動物は、よく観察すると、毛並みや模様などそれぞれ異なる美しさを持っています。外見の愛らしさは、見る人の心を癒してくれますよね。一眼レフで撮った写真と思いきや…音海はる(@huwahuwa1_25)さんは、X(Twitter)に猫の画像を公開したところ、5万件を超える『いいね』が寄せられました。投稿されたのは、毛並みや模様が美しい猫の横顔。しかし、反響を呼んだ理由は、それだけではありません。こちらの1枚をご覧ください!クリっとした瞳と毛並みのいいグレーの猫。一眼レフで撮影したかのような、写真に思えます。しかし、実はこの猫…写真ではなく、色鉛筆で描かれた作品だったのです!そう、音海はるさんは、リアルな動物の絵を描き、話題を集める、プロの色鉛筆画家。瞳に反射する光や1本1本の毛などが精巧に表現されており、色鉛筆で描かれているとは思えませんね!写真のようなアートにネットでは、驚きの声が寄せられました。・今にも動き出しそう。才能と猫愛の塊。・拡大しても色鉛筆だとは思えない…。・異次元の画力。技術と根気に驚嘆した。・すごすぎて言葉が見つからない。ちなみに、この作品を描くのにかかった時間は15時間だそうです。気の遠くなりそうな細かな作業や集中力といい、極めることは容易なことではありません。音海はるさんの猫の作品は、もしかしたら、本当に動き出すのではないかと、思わず期待してしまいますね![文・構成/grape編集部]
2024年05月04日・すごすぎて震える…!・控えめに申し上げて、天才としか思えません。・この立体感は、まさに本物!Twitterに投稿された1枚の画像に、こんなコメントが集まっています。早速こちらをご覧ください!机の上に置かれているのは、カルビー株式会社の看板商品『ポテトチップス うすしお味』の増量パック。一見なんの変哲もないポテトチップスですが、実は色鉛筆で描かれた絵なのです…!袋の光沢感やシワまで緻密に再現されており、とても絵とは思えない仕上がりですよね。この作品を投稿したのは、まるで本物かのようなリアルな絵を色鉛筆で描き、SNSで発信している、ARIA(@aririria_art)さん。以前にも、『ポテトチップス うすしお味』をリアルに再現した作品を投稿し、反響を呼んでいました!一見普通のポテトチップス見た人たちから驚きの声が上がったワケとは…?今回は増量パックのポテトチップスを描いたARIAさん。絵であることを証明する動画も投稿しています。ポテチ置いてないです!!しっかり描いてます☺️ pic.twitter.com/b6yP5gwFPw — ARIA✏️ (@aririria_art) July 23, 2023 投稿を見た人からは、「本当にどうやって描いているの」「絵に見ようとしても脳が認識しない」といったコメントが数多く寄せられ、ネットをざわつかせていました。思わず本物と見比べたくなってしまう、ARIAさんの作品。あまりにリアルな再現度に、頭が混乱してしまった人も多いのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年07月24日みなさんは、色鉛筆で絵を描いたことはありますか。白い画用紙にめいっぱい絵を描いたり、余白を取って1つのものを丁寧に描き込んだりと、人によってさまざまでしょう。篠(shino__0215)さんが披露したのは、ジャパンフリトレー株式会社が販売しているスナック菓子『ドリトス』の絵。とても丁寧に描かれており、本物と見間違う人が続出している、こちらの作品をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 篠(@shino__0215)がシェアした投稿 目を見張る、圧倒的なクオリティ…!『ドリトス』の袋を開けて、中身がチラッと見えるような構図で、立体的に描かれています。「紙の上に、本物の『ドリトス』の袋を置いたのでは…」と思った人もいるのでしょう。そんな人たちのためか、篠さんは袋の口を覗きこんだり、色鉛筆を転がしたりして、平面の絵であることを証明しました。驚異的なリアルさに、ネット上では、称賛のコメントが続出しています。・何回繰り返して見てもゾワゾワします…!『ドリトス』の香りを感じる!・素敵!原画を家に飾って、ずっと眺めていたいです。・袋のツヤ感がすごい!うっかり手が伸びてしまいそう…!・描いている最中から、美味しそう!こんな才能が欲しかった。テーブルの上にこの絵があったら、つい袋を取るしぐさをしてしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月28日筆圧の強い子供が思いっきり書いても折れにくい、お絵描きにもってこいな色鉛筆『ポンキーペンシル』。ペン全体が色鉛筆の芯になっているのが特徴で、幼い子供たちによく使われているといいます。そんなポンキーペンシルは、黒い画用紙に描いてみると、素敵な絵ができるそうですよ。例えば、以下のやり方が参考になるかもしれません。4枚の画像を続けてご覧ください!…いや、そうはならんやろ!想像よりもはるかに高いクオリティに、多くの人からこんな言葉が飛んできそうですね。おじいちゃん先生の絵に13万人が『いいね』!こちらは『おじいちゃん先生』として知られる、柴崎春通さんのYouTubeチャンネル『Watercolor by Shibasaki』で公開された動画の切り抜き画像。柴崎さんが、この切り抜き画像4枚を自身のTwitterアカウント(@shibasaki_art)に投稿したところ、13万件以上の『いいね』が寄せられました。急展開する4コマ漫画のように見え、特に3~4枚目の展開には、もはやすごすぎて笑うしかありません…!投稿には、衝撃を受けた人たちから、さまざまなコメントが寄せられていました。・相変わらずぶっ飛んでいて好き。・すごすぎる。ポンキーペンシルもびっくりしてるよ…。・「うまくできるといいな」といった後の画像に笑った。・過程をすっ飛ばしてるから、4枚目で「へっ!?」ってなる。なお、本編では丁寧に繊細に、絵が出来上がっていく様子を見ることができますよ。切り抜きで飛ばされた工程が、どんなふうになっていたのか、ぜひ見てみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2023年04月26日『強さひきだす乳酸菌』のキャッチコピーで知られる、ヨーグルト『明治プロビオヨーグルトR-1』。この商品が写っている1枚の画像に、驚きの声が上がっています。画像をTwitterに投稿したのは、慧人(@Yassun0222K)さん。『明治プロビオヨーグルトR-1』のドリンクタイプを「色鉛筆で描いた」というのですが…あまりの精度の高さに困惑する人が続出しているのです!早速、こちらをご覧ください。