俳優の田中圭とお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるが22日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた「アフラックの健康応援カフェ」オープニングイベントに登場。田中がガンバレルーヤの健康測定を行い、体重結果に「けっこう衝撃だった」と驚いた。10月22日~24日の期間限定で虎ノ門ヒルズにオープンする同カフェでは、「アフラックの健康応援医療保険」のキャラクターである“応援ダック”をモチーフにした「応援ダック薬膳カレー」など、健康を応援するオリジナルメニューを提供。健康測定ブースではBMI(身長・体重)と血圧の計測を無料で実施し、測定結果が基準値を満たした場合は飲食代の半額をキャッシュバックする。オープニングイベントには、WebCMに出演している田中圭に加え、カフェの客第1号としてガンバレルーヤが登場。よしこもまひるも間近で見る田中に「すっごいイケメン」「かっこいい」と大興奮し、田中が「ずっと腰が低いお二人で素敵だなと」と話すと、「そんなことないです」と照れた。そして、田中が2人の健康測定を実施。体重測定の際にまひるが「えー恥ずかしい」と恥ずかしがると、数値を発表する際に田中は「んーー6キロです」と数字を隠す優しさを見せつつ、「言ったほうがいいですか? 67.6キロ」と発表した。そして、よしこの体重測定では、数字を見て田中が爆笑し、「縁起いい数字なんですけど…77キロです」と発表。よしこは「うそーやだ! 昨日浴びるほど酒を飲んだから、それですね」と動揺し、田中も「あんまり女性の体重って知らないからけっこう僕、衝撃だった」と驚いていた。健康測定の結果が基準値をクリアしていたら、カフェメニュー「応援ダック米粉パンケーキ」を、クリアしていなかった場合は激苦健康卵豆腐を、田中から“あーん”してもらえることに。結果は2人ともクリアならなかったが、メニューが1つずつしか用意されていなかったため、より数値が悪かったよしこが激苦メニューを食べることになり、田中の“あ~ん”に喜ぶも「苦~い!」と顔をゆがめた。一方、パンケーキを“あ~ん”してもらったまひるは「おいしい! 圭さんの味がする」と大満足だった。
2018年10月22日6月27日、『ワンピース音宴(おとうたげ)イーストブルー編』の製作発表が開かれた。『ONE PIECE』をテーマに、日米総勢35名が管楽器とパーカッションで魅せる“未踏のブラス・エンターテインメント”とは一体何なのか。【チケット情報はこちら】開幕からブラスバンドの演奏が始まり、応援サポーターの山里亮太(南海キャンディーズ)は「いきなりテンション上がりました。特にイーストブルー編ということで、あの名シーンがどう再現されるのか、期待しかないです」、小学生の時にブラスバンドでトランペットをやっていた平祐奈は「今の演奏を聴いて、夏が来た!と思いました」と大喜び。折しもサッカーW杯で日本対セネガルの試合後、両国のサポーターが『ウィーアー!』を日本語で歌った映像が話題に。その映像が流れると「世界中で伝わるんですよ。仲間がテーマですから!」と山里は興奮冷めやらぬ様子だった。意気込みを聞かれて、演出・構成・振付の金谷かほりは「世界初、『ONE PIECE』のキャラクターとブラスが共演して、皆さんに素晴らしい夏をお届けします!涙と笑いのあるあの有名シーンを、演奏者が登場人物になりながら演奏します。観客の皆さんの近くに行っての演奏もありますから、ステージと客席が一体に!」、音楽監督の田中公平は「20年前に書いた『ウィーアー!』が、世界中に広まっているのが嬉しいです。今回は電気楽器を使わず、ブラスとドラム・パーカッションだけで生の音色をお楽しみいただきます。1幕はイーストブルー編の名シーンを再現。2幕は『ウィーアー!』をはじめ、Mr. Children、安室奈美恵、東方神起などが歌った名ナンバーが続々と、まさに宴!人間が汗を流して演奏する姿を体感できます。上手くいったら海外ツアー!」と語った。平が「初心者でも楽しめますか」と訊ねると、金谷は「演奏の迫力と舞台の素晴らしさで楽しめます。絶対『ONE PIECE』を見たくなるはず」、山里は「初めての人はこれを入り口に、アニメや漫画を体験できる。