女優の戸田恵梨香と俳優の竹内涼真が7日、都内で行われた大樹生命の新CM発表会に出席。竹内は、昨年放送された戸田主演ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS)を見て「ボロボロ泣いていた」と本人に伝えた。三井生命保険は、4月1日より、社名を「大樹生命保険」に変更する。それに伴い、戸田と竹内を起用した新CMを3月8日より全国で放送する。戸田と竹内は、スタジオですれ違うことはあったもののしっかり対面したのはこの日が初めて。お互いの印象を聞かれると、戸田は「すらっとしていて、お顔が小さくて、スマートですね」と言い、竹内から「大樹っぽいということですか?」と聞かれると、「大樹っぽいですね」と笑顔で返した。竹内は、戸田について「テレビで見る時間が長い。年末までやられていたドラマ『大恋愛』が好きすぎて、本当に毎週録画を見てボロボロ泣いていたので、今日会ったときに少しうるっと。本当に家族と一緒に見ていたので」と熱弁。司会者から「ファンということですか?」と聞かれると、「ファンだし、『大恋愛』のファンです」と笑い、戸田は「うれしいです。同業者の方から面白かったって言われるのはありがたいですね」と喜んだ。また、戸田が「4月からドラマの撮影が始まる」と話すと、竹内は「楽しみです」と期待。「新しいドラマが始まると全部見て、今回どれを見ようかなと…」とドラマの初回はすべてチェックするというドラマ好きな一面を見せた。
2019年03月07日俳優の速水もこみち(34)が今年3月いっぱいで「ZIP!」(日本テレビ系)のレギュラーから卒業すると明らかになった。速水といえば、お料理コーナー「MOCO’Sキッチン」でのオリーブオイルを多用したレシピで話題となった。そんな“オリーブ王子”の卒業に悲しみの声が上がっている。「13年には“オリーブ王子”としての評判を活かし『MOCO’Sキッチンエキストラヴァージンオリーブオイル』をプロデュースしました。価格は1本5,250円と調味料としては高級ですが、限定1万500本が即完売しました」(テレビ局関係者)ネット上でも一部で「速水の今後は大丈夫なのか?」「オリーブオイルはどうなる?」などと心配の声が出ているというが、卒業後の未来は明るそうだ。「速水さんはオリーブオイルだけでなく、プロデューサーとしての一面もあります。MOCO’Sキッチン関連グッズの売り上げは3億円を超えるともいわれており、現在は公式サイト『MOCOMICHI HAYAMI』上で、調理器具メーカーとのコラボ商品を販売しています。フライパンは2個セットで15,000円。こちらも割高ですが、売れていると聞きました。調理グッズをコラボする女性タレントは多いですが、意外と男性タレントは競合が少ないのです。今後もひとり勝ちが続くのではないでしょうか」(芸能関係者)残り少ないMOCO’Sキッチンの放送、そして彼の今後に目が離せない。
2019年03月02日女優の竹内結子(38)が2月27日に俳優の中林大樹(34)と結婚したことを、所属事務所を通じて発表した。竹内は05年6月に中村獅童(46)と結婚。同年11月に長男が誕生しているが、その存在が今回の結婚の後押しになったという。直筆のコメントにはこうつづられている。《将来を話し合う中で『三人一緒になればこれから楽しくなるね』と息子が背中押してくれたこともあり、このような運びとなりました》こうした女性芸能人の“子連れ再婚”が増えている。昨年は宮沢りえ(45)や小倉優子(35)が立て続けに再婚。宮沢には8歳の子供がおり、V6・森田 剛(40)とビッグカップルに。小倉優子は2人の子を育てるカリスマ主婦として活躍しており、歯科医の男性と結婚した。「今月中旬に舌がんを公表した堀ちえみさん(52)も、11年に一般人男性と3度目の結婚。堀さんには5人、夫には2人の子供がいます。しかし一連の報道からもわかるように、子どもたちの存在が今の彼女を支えてくれているのです。昔は“子供がいるから再婚できない”と考える女性がいたかもしれませんが、そうした価値観は過去のものとなりつつあります。ママになっても、いくつになっても大好きな人と結婚できる。そうした生き方を芸能人が示していくことは、大きな意義があるといえるでしょう」(芸能関係者)竹内も前出のコメントのなかで《まずは三人で手を取り合い、幸せな家庭を築いてまいりますので、今後とも温かく見守っていただけますと幸いです》ともつづっている。守るべき家族がいるからこそ、彼女たちはさらに輝き続けることができるのかもしれない。
2019年02月28日女優の竹内結子(38)が26日、自身のInstagramを更新。親友でお笑いタレントのイモトアヤコ(33)からもらったというライオン柄のTシャツを披露し、反響を呼んでいる。竹内は自身のInstagramで「アヤコのお土産Tシャツ。ガンジーの次は…その前に南極もあったね」と紹介し「お、おかえり」と困惑ぎみにコメント。あわせて投稿された写真には、ライオンの顔が大きくプリントされたインパクト大のTシャツを着こなし、鋭い目つきをした竹内の姿が写っている。竹内には、過去にイモトからインド土産でガンジーがプリントされているTシャツを、また南極に行ったときにもTシャツの土産が送られていた。この投稿に対し、イモトは「気に入ったでしょ」とコメント。竹内は「強くなれる気がする」と返信している。さらに、イモト自身もInstagramを更新。「#ただいまJAPAN #すぐさま着こなす #ただいま結子さん」とつづり、同様のTシャツを着こなし、睨みを利かせた竹内の写真を公開した。これに対しファンは「コレ着こなすの結子姉さんしかいませんめちゃ似合ってますよー」「アヤコさんのおみやげ?彼女らしいね~!滅多に見られない装い!新鮮な感じです。可愛い!」とイモトのお土産のセレクトと竹内の着こなしに対し称賛の声が相次いでいる。
2019年02月27日竹内結子が危機管理専門の弁護士役を演じる「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の第1話が1月10日オンエア。竹内さんと水川あさみのコンビネーション、中川大志のドジっ子ぶり、映画のような映像美などに視聴者から数多くの反応が寄せられている。本作は法廷ではなくスキャンダルの裏側で活躍する弁護士たちの活躍を描くノンストップ・エンターテインメント。危機管理専門の異色弁護士で、知る人ぞ知る天才トラブルシューター・氷見江に竹内さん、氷見の右腕的な存在にして友人のような関係でもある与田知恵に水川さん。端麗な容姿とアメリカでも最難関のロースクール出身という華やかな経歴を持ちながら“ドジっ子”な一面も持つ駆け出し弁護士・藤枝修二役に中川さん。バツイチ子持ちだが高度なハッキング技術を持つ真野聖子役には斉藤由貴。氷見らの大手法律事務所の副所長・鈴木太郎役にバカリズムといった配役。さらにバカリズムさんはキャラクター監修も担当。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は“アイドルのスキャンダル”がテーマ。国民的アイドル・フォレストの白石杏里(馬場ふみか)と赤江桃子(中村ゆりか)が冠番組の収録中に“仲間割れ”、ネットが炎上してしまう。番組プロデューサーの深川章一(宇野祥平)は次回収録時に謝罪会見を開くことを考え、氷見たちに協力を求める。そんななか「杏里を殺す」という殺害予告がミナトテレビに届く…というストーリー。実は桃子は小さい頃から性別違和に悩んでいた。それを知った杏里が桃子の苦しみを救うためにグループを解散させようと“仲間割れ”を仕組んだことがわかり、氷見らの提案でフォレストは事務所の妨害を避けるため生放送で謝罪会見を行い、そこで解散を宣言…というラストだった。1話を観た視聴者からは「水川あさみさんと竹内結子さんがめちゃんこかわいい」「竹内結子×水川あさみっていう最強コンビが本日爆誕」などの声に加え、「中川大志くん花晴の時完璧ボーイだったのに今ポンコツ役で愛おしい」「情けない中川大志も可愛い」など藤枝を演じた中川さんの演技も好評な模様。さらに映画のような質感と構図でみせた映像にも「凄く映像が綺麗」「引きの画……構図がきれいすぎ」などの反応も寄せられていた。(笠緒)
