「育児中の仕事」について知りたいことや今話題の「育児中の仕事」についての記事をチェック! (5/12)
仕事の業績やモチベーションに大きな影響を与えると言われている、職場の人間関係。中には、身勝手な行動で職場の和を乱す人もいるようで……?今回は、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します!仕事をサボるお局……仕事をサボり自分勝手な振る舞いを繰り返すお局の尾津に、頭を悩ませていたライコミちゃん。その後、図らずも“失恋”してしまったお局は、そのショックから仕事が手につかなくなってしまいます。そんな様子を見かねたライコミちゃんが、お局に早退をうながすと……?しかし改善せず……一度は早退を断るも、業務がはかどらない様子のお局。そんな彼女にライコミちゃんは、再度早退を提案しますが……?お局の言い訳とは……?カード支払いが厳しい……ライコミちゃんは仕事をする気のないお局から堂々とサボり宣言をされ、怒りをあらわにしてしまいます。その後お局は本社の監査員に『このままなら異動か退職』と指摘され、表向きは業務態度を改善するも、裏では仕事をサボり続けるのでした……!この漫画を見た読者は『失恋で仕事が手につかないから早退はしたくないけど支払いができなくなるから早退はしたくない、でもサボりたいなんてあまりにも身勝手過ぎて呆れてしまいます。もうこんな人移動ではなくてクビにしてしまえばいいのにと思います。』『私情を仕事に持ち込んでだらけるお局に腹が立ちましたし、早退しない理由もあまりにも身勝手すぎてこのような人が近くにいたら大変だと思いました。』『ここで休ませての意味がわからない。職場をなんだと思っているのでしょうか。カードの支払いって自分の都合ですし、失恋して仕事しないのも自分の都合。こんな子どもみたいなお局、本当に厄介ですね』など、お局の態度に批判するコメントが多く寄せられました。自分勝手すぎる……失恋のショックで仕事をする気がないのに早退せず、さらには堂々とサボり宣言をしたお局、さすがに身勝手すぎますよね……。出社するも堂々とサボるお局……あなたの身近にこんな人がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月31日出産は女性にとって命がけの大仕事ですが、子どもが生まれてからの育児は夫婦でやっていくものですよね。しかし、もし自分の夫が育児に関してありえない考えを持っていたら……。今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!育児について聞いてみる……子どもを持たないという前提で結婚した夫から、「やっぱり子どもをあきらめたくない」と話をされたリノさん。夫の気持ちを受け止めたいと思いつつも、リノさんは自分の気持ちに寄り添わない夫にいらだち始め……。ここでクイズです!このあと、夫の答えを聞いて呆れてしまうリノさん。一体何と答えたのでしょうか?ヒントは、育児は夫婦で協力して行うものです……。夫は育児を……正解は、「言ってくれれば手伝う」と言った!このあと、子どもが産まれた後のことを想像して楽しそうな夫に、ますますいら立つリノさん。育児についての真剣さが感じられない夫を、「そんな意識で子どもが欲しいと言われたくない」と突き放すのでした。こんなときどうする?育児を「手伝う」というのは、育児をする当事者としての自覚が足りないですよね。今回のリノさんは夫の発言を聞き、ただ単に子どもが欲しいだけで何も考えていない夫に、怒りを覚えました。育児に関して意識が低すぎる夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月30日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「モラハラ発言を連発する夫」を紹介します。育児休暇中の出来事主人公が、育児休暇を取得していたときの話です。ある日、夫が仕事から帰宅すると…。文句を言うモラハラ夫出典:CoordiSnap子どもがぐずってしまい、夕飯の準備ができていなかった主人公。すると夫が「はあ?今まで何遊んでたんだよ」と文句を言ってきたのです。そんな夫にイラッとした主人公は、育児休暇明けに職場復帰を目指し、夫への復讐計画を考えるのでした…。モラハラ夫にモヤッと…育児と家事の両立で大変な主人公にモラハラ発言をする夫。子育ては夫婦で協力しながら取り組みたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは職場の人間関係に悩んだことはありますか?