子どもが1歳になり、義実家に初めて泊まったときのこと。子どものお世話をしている姿を見て、義祖父が衝撃発言をしてきました。 義実家で子どものお世話をしていたら…子どもが1歳のとき、遠方に住む義実家に初めて泊まりに行きました。子どものオムツが気になったので、夫にオムツ替えをお願いしたところ……。 同居している義祖父が夫の様子を見て、「仕事もしているのにそんなことまでさせられるなんて、◯◯くん(夫の名前)は大変だねぇ」とひと言。その後も夫が子どもの世話をする度にチクチク嫌味を言われました。イラッとはしましたが、会うのは年に一度くらいなので愛想笑いでやり過ごすことに……。 ふだんはとても優しく温厚な義祖父だったのでちょっと驚きました。義祖母は他界して会ったことはないのですが、義父は3人兄弟だったので子育て大変だっただろうなと同情してしまいました。 ◇ ◇ ◇ 子育ては母親だけがするものではありません。義父の考えに惑わされず、これからも夫婦で協力して子育てをして欲しいですね。 作画/さくら著者:三木本里帆
2023年12月30日「あの…マジでみなさんに拡散してもらいたいんですけど…。褒めてほしいんですが…」そんなコメントとともに、祖父の作品をX(Twitter)に投稿した夏井誠(@iroha1966)さん。親戚が「実は、ばあちゃん家を解体したら出てきた」と、15年以上前に亡くなった祖父に関するある物を持ってきたといいます。大正生まれの、器用な祖父の作品がこちら!祖父の遺品は、カニの殻を使って組み立てた帆船!夏井さんによると、漁師をしていた祖父は、遠洋漁業に頻繁に行っていたとのこと。カニが手に入りやすい環境だったことがうかがえますね。いつまでも眺めていたくなるような出来栄えに、称賛の声が上がりました。・まさにカニで工作した『蟹工船』。カニの爪と殻を使う技術がすごい!・なんて精密さ。とても素人の細工とは思えない。・殻の処理とか大変だったでしょうね。器用でうらやましい!・カニ何杯分なんだろう!?いい感じに組み合わされていますよね。忙しい合間に、五円玉をつないでカメを作ったり、ドールハウス『シルバニアファミリー』の家を作ったりと、何かしら作品を仕上げていた祖父。カニの帆船が孫に継がれ、多くの人に見てもらえたことを、天国で喜んでいることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月25日私の祖父は、御年98歳。今でも毎日畑仕事をこなし、10歳下の祖母と仲良く買い物デートに行っている、現役バリバリの自慢のお祖父ちゃんです。そんな祖父は昔話が大好き。遊びに行くたびに、おもしろおかしいエピソードを聞かせてくれるのですが、祖母には自分で言うのが恥ずかしいという武勇伝があるのです。さかのぼること20年前…あれは私がまだ高校生のころのお話。当時祖父は、開発地区に認定された地域に土地を多く所有していました。マンション建設用に売却してほしいという業者も連日訪ねてきたのですが、思い入れのある山を手放したくないと思い、迷っていたそう。しかし、マンション業者のヨシダという担当者が熱心に祖父に交渉。今思えば巧妙なわなだったのですが、好条件を確約して説得しようとしたのです。「思い出の山は削りませんし、最上階のお部屋を分譲します!」「それなら自分が住んで、いつか息子夫婦にも譲れるし、売ってもいいかの……」こうしてヨシダは、山の手前までの売却と、マンションが建ったら破格で最上階の角部屋を分譲する、という提案を出して、祖父から土地を買い取ることに成功しました。いつの間にかマンションが完売済?それから1年。マンションが完成間近になったころ、祖父はあることに気付き、慌ててヨシダに連絡をしたと言います。「マンションの看板を見た。完売御礼とはどういうことですか? 最上階角部屋をくれるって話は?」しかしヨシダは平然と、「一体何のことでしょう?」としらばっくれたのだとか。格安分譲してくれる前提で土地を売ったのに、と憤慨した祖父でしたが、「契約書のどこにもそんなことは書いていない」と言うヨシダ。どうやら、山の手前までという範囲については記載してあるものの、分譲の件は口約束でしかなかったようです。祖父は弁護士にも相談したのですが、契約書も証人もなく、マンションの権利は業者のものだったので、悔しいながら何もできなかったのです。高校生だった私は、悲しそうな祖父がかわいそうでした。ところが、このとき祖父は諦めていませんでした。ひそかに逆襲をもくろみ、マンション業者と争う覚悟を決めていたのです……。反撃スタート数カ月たってマンションが完成。と同時に、ヨシダが怒り狂ってわが家に乗り込んできました。「これは何ですか!?」マンション建設用に売却した土地のほか、その周囲を所有していた祖父は、いつの間にか木の柵を張り巡らせていたのです。おまけに「私有地につき立ち入り禁止」という看板まで。残されたのは、一般道の細い歩道のみ。祖父の土地を通らなければ車ではマンションまで来られないのですから、業者が慌てるのも当然です。それだけではありません。ヨシダにとっては、分譲して終わりという話ではなかったのです。「ここの最上階角部屋に住むアンタにとっては、不便なこった」祖父がもらえるはずだった最上階角部屋を奪ったのはヨシダだったのです。