのかき氷も販売。いちじくシロップのみの場合も1,000円(税込)
2019年08月31日8月24日(土)、25日(日)にて、「35th三茶ラテンフェスティバル」が開催される。このラテンフェスティバルは、真夏の恒例イベントとして35回目の開催となり、すっかり三茶の夏の顔として定着している。三軒茶屋駅周辺の茶沢通り一帯でイベントが開催され、メイン会場となる太子堂出張所の「ふれあい広場」ではステージイベントが行われる。ラテン色のある模擬店も並び、大食い大会や24日夜には烏山川緑道で「キャンドルナイトライブ」が行われ、幻想的な雰囲気の中、本格的なボサノバライブを楽しめる。25日には三軒茶屋のメインストリートである茶沢通りでラテンリズムの「サンバパレード」が行われ、サンバダンサーたちの力強いダンスによる「サンバパレードコンテスト」も開催されるので、夏休みの最後に親子でラテンのリズムを楽しんではみてはいかが?■「35th三茶ラテンフェスティバル」日時 : 8月24日(土)、25日(日)11:00から19:00ミニパレード : 8月24日 18:00からサンバパレード:8月25日 13:30から15:00頃
2019年08月24日台湾茶とタピオカ専門店「ティーエィティーン(TEA18)」の新店が、2019年8月9日(金)よりそごう広島にオープンする。「ティーエィティーン」のメインメニューは、ショップ名にもある高級台湾茶葉「台茶18号」を使用したストレートティーだ。ドリンクは、オーダー後に1杯1杯抽出。淹れたての豊かな香りと茶の味を逃がさないよう、専用のボトルで提供される。また、黒糖味のタピオカを使用したタピオカドリンクでも、フレッシュなお茶の香りと味わいが楽しめる。鉄観音やアッサム紅茶といった定番のミルクティーをはじめ、東方美人茶やジャスミン茶など、種類豊富なフレーバーも魅力だ。中国地方初・日本国内3号店となるそごう広島店では、オープン日の8月9日(金)から12日(月)までの4日間、オープニングキャンペーンを実施。オリジナルのアクリルキーホルダーを毎日先着1000名にプレゼントする。【詳細】ティーエィティーン そごう広島店オープン日:2019年8月9日(金)住所:広島県広島市中区基町6-27 本館地下1F営業時間:10:00~20:00TEL:082-836-4786
2019年08月01日パレスホテル東京では、“日本茶を楽しむ秋”をテーマにした「日本茶アフタヌーンティー」を、2019年9月1日(日)から11月30日(土)までの期間限定で提供する。今回のアフタヌーンティーでは、1854年創業の老舗・丸山海苔店が立ち上げた日本茶専門店「日本茶喫茶・茶葉の店 寿月堂」とコラボレーション。香り高いオリジナルブレンドを数多く取り揃える同店のお茶をふんだんに使用したスイーツとセイボリーをお重スタイルで楽しめる。まず最初に提供されるのは、「寿月堂」がパレスホテル東京のためだけに茶壷で丁寧に貯蔵した「蔵出し濃茶」と、その濃茶と一緒に茶壷に詰めた薄茶を使ってペストリーシェフが考案した「蔵出し薄茶ケーキ」。低温貯蔵で熟成させることで生まれる「蔵出し茶」の円熟した味わいとケーキで、お茶と甘味の贅沢なマリアージュが堪能できる。これに続くのが、三段のお重におさめられた5種類の有機茶葉を使用したスイーツ&セイボリーだ。ほうじ茶や煎茶など、有機茶葉の優しい味わいを活かした豊かな風味のパンナコッタやティラミス、クレームブリュレといったスイーツ、有機抹茶ブレッドのサンドウィッチや、秋の味覚をふんだんに使用した栗ご飯をはじめとするセイボリー。ここでも、お茶とのペアリングが互いの味わいを引き立てる、日本茶の奥深い味わいが楽しめる。【開催概要】パレスホテル東京「日本茶アフタヌーンティー」提供期間:2019年9月1日(日)〜11月30日(土)提供店舗:1F ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」時間:13:00〜16:30※土曜日・日曜日・祝日は14:00/15:00の予約制。