俳優・松本まりかが主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜後10:00)の第5話が、きょう19日に放送される。狙った的を決して逃さない“ミス・ターゲット”とした暗躍してきた結婚詐欺師・すみれ(松本)が、本気の婚活を開始し、それまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していくストーリー。前回の第4話では、すみれの婚活相手・宗春(上杉柊平)の元カノ・由衣(田中真琴)が登場。すみれは2人の幸せを願うが、闇金業者の轟武蔵(八嶋智人)に遭遇することになる。■第5話「結婚詐欺師、本気を出す」あらすじ宗春と由衣の幸せを願い、「和月堂」を後にした朝倉すみれ(松本まりか)だが、その目からはとめどなく涙がこぼれ落ちる。玉木萌(鈴木愛理)や馬淵弥生(筒井真理子)の前では、次なる婚活への意欲を口にし、懸命に取り繕うすみれ。しかし、宗春に未練があるのは、弥生の目には明らかで…。家に帰っても、玄関にはヨモギ摘みデートで宗春が用意してくれた長靴、机の上には和菓子を包む練習のために持ち帰っていた包装紙があり、すみれの胸には嫌でも宗春との思い出がよみがえる。そんな自分にいらだちつつ、結局すみれは長靴も包装紙も放置できず、翌日、返却のため「和月堂」を訪ねる。すると、そこには茶野竜(後藤剛範)を引き連れた、闇金業者の轟武蔵(八嶋智人)の姿があった。お人好しの宗春は、友人の借金の連帯保証人になっており、その友人が失踪していたのだ。轟は宗春に2000万円の返済を迫る。一方、ミス・ターゲットを追う宗春の父で刑事の竜太郎(沢村一樹)は、すみれの最初のターゲットである黒崎達夫(小木茂光)と15年ぶりに接触。“奈々”の正体に迫ろうとする…。
2024年05月19日令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)の第36話「ケミーの起源!我は理解する」が17日に放送される。冥黒王ギギスト(声:置鮎龍太郎)が連合本部に現れた。連合幹部の一人を倒したギギストに怒りを露わにしたスパナ(藤林泰也)はライダーヴァルバラドに変身。果敢にギギストに攻撃を仕掛けるが…。宝太郎の前に現れたギギストはスケボーズのカードを奪うとマルガムに変えてしまった。宝太郎はガッチャードに変身、スケボーズを救おうとマルガムに挑むが、その戦いに奇妙な違和感が…。
2024年05月18日川口春奈、木南晴夏、畑芽育が3姉妹を演じ、松下洸平、井之脇海、木戸大聖らが共演する金曜ドラマ「9ボーダー」第5話が放送。6人でアミューズメントパークに行き、それぞれの関係性が進展していくなか、七苗とコウタロウの美しいラストシーンに「一生推せる」という声が上がるとともに、「なんか儚い」「ずっと幸せでいて」と切なさを感じる人も続出している。本作は19歳、29歳、39歳と、大台に突入する直前のラストイヤー=“9ボーダー”真っ只中の姉妹が、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく物語。コウタロウと順調に交際しながら、実家の「おおば湯」の大幅リニューアルを事業として考え始めた29歳の主人公・大庭七苗を川口さん、離婚してから松嶋の存在が気になる39歳の長女・六月を木南さん、七苗の幼なじみ・陽太に片想いする料理や刺繍が得意な19歳の三女・八海を畑さん。七苗に「もうとっくに大好きだよ」と応じた記憶喪失のコウタロウを松下さん、六月の同僚で新人会計士の松嶋朔を井之脇さん、おおば湯の近所で酒屋を営む幼なじみ・高木陽太役を木戸さん。さらにコウタロウが働くバルの店主・辻本あつ子をYOU、「おおば湯」のアルバイト・梅津剣を伊藤俊介(オズワルド)が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第5話では、おおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始めた七苗が、思いの通じ合ったコウタロウと満ち足りた日々を過ごしていた。離婚が成立し、家を引き払って実家に戻った六月に加え、あつ子とコウタロウが住んでいるマンションが水漏れの被害に遭ったことで、修理の間コウタロウも同居することに。そんな中、あつ子から招待券をプレゼントされた八海は陽太へ気持ちを伝えようと、アミューズメントパークへ出かけることにする…というストーリー。八海は陽太と2人だけのデートのつもりが、チケットは6枚あり、七苗、六月、さらにコウタロウと松嶋という6人でトリプルデートのような状態に。ここで今週の「セカオワ」PVタイム、2022年の大ヒット曲「Habit」が軽快に流れ出す。陽太のサッカーを1人だけちゃんと見ていて「ナイスシュート」と拍手をくれるコウタロウに、思わず「クッソ、いいヤツだな!」と言ってしまう陽太。さりげなく恋人つなぎをするコウタロウと七苗。また、松嶋はコウタロウ、陽太に海外への思いを語り出し、陽太はサッカー選手を諦め会社員となるも辞めて、実家の酒屋を継いでいることを打ち明け「夢を叶えられるのは才能あるほんの一握りの人」「でもさ、毎日働いて飯食って風呂入って寝るそれだけで十分!」と言う陽太に「素敵です」と応じる松嶋。そして、陽太に子ども扱いされた八海はプリクラの中で長年の思いをついに告げ、松嶋もフリースローのゴールに運命を賭け「僕と付き合ってください」と六月に告白、それぞれがボーダーを超えようとするが、コウタロウだけは“夢”があるみんなを寂しげに見つめ、七苗に対しても「夢を追って、先の先をゆくすごい人」と口にする。こうした三者三様のやりとりに「3人とも魅力的男子」「今回八海ちゃん、がんばった」「陽ちゃんが初めて八海を1人の女の子として意識し始めた瞬間がプリとして残ってるの良すぎ」「登場人物ぜんぶかわいい」といった声が上がる。今回、スパデートからのアミューズメントデートに、コーヒーを差し出して「おはよう」の柔らかボイス、さらに七苗のやりたいことリストにあった「特別なワンピース」を着て日本で一番行きたいレストランに行く夢を実現させるコウタロウ。その後、夕日を影にして唇を重ねる2人に、「この2人、ずっと幸せでいてほしい」「七苗とコウタロウ、一生推せる」「シルエットがきれいすぎて泣いた」「満開の桜とかビル越しの夕陽とか、綺麗で絵画みたいな感じ」などなど、その幸福感にひたる視聴者が続出。その一方で、「この幸せが怖くなってきた」「コウタロウってなんか儚い」「やっぱり闇抱えてるよな、どこか悲しそう…」などの声も。コウタロウという呼び名は、もう1人の“9ボーダー”59歳のアツコの猫・コウちゃんと元夫のタロウを併せた名前だったことは判明したが、彼の過去はいまだ謎めくばかり。また、冒頭から謎の少年の登場にザワついていたTL。