ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が手掛けるパンケーキショップ「J.S. PANCAKE CAFE」全店では、5月10日から6月30日まで、瀬戸内レモンを主役にした「Lemon State of Mind-レモンの気分-」フェアが開催される。夏の足音を感じる、新しい季節の始まり。登場するメニューは、パンケーキやパフェ、ドリンクなど計4種類。「レモンパブロバのパンケーキ」(1,180円)は、メレンゲを真っ白に焼き上げたパブロバと、フレッシュな瀬戸内レモンをトッピングしたパンケーキ。軽やかに焼き上げたパブロバにナイフを入れると酸味の効いたレモンカードがとろりと溢れ出す。一緒に蜂蜜もマリネしてパンケーキと絡めれば、口いっぱいに夏のおいしさが広がる。クリーミーなバニラアイスのトッピング(+100円)すれば、よりリッチな味わいに。「レモンパブロバのパンケーキ」(1,180円)パンケーキをアパレイユに浸して焼き上げたフレンチトー スト風のフレンチパンケーキ「レモンフレンチパンケーキ」(1,280円)は、さっぱりとしたヨーグルトクリームをかけて召し上がれ。じっくり煮込んだレモンはパンケーキと共にカラメリゼし、皮までおいしく食べられる。「レモンフレンチパンケーキ」(1,280円)「瀬戸内レモンパフェ」(1,000円)は、レモンをふんだんに使用した大人なパフェ。レモンのジュレ、レモンカスタード、スーパーフード「チアシード」を合わせたヨーグルトの層に、レモンと黄金しょうがのジェラートをオン。「瀬戸内レモンパフェ」(1,000円)アールグレイの香りづけをした緑茶と炭酸をミックスした「グリーンティーレモネード」(580円)は、後味さっぱりな新感覚ドリンク。「グリーンティーレモネード」(580円)レモンの爽やかな香りや酸味とともに、夏の訪れを楽しんで。5月10日からは、「レモンパブロバのパンケーキ」または「レモンフレンチパンケーキ」の何れかを注文で、次回お好きなレモネードが1杯無料になる「LEMONADE SERVICE チケット」を先着でプレゼント。
2019年05月08日自身の両親と、父と長く男女の関係にあった作家の瀬戸内寂聴さんがモデル。井上荒野さんの『あちらにいる鬼』は、愛というものの底知れなさを感じずにはいられない長編だ。一見スキャンダラスな三角関係。そこには不思議な絆が見え隠れ。「この小説を書く私のモチベーションの一つは、寂聴さんの父への思いにグッときたこと。もう一つは母は本当に幸せだったのかなという謎ですよね。想像するしかないけれど、母はどこかの時点で『この男をずっと捨てずにいよう』と決めたんだと思います。我慢していたのではなく、自分が決めた意志に従う。そういう強さがある人でした」最初は娘である自分の視点で書こうとしたが、それでは以前書いたエッセイ『ひどい感じ父・井上光晴』の続編にしかならない気がした。「ふと、妻と愛人、ふたりの視点でやってみたらどうかと思いついたんです。そんなことができるだろうかと自分でもひるんだほどですが、それくらいの挑戦がなければ書く意味がない。腹をくくりました」母がモデルである白木笙子と、寂聴さんがモデルである長内みはる。ふたりが交互に語るスタイルは、一種の心理小説のようでスリリングだ。「笙子のパートは、母からはもう話を聞けないので、自分の育った家の情景や母と一緒にいたときの記憶を思い出し、どういう気持ちだったかを想像しながら書きました。ふだんに近い書き方ですよね。一方、みはるのパートは、より想像するのが難しかったです。寂聴さんからお話はたくさんうかがったんですが、私にも語れなかったというか、ご本人もいまでもわからないような部分があるのではないかと思ったからです。父にはたくさん女性がいましたけれど、寂聴さんとの関係がいちばん長かったし深かった。それはやはり彼女が小説を書くからで、出家しなければ断ち切れない関係というのは本当だったろうと思います」作中では、笙子が夫・篤郎のいくつかの作品を代筆していたことも明かされる。書く女ふたりにはさまれた篤郎の心中はどんなものだったろうと、そんなことにも想像が膨らむ。「物語は、母の気持ちで締めようとは決めていました。『二度とこんな男の妻にはなりたくない』と思うかなあとかいろいろ迷ったんですが、やっぱりこれだろうなと」余韻の残る、圧巻の一文だ。いのうえ・あれの作家。2008年、『切羽へ』で直木賞受賞。’18年、織田作之助賞受賞作『その話は今日はやめておきましょう』など、著書、受賞歴多数。今年でデビュー30周年となる。『あちらにいる鬼』徳島での講演会が縁で、作家の白木篤郎と作家の長内みはるは深い仲に。それを知る篤郎の妻・笙子。複雑な愛はどこへ向かうのか。朝日新聞出版1600円※『anan』2019年4月10日号より。写真・水野昭子(井上さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2019年04月07日香港の隠れ家レストラン「チョイ チョイ キッチン(Choy Choy Kitchen)」が日本初上陸。2019年3月22日(金)東京・西麻布にオープンする。香港の隠れ家レストラン日本初上陸「チョイ チョイ キッチン」は、香港で“隠れ家レストランの女王”と称されているグレース・チョイが手掛けるレストラン。メニューはコース料理のみ、入店できるのは1日数組のみ、とその特別感から、香港では著名シェフやセレブリティたちがこぞって通う隠れ家レストランとして愛されている。料理は、香港の伝統的な家庭料理をベースに、旬の食材を使ってグレース・チョイ自らが調理する。化学調味料など使用せず、素材の味を活かした温もりのある味わいが特徴だ。ほろほろ鶏肉の「ソイソース チキン」が人気No.1「チョイ チョイ キッチン」の看板メニューは「ソイソース チキン」。秘伝の醤油ソースに浸したチキンを低温長時間調理で仕上げる。醤油が浸みたほろほろの鶏肉は、ジューシーで、何杯でも白米が進んでしまうほど。シンプルながら体験したゲストが誰もが絶賛するという人気メニューだ。八角香る香港の煮込み料理香港を代表するシチューも訪れたら味わいたい。香港ならではの八角や柑橘の皮の香りが楽しめる。濃厚な旨みを持つブリスケットとクリアなスープのコンビネーションは絶妙だ。旬の魚と素材を使った蒸し魚は、80年代にポピュラーだった手法を取り入れて仕上げている。シェフが目の前で調理いずれのメニューも、店内に入ってまず目に入るは白い大理石のシェフズカウンターで調理。目の前で調理されるのを見ながら、テーブルに運ばれてくるまで持つ、そのワクワク感も「チョイ チョイ キッチン」ならではの醍醐味だ。【詳細】チョイ チョイ キッチン(Choy Choy Kitchen)オープン日:2019年3月22日(金)メニュー:お任せコースのみ 10,000円~15,000円+税住所:東京都港区西麻布1-11-13TEL:03-6447-0252営業時間:17:00~23:00(Drink L.O. 22:00)定休日:土曜日・日曜日・祝日席数:22席(シェフズカウンター10席、テーブル 12席)
2019年03月25日「瀬戸内国際芸術祭 2019」の開幕まで52日となる3月5日から、渋谷ヒカリエの8階にある8/ CUBE1・2・3にて、「瀬戸内国際芸術祭 2019開幕直前展」が始まる。本展では、約2週間に渡ってさまざまなイベントや展示を通して、瀬戸内国際芸術祭 2019の魅力や最新情報を発信していく。また期間中は会場にて、作品鑑賞パスポートや公式グッズの購入も可能。初日の3月5日には、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラムより、参加作家や作品・プロジェクトの全貌が紹介されるプレゼンテーションや、平井卓也クールジャパン戦略担当大臣と北川フラム総合ディレクターとのトークセッションを開催予定。>>「瀬戸内国際芸術祭 2019」詳細についてはここからチェックしよう!Photo Osamu Nakamura【イベント情報】瀬戸内国際芸術祭2019開幕直前展会期:3月5日~17日場所:渋谷ヒカリエ 8階 8/ CUBE1,2,3住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1時間:11:00~20:00入場無料