※平日の利用は13:00〜15:00の来店に限り予約可能。※3時間制。料金:1名 4,800円+税、グラスシャンパン付き 6,500円+税 ※サービス料別<メニュー詳細>■蔵出し茶マリアージュセット蔵出し濃茶、蔵出し薄茶のケーキ■お重一段目アプリコットのパート ド フリュイ、さつま芋のタルト、フロランタン、黒糖のラスク、オレンジのライスプディング■お重二段目有機抹茶入り玄米茶のパンナコッタ、有機ほうじ茶のラミントン、有機抹茶のティラミス、有機煎茶のクレームブリュレ■お重三段目有機抹茶「寿月の昔」を使ったブレッドの海老とクリームチーズサンドウィッチ、ポルチーニパウダーを使った舞茸のフリット、トリュフバターソルトのタルティーヌ、南瓜のフラン、彩りピクルスといぶりがっこ、柚子風味のサーモンマリネ、栗ごはん■別段白味噌風味のスコーン、小豆のディップ■ドリンク寿月堂の抹茶「初昔」や煎茶「百年の春」、玄米茶、柚子抹茶をはじめとする日本茶、クラシカルティー、ハーブティー、中国茶、アロマティーやコーヒーなど25種類以上のドリンクがフリーフロー
2019年07月26日台湾発のタピオカ専門店「丸作食茶(ワンズオスーチャ)」の日本1号店が、神奈川・横浜中華街にオープン。品質に徹底的にこだわり、一から店舗で作るタピオカを使用したドリンクを提供する「丸作食茶」。人工色素や防腐剤を一切使用せず、天然着色のもちもちタピオカを楽しむことが出来る。中でもおすすめなのが「台湾サボテンタピオカ緑茶ラテ」。ユニークなタピオカとさっぱりした味わいの緑茶ラテのハーモニーを味わえる。その他にも、辛子とココアの意外な組み合わせがクセになる「辛子タピオカココアラテ」をはじめ、「丸作食茶」オリジナルの「丸作フルーツティ」など、見た目も鮮やかで楽しいメニューを多数用意する。【詳細】丸作食茶オープン日:2019年6月23日(日)住所:神奈川県横浜市中区山下町144 チャイナスクエア1階営業時間:10:00~21:00(L.O.)TEL:045-2636559<メニュー例>黒糖タピオカラテ M 560円/L 670円、台湾サボテンタピオカ緑茶ラテ M 560円/L 670円、辛子タピオカココアラテ M 580円/L 690円、丸作フルーツティー L 580円、チーズフォーム紅茶 M 470円/L 580円、チーズフォーム鉄観音 M 480円/L 590円
2019年07月25日静岡茶をテーマにしたかき氷イベント「茶氷フェス」が、2019年8月17日(土)、18日(日)の2日間限定で、駿府城公園にて開催される。なお、DA PUMPなどが出演予定の音楽・食・エンタメで楽しむ夏祭り「水祭-suisai-」との同時開催となる。「茶氷フェス」は、2018年に1時間待ちの行列を生み出した「茶氷プロジェクト」の第2弾。前回は地元のカフェなどで各々が販売していた静岡茶のかき氷を、今回はフェスという形で駿河城公園に集結させる。そのラインナップは、第1弾での人気店など全10店舗から約20種類。そのなかには、静岡茶パウダーとホイップクリーム、ココアのハーモニーが楽しめるかき氷「しずおか茶畑」など、フェス内だけの限定メニューも用意される。また、参加店舗からは「茶氷」食べ比べメニューも登場。静岡県産の抹茶、ほうじ茶、紅茶の手作りシロップ3種であしらった「静岡茶氷三昧」は、お茶本来の味を堪能できる。心も身体も熱くなりがちな夏祭に、ぜひ香り豊かな「茶氷」でリラックスしてみて。【詳細】「茶氷フェス」開催期間:2019年8月17日(土)・18日(日)※「水祭-suisai-」と同時開催会場:駿府城公園住所:静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1時間:11:00~21:00(予定)入場料:無料※支払いは各店で対応参加店舗:10店舗<参加店舗・メニュー例>パティスリー46「炙りかき氷 抹茶」、MARUZEN Tea Roastery「お茶屋が作ったお茶のシロップとかき氷」、MATCHA PLACE「クリームチーズ抹茶ピンス」、天然水のかき氷 ふわり山ふわり「しずおか茶畑」、雅正庵「泡わっ!