他にも、この悪徳業者の社員たちが最上階を牛耳っていたらしく……。加えて、下層階の部屋は相場より高値で売られていたことも発覚。それを独自の情報網で突き止めた祖父が行動に出たようでした。契約書はない!「嫌がらせにもほどがある! そもそもマンション建設時に通行を認めると言ったでしょ」と焦るヨシダに、祖父は開き直ったのだそう。「建設が終わるまでは使ってもいいと言ったんじゃ。私有地に入るなら、それこそ警察呼んでも構わない。契約書には永久的に通行可だなんて書いとらんからな」そう。祖父を敵に回したのがヨシダの運の尽き。まさか自分のセリフをそのまま返されるとは思ってもいなかったでしょう。その後、配達や引っ越しのトラックがマンション前に入れないことや、荷物の出し入れを不便に感じた住人たちは、マンション業者にクレームを入れるようになりました。悪徳業者のその後その後、ヨシダは祖父に何度も頭を下げ、周りの土地を高額で買い取ると交渉に来たのですが……。祖父は一切信じようとしませんでした。挙句、ヨシダの会社は住人から集団訴訟を起こされたようです。その後、いつの間にか権利ごと売りに出されたマンションは、祖父が土地ごと買い戻して管理人に。今住んでいるのも、例の最上階の角部屋です。「そういえば、山の思い出って?」と尋ねた私に、照れくさそうに祖父が答えました。「あの山からは素晴らしい夜景が見えてな。昔はばあさんとよく見に行った。実はプロポーズもそこでな……」この街を見渡す素晴らしい夜景。今では、祖父の粘り勝ちで手に入れた最上階角部屋から、毎晩夫婦で眺めていると言います。--------------どんなに好条件でも、口約束は怖いですよね。契約書になければどうにも権利を主張できません。しかしそれを逆手にとって、悪徳業者に反撃したのはお見事です。最終的にはマンションごと買い取って最上階角部屋を入手したのはまさに武勇伝。お目当てが、妻との思い出の夜景だったのもすてきですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2023年12月18日皆さんは、親族の行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、祖父の葬儀で起こったエピソードを紹介します。イラスト:水丸祖父が他界…祖父が寂しくないように…親族に帰宅を告げると…つらい葬儀の記憶に…葬儀のことで、率先して動いてくれるのはありがたいですが…。あまりに強く言われてしまうと、主人公のようにショックを受けてしまうでしょう。お互いに気遣いながら、祖父を温かく見送りたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日3歳の息子は、祖父が買ってくれた恐竜図鑑をきっかけにこれまで興味のなかった恐竜に大ハマり! まだ字の読めない息子から、恐竜についての毎日のように質問攻めをされてうんざりしていた私でしたが、その後息子に驚きの変化が起きたのです……。 きっかけは1冊の分厚い図鑑! 恐竜にまったく興味のなかった3歳の息子。祖父が恐竜図鑑をプレゼントしてくれたことをきっかけに恐竜にハマりしました。毎日、恐竜に関する質問攻めをされる私は少しうんざりしてしまい、ほかの遊びを提案することも。しかし、息子が聞き入れることはありませんでした。 次第に息子の恐竜に関する知識はどんどん増えていき、私に解説してくれるように! 「こんなに詳しくなるなんて……」とびっくりしました。 恐竜図鑑を手にしてから半年後、私は息子が索引ページを眺めながら「ステゴサウルスはどこかな~」と、目的の恐竜が載っているページを探している姿を目にします。私のマネをしているのかと思っていましたが、どうやら息子は恐竜の名前を確認して探している様子。なんと息子は、恐竜の名前を発音するのと同時に、カタカナまで覚えたのです。恐竜図鑑のおかげでカタカナが読めるようになったことに感動しました。 きっかけを与えてくれた祖父と恐竜図鑑に感謝でいっぱい。子どもの可能性は無限大で、きっかけはどこにあるかわからないものだなと深く思った出来事です。 作画/ひのっしー著者:伊藤かえで
2023年11月06日こんにちは! あん子です。毎年9月の第3月曜日は、敬老の日です。お年寄りを敬い、感謝の気持ちを伝える良い日ですね。今回の話は、敬老の日に送るプレゼントについてのエピソードです。■敬老の日に何を贈る?幼稚園年長の三女は、赤ちゃんの頃には何度か祖父母と会っていたのですが、コロナが流行し自粛期間となったことから会うことを控えていたため、祖父母の顔さえ記憶がない状態でした。そしてコロナが落ち着いて来た今年、やっと再会することができました。コロナ以降初めて祖父母と対面したときは恥ずかしがりモジモジしてうまくおしゃべりできずにいた三女も、その後何度か会うようになると「またおじいちゃん家に行きたい!」と言うように。私の祖父のことを思い出しました。祖父は私が小学生の頃に亡くなってしまったのですが、小さい頃お正月に遊びに行くといつも、おばあちゃんは手作りの美味しい料理を、祖父はたくさんのお菓子を用意して迎えてくれました。祖母に「そんなに食べさせたらダメでしょう!」