皆さんは、家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気した夫についていく娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫と離婚して…夫が浮気をしたため、離婚した主人公。しかし娘は、夫についていくと言いました。昔から面倒ごとは主人公に押しつけ、娘を甘やかしていた夫。娘は口うるさい主人公を嫌がり、なんでも買ってくれる夫を選んだのです。さらに暴言を吐く娘に、主人公はショックを受け…。ひどい発言をして…出典:Youtube「スカッとドラマ」「ママと呼んでくれないのね」と言うと…。娘は「あんたなんか、もうママじゃない(笑)」と衝撃発言をします。さらに「もう赤の他人」と娘が言うため、主人公は諦めて娘と縁を切ったのでした。それから5年後、娘から連絡がきます。元夫と浮気相手のあいだに子どもができたようで「家に居場所がない」と言う娘。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひら返しをする娘に、主人公は「は?」と呆れるのでした。読者の感想主人公の愛情に気づかずに浮気夫についていくことを選ぶなんて、娘の言動には驚きです…。自分から離れていったのに手のひらを返すなんて、都合がよすぎると感じました。(20代/女性)いくら娘でも、主人公への態度が最悪だった場合、縁を切られてしまっても仕方がないと思いました。手のひら返しをする娘には呆れてしまいますね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日■娘に新しい趣味ができた!お絵描きや工作、ダンスが好きな小3の娘ですが、新しい趣味ができました。■娘のやさしさが胸に沁みて…最近は料理も練習し始め、いつかくる独り立ちのために、ちょっとずついろんな事を教えていくのも親の大事な仕事だなぁと実感しています。とりあえず我が子と台所に並ぶの幸せすぎて「お揃いのエプロン買っちゃおうかな」なんて思っている娘ラブな私でした。
2024年02月20日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「娘の結婚式で母が暴れた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚式で…大好きな人たちに囲まれ、結婚式を挙げていた主人公。友人の素敵な演奏が終わり、義母がスピーチを始めました。しかし皆が祝福ムードのなか、母の様子はおかしく…。楽しくなさそうな母出典:モナ・リザの戯言義母のスピーチの途中、突然怒り始めた母は「全部わかってんのよ…」と暴れます。会場にいる全員が唖然として、母を止めるのですが…。母は義母に向かって「あんたうちの夫と浮気しているでしょ!」と言い放ったのです。式は一時中断となり、話し合いの場が設けられることに…。浮気の証拠を提示父と義母は「勘違いだ」と言いますが、母は確実な浮気の証拠を提示しました。しかも浮気関係はもう何年も続いていて、主人公が結婚するまではとずっと我慢していた母。事情を察した主人公は、父と義母を除いて結婚式を再開することにします。母は「結婚式を台無しにしてしまって、私が出る資格はないわ…」と言うのですが…。「お母さんは最後まで出て」と必死に引き止める主人公なのでした。読者の感想父と義母が何年も浮気をしていたなんて、結婚式当日に衝撃の事実を知ってしまいましたね…。何年も家族をだまし続け、母を裏切っていた父を許せないと感じました。(40代/女性)長年我慢していた母の苦しい思いがあふれ出てしまいましたね。母の気持ちを理解し、結婚式を再開した主人公の判断は素晴らしいと思いました。(20代/女性)
2024年02月19日『好きな人』に想いを伝える日である、バレンタインデー。その『好きな人』は、恋愛的な意中の相手に限りません。家族や友人などに対し、プレゼントとともに感謝の気持ちを伝えるのも、バレンタインデーの醍醐味といえます。6歳娘からの『バレンタインの手紙』に母親ツッコミRimi(@2017Rimi)さんは2024年のバレンタインデーに、世界に1つだけの素敵なプレゼントをもらいました。それは、6歳の娘さんからの手紙。娘さんは、大好きな両親に感謝の気持ちを伝えるべく、手紙を書いていたのです。かわいい我が子からの手紙ほど、尊いものはないでしょう。親にとっては、どんなにハイブランドのチョコレートよりも、価値があるといえます。我が子の成長を実感し、感動しながら手紙を開いたRimiさん。しかし、その内容を読んで、ツッコミを入れずにはいられなかったといいます…。「かあか、いつもお仕事さぼって遊んでくれて、ありがとう」働きながら娘さんを育てている、いわゆる『ワーママ』のRimiさん。多忙な日々の中、母親が頑張っていることを知っているからこそ、娘さんは「きっと、お仕事をサボってまで、私との時間をとってくれているんだ!」と思ったのかもしれません。娘さんによる、斜め上の感謝のメッセージに、Rimiさんは心の中で強くツッコミを入れたのでした。「有給な、有給」と…!投稿は拡散され、手紙によって笑顔になった人たちから、多くの『いいね』が集まりました。・ごめん爆笑した。きっといつか、娘さんにも分かる日がくるさ…!・伝えたいことは分かる。…が、いい方ァ!・忙しいのに遊んでくれているのをちゃんと理解できていて、賢い。致命的な勘違いは生じているものの、娘さんが日頃から、よく母親を見ていることが分かる、1通の手紙。近い将来、娘さんが成長した時、家族で笑いながらこの手紙を一緒に読み返してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日レストランで料理を選ぶ時に便利な、メニュー表。店によっては、和食やイタリアン、デザートなど種類がたくさんありますよね。メニュー表を見ていると「どれもおいしそう!」と、注文するのに迷ってしまう人もいるでしょう。