皆さんは、同僚に裏切られた経験はありますか? 今回は「婚約者を譲ってほしいと言う同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式当日に…結婚式当日、職場の同僚からのLINEを受け取った主人公。同僚は婚約者の元カノのため、結婚式には呼んでいませんでした。部内で呼ばれていないのは自分だけだと不満を言う同僚…。さらに同僚は、主人公に向かって本当に婚約者のことが好きなのかと聞いてきました。主人公が「好きだよ」と伝えると、同僚はなんと自分も婚約者のことが好きだと言い出して…。同僚に反論すると…出典:Youtube「Lineドラマ」同僚の発言に驚いた主人公は「それ、今日式をする私に言う?」と反論します。すると、同僚は「婚約者、譲ってくれません?」とありえない要求をしてきました。主人公は「譲って…?」「そんなの許されるわけない」と伝えるのですが…。その後、婚約者が同僚と浮気をしていたことが発覚し、結婚式は中止になってしまいます。まったく反省していない婚約者と同僚に腹を立てた主人公は、復讐を決意。結婚式の参列者にご祝儀を返しながら「皆さんの旦那さんも注意してくださいね」と伝えます。すると1週間後、同僚は上司の妻から慰謝料を請求されることになり…。慌てて「ちょっと!」と連絡してきた同僚に「え?なんのことかしら?」と返答する主人公なのでした。読者の感想同僚のありえない発言に衝撃を受けました。同僚と婚約者には、結婚式を台なしにした責任をきちんと取ってもらいたいです。(20代/女性)結婚式当日に浮気していたことを知らせるなんて、最低ですね…。こんな同僚や婚約者とは早く縁を切って、幸せな生活を送ってもらいたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日彼との結婚が決まり、私は結婚式を挙げることになりました。友人たちに招待状を送り、ほとんどの友人たちからは「参加」の返事が。しかし結婚式当日、友人のほとんどが入場の時間になっても姿を現しませんでした。何かあったのかと思い、ある友人に連絡をすると……。 結婚式に行けない?どうして?挙式の直前、私が招待した友人たちの多くがまだ会場にきていないことがわかりました。私は急いで友人たちに連絡。すると、ひとりの友人と連絡がつきました。「今どこ? 何かあったの? そろそろ挙式が始まる時間なんだけど、大丈夫?」と聞くと、彼女から「ごめん……今日、結婚式行けないや」という返事が。 もしかして、何か事故や家族にご不幸があったのかも――。そう思っていると彼女から返ってきたのは予想外の言葉でした。 「実は彼氏にフラれたの。だからお祝いの気分じゃない。ご祝儀も出す予定はないから。欠席でよろしくね」。 彼女の言葉に私は呆然。たしかに失恋のショックはつらいと思います。けれど、こちらは参加すると聞いていて席も、食事も用意をしていました。そして何より、私は結婚式で友人たちと会うことを楽しみにしていました。そのため、「失恋は悲しいことだと思うけど、結婚式にドタキャンはつらいよ……」と伝えると、彼女は反論するように言います。 「私だけを責めないでよ。だいたい、私以外のみんなも欠席するんだし」と。 え……? みんなが欠席……? 友人がついていたとんでもないウソ会場にきていない友人たちには連絡をしていましたが、みんな返事をくれず変だと思っていました。一体、どういうことなのでしょう。彼女がみんなに「失恋したから行かないことにした」と伝えたくらいで、みんなが揃ってドタキャンするはずはありません。彼女が何かしたに違いない……そう思った私は彼女を問いただしました。 「もしかして、何か…ウソをついたの?」。 実は彼女、昔から平気でウソをつくところがありました。責められるのを嫌い、自分を守るためにウソにウソを重ねてしまう……。友人として注意し続けてきましたが、改善する気配はありませんでした。そんな彼女だからこそ、「またウソをついたのではないか」と思ってしまったのです。すると、彼女からは……。 「すっごーい、よくわかったね。そうなの。『あんたの婚約者は私の元カレで、略奪婚なんだよ』って言ったらみんな欠席するって言いだしてw」 ……は!? 信じられません。でっちあげもいいところです。 「だって、それくらい言わないとみんな欠席してくれないでしょ。今回は仕方なかったのw」 彼女の言葉からは、「悪い」と思っている様子はまったく感じられませんでした。なんでこんなことをするのだろう。どうしてこんな人と今日まで友人でいたのだろう。小さなウソをつかれ続けていた時点で縁を切っておけばよかった。私の中で怒りや悲しみが渦巻いて……。気づけば彼女に何も言い返せなくなってしまいました。 彼女がドタキャンした本当の理由その後、放心状態となった私は、彼女との連絡を区切りました。そして「私が彼女の彼氏を略奪した」と聞いた友人たちは何をしているのだろう……と何気なくSNSを眺めると、衝撃の投稿を目にしてしまったのです。それは、先ほどやりとりした彼女がウエディングドレスを着て笑顔で写る写真でした。 私は急いで彼女にメッセージを送りました。「結婚式を欠席した、本当の理由をちゃんと教えて」と。彼女からは「何のこと?」ととぼけるような連絡が返ってきましたが、私はまたウソをつかれたんだと怒りの気持ちでいっぱいで……。 「今日、あなたも結婚式なのね。友人たちを招待したかったから、私の結婚式に行かないようにみんなにウソを吹き込んだんでしょ」。そう伝えると、彼女があきらかにうろたえていることがわかりました。私はSNSを見たこと、彼女の投稿は『親しい人の限定公開』になっていましたが、私を抜かすのを忘れていたためか、バッチリ見ることができてしまったことを伝えました。 すると彼女はまた開き直ったように……「何よ、友だちなら許してくれたっていいでしょ。私は友だちが少ないし、共通の友だちくらい私に譲ってくれたっていいじゃない」と言い放ったのです。 もう、彼女には何を言っても無駄だと思いました。私も今回の件はさすがに怒りが収まりません。自分の結婚式をおこなうことになったから私の結婚式をドタキャンし、共通の友人たちには「私に略奪婚をされた」とウソを吹き込み、私の結婚式でなく自分の結婚式にくるように仕向けた……。彼女と縁を切るには充分な要素です。 そして「私は今日の結婚式を乗り越えるから、もう連絡してこないで。あなたは友人をひとり失った。そのことを覚えておいて」と伝え、彼女とのやりとりを終わらせたのです。 その後…その後、気持ちを落ち着けてなんとか自分の結婚式に臨みました。私の友人たちがこぞってこなかったことで、夫を始め、周囲の方には心配をかけてしまいましたが「急用ができたようで……」となんとか笑顔で乗り切りました。 そして、私の結婚式から数日後。「略奪婚だ」と吹き込まれた友人たちから次々と連絡が。どうやら、彼女が言ったことがウソだとわかったようで謝罪の連絡でした。