今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】喫茶店に現れた義両親。相変わらず跡取りを気にしてばかりでした。育児してないと判断した義両親にガッカリされるのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日国際結婚だと文化や言葉の違いがあり、義両親とコミュニケーションを取るのは簡単なことではありせんよね。中には言葉が通じず悩んでしまう方もいるでしょう。そこで今回MOREDOORでは、「国際結婚で義両親とコミュニケーションを取るためにしたこと」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。義両親の母国語を勉強パートナーに通訳してもらうお互いが通じる言語でお互いに尊重を異なる言語や文化を持つ義両親とのコミュニケーションは困ってしまうことも。お互いの言葉や文化を尊重し、助け合いながら、より深い絆を築いていけるといいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年03月20日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し、今は二人暮らしだ。義実家に住む予定もあったのだけど、義両親とはほぼ絶縁状態で、もう寄りつくこともない。何故かというと…「子どもはまだ!?うちの跡取りを産んで出て行きなさい!」こんな感じで…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!再び、スーパーで親戚に会い義両親の勘違いが加速していることを知った主人公。連絡手段はブロックしているので義両親から確認をとる手段はないが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日皆さんは、義家族に振り回されてしまったことはありますか?今回は、自分勝手な義両親のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:toree長男を出産!退院後は義実家へ…義母から突然の連絡自分勝手な要求に唖然待望の長男に会いたい気持ちは理解できますが…。産まれたばかりの子どもよりも、自分たちの気持ちを優先するのは控えてほしいところ…。状況によっては、勇気を出して断ることも大事かもしれません。(Coordisnap編集部)
2024年03月19日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、味つけにうるさい義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mou義両親と同居いつものように食事をしていると…素直になればいいのに…勝手に作ってください!主人公が作った料理に文句を言ってきて、口すらつけないときもある義父。相手を思いやる気持ちを忘れずに、良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月18日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し、今は二人暮らしだ。義実家に住む予定もあったのだけど、義両親とはほぼ絶縁状態で、もう寄りつくこともない。何故かというと…「子どもはまだ!?うちの跡取りを産んで出て行きなさい!」こんな感じで…[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]次回予告スーパーで会った親戚と話していると、そこで絶縁した義両親が孫ができたと勘違いしていることを聞いた主人公。親戚伝いで噂が広がったの知り…このあと!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日皆さんは、義家族との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は、場の雰囲気を台無しにする義祖父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:吉村アヤ皆で集まって夕飯ある問題が…場の雰囲気が一変!?思わずため息が…皆で集まって楽しく食事をしているのに、雰囲気をぶちこわす義祖父。せっかく皆で集まっているのですから、楽しく過ごしたいですよね。お互いに気持ちよく過ごせるよう配慮したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月18日皆さんは、義家族に関するお悩みはありますか?多くの人が気を遣う義実家との関係。今回は、義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。嫁と仲が悪い義両親妊娠中に、義両親と同居することになったのですが…。義両親は私のことをあまり好きではなく、いつも私に文句を言ってきました。出産後も、子どもの面倒を見るのは私だけで、義両親は手伝ってくれません。子どもが泣いていた原因は…ある日、私が買い物に行っている間、義両親が子どもを連れて公園に行ったそうですが…。