「松井玲奈」について知りたいことや今話題の「松井玲奈」についての記事をチェック! (10/12)
公開から10日間で興行収入10億円を突破し、大ヒット中の『スーサイド・スクワッド』。その人気をけん引するのが、“悪カワ”ヒロインにしてジョーカーに恋する女子ハーレイ・クインだ。彼女のポップでセクシーな姿は公開前から話題となっていたが、ネット上では「ハロウィンはハーレイ・クインコスプレで決まり!」との声が上がり、さらに本作でデッドショットを好演するウィル・スミスも「ハロウィンでのハーレイ・ブームは間違いない」と断言している。最旬女優マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインは、左右で異なる色のツインテールにセクシーすぎる超ホットパンツといういで立ちで、バットとド派手な銃を武器にクレイジーに暴れまわり、爽快ともいえる魅力をスクリーンで放っている。そのキュートさで、流行に敏感な女性たちからの支持は絶大だ。日本の芸能界からも熱視線が送られており、ツイッターでは元「SKE48」の松井玲奈が「HARLEYちゃん!!史上最強に可愛い女の子!」と発言したり、前田敦子が「スーサイド・スクワッドみたーーーい!!」と注目映画に挙げるなど話題になっている。そんなハーレイについて、“ザ・ハリウッド・スター”のウィルも「今年のハロウィンは、間違いなく女の子が全員ハーレイ・クインの格好をするだろうって、みんなでいつも言っていたよ」と語っている。Google Trendsの「Frightgeist」によると、実は2015年の段階で、全米で人気ナンバーワンのコスチュームはハーレイ・クインだったという。さらに今年は日本でも注目を集めており、ハロウィンに向けてネット上では早くもハーレイ・クインのコスプレグッズが続々。「今年のハロウィンはハーレイ・クインのコスしたい!」「ハロウィンまでにハーレイ・クインの準備!」となり切り宣言をする人や、「今年のハロウィンはハーレイクインコスが大量発生するんだろうな」というブームを予感する声で盛り上がりを見せている。そんなハーレイのポップでセクシーな衣装について、演じたマーゴットは「刑務所にいた彼女は、檻から出てコスチュームが入った箱を開けた瞬間ものすごく喜ぶの。このキラキラのホットパンツを見ると、もうたまらなく嬉しくなるのよ!」と、ハイテンションになってしまう“理由”を語る。さらに、衣装を担当したケイト・ホーリーは、「ハーレイは、“Harley loves Joker(ハーレイはジョーカーを愛してる)”と書かれたネックレスや、ジョーカーのスカルを指に付けたりしているわ」と、単にポップな可愛い衣装だけでなく、ジョーカーにベタ惚れな“恋愛依存症ガール”ぶりを表すこだわりも散りばめられていると明かしている。今年のハロウィンまでに、ハーレイ・クインの魅力を徹底研究してみては?『スーサイド・スクワッド』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年09月23日SKE48の松井珠理奈が、17日に配信されるドラマ『AKBラブナイト 恋工場』で、禁断の恋に落ちそうになる、アイドルグループのリーダー役を演じる。このドラマは、AKB48グループメンバーから選抜された40人が、1話ずつヒロインを務めていくもの。松井は第39話「恋愛禁止」で、架空のアイドルグループ「桜丘26」のリーダー・岡部舞子役を演じる。この中では、男性をハグするシーンがあるそうで、松井は「ファンの方がどう思うのか、すごく心配です」と不安も。ただ、今回はセリフというよりも、自分の気持ちを言っているような気分になったそうで、「この役ができたことはうれしいなって思いました」と、喜びもあったことを明かした。特にキュンとしてほしいセリフは「大丈夫。これでクビになっても後悔しない」。「これは自分もすごいキュンとします(笑)。そんなセリフをいつか言ってみたいなぁって思います」と願望も語りながら、「珠理奈より舞子ちゃん推しにならないで欲しいです(笑)」と予防線を張った。一方、自身の理想の恋愛の相手は「何でもわがままを聞いてくれる人」。普段、SKE48の中では常に"戦闘モード"のため、「恋愛では私を引っ張ってくれて、優しく子ども扱いしてくれる人がいいですね」と妄想する。さらに、理想の結婚にまで踏み込み、「子どもが大好きなの で、男の子がほしい!」と希望。女の子より男の子の方が、大人になるのが遅くてかわいいという自説を展開しながら、「まだ小さい息子に『お母さんと結婚したい!』って言われたーい(笑)」と、またまた妄想を披露していた。今回のドラマは、各話に主演するメンバーによる演技バトルが展開され、1位に選ばれると、来春スタートの連続ドラマに主演。前回3位だった松井は、ライバルを「柏木由紀さん!」と挙げ、「柏木さんの出た第1話を見たらめちゃくちゃかわいくて、自分が男だったら彼女にしたいなって思いました」と、思わずライバルに見とれてしまったことを明かした。なお、このドラマは、テレビ朝日系で毎週水曜深夜(1:41~1:56)に放送され、その直後にauビデオパスとテレ朝動画でネットオリジナル版が配信されているが、17日はテレ朝での放送が休止となるため、松井主演の「恋愛禁止」は、ロングバージョンで地上波より前に先行配信される。(C)AKB ラブナイト製作委員会
2016年08月09日タレントのトリンドル玲奈、双子タレントの広海・深海が17日、東京・渋谷のロフトで「Galaxy S7 edge × ViVi」トークイベント」に出席した。同イベントは、スマートフォン&タブレットのギャラクシーとファッション誌『ViVi』とのコラボ企画。ゲストにトリンドル玲奈を迎え、「Galaxy S7 edge 」を使用しながら、スマートフォンで可愛い写真を撮るコツや自身のインスタグラム投稿を振り返ながら、写真へのこだわりなどについて、抽選で選ばれた『ViVi』読者の前でトークショーを行った。『ViVi』とのコラボ企画で使ったという新機種『Galaxy S7 edge』についてトリンドル玲奈は「写真がきれいに獲れるのはすごくいいですよね。思い出もなるし、使えるなと思いました」とすっかり気に入った様子。また、トーク中には自身が飼っている猫の写真もお披露目され、「元々小さい頃から実家で飼っていて、今の猫は家の前で拾いました。というより、私について来たの(笑)。すごく可愛いくてきれいな猫で、いつも一緒に寝ています。1日お仕事で家を開けたりすると、帰ってきたら甘えてくるんですよ。雄だからかな」と明かした。渋谷で開催された同イベントだが、普段もよく渋谷に来るというトリンドル。「渋谷は銀座線で来たりします。あんまりバレないですね(笑)」と電車移動もよくするという。また、観客からの質問コーナーで「今年の夏にしたいことは?」という質問に「今年は仕事仕事という夏になりそうですけど、今年は美白を頑張ろうと思っています。私、小さい頃から茶色に焼けるので、そこは日本の血ですね。今年はそういうのを頑張りたいです」と回答しながら「ドライブとか普通に行きたいですね。去年葉山の海に行ったんですけど、すごくきれいだったんです。ちょっと遠いぐらいの距離がいいので、鎌倉とかの美味しいお店とか調べていきたいですね」と話していた。
