『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』バズカレッジ・溝口優也インタビュー|未経験者でもインスタ副業で稼げるメゾット株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年4月23日(火)、著書『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』を刊行した、バズカレッジ・溝口優也氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』バズカレッジ・溝口優也インタビュー|未経験者でもインスタ副業で稼げるメゾット多様な働き方に注目が集まる中で、副業を正式に認める企業も増えてきました。物価高に加えて月の手取りがなかなか増えない今の時代、「本業の他にも収入源を」と考える方はますます増えていくのかもしれません。 そんな方に手に取っていただきたいのが『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』。本書についてお話を伺ったのは、ご自身もInstagram副業で成功し、そのノウハウでマネタイズのためのスクールまで開講されたという溝口優也代表です。なぜInstagramなのか、未経験者にも勝ち目はあるのか。気になるお話を伺ってみました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介すべての人にInstagramの可能性を——『1日時間!月30万円稼ぐインスタ副業』を刊行した理由をお聞かせください。『バズカレッジ』というInstagramのスクールを運営しており、おかげさまで受講者数が8,000人を超えました。Instagramの可能性をもっと多くの方に伝えていきたい、知っていただきたい、というのが本を出版しようと思った理由です。——Instagramの可能性とはどのようなことでしょうか?SNSのツールとしてInstagramを利用している方は多いと思いますが、普段から何気なく使っているツールが副業にも使えるということですね。今は副業が当たり前の時代ですから。本の内容はInstagramを使ったことがない方にも分かりやすくまとめていますので、副業に興味がある方であれば誰でも手に取っていただきたいと思います。インタビュー記事全文はこちらから : 『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』(溝口優也 [著]/幻冬舎)国内最大級のインスタ副業スクールを運営する著者が、誰でも稼げる実践的インスタ活用術を解説!副業を始めてみたいけれど、何がいちばん良いのか分からない――。多くの人が副業を考える理由としては「自由に使えるお金を増やしたい」「生活に余裕がほしい」といったものが挙げられます。しかし実際に副業を始めようと思っても、どんな仕事を選べばいいのか、何から始めたらいいのか分からず結局始めずじまいの方も多いと思います。そんななか初心者でも取り組みやすいのが、Instagramを活用した副業です。著者はインスタ副業で業界最大の生徒数を誇るスクールを運営し、過去にはレシピのアカウントで3カ月目に月10万円の収入を達成した人や、ヘアアレンジのアカウントで4カ月目に50万円を得た人など、さまざまなジャンルで本業以上に稼ぐインスタグラマーを多数輩出しました。インスタ副業は簡単で始めやすく、毎日短時間で取り組めるローリスクな点に魅力があると著者は言います。本書では、Instagramを使った副業で成功するための具体的な手法を、著者の豊富な経験と実績に基づいて解説しています。フォロワーの信頼獲得方法から収益化につなげるコツまで、Instagramを活用した副業に必要な知識が詰まった一冊です。書籍情報はこちら : 著者溝口優也1994 年神奈川県綾瀬市生まれ。