日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!彼女がいても…私に初めて彼女が出来たのは27歳のときで、その彼女と結婚しました。学生時代は、出会いなどなく、典型的な非モテでした。よくつるんでいた同級生は私とは正反対で、常に彼女がいて、よく自慢されました。社会人になってからもその同級生とは時々遊び、合コンで知り合った子と遊んだとか付き合ったとか、そんな話を聞かされて羨ましく思っていました。そんな私にもついに彼女ができ、彼女を連れて久しぶりにその同級生と会ったとき、まさかの展開に。「おまえと入れ替わりたい」と言うのです。出典:lamire話を聞くと、適当な女の子と恋愛するより、一途に一人を愛したいと言うのです。まさか、彼の口からそんなことを聞くことになるとは思っていませんでした。見返してやったというスカッとした気持ちもありましたが、同時にひどく同情もしました。常に彼女がいても満たされないことがあるのだな、とわかりました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月26日あなたは辛い失恋を経験したことはありませんか? 大好きな人から振られてしまうと、なかなかすぐ立ち直るのは難しいですよね。 では、辛い失恋から立ち直ることができた方は、どのように乗り越えたのでしょうか? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!私を騙した彼女自身が騙されていた!?付き合っていた彼女と別れたきっかけは、私が彼女の浮気相手であることが分かったからです。彼女は、本命の彼がいることを隠して私と交際していました。今思えば、デートで食事やショッピングをする際に、お金に余裕がないとのことでこちらが全額支払っていたので、都合の良い相手だったのでしょう。しばらくの間失恋を引きずりましたが、その彼女が本命の彼に振られたと聞きました。そして、実はその彼女自身も彼に騙されており、貢がされていてお金がなかったというのです。彼女に対する同情の気持ちと、スッキリしたような気持ちで、立ち直ることができました。(男性/会社員)失恋して自暴自棄になった私の前に現れたのは学生時代から付き合っていた彼氏に、社会人になり遠距離になったことがきっかけで振られました。私は彼のことが大好きだったので諦めきれず、数年後に復縁を求めましたが、また振られてしまうことに…。ショックで心ここに在らず状態になり、通っていたジムでボーッとしていたら全治半年の怪我を負ってしまいました。怪我の看病をしてくれる彼氏がいないことでより惨めな気持ちになったので、とりあえずマッチングアプリを始めることにしました。そこでたまたま出会った人が、今の夫です。怪我の心配をしてくれたことはもちろん、治ってからは今まで自分が行ったことのないイベントやお店に連れて行ってくれて、それが楽しく、元彼のことをすっかり忘れられるようになりました。当時は投げやりになっていましたが、マッチングアプリを始めて本当によかったです。(女性/会社員)新たな出会いや熱中できる何かが見つかると、失恋から立ち直りやすいのかもしれません。失恋して悩んでいるという方は、新たな一歩を踏み出せる勇気に繋がれば幸いです。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています"
2022年09月29日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!受験シーズンの恋愛中学3年生の頃の話です。受験勉強が忙しく、当時付き合っていた彼女とあまり話さなくなっていた時期がありました。私は変わらず彼女のことを思い続けていたので、合格発表の日、久しぶりに彼女をデートに誘ってみることに。しかし返ってきた言葉は、「私たちとっくに別れているよね?」という冷ややかなものでした。私の知らないところで私はすでに振られており、彼女には新しい彼氏が…。出典:lamireしかも相手は同じ部活の私の親友でした…。(男性/学生)私が浮気相手!?付き合っているのかいないのか…曖昧な関係のままの彼が、ある夜、仕事終わりに私の部屋に遊びに来ました。今日はいつもより携帯を見る回数が多いな、やけにLINEを気にしているな、と感じていましたが、そういう日もあるか、と思って気にしていませんでした。私が電話で部屋を離れた数分の間に、なぜか彼からLINEが。その内容は「1年記念のデートはどうする?」なんと私は浮気相手だったのです…。何も言わずに彼を帰し、その後私は連絡を返さず、自然消滅しました…。(女性/主婦)浮気をされたことがある方は、きっとたくさん辛い思いをしてきたかと思います。別れたあとは心機一転、新たに素敵な出会いがあるといいですね!以上、浮気エピソードでした。次回の「浮気エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年07月31日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!悔しい気持ちをバネに…私には大学生のころから付き合っていた彼女がいました。私も彼女も比較的真面目な性格で、よく2人で大学の勉強の話をしたり、資格取得のための話をしたりする時間が多かったです。大学では私も彼女も同じ情報処理系の学科で、当時は国家資格の勉強について話をすることが多く、共に勉強に励んでいました。試験は年に2回実施されますが、私も彼女もなかなか合格できませんでした。そんな彼女といる時間は、とても楽しくて幸せでした。しかし、大学3年の後半になると、勉強やバイトに加えて就職活動が始まったので忙しくなり、彼女と一緒にいる時間が少なくなってしまいました…。特に就職活動は、思うようにいかず、何社もエントリーして説明会や面接を受けていました。忙しくしている私に彼女は愛想を尽かし、浮気をしていたようで…。就職活動もうまくいかないし、彼女は浮気をするし、そのときの私は最悪な状態でした。出典:lamire彼女の浮気直後は落ち込んでいましたが、彼女を許せないと思う気持ちをバネに、猛烈に試験の勉強をしました。その結果、試験に合格し、履歴書にその資格を書くことができたので、就職活動もあっさりと内定をもらえるようになりました。別れた彼女に「結果はどうだった?」と聞かれて、どや顔で「受かったよ!」と答えると「受かったの!?羨ましい!」と言われたときはスカッとしました。(男性/会社員)そんな言い方しなくても!