2016年07月18日「SKE48」の松井珠理奈を主演に迎え贈る新ドラマ「死幣」。この度、松井さん演じる主人公の同級生として、元「AKB48」の川栄李奈が出演することが分かった。経済学部に通う大学1年生・南由夏(松井珠理奈)は、怖い話好きな妹から“死幣”の怪談を聞く。死幣はお金が欲しくてたまらない人に突然届く呪いのお金だという。そしてその死幣を使ってしまうと1万円札の福沢諭吉の肖像に黒い染みが浮かび上がり、使ってしまった人は残酷な死を遂げるという内容だった。ある日由夏は、しばらく連絡の取れないゼミの友人・橘郁美(西田麻衣)を心配し、同じゼミの先輩・三浦智志(山田裕貴)や、ゼミの仲間に聞いてみるが皆心当たりはないという。就職活動真っ最中の三浦は、お金は人を幸せにするものだと信じ貧困層を助ける仕事を志しており、その話を聞いた由夏は三浦の姿に憧れを抱く。その夜、由夏は郁美が街頭インタビューを受けているのをテレビで見る。女性は外見が大事だから整形したい、と答える郁美。由夏はその瞬間耳鳴りのような音とともに郁美の顔が一瞬ねじれたように感じた。この現象が起こるときはこの後何か不吉なことが起こることを由夏は知っていた。由夏には第六感のような不思議な能力があったのだ。急いで郁美のアパートに向かうと、なぜか郁美の部屋の鍵が開いている。由夏が薄暗い部屋に入ると足元には焦げた1万円札が。さらに奥へ進むと、美容器具が散乱する部屋の中、ネックレスで首を吊った無残な姿の郁美が…。通夜の日、由夏や三浦ら財津ゼミの面々が弔問客として並ぶ中、ひとりの男が焼香に立つ。彼の名は若本猛(戸次重幸)。刑事だという若本は親族や弔問客に向け突然事情聴取を始めると言い放った。そして、遺体の第一発見者である由夏に犯行の疑いをかけ――。昨年8月に「AKB48」を卒業し以降、現在放送中の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」では実直な仕出し屋の娘を演じ、前クールのドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」では人妻役を演じるなど、女優として演技の幅を広げている川栄さん。「色んな役をやりたい」と目標を語る川栄さんは、「いまたくさんの役柄を演じられていることは嬉しいです」と喜びを見せた。今回彼女が演じる林絵里菜は、おしゃれと恋愛とスピリチュアルに夢中な明るい女子大生。ゼミ周辺で起こる変死事件に対して一番恐怖感を抱いており、占いや水晶などスピリチュアルなものに依存してしまい、それが原因で死幣の呪いに巻き込まれるという役どころ。今回の役について川栄さんは「当たると評判な占い以外は信じないタイプ」「私と絵里菜はあまり似てないのかな」と語るも「でも、絵里菜の会話のトーンなどは自分っぽいなと」と共通点も見出していたようだ。また、今回主演の松井さんとは、友人という間柄。「AKB48」を卒業してからのドラマ初共演に川栄さんは「『マジすか学園』以来、卒業してからメンバーと一緒に撮影できる機会はあまりないので、すごく不思議な感じです」とコメント。そして、ホラー好きでよく見るという川栄さんだが、「怖がりなので見た後は、すごく怖くなります(笑)実際にもし死幣が手元に届いたら? 絶対使いません! 死ぬんですよね? 生きたいです(笑)」とおののくが、撮影については「まだそういう怖いシーンを撮っていないので、今後そういうシーンが増えていくと思うとドキドキします。血が飛び出したり…、撮影が楽しみです(笑)」と強気な意気込みを語っていた。さらに松井さんも「ドラマの撮影中ずっと緊張しっぱなしなので、川栄ちゃんの顔が見れてすごくホッとしています(笑)川栄ちゃんが48グループにいたときは、2人っきりで話す機会があまりなかったんですが、今回のドラマで距離が縮まりそうで、とても楽しみです」と喜んだ。また「死幣によって誰かが死んでしまうシーンは、リアルに怖い」と話す松井さんは「その怖さにどんどん追い込まれて、耐えるのに必死です(笑)そういうリアルな怖さを皆さんにもお伝えできたら」とコメントを残した。「死幣」は7月13日(水)24時10分~TBSにて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年06月28日「演劇界の風雲児」と言われ、戦後の演劇界に一時代を築いた劇作家・つかこうへいの、七回忌特別公演『新・幕末純情伝』が、6月23日、東京・天王洲銀河劇場にて開幕。そして、命日である7月10日(日)の追加公演が発表された。舞台『新・幕末純情伝』チケット情報幕末の京都を舞台に、「新選組の沖田総司が実は女だった」というユニークな着想で作られた本作。1989年の初演以来、『熱海殺人事件』『飛龍伝』と並ぶ代表作として愛され、繰り返し上演されてきた。これまで、広末涼子、石原さとみら錚々たる顔ぶれが主役を務め、魅力を開花させてきた本作。今回は九代目の沖田総司に、松井玲奈が抜擢され、坂本竜馬役・石田明(NON STYLE)との濃厚なラブシーンにも注目が集まっている。舞台は、徳川260年の泰平の世が、今まさに崩壊せんとしている文久3年。近藤勇率いる新選組の中にひとり、女がいた。その名は沖田総司。小さい頃から男として育てられ、ただひたすら剣の修行を強いられてきた孤独な女だった。勤皇、佐幕が入り乱れる動乱の京の街で、総司は愛する土方歳三のため、次々に勤皇の志士たちを斬り続ける。そんな総司の前に立ちふさがったのが、日本に新しい時代をもたらす男・坂本竜馬。裏切りと憎悪渦巻く暗黒の時代、総司と土方、そして竜馬の胸を焦がす熱い恋の行方とは…。そして新しい時代の夜明けとは…。公演は7月3日(日)まで、天王洲銀河劇場にて上演された後、7月6日(水)~17日(日)には、つかこうへいとの縁が深い紀伊國屋ホールへと劇場を移して行われる。さらに、7月22日(金)~24日(日)は大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演。追加公演となる7月10日(日)のチケットは、6月25日(土)午前10時より販売スタートする。銀河劇場公演や大阪公演も絶賛発売中だ。つかの真髄を受け継いだ者たちが七回忌の年に魅せる舞台。日本を見据えるつかの熱い想いは、俳優たちの沸々と湧き上がるエネルギーのぶつかり合いにより、観客にも受け継がれていくはず。
2016年06月24日元SKE48・松井玲奈が23日、主演舞台『新・幕末純情伝』の公開稽古及び囲み取材が行われ、共演の石田明(NON STYLE)、細貝圭、早乙女友貴、味方良介、荒井敦史、演出の岡村俊一が出席した。同作は、劇作家・演出家のつかこうへい作で、幕末の京都を舞台に、新選組の沖田総司が実は女だったという設定で、1989年より繰り返し上演されている。これまでに広末涼子、石原さとみ、鈴木杏などが主役・沖田総司役を務め、松井は9代目となる。石田とのキスシーンや、味方から胸をわしづかみにされるシーン、過激な言葉を叫ぶシーン、激しい殺陣のシーンなど、アイドル・松井玲奈からは考えられなかった体当たりの演技で客席を魅了した。岡村は「傑作です。松井がここまでやるとは。松井玲奈以外でもうやりたくない」と松井の演技に太鼓判。キスシーンについて、松井は「やっている時は、坂本龍馬(石田)のことを愛するという気持ちでなので、照れたりはないです。作品の中に入り込むほど、素敵なシーンに移るんじゃないかなと。心に残るシーンにしたい」と意気込みを語った。また、相手役の石田は、キスシーンの稽古時に松井の身体に手を回したが、岡村から「それ大丈夫」と言われたことを明かし、「一人の男としてというより、人間としていいなと思うシーンですね」と大人なコメントを返した。18日に行われたAKB総選挙で、3位となった松井珠理奈に対して聞かれると、松井は「私もお芝居で上の方を目指したいなと思う」と自身の目標を語り、「みんな頑張って欲しいなと思ってます」とエールを送った。
2016年06月23日「SKE48」松井珠理奈が連続ドラマ初主演を務める新ドラマ「死幣」。この度、本作の新たなキャストとして、連続テレビ小説「あさが来た」で女優デビューを果たした清原果耶の出演が決定。なお清原さんは、本作が民放連続ドラマでは初のレギュラー出演となる。経済学部に通う大学1年生・南由夏(松井珠理奈)は、怖い話好きな妹から“死幣”の怪談を聞く。死幣はお金が欲しくてたまらない人に突然届く呪いのお金だという。そしてその死幣を使ってしまうと1万円札の福沢諭吉の肖像に黒い染みが浮かび上がり、使ってしまった人は残酷な死を遂げるという内容だった。ある日、経済学部教授・財津(筧 利夫)のゼミに所属する由夏は、しばらく連絡の取れない友人・橘郁美(西田麻衣)を心配し、同じゼミの先輩・三浦智志(山田裕貴)や、ゼミの仲間に聞いてみるが皆心当たりはないという。就職活動真っ最中の三浦は、お金は人を幸せにするものだと信じ貧困層を助ける仕事を志しており、その話を聞いた由夏は三浦の姿に憧れを抱く。その夜、由夏は連絡が取れていなかった郁美が街頭インタビューを受けているのをテレビで見る。女性は外見が大事だから整形したい、と答える郁美。由夏はその瞬間耳鳴りのような音とともに郁美の顔が一瞬ねじれたように感じた。この現象が起こるときはこの後何か不吉なことが起こることを由夏は知っていた。由夏には第六感のような不思議な能力があったのだ。急ぎ郁美のアパートに向かう由夏。するとなぜか郁美の部屋の鍵が開いている。由夏が薄暗い部屋に入ると足元には焦げた1万円札が。さらに奥へ進むと、美容器具が散乱する部屋の中、ネックレスで首を吊った無残な姿の郁美が…。通夜の日、由夏や三浦ら財津ゼミの面々が弔問客として並ぶ中、ひとりの男が焼香に立つ。彼の名は若本猛(戸次重幸)。刑事だという若本は親族や弔問客に向け突然事情聴取を始めると言い放った。