脚本家・野木亜紀子が人気漫画を実写映画化した『カラオケ行こ!』にオーディションから抜擢された齋藤潤が演じる少年は、大庭家といったいどう関わっていくのか。ラストには行方不明だった父・五郎(高橋克実)も帰還し、大庭家の行方にも注目が集まっている。【第6話あらすじ】5月24日放送失踪していた父・五郎(高橋克実)が、謎の少年(齋藤潤)と共に帰ってきた。経営難のおおば湯をなんとかするために全国の銭湯を巡ってヒントを探していた五郎は、旅先で出会った銭湯に興味があるという少年をおおば湯で働かせたいと思い、連れて帰ってきたのだという。五郎のマイペースさに苛立ちながらも、少年を迎え入れる七苗たち。しかしその少年は何か訳ありの様子で、頑なに心を閉ざしていた。そんな中、五郎は七苗たちが進める「おおば湯リニューアル計画」に難色を示して…。「9ボーダー」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月18日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』第5話が、18日(後11:00)放送される。このほど第5話の場面写真とあらすじが公開された。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。また、見逃し配信総再生数は935万回を突破(ビデオリサーチにて算出/4月21日~5月16日)し、TVerのランキングでも毎話1位にランクインするほどの熱い注目を集めている。現在TVerでは、1~4話を無料見逃し配信中。これまでのストーリーを一気に振り返るチャンスとなっている。先週放送の第4話ラスト、詩史との恋に苦しむ透に「恋ってもっと楽しいものだよ、そんな風に苦しむためにするものじゃない」と言葉をかけた同級生の楓(永瀬莉子)。楓が見せた優しさと明るさに、透は「彼女を好きになれたら…」と、大胆な行動に出る。いびつな三角関係に揺れる透には決断の時がやってくる。年上の女性・詩史との“苦しい恋”なのか、同世代の楓との“楽しい恋”なのか。透の選択ははたして。一方、激しさを増していくのは耕二(松田元太/Travis Japan)と喜美子(MEGUMI)の禁断の逢瀬。遊びと割り切っていたはずの喜美子への思いに、自分でも気づかぬうちに変化が現れ始めていた耕二だが、恋人の由利(なえなの)と一緒にいるところに喜美子から「会いたい」と電話がかかってきてしまい、それがきっかけで喜美子は激しい嫉妬心を抱くことに…。お互いの思いが暴走していくばかりの耕二と喜美子だが、その恋の“大きな代償”となる、衝撃の事態が2人を襲う。■第5話あらすじどんなに強く思い、追いかけても、結局は夫のもとへと戻っていってしまう詩史――そんな詩史との恋に、苦しさが募るばかりの透。そんな透に、楓は「恋ってもっと楽しいものだよ、そんな風に苦しむためにするものじゃない」と言葉をかける。楓の優しさと明るさを目の当たりにした透は、詩史との恋を忘れられたら、という思いから、楓と一夜を共にしようとホテルに…。一方、由利と一緒にいる耕二には、喜美子から電話が。「今から会いたい」と無理を言う喜美子に耕二が応えられずにいると、そこに由利が声をかけてしまい、その声を電話の向こうで聞いた喜美子は、激しい嫉妬に駆られる。そんなある日、透は由利からある頼まれごとを。それは「透と耕二が通っていた高校を見に行きたい」というものだった。自分が知らない高校時代の耕二について熱心に聞いてくる由利に、透は真実を隠していることを後ろめたく感じ…。くしくも、年上の女性と同年代の間で葛藤を抱えることになっていた透と耕二。やがてその恋は大きな代償を払うことに…。
2024年05月18日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第5話(17日)ラストに“ボーダー3姉妹”の父・大庭五郎(おおば・ごろう)役の高橋克実が出演した。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。第1話の冒頭で「心配するな。あとのことは頼む」という置き手紙を残して忽然と消えて以来、家族の心配をよそに連絡もよこさず行方をくらましていた五郎。3姉妹やおおば湯に集うメンバーの会話にたびたびあがってはいたものの、これまで一度もその姿が描かれることはなかったため、一体誰が演じるのかなど、SNS上でことあるごとに話題を呼んできた“気になる存在”だ。そんな五郎が、第5話のラストで満を持して3姉妹のもとに帰還。はたして五郎はなぜ突然失踪し、そしてなぜ今、帰ってきたのか。そこに隠された大庭家の秘密とは? 後半の物語を大きく動かしていく大庭家の破天荒な父・五郎の今後の動向に注目だ。<高橋克実>――本作のオファーを受けた際の感想をお聞かせください。ラブストーリーであり、家族の話でもあるところが面白いな、いいなって思いました。それと、10歳違いの3姉妹で、「そのお父さんなの!」と驚きました(笑)。実は僕の娘が今9歳でちょうど「9ボーダー」なんです。娘に真っ先にその話をしたら「私も9歳だから9ボーダーだ!」って興奮していました(笑)。――大庭家の父・五郎を演じてみていかがでしたか?最初の衣装合わせでビックリしました! まあ衣装ぶっ飛んでますね(笑)。そして、やっぱり3姉妹にパンチがあるんで、なかなか目が泳ぐというか、正面から見られないというか(笑)。でも、これぐらい大きな子どもがいて、しかも全員が女の子だったら、これがリアルな感覚なのかもしれませんよね。子どもがいても自分の好きなように生きている五郎さんの生き方は、やれそうでなかなかやれないと思うんです。1度きりの人生だから、という考えかもしれませんが、そんな五郎さんは羨ましくもありますね。――自身の「9ボーダー」を振り返ってやはり59歳の還暦前が一番強烈でしたね。「あぁ、ついに60歳になるんだ」って。“赤いちゃんちゃんこ”はものすごいおじいさんが着るものだと思っていたら、自分がその年齢だなんて。数年前から順番に、事務所の先輩の浅野和之さん、段田安則さんの還暦祝いをやっていて、「次はお前だな」とか言われても、全然他人事だったのが、「え、もう俺も!?」って(笑)。でも僕は『ショムニ』のときだって大体一回り上の設定だったんですよ。そのあとに60歳の役をもらったときはまだ48歳で。ですから、今ようやく役に実年齢が追いついた感じですね。――視聴者へみどころ、メッセージをお願いします。下町の銭湯が舞台だからなのか、令和のドラマですがどこか懐かしい、力を入れずに楽しめるドラマになっていると思います。あと、セットがめちゃくちゃポップですごくて度肝抜かれました! 美術さんがすごく力を入れてくださっていて、「何、このこだわり!!」と驚いてばかり。本当に細部まで綺麗で手が込んでいるので、そんなところにも注目しながらご覧いただけるとうれしいです!