2019年01月11日竹内涼真(25)と吉谷彩子(27)が半同棲状態にあると12月21日発売の「FRIDAY」が報じている。同誌によると竹内と吉谷は17年のドラマ「陸王」(TBS系)で共演。吉谷が元陸上部だったため自然と仲を深めていったという。さらに吉谷が自宅マンションに帰ることは少なく、竹内のマンションでほぼ一緒に暮らしているとも伝えている。Twitterで竹内のファンは《竹内涼真の熱愛発覚したのに仕事してる自分偉いぞ……偉い偉い……ああ……》《神に命を授かってから約14年経つけどさこんなに落ち込んだことないってほど落ち込んでる》《あたしも涼真くんと熱愛報道されないかな(白目)》といった悲鳴を上げている。そんななかさらに、ファンの火に油をそそぐ人が。それは同じく「陸王」で2人と共演した春やすこ(57)だ。同日、自身のブログに「交際やっぱり」というタイトルの記事をアップした春は「陸王の竹内涼真くんと吉谷彩子ちゃんの交際ニュースビックリ!!よりやっぱり!!」とコメント。さらに「間違いなく撮影中はまだ付き合ってなかったと思いますが予感してました」と明かし、「ほんまに感じいい現場でみんな仲良かったんです」「吉谷彩子ちゃんほんまええ子なんで嬉しく思います」とつづった。竹内も吉谷もまだ、今回の半同棲報道にコメントを発表していない。そんななか、元・共演者である春がコメントしたことにネットでは非難の声が上がっている。《番組でコメント求められて、の発言ならまだ理解はできる。そうじゃなくてわざわざブログで発信て》《ちゃんと考えて発言した方がいいよ……人の話題に乗っかるなんてみっともないから》《余計なこと喋るんじゃねええええ!!!って思っちゃうわ》「春さんが連続ドラマに出演するのは25年ぶりのことでした。大阪から通って『陸王』に参加していましたが、現場は和気藹々としたもので感激。だからこそ共演陣にも思い入れが強く、今回の報道も我がごとのように喜んだそうです。しかしまだ本人たちが何のリアクションも起こしていないなかでこういった発言をするのは、不用意としか言いようがありません」(芸能関係者)同ブログはすでに削除されているが、ファンの動揺は拭えない。
2018年12月21日竹内結子が主演する来年1月期放送のドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に、水川あさみ、中川大志、バカリズム、斉藤由貴とメインキャストが決定。竹内さんを含めた役衣装姿のビジュアルも到着した。ドラマは、法廷ではなくスキャンダルの裏側を舞台にしたノンストップ・エンターテインメント。危機管理を専門にする異色の弁護士で、知る人ぞ知る天才トラブルシューター・氷見江を竹内さんが演じ、パワハラ、セクハラ、名誉棄損、損害賠償をはじめとする多様なトラブルの渦中にいる人間たちを救い出すべく、声高に社会的制裁が求められているような逆境を覆す仰天の戦略のもと、氷見とその同僚たちが人心掌握、情報操作といった特殊なテクニックを駆使し大奔走する姿を描いていく。今回発表された俳優陣が演じるのは、氷見と共に社会的トラブルにある依頼人、そして女性を救うため奮闘する同僚たち。これまでにない、破天荒すぎるリーガル・チームが結成される!■水川あさみ、竹内結子の右腕にまず水川さんが演じるのは、氷見と同じく危機管理を専門にする弁護士で、氷見にとって右腕的な存在であり、女友達のような関係でもある与田知恵。水川さんは今回初の弁護士役挑戦に、髪をボブヘアにカット。これまでにない、新しい女性弁護士像を作り上げる。演じる役柄について“性格はブス”だと語る水川さん。ドラマについては「いわゆる弁護士ドラマの裁判シーンやお堅い台詞などは出てこない新しいタイプのドラマ」と説明し、「それぞれの人物像もユニークで、役者陣も個性的なので、本番はキャラがぶつかり合ったりしています(笑)。そんなやりとりを楽しんでもらいつつ、今までにない事件性にワクワクしたりしてください」と見どころを語っている。■中川大志、いじられキャラに!? どんくさい駆け出し弁護士役に挑戦近年では、『坂道のアポロン』『虹色デイズ』や「花のち晴れ~花男 Next Season~」への出演も話題となった中川さんが演じるのは、同じく危機管理を専門にする駆け出しの弁護士・藤枝修二。端麗な容姿とアメリカでも最難関のロースクール出身という華やかな経歴を持つ一方、どこか抜けており、鈍くさいミスをすることもしばしば。水川さんと同じく、弁護士役初挑戦となる中川さんは、「今まで学生役が多かった自分が、今回初めて連続ドラマでスーツを着た大人の役を演らせていただけるという事で、とてもうれしく新鮮な気持ちです。藤枝というキャラクターを作っていく上で、いろいろなアイデアが湧き出てきて、監督と相談しながら、1話からいろいろな面が出せたと思います」とワクワクしているとコメント。また、「毎話、法律事務所にやってくるクライアントの抱える悩みは、現代社会で生きる人たちが共感できるポイントが散りばめられていると思います」「同じような危機に直面したらどうするか、登場人物たちに自分を置き換えて見ていただけたら面白いと思います」と話している。■バカリズム&斉藤由貴も参加さらに、氷見たちが勤める大手法律事務所のとらえどころのない副所長・鈴木太郎役にはバカリズムさん。氷見たちの法律事務所に事務員として勤め、バツイチ子持ちだが高度なハッキング技術を持つ謎多き人物、真野聖子役を斉藤さんが演じる。今作ではキャラクター監修も務めるバカリズムさんは、「物語のおもしろさを邪魔しない程度に自分なりの味付けができれば」と語り、斉藤さんは「このチームのある種スパイス的、あるいは差し色的な表現を織り込んで行けたらと考えています」とコメントしている。「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は2019年1月10日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2018年11月27日タレントの"みちょぱ"こと池田美優が4日、千葉・船橋の中山競馬場で行われた「中山競馬場 リニューアル記念PRイベント」に出席した。今年開設90周年を迎える日本中央競馬会中山競馬場は、スタンド施設を中心とした大規模リニューアル改装を実施。そのPRイベントに20歳の誕生日を迎えたばかりの池田美優が誘導馬に乗って登場し、トークショーを行った。乗馬も含めて馬に乗るのは初めてだという池田は、「高さが普段と全然違ったので、眺めがすごくよくて楽しかったです」と満足げで、会場となった中山競馬場も初めて訪れたという。中山競馬場は、9月8日から第1弾としてゴンドラ指定席や女性用トイレ、総合インフォメーションがリニューアル。池田も利用したという女性用トイレは「ビックリしました。トイレに入ったら鏡もすごく可愛くて、女性には有り難いですよ。私はメイク直しが必須なので、きれいなところだとテンションがあがります」とすっかり気に入った様子。また、この日は人生で初めて馬券を購入し、3連単で1・3着を見事に的中し「あながちズレてはないですね。2着は全然来ませんでしたが、テンションが上がっちゃいました。最後は鳥肌が立ちましたよ」と興奮気味だった。池田は10月30日の誕生日で20歳になったばかり。「大人の仲間入りをしたと思っています。20歳になった実感はありませんが、あまり芸能界に染まりすぎない自分でいたいというのはあります」と抱負を。モデル仲間の藤田ニコルは以前のイベントで次の交際相手と結婚してもいいと語っていたが、その話題になると「私も全然いつでも平気ですよ。25歳までに結婚と出産をしたいと思っているし、地元の友だちも子供がいたりしますから、もう焦りだしている自分がいます。次に付き合う方と結婚できたらいいなと思います」と藤田に同調。相手に求める条件として「ちゃんと仕事をしていて貯金があり、話が合う方であればいいです」とあげていた。