と注意されながらも、「好きなだけ食べていいんだよ」と言ってくれるやさしい祖父が大好きで、今でもたまに祖父のことを思い出します。いつだったかお正月に手紙を渡したことがあります。そのときの祖父は、とても嬉しそうに私が書いた手紙を読んでいました。そして「ありがとう。大切にするね」と言って…幼い頃はなぜしまうのかわからなかったのですが、母親になった今、わかる気がするのです。■手紙をもらうことの喜び三女は何気ない日常で、私の絵を描いてくれたり、「だいすき」や「ありがとう」といった手紙をよく書いてくれます。三女自ら自分の気持ちを伝えたいと考え、その気持ちを手紙に書いてくれることがとても嬉しくて、一枚一枚、大切にファイルに保管しています。手紙が私の宝物のひとつでもあります。子どもたちは私の誕生日になると「何がほしい?」と聞いてくれるのですが、そのときはいつも「手紙がほしいな」と伝えています。子どもたちが私のことを考えてくれた、その気持ちを素直に知りたいんです。だから…と思い、三女に提案してみることにしました。手紙って、普段照れくさくて言えないことでも伝えやすいところがいいですよね。敬老の日のお祝いと感謝のはがきですが、「離れて暮らしているけれど、いつも気にかけているよ! いつまでも元気でいてね!」というメッセージをさりげなく伝えられると思ったのです。早速、三女に「おじいちゃんとおばあちゃんに、敬老の日のお手紙を書かない?」と聞くと、「いいよ!」と元気の良い返事が返ってきました。三女は「おじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵を描きたい!」と似顔絵を描き、さらに秋らしい柄のマスキングテープやお花の絵を添えていました。現代はスマホなどですぐに文章を送れますが、手紙ならではの手書きの絵や文字は、その年齢でしか感じられない筆圧の感じや文字の上達加減など、孫の成長がわかります。時間をかけて丁寧に書く分、想いもより伝わると思うのです。手紙ってステキだなと、改めて実感した敬老の日でした。最後まで読んでいただきありがとうございました!
2023年09月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。祖父の葬儀父方の祖父が亡くなったときのこと。当時、主人公にとって身近な人がなくなるのは初めてでした。悲しんでいると…出典:CoordiSnapそんなこともあり、とても悲しい気持ちになっていると…。親族がとんでもないことを言い始めたのです!問題さあ、ここで問題です。親族が言い放ったとんでもないことは何でしょうか?ヒント親族の一言で、場が凍りついてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「写真撮るぞ」でした。まさかの一言に、固まってしまう主人公たち。何食わぬ顔で親族は写真を撮り始め、後日送られてきた写真にゾッとしてしまったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日皆さんは、親戚の行動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「祖父の形見を紛失した話」を紹介します。イラスト:捺祖父が亡くなったときのこと祖父が亡くなり、弔問の準備のため祖父宅を訪れた主人公。祖父宅は掃除がまったくされていなかったため、主人公たちは急いで掃除をしていたのですが…。葬儀場から祖父宅へ戻ると…出典:CoordiSnapなんとか掃除を終え、皆で葬儀場から祖父宅へ戻ったときのことです。突然父が「爺さんの貴金属が見つからない!」と言って焦りだす父。まさかの事態に困惑する主人公でしたが…。母が「親戚のおじさんのカバンに入っていたのを見たかも…」と一言。この言葉をきっかけに、父が親戚のおじさんを問い詰めて…。無事に貴金属を取り戻すことができたのでした。まさかの事実に…まさか掃除を手伝ってくれたおじさんが祖父の形見を盗もうとしていたとは…。親切なおじさんの裏の顔が見えてしまった瞬間ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日米ルイジアナ州に住む22歳のキャリントン・ハリス被告が、口論の末に祖父の顔を刺し逮捕・起訴された。カドー郡保安官事務所がFacebookなどで公表した。捜査官によると、ハリス被告は先週、同居していた祖父母から不潔だと指摘され激昂。「お願いだからシャワーを浴びて」と頼む祖父母に家具を投げつけ、照明器具を壊すなどひどく暴れたという。祖父母に取り押さえられそうになったハリス被告はキッチンにあったナイフをつかみ、祖父の顔にナイフを突き立てたそうだ。現場から逃走したハリス被告は、自宅裏の森に隠れているところを危険な武器を用いた家庭内暴力の罪で逮捕されたという。祖父は病院に搬送されたが、容態について詳しいことはわかっていない。
