国民病の1つとして、生涯で2人に1人が発症するといわれているのが、がんです。日本テレビの菅谷大介アナウンサーは、2022年1月、すい臓がんを患っていることが発覚しました。すい臓がんを明かした、菅谷大介アナメッセージに「素晴らしい」「応援してます」がん発覚から1年が経過した菅谷大介アナウンサー菅谷アナはがんを患っていることを、のちにInstagramで報告。病気について公表した理由を、このようにコメントしていました。発見の経緯から、治療、手術、現在に至るまで、私が経験したことをお伝えすることで、少しでも、どなたかのお役に立てればいいなと思っています。sugaya_daisuke_ーより引用アナウンサーとして、日頃から視聴者にニュースを届けてきた菅谷アナ。がんを患った経験を多くの人に伝えることで、少しでも役立ててもらいたかったのです。がんの発覚から1年が経過した2023年1月11日、菅谷アナはInstagramを更新。発覚当時の想いを振り返るとともに、今の気持ちをつづりました。今日、1月11日。私にとって、特別な一日でした。誕生日にも似たような、結婚記念日にも似たような、自分だけの特別な一日。1年前のことは、今でもはっきり覚えています。「やはり、すい臓がんです」そう告げられたのは、1年前の今日でした。でも、先生から癌だと告げられた時のことよりも、病院の玄関で部長に電話で報告したときのことのほうが印象的で鮮明な記憶です。「いつか、この経験を私は伝えていきたいです」あれから1年。あっという間のような。やっとというような。これからも、1日1日を大事にしながら、過ごしていきたいと思っています。sugaya_daisuke_ーより引用 この投稿をInstagramで見る 菅谷大介(@sugaya_daisuke_)がシェアした投稿 がんと医師から診断された日を、「自分だけの特別な1日」と表現した菅谷アナ。上司にいった、「この経験をいつか伝えていきたい」という言葉が印象的だといいます。「自分の経験を伝えることで、多くの人の役に立ちたい」意思は変わっていないようです。闘病生活を送ってきたこの1年間、苦しさやつらさなどに襲われることもあったでしょう。しかし家族や周囲から支えてもらい、菅谷アナは暮らしてきたはずです。病気を過去に患ったり、現在抱えていたりする人から、「元気が出てくる」「涙が流れてきた」と、心に刺さったコメントが続出しました。菅谷アナは、いつか訪れるであろう完治が判明する日まで、自分の言葉で経験を伝えてくれることでしょう。それが、発覚した日に自分に誓ったことなのですから。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日2人に1人が生涯において一度は罹患するといわれており、日本の国民病とされている、がん。2022年8月18日、日本テレビのアナウンサーである菅谷大介さんが、すい臓がんであることを明かしました。この日、Instagramでアカウントを開設した、菅谷アナ。投稿によると、2021年11月に受けた人間ドッグがきっかけで、身体の異変に気付いたのだとか。その後、菅谷さんは2022年1月に病院を受診し、すい臓がんが発覚。4月には4時間にわたる手術を受けていたといいます。菅谷大介アナ、すい臓がんを告白同年8月現在も定期的に通院を行っており、抗がん剤の服用を行いながら仕事をしているという、菅谷アナ。手術から4か月が経過し、落ち着いて経緯を説明できるようになったため、こうしてがんを明かすことにしたといいます。がんが判明した時は、自覚症状もなく、普段から飲酒も喫煙もしないことから、「まさか自分が」と衝撃を受けたのだとか。いくら『国民病』といわれるほど罹患者が多くとも、がんと診断された人が大きなショックを受けるのは無理もありません。菅谷アナは、Instagramを開設し、がんを明かした理由について、このようにコメントをしています。発見の経緯から、治療、手術、現在に至るまで、私が経験したことをお伝えすることで、少しでも、どなたかのお役に立てればいいなと思っています。sugaya_daisuke_ーより引用 この投稿をInstagramで見る 菅谷大介(@sugaya_daisuke_)がシェアした投稿 先述したように、がんは2人に1人が生涯で一度は罹患するといわれています。がんに罹患した人は、症状そのものだけでなく、精神的にもつらい思いをする人がほとんど。そういった人たちを元気付けるため、そして、検査による早期発見をうながすためにも、菅谷さんは自身の闘病についてこうして発信することにしたのでしょう。菅谷さんの行動に対し、同じくがんで苦しんだ経験のある人を中心に、応援する声や感謝する声が上がっています。・自分も、がんと宣告された1人です。お互い、前向きに頑張りましょうね。・発症して手術を受け、見事、仕事に復帰!素晴らしいと思う。・身内が、がんで闘病中なので、情報の発信はありがたい。応援しています!病気は、同じ苦しみを味わった人同士でしか分からないことも多々あります。菅谷さんの行動は、今まさに病気と闘っている人を励ましてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年08月18日松井玲奈が主演を務め、中島歩、織田梨沙、青木柚らが共演する『よだかの片想い』より、一つの映画で様々な表情を見せてくれる主人公アイコを含め、主要キャストを写す場面写真が解禁となった。今回解禁となったのは、アイコ(松井玲奈)と飛坂(中島歩)の距離が縮まっていく中で、特に印象的なシーンを始めとした12枚の場面写真。琵琶湖でボートに乗る場面や飛坂がアイコの手をとり走り出す場面、飛坂の家で寄り添う場面を切り取ったほか、ロマンティックでありながらも初めての恋に苦悩するアイコの姿を写し出す。また、アイコの物語が動き出すきっかけとなった本の出版社の編集者である幼なじみのまりえ(織田梨沙)や、アイコの大学院の先輩で、いつも明るくアイコと自然に接し、さりげなく気にかけて恋愛相談にも乗ってくれるお姉さん的存在のミュウ先輩(藤井美菜)。アイコを優しく見守る大学院の研究室の教授・安達(三宅弘城)に、アイコのことを慕う後輩・原田(青木柚)など、アザを通して人を見てきたアイコの周りで、彼女の背中を押してくれるキャストの姿が切り取られている。さらにアイコの本が映画化されるあたり、その作品の主演を務めることになる女優・城崎美和(手島実優)との対面シーンを写す場面も。城崎と飛坂にはある関係がようで、さらに本編の内容が気になる写真となっている。『よだかの片想い』は9月16日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:よだかの片想い 2022年9月16日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開©島本理生/集英社©2021映画「よだかの片想い」製作委員会