2024年05月17日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第5話が、17日に放送される。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。■第5話のあらすじおおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始めた七苗(川口春奈)。コウタロウ(松下洸平)とも思いが通じ合い、満ち足りた日々を過ごしていた。その頃、離婚が成立した六月(木南晴夏)が家を引き払って実家に戻ってくる。さらに、あつ子(YOU)とコウタロウが住んでいるマンションが水漏れの被害に遭い、修理の間七苗とコウタロウが同居することに…!そんな中、あつ子から招待券をプレゼントされた八海(畑芽育)は、陽太(木戸大聖)への気持ちを伝えようと、アミューズメントパークへ出かけることにするが…。
2024年05月17日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組が参加する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第9話が5月10日に放送された。プライベートサウナを訪れた永田さん&白間さん夫婦。白間さんは「ととのえっ!ととのえっ!」と全身で熱風を送ったり、「顔に汗かいてんで!」と永田さんの頬を指で撫でたりと、汗だくになりながらも密室デートを楽しんだ。その後、永田さんのアイディアで手作り焼き鳥パーティーを楽しんでいると、白間さんが「食べててな?ゆっくり食べといてゆーっくり!わかった?」とキッチンに向かい、苦手な料理に挑戦。「ご注文のたぁちゃんスペシャルです」と永田さんの大好物の卵焼きとお味噌汁を差し出すと、「やばい泣いちゃう…」と迫る夫婦の別れにも思いをはせながら、思わず涙を浮かべた。インタビューで永田さんは「ああでもないこうでもないって言いながら一生懸命作ってくれてるの見て」「そんな風に思えるのも今日・明日で終わりなのかとか思ってると、急に涙が出てきて」「お味噌汁って僕が言ったのをたぶん覚えてくれてて」と涙の理由を明かした。食後、ソファに座っていると、永田さんが急に白間さんに両手を差し出し、ハグ。すると、図らずも白間さんが永田さんを押し倒す形となり、永田さんはうっとりとした目で見つめ、頬にキス。さらには、白間さんからのお返しキスも。一方、自宅でまったりと過ごす堀さんと百瀬さんの夫婦には、「ハグをして相手の肩に顔を乗せたままゲームをしてください」というミッションが発生。身長差14cmの夫婦は、密着状態のラブラブな様子で白熱のテレビゲーム対決をし、堀さんの「最悪!何なの?!」と叫び声が響く展開も。そして夕食は、堀さんの好物の浜焼きに。自宅のベランダで焼きたての牡蠣やホタテ、サザエなどを楽しんでいると、堀さんは「子ども欲しいなとか思ってた?結婚したら」と質問。すると百瀬さんは「結婚したら欲しいなと思っていた。でもみおちゃんの子どもはすごい強い子どもできそう。男の子だったら大変かもね」と語った。そのあと、“やりたいことリスト”を見ながらこれまでをふり返る場面も。堀さんが「全部やってるじゃん!すごい!」と全て達成していることに気づき、百瀬さんが「全部楽しかったなあ…。でも、もう1個だけ追加していい?わがままなんだけど…」「俺、みおちゃんと一緒に北海道に行きたい」と提案。これに堀さんは「いいじゃん!行こう行こう!終わりかと思ったけど楽しみが増えた」と嬉しそうに同意した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月13日俳優の杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)第5話が、きょう13日に放送される。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を、主人公を変更して実写化。“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。主人公のミヤビは、事故の後遺症で過去2年間の記憶を失い、日々の記憶も1日でリセットされてしまうため、毎朝日記を読み返す。アメリカ帰りの医師・三瓶友治(若葉竜也)と出会ったことから、再び脳外科医としての道を歩みだした。そして、2人はかつて婚約していたことが明らかになった。三瓶は「僕は、川内先生の記憶障害を治したい」と、ミヤビが脳を検査したが、なんと記憶障害の原因が見つからなかった。前回の第4話では、三瓶とミヤビの主治医・大迫(井浦新)の間に、治療に対する考えの違いから不穏な空気が生まれた。そして第5話では、三瓶が脳外科医に復帰したばかりのミヤビを、もやもや病の手術の術者に指名し、ミヤビの心が揺れることになる。また、良き理解者である救急部長・星前(千葉雄大)の医師としての思いが描かれる。■第5話あらすじ寺の住職・成海(三宅弘城)が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。検査の結果“もやもや病”が見つかり、治療後も脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性をはらんでいることから、主治医のミヤビは、今後、お勤めは一切やめるよう宣告。それは事実上の引退勧告で、成海はその言葉を静かに受け止めるが、弟子の碧聴(大友律)は不安を隠せない。早速、成海の手術が行われることになり、三瓶ミヤビを術者に指名する。しかし、もやもや病の血管は細く、手術の難易度も高いため、ミヤビは今の自分にはまだ無理だと反論する。三瓶は「川内先生ならできます」と言い、その口ぶりはまるで手術の成功を確信したかのよう。そうした中、ミヤビは麻衣(生田絵梨花)から「三瓶先生のことは、あんまり信用しないほうがいい」と言われたことが胸の奥に引っかかる。一方、全科で専門医レベルを目指す星前は、自分にも脳外科の手術をさせてほしいと三瓶に頼むが、あっさり断られる。星前は、自分の専門以外の知識がない医者を「専門バカ」と呼び、それによって困る患者を1人でも減らしたいと思っていたが、三瓶はその考えを真っ向から否定。すると星前は珍しく声を荒げ、相容れない2人の間には嫌な空気が漂う。しかし実は、星前の高い志の裏にはある理由が隠されていて…。
2024年05月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話(11日放送)視聴率が13日、明らかになった。世帯7.6%、個人4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。同話で舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)が、ライバル・産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)と密会しているところを目撃。その傍らには、劇団ひとりが演じる”何者か”がいた。その後、劇団ひとりが演じる男は、老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋※高=はしごだか)に「産業中央銀行のの半沢直樹と申します」とあいさつ。“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが判明した。”半沢直樹”は、原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。同話の予告で”半沢直樹”の登場と後ろ姿が明かされると、キャスティングの予想合戦が繰り広げられていた。視聴者からは「笑っちゃったんだけどw」「登場シーンが面白かったからいっか」「まさかの、!」「びっくりすぎる」「まさかのあの人だった」「登場の顔が…笑」といった声が寄せられている。