2023年09月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。祖父が急逝後…祖父が突然亡くなり、遺品整理をしていたとき。主人公が祖父の通帳がどこにあるのか聞くと…。通帳がない!?出典:CoordiSnapなんと、誰も知らないと言い出したのです!問題さあ、ここで問題です。この後、家族がとった行動は一体何だったでしょうか?ヒント家族全員、かなり焦っていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「家族総出で家中を探すことにした」でした。まさかの事態に大焦りする家族一同。数分後、主人公は祖父の通帳らしきものを見つけたのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日皆さんは、家族の秘密を聞いたことはありますか?今回は、祖父の過去を知ってしまったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:吉村アヤ優しい祖父が他界祖父の真実話を聞いた親族は絶句…祖父の想像もつかない一面祖父の意外な真実を知ってしまった主人公たち。何らかの事情があったかもしれませんが…。知らなかった一面があると、驚いてしまうでしょう。亡くなった祖父を弔い、温かい心でお見送りできるといいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月02日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が流行し始めた頃、ライブや舞台など、1つの空間に人々が密集するイベントは中止を余儀なくされました。中原るん(nkhrrun)さんの祖父も、落語家のため打撃を受けた1人だといいます。しかし、空いた時間を浪費することはなく…。『落語家の祖父 新たな道へ』『落語家の祖父 凝り性』切り餅を揚げて作る、煎餅に挑戦し始めた祖父。初心者ながらも、しっかりと煎餅と向き合い、おいしさを追求していました。なお、中原さんによると2023年8月現在は「落語もまた始められて幸せそう」とのこと。不幸に思える時期も、過ごし方次第で将来的にプラスになるもの。新たな楽しみが増えた人生は、祖父にとって充実したものとなることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。祖父の葬儀が終わると…祖父が亡くなったとき、弔事の準備のために親戚とともに片付けを行い、葬儀場へと向かった主人公。そして無事に葬儀を終え、祖父の自宅に戻ると…。形見である貴金属が紛失!?出典:CoordiSnap父が「貴金属が見つからないぞ!」と言い始めたのです。問題さあ、ここで問題です。この後、母が口にしたまさかの発言とはいったい何だったでしょうか?ヒント母は、犯人を目撃していたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「親戚のおじさんのカバンに入っていたのを見たかも…」でした。母の一言で、不審な反応を見せた親戚のおじさん。そんな反応を見た親戚一同は、この後おじさんを問い詰め始めたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月28日皆さんは、親戚の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、祖父の家で起こった衝撃のエピソードを紹介します。イラスト:捺祖父宅へ行くと…親戚のおじさんにも助けられ…貴金属が見つからない…!犯人はまさかの…親切心で手伝ってくれているのかと思いきや、貴金属を盗んでいたとは驚きでしたね。親切な親戚のおじさんだからこそ、衝撃は大きかったことでしょう…。大きなトラブルにならないよう、大事な物はしっかりと管理したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日8月のお盆の時期には、実家に帰省をする人も少なくありません。久しぶりに会う両親や祖父母、親戚とのコミュニケーションも楽しみの1つですね。お笑いコンビ『レインボー』の池田直人さんと祖父とのやりとりが、ネットで反響を呼んでいます。レインボー池田直人の『おじいちゃん孝行』2023年8月12日、池田さんは自身のSNSを更新。野球が好きだという祖父のために、こんな贈り物をしたそうです。野球大好きなじいちゃんに、ホームセンター行って、スクリーン買って、DAZN契約してあげたら、子供くらい目キラキラさせてくれた!!!! pic.twitter.com/cshLqIDPFj — レインボー 池田直人 (@ikenao0919) August 12, 2023 池田さんは、スポーツ専門の動画配信サービス『DAZN』を契約し、ホームセンターで買ってきたスクリーンで観られるようにしたのだそう。『大画面で野球が見放題』というプレゼントに、祖父は子供のように目をキラキラさせていたといいます!投稿された写真を見ても、「おお~!」と感動している様子が伝わってきますね。池田さんの投稿に「素敵」「いい話」と思った人は多かったようで、3万件以上の『いいね』が寄せられました。・めちゃくちゃいい話。泣いてしまいそう。・『おじいちゃん孝行』、素敵です!私も見習わないと。・喜んでいる顔を見ると嬉しくなりますよね。・おじいちゃん、目がキラキラしていてかわいい!