皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は同居を強要する義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knock義両親の提案主人公は夫と息子との3人暮らしです。ある日主人公は、義母から突然同居の提案をされました。話を聞いていた夫も困惑していると…。義母は「私たちの介護するんだから」と言い、同居を強要。義父も介護が必要になってからでは急だと言い、今から同居をしてもいいと続けます。さらに義母は、同居をすれば息子とも遊べて一石二鳥だと言い出しました。身勝手な理由を並べる義両親に、夫は激怒しますが…。怒り出す義両親出典:CoordiSnap義両親は突然怒り出し、なんのために結婚したのかと尋ねました。夫は「お互いに一緒に生きていきたいと思って」と説明します。すると義母は「だったら私たちの介護もしないとねー」と主張し、同居の話を諦めません。まったく聞く耳を持たない義両親に、唖然とする主人公なのでした。読者の感想義両親の身勝手な発言に困らされる主人公が気の毒でした。義両親は主人公夫婦に介護をしてもらって当然だと思っている様子ですね。お互い思いやる気持ちが大切だと感じました。(20代/女性)まったく聞く耳を持たない義両親には、呆れてしまいます…。家庭もあるわけですし、急に同居を強要するなんてあんまりだなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月13日私は元同僚である夫の真っすぐ仕事に向き合い懸命に働く姿に引かれ、のちに結婚に至りました。勤務先での夫の姿を見ていたので、家事や育児もしっかりやってくれるであろうと思っていた私。しかし、共働きなのに夫は家事や育児に協力してくれず、私ばかりに負担がのしかかる日々。この話は、そんな家庭での夫の姿はこれが原因なのかもしれない…と気付いたお話です。結婚してから家庭のことは何もしない夫私と夫は勤務先で出会い、夫が懸命に働く姿ややさしい人柄に惹かれてお付き合いするように。プライベートでも私のことを優先し、尽くしてくれていたので、「結婚してからもいい家庭を築いていけそう」と感じ、結婚を決心しました。しかし、結婚してからの夫は想像とかけはなれていたのです。共働きなのに家事はほとんど何もしません。食べたお皿は出しっぱなし、洋服は脱ぎっぱなし、出したものは出しっぱなしと、何もしない状況で新婚生活を送っていました。しかし、当時の私は夫が大好きだったためか尽くすことに喜びすら感じ、何も言わず夫の身の回りのお世話をしていました。「さすがに子どもが生まれたら少しは家事に協力的になってくれるかな?」とも思ったのですが、子どもが生まれてからも夫は子どもが危なくないように見守っているだけで、それ以外の家事や育児は一切しません。何度も夜中に目覚める子どもに私が格闘しているときも夫は知らんぷり。とはいえ、1年間の育児休暇中は、「夫は仕事を頑張っているから私が家事と育児は頑張らなきゃ」と思っていました。そして、子どもが生まれて1年後、私は職場復帰することに。不満をぶつけても変わらぬ夫仕事に復帰したばかりで慣れない日々の中、子どもの夜泣きも続きついに私のストレスはピークに。夫に、「共働きなのになんで何も手伝ってくれないの? 私たち2人の子どもなんだよ? 私たち夫婦だよね? 協力し合うべきじゃないの?」と泣き崩れるように訴えかけました。それまで私が感情的になって夫に不満をもらすことはなかったため、夫はかなり驚いた様子。「負担かけ過ぎてごめん。これからは協力するようにする」と言ってくれたのでその言葉を信じることに。その翌日から、夫は気持ちを入れ替えたのか、家事や育児を手伝ってくれるようになりました。しかし、それはほんの数日に過ぎず、1週間ほどたつと以前のように再び何もしない夫に。再度気持ちをぶつけようとも思いましたが、今回は下手に出ることにしました。夫にしてほしいことは「○○してくれると助かるんだけど」と伝え、してくれた後には感謝の気持ちを伝えるようにしたのです。しかし、それをずっと続けているうちに今度は、「夫は基本的なことでも言われないとできないのか?」と感じるように。2人目が生まれても気が向いたときに家事を手伝う程度で、夫の行動に大きな変化は見られませんでした。そして、私はそんな夫を見て、夫に協力してもらおうとすることすら諦めてしまったのです。義母との会話の中で意外な事実が発覚ある日、義母から義父と結婚してからの話を聞く機会がありました。私はお義父さんがいつも片付けや掃除などをしている姿を見ていたので、「お義母さんとお義父さんっていつも協力し合っててすてきな夫婦ですよね」と義母に伝えました。すると「何言ってんの? お父さんは結婚してから20年ぐらいは家のことはほったらかしで、だらしない人だったのよ」と言うのです。詳しく話を聞くと、義父は毎日洋服は脱ぎっぱなしで片付けもせず、身の回りのお世話は全部義母がやっていたとのこと。また、「子どもが泣きついても平気で出かけちゃう人だったのよ」とも言いました。これらの話を聞いて「なるほど! 夫は、そんな義父の姿を見て育ったからこうなったのか!」と納得。義母に「今のようにお義父さんが家庭のことに協力するようになったのは、何かきっかけがあったんですか?」と問うと、「んー、私はあえて何も言わなかったの。でも、今のお父さんのようになるのに20年はかかったわよ。あなたたちは今、結婚して10年ぐらいよね? あと10年ぐらいしたらお父さんみたいになるかしら?」と笑いながら言うのでした。まとめ「親の背中を見て子は育つ」という言葉は本当なのだと痛感。正直、義母の言葉に「あと10年もこの状況を我慢しなければならないの?」と絶望を覚えました。今も夫には、家事を手伝ってほしいとお願いするときもありますが、気が向いたらやってくれる程度。そんなことが続き怒りを覚える瞬間も多々ありましたが、笑い飛ばしながら話をする義母の姿を見て、「それを乗り越えてきたからこそ今の仲睦まじい義母と義父の姿があるのだな」と感じました。この先、夫も義父のように行動に変化が生まれるのかはわかりません。けれども、義母のようにいつか笑い飛ばせる日が来ることを祈りながら、今後も夫との人生を歩んでいきたいと再認識した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2024年04月12日初めての出産や育児は楽しみな気持ちもありましたが、私の場合、不安な気持ちのほうが大きかったです。そのため、金銭面や生活面の負担を少しでも減らすために、夫の両親と同居することを決意しました。慣れない環境での初めての育児に、疲弊していく心。そこに追いうちをかけるように、義母からとどめのひと言が……。 猛反対されながらも義両親と同居私の同僚や友人からは、「今から同居しなくてもいいんじゃない?」「やめたほうがいい! 絶対無理!!」と散々反対意見を聞きました。しかし娘が育つ環境を考えれば、これが一番いい選択だと自分で自分に言い聞かせていました。 