2019年03月01日「アマン京都」が、京都洛北に2019年11月1日(金)オープン。アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、美しさの際立つラグジュアリーで、非日常的な体験を提供するプライベートなリゾート・コレクション。日本では、東京・大手町の高層ビルにある都市型ホテル「アマン東京」や、アマン初となる伊勢志摩のリゾート「アマネム」などを展開し、日本での至福のひと時を提供している。美しい庭と自然林を有する荘厳なロケーション「アマン京都」は、悠久の自然の中に、京都の伝統と日本美を感じるリゾートだ。ロケーションは、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密やかで美しい『森の庭』。光悦寺や常照寺など茶室や庭が美しい名刹が点在し、芸術の街としても栄えるこの場所は、歴史と自然が創り出す奥ゆかしさを感じられる。日本旅館をモダンに昇華した客室石や苔、山紅葉などに囲まれるその土地の美しさを存分に活かした空間にたたずむ建築は、敷地内の壮大な自然林や庭と共存するようなミニマルなデザイン。26の客室は、日本旅館に受け継がれた伝統とモダンを融合し、木の温もりが感じられる洗練された空間。大きく開かれた窓からは、美しい自然の景観と自然光が部屋を満たす。また、檜風呂では贅沢な癒しのひと時を過ごすことができる。蛍や苔庭を眺める、個性豊かな客室カテゴリーまた、客室は6つのカテゴリーがあり、敷地の1番奥にあり夏には近くにホタルが舞う「蛍(ほたる)」、桜やカエデの庭を眺める「芒(すすき)」、庭の木を眺める2階の「楓(かえで)」と苔庭を楽しめる1階の「楢(なら)」で構成される。それらに加えて、165平米もの広さを有する「鷹々峯(たかがみね)スイート」と、さらに広い241平米・2ベッドルームの「鷲々峯(わしがみね)パビリオン」を設ける。「鷹々峯スイート」と「鷲々峯パビリオン」は、いずれもリビング、ダイニング、キッチン、エンスイート、和室が設けられたヴィラタイプのスイートルームだ。天然温泉を有するスパやレストラン敷地内には、2つの料飲施設と、オールデイダイニングの「ザ・リビング パビリオン by アマン」、日本料理の「鷹庵」が設けられている。オールデイダイニングの「ザ・リビング パビリオン by アマン」では、暖炉を中央に据え、オープンテラスを通して林に囲まれた苔の庭、「ケリーヒル ガーデン」を眺めながら、朝食からディナーまでを楽しめる。提供されるのは、京都の旬の食材や敷地内の山から採れるものを使った、洋食からおばんさいまで様々だ。また、日本料理「鷹庵」では、徹底的に「旬」にこだわり、その時に一番美味しい調理法で仕上げた品々を提供する。さらに自然豊かな敷地内には、天然温泉を備えたアマン・スパも内包している。温泉は、疲労回復や筋肉痛の改善、また美肌効果もあるといわれているアルカリ性単純泉で、露天風呂と内湯を設けている。また、よりリラックスタイムを楽しむ人に向けて充実したトリートメントも用意。アマンシグネチャートリートメントに加え、宇治茶、丹波の黒豆、地酒、金箔などを用いたメニューを展開し、極上のリラックスタイムを提供する。【詳細】アマン京都オープン日:2019年11月1日(金)住所:京都府京都市北区大北山鷲峯町1番
2019年02月08日ラグジュアリーなリゾートホテルを手掛けるアマンは、日本で3つ目のアマンとなる「アマン京都」を11月1日に開業。京都洛北に26の客室からなるプライベートなリゾートが誕生する。京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、忘れ去られていた美しい森と庭が「アマン京都」として甦る。紙屋川に沿って変化に富んだ地形に横たわるこの土地は、かつての所有者が織物美術館を創ることを夢見て、年月をかけて庭を育んできた密やかな安息の場所。金閣寺も徒歩圏内の鷹峯地区は、江戸初期に琳派の創始者、本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えたことでも知られている。光悦寺や源光庵、常照寺など、茶室や庭が美しい名刹が点在し、京都の芸術文化に浸るには理想的なロケーションだ。建物は、アマン東京やアマネムを手掛けたケリー・ヒル アーキテクツによる、自然の庭の繊細な美しさを損なわないよう配慮されたミニマルな建築。敷地面積は約2万4000平方メートルを誇り、自然林を有する約32万平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、スパ棟、24の客室がある4つの宿泊棟、2ベッドルームのヴィラをそれぞれに有する2つの棟が点在する。26の客室はいずれも日本旅館に受け継がれた伝統を踏襲しながらモダンに昇華させ、自然の景観を最大限に尊重。すべての家具と照明はアマン京都オリジナルデザインの特注であり、各空間にしつらえられた工芸品は、研ぎ澄まされた日本の美学と創造性を反映している。床から天井までの壁一面の窓から臨む森の景色と、畳や床の間で構成される落ち着いた空間、そして檜風呂は、穏やかに流れゆく古都の時間の中で、ゆったりとした非日常へ誘ってくれる。2つの料飲施設のうち、レストラン棟にあるシグネチャーレストランでは、厳選された京都の季節の食材を使った美しい日本料理を堪能出来る。暖炉が置かれ、庭をオープンテラス越しに眺めるオールデイダイニングでは、洋食からアフタヌーンティー、そして京都のおばんざいスタイルの食事やお茶の他、竹籠で提供する軽食とともに屋外でのピクニックなども楽しめる。敷地内の趣あるオープンスペースでは、プライベートダイニングやウェディングのイベントなどもアレンジでき、特別な空間で思い出に残る時間を過ごせる。近郊に湧き上がる天然温泉を備えたアマン・スパでは、古くから日本人に愛されてきた宇治茶、丹波の黒豆、地酒、コールドプレスの椿オイルやきびそ繭、金箔など、美と健康に使用されてきた自然由来の材料を用いた、優れたトリートメントが提供される。庭のオープンスペースではヨガや瞑想などのエクササイズも楽しめる。初夏には緑が目にしみる青紅葉が、秋には赤く染まる紅葉が美しく彩り、隠れ家のような「アマン京都」のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観は、古きを尊び新しきを取り入れる、京都が誇る美の真髄でもある。あるがままの自然を生かした静寂の地で、アマンならではのより奥深い古都の魅力を体験してみては。
2019年02月06日絶景ラウンジの新アフタヌーンティ港町神戸の「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」では、オーシャンビューの隠れ家ラウンジで旬のいちごスイーツとこだわりのティーセレクションを楽しめる「ストロベリーアフタヌーンティー~お茶尽くしHAIKARA~」がスタートします。2018年1月28日(月)から2019年4月30日(火)まで、平日限定での開催です。兵庫ブランド茶×いちごアフタヌーンティでは、地元のブランド茶「母子茶(もうしちゃ)」と甘いいちごを使ったスイーツを提供。たくさんの小さなスイーツが並ぶプレートは、カラフルで見ているだけで楽しくなるでしょう。充実のドリンク類またドリンクもこだわりのラインナップ。兵庫の母子茶をはじめ、兵庫県産のオーガニックハーブティーや、ラウンジオリジナルブレンドなどの中からチョイスできます。今回限定でドイツの高級老舗ティーブランド「ロンネフェルト」の「グリーンルイボスストロベリークリーム」も登場。未発酵のグリーンルイボスと生クリーム、そしていちごの果肉を合わせた贅沢な一杯です。神戸港を眺めながらおいしいスイーツとこだわりのお茶で、非日常の時間をお過ごしください。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ラスイートのプレスリリース
2019年01月24日ディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)の2019年春夏リゾートコレクション。
