茨城県で主に昆虫を販売する専門店「常北ファーム」は、オリジナルネクタイピン(オオクワガタ)を、2024年5月9日(木)より数量限定で販売開始しました。商品イメージ1日本に生息するオオクワガタをモチーフとした一体型のネクタイピンです。一般的なネクタイピンよりも幅があり、目を引く大きさ・デザインです。大きさ:約47×19(mm)材質 :真鍮製裏金具:ワイパー金具メッキ:ニッケル価格 :税込3,980円(税込・送料別)日本製※プラスチックケース入り商品イメージ2ご注文は当店ホームページのオンラインショップから承っています。昆虫専門店 常北ファーム(茨城県城里町で、国産・外国産のカブトムシ・クワガタの生体や飼育用品を取り扱うお店)HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月15日【特別展「昆虫 MANIAC」とは…】国立科学博物館(科博)(東京・上野公園)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催いたします。昆虫をテーマにした特別展は2018年に開催し、大好評を博した特別展「昆虫」から6年振りの開催となります。昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。特別展「昆虫 MANIAC」では、科博の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。この度、特別展「昆虫 MANIAC」のティザービジュアルが完成しました。特別展「昆虫 MANIAC」ティザービジュアル甲虫のフォルムをイメージした展覧会ロゴと共に個性的に描かれた5人の研究者たち。自身の研究対象の昆虫やクモをあしらった眼鏡をかけ、こちらを見つめています。今回のティザービジュアルでは、研究者に焦点をあてています。研究者という存在は知っていても、彼らが日頃から何を考え、どのように研究を進めているかは、案外知られていないのではないでしょうか。たとえば、博物館の研究者はいつも研究室に閉じこもっているのではありません。実際に山や川、森などに出かけて昆虫を採集し、観察し、研究し、分類するという事を繰り返しながら、日々研究対象に迫っています。本展では、様々な昆虫標本や研究内容の展示だけでなく、研究者のフィールドワークの様子なども紹介します。【MANIAC な研究者のこだわり】「好きなものに熱量をもって取り組む」「興味を持ったらとことんこだわって追求する」「好きなものを好きでいる」そんな研究者のマニアックな姿勢。本展では、そのすばらしさ、おもしろさにも、注目いただければと思います。チラシのイラストには「注:こんな見た目の研究者は(たぶん)いません」と記載されています。では、実際の研究者はいったいどんな人達なのでしょう…。是非、そんな部分にも興味を持ってご覧ください。科博にしかできない、これまで見たことのない独自の視点での特別展「昆虫 MANIAC」。この夏はディープな昆虫の世界をお楽しみください!【監修者メッセージ】約100万種という多様な昆虫ですが、その大多数は一般的にはほとんど知られていないマニアックでマイナーとされるムシたちです。その中には、おなじみの昆虫には当てはまらない形態や生態をもったものたちも数多く存在します。そんな例外的に見える昆虫も、昆虫全体の圧倒的な多様性からすれば、ひとつの個性に過ぎないのかもしれません。この展示を通して、おなじみの昆虫の知られざる一面や、見たこともない不思議な昆虫にふれ、ひとまとめには説明できない多様性の面白さを体感いただくことで、ご来場の皆様とまだ見ぬムシたちをつなぐきっかけになれたらと願っています。ようこそ!マニアックな昆虫の世界へ!井手竜也(国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ研究員)【開催概要】展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」会 期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン協 賛:DNP大日本印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 【監修】井手竜也[ハチ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員野村周平[コウチュウ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長神保宇嗣[チョウ・ガ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹清 拓哉[トンボ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹奥村賢一[クモ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員※本展は「昆虫」以外の「節足動物」も含みます※会期等は変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日特別展「昆虫 マニアック(MANIAC)」が、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)までの期間、東京・上野の国立科学博物館にて開催される。マニアックな昆虫の魅力に迫る特別展昆虫は、地球上で報告される生物種の半数以上となる“約100万種”を占める最大の生物群。体のつくりから行動、能力にいたるまでその多様性は高く、変化に富んだ特性を持っている。国立科学博物館では、そんな昆虫にフォーカスした2018年の特別展をパワーアップさせた展覧会「昆虫 マニアック」を企画。昆虫のマニアックな魅力に焦点を当てた展示を行う。会場では、研究者が選んだマニアックな昆虫標本を、国立科学博物館の研究者による独自の視点や、最新の昆虫研究を織り交ぜて公開。カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含むあらゆる「ムシ」たちの、まだ見ぬ世界に迫る特別展となっている。愛らしい顔のキリギリスたとえば、キリギリスの仲間である「コノハギス」の一種は、お茶目な顔がチャームポイントだ。鋭い大あごを持っており、中には大人の手のひらより大きいサイズの個体も存在する。日本に生息していない昆虫もまた、貴重な昆虫に出会える機会も。日本に生息しておらず、腹部の長い突起が特徴的な「オオナゲグモ」をはじめとし、3年かけて成虫になる日本の高山蝶の代表「ウスバキチョウ」の標本など、普段はじっくり見ることのできない昆虫が並ぶ。開催概要特別展「昆虫 マニアック」会期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会場:国立科学博物館住所:東京都台東区上野公園7-20【問い合わせ先】国立科学博物館TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2024年01月25日国立科学博物館(東京・上野公園)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催いたします。昆虫をテーマにした特別展は2018年に開催し、40万人以上の方にご来場いただき大好評を博した特別展「昆虫」から6年振りの開催となります。昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。ほとんどは体長1cmにも満たない小さな生物ですが、体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。世界にはまだ見ぬ昆虫が無数に存在しており、身近な環境にすら将来の新種や新発見が眠っています。今回の特別展「昆虫 MANIAC」は、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。国立科学博物館にしかできない、これまで見たことのない独自の視点での特別展「昆虫 MANIAC」はこの夏開催です。どうぞご期待ください。【開催概要】展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」会 期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン協 賛:DNP大日本印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 監 修井手竜也[ハチ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員野村周平[コウチュウ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長神保宇嗣[チョウ・ガ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹清 拓哉[トンボ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹奥村賢一[クモ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員【監修者メッセージ】約100万種という多様な昆虫ですが、その大多数は一般的にはほとんど知られていないマニアックでマイナーとされるムシたちです。その中には、おなじみの昆虫には当てはまらない形態や生態をもったものたちも数多く存在します。そんな例外的に見える昆虫も、昆虫全体の圧倒的な多様性からすれば、ひとつの個性に過ぎないのかもしれません。この展示を通して、おなじみの昆虫の知られざる一面や、見たこともない不思議な昆虫にふれ、ひとまとめには説明できない多様性の面白さを体感いただくことで、ご来場の皆様とまだ見ぬムシたちをつなぐきっかけになれたらと願っています。ようこそ!マニアックな昆虫の世界へ!国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 井手竜也コノハギスの一種葉に擬態したキリギリス。大人の手のひらより大きい巨大なものも。お茶目な顔をして鋭い大あごをもつ。c 国立科学博物館オジロアシナガゾウムシパンダカラーのゾウのようなムシ。別名パンダムシ。虫こぶをつくる。c 国立科学博物館エゾオナガバチ産卵管を木に刺し、中にいるキバチの幼虫に卵を産み付ける。産卵時には変形し、防御力はほぼゼロになる。c 国立科学博物館オオナガトゲグモ腹部の突起が異常な長さで、見た目のインパクトが凄い。日本には生息していないので普段見ることはできない!画像:谷川明男氏提供オオセンチコガネ大きな動物のフンを食べる、幼虫は地中深くにすみ、脚に発音器をもっているが、発音することはない。c 国立科学博物館ウスバキチョウ原始的なアゲハチョウのなかまで、日本の高山蝶の代表。厳しい環境の中、3年かけて成虫になる。c 国立科学博物館※画像はイメージです 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日~今年のテーマは「昆虫」~『あしや砂像展』開催の背景あしや砂像展2023を行うあしや砂像展実行委員会(所在地:福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-284)は、砂像展示プロデューサー・プロ砂像彫刻家の茶圓勝彦(ちゃえんかつひこ)氏をプロデューサーに迎え、あしや砂像展2023の企画立案から監督等総合的にプロデュース。国内外からプロの彫刻家を招聘してクオリティの高い作品を制作、砂の芸術展示イベント『あしや砂像展2023』を11月12日まで、福岡県・芦屋町で行います。イベント詳細: あしや砂像展2023の砂像プロデューサーと海外砂像彫刻家『あしや砂像展』について芦屋海岸のきめ細やかな砂で造る彫刻を展示する砂の彫刻展「あしや砂像展」。令和5年は10月27日(金)から11月12日(日)までの17日間開催。国内外の彫刻家がつくる砂像(さぞう)は、大きなもので高さが6m。数は27基。とても繊細で芸術性の高い作品は見ごたえがあり、老若男女が訪れるイベントです。過去のテーマと来場者数あしや砂像展2023のテーマは「昆虫」博物学者アンリ・ファーブルが生誕200年にあたることから、様々な昆虫を砂で再現しています。