娘が生まれるタイミングに合わせて同居を始めたので、まだ生活環境にも慣れない状態で慣れない育児がスタート。実際の生活は義両親がいてくれて助かることももちろんありましたが、慣れない環境での家事や育児にてんやわんやでした。 原因がわからない! 黄昏泣き娘が生後3〜4カ月のころ、黄昏泣きが始まりました。家族が仕事を終えて帰宅する夕方ころに、必ず大泣きの日々。おむつ? おっぱい? 抱っこ?など、考えられることはおこなったつもりですが、泣きやんでくれません。 さらに、毎日家にいる私が自然と夕飯を準備する担当でした。夫だけでなく義両親も食べるごはんということもあり、毎日気をつかいました。泣きやまない娘、準備しなきゃいけない夕飯、精神的に疲弊していました。 心に突き刺さった義母の一言そんな日が続くなか、泣いている娘を見た義母がひと言「ママとずーっと一緒にいるから、飽きちゃったんじゃない?」。 その言葉が、当時は深く心に刺さりました。娘は私だとつまらなかったの? じゃあ明日からどうすればいいの? 義母は冗談のつもりだったかもしれませんが、私には、まるであなたのせいだと言われているように聞こえました。心に余裕がなかった当時の私は、その言葉が心に深く突き刺さり、しばらく落ち込みました。 あれから2年ほど経ちますが、あの言葉やあのときの状況は今でも忘れられません。義母との関係は以前とあまり変わっていませんが、私の心の中ではどこか一線を引くようになってしまいました。 作画/はたこ著者:倉本美桜二歳の娘の母。二人目妊娠中。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年04月12日結婚後話題にあがることの1つに「義両親との同居」がありますね。義両親との同居について、いろいろと考えることも多いはず。そこで今回MOREDOORでは、「義両親との同居」についてのアンケートを20代30代の男女69名に実施しました。回答からわかったリアルな声をご紹介します。義両親と同居していますか?「はい」と回答した人は14%、「いいえ」と回答した人は86%でした。義両親と同居しているという方は比較的少ないようですね。義両親に同居を提案されたらどうしますか?義両親と同居してもよいと考えている方は、全体の約2割にとどまる結果となりました。同居すると答えた理由は?同居しないと答えた理由は?パートナーと「義両親との同居」について話しますか?「義両親との同居」についてパートナーと話したときの反応は?パートナーからすると実の両親のため、同居に積極的な反応を示していたという声が多く寄せられました。一方で、「同居したくないという意見が一致した」や「同居したくないという気持ちを理解してくれた」との声も。義両親との同居に対してどのようなイメージがありますか?最も多くあげられたのは、「気を遣う」という声でした。全体的に、義両親との同居に関してはやや否定的な意見が多いようです。では、実際に義両親と同居している方の意見も見ていきましょう。実際に同居をして、よかったことは?「自分が仕事中に子どもの面倒を見てもらえて助かっている」という声が一番多くあげられました。義両親と同居していると、子どもの看病などの急な対応などを含め、義両親を頼ることができそうですね。同居以外にも選択肢が義両親との同居に関するアンケート結果をご紹介しました。同居以外にも、近くに住む近居などの選択肢もあります。生活の根幹にかかわることなので、もし話題にのぼった時は長い目で考えみてくださいね。皆さんは、義両親に同居を提案されたらどうしますか?(MOREDOO編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月15日〜25日調査対象:20〜30代の男女69名
2024年04月12日義両親からのプレゼントが…「私は、夫と子どもの3人で暮らしています。買い物好きな義両親がよく遊びに来るのですが、やたらとプレゼントされるものが高価なもので…。値段を聞くと、なんと3万円。金銭感覚が違いすぎるし、ヒョウ柄で驚きました。プレゼントの置き場に困っています。」(28歳女性)多くの人は、自ら進んで周りの人々へのサポートを惜しみません。「何かお手伝いできれば」という思いは素晴らしいですが、度が過ぎると反感を買います。ここで、周囲に距離を置かれてしまう、ちょっとした過ちを紹介しましょう。興味は持つべきだが過剰は禁止興味本位で相手に質問を重ねることは、情報を知りたいという気持ちは伝わりますが、相手を不快にさせる危険性があります。行動を細かくチェックされていると感じさせ、相手に圧迫感を与えかねません。アドバイスは押しつけずあなたは相手のことを思ってアドバイスをすることもあるでしょう。しかし、伝え方一つで、あなたの意見が押しつけになってしまうことも。相手の気持ちを最優先に考えるべきです。やり取りはいつも尊重し、柔軟に。余計な心配はご法度誰もが、落ち込んだ時に寄り添ってくれる人をありがたく思います。しかし、度を超えた心配は余計なお世話となり、相手を疲弊させてしまうことも。適切なサポートの仕方を知っておくことが重要です。感謝の表現は謙虚にサポートをした後、相手からの感謝の言葉を過度に期待するのはよくない傾向です。思いやりを持ち、自分の行動を相手を褒め称える機会と見なさず、控えめに行動しましょう。自らの振る舞いを見直す機会自分の言動に注意を払い、真の思いやりを持って接することが、お節介とは異なる「気配り上手な人」への第一歩となります。常に相手の立場を考慮し、おせっかいではないケアを心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月11日私は27歳の会社員で、ホテルで働いています。1年前に夫と結婚したばかり。義両親はとてもやさしく、「何かあったときは、私たちが全力でサポートしますので、何でも言ってくださいね!」と言ってくれるほど、良好な関係を築いています。ある日、夫と一緒に義実家に行くと、見知らぬ女性が座っていました。その人は、夫の幼馴染。久しぶりに会った幼馴染に、夫は「垢抜けたなぁ~!」とうれしそう。 「お前老けたなぁ」夫の発言の裏には?それからスマホに夢中になることが多くなった夫。私の勤務先が変わることを伝えても、ニヤニヤしながらスマホを見ていて上の空。 そして突然「お前老けたなぁ。女としてというより、奥さんとしてなら点数が高いけど……」なんて言い出したのです! そんなある土曜日、私が働くホテルに夫がやってきました! 驚いて声をかけようとしたそのとき、例の幼馴染が後ろから腕を組んだのです! 「日帰りプランでスイートを予約したぞ♡」という声も聞こえてきます。 しかも私の部屋から勝手に持ち出した割引券を使おうとしています。最近私の勤務先が変わった話を聞き流していた夫は、このホテルに私が働いているのも知らず、浮気の密会に使おうとしているのです! その後もホテルで密会を重ねる2人。「嫁はオバサン感がひどくて、ドキドキできなくなっちゃって~」と話す夫の声も丸聞こえ!我慢の限界に達した私は、最高の復讐方法を思いつきました。 扉を開けると、そこにはバスローブ姿の2人が!