5歳の娘が作ったメニュー表が…!5歳の娘さんを育てる、おおでゆかこ(@Oderon86)さん。娘さんが保育園でレストランのメニュー表を作って、見せてくれたようです!おおでさんは、そのメニュー表の写真を、X(Twitter)に投稿しました。娘さんお手製のメニュー表には、どんな料理が書かれているのでしょうか。かわいらしいメニュー…ならぬ、『めーぬ』です!イラストとともに、たくさんの料理やドリンクが書かれているので、見てみましょう。まず、『はーんばぐ』と『かねー』があります。『でーぢやと』の種類も豊富のようです!娘さんはきっと字の練習中なのでしょう。所どころ、子供らしい微妙な間違いがありますね。あまりのかわいさに、注文したくなるメニューばかりです!おおでさんは「間違いを正さなければいけないと思っても、かわいすぎて、もうしばらくこのままでいてほしくなりました!」とつづっています。また、おおでさんいわく、「娘はおそらく聞こえたとおりに言葉を書いたのだろう」とのこと。子供らしい『めーぬ』を見た人からは、多くのコメントが集まりました。・かわいくて尊い!額に入れたり、『めーぬ』のどれかをグッズにしたりできそう。・ジュースだけじゃなく、ビールもあるので大人のことを考えていますね!・もう『からーあげ』でいいと思います!・走馬灯の候補にしたいですね。メニュー表を見て、きっと多くの人が癒されたでしょう。とてもかわいくて、おおでさんと同様「もう少しこのままでいて」と思ってしまいたくなりますね…![文・構成/grape編集部]
2024年02月16日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公に起こった奇跡母と暮らしている主人公。主人公の家は貧乏で、母は仕事を掛け持ちして主人公を育てています。そんな母を見て「母の負担を減らしたい」と思った主人公は…。毎日ゴミを集め、少しばかりのお金を稼いでいます。そんなある日、主人公にある奇跡が起こったのです。1億円が手に入る出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から「お母さん、1億円だよ」と言われ…。信じられない母はびっくりした様子を見せます。ここでクイズ主人公は1億円をどうやって手に入れた?ヒント!ゴミを集めたお金で「あるもの」を買っていました。宝くじが当たった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「宝くじ」でした。お金がなく、主人公に苦労をかけていることを情けなく思っていた母。主人公はそんな母に「好きなことをさせてあげたい」と宝くじを買っていました。そんな主人公親子に奇跡が起きたのです。主人公の宝くじで生活を一変させることができて喜ぶ母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘と引き換えに大金を手にした母主人公の両親は主人公が小さい頃に離婚していて、主人公は父と暮らしています。両親の離婚の原因は、母の浮気でした。当時、金目当てで主人公の親権を欲しがった母に、父は親権の代わりに預金を半分渡すと提案しました。母はお金を引き換えに、主人公を置いて家を出て行ってしまったのです。主人公が高校生になったある日、主人公のバイト先に母が訪れます。母はまた一緒に暮らそうと言いますが、主人公は離婚の原因を知っているのできっぱりと断ります。バイト先に毎日…出典:モナ・リザの戯言しかし母親は毎日主人公のバイト先にやってきては「住所教えて、お父さんに会わせて」と言ってきます。周りのお客さんも迷惑している様子…。ここでクイズ追い詰められた主人公の行動は一体なんでしょう?ヒント!主人公はお店のためにある決断をします。主人公はやむなく…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「お店に迷惑をかけてしまうのでバイトを辞めることにした」でした。楽しく働いていたバイト先を辞めることになってしまった主人公。バイトを辞めたことを父に怪しまれたことで、母の迷惑行為を知られることになってしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月12日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母と親しげな謎の男主人公は両親と暮らす高校3年生です。主人公は母のある秘密を知っていました。それは、主人公が幼いころから家を訪れる男性のこと。母はこの男性と仲睦まじい様子で…。次第に母が男性の存在を父に内緒にしていると気づいた主人公。そのため「母が浮気をしている」と確信していました。主人公は日に日に浮気をする母への嫌悪感が増していきます。ある日、進路の話になると「お金が足りないから」と奨学金を提案する父。耐えかねた主人公は「この浮気女から慰謝料をとればいいじゃない!」と激昂します。唖然とする両親を横目に主人公は母について暴露を続け…。暴露が止まらない主人公出典:エトラちゃんは見た!「私の前で堂々と浮気してたくせに!」と母を責めたのです。その言葉を聞いた母は「…え?」と衝撃を受けた様子。ここでクイズ母が親密にしていた男性の正体とは?ヒント!父は男性のことをよく知っていたようです。父の弟だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「父の弟」でした。話を聞いた父は母を庇うように「あの男は俺の弟だ」と説明します。思わぬ事実に「へ?」と唖然とする主人公。しかし、それでも主人公は納得がいかず…。母が父の弟と抱きあっていたことを暴露し、問い詰めるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『10年かけて最低な父親に反撃』を紹介します。母と暮らす高校生の主人公。両親はだらしのない父のせいで、1年前に離婚したばかりでした。そんなある日、母から主人公のもとに連絡がきて…。