ジャン・アンリ・ファーブルとゾウムシフンコロガシ開催概要【イベント名】あしや砂像展2023時空を超えて昆虫【開 催 日 時】10月27日(金)~11月12日(日) 10:00~21:00(入場は20:30まで)【会場】芦屋海浜公園レジャープール特設会場(福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-284)【ア ク セ ス 】JR鹿児島本線「遠賀川」駅下車、芦屋タウンバス乗車、「芦屋海浜公園入口」下車徒歩5分【 参 加 費 】大人500円(税込)、65歳以上400円(税込)、障がい者300円(税込)、小中学生200円(税込)※未就学児無料【主催】あしや砂像展実行委員会【公式サイト】 イベント内容(1)毎日開催!「音と光のショー」を開催ライトアップされた砂像(さぞう)夜はライトアップを行い、昼間とは違った幻想的な雰囲気をお楽しみいただけますまた、毎日、音楽にお合わせた「音と光のショー」を開催。土日祝日には花火もあがります。[平日]19時~、20時~[土日祝日]20時~(花火が上がります)(2)こども達向けのイベント多数「こども縁日」として、射的や千本くじ、サメ釣りを実施、また、子供たちの新しい居場所「モーヴィ芦屋」から「出張!モーヴィ」を実施します。こども縁日(射的と千本くじ)(3)公開砂像制作を実施!11月3日、4日限定で、砂像ができあがる過程を目の前でお楽しみいただくことができます。公開砂像制作イメージ(4)その他イベント土日祝日はイベント盛りだくさんです。オーケストラの演奏や、会場のお隣にある航空自衛隊芦屋基地の太鼓演奏等を実施。イベントスケジュール土日祝日開催のイベント(オーケストラ、航空自衛隊芦屋基地太鼓部)お問い合わせ先あしや砂像展実行委員会(芦屋町観光協会)TEL:093-223-3481URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日総合印刷会社である株式会社北星社(所在地:兵庫県豊岡市、代表取締役社長:早川 薫)は、「昆虫飼育用テラリウムケース」の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2023年10月5日(木)に開始します。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」 パターンB(月面デザイン)■開発背景1990年代後半のクワガタブームを筆頭に、子供から大人までを虜にする昆虫の人気は今や留まることを知りません。そのような流行の中、この写真デザインを施した昆虫飼育用テラリウムケースは、飼育している方々の「お気に入りの一匹の魅力をさらに引き立たせたい」、「もっと趣味の世界を追求したい」等のお声をもとに開発いたしました。■特徴テラリウムケースの背面には、写真デザインを印刷しています。森林・月面等のデザインによってよりビジュアルにインパクトのある飼育環境を仕立て上げられます。30(幅)×30×(奥行)×30(高さ)cmのビッグサイズですので、お客様の好みのレイアウトで自由に設置することが可能です。また昆虫をテラリウムケースに入れたままSNS映えする写真を撮ることもできます。オリジナリティあふれる写真で昆虫飼育という趣味の世界をより深く楽しみ没頭できます。全体像(レイアウトイメージ)■リターンについて一般販売価格のほかに10個限定の早割、1個限定の超早割をご用意しております。※種類は3パターンの中からお選び頂けます。※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。■プロジェクト概要プロジェクト名: お気に入りの昆虫の魅力を引き立たせる昆虫飼育用テラリウムケース期間 : 2023年10月5日(木)18:00~11月13日(月)18:00URL : <製品概要>商品名 :昆虫飼育用テラリウムケース種類 :3つのデザインパターンからお選び頂けます。内容 :1個サイズ :約幅30×奥行30×高さ30cm素材 :アクリルパターンA(森林デザイン)■会社概要商号 : 株式会社北星社代表者 : 代表取締役社長 早川 薫所在地 : 〒668-0061 兵庫県豊岡市上佐野1620創業 : 1953年8月事業内容: 紙・アクリルへの印刷・加工資本金 : 20,000千円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社北星社 お客様相談窓口担当:忍海邊(オシンベ)TEL :06-6534-0058 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月05日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」を2023年7月22日(土)~8月13日(日)に開催します。会場内では、カブトムシやクワガタなどに実際にふれあうことのできる“ふれあい体験コーナー”も併設されるほか、限定ワークショップや昆虫縁日なども開催。子供心を思い出す、ワクワクを感じる空間になっており、夏の思い出に楽しんでいただける「昆虫の祭典」です!家族や友達だけで楽しめる貸切プランもご用意しています。内観イメージ1「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」特設サイト ■ヘラクレスオオカブトやサターンオオカブトと触れ合える体験コーナーも併設!!会場内に併設される“くぬぎの木”を植えた特設スペースでは、子供たちに大人気のカブトムシやノコギリクワガタをはじめ、世界一美しいと言われるニジイロクワガタや外国産のコーカサスオオカブト、ネプチューンオオカブトなど、週替わりでレア種とのふれあい体験が楽しめます。今年はさらにレアな「パリーフタマタクワガタ」や「ラコダールツヤクワガタ」とのふれあいも楽しめます!※週ごとにレア種の導入がございます。併設された動画コーナーでは、「TOKYO BUG BOYS(@uta_31)」が制作した限定動画の公開も予定されています。また、優先入場予約(※当日券もあり)をすることも出来るので、退屈な待ち時間も短縮できるほか、1日1組限定でプライベート貸切ができるプランもご用意しています。家族や友達と贅沢に楽しみたい方におすすめです!<プライベート貸切予約に関して>1日1組限定で館内を貸し切れる、豪華プライベートプランも登場!時間:18:00~19:00(60分)料金:15,000円(オリジナルグッズ付き)/最大10名(大人・子供合わせて)までOK※「ふれあい体験コーナー」は、混雑時は時間制となります。※時期によりふれあえる昆虫たちが異なる場合がございます。※優先入場、ワークショップの予約はこちら → プライベート貸切予約はこちら → ■“昆虫-こんちゅう-縁日”では、射的から昆虫すくいまで楽しめる!!「昆虫-こんちゅう-射的」、「キラキラ昆虫-こんちゅう-すくい」など、子供が夢中になって楽しめる縁日遊びも登場。また、カブトムシやクワガタのレア種があたる「虫くじ」も限定発売いたします。<逃げた昆虫たちを探しだして、お宝をゲットしよう!>会場内を散策しながら行うスタンプラリーでは、オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも!■夏休みの自由研究にも最適!!カブトムシやクワガタのジオラマが作れるワークショップも実施!講師 : cococherie(Instagram:@cococherie9)制作物: カブトムシorクワガタクッキーに焼き色をつけてお名前入りのオリジナルキーホルダーを作ろう!参加費: 1,500円日程 : 7月29日(土)、8月12日(土)時間 : 10:15~16:30講師 :Espoir(Instagram:@pikaEspoir0804)制作物:小さな昆虫の森/昆虫のレジンチャーム制作参加費:1,500円日程 :7月22日(土)、8月6日(日)時間 :10:30~16:20講師 :パパモデラー大騎(Twitter:@IkJ9UmHXN88r9q0)制作物:オリジナルのカブトムシプラモ制作参加費:3,000円日程 :7月23日(日)、30日(日)、8月11日(金)、13日(日)時間 :11:30~16:20※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくは公式ホームページをご確認ください。【企画展概要】企画展名: 「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」開催日時: 2023年7月22日(土)~8月13日(日)営業時間: 10:00~18:00(※貸切プランのみ19:00まで)休館日 : なし会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 大人(高校生以上) 1,100円/子供(3歳~中学生) 800円主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日京都府立堂本印象美術館(所在地:京都府京都市北区 )は、企画展「大好き 印象の動物・鳥・昆虫」を、会期:2023年6月17日(土)~11月23日(木・祝)にて開催いたします。チラシ▼会期 2023年6月17日(土)~11月23日(木・祝)▼開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)▼休館日 月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)予定を変更する場合がございます。ご来館前に当館ホームページなどで最新情報をご確認ください。▼入場料金 一般510(400)円、高大生400(320)円、小中生200(160)円※( )は20名以上の団体料金※65歳以上の方(要公的証明書)および障害者手帳をご提示の方(介護者1名含む)は無料▼主催 京都府、京都府立堂本印象美術館、京都新聞▼助成 一般財団法人地域創造【展覧会概要】動物、鳥、虫などの動く生きものをいかに表現するかは、多くの画家が取り組んできたテーマでした。堂本印象(1891-1975)も、京都画壇の伝統的な写生の技を引き継ぎながら、「花鳥画」「動物画」という枠だけではなく、《西遊記》の孫悟空、インドの伝統風習をロマンチックに描いた《乳の願い》の他、「風景画」「歴史画」「戦争画」、さらには工芸品の中にも、生きものたちを登場させています。本展では、印象がどのように動物たちと向き合い、モチーフに取り入れて表現したのかを紹介します。リアルを追求した写実的な表現から、ユーモアあふれる動物、そして、かわいらしい猫まで、多彩な印象芸術をこの機会に心ゆくまでお楽しみください。【展覧会のみどころ】(1) 時代ごとに変化する動物画●大正時代、印象はインドに強い憧れを抱いていました。実際、インドには行っていないのに、こんなリアルに牛を表現しています。堂本印象「乳の願い」1924年 京都府立堂本印象美術館蔵●印象が描くと、物語もさらに楽しめる。躍動感あふれる孫悟空の表現に注目。堂本印象「西遊記」(部分)1920年 京都府立堂本印象美術館蔵●見つめあっているけど、どんな会話をしているのかな。堂本印象「羽風」1929年 京都府立堂本印象美術館蔵●卯年生まれのパトロン岩崎小彌太のために制作した愛らしい兎たち。堂本印象「兎春野に遊ぶ」1938年 京都府立堂本印象美術館蔵●戦時中には軍用犬を描いています。堂本印象「霧」1942年 京都府立堂本印象美術館蔵●晩年にはこんな愛らしい猫も。堂本印象「小さな猫」1968年 京都府立堂本印象美術館蔵(2) 作品の中に登場する昆虫●青い着物の子供が見ているのは、葉に付いたセミの抜け殻。堂本印象「實」1930年 京都府立堂本印象美術館蔵●印象は、自作の器に絵付けもしています。堂本印象「蜻蛉絵手鉢」1937年 京都府立堂本印象美術館蔵(3) 写実的なスケッチからデザイン的なものまで●美味しそうな海老。堂本印象「海老」1936年 京都府立堂本印象美術館蔵●コラージュしたお洒落な千鳥。堂本印象「千鳥」1960年 京都府立堂本印象美術館蔵●松葉風の鶴の斬新な意匠。