若いころからサウナに行っても汗ひとつかかないくらいの代謝の悪かった私。手足の先が冷え、目の下のクマも目立つなど血の巡りも良くないと感じていました。運動経験はほぼゼロで、普段、汗をかくこともめったにありませんでした。体はいつも重だるく、快調とはほど遠い状態。そんな巡りの悪かった体が変わってきた方法について紹介します。★関連記事:痩せやすい、免疫力UPなど体に良いこといっぱい! 一年中手放せない冷え取りアイテム4選【医師解説】ランニングを始めたのは15年前15年くらい前、ランニングを始めました。ちょうど世の中はランニングをする女性が増えてきて「美ジョガー」が話題になっていたので、自分もなんとなくその流れに乗ったのがきっかけです。ウエアもシューズもおしゃれな物が続々と発売され、まずは形から……と一式そろえました。最初は家の周りの歩道を30分程度、週末に土日のどちらかだけ走っていました。とはいえ、運動の習慣がないのですぐに息が上がり、ほとんど歩くほうが多かったと思います。足の筋肉が弱かったせいか、ちょっとした段差があると転んでけがもよくしていました。このころは走ることが楽しいとも思えず、せっかく買ったウエアやシューズを無駄にしたくない気持ちだけで続けていました。ただ、走った日は普段以上にぐっすりとよく眠れるので、体にはきっと良いはずだという実感はありました。そして、歩く程度のペースでも続けているとだんだんと距離も時間も長く走れるようになっていきました。いつも同じコースだったので、先週より遠くまで走れるようになるのが明確にわかり、とてもうれしかったことを覚えています。重だるさが消え、生理の不調が和らいだ走り始めて5年ほどたち、連続して走れる距離や時間が長くなってくると、仕事から帰った後や早朝など、週3~4回走るようになりました。距離にして5km、40分程度走ると体がポカポカと温まり、うっすらと汗をかいてきます。もう息が上がって走れなくなったり、簡単に転んだりすることもなくなりました。以前までの重だるさが消え、いつも体の中に気持ちの良い風が吹いているような血の巡りの良さを感じるようになっていました。そして、生理のときの下腹部の重さや冷えた感じが徐々に和らいでいったのです。そんなとき、マラソン大会のポスターを見かけました。せっかく5年も続けているのだし、そろそろ大会に参加してみようと、迷わず10kmの部にエントリーしました。距離が走れるようになったとはいえ、10kmは未知の領域。走る距離を増やすと今度は疲労のためか、また転ぶようになってしまいました。そこで筋力を補うため、脚を中心に筋トレも始めました。そして迎えた大会当日。どこも痛まず、転ばず、息苦しくなることもなく、10kmがあっという間に感じるくらい気持ち良く完走。このときから、走ることががぜん楽しくなりました。1度大会に参加して走る楽しさを知ると、走る距離も時間もどんどん長くなっていきました。マラソン大会でゴールする瞬間の、心の底から「やったー!!」と湧き出るような達成感はやみつきになりました。10kmを完走してすぐにハーフマラソン(21.095km)、そしてフルマラソン(42.195km)を走りました。ゼロから1km走れるようになるよりも、距離をそれまでの倍にするほうがたやすく感じました。気付かないうちに6kg減り、肌もツルツルに初めての大会参加から約8年。フルマラソン完走が20回を越えると、大会参加への熱も若干落ち着いてきました。現在は、大会に参加するのは年に1回程度。地図を見ながら自分で考えたいろいろなコースをのんびりと走っています。ランニング用のリュックに着替えを背負って日帰り温泉まで走り、お風呂を満喫して、電車で帰るのがお気に入りです。春は桜、初夏は新緑、夏は川のせせらぎ、秋は紅葉、冬は温泉、四季折々の楽しみがあります。自然の多い場所を深呼吸しながら走っていると、気持ちが穏やかになっていくのを感じてリラックスできます。最近では、走る時間が取れないと体がよどむような気がしてくるくらいランニングが生活の一部となっています。走り始めてから気付かないうちに約6kg体重が落ち、好きなだけ飲んで食べても増えなくなりました。汗で老廃物が流れるのか肌はいつもツルツルです。何もかもがおいしく、よく眠れ、体も気持ちも軽く爽快です。まとめ走り始めて15年、ここまで続いたことにわれながら驚きます。ダイエットやタイム更新が目的なら早々に挫折していたはず。汗をかく気持ち良さ、滝汗をかいたあとに飲むビールの絶叫するほどのおいしさを知り、やめられなくなってしまったというのが正直なところです。常に自分の健康や感情の状態に気を配るようになったため、不調を未然に防いでいつでも良いコンディションが保てるようになりました。これが走り始めて一番の成果かもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ノザキカオリ(48歳)本とランニングとビールが好き。病院と薬が極度に嫌いなため、かからない、飲まないために、食事と生活習慣を変えることで病気になりにくい体づくりに日々励んでいる。
2023年03月10日少しずつ暖かくなってくる3月は、熊が冬眠から目覚める季節。そこで今回は、キュートなクマのアイテムをセレクト。インテリアのアクセントにも、忙しい毎日の癒しにもぴったり!見ているだけで笑顔になれる愛嬌満点のクマのオブジェ。建築資材のスタイロフォームを削って作られたクマのオブジェ。同じものは二つとないレア感も嬉しい。台座裏にはアーティストのサインも。左・kumama H15cm¥18,500右・kumu H12cm¥18,500(近藤大輔)“熊出没注意”シリーズからユニークなホッチキスが到着。クマの下顎がホッチキスになったユーモラスな逸品は、北海道土産の定番、熊出没注意シリーズから。かさばらないコンパクトなサイズ感も。付属の替え芯のケースもかわいい。¥825(クリエイティブコンパス)ギフトや手帳のデコレーションに大活躍しそう!『BANKOアーカイブデザインミュージアム』で開催された鷹と熊展のために製作されたオリジナルマスキングテープ。さまざまなポージングのクマさんがずらり。15mm×7m 各¥506(BANKOアーカイブデザインミュージアム TEL:059・324・7956)山登りやキャンプのお供に、これがあれば安心。真鍮製で澄んだ音が聞こえる熊よけの鈴。チャーム付きでリュックなどに簡単に取り付けられるのも便利。上部のクマの頭を回すことで音が消える消音機能も。玄関に付けてドアベル代わりにしてもOK。¥4,950(クリエイティブコンパス)木彫り熊のマグカップでティータイムがもっと楽しく!北海道・八雲を代表する木彫り熊作家8人の作品を、画家の坂巻弓華さんが温かみのある独特のタッチでイラストに起こしたマグカップ。全8種展開。お気に入りの推しクマを見つけてみて!各¥2,200(ビームス ジャパン TEL:03・5368・7300)※『anan』2023年3月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年03月02日株式会社BACON(べーこん)は、クマ・あざらしの“かわいい”イラスト・グッズを集めた「クマあざらしラッシュ!!展 2023」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年3月11日(土)~4月2日(日)に開催いたします。さらに、4月15日(土)~5月7日(日)は福岡、5月19日(金)~6月4日(日)に東京での開催も決定!初公開の新作や、ココでしか買うことのできない限定グッズも登場します。「クマあざらしラッシュ!!展」とは?