≪HPはこちら≫#110年かけて最低な父親に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」1年前に離婚したのに出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ母の職場に?出典:Youtube「Lineドラマ」受付から連絡があって…出典:Youtube「Lineドラマ」大声を出していた父出典:Youtube「Lineドラマ」主人公たちの本音出典:Youtube「Lineドラマ」父に伝えることに出典:Youtube「Lineドラマ」連絡をすると…出典:Youtube「Lineドラマ」父を問い詰めた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」1年前に離婚したはずの父が、母の職場に突然現れたのです。そして母が出てこないことに激怒し、受付で大騒ぎしたようで…。母から話を聞いた主人公は、すぐに父を問い詰めました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ娘のために家庭教師を雇った結果娘に勉強を教えることに苦戦していた主人公。夫に提案され、娘に家庭教師をつけることにしました。家庭教師と勉強中の娘のもとにお茶を持っていくと…。問題がスラスラ解ける出典:愛カツ家庭教師をべた褒め出典:愛カツ娘が家庭教師を気に入ったようで安心する主人公。しかし、後日娘に異変が起きたのです。ここでクイズ後日、娘に起こった異変とは?ヒント!主人公は娘に何か事情があるのではと考えました。教わるのをやめたい出典:愛カツ正解は…正解は「家庭教師を急に嫌うようになった」でした。成績が上がったにもかかわらず最近様子がおかしかった娘。「先生に教わるのやめたい」と言い出したのです。突然の告白に違和感を覚えた主人公は「え…?」と困惑するのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!回転寿司でのトラブル主人公は娘と回転寿司に来て、お寿司を満喫していました。主人公が席を外し、戻ってくると娘が見知らぬ男性2人組に絡まれていました。すぐに主人公は男性に詰め寄りますが…。男性に詰め寄る出典:エトラちゃんは見た!逃げていく2人組出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、娘はなんと言ったでしょう?ヒント!娘に動じている様子はまったくありませんでした。冷静な娘出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ほっとこうよ、せっかくのお寿司なのに時間がもったいない」でした。娘は「ほっとこうよ」という意外にも冷静な一言で…。娘の言葉に「そうね」と席に戻ることにした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月09日『子育て』とひと言でいっても、その内容は多岐にわたります。衣食住を与えるのはもちろんのこと、我が子の成長をサポートするため、身の回りの世話もこなさなくてはなりません。特に、子供が幼いうちは、保育園や幼稚園、小学校などに持って行く道具も、可能な限り親が用意してあげる必要があります。保育園に持って行く『娘のコップ袋』がなくて…?「やばい!娘のコップ袋にちょうどいいのが、これしかない…!」ふじひら(@zentoyo_ban)さんは、まさに今、そういった子育て上でのトラブルに直面していました。娘さんは、保育園で使うコップを、いつも巾着に入れて登園しています。しかしこの日は、普段使っている巾着の洗濯を忘れてしまい、袋が足りないという事態におちいってしまったのです。代わりにコップを入れる袋はないかと、家の中を探し回った、ふじひらさん。その結果、なんとか『ちょうどいいサイズの巾着』を発見したのですが…。ふじひらさんが手に取ったのは、漫画『ゴールデンカムイ』のグッズである刺青人皮(いれずみにんぴ)の巾着!この巾着は同作のファンである、ふじひらさんの私物であり、2024年1月19日から上映されている実写映画の鑑賞後に、購入した物なのだとか。隠された金塊のありかを示す、囚人たちのつなぎ合わせた刺青をモチーフにした、分かる人には分かってしまうパンチの効いた巾着。仕方がないとはいえ、このグッズを保育園へ持って行かせることになり、ふじひらさんは「すまない、娘…!」と詫びたのでした…。ふじひらさんのエピソードは、『ゴールデンカムイ』のファン以外にも拡散され、多くの人が笑い声を上げたようです!・自分が保育士だったら、ニヤニヤするか絶対吹くやつ。・今日イチで笑った。優勝。・刺青人皮から、かわいらしいコップが出てくるのを想像したら笑いが止まらん。作中で、刺青人皮は宝の地図の役割を果たすため、「娘さんが金塊争奪戦に巻き込まれてしまうのではないか」と心配する声もありました。なお、その後に代わりとなる巾着が発見され、『刺青人皮の巾着を保育園へ持って行く』という展開はギリギリで回避できたとのこと。もし次に巾着が足りなくなった時は…再び、刺青人皮の出番がやって来てしまうのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年02月07日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「不機嫌な態度を取る夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫はわがままで…夫と2人の娘と暮らす主人公は、わがままな夫にうんざりしていました。夫は自分の意見が通らないと不機嫌になり、娘たちにまで気を遣わせてしまい…。空気が悪くならないよう、いつも主人公家族は夫に振り回されていたのでした。そんなある日、夫が「週末キャンプに行きたい」と言い出します。しかし週末は冷え込む予報のため、反対した主人公と娘たち。すると夫は、不機嫌な態度を取るようになったのです。