2018年11月05日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が28日、自身のツイッターを通じ、渋谷のハロウィーンで報じられた問題についてコメントした。毎年ハロウィーンの時期になると、多くの人が渋谷に集まり、思い思いの仮装を楽しんでいる。その一方、一部のマナー違反者による痴漢行為や道端に大量に捨てられたゴミが問題視され、今年は暴行事件が発生したほか、仮装した複数の者が暴徒化して軽トラックを横転させる事件も起きた。池田は「ハロウィンするのはいいぞ、渋谷でも」と盛り上がりに理解を示しつつも、「だけど糞なニュースばっかりでがっかりだよね毎年~」とうんざりしている様子。「ゴミも捨てていけよ騒ぐなら。そんなことが自分より年上の人たちがやらかしてるって思うとさらに恥ずかしい」と一部のマナー違反者に苦言を呈した。また、渋谷区観光大使ナイトアンバサダーを務めるラッパーのZeebraも、「海外の暴動とか見て影響されてるのか知らないけど、何もプロテストしてない只の迷惑だって事考えたら良い。今日もまあまあ集まってる様ですが、くれぐれも馬鹿な事はおやめ下さい!ハロウィンは楽しくね!」と呼び掛けている。
2018年10月29日東京・浅草橋にあるモノづくりが楽しめるカフェ「みちくさアートラボ」は、1回完結型のワークショップスペース。100種類ほどある多彩なレッスンが楽しめます。今回はオーナーのシイナさんに習い、宝石のように美しいブローチ作りを体験しました。あなたも、自分だけのオリジナリティあふれる作品を作ってみませんか?日替わりレッスンのワークショップ「みちくさアートラボ」浅草橋にある「みちくさアートラボ」は、カフェを併設したワークショップスペース。入会不要の1回完結の体験レッスンが受けられます。一講座、およそ2時間で作品作りを楽しめます。日替わりでさまざまな内容のレッスンを行っており、都内近郊はもちろん、遠方からもたくさんの方が訪れています。「みちくさアートラボ」オーナー兼講師・シイナさん講師を務めるのは、元グラフィックデザイナーのシイナさん。「みちくさアートラボ」のオーナーでもあります。シイナさんは、2009年から1回完結型のワークショップを始め、2011年に日本屈指の問屋街である浅草橋に「みちくさアートラボ」を立ち上げました。宝石みたいなブローチ作り「ペイントプラバンレジン」今回体験するのは、数あるワークショップのなかでも、芸術性の高い作品づくりができる「ペイントプラバン」です。熱で縮んで固まる特性を持ったプラスチック板(プラバン)とレジンを使用して、宝石のように美しいブローチを作ります。決まったデザインなどはなく、絵の具を使って自由に描いていきます。オリジナリティの高い、自分だけの作品ができますよ。「ペイントプラバンレジン」の作り方簡単に「ペイントプラバンレジン」の手順をご紹介します。TIP1まず、プラバンを好きな形に切って、トースターで焼いて縮めます。TIP2トースターからプラバンを取り出し、プラバンが温かいうちに、本の間などに挟んで形を整えます。TIP3絵の具で好きな色を使って、好きなデザインを描いていきます。TIP4最後にレジンをのせて固めたら完成です。予想外のかわいさ!どんなデザインが出来る?プラバンにのせた色は、最初の色が表面に、重ねて塗った色が後ろ側になります。完成したときに「あっ!」と驚くポイントです。何も考えずにラフに描いた方がいい味をだしたりするんだとか。最後まで、どんなデザインになるか分からないドキドキ感も、このレッスンの醍醐味でしょう。いろんなパターンが作れる!今回はブローチでしたが、イヤリングやピアス、指輪などいろんなパターンが作れるのも「ペイントプラバンレジン」の楽しいポイント。ぜひお気に入りのアクセサリーを作ってみては。さまざまなワークショップをチェックしてみて!「みちくさアートラボ」は、JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」から徒歩2分ほどのところにあります。ワークショップの種類は全部で100種類ほど。「ペイントプラバンレジン」のほかにも、魅力的な体験レッスンが豊富に揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。スポット情報スポット名:みちくさアートラボ住所:東京都台東区浅草橋1-31-4大原第3ビル電話番号:080-5687-6730
2018年10月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜前回に引き続き、今回も写真集&写真展イベントの裏側をご紹介!こちらは完成したミュージアムにて、写真を1枚1枚じっくり堪能している竹内さん。ここまで大きなプリントは初めてとのことで、感極まる瞬間です…。カンボジアでの日々もフラッシュバック。イベント終了後、会場にいた写真集&写真展のスタッフたちが大集合して記念撮影。大仕事を終えて、皆さんいい顔していますね。本当にお疲れさまでした!東京の会場入り口には、弊社からのお祝い花が飾られていました。皆さん、ご覧になっていただけましたでしょうか…? カーネーションで象られたパンダは、ananのマスコットキャラクターなのです。別日には、なんとTV番組の企画で、竹内さんが写真展に飛び入り参加!? ドッキリロケ、大成功! 来場者のファンの方々もかなり感激されていたようです。ドッキリロケにて、チャーミングなオフショット。すぐ横にあるマーケットの写真の真似っこです(笑)。写真展が開催されてからしばらく経った日の夜、写真集スタッフが集合して打ち上げをしました。もうこの時点で、すでに重版が決定していた写真集。ものすごく頑張ってくださった竹内さんに、感謝の思いでいっぱいです。打ち上げにて、記念にパシャり。マネージャーさんたちのお誕生日など、この日はお祝い事も盛りだくさん! 話の尽きない夜でした。。さて、全12回にわたりお送りしてきたサイドストーリーも、今回が涙の最終回! でも、写真展の巡回はまだまだ続きます。現在開催している仙台パルコは9月30日まで、10月6日からは名古屋パルコ、11月2日からは福岡パルコと開催予定。こちらも是非、写真集と一緒にお楽しみください!最後に…10月14日21時スタートの日曜劇場「下町ロケット」を撮影中の竹内さん、現場からのスペシャルカットをお届け! 皆さん、次はドラマでお会いしましょう〜。是非、ご覧ください!Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月27日東京・西麻布の交差点近くの脇道を入り、住宅街に入ったところにある「地鶏 仲みち」は地鶏料理がおいしいお店。狭い入り口やひっそりとした佇まいが隠れ家のような雰囲気を演出しています。大人のデートにおすすめのスポットをご紹介します。