そして、遺体の第一発見者である由夏に犯行の疑いをかけ――。ドラマは、「呪われた1万円札=死幣」を手にした人間が次々と不可解な死を遂げるという、夏にぴったりなホラーサスペンス。若干14歳の清原さんは、女優デビュー作である連続テレビ小説「あさが来た」で、ヒロイン姉妹の奉公人という重要な役を演じ話題を集め、さらに、先日最終回を迎えた「毒島ゆり子のせきらら日記」では、ゲストとして民放連続ドラマ初登場を果たすなど、いま注目の若手女優だ。そんな清原さんが今回演じるのは、主演の松井さん扮する主人公・南由夏の妹・南小夢役。小夢は大の怪談好きで、稲川淳二の大ファン。「呪いのお金=死幣」の怪談を由夏に教えたも小夢であり、由夏の周りで起こる「死幣」の呪いに巻き込まれていく役どころ。松井さんとは初共演で、普段は大人の雰囲気漂う清原さんだが、劇中では姉にちょっかいを出す可愛らしい小夢を演じる。実際に姉を持つ清原さんは「お姉ちゃんにちょっかい出してからかったりするところは、私と小夢はよく似ています。実際の姉とは仲がいいことも喧嘩することもありますが、仲がいいときは小夢と由夏の関係にすごく似ているんです(笑)」と話し、また、小夢と同じように私自身も怖い話は大好きという清原さんは「家でひとりで怖い話題を検索して楽しんでいます。なので、このドラマの撮影でもどんな怖い話が出てくるのか楽しみなんです」と意外な趣味を告白。また、所属する「AKB48グループ」の中で、後輩はみんな妹みたいな感覚になってきたという松井さんは「由夏の小夢に対する気持ちと、私のAKB48グループの後輩に対する気持ちは似ているなと感じました」と話し、「初めてお会いして台本の読みあわせをしたときもすごく仲良くなれた気がしました。果耶ちゃんが演じる小夢と姉妹という関係にまったく違和感がなかったんです」と清原さんについて語っていた。「死幣」は7月13日(水)24時10分~TBSにて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年06月22日アイドルグループ・SKE48の松井珠理奈が、7月13日スタートのTBSドラマ『死幣』(毎週水曜24:10~24:40)で連続ドラマ初主演を務めることが7日、わかった。同ドラマは、「呪われた一万円札=死幣」を手にした人間が次々と不可解な死を遂げるというホラーサスペンス。他人の死が見える第六感を持った女子大生・南由夏(松井)の友人が、ある日突然怪死を遂げ、死体の周りには大量の一万円札、そして、その福沢諭吉の両目にはどれも黒いシミがついていた。その後、由夏の周りの人間に「死幣」の呪いが襲いかかり、仲間たちが次々と不可解な死に見舞われる中、由夏は刑事の若本(戸次重幸)と共に、ある法則性に気付く。連続ドラマ初主演の松井は「このドラマのセンターだと思って頑張ります!」と気合十分。「大先輩の前田敦子さんのドラマ『毒島ゆりこのせきらら日記』の枠を引き継ぐということで、うれしい反面プレッシャーも感じています。前田さんに負けないように頑張りたいと思います!」と意気込み、「前田さんにはアドバイスと励ましをいただきました」と明かした。また、今回初めて大学生役を演じることに「今の自分とは違う青春生活を過ごすような感覚でうれしいです」と喜んでいる。連続怪死事件に疑問を持ち、由夏とともに死幣の謎を追う正義感あふれる刑事・若本猛役を演じる戸次重幸は、「若本を演じるにあたって、由夏との距離感が大事だなと思っています。若本は由夏の理解者ではありますが、近すぎてもダメだし、逆に突き放しすぎてもダメだと思うのでバランスよく演じられれば」と話しており、「僕と珠理奈ちゃんは23歳差でお父さんと年齢も近いと聞いたので、珠理奈ちゃんには僕のことをお父さんと呼んでいいよと言いました(笑)」と語った。そのほか、由夏の同級生役・灰谷源役には、連続テレビ小説『まれ』で希の弟役を演じた葉山奨之、由夏のゼミの先輩・上野真理役には、葉山と同じく『まれ』で活躍した中村ゆりか、由夏のゼミの友人・橘郁美役には西田麻衣、由夏のゼミの先輩でやり投げ選手・川辺雄大役には白洲迅、由夏が憧れる先輩・三浦智志役には山田裕貴、由夏の親友・萩森一恵役には吉岡里帆が決定。さらに、由夏が所属するゼミの教授・財津太一郎役は筧 利夫が演じる。(c)TBS
2016年06月08日元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏が、26日(20:58~)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 2016夏の決戦スペシャル』に、昨年に続いて出演することが6日、明らかになった。松井氏が登場するのは、往年のおもちゃを実際の人間がプレーする「リアル野球BAN対決」。昨年夏は「元巨人軍四番打者」チームで敗れたが、今回はヤンキース時代の盟友ホルヘ・ポサダ元捕手とともにチームヤンキースを結成し、とんねるずの石橋貴明率いるチーム帝京にリベンジを挑むことになった。球場は、ヤンキース1Aが本拠地として使用しているリッチモンドカウンティバンクボールパーク。松井氏がヤンキースのピンストライプのユニフォームに袖を通すのは、ワールドシリーズのMVPを獲得した2009年以来だそうだ。収録を終えた松井氏は「すがすがしい勝負ができて良かったと思います」と充実の様子。毎度設定されるハンデに苦笑いしながらも、「リアル野球BAN」は楽しいといい、「3度目があるとしたら、また頑張ります」と、早くも次戦に意気込みを示した。受けた石橋は「去年は僕らが松井君たちに勝ったのに"自分たちのホームに来い!とはどういうことだ!"という思いで、アウェーのNYに乗り込みました」と不満を口にしながらも、「あの松井秀喜が“"衝撃の一打"を打ってくれました! この一打のために、アメリカまで飛んできたと言っても過言ではありません。まさにプライスレスな一打!」と絶賛した。さらに、対決が終わった後には、松井氏が衝撃のひと言を発するそうで、石橋は「これにも驚きました」と感想。ポサダ氏については「実際に会ってみると非常に明るいナイスガイで、やっぱりヤンキースをまとめていた人だな、と思いました」と好感を持ったようだ。
2016年06月06日松井玲奈が沖田総司を演じる舞台『新・幕末純情伝』の制作発表会が5月18日、都内で開かれ、松井玲奈、石田明(NON STYLE)、細貝圭、早乙女友貴、味方良介、荒井敦史、伊達暁、永田彬、演出の岡村俊一が登壇した。舞台『新・幕末純情伝』チケット情報本作は劇作家・つかこうへいの代表作のひとつで、新撰組の沖田総司が実は女だったというユニークな着想のもと1989年に上演された。その後も、「この作品は代々、次代のヒロインと言われる方々が(沖田を)演じて、もう30年近くなります」(岡村)というように、広末涼子や石原さとみ、桐谷美玲らが演じ、松井は9代目。沖田の相手役・坂本龍馬は石田明が演じる。松井は本格的な舞台は初挑戦。すでにひとりで殺陣の稽古を始めているそうで「初心者なので。出演者の方々はアクションがすごくできるって聞いて、足を引っ張らないように、いいものを観ていただけるように殺陣の練習はしております」と気合を見せた。石田も「歴史のある舞台。今までやってきた方々に恥じぬよう、なんやったら今までの演者に勝てるように、一心不乱にがんばりたい」と話した。メインのふたり以外はまだ役が決まっていない、という話から岡村は「(石田が4月に)骨折したので、石田くんの役も今考え直してる」と発言。石田が「僕今必死ですよ。骨折を直すために松井秀喜とかベッカムがやっている治療法全部やってるんですから!」と慌てると、共演者は大爆笑だった。岡村は「力のあるものが勝つ、というのはつかさんの遺言」「これは殺し合いの物語なので、誰より誰が強いか、というのが重要」と配役について説明した。会見後、松井、石田、岡村の囲み取材では、岡村は「松井さんは頭がいいんですよ。台本を読んでの印象を聞いても非常に解析力がある」と絶賛。会見中に話題になった石田の骨折については「でも、右手がダメながら左手があるし、左手がダメなら(刀を)口でくわえてもいいし。そういういろんなことが起きても立ってる姿を見せるのが演劇だと思っている」と話した。松井も「(本作の出演が決まり)周りの方からすごいね、楽しみにしてるよって言われて、初めてことの重大さに気付いて。みなさんの期待以上のものにできるように頑張らないといけない」と決意を述べた。つかこうへい七回忌特別公演舞台『新・幕末純情伝』は、6 月23 日(木)に東京・天王洲 銀河劇場で開幕。命日でもある7月10日を挟みつかこうへい縁の東京・紀伊國屋ホール含む3会場で上演。取材・文:中川實穗
