公演後に劇場内を現場復帰する撤収作業“バラシ”にスポットを当てた映画『バラシファイト』の主演・小澤雄太を含むキャスト8名と、主演とスタッフのコメント、メインビジュアル、予告編、公開日が一斉解禁された。本作は、舞台に関わるスタッフたちにとって最も危険が伴い、集中力を要し、常に時間との戦いを強いられている“バラシ”にスポットを当てた、撤収作業×アクションの舞台裏バトルエンターテインメント。放送作家・演出家の開沼豊監督の映画デビュー作であり、アクション監督にシェイン・コスギを迎えた本格アクション映画だ。出演キャストはフレッシュな若手から、映画・ドラマ・舞台・モデルなど様々なフィールドで活躍する俳優陣が集結。若手舞台監督の主人公・巴川健一を演じるのは、俳優として長年活躍を続け、映画『記憶にございません!』(19)や舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』(22)など話題作に出演する小澤雄太(劇団EXILE)。そして主人公と同じ演出部デビューした手賀沼啓之を演じるのは、映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』(22)に出演しBS松竹東急「土曜日のトオルとカヲル」での司会や、歌手としても活躍するなど多方面で多彩な才能を発揮している寺坂頼我。さらに演出部で小道具を担当するアルバイト有野紀子を演じるのは、元ニコラの専属モデルで映画『あのコの、トリコ。』や映画『L♥DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』に出演する濵尾咲綺。そして本作でキーマンになる映像チーフ小森絵里を『Eternal of link~未来へ〜』の主演を務め、『Bridal,my Song』にも出演する石崎なつみが演じる。また、元アイドリング!!!のメンバーで、ミュージカル『HEADS UP!』(18)、舞台『あの春の約束を歩き出す君のため2023』(23)などに出演する外岡えりかが主人公の妻・巴川梨沙を演じ、伝説の舞台監督・奈須宗二役に浅野和之、座長役に長谷川初範、トランポのトラックドライバー赤池淳太役を石倉三郎が演じ、脇を固める。併せて公開日も7月28日(金)に決定。東京/TOHOシネマズ池袋、大阪/大阪ステーションシティシネマ、福岡/中州大洋にて公開がスタート。さらにメインビジュアルと予告編も公開に。メインビジュアルは、主人公・巴川健一が”戦い”で使う箱馬を片手に持ち舞台裏を疾走している、躍動感ある様子が映されている。解禁された予告編では、長谷川初範が演じる座長の語りかけと共に裏方スタッフで行われる打ち上げをかけたバトルロワイヤルがスタート。舞台裏とは思えぬ派手なアクションシーンの数々が映し出されていく。『バラシファイト』予告編【コメント】■主演小澤雄太この度、映画『バラシファイト』に出演させていただきます!ドラマのあるコメディなアクションをとことん追求しました。王道に王道を貫き通したオリジナル作品になっていると思います。皆様の心と身体が強くなるような作品です。是非映画館にてお待ちしております!!■脚本・監督開沼豊エンタメ界ではすっかり“打ち上げ”が無くなってしまいました。以前は当たり前のように仲間達と酒を酌み交わしていたんですが……。この映画は舞台公演の裏方たちが、限られた打ち上げ参加権を奪い合うアクションコメディです。キャスト・スタッフ一同、本気で作りました。ふざけることに全員が本気で取り組んだとも言えます。この本気が皆様の笑顔に繋がることを祈って、間も無く公開となります。是非ご覧ください。■アクション監督シェイン・コスギAction, drama, comedy…entertaining movie for the whole family!I’m proud to be part of and able to work with such a great crew and talented actors!Sit back and Enjoy!アクション、ドラマ、コメディ...家族全員のためのエンターテインメント映画!このような素晴らしいクルーと才能のある俳優達と一緒に働くことができて、とても誇りに思っています!是非、劇場にて楽しんでください!■プロデューサー浅野寛介世の中、当たり前かのように正しい事を求められ、正しい事をしなければならない。しかし、世の中もエンタメ業界も、正解が混沌としている。この映画は、そんな混沌とする世界で、それぞれがそれぞれの正義を胸にファイトし、意義を見出す最高に“単純な映画”です。子どもから大人まで気軽に観れるエンタメ映画なので、色々な世代の方々に育まれる事を願ってます。『バラシファイト』()7月28日(金)公開(C)K-Entertainment
2023年05月10日カジサックの名義で、YouTuberとしても活躍する、お笑いコンビ『キングコング』の梶原雄太さん。プライベートでは、5児の父親であり、2023年1月11日には、長女・叶渚(かんな)さんが、雑誌『Cuugal』のイメージモデルとしてデビューすることを発表し、話題を呼んでいます。カジサックこと梶原雄太、長女がモデルデビュー『Cuugal』は、小・中学生を対象にしたファッション誌。同誌のInstagramでは、梶原さんの長女の写真とともに、モデルデビューについて紹介しています。 この投稿をInstagramで見る Cuugal公式(@cuugal_)がシェアした投稿 梶原さんの妻であり叶渚さんの母親は、元モデルであり、『美人妻』としてたびたび話題を呼んできました。今回、母親と同じモデルの道を歩み始めた叶渚さんに、早くも期待の声が寄せられています。・すっごいかわいい!目元はお母さん似なのかな?・YouTubeで、たびたび見ていたけど、その時からかわいいなと思っていた。モデルデビューも納得。・かわいすぎる!応援します!梶原さんがカジサックとして動画を投稿しているYouTubeにもたびたび出演していた、叶渚さん。視聴者の間では、その美貌が以前から話題となっていました。今回、モデルデビューをしたことで、その知名度はさらに高くなったことでしょう。今後、モデルとして活躍の場が広がる叶渚さんに多くの人が注目しています。[文・構成/grape編集部]