堂本漆軒「印象案双鶴吸物椀」1955年頃 個人蔵【イベント】<ギャラリートーク>日時:2023年8月5日(土)14:00~2023年9月24日(日)14:00~2023年10月21日(土)14:00~場所:2階展示室【その他の出品作品】堂本印象「猫」1922年 京都府立堂本印象美術館蔵堂本印象「蒐猟」1928年 京都府立堂本印象美術館蔵堂本印象「夏日好在」1940年 京都府立堂本印象美術館蔵【問合せ先】京都府立堂本印象美術館〒603-8355 京都府京都市北区平野上柳町26-3TEL : 075-463-0007HP : アクセス: 京都市バス「立命館大学前」下車すぐ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ぺんぎょ展 2023」が、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」にて、2023年6月30日(金)から7月17日(月・祝)に開催される。7月29日(土)から8月27日(日)に名古屋ギャラリーに巡回予定。ペンギンと金魚の納涼アートが一堂に会するイベント「ぺんぎょ展 2023」は、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚という相反する癒しの作品が一堂に会する合同写真展&イラスト物販展。会場には、ペンギン×金魚の夏の風物詩を感じる写真やイラストが展示され、癒しと涼しさが感じられる空間となっている。総勢38組のクリエイターが出展今回は、総勢38組のクリエイターが出展。たとえば、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん」や、迫力のあるペンギン写真が魅力の「るるなっく」、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね」による作品を楽しめる。加えて、ペンギン系統図やペンギン星座など、ペンギンをメインとした作品を発表する「日比谷」は、ペンギンの生態についての解説なども併せて展示。より深くペンギンたちについて知ることができる。一方の金魚作品では、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気」、ノスタルジックな雰囲気の作品がどこか懐かしい気持ちにさせる「ハラサトコ」らが出展予定だ。ペンギン&金魚グッズも盛り沢山さらに、会場ではペンギン&金魚グッズが勢揃い。「ちゃきぴこ」による「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」や、「安堂 真季」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」など、「ぺんぎょ展」でしか手に入らないグッズが多彩にラインナップする。【詳細】ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ぺんぎょ展 2023」■東京開催期間:2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝)営業時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日(7月17日(月・祝)は開館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6入場料:600円※3歳以下は入場無料出展者:38組■名古屋開催期間:7月29日(土)~8月27日(日)営業時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日(8月21日(月)~8月25日(金)は休館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ 名古屋住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は無料出展者:38組※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり
2023年05月19日特別展「ジブリパークとジブリ展」が、神戸市立博物館にて2023年6月25日(日)まで開催される。長野県立美術館などでも開催された巡回展であり、今後は山口県立美術館に巡回予定だ。ジブリパーク誕生の舞台裏を公開!特別展「ジブリパークとジブリ展」2022年11月、愛知県の「愛・地球博記念公園」内に第1期開園した公園施設「ジブリパーク」。森の木々と調和する園内では、スタジオジブリ作品の世界を体感することができる。特別展「ジブリパークとジブリ展」では、これまでに映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』などのアニメーション作品を生み出し、「ジブリパーク」制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返る。そして、現在も制作が進行しているジブリパークをどのように考え、描き、つくっているのかを制作資料とともに展示・紹介する。名シーンを再現した立体展示ジブリパークの「ジブリの大倉庫」で開催中の「ジブリのなりきり名場面展」が体験できる再現展示は必見。映画『千と千尋の神隠し』の名シーンから、湯婆婆の執務室「にせの館長室」に加えて、千尋とカオナシが並んで座る電車のシーンが再現される。また、ジブリの大倉庫の「にせの館長室」を再現する展示では、仕事に没頭する湯婆婆の様子が見られる。この他、映画『となりのトトロ』でおなじみのネコバスも登場する。ジブリパーク制作の過程を紹介アニメーションの世界を自分の足で歩き、秘密を発見できるジブリパークの制作過程を貴重な資料の数々で紹介するほか、誕生の舞台裏も公開。宮崎吾朗監督がこれまで手掛けた「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」といった建築物の完成までの裏側にも迫る。宮崎吾朗監督が手掛けた作品にまつわる展示宮崎吾朗監督がこれまで手掛けてきた映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』にまつわるイメージボードや背景美術などを展示。細部に至るまで丁寧に描かれた1枚1枚からは、アニメーション映画ができるまでのリアリティが感じられるだろう。なお、「三鷹の森ジブリ美術館」で行われた企画展示「アーヤと魔女展」も展観できる。【詳細】特別展「ジブリパークとジブリ展」開催期間:2023年4月15日(土)~6月25日(日)休館日:月曜日 ただし、5月1日(月曜)は開館開館時間:9:30~17:30※金・土は19:30。入場は閉館の45分前まで。※GW期間の開館時間は、月~木・日 9:00~18:00、金・土 9:00~19:30。会場:神戸市立博物館住所:兵庫県神戸市中央区京町24観覧料:一般 1,800円/大学生 900円/高校生以下 無料(要証明)※神戸市在住で満65歳以上は一般料金の半額。(要証明)※障がいのある人は障害者手帳などの提示で無料。(要証明)※無料、割引料金で入場する場合、各種証明書を当日入口で提示。提示がない場合、一般料金との差額支払い。※団体券の販売はなし。※スムーズな運営を図るため、各種割引の適用は不可。※払い戻し不可。入場方法:入場日時予約制※本展は「入場日時予約制」。時間ごとの入場枠を設定しているため、日時指定券を購入するか、予め観覧券を用意の上、望日時での入場予約が必要。※チケット購入不要の人(小学生以上高校生以下および障害者手帳、無料観覧券、ミュージアムカードを提示の場合)も入場予約が必要。※会期、展示作品等、展覧会の詳細については、今後の諸事情により変更する場合あり。※本展および特設ショップは入替制ではない。本展へは予約された入場可能時間内に来館すること。※再入場不可。※館内の混雑状況によっては、入館・入場を制限する場合あり。【問い合わせ先】・神戸市立博物館TEL:078-391-0035(9:30~17:30 月曜休止)・チケット問い合わせTEL:0570-00-0995(10:00~18:00)
2023年04月28日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」が、2023年5月13日(土)から6月4日(日)まで福岡・トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ(TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA)にて、6月9日(金)から6月25日(日)まで東京・トゥデイズ ギャラリー スタジオにて開催される。“まるで本物”フェイクスイーツが揃う「スイーツアートの世界展」「スイーツアートの世界展」は、まるで本物のように精巧に作られた“フェイクスイーツ”の作品&物販展だ。見ているだけで甘い香りが漂ってきそうなハンドメイド作品の展示を通して、スイーツアートの世界を体感することができる。人気クリエイターによる作品が集結会場には、SNSでフェイクスイーツ作品を公開する人気クリエイターが集結。リアルでかわいいミニチュアフードで注目を集める「petite.fleur」や、食べ物をモチーフにしたアクセサリーや小物を制作する「夢はな」などが新作を披露する。なお館内は写真撮影OKなので、かわいいスイーツ作品を写真に撮って楽しめるのも嬉しいポイントだ。かわいらしい会場限定グッズもまた会場でしか手に入らない、限定グッズにも注目。プリンやカップケーキを模したメモスタンドや、春らしい和菓子を飾ったボールペン、カラフルなカヌレのキーホルダーなど、思わず手に取りたくなるようなキュートなアイテムを取り揃えている。【詳細】「スイーツアートの世界展」■福岡会期:2023年5月13日(土)~6月4日(日)時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円、3歳以下無料出展者:33組■東京会期: 2023年6月9日(金)~6月25日(日)時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:600円、3歳以下無料出展者:41組※内容は変更になる可能性あり。グッズ例:・<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->プリンのメモスタンド 3,600円・<S*Forest>春の和菓子ボールペン 2,750円~・<きてれつ工房>カヌレ キーホルダー 1,500円
2023年04月24日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『絶滅危惧昆虫図鑑』を4月10日(月)に発行します。本書は、アメリカ自然史博物館が保有する2000万点の節足動物の標本から、絶滅またはその危機にある40種の昆虫を選び、各標本を実物大の300倍に拡大、1万カット以上を合成し、肉眼では見えない色や質感、毛、鱗粉といった細部を鮮明に再現した超高精細写真で紹介する昆虫図鑑です。昆虫は、私たちにとって最も身近な生き物であると同時に、最も謎に包まれた生き物でもあります。その種類や個体数の多さから絶滅とは無縁のように思えますが、地球上の生物が6回目の大量絶滅を迎えるなか、昆虫たちの命脈も絶たれつつあります。本書の全ての昆虫に付された解説は、日本が誇る人気昆虫学者の丸山宗利氏が翻訳・日本語版監修を務めました。圧倒的なまでに美しく、迫力に満ちた昆虫たちの写真とともに、生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストなど、問題点や取り組みがわかりやすくまとめられ、詳しい索引もついています。ページをめくるたびに、美しい昆虫たちの造形美に圧倒され、そこから発せられる声なきSOSに心を奪われる。昆虫愛好家だけでなく、大人から子どもまで楽しめる驚異の昆虫図鑑です。『絶滅危惧昆虫図鑑』レヴォン・ビス写真/アメリカ自然史博物館 昆虫標本・文/丸山宗利 訳・日本語版監修/2023年4月10日発行/定価 2,970円(10%税込)/144ページ/ソフトカバー/249mm×213mm/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-572-7商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【掲載昆虫(一部)】ナベアズコバンムシ/オオカバマダラ/スナドケイハナアブ/ラスパスズメヤママユ/キュウホシテントウ/シロモンカバイロシジミ/キタヤブツユムシ/ヨーロッパルリボシカミキリ/フロリダノドトゲバッタ/キベリシタヒトリ/キンリョクゴウシュウコガネ/アパッチコハナバチ/ジュウシチネンゼミほか■絶滅またはその危機にある昆虫40種を迫力に満ちた超高精細写真で紹介する驚異の昆虫図鑑!