今回は「休暇の取得を反対する上司」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言休暇に向けて仕事妻の出産予定日に合わせて、上司に休暇を申請した主人公。しぶしぶ許可をもらえた主人公はそれまでに、怒涛の勢いで仕事を片付けていました。しかしある日、上司から管轄外の仕事まで押しつけられるようになります。結局主人公が休暇中でも仕事をこなすなか、ついに待望の赤ちゃんが産まれました。これで育児のサポートに専念できると思った主人公でしたが…。突如、係長から呼び出されて取引先からの取引中止が発覚。そして「復帰すれば何とかできるかもしれない」と上司に言われてしまいました。しかし、主人公は「妻と子どものために復帰しない」と宣言します。すると上司は「復帰しても窓際社員として生きることになる」と脅してきたのです。上司の言葉に主人公は気持ちがすり減り、妻もワンオペ育児で疲弊してしまい…。夫婦でダウン…出典:モナ・リザの戯言2人揃ってダウンしかけるものの、子どものために諦めないことにした主人公夫婦。妻は主人公に労働基準監督署への相談を提案します。その後、主人公は労働基準監督署に言われた通り、上司との会話を録音することに。それを主人公は上層部に告発し、大目玉をくらった上司は会社を退職することになったのでした。理不尽な仕打ちにめげずに…主人公の休みにいい顔をしていなかった上司。そんな上司の理不尽な仕打ちに、めげずに立ち向かった主人公夫婦のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月10日前回の話に引き続き、育児に協力してくれない夫のエピソードを紹介します。妊娠中の女性は、子どもの育児に追われる日々を過ごしています。ある日、仕事から帰宅した夫が、玄関にしゃがみ込んでいました。腰を痛めた夫湿布を貼るよう頼まれたものの…貼るのに手こずっていると…夫が逆ギレ!?夫の反論は止まらない…夫にイライラ!女性の中で、夫に日頃から思っていたことが爆発してしまったのでしょう。大事に至らなくてよかったですが…。今後は、お互いに思いやりを持って、家事や子育てを協力し合えるといいですね。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月09日■前回のあらすじ早く帰ってきてねと双子育児をしている妻に懇願されるも、家を出た途端に考えるのは趣味の音楽作りのことばかり。妻を気遣うものの、生き甲斐である音楽制作の時間を作りたいと思う圭太だが…。 【夫 Side Story】妻の育児が大変そうなので、僕はむしろ家にいない方が家事の量が減っていいんじゃないかと…この時は本気で思っていました。その分早朝にカフェで音楽作りをする時間が持てて、一石二鳥だろうと思っていたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月08日【夫 Side Story】 ただの趣味だと思われがちだけれど…音楽に対する僕の熱量は半端なものじゃない!もはや生き甲斐なのだ。しかし双子が生まれてからは、なかなか音楽制作をする時間が取れず。この試練を上手に乗り越えたいと思っていたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月07日皆さんの、育児中につらかった思い出はなんですか?今回は「ワンオペ育児中のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:高橋まいワンオペ育児で…子ども3人の育児を1人でしていた主人公。自分の時間もないまま1日が過ぎ、体力もメンタルも限界を感じていました。しかし夫はまったく手伝ってくれず…。無理をした結果…出典:Grappsいつも帰りが遅い夫は頼れず、ワンオペ育児に翻弄され続ける主人公…。そんな無理を続けた結果、倒れて入院することになってしまいました。主人公がいない間、3人の子どもの面倒は夫が見ることになります。そして主人公が退院すると、夫は育児の大変さに気づいたようで、その後は協力してくれるようになったのでした。読者の感想こんな風に夫が改心してくれて、よかったと思います。退院したらまた同じように主人公に任せっきりになるかもなので、夫には育児の大変さを忘れないでほしいですね。(26歳/会社員)入院は大変でしたが、夫がちゃんとわかってくれてよかったですね。同じ目にあっても、文句しか言わない人もいると思います。これからは2人で協力して、育児ができそうでよかったと思いました。(47歳/家業手伝い)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、育児で疲れがたまって失敗した経験はありますか?