日本予防医薬は20日、本気で運動したい人に必要な各種栄養素を配合したスポーツドリンク「イミダペプチドアスリート」を発売した。同商品は、疲労回復に効果があるといわれる「イミダゾールジペプチド」200mgに加え、クエン酸4,000㎎などを配合。500mLの水に溶かすスポーツドリンクタイプ(粉末)のイミダペプチドドリンクだ。さわやかなライム風味(無果汁)でおいしく飲むことができ、長時間の運動やスポーツ、日々のトレーニングをサポートする。イミダゾールジペプチドは、鳥の胸肉の骨格筋に豊富に含まれており、渡り鳥が一週間以上も羽ばたき続けることができるのは、この成分によるといわれている。参考価格は3,480円(9.5g×10包)で、スポーツジム等の店頭にて販売。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、全国の20歳以上の男女819人を対象に、8月1日~7日にかけてサプリメントに関する意識調査を実施した。最初に「日ごろ、サプリメントを摂っていますか?」と尋ねたところ、「いつも摂っている」が23.3%、「ときどき摂っている」が20.3%で、全体の4割以上の人が「サプリメント」を利用していることが明らかとなった。世代別では20代が36.5%、30代が49.2%、40代が42.3%、50代が44.8%、60代が38.1%、70代以上で40.0%と、30代の利用が最多であることも分かった。「1カ月あたりのサプリメントの購入費用は?」という質問では、最多価格帯は「1,000円以上2,000円未満」(29.3%)だった。次いで「500円以上1,000円未満」(18.4%)、「500円未満」(13.8%)、「2,000円以上3,000円未満」(12.6%)となり、全体の7割以上が「1カ月間に3,000円未満」の家計に過剰な負担をかけない予算内でサプリを購入していることが分かった。サプリメントの摂取目的について尋ねたところ、全体回答の1位は「疲労回復」(39.1%)、2位は「偏食の栄養不足を補う」(25.8%)、3位が「アンチエイジング・美肌・美白」(22.4%)だった。男女とも摂取目的の第1位は「疲労回復」だったが、女性の第2位は「アンチエイジング」、3位は「肌荒れ・しみ対策」と、美肌やアンチエイジングに強い関心があることが分かった。一方、男性の第3位には「眼精疲労の回復」が入り、パソコンと向き合う仕事のために眼の疲労回復・軽減を目的にサプリを飲むケースが多いことがうかがえる。今後利用してみたい美容・健康の成分・キーワードについて尋ねると、全体回答の1位は「コラーゲン」(23.7%)、2位は「コエンザイムQ10」(18.9%)、3位が「DHA」(18.2%)だった。男性の注目ナンバーワンは「DHA」(25.8%)で、同様5位にも「EPA」(14.4%)が挙げられ、視力回復や動脈硬化の予防、高脂血症の改善、認知症の改善等々に期待が高いようだ。一方、女性回答のトップは「コラーゲン」(35.6%)。コラーゲンやコエンザイムQ10、ヒアルロン酸など美肌・アンチエイジングに期待できるサプリも上位に入った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月16日別に食べ過ぎているわけでもないのにやせられない…そんな時って考え事が多いときだったりしませんか?実は脳の疲労とダイエットが関係しているらしいのです。脳疲労というのは、自分の中にある理性や感情、本能がバラバラの方向を向いてしまって統率がとれず、バランスを崩してしまっている状態。例えば、「明日までにこの仕事をしなければならない」という司令が、脳に伝わってきたとしましょう。理性をつかさどる左脳では、「遊びをやめて、休まないで仕事をする」という判断を下します。左脳は、その情報を食欲中枢や自律神経中枢のある間脳にも伝えます。一方、同じ情報は本能や情動をつかさどる大脳旧皮質にも伝わっていきます。もしかしたら本能は疲れきっているので休みたい、あるいは眠りたいと感じているかもしれない。すると、大脳旧皮質からの情報も同じく間脳に伝わっていくので、間脳にはまったく異なる情報がバラバラに届いてしまうのです。仕事をするという意志の強さ、眠ろうとする本能の強さ、どちらもが過剰に間脳を刺激すると、間脳は統制がとれなくなり、食欲中枢や自律神経中枢に混乱したままの情報を送ることになり、心身のバランスを崩してしまいます。脳のなかで起こるこうした混乱の状態を脳疲労と言います。脳疲労が起こると、脳のプログラミングが乱れ、五感に狂いが生じやすくなると言われています。五感とは視覚、聴覚、嗅覚(きゅうかく)、味覚、触覚。今まで10の甘さで十分に甘いと感じていたものが、20の甘さを摂(と)らないと同じように感じないという具合。