私が帰ってくると、子どもは大泣きしていました。事情を尋ねると、義父が子どもをブランコに乗せて遊ばせていたとき、強く押しすぎて怪我をさせてしまったそうです…。慌てて子どもを病院に連れて行きましたが、幸い大事には至りませんでしたが…。義両親は謝るどころか「子どもが弱いからだ」と言って、子どもに責任を転嫁させたのです。怒りと悲しみでいっぱいになり、その日から義両親と話すことをやめました。(20代/女性)配慮してほしい…義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月17日今回は「義両親から“召使いの扱い”を受けていたのを助けてくれたのは…」を紹介します。主人公は結婚してから、義実家にひどい扱いをうけていました。言い返すこともできず耐える日々が続いていたなか…ある日、義実家に行こうと言い出した夫。主人公は憂鬱な気持ちで義実家へいきますが…。訪れた不安な日夫だけ出迎えられたまだ戻っては来られないご飯の支度を命じられ…買い出しもこれから夫の提案買い物は夫が行く初めての発言に驚き主人公を気遣った言葉これは嫁の仕事【次回予告】主人公は義実家で、やはり召使のように扱われました。しかし夫は自分も手伝うと提案してくれました。やはり義母は猛反対しましたが、夫の変化に主人公も驚いて…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月17日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「嫁の両親に敵意むき出しの義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:鷲岡胡世子夫が入院をして…夫がケガをして入院したため、お見舞いに来た主人公。両親もお見舞いに来てくれ、夫はホッとした様子でした。そしてケガをした理由を皆で話していると…。義母から電話出典:CoordiSnap慌てた様子の義母から、連絡がきます。義母は「なんで家から遠い場所に入院するの!?」と夫の入院場所が気に入らない様子。そんな義母に「大丈夫ですよ。私と両親は病院近いので」と伝えると…。義母は両親に敵意むき出しで「私への嫌がらせ?」と衝撃発言をしたのです。そんな義母に「俺への嫌がらせ?みんな俺のために来てくれているのに」とオウム返しで一喝した夫。そして「もう来なくていいから」と夫は義母を突き放したのでした。読者の感想夫の入院先に文句を言うなんて、非常識な義母に驚愕しますね。主人公の両親に敵意むき出しでイヤミを言う義母に、夫が反撃してくれてスカッとしました。(30代/女性)息子のお見舞いにお嫁さんの両親が来てくれるなんて、義母は感謝するべきだと思います。それを嫌がらせだと言う義母の気が知れません。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月17日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「子どもを急かしてくる義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!デリカシーのない義両親にうんざり夫と2人で暮らしている主人公。結婚して以来、義両親から子どもを急かされて嫌な思いをしてきました。義両親のデリカシーのない発言はひどくなるばかりで、ついに絶縁することに。絶縁してからは穏やかな生活を送っていましたが…。そんなある日、偶然会った夫の親戚が義両親の近況を教えてくれました。孫が生まれた?出典:エトラちゃんは見た!親戚によると、義母は「孫が生まれたなんて聞いてないわ!」と激怒しているらしく…。「孫…?」と困惑する主人公ですが「あ…もしかして」と思い当たりました。主人公は先日、別の親戚に猫を飼い始めたと話したのです。その話が親戚間で勘違いを生んで義両親に伝わったのでは…と、戸惑う主人公なのでした。読者の感想飼い猫の話で「孫が生まれたなんて聞いてない」と怒り出されたら、困ってしまいますね。絶縁されても懲りていない様子の義両親に呆れました。(20代/女性)子どものことを無神経に口出しして絶縁されているのに、まだ執着していてうんざりしますね…。人づての話は本人に確認をとらないとわからないものだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月15日当時1歳だった長男の保育園の運動会でのお話です。長男は1歳の春に入園し、私たち家族にとって初めての運動会でした。私は近くに住んでいる義両親にも声を掛けるべきと思い、運動会の話を伝えると「ぜひ行きたい」とのこと。そのときの私は、運動会での義両親の勝手な行動にうんざりしてしまうことになるとは想像していませんでした。※コロナ禍前の体験談です レジャーシートを敷いて応援運動会は、保育園の近くにある小学校の校庭を借りておこなわれました。長男の保育園は小さな規模の園だったのですが、系列保育園3園の合同運動会で、園児は計120人ほど。 保護者や家族はそれぞれレジャーシートを敷いて、ビデオや写真の撮影をしていました。かけっこやダンスなどの競技が始まると、子どもを見やすい場所に移動して応援することもでき、保護者は自由に動ける雰囲気でした。 