今回は夜中の授乳時に起きた失敗エピソードと、その対処法を紹介します。イラスト:夢鳥ねむワンオペ育児中主人公が、初めての子育てをしていたときの出来事です。毎日ワンオペ状態で、睡眠時間も数時間しか取れていませんでした。主人公は、そんな状況に限界を感じていました。そんなある日、主人公は強い眠気を感じながら、深夜に薄暗い中でミルクを作っていました。ミルクを作っているとふと見ると、哺乳びんに入れたはずの粉ミルクが入っていません。主人公は「哺乳びんに入れた粉ミルクがない!」と焦ります。しかし、よく見てみると近くに置いてあった主人公の飲みかけのコップの中に粉ミルクが入っていました。主人公は、身に覚えのない自分の行動に驚いたのでした。眠れるときに寝る乳児がいるときは、なかなかまとまった睡眠がとれないですよね。赤ちゃんが寝ているときに一緒に寝るなど、寝られる瞬間はとにかく寝るようにするといいかもしれません(匿名/女性)外部に助けを求める寝不足は身体を壊すので、なんとかお母さんには睡眠時間を確保してもらいたいです。夫に少し面倒を見てもらったり、母に頼ったりしながら乗り越えられたらいいなと思いました。(匿名/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は漫画『お義母さんは、私の味方でした!』の「ワンオペ育児中の妻に夫が文句を言う」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。お義母さんは、私の味方でした!ワンオペ育児をしている主人公。ある日、義姉とともに帰宅した夫が口を開き…。「掃除もできないわけ?」と猛批判する夫。さらに「俺の仕事増やすなよ」と夫に追い打ちをかけられ、主人公は言い返せずにショックを受けてしまうのでした…。事情を聞こうともせず、一方的に怒鳴りつけるのはあまり良くないですよね。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に子どもの世話を頼む「今から掃除をするから、この子お願いね」と夫に子どもの世話をお願いしてお掃除をします。「あなたはどちらも短時間でできるのだから、やり方を教えてください」と教えてもらうのも手かもしれませんね。(36歳/女性/保育士)できないことをきっちり伝える「努力してどうやっても無理なんだけど、どうしてもきっちり掃除して欲しいなら、家事代行に頼ることになるけどいい?」と言ってみます。ダメだと言われたら、だったら我慢してと言ってみます。(20代/女性)いかがでしたか?今回は「ワンオペ育児中、夫に文句を言われた」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。このお話ではその後、義母が反撃を始めてくれたのでした。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月22日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、ワンオペ育児中のエピソードを紹介します。女性は出産を終え、ワンオペ育児に奮闘する日々。大変な1年間は、あっという間に過ぎていきました…。ワンオペ育児をしていたとき慣れない育児に奮闘中あっという間に1年が経過この子のためにも…!保育園が決まらず…義母のアポなし訪問産後のワンオペ育児だけでなく、復職に向けた準備も大変ですよね…。忙しい最中に、義母がアポなし訪問をしてきたようですが、なにか用事があったのでしょうか。作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月20日■前回のあらすじ子どもとの新しい生活のために、引っ越しと転職を決意した翠と寛太。しばらくは順調だったのだが、寛太の仕事が忙しくなったのをきっかけに、平和で順調だった生活にどんどん翳りが見えてくる。【妻 Side Story】睡眠不足で余裕がなくなってきて、夫の嫌な部分ばかり目につくようになってしまいイライラが止まらなくなっていきました。私を休ませてくれることなど全く考えていない様子。むしろ「自分の方が疲れている」と言わんばかりの夫。そんな中、私もついに体調を崩してしまったのですが…。次回に続く(全18話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月19日皆さんは、疲れがたまって失敗した経験はありますか?今回は夜中の授乳時に起きたエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむワンオペ育児中主人公が、初めての子育てをしていたときの出来事です。