まっ茶/泡わっ!ほーじ茶」、茶工場(株)浜佐商店「氷煎茶/氷ほうじ茶/氷ハーフ&ハーフ」、グリーンエイト「両河内 和紅茶氷」、SANOWA by marutamaen「静岡茶氷三昧」、朝日園 茶房 遊「川根茶金時/ほうじ茶金時」、森木農園「濃厚&ふわっふわの深蒸し茶かき氷」※価格:500~1,000円(税込)
2019年07月12日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)の日本発売35周年を記念したアイスクリーム「翠(みどり)〜濃茶〜」が期間限定で再登場。2019年7月9日(火)より期間限定で発売され人気を博したアイスクリームが、その好評を受けて再販となった。抹茶の飲み方の一種で、茶道において格の高いおもてなしとされる「濃茶」に着想を得た「翠(みどり)〜濃茶〜」。上級品の抹茶が多く使われ、強いうま味とまろやかな風味を特長とするその「濃茶」の味わいを再現した、特別な抹茶アイスクリームだ。素材には、本商品のために時間をかけて造られた、手摘みの初摘み茶葉のみをふんだんに使用。抹茶本来の甘味と渋味の絶妙なバランスで、これまでにない濃厚な味わいが楽しめる。【商品情報】ハーゲンダッツ 35周年記念商品「翠(みどり)〜濃茶〜」<期間限定>※2019年12月3日(火)より再販。小売希望価格:324円+税販売店舗:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートほか内容量:100ml【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-190821
2019年05月19日福岡県のブランド銘茶"八女茶"を使ったスイーツが楽しめる「ロイヤルアフタヌーンティー ~茶歌(ちゃか)~」が、リーガロイヤルホテル(大阪)に登場。2019年5月1日(水・祝)から6月30日(日)まで、1階「メインラウンジ」にて提供される。「ロイヤルアフタヌーンティー ~茶歌(ちゃか)~」で味わえるのは、"八女茶"の芳醇な香りやコク深い味わいを生かしたスイーツの数々。苔玉をイメージし、抹茶パウダーをまぶした「抹茶とショコラのシュークリーム」、マンゴーの酸味を効かせた「抹茶とマンゴーのタルト」、ほろ苦い風味となめらかな口当たりが特徴の「煎茶のブリュレ」、そのほか「抹茶と小倉のケーキ」、「ほうじ茶ロールケーキ」などに、"八女茶"を贅沢に使用している。見た目にも華やかなスイーツもラインナップ。朝靄(あさもや)の茶畑を表現したドライアイスの演出や、新元号「令和」の文字をあしらった百人一首クッキー、扇モチーフの寒天ゼリーなどを楽しむことができる。また、スイーツだけでなく、ミックスサンドイッチや本日のアミューズなども味わえる。ドリンクの1杯目には、オーダーごとに丁寧に点てた抹茶または和紅茶を用意。2杯目以降は、ブレンドコーヒーか、ダージリン、アッサム、ウバ、キーマン、アールグレーの紅茶5種から好みのものをオーダーすることができる。【詳細】ロイヤルアフタヌーンティー ~茶歌(ちゃか)~販売期間:2019年5月1日(水・祝)~6月30日(日)提供時間:12:00~21:30(ラストオーダー21:00)料金:4,500円(税金・サービス料込み)場所:リーガロイヤルホテル(大阪) 1階「メインラウンジ」住所:大阪市北区中之島 5-3-68内容:[1段目]煎茶のブリュレ、百人一首クッキー、抹茶と小倉のケーキ、マローブルーとベルガモットの寒天ゼリー、マシュマロときな粉わらび餅[2段目]抹茶とショコラのシュークリーム、マローブルーとベルガモットの寒天ゼリー、抹茶のカヌレ、抹茶とマンゴーのタルト、百人一首クッキー、ほうじ茶ロールケーキ[3段目]ミックスサンドイッチ、グレープフルーツのジュレ、本日のアミューズ、抹茶のスコーン[ドリンク]1杯目:抹茶または和紅茶、2杯目以降:ブレンドコーヒーまたは下記の紅茶5種(ダージリン、アッサム、ウバ、キーマン、アールグレー)から選択。※おかわりの際、茶葉を変更できる。【問い合わせ先】メインラウンジTEL:06-6441-0956(直通)