結局、主人公たちが折れてキャンプへ行ったのですが…。キャンプに行った翌朝…出典:モナ・リザの戯言翌朝、主人公と娘たちは風邪を引いてしまいます。しかし夫は「俺に頼るなよ。うつされたら嫌だし実家に行く」と言って、義実家へ行ってしまい…。義実家で上機嫌に過ごす夫に、主人公と娘たちは「信じられない…」と我慢の限界に達するのでした。読者の感想自分が不機嫌だからといって周りに当たるような人は、本当に迷惑ですよね…。家族が風邪を引いても心配すらしない、身勝手すぎる夫にイライラしました。(30代/女性)娘たちにまで気を遣わせる夫に呆れてしまいました。主人公と娘たちが「信じられない」と思ってしまう気持ちに同情します。家族が体調を崩しているときは、一言でも気遣う言葉が欲しいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音娘のアレルギー症状出典:愛カツ娘が喜んでくれるお弁当出典:愛カツここでクイズ娘のためにお弁当を工夫することにした主人公ですが、何を参考にしたでしょう?ヒント!アレルギーがある娘でも食べられる料理でした。[nextpage title="0y0f0D0_0"]精進料理を参考に出典:愛カツ正解は…正解は「精進料理」でした。精進料理を参考にして「かわいくデコレーションして…」と工夫したお弁当を作った主人公。「朝から大変」だと感じていたものの、娘の笑顔が見たくて頑張っていました。娘にお弁当を渡すと「ありがとうママ」と喜んでくれていたのですが…。帰宅後、お弁当の感想を聞くと「え、お弁当?」となぜか微妙な反応だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月03日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「母が職場の人と浮気をしていた物語」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言社長とディナーへ行った母…小学6年生の主人公は、両親と3人暮らし。学生結婚をした父と母は今でも仲が良く、幸せに暮らしていました。しかし母はファミレスのパートを始めた途端、人が変わったように派手になり…。視察に来た社長と親しくなり、食事に誘われた母は高級ディナーに舞い上がっていました。そして「私にはこういうハイレベルな男がふさわしいのよ!」と思い始めてしまう母。食事から帰ってきた母は、会社の社長とディナーをしたことを主人公に自慢しますが…。出典:モナ・リザの戯言主人公は「それ浮気っていうんじゃないの!?」と母に強く問い詰めます。しかし母は、主人公に「浮気」だと指摘されると「子どものくせに知ったふうな口聞くんじゃないわよ!」と逆ギレしたのです。「そんな…」と愕然とする主人公。その後、主人公が父に相談しようか迷っていると、母が「プロポーズされた」と嬉しそうに報告してきたのでした…。友人に話をする浮気を知ってしまうと、自分の心が落ち着かなくなってしまうでしょう。第三者である友人に話をすることで、不安な気持ちを解消していきます。(30代/女性)父や祖父母に相談する母の浮気には衝撃ですが、父や祖父母などの身近な人に浮気のことを相談します。とても勇気がいる行動ですが、早めに相談したほうがいいでしょう。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月31日皆さんは、子どもの発言に驚いた経験はありますか?今回は「安いネタばかり選ぶ娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と寿司を食べに夫と共働きで幼い娘を育てている主人公。休日、普段はなかなかかまってあげられない娘と寿司を食べにきましたが…。食事中、主人公はあることに気づきました。娘がたまごやいなりなど、安いネタばかりを食べていたのです。娘に聞きたいこと出典:エトラちゃんは見た!主人公は娘に「もっと高いネタ頼んでいいのよ?」と言いました。すると娘は「子どものうちから高いものばかり食べてると、舌が肥えちゃうかもだし」と答えたのです。「どこで覚えたの?」と母が聞くと、テレビを見て難しい言葉を覚えたという娘。大人びた娘の回答に驚いた主人公なのでした。読者の感想家計に気を遣っているのかと思いきや、舌が肥えることを心配をしていたんですね。大人顔負けの語彙力で答えた娘が賢いうえにかわいくて、笑ってしまいました。(20代/女性)安いネタが好きなのか、経済的なことを考えてなのかなど、娘が気を遣っているのかと思いましたが…。舌が肥えてしまうからという理由だったとは、娘に感心しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月28日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に厳しい母親の行動』を紹介します。友人と一緒に帰ることができない日に、学校まで迎えにきてほしいと母に頼んだ主人公。しかし母は迎えを拒否して、主人公を怒鳴りつけたのです。主人公は仕方なく暗い夜道を1人で帰ることになり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5娘に厳しい母親の行動出典:モナ・リザの戯言突然出てきた人物出典:モナ・リザの戯言目撃情報があった変質者出典:モナ・リザの戯言絶叫していると…出典:モナ・リザの戯言助けにきてくれたのは…出典:モナ・リザの戯言同じクラスの男子出典:モナ・リザの戯言警察を呼ぶことに出典:モナ・リザの戯言すぐに御用となった出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言変質者に遭遇してしまい、絶叫した主人公。しかしそこにクラスの男子が駆けつけ、変質者を取り押さえてくれました。