大切な人の喜ぶ顔を見ると、自分まで幸せな気持ちになれるもの。池田さんの素敵な投稿に、心が温かくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年08月14日皆さんは、買い物中に困惑したことはありますか?今回は祖父が怒鳴りつけられたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん祖父と買い物中主人公の祖父は買い物が大好きです。そんな祖父と一緒に買い物に行ったときのことです。祖父と買い物中出典:CoordiSnap祖父がレジで会計をしていると、後ろに並んでいた男性が「早くしろよ!」と怒鳴りつけてきました。祖父は男性の声が聞こえていなかったようで、無視をされたと感じた男性はより怒ります。そこで主人公が「祖父は耳が遠くて…」と説明したのですが、男性の怒りは収まらず…。事態に気付いた店員さんが仲裁に入ってくれたのでした。怒り続ける男性会計をする祖父を怒鳴りつけた男性。何か事情があったのかもしれませんが、冷静な対応をしていただけるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日ひと言で「オシャレ」といっても、人によって、とらえ方はさまざまです。服装はもちろん、髪形や化粧などもオシャレの1つといえるでしょう。わかめ(@senseiwakame)さんは、思春期の頃にオシャレを意識し始め、洋服から変えようとしたそうです。当時、祖父からいわれた印象的な言葉が、SNS上で注目を集めました。本物のオシャレを伝える祖父ある日わかめさんは、「オシャレになりたいから服を買いに行きたい」と祖父にいいました。その言葉に大笑いした祖父から、1万円を貰ったわかめさんは、新しい洋服を購入。家で着替え、いざ鏡の前に立ってみますが、いまいちオシャレに感じなかったそうです。様子を見ていた祖父から「本物のオシャレはお金がかからないんだよ」と、気になることをいわれたわかめさん。どういうことかと尋ねると、祖父にこう説明されます。「何気なく使う言葉遣い、爪や髭が無駄に伸びていないか、歩く姿勢やご飯の食べ方、そういう所に出てくるものなのだよ」服装だけでなく、清潔感のある身だしなみや、品のある立ち居振る舞いなども、オシャレになるための大事な要素。※写真はイメージ所作が洗練され、身なりを整えていれば、高い洋服を着なくても、オシャレに見えると祖父は教えてくれたのです。当時は少し難しかったようですが、わかめさんは大人になってから、この言葉の意味を理解したのでした。【ネットの声】・素敵すぎる話。・私も、おじい様のような大人になりたいです。・心が洗われました。肝に銘じます!オシャレになりたいと素直に相談できる子供と、それに対し真摯に向き合う祖父との関係性も、素敵ですよね。『本物のオシャレ』を教えた祖父も、きっと品のあるオシャレな人なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月03日陽向大(hinata_inoue1210)さんがTikTokに投稿した、1本の動画が注目を集めました。映像は、陽向大さんと兄が、バイクに座る祖父に呼ばれるシーンから始まります。感動して「思わず涙が出た」という声も上がった、こちらの映像をご覧ください。@hinata_inoue1210 じいちゃん渋すぎ。大好きです #時を戻そう#弟は無事です #おじいちゃん #兄 ♬ I'm Just a Kid - Simple Plan孫である陽向大さんと兄は、祖父を前後で挟むようにバイクに座り、カメラに笑顔を向けます。するとレトロな色合いの、家族写真が写し出されました。写真は17、8年前に、大分県にある祖父の家の前で撮影されたもの。そこには若かりし頃の祖父と、まだ幼い陽向大さん兄弟が写っていました。3人は、昔に撮った写真と同じ構図で、動画を撮影したのです。小柄でかわいらしい印象の兄弟は、さわやかな大人の男性に成長していますね。祖父は白髪が出始めていますが、オールバックの髪形やキリっとした目元は当時のままです。昔と変わらない笑顔で、自然と身体を寄せ合う姿から、仲のよさが伝わってきますね。【ネットの声】・幸せのおすそ分けをありがとう。・いい写真すぎて泣ける。最高の1枚!・人生を感じて涙が出てくる。・私もこの写真撮りたい!2023年8月現在、陽向大さんは1か月に1回ほどの頻度で、祖父のもとへ会いに行っているのだとか。動画には「じいちゃん渋すぎ。大好きです」と、心温まるコメントも投稿しています。年齢を重ねても、家族への愛情は変わらないものだと、気付かせてくれる映像でした。[文・構成/grape編集部]
2023年08月01日■前回のあらすじいつまでも養えるわけではない、と祖父が母に自立を促しました。半年働いた経験しかない40代後半の母は、この年から働けと言われて明らかに不機嫌です。祖父が提示した好条件に母は…まさかの母、祖父の会社に入社…!給料も申し分ない上に仕事内容も楽そうなため決めたようでした。秒で就職先が決まっていいな…。そして母は再就職をするにあたり、私に無理難題を押し付けてきます。次回に続く 「子ども大人な毒親との20年間」(全99話)は21時更新!