そして彼女たちはご祝儀を送金してくれました。相場よりも高い金額で……。彼女たちはウソを吹き込まれたとはいえ最悪なことをしてしまったと反省していたようでした。 また、しばらく経ったあと、なんとウソを吹き込んだ彼女が夫と一緒に私たちのところへ謝罪にやってきたのです。彼女の夫は、土下座をする勢いで頭を下げ、彼女は隣で大号泣。「こんなやつでも妻なので」と彼女の夫からは何度も頭を下げられました。彼女のしたことは、今後も決して許すことはできないでしょう。ただ、今回のことを一緒に謝ってくれるすてきな人に出会えたのだから、これからは心を入れ替え、もうウソをついて誰かを傷つけることがないようにと、願ってしまいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月29日皆さんは、突然知らない番号から電話がかかってきたことはありますか? 今回は「身に覚えのない女性からの電話」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ結婚式を控えている主人公広告代理店に勤めて、彼女との結婚を控えている主人公。結婚式前日、突然知らない番号から電話がかかってきました。不審に思いながらも電話に出てみると…。知らない女性から「明日はいよいよ待ちに待った日ね」と言われます。心当たりがない出典:Youtube「スカッとドラマ」心当たりのなかった主人公は「誰ですか?」と聞きました。すると女性は「つまらない冗談言わないでよー」と名前を告げます。なんと電話の相手は今年中途入社をした社長の娘だったのです。結婚式に呼んでいないのに、式の準備をしようとする社長の娘に違和感を覚えます。主人公が「呼んでたっけ?」と確認すると…。社長の娘は「結婚式に呼ばれてなくても大丈夫。主役なんだから」と主張。予想外の言葉に「へ?」と驚く主人公なのでした。読者の感想結婚式に招待していない社長の娘が式の主役とはどういうことでしょうか…。何かトラブルに発展しないか心配です。(30代/女性)結婚式に呼んですらいない相手からの連絡、とても怖いですね…。無事に結婚式が行えることを願うばかりです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか? 今回は「姉の彼を奪う妹」にまつわる物語とその対処法を紹介します。彼と結婚式を奪った妹彼との結婚式を明日に控える主人公。そんなとき、妹から「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった!」と連絡が届きました。以前から彼と浮気していたという妹に、主人公は「はあ?」と驚愕。そして彼も、新婦を妹に入れ替えて結婚式を行うと言い出したのです。呆れた主人公は彼と妹と決別し、結婚式を譲ることにしました。しかし翌日、妹が「お姉ちゃん、助けて…」と連絡をしてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」妹のSOSの連絡に「忙しいんじゃないの?」と返した主人公。妹は誰も来ていない結婚式場で途方に暮れていると話しました。なんと彼は、主人公と妹以外にも浮気相手がいて、結婚式場にやってこなかったのです。さらに、妹の行動に激怒した両親から絶縁を突きつけられ、ショックを受ける妹なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?妹と距離を置く姉が結婚する予定だった彼を奪う妹のことを信用できません。今後は最低限の連絡だけを取り合い、妹との距離を置くことにします。(30代/女性)両親を味方につける妹の非常識さに、姉としてもショックだと思います。両親に今回のことを相談し、妹とのトラブルがあったときは両親に味方になってもらうようにします。(40代/女性)今回は非常識な妹の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日にドタキャンした彼女主人公は彼女との結婚式を控えていました。しかし結婚式当日、家に彼女がおらず不思議に思う主人公。すると彼女から突然「結婚式をキャンセルして」と連絡があったのです。主人公は「え?」と戸惑いますが、彼女は「結婚したくないから」の一点張り。主人公はなんとか考え直してもらおうと説得を試みますが…。意見を曲げない彼女出典:Youtube「Lineドラマ」結局、彼女の考えが変わることはありませんでした。さらに彼女は「この後予定がある」と言い…。問題さあ、ここで問題です。彼女はこの後予定がありました。その予定とは一体何でしょう?ヒント彼女はこの予定により、数時間連絡がつかなくなります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「旅行」でした。その後「飛行機に乗るから」と連絡がつかなくなってしまった彼女。なんと彼女は結婚式よりも海外旅行を優先したのです。結局、主人公が式場にキャンセルの連絡をすることとなり…。各関係者におわびをする羽目になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日交際2年で彼と結婚が決まり、両家のあいさつも済ませ、結婚式の運びとなりました。親しい友人と家族だけの、簡素な結婚式ができればいいと考えていた私たち。着々と準備を進めていたときに、突然、義母から……。 小さな結婚式を考えていて…結婚式のことを義母に相談するため、彼の実家へ行ったときのこと。親しい友人と家族だけの小さな結婚式を考えていると打ち明けたところ、義母は「結婚式は2人で話をして自分たちで決めてね」と、やさしい笑顔で言ってくれました。特に反対する様子もなかったため、彼も私もその言葉を疑うことなく、理想の結婚式に向けて準備を進めることに。 簡素ながら教会で友人や家族を呼んで式を挙げ、その後、小さなイタリアンレストランで披露宴を兼ねた食事会をする流れに決めました。段取りがほとんど決まったため、改めて結婚式について私の両親に報告したところ、私たちの意見にすんなり賛成。 彼の両親にも報告するため彼の実家に行くと、ちょうどその日は義父だけが家にいて、義母は外出中とのこと。取り急ぎ、義父に報告すると「それはいいね。楽しみにしているよ」と喜んでくれました。 義母から電話で呼び出しそれから数日後のことです。彼の携帯に義母から電話があり、「至急実家にきて」とのことだったので私たちは急いで向かいました。すると、開口一番、義母は「結婚式のことなんだけど、一生に一度のことだからもっと華やかにやったらどうかしら?」と言ってきたのです。 すでに式場やレストランを予約しているため、相手側にも迷惑がかかるし予定を変更するのは難しいと伝えたのですが、それでも義母は「どうしても場所を変えられないの?私の知り合いのホテルはとっても華やかなのよ。今からでも予約できるみたいだからそっちにしたらどう?」