桃花らくご制作委員会主催、『蝶花楼桃花 林家つる子 二人会』が2024年6月19日 (水)になかのZERO 小ホール(東京都中野区中野2丁目9番7号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)ほか各プレイガイドにて2024年4月27日(土) 10:00より予約受付開始です。カンフェティにて2024年4月27日(土) 10:00より予約受付開始 蝶花楼桃花ホームページ 林家つる子ホームページ X(旧Twitter) 上手い、可愛い、華がある!三拍子そろった“寄席のプリンセス” 蝶花楼桃花。落語協会では12年ぶり!11人抜き&女性初の“抜擢真打” 林家つる子。待望久しい「真打同士」として初の二人会がついに決定!梅雨空も吹き飛ばす、明るい笑いをお届けします!蝶花楼桃花・林家つる子公演概要『蝶花楼桃花 林家つる子 二人会』公演日程:2024年6月19日 (水)会場:なかのZERO 小ホール(東京都中野区中野2丁目9番7号)■出演者蝶花楼桃花・林家つる子■スタッフ企画製作:桃花らくご制作委員会■公演スケジュール2024年6月19日(水)19:00※開場は開演の30分前です。■チケット料金全席指定:3,000円(税込)※注釈つき席あり 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月26日落語家の林家三平、俳優の国分佐智子夫妻が17日、東京・東京上野税務署で行われた『感謝のことば』贈呈式に出席した。『感謝のことば』は、税務署長が感謝の意を表することが相当と認められる場合に贈呈するもの。三平と国分は、昨年11月の『税を考える週間』で同署の一日税務署長に就任し、税のデジタル化を促進する広報活動の実績が称えられた。東京上野税務署の吉村秀彦署長から感謝状が贈られると、三平は「林家はカジュアルな一門でございますから、こういったフォーマルな場はなかなか板につきません(笑)」と恐縮しつつ、「父も祖父もいただいていない名誉な賞を、夫婦でいただけたことがうれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。一日税務署長としての活動については「私たちが『税を収めてください』と発信することに対して、なにか言いたい方もいるかと思いますが、『今後の日本のために大切なことですよ』ということを伝えさせていただいた」とし、「家内とは『水戸黄門』で出会い、“円(=縁)”あって一緒になりました。今は家に入ってくれていますので、私は普段から家内の言葉をしっかりと聞くようにしております。内の声を聞く。まさに、我が家は“インボイス制度”でございます」とオチを付けた。確定申告を含め、財布の管理をすべて担当しているという国分は、「大変です。10何年とやっていますが、未だにわからないことばかりで…。いつも税理士の方と相談しながらやっています」と笑顔で答えた。
2024年04月17日落語家の林家三平、俳優の国分佐智子夫妻が17日、東京・東京上野税務署で行われた『感謝のことば』贈呈式に出席。式典後の取材では、日本テレビ系『笑点』の新メンバーになった落語家・立川晴の輔にエールを送った。三平は2016年5月29日の生放送で『笑点』の大喜利メンバーに加入し、2021年に卒業。そんな“古巣”に新加入した晴の輔への言葉を求められると、「明るく楽しく元気にやっていただければ一番いい」と背中を押した。『感謝のことば』は、税務署長が感謝の意を表することが相当と認められる場合に贈呈するもの。三平と国分は、昨年11月の『税を考える週間』で同署の一日税務署長に就任し、税のデジタル化を促進する広報活動の実績が称えられた。東京上野税務署の吉村秀彦署長から感謝状が贈られると、三平は「林家はカジュアルな一門でございますから、こういったフォーマルな場はなかなか板につかない」と恐縮しつつ、「ありがとうございます。父も祖父もいただいていない名誉な賞を、夫婦でいただけたことがうれしい」と喜んだ。
2024年04月17日落語家の林家三平、俳優の国分佐智子夫妻が17日、東京・東京上野税務署で行われた『感謝のことば』贈呈式に出席した。『感謝のことば』は、税務署長が感謝の意を表することが相当と認められる場合に贈呈するもの。三平と国分は、昨年11月の『税を考える週間』で同署の一日税務署長に就任し、税のデジタル化を促進する広報活動の実績が称えられた。東京上野税務署の吉村秀彦署長のほか、税務関係六団体の会長らからも感謝の言葉が贈られた。その中で、前名のいっ平時代の思い出が語られる場面もあり、三平は思わず「イッペイと呼ばれて一瞬ドキッとしました(笑)。今、いろいろと話題になっているので…」と、米大リーグ(MLB)のドジャース・大谷翔平の元通訳で銀行詐欺容疑で訴追された水原一平容疑者を想起。「三平になってよかった…」と本音を漏らした。一日税務署長としての活動について「私たちが『税を収めてください』と発信することに対して、なにか言いたい方もいるかと思いますが、『今後の日本のために大切なことですよ』ということを伝えさせていただいた」とし、今回の感謝状に対し「ありがとうございます。父も祖父もいただいていない名誉な賞を、夫婦でいただけたことがうれしい」と喜んだ。
2024年04月17日和スイーツにトッピングしたり、パンに組み合わせてみたりと、さまざまな用途で楽しめるあんこ。一度に大量消費するのが難しいため、「余った時にどう保存すればいいのか分からない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。東京ガスが運営する暮らし情報メディア『ウチコト』より、保存のコツを紹介します。あんこの保存は冷蔵もしくは冷凍で余ったあんこは、冷蔵もしくは冷凍で保存しましょう。数日中に食べ切る予定なら冷蔵での保存を、1~3か月程度の長期保存を希望するなら冷凍保存をしてください。冷蔵保存する際のコツについて、東京ガス運営の『ウチコト』では以下のように解説しています。まず、鍋や容器(缶など)から清潔な保存容器に移し替えラップをして、さらにその上からふたをして保管します。乾燥やカビを防ぐために、空気に触れさせないように保存するのがコツです。ウチコト(東京ガス)ーより引用なお、あんこを移動させる際には、清潔なスプーンを使用してください。冷凍保存のコツジップ付き袋にあんこを入れ、できるだけ平らな板状に伸ばします。さらにその状態で、菜箸などを使い、板状チョコレートの割線のような筋を付けて幾つかに分けます。そのまま冷凍をすれば、使用したい分だけパキッと折って取り出せますよ。ウチコト(東京ガス)ーより引用冷凍と解凍を何度も繰り返すと、風味が落ちてしまいます。おいしさをキープするためには、1回ぶんずつ小分けにして冷凍するのがベストです。ウチコトで紹介されている方法なら、手間なく簡単に小分け冷凍できるでしょう。あんこ消費アイディアを紹介冷凍したあんこは、自然解凍するのがおすすめです。冷凍臭が気になる場合は、加熱して食べるとよいでしょう。少量のあんこを消費したい時には、バターと一緒にトーストにトッピングして『小倉トースト』にしたり、シンプルなアイスクリームに添えたりするのがおすすめです。ウチコトでは、無糖ココアと組み合わせて、自家製あんこドリンクも紹介しています。手軽にあんこをプラスして、和の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。おしるこやおはぎなど、和風スイーツに欠かせないあんこは、冷蔵もしくは冷凍にて保存できます。冷凍保存した場合、1~3か月程度と長期保存が可能なので、いつでも好きな時に手軽に楽しめるのではないでしょうか。あんこを使って、手軽に和スイーツならではの魅力を満喫してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月16日あんこの革新(所在地:高松市宮脇町1-31-15、代表:中谷浩一朗)は、甘いもの好きの罪悪感を解消する画期的な発酵あんこを2024年4月1日に発売開始します。あんこの革新背景甘いものを心から楽しみたいという願いは、多くの人たちに共通しています。しかし、砂糖の摂取は健康への悪影響が心配されることも。あんこの革新は、そんなジレンマを解決するために、発酵技術を用いて新しいあんこを創造しました。従来のあんこにありがちな高カロリーや人工的な甘味を排除し、自然な甘みと健康を両立させた製品は、美味しさと体の両方に優しい新時代のおやつとして注目されています。特徴- 健康志向: 白砂糖を使用せず、天然の甘みと特許成分を配合。低カロリーでも幸せな甘みを提供します。- 美味しさの追求: 自然発酵による深い味わいを実現。令香梅の花乳酸菌Ⓡの力で、あんこに新たな命を吹き込みます。- 環境への配慮: 全て植物由来の天然素材を使用し、地球にも身体にもやさしい製品作りを心がけています。サービス概要サービス名: 発酵あんこの革新提供開始日: 2024年4月1日料金: 税込み1260円(プラス送料)詳細URL: 会社概要企業名: あんこの革新代表者: 中谷浩一朗所在地: 高松市宮脇町1-31-15設立: 2023年2月14日事業内容: あんこの革新の製造、販売資本金: 0円URL: これからもあんこの革新は、「罪悪感のないおやつをあなたに」というコンセプトのもと、様々な美味しくて健康に良いおやつを提供し続けることを約束します。