2019年01月05日東京都内で、料理やお酒をゆっくりと楽しみたい。そんなときはみんなが知っている有名店よりも、知る人ぞ知るお店に足を運んでみませんか。閑静な住宅街やビルの屋上、さらには賑やかな繁華街の地下にひっそりと佇む、隠れ家レストラン&バーをご紹介します。街の喧噪を抜けた先に佇むイタリアン「リナシメント」目黒川を越えた先にある隠れ家レストランJR「目黒」駅西口から徒歩8分の場所にある「リナシメント」。目黒川を越えて、繁華街から離れた場所にひっそりと佇む上質イタリアンのお店です。まるで芸術作品のように美しい一皿大きく咲き誇る花のように鮮やかな「インサラティッシマ・リナシメント」。目でも舌でもゆっくりと味わいたい一皿です。ワインと合わせていただきましょう。トリュフを堪能する大人のパスタイタリアンといえばやっぱりパスタ。「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」は、黒トリュフをたっぷりと使用した大人のための贅沢パスタです。神楽坂の地下に隠れたスペインバル「エル ヌエーボ」ベーカリーの地下に潜む隠れ家バル賑わいをみせる神楽坂通りに面した、スペインバル「エル ヌエーボ」。店舗は人気ベーカリーの地下に位置しているため、知る人ぞ知る隠れ家のような空間となっています。スペイン料理で季節の旨みを味わう新鮮な魚介類や野菜を使ったスペイン料理は、どれも旨みの強い絶品ばかり。四季折々の新作メニューも多く登場します。ランチタイムの利用もおすすめ。パエリアも本場の味を再現本場・スペインで修業を積んだシェフが作る「魚介のパエリア」は、こだわりがつまった人気メニュー。友達やカップルでシェアして食べたい大満足の逸品です。住宅街に佇む完全予約制の和食店「おこん」高級住宅に囲まれたシンプルな外観渋谷区・代々木上原、落ち着いた高級住宅街にて静かに佇む和食店「おこん」。外観は周りの景色にとけ込むよう、シンプルさを追求。完全予約制の隠れた名店です。お米本来の味を再確認できる店米・食味鑑定士の資格を持った店主こだわりのメニューは、お米が主役。「美味しいご飯を食べてほしい」というストレートな想いが詰まった和食がいただけます。白米とチダイの旨みが凝縮「鯛ごはん」土鍋で提供される「鯛ごはん」。蓋をあけると、ほかほかの湯気とともに鯛と白米の良い香りがふわっと広がります。新鮮なチダイがまるごと入って迫力も満点。趣たっぷりの和の隠れ家「地鶏 仲みち」西麻布で見つけた隠れた名店西麻布の住宅街にひっそりと佇む、趣のある和の空間。灯のともった小さな階段を上ると、そこには名店「地鶏 仲みち」の入り口が。福岡で有名な地鶏料理屋の姉妹店福岡にある人気店「ぢどりの宴屋」の姉妹店として誕生した「地鶏 仲みち」。ここでは、毎朝福岡から直送される新鮮な地鶏と九州料理を堪能できます。新鮮な地鶏は刺身で味わう一番人気の「薩摩地鶏 朝びき盛り合わせ」は、鮮度の高い地鶏をお刺身で。5つの部位の食感や味の違いも楽しめます。臭みがなくジューシーな味わいに、虜になる人続出。最上階のオアシス「月光荘サロン 月のはなれ」銀座・月光荘ビルの最上階銀座にあるビルの最上階。大都会を見下ろす屋上に、大人のための隠れ家カフェバー「月光荘サロン 月のはなれ」はあります。そこはまるで、ビルに囲まれた東京のオアシス。カフェメニューも人気昼間は風を感じるカフェとして、人々の交流の場にもなっています。「黒糖香るバナナフォスター」や「月のレモンケーキ」など、香り豊かなスイーツも。星空と音楽を楽しめるバー夜になると、都会の星空の下でお酒をたしなむバーに変身。毎晩20:00からは、目の前でライブミュージックを楽しむことも。ゆっくりとした時間の流れる癒やし空間です。二子玉川の隠れたダイニングバー「バニラビーンズ」しっとりとした雰囲気の地下バー「二子玉川」駅から徒歩7分。地下に広がるのは、キャンドルの灯ったムーディーな雰囲気のダイニングバー「バニラビーンズ」です。二子玉川の地下で20年以上学生時代の仲間たちが集まってお店をオープンしてから、すでに20年以上。ミントグリーンの外観が特徴の、古き良き二子玉川を感じられる居心地の良い空間です。お酒が進む人気メニュー不動の人気を誇る「アンチョビポテト」は、ぜひ注文してほしい一品。そのほかにも「帆立と粒うにの生春巻」など、原価率無視の贅沢なメニューも。お酒との相性も抜群。
2018年12月25日トルコブルーが美しい地中海の風を感じるカフェ代々木の駅前通りから細い路地を入ると、シックで落ち着いた雰囲気の「FARO(ファーロ)」が見えてきます。お店にはテーブル席とテラス席があり、外のテラス席では愛犬と共にくつろぐことも可能。晴れた日のテラス席は特におすすめです。お店に入ると、壁のトルコブルーが目に飛び込んできます。テーブルや椅子など、店内にあるすべてのテイストが統一された洗練された空間。落ち着いた店内でゆったりと時間を過ごすことができます。外国の街や島に魅了されてお店をコーディネートこのお店は、代々木の隠れ家カフェとして高い評判を得ていた「金魚カフェ」の跡地にできました。お店の世界観のイメージとなったのは、アメリカのカリフォルニアにある芸術家に愛された小さな街「カーメル・バイ・ザ・シー」や、イタリアにある美しい島「アナカプリ」です。店内の壁にあるトルコブルーは、地中海をイメージしています。あたたかみがありながら、日本にはない独特の世界観で多くの人を魅了しているのです。溢れんばかりの野菜たっぷり厚切りサンドウィッチ野菜たっぷりの厚切りのサンドウィッチ「ROASTY ロースティ」。ボリュームがあるサンドウィッチですが、野菜がたっぷり入っているのでヘルシー。中身は、ローストビーフ、アボカド、人参など新鮮な野菜が入っています。それらに合わせた、わさび味噌バーベキューソースの相性は抜群。パンはこだわりのローストパンを使用しています。ヘルシーなのに、ボリュームたっぷりでおいしいサンドウィッチは人気商品です。お店のドリンクやサンドイッチはテイクアウトが可能。仕事場や自宅で、気軽にサンドイッチを堪能できます。見た目も鮮やか! 自家製シロップをつかったソーダ季節のフルーツや野菜をオリジナルのジュースにした「フルーツソーダ」。見た目も色鮮やかでフォトジェニックなジュースです。季節のフルーツと自家製のシロップを作り、ソーダで割ったもの。季節により野菜やフルーツの種類が変わるので、何度足を運んでも新しい味に出会う事ができるでしょう。オリジナルカクテルや夜だけのメニューも実はお酒にもこだわりがあります。オリジナルカクテルの数々をぜひお楽しみください。フードの中には夜しか食べることのできないメニューもあり、ディナータイムもおすすめです。お酒を飲まない人におすすめなのは自家製ジュース。無添加のものにこだわってつくられている自家製ジュースは、夜でも堪能できます。「FARO」はJR山手線「代々木駅」から徒歩3分程の場所にあり、お店の近くには「代々木みどり公園」があります。駅から近いというアクセスの良さも人気の理由。ヘルシーでボリュームたっぷりのサンドイッチと、こだわりのドリンクを落ち着いた空間でゆっくり堪能しましょう。スポット情報スポット名:FARO住所:東京都渋谷区代々木1-37-4 長谷川ビル1F電話番号:03-6886-5169
2018年12月11日昨年は1万人が参加岡山県倉敷市では「第32回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」を2019年3月9日(土)・10日(日)に開催します。ツーデーマーチは、自然と親しみながら体力づくり、健康づくり、そして心と心のふれあいを図る、倉敷市の「歩く祭典」です。申し込みは、2018年12月3日(月)からとなります。歩いて感じよう春の倉敷ツーデーマーチは、2日間で8コース。倉敷市役所を出発し、5km~40kmと様々な距離が用意されています。自分の体力に合わせて、または気になる観光名所を目指してコースを選び、春の倉敷を歩いてみてはいかがでしょうか。せっかく倉敷に来たのだから岡山県内の名勝を歩いてもらおうと、ツーデーマーチの翌日に「せっかくウオーク」も開催されます。せっかくウオークでは、美しい日本の歩きたくなるみち500選の1つに選ばれた「玉野花野・深山公園を訪ねるみち」を歩きます。(画像は倉敷市ホームページよりより)【参考】※第32回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ
2018年11月20日カレンウォーカー(KAREN WALKER)が、2019年リゾートコレクションを発表した。テーマは”天国で過ごす休日”リゾートシーズンのテーマは、架空の理想郷「ユートピア」。”もしも天国で休日を過ごすとしたら?”そんな遊び心溢れるコンセプトとともにコレクションを展開する。柔らかで軽やかな素材やゆったり広がるシルエットで、リゾートにぴったりな居心地の良い装い。そしてディテールには、宗教的な神聖さやエキゾチシズムを感じさせえるデザインを取り入れている。スーツにはミケランジェロの描く神話をプリントしたスカーフを巻いて柔らかな素材の淡いグレーのスーツは、ハンサムで大人な女性のリラックス感ある装いに。ゆったりとオーバーサイズでありながら、腰にきゅっと結んだシルクのリボンが、さりげなくフェミニンさを醸し出す。首元に巻かれた美しい色合いのスカーフは、ミケランジェロによる《最後の審判》などが描かれたシスティーナ礼拝堂の天井模様がプリントされている。真紅の花々が咲き誇るエキゾチックなルック鮮やかな真紅で花々の模様をプリントしたワンピースやシャツのシリーズは、溢れるバカンスのムードに思わず心が躍る。ノースリーブのトップスのフリルを重ねた袖や、ワンピースの絞った袖口など、ドレッシーなディテールを取り入れ、ファッショナブルにリゾートスタイルが楽しめる。天使や聖体拝領からインスパイアされた神秘的なワンピースフリルやリボンをポイントにあしらったワンピースも多数登場した。鮮やかなブルーのメタリックドレスには細かなピンプリーツを施し、繊細で美しい1枚に。コンパクトなシルエットでありながらも、立体的でボリューミーなフリルの袖が、天使の翼のように個性的なシルエットを生み出している。