2016年05月20日元SKE48の松井玲奈、NON STYLEの石田明、俳優の細貝圭、早乙女友貴、味方良介、荒井敦史、伊達暁、永田彬、演出家の岡村俊一が18日、都内で行われた「つかこうへい七回忌特別公演 舞台『新・幕末純情伝』制作発表会」に出席した。同舞台は、戦後の演劇界で一時代を築いた劇作家・つかこうへいの代表作でもある『幕末純情伝』のリバイバル公演作。主人公の沖田総司を松井玲奈、相手役の坂本龍馬をNON STYLEの石田明が務める。主演の松井は「とても歴史のある作品でつかさんの作品に主演として参加できて本当にうれしく思います。舞台がとても好きなので、一番好きなステージに立てることを楽しみにしています。アクションもあるので、皆さんに驚いてもらえるように一生懸命頑張りたい」と気合十分。その松井の相手役を務める石田は4月に右腕を骨折したばかりだが、「今は松井秀喜さんやベッカムがやっている治療法をやっています。お医者さんに『早く治したいんです!』と言ったら『渡米してください』と言われたんですけど、日本で出来る限りのことはやっています」と笑わせながら「これで骨折は12回目。リハビリのタイミングとかどれぐらいで回復するか何となく分かっていますので、お金をかけて治療に専念しますので大丈夫です」と強調した。これまでに、広末涼子や石原さとみ、桐谷美玲らが『幕末純情伝』の沖田総司を演じてきたが、9代目となる松井は「プレッシャーはないです。周りの方から言われたりするとすごいことなんだと思うんですが、事の重大さに気づいていません。今までの人というよりは、自分なりにやっていきたいと思っています」と自然体。また、15歳年上のIT会社員とデート報道があった高橋みなみについては「今知りました。私、他の人のプライベートは分からないので、何とも言えません」と話すにとどめていた。つかこうへい七回忌特別公演 舞台『新・幕末純情伝』は、6月23日~7月3日(6月27日は休演)に東京・天王州 銀河劇場、7月6~17日(7月11日は休演)に東京・新宿 紀伊國屋ホール、7月22~24日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにてそれぞれ公演される。
2016年05月18日元SKE48の松井玲奈と姉妹音楽ユニットのチャラン・ポ・ランタンが9日、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で行われたイベント「松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン コラボシングル『シャボン』発売記念 ウルトラクイズ(初歌唱もあるよ~!)」に登場した。3月から4月にかけて放送していたTBS系の深夜ドラマ『神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎』で初主演を果たした松井玲奈。そのオープニングソング曲となる「シャボン」は、松井とチャラン・ポ・ランタンの初コラボ作品で、同CDに収録されている「からす座」では松井が作詞に初挑戦している。松井は、同イベントに集まった約5,000人の観客を前にして「シャボン」を披露。その後、報道陣の取材に応じ「あっという間で楽しかったです。チャラン・ポ・ランタンさんと一緒にライブをできたので幸せでした」と満足げで、松井の要望でチャラン・ポ・ランタンとのコラボが実現したという同CDについて「最初はソロだったんですが、『ひとりで歌いたくない! チャラン・ポ・ランタンと一緒じゃなきゃ歌えない』とゴネました(笑)」と告白。また、散歩しながら考えたという「からす座」の歌詞を「曲自体がすごく明るいので、曲の中に疎外感を感じるような歌詞があれば面白いんじゃないかと思って書きました。秋元(康)先生の苦労が分かりましたね」と振り返った。イベント前日にはAKB48の高橋みなみが卒業したが、「実際のライブを見に行けなかったので実感が湧きません。まだAKB48にいるような気持ちです」と感想を述べながら「大先輩なので元気に仕事をしていてくれたらファンとしてはそれが一番うれしいです。予定外で私の方が先に卒業しましたが、頑張って欲しいですね」とエール。また、この日は卒業メンバーが芸能イベントに多数登場。これについては「一緒に活動してきたメンバーがニュースになっていたりすると、『みんな頑張っているから自分も頑張らなければ!』という思いにはなりますね」と刺激を受けている様子だった。
2016年04月09日熊切和嘉監督らと松田翔太がタッグを組み、実写化不可能と称された伝説の漫画を4月より実写ドラマ化、そして今夏映画化される「ディアスポリス-異邦警察-」。この度、本作のドラマの主題歌に姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」が担当することが分かった。東京にいる密入国外国人約15万人。悪い奴もいるが、難民認定を受けられず貧しい生活をしている者も大勢いる。そんな彼らが自分たちを守るために秘密組織「異邦都庁(通称:裏都庁)」を作り上げた。そこには金融庁の関与しない銀行、厚労省の認可しない病院、そして異邦警察「ディアスポリス」が存在した。そんな裏都庁で働くただ一人の警察官、久保塚早紀(松田翔太)の活躍を描いた物語――。4月よりTBS“ドラマイズム”枠で放送スタートする本作は、熱狂的な支持を得ながらも際どすぎる世界観から実写化不可能といわれてきた漫画家・すぎむらしんいちと、『20世紀少年』などの脚本を手掛けたリチャード・ウー(長崎尚志)脚本による伝説の漫画が原作。松田さん演じる複数の言語を操る国籍不明の裏の警察・久保塚早紀を中心に、不法滞在外国人による自治コミュニティの世界を描いている。また、その難しいとされた本作の映像化に挑んだのは、『私の男』でモスクワ国際映画祭グランプリを受賞した熊切監督をはじめ、冨永昌敬、茂木克仁、真利子哲也といったいま最も注目される監督たちだ。今回本作の主題歌に決定したのは、ボーカル・ももと、アコーディオン・小春からなる姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の「月」。3月からスタートしている「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」の主題歌(松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン「シャボン」)も担当しており、一躍注目を集めている彼女たちが手掛けた「月」は、故郷で居場所を無くした訳あり外国人たちを描いたディアスポリスの世界を体現するかのように、力強くも郷愁漂う楽曲に仕上がっている。3月、そして4月スタートの本作に続き5月公開の『少女椿』の主題歌も決定している「チャラン・ポ・ランタン」。「Mr.Children」が4月より開催する全国ホールツアー「Mr.Children Hall Tour 2016虹」にアコーディオンの小春さんがサポートメンバーとして全公演参加、5月からスタートする自身のツアー・映像作品リリースの発表など、話題に事欠かない彼女たちの今後の動向にも期待したい。ドラマ「ディアスポリス-異邦警察-」は4月よりTBSにて放送予定(全10話)。映画『ディアスポリス-異邦警察-』(仮)今夏、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年03月22日モデルでタレントのトリンドル玲奈が19日、国内最大級のファッションイベント『第22回 東京ガールズコレクション 2016 SPRING/SUMMER』(東京・代々木第一体育館)に出演。「galaxxxy」ステージではほっそり&長い美脚が目立つカラフルなフリルのミニスカート姿でランウェイを歩いた。<写真>西内まりやは美しい肩&うなじを全開に…終始笑顔でウォーキングを楽しんだトリンドルに、観客からも声援と笑顔が。ハッピームード溢れるなか、トリンドルは手にしたクラッチバッグを客席に投げ込むサービスも行い、会場を盛り上げた。2005年よりスタートした同イベントは今回で22回目。 “PARTY”をテーマにした今回は「ピュアフェミニン」「トライバルマインド」「ニューストリート」「タキジョ」をトレンドキーワードに据え、ファッションやエンタテインメントなどジャパニーズ・ガールズ・カルチャー世界に向けて発信している。