2024年05月13日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第5話が、12日に放送される。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。■第5話のあらすじ遂に明かされる明墨(長谷川博己)と伊達原(野村萬斎)の関係。明墨の志水(緒形直人)との真実も明らかに。そして、父・倉田(藤木直人)を前に紫ノ宮(堀田真由)は選択を迫られる。愛する父か、自身の正義か。さらに、明墨が緋山(岩田剛典)を無罪にした理由が見え始め、本来つながるはずのない、「点と点」がつながっていく。
2024年05月12日令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)の第35話「ゴージャスタイム!レジェンダリーは終わらない」が12日に放送される。カグヤ(永田聖一朗)はレジェンドに変身、宝太郎(本島純政)に襲いかかってきた。宝太郎もガッチャードに変身し対抗するが、カグヤは「ゴージャスタイムは終わった」と宝太郎を突き放すと一人去っていく。仲直りしたはずなのになぜ?カグヤの突然の豹変に頭を抱える宝太郎らだったが、そのとき巨大時計が上空に現れる。時計が刻む時は何を意味するのか?さらに冥黒王ギギスト(声:置鮎龍太郎)も密かに行動を開始して…。
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第5話には、“半沢直樹”が登場する。舞と相馬健(山本耕史)の今回の臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。2人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋/※高=はしごだか)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探す。温泉と宿の料理を満喫しつつも、舞たちは旅館の問題点をチェックする。その結果、料理部門の人手不足のせいで、料理の質が落ちていることが判明。高齢の五十嵐料理長(石丸謙二郎)も「限界だ」とぼやく。課題を克服するために、八坂社長はすぐに料理人探しを開始する。舞と相馬は白鷺亭の融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)とともに、白鷺亭が改善に向けて動き出したことを支店長の前浜に報告した。しかし、前浜は「この街には未来がない」と言い、「人口も観光客も激減し、インバウンド需要も見込めない寂れた温泉街に融資などできない」と話をろくに聞き入れない。前浜の言葉に憤った舞は、眠山支店のテラー・北見容子(松熊つる松)と落合若菜(金澤美穂)に話を聞く。すると、2人も前浜と同様に、この街には未来がない、私たちにできることはないと諦めの態度を見せた。その日の夜、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃する。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている。公開中のPR動画内では、舞や健らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で合併話が進んでいて、その合併先の産業中央銀行には“半沢直樹”という人物がいることがわかっているが、どのように登場するか、誰が演じるかはドラマ本編で明らかになる。
2024年05月11日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第9話が5月10日(金)今夜放送。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、普段見ることができない夫婦の様子を放送している同番組。プライベートサウナを訪れた白間さんと永田さん夫婦は、早々に「俺はちょっとあんまり右(白間さんのほう)を向けない」「恥ずかしい」と永田さんが言いつつも、狭いサウナブースやととのいスペースでイチャイチャ。また、自宅で焼き鳥を楽しんでいると、永田さんの目に涙が。泣きながら「ちょっと一回これはなかったことにできる?」と言い、白間さんが「時戻す?でも嬉しいから時戻したくないかも」と語った“とある出来事”に注目だ。一方、堀さんと百瀬さんの夫婦は、「ハグをして相手の肩に顔を乗せたままゲームをしてください」というミッションにチャレンジすることになり、百瀬さんが堀さんを包み込むような密着状態で真剣勝負。さらに、堀さん大好物の“浜焼きセット”を入手した“みおたく夫婦”は、ベランダで焼き牡蠣やホタテ、サザエなどの海鮮に舌鼓を打つ。すると、堀さんから「子ども欲しいなとか思ってた?結婚したら」と質問が飛び出す場面も必見だ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月10日俳優の篠原涼子とお笑いタレントのバカリズムがW主演するフジテレビ系金9ドラマ『イップス』(毎週金曜後9:00)の第5話が、10日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。本作は小説を“書けなくなってしまった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家・黒羽ミコ(篠原)と、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事・森野徹(バカリズム)という互いにイップスを抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。絶不調なバディが補い合い、小気味よい会話劇を繰り広げながらコミカルタッチに犯人を追い詰めていく。■第5話あらすじ黒羽ミコ(篠原)は、運転手の坂浦猛(渡辺大知)とともに小説のネタ集めのために裁判の傍聴に来ていた。大手建設会社による不当な圧力が原因で起きたとされる、建設現場での死亡事故についてその責任を争う裁判で、ミコがコメンテーターとして出演している情報番組でも取り上げていた注目度の高い案件だった。傍聴席についたミコは、坂浦の左に法廷画家と思われる男性・板野恭二(渡部篤郎)が座っていることに気付く。裁判では、被告で発注元である大手建設会社、茄子原建設の弁護を担当する弁護士・杉本浩紀(田中要次)が、施行計画書の合理性を主張。原告の梅坂工務店が利益を上げるために施行行程を省略した結果起きた事故ではないか、と主張し逆に原告側を追い詰めていた。閉廷後、ミコは弟の慧(染谷将太)が担当する、テレビドラマの制作現場で起きたパワハラ事件の裁判も傍聴することに。この裁判でも法廷画を描く準備をしている板野の姿を見かける。同じころ、裁判所の屋上から男性が転落死するという事件が起きる。死亡したのは弁護士の杉本だった。通報を受け、現場に駆けつける森野徹(バカリズム)たち。傍聴を終え、慧たちと一緒に帰ろうとしていたミコは、森野の姿を見つけると早速この一件に首を突っ込む。現場の状況から怨恨(えんこん)による殺人の可能性が高いとにらんでいたミコと森野は板野に話を聞くが、板野の余裕な態度に苦戦していく。