西麻布の住宅街に佇む大人の隠れ家西麻布にある「地鶏 仲みち」は毎日博多から届く、新鮮な地鶏と九州の食材を使った料理が楽しめるお店です。住宅街にひっそりと佇み、日本庭園があるような隠れ家を思わせるお店はデートにおすすめ。西麻布というおしゃれで大人な街の雰囲気のなか、知らないお店に足を踏み入れる感覚と、隣にいる彼へのドキドキで、お店に入る前から、今夜はお酒が進む予感。「地鶏 仲みち」は福岡にある名店の姉妹店!「福岡から毎朝直送の地鶏をみなさんに届けている」と語るのは店主の仲道さんです。「地鶏 仲みち」は、福岡で愛され続けている水炊きと地鶏料理を扱う人気店「ぢどりの宴屋」の姉妹店として、2005年にオープンしました。以来13年間、西麻布で営業しています。お店で提供される地鶏は、臭みがなく新鮮。パクパク食べるというよりは、少しずつ地鶏の旨みを味わいながら、焼酎と一緒にいただくのがオツなのだとか。薩摩地鶏 朝びき盛り合わせお店で一番人気のメニュー「薩摩地鶏 朝びき盛り合わせ(2,300円)」は、ささみ・すなずり・ハツ・レバー・もものたたきを、お刺身で堪能できます。生姜醤油、にんにく醤油、薄味ポン酢の3種のタレからお好みをつけて味わって。鹿児島から朝一番に届く新鮮な地鶏は、臭みがなく特徴的な食感と旨みを楽しめます。口の中でプリプリと踊る地鶏がたまりません。生なのにジューシーさもあって、食感とタレのマッチにお酒が進む一皿です。薩摩地鶏もも 備長焼き豪快な火で焼き上げる「薩摩地鶏もも 備長焼き(2,200円)」。実は珍しい一品なんです。一般的なお店では、切り離されて出てくるのが普通ですが、「地鶏 仲みち」では、骨付きのまま提供されます。骨付きであることで、骨の周りのお肉はレア焼きにするなど、部位によって異なる旨みを引き出しています。きちんと焼き上がってないと嫌、という方には献身的に焼き加減を調整してくれるので安心してくださいね。店主の“愛”を感じるお店仲道さんは店内のBGMにもこだわっていて、お客さんの雰囲気によって曲を変えているそう。曲選びは、仲道さんのお客さんへの愛。BGMによってお酒の進み方も変わるそうですよ。知れば知るほど店主の地鶏愛を感じられるお店「地鶏 仲みち」。知っているだけで日常を華やかにしてくれるお店に、ぜひ一度足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:地鶏 仲みち住所:東京都港区西麻布2-24-8電話番号:03-5467-2729
2018年09月27日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集の発売記念イベント(東京)は、写真展会場である池袋パルコ・パルコミュージアムで行われました。こちらは前日の設営模様。奥の巨大な壁プリントも圧巻ですよね! これらの設営、実は壁を立てるところから展示まで4日間もかかっているんです。写真展はオール未公開カットで構成。写真集に収まりきらなかったプノンペンのマーケットでの写真は、ミュージアムショップで展示されました。照明やラグなども、カンボジアの雰囲気を再現するためにオリジナルで製作したとのこと!写真集記念イベント、当日の朝。パルコのエレベーターの内扉にまでポスターが貼られているのを見つけ、急遽サインを入れる竹内さん。急いで、ハイ、ポーズ。イベントでは握手会やツーショット撮影が催されました。と、そこにお客さんのフリをしたカメラマンアシスタントの松田くんが登場!? 竹内さん、一瞬「あれ?」とビックリするも、しっかり握手をしてくれるホスピタリティー(笑)。イベント当日に書けなかった入り口の特大ポスターにも、後日ちゃんと大きなサインを入れました。ご覧になられた方も多いですよね。こちらの写真は東京のポスターですが、現在も引き続き、仙台パルコにて写真展が開催中です! 仙台会場は、9月30日まで。その後、10月に名古屋パルコ、11月に福岡パルコと巡回します。まだご覧になっていない方は、ぜひ会場に足を運んでくださいね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月20日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回はカンボジアロケを振り返りつつ、竹内さんの茶目っ気たっぷりな素顔が覗くオフショット集をお届け!こちらは初日、プノンペンの空港に降り立った瞬間。「機内は爆睡でした〜」と笑いながら、これから始まる旅にワクワク顔。その空港で、顔ハメパネルを見つけて駆け寄る竹内さんとスタイリストの徳永さん。もちろん、ハメますよね〜。翌日のビーチでのひとコマ。逃げるカニを捕まえ、「あーーーーん」!?写真集にも写っているロープのブランコで、二人はこんな抱っこ遊びをしていました。小学生のようにはしゃぐ、仲良しの大人メンズ。常にエンターテイナーなお二人です(笑)。船着場のロケが終わり、「この日の撮影終了!」の瞬間。いい感じに日も暮れてきた海沿い。実はこの時、眠さマックスだったのでした…。さらに翌日、撮影でお邪魔した民家にて。大家族の子供たちに囲まれ、思わず笑みがこぼれる竹内さん。突然の日本人グループの登場に、ちょっぴり緊張した面持ちのキッズたち、キュートですね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月13日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜撮影最終日の朝を迎えました。この日は部屋でのベッド&シャワーシーンから。シーツにくるまる竹内さん。伊藤さんが、”彼女目線”でシャッターを切りまくります!上から撮ったり、接写したり、手をつないでみたり…恋人を撮るような近い距離感で撮影。写真集にあるベッドシーン、まるで竹内さんが目の前にいるような感覚になりませんか? この後は、密室でのシャワーシーンへ…ホテルでの撮影を終え、向かったのはセントラルマーケット。山積みになった色鮮やかなフルーツを前に、テンションも上がります!!地元民でガヤガヤと賑わうマーケットにて、最後の撮影を敢行。ゆるっとしたオールインワンの衣装もなんだかいい感じでこの雰囲気にマッチ。ここでの写真は写真集には未収録ですが、全国巡回中の「竹内涼真写真展」にて、撮影OKのスペースに飾られていますよ!お昼ご飯を食べにやってくるローカルのお客さんに見守られながらパシャリ。竹内さんもスタッフも、日本にはないさまざまな食材に目移りしまくりです。マーケットの出口付近にある八百屋さんにて。あと10枚、あと5枚…と、撮影もいよいよラストスパートへ…!「撮影、お疲れさまでしたー!」ついに、長いようで短かった写真集撮影が終了しました。感極まる竹内さんとスタッフ一同…。最後に、カメラマンの伊藤さんと笑顔でスナップ撮影。今回、初めてタッグを組んだ2人。最初はどこか緊張感があったこの二人も、いつの間にか最強のパートナーとなりました。本当に、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月06日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜遺跡を後にし、首都であるプノンペンの街に戻ってきました。大規模なカジノがあるホテル「ナガ ワールド」にお邪魔し、ナイトシーンを撮影。ビシッとスーツに着替えて、夜の薫り漂うセクシーな竹内さんに変身!とあるVIPルームに、下からネオンが照らすポールを発見。すっかり気分はポールダンサー!? この照明を利用し、色気のある表情を切り取ります。トイレから続く廊下には、ベルベットのカーテンと、高級感あふれる大理石の床が。