あざらしと聞いて思い浮かべるのは、アニメにもなって人気を博したゴマフアザラシや水族館でも見ることができるアゴヒゲアザラシの印象が強いと思いますが、全世界には18種のあざらしが存在するといわれています(※諸説あり)。一方、クマは体長250cmを超えるホッキョクグマなど獰猛なイメージがありますが、テディベアなど人気キャラクターも多く、そのイメージとは相反する癒しの作品が多いです。本展では、そんなあざらしのふわふわでキュートな可愛さと本来天敵と言われるホッキョクグマなどクマ作品を一堂に集結。過去に類を見ない写真とイラストの融合展示、さらに立体物販物にアニメーション作品など五感で楽しめる展示空間で、男女年齢問わずに楽しんでいただけるはずです。■ふわふわかわいいクマとあざらしのコラボビジュアル作品の公開も!!SNSでも人気のあざらしクリエイター「ぽんた」「植月えみり」がクマのイラストを、普段はクマをモチーフにした作品を描く「チャックま」「くまとごはん」が、あざらしのイラストを描きます。ココでしか見ることのできない描き下ろしの作品を公開します。限定ブースにてお待ちしています!■来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「ぽんた(@ponta_1005)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。さらに、先着1,000名にも同様に描き下ろしのオリジナルポストカードが数量限定で配布される予定です。※応募方法は公式サイトにてご確認ください。■ココでしか買うことのできない、クマ・あざらしの限定・新作グッズが登場!!<猫森ちせ>会場限定グッズが登場。・クリアファイル660円・マルチクロス550円・アクリルキーホルダー770円・キャンバス原画3,300円<ぽんた>多数のあざらしたちの癒しのグッズが新登場!・あざらしクリアファイル605円・あざらしすし~る550円・あざらし丼シール385円・クマフィンアクリルクリップ935円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記■企画展概要【名古屋会場】企画展名: クマとあざらしの合同作品展&物販展「クマあざらしラッシュ!!展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年3月11日(土)~2023年4月2日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日: 毎週月曜日、火曜日※3月21日(火)祝日は開館(3月22日(水)は振替休日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1-17-12-1入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組【福岡会場】企画展名: クマとあざらしの合同作品展&物販展「クマあざらしラッシュ!!展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年4月15日(土)~2023年5月7日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日: 毎週月曜日、火曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO.FUKUOKA〒810-0022福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組【東京会場】企画展名: クマとあざらしの合同作品展&物販展「クマあざらしラッシュ!!展 2023」開催日時: 2023年5月19日(金)~2023年6月4日(日)営業時間: 11:00~19:00休館日: 毎週月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 R-rooms5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月09日株式会社BACON(べーこん)は、クマ・あざらしの“かわいい”イラスト・グッズを集めた「クマあざらしラッシュ!!展 2023」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年3月11日(土)~4月2日(日)に開催いたします。さらに、4月15日(土)~5月7日(日)は福岡、5月19日(金)~6月4日(日)に東京での開催も決定!初公開の新作や、ココでしか買うことのできない限定グッズも登場します。展示作品1URL: ■「クマあざらしラッシュ!!展」とは?あざらしと聞いて思い浮かべるのは、アニメにもなって人気を博したゴマフアザラシや水族館でも見ることができるアゴヒゲアザラシの印象が強いと思いますが、全世界には18種のあざらしが存在するといわれています(※諸説あり)。一方、クマは体長250cmを超えるホッキョクグマなど獰猛なイメージがありますが、テディベアなど人気キャラクターも多く、そのイメージとは相反する癒しの作品が多いです。本展では、そんなあざらしのふわふわでキュートな可愛さと本来天敵と言われるホッキョクグマなどクマ作品を一堂に集結。過去に類を見ない写真とイラストの融合展示、さらに立体物販物にアニメーション作品など五感で楽しめる展示空間で、男女年齢問わずに楽しんでいただけるはずです。気になる作品は、下記を予定しております。あざらしの作品は、“かわいい”をモチーフに水彩画でイラストを描く「ぽんた(@ponta_1005)」、Instagramフォロワー数12万人を超える「すずきあやえ(@_cocotto)」や、もちっとフォルムのとぼけた表情が人気の「植月えみり(@qoocho_emily)」らが描き下ろしの新作を披露します。クマ作品は、Twitterでフォロワー数5万人超えの「ちっぷ(@stkumachip)」が、“たべもの×いきもの”の新作を披露するほか、「aoyoshi(@aoyoshi35)」らが本展のために新作を公開予定です。気になる物販は、美味しそうだけど食べられないもっちりグッズで人気の「まいにちごまふぅ(@gomahu_kone)」が限定グッズを販売するほか、手刺繍のブローチやアクセサリーが話題の「mopsi(@_mopsi)」が新作小物グッズを販売予定です。さらに、完売必須の「ちっぷ(@stkumachip)」の描き下ろし原画や、初出展となる「sari(@sari.kotori)」のマスコット羊毛フェルトなど、ここでしか買えないクマ&あざらしグッズが目白押しです!出展者プロフィール: ■ふわふわかわいいクマとあざらしのコラボビジュアル作品の公開も!!SNSでも人気のあざらしクリエイター「ぽんた」「植月えみり」がクマのイラストを、普段はクマをモチーフにした作品を描く「チャックま」「くまとごはん」が、あざらしのイラストを描きます。ココでしか見ることのできない描き下ろしの作品を公開します。限定ブースにてお待ちしています!■来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「ぽんた(@ponta_1005)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。さらに、先着1,000名にも同様に描き下ろしのオリジナルポストカードが数量限定で配布される予定です。【応募方法】会場内の様子を撮影して、#クマあざらしラッシュ展、のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、クマ・あざらしの限定・新作グッズが登場!!