革新的な発酵あんこを通じて、新たな甘味の世界をお届けします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月03日福島県会津若松市にて、100年以上あんこを製造している岩村製餡工場が展開する直売ブランド「あんことおはぎ 日々餡」は2021年4月9日にオープンし、2024年4月で3周年を迎えます。1日2,000個以上のおはぎと大福を販売し、たくさんのお客様にご愛顧いただいております。地元に根付く、製餡メーカーとして、あんこの美味しさと新しい楽しみ方を更にたくさんのお客様にお伝えしたいと考え、日々あんこスイーツの製造と開発を行っております。この度、3周年を記念して、大人気七福おはぎシリーズより、新商品「会津七福おはぎ」を2024年4月5日に発売いたします。会津の観光名物である、赤べこ・鶴ヶ城・八重の桜などをモチーフにしたカラフルミニおはぎです。お味は、各観光名物をイメージしたあんこを独自開発し、赤べこ=カシス餡・ごま餡、鶴ヶ城=つぶ餡、八重の桜=桜餡など様々な味わいのあんこをお楽しみいただけます。会津観光土産にぴったりの新名物あんこスイーツです。新発売!会津七福おはぎ公式HP : 公式ECサイト: ■大人気七福おはぎシリーズの新商品!会津観光名物をモチーフにした「会津七福おはぎ」この度、あんことおはぎ 日々餡の3周年を記念して「会津七福おはぎ」を4月5日より発売いたします。オープンよりたくさんのお客様に楽しんでいただいたカラフルミニおはぎの七福おはぎシリーズより、地元会津の観光名物をモチーフとした新商品です。毎年会津若松には、146万人の観光客のお客様がお越しになります。(会津若松市 令和4年 観光客入込数とその実態調査より)そんな観光のお客様や地元会津のお客様に、会津若松の観光名物をより楽しんで知っていただきたいという想いから、この「会津七福おはぎ」を開発いたしました。会津七福おはぎは「赤べこ・鶴ヶ城・八重の桜・磐梯山・小法師・白虎隊」全部で6つのモチーフで構成されており、それぞれのイメージに沿ったおはぎとなっております。赤べこ=カシス餡・ごま餡鶴ヶ城=つぶ餡八重の桜=桜餡磐梯山=抹茶餡白虎隊=てぼ餡(白餡)小法師=梅餡製餡メーカーの直売ブランドならではの、糖度を抑えたあんこで、小豆本来の美味しさをお楽しみいただくことをベースに、あんこの新たな可能性発信を目指した、カラフルで珍しい餡子のおはぎを揃えております。あんこそれぞれと、店舗工房内で炊いたもっちりお米をミニおはぎとして一口で7種のおはぎをお楽しみいただけます。ぜひ、会津観光のお土産や、地元会津から大切な方へのお手土産に、七つの会津の福がいっぱいに詰まったカラフルで可愛らしいミニおはぎセットをお楽しみいただければと思います。会津をモチーフに登場!【商品概要】商品名: 会津七福おはぎ価格 : 1,500円(税込み)内容量: 7個入り発売日: 2024年4月5日販売先: あんことおはぎ日々餡URL : ■3周年を記念した感謝祭を4月5、6日の2日間限定開催!この3年間、地元会津若松市のお客様を中心に、福島県内のお客様にたくさんのご来店をいただき、「あんことおはぎ 日々餡」を支えていただきました。その感謝の気持ちを込めて、4月5、6日の2日間にわたり“お客様大感謝祭”を開催いたします。周年祭限定商品として、苺大福の粒あん・チョコ練乳2種、キウイ・デコポンフルーツ大福、新商品のあんこ屋のチーズケーキなどを多数ラインナップ!いつものおはぎ・大福と共に、周年祭でしか食べられない特別なあんこスイーツをお楽しみいただけます。各商品数量に限りがありますので、お早めのご来店をお待ちしております。<イベント詳細>【日時】 4月5日(金)、6日(土) 10:00~16:00※商品が無くなり次第終了となります。【場所】 あんことおはぎ 日々餡:福島県会津若松市真宮新町北2丁目1番地おかげさまで3周年!■老舗製餡メーカーが展開する初めての直売店ブランド「あんことおはぎ 日々餡」とは岩村製餡工場は、創業大正十年。会津若松の地で100年間あんこを作り続けて参りました。岩村製餡工場の愛され続けてきた、あんこを更にたくさんのお客様にお届けしたいという想いから今回、初の直売店ブランドを立ち上げました。「あんことおはぎ 日々餡」という屋号には、『日々=毎日、あんこを楽しんで欲しい』『日々=毎日食べたくなるあんこスイーツをお届けしたい』という想いが込められております。あんこをそのまま、王道の食べ方で、あんこを工夫して、新しい素材と合わせて、今までにない食べ方で。あんこが持つ、可能性を、あんこを作り続けてきた日々餡よりご提案します。王道の萬福おはぎ【日々餡のこだわり】・小豆日々餡のあんこは、隣の岩村製餡工場で練り上げた“できたて”のあんこを使用しています。あんこの原料となっている小豆は厳選を重ねた北海道産にこだわり、小豆が採れる時期には、通常の小豆よりも皮が薄く、風味豊かな採れたて新鮮小豆を使用しています。あんこになる前の小豆にもとことんこだわりぬいた、小豆の素材の美味しさを感じられるあんこ屋のおいしいあんこです。・技岩村製餡工場の100年間の伝統を守りつつ、更に美味しいあんこを作り続けるあんこ職人による技。小豆を「じっくりと長時間かけて、炊き上げる」この単純そうに見える作業は、あんこ職人による五感で感じとる温度や湿度の調整の仕方によって美味しさが大きく変わります。この「炊く」という工程を伝統と革新の中で今の形にたどり着き、日々餡の美味しいあんこが生まれました。・水あんこを作る際に、小豆に加えて、もう一つの決め手となる「水」にもこだわり、日々餡子づくりに励んでいます。福島県会津若松市は、「水の国」と呼ばれ会津の美味しい酒造りに適した良質な水が多くあり、あんこづくりにも使用しています。会津若松に流れる美しい水で小豆を炊くことで、この会津の地でしか味わうことのできないあんこが生まれます。カラフルで人気の七福おはぎ■今後の展開について日々餡は、岩村製餡工場にて製造しているできたてのあんこを使用した美味しいスイーツを全て店内工房にて製造しております。あんこ本来の美味しさや新しい楽しみ方をお伝えするために、日々、様々な素材を掛け合わせたあんこスイーツをあんこ職人の手で生み出します。季節ごとに旬素材と掛け合わせた新商品を展開予定ですので、乞うご期待ください。あんこ屋謹製フルーツあん■店舗概要店舗名 :「あんことおはぎ 日々餡」電話番号:0242-93-7600所在地 :福島県会津若松市真宮新町北2丁目1番地開店時間:10:00 ~ (※おはぎ・大福が完売次第終了)定休日 :日曜日、月曜日、その他不定休公式HP : 公式ECサイト: ■会社概要社名 :株式会社岩村製餡工場本社所在地:福島県会津若松市真宮新町北2丁目2番地 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月02日およそ58年もの歴史を誇り、お茶の間で親しまれている、演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)。その初期から活躍する、黄色の着物でお馴染みの、落語家の林家木久扇(はやしや・きくおう)さんは、2024年3月31日の出演で卒業しました。林家木久扇、『笑点』を卒業『笑点』を卒業する木久扇さんは、本編前のミニ番組『もう笑点』(日本テレビ系)で笑点メンバーに伝えたいことを話しました。笑点メンバーのみなさん、気を抜かないで私がいなくなったぶんも、うんと面白く番組を盛り上げて100年、200年と笑点が続くように、一つやっていただきたいと思います。心配事があったら私に相談してください。相談料は3000円です。1回。笑点ーより引用また、番組内では『木久扇さんありがとう』のお題で、木久扇さんへの感謝の気持ちを伝える大喜利を実施。各メンバーからは、木久扇さんとの思い出を掛けた回答が続出し、会場が笑いに包まれました。番組史上初のサプライズとして、観客たちが黄色いタオルを振りながら、「ありがとう」の掛け声を一斉に上げるシーンも。各メンバーが木久扇さんの元へすべての座布団を積み、木久扇さんが隠れて見えなくなるハプニングもありました。しかし、最後は明るい笑顔で手を振り、「また来週!」という木久扇さんのひと言で番組が締めくくられました。木久扇さんの『笑点』最後の出演に、視聴者からは「55年間、本当にお疲れ様でした。そして、いつも笑いをくれてありがとうございました!」などの声が寄せられています。55年もの間、『笑点』でお茶の間に笑いを届けた、木久扇さん。長い間、本当にお疲れ様でした。[文・構成/grape編集部]
