ホテル日航東京のクリスマスイルミネーションが、2011年11月11日(金)から12月25日(日)までの間、ロビー、エントランスにて点灯する。ロビーに入ると、螺旋階段の横に8mの装飾された設置されたクリスマスツリーが、出迎えてくれる。12月24日(土)、25日(日)には、毎年恒例のJAL客室乗務員によるハンドベルの演奏会が開催され、クリスマスの夜を華やかな音色が彩る。ぜひこの機会に、ホテル日航東京が誇るクリスマスイルミネーションをご覧あれ。※震災義援プロジェクト 「PRAY for Smile(プレイフォースマイル)」をコンセプトにした、今年のイルミネーションは、ゴールド、オレンジ、ワインレッドを基調とし、キャンドルカラーのLEDで温かみのあるデザインを展開。装飾されるキャンドルカラーのLEDは、電力を昨年の7Wから3Wに抑え、環境に配慮している。お問い合わせ:イベント係 tel.03-5500-5509 (平日10:00~18:00)
2011年11月09日11月7日から、東京ディズニーリゾートでクリスマスのスペシャルイベントがスタートした。(12月25日まで開催)初日の昨日、東京ディズニーランド(R)ではクリスマスのスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」がスタートし、10時にはメインとなる新パレード「ディズニー・サンタヴィレッジ・パレード」が公演された。この「ディズニー・サンタヴィレッジ・パレード」は、サンタクロースの住む村“ディズニー・サンタヴィレッジ”で、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちがサンタクロースたちと一緒にクリスマスの準備をしているファンタジーに溢れたパレード。ゲストはクリスマスの音楽に合わせて、ミッキーマウスたちと一緒に手拍子したり、コーラスに参加したりと、一足早いクリスマスを楽しんだ。「ディズニー・サンタヴィレッジ・パレード」は出演者総数約105名、フロート7台で構成され、1日2回の公演。なお、東京ディズニーシー(R)でもクリスマスのスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」が同時スタートしている。プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年11月08日現在、東京・六本木ヒルズを中心に開催されている「第24回東京国際映画祭」。その併設マーケットとして、毎年秋に開かれるのが「TIFFCOM」と呼ばれる映像コンテンツマーケットだ。会場の写真8回目を迎えた今年は、10月24日から26日までの3日間、六本木ヒルズ森タワーで行われ、映画、テレビ番組、アニメーション、デジタル(及びモバイル)コンテンツ、コミック、出版といったマルチコンテンツの“見本市”として、コンテンツを所有する出展者と、世界各国のバイヤーとが出会う場を提供している。出展団体数は、映画配給会社、テレビ局、プロダクションなど約200を超える。各団体のブースでは、関係者による交渉や商談を行われ、活況を呈していた。日本をはじめ、韓国、中国、タイ、アメリカ、カナダなど出展団体の顔ぶれも多彩。それだけに、国内外のコンテンツを一度に、そして複動的に体験できる点が「TIFFCOM」来場者にとっての大きなメリットになっている。メイン会場となる森タワー40階には、試写室も併設されており、現在日本で大ヒット中の『モテキ』『セカンドバージン』『アンフェア the answer』をはじめ、『源氏物語 千年の謎』『わが母の記』『映画 怪物くん』といった最新作が海外バイヤー向けにスクリーニングされている。昨年の来場者数は延べ21095人。会期中(3日間)に行われた商談件数は3000を超えたといい、総成約金額は3818万1815ドル(31億6909万645円/1ドル83円換算)に上った。「日本やアジア各国のバイヤーが集まるので、韓国ドラマのセールスやPRにとても良い機会になっている。弊社にとって一番契約が多く結べるマーケット」(昨年出展した韓国KBS Media関係者)。また、都心高層ビルのワンフロアを貸し切るスタイルは、海外では珍しいといい「すべてが1ヶ所に集まっているので、商談が素早くできる」と好評だ。国際映画祭のもう一つの顔として、重要な役割を果たす「TIFFCOM」。映像コンテンツ業界にとってはマーケットとしての機能はもちろん、世界的な不況が続く中、国際的な提携による資本調達という課題を模索する場として期待されている。「第24回東京国際映画祭」30日(日)まで開催中