<猫森ちせ>会場限定グッズが登場。・クリアファイル 660円・マルチクロス 550円・アクリルキーホルダー 770円・キャンバス原画 3,300円<ぽんた>多数のあざらしたちの癒しのグッズが新登場!・あざらしクリアファイル 605円・あざらしすし~る 550円・あざらし丼シール 385円・クマフィンアクリルクリップ 935円<まいにちごまふぅ>食べ物とあざらしのグッズに注目。・ハンバーガーキーホルダー 2,200円・マラサダ キーホルダー 2,200円・トーストブローチ 1,980円<手描き屋のん>Newキャラクターが登場!全て数量限定。・ポストカード 230円・レターセット 価格未定・チャーム 価格未定・カプセルストラップ 価格未定・ストラップ 価格未定・フレークシール 450円・星砂糖風チャーム 1,300円<ふじたちさと>もちもちフィギュアが登場!・ふわふわぬいぐるみ。 4,000円・ぷちぬいぐるみ。 2,000円・もちもちーくま。 2,500円・アクリルキーホルダー。 500円・ドーナツ缶バッジ。 300円<sari>くまとあざらしの仲良しリース作品。・くま帽子のアザラシちゃん 3,300円・くまベレー帽のアザラシちゃん 2,750円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記■企画展概要【名古屋会場】企画展名: クマとあざらしの合同作品展&物販展「クマあざらしラッシュ!!展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年3月11日(土)~2023年4月2日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜日、火曜日※3月21日(火)祝日は開館(3月22日(水)は振替休日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1-17-12-1入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : 【福岡会場】企画展名: クマとあざらしの合同作品展&物販展「クマあざらしラッシュ!!展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年4月15日(土)~2023年5月7日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜日、火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : 【東京会場】企画展名: クマとあざらしの合同作品展&物販展「クマあざらしラッシュ!!展 2023」開催日時: 2023年5月19日(金)~2023年6月4日(日)営業時間: 11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 R-rooms5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月08日バレンタイン限定“クマ型キットカット”「キットカット ハートフルベアー」が、2023年1月16日(月)より順次、全国のファミリーマート、プラザ、ロフトなどで期間・数量限定発売。ハートの風船を持つ“クマ型キットカット”2022年に発売後、瞬く間に完売した“クマ型キットカット”「キットカット ハートフルベアー」が、2023年のバレンタインも登場。クマ型のチョコレートの中にはサクサク食感のウエハースを忍ばせていて、程よい甘さのチョコレートとバランスのよい味わいを楽しむことができる。ほんの少し首を傾けた、チャーミングなクマが持つのは、メッセージ入りのハート型バルーン。風船には、「I ♡U」「For U」 「Thx」の3種類のメッセージが刻まれており、愛や感謝の気持ちを伝えたい時にカジュアルに渡せる仕様になっている。キュートなハート缶&大袋タイプも2023年は、6個入り(袋タイプ)の「キットカット ハートフルベアー」に加え、新たに7個入りのハート缶と、大人数でシェアできる12個入りの大袋タイプが仲間入り。お世話になっている人へのプチギフトや自分へのご褒美など、シーンに合わせてぴったりなチョコレートをチョイスできそうだ。なお、この「キットカット ハートフルベアー」は、世界40か国以上で展開され話題を呼んでいる、キャラクター型「キットカット」の日本限定版として誕生。期間限定、数量限定での登場なので、気になる人は早めにチェックしてみて。【詳細】「キットカット ハートフルベアー」発売日:2023年1月16日(月)~数量限定・期間限定発売・キットカット ハートフルベアー 6個入り(袋タイプ) 540円取扱店舗:全国のファミリーマート、ローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100除く)、プラザ、ロフト、「キットカット ショコラトリー」西武池袋店および全国の期間限定ショップ、「キットカット ギフトショップ」りんくうプレミアムアウトレット店、ネスレ通販、楽天※全国のローソンでは、1月30日(月)~販売開始。一部取り扱いのない店舗もあり。・キットカット ハートフルベアー ハート缶 7個入り 1,512円取扱店舗:全国のファミリーマート、プラザ、ロフト、「キットカット ショコラトリー」西武池袋店および全国の期間限定ショップ、「キットカット ギフトショップ」りんくうプレミアムアウトレット店、Amazon、楽天・キットカット ハートフルベアー ビッグバッグ 12個入り 1,080円取扱店舗:「キットカット ショコラトリー」西武池袋店および全国の期間限定ショップ、「キットカット ギフトショップ」りんくうプレミアムアウトレット店、ネスレ通販、Amazon、楽天【問い合わせ先】ネスレお客様相談室TEL:フリーダイヤル 0120-00-5916受付時間:9:00~19:00
2023年01月16日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】美容整形手術を受けたことが夫にバレてしまったもいもいさん。覚悟を決めて、コンプレックスを抱えるつらさや整形を受けた気持ちなどを夫に話します。すると夫は…? これでよかった!私は今の私が好き 黙って整形を受けたことに対し、夫と向き合い話し合ったもいもいさん。申し訳ないとは思っているけれど、ずっと悩んでいたことから解放されて後悔していない、という思いをしっかりと伝えました。 整形反対派の夫は、もいもいさんの覚悟を聞き「後悔していないならよかった」と理解を示してくれたようです。「もう(整形)しないでね」というおまけ付きでしたが……。 それから3年が経ち、手術した箇所も問題なく、鏡を見て落ち込むこともなくなりました。整形しようと思った当初は、家族に隠し通すつもりだったもいもいさんでしたが、やはり一緒に暮らす家族に隠し事があると罪悪感やバレる心配などを抱えてきっとつらくなっていたでしょう。 予期せぬ形で、夫に整形をしたことがバレてしまいましたが、改めて夫婦が向き合うきっかけにもなりました。紆余曲折はあれど、すっきりとした目元になり心も軽くなったもいもいさん。これにて一件落着です! ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月22日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】夫や家族に内緒で、クマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。