と意見を曲げず、豪華ホテルでの挙式を強くすすめてきました。 意見がぶつかって…ホテルでの豪華な挙式と披露宴にこだわる義母と、教会で簡素な結婚式を挙げたい私たちの意見がぶつかり合う中、彼が「自分たちの結婚式だから2人で決めたい」と強く意見してくれました。 しばらくは義母も譲らなかったのですが、今まで様子を見ていた義父が「本人たちがで決めたのだから」と意見してくれたおかげで、義母もしぶしぶ納得してくれたよう。なんとか予定通りの結婚式をおこなうことができました。 あとからわかったことですが、義母がホテルでの豪華な結婚式にこだわったのは、義母が結婚当時にやりたかった豪華ホテルでの挙式を、息子夫婦に経験してほしかったからなのだそう。それを聞いて義母には少し申し訳なく思いましたが、私たちが希望した簡素な結婚式でも、義母は楽しんでくれていた様子だったのでよかったです。あれから数年経過した今となっては、結婚式について揉めたことを、義母は「そうだったかしら」とすっかり忘れているほどです。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月25日皆さんは、結婚式を挙げた経験はありますか?今回は結婚式準備をまったくしない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:わかまつまい子結婚式の準備主人公が結婚したばかりのころの話です。まだ式を挙げていなかった主人公は、忙しいなか結婚式に向けて準備をしていました。主人公は夫に「ドレスこれなんかどう?」と聞きますが、夫は適当な返事しかしません。初めは夫も式場の見学や打ち合わせにも来ていたのですが、仕事を理由に主人公に任せるようになりました。しかし、夫の招待客がわからない主人公は「早めにリスト作っておいて」とお願いします。後日、主人公が「招待客リストほしいんだけど」と言うと、夫はまだリストを作っておらず…。リストを作っていない夫出典:愛カツイライラした主人公は「直接入力するから教えて」と言いました。すると夫は「え?」と驚き「呼ぶ人も考えてないけど」と驚愕の一言を放ったのです。さらに夫は「仕事以外のこと考えられないんだよ」と言い出し…。仕事を理由にまったく協力しようとしない夫にうんざりする主人公なのでした。読者の感想仕事を理由に夫が結婚式の準備をしてくれないのはイライラしますね。さらに招待客を考えてすらいない夫には驚愕しました。2人の結婚式なのだから真剣に考えてほしいですよね。(20代/女性)結婚式は2人のためのものなのに、準備を丸投げされたら悲しくなりますね…。夫がこのような態度では、この先の結婚生活も不安になってしまうだろうなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO結婚3年目に結婚式を挙げる夫婦結婚3年目にして、結婚式を挙げることにした主人公と妻。式の前日、なぜか妻は「友達の家に泊まりにいく」と言い出しました。どうやら妻は「独身最後の日を楽しみたい」とのこと。結婚式の前日出典:愛カツ結婚してるのに…出典:愛カツ結婚式当日、会場に妻がやってきません。主人公が連絡すると妻から「結婚式はキャンセルさせてほしい」と返答が…。ちょうどやってきた友人に、妻のことを相談する主人公。「まさか…」と言う友人を問い詰めると、思いもよらぬ事実が明らかになりました。ここでクイズ友人が語った妻についての事実とは?ヒント!主人公はショックを受けました。妻は浮気していた出典:愛カツ正解は…正解は「浮気をしていた」でした。なんと妻は浮気しており、結婚式をキャンセルしたのでした。思いもよらぬ事実を知った主人公は頭を抱えるのでした。(愛カツ編集部)
2024年03月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日に夫と妹との浮気が発覚。仕方ないので結婚式を譲ったら結婚式当日に妹から「旦那さん奪っちゃった!(笑)」と連絡を受け取った主人公。まさかのことに、妹の冗談だと思っていたのですが…。夫に妹のことを確認出典:Youtube「Lineドラマ」夫に「ちょっと聞いてくれない?」と言い、妹のことを確認しました。すると夫は、4年前から妹と浮気していたことを告白したのです。マンネリ化している主人公から、美人な妹に乗り換えたと平然と言われて…。主人公は、4年も前から夫に裏切られていたことを知りショックを受けます。そんな主人公に対して夫は…。問題さあ、ここで問題です。夫に真相を確認した主人公。夫はどんな反応を見せたでしょう?ヒント夫は主人公の気持ちをまったく考えていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妹を褒めた」でした。夫は主人公の気持ちも考えず「あいつはイイ女だ」と妹を褒めたのです。そんな悪びれる様子もない夫に愛想をつかした主人公は、妹に夫を譲ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日今回は、お節介な叔母のエピソードを紹介します。女性は、夫と結婚式の計画をしていました。ある日、初めて会う夫の叔母が家を訪ねてきます…。結婚式の計画夫の叔母が訪問叔母の提案に…これは逃げられない…嫌な予感!見学の予約は…?夫の叔母が、結婚式に口出しをしてくるとは思いもしませんでしたね…。予約が必要なことを知らなかったようですが…!?作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月19日芸能人同士の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」が、3月15日にスタート。ワイキキビーチでの結婚式、逆プロポーズの様子が放送された。韓国約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした最新シーズン「私たち結婚しました5」。今シーズンは、堀未央奈と百瀬拓実、永田崇人と白間美瑠の2組が参加している。冒頭では、本番組初の海外ロケを敢行したことが明かされ、永田さんと白間さんはハワイで初対面。ハワイの挙式会場で永田さんには、「妻の手を取り『あなたを幸せにする3つの誓い』を相手に誓ってください」といったミッションが手渡された。「緊張するね…」と呟きながらも、「あなたをたくさん笑顔にすることを誓います」「家事全般得意じゃないんですけど一生懸命頑張ることを誓います」「たくさん愛してもらえるような夫になることを誓います」と宣言。そして2人は、指輪を交換し、夫婦生活がスタートした。その後、ハワイの海をバックに、密着しながら記念撮影へ。白間さんの「おんぶできますか?」というおねだりに楽々応え、「このまま海に落とします(笑)」「ダメです(笑)」などと冗談を言い合い、早くも仲睦まじい様子が見られる。そんなハワイ観光を楽しみつくした2人は、宿泊先のホテルへ。