2018年10月03日「駒沢大学駅」すぐ。20席ほどの隠れ家ビストロ東京・世田谷の上馬4丁目、住宅街の路地裏にあるフレンチの有名店「bistro-confl.(ビストロコンフル)」。隠れ家的なこちらのお店は駅から徒歩1分の場所にあり、噂を聞きつけて訪れる人々で連日にぎわいます。店内には、カウンター席6席とテーブル席14席、奥に6名まで利用可能な個室がある、知る人ぞ知るビストロです。まだSNSなどがなかった開店当初、立地の悪さからお店が認知されるまで苦労したと語るオーナー。今では、沿線や近隣の人を中心とした、本物を解する大人が集うレストランとして広く知られるようになりました。「仔牛背肉のロティ」は季節によって違う楽しみ「仔羊背肉のロティ悪魔風」はこちらのお店の数あるメニューの中でも、特に人気の高い定番メニューです。炭火で焼き上げた仔牛はやわらかくジューシー。素材の味を楽しむため、レアで提供しています。ひよこ豆のペースト、サラダと素揚げしたナスがプレートを彩り、ヨーグルトソースとピリ辛のトマトソースが中東の雰囲気を感じさせます。ソースは季節によって変わり、その季節ごとの味わいが楽しめるため、訪れるたびに注文する人もいるそうです。生産者の顔が見えるこだわりのワインのみをセレクト圧巻なのは個室の奥にある特注のワインセラーです。料理を引き立てるワインはさまざまな種類を用意して、料理に対してベストな提案を行っています。最適な提案にあたり、料理とワインのマリアージュを研究するだけにはとどまりません。生産者の思いを理解して、それを料理で伝えたいと考えるオーナーは、生産者を直接訪ねて納得したものだけをお店で提供しているといいます。大人が安心して楽しめるビストロをめざして普段使いでも、ちょっとした記念日でも、大切な人をもてなす時でも、どんな時でもお任せできる「bistro-confl.」。生産者から預かった素材を丁寧に時間をかけ、当たり前のことをひと手間ひと手間こなすことで、「おいしい」を生み出しています。最高のお酒と料理を気軽に自由に楽しめる「bistro-confl.」は、大人のための隠れ家ビストロなのです。「bistro-confl.(ビストロコンフル)」は、東急田園都市線「駒澤大学駅」西口から徒歩1分。細い路地裏にあるので、あらかじめ地図で場所を確認しておくことをおすすめします。上質な時間と料理を堪能しましょう。スポット情報スポット名:コンフル (bistro-confl.)住所:東京都世田谷区上馬4-3-15 1F電話番号:03-3419-7233
2018年09月06日そこで今回は1日着用していても疲れず、昼間の海やショッピングや夜のディナーにも着ていける「万能なワンピース」4点をピックアップ! シンプルなデザインが最大の魅力 Spick & Span ルミネ有楽町店 / spick&span - フレアマキシワンピース ¥19,440(税込)Aラインの美しいシルエットが魅力の主役級ワンピース。Vネックでネックレスなどのアクセサリーも合わせやすいのがポイント。休日やリゾートシーンなどにも使いやすく、幅広く活躍してくれるアイテムです。品のあるデザインでありながらサイドにはポケットもついており、しっかりと実用性も兼ね備えた優秀っぷりが◎ 裾のフレアで女性らしい印象に NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - コットンリネンツイル フレアワンピース ¥14,904(税込)裾にギャザーがあしらわれており、女性らしいフレアなシルエットがポイント。落ち着いたカラーにシンプルなデザインで上品な印象を与えてくれます。シンプルなサンダルを合わせるとリゾートスタイルにぴったり!リネンが入った生地で、軽やかさとツヤ感も魅力の一つ。 一枚で主役級の存在感 ARISS / TELA - アシンメトリーワンピースドレス ¥46,440(税込)ボリューミーに落ち感のあるスカート部分はアシンメトリーに。さりげないウエストベルトがアクセントになったエレガントなデザイン。リゾートシーンや様々な旅行で活躍するワンピースドレスで、アクセサリーを合わせなくても一枚で存在感のあるアイテムです! ブルーのストライプが夏に爽やかさをプラス CAVEZAROSSO / cavezarosso - Stripe x Embroidery OP ¥21,330(税込)ブルーのストライプが爽やかな涼しさを演出してくれるノースリーブワンピース。胸元にオリジナルのフラワー刺繍が施されており、シンプルなデザインが好きだけど他の人と被りたくないという方にオススメ。デザインワンピースですが、ウエストゴム仕様で楽に着用することができるので、夏の旅行のために一着持っておきたいところ。 夏のリゾートシーンが楽しみになるような4つのアイテムを紹介しました。それぞれタイプの違うアイテムで、着心地の良さとデザイン性を兼ね備えています。あなた好みのワンピースでこの夏のリゾートを楽しんでみませんか? 【関連記事】※清涼感ある「ゆったりワイドパンツ」で夏を乗り切ろう※通学・通勤に使いたい!今オススメする「A4バッグ」7選※一枚でさらっと着こなすのが旬。夏におすすめ「大人ワンピース」12選
2018年07月27日アカネウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)が2019年リゾートコレクションを発表。
2018年07月14日隠れ家のようなアットホームな雰囲気が魅力大阪・天満エリアのビルの2Fに佇む隠れ家のような小料理屋「炭美酒菜 一馬力(すみびしゅさい いちばりき)」。究極の和食が味わえるアットホームな雰囲気が魅力です。店内は、カウンター席を中心に、半個室席などを用意。調理を見ながら食事を堪能したり、ゆったりと会話を楽しみながら食事をしたりと、さまざまな用途で利用できるようになっています。店名の由来は、多くの人に助けてもらいたいという思い遠方からも多くのお客さんが集まるお店。「一馬力では何もできないから、たくさんの人に頭を下げて助けてもらいたい」という思いが店名の由来になっているとのこと。一見、馬肉のお店を思わせる店名ですが、あえてこの店名にしたのが店主のアイデア。料理だけではなく、店名にもこだわりが詰まっています。また、スタッフとお客さんが接点も持って、会話を楽しめるようにという工夫も欠かしません。流木を器に使用した前菜が名物この店のイチオシは、月替わりで違った料理が楽しめる「前菜の盛り合わせ」です。海の幸や山の幸をふんだんに使った料理はまるで宝石箱のよう。器には、吉野川の流木を使用し、ほかでは味わえない魅力を醸し出しています。旬の食材をメインに使用し、色鮮やかで芸術的に仕上げているため、SNS映えにもピッタリ。「炭美酒菜 一馬力」を訪れたなら欠かせない一品です。贅沢に味わう逸品「黒トリュフの茶椀蒸し」女性人気も高いのが「黒トリュフの茶椀蒸し」。和食の王道である茶わん蒸しに、高級食材である黒トリュフをのせて仕上げています。なめらかな茶碗蒸しの食感に豊かな土壌の香りが合わさり、他ではない贅沢な味わい。口に運ぶたびに鼻から抜ける香りが舌だけでなく嗅覚も刺激します。わざわざ訪れて食べる価値がある一品に、一度食べたらやみつきになる人続出です。スムースに来店するには、予約をするのがおすすめ連日多くのお客さんが訪れている「炭美酒菜 一馬力」ですが、予約は17:00から受け付けており、ゆったりと食事を楽しみたい人は、この時間を狙って来店するのがおすすめ。21:00以降は比較的スムースに予約を取ることができるので、仕事の帰りに食事を楽しみたい人は、この時間に来店してもよいでしょう。友人同士の食事会はもちろん、接待などでも多くの人が利用しています。サプライズにも対応しているので、記念日の利用にも最適です。お店は、OsakaMetro堺筋線・谷町線・阪急千里線「天神橋筋六丁目駅」から徒歩約3分の場所にあります。行岡病院を目の前に臨むビルの2Fにあります。大通りに面しているので、迷わずたどり着けるでしょう。隠れ家のような雰囲気で、本格和食が味わいたくなったら、ぜひ、「炭美酒菜 一馬力」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭美酒菜 一馬力住所:大阪府大阪市北区浮田1-3-14 浮田町ビル 2F電話番号:06-6377-5516