絶対にバレないように注意していましたが、とあるきっかけで夫に手術したことがバレてしまい……。 私は私の決断に後悔してないから…! 夫にすべてがバレてしまったもいもいさん。整形反対派の夫は、黙って妻が美容整形手術を受けたことに戸惑いを隠せません。「一度整形したら、どんどんしたくなる」そう思っている夫に対して、もいもいさんはコンプレックスを抱えるつらさを話します。 「夫が反対するとわかってはいたけれど、ずっと悩んでいたことから解放されて私は幸せ」 生半可な気持ちで整形手術を受けたわけではないことを真剣に伝えると、夫がじーっともいもいさんを見つめ「後悔してないんだね」と一言。真っすぐなもいもいさんの眼差しを見て、夫は「それならよかった」 と少し笑顔を見せるのでした。 もいもいさんの覚悟が伝わり、理解してもらえてよかったですね! ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月20日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】家族に内緒でクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。術後の目を見ても変化に気づかなかった夫に、手術の同意書が見つかってしまい整形がバレてしまったのです。 それぞれの思いから見えてきたことは… 整形手術を受けたことが、一番バレて欲しくなかった夫にバレてしまったもいもいさん。夫にバレたくなかった理由は、彼が「整形反対派」だったからです。 さまざまな気持ちが頭の中を駆け巡りますが、夫に正直な気持ちを伝えようと心に決め、話し合います。そこで、もいもいさんは夫に「なぜ整形を反対するのか」を問いかけました。 長年のコンプレックスである濃い目のクマがなくなることで、もいもいさんの気持ちも晴れ、顔色も良くなる。夫に金銭的な迷惑をかけたわけでもない。 それでも夫が反対するのは「一度やってしまったら、整形依存になってしまう」という考えからでした。整形手術を受けるリスクの1つとして、一箇所きれいにすると他の箇所も気になり、整形沼に落ちてしまう、というのはよく聞きますよね。 もいもいさんもその考えには異論はないようですが、夫に「コンプレックスを抱えるつらさ」を伝えます。それは抱えている本人にしかわからないものです。側から見れば大したことではなくても、本人にとっては気に病んでしまうほど大きな事柄になる可能性もあります。 もいもいさんにとっての濃い目のクマは、長い間心の中でずっしりと重たい鉛のような存在でした。誰にどう言われようと、自分のした決断と行動に後悔はしていない。そうハッキリと夫に伝えるのでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月18日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】夫に内緒でクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさんでしたが、とあるきっかけで整形をしたことがバレてしまいました。もいもいさんは、夫の鋭い視線にパニック状態となってしまい……。 バクバク…動悸が止まらない 学生時代から、目のクマが濃いことで「体調悪いの?」「顔色やばくない?」と言われることにずっとストレスを抱えていたもいもいさん。そんな悩みから解放されるためにクマ取りの整形手術を受けることを決意しましたが、夫にバレたことで自分を責める心の声が聞こえてきます。 「夫に黙って整形するなんて」「母親なのに」「お金がもったいない」 家族に秘密を作ってしまった後ろめたさから自己嫌悪に陥る一方で、「誰になんと言われようとクマ取りをする」と選択したこと後悔はないと確信します。真っ直ぐと夫を見つめ、「黙って整形してごめん」と素直に謝るもいもいさん。彼女がなぜ整形することを心に決めたのか、そしてその覚悟を理解してもらえるといいですね……。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月16日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】長年、目の下の濃いクマに悩んでいたもいもいさんは、下まぶたにある余分な脂肪をとる美容整形手術を受けました。家族には誰にも内緒で整形をしたはずが、朝起きると夫にバレていたのです……。 私が夫に整形がバレた理由 無事にクマ取りの手術を受け、長年の悩みから解放されたもいもいさん。整形をするうえで一番懸念していた夫も、もいもいさんの顔を見て変化に気づかず「このままバレずにいけそう!」と安心していた矢先のことでした。 不安と緊張から解放され、ついつい寝落ちしてしまったもいもいさんが翌朝起きると、夫が険しい顔で待っていました。その手にはなんと、整形手術の同意書と契約書が……! 「これ、説明して」と夫から問い詰められ、目の前が真っ暗になったもいもいさん。「まさか勝手にカバンの中身を見たの!?」と夫に問うと、今朝起きたことが明かされます。 少し早く起きた、夫と息子。ハイハイ真っ最中の息子が遊んでいるとなにを思ったのか、昨晩もいもいさんが置いたままにしたカバンに向かっていきます。息子がグイグイとカバンを引っ張った瞬間、中身が散乱! 慌てた夫が片付けようとするとそこには見慣れない封筒が……。これが同意書と契約書だったのです。 人のカンというのは不思議で、普段だったら気にも留めないようなものでも、なにか感じ取ってしまうのでしょう。もいもいさんの夫もこの封筒を見て、なんだか違和感を覚えたのかもしれませんね……。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月14日美容外科クリニックで10年以上看護助手兼カウンセラーとして働くパチ美さん。お役立ち美容情報や仕事の裏側をマンガにしています。目の下にぽっこりと影になっている謎の膨らみがあると、一気に老けて見えたり、疲れたり見えるそう。そんな悩みも手術で改善できるそうで……。★前の話あなたの目の下にはありませんか? ぽっこりと影になっている謎の膨らみが……。実はそれ、脂肪が原因なのです。加齢によって、筋肉が眼球と脂肪を支えられなくなり、下垂と前への押し出しで、ボコっと目の下が膨らんでしまうのです。つまり、たるみであり脂肪です。生まれつき、脂肪が多くて元々膨らんでいる方もいます(私も左目だけがそうで、めちゃくちゃコンプレックスでした)。この目の下の脂肪を、下まぶたの内側を少しだけ切開して取り出します。目の下の膨らみ取り手術は、皮膚表面に傷痕はできませんし、抜糸もありません。クリニックによりますが、手術時間も短く、手術後からメイクして帰れたりします。そして、黒クマ(上を向くと薄くなる)、赤クマ((目だけ上を向くと目の下が脂肪で膨らむ)に有効です。もちろん、お手軽と言ってもやはり手術なので、内出血、腫れ、白目の充血などのリスクはあります。まれに数日後に急に目から血の塊が出てくることもあります(新たに出血している訳ではありません)。たるみがひどく深いシワになっている方は、目の下を切るたるみ取り手術が適応になります。これは、先ほど紹介した、目の下の膨らみ取り手術とは、全く異なる手術。下まつ毛ギリギリのラインを切開して余分な脂肪とたるみを除去します。傷は皮膚表面になり、抜糸が必要でダウンタイムも長いです。自分がどの手術に適応するのかは、担当医としっかり話し合ってくださいね。目の下の膨らみを取ると、ぐんと若返って見えますよ!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。Instagram:@pachimi26