2024年03月31日およそ58年もの歴史を誇り、毎週日曜日に全国のお茶の間へ笑いを届けている、演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)。同番組といえば、個性豊かなレギュラーメンバーが人気の理由ですが、長寿番組ゆえ、これまで何度もメンバーの入れ替えが行われてきました。2023年8月には、黄色の着物でお馴染みである、落語家の林家木久扇(はやしや・きくおう)さんが『卒業』する旨を発表しています。林家木久扇、ついに『笑点』最後の出演へ木久扇さんが最後に出演するのは、2024年3月31日の放送回。日本テレビはこの日について、ウェブサイトで『笑点史上初のサプライズ』を放送予定として明かしました。最後には、55年もの長きにわたりお茶の間を笑いで沸かせてきた木久扇師匠へ会場も一体となった笑点史上初のサプライズも!『笑点』お約束のメンバー同士の掛け合いもあり、笑いもあり、涙ありの内容で、いつもの『笑点』とはひと味違う放送をお届けする。笑点ーより引用1969年、名跡が『林家木久蔵』だった頃に番組内の『若手大喜利』へ出演し、なんと55年間にわたって回答者を務めてきた、木久扇さん。卒業を発表した際は、「芸というものは、次の世代にバトンタッチしなくては。私の座布団の芸も、新しい人にバトンタッチします」とコメントしていました。2024年3月現在、86歳の木久扇さん。若い頃から、55年という歳月を『笑点』と歩んできたと考えると、この番組への貢献度は計り知れません。最後の出演回を前に、ネットでは多くの人から感謝と応援の声が上がっています。・ついに、ついに卒業してしまうのか…。木久扇さんのいない『笑点』がまだ想像できません。・「本当にお疲れ様でした」といいたい。たくさんの笑顔をもらいました。・さびしいなあ…。55年間、楽しい時間をありがとうございました!落語の面白さを世間により広めるため、次の世代へとバトンを渡す木久扇さん。『笑点』最後となる勇姿は、全国の人を笑顔にすると同時に、その心を震わせることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月26日京都であんこ屋を営み70年余りの製餡会社から生まれた株式会社都松庵(本社:京都市中京区、代表取締役:山梨 茂彦)は、関西で展開するあんこ菓子専門店「都松庵」と2023年春に東京・丸の内にオープンした「KOMU」の2ブランドを、伊勢丹新宿店に期間限定出店いたします。グルテンフリーのお菓子でもある2ブランドが登場今回伊勢丹新宿店で、京都のあんこ屋から生まれた2ブランドをそれぞれお楽しみいただけることとなりました。【都松庵(としょうあん)】は実店舗が関西にしかないため、東京のお客様にも多くの商品を手にとっていただける機会となっており、代表商品でもありホワイトデーギフトとしても人気の「AN DE COOKIE」などをご用意いたします。そして昨年誕生したばかりの新ブランド【KOMU(こむ)】は、初のイベント出店。人気のKOMU MONAKAから、4個入りセットを本イベントで先行販売いたします。どちらも「グルテンフリーのお菓子」でありながら全く異なる個性を持つ2ブランド。この機会にぜひお楽しみ下さい。■イベント概要場所 :伊勢丹新宿店 本館地下1階 甘の味(和菓子)プロモーション会期 :【都松庵】 2024年3月6日(水)~3月14日(木)【KOMU】 2024年3月15日(金)~3月19日(火)所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1営業時間:10:00~20:00■イベント 先行販売商品商品名 :KOMU MONAKA 4pcs税込価格:1,728円※KOMUの出店期間中のみの販売となります。人気商品から新しいセットを先行販売≪ABOUT TOSHOaN & KOMU≫【都松庵】【KOMU】は、昭和25年京の名水 醒ヶ井のほど近くで創業したあんこ屋「都製餡(みやこせいあん)」から生まれたオリジナルブランドです。都製餡は、良質な地下水による小豆の自然な味わいを残した風味豊かなあんこづくりから、京都の地元の方の評判を呼び、“京のあんこ屋”として親しまれてきました。長年にわたり培ってきた技術を生かし、「和洋を問わずあんこ菓子の新たな可能性を発信する」ことをコンセプトに、生あんを使ったクッキーやケーキも手がける【都松庵】と、「王道の和菓子を通してあんこの美味しさをより深く感じてもらう」ことを目指し、最中やどら焼きといった和菓子を展開する【KOMU】の2ブランドが誕生しました。<都松庵 店舗一覧>■本店〒604-8333 京都市中京区堀川三条下ル下八文字町709 都壱番舘三条堀川 1F営業時間:AM10:00-PM6:30/Cafe Last Order PM5:00定休日 :第1水曜日(月により第2)TEL :075-811-9288FAX :075-801-1658■KYOTO TOWER SANDO店〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワービル 1F営業時間:AM10:00-PM9:00定休日 :なしTEL :075-708-5198■枚方T-SITE店〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12-2 枚方T-SITE 1F営業時間:AM10:00-PM8:00定休日 :なしTEL :072-843-2511オンラインショップ: Facebook : Instagram : X(旧Twitter) : 二条城から徒歩5分の都松庵本店【都松庵】幅広い世代から支持されるひとくちサイズの羊羹<KOMU店舗一覧>■KOMU 丸ビル店〒100-6390 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング B1F営業時間:平日・土曜 AM11:00-PM9:00/日曜・祝日 AM11:00-PM8:00連休の場合、最終日のみ日曜・祝日の営業時間TEL :03-6268-0805オンラインショップ: Instagram : JR東京駅直結の丸ビルB1階“マルチカ”にある実店舗【KOMU】餡も最中種も個性豊かに、フレーバー手作りもなか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月28日落語家の林家たい平が26日に自身のアメブロを更新。まだ信じられない悲しすぎる訃報に心境を吐露した。この日、たい平は「先ほど落語協会から電話をもらいましたがまだ信じられません」と述べ「正楽師匠の訃報です」と21日に亡くなった寄席紙切り芸の第一人者として知られる林家正楽さんについて言及。「お正月初席は浅草演芸ホールの高座裏のお気に入りの椅子に座り毎日お話ししていたばかり」だといい「紙切りの芸は超一流 優しくてお茶目で楽しい師匠 大好きな師匠です」とつづった。続けて「19日の末広亭の高座が最後となり21日に急逝されたとのこと」と説明し「悲しすぎます沢山の楽しい思い出が蘇ってきます ゆっくり飲んで食べてお話しもしました」と写真とともにコメント。「猫八さんの襲名の時もお誘いしたら快く打ち上げに来て下さいました」と明かし「私が作ったコースターをおでこに貼って嬉しそうな正楽師匠」とたい平が作ったコースターを額に貼った正楽さんの写真も公開した。最後に「大好きな大好きな師匠もっと一緒にいたかったです」と心境を吐露し「たくさんの楽しい思い出ありがとうございました」と感謝のコメント。「合掌」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当にお優しい方でしたね」「突然の訃報に言葉が見つかりません」「ご冥福をお祈りいたします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月28日鎌倉紅谷は、あんこを使ったスイーツが集結する「あんこ博覧会」に出店。会場限定のオリジナルスイーツを、2024年1月31日(水)から2月14日(水)まで日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて販売する。「あんこ博覧会」限定“粒あん”スイーツが勢揃いあんこが主役のスイーツを集めた「あんこ博覧会」に、クルミを使用した焼き菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷が、2023年に続き出店。会場では、鎌倉・山屋製餡所が鎌倉紅谷のスイーツに合うように特別に製造した粒あんを用いた、ここでしか味わえない限定スイーツを展開する。“クルミッ子×粒あん”パフェ中でも注目は、「クルミッ子」のイメージをパフェで表現した「クルミッ子パフェ~粒あんとの出会い~」。コーヒージュレやチョコレートムース、塩キャラメルアイス、ミルクアイスを重ねている。仕上げに、「クルミッ子」と粒あんをトッピングした。オレンジとジャスミンが香る「トロぺジェンヌ」オレンジ花水のシロップを浸み込ませたブリオッシュ生地で、粒あんとジャスミンティーが香るクリームをサンドした「トロペジェンヌ オ ジャスマン」にも注目。南フランスの郷土菓子「トロぺジェンヌ」をアレンジした1品だ。プレートには、ベルガモットシロップの金柑のコンポートやマンゴーパッションのソースも添えて、爽やかな風味を楽しめるスイーツに仕上げている。かぼす香る粒あん&西尾抹茶のクリームチーズムース「ヴァシュラン オリエンタル」は、様々な風味を楽しめる1品。西尾抹茶とクリームチーズのムースを土台に、かぼす香る粒あん、甘酸っぱい赤すぐりジャム、ホワイトチョコレートのクリームなどをゆず風味のメレンゲで包み込んでいる。