夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先でした。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかり。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり。また夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、どんどんストレスが溜まっていく一方でした。さらに、あやかさんは姉の家に子どもと一泊して帰宅した日、とんでもない場面に遭遇し……。 奥さんがいない間に大丈夫なのかな…?姉のゆうかさんのところに泊まりに出かけ、日ごろのストレスを解消することができたあやかさん。 しかし帰宅して玄関を開けると、そこには女物のハイヒールが……。 ゆうかさんにまなちゃんを預け、おそるおそる部屋に入ると、そこには知らない女性と寝ている夫のこうきさんがいました。 こうきさんと寝ていた女性は、こうきさんの職場の後輩・キノシタさんという女性でした。あやかさんの服を着て、こうきさんの隣で眠っていたという状況ですが、キノシタさんは断じてこうきさんと浮気していたわけではないと主張します。 キノシタさんのいうことによれば、昨日は、1カ月前にこうきさんの職場に入社したばかりのキノシタさんの歓迎会があったそうです。その二次会の場所が、こうきさんの家でした。 「奥さんがいない間に家で飲み会をして大丈夫なのかな」と不安になりつつもその二次会に参加したキノシタさんは、A山先輩に絡まれて服を汚してしまったそう。そこで着替えを貸してくれたのが、こうきさん。そして、こうきさんはA山先輩がキノシタさんを狙っていることを教えてくれました。キノシタさんがあやかさんの服を着ていたのは、こういった理由からでした。 ◇◇◇ 状況だけをみると、どう考えても浮気中の2人。しかしキノシタさんの話によれば、どうやらそのような関係ではないようです。しかしどちらにせよ、妻の留守中に無断で宅飲みを開催する夫、職場の後輩に釈明される夫は、どう考えてもダサいですね。真実はまだわかりませんが、こうきさんには真実を話してもらい、しっかり誠意を見せてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月31日皆さんは、パートナーの言動に絶望した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)育休をとったはずが…第一子を出産して、初めての育児に疲弊していた主人公。しかし夫が育休をとってくれているため、少し安心していました。ところが育休前日、夫に確認をすると「申請忘れてた!」と言い出し…。結局、夫の育休は1ヶ月後から始まることになり、主人公は愕然とします。そして育休前で仕事が忙しくなったのか、連日会社に泊まるようになった夫。1ヶ月間ワンオペをした主人公は、夫の態度に絶望していました。とうとう育休直前になり「ただいま~!」と帰宅した夫ですが…。我慢の限界で…出典:instagram「なにしに来たの?」という主人公の言葉に、夫は顔面蒼白に。そして主人公は「家に帰らないって普通にありえないから」と1ヶ月帰ってこなかった夫に激怒し…。「子どもに触れてほしくない」と伝えると、夫は唖然とするのでした。読者の感想一番協力してほしいときに帰ってこないなんて、夫は育児をなめているとしか思えないですね…。初めての育児をワンオペで乗り切った主人公の体調が、心配になりました。(40代/女性)育休の申請を忘れるのは主人公にとって大きな問題ですし、初めての育児で不安にもなると思います。主人公が怒る気持ちは分かりますし、これからの態度で主人公からの許しを得られるといいですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先でした。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかり。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり……。夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、どんどんストレスが溜まっていく一方でした。 まだ気持ちが残ってたんだな…久しぶりに、姉のゆうかさんのところに泊まりに出かけたあやかさんと、娘のまなちゃん。あやかさんは気の置けない姉との楽しい時間に、心身が癒やされていくのを感じました。 しかしそんなときでも、夫は気遣いもなく怒りの電話をかけてきます。怒りの理由は、「あやかさんが朝食を用意して出かけなかった」ということ……。 うんざりしつつも、翌日に姉のゆうかさんとともに家まで帰ったのですが──。 家の玄関を開けると、そこには女物のハイヒールが……。 ゆうかさんにまなちゃんを預け、おそるおそる部屋に入ると、そこには知らない女性と寝ている夫のこうきさんがいました。 こうきさんを起こし「その人は誰?」と聞くと、こうきさん自身も「えっ……なんで!?」と驚いた様子。 「嘘偽りなく話してもらえる?」と詰め寄ったところで、女性も目を覚ましました。 ◇◇◇ これまでさんざん、こうきさんのモラハラに悩まされていたあやかさん。夫の不倫疑惑も浮上したとなれば、家族としてこれから過ごしていく意味もわからなくなりますよね。娘さんのために離婚を踏みとどまってきたあやかさんですが、娘さんだけでなく、自分の心も大切にして決断してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月30日結婚し子どもが生まれたけど、家のことを全然やらない夫。ですがちょっとしたことがきっかけで、家事育児をしないダメ夫が改心する、なんてこともあるようです。今回はそんなエピソードを紹介します。ママ友のアドバイスに従ってみたら…▽ 旦那さんは家事や育児ができないのではなく、する気がなかっただけ、ということですね……。これからどんどん妻を手伝ってほしいものです。