2018年07月02日高級感溢れる上質な料理と空間を堪能できる店「入道(にゅうどう)」は、上品な本格割烹を味わえるお店です。堂山の交差点辺りで開業して、地域に愛されながら20年ほど営業したのち、リニューアルを機会に中崎町へと移転しました。装いも新たな店内は、天井が高く大きなガラス張り窓の開放感ある空間。高級感ある落ち着いた大人のしつらえで訪れる人を迎え入れてくれます。店名の由来となったのは友人のバー「つるつる」。お互いが切磋琢磨して店を盛り上げるようなユーモアあるネーミングに、大将の気さくな人柄が垣間見えます。絶妙な味わい「てっさと白子のあえづくり」こちらのお店の料理はどれも上品で満足いく逸品。お店を訪れたらぜひ一度味わってみてもらいたいのが、「てっさと白子のあえづくり」です。菊菜、ねぎのおひたし、フグの皮が白子で和えられ、てっさで包まれた絶品料理です。ポン酢と梅の酸味が味のアクセントになりさっぱりとした味わいがたまりません。手間ひまかけた絶品名物料理「生うにたまご」「入道」の名物料理である「生うにたまご」。卵の殻を使った冷やし茶わん蒸しは、見た目も美しい手間ひまかけた一品。風味豊かな新鮮な生うにが仕込まれていて、濃厚な味わいと口どけがたまらない感動を呼ぶ料理です。「生うにたまご」目当てで訪れる方も多いほど人気の品なので、訪れたときには忘れずオーダーしてみてください。コクと甘みがたまらない「のどぐろ ひと汐干し」に舌鼓高級魚として知られるのどぐろを使用した「のどぐろ ひと汐干し」は、大将の確かな目利きが際立つ他では味わえない上質な品です。じっくりと時間をかけて熟成させるひと汐干しなので代えが効かないため、本当に素材のよいものが厳選されています。白く柔らかい身と、上品でコクのある甘みが絶妙で、食通をうならせます。絵心ある大将の描くあたたかみある絵も見逃せないシチュエーションに合わせた細やかな接客と、新鮮な旬の食材を使い丁寧に作られた上品な創作和食料理に魅せられ、常連になる人も多い「入道」。接待や会食などで、大切な人と上質な時間を過ごすのにはぜひ利用したいお店です。店内に飾られている風神・雷神の絵画や手書きの絵献立は、学生時代に絵画を学んでいた大将自らの作品。真心こめた丁寧で上品な和食創作料理と空間が、上質な時間を演出してくれます。「入道」は、OsakaMetro谷町線「中崎町駅」が最寄り駅となっています。JRの架線下近くのセブンイレブン向かいの、小さな脇道を南に入ったところにあります。とっておきのお店に追加してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:入道住所:大阪府大阪市北区中崎西2-4-36電話番号:06-6374-7600
2018年06月22日神楽坂の裏路地にある隠れ家風レストラン!東京・神楽坂「TRATTORIA La Tartarughina(トラットリア ラ タルタルギーナ)」は、南イタリアに来たのかと思わせるようなたたずまいの外観が特徴的なレストラン。裏路地にあるため、隠れ家レストランとしても知られています。店内にはイタリア製の小物がセンス良く飾られ、おいしい料理が盛り付けられるお皿もイタリア製。目に鮮やかなデザインと色の品々に囲まれ、陽気な気分で食事を楽しむことができます。イタリア気分を存分に味わってほしいというシェフの思いサービスや料理でイタリア気分を存分に味わってほしいと語るのは、イタリアで修行したオーナーシェフ。有機野菜や旬の食材にこだわった料理が、訪れる人の舌を満足させると評判です。華やかな色合いや盛り付けの料理はSNS映えも抜群! 本場ブーリア料理のほか、ナポリ料理やシチリア料理も楽しめます。「自家製パッパルデッレ海の幸のナポリ風カルトッチョ」お店イチオシのメニューは、「自家製パッパルデッレ海の幸のナポリ風カルトッチョ」。カルトッチョとは、紙包み焼きのことをいいます。アルミホイルを可愛らしい白鳥の形にしたおしゃれな包み焼きは「トラットリア ラ タルタルギーナ」でしかお目にかかることができないでしょう。旨味たっぷりの濃厚魚介ベースのスープに、もちもちの自家製平打ちパスタが好相性です。アサリやムール貝、海老などの海の幸を存分に楽しめます。誕生日にはアコーディオン演奏で陽気な気分に!「トラットリア ラ タルタルギーナ」の嬉しいサービスのひとつが、誕生日の人へのアコーディオン演奏! サプライズ対応も可能です。お祝いの音色とともに、皆が陽気で幸せ気分を共有することができます。オーダーメイドのランプシェードやタイルなど、イタリアの雰囲気たっぷりの中でお祝いしてもらえる経験は、大切な思い出の1ページとなるはずです。記念の乾杯には、お店こだわりのワインがおすすめです。手打ちパスタとイタリア気分を満喫しよう!おひとりさまでも気楽にイタリア気分を満喫できるレストラン「トラットリア ラ タルタルギーナ」。太陽のレリーフと黄色いTRATTORIAの看板が目印です。料理にたっぷり使用しているオリーブオイルは、シチリア州に住むシェフの友人が作った逸品。シンプルな素朴さが特徴的な南イタリア料理が、訪れる人たちに笑顔をもたらしてくれます。「トラットリア ラ タルタルギーナ」は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口から徒歩3分の場所にあります。東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」3番出口からは、徒歩7分。裏路地の南イタリア風の看板が目印です。スポット情報スポット名:TRATTORIA La Tartarughina住所:東京都新宿区赤城下町33-24電話番号:03-6265-3146
2018年06月21日ろうそくの灯る、ほの暗い雰囲気たっぷりのお店二子玉川駅から少し離れた場所にある「バニラビーンズ」は隠れ家的ダイニングバー。最初に目に入るお店の外観は、淡いグリーンの壁が特徴的で、とてもおしゃれなもの。お店があるのは階段を降りたB1Fです。店内には、ろうそくの灯るほの暗く雰囲気のある空間が広がります。デートにぴったりのカップル席やグループでも使えるテーブル席など、さまざまな席が用意されているので、幅広く利用可能です。今までもこれからも変わらない良さを目指して今から20年以上前、学生時代の仲間が集まってスタートした「バニラビーンズ」。今や老舗のダイニングバーとして、多くのお客さんが集まります。街の変化の歴史を感じながらも、ローカルでのんびりとした古き良き二子玉川を思い出せるような、変わらない良さのあるお店を目指して、この場所でお店を続けています。20年間不動の一番人気! 「アンチョビポテト」バーなのでお酒の種類は豊富。手頃な価格のワインもたくさん揃っています。中でも新潟産の黒ビール「GARGERY stout(580円)」は、醸造所から直送しているこだわりのビールです。お酒と一緒につまむメニューとしての一番人気は「アンチョビポテト(530円)」。お店ができた当初から不動の人気を誇っています。“この店のアンチョビポテトが一番”、お客さんからそう言われるほどのクセになるメニューです。お酒との相性の良さをぜひお試しください。絶対頼みたい! 原価率無視の嬉しい贅沢メニュー色々なメニューが揃う「バニラビーンズ」の中でも、お店自慢の原価率を無視したメニューを見てみましょう。「帆立と粒うにの生春巻(780円)」は、これを目当てに来店されるお客さんもいるほどの人気メニュー。帆立とうにが贅沢に使われています。「和牛モモ肉のタタキアボカドソース(680円)」もおすすめメニューです。仕入れにより異なりますが、A4~A5ランクの牛肉を使用して作られているなど、贅沢ながらもお手軽な価格設定が嬉しいメニューです。どんな場面でも! 幅広い利用が可能な「バニラビーンズ」「バニラビーンズ」は色々な使い方で利用できるダイニングバーです。軽くお酒を飲みたい、しっかりと食事をしたい、デートに使いたい、そんなさまざまな要望に応えてくれます。カフェメニューも用意されているので、お酒を飲んだ後のカフェとしての利用も可能です。雰囲気のあるおしゃれな空間でのんびりと楽しい時間を過ごしましょう。東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩7分と駅からは少し離れた場所にありますが、その隠れ家に向かう道のりが気分を高めてくれるでしょう。雰囲気たっぷりの空間でしっとりとした時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:バニラビーンズ住所:東京都世田谷区玉川3-23-24 カームヴァアマーレ B1F電話番号:03-3708-6773