2023年01月11日今年4月末に5年間勤めたフジテレビを退社し、芸能事務所インセントに所属した久慈暁子。退社から約1カ月後の5月26日にはプロバスケットボールの渡邊雄太選手(NBA・ブルックリン・ネッツ)と結婚し、大きな話題となった。現在、久慈は米国と日本を行き来する“二拠点生活”を送っており、慌ただしくも充実した日々を過ごしている。そんな久慈に現在の心境や生活の変化などインタビューした。○■夫婦ゲンカはほぼしたことがない退社後まもなくの入籍だったため、局アナを辞めてからの変化はおのずと結婚してからの変化となる久慈。「お仕事の内容はそこまで変わっていないですが、プライベートで海外に住んでいるのでそれがかなり変わったことになります。アメリカと日本を行ったり来たりしている状態なので、どちらを拠点にということではないのですが」と語った。行き来する頻度は「1カ月半に1回くらい」で、「結構時差ボケがあります」と苦労も。それでも「夏はロサンゼルスにいて、いまはニューヨークに住んでいます。全部が新しい生活で、刺激的なことが多いです。フジテレビ時代はコロナ禍もあって海外ロケに行く機会がなくずっと日本にいたので、いまの生活がとっても楽しいです」と充実の新婚生活を過ごしている様子。結婚後、コロナ禍の海外往来規制緩和もあり「一緒にいられる時間は長くなりました」。それでも会えない時間が多いことには変わりなく、コミュニケーションは密にとることを心がけている。「LINEしたり電話したり。コミュニケーションのとり方は基本的に遠距離恋愛をしていたときと変わりません。思っていても伝わらないこともあるので、どう思っているのか言葉にして伝えるようにしています」。夫の渡邊選手について聞くと「すごく穏やかな性格をしている方なので、一緒にいると私も穏やかになります。ケンカはほぼしたことがないです(笑)。あまり怒らないし、私も相手に対して怒るネタもなくて」とほほ笑んだ。○■アナウンサー業に加えモデル業にも意欲10月8日に千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」ではMCを担当。フジテレビ入社2年目のとき、また退社後初となった前回開催に続いて3度目となる。「たくさんのお客さんが盛り上がっている様子を見て、やっぱり楽しいなって。今回も(南海キャンディーズの)山里(亮太)さんと一緒に司会ができるので、安心して今日を迎えられました。ご一緒させて頂いた那須川天心さんもとても気さくな方でしたし」。仕事をする上で、フジテレビ時代から大事にしていることは「きちんとあいさつをすること。お仕事いただけることに感謝すること」。今後アナウンサー業はもちろん、『non-no』(集英社)の専属モデルだった経験を生かした活動にも挑戦したいという。11月からは「@BAILA」(集英社)での連載も決まっており「海外の生活のことを連載にする予定です」と文筆業もスタートする。二拠点生活を送る彼女は、多忙ながらも着々と仕事の幅を広げている。さらに、大型ファッションイベント「ガルアワ」にちなみ、最近のファッションついて質問すると「日本にいるときはワンピースを着ることが多いですが、海外にいるときはほとんどパンツスタイルです。日本は可愛らしい服装をしやすい環境があって、帰国したら思う存分自分のしたいおしゃれをする。ファッションの切り替えを楽しんでいます」と笑顔で話した。■久慈暁子1994年7月13日生まれ、岩手県出身。青山学院大学在学時に「旭化成グループキャンペーンモデル」に選ばれたほか、ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務める。卒業後の2017年4月にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』『めざまし土曜日』他を担当。2022年4月いっぱいで退社し、芸能事務所インセントに所属。同年5月にバスケットボールの渡邊雄太選手と結婚した。
2022年10月12日元フジテレビアナウンサーでタレントの久慈暁子(27)とバスケットボール日本代表でNBAラプターズのの渡邊雄太(27)が27日、インスタグラムや所属事務所を通じて、26日に結婚したことを発表した。久慈と渡邊は連名で「私たち、渡邊雄太と久慈暁子は、このたび入籍したことをご報告させていただきます」と発表。「これからもお互いに支え合い、楽しい時間を積み重ねていけたらと思っております。まだまだ未熟な二人ですが、温かく見守っていただけますと幸いです」と伝えた。また「この場をお借りして、日頃より温かいご支援をいただいております関係者の皆様、そして応援してくださる皆様に感謝を申し上げます」と謝意。そして「これからも応援していただけるよう、より一層邁進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます」と続け、最後は「皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。久慈は26日、フジテレビ系情報番組『ポップUP!』(毎週月~金曜11:45~)に生出演し、渡邊との婚約を発表していた。
2022年05月27日6月23日(木)~6月26日(日)まで中目黒キンケロ・シアターにて上演される、劇団EXILEの小澤雄太と八木将康がタッグを組んだプロジェクト「OZAYASU」による舞台『丸裸刑事』(まるはだか でか)に日替わりで出演するゲストが発表された。そして各回の本編終了後に、アフタートークが実施されることも決定。チケット先行販売が5月25日より受付開始される。2022年1月に小澤雄太と八木将康がタッグを組み結成されたプロジェクト「OZAYASU」。プロジェクト第一弾として「OZAYASU」自身が演出、出演する舞台『丸裸刑事』は、容疑者役として多彩なゲストを迎え、ふたりの刑事が取調室にて容疑者に自供をさせるやりとりをコメディタッチで描く物語。刑事ドラマに出てくる様な熱血刑事に憧れを持つ単細胞だが情に熱い西川(ジョー / 小澤)と、国際犯罪を調査する機関ICPOから突如派遣されてやってきたエリートで冷徹な東山(リッキー / 八木)の刑事ふたりは突如バディを組むことになる。ふたりは窃盗容疑の取り調べを開始するが……そこにはある理由が。不貞腐れている感情は徐々に揺さぶられ本音が炙り出されていく。凸凹コンビが巻き起こす予測不能の取り調べは、脱線につぐ脱線で容疑者を巻き込みあらぬ方向へ。そして遂にはただの窃盗容疑のはずが世界を巻き込む国際犯罪にまで発展。もう何が何だかわからないこの事件の真相とは。そしてふたりの真の目的はいかに……?このたび、本作に日替わりで登場するゲストが発表。EXILE NAOTO(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)ほか、FANTASTICS from EXILE TRIBEから瀬口黎弥・木村慧人、重留真波、山口乃々華、平川結月、櫻井佑樹が出演する。また、各回の本編終了後に、アフタートークも実施する。即興芝居のシーンもあり、毎公演違ったストーリーが楽しめるほか、徐々に明かされていく刑事ふたりの素性、過去など、本人たちのプライベートさえも、事件の真相と共に丸裸にされていく。身近に感じられる距離感で迫力のある芝居を送るエンタテインメントとなっている。【公演概要】舞台『丸裸刑事』企画・プロデュース:OZAYASU(小澤雄太 / 八木将康)脚本:中路貴之出演:OZAYASU(小澤雄太 / 八木将康)ゲスト出演:EXILE NAOTO(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)、瀬口黎弥(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、重留真波、山口乃々華、平川結月、櫻井佑樹日程 / 開催会場:6月23日(木)~6月26日(日) 全8回 中目黒 キンケロ・シアターチケット料金:7.800円(全席指定・税込・来場者限定プレゼント付き)※プレゼント内容は後日発表※未就学児入場不可※ticketbookリセールサービス:無しチケット発売・EXILE TRIBE FAMILY先行、CLプレミアムPLUS先行、EXILE chプレミアム・ EXILE ch先行各種mobile先行、EXILE TRIBE CARD先行2022年5月25日(水)15:00~5月29日(日) 23:00受付・6月1日(水)当落発表・ローソンチケット先行、ticketbook先行2022年6月2日(水)15:00~6月5日(日)23:00受付・6月8日(水)当落発表・一般販売2022年6月12日(日)~公式サイト: 公式アカウント:ozayasu.com