ママ友関係でスカッとした話です。長男が幼稚園の頃、大人がいないところで近所のお友達と言い合いになったそうです。それをお友達から聞いたお母さんに子どもたちの目の前で「今後うちの子どもに関わらないで!!」と言われてしまいました。普段のお友達との関係を考えると、お互い楽しく遊んでいたりお互い言い合ったりする関係で幼稚園の頃はよくあることかなと思っていたのですが、それもその場面を見ていたわけでもないのにそんな言い方をされて、モヤモヤしていました。その後、子ども同士は何か月かは遊ばなくなったらしく、そのうちまた仲よくしていたようですが、私は交流を控えるようにしていました。そして1年後、先生からそのお友達が怒られたとのことで、そのときの様子を長男に聞きたいとママ友からLINEが入りました。私は自分の都合のいいときだけ話がしたいと言われたことと、私自身も話がしたくなかったことから丁寧にお断りしました。こちらからお断りできて何かすっきりした気分になりました。(女性/主婦)何かとストレスを抱えがちな現代。周りに迷惑をかけないように、うまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月19日皆さんは付き合っている方やもう別れた元彼、元カノからトンデモないLINEが来た経験はありますか? ウソのようなホントの話で、皆さん色々と経験がある様子…。 今回はそんな投稿から集めた「LINEエピソード」をご紹介します。遠回しに…私と別れてから元カレはすぐに新しい彼女を作っていました。私のほうも特に未練はなかったのであまり気にしていませんでしたが…その彼女とは数か月で破局したようです。すると突然元カレから「彼女と別れたんだけど」と、頻繁に近況報告のLINEが来るようになり…。出典:lamire直接的に復縁を迫ってくるのではなく、暗に言ってくるのが気持ち悪く感じました。(女性/会社員)押してだめなら引いてみろ!?元カレから「復縁したい」というメッセージが来たので放置していたら、その次のメッセージには「好きな人ができて今楽しい」とい内容が届き、それをまた放置していたら「もう一度考え直してほしい」と再度復縁を求めるメッセージが続けてきたことがあります。出典:lamire誰かにアドバイスされたのか、自分で考えたのか…押してダメなら引いてみよう、と考えている思考が丸見えで、しかもその作戦が実行できていないことにドン引きしました。(女性/主婦)いかがでしたか?もうお別れしているのに未練がましく連絡を取ろうとする方っていますよね…。トラブルになる前に、そんな方にはブロック一択なのかもしれません。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月21日大切なはずの恋人。中には、ショッキングな浮気体験もあるようで…!?今回は実際に募集した浮気トラブルエピソードをご紹介します!彼女に裏切られ…私が以前付き合っていた女性の話です。英語の授業で彼女と親しくなった私は、入学して3ヶ月くらいして彼女と交際を始めました。私は実家暮らしでしたが、彼女は1人暮らし。週に1度彼女の家に泊まって、たまにデートに行くような交際を続けていました。2年になって彼女の入っているサークルの新歓が始まりました。男子とのつながりが増えることに少し気になりましたが、そこは我慢することにしました。ある日、彼女とデートの約束があったので車で彼女の家に行って彼女の準備を待っていました。集合時間になっても出てこないので、ピンポンすることに。インターホンに応じた彼女は、「車でもう少し待ってて」と言いました。彼女のいう通り車でぼーっとしていると、彼女の家の玄関が開き、中から知らない男性と彼女が2人で出てきました。不思議に思いましたがそのまま車で待っていると、彼女が1人で乗り込んできました。彼女に「知らない男と部屋から出てこなかった?」と尋ねました。すると彼女はすました顔で「新入生の男の子が昨日の新歓で酔い潰れてしまって、私しか引き取れる人がいなかったから泊めてあげたの」と言いました。見知らぬ男を家に泊めた彼女に腹が立って、大喧嘩になりました。その後彼女に対する不信感が拭いきれず数週間後に別れることになっりました。別れて数ヶ月、彼女から電話がかかってきました。応答すると、「クリスマス空いてる?」と言われました。意味がわからなかったのでよくよく話を聞くと、私と別れた後その泊めた男と付き合ったらしいのですが…1か月で別れてしまってクリスマスがが暇になったといいます。私は彼女の悪びれる様子もない態度に心底呆れかえって電話を切り、LINEをブロックしました。あんなに純粋だった彼女が変わってしまった悲しさでいっぱいになったと同時に、女性を信じられなくなってしまいました。(男性/学生)飲み会が終わり…?学生の時に付き合っていた彼に浮気をされました。それはとてもショックなことで、いまだに忘れることができません。なぜなら、私の友人と浮気をしたのです。それも、私の隣でしていたのです。彼の家で飲んでいるときに、みんなで寝てしまいました。その後、なんとなく目が覚めると、友人と抱き合いキスをしている彼の姿が。出典:lamireじっとしていましたが我慢できずに飛び出してしまいました。その後は、ふたりとは会っていません。(女性/会社員)いかがでしたか?どちらの話も、ショッキングですね…。学生の頃は出会いが多く、浮気されやすいのでしょうか…!?以上、トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月15日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「鬼姑が嫁を前科者にしようとした話」第3話です。家に遊びに来た、嫁の悪口ばかりの姑2人。すると、2人が何かがうまくいったと言い始めて…?うまくいった??出典:lamireすると、2人が…!?出典:lamire怖!!!出典:lamire2人が手を回したのは…出典:lamire!?出典:lamire一体何をしたの…!?出典:lamire嫁を陥れようとする2人。2人は、一体何をしたのでしょうか…?(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月30日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「電話をかけてきたのは…」を漫画にしてご紹介します!