2024年05月30日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりでした。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり。夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、あやかさんはどんどんストレスが溜まっていく一方でした。 主婦失格!あやかさんは久しぶりに家を出て、姉のゆうかさんの家に遊びにいきました。娘のまなちゃんも叔母のゆうかさんにかわいがられて、うれしそう。 その日はゆうかさんの家に泊まることにしたのですが、こうきさんから突然電話がかかってきました──。 電話に出ると、夫のこうきさんが「俺がかわいそうだと思わないわけ?」と怒っています。その理由は、こうきさんの明日の朝食を用意していかなかったから。 そもそもあやかさんはこうきさんのために夜ご飯は用意していたのですが、それでもこうきさんにとっては、「朝食を用意していない=主婦失格」ということになるようです。 翌日、帰宅するときに娘のまなちゃんが、ゆうかさんと離れたくなくてグズってしまいました。結局、ゆうかさんが家まで来てくれることになり、あやかさんは久しぶりにリフレッシュ。心も体も軽くなったように感じていたのですが……。 ◇◇◇ いまどきはコンビニでもスーパーでも、簡単に食事を購入することができます。それなのに、朝食さえもあやかさんに用意させて当たり前だと思っているこうきさんの考えにはあ然としてしまいますよね。話しても翌日には忘れてしまうこうきさんですが、みなさんがあやかさんの立場だったらどのように行動しますか?著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月29日結婚して夫婦になったのなら、極力2人で過ごす時間を楽しみたいと思っていた私。一方の夫は、自分の時間をとても大切にするタイプ。趣味の時間が最優先で、自分のやりたいことが終わってから2人の予定に移る、ということがほとんどでした。そんな夫と新婚旅行でヨーロッパに行ったときに、事件は起こったのです……。 ウキウキの新婚旅行夫は普段から仕事でよく海外に行っていて、英語も堪能。一方の私は、まったく英語を話すことができません。これまで海外旅行に行くときも、事前にスケジュールが組み込まれたパッケージ旅行しか経験がなかったのです。 新婚旅行では、「現地で暮らしているかのようにゆっくりと過ごしたい」という夫の要望もあり、事前に細かいスケジュールを立てないまま当日に。スケジュールに縛られず「今日はどこに行こうか」と2人で相談しながら、その日の気分で過ごす海外旅行は、とても新鮮で楽しい時間でした。 私を絶句させた夫のひと言しかし、新婚旅行の最終日、夫の口から出た言葉に、私は衝撃のあまり絶句してしまいました。夫は、「街並みを見ながら趣味のランニングがしたいんだよね。今日は別行動してくれない?」と言い出したのです! 小心者の私は、異国の地でひとりで自由に行動できるほどの行動力もなく、電車に乗ることすら不安でした。しかし、私の返事も待たずにランニングに行く用意をし始める夫。自分勝手な夫の言動にイラッとした私は、「もういい! 勝手に行ってきて!!」と言ってしまいました。 せっかくの新婚旅行なのに、ひとりでホテルに残って夫の帰りを待つのも腹立たしい。そう思った私は、不安でいっぱいだったものの「私もひとりで観光してみよう!」と決意し、街に繰り出すことに。 初めてのひとり観光夫と一緒に行動していたときは、電車の乗り換えや宿泊先のホテルも、ただ夫について行くだけでよかったので、私は前日に行ったばかりの駅の場所さえ覚えていませんでした。何度も道に迷いながらも、地図を片手に街を散策したり、美術館を巡ったりと、自分の行ってみたいと思うところに思いつくままに行ってみました。 そして、見知らぬ土地で自分ひとりで行動するなかで、今まで夫にどれほど甘えていて、助けられていたかを実感。ホテルに帰って夫と再会したとき、夫への感謝の思いがあふれてきました。それと同時に、自分ひとりで観光して無事に帰ってくることができた、という達成感と自信も湧きました。 夫もランニングを満喫したあと、急に私に会いたくなったそうで、ホテルに戻ってきて私の顔を見ると「いつも自己中な自分についてきてくれてありがとう!」と感謝の思いを伝えてくれました。 結婚当初は、夫婦ならいつも2人でいたいと思っていたけれど、新婚旅行での別行動を通じて、夫婦といえどひとりの時間を尊重することも大切だと気がつきました。ひとりの時間があることで、普段は見過ごしてしまいがちな相手のよさを再認識できたり、それぞれの個性を高め合っていけるのだと。 それから私たち夫婦は、普段の生活のなかでも、お互いにひとりになれる時間を積極的に作ってリフレッシュするようになりました。「仲良し夫婦でいるためには、お互いの人生も大切にすること」それが私たち夫婦の仲良しでいるための秘策です。 著者/川崎今日子作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香