毎日ワンオペ状態で、睡眠時間も数時間しか取れていませんでした。主人公は、そんな状況に限界を感じていました。そんなある日、主人公は強い眠気を感じながら、深夜に薄暗い中でミルクを作っていました。深夜にミルクを作っていると出典:Grappsふと見ると、今、哺乳びんに入れたはずの粉ミルクが入っていません。主人公は「哺乳びんに入れた粉ミルクがない!」と焦ります。しかし、よく見てみると近くに置いてあった主人公の飲みかけのコップの中に粉ミルクが入っていました。主人公は、身に覚えのない自分の行動に驚きます。主人公は、寝不足には気をつけないといけないと思い、眠れるときにしっかり寝ようと思うのでした。健康が1番毎日の育児で寝不足だった主人公。赤ちゃんも主人公も、健康が1番ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、育児に協力してくれない夫のエピソードを紹介します。妊娠中の女性は、子どもの育児に追われる日々を過ごしていました。それに対して、夫はいつも子どものことは後回し…。子どもの育児に追われる日々子どものことは後回し…ゴミ捨てをお願いしても…お腹が重い帰宅した夫は…玄関へ向かうと…妊娠中となると、育児はさらに大変になってきますよね。玄関でしゃがみ込んでいる夫ですが、一体なにがあったのでしょうか。後編もお楽しみに!作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月11日■前回のあらすじちゃんと夫と話し合わなければいけないと思って、何度もチャレンジする聖良。しかし、夫はそのたびに面倒くさいと逃げるように離れていく。何度もそれが続いて、聖良は離婚した方が楽かもしれないと考えるようになったのだが…。 >>1話目を見る 娘もいるし、離婚はなるべく避けたかったのですが…。私に相談もせずに仕事を辞めたうえに家事育児もせずただゴロゴロして過ごしている夫。私が強くものを言えないことをいいことに、自分がやりたくないことを放棄しすべてを私に丸投げしたこの人との生活が、私にも娘にもメリットがあるとは到底思えません。私は覚悟を決めたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年07月02日■前回のあらすじ職場の先輩から、夫の様子から考えるに改善は見られないだろうと言われる聖良。話し合いにもならないなら離婚も検討すべきなのかと悩む聖良は、優しいアドバイスを受けて、子どもとふたりの未来を考え始める。 >>1話目を見る もっと冷静に話し合って、お互いの意見を擦り合わせて、育児も家事も協力していきたいのに…。何度も話し合いを持ちかけるも、感情的になったり、応じる気配のない夫の様子に、私の心は消耗していきました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年07月01日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫の行動に疑問に思ったエピソードを紹介します。夫は仕事で忙しく、ワンオペ育児を頑張っている女性。今日も、夫は帰りが遅いようで…。子どものお迎え忙しそうな夫子どもと遊んでいても…家事も片づけられない…家事に集中したい…なにか隠してる…?ワンオペでの育児は、体力的にも精神的にも疲れてしまいますよね。どうも怪しい夫ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月27日出産に育児、初めての経験だと慣れないことも多いですよね。だからと言って、頭ごなしな否定はされたくありません…。今回は『育児に口出しする義母』の話を2選紹介します。アポなしで訪問する義母家で最愛の息子の世話をする主人公。しかし、アポなしで襲来する義母に参っています。義母の勝手な行動を主人公が注意すると…逆ギレ出典:モナ・リザの戯言そんな生活が続き、義母はついに主人公の托卵疑惑まででっち上げ。心無い言葉に主人公は復讐を計画するのでした。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。保育園を許さない義母主人公の義母は、『子どもが3歳になるまで仕事も保育園も禁止』という考えの持ち主。完全同居という状況で、毎日育児を義母に簡易されています。嫁を否定し続ける義母出典:Grapps主人公は自分自身を否定され続けてついに不満が爆発。「私たち親子ともう関わらないでください」と言い放ち、義母と距離を置いたのでした。
