優とタレントの志尊淳が26日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】志尊淳、朝陽とのゲームセンターエピソードにほっこり!自主練宣言も話題「Gucci Show見てくれましたか?」と綴り、複数枚の写真をアップ。Gucciのコーデュロイジャケットを着用し、ブルーのシャツにネクタイを合わせ、シックかつおしゃれなスタイルショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 志尊淳/jun shison(@jun_shison0305)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「もうほんとに全てかっこいい」「見たよぉぉぉ かっこよくて、、、今日のお仕事もがんばれた」「シュッとしててかっこいい」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日ザ・シスターズハイが、自主企画ツアー『N曜日の姉妹 2025』の開催を発表した。今ツアーは、全国7カ所を巡った全国ツアー『NERD SAVE THE WORLD TOUR 2025』のファイナル、2月26日渋谷CLUB QUATTRO公演にて発表されたもの。兄弟のような関係性を構築したいバンドとの対バン形式でのライブツアーになり、今後も定期的に開催されるとのこと。各地対バンは、近日発表される。チケット先行受付は、2月27日(木)19時から開始される。<公演情報>『N曜日の姉妹 2025』6月13日(金) 宮城・仙台FLYING SONOPEN 18:30/START 19:00出演: ザ・シスターズハイ ほか6月25日(水) 広島・広島ALMIGHTYOPEN 18:30/START 19:00出演: ザ・シスターズハイ ほか6月26日(木) 兵庫・神戸太陽と虎OPEN 18:30/START 19:00出演: ザ・シスターズハイ ほか7月4日(金) 愛知・名古屋CLUB ROCK’N’ROLLOPEN 18:30/START 19:00出演: ザ・シスターズハイ ほか7月10日(木) 東京・新代田FEVEROPEN 18:30/START 19:00出演: ザ・シスターズハイ ほか【チケット情報】前売:3,800円(税込/ドリンク代別)先行受付:2月27日(木)19:00 ~ 3月2日(日)23:59()ザ・シスターズハイ オフィシャルサイト
2025年02月26日上手くなりたいと言うのに自主練しない。アドバイスも嫌がる息子に悩むという相談への回答が「口出しせず何も言わない」だったが、全くもって納得できない。本人が気づくまで待てということ?それが本人のためになるの?何も口出ししなければ気づくの?一生気づかない子は諦めろってこと?というご質問をいただきました。子どものサッカーでの成長について、見守るだけでいいの?という不安を感じたことがある保護者の方もいらっしゃることでしょう。スポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、投稿いただいたご意見にお答えします。(構成・文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<練習をサボった子が先発で真面目なわが子はベンチ。上手ければ休んでいいのか問題<サッカーママからのご相談>9歳の子どもを持つ母です。以前の連載記事にあった、「上手くなりたいと言うのに自主練しない。アドバイスも嫌がる息子に頭を悩ませている問題」への返答が「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」というのに全く納得いかず、共感もできません。【該当記事】上手くなりたいと言うのに自主練しない。アドバイスも嫌がる息子に頭を悩ませている問題練習中や試合中に砂いじりしていても何も言わないということですよね?なぜですか?本人が気付くまで待てという事でしょうか?それが本当に本人の為になるのでしょうか?「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」を続けていたら自分で気づけるようになると思いますか?一生気づかない子は諦めろということでしょうか?教えてください。<島沢さんからの回答>記事へのご意見、誠にありがとうございます。9歳男児ということは小学3年生でしょうか。ご意見された記事のご相談者様と同じような年齢ですね。まず、こちらの記事をもう一度お読みになることをお勧めします。お母さんは当該記事に対する私の返答として「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」を挙げられ、そこに「全く納得いかず、共感もできません」とおっしゃっています。しかしながら「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」とおっしゃっているのは、ご相談者様ご自身です(以下、記事部分です)。私の言葉ではありません。まず、そこを勘違いされているようなので、ぜひご確認くださいね。自信がない中でも毎日文句ひとつ言わず練習に通い頑張っているとは思うし、昨日の自分と比べたら上手になったね!と褒めてはいますが、もっとチャレンジしなさい、考えなさい、練習しなさい、と言ってしまっているのも確かです。関わり方がわからず最近しんどいな、と感じています。きっと本人はもっと息苦しい思いをしているかもしれません。楽しんでプレーしている息子が見たいから、もう何も口出ししない、褒める以外は何も言わない、と決めたのですが、試合中ベンチで砂いじりをしている息子を見て叱ってしまったり、結局どうしたらいいのか頭を悩ませています。いかがでしょうか。記事にある相談をされた方のお子さんは小学3年生。まだ8歳か9歳です。試合に出られずずっとベンチに座らされたら、砂いじりもしたくなる年齢です。叱ったとて、何ら効果はありません。無駄なことです。ご相談者様はそこに気づかれたので、自ら「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」と決めたのではないでしょうか。■自分の行動の至らなさを「自分で気づいて正す」には年齢やタイミングがあるさらに、お母さんは「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」を続けていたら自分で気づけるようになると思いますか?一生気づかない子は諦めろということですか?と書かれていますが、成人サッカーでベンチにいるときに砂いじりをする大人を私は見たことはありません。自分の行いの至らなさを「自分で気づいて正す」には、それができる年齢やタイミングがあります。■件のご相談者様が「褒める以外は何も言わない」と決めたのには理由があるはずお母さんは「共感できない」と書かれていますが、そもそもこのご相談者様が「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」と決めたのは、大きな理由があってのことだと私は感じています。ご相談者様夫妻は、息子さんがせっかくサッカーを楽しくやっていたのに「あまりにも技術が身に付かない」と評価。エンジョイを優先するクラブでさえ技術の習得が遅れていた子どもを、何ゆえか「強い少年団」に移籍させました。理由として「本人が上手になりたいと言うので」とありますが、強いチームに入れば技術がアップするわけではありません。ご相談文に「以前に比べたらドリブルもずいぶん上手くなりました」と書かれていますが、前のチームにいた2年時より、3年生になれば上達スピードは増します。そして、強豪ゆえに試合に出られず、コーチは厳しい。結果的に息子さんにとって成功とはいえない移籍になっているようです。親である自分たちがいらぬ口出しをしてしまい、子どもを苦しめてしまったことからの反省だと私は感じました。それゆえに、ご相談者様は口出しせず褒めようと決めたのでしょう。それなのに、以前より厳しいサッカー環境でわが子が苦しんでいる姿が、ご相談者様には情けなく映る。イライラするので叱る。叱るのは逆効果だ、子どもの成長を待たなくてはいけないとわかっているのに叱ってしまう。その苦しみに耐えられなくて、私に相談をされたのだと考えました。要するに、このご相談者様夫婦は方向性の結論が出ている。それならば、あとは彼らになかった視点を知らせてあげればいいかなと判断しました。■子どもの成長を促すガソリンは自己肯定感彼らの子育てに加えて欲しい視点は、子どもの成長を促すガソリンは自己肯定感だということです。最初に、公園で友達に誘われてもサッカーをしたがらない、サッカー経験のある父(夫)ともやりたがらないという態度を見せたとき、彼らは「なんのためにサッカーをしているのかわからない」とまるで大人に向けるような視点でわが子を見ています。この時点で「この子は自分が下手であることを気にしている」とわかったら、「なぜ気にしているんだろう?」と理由や背景を考えるべきでした。自分たちの態度が、結果ばかりを求めていなかったか。追い詰めていなかったか。サッカーを「楽しんでくれればいい」「好きになってくれればいいよ」といったジュニアスポーツで最も重要な視点を忘れていないか。その点を振り返ったほうが良かったと私は思ったのです。それなのに、対応を間違えてしまい強いチームに入れてしまった。周囲のレベルは前のチームよりまた一段上がっているので、子どもはよりいっそう委縮してしまっています。そこで、相談者に「言葉や行動の表面で判断せず、その裏にある『なぜ?』を考えよう」と子どもの姿や事象を深く促しました。自己肯定感の重要性も併せて伝えました。ご相談者様はすでに自分たちの間違いに気づいている。でも、現実を突きつけられると焦ってしまい、思わず子どもに当たってしまうのです。■気づくまで待たずに世話を焼き続けたら、指示されないと動けない大人になるリスクがある(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)最後に、「本人が気づくまで待つのは本当に子どもためになるのか」という質問ですが、気づくまで待たずに世話を焼き続けていれば、誰かに何かを指示命令されないと動けない大人になってしまうリスクがあります。