2023年07月27日■前回のあらすじ母が持ってきた新しい求人票は近所の病院。病院の匂いが苦手だったしろみですが、もう就職できるならどこでもいいと思い面接を受け、なんとか就職活動を終えることができました。突然母を呼び出した祖父なのでシングルマザーが一切働かずして一軒家に住み、ブランドものの服を買い、2人の子どもを難なく大学まで行かせることができたのでした。40後半の母に何十年ぶりかに働くように持ちかけてきた祖父。ちなみに私は就活中祖父の会社には入るなと母から言われていました。そのころ母と祖父は絶賛喧嘩中だったからです。次回に続く 「子ども大人な毒親との20年間」(全99話)は21時更新!
2023年07月26日孫が誕生すると、そのかわいい姿を写真や動画に収めたいと思う祖父母は多いことでしょう。アメリカのインディアナ州に住む女性も、孫のボビーくんが誕生後、いつも彼を撮影しているそうです。孫を抱っこしたい祖母の作戦とは?ボビーくんの祖母は気付くといつも撮影係で、祖父がボビーくんを抱っこしていることが多いのだとか。そこで彼女は「夫からボビーを取り上げる動画を撮ったら、きっとかわいいわ」と思い、カメラを回し始めます。彼女と夫はいつも、孫の取り合いをしているのだそう。この日もボビーくんをヒザの上に乗せている夫に向かって、彼女が「私の番よ。あなたはずっと抱っこしているじゃないの」といいました。それでもボビーくんを渡そうとしない夫に、彼女は「わかった。いいわ」といってあっさり引き下がります。しかし、彼女はあきらめたわけではありません。ある秘策があったのです。その秘策とは…。こちらをご覧ください。まもなく戻ってきた祖母が手にしているのは…哺乳瓶!ボビーくんの視線は、おいしそうなミルクが入った哺乳瓶にあっさりとロックオンされてしまいました。「それちょうだい!」というように哺乳瓶に手を伸ばそうとするボビーくんを、祖父はしぶしぶ手放すことに。ボビーくんは普段から哺乳瓶が大好きで、それが何かをちゃんと理解しているのだそうです。赤ちゃんも食欲には勝てないということですね。祖母の『哺乳瓶作戦』は大成功しましたが、今日もきっと祖父母の家では愛しの孫の争奪戦が繰り広げられていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月07日皆さんは、厄介なお隣さんに悩んだことはありますか?今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!家と庭を相続祖父が亡くなり、日本庭園のような家と庭を相続することになった主人公。しかし広い庭は維持費だけでも相当かかり、主人公には管理できません。さらに庭は広いものの、家は子どものいる主人公にとって手狭だったのです。主人公は木を親戚の家に植え替え、家を建て直すことにしました。工事が入るので、お隣さんにも報告すると…。怒り出したお隣さん出典:エトラちゃんは見た!祖父母の庭で四季を感じ、いつも眺めていたお隣さんは、庭を潰されると勘違いして怒り出しました。そして庭をそのまま残すよう圧をかけ、嫌がらせを始めたのでした…。赤の他人が文句なんの関係もない隣人が嫌がらせをしてくるとは驚きです…。程よい距離感を保ちたいですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日実家を離れて暮らしている私は、出産のとき里帰りをしました。安心できる実家で産前、産後を穏やかに過ごすつもりだったのですが、さまざまな祖父の言動に悲しい思いや悔しい思いをして傷心。苦い思い出が残る里帰りでした。長い里帰り、祖父への不満続出切迫早産の兆候があったので、里帰り出産を予定していた私は、大事をとって妊娠7カ月のときに早めの帰省をしました。平日の日中、父と母は仕事に出ており、在宅している祖父母と過ごす時間が長くなったのです。 祖父は亭主関白な性格で、自分の身の回りのことはほとんど祖母に整えてもらっていたり、上からものを言うことも多かったりして、長い里帰りの期間で祖父への抵抗や苛立ちが私のなかで出てくることが多々ありました。 私は炊事係!?実家とは言え、家事などは進んでする気持ちでいた私は、家の農業の手伝いや食事作りをできる範囲でおこなっていました。しかし、妊娠初期から眠気が強く出ていて睡魔が襲ってくることが多く、家事ができないことがたびたびあったのです。 ある日、お昼になってテレビを観ていた祖父が「まだごはんの用意ができないのか」と怒ってきました。当時、祖母は昼過ぎまで農業に出ていたため、私が昼食を作ることが多くなっていたのです。 食事の時間はわかっていたけれども眠気とだるさで動く気がしなかった私は、祖父の言葉にため息。しかも祖父はただテレビを観ていただけ! 自分本位な言葉に「私はあなたの炊事係なの!?」と悲しい気持ちになりました。 母を悪く言わないで!