2023年06月24日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、夫が逆ギレしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:スルメ王子仕事から帰ってきた夫…育児をお願いすると…夫が激怒!?夫の発言に…日中は、仕事で忙しいかもしれませんが…。育児をお願いした途端、逆ギレされるとは驚きですね。もう少し、夫も育児に協力的な姿勢を見せてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月22日ママたちの間でもよく話題になる「ワンオペ育児」。夫は仕事が忙しく不在がち、両親も遠方にいて頼れない。育児も家事も仕事も全部ひとりで抱え込んでいっぱいいっぱいになってしまう……。何を隠そう私もそのひとりでした。そんな私の経験から、ワンオペ育児を乗り切るコツを皆さんに紹介したいと思います。 「疲れたら家事を休んでもいい」と思う私にとって、一番悩ましいのが毎日の食事作りだったのですが、ワンオペ育児が始まったころは、毎日食事を作ることに必死で、子どもとの食事を楽しむ余裕もありませんでした。金曜日の夜にくたくたになりながらキッチンに立ち、せっかく作ったのに食べてくれない子どもにイライラしたこともあります。なんとなく「子どもには手作りのごはんを食べさせなくちゃ」という思い込みがあり、それが結局は自分を苦しめていました。 でも、ただでさえ毎日いっぱいいっぱいのワンオペ育児、家事にまで完璧を求めなくてもいいと思い始めました。疲れているときはスーパーで出来合いのお惣菜を買ってもいいし、ファミレスなどで外食をしてもいい。どうしても手作りにこだわるなら、野菜などの食材がカット済みの料理キットを活用してもいいなと思考が変わっていきました。「疲れたら手抜きをしてもOK」くらいの心構えでいるのが、ワンオペ育児に苦しまないコツの1つだと思います。 ワンオペ育児において重要なのは、ママが頑張りすぎないことだと痛感。家電など使えるものは使って、たまには手も抜いて、いつでも子どもと笑顔で向き合っていられるようにしていきたいです。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/星田つまみ著者:高橋じゅんこ一児の男の子を育てるワーキングマザー。病気ネタやママ友ネタなど、ペンネームでリアルな体験談を執筆中。
2023年06月10日わが家には4人の子どもがいます。今では育児に協力的になった夫ですが、第1子、第2子出産後は、共働きでも私のワンオペでした。育児と仕事で余裕もなく、夫の考えが理解できずに涙することもありました。そんな夫が協力的になってくれたきっかけとは……。子どもが病気になっても夫は……長男は1歳になると、私の仕事復帰のため保育園に通い始めました。すると、私の職場に保育園から「息子くん、お熱があります」と電話がかかってきました。私は早退し、保育園にお迎え、そして小児科を受診。次の日は、病児保育に預け、少し遅刻して出勤することに。それが、毎週のようにありました。 まだ時短制度などが整っておらず、フルタイム正社員で復帰していた私は、職場に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あまりにもお迎え要請が続くので、夫にお迎えにいけないか連絡すると、「仕事だから無理!」のひと言……。 私は、「もういい!」と電話を切って、「こんな思いをするくらいなら、連絡しなければよかった」と涙があふれました。この件をきっかけに、もう夫に頼るのはやめようと思い、ひとりで何でもこなすようになりました。 話し合い、夫の本音がわかった!子どもの育児、仕事、家事に精いっぱいだった私。その当時は、夫に頼るのはやめようと思う一方で、「なんで協力してくれないの?」と思ってしまう日もしばしば。夫の気持ちを考える余裕はありませんでした。 良くない状況を変えるべく、家の購入と同時に義両親との同居を決意した私。間もなく第3子を出産して、義両親や子どもたちとの関わり方について夫と話す機会が増えました。夫は「子どもにどう接していいかわからなかった」、「仕事を頑張っていればいいと思っていた」と、これまで考えていたことを話してくれました。 「子どもに手がかかるのは今しかないから、関われるときに一緒に関わってほしい」と私の気持ちを伝えると、それから夫は、子どもとの時間を作ってくれるようになったのです。また、第3子が1歳になる前くらいから自営業を始め、仕事に関しても夫婦で協力し合うように……。 話し合ったことで、夫は以前よりも協力的になってくれましたが、「子どものことは○○(私)のほうがわかっているから、病院へは○○が連れて行くように」と言います。