2024年05月10日俳優の赤楚衛二が主演、錦戸亮が共演するフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜後10:00~10:54)の第5話が、9日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス。主人公・天堂海斗(赤楚)が、父親の事件をきっかけに巨大病院に牙をむく内容となっている。錦戸が演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科の医師・大友郁弥。若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。そんな優秀な能力が見込まれ、同病院で働くことになるが、実は郁弥にはある思惑があった。一方、海斗は父親が事件に巻き込まれたタイミングで突如現れた郁弥のことをどこか怪しむ。海斗と郁弥、この2人の出会いが、巨大病院の権力争いに拍車をかけ、周囲の登場人物たちの「欲望」をかき立てていくことになる。果たして、2人の行く末に待ち受ける結末とは。■第5話あらすじ天堂海斗(赤楚)は、大友郁弥(錦戸)が天堂記念病院の理事長になるのを阻止するべく、理事長選に名乗りを上げる。しかし、会長である天堂皇一郎(笹野高史)は理事長選を中止にするという。海斗の父・天堂智信(光石研)の殺害事件がマスコミを騒がせ、多くの支援者からの融資が取り下げられた。皇一郎は、1週間で融資を取り付けてきた者を新理事長にし、新病棟のプロジェクトも新理事長に一任すると告げた。支援者を集めて、事件に関する説明会が行われた。海斗は医療機器メーカーの専務に声をかけるが冷たく断られる。一方、郁弥は投資ファンドのCEOに声をかけ、好感触を得ていた。焦りを募らせる海斗。その様子を見ていた郁弥の婚約者・朝比奈陽月(芳根京子)は、佐竹徹(柏原収史)に声をかけられる。そして、心臓に病気を抱える陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の症状は悪化していた。手術する必要があるが、今の天堂記念病院の設備では対応が難しい。婚約者である郁弥が心臓血管外科プロジェクトに反対していることに、複雑な感情を抱く陽月。その頃、海斗は、外資系銀行の東京支店長・宇佐美義満(丸山智己)と約束を取り付ける。出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)を連れて、会食に臨む海斗。食事が終わり、意気投合した宇佐美と紗耶は、宇佐美の行きつけのバーへ。一方、海斗はいつもの居酒屋へ行くと、陽月がやって来る。
2024年05月09日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が5月3日に放送。白間美瑠は「NMB48」の元メンバーと同窓会を開き、夫の永田崇人を紹介。堀未央奈&百瀬拓実夫婦は、犬カフェデートや自宅デートでますます距離が縮まった。永田さんと白間さん夫婦は、朝食を作るシーンからスタート。白間さんは「NMB48」の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになり、永田さんは自宅で留守番をするため、玄関でいってらっしゃいのハグ。永田さんが「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続けた。そして白間さんはレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と再会。結婚の報告をすると、白間さんは「めっちゃ幸せ」とノロケが止まらない。一方で「こっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談すると、吉田さんが「意外と普通なことが嬉しかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。さらに白間さんは、「今から来られる?」と永田さんに電話。急遽、同窓会に永田さんも加わり、一緒に食事をすることに。白間さんのアイドル時代の話題に移ると、吉田さんは「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は一番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って一回通しでリハやったりしている」と影の努力を明かした。一方、念願の犬カフェを訪れた堀さんと百瀬さんは、「お散歩に連れていくワンちゃんを離れた場所から呼び、どちらの元に来るか勝負してください。負けた方はお散歩中、語尾に『ワン』をつけて愛嬌たっぷりに話してください」というミッションを実行。結果は堀さんのもとに犬が飛びつき、圧勝。その後、2人は、2匹の犬を引き連れ、散歩へ。百瀬さんは罰ゲームとして「そうだワンですなぁ」「『ワン』語尾につけるのムズイですワンだなぁ」などと言い、徐々にこの会話にしびれを切らした堀さんは、「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。恥ずかしそうに犬になりきった夫を見た堀さんは、思わず「偉いね~!」とヨシヨシした。その後、自宅に戻った2人は、鍋を楽しむことに。堀さんはリビングで「じゃあ私は飲み物でも作ろうかな」とポツリ。すると、百瀬さんがすかさず「(キッチンへ)移動しますか?自分で移動しちゃダメですよ」とお姫様抱っこでキッチンへ連れて行く。また、百瀬さんが洗い物をしていると、今度は堀さんが百瀬さんにバックハグ。百瀬さんは驚き「どうしたの?」と問うと、堀さんは「ありがとう」と感謝を伝え、百瀬さんは「いいえ~!えー嬉しい!」「待って今ね、普通に照れてる」と恥ずかしそうな様子。しかし「でもずっとそうしてくれるなら、めっちゃゆっくり洗い物したい」「ずっと流しとくからずっとそうしといて」とすっかり虜になったようだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月07日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第5話が、7日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第5話のあらすじ母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着。すると、朝日を見た母・百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?いっぽう律(宮世琉弥)は、公太郎と会っていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元彼には負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告…!? そこで公太郎が目にしたものは…!?