2019年04月29日「ChariTea Mate」日本初上陸ドイツ発のドリンクブランド「ChariTea(チャリティ)」が日本に初上陸。人気のマテ茶フレーバー「ChariTea Mate(チャリティマテ)」(税別398円)が、4月下旬より発売されます。「ChariTea Mate」のこだわり「ChariTea Mate」はスリランカの有機農場で育てられたマテ茶と紅茶をブレンドした微炭酸飲料。使われる原材料は、全てオーガニックにこだわっています。着色料や甘味料などの添加物は使用せず、アガベシロップの優しい甘さが特徴です。英国で”食のオスカー”とも呼ばれる国際大会「Great Taste Award」では、1つ星を獲得しています。身体にも地球にも優しいドリンク「ChariTea Mate」は身体だけでなく、地球にも優しいドリンクです。原材料となるのは、全てオーガニック・フェアトレード原料。売り上げの一部は、南米地域にある茶葉の原産地に還元されます。またボトルはリサイクル可能なガラス製を採用するなど、エコにも力を入れています。(画像はプレスリリースより)【参考】※アリサン有限会社のプレスリリース
2019年04月29日三軒茶屋のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」は、「お茶漬けスタンド 東京茶寮」を2019年4月24日(水)から7月15日(月)までの期間限定で開催する。*当初は7月31日(水)までの予定であったが、来場者多数につき、提供素材の品切れにより、7月15日(月)が最終日となった。「お茶漬けスタンド 東京茶寮」では、日本茶の風味を生かした本格的な「お茶漬け」を提供。海苔の代わりに、柔らかい新芽のみを集めて作られた碾茶(てんちゃ)と呼ばれる茶葉を振りかけ、茶葉を丸ごと食べられる「お茶漬け」に仕上げている。味のベースとなるのは、上品な旨みの、枕崎産のかつおと昆布の合わせだし。さらに、「にこまる玄米」を上から後のせすることで、香ばしさを加えている。また、ハンドドリップ日本茶を追加注文すると、4月に収穫したばかりの鹿児島の新茶「茂2号」の新茶をかけ、風味を倍増させた「お茶漬け」を楽しめる。具材は鰻、鮭、帆立に加えて、オリーブオイル付けの梅干しを利用した「梅茶漬け」もラインナップ。後半にオリーブオイルを加える「追いオリーブ」もオプションで用意している。【詳細】お茶漬けスタンド 東京茶寮開催期間:2019年4月24日(水)〜7月15日(月)営業時間:平日 13:00〜20:00 / 土日祝 11:00〜20:00所在地:東京都世田谷区上馬1-34-15※毎日、米がなくなり次第終了。■メニュー・お茶屋の本格茶漬け 鰻(うなぎ) 500円(税込)・お茶屋の本格茶漬け 鮭(しゃけ) 500円(税込)・お茶屋の本格茶漬け 帆立(ほたて) 500円(税込)・お茶屋の本格茶漬け 梅(うめ) 500円(税込)・ハンドドリップ日本茶で作るお茶漬け +150円(税込)・生七味 +50円(税込)・追いオリーブ +50円(税込)・煎茶2種+お茶菓子 1,300円(税込)・煎茶1種+お茶菓子 800円(税込)・煎茶1種 450円(税込)