はじめは1層ずつ、その後は一緒に口に入れて食べ進めるのがおすすめだ。ペールブルーの限定缶に入った「クルミッ子」また、会場では、淡いペールブルーのデザイン缶に入った「クルミッ子」、石川県に本店を構える「茶菓工房たろう」と 「鎌倉紅谷」によるキューブ型最中が可愛らしい「クルミッ子 窓」などが展開される。【詳細】鎌倉紅谷 限定スイーツメニュー例:・クルミッ子パフェ~粒あんとの出会い~ 1,705円・トロペジェンヌ オ ジャスマン 1,760円・ヴァシュラン オリエンタル 1,650円・クルミッ子10個入(缶)ペールブルー 2,160円・クルミッ子 窓 2,160円※茶菓工房たろうで販売。鎌倉紅谷店舗での販売なし。※「クルミッ子10個入(缶)ペールブルー」と「クルミッ子 窓」については、1月31日(水)はエムアイカード プラス会員限定で先行入場と整理券を配布、2月1日(木)~2月14日(水)の期間は開店前に整理券を配布(数に限りあり)。※詳細は日本橋三越本店ホームページ「あんこ博覧会」スペシャルサイトにて案内。■「あんこ博覧会」期間:2024年1月31日(水)~2月14日(水)※最終日は18:00終了。※イートインラストオーダーは各日終了30分前。場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2024年01月08日東京駅のエキナカ商業施設「エキュート東京」「グランスタ東京」は、あんこスイーツが集結するフェア「王道も、進化系も。あんこだらけ。しあわせだらけ。」を2024年1月11日(木)から2月14日(水)まで開催する。王道から進化系まで“あんこスイーツ”が勢揃い「王道も、進化系も。あんこだらけ。しあわせだらけ。」には、多種多様なあんこスイーツが集結。王道の和菓子はもちろん、意外性のある食材と絶妙なバランスでコラボレートしたスコーンやシュークリームなど、豊富なラインナップで展開される。いちご×あんこのデニッシュ中でも注目は、ザ スタンダード ベイカーズ 東京(THE STANDARD BAKERS TOKYO)が贈る「いちごとあんこのデニッシュ」。デニッシュの上に十勝産小豆を使用した香り豊かな小倉あんと、栃木県産の旬のいちごをトッピングすることで、華やかな見た目に仕上げた。抹茶あん&ホワイトチョコサンド抹茶あんとホワイトチョコレートをもちもち食感の生地でサンドした、ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)の「抹茶あんとホワイトチョコのサンド」にも注目だ。抹茶あんには、酸味のあるフランボワーズも加え、彩りをプラス。爽やかで上品な味わいとなっている。贅沢あんみつ風パフェ京橋 千疋屋は、「あんみつ風パフェ」を用意。洋梨入りのバニラクリーム、苺入りの生クリーム、抹茶スポンジの三層仕立てのミニパフェとなっている。あんみつをイメージして、あんこと杏、パイン、さくらんぼ、求肥を贅沢にトッピングした。いちご大福のパフェやフルーツサンドもこのほか、“北海道産ミルクソフト”と“福岡県産あまおうソフト”の2種のミックスソフトクリームをベースに、いちごや白玉などを飾りいちご大福風に仕上げたシティショップ(CITYSHOP)の「いちご大福ソフトパフェ」や、小倉あん、いちご、求肥、生クリーム、クリームチーズを合わせたプレミアム サンド+カフェ メルヘン(PREMIUM SAND SAND+CAFĒ メルヘン)の「いちごクリームチーズ大福」などを取り揃える。【詳細】「王道も、進化系も。あんこだらけ。しあわせだらけ。」期間:2024年1月11日(木)~2月14日(水)場所:エキュート東京(東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅1F 構内 新幹線南乗換口前)、グランスタ東京(東京都千代田区丸の内1-9-1)メニュー例:■エキュート東京<ブルディガラ トーキョー(BURDIGALA TOKYO TOKYO)>プティレ・あんバタールージュ 550円(イートイン)■グランスタ東京<ザ スタンダード ベイカーズ 東京>いちごとあんこのデニッシュ 1個 540円(テイクアウト)、550円(イートイン)<ディーン&デルーカ>抹茶あんとホワイトチョコのサンド 1個300円<プレミアム サンド+カフェ メルヘン>いちごクリームチーズ大福(ハーフ) 1パック 432円(テイクアウト)、440円(イートイン)<京橋 千疋屋>あんみつ風パフェ 1個 1,512円
2023年12月31日ローソンから新作スイーツ「Uchi Café あんこたっぷり!シュー」が登場。2023年11月21日(火)より全国のローソン店舗にて発売される。ローソン、“あんこたっぷり”の新作シュークリーム新作スイーツ「Uchi Café あんこたっぷり!シュー」は、たっぷりのあんこを楽しめる和洋折衷のシュークリーム。香ばしくふんわり食感の生地に、北海道産のあずきを使用した粒あんとクリームを贅沢に忍ばせた。【詳細】「Uchi Café あんこたっぷり!シュー」発売日:2023年11月21日(火)夕方頃ローソン標準価格:297円※画像はイメージ。※店舗により納品時間が異なるため、発売時間は前後する場合あり。※商品または店舗によっては、一部取り扱いのない場合あり。※都合により商品の内容が一部変更になる場合あり。※「ローソン標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価。
2023年11月20日柳家吉緑林家つる子二人会『紺屋高尾』が2023年12月22日 (金)にきゅりあん小ホール(東京都品川区東大井5-18-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 ひとつの古典落語を追求し、表と裏を描いた初の企画!古典落語の名作『紺屋高尾』。その従来の古典を柳家吉緑が、高尾太夫にスポットを当てた高尾が主役の紺屋高尾(つる子作)を林家つる子が申し上げます。林家つる子が古典落語「芝浜」「子別れ」「紺屋高尾」の登場人物である花魁を主人公とし、その視点から古典落語を描く挑戦をしている事に吉緑が興味を持ち、楽屋で話しているうちに同じ会で二人でひとつの噺をやるこの企画の開催に至りました。柳家吉緑林家つる子柳家吉緑プロフィール、コメント柳家吉緑2010年6月柳家花緑に入門前座名花どん2015年5月 二ツ目昇進吉緑に改名2017年新潟県魚沼特使就任【受賞歴】2022年3月第21回さがみはら若手落語家選手権優勝2022年9月第33回北とぴあ若手落語家競演会大賞2023年3月BSフジ「Zabu-1グランプリ」優勝2023年11月NHK新人落語大賞本選会進出18歳で舞台役者を志し、役者の勉強中に国立演芸場でレセプショニストとして働いた事がきっかけで落語の魅力に開眼し噺家になる決意をする。江戸東京博物館小ホールで三ヶ月に一度開催している独演会『吉緑結び』では落語だけの枠にとらわれずハープや踊り、エアリアルや朗読など、他ジャンルとの協演による新しい落語の可能性を提案してきた。大師匠の五代目柳家小さんの得意とした滑稽噺を継承しながら、人情噺では、登場人物の心の機微を繊細に描く事に長けている。2022年からは出場する若手のコンクールで結果を出し続け、2023年番組史上初の生放送で注目されたNHK新人落語大賞にて本選会に出場した。【柳家吉緑コメント】紺屋高尾と言う噺。師匠の独演会でこの噺を初めて聴き、その日に弟子入り志願しました。言ってしまえば自分の人生を変えた噺なのかもしれません。つる子さんから「紺屋高尾の本編には描かれていない、高尾太夫がどう生きてきたのかが気になる。」と聴いて彼女の想像力に驚き、一本の落語として高尾版を作ったと聴いた際は、彼女のその創造性に強く感銘を受けました。今回は久蔵と高尾。その両面側を描いた新しい紺屋高尾を聴いて頂きたいです。 御来場心よりお待ち申し上げます。林家つる子プロフィール、コメント林家つる子林家つる子/落語家群馬県高崎市出身中央大学文学部人文社会科学中国言語文化専攻卒業ぐんま特使日本舞踊坂東流名取「坂東蝶子」2010年9⽉九代林家正蔵に弟⼦⼊り2015年11⽉⼆ツ⽬に昇進2019年9⽉第11回前橋若⼿落語家選⼿権優勝2021年3月第20回さがみはら若手落語家選手権優勝2021年11月NHK新人落語大賞決勝戦進出2022年9月第33回北とぴあ若手落語家競演会奨励賞2022年10月NHK新人落語大賞決勝戦進出2024年3月21日より真打昇進決定メディア出演BS日テレ笑点特大号「女流大喜利」BSフジ「日本一ふつうで美味しい植野食堂」TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」火曜リポーターTBSラジオ「多摩もりあげ宣言」他高校では演劇部に所属し、中央大学入学後、落語研究会に勧誘され、初めて落語を見て魅了される。大学卒業後、九代林家正蔵のもとに入門。古典落語の滑稽噺から人情噺、新作落語にも取り組み、新しい目線から落語を描き直す試みにも意欲的で、古典落語「芝浜」や「子別れ」「紺屋高尾」の登場人物であるおかみさんや花魁を主人公し、その視点から古典落語を描く挑戦は、NHK総合「目撃!