天井からはネオンの光がグラデーションに変化して…。この抜群にバブリーな空間と、ワイルドなスタイリングがマッチ!床にゴロン。カメラマンの伊藤さんも一緒にゴロン。実は、あの色っぽいカットはこんな風に撮影していたんです(笑)。ナガ ワールドを出て、夜のストリートに繰り出しました。屋台やバーが連なる路地裏では、果たしてどんな写真が撮れるでしょうか?偶然、そこにトゥクトゥクが出現。「待ってました!」とばかりにすぐに乗せてもらい、現地の空気を感じる写真を撮影。またこのブルーライトが、夜の艶っぽい雰囲気を後押しします。細い路地に入ってみると、そこにはアンティークショップやバルなど、お洒落なお店が並んでいました。グリーンの外壁も素敵です。夜の街とはいえ、撮影をしていると子供たちや現地の方がわらわらと集まってきました。この日は、このナイトシーンで撮影終了! 民家から遺跡、ホテルに夜の街まで…長かった1日が幕を閉じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月30日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜民家での撮影後、一行は古くからの遺跡があるプノンチソーへ向かいました。そこには、まさかの400段を超える階段が! スタッフが息を切らして登る中、竹内さんだけはものすごいスピードで駆け上がり、あっという間に見えなくなってしまいました…。この運動神経、さすがです。登り切った先には、可愛らしい睡蓮の池が。まだハアハアと息が荒い中、シャツがはだけた男らしい姿をパシャリ。奥へと進む中、途中で立ち止まりながら、色んな角度で撮影する伊藤さん。枯れ葉だらけになってもまったく気にしないカメラマン魂!シャビーな趣のある廃墟が出現しました。登ってみると、けっこう雰囲気のある背景に。そして2階の扉を開けてみると…。扉の先には、格子から光が射し込むコンクリートの部屋がありました。この光が素晴らしく綺麗で、息を呑む美しさ。遠くからのお経とシャッター音だけが響く空間で、もっとも集中した撮影となりました。ここでの写真が、あの写真集の表紙なんです!おや。廃墟を出たところに、猿を発見!アシスタントの松田くんを見た瞬間、襲いかかろうとする猿(笑)。「縄張り荒らすなー!」遺跡を通り抜けた先には、見事な緑の大地が。竹内さんも「国の王になった気分!!」と大興奮。集中した撮影を終え、ふっと柔らかな表情に戻る竹内さん。暑い中、お疲れさまでした!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月23日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜シアヌークビルから首都プノンペンに戻る道中、カンボジアならではの赤土道路で撮影を決行。遠くから砂ぼこりとともに突如現れた、荷物運びの車(?)を呼び止め、荷台に乗せていただくことに! シャツのおじさま、いい味出してます。どこまでも続く、抜けが美しい赤土の一本道。スタジオ撮影と違い脚立もないので、アシスタントの松田くんが伊藤さんを肩車! 松田くん、頑張れ〜赤土の脇の広々した土地に、大家族が暮らす民家がありました。スタッフ全員、この家に一目惚れ。中で撮影させていただくことに。そこには愛くるしい子犬が3匹! 竹内さんと、じっと見つめ合っています…。民家のお庭に鬱蒼と生い茂る、木々の狭間で。この後ろでは、ハンモックに寝転がる家主のお父さんが見守っていました。ゆったりした空気が心地良いです。敷地内には、いくつかの建物がありました。自分たちでペイントしたのでしょうか、色鮮やかなブルーの壁が綺麗! リアルな日常を感じさせる洗濯物も、現地感たっぷり。赤のトタンが映える、倉庫の前で。ちょうど柔らかい日差しが入り、椰子のような大きな葉の影が絶妙な背景になりました!海外での撮影は、こんな偶然見つかる素敵なロケ地や、地元の人々との出会いも楽しいのです。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月16日現在公開中の映画『センセイ君主』の公開後イベントが8日に都内で行われ、竹内涼真、浜辺美波が登場した。本作の公式サイト上などで展開されていたダンスキャンペーン(竹内、浜辺、佐藤大樹、川栄李奈とTWICEが踊った主題歌「I WANT YOU BACK」のオリジナルMVのダンスを踊り、動画を投稿してもらう企画)の優秀賞を受賞した24グループの約150人を招いて開催されたこの日のイベント。竹内と浜辺が登場すると、会場から溢れんばかりの歓声が鳴り響き、竹内が手を振るだけで女性の黄色い声援が飛んだ。本作は、8月1日の公開初日から1週間ちょっとが経過。すでに観客動員数は30万人を超え、竹内が「良かったです。早く見てもらいたかったし、2人で出過ぎたというぐらい番宣をしました。本当に皆さんのもとに届き、台風だけどこうやって盛り上がってくれて僕らとしてはうれしいですね」と話し、浜辺も「もう毎日のようにエゴサーチしてますけど、いい反応ですよ。映画をたくさん見てくれていると感じていてうれしいです」と高評価の口コミにニンマリだった。本作がクランクアップした後も、イベントや地上波のバラエティー番組などで会う機会も多かった竹内と浜辺。「日々合っている中で、俺(私)だけが知っている竹内涼真、浜辺美波の秘密は?」という質問に、「私、あるんですよ、竹内さんは苦手なものがなさそうですけど、苦手なものを見つけてしまいました(笑)」と不敵な笑みを浮かべた浜辺は「長い打ち合わせが苦手なんです。長い打ち合わせになると飽きた雰囲気を出してくるんですよ。そういうことを何度か感じたことがありますね」と暴露すると、思わず笑ってしまった竹内は「これは深刻な問題で、ずっと座ってられないんです。長時間じっとしていられなくて、高校の時も落ち着きがありませんでした」と告白した。一方の竹内は「美波ちゃんのまつ毛は僕の(指の)第一関節ぐらいまであります! 美波ちゃんのまつ毛はロバぐらい長い!」と回答。その発言の途中まで「本当にうれしい!」と笑顔を見せていた浜辺だったが、「ロバ」というワードに反応して「それは良くない!」とちょっぴりお冠だった。幸田もも子による同名コミックを映画化した本作。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックするという、先生と生徒の禁断の恋をハイテンションでコミカルに描く。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜ヴィラでの撮影を終え、夕方に船着場に向かいました。船着場の入り口はとても賑やか! あふれんばかりの大量のフルーツが売られ、彩り豊かで綺麗です。どことなくアジアの雰囲気が漂う提灯を背景に。徐々に薄暗くなっていく夕暮れが大人のムードを演出します。船着場の先にある、防波堤へ。竹内さん、かなりギリギリの立ち位置ですが、どうか落ちないでくださいね〜!!防波堤の先端に到着。なぜだかギュウギュウに配置されたベンチではしゃぐ竹内さん。「石原裕次郎みた〜い」と、スタッフもキャッキャと喜んでいました(笑)。実はこのカメラの後ろには、観光客がずらり。いろいろな外国人の方に注目されながらの撮影に。いよいよ日没が迫ってきました。浜辺に移動し、ギリギリまで撮影を続けていたら、何やらキュートな男の子がこっちを見ている…?照れる少年に、やさしく声をかける竹内さん。ワントーンコーデがお揃いですね。この少年と触れ合う様子は、写真展のムービーでも見ることができますよ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回は、写真集に入りきらなかった未公開カットの撮影シーンをご紹介! 