2011年10月25日館内7ヶ所のレストラン・バーでの特別メニュー『クリスマスディナー2011』が展開する、ANAインターコンチネンタルホテル東京のクリスマス。世界的に三つ星シェフとして名高いピエール・ガニェール氏の日本で唯一のレストラン「ピエール・ガニェール」(36階)では、赤坂・六本木の摩天楼のきらめきを背景に“皿の上のアート”のような『クリスマスディナーコース』楽しめるほか、炭火焼ステーキ料理、洋食ブッフェ、中国料理、鉄板焼などの各レストランにおいて、クリスマス限定の魅力あふれる特別ディナーが展開される。人気の「カスケイドカフェ」では約100種類の料理が用意され、ローストターキーのカッティングサービスや多彩なクリスマスケーキがファンタジックな世界を演出する『クリスマススペシャルディナーブッフェ』が。そして、待ち合わせにもおしゃれな3階「シャンパン・バー」では、日頃人気を博しているプラン『ハッピーアワー・フォー・レディース』のクリスマスバージョンとして、5銘柄のシャンパン、シャンパンカクテル、ワインなどのフリードリンクに、前菜10種盛と3種のメインディッシュ、クリスマス特製デザートをセットにした『ハッピークリスマス・フォー・ラヴァーズ』が揃う。各レストランを訪れた際は、デコレーションに彩られたメインロビーの見学も忘れずに。お問い合わせ:ANAインターコンチネンタルホテル東京 tel.03-3505-1111
2011年10月17日フラワーショップ「青山フラワーマーケット」が運営するカフェ「Aoyama Flower Market TEA HOUSE」が、今年9月に東京・表参道にオープンした。「花と緑に囲まれた空間を実際に体感いただける場を作りたい」という想いから立ち上がったカフェ。フレッシュハーブティーをメインとした豊富なドリンクや、ヘルシーさを重視した女性にうれしいフードメニュー。ドリンクのメインは、茨城県のシモタファームから届く採れたてのハーブを使った「フレッシュハーブティー」。生姜と5種類のスパイスを煮込んだシロップで作った自家製ジンジャーエール、ミントいっぱいのモヒート、ドライハーブティーやスパークリングワインなど、豊富なバリエーションが揃う。フードメニューには、バケットに濃厚なチーズを乗せて焼き上げた「クロックムッシュ」と、グリルした旬野菜たっぷりのオープンサンド「タルティーヌ」。自家製ピクルスとサラダを添えた、ヘルシーなメニューとなっている。デザートの上質なベルギーチョコレートを使ったガトーショコラは、ほどよい甘さとしっとり感が特徴で、大人の味わいを楽しめる。温室をイメージしたという、水の音が心地よいこだわり空間で、都会の喧騒を忘れてゆったりとしたひとときを過ごしてみては。Aoyama Flower Market TEA HOUSE東京都港区南青山5-1-2 青山フラワーマーケット南青山本店 店内奥open.11:00~21:00(日祝は19:00まで)tel.03-3400-0887
2011年10月01日クリスマスに賑わいを添えるバラエティーに富んだ「クリスマスケーキ」およびドイツの伝統的なクリスマスブレッド「シュトーレン」の予約を、ペストリーショップで開始する、ハイアットリージェンシー東京。今年のクリスマスケーキは6種類。おすすめは、愛くるしい"クマ"の顔をデザインした「クリスマス リトルベア」。ストロベリーゼリーをフルーツババロアが優しく包み、さらにそのまわりを生クリームとチョコレートスポンジで覆っている。聖夜の食卓に賑わいを届ける、愛らしいケーキだ。また、「ブッシュ・ド・ノエル」は味もデザインも一新。フランボワーズムースとショコラムースを何層にも重ね、甘さのなかにフランボワーズの酸味もアクセントとなる、飽きのこないテイストに。お酒と一緒でも、美味しくいただける。聖夜を彩る甘い幸せの予約は、2011年10月1日(土)より。お問い合わせ:ペストリーショップ tel.03-3348-1234
2011年09月29日