2024年05月07日NHKのBSP4Kで5日(後9:00)、BSで9日深夜(=10日前0:25~)に放送される韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』第5話。これまでのあらすじと第5話の見どころを紹介する(以下、第4話までのネタバレを含みます)。同ドラマは、呪われた世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンと、家族殺害犯にされた娘ミン・ジェイ[チェイ]が陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。イ・ファン役をパク・ヒョンシク(『ドクタースランプ』『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』など)、ミン・ジェイ[チェイ]役をチョン・ソニ(『寄生獣 -ザ・グレイ-』など)が演じる。家族殺害の汚名をすすぐため、世子のファンを頼ったチェイ。ファンは、チェイを試すように自力で自分がいる東宮殿まで来てみろ、と命じる。チェイは、内官としてファンに仕えることを思いつき、東宮殿にたどり着くことに成功する。ファンは約束通り、チェイに機会を与えることにし、内官コ・スンドルとしてチェイをかくまうことに。一方、兵士長ハン・ソンオンは、罪人として姿を消したチェイが、まだ生きていると信じて行方を捜していた。第4話で、チェイは、ファンに命じられ、ファンの側近テガンとともに、検視の能力にたけた変わり者のキム・ミョンジンの研究室「萬研堂(マニョンダン)」を訪れる。そこで、思いがけず侍女だったチャン・ガラム[カラム]と再会。カラムはチェイの役に立ちたい一心で、ミョンジンに弟子入りしていたのだ。ファンから預かった届け物の中身は、チェイの家に婚礼祝いを届ける途中で殺されたファンの使者の遺体だった。ミョンジンに調べてもらうと、驚きの事実が判明する。1年前、ファンの右肩に刺さった毒矢と同じマムシの毒が使われていた。さらに、町では殺人事件が相次いで起きており、ファンは事件の担当者である兵士長ソンオンとチェイに、それぞれ異なる指示を出し、2人は事件解決のために競い合うことになる。チェイは、キム・ミョンジンとカラムに協力を仰ぎ、2件目の被害者の墓を掘り起こして遺体を調べることにする。ファンは知人を同行させると言い出し、当日、チェイたちの前に現われたのは…。被害者の遺体に残された“共通点”からチェイはある真相にたどり着く。チェイは事件を担当する兵士長ハン・ソンオンに事件の規則性を告げ、次に狙われそうな者を捜すことになるが…。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話(4月28日放送)でベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う照朝の幼なじみ・斉藤初(田中樹)は、犬飼(武田航平)にだまされ、会社を倒産に追い込んでおろちを手に入れる段取りをつけられた。追い込まれ、絶望する初の目の前には、怪しく光る物体が出現し、波乱の展開を予感させる幕切れとなった。一方、父の敵を討つべく「悪魔の鍵」を集める照朝のもとには、謎の組織「グングニル」から「アクマゲームトーナメント」の招待状が届いた。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、父を殺した崩心祷(小澤征悦)に近づける。照朝は上杉潜夜(竜星涼)とともに参加を表明するが、会場に集まったライバルたちを見て目を疑う。欲望にまみれた猛者たちの中に、親友の初もいた。会社を奪われた初は、絶望の中で「悪魔の鍵」を手に入れていた。「俺はずっとおまえと本気で戦ってみたかったんだよ」と、照朝との対戦を熱望する初。人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。そんな2人を引き裂くように、早くもトーナメント1回戦が始まる。初の相手は心理学者・伊達俊一郎(福山翔大)。照朝と初は命を懸けて、それぞれ運命の初戦に挑む。絶対不利の下馬評を覆せるのか。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話(4月28日放送)で照朝は、眞鍋悠季(古川琴音)と上杉潜夜(竜星涼)の助けを借り、元医師であり「グングニル」メンバーの長久手洋一(桐山漣)に勝利した。照朝が「グングニル」と戦うことを改めて決意し、「アクマゲームトーナメント」に参加することを決めたころ、会社を倒産に追い込まれ、絶望する斉藤初(田中樹)の目の前には、怪しく光る物体が出現し、波乱の展開を予感させる幕切れとなった。第5話では、父の敵を討つべく「悪魔の鍵」を集める照朝のもとに、謎の組織「グングニル」から「アクマゲームトーナメント」の招待状が届いた。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、父を殺した崩心祷(小澤征悦)に近づける。照朝は潜夜と共に参加を表明するが、会場に集まったライバルたちを見て目を疑う。欲望にまみれた猛者たちの中に、親友・初の姿があった。会社を奪われた初は、絶望の中で「悪魔の鍵」を手に入れていた。「俺はずっとおまえと本気で戦ってみたかったんだよ」と、照朝との対戦を熱望する初。「俺は変わったんだ。こいつ(悪魔の鍵)を手にして」という人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。そんな2人を引き裂くように、早くもトーナメント1回戦が始まる。照朝の相手はアイドルの式部紫(嵐莉菜)、初の相手は心理学者の伊達俊一郎(福山翔大)だった。一方、潜夜の対戦相手は後で発表されるという。優勝者は参加者全員の「悪魔の鍵」を総取りできる「アクマゲームトーナメント」のルールは「敗者は勝者に命を預けなければならない」。照朝と初は命を懸けて、それぞれ運命の初戦に挑む。
2024年05月05日今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第4話ラストの次週予告に、半沢直樹が登場。場面写真が到着した。次週予告では、舞(今田さん)や相馬(山本耕史)らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で、合併話が進んでいることが明かされた。そして、合併先の産業中央銀行には、半沢直樹という人物がいることも映像で判明。花咲舞と同じく、池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとりである銀行マン・半沢直樹。様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場しており、そんな原作通り、第5話からドラマにも登場する。第5話あらすじ(5月11日放送)花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の静かな温泉地にある眠山支店。老舗旅館の社長から、融資がおりずに困っていると相談を受けた2人は、支店長が納得する事業計画書を作成するために奔走。再び旅館を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃してしまう。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている!?眠山温泉の町おこしの命運と町の未来は――。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月04日令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)の第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ツーず」が5日に放送される。宝太郎(本島純政)と再会したカグヤ(永田聖一朗)は、富良洲高校にまでやってくると生徒たちを“ゴージャス”に魅了。ファンクラブまで出来てしまう悪目立ちに、宝太郎も思わず頭を抱える。そんな宝太郎とカグヤの前に再びハンドレッドのカッシーン軍団が出現した。ライダーに変身して撃破した宝太郎らだったが、カグヤはまだ幹部が近くにいると不吉な言葉を口にして…。