■実物大の300倍に拡大、1万カット以上を合成した超高精細写真は圧倒的クオリティで観る者に迫る!■全ての種の生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストや問題点などもわかりやすく解説!■日本語版監訳は、多くの昆虫愛好家から絶大な人気を誇る昆虫学者、丸山宗利氏が担当!日本語版監修者紹介:丸山宗利(まるやまむねとし)東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て2008 年より九州大学総合研究博物館助教、17年より准教授。好蟻性昆虫(アリと共生する甲虫)を専門とし、アジアにおけるその第一人者。国内外で精力的に昆虫の調査を行い、数多くの新種を発見しているほか、メディアやSNSで昆虫の面白さや美しさを発信している。著書に『昆虫こわい』『とんでもない甲虫』(以上、幻冬舎)『昆虫はすごい』(光文社)など多数。『[超微細]美しい昆虫図鑑』(学研プラス)『角川の集める図鑑GET! 昆虫』(KADOKAWA)など、多くの図鑑の翻訳、監修も務める。写真:レヴォン・ビス/Levon Bissイギリスの写真家。英国王立写真協会会員。『TIME』、『ニューヨークタイムズ』、『スポーツイラストレイテッド』、『ナショナル ジオグラフィック』など多くの雑誌を飾っている。超高倍率写真は特注の撮影システムと顕微鏡レンズを使用し、4週間をかけて1万枚以上の写真から制作される。本書に収録された昆虫写真はアメリカ自然史博物館にも展示されている。昆虫標本・文:アメリカ自然史博物館/American Museum of NaturalHistory1869年の創設以来、科学的研究、教育、展示の幅広いプログラムを通じて、人類の文化、自然界、宇宙に関する情報を発見し、わかりやすく伝えるという世界的な使命を果たしてきた。本書の序文を寄稿したデイビッド・A・グリマルディは、同館の無脊椎動物学部門で琥珀化石、ハエ目、シロアリ亜目、チョウ目、マイナーな完全変態昆虫類のキュレーターを務めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月06日ここ最近、各所で物議を醸している昆虫食。著名人が次々と持論を展開するなか、人気料理研究家のリュウジ(36)の意見に対して賛否さまざまな意見が飛び交っている。世界的な食糧危機への懸念が高まるなか、次世代タンパク源として昆虫食が注目を集めているが、徳島県の高校の食物科がコオロギパウダーを使った給食を希望者に試食で提供し、「子供に食べさせるな」といったクレームが続出する事態に。さらに、Pascoで知られる製パン大手「敷島製パン」や「無印良品」のコオロギパウダー入り商品にまで飛び火し、デマや誹謗中傷などが拡散されている。さらには、「地球上で最も栄養価が高く、高カロリーな物質の1つ」として16年に研究結果が発表された「ゴキブリミルク」までもが2日、ツイッターでトレンド入りするなど波紋は広がり続けている。このように昆虫食への関心と拒絶感が同時に高まるなか、リュウジは2日に、酪農の窮状を訴えるニュース記事を引用しつつTwitterで次のように発言した。《俺は料理研究家だから「世の中が本当に求めている」ならコオロギ料理だってやるけど今はそれより酪農をどうにかしたい牛乳は捨てられ、牛も減らせと言われているこの状況なら至高のコオロギレシピより至高の牛乳レシピ作るし食べてほしいし世の中もそれを求めてほしい》この発言の背景には、引用していたニュース記事でも触れられていた農水省による生乳の需給調整対策がある。「北海道の酪農家では、牛乳などの原料となる生乳が余り、廃棄処分をせざるを得ない事態が起きています。そのため、国は1日から生乳の生産抑制のため、乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出すことになりました。14年ごろバター不足が起き、輸入ではなく国産のバターを作るようにと政府は生乳の生産量を増やすための設備投資などに補助金を出し、多くの酪農家が生乳の増産に踏み切りましたが、結果として現在の生乳が余って供給が上回る皮肉な状況となってしまいました」(全国紙記者)そうした背景もあり、リュウジの発言は1000万件以上も表示され、14.3万件もの「いいね」(3月3日15時時点)が押されるなど、大多数の賛同を得ている。《コオロギより牛乳ですよね!!!リュウジさんがこの件に触れてくださって凄く嬉しいです。世の中の大多数がコオロギより牛乳派だろうと思います》《本当に世の中の声として言わせてください、一生コオロギが食べられなくても困らないですが一生牛乳製品が食べられないなら困ります。もっと一生懸命牛乳飲みます!》《酪農家です。本当にコオロギ食を推奨するくらいなら、政府によって廃棄せざるを得ない生乳をどうにかして欲しいです。牛の命も私達の生活も考えて欲しいです…》一方で、昆虫食と生乳の需給調整問題は切り離して考えるべきだという指摘も。《牛乳の件とコオロギの件は別軸案件だと思うから紐付けて考えるとややこしくなると思う。牛乳問題は牛乳問題として向き合うべき。コオロギ食べる食べない関係なしに牛乳飲めば良いし、国内消費が追いつかないなら輸出できる程に加工技術を上げるくらいしか術はないかなと》《牛の問題で牛に対策がとられてることを、全く別問題の虫のせいと繋げるのは理屈がめちゃくちゃでナンセンス。でも至高の牛乳レシピは美味しそうだし良いと思います》《昆虫関係なく牛乳買って飲めばいい。多すぎるから捨てられるのだから処分したくなければ消費するしかない。大賛成。牛乳美味しいよ。昆虫とか培養肉は可能性として粛々と開発すりゃよくて、関係ない牛乳だの絡めて叩くのも的外れで大丈夫か?って思う》「そもそも昆虫食への強い拒否感に加えて、牛乳の廃棄や牛の殺処分という感情に訴えてくる問題が重なったことで、なぜか“コオロギ”か“牛乳”かという2択で語られがちですが、そもそも2つは完全に別問題です。将来の食糧難の時代へ向けた研究・投資である昆虫食と、現在起きている食料自給率やフードロス問題は分けて考えて、どちらも取り組むべき。恐怖心からかデマなどが飛び交っていますが、今すぐ昆虫食を強要されることはないので、冷静に考えていくべきでしょう」(前出・全国紙記者)賛否あるとはいえ、心ある料理家の発言が食料問題を考えるきっかけになったことには違いない。
2023年03月03日昨今、食糧問題への対策として世界各国で注目を集めている、昆虫食。2023年現在、日本では食用コオロギパウダーを使用したパンが販売されたり、食用コオロギの粉末が学校給食で提供されたりと、さまざまな試みが行われています。昆虫は、たんぱく質が豊富で、栄養価が高いのだとか。過去にも、日本ではイナゴやハチなどの昆虫を加工し、食事にしてきた歴史があります。ビートきよし、話題の『昆虫食問題』に持論を展開とはいえ、進んで食べる人を除き、現代日本で昆虫食を口にする機会は少ないでしょう。近年、昆虫食が注目されてきたことで、ネット上では「本当に食べても大丈夫なのか」「正直いうと抵抗感が強い」といった、不安視する声が相次いでいます。生きている状態でも、苦手意識を持つ人が多い昆虫。食用とはいえ、口にするのに不安を感じるのは仕方のないことといえます。同年2月25日、お笑いタレントのビートきよしさんはTwitterを更新し、話題の昆虫食に対する意見をつづりました。虫食いたい人は食えばいいけど俺は要らないし大半の人が要らないって言う虫に補助金出すなら酪農とか農業を応援すればいいしその前に食べ残しとか食品の廃棄問題を何とかすればいいのにっていうのが俺の感想かな麻雀行ってくるね— ビートきよし with M (@kiyopon1231) February 25, 2023 「もし国が補助金を出すのならば、大変な状況になっている酪農や農業を優先してほしい」と述べた、ビートきよしさん。2023年現在、記録的な円安や、それに伴う飼料高騰によって酪農家の戸数は減少しており、全国の生産者が苦境に立たされているといいます。また、牛乳の消費量が落ちたことにより、大量廃棄の危機に。政府は牛乳の消費促進を呼びかけていますが、経営の厳しい酪農家は少なくありません。ビートきよしさんは、そういった現状を気にかけているのでしょう。「現在起こっている食糧問題の解決に注力してほしい」と、考えを明かしました。多くの人から注目されており、日々、賛否の声が飛び交っている昆虫食。投稿は2万回以上拡散され、さまざまな意見が寄せられています。・食べることは否定しないけど、国が支援をするくらいならほかに回してほしい。・自分もビートきよしさんに同意。それよりも優先すべき問題はたくさんあるよね。・どちらも大切な問題なのは分かるが、今まさに農家や酪農家は困っているんだよな。今後、世界人口が増えることによって食肉生産が追い付かなくなると予想され、その対策の1つとして昆虫食の開発が進んでいます。きっと昆虫食の開発も、フードロスの解消や農業への支援と同様に、未来のために必要なものなのでしょう。食糧問題は、生きている人間ならば誰もが関係するもの。メリットやデメリットを精査した上で、社会が一丸となって考えていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園1-1)では、「めっちゃ!昆虫展」を2023年3月18日(土)から6月25日(日)まで開催します。種の数として地球上の生物の6割を占めるともいわれる「昆虫」に焦点を当てたイベントです。前売券の販売は、2023年2月16日(木)より開始します。<イベントの注目ポイント>〇「国蝶」の成長をリアルタイムで観察できる生体展示では珍しい日本の「国蝶」のオオムラサキが、イベント期間中に幼虫(イモムシ)から成虫(蝶)になります!成長過程の観察を会場で楽しむことができます。※成虫になるのは6月頃を予定※生体展示は、昆虫の状態により変更になる場合があります。監修:チョウタロウ(林太郎)〇大型模型で細部まで観察できる約200倍のニホンミツバチの模型や約45倍のミンミンゼミ、約30倍のオオクワガタなどの大型模型を展示します。脚や口など、その構造を細部まで観察することができます。また捕食する動きを再現するカマキリロボットは、約6mの大きさがあるので迫力満点です。(c)ココロ〇関西4大博物館・昆虫館が特別協力 昆虫のすごさをとことん紹介関西にある「大阪市立自然史博物館」「伊丹市昆虫館」「橿原市昆虫館」「箕面公園昆虫館」が特別協力。最新の知見を交え、昆虫の魅力を紹介します。また、「栗林慧さん」「海野和男さん」「高嶋清明さん」といった日本の昆虫写真界をリードする昆虫写真家の作品を展示します。ハイスピード映像や昆虫の世界に入り込んだような迫力ある映像で、昆虫のすごい世界を紹介します。撮影:栗林慧撮影:海野和男【チケット料金】めっちゃ!昆虫展入場券 ※ひらかたパーク入園特典付きおとな(中学生以上) :2,000円こども(2歳から小学生):1,100円前売券…アソビュー!販売期間:2月16日(木)10:00~6月25日(日)16:30当日券…ひらかたパークチケットうりば販売期間:3月18日(土)~6月25日(日)16:30【イベント概要】イベント名:めっちゃ!昆虫展開催期間:2023年3月18日(土)~6月25日(日) ※期間中休園日あり開催時間:10:00~17:00 ※最終入場は16:30開催場所:ひらかたパーク イベントホール主 催:読売新聞社、京阪電車特別協力:大阪市立自然史博物館、伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、箕面公園昆虫館WEBサイト: 協 力:アース製薬、磐田市竜洋昆虫自然観察公園、海洋堂/海洋堂ホビーランド、Gakken、キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)、全国地蜂連合会、滋賀県立琵琶湖博物館、島根県立三瓶自然館サヒメル、シャープ、ソニーグループ、タカラトミー、同志社大学、農業・食品産業技術総合研究機構、三菱ケミカルグループ、モンベル、山田養蜂場みつばち農園、ライトニックス、Lexus International撮影 右下:栗林慧、左上・左下:海野和男、右上:チョウタロウ(林太郎)イラスト(c)いずもり・よう【内容】昆虫は様々な環境に適応して独自の進化をとげ、世界に100万種以上いるともいわれています。