色鉛筆で明治R-1を描いてみました! @yogurt_r1 #明治R1 pic.twitter.com/cCmn8R2r9f — 慧人 (@Yassun0222K) February 16, 2023 慧人さんいわく、片方は本物のヨーグルトなのだとか。パッと見ただけでは、どちらも本物にしか見えませんよね…!投稿には「本当にどっちが本物なのか分からない…」「実はどちらも絵じゃないという説もある?」と戸惑う人の声が多数上がっていました。みなさんは、どちらが本物か分かりましたか。では、慧人さんが投稿した答え合わせの動画を見てみましょう。実は・・・片方は本物でした!証拠の動画です! @yogurt_r1 #明治R1 pic.twitter.com/Hnlh9RAwhn — 慧人 (@Yassun0222K) February 18, 2023 慧人さんが色鉛筆で描いたのは、左のヨーグルト!本物にしか見えない絵の上を、鉛筆が転がっていく様子は、見る人をさらに混乱させたことでしょう。【ネットの声】・本当に分からなかった。どっちも本物に見える。すごすぎ!・理解が追いつかない!脳がバグります。・本物を紙の上に置いただけというウソだと思っていたら…え!?・左が本物だと思っていた…。手に取ろうとしてしまいそう。本物と並べても分からないほどのクオリティの高い絵で、多くの人を驚かせた慧人さん。もし突然、慧人さんの作品が手元に置かれたら、まんまと騙されてしまいそうです![文・構成/grape編集部]
2023年02月24日「色鉛筆で描いた腕時計」Twitterで公開されている、慧人(@Yassun0222K)さんの作品をご紹介します。色鉛筆で数々の作品を描く慧人さんが公開したのは、「原寸で描いた」という、腕時計のイラストです。「…え?」「すごすぎて言葉にならない」「脳がバグる」など、驚きの声が上がる作品を、2つ続けてご覧ください!色鉛筆で描いた腕時計!!実寸で描いてます! pic.twitter.com/SkHT1QN1JH — 慧人 (@Yassun0222K) February 10, 2023 紙の上に、時計を置いている?そう錯覚するほどに、使い込まれた革の質感や時計部分の光沢、その場に置かれたような影までもが、リアルに色鉛筆で再現されています!ひと目見ただけでも感動しますが、じっくりと見ればみるほど、皮のシワや、時計のサイドにある突起『リューズ』のギザギザ感など、細部まで忠実に描かれているのが見て取れますね。絵だとは到底信じられませんが、慧人さんは今までにも、ゲームやペットボトルをリアルに描いたり、本物とイラストを並べた写真を投稿したりしています。どちらかが本物ですが…?比較画像に「脳がバグりました」「ウソだろ…」「素晴らしい」なんの変哲もないゲーム機に、10万『いいね』が集まったワケ「ウソだろ!?」「神の域」15歳が手がけた『1枚』に、絶賛相次ぐ慧人さんがこれ以上スキルアップしたら、リアルとイラストの判別が、さらにつかなくなりそうです…![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日・本物かと思った!・すごい!今にも動き出しそう。・生きているみたい。Twitterに投稿された、とある作品に、このようなコメントが多数寄せられていました。多くの人を驚かせた、こちらの作品を早速ご覧ください!セキセイインコの絵です!!色鉛筆で描いてます pic.twitter.com/bBhAUjXlRB — ARIA (@aririria_art) October 25, 2022 画像に写っているのは、机の上にたたずむ、生きたセキセイインコ…ではありません!色鉛筆で描かれた、セキセイインコの絵です。こちらは、まるで本物かのようなリアルな絵を色鉛筆で描き、SNSで発信している、ARIA(@aririria_art)さんの作品。一瞬、本物のセキセイインコを撮影した写真かと錯覚した人も多いのではないでしょうか。絵だといわれても「いや、まさか…」と、まだ信じられない人もいるかもしれません。ARIAさんによる、証拠動画もご覧ください。置いてるだけじゃん!って言われたので、こちらが証拠動画です☺️ pic.twitter.com/WPoADjkSyy — ARIA✏️ (@aririria_art) October 25, 2022 動画には、鉛筆がセキセイインコの上を転がっていく様子が映されており、作品が平面であることが分かります。平面だと分かっているのに、絵が立体的に見えてしまうため、不思議な感覚になりませんか…。「思考が追いつかない」「混乱する」といった声も上がっていました。あまりにもリアルに見える、ARIAさんのセキセイインコの絵。ある日突然、絵から本物のセキセイインコが飛び出してくるのではないか…と考えてしまいます![文・構成/grape編集部]
2022年10月28日『色鉛筆画家』を自称し、その肩書の通り、色鉛筆を使って本物のようなリアルな絵を描く、ARIA(@aririria_art)さん。宝石や、スナック菓子、魚など、ARIAさんの絵のモチーフは幅広く、そのどれもが、本物と違わないほどのリアルさです。2022年10月19日には、ARIAさんがTwitterで新たな作品を公開。新作に選んだのは、イカでした。イカの質感を見事に再現し、触感までも伝わってきそうな、ARIAさんの絵をご覧ください。色鉛筆で描いたイカです pic.twitter.com/k47EB6SPJJ — ARIA✏️ (@aririria_art) October 19, 2022 今にも動きだしそうなほどのイカに「これ、食べられますよね?本物ですよね?」といったコメントも。そのコメントこそが、ARIAさんの作品の魅力を表していることでしょう。・最初見た時は本物のイカと思っていたんだけど、絵だと知った時はびっくりした!・イカのヌメリ感がすごい。・鮮度のよさが、色鉛筆で表現できるなんて…。もしもイラストを目の前にしたら、本物のイカかと思って、手を差し伸べてしまいそうなほど。ARIAさんが描くリアルすぎる絵に、多くの人が惑わされたようです![文・構成/grape編集部]
2022年10月21日女優の山本美月が21日、インスタグラムに「夏の想い出」をテーマにした直筆の色鉛筆画を投稿した。トンボ鉛筆が8日から募集を開始した、イラスト投稿キャンペーン「描こう、夏の想い出」(9月4日まで)。山本は審査員を務め、自らも同キャンペーンに参加することが予告されていた。インスタグラムには、色鉛筆で描いた2点の作品を投稿。「久しぶりの色鉛筆で、『夏の想い出』をテーマに、描きました」と報告し、「セミのぬけがらを拾ったり、誕生日だったり、愛犬と海で遊んだり…私の夏の想い出たちを、大好きなパフェに詰め込みました」と説明した。コメント欄には、「素晴らしい」「上手い」「画伯」といった絶賛の声が続々と寄せられている。