2024年05月04日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が、5月3日(金・祝)今夜放送される。白間さんは「NMB48」の元メンバーとの同窓会へ。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たし、少しほろ酔いの白間さんは、永田さんに「今から来られる?」と電話。急遽NMB48同窓会に永田さんも加わり、メンバーに結婚の報告をする。その後、永田さんの「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」という一言で、話題は白間さんのアイドル時代の話に。その後のインタビューで永田さんが「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語った涙ぐましい努力とは…。一方、堀さんと百瀬さんは、犬カフェへ。柴犬を撫でたり、写真を撮ったりする中、堀さんの口から「そういう時は怒っていいんだよ、しつこい男は嫌だ、って」との発言が飛び出す。一体この発言の真意とは…?その後、2匹の犬と散歩に出掛けることに。その前に、とある堀さんとの対決に負けてしまった百瀬さん。罰ゲームを受けている百瀬さんに、堀さんが「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。2人の微笑ましい姿が見られる。さらに、カニ鍋を作ることになった際には、百瀬さんがお姫様だっこをしたり、百瀬さんが洗い物をしていると、ふいに堀さんがまさかの行動を起こすシーンも見どころだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日映画化、舞台化と展開してきたアニメ『オッドタクシー』の世界から新たに誕生したドラマ『RoOT / ルート』の第5話が30日よりテレ東(毎週火曜深0:30)ほかにて放送される(Netflixにて見放題独占配信中)。同ドラマは、漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』に登場する若手探偵コンビ・玲奈役を河合優実、佐藤役を坂東龍汰が演じ、ドラマオリジナルストーリーで描く。玲奈(河合)は佐藤(坂東)とともに、奇妙なタクシー運転手・小戸川(篠原篤)の身辺調査をする傍ら、世間を賑わす“女子高生失踪事件”の女子高生が高校時代の後輩・三矢ユキと知り、親友でキャバ嬢をしている花音(寺本莉緒)とともに、三矢ユキと同姓同名のメンバーがいるアイドルグループ・ミステリーキッスの調査を進めていた。第5話では、玲奈は花音とともにミステリーキッスのイベントにいた今井(稲葉友)が働くキャバクラにキャストとして潜入捜査をすることに。ミステリーキッスの古参ファンであり、二階堂ルイ(中村麗乃)推しの今井からミステリーキッスの“三矢ユキ”の情報を聞き出す作戦だ。一方、今井は、何やらつながりがあるというタクシー運転手・小戸川(篠原篤)との再会を望んでいた。情報の見返りとして小戸川の情報をリークする玲奈。今井と小戸川のつながりも気になるところだ。そして、キャバクラの客としてやってきた小戸川の席に着いた玲奈は、小戸川から手がかりを引き出すことができるのか!?■松竹奈央プロデューサーのコメント――本企画の制作に至った経緯アニメからずっと作ってこられた原作の此元和津也さんと平賀大介プロデューサーの元で、新たに視点を変えてアニメと表裏を成すような実写での企画が生まれ、それをお預かりしたところからスタートしました。『オッドタクシー』を観てくださってた方からすると「あの世界を実写で??」と物語の根幹に関わる部分を想像してくださる方も多いかと思いますが、原作となる物語をいただいて、そこにドラマオリジナルの展開も加わり、新たに主人公となる探偵2人の物語としても、これまでアニメで描かれてきた人物や事件を追う物語としても、広がりながら深まる世界が楽しめるドラマが生まれたかなと思います。――第5話撮影時のエピソード第5話では、わりと長めの1カットが出てきます。玲奈と佐藤の関係性が変わるきっかけとなるシーンですが、撮影は12月の寒い夜。手や口もかじかむ中でずっと動きながら会話しながらシーンは、お2人とスタッフ全員の息も合って本番1回でOK、思わず現場で拍手が起きた撮影でした。――ドラマ後半戦の見どころ前半は佐藤がトラブルを起こしつつも小戸川と行方不明のユキを探す2人でしたが、後半は玲奈が自分の過去を振り返りつつ、ユキの背景にある事件とその関係者に迫っていく展開となります。それぞれの人物の思惑に迫り、そこから見えてくる真実をぜひ楽しんでもらえるとうれしいです。
2024年04月30日俳優の伊原六花が主演を務める、日本テレビ系「ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』」(毎週火曜深0:24~深0:54)の第5話が、きょう30日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。LINEマンガで累計閲覧数1億3300万ビューを超えた韓国発の人気漫画が原作。物語は、主人公・優香(伊原)が理不尽に肝臓を奪われてしまうという衝撃的な展開から始まる。誰しもが応援したくなる痛快な復讐劇となっている。しかし、単なる復讐ドラマでは終わらない。最愛の人から裏切られ、他人を信じられなくなった優香が、それでも支えてくれた温かい人たち、守るべき我が子のために、もう一度、愛を信じ、前を向いて歩いていく成長物語となっている。優香は、思惑や行動、復讐までもが元夫・中村光星(桐山漣)に見透かされていたことに焦りと恐怖を覚える。そんな優香を心配した小栗健(戸塚純貴)は、自らの思いを告白した。まっすぐな小栗の思いは優香の心に届きかけるが、自らの過去と果たしたい復讐の狭間で揺れる。一方、優香の協力者・黒田修二(原田龍二)は、光星の母・聖子(櫻井淳子)を順調に誘惑していく。安藤るり子(水崎綾女)の浮気相手・玉木慎吾(夏生大湖)も優香に夢中になり、るり子との関係は不安定に。すべては優香にとって順調に進んでいるかに思えた。そんな折、井川賢三(田村健太郎)が、中村弘子(加藤千尋)との結婚を報告しに優香のもとを訪れる。感謝と別れを告げる井川。光星の策略によって奪い返されてしまった井川に対し、優香はついに覚悟を決める。
2024年04月30日NHKのBSP4Kで28日(後9:00)、BSで5月2日深夜(=3日前0:25~)に韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』第4話が放送される。さらに、BSでは、5月3日深夜(=4日前0:10~2:10)に第1話・第2話、5月4日深夜(=5日前0:40~2:40)に第3話・第4話の再放送も実施する。同ドラマは、呪われた世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンと、家族殺害犯にされた娘ミン・ジェイ[チェイ]が陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。イ・ファン役をパク・ヒョンシク(『ドクタースランプ』『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』など)、ミン・ジェイ[チェイ]役をチョン・ソニ(『寄生獣 -ザ・グレイ-』など)が演じる。第4話は、兵士長ソンオンは、罪人として姿を消した許嫁(いいなずけ)チェイが、まだ生きていると信じて行方を捜す。世子ファン付きの内官コ・スンドルとして、ひそかにファンにかくまってもらっているチェイ。ファンに命じられ検視の能力にたけた変わり者のミョンジンに届け物をするが中身は遺体だった。そこでチェイは、男のふりをしてミョンジンに弟子入りした侍女カラムと再会する。一方、町で不可解な連続殺人事件が起こる。■登場人物:キャスト(吹替声優)イ・ファン:パク・ヒョンシク(声:小野賢章)ミン・ジェイ[チェイ]/コ・スンドル:チョン・ソニ(声:杉山里穂)チャン・ガラム[カラム]:ピョ・イェジン(声:伊藤静)ハン・ソンオン:ユン・ジョンソク(声:大塚剛央)キム・ミョンジン:イ・テソン(声:木村良平)テガン:ホ・ウォンソ(声:木暮晃石)ほか