ベッドでは、白間さんがどのように寝るか相談しようとすると、永田さんは「シンプルに腕枕かなあ…」と。白間さんが「手大変じゃない?」と聞くと、永田さんは「じゃあやめよっか、おやすみ…」と意地悪そうに呟きつつも、腕枕で寝ることになり急接近した。一方、堀さんと百瀬さんの初対面は、遊園地。最初に与えられた「園内にいる妻を見つけてください」といったミッションを遂行し、暗い並木道で堀さんを発見。挨拶したあと、堀さんは「私の旦那さんになってください」とプロポーズ。百瀬さんは「はい、よろしくお願いします」と快諾。イルミネーションが点灯し、幻想的なムードとなった。すると百瀬さんは、「結婚指輪のサイズを知りたくて…」とリングゲージを取り出し、「すごくいい指輪を用意するんで」と約束した。最後に乗った観覧車では、頂上に到達すると、写真撮影をすることに。堀さんは自然な様子で百瀬さんのほっぺをツンとし、出会ったばかりとは思えない仲睦まじい様子を見せた。続いて、新居への引越しの日を迎え、家具の搬入や組み立てを進める2人。椅子の組み立てでは、説明書を読み上げる百瀬さんが「ボトルを入れ…ボルトだ」と天然っぷりを炸裂。また、椅子をひっくり返さず、下に潜り込んだ状態でボルトを入れる一幕も。堀さんも「ずっと可愛いですね、全年上女子が好きなんじゃないですかね」と百瀬さんの魅力を語った。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日結婚式の直前に姿を消した花嫁。焦る主人公にようやくきた返事は「結婚式はあげられない」でした。結婚式場に1人残された主人公は…。結婚式のキャンセルから数ヶ月後、主人公に連絡をしてきた彼女。何のために連絡してきたのかがわからない主人公は困惑するばかりで…。6月の予定その理由は…結婚することになった呆れる主人公主人公に招待状!?行くわけがないその理由は…幸せのおすそ分け【次回予告】主人公に連絡をしてきた理由は、なんと結婚式への招待でした。彼女は、交際している男性と結婚することになったようなのです。あまりの非常識さに理解の追いつかない主人公。彼女は幸せのおすそ分けをしたいと言うのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式前日に奪われた新婦の座主人公は結婚式を楽しみに待つ新婦です。しかし結婚式前日、妹から突然連絡があり…。「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった♡」と言われた主人公。しかも明日の結婚式の新婦は主人公ではなく妹になると宣言されてしまいます。妹からの衝撃の発言出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に隠れて浮気をしていた妹と夫。結局、主人公は新婦の座を奪われてしまいますが…。結婚式当日、妹が主人公に助けを求めてきました。問題さあ、ここで問題です。当日、妹が助けを求めてきた理由は?ヒント妹は1人で「どうすればいいかわからない」と困っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫すらも会場に来ないから」でした。結婚式当日、出席者どころか夫すらも会場に現れなかったのです。会場にたった1人きりの妹は主人公に助けを求めてきました。しかし、妹に何を言われても「へえぇ」という感想しか出ない主人公。自業自得な結果に陥った妹に、主人公は呆れるほかないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月13日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!結婚式直前まで海外に……現在は海外在住なのですが、日本での結婚式を考えています。見学や打ち合わせのために帰国するのは難しいし、まだ式場選びも手をつけられていない状態です。どのように進めたらいいかわからず困っています……。(27歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。オンライン相談できないことは持ち込みで解決!挙式直前まで海外在住で、準備が進まないことに不安を覚える相談者さん。しかし、現代では直接足を運ばずとも、オンラインで相談できるシステムも増えてきているのだとか。距離を理由に理想の結婚式を諦めなければいけない……なんてことがなくなったのはとても素敵なことですよね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
2024年03月12日皆さんは、家族から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「結婚式で姉の出席を拒否する妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妹から結婚の報告あるとき妹から結婚の報告を受けた主人公。妹は主人公の肌荒れを指摘して、今の状態では式に出てほしくないと言ってきました。妹の結婚式に出席するため、食生活を見直して肌荒れを改善することにした主人公。その甲斐あって主人公の肌荒れは改善し、妹から婚約者との顔合わせに誘ってもらえます。しかし翌日、突然妹が「やっぱりお姉ちゃんには結婚式来てほしくない」と言ってきたのです。妹の急な心変わりに主人公は「なんで!?」と困惑して…。理由を聞くと…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が「急にどうしたの!?」と聞くと、妹は昨日婚約者と喧嘩したことを打ち明けます。喧嘩の原因は、婚約者が主人公を褒めていたことを妹が許せずに言い合いになったせいだと言う妹。主人公が婚約者と会ったのが悪いと責める妹に、主人公は「何それ…」と呆れます。結局、妹から一方的に結婚式の出席を拒否されてしまった主人公。それからしばらくして、主人公は海外で結婚式を挙げることが決まります。そのことを知った妹は海外に行けると喜びますが、主人公は妹を式に呼ばないと言い渡したのでした。読者の感想悪いことをしたわけでもないのに一方的に出席を拒否されてしまった主人公が気の毒です。主人公の結婚式に妹が招待されなくても自業自得だと思います。(40代/女性)妹の結婚式に出席するため、肌荒れを改善した主人公は努力家ですね。身勝手な言動を繰り返す妹を結婚式に呼ばないのは正解だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行結婚式での出来事主人公は彼と結婚式を挙げることになりました。義両親も歓迎してくれ、幸せムードのまま結婚式当日を迎えます。出典:愛カツ滞りなく終了出典:愛カツ超過分の費用は…出典:愛カツここでクイズ引き落とし後、どんなトラブルが起きたのでしょうか?