2022年12月12日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】念願のクマ取り手術を終え、自宅に戻ったもいもいさん。実母と夫の目をうまくごまかしたおかげで、整形がバレていない状況にホッとし、寝かしつけをしながら寝落ちしてしまったところ……。 寝落ちした翌朝。夫からの一言に顔面蒼白 ついに、このときが来てしまいました。 初めての整形手術による疲労、家族にバレないかという不安と緊張、さまざまな気苦労もあってか子どもを寝かしつけていると寝落ちしてしまい、翌朝を迎えたもいもいさん。 すでに夫は起きているようで、リビングに向かったところ……そこには「これ何?」と整形手術の同意書を手にした夫が待っていました。まさに顔面蒼白・絶体絶命の状況にもいもいさんも言葉が出ません。 家族にバレなかったと安堵した夜から一転して、秘密が知られてしまった朝。もしあなたがもいもいさんの立場だとしたら、どうしますか? ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月08日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】クマ取りの美容整形手術を終えたもいもいさんが夫と初対面。整形反対派の夫に、もしバレたらどうしようとヒヤヒヤしていましたが、当の夫は気づいていないようで……? 最大の難関。夫にバレずに一安心 クマ取りの美容整形手術中、子どもを預けていた実家から帰宅したもいもいさん一家。整形手術を受けるうえで一番ネックだった夫も、もいもいさんの変化に気づいていないようで心底ホッとした様子のもいもいさん。 車内で眠ってしまった子どもを連れ、寝室に向かいますがなかなか戻ってこないようです。初めての整形手術への不安やバレたらどうしよう! という緊張感から解放され、寝落ちしてしまったのでしょうか……。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月06日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。ちょっぴり鈍感夫だからバレないはず… 美容整形の手術を受けるため、実家に子どもをあずけていたもいもいさん。手術の翌日に夫が迎えにきてくれることになっていました。 その日の朝、鏡で術後の目の状態を確認すると少し腫れていたので、目元を冷やしていると夫から「今から行くね」と連絡が……!思ったより早く来ることがわかり「まだ冷やしきってないのに……」と焦ります。 もいもいさんの夫は美容整形反対派。以前夫婦の何気ない会話のなかで、もいもいさんが「クマ取りの手術をしてみたいなぁ」と持ちかけてみると、夫は「そんなことで悩むなんて暇人」と取り付く島もありませんでした。 そんな夫に内緒で美容整形をしたことがバレてしまったら大変です!コンシーラーとメガネという伝家の宝刀を使ってなんとかごまかします。夫の視線がいちいち気になって仕方ないですが、変化に気づかないようでホッと一安心するもいもいさんでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月04日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】人よりも濃い目の下のクマが大きな悩みだったもいもいさん。クマ取りの美容整形手術を終え、晴れ晴れとした気持ちで帰宅すると、実母はなにか異変に気づいたようで…… なんか、目の下が暗く見えるのよ… クマ取り手術のあいだ、実母に子どもを預けていたもいもいさん。長年の悩みだった濃いクマから解放され、すっきりとした気持ちで帰宅するも「目、どうしたの?」と実母から怪しまれてしまいます。 「まさかもうバレた?!」とヒヤヒヤするもいもいさんでしたが、「生理中だし、濃いクマのせいだよ」となんとかごまかします。 クマ取りをしたのに「目の下が暗いわよ?」と指摘されるとは、もいもいさんもなんとも言えない気持ちになったでしょう……。 「美容整形した」とはバレずに翌朝を迎え、鏡で確認してみると目が少し腫れていました。このまま家族の誰にもバレませんように……と願いながらクールダウンをしていると、一番バレたくない相手から連絡が! 「まだ目が腫れているのに!」と焦るもいもいさんでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月01日40歳になったころから気になり始めた目の下の膨らみ。その膨らみによってどんどん老け顔になっていきました。目の下の膨らみを目立たなくするために、スキンケアにお金をかけたりメイクを工夫したりしましたが、膨らみはどんどん大きくなるばかり。まだ40歳そこそこなのに、このままではこの先どんなに老けてしまうのだろうと恐怖さえ感じるようになり、今まで自分には縁のないと思っていた整形手術を思い切って受けた体験談です。★関連記事:本気でたるみ対策!自分に合った美容外科技術とクリニックの見極め方【美容専門医監修】まだ40歳なのにこのままでいいの?30代半ばごろから目の下の膨らみが少しずつ気になり出していましたが、特にそれが悩みというほどではありませんでした。しかし40歳になるころには、急激に目立つようになってきたのです。そして、まだ40歳そこそこなのに50歳以上に見えるほどの老け顔になってしまいました。少しでも膨らんだ部分を目立たなくするために、目周辺専用のパックや高級美容液を使用したり、コンシーラーなどを使ったメイクなどを試したりもしましたが、実際にはほとんど効果はなく、逆に下手にメイクをすると悪目立ちしてしまうことも。また、目の下の膨らみは笑うと目立たなくなるので、できるだけ笑顔を絶やさないようにするなどの努力もしましたが、やはり不自然に笑うことにも限界があります。知り合いと会っても毎回のように「あれ、今日、疲れている?」と言われるようになったのです。たしかに顔を鏡に映しても疲れた表情に見え、50代後半と言っても特に違和感がないほど老けて見える自分に「まだ40歳なのにこのままでいいの?」と自問自答する毎日でした。とうとう真剣に整形手術を視野に入れる50代、60代になると目の下の膨らみが目立っている人も多くなるように思いますが、私はまだ当時40歳そこそこ。私は「このままどんどん老け顔になるのは嫌だ」とはっきりした意志を感じるようになりました。そこで今まで頑張ってきたスキンケアやメイクではなく、もっと確実な対策として整形手術を視野に入れることにしたのです。昔は整形手術というと芸能人などがおこなうものというイメージが私にはありましたが、現在は主婦でも手軽におこなう時代のようです。それでもやはり“自分の顔にメスを入れることは悪いこと“という古い考えを持っていた私は、整形手術に対してのハードルは低くはありませんでした。しかし「このままでは嫌だ、なんとかしたい」という気持ちのほうが強かったため、すぐにネットで美容外科クリニック探しをスタート。それでも自分はとんでもないことをしようとしているのではないかという気持ちも捨て切れませんでした。人生初の整形手術、その結果に大満足美容外科クリニック選びは特に知識がなかったので、施術後の帰りのことを考えて自宅からあまり遠くなく、信頼できるであろう大手のクリニックに決めました。まず相談の予約を取ろうと電話で連絡をしたところ、相談と手術の同日予約を入れることになったのです。