そして警察を呼ぶと、変質者はすぐに連行されて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『浮気した彼氏を成敗した母親』を紹介します。学生時代から、母のそっけない態度を気にしていた主人公。関心を持ってくれない母には、男性と付き合っても報告しないと決めていたのです。母はそんな主人公の言葉に、またもやそっけない態度をとり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5浮気した彼氏を成敗した母親出典:Youtube「Lineドラマ」そんな母の言葉に…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚するかもしれない出典:Youtube「Lineドラマ」そっけない返事出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に結婚して…出典:Youtube「Lineドラマ」母を見返す出典:Youtube「Lineドラマ」昔から頑固出典:Youtube「Lineドラマ」そして翌日…出典:Youtube「Lineドラマ」彼からの話出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」今の彼とは結婚も考えていた主人公。結局母とはすれ違ってしまい、結婚して母を見返そうと考えるようになりました。そんなとき、彼が連絡をしてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を救った1億円母と2人で暮らす主人公。1人で主人公を育てている母は、主人公のために必死に働いてくれていました。しかし決して裕福とは言えない生活を送っていたため…。主人公は学校で「貧乏だ」といじめられていました。しかしいじめられてもめげることなく母のために、放課後ゴミ拾いをしてわずかばかりのお小遣いを稼いでいた主人公。そんなある日、主人公が「1億円」という大金を手にしたのです。1億円!?出典:Youtube「Lineドラマ」「1億円」を手にした主人公は母に報告し「お母さん、1億円だよ」と大興奮。訳が分からなかった母は、思わず「え?」と驚きます。ここでクイズ主人公が1億円を稼いだ方法とは?ヒント!お小遣いで「あるもの」を買っていたようです。宝くじで…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「お小遣いで買っていた宝くじで高額当せんしていた」でした。実はわずかばかりのお小遣いで宝くじを買っていた主人公。そんな宝くじでなんと高額当せんしたのです。1億円が当せんしたことを母親に伝えると、母は「頼ってばかりでごめんね」と泣き出してしまいました。そんな母を見た主人公は、つらかった過去を打ち明け始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月27日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に厳しい母親の行動』を紹介します。母との関係がうまくいっていないことを父には言えずにいた主人公。そんな主人公の思いを知った友人は、親の車に同乗するよう言ってくれました。そして主人公は、友人の親の車で家まで送ってもらうことになりましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4娘に厳しい母親の行動出典:モナ・リザの戯言明日は乗せてもらえない出典:モナ・リザの戯言友人の勧めで…出典:モナ・リザの戯言もう一度相談することに出典:モナ・リザの戯言しかし母は…出典:モナ・リザの戯言また怒られてしまった出典:モナ・リザの戯言主人公にマウント出典:モナ・リザの戯言自分で撃退するよう言われて…出典:モナ・リザの戯言協力を得られず出典:モナ・リザの戯言1人で帰ることに出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言友人の車に乗せてもらえない日、主人公は再び母に迎えの相談をしました。しかし母はやはり迎えを拒否して、主人公に激怒したのです。主人公は暗い夜道を1人で帰ることになってしまい…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月26日ある日、実家に娘を預けると、母から緊急の電話が! 一体なにがあったのかと話を聞くと、娘の身にとんでもないことが起こっていたのです……。 どうしてそうなった!?4歳の娘を実家に預けていた日の出来事です。母は一緒に泊まっていた甥のお風呂上がりのお世話をしながら、先にお風呂から上がった娘に紙コップで水を飲ませていたそうです。母が甥のお世話を終えてリビングに戻ると、紙コップの一部がかじられているのを発見。娘に「かじった紙コップの一部はどうしたの?」と聞くと、娘は耳の穴を指差したのだそう。母と一緒にいた父がびっくりして娘の耳の中を見ると、破れた紙コップの一部が耳の中に入っていました。耳鼻科はしまっている時間だったため、父がピンセットで取ろうとしたようですが取れず……。どうしようと焦った両親から私に電話がかかってきて、事情を説明されました。 娘は痛みはないと言うため、ひとまずその日は様子を気にしつつ就寝。翌朝耳鼻科へ行き、先生に耳の中に入った紙コップの破片を無事取ってもらえました。娘になぜ紙コップを破って耳に入れたのか聞くと、耳がかゆくて綿棒の代わりに入れたら取れなくなったとのこと。取れなくなったり傷がついたりして危ないため、耳に物を入れたり触ったりしないようにと言い聞かせました。子どもは何をするかわわからないため、目を離してはいけないと改めて実感。それからは、紙コップの使用はやめ、使い捨てではないプラスチックのコップを使っています。 ◇◇◇ 子どもは、大人が想像もしていないような危険な行動をすることもあります。周りの大人がしっかり見ていてあげることが大切ですし、ご実家のご両親にもなるべく目を離さないよう再度お願いしておくと良いかもしれないですね。 ※異物を無理に取り出そうとすると、奥に入って取れなくなったり、内部を傷つけてしまう危険性があります。無理に取り出そうとせず、医療機関を受診しましょう。 監修/助産師 松田玲子 作画/さくら著者:桐山しの