にっぽん」、日本テレビ「NEWS ZERO」、「文藝春秋」等、各種メディアに取り上げられた。【林家つる子コメント】紺屋高尾は、大好きな噺の一つです。 何度も聞いている内に「高尾花魁はどうして久蔵を選んだのか、それまでにどんな人生を送ってきたのだろう」高尾のことが気になるようになり、 私なりに、高尾花魁を主人公にして、この噺を描く挑戦を始めました。今回は初めての試みで、兄さんの紺屋高尾から久蔵の思いを、私の紺屋高尾から高尾の思いを、同じ会で高座にかけさせて頂きます。 各々の視点からぜひ、お楽しみ頂けましたら幸いです。この会の実現にご協力頂きました皆様、お客様、そして吉緑兄さんに、心より感謝申し上げます。公演概要柳家吉緑林家つる子二人会『紺屋高尾』公演日時:2023年12月22日 (金)18:00開場/18:30開演会場:きゅりあん小ホール(東京都品川区東大井5-18-1)■出演者柳家吉緑林家つる子■スタッフ【予約】カンフェティ【音響】塚田耕司【照明】保坂成美【デザイン】真家亜紀子【プロデュース】0m先 梅原渉■チケット料金前売:3,000円当日:3,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日東武百貨店 池袋本店では、「芋・栗・あんこフェス」を2023年11月16日(木)から11月21日(火)まで、8階催事場にて開催する。“芋・栗・あんこスイーツ”が東武百貨店 池袋本店に集結「芋・栗・あんこフェス」は、秋に旬を迎える「さつまいも」や「栗」を使用したスイーツ、和菓子に欠かせない「あんこ」を用いたスイーツが集結するグルメイベント。計47店舗が出店し、紅はるかやシルクスイート、鳴門金時など5種類の出来立てホクホクの焼き芋、風味豊かな栗スイーツ、王道から進化系まで多様な種類が揃うあんこスイーツなどが豊富に展開される。優しい甘みの芋スイーツまず最初に注目したいのは、さつまいもの優しい甘みを楽しめる芋スイーツ。<コエド ハチ(COEDO HACHI)>の甘い焼き芋にたっぷりのカスタードを詰め込んだ「焼き芋ブリュレ」、<蜜芋処~えんむすび~>の甘い蜜芋を使用した「蜜芋タルト」などがラインナップする。豊かな風味の栗スイーツ風味豊かな栗スイーツも勢揃い。<四万十ドラマ>による「しまんと地栗」のペーストを1mmでたっぷりと絞った「地栗モンブランプルミエ mini」や、<和菓子 nanarica~七里香~>は、モンブランとマロングラッセをどら焼きでサンドした「モンブランバーガー」などが用意される。“洋”だけでなく“和”のスイーツが楽しめるのも、本イベントの醍醐味だ。丸三老舗からは、今回のイベントのために開発した“栗づくし”のどらやきが登場する。王道から進化系まで盛り沢山のあんこスイーツまたあんこスイーツは、<有職たい菓子本舗・天音>の皮とあんこからふんわりと黒糖が香るたい焼き「たい菓子つぶあん」や、<和かろん。専門店 和果>のマカロンのようなフォルムのどら焼き「和かろん。抹茶あんこ」などが揃う。イートインではかき氷もさらに、イートインコーナーでは芋・栗・あんこの味わいを楽しめるかき氷を提供。<ミルクベース>による北海道産じゃがバタークリームに芋もちをトッピングした「北海道雪中芋掘じゃがバター氷」のほか、<日光天然氷蔵元 松月氷室>による「紫芋みるく」や「ビターキャラメルモンブラン」、「あずきチーズみるく」といったフレーバーが限定で販売される。【詳細】東武百貨店 池袋本店「芋・栗・あんこフェス」期間:2023年11月16日(木)~11月21日(火)場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場※ほか、お歳暮ギフトセンターなども同時開催。住所:東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~19:00※イートインは閉場30分前がラストオーダー。店舗:47店舗(芋:19店舗、栗:11店舗、あんこ:17店舗※うち初出店17店舗)メニュー例:・コエド ハチ「焼き芋ブリュレ」イートイン 1個 601円・蜜芋処~えんむすび~「蜜芋タルト」1個 651円※各日販売予定100点・有職たい菓子本舗・天音「たい菓子つぶあん」1個 251円・和かろん。専門店 和果「和かろん。抹茶あんこ」1個 451円・日光天然氷蔵元 松月氷室「紫芋みるく」イートイン 1杯 1,601円※各日販売予定50点※東武限定品
2023年11月16日人気発酵マイスター榎本美沙氏の新刊10月6日、主婦と生活社が料理家で発酵マイスターの榎本美沙氏による新刊『からだが喜ぶ発酵あんことおやつ』を発売した。定価は1650円(税込)である。同氏は雑誌や書籍、テレビなどで活躍。YouTubeやInstagramなどでも人気となっており、YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」の登録者数は約30万人、Instagramでは約12万人のフォロワーを獲得している。新刊では、砂糖を使わないあんこによるレシピ、身近な発酵食品を使ったおやつなどを紹介する。炊飯器の保温機能を使って作る発酵あんこ食べることは人生の大きな楽しみであるが、特に美味しいおやつは格別である。ただ、一般的におやつで食べられているものの多くは砂糖が使用され、からだの負担になり罪悪感を生み出す。しかし、あずきと米麹、少量の塩があれば、砂糖を使わずに甘くて美味しいあんこを作ることができるという。同書では炊飯器の保温機能で手軽にできて、美容効果も健康効果も得られるという発酵あんこの作り方と、発酵あんこを楽しむレシピを掲載する。「あんバタートースト」「あんことベリーのアイス」「あんこミルク」「あんこクリームとコーヒーゼリー」「発酵あんこのパフェ」などが紹介されている。また、甘酒やヨーグルト、酒粕、みそ、塩麹といった発酵食品を使用するからだにやさしいおやつのレシピも掲載。基本的な甘酒のほか、「りんごのみりんコンポートヨーグルト添え」「酒粕チーズクリームのタルティーヌ」「白みそスノーボールクッキー」などを掲載する。(画像はプレスリリースより)【参考】※からだが喜ぶ発酵あんことおやつ ‐ 主婦と生活社
2023年10月15日あんこに特化したグルメイベント「小田急スイーツフェス 好きです、『あんこ』餡恋~ankoi~」を、2023年10月4日(水)から10月9日(月・祝)まで、小田急百貨店新宿店にて開催する。あんこに特化したグルメイベントが小田急百貨店新宿店で2023年10月に小田急百貨店新宿店のリニューアルオープン1周年を迎えるにあたり開催される「小田急スイーツフェス 好きです、『あんこ』餡恋~ankoi~」は、あんこに特化したグルメイベント。全国各地から選りすぐりの19店舗が出店し、約180種のバリエーション豊かなあんこスイーツが展開される。あんこ×カスタード×ホイップクリーム3層仕立のシュークリームたとえば、大阪発のあんこと洋菓子を融合させたスイーツを提案する<あんこの勝ち>からは、シュークリーム「ANしゅーくりーむトリオ」が登場。あんこ、カスタード・ホイップクリームの3層仕立ての3種のシュークリームは、それぞれつぶあん、こしあん、皮むきあんを使用しており、糖度の違うあんこの味わいを楽しむことができる。老舗の王道から進化系まで豊富なバリエーションでこのほか、京都のどら焼き製造メーカー<菓匠 鈴屋将経>による、ふわふわのメレンゲクリームとあんこを挟んだ「なまどら焼き」や、群馬の焼き芋専門店「アンドポテト(&potato)」のとろける餅生地・つぶし餡・白餡で熟成密芋を包み込んだ大福「密芋 黒福/白福」、福島県のあんことおはぎの店<あんことおはぎ日々餡>のカラフルでキュートなミニおはぎセット「七福おはぎ 小田急百貨店限定パッケージ」など、見た目も味も楽しめるあんこスイーツが勢揃いする。また、老舗が贈るあんこスイーツも必見。発売から50周年を迎える宮崎県「風の菓子 虎彦」、明治31年に東京・日本橋にて誕生した<魚がし 茂助だんご>の「茂助だんご こし餡/つぶ餡」など、本格的なスイーツを味わうことが可能だ。【詳細】「小田急スイーツフェス 好きです、『あんこ』餡恋 ~ankoi~」開催期間:2023年10月4日(水)~10月9日(月・祝)時間:10:00~20:00※最終日は17:00まで場所:小田急百貨店新宿店 7階イベントスペース所在地:東京都新宿区西新宿1-5-1(「新宿西口ハルク」)商品例:・大阪府<あんこの勝ち>「ANしゅーくりーむトリオ」(1箱/3個入) 1,500円・京都府<菓匠 鈴屋将経>「なまどら焼き」1個 540円・福島県<あんことおはぎ日々餡>「七福おはぎ 小田急百貨店限定パッケージ」(1箱/7個入) 1,500円※各日限定50個・宮崎県<風の菓子 虎彦>季節外れの「立春大福」(1箱/8個入) 1,000円※各日限定50個・東京都<魚がし 茂助だんご>茂助だんご こし餡/つぶ餡(1本) 各210円【問い合わせ先】TEL:0570-025-888(ナビダイヤル)