当日は不安を抱えながら、もし納得できなかったらそのまま手術をせずに帰ろうとドキドキしながら受診。医師から経結膜下脱脂法(けいけつまくかだっしほう)という方法について丁寧な説明を受けました。経結膜下脱脂法というのは、下瞼の裏にメスを入れて目袋にたまった脂肪を取り出す方法です。外側に傷ができず術後の腫れも少ないベストな方法だと説明を受けたのでその方法に決めました。そのまま手術に進みましたが、時間的には約30分程度。麻酔を患部に打ったので、まったく何をしているかわからないほど感覚はなし。術後は30分ほど休んでメイクもOK。今回の手術代は50万円(税別)でした。電車で帰ることができましたが、目の下に大きなあざができたので、それが消えるまではコンシーラーで隠していました。しかし私の場合、腫れも当日少しあった程度だったので、特に周りの人に知られることもなく、手術の結果はとても良好でした。これまで悩み苦しんだ日々はなんだったのだろうと思うほど、あっという間に悩みは解消されたのです。まとめ今回のことで私の整形手術に対するイメージは大きく変わりました。今回は人生初の整形手術ということもあり勇気が必要でしたが、悩んでいたころの苦しさを思い出すと、思い切って本当によかったと思っています。あれから8年ほどたちましたが、目の下がすっきりしたおかげで前向きになり、積極的に明るい気持ちで毎日生活しています。私が整形手術を受けたことを知らない知り合いや最近出会った友だちなどからは、今でも「年齢より若いね」と言われることがあり、本当にあのとき勇気を出してよかったと思っています。その一方で、今回の整形手術は成功しましたが、整形手術も一般の外科手術や治療と同じようにリスクを伴うことを忘れずに、安易に考えてはいけないということだけは心にしっかり刻んでいます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。イラスト/きびのあやとら著者/Sakura(49歳)子どもは独立し今は夫と2人暮らし。大好きなアクセサリー作りを仕事に。収入は少ないけど好きなことなので意外と気に入っている。
2022年12月01日あのクマのプーさんが殺人鬼と化してしまうホラー映画『Winnie the Pooh: Blood and Honey』(原題)を手掛けた製作陣が、今度はバンビをホラー映画化することが分かった。タイトルは『Bambi: The Reckoning』(原題)。『Winnie the Pooh: Blood and Honey』のプロデューサー、スコット・ジェフリーが「Dread Central」に「私たちみんなが知っていて大好きな1928年の物語を信じられないほど暗い形で再び語る映画です。Netflixの映画『ザ・リチュアル いけにえの儀式』で使われた(モンスターの)デザインからインスピレーションを得て、バンビは荒野に潜む残忍な殺人マシーンになります」と語っている。ジェフリーは今作で監督を務め、『Winnie the Pooh: Blood and Honey』でメガホンを取ったリス・ウォーターフィールド、ジェフリーの製作会社「Jagged Edge Productions」も再び製作に関わる。ジェフリーと同社は『Winnie the Pooh: Blood and Honey』第2弾や、ピーターパンのホラー映画も企画中。『Winnie the Pooh: Blood and Honey』がA・A・ミルンの小説「クマのプーさん」を原作としているように、今作もフェーリクス・ザルテンが1923年に発表(英語版は1928年)した「バンビ」を基にしている。どちらの小説も著作権が消滅しパブリックドメイン化したことにより、独自の解釈を加えた映画化などが可能になった。(賀来比呂美)
2022年11月29日イラストや絵本を制作している、作家のshimizu(@shiroiinu432)さんがTwitterに投稿した、1枚のイラストをご紹介します。shimizuさんが描いたのは、おいしそうな鍋のイラストです。そのイラストの中には、かわいらしいクマが、どこかに隠れているといいます!一体どこにいるのか、あなたは見つけられるでしょうか…。かくれくま pic.twitter.com/J3FOjjOCqy — shimizu (@shiroiinu432) November 20, 2022 目を凝らしても見つけられなかった人がいるかもしれません。かわいいクマは、一番左の長ネギの中にいます!この投稿には3万人以上が『いいね』を寄せ、「分からなかった!」「難易度が高い」などの声が寄せられました。・全然見つけられなかった。「本当にいるのか?」と疑ってしまった、ごめんなさい!・見つけられなくて、「肉がクマの肉」「つみれの柄がクマ」とかそういうことかと思ってしまった。ちゃんとクマがいる!・なんとか自力で見つけ出しました!嬉しい!・難易度が高くて、見つけられた時は快感!たまにはこうして、童心に戻って遊ぶのも楽しいですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月25日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】ついにクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。術後に大きな痛みを感じることもなく、その出来栄えに歓喜します。幸せいっぱいで帰宅の途につきますが……。 これならバレずに済みそう! クマ取りの美容整形手術を終え、下まぶたの裏側から取り出した脂肪をまじまじと眺めるもいもいさん。 長年の悩みの根源である脂肪に対し若干後ろ髪を引かれつつも、ようやくコンプレックスから解放された! と喜びでいっぱいです。 思っていたよりも痛みも少なく、術後の目の腫れも目立たず、これなら夫にもバレずに済みそうと安堵しながら実家へ帰宅すると……出迎えた実母からまさかの「その目どうしたの?」と鋭い視線が! 「え、まさかもうバレた?!」とドギマギするもいもいさん。ここまで用意周到に美容整形を進めていましたが、ここで試合終了を迎えてしまうのか……。 「母の勘は鋭い」とよく言われますが、内緒にしていたのに実母にはすべてお見通しだった……なんて経験はありますか? ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月24日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】目の下のクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。麻酔で眠っている間に手術が終わり、タイムワープしたような感覚に驚いていると……。 私、変われたのかな? ついにクマ取りの美容整形手術を終えたもいもいさん。麻酔の影響で少し朦朧としていましたが、鏡を渡され自分の顔を確認すると……。 あんなに悩まされていた濃いクマがなくなっていました。さらに、心配していた内出血や腫れなども見られず感激するもいもいさん。 下まぶたの裏側から取り出した脂肪も見せてもらい、「グロいな…」と思いながらも手術したことを実感するのでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月21日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。静脈麻酔を打ち、クマ取り手術を受けることになったもいもいさん。