2024年01月25日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『浮気した彼氏を成敗した母親』を紹介します。主人公は、母に見下されながら育てられたのだと思い込んでいました。そして男性を信用しない母に、反抗的な態度をとります。主人公は、今付き合っている彼のことを初めて母に話し…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4浮気した彼氏を成敗した母親出典:Youtube「Lineドラマ」そっけない態度で…出典:Youtube「Lineドラマ」別れても一言だけ出典:Youtube「Lineドラマ」慰めてもくれなかった出典:Youtube「Lineドラマ」呆れられると思って…出典:Youtube「Lineドラマ」母には紹介しないと決めた出典:Youtube「Lineドラマ」好きにしていい出典:Youtube「Lineドラマ」突然の放任出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」母のそっけない態度を気にしていた主人公。男性と付き合っても、母には紹介しないと決めていたのです。母はその言葉を聞いて、またもやそっけない態度をとり…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月23日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に厳しい母親の行動』を紹介します。主人公の住む地域では、変質者の出没が頻発していました。先生は生徒の身を案じて、なるべく親に送り迎えをしてもらうよう言います。主人公はそんな話を聞いて、暗い顔をしており…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2娘に厳しい母親の行動出典:モナ・リザの戯言母に話すことに出典:モナ・リザの戯言先生の話を伝えると…出典:モナ・リザの戯言全力で拒否する母出典:モナ・リザの戯言自意識過剰だと言われた出典:モナ・リザの戯言口止めされてしまい…出典:モナ・リザの戯言実の母ではない出典:モナ・リザの戯言父の再婚で母になった出典:モナ・リザの戯言疎ましく思われている出典:モナ・リザの戯言友人に告白出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公は変質者の話を母に伝えましたが、母は送り迎えを拒否しました。実は母は、主人公と血のつながりのある母親ではありません。そんな母は最近、成長した主人公を疎ましく思うようになっていて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日ある日、わが家の隣に建つマンションに、ユリさんと娘・スミレちゃんが引っ越してきました。娘とスミレちゃんはすぐに仲良しに。娘に友だちができて良かったと思っていたのですが、私は頻繁に連絡をしてくるユリさんが苦手でした。彼らに出会ったことで、私と娘の平穏な生活が崩れ始めました。私たちの間に何があったのかというとーー。苦手なママ友「娘ちゃんのヘアバンドはどこで買っているの?」「娘ちゃんの筆箱がかわいくて、うちの子も欲しいと言っていて……」と、ことあるごとに連絡をしてくるユリさん。最初は土地勘がなくて、どこで買えばいいのかわからないのかも? と思っていたのですが、だんだんと内容がエスカレートしていきました。 「今日はステキな時計をつけていたわね!」「今日はお休みの日なのに朝早く出掛けていたね」と、まるで私のことを監視しているかのようなメッセージが届くようになり、さすがに気味が悪いと感じてしまいます。 娘には何も伝えず、すこし距離を取ることにしました。 全身同じ!そんなことある?!私のよそよそしい態度に気が付いたのか、次第にユリさんからの連絡が減り、平穏な日々が戻ってきたように思っていました。しかし、娘とスーパーで買い物をしているとき、たまたまユリさんを見かけてゾッとしてしまいました……。履いているスカートも持っているバッグも、私と同じだったのです。さらに驚いたのが、スミレちゃん。なんと、洋服だけではなく髪型までうちの娘と同じ……。親子揃って何を考えているのかわかりませんが、さすがに全身となると偶然同じになったとは考えられません。一体どういうことなのか娘に聞いてみると、何でもかんでもマネされて困惑しているようでした。 なんでも真似する理由よくよく話を聞くと、うちの娘がクラスの人気者だから真似をしてスミレちゃんにも人気者になってほしいとユリさんが言ったそう。ママを喜ばせるためにスミレちゃんは何から何までマネをするようになったようです。 見た目はもちろん、趣味や好きなものなど、何から何まで真似してくるよう。それはたしかに戸惑ってしまいます。 親としてどうにかできないか頭を悩ませましたが、服装も好きなものも、スミレちゃんの自由。どうにもできずにヤキモキしていると、娘に何やら作戦があるようで「多分そろそろ終わるから大丈夫!」と言われました。 事件が起きたのは、とある国語の授業の日。『私の好きな本』と題し、おすすめの本についてプレゼンをする授業がありました。娘は人気の物語の原作を紹介しようと準備をしていました。 もちろんスミレちゃんも娘を真似て、その本を紹介しました。しかしその説明は一言一句娘のパクリ。きっと自分で本を読んでいないのでしょう。 荒療治の結果案の定先生が質問を投げかけると、スミレちゃんは俯いてしまいます。それもそのはず、スミレちゃんは“本を読んでいない”のではなく、“本を読めなかった”のです。なぜなら、娘が選んだ物語の原作はすべて英語で書かれているのです。 