僕らが味わってきた喜怒哀楽をこれから味わえるのは幸せ!」と熱烈ファンらしい答え。原作者の尾田栄一郎からは「ご一緒に新感覚の“宴”をどっぷりと体感しましょう」などのメッセージが届いた。ルフィー、ゾロ、ウソップ、サンジ、ナミ役の紹介の後、パフォーマンスの一部を初披露。海兵の扮装をした演奏者による華やかな生演奏と、ハイタッチしまくるルフィー、平にラブラブのサンジなどアニメそのもののキャラクターたちに思わず釘付け!素敵なステージを予感させた。質疑応答では、人気パフォーマーの石川直が登場。「世界観を崩さないよう、音と動きを作りたい。登場のシーンで必ず出てくる“ドン!”や走る音、打つ音など、擬音や効果音を演奏で出すことにチャレンジ中。面白いことになりそうです」と抱負を語った。どうやら熱い夏に負けない、最高の2時間が期待できそうだ。ワンピース音宴イーストブルー編は8月12日(日)から9月2日(日)まで、東京都・東京国際フォーラムホールCにて。取材・文:三浦真紀
2018年06月28日田中マヤ愛用のオーガニック美容オイル2018年2月14日、美容モデルの田中マヤが、自身のオフィシャルブログの中で愛用しているオイルを公開。オーガニック美容オイル「ピュール セラムM /マカセラム」は、女性にとって嬉しい効果がたくさん期待できるとしている。田中マヤは、化粧水で肌を整えた後に使用。香りの良さも気に入っているという。「ピュール セラムM /マカセラム」の特長オイルベースの「ピュール セラムM /マカセラム」のセラムMは、マカ美容液を意味する。敏感になっている肌のターンオーバーを整え、潤いを与えながら、血色の良い肌へと導く。肌のハリ、シミ、シワ、肌荒れ、ニキビ跡の改善などの効果も期待される。販売価格は11,000円(税抜き)。1ヶ月集中トリートメントとして、夜、クリームの前に使うことが推奨される。Fun and Naturalにて、購入可能。Fun and Naturalでは、ピュールシリーズが手軽に試せる「ピュール・スターターキット」を販売中。レ アルパージュ(クレンジング)200ml、オー デルブ メリス(化粧水)200ml、クレーム ED ナンバー1(美容保湿クリーム)20mlのセットで、通常価格14,300円(税抜き)のところ、9,800円(税抜き)で提供している。(画像は田中マヤ オフィシャルブログより)【参考】※田中マヤ オフィシャルブログ※Fun and Natural
2018年02月18日アニメ『ONE PIECE』の世界を音楽パフォーマンスで表現するブラス・エンターテインメント「ワンピース音宴(おとうたげ) イーストブルー編」の開催が決定。2018年8月12日(日)から9月2日(日)まで、東京・有楽町の東京国際フォーラムにて全28公演が実施される。ブラス・エンターテインメントとは?「ブラス・エンターテインメント」とは、ブラスバンド、マーチングバンド、ドラム&ビューグル・コーをルーツにした、管楽器とパーカッションを駆使した音楽パフォーマンスのこと。管楽器やパーカッションを自在に操るミュージシャンたちが舞台上を動き回り、高度な演奏テクニックと緻密なフォーメーションで、美しく且つダイナミックに音を奏でる。アニメ版『ONE PIECE』イーストブルー編が音楽パフォーマンスに今回舞台で繰り広げられる物語は、ルフィとシャンクスが交わした麦わら帽子の約束から始まるイーストブルー編がベースとなる。厳しいオーディションから選び抜かれた日米総勢35名のキャストが演じる、ルフィ、ゾロ、ウソップ、サンジ、ナミたちの音楽とパフォーマンダンスで、イーストブルー編の名シーンの数々が舞台上に蘇る。中でも注目は、ドラマー/パーカッショニストである石川直。現在、堂本光一主演舞台「Endless SHOCK」に14年連続で出演中の彼は、スネアドラムを1秒間に約20回叩くという凄腕の持ち主だ。「ワンピース音宴(おとうたげ) イーストブルー編」では「ONE PIECE」の曲を演奏。石川直のエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは、アニメの世界観により彩りを与えてくれるだろう。音楽監督にアニメ版の音楽を手がけた田中公平編曲・音楽監督を務めるのは、アニメ版の音楽を手がけた田中公平。