2022年07月27日ザ・クロマニヨンズ、OKAMOTO’S などのレコードジャケットを手がけるデザイナー・菅谷晋一の、一風変わった制作過程を追ったドキュメンタリー映画『エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット』が完成し、2021年1月8日(金)より新宿シネマカリテほかにて劇場公開される事が決定した。この度、本作の劇中写真、また菅谷自身のデザインによるポスタービジュアルが公開された。本作が映し出すのは、菅谷の制作過程。大学では建築を学び、卒業後は家業の町工場で働くく菅谷だったが、やはりデザインがしたいと手探りで学び、どこにも所属せずに人脈ゼロから仕事を手にする。そして、いまもたったひとりで、20年もものをつくって生きている。そんな菅谷の姿を記録したのは、彼の作品だけでなく生き方にも共鳴した映像作家の南部充俊。自らの会社のロゴマークもデザインしてもらうほどの愛情で、謎に包まれたその制作過程を記録した。このドキュメンタリーは、音を聴きヒラメキを集めてレコードジャケットを作り上げる作業を通して、ただ好きなことに夢中になれば良いという、シンプルなメッセージを教えて届けてくれる。菅谷は、本作の公開に寄せ、「暑かった日。絵の具とキャンバス。頭の中にボルト2つが落ちてきた日たちの記録です」とコメント。南部監督は、「ジャケット制作の様子を撮ったらおもしろそうだと思い、菅谷さんとお話をしてそこから小さなチームで制作がはじまりました。菅谷さんのものづくりにはその職業にとどまらず、色んなヒントがあるとおもいました。“エポックのアトリエ”からも何かをみつけていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします」と語った。『エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット』2021年1月8日(金)より新宿シネマカリテほかにて劇場公開
2020年10月15日TOKIO・城島茂(49)が3月3日、第1子の誕生を発表した。昨年9月、菊池梨沙(24)と結婚した城島。祝福の声が相次いでいる。日刊スポーツによると「先日第1子となる男の子が誕生いたしました」と城島は報告。出産には立ち会えなかったが、仕事を終えるとすぐ病院に駆けつけたとも明かした。そして「小さくとも元気な産声に、新米ではありますが父親として今後も頑張らねば」とコメントしたという。50歳を前に、ついにパパとなった城島。ネットでは祝福の声が上がっている。《リーダー本当におめでとう 優しいパパになるんだろうな》《リーダーパパになったのね!家庭が平和なのが想像できる》《おめでとうございます!新米パパ頑張れ》結婚と同時に菊池の妊娠も発表した城島。立派なパパとなるため、決心していたようだ。「城島さんはお子さんが成人するころ69歳に。『これからは健康にも気を使わんとな』といい、近ごろは飲み会も控えています。以前は誕生日になると盛大なパーティを開いていましたが、『今年は“大事な人”と過ごす』と宣言!周囲からも『リーダーが変わった』と話題になっていました」(芸能関係者)そんな城島を支えたのは、身重の菊池だった。「菊池さんは手料理で栄養管理はもちろんのこと『外でお酒を飲みすぎないように!』と城島さんの手綱を握っているそうです。すっかり“かかあ天下”ですが、城島さんは全国を飛び回る生活を送っているため『彼女がいるから安心して打ち込めるよ』と感謝しきりでした。もともと何事にも一生懸命な性格ですが、パパになったことでますます仕事に精を出そうと張り切っているようです」(前出・芸能関係者)新米パパとなった城島は、人生において新たなフェーズに突入したようだ。
2020年03月04日TOKIO・城島茂(48)の妻でタレントの菊池梨沙(24)が10月20日にTwitterを更新した。城島と結婚後、初めて投稿した。菊地はまず、《妊娠中ってこんなに辛いのか 不安に押しつぶされそう》と妊娠中の心境を投稿。そのツイートに《体調気をつけて》《頑張って》と、50件ほど声援が寄せられた。それに応じて菊池は《皆さん…あたたかいコメントありがとうござます。 新しい命を授かった喜びと同時に、不調や不安でつい弱音を吐いてしまいました… 》とコメントし、《こんなに勇気付けていただいて、元気が出てきました!!本当にありがとうござます》と感謝の気持ちをつづった。菊池といえば、9月28日に城島が結婚を発表した。さらに城島は結婚会見で、菊池が妊娠中であることも報告。来年3月ごろに出産予定だという。城島は菊池の懐妊を知った時の心境を「純粋に、本当に嬉しかった」と語っていた。そんな菊池にTOKIOファンからも応援メッセージが寄せられている。《優しいリ-ダ-だから、1人で不安にならないで、何でも打ち明けてみて下さいね。リ-ダ-なら絶対受け止めてくれると思いますよ 不安になるのは自然な事です!私もそうでした》《皆TOKIO大好きだから リーダーの奥さんはとっても大切な存在 初の妊娠は不安や心配も沢山あるとは思うけれど せっかくのマタニティーライフなので マタニティーならではの楽しい事をしたりして Happyに過ごしてみて下さい》《TOKIOファンの私にとってりささんのお子様は孫のような感じです!特にTOKIOデビューの頃からなのでなおさらです。こうして励ます事しか出来ませんが、妊婦生活頑張って下さい!》50歳目前で父になる城島。家庭でも良き“リーダー”として、“父の自覚”が芽生えることだろう。
2019年10月21日2019年5月17日公開の映画『コンフィデンスマンJP』のファンミーティングが19日、都内で行われ、小手伸也、織田梨沙、田中亮監督が登壇した。本作は、数々のヒット作を手掛けている脚本家・古沢良太のオリジナル作品をテレビドラマ化し、今年4~6月にフジテレビ系で放送された月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版。コンフィデンスマン(信用詐欺師)のダー子(長澤まさみ)、小心者のボクちゃん(東出昌大)、その2人と行動をともにするリチャード(小日向文世)らがあらゆる手段を使って金をだまし取る物語で、劇場版では香港を舞台に、すべてがスケールアップして描かれる。この日行われたイベントには、腕利きのコンフィデンスマン・五十嵐役を演じて話題を集めた小手伸也と田中亮監督が登壇。五十嵐役に続いて現在放映中のドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)では織田裕二扮する敏腕弁護士のライバル弁護士を熱演している小手は「今年はドラマが4本、CMがWEBを含めると3本、バラエティーが17本と去年からは考えられない動きです」と多忙ぶりで、「その度にSNSで『五十嵐が高校に潜入している』とか『五十嵐が企業買収を解説している』とか、『SUITS/スーツ』でも五十嵐に見えると言われています。『コンフィデンスマンJP』の風評被害ですよ」と笑いを誘いつつ、「いろいろ経験を積ませていただき、その最中の映画の撮影でしたから、だいぶパワーアップしていると思います」と劇場版をアピールした。イベントの途中からは、劇場版では100人の応募者からオーディションでダー子の弟子・モナコ役を射止めた織田梨沙が登壇。主演の長澤や東出、小日向といった芸達者なキャスト陣を前に体当たりの演技を披露した織田は「すごく貴重な経験でした。役としてももちろんですが、人としてもいい方々でしたので、色んなことを学ばせてもらったり刺激をいただきました」と共演者に感謝の言葉。そんな織田について小手は「あっという間に3人に溶け込んで、俺に対してのいじり方も一緒だったんですよ」と不満顔も、「すぐに現場の空気に溶け込み、お芝居をすることをすごく楽しんでやられる方なので、一緒に楽しめたのが大きいですね。本当のシンデレラガールが登場した以上、シンデレラおじさん的には立場が怪しいですよ(笑)」と話していた。映画『コンフィデンスマンJP』は、5月17日より全国公開。