「電話をかけてきたのは…」出典:lamire彼から何度も着信が…出典:lamire電話の相手は…出典:lamire彼に詳細を聞くと…出典:lamire男女関係のもつれって大変…!出典:lamire浮気をする彼氏も、浮気相手の既婚女性もどちらも許せないですね…!浮気症の彼とはこれをきっかけにお別れできて正解だったかもしれません。以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年05月29日今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路」第2話です。料理の勉強のため、姑に教わるソラ。義姑に言われた料理の隠し味とは…??料理の隠し味出典:lamire正解!出典:lamire納得するソラ出典:lamireソラは…出典:lamire料理の隠し味は愛情でした。そんな姑をソラは尊敬しています。次回の配信もお楽しみに!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月24日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「彼氏にバイトを紹介すると…」を漫画にしてご紹介します!「彼氏にバイトを紹介すると…」出典:lamireバイトを探していた彼氏を紹介出典:lamireバイトが楽しい様子の彼出典:lamire中々会えなくて寂しかったけど…出典:lamire内緒でバイト先に遊びに行くと…出典:lamire彼がいない…?出典:lamire店員さんに聞いてみると…?出典:lamire衝撃の答えが!出典:lamire何と幼馴染と浮気していた!出典:lamireなんと幼馴染と彼が浮気!友人と恋人を同時に失ってしまった投稿者さんでした…。でも、今はネタにできるようになったようでよかったです…!以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年05月14日英検対策のオンライン英会話・英語塾Cloodは、苦手な英語、嫌いな英語をいかにして克服したのか、実体験を語った合格体験談を公開しました。「私は英語が苦手で大嫌いです」「英語リスニングができません」「英語を聞き取ることができません」と言っていた中学生が5年間の英語トレーニングにより、高校生で英検準1級に合格し、高い英語力を活かして大学受験で「国立大学歯学部現役合格」「MARCH大学の4つに現役合格」しました。【英語が大嫌い!と言った高校生が英検準1級合格し国立歯学部に現役合格】英検準1級に合格国立大学歯学部に合格した高校生の画像1<3点まとめ>・中学2年生で入会。中学1年生で英語の成績が上がらず英語嫌いに。・クルードの授業で英語を話せるようになり、高校1年生でアメリカにホームステイ留学。英語が楽しくなり、自分でも洋楽を聞いたり、映画を英語音声で聞くように。・高校3年生で英検準1級に合格。国立広島大学歯学部に現役合格。<合格体験談URL> 【英語を聞き取れなかった高校生が英検準1級合格しMARCH4大学に現役合格】英検準1級に合格MARCH4大学に合格した高校生の画像1<3点まとめ>・中学1年生で入会。英語を勉強したいと自分で探して入会。・英語のリスニングが苦手だということに気づき、聞き取りのトレーニングを中心に英語力を伸ばす。・海外未経験のまま高校3年生で英検準1級に合格。大学受験では、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学の難関MARCH大学のうち受験した大学すべてに現役合格。<合格体験談URL> 【英検対策に強いオンライン英会話・英語塾クルードとは】クルードは英検対策に特化した海外のオンライン英会話講師によるマンツーマン英会話レッスンと日本人塾講師による英語と日本語のダブルティーチングによる個別指導の通信教育を提供する小学生、中学生、高校生向けオンライン英語塾です。公式ホームページはこちら 【英検対策に強いオンライン英会話・英語塾クルードの特徴】(1)英検合格保証クルードは中学生で英検3級に合格すること及び高校生で英検2級に合格することを保証します。2018-2022年度の卒業生の達成度合いを集計し、90%を超えているため自信を持って英検合格保証制度を開始するに至りました。中学生での英検3級合格率:96%(うち7%が英検準1級合格者、14%が英検2級合格者、68%が英検準2級合格者、7%が英検3級合格者)高校生での英検2級合格率:92%(うち46%が英検準1級合格者、46%が英検2級合格者)<英検合格保証の詳細はこちら> (2)タブレット学習で楽しく学ぶ当校の学習システムでは独自に開発した英語学習プログラムにより、クイズ形式て英単語を覚えたり、海外講師と英語でゲームしたりと楽しく学べる指導内容となっています。楽しく学び英語を好きになってもらうことで、英語を話すことに抵抗がなくなり、英語力が向上します。(3)小学生・中学生・高校生を英検準1級合格に導いた高い実績<英検準1級合格体験談 小学生>英検準1級合格体験談小学生の画像英検準1級に合格した小学生による体験談を公開しています。小学生で英検準1級に合格するための対策や面接のコツなど、当塾の授業内容や取り組みについてご紹介します。 <英検準1級合格体験談 中学生>英検準1級合格体験談中学生の画像中学3年生で英検準1級に合格した生徒様の体験談インタビュー。英検準1級合格への勉強方法や試験対策のコツを中学生目線でご紹介します。 <英検準1級合格体験談 高校生>英検準1級合格体験談高校生の画像英検準1級に合格した高校生の体験談です。英検準1級の対策方法や問題を解くコツをご紹介しています。当塾の英検対策の取り組みについてもご紹介します。 【無料体験お申込み方法】無料体験授業をご希望の方はこちらよりお申し込みください。 英検対策のオンライン英会話・英語塾Cloodeクルード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月26日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介! 「突然見知らぬ女性に酒をぶっかけられた話」第7話です。 トイレから戻ってきた兄が女性の名前を…。それもそのはず、女性は兄の彼女だった!?兄に対し、浮気だと詰め寄る彼女。出典:lamire怒る兄。出典:lamire完全に浮気だと思い込んでいるみたいで…出典:lamire妹のプリクラ。出典:lamireこれがきっかけで…?