2019年04月26日歴史と伝統ある【福寿園】が新感覚のティースタイルを提案江戸時代から続く、老舗茶舗【福寿園】が築いてきた茶づくりの伝統の技を生かしながら、新しい技術を取り入れて新時代のティーライフを提案する「FUKUCHA」。本格的な宇治茶はもちろん、新感覚のハーブティーのほか、見た目も鮮やかでフォトジェニックなお茶を使ったスイーツが気軽に楽しめます。お茶の未来を表現した『抹茶ブラマンジェ』 2,200円(税抜)チョコレートにほうじ茶ソースをとろり。『ほうじ茶ショコラ』 2,200円(税抜)なめらかな抹茶クリーム、栗、白玉を球状の飴に忍ばせ、高貴で輝けるお茶の未来を一皿に表現した『抹茶ブラマンジェ』や、香りとおいしさを閉じ込めた球状のチョコレートに温かいほうじ茶ソースで溶かしながら楽しむ『ほうじ茶ショコラ』など、フォトジェニック&ムービージェニックなスイーツがたくさん揃います。『アフタヌーンティーセット』 3,200円(税抜)さらに、ハーブティーとお茶を使った様々なペアリングが楽しめる『アフタヌーンティーセット』も登場。見た目も可愛いプチサイズのスイーツがプレートに並び、贅沢な時間が楽しめます。お茶は日本茶インストラクターが丁寧に一杯一杯淹れますお茶を淹れるパフォーマンスやお茶にあったスイーツのペアリングを体感できるカウンター席もあってエンターメント性も抜群です。今までに見たことがないような斬新なアイディアが詰まったお茶のスイーツと日本茶インストラクターが淹れる本格的な宇治茶が楽しめる【茶寮 FUKUCHA】。京都駅ビルの最新スポットに、是非立ち寄ってみてください。【茶寮 FUKUCHA】電話:075-744-0552住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル 東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2階アクセス:JR「京都駅」直結営業時間:8:30021:00(L.O.20:30)
2019年04月22日台湾茶とタピオカ専門店「ティーエィティーン(TEA18)」が、そごう横浜に2019年4月27日(土)オープンする。「ティーエィティーン」は、2017年に東京・渋谷に初上陸した台湾発祥のお茶専門店。そのショップ名は、非常に希少な高級台湾茶葉「台茶18号」が由来。店内では、実際にその茶葉を使用したストレートティーも販売されており、オーダー後に1杯1杯抽出し、淹れたての豊かな香りと風味を逃さない専用ボトルに入れて提供される。また人気のタピオカドリンクには、黒糖味の“もちもち”タピオカを使用。鉄観音やアッサム紅茶など定番のミルクティーをはじめ、東方美人茶やジャスミン茶など、豊富なフレーバーを味わうことが出来る。なお新しくオープンする「ティーエィティーン そごう横浜店」では、オープン日から4日間限定で、オープニングセールを実施。これらのすべてのドリンクは、50円引きで提供される。【詳細】「ティーエィティーン そごう横浜店」オープン日:2019年4月27日(土)場所:そごう横浜店 B2F(イートインエリア横)住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1営業時間:10:00~20:00
2019年04月15日洋菓子店「京都北山マールブランシュ」から、京都・宇治の厳選茶葉を使用した「天然氷 生茶の菓かき氷」が登場。京都タワーサンド店にて、2019年4月24日(水)から8月末頃まで販売する予定だ。「天然氷 生茶の菓かき氷」は、きめこまかく削った日光・ 松月氷室の天然氷に、複数の茶葉を練り込んだ“お濃茶エスプーマ”をのせた夏限定メニュー。同店で人気を誇るお濃茶アイスバー「生茶の菓アイスバー」をより涼やかに楽しめるようにと、すっきりとしたくちどけが魅力の“かき氷バージョン”が誕生した。「天然氷 生茶の菓かき氷」には、キューブ状の生茶の菓アイスを忍ばせているので、食べ進めるごとにリッチなくちどけと、コク深い茶葉の風味を同時に楽しむことが出来る。【詳細】「天然氷 生茶の菓かき氷」500円(税込)<限定メニュー>販売期間:2019年4月24日(水)~8月末頃予定【店舗情報】マールブランシュ京都タワーサンド店住所:京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1「KYOTO TOWER SANDO」1階 南側TEL:075-353-4567営業時間:9:00〜21:00