ヒント!主人公と夫は費用の内訳を確認しました。[nextpage title="_e_0M=0h0W0L[N0Y00h"]内訳を確認することに出典:愛カツ正解は…正解は「引き落とされた費用がやけに高かった」でした。無事に結婚式が終わり、幸せを感じていた主人公。超過分の費用は後日引き落とされることになっていました。ところが後日、引き落としが完了したのですが…。主人公は「あれ?」と引き落とされた額が高いことに気づきます。そこで夫と一緒に費用の内訳を確認すると…。覚えのない20人分の着付けとヘアセット料を発見するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月12日カップルが永遠の愛を誓い合う結婚式は特別なセレモニーです。ところが結婚式では時に、予期せぬハプニングも起きるもの。イギリスでウェディングビデオグラファーをしているジャック(sb_weddingvideos)さんは、まさにそんな瞬間を撮影していました。カップルの結婚に意義を唱えたのは?その出来事はエイミーさんとハリーさんの結婚式で起こりました。2人を祝福するために集まった参列者たちが見守る中、司式者が式を進めていきます。そして、司式者が参列者に対して、「2人の結婚に異議がある人はいますか?」と尋ねた瞬間…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Something Borrowed Films(@sb_weddingvideos)がシェアした投稿 「ノーーーーー!」まるでそういうかのように大声をあげたのは…ウシ!絶妙なタイミングで結婚式を邪魔したウシに、会場は爆笑に包まれました。ジャックさんはInstagramで「このウシは間違いなく、笑いのセンスをもっている」とつづり、動画を公開。92万件近くの『いいね』が集まり、見た人たちも笑いをこらえきれなかったようです。・大笑いした!ウシは本当に「反対だ!」っていってる!・この完ぺきなタイミングよ。・なんて大胆な新郎の元カノだ!・インドの村の結婚式ではこれはあるある。ジャックさんは「ウシの反対にもかかわらず、2人は幸せな結婚をしました」と報告。彼のInstagramには、エイミーさんとハリーさんの結婚式のフル動画も紹介されていて、素晴らしい式だったことが分かります。まさかの「ウシに異議を唱えられる」というハプニングによって笑いに包まれた結婚式は、主役の2人だけでなく、すべてのゲストにとっても忘れられない思い出になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月12日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!【お悩み】派手な結婚式は控えたいけど……私自身とても恥ずかしがり屋なので、豪華な披露宴やケーキカットなどは避けたいと思ってしまいます。せっかくの結婚式なので、大好きな友人を呼んでたくさん話したいという気持ちはあるのですが、ゲストは控えめな結婚式をどう思うのでしょうか……。結婚式は、華やかにしなければ失礼でしょうか……?(41歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。結婚式も人それぞれ派手な催しを避けたいと感じつつも、ゲストの感じ方を気にしていた相談者さん。結婚式のカタチは人それぞれ。結婚式は華やかなものというイメージに囚われず、相談者さんらしい結婚式を実現できるとよいですね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
2024年03月11日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!【お悩み】彼と結婚式に関する意見が合わず……結婚式のスタイルで彼と意見が合いません。私はゲストとのコミュニケーションや満足度を優先させたいけれど、彼はフォト婚や1.5次会を希望している状態です。自分の希望をうまく伝えられずに喧嘩になってしまうのですが、自分の理想は諦めるべきなのでしょうか……。(29歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。お互いの価値観の背景を人生で1度の結婚式には、人それぞれの理想の形があるもの。相手が追及するものの背景になにがあるのか、そして2人の求めるものでどう優先順位をつけるか、そこまで深い話し合いができると理想ですよね。2人だけでの解決が難しい場合は、経験豊富な方に相談をしてみるのもOK。お互いの価値観を満たし、素敵な結婚式ができますように!
2024年03月10日皆さんは、家族の言動に腹を立てた経験はありますか? 今回は「絶縁宣言してきた弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式へ幼いころに父を亡くした主人公は、弟のために自分の進学を諦めて働いてきました。そんな弟が結婚することになり、結婚式場に向かっていると…。突然弟から「結婚式に来ないで」と連絡がきて「え?」と驚きます。弟の結婚相手は老舗和菓子屋の娘で、由緒正しい家柄とのこと。弟は家族に高卒がいることが恥ずかしいと言って、主人公に「高卒は来るな」と暴言を吐いてきたのです。絶縁を言い渡される…出典:Youtube「Lineドラマ」挙句の果てに「絶縁な」と言い放った弟。主人公はそんな弟に「本当にいいのね?」と告げました。それから1ヶ月後、弟から「どういうことだよ!」と連絡がきます。実は主人公はこれまで家に60万円の仕送りをしていました。しかし弟から絶縁されたため、仕送りをするのをやめたのです。今まで裕福な生活ができていたのは仕送りのおかげだと知った弟は、自分の行動を後悔するのでした。読者の感想弟のために進学も諦めて働いてきたにもかかわらず、こんな仕打ちを受けるなんて悲しすぎます。主人公のほうから、弟に絶縁を言い渡してもいいくらいだと思いました…。(30代/女性)弟の結婚式が始まる直前に、学歴を理由に「来ないで」と言われた主人公はショックを受けたと思います。今後は主人公に感謝してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式当日にドタキャンした彼女主人公の結婚式当日、突然彼女から連絡がありました。彼女は今日の結婚式を「キャンセルしてほしい」と言ってきて…。主人公は「え?なに言ってんの?」と主人公は耳を疑います。彼女を説得するが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は続けて、結婚式当日にキャンセルは無理だと話しますが…。彼女は怒って反論し、その後口論へ発展します。問題さあ、ここで問題です。結局、結婚式はどうなったでしょう?