感覚が鈍くなると、体を動かすこともおっくうになりはじめてしまうものなのです。脳疲労を解消していくには、少しずつでも自分への抑圧から解放してあげること。ダメとか禁止というフレーズを一時的に引っ込め、好き、やってみたいというフレーズを大切にしてあげるようにしましょう。脳疲労を起こしやすいのは、至ってまじめな人。他人に言われたことを忠実に守るような人。一日3食食べなくちゃいけないと思い込み、欲しくなくても無理して食べる人も、脳疲労を起こしやすい傾向にあります。脳疲労を癒やすには、本当におなかがすくまで何も食べない。おなかがすいたら何時だろうと食べる。自分の味覚がおいしいと感じるものを満足するまで食べる。こんな、一見不健康に思える食習慣も、脳疲労を回復させるには必要なステップであることがあるのです。脳疲労が解消に向かえば、ひとは心身のバランスを取り戻し、偏った食事や食べ過ぎなど体が本来求めないことは自然と減ってくるものです。ただし、肥満の原因がすべて脳疲労だと思い込むのは危険です。食べ過ぎてもないし、運動不足というわけでもないなら、何らかの病気や精神的障害の場合もあります。気になる人は専門医に相談を仰ぎましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年08月04日スポーツや仕事など、ハードワークでの疲労回復には、にんにく注射や栄養ドリンク、クエン酸が入ったレモンやグレープフルーツ、梅干しが効く、とよく耳にしますが、本当なのでしょうか。糖尿病専門医で大阪府内科医会会長の福田正博先生にお話を伺いました。■医学的に実証されているのは、鶏の胸肉大仕事の前や疲れたときに、にんにく注射や栄養ドリンクを飲むとパワーが出る、疲労回復に効果があると言います。この現象について福田先生は、次のように説明します。「にんにく注射や栄養ドリンク、にんにく、酢などを使った健康食品、サプリメント、覚せい作用のあるカフェインが入っているコーヒーなどでは、一時的に元気になったような気がします。しかし、そのあとに落ち込みがあり、本質的な疲労回復にはならないようです」そうでしたか……、栄養ドリンク好きの筆者としても、服用後の体調の変化については意識したことがありませんでした。福田先生は、疲労回復に効果がある食事について、こう話します。「疲労回復に働く抗疲労物質として期待されているものとして、渡り鳥の胸肉や、回遊魚(イワシ、サバ、サンマ、タラ、マグロ、カツオ、アジ、ブリ、さけなど)の尾の肉に多く含まれる『イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)』という成分があることが分かっています。われわれも臨床試験をしましたが、一定の効果が認められました。渡り鳥が休みなく飛び続けられるのは、羽の付け根の部分に含まれるイミダペプチドが筋肉疲労を防ぐ働きがあるからと言われています。1日に鶏の胸肉・約100グラムを1週間とり続けると、疲労回復に効果があるとされています」また、運動後すぐに、レモンやグレープフルーツ、梅干しなどを食べるとよい、とよく耳にしますが、どのような効果があるのでしょうか。「細胞内でエネルギーを作りだすシステムの一部にクエン酸や酢酸があります。クエン酸を多く含むレモンなどのかんきつ類、梅干し、いちご、キウイや、酢酸を含む米酢などを補給することは疲労回復に役立つと言えるでしょう。筋肉の疲労時に、食べ物からクエン酸を補ってやると、エネルギーが効率よく作れるようになり、乳酸の処理も早めになると考えられます」疲れた、と思えば、クエン酸、酢酸を含む食べ物やドリンクを口にすればよいようですが、福田先生は、こうも付け加えます。「筋肉疲労でない場合の精神的ストレスに効果があるのは、『バランスの良い食事と睡眠』が基本です。私個人の一日の疲労回復メニューは、腹八分目の夕食のあと、ひとかけらのカカオリッチな美味しいチョコレートと一杯のエスプレッソ一、そして早めの就寝です」■疲労回復のための簡単自炊レシピここで、鶏の胸肉、 魚の尾、かんきつ類を使った簡単レシピを紹介していただきましょう。<鶏胸肉のマヨ焼き~ピザ風>鶏胸肉を1センチの厚みの薄切りにし、フライパンで焼きます。マヨネーズと練りからしと青ネギを混ぜたソースをかけて、チーズをのせて、カリッと焼くと出来上がり。1人分の目安:鶏胸肉3分の1枚、マヨネーズ大さじ2、練りからしチューブ1センチ程度、青ネギ少々、スライスチーズ1枚<ツナ缶詰でチャーハン>玉ねぎ、にんじんをみじん切りにし、フライパンでいためます。軟らかくなったらごはんとツナ缶を加え、切るように混ぜいためます。しょうゆで味を調えて出来上がり。卵を加えるとマイルドな味わいになります。1人分の目安:ごはん1膳(ぜん)、ツナ缶2分の1、玉ねぎ4分の1個、にんじん4分の1本、卵1個、しょうゆ小さじ1杯<生しぼりグレープフルーツジュース>小さめのグレープフルーツを、レモンしぼり器などでギュッとしぼってジュースにします。