2018年12月20日タレントで女優の出口亜梨沙が3日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『EXIT』(発売中 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。2016年にはNHKの連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演、以降はバラエティー番組などに出演するなどマルチに活躍中の出口亜梨沙。現在は関西ローカル『おはようコール ABC』(ABCテレビ)にレポーターとして出演しており、"巨乳すぎるレポーター"と呼ばれて注目を集めている。そんな彼女が初めての写真集をリリース。今年6月に初めて訪れたという台湾でロケが行われ、これまで披露してこなかった大胆ショットにも果敢にチャレンジするなど、意欲に充ちた1冊となっている。出口単独のイベントとしてはこの日が初めてで、多くの報道陣を前にして「すごく緊張しています。全然馴染んでいませんね。皆さん怖いですよ(笑)」としつつ、「初めて出来上がった写真集を見た時は感動しました。本当に出来上がったんだな~という感動と、私のために写真集を出していただいた有り難い感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。さらに、「手ブラも撮影しましたし、今回は結構しっとりと大人っぽい感じの写真を撮らせてもらいました」とセクシーな出口が見られるという。お気に入りは「台湾の温泉宿で撮影した写真」とあげて、「服の素材感とシチュエーションがすごく台湾ぽくて、しっとりとした感じに合っているしすごくお気に入りです。表情も切ない感じでいいですよ!」と推した。出口は、88cmのGカップバストを生かしてグラビアでの活動も積極的。「普段はお尻のショットがそんなにないんですけど、今回はちょこちょこ入っています。お尻もちょっと鍛えたらイケるんじゃないかなと思いますよ」と新たな発見も。今後は「大人のエロス枠」を目指すそうで、「橋本マナミさんとかグラビアはすごく大人のエロスがあるじゃないですか。演技もされていてすごいな~と思っています。色んな表情も出せる橋本マナミさんが目標ですね!」とポスト"橋本マナミ"に名乗りを上げていた。
2018年11月03日TBSラジオで放送されている『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)に出演するTBSの宇垣美里アナ、宇内梨沙アナ、日比麻音子アナ(通称「アトロク三姉妹」)が、23日に発売される雑誌『BRODY』12月号にて、素顔に迫るグラビアを披露する。同番組のパーソナリティを務めるヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸がグラビアをプロデュースし、それぞれの素顔に迫るため「本」「ゲーム」「ビール」 など3人に趣味を満喫してもらったカットや、銃を持った普段とは違う一面も見えるグラビアが収録される。さらに同誌で掲載される3人のインタビューでは、ビデオ考古学者・コンバットRECが担当し、番組の裏話が語られる他、宇垣アナの回答に対して「怖い!」とコンバットRECが声を漏らす場面も。その他にも、表紙をアイドルグループ・欅坂46の今泉佑唯が務め、ロングインタビューも掲載される。
2018年10月23日15年3月3日をもって“無期限活動休止”となったBerryz工房。そのメンバーとして活動していた菅谷梨沙子(23)が3月17日、所属事務所の公式サイトを通じて今月6日に第1子を出産していたことを報告した。女の子であるという。 菅谷は「産声を聞いた瞬間、大きな幸せと達成感で胸いっぱいになりました」と喜びを噛み締めている様子。そして、呼びかけた。 「新たな生活がスタートして慣れない事ばかりで探り探りの毎日ですが、家族3人で笑顔溢れる幸せな家庭にしていきたいと思いますので、温かく見守って頂ければ幸いです」 菅谷が本誌に妊娠と結婚を独占告白したのは、昨年10月のこと。「昔から20代のうちに結婚して子供が欲しいと思っていたので」と明かした菅谷は、エコーで我が子と“対面”したときのことを「まだ小さいのにちゃんと心臓が動いていて。言いようがないほど感動しました」と語っていた。 Berryz工房のメンバーからも反応があった。発表を受けて一番にブログを更新したキャプテンの清水佐紀(26)は「天使から生まれた天使にも会いたい!!!」とコメント。菅谷は18日、ほかのメンバーにも赤ちゃんの写真を送ったそうで「めちゃくちゃ可愛かったです」「待ち受けにしてずっと眺めていたいぐらいかわいい」とそれぞれが絶賛している。 菅谷と共に、歌声でグループを引っ張っていた夏焼雅(25)もTwitterを更新。“菅谷家”への思いを語った。 《梨沙子 出産おめでとう 初めての事ばかりで 大変なこともきっとあるかもしれないけど あまり無理せず体に気をつけてね 家族 3人で幸せな家庭を築いてください ベビーちゃんに会えるのを楽しみにしてます》 Twitterでもファンたちからの喜びの声が、それぞれの思い出深い菅谷の写真と共に上がっている。 《あんなに素敵な歌姫がお母さんになるなんて…感動しかない!!》《今は、幸せをかみしめて、落ち着いたら、力強く、繊細な歌を聴かせてほしいです》《健康に気をつけて、また元気な姿、女性としてひと回り大きくなった姿見れる日を楽しみにしてます!》 実は赤ちゃんの誕生日である3月6日は、昨年6月30日に芸能界を引退した“ももち”こと嗣永桃子(26)の誕生日でもあり、驚きの声も。 《ももちと同じ誕生日だと…すごい やっぱりBerryz工房だな》《菅谷梨沙子がももちの誕生日に子供産んでるの涙出るな》《菅谷梨沙子・嗣永桃子がこんな事になるなんて10年前には想像もできなかったよね》 菅谷は今後の活動について「育児が落ち着いてから決めてまいります」としている。ファンのためにも、元気な姿をまた見せてほしい。