2022年04月19日皆さんはデートでツラい経験をした事はありますか…?本来、恋人同士の絆を深め、楽しい思い出となるはずのもの…今回は実際に募集した「運動神経のいい彼女」「頭のいい彼氏」をご紹介します!「運動神経のいい彼女」スキー初心者の二人が、先輩カップルに連れられてスキーデートしたときの話です。運動神経が私よりいい彼女は、あっという間にボーゲンをクリアしてしまい、最終的に初心者コースを一人で練習していました。このときは「男の面目丸潰れだ!」とメチャクチャ恥ずかしかった…という記憶が残っています。それ以来、スキーには行っていません…。(57歳/会社員)「頭のいい彼氏」高校生のとき、初めて出来た彼氏とクリスマスデート頭のよさと人とは異なった感性を持っているところに惹かれた彼。クリスマスデートの行き先は何故か県立博物館。展示物のウンチクを延々と語られた後、カフェスペースでひたすら持参してきた参考書で勉強会が開催されました…。(24歳/会社員)いかがでしたか?デートで緊張しすぎて失敗してしまったり、偶然ハプニングが起きたり…身に覚えのある方もいるのではないでしょうか?少し肩の力を抜いて相手と向き合うことが、上手くいくコツなのかもしれませんね。次回の「デート失敗談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月16日兄の彼女と鉢合わせ…!?しかしそれが大事件に… !@エトラちゃんは見た!さん「【#7】クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します。 妹だと分かった瞬間、媚を売りだすアカネ。不愉快な状況から逃れたくて、カリンは帰ることにしましたが…!?あれから2週間後…兄が結婚を考えている!?兄が到着ついにその時が…!
2022年04月06日SNSで趣味友や異性と簡単に繋がれる時代になった近ごろ。 とても便利な時代にはなりましたが、使い方を間違えるとトラブルの元にも…!? 今回は実際に募集した「SNSトラブルエピソード」をご紹介します。「ネットストーキングする彼女」出会い系アプリを利用して彼女と付き合いはじめたのですが、彼女は独占欲が強く浮気を徹底的に許さないタイプの人間でした。私の友人ともSNSで繋がり、私が外食する際など、本当に外食に行ってるかなど友人のSNSを通じてチェックをしたり、はたまた私が好みそうな女性のアカウントを作って私を誘惑し、浮気などをしないかカマをかけるといった有様です…。あまりにもネットストーキングがすごいので、喧嘩別れをしてしまいました。(男性/会社員)「自分の呟きが炎上」自分の別アカウントで呟いたことがいつの間にかバズってしまい、軽く炎上しました。「この人の言ってることは分かる」などの良心的なコメントが多かったのですが、一方リプライで「グッズ買えない僻みでしょ」などと陰口を言われてしまい…。それがきっかけでフォロワーさんが離れていき、今までたくさんいいねも貰っていたのですが、かなり激減してしまい…その界隈の人達にも辟易としてしまったのでアカウントを消しました。(女性/会社員)いかがでしたか?手軽に人と関わる事が出来る反面、そういうった人間関係などでトラブルになりやすいみたいですね…。SNSはモラルある使い方で楽しみましょうね。以上、SNSトラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月06日兄の彼女と鉢合わせ…!?しかしそれが大事件に… !@エトラちゃんは見た!さんの「クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します。 兄の彼女に遭遇するも、何やら性格が悪そうな予感…。ケンカ口調で話しかけられた挙句、なぜか“ユリ”という人物と勘違いしているようで…!?「男みたいでごつい…」そそくさと帰ろうとする私
2022年04月02日大人気サレ妻シリーズ、今回はサレ妻みか(@sare_mika)さんの投稿をご紹介!「後輩が妊娠したのは夫の子ども!?」第11話です。のぞみさんが引き止めるのは初めてのことではありませんでした。部活のことを悪く言うのも気がかりで、諭すように伝えてみましたが…!?かなり執着している…出典:instagramもしこれで…出典:instagram彼は…出典:instagramもしみかさんに彼氏ができたらのぞみさんはなんていうのか…。心配になりつつも、みかさんはゼミが一緒の1人の男子と仲良くなりました。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@sare_mika)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月21日大人気マンガシリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介!「不妊症の私を追い詰める義母に旦那が一喝」第11話です。青色アレルギーの嫁に、青のワンピースを着ろと言う義母。嫁が嫌がっているのに、義母はしつこくて、とうとう…!?嫌がり続けると…出典:instagram嫁の問いかけに…?出典:instagram逃げられない…!!出典:instagram触ったら大変なことに…!出典:instagram肌に触れてしまった…!!出典:instagramそして、そのまま…出典:instagram目を覚ますと…?出典:instagram夫が来てくれていて…出典:instagram夫の側には…出典:instagram青色のワンピースに触れて、気を失ってしまった妻。