その理由や根拠は、こちらの連載のそこここに書かれています。この回で200回を迎えました。よろしければご高覧ください。お母さんももしかしたら、うまくいかないことがあり悩まれているのでしょうか。何かありましたらまたお便りいただけたらと思います。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2025年02月26日w.o.d.(読み:ダブリューオーディー)の自主企画イベント『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』のゲストアーティストが発表された。『TOUCH THE PINK MOON』は、ミュージシャンでもありながら、人一倍の音楽リスナーでもあるw.o.d.のメンバーが敬愛するゲストを招き、毎年開催している音楽&カルチャーイベント。今年は4月24日(木) に東京・恵比寿LIQUIDROOM、4月25日(金) に大阪・梅田CLUB QUATTROで開催される。東阪両公演にドミコとSATOHがゲスト出演するほか、今年もKen Mackay(b)のDJ出演に加え、東京公演にはSUPERFUZZのTAISHI IWAMI、大阪公演にはFLAKE RECORDSのDAWAのDJアクトが予定されている。チケットは2次先行受付を2月24日(月・祝) まで実施中。w.o.d.は、メジャー1stアルバム『あい』を引っ提げた全国ワンマンツアー『I SEE LOVE Tour』を開催中。ツアー会場限定特典として、メンバー直筆サインが入った『あい』の完全生産限定盤も発売されている。<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2025年4月24日(木) 東京・恵比寿LIQUIDROOM開場17:30 / 開演18:30ゲスト:ドミコ、SATOHDJ:Ken Mackay(w.o.d.)、TAISHI IWAMI(SUPERFUZZ)2025年4月25日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場17:30 / 開演18:30ゲスト:ドミコ、SATOHDJ:Ken Mackay(w.o.d.)、DAWA(FLAKE RECORDS)【チケット情報】前売:4,800円※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):2025年2月24日(月・祝) 23:59まで()<ツアー情報>『I SEE LOVE Tour』※終了分は割愛2025年2月21日(金) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE2025年2月23日(日) 北海道・札幌PENNY LANE242025年2月24日(月・祝) 北海道・旭川CASINO DRIVE2025年3月1日(土) 大阪・なんばHatch2025年3月2日(日) 愛知・ダイアモンドホール2025年3月7日(金) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE2025年3月8日(土) 石川・金沢AZ2025年3月16日(日) 東京・豊洲PIT2025年3月23日(日) 沖縄・Output【チケット情報】前売:4,600円(税込)※ドリンク代別途必要()<リリース情報>メジャー1stアルバム『あい』発売中【収録曲】01. My Generation02. STARS03. ネックレス04. 喜劇05. あばく06. Take It Easy07. 陽炎08. 202409. あなたの犬になる10. エンドレス・リピート特設サイト:オフィシャルサイト:
2025年02月20日w.o.d.(ダブリューオーディー)が、毎年恒例の自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』を開催することを発表した。4回目となるこのイベントは、ミュージシャンでもありながら、音楽リスナーでもあるw.o.d.のメンバーが敬愛するゲスト出演者を招いて開催する音楽&カルチャーイベント。今年は4月24日(木)東京・恵比寿LIQUIDROOM、4月25日(金)大阪・梅田CLUB QUATTROにて開催されるゲストアーティストとDJsが参加することは決定しており、今年はどんなパーティーになるのか、続報を楽しみにしてほしい。チケットの最速先行は現在受付中。<公演情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』4月24日(木)東京・恵比寿LIQUIDROOMOPEN 17:30/START 18:30ゲスト+DJs ※後日解禁4月25日(金)大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 17:30/START 18:30ゲスト+DJs※後日解禁【チケット情報】オールスタンディング:4,800円(ドリンク代別)オフィシャルサイト先行(抽選):2月16日(日)23:59まで()『I SEE LOVE Tour』2月7日(金) 岡山IMAGE2月9日(日) 鹿児島SRホール2月11日(火・祝) 福岡BEAT STATION2月13日(木) 高知X-pt.2月14日(金) 香川・高松DIME2月16日(日) 京都KYOTO MUSE※SOLD OUT2月20日(木) 宮城・仙台darwin2月21日(金) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE2月23日(日) 北海道・札幌PENNY LANE242/24(月・祝) 北海道・旭川CASINO DRIVE3月1日(土) 大阪・なんばHatch3月2日(日) 愛知・名古屋DIAMOND HALL3月7日(金) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE3月8日(土) 石川・金沢AZ3月16日(日) 東京・豊洲PIT3月23日(日) 沖縄・那覇output【チケット情報】4,600円(ドリンク代別)()<リリース情報>アルバム『あい』発売中◾️通常盤(初回仕様/CDのみ):3,300円◾️完全生産限定盤(CD+BD+ポスター):9,800円【CD収録内容】(通常盤・完全生産限定 共通)01. My Generation02. STARS03. ネックレス04. 喜劇(AL「あい」先行シングル第3弾)05. あばく(AL「あい」先行シングル第2弾)06. Take It Easy07. 陽炎08. 202409. あなたの犬になる10. エンドレス・リピート(AL「あい」先行シングル第1弾)【Blu-ray収録内容】(完全生産限定盤のみ)・2023.08.10 Live at Yebisu The Garden Hall・2023.12.02 Live at Zepp Shinjuku・Music Video・アナログLPサイズ3面紙ジャケット仕様(完全生産限定盤のみ)・巨大ポスター付属(完全生産限定盤のみ)w.o.d. オフィシャルサイト
2025年02月06日俳優の志尊淳が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】志尊淳、朝陽とのゲームセンターエピソードにほっこり!自主練宣言も話題「娘のひまり。」と綴り、写真をアップ。ドラマ『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』で共演するひまり役の増田梨沙との2ショットである。志尊は「料理のシーンの練習を沢山してたので、パパ、カリスマシェフの役やったことあるから、なんでも聞いて〜って言ったら、フェルマーの料理見てたよ!でも違う人みたいだった!って言うから、なんで?って言ったら、だってあっちはかっこよかったからって。」とエピソードを明かした。これを受け志尊は「うーん。パパとりあえず、すぐ金髪にしてくるね」と述べた。 この投稿をInstagramで見る 志尊淳/jun shison(@jun_shison0305)がシェアした投稿 この投稿に増田本人から「どっちもかっこいいよ♥」と返信がきており、そのほかファンからは「むりかわいいwwwwwwww」「素直すぎちゃう」などのコメントが寄せられている。
2025年01月23日グラビアアイドルの草野綾が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】人気グラドル・草野綾「ウエスト絞れてきてる!」ゴルフ自主練の美スタイル写真&スイングショットに反響!「『ラジ館前』!!マネージャーに秋葉原といえばっちとこありますか?っち聞いたらここを案内してもらったみんな知っとう?うちは知らんかった!!こういう少しレトロな看板おしゃれ✨」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。秋葉原の有名スポット「ラジオ会館」前でにっこり笑顔の草野が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 草野 綾(@kusano_aya)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月21日Homecomingsの自主企画ライブ『all the bright places "Here"』に、羊文学がゲスト出演することが発表された。羊文学とのツーマンライブは、2021年に恵比寿LIQUIDROOMで行った企画『here』以来、約4年ぶり。チケットは、本日よりオフィシャル2次先行予約の受付がスタート。<ライブ情報>『all the bright places "Here"』2025年3月29日(土) 京都・KBSホール開場 16:00 / 開演 17:00出演:Homecomingsゲスト:羊文学【チケット】一般:7,000円学割:4,000円(学生証持参必須)※スタンディング / 全券種 税込・ドリンク代別■オフィシャル2次先行予約受付期間:2025年1月20日(月) 23:59まで()公式サイト:
2025年01月10日DENIMSが、第7回目となる恒例の自主企画パーティー『ODD SAFARI』を2025年4月13日(日)大阪・味園ユニバースで開催することを発表した。クルーズ船を始め、カフェ、ボウリング場など、いつものライブハウスとは一味違った会場でDJを入れながら「ええあそびば」を作っていくツアー『ええあそびばtour』は、12月21日滋賀県・くわくわ診療所で無事終了。今回発表された大阪・味園ユニバースでのイベント開催は、同館の閉館に伴い今回が最後となる。ゲストや出店者は今後順次発表される予定。特別割引料金でのチケット先行販売は2025年1月7日(火)23:59まで。前回もソールドアウトしたパーティーなので早めの申し込みを。<ライブ情報>DENIMS 『ODD SAFARI vol.7』2025年4月13日(日)大阪・味園ユニバース開場13:00/開演14:00※ゲストあり【チケット情報】最速先行割料金:5,000円(税込/ドリンク代別途)スタンディング:6,000円(税込/ドリンク代別途)学割:3,000円(税込/ドリンク代別途)オフィシャル最速先行割:2025年1月7日(火)23:59まで()<配信情報>4th フル・アルバム『RICORITA』配信中: <リリース情報>CD 4th フル・アルバム『RICORITA』発売中3,300円(税込)【収録曲】01. Journey To Begins02. Song For You & Me03. Runnin’04. Pray To The Moon05. Sleep Well06. たりらりら07. 春告08. おふろのうた09. irotoodore10. たがままDENIMS オフィシャルサイト
2024年12月21日Hey! Say! JUMPの八乙女光が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八乙女光、自主練の様子を公開!「苦手なところ練習中」にファン感激「ヒルナンデス!」出演時のデニム×デニムコーデを披露。「デニムがデニムしててデニム気分!」と軽快にコメントし、さらに久々の美容院に行ったことも報告した。 この投稿をInstagramで見る 八乙女 光 / Hikaru Yaotome(@hikaru.yaotome1202)がシェアした投稿 ファンからは、「かっこいいけど可愛さが勝つ!」「髪型もデニムコーデも完璧!」といった声が続々。「光くんはデニムが本当に似合う」「舞台ヘアまでおしゃれ」とスタイリングへの称賛が止まらない。また、「週末に生で会えると思うとドキドキ」とツアーへの期待も高まるコメントが寄せられた。ファッションとスタイルで魅了し続ける八乙女の投稿に、多くのファンが胸を躍らせる一日となった。
2024年12月10日Hey! Say! JUMPの八乙女光が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Hey! Sɑy! JUMP・八乙女光が人気YouTuberとのツーショット披露で反響続々「1人で練習!苦手な所練習!大事だよね!」とコメントし、ダンスレッスンに励む様子をシェア。真剣な姿勢とストレッチポーズを公開し、ライブに向けた熱心な準備が伝わる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 八乙女 光 / Hikaru Yaotome(@hikaru.yaotome1202)がシェアした投稿 ファンからは、「自主練偉すぎる!」「無理しないでね!」といった声や、「光くんのポーズが可愛い!」「ライブまであと少し、楽しみ!」と期待を寄せるコメントが殺到。「努力家な光くんが大好き」「ストレッチ姿も可愛くて癒される」など、愛情あふれる反応も多く見られた。ライブへの期待が高まる中、八乙女の真面目さと頑張り屋な一面が改めてファンの心を掴む投稿となっている。
2024年12月06日グラビアアイドル、ゴルフ女子、福岡ソフトバンクホークスファンの草野綾が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「何のポーズなの?可愛い」話題の美女ゴルファー酒井里奈、「何の手?」と”本人も困惑”する美麗ショットを披露!草野綾は「体を捻る動作の連続でウエスト周り絞れてきてる気が!!笑」と綴り、練習中の最新ショット+ムービーを公開。続けて「ゴルフレッスン行きだして一石三鳥くらいある!!✨」とスポーツ界隈を盛りたてる言葉もファンに綴ってくれた。まフォームの改造は初歩のようだが「基本を習得できればどのクラブも格段に安定するみたいやけん」と、方言まじりもまた魅力。安定するみたいという言葉が、ゴルフプロからの指導なのかも気になるが、次なるポストにも期待が大だといえるだろう。 この投稿をInstagramで見る 草野 綾(@kusano_aya)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ポージングかっこいいです!!私もゴルフ始めようと思ってる」「繰り返し練習するから意外と動かしてるのかもねゴルフ、全身使うから、良いかもね✌️練習頑張ってて、えらいぞーあやぽん」といったコメントが寄せられている。
2024年11月24日年中からサッカーしているが、公園で友達に誘われてもサッカーしたがらない、サッカー経験者の夫ともサッカーしない。上手くなりたいと言うけど自主練は嫌がる。下手を自覚しているのにバレたくない感じを出すし、上級生が「教えようか」と言ってくれても拒否。本当にサッカー好き?楽しんでるわが子を見たいのに、しんどい。というご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見をもとに、悩めるお母さんにアドバイスを送ります。(構成・文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<コーチのアドバイスに聞く耳を持たず言い訳ばかりする息子。父親として何もできず悩みます問題サッカー少年少女が自ら伸びる親のかかわりかたLINEで配信中>><サッカーママからのご相談>年中からサッカーを習い始め、「サッカーを楽しもう!」と言うチームに小2まで通っていましたが、あまりにも技術が身に付かず。自分でも下手な自覚はあるようでした。公園などで友達に誘われてもサッカーをしたがらない、サッカー経験のある父(夫)ともやりたがらない、なぜサッカーをしているのか親としては分かりませんでした。小3になり、上手になりたいと言うようになったので話し合い、本人の意思で 昔から強いと評判の少年団に入りました。少年団は、みんな基礎がしっかりしていて、勝つ為にサッカー中心の生活をしている子ばかり。やる気がない子には怒るし、上手くなると褒めてくれるような子ばかりです。以前に比べたらドリブルもずいぶん上手くなりましたが、練習中も試合中も周りがガツガツ動くのでボールを触る回数はわずかで、試合に出してもらえるのも勝ちが決まった試合の後半などのみ。コーチも上手な子たちに比べて我が子には期待もしていないのか、特に声を掛けたりもほとんどない状態。 試合から帰宅すると「何もできなかった......」と落ち込んだ様子ですが、だからと言って自主練をするわけでも試合の動画を見返すわけでもありません。練習中も、自分が下手なのを見られたくない、バレたくない、と言った感じが伝わってくるような気まずそうな顔をしていたり、「教えようか?」と上級生が来ても「今はまだいい......」と拒否したり。親としては見ていてもどかしく、サッカーが好きなのかわからなくなっています。辞めることを提案しても辞めたくないと必ず言うし、頑張りたい、上手くなりたいと言うけれど自主練を嫌がったり、「アドバイスされると命令されてるみたいで嫌」と嫌がります。自信がない中でも毎日文句ひとつ言わず練習に通い頑張っているとは思うし、昨日の自分と比べたら上手になったね!と褒めてはいますが、もっとチャレンジしなさい、考えなさい、練習しなさい、と言ってしまっているのも確かです。関わり方がわからず最近しんどいな、と感じています。きっと本人はもっと息苦しい思いをしているかもしれません。楽しんでプレーしている息子が見たいから、もう何も口出ししない、褒める以外は何も言わない、と決めたのですが、試合中ベンチで砂いじりをしている息子を見て叱ってしまったり、結局どうしたらいいのか頭を悩ませています。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。結論からお伝えします。お母さんは何も悩む必要はありません。ご相談文に書かれているように「もう何も口出ししない、褒める以外は何も言わない、と決めた」を貫かれたらいいのです。正しい道をご自分できちんと見つけています。■口出ししない、褒める以外何も言わないの判断はとても良いお母さんが頭を悩ませている対象は、息子さんではなく「砂いじりをしている息子を見て叱ってしまったり」する自分自身ではありませんか。仮にそれをお話ししたら、恐らく「わかってはいるけどできないんです。だから困っているんです」と言われそうな気がします。こうすればいいとわかっているけれどできない。そんなとき、私たちはどうすればいいでしょうか。私が提示したい対策があります。それは、お母さんが「こうすればいい」と考えた理由を深く掘り下げること。例えば「なぜ、そうすればいいのか」。多くの「なぜ?」を考えましょう。そこが腹落ちすれば「こうしたほうがいいんだよねえ」と漠然と感じてきたものが「絶対にこうしよう」という信念に変わります。そもそも、口出ししないと決めたのは、干渉することは逆効果だと感じたからではありませんか。