写真展に行かれた方はご覧になったかと思いますが、リゾート地・シアヌークビルの「インディペンデンスホテル」でもさまざまな撮影をしていました。これは、ホテル脇の海沿いを歩きながら、離れにあるヴィラへと移動中の一コマ。ヴィラのベッドルームにて。ごろごろと寛いだり、ふとんで遊んだり。「ゆったりしたリゾートの昼下がり」を切り取った写真は、写真集にあるベッドシーンとは一味違う、リラックスした雰囲気が印象的です。このヴィラは、大きなプライベートプール付き! 徐々に西日へと移り行く太陽の光や、プールから続いていくような海の背景も本当に綺麗でした。このプールシーンも、写真展では巨大な壁プリントで見ることができますよ〜。部屋を出てすぐのテラスも広々。「一旦着替えて、ふらっと街に出かけようか」という裏テーマです。あれ。足元をよく見ると、ホテル備え付けのビーサンではないですか…! ご愛嬌(笑)。「おでかけ前」のシーンを撮影。真っ白な外壁と白のスタイリングが爽やかですね。この後は、写真集にも収められた夕暮れのビーチの船着場へと移動しました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月02日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜海での撮影は、ベストスポットを求めていくつも離島を回りました。素敵な桟橋のある場所を見つけ、本格的に撮影がスタート。海に飛び込んでいただき、浮き身をしたり、水しぶきをあげたり…照りつける太陽とエメラルドの海の中、青シャツを着た竹内さんがよりカッコよく映し出されます。桟橋のギリギリのポジションから、寝転びながら撮影する伊藤さん! 写真集の水しぶきのカットは、こうして生まれたのでした。お次は、桟橋の下で。最高の1枚を撮る為に、スタッフも一緒に海に入って撮影していました。後ろのボーズ男子は、カメラマンアシスタントの松田くん。彼が撮っていたムービーは、「竹内涼真写真展」で見ることができますよ!この島には、原始的なバンガローがちらほら。ここで実際に生活しているそうです。家の主人に許可をもらい、ハンモックにも寝転ばせてもらいました。着替えをして髪を乾かしたのですが、セットしていない無造作な髪型が少年のようで、この世界観ともマッチ。大きな木に取り付けられたブランコにて。竹内さん、アクロバティックなポーズが綺麗! 伊藤さんも同じ目線で撮影しようと、砂まみれになりながら体を張ってシャッターを切り続けました。「涼真くん、自由に走って!動いて!」と、カメラを構えて追いかける伊藤さん。撮った写真をその場でご本人も確認し、「おぉ!すごい!こんな風に撮れてたんだ!」と感動のコメント。この撮影のあたりから、2人の距離がぐんと近づいていくのを感じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月26日俳優の竹内涼真が、27日に放送されるニッポン放送『竹内涼真のオールナイトニッポンGOLD~映画「センセイ君主」SP~』(22:00~24:00)にて、自身初となる地上波ラジオパーソナリティに挑戦する。竹内が出演する映画『センセイ君主』が8月1日に公開されることを記念して放送され、同映画で共演する浜辺美波、矢本悠馬、福本莉子の他、月川翔監督もゲスト出演する予定だ。実は竹内は5日に行われた『センセイ君主』公式WEBラジオの公開収録にて、30分ほどパーソナリティに挑戦。その際に「あと2時間くらいいけそう。ラジオの仕事ください」とアピールしたことで、ニッポン放送がオファーをし、実現に至った。番組ではリスナーから「僕・私、こんな言葉でフラれました!」「好きな人を落とすためにガンバっていること」を募集し、紹介していく企画も予定している。竹内は「初のラジオパーソナリティーのオファーをいただいて、密かにやってみたいと思っていたのでとても嬉しいです」と感想を述べ、「先日、映画の公式WEBラジオをやらせていただいたのですが、時間が短く、もっとしゃべりたかったので、その想いを今回のオールナイトニッポンにぶつけたいと思います」と抱負を語る。さらに「ゲストには『センセイ君主』のキャスト・監督も来るので、盛り上がること間違いなし! 皆さんのお悩みに、僕が魂を込めて全力で向き合いますので、メールお待ちしています!」と呼びかていた。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜カンボジアに到着して2日目、いよいよ本格的に撮影開始です! しょっぱなは海のシーンから。カンボジアの海は遠浅で、水の中に入っての撮影が続きます。この後ろに見えるボートで離島に向かうのですが、ご覧の通りこんな遠くに停まっていたため、腰まで水に浸かりながら乗り込みました(笑)。ボートでの移動は、二艘に分かれて。あれ、竹内さんたちの乗ったボート、けっこう傾いているような!? 撮影に夢中で気付かないスタッフたち…転覆しないでくださいね〜!徐々に雲が流れ、眩しい太陽が顔を現しました。ベンチで寝そべる竹内さんを、伊藤さんが上からパシャパシャ。ブルーのシャツと赤ボートのコントラストが綺麗です。移動中の一コマ。このウォーリーのような服を着た方は、若手コーディネーターのバンディットさん。一生懸命勉強した日本語で丁寧に案内してくれる、超ナイスガイです! お店では常にスイカジュースを頼むという一途なところも。動物や子供がいると、自然と近づいていく竹内さん。カンボジアには野良も飼い犬もたくさんいて、放し飼いされていました。気の向くままに泳いで、カラダを振って乾かして。この自由な感じがいいですね。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、7月12日、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集出張の初日。日本から、約6時間かけて、カンボジアのプノンペンに到着!ドラマの撮影からそのまま来たという竹内さん。機内では、離陸前から爆睡だったとか…。異国情緒溢れる空港にて、まずは1枚目の記念カット。アイドルポーズがおちゃめです。着いて早々、首都プノンペンからリゾート地のシアヌークビルまで、5時間かけてバスで大移動。途中、謎のマスコットキャラを発見!何者かわからないまま、とりあえず寄り添い2ショット(笑)。バスは都心から離れ、まだ舗装が半端な道路をひたすら進みます。砂埃の中にあるカフェ、荷台に人がパンパンに乗った車、赤土がむき出しになった道など、東京では見られない光景に、一同興奮。バスでの移動中、トイレで立ち寄ったカフェにて。夕日と赤土の美しい景色に、カメラマン伊藤さんのスイッチが入り、不意にシャッターを切り始めた!?夜になり、ようやくシアヌークビルのホテルに到着。この地では由緒ある一流ホテル。さすがエントランスが豪華です。ここでも、おちゃめ顔でパシャリ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月12日連続ドラマ「グッド・ドクター」の第1話完成披露試写会が7月8日(日)、都内にて開催され、主演の山崎賢人、共演の上野樹里と藤木直人が舞台挨拶を行った。同作は、小児外科医の世界を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ。山崎さん演じるのは、自閉症スペクトラムの一種で驚異的な記憶力を持つ“サヴァン症候群”の青年で、幼いころから小児外科医になることが夢だった新堂湊。