2018年03月19日現在、TBSにて放送中の役所広司主演ドラマ「陸王」に、リアリティバラエティ番組「テラスハウス」で“てっちゃん”の名で親しまれた菅谷哲也が出演することが決定した。池井戸潤の同名小説をドラマ化した本作は、老舗足袋業者「こはぜ屋」が、会社の存続を賭けてランニングシューズの開発に挑む感動の企業再生物語。主演の役所さんは、「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一役を演じている。そして今回、「芝浦自動車」の陸上競技部員・彦田知治役として、菅谷さんの出演が決定。小学校から高校までサッカー少年だった菅谷さんは、「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」で、15mの金網を登ったり、13段の跳び箱を飛んだりなど、これまで圧倒的な運動能力を披露してきた。そんな彼が演じる彦田は、竹内涼真演じる「ダイワ食品」の茂木を上回る有力選手で、現在アトランティスと契約を結んでいるが、ニューイヤー駅伝後に「こはぜ屋」とのサポート契約を申し出るという役どころだ。昨年放送された「99.9-刑事専門弁護士-」にも出演した菅谷さんは、今回が2度目の日曜劇場出演。オファー時は、喜びと同時に緊張が走ったと言う菅谷さんだが、「撮影までランニングと筋トレをしながら減量し、ランナーとしての役作りをしてきました」と完璧な役作りを行ったそう。また、「撮影現場では監督のご指導のもと、役所広司さん、市川右團次さん、とお芝居させていただき、いい緊張感に包まれました。尊敬するお2人の大先輩と一緒にお芝居できることを大変光栄に思います」とコメントし、「『陸王』には沢山の魅力的な人物やそれぞれのドラマがありますが、彦田という男にも注目していただけたら幸いです。6話の放送を是非お楽しみに!」と視聴者へメッセージを寄せている。11月19日(日)に放送された第5話は、番組平均視聴率16.8%と過去最高視聴率を記録(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)し、後半に向けてますます盛り上がりを見せる本作。そして26日(日)放送の第6話では、いよいよニューイヤー駅伝が始まる。怪我から復帰し、メンバーに選考された茂木が選んだシューズは、アトランティス社の「RII」ではなく、こはぜ屋の「陸王」。決意を新たに自分の出番を待つ茂木、そして同じ区間を走る毛塚(佐野岳)と静かに火花を散らす…。果たして、勝負の行方は――。「陸王」は毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月24日「今、妊娠5カ月です。お相手の方とは今年からお付き合いを始めました。年内には一緒に住んでタイミングを見て籍を入れたいと思っていたところ、子供ができたとわかって。『人生でいちばん幸せだなあ』って感じています」 そう語るのは、アイドルグループ・Berryz工房でセンターを務めた菅谷梨沙子(23)。’04年の結成から11年間続いたグループが’15年3月に無期限活動停止。発表後は約2年間、芸能活動を休止していた。だが今年に入り、公式インスタグラムを開設。イベントにも出演するなど活動を再開していた矢先、突然の“できちゃった婚”を本誌に独占告白したのだ。 「メンバーにはまだ報告していません。すごくビックリするでしょうね。入籍発表の前には報告しようと思っています」 気になるお相手は、都内で働く20代の一般男性。出会ったきっかけは、友人との食事会だった。 「会って2度目で『きっと、この人と一緒に生活していくんだろうなあ』という将来のビジョンがちゃんと見えたんです。不思議な感覚でした。まったくケンカをしたことがないので、本当に相性がいいんだろうなあって思います(笑)」 交際を始めて半年足らずで妊娠が発覚したことについて、「ただただ嬉しかったです。昔から20代のうちに結婚して子供が欲しいと思っていたので」と振り返る菅谷。母親になる喜びについてもこう語る。 「エコーで初めて赤ちゃんを見たとき、まだ小さいのにちゃんと心臓が動いていて。言いようがないほど感動しました。彼に妊娠を告げたとき『もう少し戸惑うかなあ』と思っていたけど、まったくそういう素ぶりは見せなくて。とても喜んでくれました」 ハロー!プロジェクト・キッズの一員となったのは、8歳のときだった。「このお仕事をしてきたおかげで出会えた人もたくさんいますし、歌を歌うことは自分がやりたかったことなので、この世界に入ったことを後悔していません」と語る。だがいっぽうで2年前にグループ活動停止が決定したとき、「ホッとした部分もあった」と明かす。それだけ仕事のプレッシャーを抱えていたようだ。 「今回このような決断に至ったことで、仕事関係者の皆様やスタッフの方々にご迷惑をかけてしまったことは反省しています。でも活動休止後にほかのメンバーがすぐに仕事を始めるなか、私は何をやりたいのかわからなかった。このまま辞めてふつうの女の子の幸せを手にしたいと考えることもあったんです」 そう語ると、うっすらと涙を浮かべた菅谷。そこで「これまで支えてくれてきたファンに対して自ら告げたいことは?」と聞くと、こう答えた。 「突然のことで大変驚かれる方、結婚前の妊娠をあまりよく思わない方、さまざまな反応があって当然だと思います。今回のことがきっかけで離れていくファンもいるかもしれません。そこは私もちゃんと受け止めていかなければならないと思っています。それでも『これからも応援してくださるファンがいる』と信じて、私らしく前を向いて進んでいけたらいいなと思います」 最後に、将来への希望や夢についても聞いてみた。 「まずは出産と育児がありますので、活動はしばらくお休みになります。でも2年間休んでいる間に『私はやっぱり何か表現することが好き』と気づかされました。その何かを見つけて、いつか夢を叶えることができたらと思っています」 今後は時期を見て入籍する予定だという。アイドルからママへ、その道は平坦なものではないかもしれない。しかし愛する男性との未来に賭けた一人の女性として、幸せを噛みしめつつ新たなスタートラインに立とうとしている――。
2017年10月18日若手俳優の中でも注目度上昇中の俳優・中川大志と女優の織田梨沙が、「リーボック」のカジュアルライン“Reebok CLASSIC”の「ZOKU RUNNER(ゾク ランナー)」の秋冬モデルの発売記念映像に出演。このほど、2人が暴走族に扮して音楽を奏でる本映像のメイキング写真が公開され、撮影の裏側が明らかとなった。「リーボック」の歴史を彩った名作ランニングシューズのヘリテージを受け継いだ「ZOKU RUNNER(ゾク ランナー)」は、日本の人、文化、ファッションからインスピレーションを受け、日本語の「続(to be continued)」 と「族(TRIBE)」の意味から名付けられた。そのストーリーからのインスピレーションをもとに、本作「ZOKU THE MOVIE」では、日本特有の「暴走(RUNNING) 族(TRIBE)」をテーマに、この作品のためだけにオリジナルにデザインされた特攻服を着用した中川大志さんが指揮者、織田梨沙さんをはじめとした出演者たちが演奏者となり、和太鼓や鮮やかにカスタマイズされたバイクのコール音を鳴らしながら、夜をイメージしたネオンをバックに音楽を奏でている。本映像に登場する中川さんは、1998年生まれの19歳。NHK大河ドラマ「真田丸」にて豊臣秀頼役を演じ国宝級イケメンと注目を浴びてから、今年4月に公開した主演映画『ReLIFE リライフ』では劇中でラップを披露し話題を集め、公開中の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』では、ウィル・ターナーの息子ヘンリー役の吹き替えを好演。さらに来年公開予定の『坂道のアポロン』にも出演が決定するなど、容姿・実力ともに今後も大注目の若手実力派俳優だ。