いよいよ手術が開始し、麻酔が打たれると…… 不思議な麻酔の感覚にドギマギ… もいもいさんが受けたクマ取りの美容整形手術では、静脈麻酔を打ち眠っているあいだに手術が行われました。 このときの眠りに落ちる感覚について、もいもいさんは「地面にゆっくり埋まっていくような」感覚と表現しています。 プツっと意識が途切れるのではなく、ゆっくり眠りに落ちていくような感覚だったのでしょう。「これはヤバい…」と思っているうちに眠ってしまいます。 まだまだ夢のなかにいたいと思っていると、「(手術)終わりましたよ」という声が! あっという間に終わった手術に驚くもいもいさんでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月20日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。いよいよクマ取りの美容整形手術を受けるもいもいさん。手術室に入ると想像以上にたくさんの人がいて、少しおじけ付きますが……。 うわぁ、ガチで手術するんだ… 「もいもいさん、どうぞ」そう言われて恐る恐る手術室に入ると、想像以上に人がいてびっくり! 少しひるんでしまうもいもいさんですが、手術台に上がり術前の処置が行われていきます。 その間、さまざまな思いが頭のなかを巡ります。「ガチで手術するんだ」「これで長年の悩みから解放される」「もし失敗したらどうしよう…」。 初めての美容整形手術です。失敗のリスクがないとは限らないので、不安もよぎります。しかし、コンプレックスからの解放を選んだもいもいさん。 「手術をせずに一生悩むよりマシだ」と覚悟を決めるのでした。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月18日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。子どもを実母に預け、夫に内緒で美容外科のカウンセリングを受けたもいもいさん。出された見積額に驚きつつも、このクリニックでクマ取り手術を受けることを決め……。 誰にもバレずに無事終われるのか… 手術日が決まり、再度美容外科を訪れたもいもいさん。カウンセリング時には、見積り額を見て「本当にこのクリニックでいいのか」と迷いがありましたが、手術を受けるためには子どもを預ける必要があります。 何度も預けるのも難しいと思い、カウンセイングを受けた美容外科での手術を決意。ついに手術を受けることになりました。 手術同意書へのサインや決済を終えると、書類の控えを渡されます。これを夫に見られてしまったら一発でアウト! 「家に帰ったら、屋根裏に隠そ…」とそっと心に決めるもいもいさんでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月17日ホリデーシーズンを祝福し、ショパールでは毎年、アイコニックなハッピースポーツ、およびハッピーダイヤモンドから、エクスクルーシブな限定モデルを発表しています。今年は、メゾンのオリジナルキャラクターであるクマの“アーティー”がムービングモチーフとして登場。2022年11月19日より、全国のショパールブティック、およびショパール取扱い店舗にて発売されます。ハッピースポーツ 日本限定エディション “アーティー”1993年、メゾンの共同社長兼アーティスティック・ディレクターであるキャロライン・ショイフレは、時代の息吹を感じながら、ステンレススティールとダイヤモンドという、かつてない組み合わせをベースとしたスポーツウォッチを考案しました。この大胆な発想からハッピースポーツは誕生したのです。以来、このコレクションはジョワ・ド・ヴィーヴルと自由なスピリットを称え続け、女性たちは日々、その新たな価値を見出し、世界を魅了しています。そのアイコンウォッチから、日本限定のエクスクルーシブなモデルが登場します。手首にぴったりとフィットする30mm径のステンレススティール製ケースの文字盤上では、マジカルなウィンターシーズンをプレイフルに彩るショパールのオリジナルキャラクター、クマの“アーティー”を模った世界初のムービングモチーフがくるくるとダンス。雪玉を思わせる3石のムービングダイヤモンドと戯れるアーティーの愛くるしい姿に、思わず笑みがこぼれます。そして、ケースバックには、降り積もった真っ白な雪原に残る、何とも愛らしいアーティーの足あとがエングレービングされています。ウォッチの着用者だけが楽しめる特別なディテールを完成させています。ステンレススティール製、MOP文字盤 クオーツ、ケース径30mm、クマの“アーティー”を模ったムービングモチーフ 3石のムービングダイヤモンド ホワイトカーフストラップ 100本限定 69万8,500円(税込)ハッピーダイヤモンド 日本限定エディション “アーティー”ウォッチとともに登場する限定ペンダントにもキュートな“アーティー”のムービングモチーフをセット。2019年のホリデーシーズン、デジタル上で誕生したこのオリジナルキャラクター、クマのアーティーは毎年、華やかなクリスマスのシーズンを彩ってきました。メゾン ショパールの豊かなインスピレーションは、自然と動物への愛情、そしてショパールの持続可能な開発に対する一貫したコミットメントを示しています。2枚のサファイアクリスタルの間でダイヤモンドを自由に動き回らせ、そのムーブメントによって本来の華々しい輝きを発揮させること――これこそが「ハッピーダイヤモンド」のデザインコンセプトであり、伝説を築き上げてきた唯一無二のアイデアです18Kエシカルホワイトゴールド×ダイヤモンド、50本限定、54万4,500円(税込) ※ショパールブティックのみで販売<Information>ウォッチ: 全国のショパールブティック、およびショパール取扱い店舗ペンダント: 全国のショパールブティック発売日: 2022年11月19日(土)お問い合わせ: ショパール ジャパン プレス TEL: 03-5524-8922ホームページ: : :: ID:@chopard
2022年11月17日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。目の下のクマ取り手術を受けるために、夫に内緒で美容外科のカウンセリングを受けたもいもいさん。夫にバレないように、手術で目が腫れることは避けたいのですが……。 見積りの金額に冷や汗…。私の出した決断は 美容外科で目の下のクマについて相談し、具体的な手術方法について教えてもらったもいもいさん。 その手術方法は、下まぶたの裏側を1cmほど切開し、そこから余分な脂肪を取り出すという内容でした。さらに、脂肪を取り出した箇所にヒアルロン酸を注入することでよりきれいな仕上がりになるという説明を受けます。 カウンセリング後、クマ取りの手術とヒアルロン酸注入を合わせた見積りを出してもらい、その金額にギョッとします。 術後に目が腫れるかもしれないというリスクや想定以上にかかるコストを考え、悩みに悩むもいもいさんですが、「もうクマで悩みたくない!」と手術を決意するのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月15日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。長年のコンプレックスである濃いクマを改善するために、美容整形という手段を選んだもいもいさん。整形反対派の夫には内緒にして、美容整形外科でカウンセリングを受けることになり……。 夫にバレるから絶対に腫れたくない! ※全身麻酔とありますが、正しくは静脈麻酔です。 ※一般的に切開部は大体1cmくらいになりますが、なるべく切開部を小さくすることでダウンタイム(施術後、通常の生活に戻るまでの時間)は短くなります。