ヒント彼女が意見を曲げることはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「キャンセルになった」でした。その後、主人公は彼女に結婚したくない理由を尋ねますが…。彼女は理由をにごしたまま意見を変えず、結婚式はキャンセルすることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日にドタキャンした彼女結婚式当日、主人公は結婚式をドタキャンされたてしまいました。さらに、キャンセルの手続き等をすべて押しつけられてしまうのです。納得できない主人公でしたが、彼女はそのまま海外旅行へと旅立ってしまいました。そして後日主人公のもとへ身に覚えのない多額の利用明細書が届き、すぐさま彼女を問い詰めることに。開き直る彼女出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたのクレジットカードを使ってやりたい放題した!」と言い放ったのです。問題さあ、ここで問題です。主人公のクレジットカードでやりたい放題の彼女。しかしこの後、彼女の顔が青ざめていきます。それは一体なぜでしょう?ヒント主人公は彼女へ領収書の宛名を見るように要求します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「領収書の名前が主人公じゃなかった」でした。彼女が結婚式をドタキャンしたとき、呆れて「好きにしろ」と言った主人公。その言葉を逆手にとった彼女は「主人公のクレジットカードで好きに散財した」と告げます。しかし、彼女を疑っていた主人公は財布のカードを彼女名義のものと入れ替えていたのです。帰国後、彼女は多額の請求に苦しむ日々を送る羽目になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「デリカシーがない職場の先輩」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言社会人3年目社会人3年目の主人公。同じ部署で働く先輩のことで悩んでいました。その先輩はとにかくデリカシーがなく、人が触れられたくないことを必ず大声で指摘してくるのです。周りが注意しても、先輩は「本人に直接いえば悪口にはならないわ」と悪びれもせず言うのでした。そんなある日、従姉妹の結婚式に出席した主人公。なんとそこで、新郎側の親戚として出席していた先輩を見かけます。先輩に遭遇したくなかった主人公は、なるべく先輩から離れた席に座ることに。式は滞りなく進んでいきますが…。マイクを取りあげて…出典:モナ・リザの戯言突然先輩が「ちょっと待ったぁ!」と言って、司会者からマイクを取りあげてしまったのです。先輩は「誰も言えないみたいだから、私が言います!」と言うと…。なんと「私はこの結婚に断固反対です」と言って、新婦が新郎に不釣り合いだと主張したのです。先輩のあまりにも失礼な言動に一同は「…は?」と絶句。結婚式をぶち壊した先輩は、出席者全員から反感を買うのでした。読者の感想人が嫌がることをわざわざ指摘する先輩が理解できません。大切な結婚式を台無しにされた新郎新婦が気の毒です。(30代/女性)本人が傷つくようなことを言って、それが正しいと思ってしまうのはよくないですね。しかも結婚式をぶち壊すようなことを言うなんて、暴走しすぎだなと呆れました。(40代/女性)
2024年03月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマ結婚式当日に人の家を勝手に使った上司主人公の結婚式当日、突然上司が乱入してきて「大変なことになった!」と主人公に言いました。驚いた主人公が冷静に話すよう促すと、上司は「お前の家、もうないんだ」と言うため、主人公は「は…?」と混乱します。理解がおいつかない出典:Youtube「スカッとドラマ」ようやく落ち着いてきた上司は主人公の家で何をしたのかを詳しく話し始めました。問題さあ、ここで問題です。上司は主人公の家で何をしたでしょう?ヒント普通は屋外ですることです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「バーベキュー」でした。上司は主人公の家が広い一軒家で庭もあると聞き、会社のデータベースで主人公の住所を調べて無断でバーベキューをしていたのです。そんな上司に主人公は「そんな考えでよく役職につけましたね?信じられない!」と呆れます。そしてその後、上司は主人公の家が火事になってしまったと言い出し…さらに絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月07日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、夫と義母に衝撃を受けたエピソードを紹介します。結婚が決まり、結婚式をすることになった女性。ついに、待ちに待った結婚式当日を迎えたのです。結婚が決まり…結婚式当日[nextpage title="e0…"]親族も到着幸せな時間[nextpage title="u(0n…"]費用の支払い料金がやけに高い…幸せに包まれた2人は、念願の結婚式を挙げることができましたね!しかし、式後の支払いが思ったより高かった理由に衝撃を受けることになるのです…。作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月06日デザイナーである私の夫を見下している妹夫婦。私たちの結婚式当日にドタキャンの連絡をしてきたのです――。結婚式を控えた私のもとに、妹から「お姉ちゃんの旦那って年収100万円以下って本当?」とメッセージが。 夫を馬鹿にする妹「よくそんな無職みたいな底辺男と結婚したね」「うちの旦那は飲食店経営してて、まだ25歳なのに年収1000万円もあるのに」とマウントを取ってきた妹。人の旦那を馬鹿にしてあざけり笑うなんて……。 「お姉ちゃんもせっかく結婚できたのに苦労するね~」と言ってきた妹に怒りを通り越して呆れた私は、勝手に言わせておくことにしたのでした。 それからしばらく経ち――。 打ち合わせから帰宅した夫が「もしかして僕って義妹ちゃん夫婦に嫌われてるのかな……」とポツリとこぼしました。肩を落としている夫に事情を聞くと、焼肉屋で仕事の打ち合わせをしていた時に、妹夫婦に会ったのだそう。そして、夫の仕事の関係者がお手洗いに立った時に、夫は妹からひどい言葉をかけられていたのです……。 「収入が少ないのにこんなところでごはん食べていいんですか?」「ここは無職のような人が来ていいような価格の店じゃないですよ?」「あっ、もしかしてたった1皿だけ頼んだんですか?」 妹の夫も妹同様、私の夫を見下していたそう。夫はすごく恥ずかしくなり、肩身の狭い思いで帰って来たそうです。 「あなたは立派なデザイナーよ!あなたは何も悪くないからね!」と言って、私は事情を説明。