2022年05月20日株式会社シップスが展開するブランドは、「デザインはないが、スタイルのある服」を掲げ、スタイリスト梶雄太氏がディレクションするブランドに別注したアイテムを4月22日(金)にリリースいたします。今回のコラボレーションでは、‟どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも“似合う服をテーマに展開するSHIPS anyのイメージを、梶雄太氏のフィルターを通して表現したストライプシャツ、ボーダーTシャツ、チノパンを製作。ワードローブには欠かせない、メンズの大定番とも言えるこの3アイテムを、「これさえ持っていれば、誰でも、どこに行っても、どんなシーンでも大丈夫な3点セット」をコンセプトに、梶 雄太氏のウィットに富んだ発想とデザインで、ありそうで無い、でも懐かしくも安心感もある、SANSE SANSEらしい意外性と遊び心のあるアイテムです。クローゼットからパートナーの洋服を引っ張り出して借りて着ているかのように女性が着ても可愛く、ユニセックスで楽しめて、また手に届きやすい価格帯も魅力です。SHIPS any メンズ取扱店およびSHIPS 公式オンラインショップで発売いたします。―梶 雄太氏より ―ストライプシャツにボーダーTシャツにチノパン。これさえあればどこに行っても大丈夫な3点セットです。土曜日の家族と行くレストランにはストライプシャツを、日曜日に行く公園のピクニックにはボーダーTシャツを、平日の会社や学校にはチノパンを。いつものSANSE SANSEより少しお求めやすいプライスで用意させてもらいました。ハンバーガー屋さんで「ハンバーガー!ポテト!コーラ!」とオーダーするように、「ストライプシャツ!ボーダーT!チノパン!」とSHIPS anyのレジ前で気軽に言ってもらえたら嬉しいです。そして、少しだけ新しい装いを手に入れて、春の心地良い日常を楽しんでもらえればと思います。<ストライプシャツ>ダブルカフス仕様の長めの袖になっていますが、あまり気にせずに着てもらうのが理想です。若い子にとっては父親がかつて着ていたであろうシャツを、ぎこちないながらにも袖を通して大人になるような、アメリカの某ブランドのシャツを初めて着るその感覚をSANSE SANSEとSHIPS anyで味わって欲しいと思います。(梶 雄太氏)価格:17,600円(Inc. tax)カラー:サックスブルー、グレーサイズ:M,L (4/22よりSHIPS オンラインショップで発売スタート)ダブルカフス仕様にあえて袖口のカフスボタンを外したストライプシャツ。カフスボタンを付けずに袖丈を長めにしても、ざっくりとラフに折り返して着用しても、一枚でサマになります。ゆとりのあるサイズ感ですが、あえて大きめに着て、女性も楽しめます。<ボーダーTシャツ>ボーダーTシャツほど安心なものはありません。家に1枚あるだけで、誰もがそれを着ることができるのです。だからといって、どのボーダーTシャツがそうであるとは限りません。このSANSE SANSEとSHIPS anyのボーダーTシャツは着るとしっくりくる生地感と、派手過ぎない赤のバランスが、程よくそれぞれの個性に馴染みやすくなっています。だからこそ着る人自身の魅力を引き出すことができるのです。(梶 雄太氏)価格:7,700円(Inc. tax)カラー:レッドサイズ:M,L (4/22よりSHIPS オンラインショップで発売スタート)リラックス感のあるドロップショルダーとオーバーサイズシルエットでありながら、崩し過ぎずにあくまでベーシックな雰囲気はそのままに、着る人に馴染むカラーと、程よいピッチの大人が楽しめるボーダーTシャツです。<チノパン>デニムがダメならチノパンで。そんな格言があってもおかしくないくらいのメジャーアイテムであるチノパンをSANSE SANSEとSHIPS anyで初リリース。作るほうも初めてのことなので、できるだけの優しさを込めていますよ。何故なら、初めてのチノパンを履くそこのあなたに届けたいのです。(梶 雄太氏)価格:17,600円(Inc. tax)カラー:ベージュサイズ:M,L (4/22よりSHIPS オンラインショップで発売スタート)SANSE SANSEでは初となるチノパンを今回のコラボレーション企画で製作。オーセンティックなチノパンをボリュームのあるワイドシルエットにすることで、クラシックながらも現代的な雰囲気に仕上げました。今を感じるワイドシルエットながらもすっきりとしたストレートにして、またクリアな表情を持つ素材を使用することできれいめなスタイリングでも着こなせる、幅広いシーンで活躍してくれるチノパンです。取り扱い店舗:SHIPS any 渋谷店SHIPS any ルミネエスト新宿 MEN’S店SHIPS any 光が丘IMA店SHIPS any なんばパークス店SHIPS any ららぽーと福岡店SHIPS公式オンラインショップ 商品に関するお問い合わせ先:シップス インフォメーションセンター0120-444-099梶雄太氏ディレクションによる別注企画のためのビジュアルを展開中!スタイリスト梶雄太によるディレクション。期待していなかった洋服の良さ。手に入れてから気が付くような洋服の雰囲気。物の良し悪しだけに捉われない価値観に基軸を置いたコレクション。“私は毎日同じ服を着る”だから普通なんだけど、お洒落で、カッコ良く、ほんの少しだけ他と違ってて、気に入ったらそんなに悩むことなく何枚か買えて、それでいて着ていたら「それどこの?」と聞かれるような、そんな服があればとおもっている。そう、生活の中にどしっと構えているような、デザインはないが、スタイルのある服。コンセプトは “どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも” 似合う服。シップスが永く培ってきたDNAを引き継ぎながら、自分らしいスタイルを持つオトナからコドモに向けたカジュアルからビジネスウェアを手頃な価格帯で展開します。WEB SITE Instagram Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日劇団EXILEの小澤雄太と八木将康がタッグを組んだプロジェクト「OZAYASU」による舞台『丸裸刑事』(まるはだか でか)が6月23日(木)~6月26日(日)まで中目黒キンケロ・シアターにて上演することが決定した。同時に「OZAYASU」TikTok公式アカウントも開設された。2022年1月に小澤雄太と八木将康がタッグを組み結成されたプロジェクト「OZAYASU」。プロジェクト第一弾として「OZAYASU」自身が演出、出演する舞台『丸裸刑事』は、容疑者役として多彩なゲストを迎え、ふたりの刑事が取調室にて容疑者に自供をさせるやりとりをコメディタッチで描く物語。