その姿をよく見ると、大きさや形、色は個性にあふれ、緻密で複雑な身体の構造や動きに、きっと驚かされることでしょう。そんな昆虫の魅力を知り尽くした、関西の4つの博物館・昆虫館が特別協力。最新の知見を交え、生体展示や模型、写真、映像、標本などを通じて、昆虫の魅力を紹介します。「国蝶」オオムラサキのほかにも世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」、ちょっと変わった種類の「ゴキブリ」などを生体展示でお楽しみいただけます。監修:チョウタロウ(林太郎)(c)山田養蜂場みつばち農園以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日千葉スズキ販売株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:片桐 健太郎)は、チョコレート味の昆虫食「チョコシルクワーム」を千葉スズキ販売全店舗(千葉市美浜区、柏市、千葉市若葉区、習志野市、佐倉市)で2023年1月26日に発売しました。チョコシルクワーム自販機正面今、様々な企業があらゆる方向から取り組んでいるSDGs。当社はカーディーラーでありながら、車とは全くの別の分野である「昆虫食」の販売に2022年11月より取り組んでおります。これまでのラインアップには無かった特別な味、チョコレート味の昆虫食「チョコシルクワーム」を皆様にお届けいたします。ご自身で召し上がるのはもちろん、バレンタインが目前に控える中、今までとはちょっと違うサプライズバレンタインでお父さんや上司、お友だちを驚かせてみませんか。昆虫食のすごさ◆商品概要・CHOCOLATE COVERED Silkworm Pupae <チョコシルクワーム> 10g・Mixed Bugs(Original) <5種ミックス> 15g・Mixed Pupae <ワームミックス> 15g・Orthoptera Mix <バッタミックス> 15g・Tail Scorpion <ミニサソリ> 0.5g・Original <コオロギ> 7g・Original <シルクワーム> 6g・Original <色々ミックス> 6g※仕入れ状況により、販売種類が変わることがございます昆虫食との比較◆全商品共通概要原産国 :タイ価格 :オープン価格(仕入れ価格により変動します)賞味期限:商品によって異なります(約1年程度)販売場所:千葉スズキ販売アリーナ美浜店(千葉県千葉市美浜区新港173)千葉スズキ販売アリーナ柏店(千葉県柏市大津ヶ丘1-41-12)千葉スズキ販売アリーナ若葉店(千葉県千葉市若葉区桜木5-17-5)千葉スズキ販売アリーナ習志野店(千葉県習志野市鷺沼3-18-15)千葉スズキ販売アリーナ佐倉王子台店(千葉県佐倉市生谷1515-24)販売時間:アリーナ美浜 24時間365日アリーナ柏、若葉、習志野、佐倉王子台 10時00分~18時30分注意事項:昆虫は甲殻類(エビ・カニ)等と非常に近い生物です。甲殻類アレルギーをお持ちの方は、十分ご注意ください。S×虫アイコン(バレンタイン)◆会社概要千葉スズキ販売株式会社は、創業69年の地元資本のカーディーラーです。【人の縁を大切に、和(輪)を大きく広げよう】の社是の下、地域のお客様にご利用いただき、成長させていただいております。所在地 : 千葉県千葉市美浜区新港173代表者 : 代表取締役社長 片桐 健太郎事業内容: スズキの軽自動車・小型車等の販売、中古車の販売、車の点検整備等自社URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日ジュエリーの製造を手掛ける株式会社OBJ(所在地:山梨県、代表取締役:小澤 央次)は、昆虫をモチーフとしたNFTアートジュエリーの新ブランド「All insects」(オールインセクツ)を発売します。ジュエリーの枠に捉われない、繊細かつ荒々しいデザイン全て職人の手作業で創られる希少性の高い本ブランドは、既存のジュエリーの枠に捉われない細部までこだわった繊細かつ荒々しいデザインで構成されており、よりニッチなターゲット層へ向けたアート作品となっています。昆虫は自然界で最も複雑かつ魅力的なデザイン性を持つ世界規模で愛好家が多いコンテンツのひとつです。しかし既存の昆虫ジュエリーは宝飾デザインの特性上均一化され、且つモチーフにされる昆虫も限られています。また、3D-CAD(キャド)での造形ではディテールの表現が乏しく、高い技術力を持つ造形師とセンスあるディレクションが重要です。昆虫ジュエリーをアートへ昇華させた「All insects(オールインセクツ)」はリアルディテールの追求とクオリティへの妥協なき挑戦により生み出されます。初回に発売される作品はシルバーをベースにした、スズメバチ、アゲハチョウ、カマキリ、カブトムシ、ミヤマクワガタ、オオクワガタ、カメムシ、(オ)ケラの全8タイプで、各型30個の限定販売となり、随時新作が発表される予定です。職人の手作業で創られる、唯一無二の希少性【未来のスタイル、NFTアートジュエリーというかたち】本ブランドは、NFTの「All insectsカード」を購入すると「All insects」のアートジュエリーをオーダーできます。また「All insectsカード」にNFTアートジュエリーの所有権が記録されることにより、そのアートジュエリー(以下、NFTアートジュエリー)の所有者は、自身が世界で唯一無二の所有者であることをNFTによって証明できます。更に、K18をベースに創られるプレミアのNFTアートジュエリーがオーダーできる「All insectsカード」を購入すると、その購入者にはHDR出力対応のデジタルアートジュエリー(以下、NFTデジタルアートジュエリー)のNFTも特別にギフト(Gift)されます。NFTデジタルアートジュエリーはVR、AR等のメタバースにおいて使用することができます。各昆虫のNFTデジタルアートジュエリーも随時発表される予定です。デジタルとアートジュエリーの融合により極限にまで希少価値が高められた本ブランドは、NFTマーケットプレイス「GiftPoS(ギフトポス)」で購入することができます。 (近日公開予定)世界に一つだけのNFTアートジュエリー【開催概要】■開催名称:アートジュエリー「All insects」発表展示会■開催期間:2022年12月26日(月)~2023年1月4日(水) 10:30~20:30■開催会場:Saf Gallery(東京都中央区銀座 GINZA SIX 5階)■展示内容:国内有数のジュエリーの産地として知られる山梨県のジュエリー会社「株式会社OBJ」が昆虫をモチーフにリアルディテールアート作品としてスタートさせた新ブランド「All insects」の発表会。3D-CAD(キャド)では表現できない繊細かつ荒々しいデザインに仕上げた作品を展示・販売します。また、作品ロゴデザインを手掛けた同山梨在住の書家「望月大耿」の書も同時に展示・販売するジュエリーと書のコラボ展となります。■入場費用:無料■主催 :株式会社OBJ■協力 :一般財団法人 SynchroArt Foundation/耿玄社【「GiftPoS」について】「GiftPoS」は、Web3(Web3.0)のブロックチェーン、メタバースのイノベーターである株式会社AnythidA(所在地:東京都中央区銀座、代表取締役社長:金田 晃侑)により提供される、日本発(国内発)のNFTマーケットプレイス。「All insects」をはじめ、日本国内の優れたアート等、傑出したNFTコレクションの随時出品を予定しています。 (近日公開予定) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月24日株式会社BACON(べーこん)は、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展」、「鼻ぺちゃ展」の新作展をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡県・福岡市)にて2023年1月21日(土)~3月12日(日)で順次開催いたします。福岡ギャラリーは1周年記念となり、作家来場イベントから福岡初展示作品&記念グッズの配布など、お楽しみが満載です!展示作品1展示作品2<鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡> <ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡> ■「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」 -概要-<パグにシーズー、フレブルまで鼻ぺちゃ犬だけを集めたイベントを開催!>新作展となる福岡会場では、SNSで人気のぺちゃクリエイター陣が一堂に集結。SNSで作品を公開する総勢41組のクリエイターが登場。なかでも、オリジナルの犬服がユニークで可愛いフレブル「mayu(@mamaaaaaayu)」や、仲良しの2匹のチワワが人気の「くぅここちゃんの毎日(@qoo_chan_coco_chan)」、ボステリの「犬服nico25stime(@nico25stime)」など個性豊かな作品が会場を盛り上げます!また、Instagramでフォロワー数10万人を超える「たらちゃん&ふねちゃん(@juntowa)」や「ami(@tora_pom_happylife)」らも参加して、新作・未発表作品を展示します。<シーズー漫画「あうんのてんぽ」で人気のイラストレーター幸池重季が特別イベントを開催!!>会場内に併設された特設ブースでは、1月28日(土)、29日(日)限定で、イラストレーターの幸池重季が来場します。会場内のAUNITEMのグッズ5,000円以上お買い上げの方を対象に直筆「あじがとカード」をプレゼント!※あじがとカードとはシーズー漫画「あうんのてんぽ」の主人公「シーズー犬 てんぽ」の直筆イラスト&作者のサイン付ポストカード。アドリブで描くため、世界に1枚の直筆ポストカードです。「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」出展者プロフィール ■「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」 -概要-<パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!>10万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、SNSで作品を公開しているクリエイターが集結。昨年よりもさらにパワーアップして合計53組の作品が出展、販売される予定です。ミニチュアのどうぶつぱんが人気の「カリーノぱん(@carino_pan)」や、「haconiwa tea Hachi BULE LABEL(@haconiwa_tea_8)」はパンの詰め合わせセットなど福岡会場限定作品を販売します!さらに、「ika(@ika_miniature)」や「もふた・もふこ(@mofutamofuko)」は細部までこだわった展示作品を福岡会場で初披露します!さらに、毎会期発売後すぐに作品が完売する「Sherry&Rose(@sherry_roses)」や精巧に作られたクオリティが際立つ「HP HAUS(@hp_haus)」や「petite fleur(@__petite.fleur__)」も昨年に引き続き会場を盛り上げます!<かわいいの最高峰がココに!!ねこやいぬなど、どうぶつパンのPOP UPも初開催!>会場内の特設ブースでは、ねこパンやいぬパン、さらにはアザラシパンなど、人気のクリエイター陣とコラボレートしたPOP UP EVENTを開催。「ことなのうそっこ食堂(@kotonanousokkosyokudou)」がねこ柄のケーキ作品を披露するほか、アザラシをモチーフとした作品が話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」など、どうぶつをモチーフとした作品だけを集めた限定コラボグッズを初披露・販売します!<ミニチュアクッキング!?本邦初公開となる貴重な限定動画も公開!