2023年09月28日残ったあんこをアレと組み合わせてみたら、とってもおいしかったです!■スイーツを2倍楽しめたなんで今までこうやって食べたことなかったんだろう?っていうくらい、おいしかった!あんこ、お正月のおもちにつけたかったけど絶対余るだろうなーと思って買うの躊躇してたの。でも余ったらこうして飲めばいいんだ! って思ったよー!あんこ沈殿しちゃうからスプーンで混ぜながら飲んだけど、それもまた良き。もちろんパンがあったら、あんバターにして食べるのもおいしいよね。
2023年08月26日新宿に拠点を置くかき氷専門店「氷おばけ」から、「あんこのお花」とコラボレーションしたかき氷「紫陽花氷」が登場。2023年6月8日(木)から6月19日(月)まで、氷おばけにて販売される。まるで紫陽花のような見た目のかき氷見た目と味にこだわったかき氷を提供している、かき氷専門店「氷おばけ」。今回は2023年の梅雨に向けて、白餡を本物のお花のような形に仕上げる「あんこのお花」とコラボレーションした、美しい紫陽花がモチーフのかき氷「紫陽花氷」を用意する。「あんこのお花」の手作り和菓子「紫陽花」が際立つ「紫陽花氷」のトップには、白あんエスプーマをはじめ、青、紫、ピンクと紫陽花色の寒天をオン。中段には、ブルーベリー果実ときな粉クリームを加えた豆乳ブルーベリーソース、下段には、粒あんともちもち食感の求肥入りの抹茶蜜を重ねて、食べ進めるごとに異なる味わいが楽しめる一品に仕上げている。【詳細】「紫陽花氷」販売期間:2023年6月8日(木)~6月19日(月)販売場所:氷おばけ住所:東京都新宿区歌舞伎町1-28-2時間:11:00~17:00(ラストオーダー)定休日:火曜日、木曜日価格:2,000円販売数:1日限定30食(予約不可・先着順販売)【問い合わせ先】TEL:03-6380-2272
2023年06月10日書籍『あんこの本』が2023年1月26日(木)に発売される。東海の“あんこ”の魅力にフィーチャー『あんこの本』は、東海エリアで独自の進化を遂げてきた“あんこ”の魅力にフィーチャーした新作書籍だ。本の中では、江戸時代の茶の湯文化とともに発展していった東海のあんこの歴史から、今なお東海に根付くあんこ文化、そして最新あんこスイーツまでを幅広く紹介。名古屋・伊勢・岐阜を中心にした、様々な“あんこストーリー”を楽しむことが出来る。中でも目玉となるのは、ジャンル別のあんこスイーツ特集。まんじゅうと餅菓子、羊羹、どら焼き、最中、たい焼き、いろいろあんこ、洋菓子、パン・小倉トーストといった多彩なトピックのもと、東海の名店の看板あんこメニューを一挙に紹介する。地域に根付く老舗から話題の新店まで揃えているので、東海エリアに旅をする際は、書籍を片手に“あんこスイーツ巡り”をするのもオススメだ。【詳細】『あんこの本』1,080円発売日:2023年1月26日(水)仕様:AB判・100ページ発行:ぴあ株式会社
2023年01月29日あんこもち、おしるこ、ぜんざいなどのあんこを使った料理は、冬になると特に食べたくなりますよね。市販のあんこは甘すぎることもあるので、自分で作りたいところですが、これが意外と大変…。前日にあずきを水に浸けてから長時間煮るなど、できあがるまでに時間がかかります。ズボラな筆者はあんこを作ろうとも思わなかったのですが、すいちゃん(suihan.lady)さんのInstagramの投稿を見て驚きました。こちらの動画をご覧ください! この投稿をInstagramで見る すいちゃん炊飯器だけで作る人(@suihan.lady)がシェアした投稿 まさか、炊飯器であんこが作れるとは目からウロコです。あずきをひと晩水に浸けなくてよいのは嬉しいですね。面倒くさがりな筆者も実際に試してみました!すいちゃんさんの動画で紹介されていたレシピはこちらです。【材料】・あずき300g・てんさい糖200g・塩小さじ2分の1筆者が購入したあずきが200gだったので、本記事では下記の分量で作りました。【材料】・あずき200g・てんさい糖135g・塩小さじ3分の1まず、あずきをそのまま炊飯釜に投入し、4合のメモリまで水を入れます。準備ができたら、一度目の炊飯をします。炊飯後、あずきが柔らかくなったら水を捨てます。あずきが硬い場合は、再度炊飯をしましょう。柔らかくなったことを確認したら、てんさい糖と塩を加えます。あずきにかぶるくらいの水を入れて混ぜ、二度目の炊飯をします。上の写真は二度目の炊飯をした後です。この状態のまま、三度目の炊飯をします。筆者の家の炊飯器は釜が熱いままだと炊飯ができないので、時間を置いてから行いました。完成です!写真は、三度目の炊飯をした後の状態です。あずきと調味料を入れた後、混ぜてスイッチを押すだけで完成するので、想像以上に簡単でした!火加減を気にせず作れるのもいいですね。筆者の家の炊飯器は、炊き上がったら音で知らせてくれるので、うっかり忘れることもありません。食べてみたところ、塩がいい具合に効いたほどよい甘さで、まさに筆者好みの味です。お好みの甘さに調整できるのも、手作りだからこそ!保存料を使用していないので、冷蔵庫で3日間と保存期限は短いですが、ジップロックなどに入れて冷凍保存も可能のようです。たくさん作って冷凍保存をするのもおすすめです!すいちゃんさんのInstagramには、ほかにも炊飯器を使ったレシピがたくさんあります。ぜひ、ほかのレシピも参考にしてみてはいかがでしょうか。suihan.ladyすいちゃんの炊飯器レシピ[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年01月16日日本橋三越本店のスイーツイベント「スイーツコレクション×あんこ博覧会」が、2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間で開催される。日本最大級のスイーツの祭典「スイーツコレクション×あんこ博覧会」毎年バレンタインシーズンに行われている「スイーツコレクション×あんこ博覧会」は、和洋様々なスイーツが集結する、日本最大級のスイーツの祭典。2023年は「スイーツパレード」に、定番スイーツから本格派チョコレート、思わず集めたくなる缶菓子、進化系和菓子までを、和や洋の垣根を超えて紹介する。「<又一庵>あん生どらやき いちごクリーム」たとえば、明治4年に静岡県で創業した老舗和菓子店「又一庵」からは、大胆にクリームを使用したケーキのような生どらやき「あん生どらやき いちごクリーム」が登場。メレンゲを加えたしろ餡にドライいちごを加えた特製クリームと、伝統的な生地・小倉餡との絶妙なハーモニーが楽しめる。「<ショコラティエ川路>和ショコラ9粒入」和ショコラを専門に扱う「ショコラティエ川路」が提案するのは、葛飾北斎の浮世絵や伝統の吉祥文様など、日本の伝統文化を描いたボンボンショコラ。今回は夕日をイメージしたデザインに、鹿児島産さつま芋と焼酎の2層仕立てのショコラが入った、日本橋三越本店限定のアソートメントを販売する。「<和栗菓子 kiito>カカオ香るモンブラン 結」ライブ感溢れる実演販売によるスイーツもラインナップ。京都の和栗専門店「和栗専門 紗織」と熱海の老舗旅館「古屋旅館」の共同プロデュース店「和栗菓子 kiito」は、チョコレートでコーティングしたメレンゲとチョコレートテリーヌに、熊本県産和栗のモンブランクリームをたっぷりと絞ったモンブランを目の前で仕上げてくれる。「<メリーチョコレートはじけるキャンディーチョコレート。>アソートメント缶」最後に紹介するのは、メリーチョコレートで人気の「はじけるキャンディイン チョコレート」6種を詰め合わせたアソートメント缶。レトロな缶には、エンボス加工で立体的に表現したメロンクリームソーダやさくらんぼをデザイン。中身を食べ終わった後も、小物入れなどに活用できる一品となっている。開催概要「スイーツコレクション×あんこ博覧会」開催期間:2023年2月1日(水)〜2月14日(火)※三越伊勢丹オンラインストアでは1月4日(水)〜2月2日(木)。※最終日は18:00終了。会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
2023年01月09日鎌倉紅谷のスイーツが、あんこを使ったスイーツが集結する「あんこ博覧会」に登場。会場限定のオリジナルスイーツを、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで販売する。「あんこ展覧会」限定のスイーツ多彩なあんこスイーツが集結するイベント「あんこ博覧会」に、クルミを使った焼き菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷が、2022年に続き2度目の出店。会場では、鎌倉・山屋製餡所が鎌倉紅谷のスイーツに合うように製造した粒あんを使用した、限定スイーツを堪能することができる。“クルミッ子&粒あん”パフェ中でも注目なのは、「クルミッ子」をパフェで表現した「クルミッ子パフェ~粒餡との出会い~」だ。グラスの中に、コーヒージュレやチョコレートムース、塩キャラメルアイス、ミルクアイスをイン。トップには、「クルミッ子」と優しい甘さの粒あんをトッピングした。“あんこ×苺”のサクサクミルフィーユ「いちごとあんこのミルフィーユ」は、フランスで人気のいちご「マラ・デ・ポワ」を使用したカスタードクリームの中に粒あんを入れて、サクサクとしたパイ生地で挟んだ。いちごとライムのソースやライムゼストを飾って、爽やかなアクセントを加えている。