2019年04月06日日本コカ・コーラシステムは、脂肪にも糖にもダブルではたらく「からだすこやか茶W」のパッケージを一新し、2019年4月1日(月)より全国で発売することを発表。これにともない、昨年に引き続き指原莉乃さんを起用した新CM『唐揚げ定食』篇を翌4月2日(火)より放映することを明らかにした。健康的な食事とともに「からだすこやか茶W」2019年3月26日(木)に都内で行われたイベントには、ブランドセレブリティとしてCMにも出演しているHKT48の指原莉乃さんが登壇。2019年限りでHKT48を卒業する指原さんが、「新年度、脂肪と糖とアイドルをトリプルで卒業します!」と元気よく表明するなどし、会場は始終和やかなムードに包まれていたのが印象的だった。また、「からだすこやか茶︎W」について指原さんは、「元々よく飲んでいましたが、2018年にCMキャラクターに就任してからは1日に2本は飲むようになりました。みなさんも健康的な食事と一緒に飲んでほしいです」と、積極的にアピールした。食事中の飲み物を置き換えるだけ「からだすこやか茶W」の魅力「からだすこやか茶W」の魅力は、なんといってもおいしく手軽に健康な食事をサポートしてくれるところ。食事中、いつもの飲み物を「からだすこやか茶︎W」に置き換えるだけで、植物由来の食物繊維である難消化性デキストリンの働きにより、脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにしてくれると言う。ほうじ茶ベースですっきり飲みやすい味わいのため、和洋中とどんな料理とも相性抜群なところも魅力のひとつだ。「からだすこやか茶〜、ダブル〜♪」は健在!新CM&パッケージ新CMでは、ランチタイムに、唐揚げをおいしそうに頬張る指原さんが画面いっぱいに登場。もちろん「からだすこやか茶︎W」をランチのお供にしており、「食事中に『からだすこやか茶︎W』を飲めば、自分も指原さんのようなスラリとしたスタイルになれるのでは……!」と見る人に期待を抱かせるCMとなっている。一度聞くと忘れられない、指原さんが口ずさむ「からだすこやか茶〜、ダブル〜♪」のサウンドロゴもしっかり健在だ。新パッケージデザイン新パッケージデザインは、白を基調に全体の色味を明るくすることで視認性を向上させ、若年層も手に取りやすいモダンなデザインに刷新。「脂肪にも糖にもWではたらく」という製品特徴をより分かりやすく打ち出したと言う。ダイエットを阻む脂肪と糖にダブルで働きかける「からだすこやか茶︎W」。食事と一緒に楽しめば、罪悪感も減るかもしれない。無理なくキレイを目指したい人は、ぜひ「からだすこやか茶︎W」を試してみてはいかがだろうか。【参考】※「からだすこやか茶W」公式サイト
2019年04月03日リーガロイヤルホテル京都から、「和束茶アフタヌーンティーセット 二段重」が登場。1日10食限定で、1階ラウンジのオールデイダイニグ カザで提供される。「和束茶アフタヌーンティーセット 二段重」は、京都の竹芸品メーカー「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」の重箱に、スイーツやカナッペを詰め込んだアフタヌーンティー。二の重には、京都宇治茶の主産地である和束町で生産された「和束茶(わづかちゃ)」を使った5種のスイーツを含む、9種類のデザートを並べる。抹茶生チョコ、ほうじ茶ムース、抹茶ムース、煎茶ブリュレ、スコーンに和束茶を使用した。一の重には全9品のカナッペを用意。ドリンクは和束町産紅茶などから選ぶことができる。