さらに「褒める以外は何も言わない」は否定することが、悪影響だと考えたからですよね。この手法の変更は、とても良いと思います。信念に変えるため、やってほしいことが2つあります。■言葉や行動の表面で判断せず、その裏にある「なぜ?」を考えようまず息子さんの言葉や行動の表面だけ見て判断せず「この子はなぜこうなるのか?」という「なぜ?」を、ここでも考えましょう。例えば相談文に「下手な自覚はある。公園などで友達に誘われてもサッカーをしない、サッカー経験の父親ともやりたがらない」とあります。さらに「辞めることを提案しても辞めたくないと言い、頑張りたい、上手くなりたいと言うけれど自主練を嫌がり、アドバイスされると命令されているみたいで嫌と言う」とお子さんの様子が詳細に書かれています。この状況、私からは、公園でやらないのは友達に何かネガティブなことを言われるかもしれないと予防線を張っているように見えます。サッカー経験のある父親からも同様の予想をしていると思われます。お母さんから見ても、自分が下手なことを知られたくないことが伝わっているようです。この様子からすると、今息子さんは、サッカーに取り組むために必要なエネルギーがなくなっている状態です。車がガス欠のため、自分で懸命に押して動かしているようなもの。ガソリンになる自己肯定感が著しく低下しています。■一見ポジティブだけど「現状のままではダメ」という意図が含まれている声かけになっているそして、それは息子さんのもともとの性格もあるかもしれませんが、周囲の大人たちの接し方に課題があるのかもしれません。砂いじりをしたことを叱るなど最近言い過ぎたということのみならず、息子さんが小さいときからの子育てはどうだったかに注目してみましょう。励ますつもりが「もっと挑戦しなさいよ」などと命令調になっていなかったでしょうか。ああしろ、こうしろと、本人の意見や好き嫌いを無視して指示や強制をしていなかったでしょうか。もっと挑戦しなさい、という言葉は、一見励ましているような、ポジティブな言葉に聞こえます。が、「もっと○○しなさい」は、現状のままではダメだという否定の意味も含まれます。無論、「もっとできると思う。信じてるよ」といった励ましが効果的なタイミングもありますが、それは、すでに子どもがそのことを、ある程度主体的に自分で考え遂行できているときです。今の息子さんには「僕はOK。どんなことがあっても大丈夫」といった自己肯定感が持てていません。それなのに強い言葉や態度で追い詰められるので、「お母さんやお父さんはいつでも助けてくれる」といった心理的安全性も確保されていない。こころのコンディションがよくありません。このような状態なのに「努力しないのになぜサッカーしてるの?」とか「本当にサッカー好きなの?」と自分への評価を突きつけられています。もうお気づきだと思います。これは息子さんではなく、お母さんの問題なのです。「え?私が悪いの?」とショックかも知れませんが、そこを逆手にとってください。■家を安全基地にすることで子どもはエネルギーをチャージできる(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)なぜならば、お母さんが変わりさえすれば、息子さんは変わる。このように考えて、矢印を自分に向けましょう。これが2つめです。ただし、何か新しいことをする必要はありません。冒頭で申し上げたように、すでにお母さんは対策を知っています。「何も口出ししない、褒める以外は何も言わない」これが正解だという確信をもって、ご自分の対応を変えましょう。そして夫にもそのことを伝え、家庭を息子さんが安心して過ごせる安全基地にしてください。そうすることで、息子さんはエネルギーをチャージできます。昨日の自分と比べたら上手になった、などと褒める必要はありません。自分がうまくなったかどうかは本人が一番わかっています。美味しいご飯を作って洗濯をしてあげてください。そして、君がご機嫌に過ごしてくれれば十分だと伝えましょう。何かしなければという足し算ではなく、無駄なことを削っていく引き算で子育てしてください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2024年11月20日ん・フェニの自主企画『HEAVEN β』が、12月24日(火) に東京・下北沢THREEで開催される。ん・フェニは、2020年に活動を開始したオルタナティブシンガーソングライター。無所属セルフプロデュースで活動しており、ビジュアルデザインや映像製作、また他アーティストへの楽曲提供も行っている。自主企画にはん・フェニのほかに、LIGHTERS、pavilionが出演する。<ライブ情報>自主企画『HEAVEN β』2024年12月24日(火) 東京・下北沢THREE開場18:30 / 開演19:00ん・フェニ『HEAVEN β』告知画像出演:ん・フェニ / LIGHTERS / pavilionチケット料金:前売3,500円 / 当日4,000円 / U-25チケット3,000円※U-25チケットは当日受付で身分証明書(免許証・保険証・パスポートなど)の提示が必要。チケット予約フォーム:公式サイト:
2024年10月23日10月18日(金)渋谷クラブクアトロの自主企画として開催される『Pure vibes only ~漂流 Drift~』の最終アクトに、シンガーソングライター・池間由布子とパワーバイオレンスバンド・高倉健の出演が発表された。2回目となる同公演は『漂流Drift』を副題に冠して開催。すでに出演がアナウンスされているENDON、Glansに加え、フォークを軸に様々なルーツのアーティストとの漂流を繰り返し、なじみのある景色から一瞬で氏の視点にピントが合うような澄み切った歌詞世界が唯一無二なシンガーソングライター・池間由布子と、「頭くらくら ケンタカクラ」の口上でおなじみ、東京を拠点に今や飛ぶ鳥を落とす勢いの要注目バンド・高倉健がどんな化学反応を起こしてくれるのか。また、公演のビジュアルは前田流星が制作、公演後に公開予定の写真撮影は濵本奏が担当。広大な音楽の海を自分たちの思いのままにゆっくりと漂い流れ、様々な地点と接続しているアーティストを迎え、常にチャレンジングにルーツや現在地を疑い、再定義していくことで、漂流を繰り返し、たどり着いた境地を出演者がクアトロで爆発させる大注目のイベントは、現在チケット発売中だ。<イベント情報>『Pure vibes only ~漂流Drift~』2024年10月18日(金) 東京・渋谷クラブクアトロ開場17:30 / 開演18:30出演:ENDON / Glans / 池間由布子 / 高倉健【チケット情報】前売3,500円/当日4,000円学割2,400円※学割は当日券なし※スタンディング / 整理番号付 / ドリンク代別 / 学割は要学生証(画像・コピー不可)チケット情報:()渋谷クラブクアトロ 公式サイト
2024年10月04日LOW IQ 01のソロ活動25周年の最後を飾る自主企画『MASTER OF MUSIC 2024』が、12月13日(金) に東京・Spotify O-EASTで開催される。出演は、LOW IQ 01 & MASTER LOW、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUSに加え、4年ぶりの新作『HAZE』を完成させた群馬の雄G-FREAK FACTORYの3組。チケットは最速先行を10月13日(日) まで受け付けている。<ライブ情報>『MASTER OF MUSIC 2024』12月13日(金) 東京・Spotify O-EAST開場18:00 / 開演19:00出演:LOW IQ 01 & MASTER LOW、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUS、G-FREAK FACTORY【チケット情報】前売:5,500円(税込)※ドリンク代別途必要。オールスタンディング。■最速オフィシャル先行:10月13日(日) 23:59まで()イベント特設サイト:
2024年10月01日10月27日(日) に東京・下北沢 BASEMENT BARで開催されるTogoz(読み:トーゴズ)初の自主企画『Daydream』のゲストが発表された。Togozは、東京出身のロックバンド・The Flying Videotapeのボーカルである福岡トーゴによるソロプロジェクト。7月にリリースした1st EP『月食』がインディーロックファンの間で注目を集めている。自主企画『Daydream』は、1st EPの発売を記念したもので、先日出演した野外フェス『BAYCAMP 2024』でサポートギターを務めた盟友・松本アタルの所属するハシリコミーズがゲストとして登場する。当日のTogozのライブは、ギター松本アタル(ハシリコミーズ)のほか、ベース久須美理九(WANG GUNG BAND)、ドラム椿三期(ろくようび)を迎えた4ピース編成となる。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>Togoz 1st EP『月食』発売記念企画『Daydream』2024年10月27日(日) 東京・下北沢 BASEMENT BAR開場11:30 / 開演12:00ゲスト:ハシリコミーズTogoz『Daydream』告知画像【チケット情報】スタンディング:2,500円(税込)スタンディング学割:2,000円(税込)※ドリンク代別途必要()<リリース情報>1st EP『月食』配信中Togoz『月食』ジャケット【収録曲】01.Y字路02.タンジェリン203.トマソン04.シャボン05.月食Togoz「月食」MV配信リンク:公式サイト:
2024年09月20日EURO2024で見事12年ぶりの優勝を果たしたスペイン代表。大会前は優勝候補ではなかったにも関わらず、イタリア、ドイツ、フランス、イングランドと名だたる強豪国を打ち倒し、優勝に相応しいパフォーマンスを見せ続けました。決して選手層で圧倒していたわけではないスペイン代表は、大会最年少出場であるラミン・ヤマル選手をはじめとした、若い選手の活躍が特徴的でした。開催当時16歳だった青年が大会随一の活躍を見せたのは、スペインの育成力の高さがうかがえたといえるでしょう。長年ラ・リーガの解説を務め、自身でスペインの育成年の指揮をしたこともある小澤一郎さんは著書『自主練もドリブル塾もないスペインで「上手い選手」が育つワケ』で、スペインの育成について語っています。第三回となる本記事では育成年代での練習時間の違いを抜粋してお届けします。<<第二回:スペインでは小1でも団子サッカーにならない理由とは⁉スペインと日本の育成環境の違い(写真提供:小澤一郎)親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■育成年代の練習時間は日本よりも断然短いスペインと日本の育成年代では「練習時間の長さ」も大きく違います。スペインの練習時間は、日本と比べて圧倒的に短いです。世界各地の育成機関を巡ってきたサッカーコンサルタントで、現在は日本でFC市川GUNNERS という育成クラブを運営する幸野健一さんは、「スペインの子どもたちのサッカーの練習は週に300分程度に収まっている」と話していましたが、その数字は私の体感にも近いです。スペインでは1回の練習が90分程度なので、それが週に3日程度だと300分に収まります。それに加えて週末にリーグ戦が1回あるので、一週間の活動日数は4日程度になるのが普通です。プロクラブの下部組織でもそれは同じです。レアル・マドリーやバルセロナのような世界的な名門クラブの下部組織でも、週に2日程度は必ず休みがあります。そして土日のどちらかは必ず休みます。世界のサッカーの育成年代では、そのくらい休むのが当たり前です。それと比較すると、日本の子どもたちには倍以上の時間を練習に費やしている子も多いでしょう。(写真は少年サッカーのイメージ)なおスペインの育成年代では、後述するようにチームの登録人数も限られています。練習に参加する子どもの数も限られてきますし、1人の指導者が見る子どもの数も少ないです。そのため一部の子どもが見学になり、ぼーっと待たされるような時間はほとんどありません。結果として練習中は高いインテンシティで動き続けるものになり、短時間で密度の高い練習を行うことができるのです。■スペインに「朝練」や「自主練」がない理由サッカー部を含む日本の部活には「朝練」があるチームがいまだ多いと耳にします。また午後の練習後にグラウンドに居残りをしたり、休みの日に公園に行ったりして「自主練」をしている子どもも多く存在します。一方のスペインには、「朝練」という習慣はありません。そして自主練をする子どももいません。そこには様々な事情があります。まず、「自主練や朝練をする場所がない」というのが理由の一つです。スペインの子どもたちは街クラブ(地域のクラブチーム)に所属し、地域のグラウンドでサッカーをしています。そのグラウンドは複数のクラブチームの、さまざまな年齢カテゴリーのチームが使用しており、下の学年だとグラウンド8分の1程度しか使えないこともあります。週末は年間を通じてリーグ戦が行われるため、試合の予定でカレンダーがビッシリ埋まっています。そのためチームで練習しているグラウンドで自主練をすることは不可能です。また学校によっては体育の時間がなく、日本のような部活動もありません。サッカーができるグラウンドや体育館もありません。日本のように自由にサッカーができる、だだっ広い公園も少ないです。サッカーを含めたスポーツは、基本的に「クラブチームが管理する街のグラウンドや体育施設で行うもの」なのです。そのため、スペインのスポーツは「限られた練習時間と、限られた練習場所の中で上達を目指すこと」が当たり前になっています。「上手くなるために朝練や自主練をする」という発想が生まれない環境といえます。そういった時間や場所の成約があるからこそ、スペインの指導者たちは「いかに短い練習時間のなかで効率的に選手を上達させ、チームを成長させるか」を考えています。なお、自由にサッカーができる場所がないことは、スペインでも問題視されており、近年では都市部中心にサッカースクールも増えていると聞きます。一方で、プロとして活躍する選手の出身地を見ても、自由にサッカーができる環境がまだ残っている郊外や田舎の選手が目立っています。
2024年09月10日東京・渋谷クラブクアトロの自主公演シリーズ『Pure vibes only ~漂流Drift~』が、10月18日(金) に開催される。出演者からたちのぼる「Vibes」を感じ、ことばになる前の自分だけの「Pure」な気持ちを見つける公演を目指す本イベント。第1回は今年7月に開催され、Campanlle、空間現代、テレビ大陸音頭、松永拓馬が出演した。2回目となる今回は『漂流Drift』を副題に冠して開催。ノイズの周縁を拡大し続ける“エクストリーム”ノイズバンドとして唯一無二のポジションを更新し続け、8月には待望の新譜をリリースしたENDONと、今年の5月に発表した1st EP『slow tree』で鮮烈で壮大な音像を示したGlansが出演するほか、今後追加アーティストの発表も予定している。チケットは先行抽選を9月15日(日) まで実施中。一般発売は9月18日(水) 18時よりスタートする。<イベント情報>『Pure vibes only ~漂流Drift~』2024年10月18日(金) 東京・渋谷クラブクアトロ開場17:30 / 開演18:30(予定)出演:ENDON / Glansand more…【チケット情報】前売3,500円(税込)当日4,000円(税込)学割2,400円(税込)※学割は当日券なし※スタンディング / 整理番号付 / ドリンク代別 / 学割は要学生証(画像・コピー不可)クアトロWEB先行抽選:9月15日(日) 23:59まで一般発売:9月18日(水) 18:00~()渋谷クラブクアトロ 公式サイト:
2024年09月10日EURO2024で見事12年ぶりの優勝を果たしたスペイン代表。大会前は優勝候補ではなかったにも関わらず、イタリア、ドイツ、フランス、イングランドと名だたる強豪国を打ち倒し、優勝に相応しいパフォーマンスを見せ続けました。決して選手層で圧倒していたわけではないスペイン代表は、大会最年少出場であるラミン・ヤマル選手をはじめとした、若い選手の活躍が特徴的でした。開催当時16歳だった青年が大会随一の活躍を見せたのは、スペインの育成力の高さがうかがえたといえるでしょう。長年ラ・リーガの解説を務め、自身でスペインの育成年代の指揮をしたこともある小澤一郎さんは著書『自主練もドリブル塾もないスペインで「上手い選手」が育つワケ』で、スペインの育成について語っています。本記事ではその一部を抜粋してお届けします。(写真提供:小澤一郎)■スペインの「普通のサッカー」とは何かスペインの育成年代は特別な練習はしておらず、魔法のようにサッカーが上手くなる練習法もありません。プロサッカーの最先端の戦術トレンドを無闇に追いかけているわけでもなく、日本で流行中の「ドリブル塾」のような個別の技術に特化したスクールもありません。本当に、「普通のサッカー」をやらせているだけです。より具体的に書くと、サッカーを始めたばかりの5~7歳の子どもの練習でも、ごく普通にシステムがあり、各自のポジションがあり、ポジションごとのタスクが与えられるサッカーをしています。つまり、スペインのサッカー選手たちは、子どもの頃から「戦術的な指導」を受けています。子どもたちは様々なシステムや戦術を経験しながら、それぞれの場面で求められるポジショニングなどを、しっかり指導されているのです。言い換えれば、サッカーの基礎や本質を、子どもの頃からしっかり教えているということです。それが可能なのは、スペインには「育成年代は選手の土台となる能力を育むもの」という極めて真っ当な考え方が浸透しているからでしょう。元日本代表監督の岡田武史さんも「スペインの選手が16歳までにサッカーのプレーモデル(型)を覚えることに強いインパクトを受けた」といったことを著書『岡田メソッド』(英治出版)で書かれていましたが、同じように驚く日本人は多いはずです。日本の育成は、小さい頃は基礎的な足元の技術を身につけたうえで、試合では自由にプレーさせて、そこから徐々に戦術を教えていく...という流れになっており、スペインとは順番が逆だからです。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■「認知」「分析」「決定」「実行」のプロセスがあるという共通認識この本では「普通のサッカー」や「サッカーの本質」といった言葉を繰り返し使います。そこでまず、スペイン人のサッカーの捉え方を簡単に紹介しておきます。まず、サッカーの本質を理解するうえで知っておいてほしいのが、スペインの「PAD+E」という概念です。(イラスト提供:小澤一郎)これは、サッカーのプレーの4つのプロセスを表す、以下のスペイン語の頭文字をとったものです。・ぺルセプシオン[Percepción 認知]・アナリシス[Análisis 分析]・ディシシオン[Decisión 決定]・エへクシオン[Ejección 実行]最初のぺルセプシオン[認知]とは、周囲に目を配って敵味方、スペースなどの周辺状況を把握することです。その次のアナリシス[分析]は、認知した状況を自分なりに分析することです。次のディシシオン[決定]は、分析した状況を踏まえて、「右にトラップしよう」「左にドリブルしよう」「ワンタッチではがそう」とプレーの選択を決めることです。そして最後のエヘクシオン[実行]が、実際に行うプレーになります。日本においては、最後の「実行」の部分のドリブルやパス、シュートの技術ばかりが注目され、その技術が高い選手が「サッカーが上手い」と言われることが多いです。しかし、ボールの扱いの上手さは、「サッカーの上手さ」の一側面に過ぎません。スペインには「認知」「分析」「決定」の能力が高く、「サッカーを上手くプレーする選手」という意味での上手い選手がたくさんいます。具体的にどんな選手が「サッカーを上手くプレーする選手」なのかというと、試合の場面や、監督から求められた役割に応じて、常に適切で効果的なプレーを選択・実践できるような選手です。日本人が使う言葉で言えば「サッカーを知っている選手」という言葉に近いかもしれませんし、スペインでは「プレーすることを知っている」と表現します。サッカーのプレーに「認知」「分析」「決定」「実行」という4つのプロセスがあることは、実際にプレーをする子どもはもちろん、その保護者の方にもぜひ知ってほしいことです。足元の技術(「実行」の能力)を磨くことだけが「サッカーが上手くなること」ではないと理解できると、サッカーへの取り組み方は大きく変わるはずです。