2022年08月24日絵であることが信じられない、写真と見間違うほどのリアルな作品を数多く発表している、慧人(@Yassun0222K)さん。Twitterで作品を発表するたびに、その繊細な書き込みに驚く声が寄せられています。中でも、『色味』に注目した比較画像には、「脳がバグる」「改めてすごさが分かる」と反響を呼びました。本物とイラスト、並べてもこれだけ色も寄せるように頑張ってます。褒めてくれ… pic.twitter.com/nXEYNxRUKI — 慧人 (@Yassun0222K) July 24, 2022 デザインや立体感だけでなく、色もまた本物とまったく変わらないレベルで再現されています。慧人さんの調色センスはもちろん、微妙な色合いの変化を見分ける観察眼は「さすが」のひと言。絵と実物を並べることで、より一層、慧人さんの技術がいかに秀でているかが分かります。【ネットの声】・どっちが本物かな…と、しばらく見ながら考えてしまった。・うますぎて、脳ミソがバグりました。・本物の方が偽物っぽく感じてしまうレベル。自身の努力を「褒めてくれ」ともつづった、慧人さん。しかし、褒めるよりも前に、ただただ作品の迫力に圧倒されてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月25日・色鉛筆とは思えないクオリティ。・キラキラしていて、本物かと思った。・天才だ…。想像の100倍はすごい。そんなコメントが相次ぎ、Twitterで15万件を超える『いいね』を集めた作品をご紹介します。反響を呼んでいるのは、色鉛筆で描かれた、ダイヤモンドの絵です。あまりのまばゆさに、心をわしづかみにされてしまう1枚が、こちら!色鉛筆でダイヤモンド描きました✏️沢山の方に見て欲しいです!! pic.twitter.com/2R7qb3OcC4 — ARIA✏️ (@aririria_art) June 10, 2022 本物のダイヤモンドにも劣らない、光沢のある美しさに、思わずため息をもらした人もいるのではないでしょうか。立体感のある作風ゆえに、紙から浮かび上がっているかのようにも見えて、手触りを確かめたくなってしまいますね。こちらの作品を描いたのは、ARIA(@aririria_art)さん。色鉛筆で描いた、さまざまな絵が「リアルすぎる」と、ネット上で人気を博しています。ARIAさんは、ファンに向けて、絵が完成するまでの経緯を映した動画も公開。ダイヤモンドの絵が完成するまで☺️ pic.twitter.com/cwrtIZuqL9 — ARIA✏️ (@aririria_art) June 10, 2022 なんの変哲もない1枚の紙に生まれた、光り輝くダイヤモンド。真摯に対象物と向き合い、丁寧に心を込めて描いているからこそ、ARIAさんの作品は、たくさんのファンを魅了しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月11日慧人(@Yassun0222K)さんがTwitterに投稿した1枚の画像に、反響が上がっています。慧人さんが公開したのは、数年前に一世を風靡(ふうび)し、2020年9月に生産終了となった『ニンテンドー3DS』。あなたは、こちらの画像を見て、気付いたことはありますか。実はこの『ニンテンドー3DS』は、慧人さんが色鉛筆で描いた作品なのです!作品のモデルになったのは、慧人さんが実際に使っていた『ニンテンドー3DS』。小学生や中学生の頃の思い出が詰まっている、大切なモノだといいます。上画面にうつる照明の反射や指紋の跡、下画面のタッチスクリーンのキズなど、『ニンテンドー3DS』が置かれた場所の状況や使い込まれた様子まで、鮮明に描かれていますね。慧人さんは、写真に写る『ニンテンドー3DS』が本当にイラストだと分かる動画も公開していました。動画撮りました! pic.twitter.com/E8gzKY0nMR — 慧人 (@Yassun0222K) June 1, 2022 投稿には10万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。・素晴らしい!動画を見てもなお本物にしか見えません!・「どこからが絵で、どこまでが本物なんだ?」と思って見ていたら、全部絵だった。・スライドパッドの跡が上画面につくのも再現されている…。・これが絵だなんて、ウソだろ…?すごすぎる。2022年6月現在、19歳だという慧人さん。色鉛筆でここまで再現できる慧人さんは、今後もたくさんの人を感動させる画家として活躍するのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月02日子供が保育園や幼稚園に通い始める際、親は我が子の持ち物に名前を書いたり、目印を付けたりします。幼い子供は、持ち物を乱雑に扱いがち。何かの拍子に、ほかの子の持ち物と混じってしまう可能性があるためです。中でも鉛筆類は、似たような見た目の物が多い上に、転がりやすいため、面倒なことに1本ずつ名前を書かなくてはいけません。彫刻家の父親が、娘の色鉛筆に仕込んだのは…「彫刻家を父親に持つと、こうなるんだよ」そんな一文とともに、Twitterに動画を投稿したのは、宮本我休(@Gakyu_Miyamoto)さん。保育園に通い始める娘さんの持ち物を用意する際、宮本さんは鉛筆に名前を書くために、ナイフで一部を削っていました。しかし、木を削っているうちに、ムクムクといたずら心が湧き出したとのだとか…。その結果、娘さんの色鉛筆がどうなったかは、こちらの動画でご覧ください!娘が保育園で使う色鉛筆。名前を入れるところ削っておいてといわれるとイタズラ心がムズムズと…。ひっくり返すとお地蔵さん彫刻家を父に持つとこうなるんだよ pic.twitter.com/cU6PxbOyR0 — 京仏師 宮本我休 (@Gakyu_Miyamoto) April 2, 2022 そう、宮本さんは仏像を彫る京仏師!名前を書くために削った面から反転させると、そこにはかわいらしいお地蔵様(地蔵菩薩)が現れたではありませんか!色鉛筆に現れた、穏やかなほほ笑みを浮かべるお地蔵様に、ネットからは「2度見した」「すごっ!かわいすぎる!」といった声が上がっています。ちなみに、息子さんが入園する際は、七福神の1人である大黒天を彫っていたという宮本さん。色鉛筆を両側から削られた結果、あっという間に大黒天は消えてしまったのだといいます…。しかしその後、息子さんは「削っちゃったから、また彫って!」とかわいらしいお願いをしてきたのだそうです。お地蔵様は、子供を守る神様として知られています。