長男の競技は前半で終了0歳児や1歳児は体力も集中力も続かないため、幼いクラスの競技はプログラムの最初のほうに固められていました。長男は歌に合わせて踊ったり、保護者と一緒に20mくらい走ったりするなど3つの競技に参加。義両親は長男に「頑張ってね」と声を掛け、楽しそうに写真撮影していました。 しかし、長男の出場競技が終わると一変。まだ午前10時ごろだったのですが義母は「早退させてランチ行かない?」と言い出したのです。閉会式でも、体操を披露してくれる予定だったので、私が「閉会式にも参加させたいので、先に行っていてください」と言うと、しぶしぶ校庭に残ることを了承してくれました。 缶の飲み物を飲む義両親、まさか……空いた時間に長男が同じクラスのお友達と校庭の隅で遊びだしたので、私と夫は少し義両親から離れ、長男を見守っていました。10分後くらいに戻ると、缶の飲み物を飲んでいた義両親。まさかと思いながらよく見ると、それはハイボールやビール。 義母は笑いながら「近くのコンビニで買ってきた」というのです。まさか孫の運動会で飲酒をするとは思っていなかったので、私はドン引き……。保育園側から飲酒禁止といった注意喚起は特にありませんでしたが、ママ友のお子さんが通う小学校の運動会のプログラムを見せてもらったときに飲酒禁止と明記されていたこともあり、私自身は保育園行事でも基本的に飲酒は禁止だと思っていました。私は義両親の行動が非常識だと感じ、本当に恥ずかしかったので、夫に早くランチに行くように説得してもらいました。 初めての運動会だったのに、義両親のせいで少し嫌な思い出になってしまいました。しかし義両親は長時間の待機で手持ち無沙汰だったのかもしれません。その後は園の行事に来てもらう場合は、途中で抜けてもらうように事前に調整したり、「後日ビデオを見せるので、今回は親だけで行ってきます」と伝えたりして、お互いに疲れないよう工夫しています。 著者:土田えり子2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年03月15日皆さんは、義両親と外食をすることはありますか?今回は、損得を気にする義両親のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kiki義両親とファミレスに行ったときとても楽しみにしていた原価率…?損得を気にしすぎる義両親ファミレスで損得を気にして、店員さんにまで迷惑をかける義両親。義両親に悪気はなかったのかもしれませんが…。周囲に配慮する気持ちを大切にできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369家族へ義実家へ行ったとき出典:愛カツ義母が義兄家族に渡したものは出典:愛カツここでクイズ高価なものを孫にプレゼントする理由とは?ヒント!義父母にとって特別な存在でした。[nextpage title="O0jmg 0n00000"]かわいい孫のため出典:愛カツ正解は…正解は「孫が可愛いから」でした。義兄夫婦の子どもを溺愛している義父母。その後、義母が「これをあげましょうね」と息子に渡してきたものは…。使い古された貯金箱だったのです。顔を引きつらせ「あ、ありがとうございます」とお礼を言う主人公でしたが…。内心は「この格差はなに…?」と愕然とするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「陰湿な嫁イビリをする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の嫁イビリ夫と2人で暮らす主人公は、義母からの嫌がらせに悩んでいました。そんなある日、主人公夫婦は義実家に呼ばれ、食事をご馳走になることに。義母は「今日の晩御飯はとんかつよ」と言って、料理を並べますが…。なんと、主人公のとんかつだけぐちゃぐちゃにされた状態で出してきたのです。「どうせお腹に入れば同じじゃない」と悪びれもせずに言う義母に、夫は激怒。それ以来、主人公夫婦は義実家と疎遠になっていました。しかし数年後、義母から孫に会いたいと言われ、久々に義両親と会うことに。すると主人公は、義両親に「うどんできましたよ~」と言って、料理を振舞いますが…。絶句する義母出典:エトラちゃんは見た!出された料理を見て「なんなのこれは!」と絶句する義母。なんと主人公は、義母の分だけうどん粉をそのまま器に入れた状態で出したのです。顔面蒼白になる義母に、主人公は「はやく食べましょうよ!」と告げたのでした。読者の感想陰湿な嫌がらせをしてきた義母に、機転を利かせて仕返しをした主人公にスカッとしました。主人公の仕返しを受けて、義母には自分がしたことを心から反省してほしいと思います。(30代/女性)これまで義母にされてきた嫌がらせに、主人公はうまく反撃しましたね。自分がされたらどんな気持ちになるかということを、義母にはわかってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義両親との同居の話主人公は夫の勝手な判断で義両親と同居することになりました。同居初日、主人公が挨拶をすると、義母ににらまれてしまい、先行きが不安になってしまいます。冷たい義母出典:愛カツ声をかけてくる義父出典:愛カツここでクイズ優しく声をかけてくれた義父に安心しますが…。この後、義父はどんな行動に出たのでしょう?ヒント!主人公は義父に対しても不安を感じてしまいます。なんでも相談に乗るから…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公に接近し手を握ってきた」でした。「なんでも相談乗るから…ね?」と言って主人公の手を握ってくる義父。こうして不安要素しかない同居生活がスタートしたのでした。(愛カツ編集部)