また、「和束茶アフタヌーンティーセット 二段重」を注文すると、和束茶 新茶一煎茶パックがプレゼントされるのも嬉しいポイントだ。スイーツの箱庭を自分で完成させるセルフカスタマイズデザート「私noハコニワ 和束の抹茶ver.」も1日15食限定で登場。好評を博している「私noハコニワ 」を和束の抹茶に変更して販売する。抹茶のティラミスで表現した苔庭に、抹茶生チョコで模した石をのせた状態から、自分でマカロン、きな粉のクッキー、胡麻のチュイールをセンス良く配置。完成した箱庭を眺めてから味わう、ユニークなデザートだ。なお、これらのスイーツはリーガロイヤルホテル京都「京都宇治 和束茶フェア」の一環として提供。その他にも、和束茶を使ったコース料理やビュッフェなどを楽しむことができる。【詳細】「和束茶アフタヌーンティーセット 二段重」3,327円<1日10食限定>販売期間:2019年5月1日(水・祝)~6月30日(日)場所:リーガロイヤルホテル京都 ラウンジ(1階)※オールデイダイニグ カザ内住所:京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地営業時間:10:00~17:00(ラストオーダー17:00)※和束茶 新茶一煎茶パックをプレゼント。■「私noハコニワ 和束の抹茶ver.」<1日15食限定>価格:単品1,901円、ドリンクセット2,139円(和束町産紅茶、コーヒー、紅茶またはカモミールティー)※価格は全て税金、サービス料含む。【問い合わせ先】リーガロイヤルホテル京都TEL:075-341-1121(代表)
2019年03月30日中国伝統医学に基づく「聘珍薬膳茶」シリーズ横浜中華街に本店を構える老舗中国料理店「聘珍樓(ヘイチンロウ)」では、中国伝統医学に基づいて美容と健康を叶える「聘珍薬膳茶」シリーズを展開している。そんな「聘珍薬膳茶」シリーズに、新たにノンカフェインの「花緑博士茶(カロクルイボスチャ)」が新登場。2019年4月6日(土)より、聘珍樓レストランや聘珍樓公式オンラインストア「聘珍ショッパーズ」を中心に、販売を開始する。薬膳茶の力で健康をサポート「聘珍薬膳茶」シリーズは、中国で古くから伝わるお茶やハーブ、スパイスなどを独自ブレンド。国際中医師大田ゆう子氏監修の元、中国伝統医学の考えに基づき体内の健康力を向上させる養生茶だ。今回ラインナップに加わるのは、ノンカフェイン薬膳茶の「花緑博士茶(カロクルイボスチャ)」(税込648円)。ジャスミンやベルガモットなど春の花の香りで、この時期特有の気のゆらぎを和らげ、心身を整えてくれる。アンチエイジングにも効果的「花緑博士茶」のベースとなるのは非発酵のグリーンルイボスティー。ポリフェノールを豊富に含み、抗酸化作用が高いという特徴がある。これによりアンチエイジング効果やストレスの軽減、安眠などの効果が期待できるなど、女性に嬉しいお茶だ。さらにサンザシのドライ果肉で優しい酸味をプラス。薬膳では消化の促進や血液の巡りをよくする働きがあるとされるサンザシは、ストレスによる緊張や不安、食欲減退などに有効だ。1日一杯の薬膳茶で、心と身体を整えてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社聘珍樓のプレスリリース
2019年03月15日「となりのトトロ ルピシア茶葉缶 ルイボス たんぽぽ」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶 紅茶 バラ園」が、2019年4月13日(土)より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売される。「となりのトトロ ルピシア茶葉缶 ルイボス たんぽぽ」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶 紅茶 バラ園」は、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを販売する「どんぐり共和国」と世界のお茶専門店「ルピシア」のコラボレーションによって誕生したオリジナルブレンド茶。