>ミニチュア作品がどのようにして作られているのか、貴重な本邦初公開の動画コーナーも併設。InstagramのSNSフォロワー数が2.1万人を超える「ika(@ika_miniature)」は、ベーグルサンドをモチーフとしたストップモーションアニメーションを公開するほか、「chobitto(@cho_bitto)」も新作のコッペパンの制作動画を公開します。「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」出展者プロフィール ■「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」グッズ一例<choborinkoubou>・バッグ大 4,730円・バッグ小 3,300円・リード 3,300円<ABCDOGS>・ミニミニ巾着 1,430円・高耐候ステッカー 550円・招きわんこ 1,650円<BULLMANIA>・体操服 3,500円・ブル中ジャージ 6,800円・Bull-3 3,800円<Bull Bull_Buuun★>・モコモコくまさんパーカー 8,200円・モコモコくまさんスヌード 4,000円<Bu'louloou dogaccessorystore>・ニット帽 3,740円<and Bonnie by mishin_kata_kata>・つぶらな瞳のフレブルくん 6,820円■「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」グッズ一例<ATELIER*ninoly>素朴だけど見ていて癒される!・ベーグルセット 2,200円・パンの詰め合わせ 4,680円<HARU's Gallery>アンティーク風の小さなお店をオープン!・バラのリースとティータイムトランク 7,500円<Soma miniature>新作も登場!・バゲットサンド 2,200円<カリーノぱん>どうぶつの形が可愛い!・カリーノぱんばんじゅうセット 4,510円~<まいにちごまふぅ>会場限定作品は必見!・ドーナツ 1,430円・ハンバーガー 2,200円<みにまる_>イチゴづくしでジューシー可愛い!・イチゴセットのバッグチャーム 1,900円・イチゴデニッシュのキーホルダー 1,900円<kitsuneiro>新作も登場!・レトロパンのバッグチャーム 3,960円・パン屋さんの黒板マグネットセット 4,800円<ミヤケ 千夏>ふわふわのフレントーストに注目!・イチゴのフレンチトースト 3,300円<chobitto>流行りのカヌレが登場!・カヌレ 2,750円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。【企画展概要】企画展名: 鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年1月21日(土)~2月5日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 41組主催 : 株式会社BACONURL : 企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年2月11日(土)~3月12日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 53組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年1月21日(土)~2023年2月12日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“バレンタイン&ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!甘い香りが思わず漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが名古屋に上陸!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター30組が大集結!Instagramでフォロワー数が5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品としても「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを初展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がバレンタインやホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開!スイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいい限定グッズが登場!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム)5,500円~<カンパネラ>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・ミニパンケーキ(イヤリング・ピアス)2,310円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット1,450円その他詳細は公式サイトをご確認ください。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」開催日時:2023年1月21日(土)~2月12日(日) 11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日会場:TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:30組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日世界中の奇妙な姿をした生き物に焦点を当てた「キモい展 2022」が、2022年11月5日(土)から12月4日(日)まで名古屋パルコにて開催される。奇妙な生き物を展示する「キモい展」名古屋で「キモい展」は、思わず“気持ち悪い”と感じてしまう生き物を集めた展覧会。これまで全国各地で開催され、累計50万人以上が来場した、人気イベントだ。今回開催される「キモい展 2022」では、約30種類の生き物たちを展示。普段見ることのできない、ユニークな姿・形をしたその生態を間近で観察できる。また、会期中、一部の生き物たちと触れ合うことも可能。勇気のある人は、ぜひトライしてみて欲しい。さらに、ミルワームの生態について、迫力あるプロジェクションマッピングで迫る「M(ミルワーム)ストリート」も展開。さらに、バリエーション豊かな昆虫食を揃える物販コーナーも併設する。【詳細】「キモい展 2022」会期:2022年11月5日(土)~12月4日(日) 11:00~20:00※入場は閉場の30分前まで、最終日は19:00閉場。会場:名古屋パルコ 南館9F・イベントスペース住所:愛知県名古屋市中区栄3-32-1入場料:・当日券大人(中学生以上)800円、小人(小学生以下)600円・前売券大人(中学生以上)700円、小人(小学生以下)500円※3歳以下入場無料。※前売券は各種プレイガイド(ぴあスポット/セブンイレブン/ローソン・ミニストップ)にて販売。(前売券販売期間 10月18日(火) 12:00~11月4日(金)23:59)※株主優待を含む全ての優待は利用不可。(一部割引クーポンを除く)※入場者数の制限、営業時間の変更、あるいは休業となる場合あり。【問い合わせ先】キモい展2022事務局TEL:0120-132-762(平日10:00~17:00)
2022年10月21日こんにちは、シャトーとん奈です。9月に入り、子どもの長い夏休みが終わりましたね。夏になると、夫と息子が夢中なものがあります。それは「昆虫採集」!我が家の場合、カブトムシ・クワガタがメインです。■夫の影響で息子も昆虫好きに!父子で熱中するものがあるのは絆も強くなりありがたいのですが…家の規模を考えずに採集・繁殖させすぎで、私が困り果てています。そんな中、北海道旅行に行くことになりました。北海道に来ても昆虫採集です。自宅付近だと標高の高い場所に行かないと見つけられないミヤマクワガタが今回泊まるホテルの近くには生息しているようで…ウキウキと早朝からクワガタ探しに出かけました。■見るだけと言ったのに…!今までママに嘘ついたことなんてなかったのに。お菓子をパパからもらっても「ママに聞いてから!」ってママが絶対だったのに、初めてママに嘘をついたことに成長を感じました。「でもまだまだかわいいなぁ、声が聞こえてるよー」とほっこりしつつ、この後「嘘はつかないでね。ママが反対していても嘘は良くないよ。ママを説得するように話してね。お互いの気持ちで譲り合えるところを探そうね」と伝えました。北海道旅行も帰りの日になり、捕まえたクワガタは自然に還すんだろうな、と気楽に考えていたら、夫からまさかの言葉が…私の反対を押し切り、北海道から東京にきたミヤマクワガタ。ミヤマクワガタは涼しい気候を好むので、夫が日々頑張り9月中旬まで生きていました。■昆虫採集で感じる息子の成長夫が夢中の昆虫採集、息子は最初は興味なさそうでしたが今は夫同様に夢中です。夢中なのはいいのですが、「捕まえた昆虫を逃す」という考えがなくて去年まですごく苦労しました。今年はメキメキと精神面での成長を感じた夏でした。キャッチ&リリースを理解してくれたり、ママに嘘をつくことを覚えたり、でもしっかりママの言いつけを守るしっかりものの息子だったり。狭いマンションの中に昆虫の虫籠が陣取ってるのは悩ましいですが、来年の夏は息子はどう成長するのかな? と密かに楽しみでもあります。今はパパがすべてしているカブトムシのお世話。来年は息子も少しは任せてもらえるようになるかな? (私としては本当は早く昆虫採集ブームが去ってほしいけれど、まだまだ数年は続きそうです…)
2022年09月29日小山内裏公園で、昆虫研究家の講師と一緒に秋の昆虫観察会に参加しませんか?過去の昆虫観察会の様子秋の昆虫観察会 ~里山カレッジ講座~※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、内容が変更になる場合があります。【日時】令和4年9月18日(日)10:00~12:00※10:00までにパークセンター入口にて受付を済ませてください。※荒天中止(中止の場合は、前日17:00に下記Twitterでお知らせします。)小山内裏公園Twitter : 【講師】吉谷 昭憲 氏(昆虫研究家)経歴:1950年 山口県生まれ東京農業大学昆虫研究室 卒業昆虫画を得意とするイラストレーター。主な作品に「かがくのとも」「とっくりばち」「くさいむし、かめむし」【対象】小学校3年生以上(小学生は要保護者同伴)【参 加 費】50円【服装】動きやすい服装と靴【持 ち 物】・飲み物・雨具・タオル・筆記用具 等【定員】20人※先着順・定員に達し次第締切。同伴者も人数に含まれます。【申 込 方 法】電話申込電話:042-676-8865受付時間:8:30~17:30【お ね が い】■受付時、イベント中は原則マスクをご着用ください。屋外で人との距離(2m以上)が確保できる場合、マスクは不要です。■イベント中は講師・ほかの参加者との社会的距離(ソーシャルディスタンス)を保ってください。■ご自宅および受付時の検温にご協力ください。なお、風邪の症状がある方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください。37.5度以上の発熱がある方、または平熱より1度以上体温が高い方のご参加はお断りいたします。■東京都TOKYOワクションのご利用を推奨しております。過去の昆虫観察会の様子水の中にはどんな虫がいるかな?先生!この虫は何?あ!カラスアゲハだ!捕まえたよ!そ~っと取り出そう都立小山内裏公園について※小山内裏公園は常時開園・入園料無料の開放公園です。