2024年03月13日結婚した途端に、夫の両親から同居話を持ち掛けられ、夫もその気になり私は反対もできず承諾しました。夫の実家の敷地内にもう一軒家を建ててもらえることになり、「新しい家に住めて、別棟ならありがたい」と思った私。少し気がラクになったのですが……。ついに新しい生活がスタート!子どもが小学校に入学するタイミングに間に合うよう家を建てる計画を始めましたが、夫の実家は限界集落に近い田舎。特に義父は古い価値観の人で、住宅メーカーや関連の業者さんなどはすべて知り合いのところで頼むよう言われました。しかも、間取りから外観まで義父の許可が下りないといけないため、とても時間がかかることに。大工さんも義父の知り合いで、家を建てている間は毎日義父が現場を見守り、義父好みの家が完成しました。私が想像していた家とかなり違う雰囲気で、「この先どうなることやら」と思いながら新しい生活が始まりました。新しい土地での生活に、私は新しい仕事を探してフルタイムで働き、子どもの学校や保育園の保護者会、週末は子どもの習い事の試合や地域の行事など、忙しくも早く新しい環境になじもうと必死でした。家族全員が疲れている!?子どもが高校性になると、隣町の駅まで子どもを送迎し、習い事や週末の試合のために遠方へ送迎する日々。おまけに買い物や通院なども隣町まで片道1時間かかるため、送迎や買い物に時間を使う分、仕事の時間を減らさなければならなくなりました。こんな生活に家族全員が疲れてしまい、私はうつ病、夫はアルコール依存症になり、子どもも毎日の通学でストレスがたまりイライラしていることが多くなりました。ついに迎えた限界義両親はそんな私たちの家族の状態を見ても、「我慢で乗り切らないとしょうがない」「私たちはもっと苦労してきた」と言うばかりです。おまけに、家を建ててすぐのころ、「とりあえず後でお金を出すから」と夫の名前で住宅ローンを組みましたが、いまだに払ってもらっていません。家を建てるときに義両親の家も一緒にリフォームしたのですが、そのリフォーム代も一緒にローンで払い続けています。夫がそのことを義両親に問いただすと、「昔の口約束だから」とあしらわれ、話を聞いてもらえません。これにはさすがに夫も限界がきてしまい、住宅ローンを残したまま便利の良い場所に引っ越すことにしました。まとめ今では、最寄り駅に近い郊外に引っ越し、また新たな生活をスタートしました。子どもも学校に通いやすくなり、遊びに行くのにも送迎がいらなくなったので、またフルタイムで働けるようになりました。その後、私の病状は良くなり、夫も苦労の末にお酒を断ち、家族皆が活力を取り戻しました。結局、2軒分の住宅ローンと現在のアパートの家賃代を払い続けているので大変ですが、義両親と離れたことで関係性が以前より良くなり、たまに遊びに行く生活を送っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/陸えまこイラスト/もふたむ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月11日いつも笑顔で何かと良くしてくれる義両親。とてもありがたく思っていたのですが、義父からのLINEにほとほと困ってしまい……。 義父からのLINEに変化が…!結婚1年目。義両親との関係は良好だったのですが、義父との距離感に悩むようになり……。 義父とLINEをやりとりするようになり、最初は他愛のない挨拶だけの文面でした。そこから家庭での出来事など世間話をするように…...。面倒だなと思うこともありましたが、LINEを返していました。 そんなある日、義父から「子ども待ってるね、かわいい子でお願いします」「胸が大きい女性は母乳が出づらいと聞くけど、嫁ちゃんはミルクで育てるのかな?」という文面が送られてきて……。さすがにゾッとしました。 どうしようかとひとりで悩んでいましたが、友人に相談。友人からのアドバイスで、その日から適当なスタンプを返すようにしました。それでも同じような内容のLINEが続いたため、夫に相談。義父からのLINEを見せ、夫から注意してもらいました。 ◇ ◇ ◇ 義父の問題をひとりで抱え込まず、友人や夫に相談できたのは良かったです。ハラスメントに対して“不快”という意思表示が難しい場合は、周りの人の力も借りて対処していきたいですね。 作画/さくら著者:大葉真由美