本作のコンセプトやセットなどの世界観について中川さんは、「男臭いバイク、和太鼓、独創的な照明が不思議な空気感だと感じましたが、衣装を着て一気に気持ちが入りました。この世界観の中に“ZOKU RUNNER”が入ることによって、化学反応が起きて、本当にかっこいい作品だと思います。撮影中は、男としてテンションが上がってしまいました!」とコメントしている。そして中川さんとともに出演しているのが、1995年生まれの21歳の織田さん。昨年、映画『秘密 THE TOP SECRET』でスクリーンデビューを飾り、今年放送されたNHK大河ファンタジー「精霊の守り人 悲しき破壊神」ではセナ役を演じ、11月から放送予定の同ドラマ最終章にも出演する。現在、サムスン電子ジャパン「GalaxyS8」のCMにも出演中で、来月8月4日(金)公開予定の『STAR SAND-星砂物語-』では主演を務めるなど、いま大注目の女優だ。本作の見どころを織田さんは「日本のかっこいいカルチャーが全て集まったと言えるくらい、素敵な作品になっているので是非見てください!」と本作に対する自信を見せるコメントをしている。監督は気鋭の若手映像作家・柿本ケンサクが務め、話題の4人組バンド「DATS」がこの「ZOKU THE MOVIE」のために制作したオリジナル曲を映像に使用、また「DATS」は作品内にも出演している。そして映像中に登場するオリジナルの特攻服は、ファッションデザインユニット・THE モンゴリアンチョップスがデザイン、制作を担当している。「Reebok CLASSIC ZOKU RUNNER」はリーボック オンラインショップ、リーボック クラシックストア、リーボック フィットハブほか全国のリーボック取扱店にて発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年07月28日織田梨沙、満島真之介、三浦貴大、吉岡里帆という今後の日本映画界を担う若手俳優陣と、寺島しのぶ、渡辺真起子、石橋蓮司、緑魔子という日本の映画界・演劇界を支えてきた名優たちが競演を果たす、日豪合作映画『STAR SAND ─星砂物語─』。このほど、織田さんら日本人キャスト陣と、本国オーストラリアやブロードウェイで活躍する俳優ブランドン・マクレランドの新たな場面写真とともに、寺島さんや渡辺さんらが本作について語るコメントがシネマカフェに到着した。ちょうど50年前、ベトナム戦争に徴兵される前に、人を殺すことを拒否し、アメリカを去ったロジャー・パルバース監督が、「“国に戦争に行けと言われても行かない。人を殺せと言われても殺さない”という勇気を知ってもらいたい」と、通常“卑怯者”とみなされる脱走兵をヒーローとして描いた本作。1945年の太平洋戦争の戦時中、戦うことを拒否した“卑怯者”の脱走兵である日本兵と米兵、そして彼らを見つめる少女が織りなす物語で、「非暴力」がテーマであるため、“反戦映画”ながら戦闘シーンなど残虐なシーンは映像化していないことも話題を呼んでいる。そんな本作から今回到着したのは、米国人脱走兵のボブ(ブランドン・マクレランド)と彼の世話を焼く洋海(織田梨沙)のロマンチックなシーンや、一転、日本人脱走兵・隆康(満島真之介)の兄であり、重傷を負って除隊した後も国への忠誠心を誓う一(はじめ/三浦貴大)と力強い瞳で対峙するシーンなどの場面写真。また、1945年の沖縄、爆撃で娘を失ったときの様子やその悲しみと憤りを、語りのみで観客に伝える儀間役の寺島さん、詮索好きに見えながら、実は洋海を心配し、気にかける隣人・吉上役の渡辺さんの姿も。さらに、2016年の現代の東京パートで、自分のやりたいことがわからず、何となく日々を送っている吉岡さん演じる女子大生・志保の真剣な眼差し、志保に成長のきっかけを与える教授役の石橋さんと老女役の緑さんの写真も到着。あわせて、寺島さんたちから本作へのコメントも寄せられている。■寺島しのぶとても重要な役どころだと思いました。織田さんはとても逞しく生きているこの役にぴったりな存在感があったように思います。■渡辺真起子沖縄の青い空と海が、ただそこにあり強く美しくあるように、織田さん演じる梅野洋海は汚れなく美しかった。この美しく悲しい物語が、未来の平和に繋がりますように。■石橋蓮司ロジャー(・パルバース監督)とは40年前からの友人で、常に彼の物の見方には賛同していましたが、今回は映画を通しての表現に参加できて、嬉しく思っています。彼の一貫した反戦思想に貫かれた、詩的な作品に仕上がったのではと思っています。■緑魔子STAR SAND…美しい響きと共に、恐い響きもする。この世で、一体どれだけの生と死が繰り返されてきたのだろう。全ての生き物は皆、1つ1つのいまを生きた。つながって現在、私たちはいまを生きている。吉岡里帆さん演じる美しくさわやかな、スマホ世代の若者の手に、洋海が集めたSTAR SANDのいっぱい詰まったビンを渡したとき、何故か一瞬時間が止まった様に静かな気持ちになった。雨あがりの小さな公園の樹木の葉っぱが、陽の光にゆれるのを永遠の様に感じた。パルバースさんありがとう。『STAR SAND ─星砂物語─』は8月4日(金)より東京・ユーロライブほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月23日グラビアアイドルの菊池梨沙がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Catch me』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。同DVDは日大芸術学部に通学しながら芸能活動をしている菊池梨沙の初めてとなるグラビア作品。今年2月に訪れたバリ島で撮影され、家庭教師に扮した菊池が生徒の男の子を誘惑するというドラマ仕立てで、随所で面積の小さい水着を着用しながら上からB79(Eカップ)・W56・H80というスレンダーボディを露わにするなど、処女作からセクシーな仕上がりとなっている。初めてのグラビア撮影を「最初は抵抗があり、ポーズとか分からなくて人前が苦手でどうしようかと思ったんですが、皆さん優しくしてくれるうちに色んな自分が出せると思って楽しかったです」と笑顔を見せた菊池。内容について「私が家庭教師の先生になって年下の男の子に色んな罠を仕掛けて誘惑する作品になっています。テニスなどスポーツをしているシーンや洗車など、色んなシチュエーションがあります」と紹介。恥ずかしかったシーンとして「私はお尻が柔らかくて、下の水着がどんどん食い込んじゃうんです。動いている時にすぐメイクさんから『挟まってる!』と言われて何度も直されました(笑)」と苦笑いを浮かべた。グラビアデビューを飾った菊池だが、現在は大学に通いながら官能小説を書いているとあって「将来的には自分が書いた官能小説を映画化やドラマ化し、オーディションで選んだ女の子に演じてもらいたいです。原作者になりたいですね」と制作側を志望しているという。また、同DVDでは年下の男の子を誘惑したが、プライベートの話題になると「私は年上の男性が好きで、赤ちゃんのように『よちよち』とかしてみたいんですよ~。だから2作目以降は男性を甘えさせるようなシチュエーションを是非やってみたいですね」と目を輝かせていた。菊池梨沙(きくち りさ)1995年6月3日生まれ。埼玉県出身。B型。身長157.5cm。スリーサイズはB79・W56・H80。日大芸術学部に通いながら芸能活動をしている期待のニューカマー。超絶美形のフェイスにEカップのバストとスレンダーボディーが魅力で、初めてのグラビア作品となる同DVDでは惜しげもなく披露している。2014年開催の「ミス日芸コンテスト2014」ではファイナルまで残ったほか、2015年公開の映画『リスナー』で銀幕デビューも飾った。特技はトランポリン、マラソン。