2018年06月14日落ち着いた店内で楽しむ極上カレーまるで隠れ家! 落ち着いた店内で絶品カレーがいただける「sync」。最寄り駅はJR線・日比谷線「恵比寿」もしくは東急東横線「代官山」と、アクセスも抜群です。ランチメニューで食べられるカレーは「チキンカレー」と「牡蠣とクレソンのカレー」の2種類。ご飯(白米・コシヒカリ発芽玄米・押麦のブレンド)はお代わり自由です。人気に応えてレギュラーメニュー化! 牡蠣とクレソンのカレー秋冬限定からレギュラーメニューに仲間入りしたという「牡蠣とクレソンのカレー(1,500円)」。牡蠣の出汁が効いたベースに、ほんのり苦味の効いたクレソンをたっぷり合わせた贅沢な一品です。バータイムは絶品生ハムもおすすめ!夜は生ハムが美味しい立ち飲みバーに。特製スライサーでオーダー毎にカットする、切りたてふわふわ生ハム&サラミと美味しいオーガニックワインをどうぞ。わざわざ行く価値のある恵比寿「sync」。1度たべたらやみつきになる絶品カレーと生ハムは、その美味しさにリピーターが後を絶たないのだとか。ぜひあなたも、その舌で体験してみては?スポット情報スポット名:sync住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-7 恵比寿西5ビル2F電話番号:03-3476-8122
2018年06月07日何時間でも過ごしたくなるような癒やしの空間どこか和テイストな、木のぬくもりを感じられる「CHILINN(チリン)」。オープンしたのは2015年。「カフェ」「物販」「ものづくり」の三本柱からスタートした、ちょっとめずらしいお店です。オーナーのこだわりが詰まった、自由なお店の形扉を開けると1Fには、ところ狭しとかわいらしい雑貨が並んでいます。雑貨には、国内外問わずオーナーが琴線に触れたものを集めたものと、オーナー自ら手作りしたものがあります。2Fのカフェスペースでは、昼はランチやティータイム、夜はカフェ&バーというスタイルで、夜にはアルコールも提供しています。オーラカラー診断やマーケットなどのイベントも頻繁に開催されていて、自由なスタイルがとても魅力的です。オリジナルの食器にはわくわくするような仕掛けも雑貨で注目したいのは、パンダがちょこんと描かれた「グラス(799円)」。よく見ると底に波輪の模様が描かれていて、水を注ぐとグラス全体に映るという、なんとも粋な仕掛けが施されています。1Fで購入することができるオリジナルグッズのグラスやマグカップは、2Fのカフェスペースでも使われています。心と体を癒やすフードやデザートメニューも充実カフェスペースはシンプルで開放感があります。広々としたソファに腰掛ければ、ゆったりとした時間を過ごせそうです。メニューの中でも、おすすめなのが「チリンカレー(税込 880円)」です。ひき肉やヒヨコ豆などを煮込み、玄米や十六穀米など日替わりのご飯と一緒に食べるカレーは、野菜も摂れて身体にもやさしい味。デザートには「チョコチーズケーキ(税込 550円)」もおすすめです。マーブル模様のケーキには、パンダが描かれた焼き菓子が添えられるという、ほっこりするサプライズも。ビジュアルだけでなく、食べてもどこかほっとする優しさのこもった味が特徴です。喧騒から逃れられる、みんなのオアシスのような空間裏なんばと呼ばれる場所にありながら、中に入ると、外の喧騒を忘れるようなゆったりのんびりとした時間が流れているのが「チリン」の魅力。「穴場だから内緒にしたい」とファンが言うのも頷けます。「チリン」は、南海電鉄南海本線の「なんば駅」からは徒歩4分、OsakaMetro御堂筋線の「なんば駅」からは徒歩7分ほどの場所にあります。かわいらしいパンダやネコに癒されながら、広々としたカフェスペースでくつろげば、いつの間にか心が癒やされ、やさしい気持ちになれるでしょう。スポット情報スポット名:CHILINN住所:大阪府大阪市中央区難波千日前7-15電話番号:06-6636-7508
2018年05月31日通りから奥まった場所にある、隠れ家レストラン東京・赤坂にある「ARENA ROSSA(アレーナロッサ)」は自家製生パスタが自慢の隠れ家レストラン。お店の入り口は少し奥まっており、隠れ家レストランと呼ぶにふさわしいお店。通りに面して掲げられたイタリアの国旗が目印です。1Fは厨房になっており、レストランフロアは階段を上った2Fです。木目調の壁紙の空間に、テーブル席がずらりと並びます。サーモンピンクのイスが柔らかく落ち着いた雰囲気です。気分はイタリア旅行! 料理とイタリアワインを楽しもう「アレーナロッサ」のシェフは2002年にイタリアでビザを取得し、パスタ料理の本場であるトリノに腰を据えて料理の修行を積みました。メニューはどれも本格派。お店で作られた自家製の生パスタはソースがよく絡み、噛みごたえがあります。また、シェフは料理の修業をする前にイタリアのお酒について勉強をしていたこともあり、お店にはイタリア各地のお手頃なワインが揃っているのも嬉しいポイント。本場仕込みのイタリア料理と一緒にワインをいただけば、まるでイタリアで食事をしているかのような気分を味わえます。「パルミジャーノと生ハムのパスタ」は香り豊かな一品「パルミジャーノと生ハムのパスタ セージバター風味」はお店イチオシの人気メニューです。「タリアテッレ」という北イタリアに由来する卵が入ったモチモチのパスタはもちろん自家製。香草・セージで香り付けされたバターが絡む一皿です。一口食べると、セージの香りとパルミジャーノの豊かな風味がふわっと口に広がります。外国のお客さんからのリクエストで誕生したメニューですが、今ではすっかりお店の定番メニューになりました。ディナーで利用する際は、お店のHPを要チェック!ディナー利用時にお店のHPに掲載されているサービスクーポンを印刷し、必要事項を記入して持参すると、「食後のリモンチェッロ」を人数分サービスしてもらえる特典があります。リモンチェッロはレモンの風味が豊かで、女性からの人気が高いイタリアのお酒です。また土曜、日曜日にディナーで来店した方には食前酒がサービスされるのも嬉しいポイントです。貸切パーティーも可能! さまざまなニーズに応えてくれるお店大人数で料理とお酒を楽しみたい場合は、「パーティープラン(5,400円~)」がおすすめ。税・サービス料込みでお1人様5,400円のプランがありますが、予算に応じてグレードアップも可能なので、気軽にお店に相談してみましょう。またコース料理にするか、大皿料理にするかといったメニューの相談だけでなく、着席スタイルと立食スタイルのどちらにするかといった要望にも応えてくれます。12名以上でお店の貸切も可能なので、さまざまなシーンで利用したいですね。「アレーナロッサ」は、東京メトロ千代田線「赤坂駅」6番出口から、徒歩1分程の距離です。乃木坂方面へ進み、2つ目の角を左折するとお店の目印のイタリア国旗が見えます。落ち着いた空間であなたも本場イタリア仕込みの生パスタを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:ARENA ROSSA住所:東京都港区赤坂6-3-3電話番号:03-3584-2588
2018年05月30日穏やかな空気と木のぬくもりに囲まれた癒やしスポット大阪・谷町六丁目の大通りから一本路地を入った場所にある「cafe nest(カフェ ネスト)」は、白い壁と開放感のあるガラス扉が目印。お店の目の前には公園が広がり、春には桜も楽しめます。築100年の民家をリノベーションした店内では、飛騨高山の木を使った家具に囲まれてあたたかみのある雰囲気。長く座っても疲れないように工夫された座面の広い椅子や、ゆったりと過ごせる広めのテーブルも魅力です。オフィス街の隠れた癒やしスポットとして、貴重なひとりの時間を楽しむ人の姿も多く見られます。美味しいものだけを追求したメニューにファンが通うカフェお店のオーナーがこだわったのは、本当に美味しいものだけを提供したいという思い。美味しいものを追求して、たどり着いたのがオーガニック素材にこだわることでした。化学肥料や農薬をできるだけ使用していない材料を使った、身体にやさしい料理を味わうことができます。国産小麦やレーズンなどオーガニック材料を使ったスイーツにはファンが多く、お決まりのスイーツを目当てに何度も足を運ぶ人もいるほど。また、お店で丁寧に焙煎されたすっきりとした味わいのコーヒーも、香りが高く人気です。