「ワンピース音宴(おとうたげ) イーストブルー編」のために新たなアレンジが加えられたあの名曲の数々が、舞台を彩る。また、演出・構成・振付は、人気テーマパークのシニアクリエイティブディレクターとしてライブショーを全面的に監督するなど、ドラマ要素の高い演出を得意とする金谷 かほりが担当。ドラマティックな演出の数々で、音楽、パフォーマンス、アニメ映像などが融合した圧巻のステージを披露する。開催概要「ワンピース音宴(おとうたげ) イーストブルー編」開催期間:2018年8月12日(日)〜9月2日(日)会場:東京国際フォーラム・ホール C(東京・有楽町)原作:尾田栄一郎(集英社『週刊少年ジャンプ』連載中)演出・構成・振付:金谷かほり音楽・音楽監督:田中公平監修:集英社/東映アニメーション上演時間:約2時間予定(休憩20分含む)チケット代:S席 9,800円(税込)/A席 8,300円(税込)/B席 6,800円(税込)※全席指定。3歳以下の入場は不可。※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。【問い合わせ先】キョードー東京TEL:0570-550-799(平日 11:00〜18:00、土日祝 10:00〜18:00)
2018年02月08日お笑いコンビ・ココリコの田中直樹(46)が2日、女優・小日向しえ(37)との離婚を発表。田中の所属事務所の発表によると、すでに離婚届を提出し、長男と次男の親権は田中が持つという。 田中は、報道各社へ送ったファックスで「私田中直樹は、このたび、小日向しえさんと離婚することになりました。話し合いを重ね、このような結論に至りました」と離婚を報告し、「これからは夫婦という形ではなくなりますが、子供たちの父親、母親としてしっかり責任を果たしていきたいと考えております」とコメントした。 田中と小日向は’03年6月に結婚。翌年6月に長男、’08年4月が誕生。田中は2013年度に『ベストファザー賞 in 関西』を授賞するなど、“理想のパパ”というイメージもあるだけに、ネットでは「田中さんの離婚はショック」「仲良さそうだったのに」「かわいそう」と残念がる声があがっている。
2017年05月02日お笑いコンビ・ココリコの田中直樹(46)が2日、所属事務所を通じて、女優の小日向しえ(37)と離婚したことを発表した。田中は「私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、小日向しえさんと離婚することになりました。話し合いを重ね、このような結論に至りました」と報告。「これからは夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております」とし、「お世話になっております皆様、関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をお掛けして大変申し訳ございません」とお詫びした。2人は2003年6月に結婚し、2004年6月に長男、2008年4月に次男が誕生。すでに離婚届は提出済で、長男・次男の親権はいずれも田中が持つ。
2017年05月02日藤子不二雄Ⓐによる大人気ブラック・ユーモア漫画「笑ゥせぇるすまん」が、4月期より「あにめのめ」枠(TOKYO MX、読売テレビ、BS11)とアニマックスにて放送される。この度その放送を前に、玄田哲章が演じる喪黒福造の声が聞ける映像が、公式Webサイトにて初披露された。私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。ホーホッホッ…。この世は老いも若きも男も女も、心のさみしい人ばかり、そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。さて、今日のお客様は一体どんな人なんでしょうねェ…ホーッホッホッホッ…」これはあなたにも起こるかもしれない物語。「ドーーン!!」「笑ゥせぇるすまん」は、1968年、「ビッグコミック」(小学館)に「黒イせぇるすまん」として登場。1989年にはTBS系の「ギミア・ぶれいく」コーナー内で「笑ゥせぇるすまん」に改題しTVアニメ化。そして1990年~95年には「月間中央公論」(中央公論新社)で漫画連載され話題に。