2024年05月29日皆さんは、パートナーの行動にモヤっとした経験はありますか?今回は息子よりもゴルフを優先する夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:chiro息子が発熱主人公の息子が高熱を出してしまったときの話です。その日は日曜日で、車で30分かかる救急病院しか開いていませんでした。さらに、夫がゴルフで車を使う予定だったのです。主人公は「病院に連れて行きたいから車使わせて!」と夫にお願いします。夫は車を出してくれたのですが…。夫の驚愕の一言出典:愛カツ夫はため息をつきながら「ゴルフに遅れたら…」と言ったのです。さらに病院に着くと「ゴルフに行くからタクシーで帰ってね」と驚愕の発言をする夫。主人公は「ちょっと待って」と夫を引き止め、父親としての自覚がないことを一喝します。結局、夫は診察が終わるまで付き添ってくれたのですが…。夫は自宅に到着後、すぐにゴルフに行ってしまったのでした。読者の感想息子が高熱を出しているのに、ゴルフを優先するなんて信じられません。もっと父親として、子どもを心配してほしいですよね。帰宅後すぐにゴルフに行ってしまう夫に呆れました。(50代/女性)夫にとってゴルフは大事な趣味なのかもしれませんが、夫の言動に主人公がモヤモヤしたことに共感しました。まずは息子の体調が1日でも早く回復することを優先したいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。娘の着替えを終えた夫は、自分の着替えをしてくると主人公に言いました。すると主人公から「娘の服をつけ置きしてほしい」と頼まれます。つけ置きのやり方を聞いた夫は、いろいろと面倒に感じていて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#34出典:instagram水洗いをしながら…出典:instagram文句を言う夫出典:instagram不満が爆発出典:instagramイライラする…出典:instagramつけ置きを終えて…出典:instagram寝かしつけることに出典:instagram夫はまだ知らない出典:instagram寝かしつけの過酷さ出典:instagram次回予告出典:instagram娘の服を水洗いしながらも「ちょっと細かすぎるんじゃないの!?」と主人公への不満を感じていた夫。イライラしつつも、ようやく娘の服のつけ置きを終えることができました。そして初めて娘の寝かしつけに挑戦することになったのですが、夫はまだ寝かしつけの過酷さを知らなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月28日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりでした。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘。しかしそんな夫は、性欲だけはさかんで、毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざりしていました。 旦那から電話…体調が悪く、夫・こうきさんの誘いを断り続けていたあやかさん。それにこうきさんは機嫌を悪くしてしまい、あやかさんに「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と文句を言い始めました。 何も手伝ってくれないくせに「要領が悪い」とまで言われたあやかさんは、ついに反撃にでます。あやかさんの剣幕に、一度は謝ってくれたこうきさんでしたが、翌日にはまた性懲りもなく夫婦生活を誘ってきました。 ストレスのせいか、あやかさんは、こうきさんと話しているときに頭痛を覚えるようになり……。 ひさしぶりに家を出て、あやかさんは姉のゆうかさんの家に遊びにいきました。かわいがってくれる叔母に会えて、娘のまなちゃんもうれしそうです。 しかし、ゆうかさんはあやかさんの変化を見逃しません。あきらかに体調が悪そうなことも、胸に悩みを抱えていることも、お見通しです。 そこに、こうきさんから電話がかかってきました──。 ◇◇◇ こうきさんは、自分が友人と遊びにいくときにはあやかさんの連絡を無視していました。それなのに、あやかさんが遊びにいったときには遠慮なく電話をかけてきます。こんなところにも、自分優先の性格が現れていますね。しかし、姉のゆうかさんはあやかさんの異変に気がついている様子。あやかさんには、つらいときは、遠慮せず信頼できる人に頼ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月27日皆さんは、パートナーの行動に悩まされたことはありませんか?今回は「育児をすべて押しつける夫」を紹介します。イラスト:文月チコ育児を押しつけてくる夫主人公が初めての出産を終えて、子どもとの生活が始まったばかりのころのことです。主人公の夫は1人目の子どもが産まれたときはとにかくダメダメでした。言わないと動いてくれない夫は、すべてにおいて主人公任せ。産後で主人公が体調が悪いことを伝えると…。仮病を使う夫出典:CoordiSnap「オレも具合悪いんだよね」と仮病を使う夫。そんな夫に、主人公は「育児する気あるの?」