嫁を病院送りにしてもなお、嘘をつくなんて恐ろしい義母です…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月19日大人気マンガシリーズ、今回はにくといぬ(@shiroiinu_manga)さんの投稿をご紹介!「一瞬で寝る彼女」です。寝るまでのスピードが異常なほど速い彼女。彼氏と遠距離になってから、ちょっとした変化があり…?彼女の特技出典:instagramそれは…?出典:instagram隣に寝ていた頃は…出典:instagram彼氏と遠距離になってからは?出典:instagram隣で寝ていた頃は、彼もいつ寝ていたかすぐ分かったようですね。それにしてもすぐに入眠できるなんて、うらやましい特技です…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@shiroiinu_manga)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月14日大人気マンガシリーズ、今回は古川昌(@furukawa_shou)さんの投稿をご紹介! 「フラれてキミとマッチング!?」第7話です。悩みがあることをまなせさんに見抜かれた古川さん。振られたことを打ち明けると…?打ち明けると…?出典:instagram驚くよね…。出典:instagramしかも…出典:instagram結構前出典:instagramい…?出典:instagram続けた言葉は…?出典:instagram病気のことも出典:instagram優しい言葉…出典:instagramオチは…?出典:instagram古川さんの悩みを知って、寄り添ってくれるまなせさん。明るいまなせさんに、古川さんの心は癒えたのでしょうか…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@furukawa_shou)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年09月16日彼に会えない日が続くと、気持ちが離れていないか不安になったこともあるのではないでしょうか?逆に、彼は私に会えなくても平気な感じがする……。じつは、彼女に会う頻度が少なくても大丈夫という男性は一定数いるみたい。今回は、彼女にあまり会えなくても平気な男性の心理についてご紹介します。■ 仕事が忙しく、会う時間が取れない「仕事が忙しくて会う時間がなかなか取れなくて。申し訳なさはあるものの、彼女は分かってくれているはずとつい甘えてしまっています」(28歳/事務)会わなくても平気というよりも、仕事が忙しくて実際に会ったり連絡したりする時間がとれないというケースも少なくありません。彼としては、彼女に信頼を寄せているからこそ、それでも2人の仲は大丈夫と思っているのかもしれません。相手の事情に理解を示しつつも、寂しいという気持ちを素直に伝えてみてはいかがでしょうか?なかなか会えないとしても、彼との間に溝が生まれてしまわないよう、そのぶん連絡はまめに取り合うなどの工夫をしていけるといいですね。■ 趣味に没頭する時間も必要「普段仕事が忙しくて時間が取れないから、趣味に没頭する時間も欲しいなって」(26歳/営業)誰でも、趣味などの好きなことに集中したり考え事をしたりと、一人になる時間も必要ですよね。彼女に限らず、職場などで、誰かとずっと一緒にいると疲れてしまうときもあるでしょう。一人の時間を楽しむことで、リフレッシュしたり、ストレス発散させたりできるはず。大好きな彼女に会うときは、万全な状態で会いたいのではないでしょうか。■ 男同士で話したいときもある「彼女との時間ももちろん大切だけど、男同士で飲みに行きたいときもある」(24歳/美容師)男同士で語り合ったり遊んだりする時間は、彼女と過ごす時間とはまた別物ですよね。彼女との関係がしっかりと築けていると感じているからこそ、ときには男友達を優先しても許してくれるだろうという気持ちがあるのかもしれませんね。気の置けない友人との時間も大切にしたいという彼の気持ちに寄り添い、彼と会えないあいだは、自分も友達との時間をつくって楽しんでみるといいでしょう。ただし、本当に寂しいと感じたときには、彼に自分との時間をもう少し増やしてほしいと伝えてみてもいいかもしれません。■ 信頼関係があるからこそあまり会えないからといって、必ずしも相手の気持ちが冷めたと悲観する必要はないようです。さまざまな事情があるにせよ、頻繁に会わなくても平気な理由は、彼女との信頼関係がきちんと築けていると感じていることにあるのではないでしょうか。「会えなくても気にならないの?」と彼を一方的に問い詰めるのではなく、まずは彼の気持ちを想像し寄り添ってみることが大切なのかもしれませんね。そのうえで自分の気持ちも伝えていければ、きっと今以上により良い関係を築いていけるでしょう。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年05月03日わが家の息子はイヤイヤ期まっただ中の2歳半ころ、くつ下を絶対に履こうとしませんでした。たかがくつ下ではありますが、言うことを聞かない息子に当時の私はイライラしていました。何度説得してもまったく聞き入れてくれなかった息子でしたが、ある日ことがきっかけで、突然くつ下を履くようになった体験談です。 冬でもくつ下を履かない!息子は帽子をかぶるのが嫌、襟のある服は嫌、と身に着ける物にこだわりがありました。特にくつ下が嫌いで、出かけるときは素足にサンダルというスタイルでした。 夏の間はそれでも問題なかったのですが、秋、冬と季節が変わっても息子は一向にくつ下を履こうとしません。「寒いからくつ下を履こう」と言っても断固拒否。仕方がないので12月の寒い日も足元は夏と変わらず素足にサンダルで過ごしていました。 無理矢理くつ下を履かせようとしたけれど「あの子裸足だよ。