湊は、ある日、レジデントとして小児外科の世界に飛び込むことに。周りの偏見や反発にさらされながらも、同じ小児外科の瀬戸夏美(上野さん)や高山誠司(藤木さん)らとともに、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく。2013年に韓国で放送され、2017年にはアメリカでリメイクされたドラマを、日本における小児外科の現状に置き換えて描く。■会場には、子どもたちが160名この日、イベント会場は、15歳までの子どもたち限定で約160名が詰め掛けた。白衣姿で登場した山崎さんは、会場を見渡し、「初めて見る光景で、遊園地みたいな」とびっくり、「遊園地は違うか」と付け足し、「楽しい感じがしていいですね」と声を弾ませた。上野さんも「若いエネルギーがいいですね」と笑顔。■山崎賢人、子どもたちにイケメンは「認めるしかない」イベントでは、会場の子どもたちからの質問に3人が答える企画が行われた。「バスケのお母さんたち」から「イケメンだね」、「かわいいね」と言われるのが嫌という男の子から、「みなさんは、『イケメンだね』、『かわいいね』と言われることが多いと思いますが、『イケメンだね』、『かわいいね』と言われたらどうしたらいいですか?」という質問が飛び出す一幕があった。山崎さんは、思わぬ質問に驚いていたが、「認めるしかないかな。認めて、『イケメンです』って!」とアドバイス。上野さんは、その男の子が「バスケのお母さんたち」を幸せにしているのではといい、「『ありがとう』と言って、笑顔を見せてくれればいいのかな」と声を掛けた。藤木さんは子どもの頃に理髪店の女性たちから「三浦友和に似ている」と言われてリアクションに困ったエピソードを紹介し、「『ありがとう』と、言っておけばいいんですよ」と、“イケメンの先輩”として後輩に助言をしていた。MCから「解決した?」と尋ねられると、男の子は「はい」と答え一件落着。ほかにも、子どもたちから「コミュニケーションを取るときに心掛けていることは?」、「大人になってよかったと思うことと、子どものままのほうがよかったと思うことを教えてください」などの質問が飛び出し、イベントは大いに盛り上がった。■山崎賢人が初の医師役、上野樹里は2年半ぶり連ドラ初の医師役で“サヴァン症候群”の青年という難しい役に挑む山崎さんは、子どもたちと一緒に撮影をしており、「めちゃめちゃかわいくて、すごいなと感じました。手術のシーンでも、ジッとされていて」と子どもたちから刺激を受けていることを紹介。山崎さんが演じる青年は、“すべての子どもが大人になれますように”という思いを持っていることを告げ、「(その思いを)ブレずに持って、やろうと思っています」と目を輝かせた。上野さんは、連続ドラマ出演は約2年半ぶりで結婚後初だそう。スタジオで顔を合わせるスタッフたちから「がんばってね」を声を掛けられていることを告げ、「懐かしいな」と感じたエピソードをふり返った。これまでは個性の強いキャラクターを演じることが多かったといい、一方で、今回演じる夏美は「いたって普通のまっすぐな医師」のため、「だからこそ、色々な表情を見せることができるので、新鮮で楽しいです」と感想を言葉にした。木曜劇場「グッド・ドクター」は7月12日(木)より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(竹内みちまろ)
2018年07月08日竹内涼真初の写真展「竹内涼真写真展 unreleased -photo by Akinori Ito-」が、池袋パルコの「パルコミュージアム」にて開催される。期間は、2018年7月22日(日)から8月6日(月)まで。なお、その後は大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡へ巡回する。7月12日(木)に発売される、竹内涼真の1年ぶりとなる最新写真集『Ryoma Takeuchi』。 「竹内涼真写真展 unreleased -photo by Akinori Ito-」は、すでに大きな話題を呼んでいる同写真集のアナザーバージョンとして、未収録カットのみで構成される。ロケの舞台となったカンボジアの地で、撮影された46,000枚から厳選された写真、そして現場の雰囲気を感じられる動画も公開する。今回の写真展について、竹内は「今は、 これ以上の自分をどうやって出せばいいかわからない」と述べている。 すべてを出しつくして臨んだ写真の数々は、24歳から25歳の1年間でひとりの男性としても俳優としても大きく飛躍した竹内涼真の“今”が全方位から切り取られている。会場では、会場限定カバーがついた写真集を含む、竹内涼真自身初めてのオリジナルグッズも販売予定だ。【詳細】竹内涼真写真展 unreleased –photo by Akinori Ito-期間:2018年7月22日(日)~8月6日(月)時間:10:00~21:00 ※最終日は18:00閉場 / 入場は閉場の30分前まで会場:PARCO MUSEUM(池袋PARCO 本館7F)住所:東京都豊島区南池袋1-28-2入場料:一般600円学生400円小学生以下無料※写真が異なる4種のチケットデザイン※デザインは選択不可。■巡回情報・大阪開催期間:2018年8月10日(金)~8月26日(日) 10:30~21:00会場:梅田ロフト 4F特設会場住所:大阪府大阪市北区茶屋町16-7・札幌開催期間:2018年8月31日(金)~9月17日(月) 10:00~20:00(土曜日のみ20:30まで)会場:札幌パルコ 本館7F スペース7住所:北海道札幌市中央区南1条西3-3・仙台開催期間:2018年9月7日(金)~9月30日(日) 10:00~21:00会場:仙台パルコ 本館5F スペース5住所:宮城県仙台市青葉区中央1-2-3・名古屋開催期間:2018年10月6日(土)~10月21日(日) 10:00~21:00会場:名古屋パルコ 西館6F パルコギャラリー住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1・福岡開催期間:2018年11月2日(金)~11月18日(日) 10:00~20:30会場:福岡パルコ 本館8F パルコファクトリー住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1※開催地、 開催期間は予定。変更の場合あり。※会場の都合上、展示内容や入場料の一部が変更となる場合あり。
2018年07月07日女優の吉岡里帆が6月30日(土)、横浜市内にて、ダイハツ新型「ミラ トコット」プレゼンツ~「おとなまる子のチルライフ」展トークショーに、22歳になったちびまる子ちゃんの姿で登壇し、俳優の竜星涼との共演をふり返った。「おとなまる子」は、原作では9歳(小学3年生)のちびまる子ちゃんが、「22歳(社会人1年生)になってクルマの免許を取ったら?」という架空の設定のもと、吉岡さん演じる“おとなまる子”を中心に繰り広げられるTV-CMシリーズ。■吉岡里帆が“おとなまる子”姿で登場CMと同じ赤のオーバーオールにおかっぱボブ姿でステージに現れた吉岡さんは、会場となったショッピングモールの広場を見渡して、「“大人まる子”です!こんにちは!」と元気にあいさつ。“大人まる子”の姿になるのはCMの撮影以来だそうで、「大好きなキャラクターなので、また“大人まる子”に一瞬、戻れて嬉しいです!」と会場の拍手に手を振って応えた。アニメ版「ちびまる子ちゃん」を毎週見て、原作のマンガも大好きだったという吉岡さん。“大人まる子”役を演じることになった際の心境を「嬉しすぎて、『いいのかな?ご褒美みたいなお仕事だな!』