学生時代から起業意欲があり、大手携帯電話会社に就職すると同時に物販の副業をスタートさせる。順調に副収入を得ていき、2017 年には副業で稼いだ資金を元手に会社を設立。アパレル事業として立ち上げたアクセサリーブランドは、SNSでのマーケティングにより認知拡大に成功。2019 年には会社と事業をバイアウトし、Instagramマーケティングコミュニティ・コンサルティングサービス事業である「バズカレッジ」を立ち上げるために株式会社アクティブを設立、同社の代表取締役社長に就任。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月23日奈緒が“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーを演じる実話を描く「ファーストペンギン!」の2話が10月12日オンエア。農林水産省の溝口を演じる松本若菜に「ポーカーフェイスな松本若菜」「まじめな役の松本若菜もいい」などの声が続々と寄せられている。多くの敵が潜む海に最初に飛び込む勇気ある1羽のペンギンのように、縁もゆかりもない“漁業の世界”に飛び込んだシングルマザーと、彼女と共に改革の荒波に漕ぎだした漁師たちの実話を「JIN-仁-」「義母と娘のブルース」などで知られる森下佳子がオリジナル脚本を手がけ描いていくもの。自分に手のひらを返した片岡に怒りを露わにし、杉浦に反旗を翻した岩崎和佳を奈緒さんが演じるほか、和佳に浜を立て直すようと頼み込んだものの、杉浦の圧力に怯える片岡洋に堤真一。都会から移住し、片岡が社長を務める漁船団「さんし船団丸」で漁師をしている永沢一希に鈴木伸之。片岡を慕う漁船団「さんし船団丸」の漁師・山中篤に梶原善。片岡の右腕的な存在でもある「さんし船団丸」漁師の磯田高志に吹越満。和佳から先生と呼ばれる東京在住の琴平祐介に渡辺大知。和佳のママ友の山藤そよに志田未来。密かに和佳を応援する農林水産省の溝口静に松本若菜。汐ヶ崎漁港で仲買人をする重森梨花にファーストサマーウイカ。杉浦の腰巾着である安野茂に遠山俊也。汐ヶ崎漁業協同組合の組合長・杉浦久光に梅沢富美男といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。孤立する和佳。杉浦の圧力は和佳の勤めるホテルにまでおよび、和佳は仲居の仕事を辞めざるを得ない状況に。従業員寮も出て行かなければならなくなる。杉浦たちは「お魚ボックス」を潰すため、統括さん(伊沢弘)を脅し「和佳から脅迫され判をつかされた」と言わせ、認定取り消しに向けて動く。認定取り消しの動きを聞いた和佳は溝口に“ある提案”をする。そして永沢を使って、農林水産大臣が国会答弁で和佳の事業を「バックアップしていきたい」と答弁する様子を杉浦らに見せる…というのが今回のストーリー。農林水産省の溝口を演じる松本さんに「松本若菜さんめっちゃクールな役」「松本若菜さん声までいい」「ポーカーフェイスな松本若菜さんもよい」「まじめな役の松本若菜もいいなぁ」などの声が殺到。また溝口をはじめ、こっそり魚を分けてくれる重森、和佳のため息子の進(石塚陸翔)を預かったり、新たな家探しを手伝ったりする山藤ら女性陣の活躍にも「女性陣がみんな味方なのが救われる」「女性はみんな応援してくれててホッとする」「このドラマ本当に出てくる女性たちが強くて優しいよね」といった反応が寄せられている。【第3話あらすじ】「お魚ボックス」の注文を増やすため和佳は東京の飲食店に営業をしに行くが、漁港では杉浦が吹聴した、和佳は詐欺師であるという噂が広まっていた。そんななか、片岡が和佳に預けていた船団の口座から、大金が引き出されていたことが発覚する…。「ファーストペンギン!」は毎週水曜22時~日本テレビにて放送中。(笠緒)