と思ってしまいます。しかし1ヶ月健診でのこと…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月27日新婚期に期待を膨らませるも、休日は夫の趣味に没頭されるばかりで、一緒の時間を持てずに悩んでいませんか?夫の趣味に依存するあまり、2人の時間を大切にしない行動を取る男性の特徴を紹介します。趣味に没頭する夫「結婚して間もないころ、休日は共に外出して楽しみたいと考えていました。しかし、夫はゲームや趣味の作業に熱中し『なんで休日も一緒にいなくちゃいけないの?』と言われ続けてしまいました。」(30代女性)言葉での拒絶だけでなく、趣味を優先する態度も、パートナーを傷つける行為であるといえます。例えば、夫が趣味の時間を重んじ、2人の計画を毎回後回しにする場合はあなたを十分に尊重していないと言えるかもしれません。これらの振る舞いは、関係の見直しを促すサインになりえます。2人の責任の共有趣味に依存するあまり、日常生活の責任を分担することを忘れがちな夫がいるかもしれません。トラブルが起こったときに、すべての責任をあなたのせいにすることは、問題解決に向き合う姿勢を欠けている証拠です。自分たちの問題を一緒に乗り越えようとする姿勢が見られない場合、2人の未来に亀裂が生じかねません。一方的な関係性の再考夫婦としてのバランスの取れた関係性は、お互いの助け合いによって築かれます。しかし、もし夫の趣味のために自分の時間やニーズが犠牲になっていると感じたら、そのバランスが崩れている証拠です。お互いに支え合うことの重要性を改めて考え、話し合いの余地があるでしょう。ストレス溜まる関係は要注意「私の夫は夜遅くまでゲームに夢中になるほどにゲームに依存していました。そのような生活を続けていたある日、夫から『会社で降格になった』と言われました。夫からの突然の言葉に『えっ!』と驚くことしかできませんでした」(34歳/女性)夫の趣味依存が原因でストレスが溜まるようであれば、心身の健康を守るためにも、適度な距離を置くことを考慮した方がよいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月26日出産前は「育児は2人で頑張ろう」と言ってくれていた夫。しかし、出産後に育児が始まると、無職で時間があるはずなのにワンオペを強要してきて……!?ワンオペを強要する夫出産を終え退院した直後、夫は転職の間に期間があり1カ月間無職でした。それなら育児を手伝ってもらえるとホッとしていましたが、来る日も来る日も夫は夜の早い時間に寝て昼過ぎに起き、また夜早くに寝てを繰り返す日々。夜泣きの対応なども一切してくれません。 昼はどこかに出かけていて、24時間ずっと私が子どもをみていました。あまりにも寝不足になり、少しでもいいから代わってほしいとお願いすると、なんと「僕がおらんでもいけるやろ」と言われました。どこにいけるんでしょうか。全然いけません。夢の国に行きたいのに……。出産前に「子どもの面倒は2人で見ようね」と言うと「親やねんから当たり前やろ」と答えてくれていて、そのとき感動しただけにショックが大きかったです。 「あなたがいないとだめなの」と、支えてもらいたい風のか弱い妻っぽい雰囲気を出しましたがやっぱり面倒を見てくれなかったので、保健師さんや助産師さんの訪問をお願いしてなんとか今まで育てています。助産師さんがいなければ夜泣きのひどい時期は乗り越えられませんでした。とても感謝しています。夫には育児への協力は期待せず、外で稼いできてもらおうと決めました。 作画/森田家著者:鶴多こまち
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公からの「私に押しつけるの?どうしたいの!?」という問いに対し、内心では「主人公に任せて休みたい」と思っていた夫。しかしそんなことを言ったら離婚になってしまうかもしれないと考えます。さらに会社のみんなや後輩からの信頼もなくすのではないかと心配し、自分を奮い立たせて、寝かしつけのやり方を教えてほしいと主人公に懇願しました。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#40出典:instagramすると主人公は…出典:instagramお手本を見せることに出典:instagramまずはリラックスさせて…出典:instagramゆっくりベッドへ出典:instagram焦らないように出典:instagramすると娘は…出典:instagramうまくいった出典:instagram簡単だと感じた夫出典:instagram次回予告出典:instagram夫から「寝かしつけのやり方を教えてください」と言われ、主人公は手本を見せることにしました。娘を優しく抱っこしてゆっくりとベッドに下ろしたあと、焦らず丁寧に寝かせます。すると娘は静かに眠り出し、その様子を見た夫は「簡単じゃん」とまたもや甘い考えを抱いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。しかしそんな夫は、性欲だけはさかん。毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざりしていました。 頭の中からっぽ?夫婦生活をしつこく誘ってくる夫のこうきさん。