小さな切開部から脂肪を取り出せるかどうかが、ドクターの腕が問われる部分です。(コメント:BELINDA CLINIC 井上 真梨子先生) ※マンガ内では「ヒアルロン酸注入」をドクターが強く勧めている描写がありますが、ヒアルロン酸注入はマストではありません。脂肪除去後のリカバリーにはヒアルロン酸の他に脂肪注入の選択肢もあり、費用を抑えることを優先したい場合は脂肪除去のみでもきれいに仕上がります。(コメント:BELINDA CLINIC 井上 真梨子先生) 初めて美容外科で医師の診察を受けたもいもいさん。長年の悩みである濃いクマについて相談すると、どんな方法でクマを取ることができるのか説明してもらえました。 クマ取りの美容整形では、まず静脈麻酔を打ち寝ている間に下まぶたの裏側を約1cm切開します。そこから、余分な脂肪を取り出すそう。 「1cm切開」と聞き、少し驚くもいもいさん。想定より大きく切ることがわかり、目が腫れてしまわないか心配になります。 また、術後はヒアルロン酸の注入を医師からすすめられ、「さらにコストがかかるのか」と戸惑うもいもいさんでした。コンプレックス解消への道のりは一筋縄ではいかないですね……。 監修/BELINDA CLINIC 井上 真梨子先生 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月13日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。クマ取りの美容整形手術を受けるために美容外科を訪れたもいもいさん。夫から整形は反対されることが目に見えていたので、家族に内緒でカウンセリングを受けることにして……。 美容外科、どう選べばいい? 長年の悩みである目の下の濃いクマを、なんとしても改善したいもいもいさん。その一筋の光として「美容整形」と言う方法が見つかりました。 しかし、夫は整形反対派。家族に内緒で美容整形手術を受けるのは気が引ける部分もありましたが、悩みを解決するためには仕方ない! と誰にも言わず美容外科に向かいました。 実家の母に子どもを預け、美容外科を訪れると院内の雰囲気の良さに安堵するも、「嘘ついてきちゃった……」と心中穏やかではない様子のもいもいさんです。 家族に隠し事をすると、罪悪感や「バレたらどうしよう」という不安感などでいっぱいになってしまいますよね。あなたは秘密ができたら隠し通すことはできますか? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月11日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。体調の良し悪しに関わらず、昔から目の下のクマが濃いことで悩んでいたもいもいさん。クマが目立たなくなる方法は試し尽くしましたが、どれも効果はありません。そんななか、クマ改善につながる美容整形手術の存在を知り……。 整形したい!でも気がかりなのは…… 目の下のクマが濃いことで、周りの人に「体調悪いの?」と必要以上に心配をかけてしまったり、しょっちゅう顔色の悪さを指摘されたり、悩みが絶えないもいもいさん。 この状況をなんとかしたい! とたどり着いたのが、目の下からクマの原因となる脂肪を取り出す美容整形手術でした。 コストやダウンタイムが気になりますが、もいもいさんにとっての最大の壁は夫。ある日、夫婦の何気ない会話の中で「クマ取りの美容整形がしたいな〜、整形ってどう思う?」と聞いたところ、「いやだよ。大金まで払ってする必要ある?」とバッサリ……。 さらに、「そんなことで悩むなんて暇なんだよ」と追い討ちをかけるような言葉も。もいもいさんは、そんな夫の回答に少しショックを受けながら、「そもそも夫の許可って必要?」とモヤモヤしてしまいます。最終的に夫に内緒で美容整形をする決断をしたのでした。 人生の悩みとなってしまうほどのコンプレックスを治したいと思ったとき、パートナーに相談するのは自然なこと。しかし、反対されてしまったら……。 あなたならどうしますか? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月09日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。学生時代から目の下のクマに悩まされていたもいもいさん。体調が良いときでもクマが濃く、周囲の人から心配されることが苦痛だったそうで……。 いつだって濃い目のクマに悩まされ…… 体調の良し悪しに関わらず、目の下のクマが濃いことに悩むもいもいさん。生理中や疲れが出たときはより一層濃くなり、長年コンプレックスに感じていたそう。 顔色が悪く見えてしまうことで、周囲の人から過度に心配されたり無駄に気を遣わせてしまったり、見た目だけでなく精神的にも負担に感じていました。 目の下のクマ解消につながるというものは片っ端から試したものの、なかなか改善することはありませんでした。 誰しも身体的なコンプレックスが一つ二つあるかもしれませんが、周囲を巻き込んでしまうほどのコンプレックスがあるのはとても辛そうです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月06日グラニフ(graniph)から『クマのプーさん』とのコラボレーションによる新作アイテムが登場。2022年11月15日(火)より、全国の店舗で発売される。グラニフ×『クマのプーさん』のコラボレーションアイテム世界中で愛され続けている、イギリスの作家A・A・ミルンによるの不朽の名作『クマのプーさん』。今回のコラボレーションでは、挿絵画家のE・H・シェパードが描くオリジナルの挿画をベースに、その唯一無二の世界観を様々な手法で落とし込んだアイテムが展開される。パーカー「クリストファー・ロビン」たとえば、プルオーバーパーカー「クリストファー・ロビン」は、プーとクリストファー・ロビンがゆったりと過ごす、微笑ましいワンシーンを刺繍で表現した一着。胸元に加えて、背面や袖元にも様々なイラストがあしらわれている。ニット「プーと仲間たち パターン」総柄ニット「プーと仲間たち パターン」も注目アイテムの一つだ。シンプルなクルーネックニットプルオーバーに、プーさんやピグレット、ティガー、イーヨーたちのイラストを総柄でデザイン。毛足がある糸の素材感も相まって、暖かみのある佇まいに仕上がっている。長袖シャツ「木から落ちるプー」風合いの良いツイル生地を使用したベーシックな長袖シャツには、“木から落ちるプー”をプリント。好物のはちみつを取るために木から落ちてしまったプーさんの、可愛らしく微笑ましい一面が垣間見れる一着だ。総柄ニットフリースや“ハニーポット型”パッチのキッズスウェットこのほか、プーとピグレットとティガーが刺繍されたシンプルなオーバーサイズパーカー「森の仲間」、100エーカーの森の仲間たちとの出来事を総柄にしたニットフリースコート「クラシックプー パターン」、ハニーポット型のエルボーパッチがポイントのキッズスウェット「プーと仲間たち パターン 2」など、全15種類の多彩なアイテムが用意されている。商品情報グラニフ×『クマのプーさん』コラボレーションコレクション発売日:2022年11月15日(火)取り扱い店舗:グラニフ国内店舗(キッズ・ベビーアイテムは一部店舗除く)、グラニフ公式オンラインストア(C)Disney.Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A.Milne and E.H.Shepard.
2022年11月05日