祖父は嫁である私の母に、厳しいところが昔からありました。里帰り中もたびたび喧嘩をして、母がグチをこぼしていました。普段はあまり深入りしない私ですが、1度だけ祖父の言動にひどく気持ちを揺さぶられて、「お母さんは悪くない!」と抵抗し、祖父と大喧嘩したことがありました。 そのときは、母が祖父のことを思って忠告した言葉に祖父が怒って暴言を吐いたので、私は許せなかったのです。今思うと、産後1カ月経たないころで気持ちが不安定になっていたのかもしれませんが、祖父と喧嘩をしたことが里帰り中何よりつらい体験でした。 祖父にこんな感情持ちたくない!祖父に不快な感情を持つということ自体、娘を産んだばかりの私にとっては悲しいことでした。というのも、娘の祖父となった私の父が、娘をとてもかわいがってくれている姿を目の前にして、将来娘も私と同じように「じいちゃんが憎たらしい」という感情を持つことがあるのかもしれないと考えると複雑な気持ちだったのです。 しばらくして冷静になった私は、否定的な感情に折り合いをつけて、なんとか祖父と和解しました。 7年経った今となっては、久しぶりの長い実家生活で、家族の嫌な部分が見えてきてしまったのかなと思います。祖父に苛立ち立っていたのは少し感情的になっていたのかもしれません。悲しかったり悔しかったりして苦い思い出が残る里帰りでしたが、実家で家族とゆっくり過ごせた貴重な時間でした。 著者:田島さき自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年06月19日主人公は結婚を墓場だと言い切る30歳。そんなある日、孫の花嫁姿を見たいという祖父が結婚を条件に、ある約束をしました。その条件に目のくらんだ主人公は…。祖父から、結婚したら1000万円をあげると言われた主人公。お金をもらってすぐに離婚すればいいと考えた主人公は、さっそく婚活で気弱そうな男性に目をつけ逆プロポーズ!交際わずか3ヶ月で電撃入籍したのです。約束通り…出典:オンナのソノ1000万円を手にした主人公出典:オンナのソノ半年間限定の完璧な妻出典:オンナのソノ食事を用意した主人公出典:オンナのソノ食べてみると…出典:オンナのソノ初めて作った料理出典:オンナのソノおいしそうに食べる夫出典:オンナのソノ好きな人にご飯を作ってもらうのが夢出典:オンナのソノ夫の夢を叶えた?出典:オンナのソノ結婚生活も悪くない出典:オンナのソノ約束通り祖父から1000万円をもらった主人公。夫婦生活で何かあったときに使いなさいと言われましたが、主人公にその気はありませんでした。こうして半年間だけと決めて始めた結婚生活。離婚の際に落ち度がないように完璧な妻を演じると意気込んだ主人公でしたが、初めての料理はうまくいきませんでした。しかし失敗した料理も嬉しそうに食べてくれる夫…。離婚前提で選んだ相手は意外にもいい夫となり、結婚生活も悪いものではなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日主人公は結婚を墓場だと言い切る30歳。そんなある日、孫の花嫁姿を見たいという祖父が結婚を条件に、ある約束をしました。その条件に目のくらんだ主人公は…。まったく結婚願望のない主人公は、実家暮らしで悠々自適な独身生活を漫喫していました。しかし祖母からは結婚するために努力をしなさいと言われ、祖父も主人公の花嫁姿に期待をしているようで…?経験しないと分からない出典:オンナのソノ結婚したら1000万円!?出典:オンナのソノ花嫁姿が見たい祖父出典:オンナのソノ主人公の目の色が…出典:オンナのソノお金をもらって別れてしまえば…出典:オンナのソノ早速行動!出典:オンナのソノ結婚相談所へ出典:オンナのソノ優しくて気弱そうな相手出典:オンナのソノ交際期間3ヶ月で入籍出典:オンナのソノ主人公には幸せになってほしいと結婚を勧める祖父。なんと結婚したら1000万円をくれると言うのです!これを聞いて目の色が変わった主人公。すぐに離婚をすれば独身に戻ったうえでお金も手に入ると考え、さっそく婚活を始めました。早く1000万円が欲しい主人公は気弱そうな男性に出会うと、たった3ヶ月で入籍を果たします。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月18日「優しい人ほど怒らせると怖い」と言われることも。もしも、普段はとても優しい祖父が突然豹変してしまったら……。今回は、大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の創作漫画動画『温厚で優しい祖父が豹変したワケ』をご紹介します!1本の電話が……ある日、祖父母宅に父アカマツと名乗る人物から「車で事故を起こして被害者側から金銭を要求されている」と助けを求める電話がかかってきました。激怒した祖父から問い詰められたアカマツは潔白を訴えますが、信じてもらえず。