刑事ドラマに出てくる様な熱血刑事に憧れを持つ単細胞だが情に熱い西川(ジョー / 小澤)と、国際犯罪を調査する機関ICPOから突如派遣されてやってきたエリートで冷徹な東山(リッキー / 八木)の刑事ふたりは突如バディを組むことになる。ふたりは窃盗容疑の取り調べを開始するが……そこにはある理由が。不貞腐れている感情は徐々に揺さぶられ本音が炙り出されていく。凸凹コンビが巻き起こす予測不能の取り調べは、脱線につぐ脱線で容疑者を巻き込みあらぬ方向へ。そして遂にはただの窃盗容疑のはずが世界を巻き込む国際犯罪にまで発展。もう何が何だかわからないこの事件の真相とは。そしてふたりの真の目的はいかに…?即興芝居のシーンもあり、毎公演違ったストーリーが楽しめるほか、徐々に明かされていく刑事ふたりの素性、過去など、本人たちのプライベートさえも、事件の真相と共に丸裸にされていく。身近に感じられる距離感で迫力のある芝居を送るエンタテインメントとなっている。さらに新たに開設された公式TikTokでは、白のタンクトップに黒のスーツパンツという姿で小澤と八木が登場。刑事さながらのライトで取り調べする演出や、コメディ感のある八木の演出も盛り込まれ、ラストは「TikTok始動」という形で締めくくられた。今後、動画は随時更新予定。【公演概要】舞台『丸裸刑事』企画・プロデュース:OZAYASU(小澤雄太 / 八木将康)脚本:中路貴之出演:OZAYASU(小澤雄太 / 八木将康)・ゲスト(※後日発表)日程 / 開催会場:6月23日(木)~6月26日(日) 全8回 中目黒 キンケロ・シアター※チケットの詳細については後日発表公式サイト: 公式アカウント:ozayasu.com
2022年03月12日LDH JAPANに所属する劇団EXILEの小澤雄太と八木将康がタッグを組んだプロジェクト「OZAYASU」が始動することが25日、発表された。「OZAYASU」とは、小澤雄太×八木将康がタッグを組み、劇団EXILEとしてこれまでの経験や2人の個性を活かし、芝居を軸に様々なエンタテインメントに挑戦。今後舞台から映像までの企画・プロデュースと幅広く挑戦していくプロジェクトだ。第1弾として、OZAYASU自身が企画・プロデュース・出演する舞台『丸裸刑事』(マルデカ)が現在企画中。2人の刑事が、ゲストを迎えて歌ありダンスありのコメディ演劇となっている。詳細については随時発表予定。2人がコメントを寄せた。○■小澤雄太新しい挑戦に気合が入っています!!!SNSを通して様々な発信をして皆様に楽しんで頂きたいと思っています!初めてのことで日々勉強かと思いますが、八木将康と二人三脚でドキドキワクワクする作品を作っていきたいです!!どうぞお楽しみに!!○■八木将康初めての試みとなるこのプロジェクトにはこれまで劇団EXILEで培ってきた経験、知識、自分の持っている全てを注入していきます。いつも応援してくださる皆様には必ず楽しんで頂けるプロジェクトとなっていますので、僕達の行く末をどうか最後まで見守ってください。そして楽しみにしていてください。この作品を皆さんにお届けできる日を楽しみにしています。
2022年01月25日2020年春にデビューした株式会社シップスが展開するブランドが、同じく2020年春のデビュー以来「デザインはないが、スタイルのある服」を掲げ、スタイリスト梶雄太氏がディレクションするブランドに別注したアイテムを9月23日(木)にリリースいたします。今回の別注では、コットンタイプライター素材を使用したハーフジップブルゾン1型をホワイト×レモンイエロー、サンゴピンク×キャロット、ブルー×ダークパープルの計3色で展開。アウトドア然としたデザインですが、あえてシャツ生地を当て込んだことで日常着寄りの仕上がりになっています。また、らしい、「それどこの?」と聞かれるような新鮮なカラーコンビネーションもこのアイテムの大きな魅力です。この企画のきっかけは、21年秋冬のの展示会の際、のバイヤーが偶然着ていたナイロン素材のハーフジップブルゾンに梶雄太氏が反応し、意気投合したことでした。オーセンティックな形にキャッチ―な配色のシャツ生地を掛け合わせたことでアウターとインナー、二刀流の活躍が期待できるこの一着をぜひ手にしてみてはいかがでしょうか。カラーは先述の3色、サイズはゆったり目のつくりでM・L、2サイズで展開。価格は税込1万8,700円。SHIPS any メンズ取扱店およびSHIPS 公式サイトで、9月23日より発売いたします。<サンセ サンセ × シップス エニィハーフジップブルゾン商品情報>価格:¥18,700(税込み)カラー:ホワイト×レモンイエロー、サンゴピンク×キャロット、ブルー×ダークパープルサイズ:M、Lサイズ※商品詳細は下記URLからもご覧いただけます。 取り扱い店舗:SHIPS any 渋谷店SHIPS any ルミネエスト新宿 MEN’S店SHIPS any 名古屋ユニモール店SHIPS any なんばパークス店SHIPS公式オンラインショップ 商品に関するお問い合わせ先:シップス エニィ 渋谷店03-3496-0382梶雄太氏ディレクションによる、別注企画のためのスペシャルなビジュアルを展開中!スタイリスト梶雄太によるディレクション。期待していなかった洋服の良さ。手に入れてから気が付くような洋服の雰囲気。物の良し悪しだけに捉われない価値観に基軸を置いたコレクション。“私は毎日同じ服を着る”だから普通なんだけど、お洒落で、カッコ良く、ほんの少しだけ他と違ってて、気に入ったらそんなに悩むことなく何枚か買えて、それでいて着ていたら「それどこの?」と聞かれるような、そんな服があればとおもっている。そう、生活の中にどしっと構えているような、デザインはないが、スタイルのある服。コンセプトは “どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも” 似合う服。シップスが永く培ってきたDNAを引き継ぎながら、自分らしいスタイルを持つオトナからコドモに向けたカジュアルからビジネスウェアを手頃な価格帯で展開します。WEB SITE Instagram Facebook 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月22日お笑いタレントの小籔千豊が1日、キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』に出演。動画「【圧倒的】小籔さんの子育て論が凄すぎた」内で、「ゲームのためのPCが欲しい」という梶原の長男・冬詩(とうじ)くんへ、自身の思いを伝えた。今話題のシューティングゲーム「フォートナイト」の対決を前にトークを繰り広げた小籔、梶原、冬詩くん。ゲーム対決は、小籔がPC、冬詩くんがNintendo Switchを使って行われるため、小籔は、「速さが違うのよ。同じ実力であれば、俺の方がめちゃくちゃ有利やねん」とコメント。「PCは高校になってから買うと約束してる」という梶原に、「家族のルールとはまた別に、(動画出演に)借り出しとんねんから、良い環境でやる。例えば、1,000円のグローブでやらせてんのよ。俺はプロ用のグローブ付けて、キャッチボール対決させられてんねん。冬詩くんが負けても、それは実力の差じゃない。グローブの差なのよ」と諭した。