寒くないのかな」。あるとき、よそのお母さんたちがコソコソと話しているのが聞こえてきて、私はとても恥ずかしくなりました。防寒もまともにできない母親だと言われているように感じたのです。そこで、くつ下を履かなければ外に行かないと決めて、息子に伝えました。 それでもやはり言うことを聞いてくれないので力ずくでくつ下を履かせようとしましたが、息子は泣いて暴れて拒否。やさしく声をかけたり厳しく突き放してみたり試行錯誤しましたが、息子の意志は固く、結局私が根負けしました。 きっかけは、雪息子にくつ下を履かせることをすっかりあきらめていたある日、当時住んでいた地域には珍しく雪が降りました。息子を抱っこして外に連れ出し雪を触らせてあげると、とてもうれしそうにしています。 そんな息子を見て「雪は冷たいね。冷たいからくつ下とブーツを履いて遊びに行こうか」と言うと「うん」との返事。拍子抜けするくらいすんなりとくつ下を履いてくれたのです。その日以降、息子はくつ下を嫌がることはなくなりました。 息子がくつ下を履かなかった理由はいろいろあったのでしょうが、そのうちの1つが「寒くないから」だったのだと思います。言葉にはうまく表せなくても、息子には息子の考えがあると気づかされました。その後も、イヤイヤが出たときは可能な限り息子のペースに合わせるように心がけました。そうすることでイヤイヤに対するイライラが少し減った気がします。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKO著者:小林 睦9歳と6歳の息子、4歳の娘の母。わんぱくな3兄妹の育児体験を元に記事を執筆中。
2021年03月07日歯磨きが大嫌いな娘。仕上げ磨きを嫌がって毎日大変だったのですが、あることをきっかけに自ら口を開けてくれるようになり、歯磨きがとてもラクになりました。今回は娘が歯磨きを嫌がらなくなったきっかけについてお話ししたいと思います。 子どもの歯を磨くのが大変娘がイヤイヤ期に差し掛かった1歳7カ月ぐらいのころから、毎日の歯磨きを嫌がるようになりました。毎回嫌がって逃げ回るので、歯磨きには手を焼いていました。 どうして歯を磨かないといけないかを理解してもらおうと思い、「歯を磨かないと虫歯になって大変」と教えてくれる絵本を読み聞かせていましたが、その効果はイマイチでした。 黒ゴマが歯についていたある日のこと。いつも通り夕飯のあとに歯磨きをしようとしたら、ふりかけに入っていた黒ごまが前歯に挟まっていました。そこで私はひらめいたのです! 「◯◯ちゃん、大変! お口の中にバイキンがいる!」と真剣な顔で伝え、歯ブラシでとってあげました。歯ブラシについた黒いゴマを見た娘は神妙な顔。 私は続けて、「他にもいないか見てあげる。いたら歯ブラシでまたやっつけるから大丈夫だよ」と言いました。すると、あんなに口を開けようとしなかった娘が進んで口を開け、歯磨きをさせてくれるではないですか! 自ら進んで口を開けるように毎回うまい具合にゴマが歯に挟まっているわけではないので、次の日は黒ゴマをスタンバイして歯磨きを開始。最初にバイキンがいるからやっつけてあげると言って歯を磨き、最後に用意していた黒ゴマを見せました。 「バイキンが上に逃げた! あ、下にいるから歯ブラシでやっつけるね」と、私もノリノリ。2回黒ゴマを使ったら、バイキンの存在が脳にインプットされたのか、その後は「バイキンやっつけるよ」と声をかけるだけで口を大きく開けてくれるようになりました! 仕上げ歯磨きは毎日しなくてはならないこと。歯磨きを無理やりするのではなく、子どもが納得して口を開けてくれると親はラクですし、子どもも嫌な思いをしなくてすみます。この方法が見つかって本当によかったです。それにしても、黒ゴマをバイキンだと信じて、歯磨きをさせてくれるようになった娘の心は純粋でかわいいなと思いました。 イラスト/おんたま監修/助産師REIKO著者:小川恵子5歳と1歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2020年12月26日彼女なら、彼氏に「重いなぁ」なんて思われたくないもの。でも、好きなあまり言動がついつい重くなってしまうこともありますよね?別れた後に「あのとき、私重かったなぁ……」と気付くのでは手遅れかもしれません。そこで今回は、男は嫌がる重い彼女の行動についてご紹介します。■ 勝手にスマホをのぞく「20代の頃の元カノにはよく勝手にスマホを覗かれていた。ロックしたかったけど、ロックしたらしたで『なんかやましいことしてるんでしょ!』って怒られるし……。正直かなり怖かった」(30代・広告)疑念があるときにスマホを覗いてしまうと、疑わしくないものまで疑わしいと感じてしまいます。彼が誰とやり取りしているか気になっても、スマホは勝手に見ないほうがいいでしょう。■ 軽い風邪でも看病に来る「軽い風邪でも看病に来る。『熱ないし、動けるから大丈夫』と断っても、一時間後には玄関ピンポーン……。ゆっくり寝ていたいのに、彼女がキッチンで何か作っている音とか、洗濯機の音とか、風呂掃除の音で寝れない。過保護は重い」(20代・IT)彼のことが心配なのはわかりますが、そっとしておくのも優しさです。彼のためを思うのなら、彼の意見を尊重しましょう。■ 交友関係を調べ女友達に近づく「過去、付き合い始めて早々俺がSNSで繋がっている女友達に片っ端からメッセージを送っていた元カノがいた。その子たちからは『彼女さんと思われる人からメッセージが来て、関係性を疑うような感じで根掘り葉掘り聞かれた』という苦情が……。いろんな人に謝って、これ以上あの女と繋がっていたら危ないと思い、すぐに縁を切った」(20代・営業)こうした行動は、ある種プライバシーの侵害のように感じる男性も中にはいるはず。