きっと、色鉛筆のお地蔵様は、娘さんをすぐそばで見守っていてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年04月03日きっと誰にでも、思い出の品はあるでしょう。宝箱に入れて大切にとっておいたり、肌身離さず持ち歩いたりと、扱い方はそれぞれ異なります。さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんの思い出の品は、高校生の頃に集めた油性タイプの色鉛筆。この色鉛筆は1本で200円以上するため、当時のさざなみさんは、おこづかいを貯めてちょっとずつ集めていたといいます。たくさんの思い出が詰まった色鉛筆は、2児の母親になった現在、どうなっているのかというと…。『ふたりで使う色鉛筆』✏️(2/2) pic.twitter.com/evyg799P12 — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) March 19, 2022 思い出の色鉛筆を、5歳になる長女にあげた、さざなみさん。娘さんは、母親であるさざなみさんが色鉛筆を大切にしていたことを分かった上で、鉛筆が短くなるまで大切に使っているのだとか。漫画からは、娘さんがどれだけ色鉛筆を大事にして、使っている色合いを理解しているかが伝わってきます。『ふたりで使う色鉛筆』というタイトルのように、実際に使っているのは娘さんだけでも、親子で想いを共有しているのでしょう。美しい親子愛が描かれたエピソードは、多くの人の心を温かくしてくれました。・泣いた。なんて温かいお話なんだろう…。・まさに『優しい世界』。娘さんの感性も素晴らしいなあ。・大切な物を引き継いでもらって、2人で思い出にできるのって、いいなあ。大切な思い出の品を共有できるのは、相手も同様に大切な存在であるため。娘さんとの日々によって、色鉛筆に関するさざなみさんの素敵な思い出はさらに増え、輝きを増していくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月20日Twitterに投稿された1枚の写真に、ネットがざわついています。人々の注目を集めているのは、ナマズが写る写真。真相に、あなたもきっと驚いてしまうでしょう。実際に公開された写真がこちら。色鉛筆でナマズ描きました✏️ pic.twitter.com/2atUqhkwK8 — ARIA✏️ (@aririria_art) January 29, 2022 実はこのナマズ…色鉛筆画家のARIA(@aririria_art)さんが描いた絵なのです!ARIAさんが、実際のナマズの写真を参考に描いた同作品。ツヤのあるみずみずしいボディや、ヒゲの下にある影など、どこからどう見ても本物のナマズにしか見えません。ARIAさんは「ナマズを置きました?」というTwitterユーザーの声を受け、絵であることを証明する動画を公開。ナマズ置きました?って言われたので動画撮りました!!☺️ pic.twitter.com/r0nzyvrRbC — ARIA✏️ (@aririria_art) January 29, 2022 ちなみに、ARIAさんは大きな紙に作品を描いた後、上部の余白を切ることでヒレがはみ出しているように見せているようです。ナマズが完成するまで✏️独学で描き方や塗り方を学びました。 pic.twitter.com/vwd3a1ZPmF — ARIA✏️ (@aririria_art) January 29, 2022 投稿には、「リアルすぎる」「本物じゃないの…?」「生きているみたい」「触れるのが怖くなるクオリティ」など、驚きのコメントが数多く寄せられていました。テーブルの上にいきなりこんなイラストが置かれていたら、思わず二度見してしまうでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年01月30日Twitterに投稿された1枚の画像に、ネット上がざわついています。それは、老若男女問わず幅広い年代に愛されている、カルビーの看板商品『ポテトチップス うすしお味』の画像でした。一見、なんの変哲もないように見えますが…。色鉛筆でポテトチップス描きました✏️沢山の方に見て欲しいです!! pic.twitter.com/LE6TeOEYy6 — ARIA✏️ (@aririria_art) November 7, 2021 実はこの画像、色鉛筆画家のARIA(@aririria_art)さんが描いたイラストなのです!クシャッとした袋の質感や、端が少しテーブルから浮いている様子までリアルに描かれています。また、ARIAさんは別角度から撮影した動画も投稿。しっかり描いてます✏️別視点からの動画もどうぞ!☺️✨ pic.twitter.com/DxRCyrE1RM — ARIA✏️ (@aririria_art) November 7, 2021 本物のポテトチップスと並べた写真までアップし、見た人をさらに驚かせました。コメントには、「うますぎる」「写真かと思った…」「本当にリアル!そのまま開けて食べられそう」など、驚きの声が寄せられています。ちなみに、ARIAさんの投稿は、カルビーの担当者の目にも触れたようです。届いてますすごい!!!!!描いてくださりありがとうございます— Calbee(カルビー)公式 (@Calbee_JP) November 8, 2021 お腹が減っている時にこのイラストがテーブルに置かれていたら、疑うことなく手を伸ばしてしまうでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2021年11月10日色鉛筆のみで、本物と見分けがつかないほど、精工な絵を描き、TwitterやInstagramに投稿しているARIA(@aririria_art)さん。その立体的な作品の数々は、紙の上に実物が置かれているとしか思えません!こちらは私が描いた色鉛筆画です!フォローして応援していただけたら嬉しいです!!☺️✨ pic.twitter.com/Nax1sNtCHA — ARIA✏️ (@aririria_art) October 27, 2021 2021年10月27日、ARIAさんは2枚の『100円玉』が並んだ画像をTwitterにアップしました。ほかの作品たちに勝るとも劣らない、見事な1枚をご覧ください!左が本物の100円玉で、右は私が色鉛筆で描いたかのような本物の100円玉です!! pic.twitter.com/UBJENXrzwD — ARIA✏️ (@aririria_art) October 27, 2021 左が本物の100円玉で、右は私が色鉛筆で描いたかのような本物の100円玉です!!「すごい…!」と思いきや、並んでいる2枚の100円玉は、どちらも本物!色鉛筆で描いたように見せかけただけの写真なのでした!