2016年03月19日元SKE48の松井玲奈が、16日に最終回を迎えた出演ドラマ「フラジャイル」(フジテレビ系)の撮影をふり返った。松井さんは医療ドラマである同作品で、製薬会社のMR(医療情報担当)の小悪魔的な営業・火箱直美役を演じた。清楚なロングヘアのイメージが強い松井さんだが、火箱役を演じるにあたって髪をバッサリカットし、ボブヘアを披露している。物語のクライマックスは、新薬をめぐるストーリーだっただけに、松井さん演じる火箱がキーパーソンとなっていた。松井さんは17日にブログで、「今までにも増して登場が多い。最終回という大きな節目の回、とても光栄なことでもあるしプレッシャーでもありました」と告白する。監督やスタッフ、共演者に支えられながら撮影を進めたことを回想し、「もう来週は放送がないのかと思うと、もう撮影もないのだと思うと寂しいもので。火箱ちゃんが恋しくもありますね。これもまた1つ。大切な経験。フラジャイルという作品にご縁があって本当によかったです」としみじみつづった。「フラジャイル」最終回には、ネット上で「れなひょん、難しい役どころをしっかり努めてるね」「最終回まで観たら松井玲奈ちゃんにハマりました」「松井玲奈という元アイドルの女の子の演技に大感動したわけである。とんでもないな、この子」といった感想が上がっており、松井さんの演技はなかなか好評だったようだ。昨年8月にグループを卒業し、女優の道を歩んでいる松井さん。現在は日本テレビ系「ニーチェ先生」で塩山楓役、NHK BSプレミアム「初恋芸人」で市川理沙役で演じており、さらにTBS系「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」では連続ドラマ初主演と絶好調だ。「フラジャイル」最終回では、患者役の小出恵介とのキスシーンも披露して、ファンを驚かせた松井さんだが、あのキスシーンは、女優活動への意気込みを示した、一つの決意表明だったのかもしれない。(花)
2016年03月18日モデルで女優の松井愛莉が初主演を務める深夜ドラマ「空腹アンソロジー」。このたび本作のナレーションに人気声優・花澤香菜が担当することが明らかになった。主人公・ミサキ(松井愛莉)は23歳。結婚が決まり式の段取りを着々と進めるが、父・タカシ(六角精児)と事あるごとに対立してしまう。そんなミサキの“結婚前夜”、タカシはミサキに手料理を作り出す。その料理「そばめし」に、ミサキは父との日々を思い出し、家族への想いを感じ取る。アイデアレシピに込められた、口にできない想いの数々。父の不器用な料理が、娘と父とのすれ違う心を溶かしてゆく…。本作は、空腹の深夜に見ているだけで食欲を刺激し、今すぐ作りたくなる簡単料理のレシピに隠された、心温まる人間模様がテーマ。主人公・ミサキ役には、結婚情報誌のCMなどに出演するモデルの松井さん。「GTO」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などに出演し女優としても注目を集めている。そして共演する父・タカシ役には「相棒」シリーズの米沢守役や『ヒロイン失格』では本人役で出演するなど、様々な作品に出演し印象を残していく六角さんが出演している。今回はいつも衝突ばかりしている娘の結婚前夜に父がふるまう“おやじメシ”を巡る物語、「空腹の結婚前夜」。本作のナレーションを担当するのは、幼少期は子役として活動し、現在は声優として「To LOVEる -とらぶる-」「デュラララ!!」「監獄学園 プリズンスクール」などに出演する花澤さん。父のアイデア手料理を通して、言葉にできない親子の想いがゆっくりと交わっていく様を、花澤さんのナレーションがドラマを感動へと導いていく。人気声優と注目の女優、このコラボレーションがどんなドラマを生み出すのか楽しみにしていて。「空腹アンソロジー」は3月13日(日)25時35分~テレビ東京にて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月13日「Hulu」にて先行配信、日本テレビ系にて毎週土曜日放送中のドラマ「ニーチェ先生」。間宮祥太朗を主演に、浦井健治ら若手俳優で実写化する本作の今週5日(土)放送の7話より「MORE」専属モデルの内田理央が出演することが明らかになった。原作は「月刊コミックジーン」(KADOKAWA)で連載中の「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」。累計発行部数130万部突破を記録する本作は、コンビニエンスストアを舞台に、個性豊かな新人バイト達の日常を描く「さとり世代・痛快コメディー」。主人公の“ニーチェ先生”こと仁井智慧役の間宮さんを中心に、就職浪人中のコンビニ店員・松駒役の浦井さん、松井玲奈、松田凌、菅裕輔などが出演している。今週5日(土)放送の第7話では、新人バイトとして勤務する萌(内田理央)の教育係を任された仁井くんこと仁井智慧 (間宮さん) と、萌が仲良くしている姿を、塩山楓 (松井さん) が目撃。仁井くんに想いを寄せる楓は、仁井くんから萌を遠ざけようとトイレで萌を待ち伏せ、とんでもない嘘を彼女に言い放つが…?今回第7話から登場する事が決定したのは、雑誌「MORE」の専属モデルで、近年ではグラビア、そして「ダメな私に恋してください」や「臨床犯罪学者 火村英生 の推理」にも出演し、女優としても活動する内田さん。今回彼女は、原作にはないドラマオリジナルキャラクターで、ツインテールにミニスカ・ニーハイというなんとも目立つ格好の彼女だが、ある秘密を持った変わったアイドル系の新人バイト店員・立崎萌役として出演する。放送を控えた内田さんは「7話から登場なのに撮影現場が楽しすぎて、勝手に1話からいたような気分です。それ位濃い時間でした」と喜びを語り、役柄については「コンビニの深夜バイトとは似つかない?ツインテールにミニスカにニーハイという格好。オープニングで持っているマイクもヒントなのですが、何やら訳ありです。回を追うごとにその秘密も明らかになりますのでお楽しみに!」と話した。また撮影では「店長役の佐藤二朗さんがとにかく面白くて、笑うのを我慢するのが大変でした。また、テストなしだったり、撮影がまさかの6時間も巻いてしまったり!全てが新鮮で楽しかったです!」とコメントを寄せている。モデルから女優へと活動の幅を広げている内田さん。今回もツインテールでニーハイという姿を披露し、また彼女の新たな一面が垣間見えるだろう。「ニーチェ先生」は毎週木曜日「Hulu」にて独占先行配信中、毎週土曜2時55分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月02日累計数は55万部を誇る同名人気コミックを原作に、長瀬智也主演で贈る「フラジャイル」。本作もいよいよ佳境に入り最終回まで秒読みとなっているが、来週放送の第9話、そして再来週16日放送の最終回にて小出恵介が出演することが明らかになった。長瀬さん演じる、「強烈な変人だが、極めて優秀」と周囲が表する偏屈イケメン天才病理医・岸京一郎が主人公の本作。病理医は、手術はせず組織や細胞を分析して患者の診断を下す医者。岸は常にスーツ姿で全く医者然とせず、口が非常に悪いため度々、他の医者たちと衝突する。一見人格破綻者のようにも見えるが、何より優先するべきは患者の命という信念があり、相手を完膚なきまでに論破し打ちのめすのも、自分の診断は絶対であるというデータと論理に裏打ちされた自信と、患者の命を救いたいという思いの表れである。白衣は着ずに手術もしない、偏屈で毒舌で周囲と対立しながらも、絶対に命を救う、そんな岸の活躍を描く医療エンターテインメント。そんな本作で最後の患者として出演するのは「Nのために」『ジョーカー・ゲーム』など数々の作品に出演するも、現代劇での医療ドラマ出演は今回が初めてとなる小出さん。今回彼が演じるのは、武井さん演じる新米病理医・宮崎の4つ年上の幼なじみで兄的存在の松田幸司役だ。第9話から登場する松田は、15年ぶりに病院で宮崎と再開。昔のように宮崎を「ちぃちゃん」と呼び、あたたかい笑顔を見せている。そんな松田が病院を訪れたのは、背中が前々から痛むため、一度ちゃんと診てもらおうと思ってのこと。再会の喜びで、松田を笑顔で受付に案内をする宮崎だったが、松田の診断結果はあまりに酷なものだった。一方で松井玲奈演じる製薬会社の営業・火箱直美は、ある新薬の承認のために奔走していた。火箱が務める製薬会社が開発した、副作用が少なくがん細胞だけに作用するという夢のような抗がん剤“AM105”。