素材の味を生かした、こだわりのオーガニックケーキオーガニックケーキのなかでも人気なのが、羽曳野産の低農薬イチジクを使った「イチジクのショートケーキ黒蜜がけ」。たっぷりとのったフレッシュなイチジクと甘すぎないクリームに濃いめの黒蜜がマッチして、コーヒーとの相性も抜群です。オトナな味がお好きな方には「有機抹茶のガトーショコラ」を。ずっしり詰まった生地はしっとりと柔らかく、少し温めて提供されるためまろやかな口どけが楽しめます。口に入れた瞬間ほろ苦いショコラと濃厚な抹茶の香りが広がり、添えられた生クリームも抹茶を邪魔しないほどよい甘さです。ランチに食べたい「ベーグルサンドとスープのセット」ランチメニューのおすすめは、「ベーグルサンドとスープのセット」。外はカリッ、中はモチモチ食感のベーグルと、中に挟まれたベーコンやレタスなどボリュームたっぷりの具が嬉しいポイントです。セットのスープは日替わりで提供され、かぼちゃのポタージュやきのこスープ、レンズ豆のスープなど、スープの具材にもヘルシーなやさしさを感じられます。店主が材料にこだわった身体にやさしい焼菓子も必見店主こだわりの手作りオーガニック焼菓子の販売も行っています。自然な甘みが魅力で、子どもたちのおやつとして買い求めに来る近所のママ達もいるそう。クッキーやガレットなど見た目もかわいく、身体にやさしい焼菓子は大切な人への手土産にもぴったりです。コーヒーのおともとしても抜群の相性を発揮してくれるので、おうちでのティータイム用にテイクアウトしましょう。「カフェ ネスト」は、OsakaMetro長堀鶴見緑地線・谷町線「谷町六丁目駅」から歩いて7分ほどの場所にあります。ショッピングの足休めやお仕事のお昼休みに、癒しの空間でこだわりスイーツやランチを楽しんでみては。スポット情報スポット名:cafe nest住所:大阪府大阪市中央区内久宝寺町2-7-12電話番号:06-6764-6380
2018年05月23日瀬戸内寂聴さん(96)が5月15日、自身のInstagramを更新。96歳の誕生日を迎えたと報告し、さらに新しいイベントに挑戦するとも告知した。 アップされた動画には、大きなアップルパイに立てたロウソクを吹き消す寂聴さんの姿が。スタッフらから拍手を送られ、子供のように無邪気な笑顔を見せた寂聴さん。「年を取ると若い人がますます好きになります」とし、「そこで新しいイベントを思いつきました」と明かした。 その“新しいイベント”というのは、「瀬戸内寂聴と10代~20代のインフルエンサー7名が、人生のさまざまな問題について意見を交わすトークイベント」であるという。「人生の問題集」という企画名で、7月に開催。また、今月27日にはライブオークション方式で1名の参加者を追加決定するという。 企画したミーアンドスターズ株式会社の発表によると、同イベントで寂聴さんと“インフルエンサー”には「親友に必要な絶対条件は?」「お金・友達・恋愛の中で一番重要なのは?」といった「人生が変わるきっかけになるかもしれないお題」について意見を交わしてもらうという。またライブオークションは同社の運営するアプリ「me&stars」内で行われ、その模様は同アプリ内で実況生中継される。 常に新しいことに挑戦する寂聴さんに、ネットでは感嘆の声が上がっている。 《いくつになってもアクティブだなー。尊敬する。イベントも楽しみ》《若者達にとっても 自分の立場から議論をする機会は とても有意義な事だよね。この会談を 見てみたい》《これはもう100歳以上長生きされるかもしれんね。若い人たちと接して話す機会が多いから》 寂聴さんは先月16日にインスタグラムを開設したばかりだが、1カ月足らずでフォロワー数は3万人を超えている。
2018年05月16日長屋を改装したくつろぎの空間が広がるお店大阪・西天満にある「老松町 RABbit(ラビット)」は、情緒ある長屋を改装したダイニングバー。時間がゆったりと流れるような落ち着きのある空間で、自慢の料理とオリジナルカクテルが堪能できるお店です。1Fのカウンター席では、1人でもくつろいで過ごすことができます。また、10~20名で利用可能な完全個室もあるので、大切な人の記念日や女子会、大人のパーティーにもぴったりです。盛り付けがおしゃれ! 地元で愛されるお店「老松町 RABbit」は、オープン以来、地元で愛されてきたお店。店名の由来は、オーナーがうさぎ年生まれであることから、ラビットにちなんで付けられました。「RABbit」を反対から読むとBARとなるなど、別のこだわりも含まれています。料理は、単品からおまかせのコース料理まで、種類も豊富。盛り付けもおしゃれで、思わず写真を撮りたくなります。ドリンクメニューも、オリジナルカクテルやワイン、ウイスキーなど充実しています。贅の極み! 厚切りの国宝マンガリッツァポークお店のおすすめメニューは、「ハンガリーの国宝マンガリッツァポークの厚切りロースト(税込 1,560円)」。ハンガリーの国家遺産として認定された「マンガリッツァポーク」を厚切りにローストした贅沢な逸品です。濃厚な赤身とハンガリーの厳しい寒さのなかで培った上質な脂肪が特徴で、口のなかで上品にとろける食感がたまりません。ビタミンやミネラルなど、栄養が豊富なのも嬉しい。極上の食感! 「ポルチーニ茸のふんわりオムレツ」フランスの伝統的な作り方でふんわりと仕上げた「ポルチーニ茸のふんわりオムレツ(税込 1,260円)」もおすすめです。ふわとろの食感と、発酵バターの風味は、一度食べると病みつきになるでしょう。ドリンクのシェフとも言われるミクソロジストが作る「フレッシュフルーツカクテル」も自慢の逸品です。リキュールを使わず、果実にハーブやお酒を加えた本格的な味わいが特徴のカクテル。旬のフルーツを使った10種類ほどのメニューから選ぶことができます。厳選素材で作る美味しい料理やカクテルが楽しめるくつろぎの空間で素材にこだわった料理が楽しめる「老松町 RABbit」。ドリンクのシェフ特製の、旬のフルーツや野菜などをブレンドしたオリジナルカクテルを片手に、日常の喧騒を忘れてまったりと酔いしれることができます。料理やカクテルに使う素材は、オーナーが厳選して産地直送で仕入れるなど、本格的な味わいを堪能してもらうことにもこだわっているお店です。仕入れ状況によって、日ごとにさまざまなメニューも楽しめます。「老松町 RABbit」は、OsakaMetro谷町線「東梅田駅」またはJR東西線「北新地駅」から歩いて約7分の場所にあります。細い路地の奥にあり、ウサギの看板が目印です。居心地のよい空間で、美味しい料理とカクテルを楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:老松町 RABbit住所:大阪府大阪市北区西天満4-12-17電話番号:06-6361-0088
2018年05月08日オトナの隠れ家「DEMODE QUEEN 宇田川町」奥渋谷にある「DEMODE QUEEN 宇田川町」は、レトロなアメリカンスタイルのダイナーです。ウォールナット色のインテリアを基調とした店内には、アンティークなシャンデリア、ゆったりとしたソファ席などもあり、渋谷にいながらも落ち着いた時間が流れています。100名でのパーティーの使用もOKで、さまざまな用途で利用可能です。GWまで開催♡ 「ミリタリーグランピング」「DEMODE QUEEN 宇田川町」では、「ミリタリーグランピング」というテラス席でキャンプ気分を楽しめるイベントをGWの5月5日(金)まで開催中。広々としたテラス席に設置されたテントは、実際に軍隊で使用していたものを使用しています。さらに、各国軍が使っていたとされるチェアやコンテナBOX、“ジェミ缶”という燃料缶などもあり、実際に軍隊が使用していたものと同じものを使うことで、よりアーミー気分に浸れる空間を再現しています。オトナの隠れ家で食べられる美味しいお料理たち!グリル、ナチョス、ハンバーガーなど料理はどれもダイナミック!シェアして食べるのが丁度いい大きさなので、色々な種類のお料理を楽しめます。店内にはお酒のボトルもずらりと並び、カクテルの種類も豊富にラインナップ。一歩足を踏み入れれば広がる本格的なミリタリー空間。ダイナミックな料理とともに、オトナな都会のグランピングを楽しんで。イベント情報イベント名:DEMODE QUEEN 宇田川町催行期間:2016年12月02日 〜 2017年05月05日住所:東京都渋谷区宇田川町37-35 3F電話番号:03-6427-8567