知らぬ間に彼の友達に近づいて関係性を調べるのは、バレないと思ってやっていても、いずれバレます。彼との関係性も悪くなるのでやめたほうがいいでしょう。■ ログイン時間のチェック「昔、『SNSにはログインしているのに、私には返信くれないんだね』と、わざわざ俺のログイン時間をチェックして、ネチネチ言ってきた元カノがいた。付き合っていたとはいえ、ここまでくるとちょっと気持ち悪いかな」(30代・証券)返信よりも先にSNSでコメントしていたら、「私はSNSの下なワケ?」とイラっとするかもしれません。でも、それを指摘してしまうと、ちょっと重いと思われてしまうかも。指摘するのではなく、彼の返信を気長に待ったほうがいいかもしれませんよ。■ 他の女性をほめただけで怒る「別に好意とかはなく、普通に礼儀正しい人だなと思って、女の店員さんを軽くほめただけなのに『なんでそう言うこというの?口に出して言う必要ないよね?妬かせたいの?』と怒られたことがある。自由に発言できない感じが息苦しかった」(20代・不動産)彼が他の女性をほめたら、彼女としては内心ムッとしてしまうかもしれません。でも実際は別に好意があって褒めたのではなく、人として・一般論として褒めているだけ、ということもあります。過剰に反応しないほうが、余計なケンカを防げるでしょう。■ 重たいと嫌われてしまう?今回ご紹介した内容の中に、自分の行動に当てはまるものはありましたか?もし、当てはまるものがあったなら要注意かもしれません。「好き」という気持ちが大きすぎると、重くなりやすい傾向があります。恋愛以外のことに夢中になるなどして、彼への気持ちを少しセーブすると、気持ちが分散されていいかもしれませんよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月21日前回 からのあらすじ(全6回)夜泣きで起きる気配のない夫ヨウスケ。子ども優先の生活にガラッと変わったミサキと、生活が変わらないヨウスケに次第に溝が…夫ヨウスケに対するモヤモヤは解消されないままですが、サナが生まれて半年…思い切ってヨウスケにサナをお願いして久しぶりに美容院に行きました急いで帰ると、グズっているサナがいて…オムツも変えずに昼寝をしているヨウスケに、つい強い口調で怒ってしまいました。このままだと私とヨウスケの仲は壊れてしまう…落ち着いて「話し合いたい」とLINEでメッセージを送ったのですが…次回に続く…\【マザコン夫】産後の妻より自分の母親を優先!?/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪>> 「夫婦の危機」連載 過去記事を見る休日遊びに出かける夫にモヤモヤ…私は24時間休めないのに…/産後クライシス①>> 「うちのダメ夫」連載 過去記事を見る体調不良アピール夫にうんざり! かまってちゃん夫に妻が大反撃【前編】「俺より稼げば家事してやる」収入マウント夫を変えた妻の一撃【前編】自己中すぎて育児しない「ダメ夫」を変えてくれた救世主とは【前編】作画: もづこ
2020年03月22日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ私と母のこじれた親子関係が変わったキッカケは…私は結婚して子どもができて…そして離婚して…シングルマザーとなったいろいろあって、もうどうしても一人では生きていけなくなった時に、母が手を差し伸べてくれた「あんたで失敗した事を、やりなおすわ」あらためて教育系の本を図書館から大量に借りてきて、毎日のように読み漁り、私で失敗したことを繰り返さないようにしているらしい。 堂々と目の間で「失敗作」と言われるのは、あまり気持ちのいいものではないけれど、それはそれで母なりの反省と愛情なのかな、と思う。昔6歳までそうしてくれたように、3人の子どもたちに愛情を注いでくれている。ちなみに今は10歳までしっかり育てるらしい。だけど、私は母親として、あの言われて嫌だった言葉の数々を、子どもたちに言ってしまわないか不安になっている。仕事ばかりで、子どもたちの話を聞ける時間が限られてしまっているから今 母親のあなたへこれから母親になるあなたへお願いしたいこと小学生の男子なんて「なにそれ…?!」というような話しかしてくれないけど…でも「母親が興味をもってくれた」という事実だけで喜べるから。ウチの息子も、朝の一番忙しい時間に真面目な顔して「一つだけ言いたいことがあるんだけど…」っていうから、何?って正座したら「カッパって川にいて人を引きずり込んで尻子玉抜くんだって…!!」ですよ。本当に小学生男子って…。でも、こんな自由勝手で気ままな子どもたちを、できれば褒めて欲しい。認めてあげて欲しい。いてくれてよかったと言って欲しい。そして、抱きしめてあげて欲しい。できれば、大好きだよと伝えてあげて欲しい。▼こちらの新連載もぜひご覧ください…!!「あなたのためなら何でも!」そんな母が勧めたのは整形だった…【親に整形させられた私が、母になる Vol.1】