あやかさんは体調がすぐれないため断っていましたが、機嫌を悪くしたこうきさんは「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 ついにあやかさんの堪忍袋の緒が切れ、「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」と反撃にでました。 あやかさんは、ここぞとばかりにこれまで夫に対して、思っていたことを伝えました。 「一日中家にいて暇」だと思われている間に、たくさんの家事をしていること。「娘が産まれる前に一日中ゴロゴロしてた」と思われていた期間、つわりで動けなかったこと。つわりで苦しむ中でも家事をしていたこと。 こうきさんは、あやかさんの剣幕に驚き、ついに反省した態度を見せました。 しかしあやかさんは知っていました。こうきさんは、すぐにいったことを忘れてしまうことを……。 ◇◇◇ 妊娠中は、さまざまな体調の変化に悩まされる方も多いですよね。そんな中でも頑張って家事をしていたあやかさんの実態を知らなかったとは、こうきさんは本当に自分のことしか考えていないのかもしれません……。今回、あやかさんは夫に正直な気持ちを伝えました。夫が変わってくれることを信じるのであれば、言い続けてみるのも1つの手かもしれませんが、相手に気持ちを伝えるというのは、かなりの労力を使います。なるべくあやかさんの心や体に負担のないように過ごしてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月25日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日1人目の子どもを出産するとき、夫は分娩室でいびきをかいて爆睡していました。その後の育児でも寝ていることが多く、育児を任せるのは無理だと諦めた私は……。寝過ぎな夫夫は昔からとにかく眠気に勝てない人で、私が妊婦だろうが、どんな状況だろうが寝てしまいます。1人目の出産時、分娩室で私が必死になって赤ちゃんを産もうとしている中、なんと夫は椅子に座っていびきをかいて寝ていたのです! 現在は子どもが3人になり、生後2カ月の末っ子のお世話で寝不足な私をよそに、3歳の長男をお昼寝させると言って長男より先に寝始め、長男よりあとに起きています。たまには「俺が子どもたちを見てるから休んでおいで」くらい言ってほしいです……。 しかし最近は諦めています。子どもを任せると寝てしまうので、買い出しや料理などの別の家事を手伝ってもらうことに。そうすることで、いいバランスで家事と育児の役割分担ができています。不得意なことを無理に任せるよりも、できることを頑張ってもらえばいいかなと思うようになりました。 作画/森田家著者:川上 栞
2024年05月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の緊急事態に自分を優先した夫主人公は夫と幼い息子と暮らしています。夏季休暇中に、義実家へ帰省したものの…。帰省中も夫から面倒事を押しつけられ、疲弊した主人公。帰宅後、主人公は急な腹痛に襲われ立てなくなります。夫へ「お腹が痛くて立てないの」と助けを求めました。しかし夫は「うるせえな!」と主人公を放置したのです。耐えられなかった主人公は、夫へ救急車を呼ぶよう要求。夫は渋々救急車を呼び、救急隊員が到着します。ところが夫は面倒そうに付き添いを拒否しました。その後、夫を見かねて義両親へ連絡を入れた息子。義両親が駆けつけ…出典:モナ・リザの戯言その後、義両親が自宅へ駆けつけ…。息子とともに主人公の入院先にお見舞いに来てくれました。問題さあ、ここで問題です。主人公がかかっていた病気とは?ヒント入院するほどの病気です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「大腸の一部が炎症を起こす病気」でした。主人公の一大事に自分を優先する夫へ大激怒の義両親。主人公家族は義父の所有する家に住んでいたため…。義父が「反省がないなら家賃を取らせてもらう」と夫に説教します。夫は「は、ちょっと待てよ!?」と焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月24日モモさんは、夫と4カ月の娘との3人家族。妊娠を機に退職し、現在は専業主婦として家事育児に奮闘しています。しかし、夫はモモさんの言動に不満を持っているようで……?専業主婦ってラクだよな 一馬力で家庭の経済を支えているモモさんの夫。自分は妻を専業主婦にしてあげられるいい夫だと自負しています。 しかし夫は、最近専業主婦のモモさんが甘えていると感じているようです。 日中はひとりで家事育児をするモモさん。夜もゆっくり眠れない日が続き、モモさんはつい「疲れた」と弱音をこぼしてしまいます。夫は表面上ではモモさんに同意しながらも、内心では働くほうが大変だと感じていました。 また、ある日の夕飯のこと。モモさんが用意したおかずは、切り干し大根、きんぴらごぼう、肉じゃが。夫の要望通り一汁三菜がそろったバランスの良い献立です。しかし、それを見た夫は「今日の献立、全部醤油味でよくないよ」と笑い、モモさんを怒らせてしまいます……。 それでも自分が理不尽を言っているとは思えず、夫は不満を募らせるのでした。 たしかに家庭のために働いてくれる夫には感謝の気持ちもありますが、モモさんは日中遊んでいるわけではありません。一日中4カ月の娘のお世話をして睡眠不足の日々が続けば、疲れてしまうのは当然です。 仕事と家事育児、どちらのほうがラク、と比べるのは良くありませんよね。お互いに感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月24日皆さんは、夫婦関係で悩んでいることはありますか?