2024年03月08日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は勝手に部屋の模様替えをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山居候する義母が…ある日から、主人公の家に居候をし始めた義母。主人公は家事には手を出さないよう、義母にお願いしていました。しかし、仕事から帰宅すると…。出典:CoordiSnapなんと義母の手によって、家具の位置が勝手に変えられていたのです。「模様替えしておいたわよ」と上機嫌に言う義母でしたが、主人公は唖然…。さらに模様替えを経て家事欲が出てきたのか、義母は掃除など他の家事にも精を出すようになります。その後、義母がご近所さんから貰ったという段ボールいっぱいの野菜に悩まされる主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?家の中のルールを作る家事をしてもらえたら助かる場合もあるかもしれませんが、勝手な模様替えは迷惑ですよね。居候としてでも一緒に暮らすのなら、ある程度のルールを作って守ってもらうのがいいのかなと思います。(30代/女性)話し合いをする義母は良心でやっているかもしれないため、一度話し合いをするといいでしょう。主人公がされて嫌なことや、困っていることを共有するのがいいと思います。(20代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!とんでもない勘違いをした義両親主人公はデリカシーがない義両親と絶縁状態にあります。しかしある日、親戚夫婦と主人公夫婦で会っていると突然義両親がやってきました。やってきた義両親出典:エトラちゃんは見た!驚く主人公たち出典:エトラちゃんは見た!こんなところで何しているの?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義両親が主人公たちに会いにきた理由は?ヒント!義両親と主人公はしばらく会っていなかったようです。誰が子どもの面倒を?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公たちに子どもができたと勘違いしたから」でした。主人公は赤ちゃんの猫を譲り受け育てています。しかしそれがなぜか義両親には養子を取ったと伝わったようで…。「跡取りもなにも猫だけど…」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月07日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「嫁をこき使う義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親への仕送り夫と結婚したばかりの主人公。結婚後は、会社が倒産して家計が苦しい義両親に仕送りをすることになりました。仕送りの大部分は、稼ぎの多い主人公が支払うことに。しかしそのことを知らない義両親は、主人公を家政婦のようにこき使います。毎週末になると、主人公夫婦を義実家に呼びつけて、1週間分の家事を主人公に押しつけるのです。夫に相談しても、まったく頼りにならず…。我慢の限界に達した主人公は、夫に離婚を突きつけました。「離婚届が…」と落ち込む夫に対し、義両親は怒って「あんな嫁捨ててしまえ」と言います。すると夫は、義両親に「離婚すると仕送りができない」と真実を告げました。慌てる義両親出典:モナ・リザの戯言主人公が高給取りだったことを知ると、義両親は大慌て。義母は「わかってたら家事なんかさせなかったのに!!」と後悔します。仕送りがないと困る義両親は、主人公を説得しようとしてくるのでした。読者の感想仕送りの負担だけでなく、1週間分の家事まで押しつけられていた主人公が気の毒でした。最初から夫が「仕送りは妻が出してくれている」と伝えていれば、ここまで状況は悪化しなかったかもしれませんね。(40代/女性)家計が苦しい義実家のために、仕送りを渡していた主人公がすごいと思いました。家政婦のようにこき使われて、自分のことを助けてくれない夫では、愛想が尽きてしまうのも無理はないですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はマウントをとってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母が意気揚々と持ってきたモノは…夫から合鍵を貰い、毎日のように主人公宅へ来るようになった義母。その日も義母は意気揚々とやって来ますが、夫は休日出勤のため不在でした。すると、義母に「それならそうと連絡ちょうだいよ!気が利かないわねえ」とイヤミを言われてしまいます。イライラしながらも、主人公が用件を聞くと…。出典:CoordiSnap「息子の大好物の太巻き作ってきたの!」と言って、義母はお手製の太巻きを差し出してきました。早く帰ってもらおうと主人公が「太巻きっていつもお店で買うので、手作り凄いですね」とお世辞を言うと…。義母は調子に乗り「息子の大好物も作れないの~?」「嫁失格ね」と次々マウントを仕掛けてきます。そんな義母に、主人公はストレスが爆発寸前になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?なるべく気にしないようにする嫁イビリが趣味のような義母の言動をいちいち気にしていたら、ストレスが溜まってしまうと思います。義母の発言は話半分に聞いて、受け流すようにしたいですね。(20代/女性)夫に相談する夫が合鍵を渡してしまったため、頻繁に主人公宅に来てはイヤミを言ったり嫁イビリをしたりすると思います。