バジル香るいちご大福また、バジル風味のいちごジャムを入れた大福と粒あんを合わせた「フレーズオモニエール」もお目見え。オレンジリキュール風味の生クリームやフレッシュないちごを添えて、異なる味わいを1度に楽しめる1品に。別添えの「クルミッ子のキャラメルソース」で、自分好みにアレンジしながら食べ進めるのもおすすめだ。限定デザイン缶に入った「クルミッ子」さらに会場では、爽やかなパステルグリーンのデザイン缶に入った、バレンタイン・ホワイトデー限定の「クルミッ子」や、鎌倉紅谷のシンボルキャラクター・リスくんと三越のシンボル・ライオンが仲良く戯れている様子を描いた三越限定デザインの「クルミッ子」も販売する。【詳細】鎌倉紅谷 限定スイーツメニュー例:「クルミッ子パフェ~粒餡との出会い~」1,540円「いちごとあんこのミルフィーユ」1,320円「フレーズオモニエール」1,430円「クルミッ子10個入(缶)パステルグリーン」2,052円「クルミッ子10個入(缶)三越限定デザイン」2,268円■「あんこ博覧会」開催期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)開催場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年01月08日あんこに特化した阪急うめだ本店のグルメイベント「第8回 時をかけるあん」が、2022年11月16日(水)から21日(月)まで、9階祝祭広場にて開催される。あんこに特化した人気グルメイベント「時をかけるあん」開催第8回目を迎える「時をかけるあん」は、和菓子の代表格ともいえる“あんこ”を使ったお菓子を集めた人気企画。老若男女に愛される定番和菓子から、個性あふれる進化系スイーツまで、様々な甘味が会場に集結する。定番から進化系まで、様々なあんこスイーツが集結たとえば、老舗の京菓匠「鶴屋吉信」が2019年にオープンしたカフェ業態「つばらカフェ(tubaracafe)」からは、同店の人気商品「生つばら」が登場。「鶴屋吉信」の焼き菓子「つばらつばら」をモダンにアレンジした一品で、抹茶やラムレーズンなど様々なフレーバーのあんが、香ばしい焼き皮の中に優しく包み込まれている。このほか、和三盆のやさしい味わいが楽しめる会場限定スイーツ「<五十鈴川茶屋>あずきコルネ」、香ばしいカラメル求肥に紅茶餡を合わせた「<とらや>カラメル求肥と紅茶餡の生菓子」、芋ようかんの人気店「舟和」とバナナスイーツ専門店「バナナファクトリー」とのコラボレーションによって誕生した「バナイモどら」など、あんこ好きにはたまらない一品が揃っている。定番のどら焼き&大福もまた、どら焼きや大福といった定番のあん菓子もラインナップ。創業200年の老舗和菓子舗「鹿島菓匠 丸三老舗」、ボール状のあんこを挟んだ「どらボール」で人気の「花かんざし」、昔ながらの“銅釜直火炊き”のあんに拘った「京らく製あん所」と、全国から人気店が出店し自慢の味を提供する。開催概要「第8回 時をかけるあん」開催期間:2022年11月16日(水)〜11月21日(月)会場:阪急うめだ本店 9階祝祭広場
2022年10月22日和菓子などの中にも多く使われる素材「あんこ」。単体でも美味しいですが、組み合わせによって美味しさは変わってきますよね。和菓子やあんぱん、さらには、ロールケーキなどの洋風スイーツの中にもあんこが使われています。何度あんこを食べても飽きがこないのは、あんこの風味がわたしたち日本人に根づいているからでしょう。本日は、色々ある中から「あんぱん」をご紹介します!あんこ好きなら一度は食べてもらいたい3品です。定番のあんぱん、饅頭のようなあんぱん、食パン型のあんぱん。普段から馴染みのあるあんぱんですが、お取り寄せして特別な気分を味わってください。和菓子などの中にも多く使われる素材「あんこ」。単体でも美味しいですが、組み合わせによって美味しさは変わってきますよね。和菓子やあんぱん、さらには、ロールケーキなどの洋風スイーツの中にもあんこが使われています。何度あんこを食べても飽きがこないのは、あんこの風味がわたしたち日本人に根づいているからでしょう。本日は、色々ある中から「あんぱん」をご紹介します!あんこ好きなら一度は食べてもらいたい3品です。定番のあんぱん、饅頭のようなあんぱん、食パン型のあんぱん。普段から馴染みのあるあんぱんですが、お取り寄せして特別な気分を味わってください。変わらぬ味を求めて1日600個!全国から注文がくるあんぱん毎日炊く自家製あんこがぎっしり。昭和8年から変わらぬあんぱん東京・砂町に店舗を構え、名物のあんぱんを筆頭に、国産小麦を使用した食パン、自家製のフィリングで作る菓子パンや惣菜パンなど、80種類近くのパンを販売。1日600個程売れるあんぱんは、昭和8年の創業時から変わらぬレシピで焼いています。2代目がじっくり時間をかけて炊き上げるこしあん、小倉あん、白あんの3種類のあんは自家製。3代目が継いだ後も、粉の配合などは変えず、素材の質は時代に合わせてクオリティを上げています。ふっくらとしたパンの中に、自家製の餡がぎっしり入っていて食べ応えがあります。あんぱん好きな方にはぜひ一度食べてもらいたい一品です!【お取り寄せ可】あんぱん10個入り(こしあん4個、小倉あん3個、しろあん3個)2,214円(税込)┃有限会社ナカヤパンなのにお饅頭!中島屋の「あんぱん饅頭」静岡県下でも和菓子屋さんの数が多い町「お菓子の町」として知られる遠州森町で80年続く老舗和菓子店『菓子司中島屋』の「あんぱん饅頭」。食感はとにかくしっとり、どこまでもしっとり。パサつき感はまったくなく一口頬張ると饅頭のようにもっちりとしています。大きすぎず小ぶりで食べやすいサイズ感が女心をくすぐります!常温販売をしていますが、冷やしても美味しいので食欲の落ちて疲れている時でもうれしい逸品です。日本茶にもコーヒーにもあいますよ。【お取り寄せ可】あんぱん饅頭155円(税込)┃菓子司中島屋毎週土曜日限定販売!料亭が作る食パン型マーブルあんぱん京都下鴨茶寮のあんぱん。もともと茶寮にお越しのお客様に、明日の朝のお愉しみに…と差し上げていたお土産が人気を博して商品化した、食パン型マーブルあんぱん。練りこまれている粒あんは丹波大納言を使用し、パン生地は酒種で仕込みました。オンラインショップでは毎週土曜日お届け限定でご注文を承っております。パン好きな方・お世話になった方への特別な贈り物としていかがでしょうか。【お取り寄せ可】料亭のあんぱん1,998円(税込)┃下鴨茶寮おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年10月14日小田急百貨店新宿店では、グルメイベント「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」を、2022年10月4日(火)から10日(月・祝)までの期間で開催する。小田急百貨店新宿店で「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」小田急百貨店新宿店のリニューアルオープンを記念して企画された「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」は、お祝い事には欠かせない“あんこ”に特化したグルメイベント。全国各地から20店舗が出店し、伝統的な王道和菓子から進化系スイーツまで、多彩な商品を販売する。金沢発のフルーツ大福たとえば、金沢発のフルーツ大福専門店「金沢フルーツ大福凛々堂」からは、甘さ控えめの上質な白あんを使ったフルーツ大福が登場。高級専門店やデパートに出回る新鮮なフルーツが見せる、華やかで美しい断面も楽しめる一品だ。王道から進化系まで多彩なあんこスイーツこのほか、北海道産の素材にこだわった「<北海道おはぎよしかわ>つぶあんおはぎ」、老舗の羽二重餅屋が本気で作る大福餅「<甘泉堂>大福餅」、あんこベースの生地をレア状に焼いた和風ケーキ「<和菓子司いづみや>「一」~hajime~」など、和洋様々なあんこスイーツが用意されている。文明堂の焼き立てどら焼、巣鴨の元祖塩大福も限定販売また、会期中の特定日には特別企画を実施。新宿の工房で作られた「<文明堂>焼き立てどら焼」と、巣鴨・とげぬき地蔵通りの名物として知られる「<元祖塩大福みずの>元祖塩大福」も味わえる。開催概要「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」開催期間:2022年10月4日(火)〜10月10日(月・祝)時間:10:00~20:30 ※最終日は17:00閉場場所:小田急百貨店新宿店7階イベントスペース所在地:東京都新宿区西新宿1-5-1(「新宿西口ハルク」)TEL:0570-025-888(ナビダイヤル)