2017年06月01日映画『秘密 THE TOP SECRET』で映画デビューを果たし、物語のキーマンである謎めいた美少女・絹子を演じた織田梨沙が8月21日(日)に行われた上映後の舞台挨拶に大友啓史監督と共に登壇。“不思議ちゃん”ぶりを見せつけた。清水玲子の人気漫画を原作に、死んだ人間の脳に残った記憶を映像化するという最新技術で、ある難事件の解決に挑む警察内のエリートチーム“第九”の活躍を描く。織田さんが演じたのは、家族3人を殺害し、死刑となった露口の長女で、事件後、ただひとり行方不明になっている少女・絹子。映画の中では刑事たちを前にしても大胆不敵な態度の絹子を堂々と演じていた織田さんだが、素顔は照れ屋の弱冠20歳。今回の演技で、うまくできたと思うシーンは?という質問に、恥ずかしそうに「ないです…。あの…、自分なりに努力はしましたけど、演技は難しくて…」と消え入りそうな声で語り、映画の中とのギャップに観客も驚いた様子。そんな織田さんを絹子役に抜擢した理由について、大友監督は「この人、よく分からないんです。ミステリアスなところ」と説明。監督によると「オーディションには錚々たる、すでに名前の売れている女優たちが来ていた」とのことだが「未知の少女・絹子ということで、その匿名性、僕らもよく分かんない存在ということを意識した。何より、彼女の覚悟はオーディションでも伝わってきた」と語った。絹子に対し、大友監督は「この世のものならざるムード、簡単にわかられちゃっては困る」と独特の謎めいた存在感を要求したとのことだが、織田さんは「友達によく『不思議ちゃん』とか『変人』とか言われます…(苦笑)」と複雑そうに語っていた。モデルとしての活動を経て、今回、初めて演技に挑戦し、生田斗真、大森南朋ら錚々たる先輩たちを向こうに回して妖しい魅力を存分に醸し出していたが「とにかく、いつもモジモジしちゃうので…。絹子はみんなを騙し、誘惑するような芯のある子なので、刑事に問い詰められても、ぶれない、動揺しないことを意識しました」と語り、大友監督も「演技になると全然違うんです」と称賛を送っていた。『秘密 THE TOP SECRET』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月22日元宝塚の女優・中島亜梨沙が、きょう26日に放送される波瑠主演の関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜22:00~22:54)の第3話にゲスト出演する。新人刑事・藤堂比奈子(波瑠)が、驚異的な記憶力と、殺人犯への異常な探究心で、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査に当たっていく同作。大河ドラマ『真田丸』で、真田昌幸を魅了する吉野太夫を演じる中島は、今回、バレエ講師の吉田佐和役を演じる。第3話では、佐和の娘・遙香(住田萌乃)が、若い女性たちを狙う猟奇殺人事件について、現場近くで「雨合羽のオバケを見た」という証言したことから、比奈子や倉島(要潤)と知り合う。比奈子はここから、佐和を悩ませていたストーカー男性と猟奇殺人犯との関連を疑っていくが、猟奇殺人犯の魔の手が、佐和の周辺にも及んでいく。
2016年07月26日新人女優の織田梨沙(20)が、俳優・生田斗真が主演を務め、『るろうに剣心』の大友啓史監督がメガホンを取る映画『秘密 THE TOP SECRET』(2016年8月公開)に出演することが8日、発表された。織田が演技を披露するのは、本作が初となる。原作は、2008年にアニメ化もされ、清水玲子氏が漫画誌『MELODY』(白泉社)で連載していた同名コミック。最先端の科学技術を駆使し、死んだ人間の脳から"過去の記憶を映像化"できるMRIスキャナーを捜査に導入した科学警察研究所法医第九研究室(通称「第九」)のメンバーたちが、迷宮入りとなった猟奇事件の捜査を進めていく。天才的頭脳の持ち主だが、トラウマを持つ第九の室長・薪剛役を生田が務めるほか、岡田将生、栗山千明、大森南朋、椎名桔平も出演している。織田は1995年生まれの20歳。ナウファッションエージェンシーに所属しており、最近では集英社文庫の企画「ナツイチ 2015」のWEBムービーに出演したほか、TVCMなどでも活躍している。演じるのは、家族を惨殺した罪で死刑執行される男・露口浩一(椎名)の娘で、キーパーソンとなるミステリアスな少女・露口絹子役。怪しげながらも美しく、薪や捜査官たちを翻弄(ほんろう)していく。幾度ものオーディションを経て、大友監督により抜てきされた織田は、「初めてのことだらけだったし、個性たっぷりな絹子ちゃんを演じるのはとても難しくて、思い通りにできない自分にイライラしたり、不安ばかりでした」と吐露。一方で「自分なりに絹子目線で考え、感情を読み取れるように努力したのと、いろいろな方々にサポートしていただきながら頑張ったので多くの人に見てもらえたら」とアピールもしている。大友監督の演出については、「驚くことしかなくてずっと興奮して観察いっぱいしてました」と明かしているように大きな刺激を受けたようだ。そんな大友監督は、オーディションの際の織田を「心を震わせながら全ての感情をあからさまにし、目が離せない、忘れがたい魅力を発していた」と絶賛。「彼女ならではの凛とした凶暴なたたずまいと抜群の鮮度を武器に、現代社会に潜伏し、きっと存在しているであろう露口絹子という役の個性を手繰り寄せられるかもしれない」という思いから、起用に至った。そして、その予感は撮影中に確信に変わった。織田の役者としての特徴を「一瞬にして崩れ落ちそうなもろさと、その底にどっしりとある決して折れない強さと生命力」と表現し、「美しくスリリングな彼女の存在感は、多くの人に楽しんでいただける新鮮な魅力をこの作品に与えてくれている」と太鼓判を押している。(C)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会