2022年10月13日日本テレビ、読売テレビでドラマが放送され、舞台化もされた芸人青春群像劇『あいつが上手で下手が僕で』(通称『カミシモ』)の舞台第2弾に、溝口琢矢と大平峻也の出演が決定した。2人が演じるコンビ「ノノクラゲ」は、荒牧慶彦と和田雅成が演じる「エクソダス」と同期のコンビ。東雲嵩紀と狭間くらげの2人で構成されている。くらげがピンで人気を集め、コンビ内の人気格差が問題になっているという設定だ。溝口は「この作品は自分にとってまさに未知なる領域への挑戦なので、今はとてもわくわくしています。もちろんいろいろとプレッシャーを感じる瞬間はあると思いますが、相方の大平峻也くんと共に全力で楽しませて頂きたいと思います!よろしくお願い致します!」とコメント。大平は「この度この作品に参加させていただけるということで、とても光栄に思っております。琢矢くんとは初対面が兄弟役、今回はコンビ役でなんかご縁を感じつつ、ワクワクしています。皆様今回の『カミシモ』、そして『ノノクラゲ』もぜひ楽しみにしていてください」と話している。東京公演(日本青年館ホール)は、11月18日~24日。大阪公演(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)は、12月2日~4日。
2022年08月11日KAAT 神奈川芸術劇場の2022年度ラインアップ発表会が2月28日、オンラインで開催され、芸術監督の長塚圭史が出席。溝口健二監督の同名映画を長塚がミュージカル化する『夜の女たち』、赤堀雅秋が黒澤明の名作の舞台化に挑む『蜘蛛巣城』、岡田利規がドイツのミュンヘンの劇場での上演のために書き下ろした戯曲を本谷有希子の演出で上演する『掃除機』など、多彩なクリエイターによる企画が発表された。昨年4月より芸術監督に就任した長塚は、「冒」をテーマに様々な作品を上演した昨年を「非常に充実した1年でした」と述懐。来るべき新年度に向けて「忘(ぼう)」を新たなテーマに掲げる。「僕らは日々、忘れていきます。ものすごい情報量の中で生き、大事なものも忘れていきますし、もはや覚えようともしなくなっている時代なのかもしれません。でも忘れちゃいけないことを思い出す動作は必要だと思います。いま僕らがどこに立ってるのか?なぜこうした社会にいるのか? そこにはいろんな時間が眠っています。忘れることで、強く生きられる部分もあります。『忘れる』という言葉は、非常に人間性を映しだす気がしています。『忘』という言葉は、人間そのものを照らし出すかもしれません」とテーマに込めた想いを語る。メインシーズンの開幕を飾るのは、長塚にとって初のミュージカルとなる『夜の女たち』。溝口健二の映画は敗戦後の大阪に生きる女たちの姿を描いているが、長塚は「占領下で、昨日まで信じたものが全てひっくり返った時代の物語」と人々の価値観が大きく転換した時代を描くことへの意欲を口にし「そこには音楽の力が必ずあったと思うので、ミュージカルにしたいと思いました。暗い時代ですが、ミュージカルの力でひらけた夜の女たちを作りたい」と意気込みを語った。また、今年は沖縄が本土に復帰して50年となるが、11月から12月にかけて、沖縄在住の兼島拓也の脚本で、沖縄出身の田中麻衣子が演出を担当しての新作(タイトル未定)が上演されることも明らかになった。このほか、串田和美が1994年から上演し、ライフワークともなっている『スカパン』、山内ケンジの作・演出による『温暖化の秋- hot autumn -』(仮)、2020年秋に上演された森山開次の作・演出・出演によるノンバーバル作品の再演となる『星の王子さま -サン=テグジュペリからの手紙-』の上演も決定。また、KAAT初登場となる赤堀雅秋は、黒澤明の同名映画を原作に、齋藤雅文の作・演出で2001年に新橋演舞場で上演された『蜘蛛巣城』に挑む。赤堀はビデオメッセージで「泥臭い作品にしたい。(映画を)踏襲するのではなく、もうちょっと若い、若さゆえの何かを視点として作品にできたらと思います。初めての時代劇ですが生々しい人間像を描けたら」と意気込みを語った。