私は、夫の誕生日にサプライズでお祝いをすると嘘をついて、義両親をホテルのスイートルームに招待しました。私が義両親と一緒にスイートルームの扉を開けると、そこにはバスローブ姿の夫と幼馴染が! 「この2人、何度もうちのホテルで不倫してるんですよ」、「2人に慰謝料を請求します! はい誕生日プレゼント」と言い、離婚届を突きつけました。「ただの遊びだから許して」とうろたえる2人でしたが、義両親も大激怒! 幼馴染の両親にも連絡し離婚にも協力してくれ、多額の慰謝料をもらえました。 本人たちは「ただの遊び」と思っていたとしても、家族を傷つけることは言語道断! しっかり反省しなければいけませんね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月10日結婚が決まり、彼の両親に挨拶に行ったときの話です。彼曰く、2人のお兄さんはご両親との関係がうまくいかず、今は疎遠になっているそう。それもあって、ご両親は彼にだいぶ入れ込んでいるのだとか……。ご両親は常日ごろから結婚相手はエリートでないとダメだと言っているようで、もしかしたら私に失礼なことを言うかもしれないと言うのです。「両親から何を言われても、僕が結婚したいと思う気持ちは変わらないから」彼がそう言ってくれたので、覚悟を決めて挨拶に行きました。大学名を告げると…実家に行くと、ご両親は開口一番で息子自慢。実は、彼は超難関校と言われる大学を出ていて、2人のお兄さんも同じ大学を卒業しています。とにかくそれが誇らしいようで、幼少期からどんな教育をしてきたのかを詳しく説明してくれました。予想通り、ご両親が気になるのは私の出身大学です。学歴がすべてだと私は思っていませんが、聞かれたのなら仕方がありません。私は、出身校が世界でも有数の学校であることを告げました。 「聞いたことないなw」「それ、どこの大学?」と2人ともキョトンとしています。教育熱心な家庭なら誰でも知っているような大学のはずなのに……。 結婚は許さない!「本当に知らないんですか……?」と聞くと「ありもしない大学名を出して、私たちをだますつもりね?」とご両親。知らないだけならまだしも私が嘘をついていると疑い始めました。挙句、結婚は許さないと怒鳴られ、塩までまかれてしまいました。 さすがにきちんと説明しないとダメかもしれません。しかし、塩をまかれて私もすっかり意気消沈……。 ちょうどそのころ、人気タレントが私と同じ大学に入学したことでわが母校がスポットライトを浴び始めました。超名門校で狭き門、著名人も多く卒業しているとなると、ご両親も注目するに違いありません。義両親に拒否反応!再び彼の実家を訪れた私たち。ご両親は「最近テレビでやってるあの外国の大学、素敵よね。うちの子どもたちもいかせたかったわ〜」と母校を話題に出します。 すかさず「そこ私の母校です」と言うと、ご両親はびっくり。しかし、息子よりもランクの高い大学に行ったことが許せなかったようで、今後は私の母校に対して悪態をつき始めました。 なんだかこのご両親とはうまくやれそうにありません……。私が戸惑って彼を見ると、彼は大きなため息をひとつ。そして口を開きました。2度あることは3度ある「兄さんたちの気持ちがわかった」そう言って彼は、両親と縁を切ると告げました。両親の価値観にはこれ以上付き合えないと判断したのです。 2人のお兄さんもまったく同じ理由で縁を切られているそう。彼の両親は2度ならず、3度目も同じ過ちを犯したのでした。 正直私もこれ以上ご両親と顔を合わせなくていいと思うとホッとしました。その後も、彼らとは一度も会っていません。 超難関校卒という学歴はとても誇れることです。でも、学歴と人間性は必ずしもイコールではありません。肩書に左右されず、本質的な人間性を見極められる人になりたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月10日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は浪費家な義父のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:tsuntusn33_2浪費家の義父にお金を要求され…主人公の義父は浪費家。夫より収入があるはずなのに「お金を貸してくれ」とたびたび言ってきて…。夫が土下座!出典:CoordiSnap結婚前から義父についての話は聞いていた主人公。しかし、義父は結婚後も夫にお金を借りに来ている様子でした。「今月の生活費が払えない!すまん!」と夫に土下座されたこともあって…。さらに、義父は借りたお金を返していないことまで判明します。夫には今後お金を貸さないようにしてほしいと伝えましたが、改善されず…。おかげでお金は溜まらず、将来が不安になる主人公でした。読者の感想自分の息子にたびたびお金を借りに来る義父に呆れてしまいました。夫も主人公との家庭を大切にして、今後はお金を貸さないようになってくれるといいですね…。(40代/女性)結婚してお金が大切になることを知りながら、それでもお金を借りに来る義父には驚きました。夫も優しさからかお金を貸していたようですが、主人公としては呆れるだろうなと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月10日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は嫁の親族と不仲な義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:碧海自由嫁の親族と不仲な義両親夫と義両親は主人公の親族が気に食わないらしく、結婚当初からとても不仲でした。子どもが産まれてからも、義母は「あなたは私たちの家に嫁いだんだから」と言ってきて…。お宮参りも夫側の親族だけで…出典:CoordiSnapお宮参りに主人公の両親が参加することは許されず、夫側の親族だけで行うことに…。しかし、夫側の遠方に住んでいる親戚は参加を許されていることに納得がいかない主人公。さらに当日は、お宮参りが終わったあと義実家でお祝いをして…。子どもは夫の親族の間で好き勝手たらい回しにされてしまいます。とても悔しい思いをし、自分の両親にかわいそうなことをしたと落ち込む主人公でしたが…。今は、離婚をしてスッキリしているのでした。読者の感想お宮参りで主人公側の親族の参加を許さないだなんて、ひどい義両親ですね。そんな義両親から庇ってくれない夫とは離婚になって当然だと思いました。(40代/女性)いくら主人公の親族が気に食わないとはいえ、やり方が陰湿だなと思いました。親族を思って落ち込む主人公は、とても心苦しいかったでしょうし、離婚してよかったなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月10日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の悪口を言いふらす義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母を手伝おうとしたら…夫と娘と一緒に義実家を訪問した主人公。