2024年07月29日2019年に宅録ソロプロジェクトとして始動したSuUが、9月28日(土) に東京・下北沢SHELTERで自主企画『骨-日-』を開催する。2023年7月にリリースされた1stフル・アルバム『Build』では、作詞作曲のみならずレコーディングやサウンドプロデュースまでこなし、宅録環境で細部までこだわり抜いたサウンドを構築したSuU。自主企画には、東京・江古田を拠点に活動を行っている4人組バンド・時速36kmが出演する。チケットは7月31日(水) までオフィシャル先行を受付中。併せてSuUの新メンバーとして、minakoの加入が発表された。<ライブ情報>『骨-日-』2024年9月28日(土) 東京・下北沢SHELTER開場12:00 / 開演13:00出演:SuU、時速36km【チケット情報】スタンディング:3,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャル先行:7月31日(水) 23:59まで()SuU「kaguya」MV時速36km「ブルー」MV関連リンクSuU 公式X:時速36km 公式サイト:
2024年07月17日ジュニアからプロ選手まで、日々の自主練や技術習得に役立つと評判の「テクダマ」。テクダマは、独自のバランス設計により不規則にボールが変化するため、身体の反応や対応力の向上に繋がります。これは、サカイクやコーチユナイテッド等を運営する株式会社イースリーと、技術と身体操作を高めるドリブル指導で有名な三木利章コーチが、試作を重ねて制作したボールで、様々なレベルの選手が使用し、技術向上に役立てています。今回、テクダマを使ってトレーニングをしてもらったのが、一昨年の「ジュニアサッカーワールドチャレンジ」で優勝し、上田綺世選手や古賀太陽選手など、多数のプロ選手を輩出するマルバサッカースクールです。「テクダマ」を使った、マルバの選手&コーチは、技術向上にどのように役立てるイメージを持ったのでしょうか?1対1で勝てる選手へ!ドリブル・リフティングに最適なテクダマ>>■反応が鍛えられるマルバサッカースクールは、「1対1をベースに、世界で活躍できる選手の育成」を掲げ、上田綺世選手や古賀太陽選手など、数多くのJリーガーや海外で活躍する選手を輩出してきました。そのマルバサッカースクールで指導を行う江口亮介コーチは、テクダマを使った指導法について、次のように話します。「テクダマはボールの芯がぶれるので、リフティングやドリブルがしづらい点が良いところです。ボールの動きが予測できない分、ボールをさわる際に調整をする感覚に意識を向けることができます」マルバサッカースクールに通う、水上零仁くんは「テクダマは何度か使ったことがあります。ボールがぶれるので、『絶対にここにボールが行く』というのがなくなり、軸足を置くところや(ボールに触る)タイミングの練習になる」と、ボールコントロールの向上に役立つことを実感していました。また、縦への推進力が持ち味の相良勇人くんは、「テクダマを使って1対1やパス、ドリブルをやってみたのですが、どこにボールを置くかがすごく難しかった。反応が鍛えられると思います」と、感想を話してくれました。■繊細なボールコントロールの習得に役立つ江口コーチは、テクダマを使った具体的なトレーニングに「コーンを使ったジグザグドリブルや、1対1のトレーニングで使うといいと思います」と提案。1対1の場面では、「テクダマはぶれるので、このボールでトレーニングをすることで、普通のボールに戻ったときに、ボールへのストレスを感じずにプレーができるようになると思います」と、繊細なボールコントロールの習得に役立つことを示唆しました。ジュニア年代では、土やクレーコートで試合をすることも多く、イレギュラーバウンドに対応することが求められます。江口コーチは「テクダマは、整備されていないグラウンドと同じような感覚が味わえます」と話し、「自分が小学生のときにテクダマがあったら、もう少しサッカーがうまくなっていたんじゃないかなと感じます」と、笑顔を見せます。■技術に磨きをかけようテクダマは技術習得に役立つだけでなく、「ある程度、コントロールやキック、ドリブルができる選手に使ってもらって、さらに技術を磨き上げるのにもいいと思う」と江口コーチ。また、ジュニア年代で技術を身につけることの重要性については、「技術や感覚があることで、中学・高校に行ったときに『それは当たり前にできるよね』というところから、技術以外のサッカー観や、サッカーを知るところに力を入れられると思う」と、早い段階で技術を習得することが、後のサッカー理解の向上につながることを強調していました。プロを目指してたくさんの選手が集まり、切磋琢磨するマルバサッカースクール。江口コーチは「いま以上に、もっとたくさんの選手がJリーグで活躍して、若くして海外へ飛び立って、ワールドクラスになる選手が出て欲しい」と、目標を話してくれました。マルバサッカースクールの江口コーチも認めるテクダマの効果を、ぜひご自身の目で確かめてみてください。 テクダマを使った練習で、ボールコントロール能力と反応力を磨き、1対1で勝てる選手へと成長しましょう!
2024年07月12日まじめで一生懸命、チームでの評価も悪くない息子だが、気分屋なので家で自主練しない。練習に行く回数も増やそうとしないし、声をかけなきゃYouTubeばかり見てる。上手くなるには向上心と自主性が大事であり、継続して練習を行うことが一番の方法だと思っている自分としては、自主練もしないし向上心もないなら気軽に「上手くなりたい」なんて言って欲しくない。とイライラしている。どうしたらいい?というお悩み。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見をもとに、お母さんに3つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<我慢の先に何がある?コーチが怒鳴るチームをやめさせたいのにサッカー経験者の夫が反対するので悩みます問題<サッカーママからの相談>子どもの事なので感情的に書いてしまい、長くなってしまうかもしれませんがご相談させてください。小学2年生の息子は現在週一のチームの練習と、週一のスクールに通っています。どちらもそれなりな評価はもらえているようで、特にスクールの方では本人も「自分は上手い方だ」と自信を持っているようです。チームの方でも試合に出ればある程度点を取っています。サッカーアニメを見たり、Jリーグの試合を見に行ったり、公園に行ったらサッカーしたりと、サッカー自体はとても好きです。本題ですが、今回ご相談させていただきたいのは「向上心」「自主性」「継続性」についてです。息子はどちらかというと真面目な性格で、チーム練習やスクールの時間はしっかり練習に参加しています。しかし、ドリブルの技術はまだまだですし、特にリフティングが苦手なようでスクールで毎月あるリフティングのテストで中々合格できないでいます。チームやスクールではそれなりな評価はもらえているものの、息子より上手い子は普通にいます。本人も「上手くなりたい」「プロサッカー選手になる」と言っており、時々自宅でリフティングしていることもありますが、気分屋な性格のようで、やったりやらなかったりなので、結局上達していません。私が声かけして練習することもありますが、結局長くは続きません。恐らく、現状の出来に満足していて、練習の必要性を感じていないのかなとも見えます。チーム練習は共働きで送迎の時間が取れず週一回の参加になっていますが、最近チームでバスでの送迎をしてくれるようになったので、「参加したら?」と声かけをしましたが、「帰りが遅くなる」「練習をするメンバーが違う」と言って参加しようとしません(実際はそんなに違いません)。何でもそうですが、やはり上手くなるには「上手くなりたい」という「向上心」と、自ら動く「自主性」が大事だと思います。特にリフティングは練習あるのみだと私は考えており、短い時間でも日々練習を「継続して」行うことが、一番の方法だと思っています。私自身サッカー経験は無いですが、SNS等で自分なりに勉強し、時々息子と一緒に練習動画を見る等してアドバイスしたり、自主練するという意欲を持ってもらえるように努めているつもりです。「向上心」「自主性」「継続性」どれも本人次第だと思いますので、極力私は口出しはしたくないのですが、一週間程何も言わないと結局何もせず、YouTubeばかり見ていて、最近イライラしてしまいます。私は、息子がサッカーよりも優先したいことがあるなら本人の価値観なのでそれでもいいと思っているのですが、それなら上手くなりたいなどと言って欲しくもないと思ってしまいます。より上手くなろうと向上心を持てないなら、プロになるなどと気軽に言って欲しくもないです。息子の周りには、上手くなろうと自ら考え、行動している子はたくさんいて、羨ましいと最近思い始めました。子どもの「向上心」「自主性」「継続性」を育むために、親としてどう行動すべきだとお考えになりますか。意見を伺いたいです。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。メールの文章だけでの判断なので、理解が届かない部分があるかもしれませんがどうぞご理解ください。結論から申し上げますと、息子さんがしたいようにやらせてあげてください。その理由を二つほどお伝えします。■息子さんの判断が正解委縮させる指導者の下にはいない方が良いまず1つめ。息子さんの姿がとても具体的に描かれ、お母さんの本音も素直に伺える文章でした。素直で一所懸命な方なのだと推察します。そんなお母さんに3つほどアドバイスさせてください。