その代わり、私の仕事を代わってくれたり、上の子たちの送迎をしてくれたりと、私のサポートをしてくれるようになりました。ただ、まだ通院などは母親がするものと思っているようなので、今後も話し合いを続けて、どんなことも協力し合えるようになりたいと思っています。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年05月11日皆さんは、恋人の本性を見たことはありますか?今回は、大嘘をついていた彼のエピソードを漫画で紹介します。仕事熱心な彼彼は仕事のはず…大量のマッチングアプリ!?彼は大嘘をついていたまさか、彼が仕事ではなく女遊びに夢中だったなんて…。付き合っていた彼からずっと嘘をつかれていた衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月04日みなさんは、育児制度を利用したことがありますか?なかには嫌味を言ってくる心ない人もいるかもしれませんね…。今回は「育休中に嫌味を言われた話」を紹介します。無事に出産した同僚心強い味方!後日、先輩に連絡したら…同僚に相談引き留められて…前回と言ってることが違う!?育休中に先輩から嫌味LINEが届き、復帰を諦めかけていた看護師の女性。院長の奥さんに相談したところ、しっかりと注意してくれたようです。先輩の手のひら返しには驚いてしまいますね。お互いの事情を思いやることが大切だと気づかされるエピソードでした。
2023年05月03日美容部員で活躍していた芸子。2人の女の子を出産し、育休を取得したものの、保育園に全落ちして仕事を退職することに。そして育児中のママたちが満足するスキンケアを作ることを決意し、会社を設立しました。商品づくりに奮闘し、改良を重ねてようやく商品が完成!するとここへきて、デザイナーさんの正体が明らかになってビックリ! デザイナーさんの正体とは……。 最後の最後にわかった事実… やっとお披露目することができて感激!! 今は、 「この商品が皆様に愛されて、いつの日かポップストアとか開けるようになったら♡」 「実際に店頭に立ってフォロワーの皆様とお会いできたら♡」 なぁんて新しい夢を持っている私。 それから、実は商品を作っているときに、とてもびっくりする出来事が! それは、パッケージデザインを手掛けてくださっていたデザイナーさんのこと。 パッケージをデザインしてくださったデザイナーさんから言われたひとことにビックリ! 「もしかしてインスタで漫画を描いている芸子さんですか……? だとしたらいつも読んでいます……!!」 えーーーー! すごい偶然!! なんて奇跡! デザインを手掛けてくれたのがフォロワー様だったなんて。 ただただうれしかった!! 思えば挑戦することに背中を押してくれたのもフォロワー様だった。この商品はフォロワーの皆様と一緒に作った商品なんだなと実感……♡ いろいろな出会いがあって完成したこのオールインワンジェル。多くの方に愛される商品になりますように。 ◇◇◇ 商品を作ることを決意してからの道のりは、けしてかんたんなものではありませんでした。けれどいつもパワフルで常に前向きな芸子さん……。だからこそ、良い出会いがあり、多くの人が協力してくれたのではないでしょうか。お話に出てきた女社長だったおばあちゃんと芸子さん、とっても似ていますよね♡ 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター 芸子
2023年04月24日美容部員で活躍していた芸子。2人の女の子を出産し、育休を取得したものの、保育園に全落ちして仕事を退職することに。そして育児中のママたちが満足するスキンケアを作ることを決意し、会社を設立しました。ある日、販売価格などを信用金庫で相談したところ、無料ミニボトルを付けて全品変額の案に店長たちが固まってしまいました。しかし、店長たちは芸子の話に心を動かされ……!? 美容部員時代に感じたことを話したら… 美容部員時代に感じた、お客さまのスキンケア切り替えに対する不安。店頭ではサンプルを渡すことができたけれど、ネット販売はそうもいかない……。だから、無料ミニボトルを付けて、肌に合わなければ返品できるようにしておきたかった。そうすればネットで買うときも不安がないはず。 このことを伝えたら、店長たちが納得して賛成してくれた!! いよいよ工場へ正式発注! ここへくるまでにいろいろあったけれど、無事にすべて乗り越えて満足のいくものを発注しました。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター 芸子