今回は家庭を顧みない夫のエピソードを紹介します。イラスト:おかず仕事と趣味に忙しい夫主人公の夫は仕事が忙しく、帰宅はいつも遅いです。その日も「疲れた~今日もよく眠れそう」と言って帰ってきました。そして休日になると草野球に釣りにと、自分の趣味に夢中で家族の時間を大切にしてくれません。さらに最近はゴルフまで始め、主人公は毎日0歳の子どもと2人きりで過ごしています。そんな生活が続く中、夫の親友夫婦が遊びにくると…。家庭を顧みない夫に親友は…出典:CoordiSnap親友夫婦は唖然とした様子で「いつ父親やってんの?」と夫に向かって言ったのです。親友に痛いところを突かれ、焦りだした夫。主人公は、はっきりと言ってくれた親友に心の中で拍手をしたのでした。親友に感謝趣味にばかり没頭している夫。そんな夫に喝を入れてくれた親友に感謝をしたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2024年05月24日皆さんは、パートナーの発言に悩んだことはありますか?今回は「義母ばかり優先する夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。フライ返しを掴んで…同居する義母にひどい嫁イビリを受けていた主人公。ある朝、義母が主人公の作った朝食に文句を言ってきました。義母は主人公がミスばかりしていると責めますが…。我慢の限界だった主人公は「改善はしてきました」と言い返したのです。出典:エトラちゃんは見た!話の途中、突然手近にあったフライ返しを掴んだ義母。次の瞬間、手に持ったフライ返しで主人公の顔を殴りつけたのです。主人公は怪我をしてしまい、夫に義母の暴力を報告しますが…。夫は「出ていけ!」と言ってきて、主人公は「え、私が?」と唖然とします。結局、家から追放された主人公は友人と反撃することに…。後日、バレンタインデーに離婚届とココアパウダーを送ったのです。届いた中身を見て「え?」と困惑した夫から電話がかかってくるのでした。読者から募集した義母のかたを持つ夫への対処法○離婚を突きつける明らかに義母が悪いときでも義母の肩を持つなんて、夫と夫婦でいる意味がありません。味方をしてくれない夫にはその場で離婚を突きつけ、すぐに家を出ていきます。(40代/女性)○一旦実家へ帰る暴力をする義母とは、一度距離を置く必要があるかもしれません。実家へ帰ることで距離を置きつつ、両親に夫や義母との関係について相談します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月24日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。暇なんだから面倒を見る余裕はない1人も2人も同じ出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="u%0obK0n0K0K00j0D^tb"]甥は手のかからない年齢義姉のことばかり…長引く離婚のショック出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_c0_70U0…"]応援を強要され…里帰り出産は中止両親に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="`0D00k0j00h`0c0f0D0Y+"]思い通りになると思っている夫【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えた嫁のことよりも、義姉の心配ばかりする夫。里帰り出産もやめるように念を押されてしまったのだが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。前回のあらすじそれは無理全部やるなんて無理どんどんつらくなるのに出典:Youtube「Lineドラマ」義姉がやればいい家族のことなのに甥がかわいそう出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われた?主人公の予想通り出産を控えている出典:Youtube「Lineドラマ」2人の子どものこと【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えている主人公にはお構いなしな義実家。義姉たちの面倒を見てもらうため、里帰り出産をやめろと言われてしまったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日今の関係を見直すべきかもしれない、夫の行動パターンを詳しく解説しましょう。夫婦関係に悩むあなたがよりよい選択をするための参考になれば幸いです。趣味や仕事への否定的態度自分が大切にしている趣味や仕事を不当に批判する男性は、その行動によってあなた自身を受け入れがたいと示していることがありえます。特に、趣味を小ばかにする行動は警戒が必要です。相手の好きなことを見下す姿勢は、あなたへの敵意がある可能性が高いのです。外見への批評相手の外見に関する否定的コメントは、許容することのできない振る舞いです。多くの女性は、愛するパートナーからの肯定的なフィードバックで自己価値を感じています。しかし、中には「魅力がない」と無遠慮に言う男性もいます。これは、たとえ冗談だったとしても、カップル間でプラスに作用することはありません。関係を見直すタイミングは…「私の夫と義両親は仕事で忙しく、私はワンオペで育児に追われていました。ある日、子どもたちが高熱を出して病院へ連れていきました。診断結果を聞いて思わず『えっ?入院?』となり…。一人での看病が難しい状態でしたが夫はやはり助けてくれませんでした」(30代女性)こうした男性との関係は、自尊心を損ない、さまざまな問題を引き起こす原因となることがあります。家族のために、関係の見直しが必要なときもあります。(愛カツ編集部)