義母からの態度を夫に相談し、合鍵を返してもらうか、今後の付き合いを見直したいですね。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日遠方に住んでいる義両親とはなかなか会えないため、私と夫は3歳の娘の写真を頻繁にメールで送っていました。しかし、毎回反応はなし。誕生日やクリスマスにも特に連絡はなく、「孫に興味がないのかな……」と不安に思っていました。 娘は嫌われている?義父母の本心は…ある日、娘が長距離移動を頑張れる年齢になったこともあり、連休を利用して義実家へ行くことに。娘は義両親と初対面です。「娘に会っても喜んでもらえるかな……」と心配していた私と夫でしたが、義両親は娘を見るやいなやテンションMAX! いつも寡黙な義父も、娘にメロメロです。思ってもみなかった歓迎ムードに、私も夫もぽかんとするばかり。すると、「いつも送ってくれる写真を楽しみにしてるのよ~!」と義母。義父も「何枚か印刷して飾っているんだよ」と教えてくれました。夫が義父に「そんなに楽しみにしてくれているなら、なんでメールの返事をくれなかったの?」と尋ねると「返事をしたほうがよかったのか?」と不思議そうな顔をされました。どうやら写真を送ったメッセージに対して、特に返事をする必要はないと思っていたようです。誕生日にメッセージを送ったりしなかったのも、そもそもその発想がなかったからなのだそう。娘が義両親に嫌われていたわけじゃないとわかり、ほっと一安心。それと同時に、メールではなく一度直接電話をして話してみればよかったと反省しました。これからも義両親と一緒に娘の成長を見守っていきたいです。 作画/Pappayappa著者:井上かえ
2024年03月05日同居の義父母は共に80代ですが、まだまだ元気印の高齢者です。畑仕事に精を出し、週に2回は近隣の方々とグランドゴルフを楽しむ日々。義父母ともにゴールド免許のベテランドライバーで、買い物や通院なども自分たちでしていました。同居嫁としては、このままノー介護でできるだけ長く過ごせればと願っていましたが、ある事故をきっかけに、介護の必要な状態に。何に気を付けておくべきだったかを学んだ体験談です。80代でもまだまだ元気!と思っていたけれど同居している義父は86歳、義母は80歳。義父は高血圧、義母は膝関節の痛みなど、ある程度の持病はあるものの、介護が必要という段階ではありませんでした。田畑で農業をするかたわら、ご近所さんたちと週2回のグランドゴルフ。それぞれ運転もできるので、定期的な通院や知人との会食などにも助けを必要とすることなく出掛けて行き、自立した生活を送っていました。夫も私も、そんな老親の様子を心強く思っていました。夫は仕事先で管理職になっており、私もパート勤務ながらリーダー格の仕事を任される立場なので、思うように休みを取ることはできません。義両親がしっかりしていて自分たちで動けるというのは、本当にありがたいことでした。子育てが一段落した私たち夫婦は、数少ない休日が一致すれば、ドライブに出掛けることもできました。このままなるべく長く、介護の必要がない状態が続いてくれれば良いなと漠然と思っていました。しかし、変化は突然のように訪れました。田んぼでの農作業中、義父が倒れたのです。そばにいた義母が気付いて「父さんがひっくり返って返事をしない!」と私に電話をくれたので、すぐに救急車を呼びました。義父の入院以来、衰えが目に見えるように義父は軽い脳梗塞(のうこうそく)との診断で、検査のため入院することになりました。心配ではあるものの、義父の身は病院にお任せするしかありません。一方で、義母のほうにも不安な兆候が目立ち始めました。しっかり者だと思っていた義母が、通院するのに保険証を忘れたり、銀行に行くのにカードを持たなかったりと、物忘れが増えました。また、今まで義父としていた農作業は「ひとりでできることだけする」と言いつつも、毎日暗くなるまで田畑から帰って来ませんでした。気になった私もできるだけ一緒に出るようにしましたが、「あら、鎌はどこに置いたんだっけ? さっきまで持っていたのに」「肥料は買ったはずだけれど、あれは去年のことだったかねぇ」「ひもを結ぶのに指に力が入らんで困るわ」と、義母の作業はなかなかはかどりません。手や指の力が弱まり、足取りや体の動きもぎこちなくなっていると感じました。「必要なときは声をかけてくださいね」と言っても、「このくらいは慣れているから平気、平気。それより、お父さんが悪くなっちゃったから、車は私が90歳までは運転しないとね」と義母。逆に張り切っている義母の様子に、どう対処するのが良いのかわかりませんでした。「大丈夫」が大丈夫でない事態になったときそんなとき、親戚に不幸があり、葬儀の連絡が入りました。嫁の私には覚えのない遠い親戚でしたが、義母は、「○○さん亡くなったの? ああ、この人は昔、おばあさん(夫の祖母)の葬式にときに参ってくれているから」と、参列するつもりのようでした。葬儀は平日。夫も私も仕事を休めない日でしたので、夫が「もう無理に行かなくても良いんじゃないか?」と言いましたが、義母は「大丈夫。葬儀場は前に通っていた美容院の近くで、あの辺はよく知っているのよ」と、行く気満々の様子。そして当日、義母はひとりで運転して葬儀場に向かいました。