それに対し、完璧に洋書を紹介した娘……。幼少期から英語を習っていたので、物語くらいならお手のものです。スミレちゃんは、恥ずかしさで真っ赤になっていました。 荒療治ではありましたが、それ以来スミレちゃん親子の真似はきっぱりおさまったのでした。 しかし自分の好きなものを主張できるようになったスミレちゃん。きらりと光る個性があるようで、これまでよりも楽しく付き合えていると娘は言います。ユリさんには、二度と無茶なことを言わないでほしいと願います。 ユリさんほど極端ではなくとも、“デキる子”を真似させるあまり、子どもの個性を消しているケースがあります。わが子の個性を理解し、大切に伸ばしていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月17日この度の能登半島地震で、犠牲になられた方々へお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々にお見舞い申し上げます。昨年2023年は、個人的に、悲しい出来事からスタートした一年だったので…2024年こそは良い一年にするぞ!と意気込んでいました。しかし、元日から悲しいニュースが続き、初っ端から先行き不安ですよね。被災された方々が一日も早く普通の生活に戻れるように、遠くからですが応援しています。今回は1年前、2023年の初めに、わが家で起きた悲しい出来事について書こうと思います。■私たち家族が経験した愛犬との突然の別れ一年前、わが家の大切な愛犬、あぶちゃんが突然体調を崩して亡くなってしまいました。体調が急変してから、3日でお空にいってしまいました。あまりにも突然だったので私たちも混乱してしまい、体調が急変してからお空にいくまでずっと泣いて過ごしました。家族みんなでたくさん泣いて悲しんだあと、お葬式をしました。人間が亡くなった時と同じような流れでお葬式をしました。娘(当時小3)も息子(当時年長)も、初めてきちんとお経をきいて火葬に立ち会ってお骨上げまで経験しました。お骨上げでは、職員の方がどこの骨か一つ一つ丁寧に説明してくださり、子どもたちはあぶちゃんの骨を興味深そうに見つめていました。そのうち、どちらがどの骨を骨壺に入れるかでヒートアップして、姉弟ケンカ勃発。こんな時にまでケンカするなんて…あぶちゃんもあきれて笑っていたかなぁ。子どもたちはペットロスになることもなく、数日でいつも通りの日常を取り戻しました。娘は「学校から帰ってきて、いつもいるあぶちゃんがいないからやっぱり寂しい」と言っていました。悲しむというよりは「寂しくて会いたい」という気持ちの方が大きかったようです。■子どもたちよりもペットロスぎみだった私は…子どもたちより、私の方がペットロス気味で…「あぶちゃんはうちの子で幸せやったんかなぁ」「もっと早く病院へ行けば助かったんかなぁ」「もっといろんなことをしてあげればよかったなぁ」とか…もう考えたらキリがないくらいの後悔で悲しくて悲しくて。思い出しては泣いていました。この一言、大切な誰かを亡くして落ち込んでいる時、普通は言われたくない一言ですよね。でもこの時は、娘からのこの一言であぶちゃんがどんな犬だったか思い出したんです。あぶちゃんのことをとてもよく理解している娘の一言だったからこそ、心に響いたのかもしれません。あぶちゃんは、賢くて優しくて強くて本当に最高の犬でした。私が落ち込んでいる時は、膝の上で静かに癒やしてくれたし、子どもたちとは兄弟のように遊んでくれました。家族の中心にいて、いつも私たちを笑顔にしてくれる最高の犬。娘の言うとおり、あぶちゃんなら私にいつまでも悲しんでいてほしくないだろうなぁ‥と思いました。あぶちゃんの気持ちを想像して、どうすることが一番いいか考え、明るく前に進む娘の成長を頼もしく思いました。先日のクリスマス、娘のサンタさんへのリクエストは「あぶちゃんグッズ」でした。サンタさんからはすてきなあぶちゃんバッグが届きました。娘は大喜びしていました。娘はそのバッグにあぶちゃんのお骨が入ったカプセルキーホルダーを付けて、お出かけしています。いつまでも忘れず毎日を笑顔で過ごすこと、これが天国のあぶちゃんが一番望んでいることかもしれませんね。犬との暮らしは大変なこともありましたが幸せな毎日でした。あぶちゃんありがとう。
2024年01月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘の前で浮気をした母の末路部活に夢中な中学生の主人公。ある日、主人公は部活が休みで、早く帰宅することになりました。主人公が帰宅すると、そこには母と知らない男性の姿が…。そのことを母から口止めされた主人公ですが、主人公は父に母の浮気を伝えます。母は父が浮気を見逃してくれると思っているようですが…。父から離婚届を渡され、慰謝料を請求されてしまったのです。これに「あんたのせいよ!」と主人公へ逆ギレする母。逆恨みする母出典:モナ・リザの戯言飛びかかってくる母に驚きながらも、主人公は反撃を仕掛けます。ここでクイズ自分の浮気を父にバラされ激怒する母。主人公がした反撃とは?ヒント!主人公は部活の影響で反射的に体が動きました。柔道部の主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「母を投げ飛ばした」でした。反射的に体が動き、母のことを投げ飛ばしてしまった主人公。意識を失った母は病院に運ばれますが、大事には至らずすぐに退院。その後、怪我を理由に浮気や離婚のことをうやむやにしようとする母。そんな母に呆れる主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月15日皆さんは、子どもの行動に思わずヒヤッとしたことはありますか?今回は「娘の映画館デビューに付き添った女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:多喜娘は初の映画館へ主人公の娘が4歳だったころの話です。娘が好きな映画の話になり、続きが映画館で公開されると聞いて…。