義母は食事を作って待ってくれていました。そして食事の後、主人公が「洗い物やります」と言うと、義母は「あら、いいのよ!孫ちゃんたちのこと見ててあげて!」と主人公の申し出を断ります。そして別の日、主人公がまた義実家へ遊びに来ているとお隣さんがやってきました。「息子さん家族が来てるのね。賑やかでいいわね~」と言うお隣さんに、義母は…。出典:CoordiSnap義母はなんと「お嫁さんがなーんにもしない人だから大変よ~」と悪口を言ったのです。自分で断っておきながら、お隣さんには「なんにもしない人」と言う義母に主人公は唖然…。「これからはどんなに断られても手伝いはする!」と、主人公は義母に対抗することを決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?その場で悪口を訂正する手伝いを断っておきながら主人公のことを悪く言う義母には困ったものですね。お隣さんから悪口が広まってしまうとさらに大変なことになりそうなので、その場で「手伝いを申し出ていたのですが…」としっかり事実を伝えたほうがいいと思います。(30代/女性)お隣さんの前で手伝いをする事実とは違ったことを言って、お隣さんに悪口を言う義母が信じられません。義母の発言に腹が立つので、お隣さんがいる前で手伝いをします。(30代/女性)今回は近所に悪口を吹聴する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月09日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は結婚の挨拶から態度が変わった義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。結婚すると伝えた途端義母が…主人公が義両親のもとへ結婚の挨拶へ行ったときの話です。最初は優しそうに見えた義両親。「ちゃんとごはん食べてる?」という義母からの問いかけに…。食事は主人公に作ってもらうと夫が答えると、義母はきょとんとします。そして「俺たち結婚するんだ」という言葉を聞いた瞬間、義母はショックを受けた様子。その日を境に、義母の態度は一変して…。出典:CoordiSnap出前を頼んでも主人公の分がないなどの嫌がらせをするようになります。さらに「あなたみたいな人がうちの嫁になる資質あるのかしら」と主人公を悪く言う義母。そして義母はため息をつくと「息子と別れてくれればいいのに…」と衝撃的な発言をしたのです。義母の発言に、思わずブチギレ寸前になる主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?嫌がらせはやめてほしいと義母に伝える主人公に嫉妬しているのか、結婚するとわかった途端嫌がらせをしてくる義母は怖いですね。そんなときは嫌がらせはやめてほしいと、きっぱり義母に伝えたほうがいいと思います。(50代/女性)結婚を考えなおす結婚の挨拶をしただけで、嫌がらせが始まるなんて先が思いやられます…。結婚後はもっとひどい嫁イビリをされるかもしれないので、結婚するかどうか真剣に考えなおします。(20代/女性)今回は嫌がらせをしてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月08日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は結婚式を台無しにする義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。せっかくの結婚披露宴なのに…主人公と夫の結婚式での出来事です。披露宴で主人公は、義両親から「お客様にお酌して回りなさいよ」と命令されました。お酌をしようとした主人公ですが…。友人から「一緒に写真いい?」と声をかけられ、写真を撮ることにします。すると義両親は「お酌はまだ!?」と大声で主人公を怒鳴りつけて…。出典:CoordiSnapさらに義両親は主人公だけでなく、友人のことまで悪く言います。夫が「やめてくれよ、失礼だぞ!」と反論するも、義両親の悪口は止まらず…。主人公が言い返せずにいた、そのときです。主人公の父が「せっかくのおめでたい席で他人の悪口とはみっともない」と言い返してくれました。「失礼な!」と憤る義両親ですが、周囲からの視線を受けてその場では退散することに…。その後、主人公は義両親から嫁イビリをされるようになります。しかし「負けてられない!」と気持ちを新たにするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?プランナーに対処してもらう一生に一度の大切な結婚式を義両親に台無しにはされたくないですよね。自分の手には負えないと感じたら、プランナーに相談して対応してもらうのもいいと思います。(30代/女性)静かにできないなら退場してもらうせっかくの結婚式で義両親が騒ぎ出したら迷惑です。友人はもちろん、親族も気分を害してしまうため、静かにできないなら義両親には退場してもらいます。(20代/女性)今回は結婚式でやりたい放題の義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月08日皆さんは、義両親の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は突然家にやってきた義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:23ca産後に突然やってきて…主人公が2人目の子どもを出産したときのことです。退院してすぐ、義両親がアポなしで家に訪問してきました。1人目の子どものひな祭りパーティーをするために来たという義両親。事前に何も聞いていなかった主人公は驚愕します。出典:CoordiSnap「おかず作れる?買い物行ける?」と主人公を頼るばかりの夫。主人公は育児で家事もままならない状況のなか、何とか料理を用意しました。すると料理を食べた義両親が「鶏肉嫌い…」などと文句を言い出したのです。主人公は頼りない夫と、事前に何も知らせず文句ばかりの義両親にイライラします。その後、夫に「義両親を家に呼ばないで」ときっぱり拒否宣言をしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に対応してもらうアポなしで来たうえ、文句ばかり言う義両親の相手はしたくありません。事前に何も伝えない夫も悪いと思うので、義両親の相手や料理の用意は夫に任せます。(20代/女性)デリバリーを注文する産後にアポなしで義両親が来て、料理をすることになったら対応しきれません。育児や家事で余裕がないことを伝え、デリバリーを注文します。(30代/女性)今回は、アポなし訪問をする義両親の対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は身勝手な義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーず身勝手な義両親にストレスがたまり…義実家と疎遠になっている主人公。