2023年04月23日美容部員で活躍していた芸子。2人の女の子を出産し、育休を取得したものの、保育園に全落ちして仕事を退職することに。そして育児中のママたちが満足するスキンケアを作ることを決意し、会社を設立しました。前回、ようやく商品が完成したけれど、匂いに変化が生じることが発覚し、改良を決意します。今回は販売価格を決めるために信用金庫へ。しかし、芸子の相談を聞いて絶句してしまう信用金庫の店長と担当のTさん……。芸子の相談とはいったい……!? 意気揚々と私の案を伝えたが…!? 改良がうまくいってホッとした私。ますます商品に愛着が沸いた。 そして今度は販売価格などお金のことを決めなくちゃ。 いざ、信用金庫へ! いろいろ話し合って、私の意向にも信用金庫の方たちも理解を示してくれて、お金のことも順調にいきそうだと思った。 けれど、「無料ミニボトル」のアイデアを伝えたら、2人ともとてもびっくりした表情で固まってしまった。 それはミニボトルを使って肌に合わなかった場合、本体が未開封であれば全額返品するというもの。 え!? え!? なにかまずかった!? 芸子の太っ腹なアイデアに、信用金庫の方たちは心配と不安と驚きで言葉を失ってしまいました。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター 芸子
2023年04月22日子どもが生まれてから、仕事プラス家事、育児の毎日。育児は思うようにいかないことが多く、どうしても余裕がなくなることがあります。そうなると子どもに対して笑えなくなる自分がいました。とくに、家事をしているときに泣かれるとイライラしてしまいます。そんな生活はどうにかしないと、と思っていたのですが……。はっとした出来事子どもを生んでから、子どものためにいろいろしてあげたいと思っていました。しかし、子どもが求めていることは、母親である私が笑顔でいることだと気づく出来事がありました。 それはある日、子どもが本当にくだらないことを言ってきたので、私が爆笑してしまったときのことです。私の反応をみた子どもがさらに爆笑したのです。私は、久しぶりにこの子のこんな笑顔を見たとうれしくなったのと同時に、はっとしました。子どもが求めているのは、おもちゃを買うことより、好きなお菓子を食べることより、母親の楽しそうな姿なのだと気づいたのです。それからは、もっと自分が楽しんでいる姿を見せたいと思うようになりました。そして、余裕がないと笑えないので、自分の生活スタイルを見直すことにしたのです。 現代の便利な家電に頼る育児を減らすことは難しいですが、家事の負担を軽減することはできました。例えば洗濯を干すのが苦痛だった私は、乾燥機付きの洗濯機を購入することに。すると、かなりの時短になりました。今まで洗濯物を干すときも「ママー!」と泣きついて来ることが何度もあり、その度に中断したり、泣いている子どもを放置して洗濯物を干したりすることがストレスで、イライラして余裕がなくなる自分がいました。思い切って乾燥機付きの洗濯機を購入したことで、干す手間がなくなった分、子どもとゆっくり過ごすことができています。 たまには即席のお味噌汁にするうちの子はお味噌汁などの汁物が大好きです。そのため、子どもより早く起きて朝ご飯を作ることが私の理想です。しかし、朝、私が起きると子どもも絶対に目を覚ましてしまいます。そして朝は機嫌が悪く、起きるとずっと抱っこを求めてくるので朝ご飯を作ることができません。 どうしても朝ごはんにお味噌汁を作りたくてモヤモヤしていた私。割り切って即席のお味噌汁を出すようにすれば、お湯を沸かせばよいだけと気づきました。手作りしたいと思ってましたが作るのが難しければ、市販のできているものに頼ろうという発想になったのです。 お風呂がどうしても無理なときは…お風呂があまり好きではないイヤイヤ期真っただ中の子ども。お風呂場に連れて行くだけでもひと苦労です。さらに、体、髪の毛を洗ってお湯に浸からせ、お風呂から出たら濡れた体を拭いて服を着せるというのは本当に大変で毎日ヘトヘト。 そんなとき助産師さんと話す機会があり、このことを相談しました。すると、その方は、「毎日お風呂できれいにするのは基本ではあるけれど、子どもが嫌がってどうしても大変なときは、お風呂に浸かるだけでも大丈夫。無理して体を洗わなくてもお風呂に浸かることで汚れも大抵落ちるから。」と言ってくれました。もちろんできるだけ毎日洗うようにしていますが、難しいときは無理に洗わなくていいや、と思えるようになったことで、私の気持ちに余裕ができました。その結果、お風呂がそこまで苦痛に感じなくなったのです。 子どもが小さいと1つ1つのお世話が本当に大変で、毎日繰り返すことなので、疲れてしまい、余裕がなくなるとイライラしていました。しかし少しやり方や考え方を変えてみただけで、負担が減るだけでなく、私自身ちょっと気持ちがラクになりました。心にも余裕ができ、子どもと一緒に笑える日が増えてきたので、これからもそんな日が増やせるよう、私なりの省エネ育児を探していきたいと思います。 著者:横山洋子2歳児のアクティブな男の子ママ。ライター、動画編集者として活動中。