そこで、アカマツと祖父の話を聞いていたカリンが……?潔白を証明!アカマツと祖父の話を整理し、電話がかかってきたのは1〜2時間前だったことを確認したカリン。その時間はアカマツと公園で遊んでいたことを訴え、見事にアカマツの潔白を証明したのでした。こんなときどうする?祖父からあらぬ疑いをかけられて叱責されていたアカマツでしたが、無事に潔白が証明されてよかったですね。今回のお話でカリンは、アカマツのアリバイを証明しました。身内でトラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月13日今回はエトラちゃんは見た!さんの<都会育ちをバカにしてくる義母を撃退>を紹介します。家に義祖父がやってきました。なんと夫が、病院へ行かない義母の説得のために呼んだのです。しかし義祖父は、説得をするつもりはないと言います。それどころか、説教をしにきたと言うのです。義母は義祖父に怒られてしまい…。≪HPはこちら≫病院へ行かないなんて出典:エトラちゃんは見た!漁師の娘だから出典:エトラちゃんは見た!言わないでほしかった出典:エトラちゃんは見た!天狗になっていると指摘出典:エトラちゃんは見た!義母が豪語していたこと出典:エトラちゃんは見た!主人公の疑問出典:エトラちゃんは見た!遊び惚けていた学生時代出典:エトラちゃんは見た!何も知らなかった出典:エトラちゃんは見た!見栄を張っていた義母出典:エトラちゃんは見た!病院へ行かない義母は、義祖父に怒られてしまいました。主人公は義祖父に、義母が言うことを聞かない理由を話します。すると義祖父は心底不思議そうにしていました。なんと義母は学生時代、漁師の仕事をほとんど手伝っていなかったのです。漁師の娘だから、というのは見栄を張るための言葉だったようでした…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日皆さんは、義実家に料理を振る舞ったことはありますか?今回は、嫌味を言う義母のスカッとエピソードを漫画で紹介します。夫のリクエスト義実家へ持って行くと…祖父まで!?義母の味噌汁嫁が作った料理に対して文句をつける義母…。義母に対して、夫の祖父が思わぬ形で喝を入れてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月10日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「突然現れた叔母が遺産相続の相談をし始めた結果」です。祖父の逝去で皆が悲しんでいる中、突如現れた叔母…葬儀に来なかったのに「さっさと遺産をよこしなさいよ!」とまさかの発言…そんな叔母にまさかの悲劇が!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube皆が悲しんでいる中、突如現れた見知らぬ女性…「もう葬儀は終わったの?」となぜか嬉しそうな顔で…?不思議に思うクロキ出典:YouTube葬儀にすら来なかったのに…出典:YouTubeクロキが聞いてみると…出典:YouTubeクロキの叔母出典:YouTubeクロキが美人だと言っていた…?出典:YouTubeどう見ても違う…出典:YouTube叱られるクロキ出典:YouTube明らかにイライラしている様子出典:YouTube次回出典:YouTube葬儀も来ていないというのに、遺産をもらいに来たと話すアカネ…クロキは過去の姿との変化に驚いてしまうのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月04日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「遺産目当てで勘当した親族が群がってきた結果」です。祖父の容態が悪化したと聞き、病院へ…すると、祖父に”ある遺産”があると告げられます!その遺産がきっかけでまさかの展開に!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube叔母は過去に会社のお金を横領し逮捕されていたのです…お金のことになると豹変してしまう性格のようで、この日も遺産目当てで家にやって来たのでした…介護も丸投げする人なのに…出典:YouTubeいじめられていた出典:YouTubeすぐに遺産の話出典:YouTube全てを託すことに…出典:YouTube駆け寄る叔母出典:YouTubeどうしても遺産が欲しい様子出典:YouTube散々迷惑を掛けてきたのに…出典:YouTube次回出典:YouTube葬儀にも顔を出さなかった叔母。しかし、遺産はしっかり欲しい様子です…さすがの主人公も叔母にイライラするのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月04日