普段、本物に見間違うかのようなリアルな絵を描いている、ARIAさんならではのネタですね。この投稿は12万件を超える『いいね』と、多くのコメントを集める結果となりました。・見分けつかない…と思ったら両方本物かーい!!・すごい!まるで本物そっくりに描かれているみたいだ!・結局は、ただ100円玉を並べてるだけなのにすごい。多くの人が、別の意味で、だまされてしまったようですね!そして、話はまだ終わりません。反響の大きかった上記のツイートを受けて、今度は本当に色鉛筆で100円玉を描きだしたARIAさん。頑張ってみます|ू•ω•)チラッ pic.twitter.com/vC5l1ENnZC — ARIA✏️ (@aririria_art) October 29, 2021 完成した、実際の作品がこちらです!色鉛筆で100円玉を描きました✏️頑張ったので見て欲しいです!! pic.twitter.com/NiTt1KPePZ — ARIA✏️ (@aririria_art) October 30, 2021 本物と見比べてみると、この通りです。左が本物の100円玉で、右は私が色鉛筆で描いた100円玉です! pic.twitter.com/KWeQ3XEgUA — ARIA✏️ (@aririria_art) October 30, 2021 結局、本物と見分けがつかないことには変わりありません…!色鉛筆を駆使した作品の魅力と、ARIAさんの手腕に、多くの人が改めて気付かされる結果となるのでした。[文・構成/grape編集部]
2021年11月04日モデルや歌手、俳優などマルチに活躍する、土屋アンナさん。私生活では、4人の子供をもつ母親でもあります。2021年4月5日、土屋さんはInstagramで1枚のイラストを公開。投稿には「天才!」「クオリティが高すぎる」といった驚きの声が相次ぎました。土屋アンナが『ガチ』で描いた1枚が話題に土屋さんが描いたのは、漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター、竈門禰豆子(かまど・ねずこ)。ある日、『鬼滅の刃』を好きな娘さんが「ママ、禰豆子を描いて」と頼んできたといいます。娘さんのために土屋さんが本気で描いた1枚がこちら!写真は複数あります。左右へスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 土屋アンナ(@annatsuchiya0311)がシェアした投稿 丁寧に下書きした上にさまざまな色を重ね、華やかに描かれた禰豆子。髪の毛のツヤを細かに表現するなど、色鉛筆だけで描いたとは思えないクオリティですね!もともと絵を描くことが好きだという、土屋さん。あるテレビ番組で水彩画を披露したところ、高い評価を受けるなど才能は折り紙付きなようです。ネット上では、土屋さんのイラストにこのような声が寄せられました。・描く技術もそうだけど、色彩感覚がすごい。天才だ…。・色鉛筆だけで!?クオリティが高すぎてビックリしました!・うますぎる。額縁に入れて飾りたい!プロ顔負けの絵のクオリティで、多くの人を驚かせた土屋さん。その多才な一面が、ファンをとりこにし続ける魅力の1つなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2021年04月06日自身が描いた絵をTwitterに投稿している、長靴をはいた描(@erumo_0384)さん。中学3年生の頃、学級日誌を書く担当だった際に、落書きとしてリンゴの絵を描きました。すると担任からは「この才能も大事にしてほしいな」と賛辞が寄せられたのです。それから数年後、投稿者さんは「先生、今も描き続けてますよ!」と最新作をTwitterに投稿。中学3年生→美容学生1年先生、今も描き続けてますよ! pic.twitter.com/hoqHMJT3ol — 長靴をはいた描 (@erumo_0384) March 16, 2021 中学3年生の頃は黒の鉛筆だけでしたが、技術に磨きをかけ、キラキラと光る宝石のようなサクランボを描き上げました。2021年3月現在、美容学生でありながらも色鉛筆で作品を描く、色鉛筆画家として活躍している投稿者さん。先生の言葉は、ずっと投稿者さんの心に残っていたのかもしれませんね。投稿には「褒めて伸ばすって本当にいいと思う」「素晴らしい!」「いい先生だな」などの声が寄せられていました。きっと、この投稿を当時の先生が見つけたら嬉しいでしょう。何気ない言葉でも、受け取った人の心にはいつまでも残り励みになることを忘れたくありませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月17日突然ですが、こちらの画像をご覧ください。白い紙の上に、ポテトチップスの『堅あげポテト』がのっているように見えますが…。堅あげポテトの絵を描きました!!✍️ pic.twitter.com/dSxAnurGQP — 篠 (@Shinoo_0215) February 23, 2021 実は、こちらは『堅あげポテト』を色鉛筆で描いた絵なのです!絵を描いたのは、2021年2月現在、19歳の篠(@Shinoo_0215)さん。今にも袋を開けて、食べられそうなくらい、細かい部分まで丁寧に再現された作品に驚きますね。「どう見ても写真としか思えない」という人は、制作過程を撮影したという、こちらの写真をご覧ください!平面な白い紙だったところに、少しずつ浮かび上がるようにして描かれていくお菓子の絵。作品はTwitterで反響を呼び、16万件を超える『いいね』が集まりました。・すごすぎる。途中の制作過程を見て、震えた…。・個人的に、今まで見た中で一番うまいと思う。・光の反射まで描いていて感動した!神がかってる…。絵の対象を注意深く観察し、細部にまでわたって再現された作品は、多くの人の目をくぎ付けにしたようです![文・構成/grape編集部]
2021年02月25日犬や猫などから、まっすぐな瞳で見つめられると誰もがキュンとしてしまうことでしょう。「ずっとそのまま見ていてほしい」と思ったこともあるかもしれません。Twitterに投稿されたのは、丸い瞳で見つめるもふもふな猫ちゃんの画像。実はこれ…、色鉛筆で描かれた絵なのです!この作品を書いたのは、色鉛筆画家の音海はる(@huwahuwa1_25)さん。制作時間は15時間くらいだったといいます。もふもふがリアルな猫ちゃん。その制作過程をご覧ください!色鉛筆でにゃんこ描きました〜!もふもふ〜(っ ◜ω◝ c) pic.twitter.com/Uw2tyx5eJx — 音海 はる (@huwahuwa1_25) February 13, 2021 「本当に色鉛筆で生み出された猫なんだ!」と、細かいところまでリアルな作品に驚きますよね。投稿は拡散され、称賛の声がたくさん寄せられていました。・これが写真じゃないだと!?本物にしか見えません!・すごすぎる!モフモフがとってもかわいい!・ウソでしょ!?今にも動き出しそう。撫でたくなっちゃう。音海さんは、「描いていて楽しかった」とコメントしてます。思わず手が伸びてしまいそうなぐらいリアルでかわいい猫の作品に、心が癒されますね![文・構成/grape編集部]