2024年05月21日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘトでした。翌日、いちろうはかおりさんに頼まれてこはると公園へ。育児用ミルクの作り方がわからずピンチを迎えますが、公園にいた真のイクメンパパ・佐山さんに助けてもらいました。 師匠の教えをいざ実践!夫は公園で出会ったパパ・佐山さんを師匠と呼び、育児の極意は「妻に寄り添うこと」と教わったそうです。そんなことがあったとは知らない私は、張り切る夫に不安を覚えました。 ※「検診」→「健診」 育休3日目、前日の晩にこはるを寝かしつけながら寝落ちしたいちろうは飛び起きました。しかしすでにかおりさんが起きており、今回だけは許してもらえることに。 そしてこの日は、かおりさんからこはるをお風呂に入れる課題が出されます。 「いきなりワンオペはきつくない?」と嘆くいちろうでしたが、かおりさんに教わりながら慣れない手つきでお風呂に挑戦。こはるが笑うと「僕の洗い方好きだって」とうれしそうにしました。 かおりさんは何だかんだ言いながらも厳しい指導をこなしていくいちろうの姿に、「実は育児に向いているのかも……?」と思い直すのでした。 愚痴をこぼしながらでも、夫が前向きに育児にとり組んでくれるのは妻としてはうれしいですよね。初めは育児をなめていたいちろうも、やってみることで大変さを実感しつつある様子。 成長しようと努力する姿を見れば、少しくらい不手際があっても怒る気にならないものです。育児は簡単と決めつけず、お互いに相手の気持ちを尊重することが円満の秘訣なのかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。育児をしない夫の話主人公は夫と暮らしています。夫は「育休入ってるから余裕あるだろ?」と育児をしません。我慢の限界だった主人公は、直接夫にお願いしました。夫へのお願い出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に向いていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題どうして夫は「向いてない」と思ったのでしょうか?ヒント!夫は子どもが自分に懐いていないと思っているようです。いつも泣いてしまう出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「抱くと泣いてしまうから」でした。「俺、向いてないよ」と、やる前から弱音を吐いてばかりの夫。まさかの理由に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日男性の中には、精力的に働き、目標達成に全力を尽くす人もいます。そういう男性は魅力的だと感じる一方で、恋愛よりも仕事を優先する傾向が見受けられるのも事実。そんな彼にどうアプローチすればよいかわからないと感じることもあるでしょう。そこで今回は、恋愛より仕事を優先する彼への効果的なアプローチ方法を紹介します。彼のライフリズムにマッチさせる「彼が忙しいようだったら、自分もメッセージの頻度を抑える。でも、彼の好きな話題になると盛り上がるから、そういうタイミングは逃さないように心がけています」(23歳/女性)彼からのメッセージが遅いと感じても無理に詮索することはNGです。彼のテンポに合わせて、スムーズにコミュニケーションを取ることが大事なのかもしれません。話題のテーマで彼が喜ぶものが何かを見極めていくと、彼の心をつかむ手助けになるかもしれません。行動にうつすのは、タイミングを見定めてから「彼が体調を壊した、とか困ったことがあるときには、すぐに助けに行きました」(28歳/女性)度々デートに誘うとそれが厄介だと感じる可能性があります。そのため、アピールは控えめにしましょう。彼のペースを見極めつつ、自然に彼のことを思いやる行動を心掛けるとよいでしょう。体調不良や困りごとがあるときには、押しつけがましくないギフトや思いやりの言葉など、よい印象を重ねることが大切です。自己の生活スタイルも充実させる「彼のことばかり考えても、彼自身も趣味や仕事に夢中。独占したいと思っても結局苦しむだけだから、自分も趣味や仕事に没頭するようにしました。最後には理想的な関係になれてとてもうれしいです」(26歳/男性)恋愛が後回しの彼。適度な距離を保つことで、健全な関係を形成することができるかもしれません。いつも彼と一緒にいるのが一番だと思い込むのではなく、彼を尊重し、自分も全力で日々を楽しむ姿を見せましょう。彼も一人の時間を重視する女性を見て、魅力的な恋愛パートナーと認識する可能性が高まります。彼のテンポに合わせてアプローチ今回は、恋愛よりも仕事を優先する彼への有効なアプローチ方法を紹介しました。大切なのは、自身が一歩大人になり、彼のペースに対応するという気持ちであるということです。彼の状況を配慮しつつ、自然に想いを伝えていくことが重要です。