2022年09月29日和菓子などの中にも多く使われる素材「あんこ」。単体でも美味しいですが、組み合わせによって美味しさは変わってきますよね。和菓子やあんぱん、さらには、ロールケーキなどの洋風スイーツの中にもあんこが使われています。何度あんこを食べても飽きがこないのは、あんこの風味がわたしたち日本人に根づいているからでしょう。本日は、色々ある中から「あんぱん」をご紹介します!あんこ好きなら一度は食べてもらいたい3品です。定番のあんぱん、饅頭のようなあんぱん、食パン型のあんぱん。普段から馴染みのあるあんぱんですが、お取り寄せして特別な気分を味わってください。和菓子などの中にも多く使われる素材「あんこ」。単体でも美味しいですが、組み合わせによって美味しさは変わってきますよね。和菓子やあんぱん、さらには、ロールケーキなどの洋風スイーツの中にもあんこが使われています。何度あんこを食べても飽きがこないのは、あんこの風味がわたしたち日本人に根づいているからでしょう。本日は、色々ある中から「あんぱん」をご紹介します!あんこ好きなら一度は食べてもらいたい3品です。定番のあんぱん、饅頭のようなあんぱん、食パン型のあんぱん。普段から馴染みのあるあんぱんですが、お取り寄せして特別な気分を味わってください。変わらぬ味を求めて1日600個!全国から注文がくるあんぱん毎日炊く自家製あんこがぎっしり。昭和8年から変わらぬあんぱん東京・砂町に店舗を構え、名物のあんぱんを筆頭に、国産小麦を使用した食パン、自家製のフィリングで作る菓子パンや惣菜パンなど、80種類近くのパンを販売。1日600個程売れるあんぱんは、昭和8年の創業時から変わらぬレシピで焼いています。2代目がじっくり時間をかけて炊き上げるこしあん、小倉あん、白あんの3種類のあんは自家製。3代目が継いだ後も、粉の配合などは変えず、素材の質は時代に合わせてクオリティを上げています。ふっくらとしたパンの中に、自家製の餡がぎっしり入っていて食べ応えがあります。あんぱん好きな方にはぜひ一度食べてもらいた一品です!【お取り寄せ可】あんぱん10個入り(こしあん4個、小倉あん3個、しろあん3個)2,214円(税込)┃有限会社ナカヤパンなのにお饅頭!中島屋の「あんぱん饅頭」静岡県下でも和菓子屋さんの数が多い町「お菓子の町」として知られる遠州森町で80年続く老舗和菓子店『菓子司中島屋』の「あんぱん饅頭」。食感はとにかくしっとり、どこまでもしっとり。パサつき感はまったくなく一口頬張ると饅頭のようにもっちりとしています。大きすぎず小ぶりで食べやすいサイズ感が女心をくすぐります!常温販売をしていますが、冷やしても美味しいので食欲の落ちる暑い季節でもうれしい逸品です。日本茶にもコーヒーにもあいますよ。【お取り寄せ可】あんぱん饅頭145円(税込)┃菓子司中島屋毎週土曜日限定販売!料亭が作る食パン型マーブルあんぱん京都下鴨茶寮のあんぱん。もともと茶寮にお越しのお客様に、明日の朝のお愉しみに…と差し上げていたお土産が人気を博して商品化した、食パン型マーブルあんぱん。練りこまれている粒あんは丹波大納言を使用し、パン生地は酒種で仕込みました。オンラインショップでは毎週土曜日お届け限定でご注文を承っております。パン好きな方・お世話になった方への特別な贈り物としていかがでしょうか。【お取り寄せ可】料亭のあんぱん1,998円(税込)┃下鴨茶寮おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年08月06日井村屋から、“そのまま食べる”新感覚のあんこスイーツ「ラム酒香るあんこ」「日本酒香るあんこ」が、2022年8月18日(木)より全国発売される。“そのまま食べる”お酒×あんこの新感覚スイーツ今回登場するのは、あんこに異なるお酒を組み合わせたスイーツ「お酒入りあんこ」。カップタイプで、スプーンでそのまま食べるのはもちろん、パンやクラッカー、アイスクリームなどと合わせるなど、様々な組み合わせを楽しめる。「ラム酒香るあんこ」には、濃厚で香り豊かなダークラムのプレミア品「マイヤーズラム」を使用。ラムレーズンミンチを加え、食感にアクセントをプラスしている。「日本酒香るあんこ」で使用するのは、マスカットのような華やかな香りとりんごのようなさわやかな酸味が広がる井村屋オリジナルの日本酒「福和蔵 純米吟醸」だ。口に入れた瞬間、芳醇な香りがふわっと香る、リッチな味わいを楽しめる。詳細「ラム酒香るあんこ」「日本酒香るあんこ」発売日:2022年8月18日(木)販売店舗:全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップ価格:オープン価格
2022年08月06日甘いのにヘルシーな印象のあんこ。好きな人は多いですよね。そこで、20代~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に「あんこ」についてアンケートを行いました。みなさんが好きなあんこのお菓子、1番人気は?さっそくチェックしてください。女性約200人に聞いた「好きなあんこのお菓子」一般的に、砂糖を加えて小豆を炊いただけのあんこ。栄養素は食物繊維のほか、貧血を予防する鉄分なども豊富で(※)、最近ではテレビ番組などで抗酸化作用の強いポリフェノールも多いと紹介されており、血管や肌を健やかに導いてくれる美容にいい食べ物でもあります。20代~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人は「あんこ」をどう思っているのか、まずはこちらの質問をしてみました。Q.あんこは好きですか?はい79%いいえ2%どちらでもない19%「はい」と答えた方は約80%。この数字もすごいですが、注目すべきは「いいえ」で、たった2%という驚異的に低い割合となりました。みなさん、あんこが好き、ということがはっきりわかったところで、その理由をいくつかご紹介しましょう。「甘さがあるのに重たすぎないところがよい」(36歳・自営業)「甘さはしっかりあるのに、くどくない感じが好き」(30歳・会社員)「満足感がある!味もいいし、体にもいいと聞きました」(31歳・会社員)「甘いけどなんとなく体にいい気がする」(31歳・会社員)「優しい甘さだから」(31歳・無職)甘みをしっかり感じられる割に、くどくなくカラダにいい。甘いもののなかでも、プラスの要素がたくさんあり罪悪感の少ないことが大きな魅力のよう。「ケーキが苦手で、もともと和菓子が好きだから」(32歳・会社員)「洋菓子が苦手なので。甘すぎないあんこが好きです」(27歳・デザイン)ミルクやバターなど乳製品、油脂類を多く使う洋菓子が苦手だけれど、甘いものは食べたい。そんな人たちにもあんこはかなり需要がありそうです。また、つぶあん、こしあんのどちらが好きかについては、同時期に行ったあんパンにおけるリサーチ結果によると、こしあん派が圧倒的な得票数でしたが、あんこにおいてはつぶあん派がやや優勢といったところ。「瑞々しいつぶあんが好き」(29歳・会社員)「粒がしっかり残っているタイプが好き」(33歳・会社員)など、こだわりのコメントが目立ちました。Q.あんこを使った、好きなお菓子を教えてくださいでは、あんこを使ったお菓子では、みなさんどんなものが好きなのでしょうか。少数派のお菓子から紹介します。「あんこシェイクがあると飲んでしまいます」(34歳・会社員)「水ようかん、ようかん」(31歳・無職)「あんみつ。さっぱりした感じが好きだから。甘さ控えめで上品なところも、洋菓子にはない良さだと思います!」(26歳・会社員)「『たねや』の最中。自分で挟むので、さくさくの最中との相性が最高!」(35歳・専門職)(26歳・会社員)あんこシェイクってなかなか聞いたことがないですよね。この方は比較的よく出合っているようで、つい頼んでしまうとのこと。うらやましく感じます。水ようかんはこれからの季節にぴったり。あの瑞々しさは格別ですね。個人的な話になりますが、高校野球をテレビで見ながら、よく冷えた水ようかんをツルツルと味わうのが、水ようかんをおいしくいただける最高のシチュエーションだと思っています。続いて比較的数が多かった、あんこ×小麦粉のお菓子をご紹介します。「あんドーナツ」(34歳・会社員)「どら焼き」(32歳・専門職)「『重盛永信堂』の人形焼。人形焼の中で日本一です!とにかく人形焼と言えないほど皮が薄く、ほぼほぼあんこを食べているようですがとっても美味しいです」(30歳・会社員)「家の近くの和菓子屋のかりんとう饅頭。セブン-イレブンのミルク餡まんじゅう」(37歳・会社員)あんこを包む生地が小麦粉メインとなると、乳製品や油脂類などを使うことが多いため、多少なりとも洋菓子の要素が入ります。どれも、あんこが持つ素朴なイメージは薄まり、ややリッチなスイーツに変化しますね。では、最後に1番人気のあんこ菓子を発表しましょう!「大福、まんじゅうが好き」(31歳・会社員)「豆大福。おやつにちょうどいいサイズだから」(33歳・会社員)「大福。もちもちした食感のなかにあんこの甘さの相性が好き」(30歳・会社員)「『赤福』の赤福餅。食べても飽きないし、あんこがとても美味しい」(36歳・自営業)「いちご大福。いちごとあんこの組み合わせが大好き!」(30歳・会社員)大福、つまりはあんこ×餅のお菓子に票が集中しました。小麦粉のお菓子ではなかなか味わえない、もちもち食感が大きなポイントと言えそうです。この最強タッグに、いちごや豆のアクセントを加えたものもファンが多いよう。冷たい麦茶や緑茶と一緒にいただきたいですね。以上、女性約200人に聞いた「好きなあんこのお菓子」でした。おやつは、大福に決定です!※日本食品標準成分表2020年版より。©photographed by chihiro317/Getty Images文・田中亜子
2022年06月20日