デザイナーとして駆け出しだった頃、たしかに夫の年収は100万程度でした。しかし、今では大きな広告のデザインを担当するほどの売れっ子デザイナー。そうとも知らず、妹夫婦は夫の年収がいまだに変わっていないと思い込んでいるのです。私の話を聞いて、夫はほっとしたような顔をしていました。 「ところで、いつもの打ち合わせならカフェなのに、なんで今日は焼肉屋だったの?」と聞くと、夫の顔がぱぁっと輝きました。 「よくぞ聞いてくれました!実はね、大きなショーのデザインを僕が手掛けることになってさ!そのお祝いも兼ねて焼肉屋で打ち合わせだったんだよ!」 それを聞いて私は飛び上がって大喜び!家でも盛大にお祝いするべく、その日の夕食は腕を奮いました。 妹夫婦、ドタキャンそして、待ちに待った結婚式当日――。 もうすぐ式が始まると言うのに、妹の姿が見えません。妹に電話をかけてみると、「あ、ごめーん!私たちは今日の結婚式に行かないから」とドタキャン宣言。 「無職みたいな人との結婚がうまくいくわけないし、すぐに離婚することになるでしょ?」「なのに数万円もご祝儀包むなんてもったいないじゃない」 妹の罵詈雑言は止まりません。 「お姉ちゃんには悪いけど、お祝いする価値のない結婚式なんだよねw」「ご祝儀の無駄だから欠席でよろしくw」「わかった、絶対来ないでね」「だから行かねぇよw」 「底辺無職との結婚式なんて、招待客誰も来ないんじゃない?」「他にもドタキャンする人多そ~」と妹。そこで、私は真実を教えてあげることにしました。 「逆にたくさんの人が来すぎて大変よ?」「招待状を送ってもいないのに『せめてショーのデザインをしてくれる先生にご祝儀だけでも』ってやってきてね」「電報の数もすごいし、こんなことになるなんて思わなかったわ……」 「え?ちょっと待って?先生って何!?ショーって何!?」と慌て出した妹。 ショーの説明をすると、ショー自体は妹も知っていたようで、「嘘……そのデザインを担当するの……!?」と非常に驚いた様子。呆気に取られている妹に、「もうそろそろ式が始まるから、あなたたちの席はスタッフさんに頼んですぐに撤去してもらうわね」と言って、私は電話を切りました。 人を馬鹿にした妹夫婦の末路1時間後――。 式を終えた私のスマホには、妹から何件も不在着信やメッセージが入っていました。 「ちゃんとご祝儀も持ってきたから中に入れて!」「うちの旦那も連れてお祝いしに来たのに!」 私の夫が人気デザイナーであることを知って、手のひらをくるっと返してきた妹夫婦。しかし、さんざん私の夫のことを「底辺」と馬鹿にしてきたことを忘れられるはずがありません。 「中に入れてくれないなら、ネットで『人気デザイナーとその嫁はとっても冷たい人だ』って書き込んでやる!」とついには脅しに出てきた妹。 しかし、実はネットで炎上しているのは妹たちの方なのです。ショーを担当することになって受けたインタビューで、夫はこの間の焼肉屋での一件を自虐ネタとして話し、その記事がネットで拡散。「最低な義妹さん夫婦ですね」と叩かれまくっているのでした。 1時間後――。 妹の旦那と妹は式場前で激しく口論。ネットで自分たちが叩かれていることを知り、互いのせいにして夫婦喧嘩に発展したよう。 あまりに騒々しいので、私が「これ以上式場前で騒ぐなら警察を呼ぶからね!」と脅すと、2人してすごすごと帰っていきました。 その後、妹夫婦は険悪な仲に。今では離婚に向けて話し合いを続けているようです。 一方、私と夫は相変わらずのんびり暮らしています。人のことをあざ笑っていると自分に返ってくるのだなと今回の出来事を通して思いました。妹を反面教師にして、私は人の良いところを見つけられる人間になりたいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月06日会社員の私は付き合っている彼氏のRと婚約し、このところ結婚式の準備に追われています。今日は義実家へあいさつに行くのですが、今から気が重い! というのも、以前会ったときの私への対応があまりにも冷酷だったから。義両親も義妹も、私のことが気に入らないらしいのです……。イチャモンをつける義妹この日、私と婚約者のRは義実家を尋ね、挙式の予定を報告したのですが……。懸念通り、すぐ義妹が文句をつけ始めました。「こっちのほうが早く結婚したのに、私を差し置いて結婚式? 見栄えする私がウェディングドレスを着ていないのに、年増のお義姉さんが着るなんてズルい!」そう、義妹は兄のRより先に入籍していたのですが、挙式や披露宴はまだ。義妹いわく、「夫は顔だけの男で低収入。イケメンだから籍を入れたけど、結婚式をする金もない」のだとか。義妹の望む式が非常識なほど豪華でなければ、義弟も普通に挙式できるはずなのですが……。おまけに、もともと嫁の私が気に入らない義両親は「妹を待ってやれ!」と義妹の味方ばかりです。これにRはブチ切れ。「いいかげんにしろ! 見えっ張りの妹に、俺が選んだ女性を認めない親……。もうたくさんだ。俺たちは2人だけで挙式して、誰も招待しない。金輪際この家と関わらないから」結局最後まで義両親と義妹から祝福されることはなく、私たちはあきらめて義実家を後にしました。とある計画を実行することに翌日。この話を私の両親にしたところ、挙式は私たちの思うようすればいいと言ってくれました。ところが、豪華な式を望む義妹の態度に困っているという義弟のことに話が及ぶと、「んん? そういえば……」と、父母には何か思い当たることがある様子。義妹夫婦の名前を聞いて、合点がいったようです。「それなら、いいアイデアがある。お前たち夫婦の結婚式という面目で、義妹さんに式場にお越しいただこう」「え? どういうこと?」と私が聞き返すと、「サプライズをするんだよ。後は彼女の出方次第さ」と腕組み。両親は、娘をないがしろにされたことに内心怒っていた様子で、何かを思いついたのです。「まぁ、あとは私たちに任せなさい」結婚式当日そうして私たちの結婚式当日。なんと、式の真っ最中に何度も着信が! スマホの画面を見ると、義妹からの電話でした。「あんた今どこ? こっちはずっと式場の控室よ! ところであんたのウェディングドレス、ぐちゃぐちゃよ。あんまり待たされるから、うっかり手が滑って汚しちゃった。これじゃ着られないわね」私は目が点。「え? ドレスならもう着ているし、なんなら式もさっき無事に終わりましたよ?」と言うと、「は? 私たちはあんたの結婚式が始まるのを待っているのよ!」と怒鳴る義妹。私は隣にいるタキシード姿のRと顔を合わせて、「私たち、2人だけでグアム挙式中ですが」と伝えました。「はぁぁぁ!? じゃああの招待状は……?」スピーカーから丸聞こえそのとき、義弟の悲痛な声がスマホのスピーカーから聞こえてきました。「こ、これは何だ? 真っ白のドレスがコーヒーまみれじゃないか! 君のために準備したのに……」「私のため? 何それ、あの女のドレスでしょ?」と、義妹は金切り声です。「違う! 