しかし、葬儀場の周りは義母の知っていたころから道筋が様変わりしていました。結局道に迷った義母は、最寄りのコンビニで店員に場所を聞こうとしました。するとそこで、慣れないヒール付きの黒パンプスを履いていたこともあり、入口で転倒。元々痛んでいた膝に重度のダメージを受けてしまいました。どうにか家には帰ってきたものの、膝周辺は紫色に腫れ上がり、すぐに歩けない状態に。翌日病院に連れて行くと、膝関節内に出血が見られ膝の骨の劣化が激しいので、即入院・手術が必要と診断されました。まとめ80代でもまだ元気だと思っていた義父母の立て続けの入院。親は大丈夫だと思い込みたい子ども世代と、自立していたいという親世代、双方の思惑が親の衰えの実態を見えにくくしていたようです。気になり始めた義母の物忘れについては、病院では「今は一時的なものだけれど様子次第では認知症の検査を受けたほうが良いかもしれない」と言われたので、いずれ認知症の検査を受けることも検討したいです。義母のように高齢者が普段と違う行動をするときは特に、サポートに付くか、サポートできないときには中止してもらうよう説得も必要だと学びました。高齢者の「大丈夫」を信じ過ぎてはいけないと身をもって知った出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/あさみ(55歳)平日はお勤め、週末は農業。夫、子ども、義父母と暮らしている。多忙でも趣味やスポーツの時間はなるべくキープ。育児、介護、町の行く末までいろいろ気になる。
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫のまさかの裏切りの話主人公は足の悪い義両親をずっと介護してきました。しかし、ある日夫から突然「離婚してくれ」と切り出されてしまいます。夫が浮気相手と一緒になるつもりだと聞き、主人公は「そんな…」とショックを受けます。主人公を見下している夫は、離婚について会社でも言いふらしていました。主人公の悪口出典:エトラちゃんは見た!浮気相手と一緒になりたい出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ夫は離婚してなにをしようと考えていたのでしょう?ヒント!夫はどこかに行くつもりのようです。[nextpage title="ape0g"]慰謝料を使って…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料をもらい浮気相手と旅行」でした。夫は浮気相手に義両親の介護をさせるつもりのようです。さらに夫は主人公に慰謝料を請求し、そのお金で浮気相手と旅行に行くことを企てていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月03日皆さんは、借金を負わされた経験はありますか?今回は「嫁を連帯保証人にする義両親」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言男に声をかけられ…ある日の仕事帰り、見知らぬ男に声をかけられた主人公。男は「あなたは連帯保証人になられています」と言ってきて…。身に覚えがない出典:モナ・リザの戯言身に覚えのない主人公は「そんな覚えはありません」と答えます。そして声をかけられたことに恐怖を感じ、走って逃げたのでした。帰宅後、主人公は夫に相談します。するとなんと義両親が、経営難である義実家の店のためにお金をかりるとき、勝手に主人公を連帯保証人にしていたことが判明したのです。夫は「親孝行ができるぞ!返済してあげて!」と言い出し、主人公は「え?」と激怒します。その後主人公は友人に相談したあと、弁護士に相談することにしたのでした。読者の感想無断で主人公を連帯保証人にするなんて、義両親の行動が非常識すぎて絶句しました。支払う義務はないと思うので、弁護士に相談したのは正解だと思います。(30代/男性)借金の連帯保証人だからと突然話かけられたら、身に覚えがなくてもパニックになりそうですね。勝手に連帯保証人にしようとして、夫まで「返済して」と言ってくるなんておそろしい人たちだなと思いました。(40代/女性)
2024年02月29日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は料理を押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山大量の料理を持ってきた義母娘と息子の留守番中、アポなしで主人公宅へやってきた義母。どうしたのかと娘が尋ねると、義母は「おばあちゃんお手製の料理を持ってきたの!」と容器に詰めた料理を取り出します。あれこれと義母が容器を並べる中、娘が「今、ママが夕飯の買い物に行ってて…」と義母を止めようとしますが…。義母は「じゃあ明日に回せばいいじゃない」と言い、さらには主人公の料理を「たいしたことない」などと発言。そこに主人公が帰ってきて…。出典:CoordiSnap娘から事情を聞いた主人公が「今日の夕飯は昨日からオムライスに決まってて…」と説明すると、義母は不満顔。そこで機転を利かせた娘が、先ほどの義母の言葉を逆手にとって「大丈夫だよ!おばあちゃんのごはんは明日に回していいって言ってたから」と言ってくれたのです。