また、「高校にならないと買わないというしつけは、別に曲げる気はない」と前置きしつつ、「これだけチャンネルで冬詩くんを借り出してるんやったら、家でやるのはアカンにしても、ここでゲーミングPCを買い与えるのは、別におかしいことじゃないと思う」と話した小籔。自身の妻は、梶原の子供たちが可愛くて同チャンネルを視聴しているそうで、「うちの嫁はんみたいに、冬詩くんがおる店なら行こうかっていうお客さんもおる。ということは、“カジサック店”は、冬詩くんのおかげで多少は儲かってる部分があるはずです」と続けると、梶原は、「とりあえずパパが買うわ。それをやらせてあげるとか」と納得した様子だった。最後に小籔は、冬詩くんに向けて、「ゲーミングPCを買ってもらったら、余計に本業を頑張ってほしいねん。前より本業頑張ってるな、近所の人にあいさつするようになったなってなったら、買って良かったなってなんねん。『フォートナイト』をやってるちびっ子たちを応援したいけど、いつも言うてるのは本業を頑張ろうって。本業をめちゃくちゃ頑張ってたら、PC買っても別にええやん。でも買ったときに、むちゃくちゃになったらアカンで」とも。冬詩くんが「本業は勉強です」と伝えると、「じゃあ、勉強を頑張ろうな」と優しく声をかけていた。
2021年05月08日お笑いコンビ・キングコングの“カジサック”こと梶原雄太が30日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、今の思いを語った。30日に吉本興業と西野の契約が解除となったことを受け、梶原は「【緊急動画】キングコング西野さんの吉本退所について」と題した動画を投稿。梶原のもとには「カジサックどうなるの?」などの心配の声が寄せられているようで、「まず最初に言いたいのは。これはすごく大事なことで」と前置きし、「僕はこのニュースを見て、『何も聞いてなかった』『えーっ!?』ではございません。もともと相方の西野からも連絡もらっていたし、吉本興業からも連絡もらっていた」と事前に聞かされていたことを明かした。そして「一番大事なのは」と続け、「円満です。完全に。西野と吉本が揉めてるとか、僕も入って何かグチャグチャなっているとかいう事実は一切ございません」と円満退社であることを強調。「ニュースにも出ていましたけど、円満であることは間違いないので、それだけは宜しくお願いします」と頭を下げた。また、自身については、「一番というぐらい大事なのは、吉本興業のお力を借りて。最初に僕に力を貸してくださったお陰で毎日配信というものができたりしたので、恩がものすごくあります。だから、僕の今の気持ちは『吉本を退所する』という答えはございません」と報告。西野からも、「そのままでいてほしい」と残留を求められたという。「正直、今はまだバタバタしていて。しっかりと会社とも話し合えていない状態。今後詰めていくと思います」「西野ともまだ会ってないんです。連絡はとってそういう話はしているんですけども」「このあと西野さんと会うんです。会って話します」と現状を伝えた梶原。西野との話し合いの模様は、コンビのYouTubeチャンネル「毎週キングコング」にアップするという。
2021年01月31日“カジサック”ことキングコングの梶原雄太が、お笑いコンビ・北陽の公式YouTubeチャンネルで8日に公開された動画に出演。フジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』出演時から、“カジサック”に至るまでの心境の変化を語った。「【北陽×カジサック】虻ちゃん泣いちゃいました。。」と題して公開された動画で、梶原は『はねトび』時代を振り返って「スタジオに入るとグンって人が変わってた。嘘をついてた。背伸びしてた。“芸人ってこうあるべき”“優しさなんていらん”って」と明かした。自身が変わったきっかけは“カジサック”だったという梶原。「人の話を聞くとかほんまはめっちゃ好き。せやねんけど、カメラ前では西野(亮廣)の仕事。俺はボケさえ考えられたらええねんって思ってたんだけど、それも背伸びだった。自分の好きなことができていなかった」と述べ、「でも、カジサックをやることによって全部できてんの。それが皆さんにすごく受け入れられたときに、やっぱり1番素の自分が良いと思ったよね」と話した。虻川美穂子から「怖くなかったの? 今までの自分を全部捨てちゃうわけじゃん」と聞かれると、「『はねトび』が終わった後の数年間の失敗が考えを改めさせてくれたんだろうね。そこで『はねトび』終わった後も変にうまくいってたら、俺変われてなかったと思う」と説いていた。
2020年12月11日“カジサック”ことキングコングの梶原雄太が、お笑いコンビ・北陽の公式YouTubeチャンネルで8日に公開された動画に出演。フジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』で共演した芸人の才能に衝撃を受けた過去を明かした。「【北陽×カジサック】虻ちゃん泣いちゃいました。。」と題して公開された動画で、梶原が「(『はねるのトびら』の)早い段階で心が折れたのよ。特に秋山竜次のコント。目の当たりにしたときに『アカン』って思った」と言うと、虻川美穂子も「お手上げだね。秋山くんはね」と共感した。続けて梶原は「大きな音が鳴ったの。バキンって。でも折れきってなかった」と述べ、「ドランクドラゴン塚地(武雅)さんのボケ、インパルス板倉(俊之)さんのボケ、虻ちゃんのボケっていうのをそこまで最初知らなかったのね。それでその3人のコントを見たときに、バキバキバキって俺はなっちゃった。それでどんどん伏し目がちになってしまった」と振り返った。一方の虻川は、ユニットコントでボケがやりたかったものの、『はねトび』では最初、フリ要員として扱われることが多かったと言い、「みんなのことを見て、爪がなくなるまで噛んでた」と述懐した。さらに虻川が「悔しいのがみんなぶつかり合いだったのかもね」と語ると、梶原は「いや、秋山さんとかは悔しさじゃなかったと思うよ。『やっときた。自分を見せれる場所が』と。天才じゃないですか」と絶賛していた。
2020年12月11日“カジサック”ことキングコング・梶原雄太が、8日に公開した公式YouTubeチャンネルで、フジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』時代の思い出を振り返った。「【涙のはねトびトーク】北陽さんと9年ぶりに語った結果、3人で泣いてしまいました」と題して公開された動画には、『はねるのトびら』で共演していたお笑いコンビ・北陽の虻川美穂子と伊藤さおりがゲスト出演。2人に対して、梶原は「『はねトび』がゴールデンにあがるちょっと前ぐらいの10何年前、お互い2人でご飯食べたのって覚えてますか?」と問いかけた。梶原は、その食事の席で「同じことを各々から言われた」としたうえで、虻川、伊藤から「梶は絶対、今のこの梶がいいと思う。普段、『はねトび』でやってる梶よりも、この素の優しい梶が良いと思うよ」とアドバイスされたと明かした。梶原が「覚えてる?」と聞くと、虻川は「思ってたことは覚えてる」、伊藤も「私も一緒。言ったかどうか覚えてないけど、そう思ってた。思ってたっていう感情は覚えてる」と説明した。当時の梶原は2人の助言が受け入れられず、「めちゃくちゃ全否定した」とのこと。しかし、「色々振り返ると、今のカジサックってあの時に2人でしゃべったときの梶原なんですよ。北陽の2人が言ってくれたことが正しかったと思う」と梶原が告げると、虻川は「うれしいこというじゃ~ん!」と喜んでいた。