2024年04月28日令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)の第33話「伝説ライダー?100年早いな!」が28日に放送される。宝太郎(本島純政)らの前に謎の組織ハンドレッドのサイゲツ(高木勝也)、ミメイ(谷口布実)、タソガレ(橋渡竜馬)が現れた。この世界にある超兵器を探しているという3人は、カッシーン軍団を呼び寄せ人々を襲撃する。俺たちが止める!怒りを露わにする宝太郎らの前で、サイゲツらはなんとダークキバなどの仮面ライダーに変身!宝太郎、りんね(松本麗世)、スパナ(藤林泰也)もライダーに変身し立ち向かうが…。
2024年04月27日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が結婚生活を送る結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第6話が4月19日に放送された。スノーボード旅行へ出かけた永田さんと白間さんは道中で車中泊し、夜食として特製カップラーメンを2人で分け合う。永田さんに「あーん」と言いながら食べさせ、「かわいい」「美味しい?赤ちゃん」とまさかの発言に、永田さんも目を丸くするも嬉しそうに「美味しい、ありがとう」と伝えた。また、寝る用意をしようと寝袋を広げる永田さんに、白間さんは「カンチョー!」と背後から攻撃。同じ寝袋に横になると、永田さんは「甘えちゃおっかな」と白間さんに抱きつきイチャイチャ。その後のインタビューで白間さんは「面白いとか引っ張ってくれるなとか大人やなって部分はあったけど、甘えてくれてかわいいなと思いました」と普段とは違った一面を見つけられたことを明かした。そして、目的地に到着すると、ターンしたり猛スピードで雪山を滑ったりと華麗なるスノボード姿を披露。しかし、永田さんが転んでしまい、図らずも白間さんに覆い被さる形に。のちに白間さんは「(“壁ドン”ならぬ)雪ドンみたいな…」「憧れがあったのでドキドキしました」と笑顔でふり返った。一方、韓国から帰国し、自宅に戻った堀さんと百瀬さんは、買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しんだ。「妻に、夫にだからこそ言える秘密を明かしてください」とのミッションが与えられ、堀さんが「家族しか知らなくて周りにも言ってこなかったんだけど」「家族と出かけるときに、2回に1回は急に『私は行きたくない』と、謎のわがままを言う子だった」と秘密を披露。続いて百瀬さんに追加のミッションが。「妻と一緒に寝るときに叶えたいことを告白してください」と書かれたカードを読み上げた百瀬さんは「ハグ!」と即答。そして2人は寝室へ。「眠たい」「お酒も飲んだし」と呟きながらベッドの中へ入り、百瀬さんは唐突に正面からハグ。あまりの力強さに堀さんも「苦しい…」と呟きつつも嬉しそう。夢の中へ…と思いきや、百瀬さんから「またね」と迷言が飛び出し、堀さんは思わず爆笑。微笑ましいやりとりを見せた。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第6話が4月19日(金)今夜、「ABEMA」にて放送される。スノーボード旅行へ出かけた白間&永田夫婦は、道中で車中泊をすることに。夜食としてチーズをたっぷりトッピングした特製カップラーメンを2人で分け合い、「あーん」と言いながら永田さんに食べさせるラブラブな様子が見られる。その後、同じ寝袋で密着して眠る準備。永田さんは「甘えちゃおっかな」と白間さんに抱きつき、「よしよしとかされたい」と願望を話すと、白間さんは頭をポンポンとしながら腕枕をしてあげる。夜が明け、スキー場に到着すると、華麗なるスノボード姿を披露するも、永田さんが転んでしまい、白間さんが思わずドキドキしてしまったと語る“あるハプニング”が起きる。一方、韓国旅行を終え、日本の自宅に戻り、夫婦で買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しむ堀&百瀬夫婦。食事中は、堀さんから「何の仕事をしている時が楽しい?」と質問されると、「演技しているときが一番楽しい」と俳優の仕事が好きであることを口にする百瀬さん。しかし、「最初の1~2年とか本当に仕事がなくて、俳優業とはちょっと違うけど、SNSを丸1年毎日投稿してみた」と苦悩や努力を語った。堀さんも「乃木坂46」として活動していたときの苦悩や葛藤を明かし、センターに抜擢された際、辛かったことも赤裸々に明かすほか、ギターに挑戦。百瀬さんに後ろから包みこまれるように密着した姿でギターを楽しむ姿に注目だ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第5話が4月12日に放送された。堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人という2組が結婚生活を送る様子を放送中の同番組。第5話の冒頭では、堀さんと百瀬さんが韓国の夜景を一望できるレストランでディナー。堀さんは「直してほしいとことかない?こうしてほしいとか」と百瀬さんに相談。「最初、怖がられちゃうかなと思ったの。周りの女の子たちに比べて私だけ我が強いというか、NOもめっちゃハッキリ言うし。もしかしたら理想の女の子像と違うのかもなって思ったけど、大丈夫?」と打ち明けると、百瀬さんは「俺ね、自分で言うのも変なんだけど…かなり何も考えないで生きているから、逆にそこらへんすぐ受け流しちゃうかも。重く考えていない」と告げた。韓国旅行最終日となる翌日には、K-POPアイドル御用達のカメラマンにウエディングフォトを撮影してもらうことに。その後のインタビューで百瀬さんは「(カーテンが)開いた瞬間に圧倒されたというか、改めて惚れちゃいました」とふり返った。そして、撮影を終えた堀さんは何やらドタバタした様子。いつの間にか百瀬さんがいなくなったようで、ドレス姿でスタジオ内を捜索。すると、別室にクマのぬいぐるみが置かれており、腕の中に「OPEN」と書かれた指輪の箱を発見。しかし、箱の中には何も入っていなかった。そこに百瀬さんが登場し、「遅くなっちゃったけど改めて、俺と結婚してください!」とプロポーズ。ひざまずいて指輪の箱を開け、指輪をはめた。一方、白間さんは永田さんの後輩夫婦が経営しているつけ麺屋さんへ一緒に出かけることに。券売機には「みぃちゃんスペシャル」と書かれたボタンがあり、白間さんは急なサプライズに動揺。永田さんは厨房に入り、「みぃちゃんスペシャル」が出てくると、「ほんまに好きな味。止まらん。めっちゃ好き!」と大喜びの白間さん。その後、スノボをしにゲレンデへ。車中ではお互いの悩みについて語られ、「みぃちゃんは元々甘えん坊さんじゃないんだっけ?」と問うと、「私は甘えん坊。ずっとくっつきたい」と白間さん。「でもそんなにずっとくっつこうとしなくない?」と指摘すると、白間さんから「恥ずかしいから…」と告白。しかし白間さんは、「じゃあくっつきたいと思ったらくっつくわ!」とこれから積極的にスキンシップをすることを宣言した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月15日