と思いました」と言葉に。吉岡さん自身も自然が豊かな場所で育ち、木登りをしたり、ザリガニ釣りをしたり、一方では本を読むことが好きだったという幼少期のエピソードを述懐した。■吉岡里帆、まる子への愛を炸裂!新CMでは、編集の仕事をしながらマンガ家になることを夢見る“大人まる子”の姿が描かれる。「コミカルさと元気のよさを意識して演じました」という吉岡さんは、免許を取って車を運転する場面が話題になると、「大人まるちゃんになってから、がんばって免許を取ったのでしょうね!」とキャラクターへの愛が伝わる笑顔で、声を弾ませた。■竜星涼演じる“おとな花輪くん”との共演は?また、新CMには、おなじみの2人のキャラクター「たまちゃん」(奈緒)と「花輪くん」(竜星涼)も登場する。吉岡さんは「たまちゃんとの撮影がすごく楽しくて」と笑顔を弾けさせ、「(奈緒さんが)ほんとうにたまちゃんっぽくて、私もまる子らしくいられるといいますか、2人で一緒に世界観を作ることができてほんとうによかったなと思いました」と回顧。竜星さんが演じる“おとな花輪くん”については、「スタイリッシュに成長した花輪くんで、共演していても、『花輪くんがそのまま大人になって、そして、よりかっこよくなった花輪くんだな』と思いました」と、竜星さん演じる“おとな花輪くん”との共演を楽しんだ様子。イベントの最後、吉岡さんは「私も“大人まる子”として、みなさんとまたお会いできるようにがんばりたいと思います。ぜひ、ぜひ、またどこかでお会いしましょう!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
2018年06月30日「フランス映画祭2018 オープニングセレモニー」が6月21日(木)、横浜みなとみらいホールにて開催され、映画祭団長のナタリー・バイ、フランソワ・オゾン監督、フェスティバル・ミューズの常盤貴子、スペシャルゲストの是枝裕和監督などが豪華集結した。■フランス映画祭が13年ぶりに横浜で開催今年で26回目を迎える「フランス映画祭2018」は、日仏交流160周年を迎え、6月21日(木)から6月24日(日)まで、13年ぶりに横浜の地で開催。今年もファン待望のラインナップが揃い、各作品の上映の前に、オープニングセレモニーが行われた。■レッドカーペットイベントに豪華映画人が集結レッドカーペットイベントには、横浜出身の常盤さんが最初に登場。あいさつのためにマイクを持つと、「自分の育った街でフランス映画祭が行われることを本当に誇りに思います。これから映画祭が横浜にどんどん馴染んでいって、“横浜といえばフランス映画祭、フランス映画祭といえば横浜”というふうになったら、横浜がもっと、もっとおしゃれな雰囲気になるのではとすごく期待しています」と笑顔を弾けさせた。最後に「フランス映画祭が横浜に戻ってきてくれて本当に感謝しています」などとフランス語で心境を言葉に。常盤さんは、フェスティバル・ミューズとして、映画祭団長のナタリー・バイ、フランソワ・オゾン監督、同映画祭オープニング作品『セラヴィ!』のオリヴィエ・ナカシュ監督&エリック・トレダノ監督など豪華ゲストを出迎えた。■是枝裕和監督、映画祭に対する思いをスピーチホール内に場所を移して行われたオープニングセレモニーでは、カンヌ国際映画祭で日本人監督としては21年ぶりに最高賞となる「パルム・ドール」を映画『万引き家族』で受賞した是枝裕和監督が、お祝いに駆けつけた。是枝監督は「僕たち作り手にとっても本当に貴重な時間であり、場所です」と映画祭に対する思いを実感を込めて言葉にした。「尊敬するフランスの映画人の方たち、映画を愛し、映画祭を支えている方たちと同じ壇上に立つことができて光栄です」と感激の様子で祝辞のスピーチを行った。■常盤貴子&ナタリー・バイが高らかに開会宣言ナタリー・バイ団長と常盤さんが開会宣言を行うことになったが、ナタリー・バイ団長がフランス語で開会宣言を行った後、いったん日本語通訳がナタリー・バイ団長の言葉を日本語に翻訳して「フランス映画祭2018の開会を宣言します」と会場に紹介。続いてマイクの前に立った常盤さんは「(通訳の方と)同じことになってしまいますが(笑)」と声を上げて大笑いした後、改めて、「フランス映画祭2018、本日、横浜にて開催いたします!」と宣言し、オープニングイベントを盛り上げた。(竹内みちまろ)
2018年06月21日和の外観とラグジュアリー感溢れるおしゃれな内観暗い夜道にホッとするやさしい光の提灯で迎えてくれる、「まろまろ庵 羽重(まろまろあんはじゅう)」。「金のおでん」という立て看板に吸い寄せられるように店内に入ると、落ち着きのある空間にラグジュアリーな照明が、大人の空間を演出しています。メインフロアーのオープン席は2名から利用でき、最大40名までの貸し切りも可能。さらに、用途や人数に合わせた完全個室空間も用意されています。窓の外で提灯が青竹を照らす落ち着いた雰囲気の個室は、接待におすすめ。ウィスキーの飾られたバックバーのきらめきがおしゃれな個室は、記念日や宴会にぴったりです。おしゃれなバーのおでんで一番になりたいという思いシェフと店長がお店を始めることを決めたとき、2人の中にあったのが「新しいことに挑戦して一番になりたい」という思い。そこから、シェフが食べるのも作るのも好きだったというおでんをおしゃれなバーで提供することを決め、「おしゃれなおでん屋」への挑戦が始まりました。シェフはおでんの新しい可能性を追い求め、試行錯誤を繰り返して現在のメニューが完成。誰もが知り古くから愛されてきたおでんの味を越え、「まろまろ庵 羽重」でしか味わえない新しいおでんの味となったのです。不動の人気! 「まるごと完熟トマトとモッツァレラ」お店こだわりのだしが特徴の「まるごと完熟トマトとモッツァレラ」は、メディアでも多く取り上げられた人気のトマトおでん。煮込んであるにも関わらず煮崩れなく、トマトのジューシーな甘さとだしの甘さが絶妙なバランスで、誰もがオーダーする絶品です。おしゃれな見た目と汁まで飲み干したくなるおいしさで女性からの人気が高く、お店の名物料理となっています。料理に合わせて種類豊富なドリンクも楽しめる「まろまろ庵 羽重」では、ドリンクメニューも充実。おでんや京とうふ、せいろ蒸ししゃぶしゃぶなどの料理に合わせて楽しめる、焼酎やビールをはじめワインやカクテルが豊富に揃えられています。女性に人気のワインは赤や白、シャンパンなど、トマトおでんと合わせて楽しめます。焼酎は30種類、カクテルが600種類以上とその他のドリンクも勢揃い。期間限定メニューや贅沢な「黒毛和牛の炙り肉寿司」など、お店おすすめの料理と一緒にゆっくり味わってください。素材にこだわった究極の金だしをぜひ味わってシェフが追求し続けて完成した金だしは、その素材にこそこだわりが感じられます。「金のおでん」に使われている金だしは透き通る琥珀色で、一見おでんを感じさせません。その素材に使われているのは鶏一羽丸ごとと利尻昆布、玉ねぎや人参など甘みのある野菜。こだわり抜いた素材を毎日煮込んで作る金だしと、それで作るおでんは贅沢そのものです。シェフの思いが詰まった金のおでんは、「まろまろ庵 羽重」の名物料理として食べずには帰られません。JR恵比寿駅西口、または東急東横線代官山駅から徒歩4分ほどです。大切な接待や特別な記念日、宴会などに、ゆったりと寛げる個室とシェフこだわりの和食料理を楽しんではいかがですか?スポット情報スポット名:京都ぎおん まろまろ庵 羽重住所:東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンヴィレッジ代官山B1F電話番号:050-5868-8472
2018年06月05日