2015年12月08日ニコニコ生放送で隔週木曜日放送されている「アニメぴあちゃんねる」。本日10月8日(木)のゲストに、声優の種田梨沙と加隈亜衣が登場する。種田と加隈は、先月家庭用ゲームとして発売され、現在テレビアニメで放送中の作品『うたわれるもの 偽りの仮面』に出演中。また、11月28日(土)、29日(日)に東京・両国国技館で開催されるイベント「大アクアプラス祭」への出演も決定している。「アニメぴあちゃんねる」通常放送では、種田梨沙は学生時代から好きでハマっている有名ファンタジー映画の超レアグッズ、加隈亜衣は少し変わった特技を披露するとのこと。気になる方は本放送でご確認を。会員放送では、ふたりの学生時代の思い出の秘蔵写真を公開予定。さらに、レギュラー陣とのコラボ企画「アニメぴあちゃんねる劇場」では秋に因んだシチュエーションでのセリフ読みを行う。同企画は、シチュエーションやキャラクターをくじ引きで決めるのでいつもとは違う一面を見られる可能性も。また恒例企画の「ファッションチェック」ではゲストふたりも含めた出演者全員の服装をCCDカメラでチェックする。そのほか、「大アクアプラス祭」で出される「アマムニィ」という料理を賭けて、出演者全員で行うジェンガ対決。番組恒例、タカオユキのキャラ弁「タカ弁」をゲストのふたりが試食など、企画が目白押し。ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」は10月8日(木)午後8時30分より放送開始。またYouTube「アニメぴあちゃんねる」では、現在、オリジナル動画が配信されている。前田玲奈と、怪しいゆるキャラ“がまぴぃ”が、気になる話題について語る「もうすぐアレでる」。第7回のテーマは「男が追いかけたくなる女子の特徴」。前田玲奈は、果たして脈ありサインを見抜けるか!「もうすぐアレでる」は、女性向けWEBサイト、「オネガマ」とも連動中。■アニメぴあちゃんねる日時:10月8日(木)午後8時30分~午後10時00分出演:前田玲奈 / 秦佐和子 / タカオユキ / 美濃部達宏ゲスト:種田梨沙 / 加隈亜衣
2015年10月08日『テラスハウス クロージング・ドア』のブルーレイ&DVD発売記念イベントが19日(水)、東京・お台場夢大陸で行われた。会場には、菅谷哲也、島袋聖南、松川佑依子、小田部仁、今井洋介ら5名が華やかな浴衣姿で駆けつけた。この日、司会者を任された小田部さんは、早速「聖南さん、今日浴衣の下は?」と大胆な質問を投げかけた。「今日は透けないように下に着ています。どうして?てつ(菅谷さん)が一番気になっていたんじゃないの?私の下着事情」と島袋さんに言われた菅谷さんは、恥ずかしそうにしながらも、「僕、この間22歳になったので、割と大人になりました」と返答。今井さんは「俺、30歳なのに思春期だよ、まだ」と言って会場を沸かせた。続いて「彼氏はできましたか?」と小田部さんに聞かれた松川さんは、「ちょっとドキドキしている人はいます」と暴露。少し残念そうな菅谷さんに「てつ大丈夫?」と島袋さんからフォローされる場面も見られた。また、会場に集まった多くのファンの前で今井さんのライブも開催され、「手をつなごう」と「また会おうね」の2曲が披露されることに。ギターが倒れてしまったりとハプニングに見舞われるも、「気分の悪くなった方は、速やかに耳栓をするようにしてください」と、軽快なトークで場を盛り上げた。終了後、側で演奏を聴いていたメンバーから、「思いが伝わってきた」と高く評価されていた。本作は、海が見えるシェアハウスに暮らす男女6人の日々を記録し、2012年10月にテレビ放送をスタートして以来、2014年9月まで、総勢22名の男女が台本のない様々な恋愛ドラマを繰り広げ、多くの話題を集めたリアリティショー「テラスハウス」の劇場版。ディレクターズ・エディションには、未公開カット満載の『テラスハウス クロージング・ドア ディレクターズ・ロングバージョン』が収録。さらに「禁断の副音声版」付き本編DISCに充実の映像が収録された特典ディスクと特製アウタースリーブ、デジパック仕様の完全版。通常版は劇場版本編のみ収録。最後に菅谷さんは、「盛りだくさんの内容になっていますので、よろしくお願いします」としっかりPRを行った。会場では、トークイベント後に購入者対象の握手会も開催され、ファンと交流を深めた。『テラスハウス クロージング・ドア』は8月19日(水)よりセル・レンタル同時発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:テラスハウスクロージング・ドア 2015年2月14日より全国東宝系にて公開(C) 2015 フジテレビジョン イースト・エンタテインメント 東宝 電通 FNS27社
2015年08月19日昨年9月に終了した番組『テラスハウス』に出演していた菅谷哲也と島袋聖南が11日、都内で行われた映画『テラスハウス クロージング・ドア』(2月14日公開)のトークイベントに出席した。おなじみのテイラー・スウィフトのテーマ曲に乗って登場した2人。お互いの第一印象について、菅谷は「すごい、クールな女性だと思いました。けど、だんだん日を追っていくごとに、いい意味でイメージが崩れてきたなと思いましたね」と振り返ると、島袋は「すごい子犬のようなかわいらしい子だなって。赤ちゃんみたいだなと思いました。今はすごいお兄さんになりましたね」と当時の印象を語った。また共同生活をしてみたいかという質問に、出演したメンバーの中でもっとも長くテラスハウスに住んだ経験を持つ菅谷は、「それはどうかな(笑)。今度は、一人の時間も大切にしたい」と回答。番組終了後の日々が描かれる映画については、「テレビでは、ほかのメンバーがどこで何をやっていたか、どんなことをしゃべってたのかがわかったんですけど、映画だとそういうのがわからないので、かえって新鮮でした」とテレビ番組との違いに触れた。また当日は、抽選で選ばれた6人が、車のトランクを開けて座る「テラスハウス乗り」を2人と再現できるフォトセッションも行われた。ファンとともに撮影後、「距離が近いのでドキドキしますね。2人の距離が縮まるという意味でもいいですよね」と島袋がコメントすると、菅谷が「(湯川)正人くんと聖南さんがやったのが最初じゃないかな! それからテラスハウスの文化みたいになりましたね」と、そのルーツを明かした。最後は、映画を多くの人に楽しんでほしいと呼びかけ、笑顔でファンたちに手を振り別れを告げてイベントは終了した。2人は公開初日となる14日に、TOHOシネマズ日本橋をはじめとする7劇場を回り、バレンタイン公開を記念した"バレンタインフラワー"の手渡しプレゼントも行う予定。
2015年02月13日俳優の菅谷哲也、モデルの島袋聖南が30日、神奈川・川崎大師で、映画『テラスハウスクロージング・ドア』のヒット祈願を行った。2月14日から全国公開される本作は、フジテレビ系で放送されたリアリティーショー番組『テラスハウス』の劇場版。シェアハウスに住む男女たちの日常生活や恋模様を追った内容で、劇場版では、最初から最後までテラスハウスに住み続けた"てっちゃん"こと菅谷を中心に、新たな住人たちの生活、卒業メンバーたちの人生を映し出していく。あいにくの冷たい雨の中、関係者らとともに境内でお護摩をうけた菅谷と島袋は、真剣な表情でヒット祈願。祈願を終えた菅谷は、「健康でいられますように」と絵馬に書き、「心を込めて祈ったので、ヒットして欲しい」ときりっとした表情を見せた。一方、「結婚出来ますように」と書いた絵馬を照れながら披露した島袋は、「気が引き締まった感じがしました。まだ観ていないので、私たち自身も楽しみにしてます。楽しく観てくれればうれしい」と公開へ向けてアピールしていた。