2021年02月14日アニメ映画『千と千尋の神隠し』や『となりのトトロ』など、数多くの名作を生み出している、株式会社スタジオジブリ(以下、ジブリ)。子供がワクワクする作品や、大人だからこそ心にしみる情緒あふれる作品など、幅広い年代のファンの心をわしづかみにしています。そんなジブリが、2021年1月1日、ついにTwitterを開設。作品制作で実際に使われた道具や、ジブリにまつわる裏話を投稿しています。ギリギリまで使われた『鉛筆』が話題に同月14日、ジブリは作品の制作に使われて小さくなった鉛筆を入れる箱『ちびた鉛筆入れ』があることを紹介。ジブリの道具(2)短くなってしまった鉛筆も、セロテープやホッチキスで新しい鉛筆とつなぐことで、長く使うことができます。 pic.twitter.com/eAvHRmBEuy — STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) January 13, 2021 中に入れられた鉛筆は、セロテープやホッチキスなどで新しい鉛筆とつないで再利用していたそうです。その後も、小さくなった鉛筆をいかに活用するかを投稿しており、「なんてエコなの」「素敵な取り組み」と反響が上がっていました。そして、そんな鉛筆にまつわる仰天エピソードが、同月19日に投稿されたのです。アニメーターの山森英司さんが同日の朝に持ってきたという、限界ギリギリまで使った鉛筆が…こちらです。ジブリの道具(7)頂上決戦は続きます……アニメーターの山森英司さんが今朝持ってきて下さった、限界ギリギリまで使い切った鉛筆! pic.twitter.com/nBI2eGhB0E — STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) January 19, 2021 もはや持つところがない!!!明確な長さは分かりませんが、写真を見るに、ほんの2〜33ほどしか残っていません。さらに、この鉛筆をつないでいたであろう軸側の鉛筆も公開されていました。テープでつなぎ続けてきた軸側の鉛筆(20年モノとのこと……) pic.twitter.com/GOa7ecq5q6 — STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) January 19, 2021 こちらはなんと、20年以上も使っているのだとか!軸側として、数々の鉛筆たちをギリギリまで支えた存在なのかもしれませんね。道具を大切に扱うジブリの姿勢に、多くの人が心を打たれたようです。・物を最後まで使い切る。資源を無駄なく消費することはとても大切だと思います。・こんなに短くなった鉛筆を初めて見ました!・これは捨てられない…。『躍動感』と『感動』を書き出した果てですね。限られた資源を大切に使おうと、改めて思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2021年01月20日2020年12月11日、Twitterに猫の画像を投稿した音海はる(@huwahuwa1_25)さん。投稿には、約10万件の『いいね』が寄せられています。まずは、こちらの画像をご覧ください。クリクリとした瞳とふわふわな毛が愛らしい猫。もちろんかわいいのですが、なぜ、そこまで反響が上がったかというと…。色鉛筆で猫ちゃん描きました!(・∀・)✏ pic.twitter.com/uA4yAP1yl7 — 音海 はる (@huwahuwa1_25) December 11, 2020 実は、色鉛筆で描かれた猫だったからなのです!さらに驚きなのは制作時間。なんと、46時間で完成したといいます。音海さんは「じっくり描いた」とコメント。もしかしたら、通常ならもっと早い時間でリアルな猫を描き上げることができるのかもしれません!音海さんは、制作過程も公開しています。制作過程を見ても、写真のようにリアルな猫に頭の整理がつきませんね!投稿には称賛の声がたくさん寄せられていました。・瞳の中まで再現されている!これは本物の猫だ!・リアルすぎて鉛筆が、猫ちゃんにおやつをあげているように見えました!・猫に向かって鉛筆を立てているのかと思って焦ったら、絵なんですね!・信じられない。今にも動き出しそうですね。多くの人を驚かすほどリアルな猫の作品。思わず、細かいところまで見入ってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2020年12月12日色鉛筆画家・長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんは、写真のようなリアルな絵画作品をTwitterに投稿し、人気を博しています。以前、grapeで3年間の絵の成長をご紹介しました。この絵を描いた3年後の作品に驚き!「ここまで成長できるのか」「天才」今回は、ほぼ毎日色鉛筆で絵を描き続けてきた4年間の変化をご紹介します。まずは中学3年生の頃に描いた、フクロウの絵がこちらです。そこから、努力を重ねた4年後の作品がこちら!ほぼ毎日、色鉛筆で描き続けた結果…中3→現在 pic.twitter.com/lmDalswqR9 — 長靴をはいた描 (@erumo_0384) November 19, 2020 リアルさが増したフクロウの作品。中学3年生の頃は、全体像ではなく顔を中心とした作品でしたが4年間で作品のクオリティだけでなく規模も成長。まさに、『継続は力なり』の言葉がぴったりの成長記録ですね!投稿には称賛の声が寄せられていました。・中学3年生の時点でも十分すごいですよ!努力を尊敬します。・いわれなければ写真かと思いました!陰で努力してきたんだろうな。・絵なの!?すごすぎる!2020年現在は、美容学校に通いながら生き物と宝石の融合をテーマに描き続けている投稿者さん。現在は、美容学校に通いながら生き物と宝石の融合をテーマに描き続けています☺️ pic.twitter.com/cxXvkHrfdL — 長靴をはいた描 (@erumo_0384) November 20, 2020 きっとこの作品たちも、投稿者さんの努力の賜物から生まれたのでしょう。作品の成長を見て、「努力は決して裏切らない」ということがよく分かりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月20日・すごい!