22年度ラインアップ演出家・作家(上段左より、鬼頭健吾北村明子松井周/中段左より串田和美山内ケンジ田中麻衣子/下段左より森山開次赤堀雅秋本谷有希子本谷有希子の演出による『掃除機』は、岡田利規の作・演出で2019年12月に『The Vacuum Cleaner』のタイトルでドイツのミュンヘンの劇場で上演された作品で、80代の父親、50代のひきこもりの子どもらの姿を、一家の掃除機の視点で描いた異色作。ビデオでメッセージを寄せた本谷は「(岡田の戯曲を)壊していかなきゃ! ということに頭が行ってたけど、岡田さんと偶然お会いして話をして、壊しながら育み、また壊して構築するという作業にどれだけ持っていけるかだなと思いました。いま、自分の劇団(劇団、本谷有希子)を休止している状態で、私は自分のことを演出家だと思ってない節があるんですが、そんな中で他人のアタマの中を舞台化するというのは未知のことで、興味があります。チャレンジになると思いますが頑張りたいです」と語り、長塚も「いわゆる“8050問題”を描いてますが、掃除機のキャラがチャーミングで、見事に社会を捉えている作品。岡田さんの描く強い世界を、同じく世界を持っている本谷さんが演出したらどうなるか楽しみです」と期待を寄せた。プレシーズンでは現代アーティスト・鬼頭健吾の作品とライブパフォーマンスをコラボレートした『鬼頭健吾展Lines』、キッズ・プログラムとして昨年、舞踊家の北村明子(振付・演出)と現代美術家の大小島真木(美術)のタッグで制作し好評を博した『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』、同じくキッズ・プログラムとしてコロナ禍で延期となっていた松井周の作・演出で白石加代子を迎えて制作する『さいごの1つ前』が上演されることも発表。ジャンルの垣根を超えたアーティストたちによる多彩な演目に期待が集まる。取材・文:黒豆直樹KAAT神奈川芸術劇場 2022年4月~2023年3月主なラインアップ<プレシーズン>■KAAT EXHIBITION 2022『鬼頭健吾 展 Lines 』+関連企画2022年5月1日(日)~2022年6月5日(日)・アトリウム■KAAT キッズ・プログラム2022『ククノチ テクテク マナツノ ボウケン』振付・演出:北村明子美術:大小島真木2022年7月下旬 ・大スタジオ■KAAT キッズ・プログラム2022『さいごの1つ前』作・演出:松井周2022年8月中旬・大スタジオ<メインシーズン『忘』>■KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『夜の女たち』原作:久板栄二郎映画脚本:依田義賢上演台本・演出:長塚圭史音楽:荻野清子2022年9月上旬下旬・ホール■『スカパン』原作:モリエール潤色・美術・演出:串田和美2022年10月下旬・大スタジオ■KAAT× 城山羊の会『温暖化の秋 hot autumn』(仮)作・演出:山内ケンジ2022年11月・大スタジオ■KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『タイトル未定(新作)』作:兼島拓也演出:田中麻衣子2022年11月下旬~12月上旬予定・中スタジオ■KAAT DANCE SERIES『星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙』演出・振付・出演:森山開次美術:日比野克彦衣裳:ひびのこづえ音楽:阿部海太郎2023年1月下旬・ホール■KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『蜘蛛巣城』原脚本:黒澤明小国英雄橋本忍菊島隆三脚本:齋藤雅文演出:赤堀雅秋2023年2月中旬3月上旬・ホール■KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『掃除機』作:岡田利規演出:本谷有希子2023年3月上旬・中スタジオ■YPAM 横浜国際舞台芸術ミーティング 20222022年12月上旬・ホール / 大スタジオ / 中スタジオ(予定)【提携公演】ROTH BART BARON5月・大スタジオ小㞍健太+森永泰弘5 月・中スタジオ横浜夢座5月・大スタジオケダゴロ5月・大スタジオモメラス6月・大スタジオCATプロデュース『テーバスランド』6~7月・大スタジオ快快(FAIFAI)8~9月・大スタジオ劇団た組9~10月・大スタジオCo.