2019年12月22日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ中学生時代~あんたなんて産むんじゃなかった!と言われたことは鮮明に覚えているそして私は18歳になった。「あんたはいつも親のことを馬鹿にしている」していたのかもしれない自分のことだけを考えている両親を確かに軽視していたと思う。私たちは歩み寄ることのないまま…私は家を出た家を出てしばらくはほとんど連絡をしなかった。大学が楽しかったし、友だちといるほうがよっぽど充実していた。「あんたが帰ってくると家が汚れる」悲しかった。事実そうだったのかもしれない、でもやっぱり顔をみていきなりそう言われると悲しかった。そして、そこから母は仕事の人間関係で失敗した。母は落ち込んだ。初めての挫折だった。東京でふらふらしていた私に、しょっちゅう電話がかかってくるようになった。それくらい母の心は弱っていた。今なら、話ができるかもしれない…。「東京においでよ、気晴らしにさ」今までは、私の言葉はいつも母の耳には入っていなかった。「こうしようよ」という提案はいつもスルーされていたのに…「…そうね、そうしてみようかな」普通の親子だったら何気ない、普通の会話だ。だけど私は、私と母の距離感が変わるのを感じた。母は、初めて私を一人の人として接してくれたのだ。21歳の時だった。友達のこと、学校のこと、父のこと、おばあちゃんのこと、彼氏のこと、昔のこと、悲しかったこと、嫌だったこと、嬉しかったこと…たくさん話をした。もちろん途中で喧嘩も何回もした。何回も何回も何回もした。一度だけ、どうしても許せなくて、互いに首を絞めたことまである。それくらい親子関係をこじらせていたんだ。2人で泣きながら謝った。謝れてよかった、話ができて本当によかったと思った。長い長い時間がかかったけれど、反抗期だった時の自分に、今の状態を教えてあげたい。大丈夫だったよ、お母さんは、また私を見てくれたよって…(次回…シングルマザー編は12/22 7:00公開予定です)
2019年12月21日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ小学生時代~お母さんがなぜ毎日イライラしているのか私にはわからなかった…そして私は中学生になった。お母さんの帰りはさらに遅くなり22時を過ぎることもザラになり…「そういう時は冷凍庫にある冷凍食品を温めて食べなさい、冷蔵庫にある食材や朝食のパンはなくなってるとお父さんの食事に困るから、さわらないで!」生活の中心は父親だった。私は自分で作ることの許可も出ないまま、バカの一つ覚えみたいにその言葉に従った。怒ったお母さんは怖い。忙しい時だと特に、どのタイミングで怒り出すかわからなかった。家の中は父親中心に周り、母は父の恋人で、私の存在はまるでなかった。父親に嫌なことを言われても、いつも悪いのは私の態度だと言われ続けた。週末の旅行も、車の中では父と母だけがずっと話していて、私は会話に入れてもらえなかった。次第に、週末は一人で過ごすようになっていった…お母さんと反抗期の私思春期というものになって、自分の人間関係もいろいろあり、学校でのトラブルを家庭で話すこともないまま、私も家でイライラすることが多くなった。反抗期ってやつだ。友だちの家のお母さんはこんなんじゃない、どうしてこの家の中で私は「厄介者」の様に扱われているんだろう…そう思うと止まらなかった。そんなある日、決定的な事件が起こった。日曜日の小旅行からの帰りが遅くなり、どんな事情であっても17時30分から夕食を食べたい父に合わせるプレッシャーからか、母はいつもよりもイライラしていた。ワカメ…しかも茎についた状態。ワカメなんて水で戻すタイプのしか知らないし台所で勝手に料理したら怒られる環境だったのに…「ろくに手伝いも、料理もできない、何を考えているのかわからない、あんたなんか、産むんじゃなかった!」この会話だけは鮮明に覚えている。この時期から、夕食を一緒に食べることを拒んだ。そして私の夕食は出なくなった…。(次回は12/21 7:00公開予定です)
2019年12月20日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ幼稚園時代、お母さんはとても厳しかった…けれど、その日常には愛があった私が小学生になったころ…「猪突猛進」という言葉がピッタリの母…。そんな母には育児書に書いてあることが全てだった。そういうところは今でも変わっていない私は小学校に行って、帰ってきたら自分で鍵を開けて、お母さんが帰ってくる19時までずっと1人で待っていなくてはいけなくなった。「お母さんも頑張るから、あなたも頑張りなさい。一年生になったんだからできるでしょ?」って言われた。よし、がんばろう。お母さんのためにもがんばろうって、その時は思っていたお母さんが帰ってきたら、すごい勢いでお父さんと私のご飯の支度をしてくれるから、その間は話しかけてはいけない。ご飯を食べたら、すぐにお風呂に入って、次の日の支度をして21時には寝なくてはいけない。元々営業の才能があった母は、入社してすぐに高い営業成績をたたき出し、リーダーのポジションについていた。競争が好きで、1つのことに夢中になったら、もうそれ以外は目にはいらない人だった。お母さんと学校のことを話す時間は、全くなかった。お母さんも仕事が楽しくて、私の学校生活は「うまくいっているんだろう」ということで特に何も聞かれなかった…。今ならわかるよ。今なら少しはわかるけどどうして毎日イライラしているのかどうして私の話を聞いてくれないのかどうして私の友だちの名前を覚えてくれないのかその時の私にはわからなかった。そして、私は料亭で贅沢なご飯を食べたかったわけじゃなかった…
2019年12月19日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 「絶対あんな親になんかなるもんか」と泣いた日々私が欲しかったもの…それは私を認めて欲しかった。がんばってるねって言って欲しかった。それだけでよかったのに…幼少期時代~お母さんと3歳の私まずは、私の子ども時代の話から。厳しいお母さんだね…親戚や近所の人たちはみんなそう言っていた。だけど、その日常には愛があった。厳しさも、すべて私のためだった。怒られるのは嫌だったけれど…バイオリンのレッスンでどれだけ怒られても、叩かれても、お母さんが大好きだった。私の世界で頼れるものはお母さんしかいなかった。けれど、その日々は突然終わってしまった…。
2019年12月19日