そこで、娘を初めて映画館へ連れて行くことに決まりました。それからは毎日のようにカウントダウンをして「楽しみーーー!」と、わくわくしていた娘。ついに映画館へ行く日を迎えた主人公たち。「最後まで飽きずに見られるか」「途中でトイレに行きたいと言われるかも」など、さまざまな不安を抱えつつも、2人は電車で映画館へ向います。楽しみにする娘出典:愛カツようやくチケットを購入し、上映が始まるまで席で待機する2人。「静かに見るように」と娘に忠告します。静まり返る中、映画が始まろうとしたそのとき…。テーマ曲が流れた瞬間に大声で娘が歌いだし、周囲は思わず笑ってしまったのです。小声で娘を注意しますが、娘は歌に夢中の様子…。娘の隣で思わず恥ずかしくなってしまった主人公なのでした。読者の感想娘が大声で歌うところで、行く前に感じていた主人公の不安を思い出してしまいました。幼い子どもだと、テーマ曲につられて歌ってしまうのも仕方がないですね。(50代/女性)とても微笑ましい映画館デビューですね。はじめてのことには、何事もハプニングがつきものかもしれませんが…。今となっては印象的な思い出になっているのではと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日皆さんは、家庭内で金銭トラブルになったことはありますか?今回は「娘の貯金がなくなったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:denminekoお金の管理は自分で…主人公の娘が小学校高学年になったときのことです。もらったお年玉やお小遣いは娘自身で管理してもらうことになりました。通帳を渡すと、娘は「ちゃんと貯金するんだ!」と意気込んでいましたが…。それから月日が経ち、中学生になった娘が突然「お金がなくなってる…」と慌てています。「え!?」と驚いた主人公は、娘と2人で通帳記帳しに行くことに。すると3日前に5万円が引き出されていたのです。心当たりがない娘は唖然としてしまいます。その日の夜、夫に5万円の在処を確認してみると…。なんと夫は「急に現金が必要になって、後で返せば大丈夫かなって…」と白状したのです。主人公は勝手に娘のお金を引き出した夫を咎めました。ひたすら平謝り!出典:愛カツ「悪気はなかった」と夫は娘に誤りますが…。娘はお金がなくなったわけではないとわかり、安堵で泣き出してしまいます。自分の行いで娘を泣かせてしまい、平謝りするしかない夫なのでした。読者の感想急に現金が必要になったからといって、娘のお金を勝手に使わないでほしいですね。不正に引き出されたわけではなくてよかったです。(30代/女性)一生懸命貯金していた5万円が、いきなりなくなってしまうとショックですよね…。思わず泣いてしまった娘を思うと、心が痛いです。夫には二度と同じようなことをしないでほしいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、子育てをしていて驚いた経験はありますか?今回は、娘を乗せて車を運転していたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:梅星なみね娘を乗せて運転主人公には幼稚園に通う娘がいます。ある日、娘を後部座席に乗せて車を運転していたときのことです。突然娘が…出典:愛カツ突然娘が「ゲホッ、ゲホッ」と咳込み始めます。そして「ママぁ!痛いぃ!」と、急に泣き叫び出したのです。娘の様子にただ事ではないと感じた主人公は、急いで路肩に車をとめます。主人公が「どうしたの?大丈夫!?」と尋ね、振り返ると…。「お、お菓子が…がっ…詰まっちゃった…」と言う娘。車が揺れたとき、スナック菓子を噛まずに飲み込んでしまったようです。すかさず娘に水を飲ませる主人公。大事には至らなかったものの、ヒヤッとした出来事だったのでした。読者の感想運転中のトラブルはとても焦りますよね…。子どもが苦しがっているとなると慌ててしまいそうですが、このようなときこそ冷静に対応しなければいけないなと思いました。(30代/女性)運転中は運転以外のことができないので、トラブルが起こると怖いですよね。車の運転中は、気をつけて食べるように伝えるなどしたほうがいいかもしれないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族にお弁当を作ることはありますか?今回は「娘にお弁当を作った女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:凛々音娘のためにデコ弁作りアレルギー体質の娘のお弁当のことで、悩んでいた主人公。お弁当は玄米菜食を心がけていましたが、野菜ばかりのお弁当だとかわいそうだと思い…。そこで主人公は、娘に喜んでもらえるためにデコ弁を作ることにします。お弁当を持たせ、帰宅した娘に「かわいいお弁当だったでしょ?」と感想を聞く主人公。しかし、お弁当の中身をあまり覚えてない娘。主人公の表情がだんだんと曇りはじめたとき、娘は豆腐でできたハンバーグを思い出し…。娘の返答にショック…出典:愛カツ「かゆくならなかったよ!」と、娘からデコ弁とはズレた感想を言われてしまいます。想定外の感想に「えっと…」と主人公が聞き直すと…。どうやら友達とお喋りに夢中になっていたことと、空腹のあまりお弁当を見ていなかったのです。「おいしい」と言って、完食してくれたことは嬉しかったですが…。「せっかくのデコ弁にも気づいてほしかった…」と少し残念に思った主人公なのでした。読者の感想娘のリアクションを受けて、悲しい気持ちになる主人公にはとても共感しました。とはいえ、娘がおいしいと喜んでくれたことは、せめてもの救いかなと思いました。(30代/女性)食品に制限がある娘のために、デコ弁を作ったなんて素敵です!今回は気づいてもらえなくて残念ですが、いつか主人公の頑張りをわかってくれると思いますよ。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日