山田うん10月・大スタジオ地点12月・ホール 、2月・大スタジオオペラシアターこんにゃく座3月・ホール※各公演の最新情報は、劇場公式サイト にてご確認ください。
2022年03月01日福岡県筑後市にある筑後船小屋 公園の宿を運営する株式会社AJ・コーポレーションは、同市内にある溝口竈門神社と共同で、遠隔参拝可能なプロジェクトを立ち上げました。福岡 溝口竈門神社某人気アニメの聖地の一つでは!?と口コミが広がり、全国各地から参拝客が訪れるようになり、YouTubeやSNS等で多数取り上げられるようになりましたが、ここ数年の移動制限により、「行ってみたいけどいけない」「このままご縁が薄くなってしまうのは寂しい!」という声が多数寄せられ、今回「遠隔で楽しむアニメ聖地巡礼の旅」を実現しました。遠隔参拝動画で溝口竈門神社をご体験ください。 ■溝口竈門神社とは良縁の神様である玉依姫が祀られていることもあり、恋愛成就女性の参拝や某人気アニメの聖地としてファミリー層の参拝など、老若男女問わず人気の神社です。【所在地】福岡県筑後市溝口1553■「愛の絆セット」溝口竈門神社を身近に感じていただける「愛の絆セット」。穏やかで愛に満ちた溝口竈門神社を遠隔にてご体験いただけますと幸いです。【商品名】 「愛の絆セット」【価格】 6,500円(税込)+送料【セット内容】 (1)溝口竈門ジンジャーエール2本(2)溝口竈門神社 特製絵馬(返信用スマートレター付き)(3)遠隔参拝記念ハートに波の模様をあしらった運命の「愛の絆」モチーフ(4)絵馬に願いごとを書いて返送された方に代理絵馬掛け奉納動画を作成(5)溝口竈門神社参拝記念カード愛の絆セット【購入サイト】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月08日俳優の植田圭輔と溝口琢矢が、舞台『ワールドトリガー the Stage』でW主演を務めることが4日、明らかになった。同作は葦原大介による人気同名コミック待望の舞台化で、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクションとなる。原作は2013年から『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載開始、2018年からは『ジャンプSQ.』(集英社刊)へと発表の場を移し、2014年にはアニメ化され、1stシーズンから“4年半”の時を経て2ndシーズンが2021年1月より放送中である。脚本・演出は、小劇場から2.5次元ミュージカルまで幅広い演劇作品を手掛ける、中屋敷法仁。音楽にGIRA MUNDO、振付に梅棒を迎える。空閑遊真役の植田圭輔と三雲修役の溝口琢矢がW主演を務めるほか、雨取千佳役に其原有沙、迅悠一役に高橋健介が決定。本作の為に考案された新たな演劇表現“フィジカライブ”(Physical×Live performance)で『ワールドトリガー』の世界を体現する。東京・大阪にて2021年11月~12月の上演を予定している。○脚本・演出:中屋敷法仁 コメント魅力あふれるワールドトリガーの世界を劇場でお届けします!今作では、壮大な物語の序章である三雲修と空閑遊真の出会いから、近界民との激しいバトル、そして界境防衛機関「ボーダー」内部の人間模様を描きます!幻想的かつ刺激的なトリガーの表現や俳優たちの躍動感に満ちた生のパフォーマンスにご期待ください!