だがしかしそれは彼の命のために、薬をめぐる隠された真実へ岸と宮崎は立ち向かうこととなる――。ドラマ最後の患者として出演が決定した小出さんは、「素敵なドラマに途中からではありますが合流させていただくことをとても光栄に思います。 連続ドラマに途中から合流するのは初めての経験ではございますが、主演の長瀬さん始めとてもチームワークのよい皆様に大変温かく迎えていただき、非常に楽しく撮影をさせていただいております」と喜びを語り、「自分にとっては初めての医療もので、かつ生死をさまよう、とても大切な役どころではございますが、なにとぞ一生懸命に頑張らせていただきたいと思っております」と意気込みをコメント。松田の心の内とは、そして隠された薬の真実とは…。最終回に向けて目が離せない内容となっている。「フラジャイル」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月02日「Ghana presents ときめき バレンタイン教室」が2月11日(祝・木)、TOKYO FM ホールにて開催され、土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが出席した。現在ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCM「バレンタイン2016」篇に出演中の3名。この日、 “友達と一緒に手づくりを楽しんでいる、恋する女の子” を応援というコンセプトのもと、フードコーディネーターの高橋里枝さん、そして一般公募で選ばれた16人の現役女子高生たちと共に “シェアガトーショコラ”作りに挑戦。「ガーナでときめきバレンタイン!」という土屋さんの掛け声のもと調理がスタートした。NHK連続テレビ小説「まれ」でもパティシエを目指す役を演じた土屋さんは慣れた手つきで調理を進め、松井さん、広瀬さんは「さすが!」と感心しっぱなしの様子だった。焼き上がりを待つ間、「バレンタイン相談教室」と題したトークセッションを開催。女子高生から「女子力をつけたい!自分を磨くためにやっていることは?」といった相談を受けた3人は、「私も結構女子力がないので悩むんですが」と口を揃えつつも、「爪とか、細かいところに気を使ってみるのはどうですか?」(松井さん)、「女の子は意識していなくても、女子のところがあると思うので、自然体でそのままでいいんじゃないかな。もし何かやりたかったら、髪型を変えたり、ネイルをしてみたりして気分を変えてみるのはどうかな?」(広瀬さん)、「思いやりかな?」(土屋さん)と悩みながらも、真剣に答えた。会場ではいい香りに焼き上がった “シェアガトーショコラ”を実食。「外はさっくり、中はしっとりしています!美味しい!」(松井さん)、「幸せです!」(広瀬さん)、「メレンゲがとってもいい感じです!シンプルだから好き嫌い気にせずに渡せそう」(土屋さん)と口いっぱいに頬張りながら、大満足の様子で完食。最後に広瀬さんが「バレンタインは勇気がいるけれど、ときめく瞬間でもあるので、頑張ってください」と、会場に集まった恋する女子高生たちにエールを送った。(text:cinemacafe.net)
2016年02月11日「TOKIO」長瀬智也が主演を務める医療ドラマ「フラジャイル」に、第3話からレギュラー出演する松井玲奈が1月26日(火)、都内の収録現場で取材に応じ、野村周平との共演について「顔を近づけるシーンは緊張しました。お互い気まずい…」と明かした。現在「アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名コミックを原作に、長瀬さんが「強烈な変人だが、極めて優秀」な偏屈イケメン天才病理医・岸京一郎を演じる本作。松井さんは製薬会社のMR(医療情報担当)の営業・火箱直美役で、フジテレビ系連続ドラマ初出演を飾り、トレードマークだった美しく長い黒髪をバッサリ15cm切り落とした。新薬の認可実現のために手段を選ばない“小悪魔的”キャラだが、「芯があって、自分がやれることは何でもやる、仕事に対して真面目な子。そういう面を感じてもらえれば」と役柄を分析し、「抵抗はなかったですし、新しい自分になれた気がする。自分ではわかりませんが、周りから似合うと言われるのはうれしい」と小学生以来だというボブヘア姿について語った。去年8月に「SKE48」を卒業してから、本格的に「夢だった」という女優業に邁進。現在、「フラジャイル」をはじめ、日テレの深夜ドラマ「ニーチェ先生」、NHKBSプレミアム「初恋芸人」など出演作を多数抱える状況に、「去年の夏の時点では、何も決まっていなかったので、新しいお仕事をいただけるのは、ありがたいの一言。チャンスをダメにしないよう、自分なりに頑張りたい」と背筋を伸ばし、「ちゃんと生き残っていきたい」と2016年の抱負を語った。「フラジャイル」は毎週水曜日22時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月26日累計発行部数131万部突破の大人気コミックを、間宮祥太朗&浦井健治ら注目の若手俳優で実写ドラマ化する「ニーチェ先生」。1月14日よりオンライン動画配信サービス「Hulu」にて独占先行配信を開始した本作が、ネット配信のみにも関わらず、「Hulu視聴数ランキング」にて全作品視聴数で第3位という好スタートを切ったことが分かった。原作は、「月刊コミックジーン」にて連載中の痛快&壮快コンビニ・コメディー漫画。Twitterに投稿されたコンビニアルバイトの仰天業務日誌をもとに、さとり世代の新人コンビニ店員“ニーチェ先生”こと仁井智慧(間宮祥太朗)と、就職浪人中の松駒(浦井健治)ら深夜のコンビニで働く店員たちの日常を描く。「お客様は神様だろう!?」と不条理な要求を突きつけたお客様に対し、「神は死んだ」と返す大物新人コンビニバイト・仁井智慧に、先輩バイトの松駒は度肝を抜かれっぱなしの毎日で…!?接客業界のダークヒーローが、接客業界の不条理に真っ向勝負を挑む。“ニーチェ先生”こと仁井智慧役を演じるのは、「水球ヤンキース」「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」「学校のカイダン」「24時間テレビスペシャルドラマ・母さん、俺は大丈夫」など数々のドラマで活躍する間宮さん。今年は『ライチ☆光クラブ』『高台家の人々』と出演作の公開が控えており、2016年ブレイク必至の若手俳優だ。就職浪人中の松駒役には、現在放送中の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」へ出演中の浦井さんをキャスティング。舞台「DEATH NOTE the musical」では夜神月役を務め、今夏には帝国劇場にて上演「王家の紋章」へ出演するなど、実力派若手俳優といえる。ファン大注目の中、1月14日より第1話が配信されると、SNSでは「コンビニ店員のやり取りがリアルで面白い!」「間宮くんと浦井くんの掛け合いがたまらない」「間宮くんのニーチェ先生役は本当にはまり役」と、好評価の声が。さらに、1月11日~17日の「Hulu週間ランキング」では、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」や堀北真希主演「ヒガンバナ~警視庁捜査7課」に次ぐ視聴数を獲得!ネット配信のみにも関わらず、全作品視聴数で第3位という好調な成績を記録した。ちなみに、Huluでしか配信していない作品でランキング10位までにランクインしたのは、本作のみとなっている。1月21日(木)配信の第2話では、その怪演っぷりで話題を呼ぶ元「SKE48」の松井玲奈が、仁井くんに一目ぼれをして熱烈なアプローチをする楓を熱演!酔っ払って仁井くんのコンビニ来店した楓は、そのまま床に倒れ気絶…それを介抱すると言って抱きかかえ、事務所に入っていった仁井くん。「優しいところもあるんだなぁ」としばらくして楓の様子を見にいった松駒くんが目にした衝撃の光景とは…!?いよいよ、1月20日(水)深夜1時29分からは読売テレビにて、1月23日(土)深夜2時55分(※初回は深夜3時)からは日本テレビでの放送を開始。1月21日(木)より「Hulu」にて第2話が独占先行配信。(text:cinemacafe.net)