炭酸水を少し混ぜるとのどごしよく飲めます。甘味を足したいときは、はちみつを小さじ1杯程度加えるとよいでしょう。やみくもに栄養ドリンクに頼っても、根本的な疲労回復にはならない。日ごろの食事やドリンクが大事だ、ということが分かりました。これらの情報を頭に入れて、毎日早めの疲労回復を意識して過ごしたいと思います。監修:福田正博氏。糖尿病専門医、大阪府内科医会会長。医学博士。ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)院長。名医として数々のメディアで紹介され、著書に『糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書780円)、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書756円)、また、最新刊の『専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス 1,365円)は、糖尿病患者だけではなく、ヘルシーダイエットとして有効な、「食べ方」、「ウォーキング」、「腹やせ」の実践法が分かりやすく述べられていて話題になっている。(海野愛子/ユンブル)
2012年07月03日河本メンタルクリニック(東京都墨田区)では2009年12月、”婚活”を行っている過程で不調になった人のための「婚活疲労外来」を立ち上げた。この”婚活疲労”について同クリニック顧問の小野博行医師に話を聞いた。小野医師は河本メンタルクリニックで治療にあたるほか、院長を務めるおのクリニック(東京都東村山市)でインターネット電話サービスを活用した「婚活疲労スカイプ・カウンセリング」も行っている。「私自身は婚活というものについてよく知らなかったのですが、もともと鬱(うつ)の患者さんの中に婚活をしている方がいて、うまくいったかいかなかったかでそのときの病状に影響が出ていたんです」と小野医師。「ネットでも調べてみたところ、婚活をしているという人のブログの中には、こちらから見たら鬱(うつ)に足を踏み入れているような人も見受けられた。これはきびしいものなのだなと感じました」と振り返る。そこで婚活特有の精神疾患に対応するために、専門外来を立ち上げることになったという。婚活疲労外来を受診する人には当初男性が多かったそうだが、現在は男女半々くらいになった。年齢は30代~40代くらいが多いという。症状はうつ病、不安障害。「結婚相談所でマッチングされた相手からのメールが減った」などささいなことで疑心暗鬼になってしまう人もいるという。小野医師は、「婚活は、ほかにはないような特殊な場面。一回断られるだけでも大きなダメージを受けることになる」と語る。婚活においては、年齢、学歴、年収、性格、マナー、エスコートの仕方、家族、住むところなどあらゆるところから評価される。しかも、婚活ではどうして相手から断られたかがわからない。理由を伝えないのは相手のことを思ってのことなのだが、それが分からないだけに、あらゆる点、全人格を否定されたような気持ちになってしまうのだという。婚活疲労で不調におちいってしまうのは、きまじめな人や余裕がない人に多いそうだ。小野医師は「思い込みが激しい人にも多い。例えば、何歳までに結婚しなくては、と自分で年齢に制限を設けてしまうようなことです」と話した。「婚活は、疲労するにはする」と小野医師。「ただそれが疲労だけなのか病気なのかが、その人への道案内のポイントになる。ものごとをマイナス方向に考えがち、というと鬱(うつ)の可能性がある。不安障害だと頭痛や胸の痛み、過敏性腸症候群など体に出る場合も多い」と話す。こうした不調におちいらないためのアドバイスとしては、「婚活仲間をつくる」があるという。婚活をしていることを人に知られたくない、友人や親にも言っていない、という人も多いそうだが、「自分だけの考えの中に入り込んでしまわないように、人に相談することが大切」と小野医師。さらに「断られたときの大きなダメージは、体験していない人にはなかなかわからないもの。相談相手にするのは婚活を体験したことのある人のほうがよいと思います」と述べた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日久しぶりにランニングをした、自転車で長距離を走った、ジムで筋トレに負荷をかけ過ぎた……などで、激しい筋肉痛になったことはありませんか。そこで、「筋肉痛を和らげるための効率的なストレッチ」について、ボディメイク・ダイエット専門家でボディメイク・スタジオ・Shapes(シェイプス)創業者の尾関紀輝(としあき)トレーナーにお話を伺いました。