・撫でまわしたくなるほどのかわいさ。・このまま見守り続けたい。ここまる(@Cocomaru_S)さんが投稿した、柴犬の画像にそんな絶賛の声が寄せられています。もちろん柴犬のかわいさも絶賛されている理由の1つですが、実はそれ以外にも…。あなたは、画像を見てすぐに気付けるでしょうか。話題の柴犬の画像が、こちらです!色鉛筆で柴犬が寝てるところを描きました✏️たくさんの方にこの可愛い姿を見てもらえますように☺️ pic.twitter.com/c2A5OqKCEE — ここまる (@Cocomaru_S) August 26, 2020 そう…実はこの柴犬は色鉛筆で描かれているのです。あまりのリアルさに、一瞬、写真かと思ってしまうほど。これまでにも、卵かけご飯や猫などさまざまな作品を公開してきた、ここまるさん。そのどれもが、今にも動き出しそうなリアルさで、多くの人を驚かせてきました。「分からなかった」「マジか」目がクリっとした猫の画像、実はこの子…「信じられない」「ウソだろ」おいしそうな『卵かけご飯』だけど、実は…すやすやと眠る柴犬の寝顔は、見ているだけで癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月28日ヴィセ アヴァン(Visee AVANT)の2019年秋冬コスメが、2019年8月21日(水)より発売される。“まるで色鉛筆”目元&口元OKなマルチカラーペンシルヴィセ アヴァン2019年秋冬のニュースは、色鉛筆のような「リップ&アイカラー ペンシル」のデビューだ。目元、口元に自由自在に描け、ライン使いもぼかしてもOK。顔をキャンバスに絵を描くような感覚で、楽しみながらカラーメイクを体感できる。アイメイクHOW TOまぶたのキワに沿って描けば、カラーアイライナーに。塗布したあとすぐにぼかしてまぶた全体に広げれば、アイシャドウのようにも使用できる。リップメイクHOW TO唇の輪郭にそって描けば、リップペンシルとなり立体感のある口元を演出してくれる。また、リップカラーとしても使用可能なので、唇全体にぼかしてもOKだ。「リップ&アイカラー ペンシル」全14色「リップ&アイカラー ペンシル」は、マットタイプとパールタイプの2種類の質感を用意。カラーと質感でメイクの幅を広げてくれる。■パールタイプ001 スノーフレーク(SNOWFLAKE):粉雪のように輝くパールホワイト002 キウイ(KIWI):グリッター輝くキウイグリーン003 シトラス(CITRUS):はじけるような輝きのシトラスイエロー004 マリン(MARINE):輝く水面のようなグリッターブルー005 ヤミーキャンディ(YUMMY CANDY):ポップキャンディのようなパーリィピンク006 サイケデリック(PSYCHEDELIC):煌くサイケデリックパープル007 ファイヤーワークス(FIREWORKS):グリッターが輝くダークプラム012 エスプレッソ(ESPRESSO):ゴールド煌くビターブラウン013 スターダム(STARDOM):銀河を思わせるパールブラック014 ミッドナイトダズル(MIDNIGHT DAZZLE):輝く夜空のようなネイビーブルー■マットタイプ008 フィグ(FIG):熟れた果実のようなダークレッド009 トマト(TOMATO):トマトのようなピュアレッド010 グレイスフル(GRACEFUL):レディライクなベージュレッド011 ヘイズ(HAZE):ヌーディなホワイトベージュ単色アイカラーにキラキラの新色また、多彩な色と質感を選べる単色アイカラー「ヴィセ アヴァンシングルアイカラー」には、2つの新色が仲間入り。041 ヘビー レイン(HEAVY RAIN):煌くグレイッシュシルバー042 ライプ カシス(RIPE CASSIS):ダークなカシスレッドどちらもひと塗りでしっかり発色するので、思いのままにアイメイクが楽しめる。グラデーションしやすい色設計のため、深みをだしたりもOK。しっとりした質感でぴたりと密着し、つけたての美しさをキープしてくれる。濃密発色orシアー発色のリップスティックに新色「ヴィセ アヴァンリップスティック」にも新色5色が追加。“濃密発色”を叶える発色タイプ、透明感のある仕上がりなので、重ねてニュアンスチェンジもできるシアータイプそれぞれから新色が発売される。■発色タイプ026 クリムゾン(CRIMSON):ディープなバーガンディローズ027 シナモン(CINNAMON):クラシカルなオレンジベージュ028 オータム ブーケ(AUTUMN BOUQUET):深みのあるアンティークピンク029 プラム(PLUM):上品なダスティモーブ■シアータイプ030 ユニコーン(UNICORN):グリッター質感のシアーなパールピンク【詳細】ヴィセ アヴァン(Visee AVANT)2019年秋冬コスメ発売日:2019年8月21日(水)・ヴィセ アヴァンリップ&アイカラー ペンシル 全14色 各1,200円+税(編集部調べ)・ヴィセ アヴァンシングルアイカラー 新2色 各800円+税(編集部調べ)・ヴィセ アヴァンリップスティック 新5色 各1,600円+税(編集部調べ)・ヴィセ アヴァンペンシルシャープナー 400円+税(編集部調べ)【問い合わせ先】コーセーTEL:0120-526-311
2019年06月14日クリスマスのギフトクリスマスのギフトにぴったりな、とってもロマンティックな色鉛筆《花色鉛筆/Christmasedition》が登場しました。なんと、鉛筆を削ると美しい削りかすが生まれるという仕組み。ギフトにもらったら、きっとHappyな気持ちになるはずです。断面も削りかすのモチーフに!後ろから見てもかわいい!鉛筆の形がそれぞれのモチーフの形に作られています。《花色鉛筆/Christmasedition》は、クリスマスツリーや針葉樹をモチーフにした「ツリー(緑)」、冬の空から舞い降る雪の結晶をモチーフにした「雪の結晶(金)」、真っ赤な「ポインセチア(赤)」の3本セット。なんと、鉛筆自体がそれぞれのモチーフの形になっています。鉛筆を削ると、美しい削りかすが誕生。付属の鉛筆削りもしくは太芯用の鉛筆削りを使って、少し押し込みながら削るのがポイントです。佇まいの美しい《花色鉛筆》ですが、驚くのは鉛筆を削るとき。鉛筆を削ると美しい削りかすが作られていき、削る行為自体が楽しくなるような感覚です。削りかすをゴミとして捨てるのはもったいないと感じるほど。カードに添えるモチーフとして利用するのもおすすめです。海外の人気セレクトショップでも話題に!通常の鉛筆は製造時に木材の多くがロスとなってしまいますが、《花色鉛筆》は芯のまわりに廃棄古紙を主原料にした新素材を活用。リサイクルを実現すると同時に、独特のやわらかな雰囲気と削りやすさも両立しました。