義両親は夫と子どもの誕生日にはプレゼントを贈ってくれますが、主人公の誕生日には何もありません。しかし、自分たちの誕生日には主人公にプレゼントを要求してきてモヤモヤしていました。さらに主人公が新居を購入するとき、義両親は「私たちは1円たりとも出しません」と宣言していたのですが…。木材を扱う仕事をしている義父は「県内産の木材で建てろ」と口出しをしてきたのです。主人公が「材料の指定は建築会社が決めることなので…」と説明すると「俺の顔を潰すな!」と大激怒した義父。そして家が完成すると…。出典:CoordiSnap義母が我が物顔で出入りするようになったのです。トイレにお風呂はおちろん、洗濯までするようになって…。そんなある日、義母は「新築祝いをしなくちゃだめでしょ?」と友人を呼んでホームパーティをしていました。片づけもせず大騒ぎをする義母に、ついに主人公はストレスが爆発。「もう無理!」と義実家との交流をやめ、平穏な日々を過ごすのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分も好き勝手に振る舞う気遣いができない義両親には、こちらも気を遣わなくていいと思います。義両親の前でやりたい放題してみれば、義両親も少しは相手の気持ちがわかるのではと思います。(30代/女性)距離を置く義両親にやりたい放題されてばかりだとしんどいので距離を置くようにしたいです。合鍵を渡しているなら返してもらい、必要なとき以外は交流しません。(40代/女性)今回はやりたい放題な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に嫌がらせをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:倖義実家で出された料理は…主人公と夫はそれぞれ軽度のアレルギーを持っていました。そのため、自宅以外での食事を控えています。それをなぜか「主人公は料理ができない」と解釈していた義母。日ごろから、主人公に対してイヤミを言っていました。そんなある日、義実家で食事をすることになり…。出典:CoordiSnap主人公がアレルギーで食べられないと伝えていた食品ばかりを大量に出してきた義母。夫に叱られても「そうだっけ?」ととぼけた表情をする義母に、主人公は反撃を決意します。後日、主人公は自分が作った料理を持って義実家へ…。実は主人公は管理栄養士の資格を持っており、料理はかなりの出来映えです。主人公の料理を見たときの義父の反応に、義母は悔しそうな表情を浮かべるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義実家では食事をしないアレルギーは命にかかわることもあるのに、義母の対応は軽率すぎますね。目に見えない形でアレルギーの食材を入れられても怖いので、義実家ではいっさい食事をしないと伝えてしまっていいと思います。(20代/女性)義実家との縁を切るアレルギーで食べられないと知りながら、フルコースを出す義母には驚愕です。命にかかわる嫌がらせをされているので、義実家との縁を切ります。(30代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月06日先日、待望の妊娠がわかりました。義両親も孫の誕生を心待ちにしていたので、週末義実家に遊びに行ったとき報告するつもりでいました。義実家との関係は良好ですが、義妹とだけはうまくやれません。義妹は自分が思った通りに物事が進まないと、大騒ぎするめんどくさいタイプです。私たちが結婚を決めたとき、義妹にはすでに入籍済みの夫がいましたが、結婚式の日取りが未定でした。すると、私たちが先に結婚式をするなんて許せないと大騒ぎ! 結局義父が費用を出し、先にフォトウェディングをすることで納得させてくれました。 妊娠報告の席に義妹がいないといいのですが……。妊娠報告に涙する義妹義実家に着くと、義母が忙しそうに家事をする横で、義妹夫婦がくつろいでいました。いつ帰るかわからないので仕方がありません。私たちは義両親・義妹夫婦の前で、妊娠を報告しました。 義母は目に涙を溜めて喜んでくれましたが、義妹は急に泣き出しました。「自然妊娠なんてずるい! 私への当てつけですか!?」何のことかわからず困惑していると、義妹が言葉を続けました。「不妊治療している私より先に妊娠するなんて……」 義妹夫婦が不妊治療をしていたなんて初耳でしたが、義両親は知っていたようで、シクシク泣く義妹を前に戸惑っています。 配慮に欠けていたと私が謝罪をすると、義妹は自然妊娠でお金が掛からなかった分、治療費を援助してほしいと頼んできました。そのお金で高度な治療にステップアップすると言うのです。援助して!すでに義両親がかなりの額を援助したそう。しかしこれ以上は無理だと言って、義両親からも頭を下げられてしまいました。 どうやら高度な治療を受けるためには事前の講習を受けなければならないそうで、その費用が5万円とのこと。しかしそんな話聞いたことがありません。 もしかしたら義妹が騙されているのかもと思い「それ本当?」と聞いてみると、義妹は「自然妊娠して何も知らないくせに疑うなんて酷い……!」とさらに号泣。 重い空気に耐えきれず、私は5万円を渡してしまいました。それ、本当?しかし納得がいかない私は、義父からこっそり義妹が通っているクリニックの名前を聞き出し、問い合わせをすることにしました。案の定、講習など実施しておらず、クリニックの人も困惑している様子。夫も私もすべてを悟りました。 翌週、再び義実家を訪ねて真実を伝えると、義両親はがっかり……。それでも、講習は嘘でも治療は本当かもしれないという望みにかけて、義妹夫婦を訪ねることにしました。 義妹は「疑うなんてひどい!」と私を責めます。何を言っても「自然妊娠した人に言われたくない」の一点張り。困り果てているところ、口を開いたのは義妹の夫でした。すべてウソだった!「もうやめとけ!」義妹は治療費と言って義両親からもらったお金でブランド物を買い漁っていました。エスカレートする買い物に義妹の夫も怖くなっていたと言います。同時に後ろめたい気持ちも限界だったよう。 観念した義妹は、借りたお金を少しずつでも返すと約束していました。早い段階で阻止できたのがせめてもの救いです。 嘘を重ねていると、本当に困ったときに誰も助けてくれなくなってしまいます。子どもを大切に思い、疑いもせずお金を出してくれた両親をこれ以上がっかりさせないでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月05日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は義妹のおさがりを持ってきた義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)娘の誕生日会主人公の娘の3歳の誕生日会をしたときの話です。