2020年12月10日新進気鋭の監督・佐藤快磨(さとう・たくま)の劇場デビュー作で、仲野太賀主演の映画『泣く子はいねぇが』が公開中だ。この度、映画公開を記念したオンライントークイベントが、11月25日に本作の写真展が開催されている下北沢BONUSTRACKで行われ、主演の仲野、佐藤監督、オフィシャルスチールを務めた写真家・草野庸子、伴瀬萌プロデューサーが登壇。写真展に飾られている写真にまつわる思い出話や本作への想い、制作秘話などが語られた。本作は、監督・脚本・編集の佐藤快磨が、秋田県・男鹿半島の伝統行事「男鹿のナマハゲ」から、“父親としての責任”、“人としての道徳”というテーマを見出し、親になることからも、大人になることからも逃げてしまった主人公が、過去の過ちと向き合い、不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描いた完全オリジナル作品。9月に行われたサン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)のオフィシャルコンペティション部門では、撮影の月永雄太が最優秀撮影賞を受賞している。トークイベントでは、はじめにイベント会場と隣接している飲食店で展開されている本作とのコラボメニュー、映画で登場したサザエおにぎりと秋田名物だまこ汁が全員に振舞われ、ロケ地となった秋田県男鹿市に思いを馳せながら佐藤監督が乾杯の音頭を取った。劇中ではサザエおにぎりを食したたすくが、サザエと米の相性の悪さに思わず「まっず!」と驚愕するシーンを演じた仲野だったが、今回のコラボメニューのおにぎりは「美味しい!なんで劇中ではあんなにまずかったの?」とコラボメニューを絶賛し、「撮影のときのサザエおにぎりはトラウマ級にまずかったです」と答えて笑いを誘った。本イベントは現在、下北沢BONUS TRACKで開催中の「泣く凪へ『泣く子はいねぇが』公開記念写真展」からの生配信ということで、展示している写真をチョイスして、その写真にまつわる出来事や思い出話を披露する形式で行われた。最初に仲野がピックアップした写真は、仲野と古川琴音との共演シーン。地元での大失敗から逃げ出した東京でたすくが、酔い潰れた職場の後輩を家に泊めた翌朝に繰り広げられる、絶妙な間とアドリブで笑いを誘うシーンは「じつは一番やりたかったかもしれない」と語った佐藤監督。視聴者からの「アドリブはありましたか?」という質問に、古川演じる後輩の猛烈なアタックに動揺したたすくが思わずクイックルワイパーを持つ、という部分は仲野からの提案で撮影されたようだが、そのあと落としてしまったのは実は事故だったそうで、結果的に奇跡のシーンが撮れたと裏話を披露した。続けて、草野が選んだ写真は、たすくの兄と母を演じた山中崇と余貴美子が実家で夕食を食べるシーン。仲野は「実は余さんにお母さん役をこれまで3回もやってもらっていて、ここでも親子をやれるんだ、とすごい嬉しかった」と当時のキャスティングについての喜びを語った。また、同シーンについては企画の是枝裕和にも助言を得た上で、完成されたシーンということで、佐藤監督も特に思入れ深いと振り返った。佐藤監督が選んだのは、たすくとことね(吉岡里帆)が車中で会話をする場面。久しぶりに元妻のことねに会うたすくという緊張のシーンで気軽に写真を撮らせてほしいと言えず、草野はこそこそと隠れるように撮影したという。しかしそんな大事な撮影前、寒い中堤防でひとり感情を作っていた吉岡に声を掛けたという佐藤監督。演出のため勇気を出して声をかけたという監督は「太賀君も吉岡さんも僕を受け入れてくれて感銘を受けました」と、監督らしからぬ感想を述べて笑いを誘っていた。視聴者からの質問コーナーでは「娘の発表会のシーンで、成長した娘をさがすたすくの姿が印象的だった」という声に、仲野は「お遊戯会を見に行くシーンは自分も好き。たすくなりの張りつめた感情はどこで緩むべきか、どこで感情の起伏を作るべきか悩んでいたけれど、このシーン一点突破で行けた。とにかく脚本がすばらしかった」と佐藤監督の脚本を絶賛。続けて「エンドロールの後の映像が印象的だった」というコメントに佐藤監督は「ナマハゲがずっと続いてほしいという想いがあった。今日まで絶やさないようにしている方々への感謝を込めたかったんです」と地元・秋田県への愛を語った。また、ナマハゲのシーンでは山に登り、寒さに震えながら撮ったカットでもあったそうで、「使わないと……」という脅迫観念もあったと笑いながら明かした。そのエピソードには仲野も「信じられないくらい手間暇がかかってますね」と感心。さらに“太賀さんのお父さんが映画を見に行くと言っていましたが感想はいかがでしたか?”という質問には、仲野は「とにかく吉岡さんが素晴らしかったと強めにコメントもらいました」と吉岡の大ファンでもあるという中野英雄らしい感想がまずあったとか。また中野英雄と親交の深い柳葉敏郎が出演していることも感慨深かったそうで「(柳葉の演技に)勉強になりました」と感想を寄せた。さらにもう一度見に行った際になんと「隣に佐藤浩市さんの息子さん(出演者である寛一郎)がいたぞ!」という意外すぎる報告があったとのことで、全員が爆笑。終始和やかな雰囲気の中イベントは進行し、最後に仲野が「なかなか初日を終えて後も、こうやってトークライブをさせてもらえてとても楽しかったです。たくさんの視聴者の中には本作を見てくれた方も、まだ見てくれていない方もいると思います。映画を愛し、この作品を愛したスタッフたちが手間暇かけて作った作品です。まだ見ていない方がいたらぜひ劇場に観に来ていただきたいです。『泣く子はいねぇが』との時間が終わってしまうのはさみしいですが、本当に幸せな時間を過ごせて、2020年はこの映画に出会えて本当に幸せでした!ありがとうございました」とカメラの向こうで見守る視聴者に向けて、真摯な気持ちを伝え、イベントの幕を引いた。『泣く子はいねぇが』公開中
2020年11月26日女優の吉岡里帆が出演する『泣く子はいねぇが』(20日公開)のオフショットが10日、新たに公開された。同作は是枝裕和監督もその才能に惚れ込んだ佐藤快磨監督の劇場デビュー作で、第68回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀撮影賞(撮影=月永雄太氏)を受賞。秋田県・男鹿半島の伝統文化「男鹿のナマハゲ」から、“父親としての責任”“人としての道徳”というテーマを見出し、親になることからも大人になることからも逃げてしまった主人公が不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描いた完全オリジナル作品で、主人公のたすくを仲野太賀、その妻のことねを吉岡里帆が演じている。吉岡は、夫に愛想をつかし、娘を一人で育てるために懸命に働き続け生活に疲れ切った母親をリアルに演じ、新境地を切り拓いた。特にたすくの母・せつ子(余貴美子)と久々に再会を果たすシーンは、多くを語らず何気ない会話と表情で微妙な関係性と互いを思いやる心情を表現した名シーンとなっている。今回公開されたオフショットは、緊張感あふれる撮影の休憩時間に目を閉じて幸せそうな笑顔を浮かべる吉岡と犬の2ショット。大の動物好きで、実家でもたくさんのペットを飼っている吉岡の素の表情を捉えた。合わせて、猫に思わず笑顔になるカットも。どちらも動物への愛がにじみ出ている。(C)2020 「泣く子はいねぇが」製作委員会