喪黒の「ドーン!」と言う呪文や、「ホーッホッホッホッ」と特徴のある笑い方が注目され、翌年にはテレビ朝日でドラマ化、大人から子どもまで大人気の作品となった。そして、本作の主人公・謎のセールスマン喪黒福造の声を故・大平透から引き継ぐのは、『ターミネーター』シリーズなどアーノルド・シュワルツェネッガーの声でお馴染みの玄田さん。監督には「新あたしンち」「エリアの騎士」の小倉宏文が務め、前作「笑ゥせぇるすまん」の音楽を担当した田中公平が本作で担当するなど、実力派スタッフが集結している。本作への参加に、即座に快諾したと話す田中さんは、当時をふり返り、「作曲家としてお仕事を始めてそれほど時間が経っていない駆け出しの時期でした。自分に出来る最高の楽曲を書いて、皆さんの期待に応えたい!と、あの有名になった『テーマ曲』を書きました。幸い、非常に良い評価をいただいて、その後のお仕事に良い影響がありました。それほど、世間から注目された作品だったからです」と話し、「またあの作品の、あの曲が書ける!と思うと、本当にココロがウキウキします。ココロのすき間が埋まった感じです」と喜びもひとしおだと語っている。公式サイトにて解禁された映像では、喪黒のシルエットと共に玄田さん演じる喪黒の声がお披露目。お馴染みの「ココロのスキマ、お埋め致します」や「ドーン!」といったセリフもいち早く聞くことができる。「笑ゥせぇるすまんNEW」は2017年4月3日より毎週月曜日23時~TOKYO MXほかにて放送。(cinemacafe.net)
2017年02月10日3月26日に東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2016」の日テレアニメ2016ブースにて、TVアニメ『エンドライド』のステージイベント「4月期新アニメ『エンドライド』ステージ1 ~よくわかる! 作品とキャストを大解剖!編~」と「4月期新アニメ『エンドライド』ステージ2~ヒロインとペットの異世界!女子会!?編~」が行われた。本レポートでは、小野賢章、増田俊樹、美山加恋、沢城千春が登壇したステージ1のイベントの模様について紹介する。『エンドライド』とは、2016年4月3日より日本テレビほかにて放送されるTVオリジナルアニメで、地球の裏側にある「エンドラ」を舞台に、地球からエンドラに迷い込んだ少年・浅永瞬と、エンドラの王子・エミリオがそれぞれの目的を果たすために奮闘するという冒険ファンタジー。キャラクター原案はマンガ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』などで知られる和月伸宏と『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』を連載する萩原一至が、音楽はゲーム『サクラ大戦』シリーズなどを手掛ける田中公平が担当する。ステージイベント1では、浅永瞬役の小野賢章、エミリオ役の増田俊樹、アリシア役の美山加恋と、MCとしてラルフ役の沢城千春が登場。放送が間近に迫った『エンドライド』の魅力や現場の雰囲気について、さまざまなコーナーを設けて語った。イベントは最新PVの公開と各キャスト陣によるキャラクター紹介からスタート。その後、「放送前だけど見せちゃっていいよね? 千春の厳選★エンドライドシーン」と題した、アニメ1話・2話のワンシーン画像を見ながらキャストがそのシーンについて解説する、というコーナーが行われた。このコーナーでは小野と増田が、まるで大喜利をやっているかのような解説を連発。増田が、瞬とエミリオが吹き飛ばされているかのようなシーンを「通勤ラッシュ中の山手線じゃないですかね?」と解説するなど、終始会場を笑いで和ませていた。続いて行われた「おしえて! エンドライド」は、MCの沢城がキャスト陣に対し、作品にまつわる質問をして、『エンドライド』の魅力により迫っていくというコーナー。作中に出てくる特殊な武具「化宝具」や、幻想的な世界「エンドラ」などについてキャスト陣が語った。また小野が、美山の台本が読み込まれているとわかるくらいにボロボロになっているのを見て、自分の台本がサラサラなのが恥ずかしくなったというエピソードを話したり、他者との関係を極力持たないようにするエミリオを演じている増田は、「人との距離感を不器用に持っていたいと思っています。