2016年01月20日「TOKIO」長瀬智也が主演を務める新しい医療エンターテインメントドラマ「フラジャイル」。この度、去年8月に「SKE48」を卒業してから本格的に役者の道を歩んでいる松井玲奈が第3話から出演することが決定。フジテレビ系連続ドラマ初出演を飾り、トレードマークだった美しく長い黒髪をバッサリ15cm切り落とし、小学生以来だというボブヘア姿で“小悪魔”を熱演していることが明らかになった。原作は、現在「アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画。長瀬さん演じる主人公・岸京一郎は「強烈な変人だが、極めて優秀」と周囲が表する偏屈イケメン天才病理医。“データと論理”に裏打ちされた自信と、患者の命を救いたいという思いから周囲と対立しながらも、絶対に命を救おうとする岸の活躍が描かれた医療エンターテインメント。先週13日に第1話が放送されると「いままでになかった新しい医療ドラマでおもしろい」、「この先の展開が気になって次回も楽しみ」と注目を集めている。本作で松井さんが演じるのは、製薬会社「アミノ製薬」のMR(医療情報担当)の営業・火箱直美。「患者の命を救うために必要なものは、優秀な医者と、優秀な薬」と考え「苦しむ患者や悲しむ遺族を一人でも多く助けたい」という信念に燃える彼女は、抗がん剤の新薬「JS1」の効果を信じて疑わず、認可実現のためなら手段を選ばない。かわいらしい見た目からは想像できない野心を内に秘め、色仕掛けで森井久志(野村周平)を意のままに操り、岸京一郎まで取り込もうとする“小悪魔”女子だ。今回、松井さんは役作りのために美しい黒髪のロングヘアをバッサリカット!小学生以来となるボブヘア姿を披露し「こんなに髪を短くしたのはお仕事をするようになってから初めてで、15cmくらいバッサリと切りました。漫画原作のある作品なので、監督さんからも火箱のキャラクターに近い髪型がいいとお話しされて、今回思いきって切ってみました。いままでにない長さなので、とても新鮮な気持ちです」と感想を述べた。また初共演となる長瀬さんとは、まだ一緒に撮影を行っていないようで「ほかの方からのお話を伺うと、とても気さくで明るい方だと聞いています。病理医という難しい役をどんな風に演じているのかお聞きしてみたいです」と、役者としての対面を心待ちにしているようだ。「ニーチェ先生」「刑事バレリーノ」など最近ドラマで多数活躍しながらも、本作が初のフジテレビ系連続ドラマ出演となる松井さんの熱演に期待が高まる。「フラジャイル」は毎週水曜日22時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月19日14日(木)からHuluで配信するオリジナル番組「ニーチェ先生」のトークイベントと試写会が都内で行われ、ダブル主演を務めるニーチェ先生役の間宮祥太朗、同じく松駒役の浦井健治、原作者の松駒、そして特別ゲスト兼司会のお笑いコンビのニッチェが登壇。共演の印象を聞かれた間宮が、浦井は「序盤でグループLINE作りたがる人」と素顔を暴露した。同ドラマは原作コミックス累計131万部突破、「月刊コミックジーン」で連載中の同名漫画が原作。さとり世代の新人コンビニ店員“ニーチェ先生”こと仁井智慧(間宮さん)と、就職浪人1年生の松駒(浦井さん)を中心に、深夜のコンビニで働く店員たちの日常を描くHuluで配信するオリジナル作品。脚本と監督を「勇者ヨシヒコ」シリーズ、『アオイホノオ』、『HK/変態仮面』の福田雄一が務め、共演にSKE48卒業後初のドラマ出演となった松井玲奈、内田理央、じろう(シソンヌ)、佐藤二朗という個性派がそろった注目のドラマだ。開始早々、「シソンヌのじろうちゃんは出ていますが、わたしたちはドラマに出ていません!」(近藤くみこ)「ニーチェとニッチェということでダジャレです!」(江上敬子)とニッチェの恨み節(?)炸裂!そこへ馬のかぶりもので有名な原作者の松駒が呼ばれると、「バンビーノじゃないんですよね?とりあえずニーブラやっておきますか!」と江上がお笑いコンビ、バンビーノの持ちネタをキメるなど、ハイテンションでスタートした。今回、初共演の感想を聞かれた間宮さんは、浦井さんは「序盤でグループLINEを作りたがる(笑)」と共演者と仲良くしたがる浦井さんの性格を暴露!それを聞いた浦井さんは、「でも心の中で笑っていたみたいで(笑)」とグループLINEのお誘いが歓迎モードではなかったことを悟っていた様子。実際、「本当に内田さんや松井さんとか皆戸惑った顔をしていたので(笑)」と間宮さんが真相を語ると残念そうな表情に。ただ、「面白いシーンがあったとか皆でLINEを送りあっていました」(間宮さん)と、少しは役に立っていた模様だ。終盤、映像化の心境を聞かれた松駒氏は、「不安はありましたが、撮影現場を拝見して想像以上だなと思いました。再現が徹底していて、今から第一話が楽しみです」と太鼓判を押した。また、自分の役柄を浦井さんが演じることについては、「爽やかで、イケメンすぎるので、本当に申し訳ない」と、終始馬のかぶりものをしたまま答え、笑いを誘っていた。「ニーチェ先生」はHuluにて1月14日(木)より、毎週木曜独占先行配信。読売テレビにて1月20日(水)より毎週水曜深夜1時29分~、日本テレビにて1月23日(土)より毎週土曜深夜2時55分~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月12日季節の挨拶や帰省など、手土産を用意する機会の多い年末年始。FASHION HEADLINEでは、ファッション・ビューティ業界のプロが選ぶ“冬の手土産”をご紹介。お遣いものに悩むことがあれば、目利き達が太鼓判を押す逸品リストを参考にして欲しい。渡辺直美さんや、松井玲奈さんらのスタイリングを担当するスタイリストの大瀧彩乃さんがオススメするのは「ラルチザン デュ ホワイトティースパークリング」(1,833円)。pHをシャンパンと同等値まで下げた砂糖・甘味料・酸味料・酸化防止剤不使用のノンアルコールのスパークリングティー。「このスパークリングティーはクセがほとんどなく、飲みやすいのもポイント。アルコールフリーなので、子供のいるお家にお邪魔する時に持っていくことが多い」と大瀧さん。中国福建省の白茶とスパークリングの喉越しがすっきり心地よい、パーティーシーンにもぴったりのノンアルコールドリンクは、しっかり冷やしてシャンパングラスやワイングラスで味わうのがオススメ。これで、お酒が飲めないシーンの乾杯も気分が高まりそう。
2015年12月29日ニコニコ生放送で隔週木曜日に放送されている「アニメぴあちゃんねる」。本日12月17日(木)の放送は、クリスマス・忘年会スペシャルと題し、前田玲奈、秦佐和子、タカオユキ、美濃部達宏のレギュラー陣のみで企画を行う。通常放送では、レギュラーメンバーの前田、秦、タカオが今年1年を振り返るトークをしながら「闇鍋」を食す。また、番組の人気コーナー、タカオユキが作るキャラ弁「タカ弁」で今年作った奇想天外なキャラ弁を振り返る。会員放送は、恒例のファッションチェックはもちろん、クリスマススペシャル企画を行う。企画は、前田、秦、タカオによるクリスマスソング熱唱。クリスマスをイメージした3人の初出しとなる自撮り写真公開。3人が自ら選んで買ってきたクリスマスプレゼントを会員に抽選でプレゼントの3つ。ファンにはたまらない放送になりそうだ。ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」は12月17日(木)午後8時30分より放送。■アニメぴあちゃんねる日時:12月17日(木)午後8時30分~午後10時出演:前田玲奈 / 秦佐和子 / タカオユキ / 美濃部達宏
2015年12月17日2016年1月31日(日)に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「アニメ紅白歌合戦」にて、中川翔子、竹達彩奈、松井玲奈の3名による初コラボレーション企画の実施が決定した。「アニメ紅白歌合戦」は、2012年にニッポン放送のラジオ番組「ミュ~コミ+プラス」(毎月~木曜日24:00~24:53)がアニメ・アニソン系イベントの新機軸として打ち立てたもので、回を重ねるごとに豪華な声優陣やアーティストが出演するなど、一大イベントとして成長しつつある。そして今回のVol.5で5周年を迎える当イベントに、i☆Ris、蒼井翔太、KEYTALK、グッドモーニングアメリカ、スフィア、竹達彩奈、田所あずさ、TrySail、中川翔子、ももいろクローバーZといった豪華な声優や、アーティストの出演が決定しているなか、「ミュ~コミ+プラス」の月曜アシスタントを務める松井玲奈の出演が発表され、出演者全員が出そろい、さらに中川翔子、竹達彩奈、松井玲奈の3名による初コラボレーション企画の決定などが明らかにされた。イベントに関する詳細は公式サイトをチェックしてほしい。