所在地町田市小山ケ丘二・四丁目、八王子市南大沢四・五丁目、鑓水二丁目アクセス京王相模原線「多摩境」下車徒歩10分「南大沢」から京王バス 南大沢五丁目循環「南大沢学園前」下車徒歩1分※駐車場は台数に限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください問合せ先小山内裏公園パークセンター住所:東京都町田市小山ケ丘4-4電話:042-676-8865FAX :042-676-8858地図 : 小山内裏公園公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2022」が、2022年9月17日(土)から10月10日(月・祝)まで、名古屋のトゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO.)にて開催される。猫の写真&作品250点以上、スター猫が集う癒しの祭典「ねこ休み展」は、これまで100万人以上を動員した可愛らしい猫クリエイターの写真展示や、猫モチーフのグッズ販売を行うイベントだ。展示作品は、秋の新作を含め250点以上にのぼり、スター猫たちの最新作が揃う。会場内には、名古屋初上陸となる、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん」や、愛嬌たっぷりのエキゾチックショートヘア3匹の猫「Bocco・Zuu・Mr.P」など、新たなスター猫たちが集結。初上陸、初展示となる貴重な作品を鑑賞することができる。また、Twitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん」や、TikTokでも話題の「ちくわちゃん」、Instagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅」などのスター猫たちの最新作も展示。SNS未公開作品も多数紹介する。世界をめぐる羊毛フェルト猫のポップアップイベント限定開催会場内の特設ブースで開催されるクリエイター「MEBARU」とのコラボレーションイベントにも注目。ブース内では、世界を旅しているかのような気分を味わえそうな羊毛フェルト猫作品を展示・限定販売する。さらに、来場者特典として名古屋ギャラリー5周年を記念したスター猫オリジナルポストカードの配布も行われる予定だ。【詳細】猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2022」開催日時:2022年9月17日(土)~10月10日(月・祝)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は入場無料。営業時間:11:00~18:00休館日:月曜日、火曜日※9月19日(月)は開館、9月21日(水)は振替休日。出展者:58組(予定)グッズ例:・<ぢゅの>デスクトップひっかけぬいぐるみ 各1,650円・<ぢゅの>スマホリング 各1,100円・<jiji&R>猫刺繍ハーバリウムボールペン 1,800円・<torachanthecat>レース編みのつけ襟 2,970円※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり。
2022年08月29日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」が、2022年9月10日(土)から10月2日(日)まで、福岡のトゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ(TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA)にて開催される。”まるで本物”フェイクスイーツの作品展&物販展「スイーツアートの世界展」は、見ているだけで甘い香りが漂ってきそうな“フェイクスイーツ”の作品展&物販展だ。会場では、本物と見間違えるほど精巧に作られたハンドメイド作品の展示に加えて、写真作品も展示。館内は写真撮影OKなので、キュートなスイーツ作品を写真に撮って楽しむことができる。人気クリエイター全36組が一堂に集結今回の福岡会場では、総勢36組のフェイクスイーツクリエイターが一堂に集結。リアルでかわいいいフェイクスイーツアクセサリーで人気の「とも」や、アニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.」が初出展する。また、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari」や、食品サンプルのインストラクターとしても活躍する「Maison de CIRCUS」が、福岡限定で新作を初披露。ふわっと優しいパステルカラーのフェイクスイーツを得意とする「Mi・mi」は、思わず手に取りたくなるほどかわいい作品を展示する。会場限定グッズの販売も会場でしか手に入らない、限定グッズも見逃せない。動物を模ったクッキーのキーホルダーや、メロンソーダをモチーフにしたキャンドル、フルーツタルトのメモスタンドなど、クリエイターこだわりのアイテムがラインナップする。そのほか、会場ではスイーツアート作品が出来上がるまでの制作過程を限定公開。また、先着1,000名限定で、「Mi・mi」特製の“甘い香り漂う”オリジナルポストカードをプレゼントする。【詳細】「スイーツアートの世界展 in 福岡」会期:2022年9月10日(土)~10月2日(日)※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日休館日 : 月・火曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F時間:11:00〜18:00入場料:600円、3歳以下無料出展者:36組※内容は変更となる場合ありアイテム例:・<zuzuringo>アニマルじゃらじゃらキーホルダー 2,200円・<nyam candle ayumi>メロンソーダキャンドル(Melon Soda candle) 1,000円・<甘花>フルーツタルトのメモスタンド 3,850円
2022年08月19日カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク(群馬県前橋市)は、新たな資源として注目されている昆虫食についてのイベント「食べる!?昆虫展~昆虫という選択肢~」を2022年7月16日(土)から7月30日(土)に開催いたします。今回のイベントでは、「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」「高崎経済大学発ベンチャー FUTURENAUT 株式会社」・「灯螂舎」の協力のもと、パネル展示や動画放映、昆虫食の食品の販売等を行います。また、夏休みということもあり、昆虫に関心の高い子供たちと昆虫との未来へつながる事を目指しています。昆虫食フライヤー■開催概要名称 : 「食べる!?昆虫展~昆虫という選択肢~」日時 : 2022年7月16日(土)~7月31日(日)営業時間 : 9:00~17:00(入園は16:30まで)会場 : カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク所在地 : 群馬県前橋市柏倉町2471-7入場料 : 大人(高校生以上)610円、小人(中学生以下)無料障がい者料金 本人と介添人1名まで無料(要障がい者手帳)公式サイト: 【夏の赤城山をお得に冒険しよう!】月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里⇔カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク期間中「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」のポイントカードをお持ちのお客様は、「カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク」の入園料が100円引きになります。また、「カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク」の入園券の半券をお持ちの場合は、「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」にて昆虫カードをプレゼントいたします。フラワーパークではご入園の際に、昆虫の森では3F受付にてご提示ください。「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」は、新型コロナウイルス感染拡大防止と夏休み期間中の混雑緩和を図るため、下記日程の午前中から入園を希望される方は、事前予約が必要となります。・2022年7月16日(土)~7月31日(日)までの土曜日、日曜日、祝日のみ・2022年8月6日(土)~8月14日(日)までの平日を含む全日※午後に入園される場合は、予約の必要はありません。※2022年7月20日(水)から8月5日(金)までの平日は、予約の必要はありません。※ご予約の場合は前日の15時までにホームページよりお申し込みください。【講演「SDGsと昆虫食という選択肢」】日時:2022年7月24日11:00~料金:観覧無料講師:富所哲平(群馬県住みます芸人 アンカンミンカン)【昆虫食材の販売】開催期間中の土・日・祝日のみ、展示会場にて昆虫食材販売します。●期間中飲食店舗にて限定メニュー販売・イエコオロギのバナナケーキ ¥500・タガメフラッペ ¥500他にも、クッキーや飲料などのご用意しております。イエコオロギのバナナケーキクッキー協力:月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里/FUTURENAUT 株式会社/灯螂舎場所:カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク フラワーホール※価格はすべて税込み価格です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日“昆虫目線”の屋内プレイグラウンド「インセクトパーク(INSECT PARK)」が、2022年7月16日(土)から8月2日(火)までの期間、東京・二子玉川ライズにオープンする。自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した屋内パーク「インセクトパーク」は、無類の昆虫付きとして知られる俳優・香川照之がプロデュースを務める自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した、期間限定の屋内パーク。アニメ内で描かれる昆虫の生態がそのまま体験型アトラクションとなっているのが特徴で、昆虫と同じ目線から、その多様でたくましい「生きる力」を体験できる。“昆虫目線”で昆虫の世界を体験するアトラクション切り株のトンネルをくぐり抜けた先に広がるのは、子ども達と同じサイズの巨大な葉っぱや花が咲く秘密の遊び場。メインエリアの「冒険のエリア」では、巨大な葉っぱをソリにして滑ったり、葉っぱを抱えたまま飛び跳ねたりできる「マキシームのふわふわマウンテン」、ボルダリングのように空に向かって登って雲にダイブする「ミアのお空にタッチ登り棒」など、全身を使って楽しむアトラクションが用意されている。創作エリア&体験学習エリアもこのほか、昆虫たちをモチーフにした様々な創作が体験できる「創造のエリア」、昆虫たちの生態系を楽しみながら学ぶ「発見のエリア」を加えた、全3つのエリアで構成。冒険・創造・発見の3つのキーワードから、昆虫の世界を知ることができる。施設情報「インセクトパーク(INSECT PARK)」オープン期間:2022年7月16日(土)〜8月2日(火)場所:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ営業時間:9:30~20:00(最終入場18:30) ※90分入替制、要事前予約。料金:小学生以下 2,500円、中学生以上 2,000円※1歳以下は入場無料。※小学生以下のお子さまには入場時に、パークオリジナル靴下(非売品)をプレゼント。チケット購入方法:7月1日(金)よりローチケにて販売開始