2020年11月10日是枝裕和監督もその才能に惚れ込んだ新進気鋭の監督・佐藤快磨の劇場デビューにして、仲野太賀を主演に迎えた『泣く子はいねぇが』。この度、仲野さん演じる主人公の元妻を演じた吉岡里帆のオフショットが解禁された。9月に行われた第68回サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)のオフィシャルコンペティション部門で鮮烈のワールドデビューを果たし、撮影の月永雄太が最優秀撮影賞を受賞。続くシカゴ国際映画祭や東京フィルメックスにも正式出品されるなど国内外でも注目されている。本作で大人として、そして父親としての自覚も曖昧な主人公・たすく(仲野太賀)の元妻・ことねを演じた吉岡さんは、娘をひとりで育てるために懸命に働き続け、生活に疲れ切った母親をリアルに演じ、新境地を切り拓いたと早くも話題を呼んでいる。特に、たすくの母・せつ子(余 貴美子)との久々の再会シーンは、多くを語らず何気ない会話と表情で微妙な関係性と互いを思いやる心情を表現した屈指のシーン。そんな緊張感溢れる撮影の休憩時間に吉岡さんが見せた犬や猫との癒しの時間をキャッチ。大の動物好きで、実家でもたくさんのペットを飼っているという吉岡さんが垣間見せる素の表情に注目。『泣く子はいねぇが』が11月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:泣く子はいねぇが 2020年11月20日より全国にて公開© 2020「泣く子はいねぇが」製作委員会
2020年11月10日映画『泣く子はいねぇが』(20日公開)の合同記者会見と秋田プレミア上映会が5日、撮影の舞台となった秋田県男鹿市内で行われ、佐藤快磨監督、秋田出身の俳優・柳葉敏郎が登壇した。本作は、是枝裕和監督もその才能に惚れ込んだ佐藤快磨監督の劇場デビュー作で、第68回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀撮影賞(撮影=月永雄太氏)を受賞。秋田県・男鹿半島の伝統文化「男鹿のナマハゲ」から、“父親としての責任”“人としての道徳”というテーマを見出し、親になることからも大人になることからも逃げてしまった主人公が不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描いた完全オリジナル作品で、主人公を仲野太賀、その妻を吉岡里帆が演じている。秋田出身の佐藤監督は、撮影やロケハンで5年間足繁く男鹿半島に通い詰めて地元の人々とのつながりを深めてきた。男鹿市も熱意に応えるように「佐藤監督を応援する会」を設立、全面サポートし、町と一体となった映画が完成。今回の合同記者会見と舞台挨拶には、佐藤監督と、同じく秋田出身で「なまはげ存続の会」会長・夏井を演じた柳葉敏郎、そして男鹿市市長・菅原広二氏が登壇し、本作への熱い思いを語った。柳葉は「自分が育ててもらった地元の話。そして主役が仲野太賀。僕の知り合いの息子で、生まれた時から知っている」と、2つの理由で嬉しいオファーだったことを明かす。また現在秋田に住んでいることから「監督も自分も秋田に対する思いが強すぎて、結構揉めました(笑)。ただ、お互いに何も提供しないで作るよりは、情熱をぶつけ合って作る作品の方が好きです。まさしくそういう現場でした」と笑いを交えながら、「いろんな意味で血の通った作品になっているんじゃないかなと思っています」と平成生まれの若手監督との熱い撮影現場を振り返った。(C)2020 「泣く子はいねぇが」製作委員会
2020年11月06日サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)のオフィシャルコンペティション部門に出品され、最優秀撮影賞に輝いた『泣く子はいねぇが』が11月3日、第21回東京フィルメックスが開催中のTOHOシネマズ シャンテで国内最速上映された。上映後にはメガホンをとった佐藤快磨監督が登壇し、観客とのQ&Aに応じた。2014年、『ガンバレとかうるせぇ』でぴあフィルムフェスティバル映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)&観客賞をダブル受賞し、同作で釜山国際映画祭など数多くの国内外映画祭で評価された佐藤監督。劇場デビュー作となる本作では、秋田の男鹿半島を舞台に、覚悟がないまま、父親になった挙句、ある不祥事が原因で、家族と故郷を捨てざるを得なくなった主人公(仲野太賀)の葛藤と成長を描いた。佐藤監督が約5年の歳月をかけ、オリジナル脚本を書き上げ、その脚本にほれ込んだ是枝裕和氏が企画を担当している。主人公像は「自分が投影されている」といい、「同世代が結婚し、子どもが生まれ、親になっていく中、自分は父親になれるんだろうかと。父親ではない自分が、映画の中で父性を探した感覚だった」とテーマについて言及。映画は男鹿の伝統文化であるナマハゲが重要なモチーフになっており、「泣く子どもを守り、父親としての自覚や責任を芽生えさせる側面があり、テーマとリンクしていた」と語った。佐藤監督は秋田県秋田市出身で、「男鹿市は、近いようで遠い場所だった」のだとか。幼少期、男鹿市に住む友人の家で、ナマハゲを体験したそうで「怖くても抱き着ける大人がいなくて、ずっと必死に耐えていました。心細い思いをし、トラウマのように残っている(笑)」と映画の着想に至る思い出を明かしていた。今回、サン・セバスティアン国際映画祭で受賞した月永雄太氏の撮影については「クランクイン前、個人的に男鹿を訪ねてくれて、そこで感じた印象を撮ってくださった。構図やアングルなど、月永さんに頼ったところがあるし、役者さんが一瞬見せる表情や震えを撮ってくれた」。是枝氏の後押しを受けた現場に「恵まれた環境で、好きなように撮らせてもらった。現場の皆さんが、今までにない映画を撮りたいねという思いで、全員で作った感覚がある」と強い手応えを示していた。取材・文・写真=内田涼映画『泣く子はいねぇが』11月20日(金)公開「第21回 東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2020」開催概要会期:10月30日(金)~11月7日(土)会場:TOHOシネマズ シャンテ/ヒューマントラストシネマ有楽町/有楽町朝日ホール他上映プログラム:東京フィルメックス・コンペティション、特別招待作品公式HP:
2020年11月04日映画『泣く⼦はいねぇが』がサン・セバスティアン国際映画祭にて、最優秀撮影賞(Jury Prize for Best Cinematography)を受賞した。本作は、新人映画監督・佐藤快磨によるオリジナル脚本作。青春の終わりをテーマに、迷いながら大人になっていく20代の若者たちの姿を描く。物語のモチーフとして、近年ユネスコの無形文化遺産に登録された来訪神行事「男鹿のナマハゲ」が重要な役割を担っている。いつまでも「父親」の自覚を持てない主人公・たすく役で仲野が主演を務める。カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの三⼤映画祭に次ぐ、由緒正しき国際映画祭、サン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)のオフィシャルコンペティション部⾨で鮮烈のワールドデビューを果たした本作。現地時間9⽉26⽇に⾏われた授賞式で、最優秀撮影賞(Jury Prize for Best Cinematography)撮影:月永雄太が受賞した事が発表され、主要部⾨での⽇本映画の受賞は2011年『奇跡』(是枝裕和監督)の最優秀脚本賞以来9年ぶりの快挙となった。なお本作は今後も、北⽶において最も古く、歴史のある映画祭の⼀つであるシカゴ国際映画祭のニュー・ディレクターズ・コンペティション部⾨、そして東京フィルメックスのオフィシャルコンペティション部⾨への正式出品も決定している。また、本作のジャパンプレミア(⽇本最速上映)は、東京フィルメックスにて11⽉3⽇に⾏われる予定だ。●⽉永雄太(撮影監督)まず映画祭開催が厳しい時期に、開催してくださりありがとうございます。正直まだ実感が湧かなく、残念ながら現地にも⾏けなかったですし、公開もしていませんので、早く公開して欲しいなというのが正直な今の気持ちです。男⿅半島の海、そして「ナマハゲ」がいる街の景⾊は強烈で、それを⾒た時にとても良いものが撮れるのではないかという印象を持ちました。撮影では、そんな男⿅の良さをなんとか出そうと意識し、現地で私が肌で感じたものを形にできればと思っていましたので、それが少しでも皆様に届けばと思っております。佐藤監督はじめ、全てのキャスト、スタッフに感謝しています。●佐藤快磨(監督・脚本・編集)デビュー作にも関わらず、このような賞を頂き⼤変光栄です。賞を頂けると思っていなかったので、本当に驚いておりますが、とても嬉しいです。スタッフ、そしてキャストの皆さんに感謝します。僕のめちゃくちゃな絵コンテから、撮影賞まで持ち上げてくれたのは⽉永さんのおかげだと思っています。僕が役者さんから⼈間らしい瞬間をどう引き出せるかということを考えていたのに対し、そこから出てくるすごく繊細なものを、⽉永さんはこぼさないようすくい取ってくれました。撮影の現場はもちろん、準備から仕上げまでこの作品について⼀緒に考えてくれたことに⼼から感謝しています。これからも映画を撮り続けられるように頑張りたいと思います。●仲野太賀(主演)最優秀撮影賞!!凄い!!!佐藤監督に寄り添い、時に導きながら、監督のこだわりを“映画”に昇華されていた⽉永さんの姿が格好良くて、とても印象深かったです。僕がオールアップして、別れ際に「良い映画になってると思います」と⽉永さんに⾔われた時はどんなにホッとした事か……今回の受賞、『泣く⼦はいねぇが』に携わった者として誇らしい気持ちでいっぱいです。⽉永さん、本当におめでとうございます!!『泣く⼦はいねぇが』11月20日(金)公開
2020年09月28日YouTuber“カジサック”として活動中のお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、11月9日深夜に放送されるニッポン放送『カジサックのオールナイトニッポン0(ZERO)』(27:00~28:30)のパーソナリティを担当することが決定した。現在YouTube登録者数は140万人を超えるカジサック。「テレビとYouTube」をテーマに、「カジサックの部屋」同様にゲストを迎えてのトークを繰り広げる予定だ。ゲストとして、「中田敦彦のYouTube大学」が登録者数100万人を超えたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦、同じく人気YouTuberのラファエルとヒカルが生出演する。カジサックは「すごくすごく興奮しています! ゲストにオリエンタルラジオ中田敦彦さん、YouTube界からヒカルさん、ラファエルさんをお呼びして今までにないカジサックならではのYouTubeとラジオが融合した放送にしたいです!」と意気込んでいる。
2019年10月30日昨年10月1日からYouTuberとして活動してきた“カジサック”ことキングコング・梶原雄太の公式YouTubeチャンネル「カジサックの部屋」の登録者数が11日、目標の100万人を突破し、芸人引退を回避した。2019年の末までにチャンネル登録者数が100万人を達成できない場合、芸人引退を宣言していたカジサックだが、半年早くして登録者数100万人を達成。デビュー2カ月未満で目標数の半分である50万人を記録し、驚異的な早さで登録者数を伸ばし続けていたカジサックの現在の総再生回数は約1億5,000万回、動画本数も約300本を配信をしており、再生回数トップは南海キャンディーズ山里とのガチンコトーク動画で、300万回再生を超える人気となっている。カジサックはデビューの際に、「今までの芸能活動とYoutuberになってからの活動の具体的に変わるところは?」という質問に対して「わかりやすい所でゆうと、休みなし、睡眠時間、家族の時間もとれない。それぐらい変わらないと結果はでないと思っています」と答えていたが、Youtuberとして活動を開始してから休みは1日もない状態で稼働。家族の時間に関してはYouTubeの企画や活動を通して増えている状況だという。カジサックは「まさかこんなに早く達成するとは本当に思いませんでした。芸人やめなくて済んで良かったです。。僕の周りにいる人、登録してくれた人、本当にありがとうございます。ただ、ここで満足せずに次の目標に向かって頑張っていきたいと思います」と喜びのコメント。今後のコンビとしての活動については「絵本作家とYouTuber、いままでこんな漫才コンビはいなかったと思います。それぞれが輝ける場所で活動しつつ、これからも変わらず漫才を続けていきたいです」と話している。なお、100万回達成について、そして、これからの意気込みや目標などは今後YouTubeチャンネル「カジサックの部屋」にて本人から語られる。早速、本日24時30分(予定)より、100万人達成したことを記念して、緊急生配信を行う。
2019年07月11日YouTuber“カジサック”として活動中のお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビpresents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に、美人妻“ヨメサック”と次女“せんちゃん”と共に出演した。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人に届かなかったら芸人を引退すると宣言し、奮闘している新米Youtuber“カジサック”こと梶原。「beach me」ステージに、“ヨメサック”としてYouTubeにも出演している妻、そして妻に抱っこされた“コサック”こと次女・せんちゃんと共に登場し、笑顔あふれる家族ランウェイを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。28回目となる今回は、「自分の好きを思いっきり楽しんで、自分が時代をつくろう!」という思いを込めた「it ME」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2019年03月30日