2021年03月04日俳優・溝口琢矢のカレンダー『溝口琢矢 2021-2022カレンダー“みぞたび”~群馬ひとりキャンプ編~』(アミューズ 3,000円)が、3月に発売されることが決定した。昨年はテレビ朝日系ドラマ『アリバイ崩し承ります』や舞台『かがみの孤城』などの話題作に出演。今年はアミューズ所属俳優によるユニット「チーム・ハンサム!」のメンバーとして活動しているほか、主演舞台『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』も控えている。自身2度目となるカレンダーでは、「旅」をテーマに群馬県でのロケを敢行。「ひとりキャンプ編」というサブタイトルの通り、キャンプ場で1人テントを張り、ハンモックで読書をし、焚き火で温めた珈琲を飲むなど、存分にソロキャンプを満喫する溝口を収めた。昨年の外出自粛期間中にソロキャンプについて調べ、いつか行きたいと思う場所をマークしていたという溝口。「今回のカレンダー制作でまさかのOKが出た時には僕が一番驚きましたが、憧れていた場所に行くことができて最高に幸せな撮影でした」と念願叶ったことを語る。また、特典のオンラインイベントについて「本当にありがたいことに誕生日にオンラインのおしゃべりイベントを開催させて頂けることになりましたので、ぜひ25歳最後の溝口と26歳最初の溝口に会いに来てください! お待ちしております」と呼びかけた。「A! SMART(アスマート)」では、26日までに注文した全てが本人の直筆サイン入りとなり、「HMV&BOOKS online」では、3月14日までに注文したローソンWEB会員限定で、5月8日の「25歳のみぞたくとおしゃべり会」、5月9日の「26歳のみぞたくとおしゃべり会」に参加できるシリアルコードが特典となる。どちらも予定数量に達した場合は、期間内であっても受付を終了する可能性がある。
2021年02月15日俳優の溝口琢矢が14日、同日に東京・EXシアター六本木で初日を迎えた主演舞台『ジョン万次郎』(6月14日~24日)の公開ゲネプロ前に取材に応じた。本シリーズは、教科書には詳しく載らないような歴史上の人物や出来事を、エンターテインメント舞台として表現する企画。『ジョン万次郎』は、14歳の時に海で遭難した土佐の漁師・万次郎がアメリカの捕鯨船に助けられ、そのままアメリカ東部に暮らす中で、いじめや差別にくじけることなく強く生き抜いていく姿を描く。溝口が演じるジョン万次郎といえば、NHK大河ドラマ『西郷どん』でお笑い芸人・劇団ひとりが演じたことでも話題になったばかり。それに関連して記者から「何か意識されたことは?」と聞かれると、溝口は「全く意識していません!」と即答して笑いを誘い、「劇団ひとりさんと自分の年齢が結構離れているというのもありますし、ジョン万次郎の生涯はすごく長いのでどこを切り取るのか。僕は僕なりの少年期と青年期を演じたいと思って、あまり外の情報を入れないようにしていました」と役柄との向き合い方を明かした。また、役に入り込みすぎたのか、稽古期間の終盤では付け毛を自毛と勘違いしてしまったのだそう。周囲に「こんなに髪伸びたんだよ」「影だけなら、福山(雅治)さんの龍馬を彷彿とさせる」と自慢していたことを振り返ると、共演者から「かわいいって話?」「かわいいー!」「すごい喜んでたよね」とイジられ「バカだなって話」と照れていた。囲み取材には溝口のほか、荒木宏文、石原壮馬、正木郁、山下聖菜、細貝圭が出席した
2018年06月14日「三代目 J Soul Brothers」のボーカリスト・登坂広臣がソロプロジェクトを始動!7月27日(木)にデジタル・シングル「WASTED LOVE」をリリースする事を発表した。登坂広臣は、今市隆二とともに2010年に開催されたボーカルオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION 2」を勝ち抜き、「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のボーカリストとして活動を開始。以後、同グループにて「FIGHTERS」「リフレイン」「花火」などヒット作を連発し、2014年リリースの「R.Y.U.S.E.I.」