誕生日会には義両親も招待したのですが…。義両親が持ってきたプレゼント出典:CoordiSnap義両親が持ってきたプレゼントに驚愕した主人公。なんとプレゼントは娘が好きでもないキャラクターのコップと義妹のおさがりのおもちゃだったのです。それを見た娘は喜ばず…。そんなこともお構いなしで、義両親はお祝いの食事とケーキを食べ満足して帰っていきました。義両親が帰宅後、主人公は夫に文句を言います。しかし、夫は「あれはちょっとね~でもなにもないよりはいいかも…」と濁すのです。娘の誕生日プレゼントに義妹のおさがりを持ってきた義両親に幻滅した主人公なのでした。読者の感想好きでもないキャラクターのコップと義妹のおさがりをもらっても嬉しくないですね。誕生日会に招待しているのだから、プレゼントは娘が喜びそうなものを用意してほしいものです。フォローしてくれない夫にも腹が立ちました。(30代/女性)せっかくの誕生日会に残念なプレゼントをもらってしまった娘がかわいそうですね。それなのに気にせずにお祝いの食事とケーキを食べて帰っていった義両親は図々しいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月04日皆さんは、家族関係に悩んだ経験はありますか?今回は「お互い浮気をしている両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。両親が浮気をしていて…小学生の主人公は、遅い時間まで帰ってこない両親にうんざりしていました。母は厚化粧をして毎晩出かけていき、父は「仕事だ」と言ってなかなか帰ってきません。そんな両親が、浮気をしていることに気づいていた主人公は…。香水のにおいを注意出典:Youtube「スカッとドラマ」父に対して「香水のにおい気をつけなよ」と、怪しいところを伝えたのです。ある週末、家族についての作文を書く宿題が出ました。両親はどちらも浮気相手と旅行に行ってしまい「作文は適当に書きなさい」と言われます。そこで主人公は「私の両親は2人とも浮気をしています」という内容の作文を書きました。すると、作文の内容を知った両親は「へ?」と唖然。主人公の止まらない暴露に冷や汗をかきます。さらにお互いの浮気を知らなかった両親は、自分のことを棚に上げて相手を責めだして…。主人公の作文がきっかけで、両親は大喧嘩を始めるのでした。読者の感想親が2人とも浮気をしている状況は、娘にとってショックだったと思います。お互いに浮気をしていたにもかかわらず、相手のことを責める両親に呆れてしまいますね。(30代/女性)仕事で遅いならまだしも、小学生の子どもを置いて浮気相手を優先させる両親に怒りを覚えました。今回のことで、両親にはしっかり反省してほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月02日今回は、孫煩悩な義両親に困っていた女性のエピソードを紹介します。第一子を授かり、育児に奮闘中の主人公夫婦。義両親はしきりに孫に会いたがっていました。育児に奮闘中孫煩悩の義両親義両親とのビデオ通話夫は仕事に行ってしまい…また電話がかかってきて…孫煩悩で、何度も電話をかけてくる義両親。孫を可愛がってくれるのは嬉しいですが、頻繁に連絡がくると困ってしまいますね。このあとさらに義実家の衝撃発言が飛び出して!?作画:shimeno原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月02日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ受精卵を取り違いが起こり、サクラが実の子どもではないことを知らされたサキ。子どもたちを交換するという提案を受け入れられず涙の止まらないサキに対して、夫と義両親は子どもたちの交換に前向きで…。「定期的に会えるのだから」と慰められるサキですが、サキにとってはまた会えるからという単純な話ではないのです。そして義両親が子どもたちの交換に前向きなのは「男の子が欲しい」という目的にあるのでは…とサキは感じるのでした。代々続いている酒屋の跡取りに男の子を望んでいる義両親。サキは以前から、2人目妊娠のために不妊治療に専念してほしいと言われていたのでした。頭を下げてまでお願いされるほど、跡取りとなる男の子を望んでいる義実家。夫と義両親が子どもの交換に前向きなのは、跡取りのためなのだと思わざるを得ないのでした。義実家との話し合いは平行線…、サクラを守れるのは自分だけ、とサキは実家に帰ることにしたのでした。次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年04月02日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は言いがかりをつけてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO夫を仲間外れにしている?娘と息子と一緒に公園へ遊びに来た主人公。そこにたまたま義母が通りがかります。花を買ってきた義母は「あなたの庶民的センスではわからないかもしれないけど、結構お高いのよ?」と主人公にイヤミを言い…。義母から逃れて息子のところへ行こうとすると、夫の姿がないことに義母が気づきます。義母の問いかけに主人公が「夫は家で休んでいます」と答えると…。義母は「本当かしら?」と返してきたのです。出典:CoordiSnap義母は「主人公が夫を家族の輪から外そうとしている」と言いがかりをつけてきます。「夫だけ仲間外れでかわいそう!」と誤解が止まらない義母。「孫たちもきっとそう思ってるわ!」と子どもたちまで巻き込みますが…。そんな義母に、娘は「私はママと公園来れて楽しいよ?」と笑顔で反論します。どうやら夫はスマホをいじるばかりで、子どもたちの相手をしてくれないのです。娘の素直な気持ちを聞いても、義母は「最高の父親だもの!」と夫のことを信じたい様子。「あなたたち見る目がないわね!」と、捨て台詞を吐いて去っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の言うことは気にしない言いがかりをつけてくるような義母には、真正面から反論しても無駄かもしれません。義母の言うことは、なるべく気にしないようにするといいでしょう。(20代/女性)夫に義母のことを報告する義母にされた嫁イビリのことを夫に報告するといいでしょう。あまりにも嫁イビリの回数が多いときは、夫から注意してもらいます。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月01日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分に非があっても謝らない義父の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。在宅ワークのパソコンを見た義父は…主人公がパソコンで在宅ワークをしていると、義父がアポなしで訪ねてきました。義母が不在のため、昼食を食べに来たと言う義父。