「となりのトトロ ルピシア茶葉缶 ルイボス たんぽぽ」は、甘く香ばしいとうもろこしの実とグリーンルイボスティーをブレンドしたフレーバー。メイがおかあさんに届けたとうもろこしをイメージし、素朴でやさしい味わいに仕上げた。一方、バラ園で仲良く過ごすジジとリリーをイメージし、バニラと果物の香りの紅茶に、バラのつぼみをブレンドした「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶 紅茶 バラ園」。華やかな香りと、愛らしいデザイン缶は贈り物にも最適だ。【詳細】・となりのトトロ ルピシア茶葉缶 ルイボス たんぽぽ 1,800円+税サイズ:缶W136×H52×D100mm 内容量:40g原材料:グリーンルイボス、とうもろこし茶(国産)・魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶 紅茶 バラ園 1,800円+税サイズ:缶W136×H52×D100mm 内容量:40g原材料:紅茶、ローズレッド、ピーチリーフ発売日:2019年4月13日(土)取り扱い:全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店
2019年03月14日日本茶ミルクティーを専門とする、日本初の業態「OCHABA(オチャバ)」が2019年3月22日(金)、「ルミネエスト新宿」B1Fにオープン。日本茶のおいしさが詰まった、新感覚のデザートドリンクをいただいてみませんか。日本初!日本茶ミルクティー専門店「OCHABA」JR「新宿駅」東口改札を出てすぐのところにオープンする、日本茶ミルクティー専門店「OCHABA」。生クリーム専門店「ミルク」を運営するオペレーションファクトリーの新業態です。緑茶・ほうじ茶・玄米茶を使用した、日本ならではのミルクティーが味わえます。お茶の名産地・静岡県産の茶葉を使用「OCHABA」では、日本を代表するお茶の名産地・静岡県産の茶葉を使用。創業70年の老舗「丸善製茶」の協力のもと、ミルクティーにぴったりな茶葉を厳選してブレンドしています。ブランドロゴには、そんな静岡県のシンボル“富士山”があしらわれています。「OCHABA」のメニュー「OCHABA」で提供するドリンクには、日本茶ミルクティーを引き立てる“黒蜜入りのわらび餅”が入っています。タピオカを彷彿とさせる、新感覚のデザートドリンクを味わってみませんか。日本茶ロイヤルミルクティー茶葉を開かせたあと、ミルクでじっくりと煮込んでお茶の旨みを閉じ込めた「日本茶ロイヤルミルクティー」。お茶のおいしさを最大限に引き出したアイスドリンクをぜひ味わってみませんか。・緑茶ロイヤルミルクティー 580円(税抜)・ほうじ茶ロイヤルミルクティー 550円(税抜)・玄米茶ロイヤルミルクティー 550円(税抜)日本茶エスプレッソミルクティー濃厚な味わいが魅力のホットドリンク「日本茶エスプレッソミルクティー」。最新技術のフランス産エスプレッソマシンを使って抽出したこだわりの味が楽しめます。・緑茶エスプレッソミルクティー 500円(税抜)・ほうじ茶エスプレッソミルクティー 500円(税抜)・玄米茶エスプレッソミルクティー 480円(税抜)新感覚のドリンクで日本茶の新しい魅力に触れてお茶好きにはたまらないドリンクが揃う、日本茶ミルクティー専門店「OCHABA」。もっちりとしたわらび餅がアクセントの新感覚ドリンクで、日本茶の新しい魅力に触れてみませんか。スポット情報スポット名:日本茶ミルクティー専門店 OCHABA住所:東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿B1F(新宿駅東口直結)
2019年03月12日