2023年04月06日職場の人間関係は、仕事の業績やモチベーションに大きな影響を与えると言われています。しかし中には、身勝手な行動で職場の和を乱す人もいるようで……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の描く漫画『もう辞めて!お局様!!』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ルールを伝えただけなのに……新しい社内ルールをお局に伝えるも『どうしてそんな意地悪するの』と泣かれてしまったライコミちゃん。その後、お手洗いへ向かったお局を待つも、彼女は30分以上戻ってこず……?所長に遭遇し……ここでクイズです!この後所長は、ライコミちゃんへ“お局に伝えられた言葉”を話します。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、お局は所長に嘘をついていたようです……。お局が伝えた言葉とは……?正解は「体調不良で早退する」お局が「お手洗いに行く」と嘘をついて、実は帰宅していたと知ったライコミちゃん。そんなお局に対しライコミちゃんは、サボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした!こんなときどうする?お手洗いに行くと言ったお局が実は帰宅していたなんて、その身勝手さに呆れてしまいますよね。今回ライコミちゃんは、社内ルールを聞いて泣き始めたお局へ冷静に対応するも、お局の嘘に騙されてしまいました……。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月02日みなさんの周りには人の善意につけこんで過剰に要求してくるママ友はいませんか? 今回は、自分勝手な都合で人の仕事復帰を阻止しようとするママ友を描いた漫画「ママ友の仕事復帰を全力で阻止する主婦の魂胆」を紹介します!『ママ友の仕事復帰を全力で阻止する主婦の魂胆』主人公のソラは2歳の娘をもつ育児休暇中の小学校教師。育児休暇の間はママ友やご近所さんを家に招き、手作りのお菓子をふるまうお茶会を開いていました。しかしいよいよ仕事への復帰が決まり、こんな風にお茶会をする機会は減ってしまうことをママ友に告げます。ママ友たちは納得した様子でしたが、ただ1人だけお茶会を減らすことに反対するママ友が…。ソラの仕事復帰に反対するママ友出典:Youtube出典:Youtube他のママ友たちが説得するも「ソラが復職するのを辞めればいい」と言い出す始末。おまけに自分が主催するのは「掃除や準備が面倒だから」という理由で引き受けようとしません。その後、どうしてもお茶会を開催したいママ友はソラに無断で嘘のビラをばら撒いてお茶会仲間を募集します。騒ぎを知ったソラは周りに「お茶会をやるつもりはない」と訂正。勝手に行動したことがバレたママ友は、周囲から孤立してしまうのでした。自己中な理由で仕事復帰を妨害しようとした結果…人の善意につけこんで自分勝手な要求を通そうとすれば、周りから人は離れていくもの。これまでどれほど人の厚意に甘えていたか、気づくことができるといいですね。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月30日慣れない育児に戸惑ったとき、パートナーの些細な言動に励まされることもあるでしょう。そこで今回は、「育児中、夫にされて嬉しかったことを教えてください!」と女性50名にアンケートを実施しました。その結果をご紹介します。気になる結果は……「夫にされて嬉しかったことがある」と、具体的な内容を答えた方は全体の98%でした。大半の方が、育児中に夫の行動に支えられた経験があるとわかりました。それでは、回答者の方々が「嬉しかったこと」についてご紹介します!「夫にされて嬉しかったこと」とは?思いやりのある行動を夫にされて嬉しかったことは、人それぞれ異なるようです。しかし、どの方も夫の思いやりのある言動に、心が温かくなったようですね。皆さんもパートナーにしてもらって嬉しかったことはありますか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月23日有効回答数:50名の女性(MOREDOOR編集部)
2023年03月28日