アフレコでも瞬役の小野さんと離れた場所に座ることで、あえて掛け合いがうまくかみ合わないようにしています」と語ったりするなど、アフレコ現場の様子も垣間見えるコーナーとなった。そして、イベント最後に行われたのは「最終回大予想! 理想の最終回を絵に描いてみよう」というコーナー。「まだ1話も始まっていないのに?」と小野から突っ込まれながらも企画がスタート。トップバッターの増田が、作品のキービジュアルでは逆さまに書かれている「E」を指し、この文字が逆になって正しい「END」の形になるという見事な回答をし、美山は「急いで書いたから」と言いながら、独特なタッチで描かれた絵を見せ「エンドラと地球が行き来できるようになって、みんな仲良しになる」と、これぞ王道ファンタジーの最終話と思えるような回答をしていた。最後の小野は「瞬とエミリオが石(水晶)になる」と答え、その意図として「自分たちが犠牲となり世界を救った二人として、後世まで語り継がれるのでは」と付け加えると、すかさず増田が「賢章くん、結構、厨二病持っているね」と突っ込みを入れ、キャスト・会場の笑いを誘った。コーナーすべてが終わると、作品についての情報が改めて紹介された。『エンドライド』はアプリゲームも展開するという話になったときには、小野が「さっき裏でゲーム版主人公の花江(夏樹)君に会って。みなさんによろしくお伝えくださいと受け取ってきました」と話し、会場から拍手が巻き起こった。その後のあいさつでは「内容や世界観がしっかりしている作品です。キャラクターたちの人間関係の模様や、瞬やエミリオ、アリシアたち少年少女の成長物語を見届けていただけたらと思います」とあいさつし、イベントを締めくくった。
2016年03月30日画家の田中千智の個展「田中千智展」が、16年1月29日から2月7日まで東京・渋谷にあるBunkamura1階のギャラリーにて開催される。田中千智は、国内外での多数の展覧会を行う他、小説の表紙や挿絵、舞台や映画のイメージビジュアルなどを手掛ける、近年目覚ましい活躍を見せる画家。果てのない夜や燐光の森、淡くゆらぐ雪の丘、置き去りにされた情景など、黒と白の鮮烈なコントラストによって独自の死生観が描き出された作品は、見る者にセンチメンタルな物語を想起させる。Bunkamuraで開催する2回目の個展となる同展では、未発表の新作を中心に多数の油彩原画を展示・販売。今最も注目される画家のうちのひとりである田中が持つ引力をたっぷりと体感出来る個展となっている。【イベント情報】「田中千智展」会場:Bunkamura Box Gallery住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 1F メインロビーフロア会期:16年1月29日~2月7日時間:10:00~19:30(最終日は17:00まで)入場無料
2016年01月06日今年で放送開始から25周年を迎えたTVアニメ『魔動王グランゾート』の5枚組CDボックス『魔動王グランゾート マジカル音楽大全集』が、2015年2月25日に日本コロムビアより発売されることが决定した。価格は7,800円(税別)。『魔動王グランゾート マジカル音楽大全集』は、これまで発売されたTVアニメやOVAのサウンドトラック、主題歌集に加え、ムービックから1990年に発売された『魔動王グランゾート アニメイトカセットコレクション11』などを5枚組で収録した豪華ボックスセット。Disc1は「魔動王グランゾートヒット曲全集」、Disc2は「魔動王グランゾート音楽全集 TV版I」、Disc3は「魔動王グランゾート音楽全集 TV版II」、Disc4は「魔動王グランゾート音楽全集 OVA版」、Disc5は「アニメイトカセットコレクション11」という構成となる。ボックスの絵柄には新規描き起こしのイラストを使用され、「マジカル音楽解説書」と称したブックレットには音楽集、ヒット曲集、シングルなどのイラストをカラーで収録。さらにマジカルインタビューと題した、作曲家の田中公平氏、主題歌を歌った鈴木けんじ、ラビ役の安達忍のインタビューの収録も予定されている。『魔動王グランゾート』は1989年~90年に放送されたサンライズ制作のTVアニメ。『魔神英雄伝ワタル』と『魔神英雄伝ワタル2』の間に放送され、原作に広井王子氏、メカニックデザインに大河原邦男氏、音楽に田中公平氏、脚本の高橋良輔氏と豪華スタッフが名を連ね、当時のロボットアニメブームも後押しして人気を博した。人々が月に移民するようになった西暦2100年が舞台で、町内の福引きで月旅行を当てた主人公・遥大地が魔動王「グランゾート」を召喚し、月の地下世界「ラビルーナ」の支配を企む邪動族と戦う姿が描かれる。12月24日には、TVアニメ全41話を収録してHDリマスターを施した全9枚組の『魔動王グランゾート Blu-ray BOX』が発売される。(C)サンライズ・R