せめて事前に連絡してほしいと主人公が訴えても…。義父は「突然の来客にも対応できるよう準備しておけ!」と高圧的な態度をとります。仕方なく主人公が食事の準備を始めようとすると、義父はテーブルの上のパソコンを見つけて…。出典:CoordiSnap義父は主人公がパソコンで遊んでいると思ったようで、パソコンを取り上げてしまいます。「それで仕事をしてたんです!」と主人公が在宅ワークを主張しても…。義父は「そんなもん知らん!」と聞く耳を持ちません。その後、夫が義父に説明しますが「家で仕事なんか…」と義父は文句を言い続けます。結局、最後まで在宅ワークを認めようとはしない義父でした。こんなとき、あなたならどうしますか?謝ってもらえなくても我慢する謝ってくれない義父を無理やり謝らせようとしても、かえってストレスになってしまいそうです。義父はそういう考え方の人なんだなとあきらめて、我慢するのもひとつの手段だと思います。(30代/女性)付き合いを考え直す高圧的な態度をとり、一方的な義父の発言には納得いきません。夫に相談し、義家族との今後の付き合いを考え直したいと思います。(40代/女性)今回は自分に非があっても謝らない義父の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月31日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は勝手な行動で警察沙汰になった義父の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。勝手に車に乗る義父主人公一家が家から少し離れた公園に遊びに行っていたときの出来事です。自宅が留守になっているのをいいことに、義父が勝手に夫の車に乗り込んで…。出典:CoordiSnap運転席に座ったはいいものの、動かし方がわからない義父。片っ端から触っていたら、周囲にクラクションなどの騒音が鳴り響き…。そして夫のもとに警察から「車に不審者が乗っている」と連絡が入ります。慌てて駆けつけると、車に乗った不審者の正体は義父。「あ、お父様でしたか」と警察は立ち去っていくのですが…。義父を問い詰めると、先日夫が義実家に落とした車の鍵を届けに来たついでに勝手に乗ったのだとか。「もっといい車に買いかえるんだな!俺が乗りやすい車にしろよ!」と、捨て台詞を吐いて去っていった義父に、夫も主人公も呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車の鍵を渡さないようにする車の鍵を拾ったからといって勝手に乗るような義父では困ってしまいますよね…。今後鍵の管理には気をつけて、義父には車の鍵を渡さないようにしたほうがいいと思います。(30代/女性)厳しく注意する鍵を拾ったからといって、勝手に車に乗ろうとするなんていけませんよね。周囲にも迷惑をかけてますし、車に限らず息子のものでも勝手に使用しないよう厳しく注意します。(40代/女性)今回は勝手に車に乗り警察沙汰にした義父の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月30日結婚をしたら、夫の親や兄弟とも家族になります。もちろん、そのことを承知で結婚したのですが、だからといって使用人のような扱いを受けたら不満もたまってきます。そんな私の味方をしてくれる人はいませんでした。義両親に抱いた違和感私が結婚した相手は、4人兄弟の長男でした。すぐ下の弟は夫と職場も同じで、アパートも歩いて数分の距離。すると、姑から義弟の部屋の掃除を頼まれるようになったのです。まだ結婚して1週間もたっていないころです。いくら近所だからといって、「さすがに義弟の部屋の掃除は……」と思った私は、夫に相談することに。ところが、夫からは「家族なんだから当然だろ」と言われました。義弟はきれい好きな人だったので、大して掃除をするところはなかったのですが、それでもやはり抵抗がありました。おまけに、義弟からは「ありがとう」のひと言もなかったのです。まるで、使用人扱いされているような気分でした。さらに、そこから義弟のお弁当も私が作ることになったのです。毎朝汗だくになってお弁当を作りました。「私は弁当屋じゃない!」と叫びたかったです。衝撃の事実がそれから1年後、私も働くようになり、生活はますます大変になりました。そこで「義弟のお弁当作りをやめたい」と夫に相談しました。すると、夫から衝撃のひと言が放たれたのです。「実は、あれ食ってないんだ」と……。どういうことかと聞いたら、義弟はいつもお昼は定食屋に行くとのこと。どうやら私が作った弁当の味が気に入らなかったらしく、食べたのは初日だけだったそうです。「じゃあこれまで作った私の弁当は?」と聞くと、会社の後輩に食べてもらってると言うのです。ショックのあまり声さえ出ませんでした。最初から言ってくれたら、あんな苦労はしなくて済んだのに。私は泣きながら空の弁当箱を洗いました。怒りを爆発させるもついに私は、これまで我慢してきた不満を夫へ一気にぶちまけました。なぜ近くに住んでいるからと、義弟の面倒を見なくてはならないのか。なぜ、食べてもらえない弁当を毎日作らなくてはならなかったのか……。ところが、夫は私の怒りが理解できていないようでした。「掃除ぐらい簡単にできるだろう」と、悪びれもなく言うのです。「弁当だって後輩が食べているから問題ない」と。私は、夫と夫の家族に対して怒りが抑えられませんでした。まとめ結局、夫とは離婚しました。私なりに一生懸命頑張ったつもりでしたが、心が限界を超えてしまったのです。もし、夫やその家族に思いやりの気持ちがあったら、こうはならなかったと感じます。「ありがとう」のひと言さえあれば、乗り越えられたのかも……と、今でも思わずにはいられません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/渡辺南マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月29日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家に帰省できず…年末年始は、義実家に帰るのが恒例になっていた主人公家族。しかし娘が生まれてから一度も実家に帰省できていない主人公は「今年こそ両親に娘を会わせたい」と夫に告げます。ところが夫は「却下!」と言い、帰省を認めてくれません。結局義実家へ行くことになり、主人公はつらい思いをしていました。そこで主人公は、義両親に相談することにして…。涙をこらえ…出典:モナ・リザの戯言「両親に会えてなくて…」と相談すると、義両親は「え、一度も!?一体どいうこと?」と驚愕。義両親は夫から「定期的に実家に帰ってる」と聞いていたようで、主人公も言葉を失います。そしてその後、夫を問い詰めると…。なんと夫は「金がもったいない」という理由で、主人公の帰省に反対していたことが判明し、それが義両親にバレるとトラブルに発展してしまうのでした…。読者の感想娘が生まれたのに主人公の帰省を反対するなんて、夫の言動が許せないと感じました。その理由も自分勝手で、主人公の気持ちを思うとつらくなりますね。(30代/女性)娘を自分の両親に会わせてみらえなかった主人公がかわいそうでした。お金がもったいないと言う夫ですが、それ以上に大切なものがあると理解してほしいですね。(40代/女性)