■運動前は、日ごろ使われていない部位を目覚めさせる尾関先生は、運動前のストレッチについて次のように説明します。「日常生活では使われにくい部位の筋肉を目覚めさせ、次の運動を行いやすく、かつ筋肉痛を予防することを目的とします。ただし、運動前に激しいストレッチを行うと、運動時のパフォーマンスが落ちる、また、逆に筋肉痛が起こりやすくなることもあります。ですから、『今から運動するぞ』という、心身のスイッチを入れる程度にとどめるようにしましょう」具体的には、最優先部位の、「内もも」、「太もも裏」、「肩・脇周辺」の3点を次のようにストレッチしましょう。<内もも>足を体から真横に伸ばし、椅子や低いテーブル、台などの上に乗せます。口から息を吐きながら、5~10秒を目安に内ももを伸ばします。背筋をまっすぐに伸ばし、胸を張るとより効果的。もう一方の足も同様に行います。<太もも裏>足を正面に伸ばして椅子や低めのテーブル、台などの上に乗せます。口から息を吐きながら、5~10秒を目安に太ももの裏を伸ばします。背筋をまっすぐ、胸を張るようにするとより効果的。もう一方の足も同様に行います。<肩・脇周辺>右腕は顔の右斜め上に、左腕は背中の後方の左斜め下に、同時に遠くまで5~10秒を目安に伸ばします(トップの写真参照)。口から細く長く息を吐きながら行いましょう。右腕の脇の下から体側にかけてと、左腕の肩前に少し伸びを感じてください。左右反対の姿勢をとって同様に行います。■運動後は、よく使う筋肉の緊張を緩和する「運動後のストレッチは、多くの運動でよく使われる部位の疲労回復を目的としますが、筋肉の緊張を緩和することで、精神的リラックスを促す効果もあります。太ももの前とふくらはぎの2点をストレッチすると効果的です」と尾関トレーナー。<太もも前>床に座り、両足を前に出して背中の後方に両手をつきます。片方の膝(ひざ)を曲げ、もう一方の足は前に伸ばし、上体を後ろに傾けます。口から細く長く息を吐きながら、曲げた方の太ももの前を10~20秒伸ばします。腰を反りすぎないように注意してください。伸びをもっと感じたい場合は、曲げた足の膝(ひざ)の裏に、丸めたフェイスタオルを挟むとよいでしょう。左右の足を入れ替えて、同様に行います。<ふくらはぎ>椅子やテーブル、壁などに両手をつき、片方の足を膝(ひざ)を伸ばすイメージで後方に置きます。もう一方の足は膝を軽く曲げて自然なポジションに。後ろに伸ばしたかかとが床から浮かないよう、ふくらはぎに少し伸びを感じながら、口から細く長く息を吐いて10秒~20秒を目安にストレッチ。左右の足を入れ替えて、同様に行います。最後に尾関トレーナーは、こうアドバイスを加えます。「日常生活に差し支えるような筋肉痛があるときには、ストレッチを含め、体を動かさない休息が必要です。痛みを和らげようとしてストレッチを行うと、かえって痛みを強くしてしまうこともあるからです。こういう場合は、アスピリンなど鎮痛薬を使用するのも効果的です。アスピリンは一般的に頭痛薬として知られているようですが、筋肉痛や腰痛などの痛みも鎮めてくれます」運動前には日ごろ使わない部位を、運動後にはよく使う部位の筋肉を伸ばすのが効果的であり、痛みがひどい場合はアスピリンなど鎮痛薬の力を借りることも有用だということです。みなさんも筋肉痛と上手く付き合いながら、スポーツライフを楽しんでください。(海野愛子/ユンブル)監修:尾関紀輝氏。ボディメイク・スタジオ・Shapes(シェイプス)創業者。AFAA認定パーソナルトレーナー。「ダイエット・ボディメイク専門のパーソナルトレーナー」の日本における第一人者。指導歴は20年以上、1万人超の指導実績を持つ。『おなか周りスッキリ腹凹トレ』(池田書店)、『きほんのダイエット』(池田書店)、『体脂肪を落とすトレーニングプログラム』(西東社)、『一日5分で変わる体脂肪筋力トレーニング』(西東社)など著書多数。
2012年04月06日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!モロヘイヤは疲労回復、夏バテ防止に効果的! 暑さに負けずにしっかり食べて、健康美人になりましょう! ・枝豆入りあんかけ卵 オーブンで焼いた卵焼きにトロトロのあんをかけて。枝豆の食感がアクセント。 ・ナスの和風マリネ ナスにあらかじめサラダ油をからめることによって、カロリーを大幅ダウン出来ます! 大葉とも良く合います。 ・モロヘイヤの混ぜまぜ豆腐 ゆでて刻んだモロヘイヤと豆腐の身体に良い一品。ご飯にのせてもおいしいですよ。 ・白ウリとミツバのお吸い物 淡白な持ち味の白ウリはお吸い物に入れても美味! 土ショウガのすりおろしを入れて、味にアクセントを。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年07月22日