2014年12月17日(画像はプレスリリースより)田中道子!炭酸美容液のイメージキャラクターとして登場!銀座・イマージュ化粧品は「ミスワールド2013」で日本グランプリ受賞者『田中道子』さんを、炭酸美容液 D.スプラッシュ・ラベッラのイメージキャラクターに起用した。この美容液はアットコスメの口コミ ランキングで見事1位になった、新しい感覚の炭酸美容液。炭酸の濃厚な泡による血行の育成効果により、体内から輝く美しい素肌へと導いてくれるアイテムだ。近年アンチエイジングが人気の中で、炭酸コスメによるケアは、現在熱い視線をあびている美容方法の一つであるという。また『田中道子』さんが採用された理由の一つは、炭酸が持っている“炭酸と美肌の強さ”のイメージと、『田中道子』さんの健康的な美しい素肌と、世界クラスのすばらしいスタイルがピッタリとマッチしたからだという。田中道子さんについて1989年生まれで静岡県出身。「ミスワールド2013」で日本グランプリを受賞した。特技はスポーツやピアノ、ダンスなど。さらに小学館の「美的」および「GINGER」(出版社:幻冬舎)のレギュラーモデルや、「2011ミス ユニバース ジャパン」で第3位を受賞している。またタレントとして、今後を期待されている。【参考】・株式会社アーク プレスリリース (PR TIMES)・銀座・イマージュ化粧品・炭酸美容液 D.スプラッシュ・ラベッラ・田中道子オフィシャルブログ
2014年10月15日2月に離婚届提出。2012年3月7日、タレントの田中律子が2月始めに離婚したことを自身のブログで「報告」というタイトルで発表した。田中律子は1997年に結婚して現在中学生の長女が一人いる。離婚の原因はブログには書かれておらず、15年の結婚生活の終止符は色々悩んで考えた末の結論だとなっている。まだ中学生の長女とも昨年から相談したり、話し合ったとある。心配をかけましたが、新しくスタートします。「子どもには本当に申し訳ない形となった」といい、周りのお世話になった人たちにも心配をおかけしてすいませんと謝罪している。新しいスタートを踏み出す田中は、娘も多感な年頃ですので、どうぞ静かに見守っていただけるとうれしいです。と締めくくって報告を終わらせている。元の記事を読む
2012年03月09日冒険へのワクワクが詰まった主題歌が人気アニメ『ONE PIECE』の主題歌は麦わらの一味のように明るく、テンションが上がる曲ばかり!!そこで男性373名に「聞くだけで元気が出る!?これぞ『ONE PIECE』のアニメ・映画の主題歌」を聞いてみました。>>女性編も見るQ.聞くだけで元気が出る!?これぞ『ONE PIECE』のアニメ・映画の主題歌は?(複数回答)1位『ウィーアー!』きただにひろし13.4%2位『fanfare』Mr.Children8.0%3位『Believe』Folder57.5%4位『Share The World』東方神起7.2%5位『ウィーゴー!』きただにひろし6.7%■『ウィーアー!』は元気が出る!!・「歌詞が好きだし、『これからやるぞっ!』って気持ちになるので」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「『ONE PIECE』といえばこの曲だと思う」(25歳/小売店/販売職・サービス系)・「海賊として漕ぎ出していく空気に満ちている」(30歳/情報・IT/事務系専門職)・「初期の曲が一番元気の出る歌だと思う」(27歳/情報・IT/技術職)・「一番記憶に残っているから」(25歳/ソフトウェア/技術職)■『fanfare』は元気が出る!!