2024年03月28日娘の葉月は3ヶ月。義両親にとって初孫ということもあり、お義母さんもお義父さんも葉月にメロメロです。いつもは我が家に義父母が来てくれることが多く、そのたびにたっぷりと葉月を可愛がってくれて、私のことも気にかけてくれるので、いい関係を築けていると思っています。今回は義実家の近くに用事があったので、久しぶりに訪問することになりました。ただ、ひとつ気になることがあって…。それは、義妹の恵梨香ちゃんが「子持ち」を目の敵にしていることなんです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁イビリをする義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義父の誕生日プレゼントを用意したら…義実家で、義父の誕生日をお祝いすることになった主人公家族。主人公は、義父の好きなものを用意してお祝いしようと提案します。そして誕生日当日、主人公家族は義実家を訪問しました。そこで、主人公を無視して夫と息子だけにあいさつをする義両親に呆れますが…。用意していたお酒やケーキとお寿司を差し出します。すると、義父は最初は嬉しそうにしていたものの…。プレゼントはほとんど主人公が用意したものだと知った途端「いらん」と顔色を変えます。出典:CoordiSnap「嫁が用意したなら食べたくないし、飲みたくもないわ」と言い出す義父。義母も文句を言いながら義父に加勢します。それを聞いて怒った夫が「帰る」と言うと…。義父は「黙って食べればいいんだろ?」とケーキやお寿司を食べ始めます。「ごめん…」と謝る夫に、主人公も落ち込んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?プレゼントを渡さない嫁が用意したとわかった途端に手のひらを返してくる義両親には、プレゼントなんて渡さなくていいと思います。拒否された時点で「わかりました」と持ち帰ってしまっていいのではないでしょうか。(40代/女性)距離を置くようにする嫁イビリされ、よく思われていないと感じたら距離を置くようにします。無理に関係をよくしようとするのはストレスが溜まり、余計に関係性が悪くなる場合もあるためです。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月28日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家に帰省できず…年末年始は、義実家に帰るのが恒例になっていた主人公家族。しかし娘が生まれてから一度も実家に帰省できていない主人公は「今年こそ両親に娘を会わせたい」と夫に告げます。ところが夫は「却下!」と言い、帰省を認めてくれません。結局義実家へ行くことになり、主人公はつらい思いをしていました。そこで主人公は、義両親に相談することにして…。涙をこらえ…出典:モナ・リザの戯言「両親に会えてなくて…」と相談すると、義両親は「え、一度も!?一体どいうこと?」と驚愕。義両親は夫から「定期的に実家に帰ってる」と聞いていたようで、主人公も言葉を失います。そしてその後、夫を問い詰めると…。なんと夫は「金がもったいない」という理由で、主人公の帰省に反対していたことが判明。まさかの理由を聞いた義両親は主人公に謝罪し、帰省時の交通費を出してくれたのでした。読者の感想娘が生まれたのに主人公の帰省を反対するなんて、夫の言動が許せないと感じました。その理由も自分勝手で、主人公の気持ちを思うとつらくなりますね。(30代/女性)娘を自分の両親に会わせてみらえなかった主人公がかわいそうでした。お金がもったいないと言う夫ですが、それ以上に大切なものがあると理解してほしいですね。(40代/女性)
2024年03月28日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「嫁をこき使う義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!厳しい義両親と同居結婚して義実家で暮らすことになった主人公。義両親は2人とも厳しい人で、主人公にもきつく当たりました。義母からは「味噌汁濃すぎ!」とダメ出しされ、義父からは「おい!お茶」とこき使われる日々です。そんなある日、義母から「今度の水曜日に…」と切り出された主人公。水曜日に友人と食事に行くため車で送ってほしいと言われたため、主人公は「え?」と驚きます。水曜日、友人と会う予定があった主人公は、それを事前に義母に伝えていたのです。理不尽な要求出典:エトラちゃんは見た!しかし義母は「嫁に来たんだから家のことを優先するのは当然」と激怒。夫も義母の味方をしたため、結局主人公が友人との予定を断ることになり…。一切自由な時間のない義実家での生活に、主人公は限界を感じるのでした。読者の感想嫁はこき使って当たり前かのように振る舞う義両親に呆れてしまいました。せめて夫が味方でいてくれればいいですが、夫も義両親の肩を持っているようで残念です。(40代/女性)事前に予定を伝えていたのにもかかわらず、自分を優先する身勝手な義母に呆れてしまいました。こんな生活を続けていては疲弊してしまうと思うので、同居解消も考えたほうがよいかと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日私は、子どものころから「ご先祖様は大切に!」と言われ育ってきました。正月、盆暮れ、命日、家族のお祝いごとがあるときなど、年に何回もお墓参りに行き、家にある仏壇にも毎日手を合わせています。墓参りに行ったことがない夫ところが、結婚して義実家のほうの墓参りに行くことはありませんでした。夫にその理由を聞くと、「墓参りなんて行ったことないよ」と言われビックリしてしまいました。お線香を上げたいとの申し出にその後、義実家の祖母が亡くなり、しばらくして義実家へ行くことになりました。私は仏壇に飾ってもらうお花と線香を買って行きました。義実家に到着し、「お線香を上げさせていただけますか?」と聞くと、「いいけど……」と、なんだか変な感じで違和感がありました。そもそも概念がない?そのまま仏壇のある部屋に行くと、仏壇の扉は閉めたままで、お花も線香も上げている気配がありませんでした。とても悲しくショックだったのですが、義両親の中では墓参りに行ったり仏壇に手を合わせたりする概念がなかったようでした。まとめ育った環境によっていろいろな価値観があると思うので、義両親の考え方に意見を言うつもりはありません。でも、わが子には先祖さまに感謝の心を持ってほしいと思っているので、これからも一緒に墓参りに行きたいと思っています。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月24日