では第56回日本レコード大賞をはじめその年の各賞を多数受賞するなど、躍進。個人としては2014年、映画『ホットロード』で俳優デビューし第38回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。また、HIRO企画の一大プロジェクト「HiGH&LOW」では、TAKAHIRO、斎藤工らと兄弟を演じ、重要な役どころを熱演。俳優としても熱い注目を集める。そんな登坂さんが、ソロプロジェクトを始動。記念すべき、第1弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」は、世界のトップDJ・音楽プロデューサーにして、「三代目 J Soul Brothers」の大ヒット楽曲「Summer Madness」でプロデュースも担当したAfrojackとの共同プロデュースで制作。EDMやTRAP MUSIC、HIP HOPなどのクラブミュージックを基盤としたポップミュージックで、登坂さんがアムステルダム(オランダ)でAfrojackと共にトラックまでもこだわり、作詞も手掛けた渾身の1曲が完成したという。さらに、登坂さんの象徴的な存在となるシンボルマークも同時に解禁。このシンボルマークのデザインは、「三代目 J Soul Brothers」のアルバム・ジャケットやツアーロゴなどのデザインを手掛けてきたmo’design inc. 溝口基樹氏によるものだ。登坂さんの“美しくも妖艶”な世界観が表現されている。今後、登坂さんの象徴的な存在となるシンボルマークも要チェック。配信限定のデジタルシングル「WASTED LOVE」は7月27日(木)よりリリース。(text:cinemacafe.net)
2017年07月21日『沈黙-サイレンス-』のマーティン・スコセッシ監督も心酔する“MIZOGUCHI”こと溝口健二、そして溝口監督の弟子である増村保造という、2人の日本を代表する巨匠監督の作品42本を一挙に上映する映画祭「溝口健二&増村保造映画祭変貌する女たち」が、12月23日(祝・金)より開幕。田中絹代、京マチ子、若尾文子、香川京子ら日本を代表する女優たちがレトロモダンな衣装で魅せる“女性映画”特集となっている。溝口監督没後60年、増村監督没後30年にあたる2016年を締めくくる記念企画として開催される本映画祭。「変貌する女たち」のサブタイトルのとおり、女性が主人公の作品に特化した上映ラインナップ。文字どおり、伝説の豪華女優たちの主演作が42本も勢ぞろいし、映画祭ポスタービジュアルでも、田中絹代、京マチ子、若尾文子、香川京子という日本映画史に名を残す女優たちが競演、華やかで鮮やかな色合いに仕上がっている。世界中の監督たちに“MIZOGUCHI”として敬愛され、スコセッシ監督が4K復元を主導した『雨月物語』の溝口監督は“女性映画の巨匠”とも呼ばれるほど、女性たちの姿を描き続けていた。選ばれた14本の作品では、“世界の溝口”に演出された女優たちがまとう、美しい衣装にも注目だ。京都・祇園を舞台にした『祇園の姉妹』や『祇園囃子』では、若かりし山田五十鈴や若尾文子が華やかな芸者の衣装に身を包み、『お遊さま』では上品な着物姿の田中絹代が谷崎文学の世界観を優雅に体現。今回は、溝口監督による歴史絵巻ともいえる多くの作品も上映され、『近松物語』の香川京子、第28回アカデミー賞衣裳デザイン賞ノミネートを果たした『雨月物語』の京マチ子の妖しく美しい着物姿の「日本の美」にはうっとりとさせられそう。また、世紀の美女を描いた『楊貴妃』ではエキゾチックで絢爛豪華な衣装が楽しめ、遺作となった『赤線地帯』では京マチ子、若尾文子ら名女優たちの美の競演も必見。抜群のスタイルを活かす大胆で派手な娼婦の衣装や、木暮実千代の眼鏡美女が着こなす大胆柄の和装など、艶っぽいレトロモダンな魅力にあふれる。かたや、溝口監督の弟子にしてイタリアに留学経験もある増村監督は、谷崎潤一郎原作の『痴人の愛』など、よりエロティックでアクティブな現代女性もたくさん描き出している。『足にさわった女』の大きな女優帽とプリントミニワンピース、江戸川乱歩の世界を具現化した『盲獣』の真紅のニットワンピースとニットハイソックス、『くちづけ』の清楚なノースリーブワンピース、そして増村監督のミューズであり、いまなお「あやや」と呼ばれ、女子たちにも人気の若尾文子の健康的な魅力が炸裂する『青空娘』では、インディゴ染めのデニム風生地をカットしたノースリーブシャツなど、女優たちが着こなすファッションは必見。