・「自分に言ってもらっているような歌詞が好き」(32歳/医療・福祉/専門職)・「『ONE PIECE』といえばこの曲のイメージ」(27歳/情報・IT/技術職)・「出航する姿が目に浮かぶ」(36歳/電力・ガス・石油/営業職)・「雰囲気がルフィたちに合っている」(30歳/情報・IT/営業職)■『Believe』は元気が出る!!・「口ずさみやすく、『ONE PIECE』をイメージできるから」(24歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「ノリがよくて、元気が出てくるから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「明るく前向きな曲だから」(28歳/情報・IT/技術職)■『Share The World』は元気が出る!!・「気分を高揚させてくれる」(29歳/医療・福祉/専門職)・「今でも口ずさんでしまう」(34歳/情報・IT/技術職)■『ウィーゴー!』は元気が出る!!・「テンションが上がる曲」(23歳/医薬品・化粧品/技術職)・「歌のテンポがいい」(25歳/学校・教育関連/営業職)■番外編:この主題歌も元気が出る!!・『Break into the Light~約束の帽子~』東京スカパラダイスオーケストラ:「パワーがあり、作品内容にもマッチしているから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・『BON VOYAGE!』Bon-Bon Blanco:「テレビで見ていた当時ちょうど流れていた曲で、元気を分けてもらっていたから」(26歳/その他/技術職)・『RUN! RUN! RUN!』大槻真希:「変にマンガやストーリーに歌詞が偏っておらず、曲にも勢いがあって好きだったから」(29歳/機械・精密機器/営業職)・『sailing day』BUMP OF CHICKEN:「疾走感や歌詞が示す希望など、胸に熱く迫る要素が満載!」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・『夢見る頃を過ぎても』氣志團:「大人になっても夢を忘れない、冒険っぽい歌だから」(36歳/建設・土木/技術職)総評1位はきただにひろしさんが歌う初代主題歌『ウィーアー!』。『ONE PIECE』といえばこの曲という人がたくさんいました。これから待ち受ける冒険にワクワクしているような曲ですね。5位にはアンサーソング『ウィーゴー!』もランクイン。藤林聖子さんの作詞、田中公平さんの作曲という同じコンビで、第2部の麦わらの一味を応援しています。2位は映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の主題歌、『fanfare』。アニメ放送10周年記念作であり、原作者の尾田栄一郎さんが製作総指揮を務めた作品です。2代目オープニング曲の『Believe』は3位に選ばれました。海賊王になるという大きな夢を抱いたルフィへのメッセージになっているかのような歌です。東方神起の『Share The World』は4位。伸びやかで透明感のある歌声と、冒険への不安の中でも仲間を信じて進んでいこうという前向きな歌詞が「気分を高揚させてくれる」と人気でした。Mr.Childrenや東方神起などの大人気アーティストを抑えて、見事1位を獲得した『ウィーアー!』。初代主題歌ということで、思い入れがある人が多いようです。この『ウィーアー!』をはじめ、選ばれた歌は前向きな気持ちになれる名曲ばかり。テンションが上がらないときはランキング曲を聞いて、元気を分けてもらってください!!(文・飯塚雪/C-side)調査時期:2012年1月13日~1月18日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性373名(その他と回答した25.7%を除く)調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】ドライブで聞きたいアニソン【ランキング男性編】『ONE PIECE』の世界へ行ったらやってみたいこと【ランキング男性編】尾田栄一郎さんに描いてほしいマンガのジャンル完全版(画像などあり)を見る
2012年03月09日