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■8歳の子に対し、大人の部下を相手にしているかのような発言が目立つお母さんはご自分のもつ「子ども観」を一度学び直さなくてはいけないようです。ご勤務先では管理職をされているのでしょうか。目の前にいるわずか8歳の息子さんを、ご自分の部下のように考えておられる印象を持ちました。なぜならば、まるで大人を相手にしているような発言が目立つからです。「上手くなりたいなどと言って欲しくもない」「より上手くなろうと向上心を持てないなら、プロになるなどと気軽に言って欲しくもない」息子が上手くなりたい、プロになりたいと言うので期待していたのに。息子から裏切られた――そんな感情ではありませんか。それは例えば、期待を寄せていた会社の部下が残業せずに仕事を放り出して帰ってしまい、そのことを怒っている上司と似ています。大人は自分の発言や行動に責任を持たなくてはなりませんね。しかしながら大人でもそれができない人はたくさんいます。私も締め切りを守りますと宣言しながら、時々破っています。編集者には申し訳なく思っています。大人でさえ、有言実行は難しいのです。だからこそ「有言実行」というキラキラまぶしい言葉があるわけです。■相手は8歳の子ども大人用の物差しでジャッジしないこと先日、ある場所で遅刻の話になりました。するとある人が「私は生まれてこの方遅刻をしたことがない」と若干誇らしげに言いました。時間を守ることを親から厳しく言われて育ったそうです。それは素晴らしい教育ですねと伝えましたが、常に親に急かされて動く様子が目に浮かび少しだけ気の毒になりました。私は遅刻したことはありますが、ここぞという場面では用意周到に準備をします(原稿の締め切りは編集者が待ってくれるという甘えがあります)。大人ですから、主体的になればしっかりと動くものです。そう考えると、小学2年生の息子さんは大人ではありません。まだ成長過程にいます。もっと「相手は子どもだ」という前提で考えましょう。お母さんという立派な大人の物差しには合わないかもしれないけれど、物差し自体が大人用なのです。■練習に関しての意見は正論だが、子どもにはそれぞれの成長スピードがある「リフティングは練習あるのみだと私は考えており、短い時間でも日々練習を『継続して』行うことが、一番の方法だと思っています」という意見は正論でしょう。が、子育てと一番相性が悪いのが「正論」です。子どもそれぞれに性格があり、成長の早い遅いもあります。早熟な子どもなら、お母さんが見ているときにわざとリフティングの練習をして喜ばせるのでしょうが、息子さんは8歳なりの成長をしているようです。■子どもに難題を強いて上手くできない姿にイライラしているようなもの8歳ならムラがあって当然つまり、子どもに大人の靴を履いて早く歩けと急かしても歩けない。それなのに、お母さんは息子さんがうまく歩けない姿を見てイライラしているようです。大人用の物差しを手に、息子さんをジャッジしてしまうからではないでしょうか。なぜなら、ご相談文には「チームやスクールではそれなりな評価はもらえているものの、息子より上手い子は普通にいます」とか「気分屋な性格のようで、やったりやらなかったりなので、結局上達していません」などと、わが子をお母さんの主観でジャッジする表現が多く見受けられます。まずは、この物差しを捨てましょう。ありのままを受け止めること。「まだ8歳だからね。気分にはムラがあって当然だよね」と子どもの姿を受け止めましょう。■「本人の価値観だから」と言いつつ「それなら上手くなりたいと言って欲しくない」など相反する発言はやめよう2つめは、「ダブルバインド」(二重拘束)をやめること。ダブルバインドとは、二つの相反する価値観を同時に子どもに発信してしまう状態を指します。皆さん、子どもには自由な環境でのびのび育てたいと言います。よって「自分の好きなことを好きなようにやってごらん」と伝えますが、子どもが水泳教室をやめると言い出すと急に「中学、高校とスポーツを続けていく上で大事な土台になるからやめないで」と説得したりします。そうなると子どもは「え?お母さん、どっちなの?」と迷います。戸惑うだけでなく、一貫性のない意見を言う親に対し、子どものなかに不信感が生まれます。親は子育ての軸を変えてはいけません。お母さんのご相談文を振り返りましょう。「極力私は口出しはしたくないのですが、一週間程何も言わないと結局何もせず、YouTubeばかり見ていて、最近イライラしてしまいます」「本人の価値観なのでそれでもいいと思っているのですが、それなら上手くなりたいなどと言って欲しくもない」口出ししたくない。本人の価値観でいい。でも......と相反する価値観は、大人同士であれば「頭ではわかってるんだけどねえ」と慰め合えます。しかし、子どもは、大人の言葉を額面通り受け取る素直な生き物です。スポーツの指導現場で暴言を浴びせて子どもを自死に追い込んだ事件をいくつも取材しましたが、大人たちはそこを理解していなかったと考えられます。■「向上心」「自主性」「継続性」を育むには、自己肯定感が土台になる(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)3つめ。息子さんのサッカーと距離を置きましょう。相談文に「息子の周りには、上手くなろうと自ら考え、行動している子はたくさんいて、羨ましいと最近思い始めました」とあるように、ほかの子と比べ始めています。この本音はすでに息子さんに知られているはずです。バスが出ているので練習を増やしたらというお母さんに息子さんが抗っているのが救いです。お母さんは息子さんが自分の意見を言える親なのです。その事実を大事に抱えて、しばらく息子さんのサッカーから離れましょう。「向上心」「自主性」「継続性」を育むには、自己肯定感が土台になります。自己肯定感を育みたいのに、大人の物差しやダブルバインドに触れてしまうと「僕は僕のままでいいんだ」という自尊心が揺らぎます。お母さんがもっと勉強して、息子さんの自尊心を包める存在になるまで離れましょう。離れることも、子育ての重要な要素です。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2024年06月26日Hedigan’sが、9月17日(火) にLIQUIDROOMで初となる自主企画『AWAI vo.1』を開催する。SuchmosのYONCE擁するHedigan’sは、東名阪ワンマンツアー全公演SOLD OUT、『FUJI ROCK FESTIVAL ’24』など各地の大型野外フェスティバルへの出演が決定している話題のバンドだ。『AWAI vo.1』は、幅広い年齢層から人気を博すアーティストを招いた新たな挑戦となる企画ライブ。スペシャルゲストの出演が予定されており、ゲストは後日発表される。本日よりチケットのオフィシャル先行受付がスタートした。<イベント情報>Hedigan’s『AWAI vo.1』2024年9月17日(火) 東京・LIQUIDROOM開場 18:00 / 開演 19:00前売:6,000円(ドリンク代別)Under18(前売):4,000円(ドリンク代別)■チケット先行受付期間:7月4日(木) 23:59まで■「2000JPY」配信リンク【Hedigan’s メンバー】河西‘YONCE’洋介(Suchmos/vo&g)、栗田将治(Glider、merchant/g.)、栗田祐輔(Glider/key.)、本村拓磨(ゆうらん船/b)、大内岳(GlimpseGroup、AKOGARE、Burgundy、LAIKA DAY DREAM、The9Oz、Zoobombs/ds.)■Hedigan’s SNSX:
2024年06月26日Ayumu Imazu初の自主企画ライブ『AYUMU IMAZU presents “SOLOS”』のゲストアーティストが発表された。11月15日(金) にはNovel Core、11月16日(土) にはNOAの出演が決定した。同世代の両アーティスト共にAyumu Imazuとの親交も深く、共に切磋琢磨してきた“ソロ”アーティストとして迎える形となる。また、同ライブのFC先行抽選受付が、Novel CoreとNOAのそれぞれのファンクラブにて受付がスタート。受付期間は7月3日(水) 23時59分までとなっている。■Novel Core コメントAyumuから誘ってもらって、対バンさせてもらうことになりました。同い年で、ジャンルやスタイル、戦っているフィールドに違いはあれど、国内のソロアーティストシーンをもっと盛り上げたいという共通の理念を持って活動していて、プライベートでも親交の深い彼からのお誘いということで、本当に嬉しいです!やっぱり“対バン”は俺の認識では“勝ち負けのない勝負”だと思っているんで、本気でいきます。よろしく!■NOA コメントAyumuくん"SOLOS"開催おめでとうございます。素敵なライブに呼んでいただいてとても嬉しく楽しみです。友達であり、戦友でもあるAyumuくんと生み出せる空間とふたりだからこそ作れるパフォーマンスを楽しんでいただけるよう僕も準備したいと思います。最後にAyumuくんありがとう。<ライブ情報>『AYUMU IMAZU presents “SOLOS”』2024年11月15日(金) 東京・Spotify O-EAST開場 17:30 / 開演 18:30出演:Ayumu Imazu、Novel Core2024年11月16日(土) 東京・Spotify O-EAST開場 16:30 / 開演 17:30出演:Ayumu Imazu、NOA【チケット】オールスタンディング:7,000円(税込・別途入場時1ドリンク代)『AYUMU IMAZU presents “SOLOS”』ビジュアル■Novel Core FC先行抽選■NOA FC先行抽選受付受付期間:~7月3日(水) 23:59までAyumu Imazu Official HP:
2024年06月21日peanut buttersが、10月5日(土) に東京・下北沢Flowers Loftにて自主企画『Peanut Night vol.4~peanut butters × ???~』を開催する。タイトルには、今までpeanut buttersが敬愛するアーティストを招いてきた「Peanut Night」を冠しており、4回目となるこの日も豪華ゲストを迎えてツーマンでの開催となる。チケットは、現在プレリザーブ先行を受付中だ。また、明日6月19日(水) には、プロデューサーに真部脩一(ex- 相対性理論 / 集団行動)を迎えて制作した新曲「ヴヴヴ」が配信リリースされる。<ライブ情報>『Peanut Night vol.4~peanut butters × ???~』2024年10月5日(土) 東京・下北沢Flowers Loft開場 18:30 / 開演 19:00出演:peanut butters、???※ゲストは後日発表【チケット】前売:3,800円※入場時ドリンク代が必要■プレリザーブ先行(抽選)受付期間:6月30日(土) 23:59まで()<配信情報>Digital Single「ヴヴヴ」2024年6月19日(水) 配信リリース配信リンク: butters HP:
2024年06月18日最近なんだかサッカーに対してのやる気が感じられない。という状況も保護者の皆さんを悩ませる原因の一つですよね。自主練もしない、練習も行きたがらない時がある。子ども自身、何か悩んでる?と感じてもどうしたらいいか意外と分からないもの。先輩ママであるサカイクアンバサダーの皆さんはそんな時どうしているのか聞いてみました。写真はサッカー少年のイメージ<<関連記事:サッカー少年のママたちの大敵「人工芝」先輩ママがやってる対策を紹介サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>■サッカーに対してやる気がないとイライラする?心配する?子どものサッカーを楽しんでることが一番だけど、何となくやっているだけに見えたり、自主練をしないなど、やる気が感じられない状況にイライラやきもきしてしまうこと、ありませんか?サカイクInstagramのアンケート結果「周りの子みたいにやる気を出してほしい」「自分から『やる』って始めたのに」といった嘆きを聞くこともあります。一方で、もしかしたらチームで嫌なことがあったのかな?サッカー行きたくないのかな?と心配になることもありますね。お子さんによって対応は変わりますが、先輩ママのエピソードを参考にしてみてください。■褒めたり、本人の良いプレー集を見せて気分を良くするサカイクアンバサダーの皆さんからは以下のような回答をいただきました。・他の好きなことで満たしてあげた・とにかく良い時のプレーを褒めたり、良いプレーやゴールシーンだけを編集して見せた。良いシーン集はうちの子にはテンション回復にかなり効果があります。・いい時のプレーを見せたり、プロの試合を一緒に見たり、一緒に自主練しようと誘って、とりあえずどんな些細なことでも褒める。低学年なこともあるけど、基本はサッカーが大好きだから、気分を上げるのは今のところは簡単です(笑)・行きたくないと言った時、「じゃあ休んだら」と言ったことはあります。小学生ですし、まだサッカーだけが全てじゃないので。それで休んだことも、やっぱり行くー!ってなったこともあります・行きたくない日は休ませました。本人も「今日は休もうかな」って感じで。現在中学生ですが、サッカー続けてますなど、サッカー以外の好きなことをさせたり、撮り溜めていた良いプレー編集して見せるなど親の愛情が感じられる回答でした。■本人の気づきを促す上記以外にも・将来どうなりたいのか、そのために何が必要なのか、それで夢は叶うのかと言葉をかけるといった回答や・活躍された方が小学生年代に悩んだ気持ちが書かれた本を読んであげたり、インスタに上がっている元選手の名言集(本田圭佑さんやイチローさんなど)を見せる。うちの子には親が『頑張って』と言うより効くようですと、本人に気づかせる対応をしている方も。■子どものサッカーで何より大事にしているものAチームからBチームになった、試合でミスしたことをからかわれた、サッカーやってない友達と遊びたい、などサッカーに行きたくない理由もその子によって違います。ですので、親の対応はそれぞれですが、多くの方から寄せられたのは「言い方には気を付けている」ということです。みなさん「サッカーを楽しんでほしい」「サッカーを好きでいて欲しい」との思いを一番大事にされているので、追い詰めるような言い方はしないよう心掛けているようです。「親は監督、コーチじゃないし応援するだけ」「親は子どもの一番のファンだから」といった声も寄せられました。■子どもは親が思うより考えている写真はサッカー少年のイメージ中学生以降のお子さんを持つお母さんからは、子どもが小学生だったころを振り返ってこんなアドバイスも。「子どもって意外と考えて、頑張ってやってるから。やる気がないって思ってるのは親だけ。親が『うちの子やる気ないな』と感じていることを子どもも感じ取るから、ますます子どものテンションが低くなるのかな、と。今日は疲れているのかな?ぐらいの感じで子どもとコミュニケーションを取ったら良いと思います」■小学生年代で上手い下手、出れる出れないは最重要じゃなかったそして、先輩ママからサッカー少年少女の保護者に伝えたいこととして、今目の前の結果に一喜一憂しないことが大事だと教えてくれました。「小学校の時は、上手い下手とか、出れる出れない すごい一気一憂してたけど、高校生になると、今までサッカーが好きで続けてることにすごい価値を感じるようになりました。仲間やいろんな人とふれあえて。そう思うと、小学生の時は『もっとうまくなって欲しい』と思っていたけど、大事なのはそこじゃなかった。それを小学生の保護者さんに伝えたいですね」いかがでしょうか。好きで始めたサッカーのやる気が感じられなくなると、親は色々心配してしまうものですが、先輩ママたちが教えてくれた「こんな風に乗り切ってます」というエピソードを参考にして、思い詰め過ぎないようにしてくださいね。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>
2024年05月29日ハク。が、自主企画イベント『ハク。の日』を8月9日(金) 大阪・心斎橋Music Club JANUSにて開催することを発表した。『ハク。の日』は、毎年8月9日にハク。が共演したいアーティストを迎えて贈るライブイベント。対バンアーティストは、後日発表される。また、今年は『ウラハク。の日』として9月9日(月) 東京・Spotify O-Crestにてワンマンライブを開催することが決定した。『ウラハク。の日』は、地元大阪とは異なる緊張感の中でその時のハク。をしっかり表現したいという思いからワンマンライブとして開催される。<ライブ情報>ハク。pre.『ハク。の日』8月9日(金) 大阪・心斎橋 Music Club JANUSOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ and more ※対バンあり前売:3,000円 ※別途ドリンク代がかかります。ハク。pre.『ウラハク。の日』9月9日(月) 東京・Spotify O-CrestOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。 ※ワンマンライブ前売:3,000円 ※別途ドリンク代がかかります。ハク。pre.『ハク。の日』ビジュアルハク。pre.『Re:』4月3日(水) 京都・nanoOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ ヤユヨ ※2マンライブ前売:2,500円 ※別途ドリンク代がかかります。『Pangea 13th Anniversary agartha20240408』4月8日(月) 大阪・Live House PangeaOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ クレナズム / Hwyl前売:3,000円 ※別途ドリンク代がかかります。『KNOCKOUT FES 2024 spring』4月13日(土) 東京・下北沢ライブハウス13会場チケット:一般 3,500円高校生以下 1,000円(+2D)『アースデイ東京2024』4月13日(土) 東京・代々木公園野外ステージ『SYNCHRONICITY’24』4月14日(日) 東京・Spotify O-nestチケット:通し券 16,800円1日券 8,800円チケット情報:()Official HP:
2024年03月30日鉄風東京が5月18日(土) に宮城・仙台Rensaで開催する自主企画イベント『FLYING SON FES 2024』の全出演アーティストが発表された。すでに解禁されているConton Candy、ルサンチマンに加え、このたびw.o.d.、yonige、35.7の出演が決定。今後タイムテーブルなどもアナウンスされる予定だ。チケットは先行受付を3月25日(月) 11時まで実施中。<イベント情報>『FLYING SON FES 2024』5月18日(土) 宮城・仙台Rensa開場13:00 / 開演14:00『FLYING SON FES 2024』告知画像出演:w.o.d.、yonige、35.7、Conton Candy、ルサンチマン■チケット先行受付:3月25日(月) 11:00まで()公式サイト:
2024年03月15日Homecomingsが、自主企画ライブ『blue poetry』を4月26日(金) に東京・リキッドルームで開催することが決定した。本公演はゲストに初共演となるリーガルリリーを迎えてのツーマンライブとして行われる。チケットはオフィシャル先行を2月12日(月・休) まで受付中。<ライブ情報>Homecomings 自主企画ライブ『blue poetry』4月26日(金) 東京・リキッドルーム開場18:00 / 開演19:00出演:Homecomingsゲスト:リーガルリリー■オフィシャル先行:2月12日(月・休) 23:59まで()Homecomings 公式サイト:
2024年01月29日