君に結婚式をサプライズプレゼントするつもりだったんだ! まさか、お義姉さんのだと思ってわざとコーヒーを……」「だったら何? こっちは、あいつらが見せつけるように招待してきた式に来てやって……。元はと言えば、挙式資金もない甲斐性なしのあんたのせいよ!」どうやら、義妹は私のドレスだと思って故意に汚したらしく……。しかしそれは、義妹のためのドレスだったのです。するとさらに、奥から聞き覚えのある男性の声が聞こえてきました。「Rさんの妹さん。失礼しますよ。私はこのホテルの責任者です」そこに登場したのは?それは、結婚式場を経営している私の父でした。「奥さまのためにサプライズ結婚式を実現したいというお客様が来たかと思ったら、うちの娘の義弟さんじゃないか。これも何かの縁、相談の上、わざわざ娘夫婦の結婚式を装って招待状を出し、あんたに来てもらったのに……」義弟の悲しそうな声も聞こえました。「思えば結婚も、妊娠したってウソをつかれて仕方なくしたものでした。いつも人の悪口だけで思いやりもなく、俺の給料に文句を言うくせに勝手に使い込む始末。離婚一択だ」「それがいい。この人は、うちの娘をけなし、結婚式を邪魔しようとした。本性が見えましたね」そうして数週間後……。聞くところによると、義妹はホテルからドレス代や式のキャンセル料金など多額の請求をされ、離婚した元・夫にも慰謝料を払う羽目になったそうです。一方の私たちは、Rの海外転勤で義実家とも物理的に疎遠になりました。おまけに先日、新しい命がおなかに宿っていることを両親に伝えると大喜び。今は幸せいっぱいです。--------------嫌がらせをしたつもりが、自分で自分の首をしめる結果になり、サプライズ結婚式を計画してくれた夫とも別れる結末になった義妹。もう少し、周りに目を向けられれば、結末は変わっていたと思うと残念ですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2024年03月03日皆さんは、理不尽に怒られた経験はありますか? 今回は「結婚式への姉の出席を拒否する妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妹の結婚あるとき妹から結婚の報告を受けた主人公。妹は主人公に結婚式のスピーチを頼もうと思ったものの、今の状態では式に出てほしくないと言います。このところ仕事が忙しかった主人公は、不摂生な生活を続けた結果、肌荒れを起こしていたのです。妹の結婚式に出席するため、食生活を見直すことにした主人公。その甲斐あって、主人公は見事肌荒れを治しました。その後、主人公は妹から誘われて、妹の婚約者と実家で顔合わせをすることに…。すると翌日、妹から「やっぱり結婚式に来ないで!」と言われてしまいます。「え!?なんで!?」と驚く主人公に、妹は婚約者が主人公を褒めていたことが原因で喧嘩してしまったと言い…。主人公のせい出典:Youtube「スカッとドラマ」婚約者と喧嘩した原因を主人公のせいにして責めてきた妹。妹は主人公に婚約者を奪われて、人生を台無しにされてしまうと考えているようです。主人公は「そんなつもりは…」と否定しますが…。激怒した妹から一方的に連絡を切られてしまったのでした。読者の感想婚約者が主人公を褒めていたからといって、喧嘩を主人公のせいにするのは違うと思います。結婚式に出るために肌荒れまでなおしたのに、一方的に拒否されてしまった主人公が気の毒です。(20代/女性)妹の結婚式に出席するため、食生活を見直すことにした主人公は偉いですね。しかし、妹の身勝手な妄想のせいで連絡を切られてしまったのには悲しくなりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日皆さんは、他人の嘘に驚かされたことはありますか?今回は「結婚式で思わず苦笑いしてしまったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:kinako元部下が結婚主人公が退職した職場の元部下から、久々に連絡が来たときのことです。元部下は信頼できる仲間でしたが、少し大げさに物事を言いすぎるところがありました。この日、元部下は結婚することを報告してくれたのです。結婚式に招待された主人公は、元部下の結婚報告を自分のことのように喜びます。そして、迎えた結婚式当日…。披露宴が始まり…出典:愛カツ披露宴では他の元同僚とも再会しました。元部下の晴れ姿を見ることができ、主人公は祝福の気持ちでいっぱいです。披露宴の途中で、新郎新婦のプロフィールが紹介されることに。元部下は司会者から「学生時代からカヌーをしていて、現在もカヌーを趣味としている」と紹介されましたが…。社員旅行でに行ったとき、元部下はカヌーに乗るのは初めてで「溺れる!」と騒いでいたのです。主人公と元同僚は「聞き間違えか?」と耳を疑い、苦笑いしたのでした。読者の感想結婚式は人生で一度きりの晴れ舞台ですので、見栄を張りたくなったのかもしれませんね…。元部下の偽りの紹介エピソードには、主人公も驚いたことでしょう。(30代/女性)退職してからも、元部下の結婚式に招待してもらえることは嬉しいですね。社員旅行でカヌーに乗ったことが初めてのはずが、元部下の紹介で「学生時代からカヌーをしている」とはびっくりです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月29日皆さんは、家族の結婚式に出席したことはありますか?今回は「招待された妹の結婚式」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妹のために働いてきた学生のころに両親を亡くした主人公。年の離れた妹のために必死に働き、現在は中華料理屋を営んでいます。離れた町で就職をした妹は、今でも頻繁に店を手伝いにきてくれていました。妹からの報告出典:モナ・リザの戯言ある日、妹から「話がある」と切り出され、結婚の報告を受けた主人公。妹の婚約者のことは主人公もよく知っており、2人の結婚に主人公は大喜びです。「結婚式には絶対来てね!」という妹の言葉に胸を躍らせていましたが…。数日後、婚約者の母親から主人公のもとに突然電話がかかってきました。母親から「結婚式には出ないでいただきたい」と言われて驚愕する主人公。母親によると、結婚を機に妹は兄妹の縁を切ることを望んでいると言うのです。妹がそんなことを言うはずがないと思った主人公が、妹と婚約者に直接確認すると…。妹の婚約者は「やっぱりおかしいと思った」と母親への怒りを露わにするのでした。読者の感想主人公への電話の内容は、婚約者の母親が勝手についた嘘だったんですね…。母親がなぜ主人公にそんなひどい嘘をついたのかが気になります。(20代/女性)両親を亡くしてから妹のために働いていた主人公は家族思いですね。「結婚式には出ないでいただきたい」と心無い発言をした義母が許せません。(30代/女性)
2024年02月29日