2015年01月31日フジテレビの人気リアリティ番組「テラスハウス」に出演し、一躍人気者となった“てっちゃん”こと菅谷哲也の素顔に迫ったDVD「裸の時間~若き才能~ 俳優・菅谷哲也」の発売を記念し、1月10日(土)にトーク&握手会を開催。イベント前に菅谷さんが報道陣の取材に応じた。菅谷さんは「テラスハウス」出演をきっかけに、俳優としてドラマ「ラスト・シンデレラ」、映画『ハダカの美奈子』、舞台「タンブリング FINAL」などに出演。このDVDでは「テラスハウス」以上に菅谷さんにカメラが密着し、連日の仕事の様子やプライベートでの姿を捉えている。DVDの中には菅谷さんが「タンブリング」で共演した須賀健太と焼肉屋で語り合う姿なども収められているが、普段から須賀さんとは仲が良いそう。また「テラスハウス」で一緒の時間を過ごした面々とも番組終了後も時折、顔を合わせて食事などをしていると明かした。元々、菅谷さん自身は人見知りとのことで、この日も報道陣を前に質問に答える様子も少し照れくさそう。「少しは直ってきた…」と明かしつつも、先述の須賀さんとの焼肉屋でも「須賀くんの方が喋ってるのが多いんですよね(笑)」と少し申し訳なさそう。この日のトーク&握手会で、一昨年の写真集発売以来、久々にファンと直接触れ合うこととなるが「ちょっと緊張しています…(笑)」と胸の内を明かした。ちなみに、シェアハウスを出て以降は「普通に独り暮らしです。人並みに暮らしてます…オシャレな家ではなくなりましたが(笑)」とのこと。この正月は地元でのんびりと過ごしたそうだが、声を掛けられることも増えたのでは?と思いきや「うちの地元は狭いのでそんなこともなく…前から知ってる人が多いので。(握手やサインを求められることは)全然なかったです。ちょっと寂しいですね」と苦笑交じりに語った2月14日(土)のバレンタインには、「テラスハウス」の“その後”を映し出す劇場版『テラスハウス クロージング・ドア』が公開となるが、改めて「テラスハウス」について「2年間出させていただいて、あの番組があって、いま自分はここに立たせてもらっている」とその存在の大きさを口にする。終了に関しては「寂しい気持ちもあるけど巣立つ感じ」とも。「“テラスハウスのてっちゃん”を卒業していけるようにしたい」と俳優として新たな境地を切り拓くことへの意欲を見せる。ちなみに現在、恋人は?という問いには「いえ、相変わらず(苦笑)」と赤面。好きなタイプの女性の性格や外見について「誠実」や「目力がある」などの要素を挙げ「女優さんでいうと、以前から真木よう子さんのファンです」と明かす。最後に改めて今回のDVDについて「『テラスハウス』よりももう一歩踏み込んで知ってもらえると思います」とアピールした。「裸の時間~若き才能~ 俳優・菅谷哲也」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2015年01月10日伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリーでは、2015年1月2日から6日まで「中原亜梨沙・宝居智子 華やぎの色 日本画二人展」を開催する。また、同会場では「浅香弘能の彫刻展 -華BUKIMON- 」も行われる他、同館6階催物場では若手アーティストによる作品展(5日まで)も開催。同店では正月、新春にふさわしいアート作品を随所でフォーカスする。中原亜梨沙と宝居智子による日本画展は、同年齢の2人が新春をイメージした華やかで麗しい作品を制作、両名とも約10点ずつ新作を発表する。中原が描く作品『はじまりの朝』(23×27.3cm/17万円)は、雲肌麻紙(くもはだまし)という福井県越前市で生産される和紙に、岩絵具や水干絵具などで描き、華やかな和装ながらも、凛とした眼差しの女性の顔が描かれる。この他、正面を見つめた女性の目元が美しい印象の『とばり』(3号サイズ/12万円)も販売。中原は1984年生まれで、東京藝術大学大学院修了後、三菱アートゲートプログラムに入選。現在は生活の友社の『アートコレクターズ(ART collectors’)』(2014年4月号)や『美術の窓』(2013年6月号)の表紙などを手掛けた。宝居が描く作品『扇面紅白梅図』(38×45.5cm/18万円)は、雲肌麻紙に金箔や金泥、白金泥なども画材に取り入れ、琳派(りんぱ)の要素も感じられる華やかな紅白梅図だ。『牡丹の乙女』(3号サイズ/10万円)は、絹本(けんぽん)着色という絹に色彩をつけて描く技法で女性の横顔を描いた。宝居も1984年生まれで、女子美術大学卒業後、2011年には第22回 臥龍桜日本画大賞展に桜入選。現在は日本の美しさをテーマに美人画や動植物を中心に作品を制作している。両氏は、1月2日から4日まで、各日11時から17時まで来場する。また、同会場で開催される浅香弘能の彫刻展では、刀や手裏剣などの古武器が大理石や御影石で制作され、素材特有の質感に加え、細部にまで施される彫りなどを表現。同氏のモダンで斬新な和の世界を見ることができる。会場では、黒御影石や白大理石を始め、プラチナ箔まで施される薙刀(なぎなた)の「華BUKIMON -昇炎龍- 」(230×45×125cm/220万円)、太刀(105×15×27cm/88万円)や小刀(70×15×25cm/68万円)まで販売される。同館6階催物場では「アートのチカラ -若手アーティストのWA- 」と題し、現役美大生から現在活躍中の作家まで、次世代アーティスト90名の絵画や立体作品、約400点を一堂に紹介するイベントが行われる。同イベントでは、新年の干支“未(ひつじ)”と“縁起”をテーマに、参加アーティスト全員が1人1点ずつ制作した作品と絵馬も紹介。各アーティストの作品を購入した客には、そのアーティストが制作したオリジナル年賀状がプレゼントされる特典もあるという。
2014年12月26日『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演中の菅谷哲也、OGの今井華、住岡梨奈や、叶姉妹の妹・美香、モデルの秋元梢らが28日、東京・日本橋の江戸桜通りで行われた『トランスフォーマー/ロストエイジ』(8月8日公開)のジャパンプレミアに登場した。日本橋の江戸桜通りを完全封鎖して行われた『トランスフォーマー/ロストエイジ』のジャパンプレミア。50mに渡って敷かれた赤と青のオプティマスカラー仕様のカーペットには、来日を果たしたヒロイン・テッサ役のニコラ・ペルツ、その恋人・シェーン役のジャック・レイナーのほか、多くの有名人たちが登場した。はじめに、俳優の真剣佑が、モデルの秋元梢、石田ニコルと、『テラスハウス』に出演中の菅谷哲也は、モデルの鈴木あや、植野有砂と共に登場。続いて、『テラスハウス』に出演していたモデルでタレントの今井華、シンガー・ソングライターの住岡梨奈が姿を現した。そして、ジャパンプレミアの特別ゲストで、「トランスフォーマー30周年記念大使」を務める武井壮と、吹き替え版でヒロイン・テッサの声を演じる中川翔子が、浴衣姿で登場。叶姉妹の妹・美香は、胸元を強調したセクシードレスでカーペットを歩いた。さらに、『トランスフォーマー/ロストエイジ』コスプレコンテスト参加者も、オプティマスやバンブルビーに扮した自慢のコスプレ衣装を披露。北海道・旭川市のキャラクター・あさっぴーも参加し、今回特別に用意したオプティマス衣装を初披露した。
2014年07月29日