そうすることで、彼もあなたの配慮に気づくことでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月20日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。オムツ替えやお風呂などの子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで、育児に奮闘していました。ある休日も家族で出かける約束を反故にして、友人と遊びに出かけた夫。その夜から娘は熱を出してしまいましたが、夫は心配すらしてくれませんでした。 私のせい…?翌日も娘の熱は下がりませんでしたが、夫はまた友人と遊びに行ってしまいました。あやかさんも看病疲れで体調が悪くなってしまいましたが、夫は「お前のはただの疲れだろ」と言い、“自分の方が疲れている”アピールをしてきます。 それどころか、あやかさんにマッサージをしてくれと頼みます。あやかさんは、開いた口がふさがりません。 さらに夫は、「娘の体調不良は俺のせいではない」と言い放ちました。 夫いわく、娘が体調を崩したのは、あやかさんのせい。「母親なら子どもひとりくらいちゃんと世話しろ」と怒鳴り、怒ってひとりで寝てしまいました。 ただ、少しでいいから家族と過ごす時間を作ってほしいと思っていたあやかさんの気持ちは、裏切られてしまいました。 ◇◇◇ 夫のこうきさんが娘の体調を気にせず出かけていたのには、「俺のせいじゃない」という思いがあったからのようです。幼い子どもが体調を崩すのは、よくあること。それが母親だけのせいであるはずがありません。あやかさんには娘さんの体だけでなく、自分の体にも気を遣って少しでも気分転換をしてほしいですが、みなさんが悩んだときにする気分転換の方法はなんですか?著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。オムツ替えやお風呂などの子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで、育児に奮闘していました。ある休日も家族で出かける約束を反故にして、友人と遊びに出かけた夫。その夜、娘は熱を出してしまい……。 俺のせいじゃないのにあやかさんが熱にうなされる娘をひとりで看病しているところに、夫が上機嫌で帰ってきました。 夫は娘を心配するどころか、自分のごはんが用意されていなかったことに不満を述べ、一人でさっさと寝てしまいました……。 翌日も娘の熱が下がらなかったため、今日こそは夫にも手伝ってもらおうと思っていたあやかさんですが、その期待はあっさりと裏切られます。夫は今日も、友達と遊びに行くというのです。 さすがにこれはひどいと思いあやかさんがとがめると、夫はなんと「俺がいてもいなくても変わんない」「俺は土日しか休みないから時間もったいないだろ」と意にも介さない態度で家を出ていきました。 結局、娘はなかなか熱が下がらず、あやかさん自身も体調が悪くなっていくように……。 あやかさんが夫にそれを伝えると、「お前のはただの疲れだろ」と言い、“自分の方が疲れている”アピールをしてくる夫。挙句の果てには、「マッサージしてくれ」と……。さらには娘の体調不良についても「俺のせいじゃないから、なんで俺がそばにいなきゃいけないんだよ」と言い放ちました。 ◇◇◇ 子どもの熱がなかなか下がらないときは、心配でたまらなくなりますよね。小さな体で熱とたたかっている姿を見ると、普通なら放っておけないはずです。そんななか、夫のこうきさんは、またも友達と出かけてしまいました。そしてあやかさんに対してはまた文句を……。子どもの体調不良は「誰のせい」でもありません。ただ、あやかさんもわが子の体調が心配でずっと気を張っているのではないでしょうか。「自分がいてもいなくてもかわらない」と言う夫ですが、娘や看病するあやかさんを気遣うだけでも、相手の気持ちがラクになることを知ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月18日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも、疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「ゆっくり入っていいから」 いつも急いでお風呂に入るすみれに長風呂を勧める良し男。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子と連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。 相談する日時や場所についてメッセージを送ると、ふり子のかわいらしい言動に浮かれています。お風呂から上がったすみれに「来週あたり仕事で帰るのが遅くなる」と伝え…。 「俺、頑張るよ!」良し男は確実に浮かれていて 部下の悩みにアドバイスを求められた良し男さん。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」と、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子さんと会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 夫婦で家事育児を協力し合うことは大切ですが、変にモチベーションが高いと怪しいですよね。みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日