息子もオムライスを楽しみにしていたと笑顔で言って…。義母の料理はまずくはないのですが煮物など渋いチョイスが多く、子どもたちには不人気な様子。そんなことを知らない義母は、主人公にブツブツと恨み言を呟くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?とびっきりのごちそうを披露する料理を「たいしたことない」なんて言われたら、嫌な気持ちになってしまいそうです。そんなときは腕を振るってとびきりのごちそうを作って、義母のことを見返してやればいいと思います。(30代/女性)ハッキリと断る義母に自分の料理をたいしたことないなんて言われたら傷つきますし、腹が立ちますね。子どもの気持ちを第一に考えたいので、義母から意地悪をされてもハッキリと断り、子どもが大好きなご飯を作りたいです。(20代/女性)今回は意地悪な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月29日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は、口出しが多い義両親のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:アカネ妊娠報告を機に…義父から説教の電話…義母にまで言われてしまい…とにかく口出しが多い!妊娠中の嫁に厳しくあたる義両親。あまりにも言われてしまうと、困ってしまいますよね…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日義両親との関係が良好で、よく義実家へ遊びに行くことが多い私。しかし、義兄との関係には悩んでいて……。 冷たい態度の義兄私たちは、義実家から車で約10分という場所に住んでおり、2週間に1回くらいのペースでお邪魔させてもらっていました。そんな義実家には、就職活動がうまくいかず半分引きこもり状態になっていた義兄も。 夫から「本当は明るい性格の兄さんなんだ」と聞かされていましたが、私が義実家へ遊びに行くと義兄は部屋から出てきてはくれず「避けられているのかも……」と思うほど。「夜ごはん一緒にどうですか?」と誘っても、「ピザの宅配を頼んだからいい」などと断られることも多く、義兄とはまともに会うことも話す機会もなかったのです。 義兄の本音は…?そんなある日。義兄も含めたみんなで外出をしたとき、あるタイミングで私はコンビニの前で義兄と2人きりに……。何とも言えない気まずさに耐えかねた私は、思いきって話しかけてみたところ、驚くことに義兄はノリよく会話をしてくれたのです! 義兄に避けられていないとわかり「よかった~!」と、ひと安心しました。 それからしばらくして、就職が決まった義兄。働くようになると彼女もでき、夫から聞いていたように明るい雰囲気に。義兄は一緒に夜ごはんを食べてくれたり、目を合わせて楽しそうに会話をしてくれるようになったため、私は「今までほとんど話してくれなかったら、私のこと嫌いなのかと思っていました」と、気まずい空気にならないよう明るく聞いてみました。 すると、義兄は「ごめんね! 実は……すごい人見知りで喋れなかったんだ」と言いました。まさかの事実に、私はびっくり。なんと、夫も兄が人見知りだとは知らなかったそうなのです。嫌われているかも?と思っていたので、人見知りが原因だったと知れてホッとしました。義兄の本音を聞けてよかったです。 結婚したからには、義理の家族とも仲良くしていきたいと思っていたので、義兄との関係が良くなってホッとしました。今度、義兄が結婚することになったので、その奥さんとも良好な関係を築けたらいいなと思っています。 著者/松谷 えりな作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年02月28日皆さんは、パートナーの発言に困惑した経験はありますか?今回は「夫の話を信じない浮気妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気旅行中に…妻の浮気に勘づいていた主人公。ある日、妻は連休を使って浮気相手との旅行に出かけました。そんな妻の旅行中、義両親が事故で救急搬送されたのです。義両親のもとに駆けつけた主人公は、妻を呼び戻そうと考えます。そして旅行中の妻に浮気のことを問い詰めて「ご両親が事故に遭われた」と伝えました。しかし妻は主人公の話は嘘だと言って浮気を認めることもせず…。事故は本当のこと出典:Youtube「Lineドラマ」「病院に確認してくれ!」と妻に訴えた主人公。しかし妻はその後、主人公の連絡を無視しました。そして迎えた連休最終日、妻は「実家に行って両親の顔を見てきた」と明らかな嘘を言ってきて…。主人公に向かって「嘘つかないでくれる?」と冷たく言葉をかけるのでした。読者の感想主人公の話を信じず、浮気相手との旅行を優先するなんて最低です。義両親が大変な状況で、妻の浮気にまで気を揉んでいるのに嘘つき扱いされた主人公がかわいそうでした。(20代/女性)主人公の話を信じず浮気を認めない妻には呆れました。すぐバレるような嘘をつき通そうとしていて、浅はかだなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日