また、芯の部分には国産の上質な色芯を使用し、書き心地もなめらかです。この《花色鉛筆》、WEBのプラットフォームを活用し、商品企画からデザイン、企画、ユーザーからのフィードバックを踏まえて商品化と販売までを一貫して行う〔TRINUS(トリナス)〕のクラウドファンディングを通して約1年前に誕生した商品。発売から約1年で、4万本以上販売されているヒット商品に成長しました。今ではニューヨーク近代美術館がキュレーションを行う〔MoMADesignStore〕やフランスの人気セレクトショップ〔Merci〕で取り扱われるほど話題に!●花色鉛筆 / Christmas edition●価格:1,200 円(税抜)●緑・金・赤の3 色+ 鉛筆削り最近は文字を書く機会が減ってきていますが、クリスマスカードにメッセージを添えてプレゼントしてみるというのもおすすめ。心温まるギフトになるはずです。●販売元:株式会社TRINUS株式会社TRINUS●ライター美濃羽佐智子
2018年12月17日削りかすが花びらになる“花色鉛筆”から、冬らしい3つのモチーフの新バージョン「花色鉛筆 / Christmas edition」が登場する。今回発売する「花色鉛筆 / Christmas edition」(1,200円)は、鮮やかなレッドの発色が印象的な新色「ポインセチア(POINSETTIA)」、クリスマスツリーや冬の野山に茂る針葉樹をモチーフにした緑の「ツリー(TREE)」、空から舞い降りる雪の結晶をモチーフにした金の「スノーフレイク(SNOWFLAKE)」をセットにした、クリスマスムード満点の色鉛筆。芯の周りの軸に、廃棄古紙を主原料とした環境にやさしい素材を用いることで、独特の柔らかい色と削りやすさを両立した。ポインセチアの赤、ツリーの緑、スノーフレイクの金と3つの色でクリスマスを表現。冬らしいモチーフの断面から生まれる美しい削りかすは、クリスマスカードの飾りとして使ってみるのもおすすめ。パッケージに描かれた可愛らしくも繊細なイラストは、落ち着いたゴールドの差し色で華やぐ季節感を演出。透明な部分からは特徴的な断面が見え、ワクワクする気持ちを盛り上げる。緑・金・赤の3本に、太軸用鉛筆削り付き。約50gの軽さに加え、英語表記もあるため、友達同士や家族へのお土産など、ホリデーシーズンの気軽なギフトの他、日本を訪れた海外の友人への日本らしいお土産としてもおすすめ。
2018年11月26日かわいい鉛筆や文具を買うと、それだけで学校に行くのが楽しみだった子どもの頃。最近、鉛筆を使う機会が減ってしまったけれど、こんなかわいい鉛筆を持っていたらあの頃のように心がウキウキしてしまうはず。 ダイアリーや手帳、旅先のちょっとしたスケッチや日々のメモ、塗り絵や手紙などに、手書きの楽しさを感じさせてくれる花色鉛筆を使ってみてはいかがでしょう。書く愉しみもですが、なんと言っても削る愉しみも味わえるのがこの色鉛筆の魅力です。 「花色鉛筆 / Christmas edition」は、「ツリー(緑)」、「雪の結晶(金)」に「ポインセチア(赤)」の3色をセットにした、クリスマスムード満点の色鉛筆。ワクワクする気持ちをもり上げる、友達や家族へのプチギフトとして、ホリデーシーズンの気軽な贈り物にもおすすめのアイテムです! 削りかすが美しい花びらになる色鉛筆▶︎ 断面がクリスマスのモチーフに鮮やかなレッドの発色が印象的な新色、POINSETTIA / ポインセチア(赤)。クリスマスツリーや冬の野山に茂る針葉樹をモチーフにしたTREE / ツリー(緑)。空から舞い降りる雪の結晶をモチーフにしたSNOWFLAKE / スノーフレイク(金)。 ▶︎ 季節のモチーフを、特徴的な断面の形に花色鉛筆は、削るとまるで本物の花びらのような削りかすが生まれるのが特徴。冬らしいモチーフの断面から生まれる美しい削りかすは、クリスマスカードの飾りとして使ってみても。 ▶︎ 廃棄古紙を原料とした環境にやさしい新素材を活用通常の鉛筆は製造時に木材の多くがロスとなってしまう。「花色鉛筆 / Christmas edition」ではこの木材の部分に廃棄古紙を主原料としたMade in Japanの新素材を活用。リサイクルであると同時に、プラスチックと同じ成形方法で製造されるため素材のロスも出さない。削りかすも従来どおりに可燃ごみとして処分できる。 ▶︎ ギフトにもぴったりクリスマスエディションは、緑・金・赤の3 本に太軸用鉛筆削りつき。海外でも人気の高い花色鉛筆。日本を訪れた海外の友人への日本らしいお土産としてもいかが(英語表記あり)。 花色鉛筆 / Christmas edition 1,200円(税抜)カラー:緑・金・赤3本で1セット。3色 + 鉛筆削り付。 パッケージに描かれた可愛らしくも繊細なイラストは、落ち着いたゴールドの差し色で華やぐ季節感を演出。透明な部分から鉛筆の断面が見えるデザインで、ワクワク感溢れるクリスマスのギフトにもおすすめ。鉛筆の芯には上質な国産品を採用し、心地良い書き味も魅力です。 今年のクリスマスは、花色鉛筆と一緒に花びらの削りかすをカードに添えて、大切な人に贈ってみてはいかがでしょう。 TRINUS(トリナス)
2018年11月24日削りかすが花びらになる色鉛筆「花色鉛筆」から、クリスマス限定の新バージョンが登場。モノづくりプラットフォーム「トリナス(TRINUS)」にて先行発売、その後2018年11月下旬より新宿伊勢丹および銀座ロフトでも取り扱いがスタートする予定だ。今回リリースされる「花色鉛筆 / Christmas edition」は、クリスマスムード満点のカラーをセットにした特別仕様。透明な部分から断面が見える結晶の絵柄が特徴的なパッケージと合わせて、ギフトにも最適なアイテムとなっている。カラーは、鮮やかなレッドの発色が印象的な「ポインセチア(赤)」、クリスマスツリーや冬の野山に茂る針葉樹をモチーフにした「ツリー(緑)」、空から舞い降りる雪の結晶を表現した「スノーフレイク(金)」の3色。冬らしいモチーフを採用した特徴的な断面から生まれる美しい削りかすは、例えばクリスマスカードの飾りとして使ってみるのも良いかもしれない。通常の鉛筆では製造時に多くの木材がロスとなってしまうが、本製品では、木材の部分に廃棄古紙を主原料とした日本製の新素材を採用。従来通り、削りかすを可燃ごみとして処分出来るほか、芯の周りの軸にこの新素材を用いることで、独特の柔らかい色と削りやすさを両立している。【商品情報】「花色鉛筆 / Christmas edition」発売時期:2018年11月下旬 新宿伊勢丹、銀座ロフトで発売予定※「トリナス(TRINUS)」で先行発売中価格:1,200円+税(3色+鉛筆削り付き)カラー:緑、金、赤の3色セット
2018年11月23日