まさに年の瀬、正月にもふさわしい贅沢な作品群で、名画の中の女優たちのそれぞれの魅力を堪能しながら、時代性も映し出すファッションも楽しむことができそうだ。「溝口健二&増村保造映画祭変貌する女たち」(計42作品)は12月23日(祝・金)より角川シネマ新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月18日日本映画史にその名を刻む巨匠、溝口健二と増村保造の作品42本を上映する“溝口健二&増村保造映画祭変貌する女たち”が12月23日(金)から東京の角川シネマ新宿などで開催されることが決定した。“溝口健二&増村保造映画祭変貌する女たち”溝口健二は1920年に映画界に入り、1923年に監督デビュー。妥協を許さない徹底した演出、画面構成は日本だけでなく世界の映画作家、批評家、ファンから高い評価を集め、『雨月物語』『祇園の姉妹』『西鶴一代女』など多くの作品が“映画史に残る名作”として語り継がれている。そんな溝口の下で助監督として学び、溝口が遺作を発表した翌年に監督デビューを果たしたのが増村保造だ。増村は、若い頃にイタリアに留学し、そこで得た経験を活かして独自の語り口を確立。若尾文子を主演に迎えた『妻は告白する』『赤い天使』『刺青』など多くの名作を発表したほか、1970年代にはテレビの世界でも活躍した。両監督はそれぞれが独自の美学、演出、思想の下で女性の生き様を描き出しており、今回の映画祭では“変貌する女たち”と銘打って14本の溝口作品、28本の増村作品をスクリーンで上映。田中絹代、京マチ子、若尾文子、香川京子、岸田今日子、安田道代ら銀幕で輝く名女優たちの姿も大きな見どころだ。なお、本映画祭は3作品(『浪華悲歌』『武蔵野夫人』『西鶴一代女』)を除いて、デジタル素材で上映され、『雨月物語』は4K復元版の上映になる。映画祭は、12月23日(金)から東京の角川シネマ新宿で幕をあけ、順次、全国で開催される予定。溝口健二&増村保造映画祭変貌する女たち12月23日(金) 角川シネマ新宿ほか全国順次公開上映作品『浪華悲歌』『祇園の姉妹』『残菊物語』『お遊さま』『武蔵野夫人』『西鶴一代女』『雨月物語』『祇園囃子』『山椒大夫』『噂の女』『近松物語』『楊貴妃』『新・平家物語』『赤線地帯』『くちづけ』『青空娘』『暖流』『巨人と玩具』『最高殊勲夫人』『からっ風野郎』『足にさわった女』『妻は告白する』『爛』『女の一生』『「女の小箱」より夫が見た』『卍』『清作の妻』『刺青』『赤い天使』『妻二人』『痴人の愛』『華岡青洲の妻』『セックス・チェック 第二の性』『積木の箱』『濡れた二人』『盲獣』『千羽鶴』『女体』『でんきくらげ』『しびれくらげ』『遊び』『大地の子守歌』
2016年10月22日スターバックス コーヒー ジャパンが7月29日、デザインプロジェクト「フラグメント デザイン(Fragment Design)」とデザインプロダクション「モーデザイン(mo’design)」とのコラボレーションアイテムを発売する。フラグメント デザインは、スターバックス コーヒー 表参道B-SIDE店のリニューアルオープンを始め、店内ライブやグッズデザインなど、これまでにスターバックスと様々なコラボレーションを行ってきた音楽プロデューサーでデザイナーの藤原ヒロシが主宰するデザインプロジェクト。今回のコラボレーションでは、八角形の形をしたオリジナルマグカップ「オクタゴナルマグ」(1,900円)を製作した。カラーはブラックとホワイトの2色展開。ツヤのある表面には、表、裏それぞれにフラグメント デザインとスターバックスのロゴがさりげなくあしらわれている。また、アートディレクターの溝口基樹が主宰するデザインプロダクション「モーデザイン」と共同で、スターバックスでは定番のハンディーステンレスボトル(4,900円)と、ミニスターバックスカードも製作。どちらもカモフラージュ柄を採用し、スタイリッシュなデザインに仕上げられた。取り扱いは、一部店舗を除く全国のスターバックス店舗、及び公式オンラインストアにて行われる。
2015年07月22日