2015年12月15日●会場では最新モデルの発表が続々ともはや世界共通語になっていると言っても過言ではないガンプラ。そんなガンプラの祭典「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン2015」が、11月20日から23日までの4日間、東京 UDX秋葉原アキバ・スクエアとベルサール秋葉原の2つの会場を使って開催された。展示を中心としたUDXの会場には、これから発売を迎える新作ガンプラの展示やイベント限定ガンプラの販売などが行われていた。会場で見つけた新作のガンプラを写真とともに紹介していこう。(C)創通・サンライズ●松井玲奈、SUGIZOらによる個性的なMSも披露○「ガンダム」ファン著名人のコーナーもまた、「ガンプラEXPO」の見どころの一つとなっている「ガンダム」ファンの著名人たちがデザインしたガンプラが今回も展示されていた。(C)創通・サンライズ
2015年11月27日『ピンクとグレー』で映画初主演を飾る「Hey! Say! JUMP」中島裕翔が、日本テレビ系ドラマでは初の単独主演を務めることで話題のオリジナルスペシャルドラマ「刑事バレリーノ」。共演者に高嶋政宏、永作博美らを迎える本作に、この度、「AKB48」グループ卒業後初のドラマ出演となる松井玲奈が追加キャストとして発表された。動機なき2つの殺人事件。だがそれぞれの事件の容疑者は、犯行直前、同じ言葉を口にしていた。「オモチャ買ってくれないの…?」一見無関係な2つの事件が、前世を引き出す催眠をかけられた容疑者の証言によって交わり始める。なんと2人は前世で兄弟だった!?さらに容疑者2人が語った場所からは40年前に行方不明になった兄弟の白骨が…!!事件に挑むのは、自分は白鳥の生まれ変わりだと信じ、バレエに命を捧げてきた新米刑事・臼島くるみ。それなりに優秀だがどこかイラッとくる臼島が、前世の記憶を辿り事件を解決!あなたは前世を信じますか――?これまで「金田一少年の事件簿」「サイコメトラーEIJI」「ぼくらの勇気 未満都市」など、“日テレ×ジャニーズ”ドラマを多数手がけてきた堤幸彦監督と、プロデューサー、ジャニーズ事務所が再びタッグを組んだ本作。出演は、日テレでは初の単独主演を務めることになる中島さん。幼少時にバレリーノ(男性のバレエダンサー)を目指し将来を嘱望されていた経歴を持つ新人刑事の臼島くるみ役を演じる。くるみとバディを組むことになる先輩刑事・鷲尾鷹男役には高嶋政宏。容疑者をカウンセリング中に彼らに“前世療法”を施し、重要な証言を引き出すどこか怪しいセラピストの深平あずさ役に永作博美が配役。中島さんと高嶋さん&永作さんの2人はこれが初共演となる。そしてこの度、「AKB48」グループ卒業後初のドラマに出演となる松井玲奈が追加キャストとして発表。本作で演じるのは、最初の殺人事件の目撃者となる大学生・森杏子役。劇中では鷲尾とやけに気が合うキャラクターで、ドラマの中でも重要なキーパーソンとなる。「ドラマの現場は発見が多くて楽しいです」と収録を振り返りつつ、「もし、自分が刑事役を演じるとしたら、方向音痴の刑事だったら面白いですね(笑)。私、方向音痴なんです。よく道には迷いますし、楽屋に戻れないことはよくあります」と自らのエピソードを明かした。主演の中島さんは「登場する人物のキャラクターがみんなとても濃く、ストーリーも面白いのでいままでにない斬新なドラマです。また、初めてご一緒する高嶋さんと永作さんの背中を見て勉強させて頂きつつ、何が起こるか分からない堤監督との化学反応を楽しみたい」と豪華キャスト&スタッフ陣の集結に喜んでいる様子。さらに「自分の演じる“くるみ”は、バレエの演技がポイントになると思いますので、しっかりと準備をして、皆さんに楽しんで頂けるよう頑張ります」と、役作りへの意気込みを寄せた。スペシャルドラマ「刑事バレリーノ」は、2016年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月20日サン=テグジュペリ著の「星の王子さま」を初めて映画化する『リトルプリンス 星の王子さまと私』と日本橋高島屋がコラボし開催される「リトルプリンス星の王子さまと私」展が11月19日(木)、同8階特設会場で開幕した。マーク・オズボーン監督公認による日本初の展覧会で、映画制作の舞台裏が分かるメイキング映像をはじめ、ストップモーション・アニメーション手法で実際に使われたパペット人形など、ほとんどが日本初公開となる100点以上のアートワークが展示されている。オープニングセレモニーには来日中のオズボーン監督をはじめ、日本語版吹き替えを務めるビビる大木、タレントでかつて「星の王子様」の朗読劇を披露したこともある松井玲奈が出席。オズボーン監督は「撮影中はバラバラだったピースが、こうして一堂に会するのは本当に感動的。映画の生まれる過程、そしてスタッフの愛情を感じてもらえれば」と感無量の面持ちだった。今回“うぬぼれ男”を演じ、声優に初挑戦した大木さんも「時間をかけて、妥協せずにキャラクターに命を吹き込む作業を知ることができる」と展示に大感激。この日は劇中キャラそっくりの鮮やかな衣装で登場し、オズボーン監督から「アメイジング!でもあんまり褒めると、うぬぼれちゃうかな(笑)」とイジられる場面も。現在は、第1子となる生後3か月の女の子のパパであり「いまはまだわからないかもしれないけど、小学生になったら見せたい」と目を細め、「育児もやってますよ。育児を通して、成長した大木の姿も見てもらえるはず」と胸を張った。「原作に加えて、新しいストーリーが広がっている」と映画を気に入った様子の松井さんは、「好きな男性のタイプは星の王子さま。 すごくピュアな心を持っているから」と明かし、「周りに?いないですねえ…」と話していた。本展は東京を皮切りに神奈川、大阪、京都を巡回。日本橋高島屋での開催は、12月1日(火)まで。『リトルプリンス星の王子さまと私』は、11月21日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リトルプリンス 星の王子さまと私 2015年11月21日より全国にて公開2015 LPPTV – LITTLE PRINCESS – ON ENT – ORANGE STUDIO - M6 FILMS – LUCKY RED
2015年11月19日今年8月に「SKE48」を卒業した松井玲奈が10月6日(火)、都内で行われたディズニー映画『トゥモローランド』のMovieNEX発売&デジタル配信開始PRイベントに、タレントでアスリートの武井壮とともに出席した。同作は未来に秘められた可能性をテーマにした冒険ミステリー。松井さんが所属していたSKE48は先日7周年を迎えたばかりで、「さみしさはあまり感じないですね。それ以上に、後輩たちが頑張る姿が楽しみです」とグループの“未来”に期待を示し、自身の将来については「戻る場所がなくなった分、いままで以上に真剣に仕事に取り組むつもり。お芝居を頑張り、どんな役でも演じられる女優さんを目指す」と決意を新たに。「友だちを100人作る」と目標も定めた。世界中で起こる危機を監視する主人公・フランクと、不思議なピンバッチに導かれた17歳の少女ケイシーが、「すべてが可能になる理想地」トゥモローランドに秘められた人類存亡のカギに迫る本作を「とてもワクワクする映画」(松井さん)、「誰もが夢見る未来が描かれ、前に一歩進む希望をもらった」(武井さん)とアピールしていた。30歳までアスリートとして活動した後、芸能界入りを目指した武井さん。「夜になると六本木や西麻布のバーに出かけ、そこで出会うタレントさんや芸人さんの話術を勉強していた。家に帰る時間がもったいないし、家にいるとひとりになってしまい、何も始まらないので…」と“未来”を切り開いた8年間のホームレス生活をふり返った。『トゥモローランド』MovieNEXは10月7日(水)に発売。同日、デジタル配信が開始される。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トゥモローランド 2015年6月6日より全国にて公開(C) 2015 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved.
2015年10月06日