2022年07月07日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2022」を2022年7月16日(土)~8月14日(日)に開催します。会場内では、カブトムシやクワガタなどに実際にふれあうことのできる“ふれあい体験コーナー”も併設されるほか、限定ワークショップや昆虫縁日なども開催。子供心を思い出す、ワクワクを感じる空間になっており、夏の思い出に楽しんでいただける「昆虫の祭典」です!家族や友達だけで楽しめる貸切プランもご用意しています。展示1カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2022 公式サイト ■ヘラクレスオオカブトやサターンオオカブトと触れ合える体験コーナーも併設!!会場内に併設される“くぬぎの木”を植えた特設スペースでは、子供たちに大人気のカブトムシやノコギリクワガタをはじめ、世界一美しいと言われるニジイロクワガタや外国産のコーカサスオオカブト、ネプチューンオオカブトなど、週替わりでレア種とのふれあい体験が楽しめます。また、優先入場予約(※当日券もあり)をすることも出来るので、退屈な待ち時間も短縮できるほか、このご時世には嬉しい1日1組限定でプライベート貸切ができるプランもご用意しています。家族や友達と贅沢に楽しみたい方におすすめです!<プライベート貸切予約に関して>1日1組限定で館内を貸し切れる、豪華プライベートプランも登場!時間:18:00~19:00(60分)料金:12,000円(オリジナルグッズ付き)/最大10名までOK※「ふれあい体験コーナー」は、混雑時は時間制となります。※時期によりふれあえる昆虫たちが異なる場合がございます。※優先入場、ワークショップの予約はこちら → プライベート貸切予約はこちら → ■カブトムシやクワガタのジオラマが作れるワークショップも実施!講師 :cococherie (Instagram:@cococherie9)制作物:メロンソーダとカブトムシの小物入れ参加費:1,400円日程 :7月30日(土)、8月14日(日)時間 :12:00~16:45講師 :Espoir (Instagram:@pikaEspoir0804)制作物:小さな昆虫の世界参加費:1,600円日程 :7月18日(月・祝)、23日(土)、27日(水)、31日(日)、8月2日(火)時間 :11:00~16:10講師 :パパモデラー大騎 (Twitter:@IkJ9UmHXN88r9q0)制作物:オリジナルのカブトムシプラモ制作参加費:3,000円日程 :7月17日(日)、24日(日)、8月7日(日)時間 :11:30~15:00※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくは公式ホームページをご確認ください。■“昆虫-こんちゅう-縁日”では、射的から昆虫すくいまで楽しめる!!「昆虫-こんちゅう-射的」、「キラキラ昆虫-こんちゅう-すくい」など、子供が夢中になって楽しめる縁日遊びも登場。また、カブトムシやクワガタのレア種があたる「虫くじ」も限定発売いたします。<逃げた昆虫たちを探しだして、お宝をゲットしよう!>会場内を散策しながら行うスタンプラリーでは、オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも!!【企画展概要】企画展名: 「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2022」開催日時: 2022年7月16日(土)~8月14日(日)営業時間: 10:00~18:00(※貸切プランのみ19:00まで)休館日 : なし会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 大人(高校生以上) 1,000円/子供(4歳以上) 800円主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月08日ペンギンと⾦⿂の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022」が、東京・トゥデイズ ギャラリー スタジオで2022年6月17日(金)から7月10日(日)まで開催される。その後、7月16日(土)から名古屋へ、8月13日(土)まら福岡へ巡回する。「ペンギンと⾦⿂」の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展」は、ペンギンと金魚にフォーカスを当てた、ユニークな合同写真展&イラスト物販展。2021年にも東京・名古屋で開催され、好評を受けて、2022年の開催も決定した。参加アーティストは総勢37組となり、見どころ満載のラインナップとなる。会場では、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚たちを個性豊かな作品とともに紹介。どれも⼀瞬の美しさを切り取った貴重な作品で、眺めているだけで癒しと涼しさを感じられるはずだ。注目は、ペンギンをメインに作品を発表する「日比谷」や、透明感のあるリアルな金魚作品を作り出す「養⿂場カジコ」、空中に⾦⿂が漂うかのような作品が⼈気の「安堂真季」などの人気作家たち。中には初出店のアーティストや、人気アーティストの新作作品も登場する。また、アート鑑賞だけでなく、ショッピングも楽しめるのが「ペンぎょ展」のいいところ。刺繍ハンカチやキーホルダーなど、ここでしか買えないペンギン&⾦⿂グッズが揃うので、ぜひチェックしてみて。【詳細】ペンギンと⾦⿂の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2022」■東京会場開催⽇時:2022年6⽉17⽇(⾦)〜7⽉10⽇(⽇) 11:00〜19:00※毎週⽉曜⽇は休館。会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F入場料:600円※3歳以下は⼊場無料■名古屋会場開催⽇時:2022年7⽉16⽇(⼟)〜8⽉7⽇(⽇) 11:00〜18:00※毎週⽉曜・火曜⽇は休館。ただし7⽉18⽇は祝⽇により開館、20⽇が振替休⽇。会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は⼊場無料■福岡会場開催日時:2022年8⽉13⽇(⼟)〜9⽉4⽇(⽇) 11:00〜18:00※毎週⽉曜・火曜⽇は休館。会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡県福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円※3歳以下は⼊場無料
2022年05月21日大人気マンガシリーズ、今回はペルナンド(@pel3nando)さんの投稿をご紹介! 「カメムシ」です。昆虫が苦手なペルナンドさん。でも、カメムシが網戸にくっついていて…?虫が苦手で…出典:instagramでも、カメムシが…!?出典:instagramカメムシの処理をしてくれるのは…?出典:instagramまたしても、カメムシが…?出典:instagram夕方、夫が気づいたこと出典:instagramこれには、虫が苦手だけど…出典:instagramそして感情移入!?出典:instagram翌朝…出典:instagramでも…!?出典:instagramやっぱ無理!!!!出典:instagram虫を克服できるかと思いきや、やっぱり苦手なまま…。触る勇気が出たのはすごいですね!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@pel3nando)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月03日昆虫が大好きで、虫について真剣に勉強するようになった息子。応援してあげたいけど…私は虫が苦手…どうしよう…と悩む母に、読者から寄せられた意見をご紹介します。■昆虫にのめり込む息子隆志は小学4年生。父親の仕事の関係で、東京のマンションから田舎の家に引っ越すことになりました。最初は引っ越しに乗り気ではなかった隆志。ところが、この引っ越しが、のちに隆志にとって特別なものになるのでした。母親と隆志の姉は大の虫嫌い。引っ越し早々、虫の洗礼を浴びることになった一家ですが、郊外の生活にも慣れてきたころ…そして翌日、隆志は父親に連れられて森へ。ついに昆虫を飼えることになった隆志。虫に興味をもった隆志は、次々に飼育したい昆虫が見つかり、母親にお願いするのですが…。エスカレートする隆志。母親の「ノー」に、「お母さんは全然僕のことをわかってくれない」と父に愚痴ります。すると…隆志が真剣に生き物に向き合っていると感じた父からのプレゼントでした。そして父親は、生き物を飼いたいなら、もっと生き物について勉強すれば、きっとお母さんからも認めてもらえるはずだと隆志に話しました。■親子の衝突この日から、隆志は本気で生き物について勉強を始めます。お母さんに真剣さを知ってほしかったし、何よりも虫たちについてもっといろいろなことを知りたかったから。夫に、「息子を応援してあげようよ」と説得された妻。飼った生き物は絶対にケージから出さない、逃さないことを条件に、協力することにします。一方、隆志は――。捕まえたトカゲを家に連れて帰ることに。隆志は悲しさと、母親にわかってもらえない悔しさで机の上で泣いたまま、眠ってしまいました。でも、母親は母親で苦しい胸の内を抱えていたのです。母親を喜ばせようとした隆志の思いは母親に届くのか。そして、息子の生き物への真剣な気持ちを理解してあげられないことに苦しむ母親はどうする!?そしてこちらの話に集まった読者の意見は…?■母親の気持ちも尊重してあげて!夫の説得で、苦手な昆虫や爬虫類を飼うことを許した妻。読者からは、「だけどそれって、いったいどうなの?」といった意見が多く寄せられました。これはお母さんが可哀想だし父親が悪い。無責任に押し付けず、もっと上手く仲介すべきだったと思う。お母さんの気持ちも尊重してあげて! お父さんは虫を飼うことでたくさんのことを吸収させたがっているみたいだけど、お母さんの嫌という気持ちも尊重してあげてほしい。タバコだってタトゥーだって香水だって、それを良しとする人もいれば悪と思う人もいる。相手を説き伏せることばかり教えているように思えてしまいました。お母さんは嫌いというか怖いのですよね。お母さんに取って虫や爬虫類は、お化けなどのようなものなのですよね。嫌いと言い張るからお子さんもなかなか理解できなかったのではないでしょうか。怖いと感じてしまうのは仕方がないと、大人になるまでに理解できるといいなと思います。母親が嫌いプラス苦手なのをわかっていて勧める父親…子供が自発的に好きになっていったならともかく、きっかけは父親だもんな…息子さんが頑張ってるみたいだけど。息子さんに父親は苦手な人との接し方を教えてあげてほしいです。子どもがどんなに好きでも虫のように好みの分かれるものは受け入れられない親がいても当然だと思いますし、正直わがままばかりの息子さんにイライラもしました。自分はいくら好きでも受け入れられないことがあるのは恋愛や人間関係も同じ。そこをきっちりと教えて金を稼いでから自分で好きにやるよう導くのも親の役目ではないかと思いました。最初から嫌いだって言ってるのに……。私だったらもう無理かな。いくら子どもが好きなもの、夢中なものだとしても、じゃあ自分だけが子どものために我慢しないといけないの? 一緒に暮らす上での気遣いとかルールもあるでしょう…。家族が心底無理なものを、それでも飼いたいなら、別居する覚悟を持って………。そういうことだと思う。自分だったらカエルやトカゲと、カゴに入れてあったとしても同じ空間にいるってのがもう心理的に無理。「嫌い」じゃなくて「苦手」って気持ちをこどもに伝えることはできないのかなあ…。好きが一致しなきゃならないってことはないんだから。親だからといって、子どもの全てを積極的に受け入れる必要はないと思う。虫や爬虫類は生理的に苦手な人も多い生き物である。しかし、この母親は子どもが虫や爬虫類を飼育することを許可し、図書館にも連れて行くなど、十分に子供の興味あることを応援している。生き物を通して命の大切さを学ぶことは大事だが、特に飼育は家族の協力があってこそであり、家族の意見を尊重することも重要だと感じた。虫…そんなに苦手?と思ってしまう父親は多いのではないでしょうか。ですが、誰かが我慢しないとならない状況はあまり良いとは思えないですよね…。今回のお母さんは子どもの好きを応援したい気持ちがあるので、お父さんに対してお母さんの「虫が苦手」という気持ちも尊重してあげて欲しい…という意見が多かったエピソードでした。▼漫画「子どもの好きを応援できない母」
2021年12月24日