2018年04月24日新宿の隠れ家カフェ「coto cafe」東京・新宿にある「coto cafe(コトカフェ)」は、花園神社の近く、建物の2Fにひっそりとお店を構えている隠れ家カフェです。“誰にも教えたくないな…”と思ってしまうほど、店内には素敵な時間が流れます。コトコト。ゆっくりのんびり過ごせるアットホーム空間「なんだか良いもの、癒しの時間、happyな時間、そんなコトを集めたカフェ」がコンセプト。おいしいお酒とほっこりごはんをコトコト準備して、訪れる人をあたたかく迎え入れてくれます。「coto cafe」らしい緩やかな時の流れに、思わず長居してしまいそう。季節を感じる「パフェ」「coto cafe」のスイーツメニューは必見。果物を使ったタルトやチーズケーキなど女子が大好きなものばかり。その中でもイチオシは季節によって味が変わる「パフェ」。旬のフルーツをたっぷり使い、アイス・ビスケット・ムースがたっぷり乗っています。素材で美しく色分けされた層はSNS映え間違いなし。口に入れると様々な食感を感じ、とても楽しい気持ちになります。飲むのがもったいないキュートな「ラテアート」「カフェラテ」を注文すると出合えるラテアートは、“うさぎ・猫・くま”など胸キュンなものばかり。その可愛いらしさは飲むのに躊躇してしまうほど。目の前に運ばれてくると笑みがこぼれるラテアートに、ほっこりと心が癒されます。もちろんスイーツとの相性も抜群です。新宿カフェ難民の救世主混雑しているカフェも多い新宿。ひとやすみしたいそんな時は、のんびりとした時間を過ごせる「coto cafe」へ。女子会やデートなどでも訪れたい一軒です。新宿カフェの「お気に入りリスト」に加えてみて。東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」E2より徒歩2分。ほっと一息リラックスしたい時に訪れてみてください。スポット情報スポット名:coto cafe住所:東京都新宿区新宿5-17-6 中田ビル2F電話番号:03-6233-7782
2018年04月20日瀬戸内寂聴さん(95)が4月16日、Instagramのアカウントを開設した。フォロワー数は開設1日で、1万2000人を超えている。 「初投稿。インスタグラム始めました #初投稿」 こう投稿し、Instagramの世界に足を踏み入れた寂聴さん。アップされた画像には、カメラ目線で明るい笑顔の寂聴さんが。翌日17日の投稿では動画をアップし、自身が開いている寺「寂庵」の庭を紹介している。 Twitterでファンは驚きと共に、歓喜の声を上げている。 《瀬戸内寂聴さんのInstagram フォローしてみました 来月96才になられるとか… すごいや…》《私も驚いた 寂聴さん Instagram始めたんだ!素晴らしいなぁ》《朝から瀬戸内寂聴のインスタ開設のニュース見て元気になった》 寂聴さんは14年5月、腰椎圧迫骨折で入院。7月に退院したものの、胆のうがんが見つかり再入院した。手術が執り行われた当時、寂聴さんは92歳。「神も仏もあるもんか」と思ったようだが、見事復帰を果たしている。 15年3月、文藝春秋に寄稿した文章で「3年前に寂庵に若いスタッフが来てから、私は笑うことが増えました」と明かしている寂聴さん。若いスタッフたちの恋愛話が「あまりにあっけらかん」とし、「恋愛の自由もここまできたか」と驚くこともあるという。一度でなく何度も病に伏した寂聴さんだが、彼女たちとの“新鮮な日々”のお陰で「若返っている」と語っている。 「彼女たちのフェロモンのおかげか、自分がどんどん若返っている気さえするのです。病気で弱った肉体がこれだけ早く回復してきたのも孫より若い彼女たちが身近にいてくれるからでしょう」 そう語った約3年後、長編小説「いのち」を書き上げるほどにまで回復した寂聴さん。昨年12月に同作を出版し、今年1月のインタビューでは「(取材前に)好きなお肉をモリモリ食べてきました。お酒も相変わらず飲んでいます」と発言している。 「案外死なないものですね」と同インタビューで語った寂聴さん。インスタデビューなど95歳になっても挑戦を続ける原動力は、若いスタッフとの交流にあるようだ。 昨年11月、寂聴さんとの日々を綴ったエッセイ「おちゃめに100歳!寂聴さん」を出版した瀬尾まなほさん(30)には感謝の気持ちを表している。 「毎朝、この娘の顔を見ると笑顔になるし、一日に何度も声をたてて笑わせてもらっている。それが私の元気の素になっているような気がします。まなほが寂庵に来ていなかったら、もうちょっと早く死んでいたかもしれない」 Instagram開設にあたり寂聴さんが代表を務める「有限会社寂」は、こうコメントしている。 「来月15日に96歳の誕生日を迎え、いつも好奇心を持ち、色々なことに挑戦し続ける瀬戸内が、また新たに今回公式インスタグラムを開設する運びとなりました。日本最高齢のインスタグラマーとして、瀬戸内なりの視点で投稿をさせて頂きます」 Instagramを通して、その挑戦を共に楽しみたい!
2018年04月17日大人の隠れ家カフェ&バー「TOKYO88」東京・六本木にお店を構える「TOKYO88(トウキョウエイティエイト)」。ヘアーサロンを併設した大人の隠れ家カフェです。「文化・美・飲食・アート」を楽しむ複合空間を創り上げています。POPでCUTEなアートの数々地下に降りて扉を開けると、さまざまなアーティストたちが壁いっぱいに描いた個性豊かなアート作品が目に入ります。席の間を広めに開けているのでゆったりとくつろぐことができます。トロットロ。まさにムービージェニック!ランチに大人気のメニュー「エッグベネディクト」はぜひとも1度は食べて欲しい逸品です。香ばしい香りに食欲がそそられます。こんがり焼いたベーコンの上に、程よく火が通ったポーチドエッグがのっかります。卵をナイフで割れば、トロットロの黄身が溢れ出て、その様はまさにムービージェニック! 動画を撮ってSNSにUPすれば、友達からの「いいね」がつくこと間違いなしです。インスタ映えを狙える「季節のスイーツ」カフェタイムにはガトーショコラを始め、大人女子が満足するスイーツもラインナップ。季節のフルーツをたっぷり使ったスイーツが楽します。「TOKYO88」の一押しは「DIY GREEN WRAPS(ケイジャンチキンシチューセット)」。野菜をたくさん食べられるヘルシーメニューで、ホロホロのチキンをたっぷりの野菜で巻きながらいただきます。ほんのりスパイシーな味が癖になる味わいをぜひ体験してみてください。週末限定でBarもオープン金・土曜限定で24:00以降はBarとしてオープン。お酒の種類も豊富でフードとの相性も抜群です。「TOKYO88」は地下にお店を構えているので一見わかりづらいかもしれません。そこが“隠れ家”といわれる理由のひとつ。メニューの看板が目印です。東京メトロ大江戸線・日比谷線「六本木駅」ミッドタウン7番出口より徒歩3分。こだわりの絶品料理を楽しみにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:TOKYO88住所:東京都港区六本木7-10-3 小林ビル B1F電話番号:03-6434-7288
2018年04月13日乃木坂と六本木の間にひっそりと佇む隠れ家レストラン都心ながら緑道の木々に囲まれた贅沢なロケーションが特徴の「512cafe&grill」。立地だけではなく、明るい日差しが差し込む大きな窓や春には桜をディスプレイするなどといった四季に合わせた空間作りなどもこのお店の魅力の一つです。その非日常を思わせる空間は、映画やドラマ等のロケ地としても使用されるほど。今回はそんな贅沢な空間でいただくことができるインスタ映え抜群なスイーツをご紹介します。「ふわっふわのとろっとろっ!」贅沢なブリュレパンケーキ注文を受けてから一枚ずつ丁寧に焼き上げる「ブリュレパンケーキ」は、ぷるぷるで口の中に入れた瞬間シュワッと溶けてしまう繊細な食感。コクと甘みが特徴の「エグー養鶏場のしあわせ卵」をふんだんに使用した贅沢な一品です。カットした瞬間にカスタードが溢れ出す場面はまさにインスタ映えすること間違いなし!是非ムービーに収めてみてはいかがでしょう。ちょこんと乗った苺が可愛い、春の期間限定メニュー数量限定の「春の九州パンケーキのドーナツ」は苺が乗った可愛らしい見た目が印象的。パンケーキの粉と豆腐を絡めて作ったもちもちの生地にはホワイトチョコレートやイチゴチョコレートがトッピングされており、その下にはバニラアイスも隠れています。「九州パンケーキ」は九州産の小麦粉と雑穀のみを使った体にやさしいパンケーキミックスなので、どなたでも安心して食べることができますよ。ムービージェニックな絶品スイーツと非日常を感じさせるお洒落な空間を是非体験してみてはいかがでしょうか。※曜日により、デザートが変わりますので、ご了承ください。スポット情報スポット名:512 cafe&grill住所:東京都港区赤坂9-5-12パークサイドシックス A棟1F電話番号:03-5772-1180
2018年04月02日